あなたとあたしはいったいどこへ向かう途中だったんだろう
953 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/17(金) 03:14:18
急げ悲しみ 翼に変われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
さよなら さよなら まっすぐな愛はいまも真っ白なままで
泣かないで 僕だって一人なんだよ
遠い場所に、別の場所にいても本当の心は繋がる
変わる心なんて〜街は夕暮れ
しばらくは夕闇を独り歩いてるから
若い命が真っ赤に燃えて
♪闇を切り裂くライト加速して行く車〜
961 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/18(土) 03:51:49
あっけないキスのあと ヘッドライトともして 蝶のように跳ねる波を見た
好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら考えてた
愛ってよくわからないけど 傷つく感じが素敵
そっとあなたわたしの手を引き寄せ 最後の言葉さがしてるの
雨は冷たいけど濡れていたいの あなたの温もりを流すから
立ち止まって泣きじゃくったあの日あれは君の腕の中
ヘイヘイホー
ホーホー蛍来い〜
ちいさな林檎をほおばる ネイビーブルーのTシャツ
召しませ 罪の果実
思い込んだら試練の道を 行くが男のど根性
てなこといわれてその気になって
また言わないで呪文めいたその言葉 愛なんて 羽のように軽い
大事な話が君にあるんだ 本など読まずに今聞いてくれ
ぼくたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね
感のするどい君だから 何を話すか わかっているね
傷つけあって生きるより なぐさめあって 別れよう
だから Bye-bye Love 外は白い雪の夜
Bye-bye Love 外は白い雪の夜
♪真夜中すぎの恋だから〜
季節もいくつか 訪ねて来たろうが 時が行くのもわからんくらいに
目まぐるしかったんじゃ 人が好きやけね 人が好きやけね
さばくもさばかんも 空に任したんよ
人がおるんよね 人がそこにおるんよね
974 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/20(月) 13:07:33
あなたに聞いてみたいのは 素敵な恋の忘れ方
それとも愛は この胸に刻まれたの?
甘いくちづけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて泣こうか
忘れたままの 恋の囁き 今宵ひととき 探してみようか
恋の歌が誘いながら流れてくる そっと眠りかけた
ラジオからの 寂しい そして哀しい いっそ優しい セレナーデ
976 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/20(月) 16:41:19
あなたの一日が 終わる時に そばにいるね
何も言わないで やさしいキスをして
そっと髪を撫でてて 肩を抱いて そばにいるね
あなたが眠るまで やさしいキスをして
977 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/20(月) 20:07:20
ただ会いた〜くて もう会えなくて〜 唇かみ締めて泣い〜てた〜
♪涙など見せない〜強気な貴方に
979 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/20(月) 21:09:05
同じ涙がキラリ
980 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/21(火) 23:59:42
Our wistful little star 二人が願いをかけた小さな星は
Was far too high あまりに高く遠すぎたわ
A teardrop kissed your lips あなたの唇に一粒の涙が触れたように
And so did I 私もあなたに口づけたの
♪kissは瞳にして〜罪はばら色
あーあ空はとっても青いのに
どーしてこんーなに眠いの
すいみんすいみんすいみんすいみん不足
あーあーたーまごどんーどーしてそんなにやさしいのー
984 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/23(木) 00:20:17
優しくしないで 君はあれから
新しい別れを 恐れている
僕が君の心の 扉をたたいてる
君の心が そっとそっと揺れ始めてる
♪揺れる心を〜止められ無い
揺れる思い体じゅう感じて
君と歩き続けたい
あーあーあー失恋魔術師 失恋魔術師
好き好き好き好き好き好キッス
989 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/23(木) 18:30:14
すきときめときす
♪そうね女の子〜いくつになっても恋した人の〜プリティーベイビィ
桜色舞うころ 私はひとり
押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた
若葉色 萌ゆれば 想いあふれて
すべてを見失い あなたへ流れた
さりげない やさしさが 僕の胸を しめつけた
この街で 僕を愛し この街で 僕を憎み
この街で 夢を壊したことも 君はきっと 忘れるだろう
それでも いつか どこかの街で
会ったなら 肩を叩いて 微笑みあおう
993 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/23(木) 21:16:03
あの人の幸せを私は祈る
すべてをつくした愛をこめて
北国の青空を私は忘れない
洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら
痛みも苦しみもすべてが流れるわ
蒼いうさぎ 鳴いているのよ
そう あなたに聴こえるように
たとえずっと届かなくても 永遠に愛してるわ
うさぎ、うさぎ 涙流せもっと
知らん顔で過ぎる都会の夜
明日のぶんの想いは今日伝えてしまえばいい
泣いて泣いてずっと泣いてあなたが辿り着くように
地球は回る 君を隠して
輝く瞳 煌めくともしび
地球は回る 君をのせて
いつかきっと出逢う 僕らをのせて
回る回るよ 時代は回る 喜び悲しみ繰り返し
今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり合うよ
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
1000! 昌夫!
夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を 越えて来た
帰らない 花が咲くまで 帰らない 帰らない
誓のあとの せつなさが 杏の幹に 残る町
二人の家の 白壁が ならんで浮かぶ 堀の水
忘れない どこへ行っても 忘れない 忘れない
小指でとかす 黒髪の かおりに甘く 揺れた町
あれから春が また秋が 流れていまは 遠い町
帰らない 帰りたいけど 帰らない 帰れない
夕焼け雲の その下で 一人の酒に しのぶ町
1001 :
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