1 :
名無し物書き@推敲中?:
あか、あお、きいど、みどーり、ぐんじょーいど、きでい
でも難しいんだよな,色って。
例えば俺の中の「紅色」は色見本見たら「韓紅」だったし,
「マリンブルー」だと思っていた色は実は「ウルトラマリン」だった。
4 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 16:45:30
今ひとつスレの主旨がわからない。
色の単語を使わずに色を表現するという意味?
たとえば雀茶だったら、焦げ茶と言い換えるしかない。
つまり近い色に言い換えて表現するしかないのでは?
5 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 16:48:52
でも文にして表わしたり?
6 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 16:51:31
むしろ色の表現全般の話にした方がいいような
7 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 16:53:14
んじゃどんな感じ?
8 :
えいいち:2005/07/16(土) 16:53:16
早速「赤」
トウガラシ鍋が煮え滾ったような色。
ごめんなさい。
9 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 16:54:12
うっわ・・・目に痛そう(ワラ
10 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 16:55:36
「黒」
闇の様な奥もなく目の前もない漆黒
てのはドゥ?
11 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 17:35:39
○○のような色
というのを書くの?
結局、どういう色か誰もが知っている物象に置き換えるだけでは。
青なら海。
夕焼けなら、オレンジとか。
12 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 17:43:48
ようするに作者の自己満足
せまるしか
迫る鹿?
せ ま っ て る の か 〜
14 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 18:33:12
雨蛙のような顔色
15 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 19:26:30
その雨に濡れた地面はタンスのような色だった
16 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 19:34:51
その時現れた宇宙人は人間の半分くらいの身長で
頭だけが大きく、学校の教室の黒板のような肌の色をしていた。
17 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 20:04:45
1は見本を示さないの?
18 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 20:27:59
グラサンの色=タモリ色。
三毛猫と虎猫が絡み合ったような色とか
ダルメシアンと秋田犬がセックスする時の色とか
三葉虫とカブトガニの重なった色とか
大きな鼠を飲み込んだ青大将の腹の色とか
真っ赤な舌をサーベルで叩ききった時の色とか、、あり?
20 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 21:14:32
そんな結末は予想していなかった。
頭の中が白子みたいに真っ白になった。
21 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/16(土) 21:43:47
彼が多忙だということは電話で聞いていたのだが、
土曜日にバーで会ってみると、顔がコーラのような色になっていた。
22 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/17(日) 10:14:30
あげ
23 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/17(日) 18:48:32
海は無作為にかつ獰猛に、
いつも同じ色調で、うねっている
。
24 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/17(日) 23:12:31
ハーゲンダッツに行ったら絵の具箱のようだった
25 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/17(日) 23:19:47
彼女の肌は母乳のように白く、その指はトカゲの腹のようだった。
26 :
にゃ〜∧ ∧ ◆NEKOo52S7s :2005/07/17(日) 23:29:26
ちょっと太ってると思われる。
食いしん坊でカレー好き。
中途半端で3番目が指定席。
みんなといると太陽のように明るい性格なのだけど、
暗闇の中、一人でもしんみりと現れる。月明かり。
そんな色です。
黄色は。
27 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/17(日) 23:30:51
電話のベルのような色だった。
28 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/18(月) 01:44:28
怒りに燃えた彼女の瞳は金魚の鱗のようになった。
空が腐ったヨーグルトの色をしている。
30 :
えいいち:2005/07/18(月) 20:53:26
にきびを押しつぶした時に出るアレのような色をした卵焼き。
32 :
みぞれ ◆52iqXyRJt2 :2005/08/01(月) 23:49:07
暗い。
明るさなんて、そんなもの存在しようはずもない。
いや、それ自体がないのに、なんで明るさなんて概念が必要になるんだ。
そう思わせるほどに、それは暗く−−いや、実際にそうなのだろう。手を其処にあてれば、こんなちっぽけな僕など、全てきえさってしまう。
黒です。
33 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/02(火) 00:48:23
触ったら、手首から先が吸い込まれそうな黒だ
34 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2005/08/02(火) 01:07:21
そのマスカットはまだまだ熟しておらず、まだ黄色ブドウ球菌のようだ。
35 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/20(土) 14:07:19
森鴎外なら色名だけですますだろうね
いや色名すら書かないかも
36 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/30(火) 00:33:26
>32
むう、イマイチ。
>33
簡潔だが良い。
好みの問題かな。
37 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/30(火) 00:35:36
東洋の女の髪のように黒かった。←洋ものに使えないかな
38 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2005/08/30(火) 00:35:59
「いい加減にしろよマタンゴ!」
色じゃないか。ごめん。
R:17 G:7F B:C9 の色の空に、R:7C G:6F B:79 色の雲が浮かんでいる。
