1 :
名無し物書き@推敲中?:
それでオナニーしますので
2 :
名無し物書き@推敲中?:2005/06/29(水) 14:39:17
ぼんよよよよーん ぶるんぶるんぶるん
ゆっさゆっさゆっさバーン
3 :
名無し物書き@推敲中?:2005/06/29(水) 14:39:45
重力に抗いつつ流れ落ちてゆく脂肪の塊。
めろんがふたつ
彼女の胸元は中身の膨らみによって以上に引き伸ばされ
Tシャツにプリントしてある文字が判別できないほどであった
7 :
名無し物書き@推敲中?:2005/06/29(水) 14:48:27
尻のような乳
8 :
お尻キャプテン:2005/06/29(水) 14:51:59
俺がうわさのお尻キャプテンだ
9 :
名無し物書き@推敲中?:2005/06/29(水) 14:54:35
パイズリ専用アイテム
白いブラウスのボタンが弾け、
ベージュのブラジャーが
夏の日差しの下に飛び出した。
閑さや岩にしみ入蝉の声
11 :
ブル伍長 ◆Xoaxo7g2Iw :2005/06/29(水) 15:07:39
今、彼女の右ちちの下で、子供が二人雨宿りしてる。
12 :
名無し物書き@推敲中?:2005/06/29(水) 15:30:05
スイカだ。俺は思った。彼女のおっぱいは肌色のスイカ型バルーンだ。
ぼにょにょん、ぷるるん、ぷるぷるりん。両手を使って揉みしだく。
彼女が喘ぐ。俺は起つ。谷間からは汗が滴り落ちてくる。
唇を器用に使って雫をすすりあげる。なめらかな肌は弾力があって気持ちいい。
ぼにょにょん、ぷるるん、ぷるぷるりん。俺は尻を持ち上げて下から突く。突く。
あぁ〜ん。ほわほわ。きっもちイイ!ぐっちょりねとねと。うぅ幸せ。
13 :
お尻キャプテン:2005/06/29(水) 16:44:31
↑すばらしい!
14 :
1:2005/06/30(木) 00:10:17
すみません自己解決しました
でかさより形じゃないだろうか。
いくら大きくても、あまりに垂れていては、ヒョウタンの化け物に襲われる夢を見そうだし。
乳がデカイはチチナン(七難)隠す、と言う有名な諺があるが(ないない)
やはり問題は全体のバランスではなかろうか。
でも、まあ、巨乳の女性が水着姿でビーチなどを闊歩してれば、
自然と視線がそこへゆくのが男心と言うものだ。
で、女はどうなんだろう?
と思って、野郎どもで海に行った時に実験した事がある。
ジャンケンで負けた奴が、海の家で拝借してきたオシボリを海パンの中に入れ、
若いネーちゃんたちの前をこれ見よがしに歩くと言うものだ。
で、実験の結果だが、女の視線も間違いなく股間へゆく! 男と同じように困ったようなチラ見だ!
だが、その後の反応が違う。
彼女らはゲラゲラ笑うのだよね。何の遠慮もなしに。肩とかばしばし叩き合いながら。
君ら失敬じゃないか!
とジャンケンに負けたそいつは思ったと思うな、多分。
逆の立場だったら女の子泣きだすよ。胸を指差されて爆笑とかされたら。
そこいくと女はムゴイね。デリカシーの欠片もないね。
多分そいつはその後、海の家の便所に逃げ込んで、
取り出したオシボリを便器に叩きつけて号泣したと思うよ。
いや、だから、どーしたってわけじゃないけど…
異様にでかくなくて良かったな、と染々思ったわけさ、そいつはね。
何でもそうだけど程々が良いなあ…
平均サイズ推奨委員会(別名、負け惜しみの会)会長・談
16 :
お尻キャプテン:2005/07/01(金) 12:40:31
↑なるほど!
