もうなんでもいいや！投票だ！！

えー、なんでななちゃんだけ読めるんだよー
ハニハニの読みたいー

>>952
なんでわざとらしく華口調で話すんだ？
新手の華アンチ？
それともただ名無しの華なん？
混乱するからやめてくれよ

ただいま。小説をざっとみた。
スクロールバーの長さに一瞬吐き気を覚えました（ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
今から読みます。
もしハニロウさんがいいなら、うちのサイトを使って公開と言う形は堂でしょう？

吐き気(´･ω･`)

>>954
公開ですか！
そ、それはちょっと……う〜ん、実はおいらがやってることはズルイなあとは思います。
ななせさんは全て公開しているわけだしね。
ななせさんにメールで送るというのは、人に読んでほしいのに
ネットに流れてしまうのはちょっと……というおいらの狡さでござった。

公開は度胸がないので、失礼おば。

そうですか。
元からハニロウさんの意見を尊重するつもりだったのでそれは辞めます。

どもども。
読んでもらえるのは幸せです。

じゃ、アドレス教えて送ってもらうのは有りですか？

次スレは、ななせのことも考えて
ハニちゃんにスレ主になってもらいましょう。
そうすれば、ななせも気楽に遊びに来られるしね。

>>959
今回は初めての試みなので今後のことはちょっとまだわかりません。
>>960
おいらはちっとも立てられないんだよなあ。
ヤフーＢＢのせいだな。
もう二ヶ月ぐらい立ててないけど、
こないだ栗田スレを立てようとしたら無理で、別のとこから立てたしな。

ご飯食べてきた(げふっ

それはどうもお疲れでごんす

まだ小説そんな読んでないです。すいません´・ω・｀
微妙にしか読んでませんが、簡単に感想。
ハニロウさんらしい小説かなーと思いました。
今んとこはそれだけ。

うわあ、なんかぞくぞくしてきた。
らしいのか、なんかもうそわそわして弱った困った、と言いつつ阪神ＶＳ広島みてます。

おれもブルーンストーンっていう中１のときに書いただめ小説
うｐしたんだからいいじゃないですかーハニローさん

じゃあ華も金花桜ドキュメントという処女作うpしましょうか！当時小６。
サスペンスでミステリーで金魚が死んじゃう展開。

や、しないけど。
でも華もハニハニの小説読んでみてーなぁって思って、た、り！
〔上のレスは私では無いけれど〕

華さん相手なら、ハニさんはウキウキとメールしちゃう予感。

(,,ﾟДﾟ)ハニハニというスタンス。
冒頭だけでも公開してほしかったり欲しくなかったり。
ストーリーよりなにより文体が気になる。
朝倉祐弥みたいな文体かな？

>>969
たぶん、ロックンロールミシンみたいな文体と予測。
つーか、ハニは文藝賞の電話が今日らしいので、
ドキドキで、それどころではないらしい。

あぁ、もう読みたくてたまらんから文藝賞取って本になれ！！

やっぱ、次スレはハニロウ応援スレだな。

そんなに読みたくてたまらないなんて、おいらは胸が熱くなります。
しょたさんや華さんはＵＰを望んでくれてる。
それはとっても嬉しい。けどむふふ。
にゃ〜さんのように冒頭だけでも、となるかといえば引っ込み事案ですけん。
文藝賞の電話来ないなあ。
文藝賞とって本になったら最高。
でも電話来ない。

ハニちゃんはモテモテだな。ぢゃあ俺はズンのすき焼き食べてＢＳＥが読みたい。
ぞ、っと。

ハニロウよ　ＴＥＬ番教えてくれたら私が電話してやるぞ？

みすずさんと電話化。
電話といえば文藝賞の電話来ない。にゃ〜さんも気にしてる。
雨李さんも応募したさ。
だんげるろーず、だんげるろーず、さま〜いん、べすと。

>>974
他スレにズンのはうｐしてあったぞ。

>>977
ｴｪｪｪｪ、ヒントください。

589 ：ズン ◆ieCndECQ1E ：2005/07/11(月) 22:57:20
　家路に着くために校舎の北側にある門から出て行こうとすると、
さっき通り過ぎたばかりの自転車置き場の方から、下級生の女の子が駆け寄って来て、
「鈴本先輩は二葉里高校へ行くんですか？」と僕に訊いた。
「うん、そのつもりじゃけど」

　あまりにも唐突な質問に、僕は心に何の予防線も張ることなく、
素直に自分の願望を口にしていた。
実際のところ、当時の僕の成績では、
県下有数の名門校と目される二葉里高校への入学は、かなり厳しいと言わざるを得なかったのだが。

