★★駄作書きが大口を叩いても許されるスレ★★

２次通過も楽勝！

佳作でいいぞ　電話よこせ

>６
おまい、どこに出したんだ？

このスレでなくても許されてるよ

これから駄作しかかけない俺たち
で究極の小説を作ろうと思う。
エロスに走らない、脈絡のない文章をかかない、本気で考えたフリをしてみる
というルールで作ってみないか？
さて、どんな話にするか会議をひらこうではないか！

とりあえずラノベにするかエンタメにするか純文にするか決めようぜ。

いやいや、そんな無意味な議論はやはり止めよう。
やはり究極の小説というからには文学として完成していながら、
初めて小説を読むような読者にも読みやすい話にすべきだ。
つまりはラノベだとか文学だとかそんなカテゴリを超越した話を作るんだ。

うむ・・・
ならば俺らはなにを道標にしようか
出発はどこから？

ゴルァ

クソ野郎

>>11
とりあえず三島と電車男を越えてみようか。

ドカーン

＞１４
よし！その意気だ！
ところで協力してくれる栄光を目指す駄作書きは挙手！

ズババババーン

ゴルァ

うおー

うわー

さてえええええええええええ
それはあああああああああああ
きょしゅとおおおおおおおお
みなしてええええええええええ
いいのだなああああああああああ？
じゃあああああああああああ
どおおおおおおおおおしよおおおおかああああああ

とりあえずどうしよか

>>14
協力しまつ

2万部しか売れませんでした
どーせ駄作書きですよ
バカヤロ

出版できたことだけですごいことだ
きっとｵﾏｲは成長した

>>24まあ私の足元にも及ばないだろうが、それなりに頑張りたまえ　　ハッハッハッハッハ

まあとにかく、おれたちが目指すのは
THE SUPREME NOVELすなわち究極の小説だ。会議を始めよう

電撃の下読みは小説のしの字も知らないバイトです。

あかほりさとるは小の字も知らない審査員だけどな

〉27
じゃあSFかファンタジー、これに限る

>>27議長
究極の小説を書く為には、それを理解できる読者を育てる必要があると思われます。
まずは世界征服をし、徹底した教育を施すべきだと提案いたします。

では兵士の養成からであるな。

クローンをつかうのが手っ取り早いな
おうそこのおまえ、もう兵士の発注したか？

あの･･････そもそも我々には･･････軍資金がありませんです(｀；Д；´)ゞ

ならば先に究極の小説を完成して一部の理解の深い人から軍資金を徴集し、そのあと発注という方針でいこう
SF、ファンタジーがいいと意見があるが他にある人はいるか？

出版社を立ち上げ、ここから有望な新人をスカウトすればいいと思うであります。
サー。

やおい＆エロ同人小説なんて・・・

実はすでに小説は始まっている。題して「小説男」

みんなで作るから意味があるのだ
前にもいったがな

＞３９
じゃあヒロインはあったほうがいいよ
これ大事

生きていくぶんの金は稼げる
だから書きたいものを書いていくんだー！！だー！！

また、一次オチだよ。
なぜだぁぁぁああ！！！
下読みの人、真面目に仕事してくれよ。

アリの穴にたくさんいる、将来の作家の皆さん、ここにいらっしゃいよ！

俺は現在ニートだが、きっとでかい男になってやる。
そしてこの板の女コテの憧れの的になるんだ。

ぷっｗ

馬太郎ジュニア。夢もジュニアで、なんか、ほのぼの、

”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。

イグノーベル賞（だっけ？）を目指そうか知らん。

目指すのじゃあ、大口にならないな。


取ります。来年。

初版500,000部が1日で完売する作家王に俺はなる!!!!

今年は１次選考で落ちても
当然の結果と受け止めるだけの
冷静な自己認識をゲットしたいと
ひそかに望んでいる。できるかな。

( ´_ゝ`)　なにしてんの

たまには大口を叩いてストレス発散するのも大切。
これが芥川賞三年連続受賞のオレからのアドバイスだ。

それは大口って言うか不可能だ