40 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/30(火) 00:51:59
>>39 おお、面白い。特異な世界観が出てるっす。
41 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2005/08/30(火) 00:58:35
42 :
37:2005/08/30(火) 01:32:32
>> 41
そう、始めて聞いた時は美しい響きの言葉だと思ったが、
手あかにまみれた表現であることを知ってしまった今となっては、どうも。
小説の雰囲気とか、前後の文章によっては
そういう手垢のついた言い回しもいいかも
似たよなので“緑の黒髪”とか
「夜空に浸して染め上げたような」ってのを、だれかやってたな。
僕が求めていたのは、たとえ世界中の光を集めてそこへ放り投げたとしても、それすら喰らい尽くしてしまう底無しの黒だったはずだ。
しかし、地獄へとつながる道だと教えられた洞窟の果てに見たのは、神様が初めに作った色だった。
僕はその一筋に差し込む無色透明の光を掴もうとした。
これは幻なのだろうか。
死の一歩手前で、僕は僕をこんな方法で殺せないことを知ろうとしているのではないか。
僕にはまだ生きていく希望が、小さく残されていると思おうとしているのではないか。
細い光に絡める事無く宙を切る自分の指を見て、僕はぬるくしょっぱい涙を流していた。
46 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/16(金) 11:23:51
oo
限りなく透明な紫
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T i g e r s ̄`ー--‐′
1985
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/ / ̄/∪¬∞ < 一匹残らずジェノサイドもな〜
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∪ ̄ ̄ ̄∪
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○ ○
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オマエは父親ソクーリだな
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿!
\| \_/ / \____
\____/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / \ / |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \_/ / < 俺はもうやめる!じゃあな!最後にうるせー馬鹿!
/| /\ \__________
どかーん!
(⌒⌒⌒)
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
もうおこったぞう
(ソ)
ヽ|〃
(゚Д゚) :::..:::::.. :::::::.....
.....:::::::. |レ'` 、w,, _
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)ソ./゙゛ ⌒⌒ \ /
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、、、"""'、|三三三(6三 つ""""""""""" """、、""
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_ノ(ノヽノ .ヽ-ヾ _
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/ ノ人 ヽ
| イ・ヽ\) )
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ヾ人__ノ(。。` ヽ / | 父さん!
| ⌒ | ノ ノ <
人 | レノ / | 強い電波です!
ヽ、 ⌒ ノノノノ \__________
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/ | ̄~|ヽ/\/| | |
/ |__| o .|__| |
三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
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∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
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{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
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ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;; .`''`-ヽ--''゙゙゙ ;; '゙ゝヽ-ノ-‐'゙´ ;.i;;;;;;i.フ;;;;;;l′
゙l;;;;;;;;;;;;`、 ,! : ,、|ll/ ;;;;;;;;r" そんなふうに考えていた時期が
i;;;;;;;;;;;;;;l、 / ;:;: :.゛゛:l ;;;;;;;;./
'';;;;;;;;;;;;;i i;;;;;;.;:;:;;;;;;;: .i;;;;;;;;;;;;;;; 俺にもありました
/;;;ゝ ./´:::: ´;:;:;;;;;; ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
ミ;;;;'! .ヽ;;、_;.::__::::;;:: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
: 、.-、/;;;|l `;:;:;: ,.ノ.::: :lく;;;;;;;;l゙゙′
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;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ゙゙--= ゙̄~゛`''>,,._,..,r;" ,,l゙ :::::::::::: i;;;;;;
.`";'"゙;;;;;;;;;;;;;i、 ヽ_ ゙̄ ̄゛_、 __r::::::::::::::::: ヽ
;;.'ミ;;;;;;;;;:'.、 ゙゙゙゙"'''"~ ‐"":::::::::::::::::::: i
ある日ひとりぼっちの
>>1に
手紙が届きますた・・・
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/ 氏 ね / / /
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|::|,__!_--i' 'i,-――|:::|
|::|―-- | 'i,二二|:::|
|::|. ! i'> } . iュ |:::|
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'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~""
ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':,