「そうですか……」
　質問はそれだけで終わってしまい、会話は呆気なく途切れた。
いや、これではまだ会話なんて始まったうちにも入らないであろう。
俯いた切りの彼女は、前に下げた鞄の把手を、
せわしげにあれこれと握り替えたりしながらも、そこからはもうずっと無言のままであった。
僕は続く彼女の言葉を待っていたのだが、それにも倦み、仕方なく背を向けてその場から立ち去ろうとした。
しかし、その時僕は学生服の裾を後ろから軽く引っ張られ、と同時に「好き」という弱々しい声を耳にした。

　自分の耳を疑いつつも慌てて振り返った僕は、
今度はしっかりとこちらを見据える彼女の瞳と向き合いながら、もう一度「好き」という言葉を聞いた。

　何か喋らなければと思い、口を開きかけたものの、
焦りのあまり気の利いた言葉も見つからず、僕の唇はむなしく硬直した。
途方に暮れた僕は、この場に相応しい振る舞いを演じることもかなわず、
もしかするとすがるような目で彼女に助けを求めていたかも知れない。
彼女はひと呼吸置いたのち再び口を開き、
全神経を集中して次なる言葉を聞き出そうと身構えた僕に、「すき焼き！」とだけ短く言い放った。

　彼女が猛ダッシュで仲間の待つ自転車置き場の方へ戻って行ったため、
僕はなすすべもなくそこに立ち尽くしていた。
下級生の女の子たちが視界から素早く消えて行くのを、僕はただ不思議な気持ちで見送った。

ズンも次スレでは戻って鯉や。

次スレはないんじゃなかったけ？

>>979
ありがとうございます。
これってあらすじですかね。
なんかハニちゃんが書いてるあらすじに似てますね。

(,,ﾟДﾟ)「文藝賞奮闘記」

文藝賞のアイディアが固まってきてラストも思いついたので
いよいよ受賞も見えてきたと思いて、思い切って取材費に○万円使った。
タイトルや設定を決め展開もラストも書き上げて推敲し、ツッコミどころのない完璧な文章を作る。
否、完璧な文章などない。それでもいよいよ応募の段階にきて
ふと冒頭の一文が気になった。これはテレビ番組でいえばOP前のスポットではないか。
ここで番組を最後まで見る人とまったく見ない人に分かれる。いわば三途の川である。

不安になった。冒頭で外せば受賞どころか一次通過もままならないのではないか。
受賞作と比べてみようと芥川賞候補にもなったタイニｨ・タイニｨを紐解いてみる。
チキンラーメンやらカップラーメンやらが飛び出してきてワケがわからない。
ならばもう一冊とラジオデイズを開いてみる。パンの焼く匂いがするのか？
食べ物ばかりである。なおいっそう混乱し、腹も減ってきた。

カレーヌードルとジャムパンを食べながら冒頭を考えるがなにも思いつかない。
いや、何パターンも書けるが物真似か、そうじゃないのはまったくバカにされるかの
二極構造に陥る。それからというもの明けてもくれても小説の冒頭ばかり読んでる。
なん百作も暗誦できるくらいに書き出し研究家になった。それでも自分の作品は思いつかない。
阪神の長い試合が終わった。ハニロウさんも電話を待ちくたびれて寝ている。
おいらの戦いもいつか終わるのだろうか。
そう思いながらも今年受賞作の冒頭を今から楽しみにしているのである。(了】

ええ！　次スレないの？

にゃ〜さんはそこまで書き出しに熱心なのだなあ。
おいらはあんまし考えたこともないが、すばるで最終の吉野氏も書き出しは相当苦心したと言っていた。
ダヴィンチの書き出し特集は過半数が受け入れられないものだった。
悩ましい。

次スレを立てられる人がいないだけ。
おいらも立てられないし。
いつも立ててたズンさんいないし。
タイトルでも決めましょうか。
あとは立てられる人が立てる。

次スレ、タイトルくれ。

(,,ﾟДﾟ)＜書き出し特集なんてあったの？
あ゛ダヴィンチの今月号まだ買ってないホラー特集なのに。

つ【一瞬吐き気を覚えました（ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ 】

時間がないので、近くので。誰かいいのあればよろしく

あれ、この前１０００とりやったばっかなのに・もう・

つ【少し元気でてきた！ひゃっほい！！ 】

>>991
一票

ご飯食べてきた(げふっ

これでいいのか？

つ【花火大会いってーしかも友達泊まりにきて】

というのはどうだろうか。

大人も子供の猫も微妙で

>544
微妙に反応しちゃったけどね(笑)

ズンちゃんにお任せだあよ。もう１０００だ〜！！！

【少し元気でてきた！ひゃっほい！！ 】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1121433198/

よっしななせのちゅーぅげっと！で、１０００だage

　　　　　　　|　　　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
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　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼　∧ ∧
　　　　　　　　(ﾟДﾟ∩
　　　　　　 ⊂/　　,ﾉ
￣　￣　　　「 _　　|〜　ﾄ　￣ ￣　￣
　　　　　　　∪ ヽ l　　 ｵ
　　　　　　　/　　∪　　＼
　　／　　　　　　　:　　 　ｵ
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