【そんな小説】純文とエンタメの狭間に【書きたい】

うおー、とやる気だけはあります

これだけ、とっておきます　　　2ゲット！

小学館小説賞

本格小説

やる気があるなら勝手に書け

メフィストに送りなさい

とりあえず作品を見せてくれ

>>1は
うおーっと書いているのか？

どんな内容なんだか、気になるな。

俺もそんな小説書いてるが、どこに送っていいかわからない。

>>10
メフィストじゃない？
おもしろければ何でも拾ってくれそう。
年齢制限があるけどファウストでも。

メフィストはハードルが高い……とか言い出したらキリがないな

メフィストは受賞率について言えば激安だと思うが

中世ドイツで村上春樹してるような
歴史もの青春小説なんだけど、メフィストで大丈夫なん……？
まえにオール読物に出したけど、絶対に間違ってると我ながら思った。

>>13

まあ３５０枚以上の規定だからね。

野性時代青春文学大賞

＞13
おまえは三回生まれかわっても、
蘇部健一の足元にも及ばない。

何を以て純文と、あるいはエンタメとする？

エンタメに純文テイスト入れると失敗するだけ

フーコー

ここはひとつ、エンタメと純文の狭間にあると思われる
作品を挙げてみないか。

よっこいしょっと。
あげてみよ。

蹴りたい背中

高橋源一郎のゴーストバスターズで決まりだな

俺が今まで出会った中で最高のエンタメのひとつは
シェンキェヴィチの「クォ・ヴァディス」。
ポーランド独立戦争と古代ローマのネロ帝に迫害されたキリスト教徒の
受難とを重ね合わせた歴史小説で、ノーベル賞受賞してるけど、
もうそんなのどーでもいいよ。
滅茶苦茶面白い。最後の最後まで主人公が死ぬか生き残るかわかんないし、
スペクタクルの最高峰だと思った。

純文と遠ための狭間といえば、モームの「月と六ペンス」以上の作品はないな。

i

”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。

純文学とエンターテイメントの狭間を探すより
二つのカテゴリーの統合を図った方がいいんじゃないかな。
これまでにない領域に踏みこめるかもしれないよ。

佐藤友哉読もうぜ。

勝手に書いてろ

村上龍とか山田詠美とかみんな狭間だとおもってた

　　　　　　　　　ワシがサクジョ放ろう人じゃっ!!
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↑　すばる巻頭を飾る残飯自画像