===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、
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i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす
,..-──- 、
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冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
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. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
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|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ノ ,二!\ \___/ /`丶、
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71 :
無名草子さん:2005/10/14(金) 11:56:01
-
72 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/14(金) 15:19:27
西原理恵子先生は、これ反吐が出るほど下品な色に塗っといてって、アシスタントの
麓愛ちゃんに指示されるそうです、お二人とも天才ですね。
73 :
名無し物書き@推敲中?::2005/11/20(日) 22:29:16
yt
74 :
無名草子さん:2005/12/30(金) 12:19:46
挑戦してみませんか
75 :
9525:2005/12/30(金) 12:23:12
べつにこの名前てきとーなんだけどね
77 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/21(土) 13:05:26
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
78 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/21(土) 13:37:29
「黒」
何も見えない。まるで無に似ている。
79 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/17(金) 14:17:49
マニアックな作品
80 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/12(日) 11:32:16
想定する
81 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/31(金) 12:34:24
花見日和
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
つか、俺ならこう書くっていうダメ編集者思考じゃんw
実際その手のスレに居るし
85 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/06(日) 00:58:15
ワシがサクジョ放ろう人じゃっ!!
ζ
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86 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/20(水) 20:27:42
↑ すばる巻頭を飾る予定の残飯自画像
87 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 21:19:06
白が好きだ。単純明快だしね。
何色にも染まらない黒がいい。
黒のパンティがいい。できればTバック。
しかし清楚な白も捨てがたい。
まあ、取り敢えず紫系だけはやめてくれと。
日々、そんなことを思う俺は黒のボクサーだったりするわけだ。
93 :
群青:2006/12/23(土) 16:45:33
首筋がすっと冷えた。
じっと見つめると、惹き込まれそうな引力を感じる。
深い色。
透き通った表面とは裏腹に、底が見通せないほど暗い。
この中に、何が潜んでいるのか。
死が、手招きしている。
>>3にはげ胴。
まあ結局は自分のイメージの方を優先させてしまうんだが。
色づいた桜の葉の、赤朽葉のグラデーション
tes
tes
テス
test色
ブルーハワイはカクテルの名前です。
100 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/18(日) 23:15:21
100げと
101 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/19(月) 00:12:29
群青:明け方
紺色:風の冷たさ
薄紫:祖父の指先
土色:寝そべった私
灰色:青空
君:私の憧れる華やかな色を持つ人
薄いオレンジ色。黄色がかっている。強く自身を主張する訳でもなく、ほんのりと周りを色づかせるそれは、染色なのだろうと思う。
そう私はその色を固形色なのか知らないし、名前も知らない。
だけど、私は蜂蜜色と呼んでいる。
その色を見ているとぶーんと蜂が連想するのだ。色味も似ているからだろうか。不思議とお腹もすいてくる。その色が蜂蜜みたいにトケテイルように見えるせいかもしれない。
お腹を空かせながら、その色を見ているといつの間にか微笑を浮かべていて……幸せの色ってこんなのもあるんだろうなあって思う。
その色はどこかの国の写真の透き通った海の色だったり
又ある時その色は、人の絶望感を表す色にも変わる。
その色はある時は人を感動を与え、ある時は絶望を表す色に変わるのだ。
その色は人の食欲を失せさせる色だと言われている。
しかし、かき氷に使われているあの色はどうだろう。
ハワイだの何だの爽やかな名前をつけたあの色は。
私は食欲が失せるどころか逆に食欲が増しその色の
かき氷を食し、唇や舌をその色で染めるのだ。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/22(木) 13:24:09
>103は直ぐに「あの色か」と思えるんだけど、
>102の色は、自分は見たことあるのすか分からん。
それが良いのか悪いのかも分からないが……
105 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/09(月) 20:57:36
ちんぽ
106 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/09(月) 22:15:31
何だかワクワクする色だ。誰かの期待や希望を集めたような。柔らかくて丸っぽくて、明るく僕を包んでくれる。
この色に味があれば、酸っぱいか甘いかのどちらかだろう。どちらにしても、それは僕に元気をくれるはずだ。その色に暗い言葉は似合わない。
僕はこの色が大好きだ。
107 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/10(火) 03:36:14
108 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/10(火) 03:47:59
109 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/10(火) 08:21:42
>>109 やや渋めの黄緑…かな?