17 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/01(金) 15:28:15
19 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/08(金) 20:00:52
保守
20 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/08(金) 21:21:19
巨乳は巨乳
21 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/09(土) 03:24:08
遠い昔・・・宇宙のあらゆる星星は巨乳だった・・・
マ・シュ・マ・ロ
でかい
豊満
彼女はすごい巨乳だった
最近、朝のジョギング中に、巨乳美女ジョガーとよく擦れ違うようになった。
早起きは三文の徳、つう言葉が染々と身に染みます。
たわわな胸の、あまりの揺れの激しさに、
擦れ違った後に暫く走れなくなるのは仕様です。
純粋に運動のためには、道を変えた方が良いのかも知れない。
と思いつつも、何故か毎朝会釈してしまうワタクシ…
巨乳は何でもはさめて便利
−ふーっ…
会社のゲートをくぐり背伸びをする。営業マンから、良き父、良き主へと戻るための一種の儀式のようなものだ
これを始めて半年くらいか。あれほど険悪だった女房ともツキニで営むまでに修復できた
−あれ。本郷さんなにやってるんですか
背中越しに女の声、営業二課の鈴木花子だ。特徴のある声ではないがすぐにわかる
彼女は会社の有名人。二年前、彼女の入社がきっかけで社内の男が激しい争奪戦を繰り広げ、あるものは左遷し、またあるものは魂を抜かれた廃人と化し、社を去ったものの総数は大晦日の煩悩をも凌ぐという
−ああ花子ちゃん。ただ背伸びしてただけだよ
−そうなんだ。なんだか本郷さんって不思議なとこありますよね
−えっそうかな?
−うん。なんかほわっとしてるって言うか他の人ってみんな営業マーンって感じだけど本郷さんは違うっていうか
−おいおい、それって遠回しに馬鹿にしてないかい?
−違いますよー。ほめてるんですよ。私ほわっとしてる人好きだし
−それは光栄だな。ありがとう
−本郷さん今から飲み行きません?
前々から視線は感じていた。しかし彼女とそういう関係になる気はない。あの事件の犠牲者のその後は嫌というほど聞いていたし何より今は女房や子供たちを愛している
−うーん、ごめんね。今日は早く家に帰らないと…
「そっかー、残念。また今度お願いします」
路線の違う彼女とは駅で別れ、いつもの電車へと滑り込む。
――チョットもったいなかったかな。彼女のスーツ第二ボタンだけ異様な方向向くくらいにハチキレテタなーうーんツインタワー
不埒な想像をあれこれ巡らすうちにいつもの駅に着いた。
――久し振りによってくか
ここはおばちゃん一人で仕切っているこぢんまりとした店だ
二本…三本…これくらいにしておくか
−おばちゃん勘定
−三千八百ね
四千円をおばちゃんへ差し出す。今日は蒸し暑かったからか、おばちゃんの割烹着の下はTシャツ一枚だけだった
おばちゃんが金を受け取ろうと身を乗り出してきた。前かがみのおばちゃんを纏う割烹着と延びたTシャツは二人だけのハーモニーを奏で俺の視線をその一点へと導く
――こっ…これは、ツインタワー!?い、いや…そんなもんじゃない。まさかこんな場所にこれがあるなんて
春日部の小さな居酒屋で俺は万里の長城を見た
( 。λ 。) ボイーン
30 :
:2005/09/28(水) 22:30:48
メロンズ
31 :
お尻キャプテン:2005/09/29(木) 15:41:25
ツインタワー!
松浦亜弥、おっぱいでけーーー!
