刑事が容疑者を追い詰めるシーンを書いて

スレタイどおり。

「まてェ！ルパーン！」
「とっとぁーん」

自分で書けよ

追いつめたぞ！！！！！

お前さんの悪行、おてんと様が見過ごしても、あ、オイラにゃお見通しでぃ！

手を挙げろ

刑事は容疑者を追いつめた

おまえを逮捕するぞ

刑事「�@俺に殺される�A彼に殺される�B奴に殺される。さぁどれがいい？」
犯人「どれも同じじゃねーか！」
刑事「それは違うぞ。殺し方にも個性があるんだ！やり方はこちらに任せてもらうぞ」
犯人「ｶﾞｸｶﾞｸ（（((；ﾟДﾟ))））ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
刑事「さぁさぁ誰にするんだ？５･･････４･･････３･･････２･･････」

単なる容疑者だと追いつめても逮捕出来ないような……。

刑事「犯人タソ、待つにょ！」

>>10適当に公務執行妨害とか窃盗罪とかでっちあげて現行犯逮捕すればいい

現実にあり得ない話で開き直ればいい

容疑者を追い詰める　＝　証拠をかっこよく提示する

関係者のみなさんは部屋に集まってください

追いつめましたが、何か？

ダダダ

容疑者は断崖絶壁に立っていた。

きみには黙秘権がある。

ｽﾞｷｭｰﾝ
ｷﾞｬｯ

バン

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　まこちゃんにとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの？
ねぇ、教えてよ！！　まこちゃんにとって、わたしはなんなの！？　まこちゃん、まこちゃんの方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ！！まこちゃんの方から、わたしを抱き締めてくれたことないじゃないっ！！
わたし、まこちゃんにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれなくて……。あの海でのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、まこちゃんに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！

ここまで口を割らない容疑者というのも初めてだった。
「おい、いいかげんはいたらどうなんだ」
　私が声をかけても何にも返事がない。ひたすら俯いたまま
何かぶつぶつ呟いている。
どれくらい時間たったんだ。
ふと時計見ると取調べを始めてからもう４時間が経過している。
よくねばるなこいつ。
私はこの容疑者を心の中で素直に凄いと思った。私はとても真似
できないだろう。たかが下着泥棒くらいでこんなにねばるなんて。

全然追い詰めいてないｏｒｔ

逮捕しちゃうぞ♪

そーんなこといっちゃって。

「犯人はこの中にいる。仕込んだ下剤が効いてきた時が――。
トイレには外側から鍵をかけておいた。心配するな」

「俺はおまえを信じるぞ」
　そう言って下村刑事は吉村の肩にそっと手を置いた。
吉村がオチた瞬間だった。
　下村刑事……のちに「仏の村さん」と呼ばれる名刑事である

セイ、セイ、セイ？

まだ、吐かないの？フォオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！

股間をホリエモンに擦り付けるHGデカであった。

ハァ・・ハァ。
５８歳になるベテラン刑事、動田　信之助は長年追い続けている事件が2つある。
一つは放火。放火を繰り返しながら操作の手からいつも後一歩で逃げ続けている指名手配犯
を追い続けている。
もう一つは５年前から相次いでいる警察官行方不明事件だ、犯人は未だに特定されていない。
来年に定年を迎えるベテラン刑事、動田は放火犯を初めて追い詰めることに成功していた。

「はぁ・・はぁ。やっとお前を逮捕できるよ、よく６年間も放火を繰り返しながら
逃げ切ったな」

６年間放火を繰り返しながら捜査の手から逃れ続けた男はゆっくりと口を開いた、息は切れていない。
「実は、何度も追い詰められているのさ。」
「何？」
「警察官行方不明事件の犯人をしりたいか？」
犯人の意外な言葉に、動田はあっけにとられた。
「犯人？誰だというんだ」
「俺だよ」
一瞬だった。ぐにゃ、と放火犯の体が液体のように歪んだかと思うと
動田の口の中へと吸い込まれるように入っていった。
「うわああぁぁああ！」
顔を抑え、ひざを突いてうずくまる。
頭をあげるとその顔は、動田ではなく放火犯そのものに変貌していた。
「ちょろいもんだぜ、この刑事もよく頑張ったな」
そう言って１００円ライターを取り出し、すぐそばにあった民家に火をつけた。

変換ミスしちゃった・・。
そっこうで作ったものでスミマセン。
操作×　捜査○
です。

”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。

「…？」
「…！」

刑事「さっさと吐いちまいな」
犯人「いいんですかい、ここで」

>>26
想像して吹いたｗｗ
ｶｺｲｲ！

無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうｗｗｗ
　
　
　
　

銭形「捕まえたぞルパン！」
ルパン「あ〜ば〜よ〜！」

ハイの自宅に刑事が訪れるのもまもなくだな

ぶははははははははははははははははははははははははは