ちなみに、紛らわしいが「浅葱」は緑がかった薄青だ
111 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/09(日) 21:31:14
野望の色を表現してみろ
おれはできない
>>111 じゃあやってみます。
*☆※☆*
おそらくそれを表す色は、一般には燃え盛る炎のように暗く深い輝きを放つものとして
人々には覚えられるものだろう。太陽の目を射る光、朝焼けや夕焼けのあの豪奢な空、
そして深い暗さの血を総て内包しているからだ。(続く)
(続き)
私は、異端ではあるが、それを表す色に夜明け前の西の空と日没前の海の中の色を充てたい。
夜明け前の空は一般に薄明るく淡い色を帯びているが、西の空は未だ濃い夜の支配下にある。
夜の支配下にある西の空が、東の淡い空を見てわずかに顔を曇らせる、その一瞬の不安な空の色に
昼と夜の支配の交代を見る。
また、日没前の海は一般に夕陽の色を受けてきらきらしているように表現されるが、その真下にある
あの陰鬱で得体のしれない海の本体の色を、多くの人々は見逃している。海、本来は夜の友。昼と夜が
ほぼ平等に時を分けるこの星において、愛と憎しみの溢れすぎた彼女はその懐に多くの忌み子を隠し育てている。
陽の落ちる前の一瞬、海に向かって耳をそばだててみないか。波風の音に紛れて、小さく、しかしはっきりと
人ならざる物のうめき声が、あの濃い暗い海中から漏れてくるのだ。
>>113と今回は色味が違います。
今回の色がわかった方いますか?
どうも自分は見逃してるらしく、さっぱり思い当たらない
116 :
111:2007/09/10(月) 00:21:15
ああ、おれはなんとなくだがわかるというより感じられるな。
野望なあ。
表の色と裏の色がある、しかし表裏一体だ。
117 :
111:2007/09/10(月) 00:34:40
野望かあ。
奥底に秘めた復讐の色がみえるんだよなあ。
復讐の色が褪せる瞬間がある。そのときにみる絵が光りに充ちた色だ。それが表の色。
118 :
111:2007/09/10(月) 00:38:45
表裏色がひとつにまじわる瞬間がある。彩だ。色彩の彩。そのときだけ野望は色を失う。
119 :
111:2007/09/10(月) 00:41:00
120 :
みちる狩人:2007/09/10(月) 01:31:59
色彩つうたらナバコフだろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをどりゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
121 :
雨雪 ◆QI0m8fZJbo :2007/10/01(月) 23:28:54 BE:570830483-PLT(13133)
私は自分のことが好きじゃない。
けれど、嫌いってわけでもないのだ。それなりに気に入っている。
もう少し私がおしとやかだったらな。そう思うけれど、風に靡く私は、ただ天高く浮かぶ彼女にさえ敵わない。
人によっては私を彼女よりきれいだという人もいる。けれど、私は彼女に憧れていた。私はきっと鮮やか過ぎて、目に痛い。
優しい手を持ったのに、私は強烈過ぎる顔を持ってしまった。
夜になると憧れる。
天を突くようなあの淡い光に憧れる。
色とはちょっと違うかもしれないけど何となく書いてみた。
122 :
黄色:2007/10/02(火) 04:07:24
金色 だけどしっくりこないな
赤 血 共産党
青 空 海
黒 まんと 仮面 やえば
白 雲 雪 歯 瞳の横
小学生のつもり
123 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 10:21:10
新しく買って来たスケッチブックを、ひらいた。
巫女さんの髪の毛
そうさ 恐山は黒
いってみたいな
125 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 01:28:09
三原色の組み合わせは言葉の組み合わせに似ている。
無限の色調は有を産み無を彩る。言葉は音の調べとなり無限に広がる。
無は黒ではなく、白でもなく。わからない。わからな
127 :
名無し物書き@推敲中?:
age