と思ったら高樹マリアって人でした。。。orz
ちょっとだけ、そのDVDが欲しくなりました。
33 :
罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/09/30(金) 20:42:28
もういやだ
34 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/02(月) 15:52:29
age
35 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/04(水) 00:00:13
ドレサージュ覚えたてで、自由席の切符を買ったが
指定席が空いてたので、キセルをして指定席に
乗ってしまった・・・
その後、車掌風情に自由席に移れといわれ
アタッマきたのでグリーン車に移ってやったが、
「ここはグリーン車です」とかイヤミを言われた。
オレは日本のエリートが読む日経に連載を持つ偉い文士様なのに
たかが車掌にイヤミを言われてアタッマきた
36 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/24(火) 21:22:06
それは乳と言うにはあまりにも大きすぎた
大きく撓み重くそして芳醇すぎた それは正に巨乳だった
37 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/25(水) 00:46:36
走りながら曲がり角を曲がると、彼女が視界の中に入る。だがもう時既に遅く、僕の勢いは止まらなかった。
「きゃっ!」と言う小さな悲鳴が聞こえると、僕は顔は何か柔らかい感触にぶつかり、それに弾かれながら、彼女に上に覆い被さる様に僕達は倒れ込んだ。
一言で表してみよう
ぽよん
イラネ。これからの時代は地平線胸だよ、兄さん。
40 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/27(金) 08:46:16
巨乳の女はもううんざり
41 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/27(金) 20:48:14
さりげなく文章に混ぜたほうが想像が膨らむ気がする
巨乳は嫌い。
変換できなかったのでもっと嫌い。
デカメロン
大鑑巨砲主義
45 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/11(火) 20:02:26
p
U2WhX2ZONCE
NFilGzaSGgA
Jcc7wbfjOo2
Z9zk5H2OcCY
50 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/21(水) 12:21:10
おっぱいの感触は二の腕で確かめるけど
おちんちんの感触は何処で確かめたらいいの?
51 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/22(木) 03:05:14
魅惑の殿堂 快楽の境地
連なる山の堂々たる御姿
迫り来るスペシャルボイン!
顔面パンチングサービス!
53 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/01(金) 00:59:03
無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。ネットで私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうwww
54 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/01(金) 07:41:33
肉玉
55 :
夢みるこ ◆L3dPScc3M2 :2006/09/01(金) 11:09:00
たわわに実った乳房は、いまにもはちきれんばかりである
顔真っ赤か
ばかやろうwww
57 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/01(金) 13:08:32
↑ウスラバカ
巨乳を表現しているつもりでばかさかげんを表現しているわけね。
大変なんだからね。いつも見られるし、肩こるし。ぷんぷん。
60 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 01:01:12
ハイさん、アスペルガー残飯をごはんスレッドで踊らせて僕たちはサルベージしようか。
愛情乞食に恵んでやることはないし。
61 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 01:18:42
標高3000mの、マッターホルンみたいな乳房
62 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 04:33:15
走りながら曲がり角を曲がると、彼女が視界の中に入る。だがもう時既に遅く、僕の勢いは止まらなかった。
「きゃっ!」と言う小さな悲鳴が聞こえると、僕は顔は何か柔らかい感触にぶつかり、それに弾かれながら、
大気圏を越え太陽に焼かれて絶命した。
豊満なる二つの神秘の房。
その神秘に挟まれた時、人は絶頂を迎える
前に場末の歓楽街で、「巨乳戦隊チチレンジャー」という看板を見かけました。
ツレと二人で大受けして、大笑いしました。
お化け屋敷に入る感覚で興味をひかれたものの、馬鹿馬鹿しいからやめようということになり、
暫くしてからその界隈を訪れたときには、もう別の店に替わっていました。
今になり思えば、入っておけば良かったと後悔しています。
やがて地球が母乳に満たされた後でも
白き海に浮かぶ乳首は空に向かって乳を噴射し続けた。
俺が乳首の断崖絶壁のつかまり
休もうとした時、最後の大噴火が始まり
巨大な白い霧が空を覆った。
夜になり、すべてが終わった時
俺は乳首の頂上に上り夜空を見上げると満月が浮かんでいた。
静かな夜だ。
朝になった。太陽は白い海を黄金に変えた。
まさしく母なる海だった。
66 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 20:39:55
幸恵が渋谷のハチ公前に着いたのは
約束の30分前だった。
土曜の夕暮れ迫る、そこには
遊びに繰り出す若者の熱気で溢れていて
幸恵は一瞬、足を踏み入れるのを
ためらったが決意を新たにし足を進めた。
時計を見ると5:30分だった。
幸恵は思い出す。
便所で用を足しながら聞いた同僚の
蔑むような幸恵の悪口。
それは幸恵が便所にいるのを知ってのことだ。
ロッカールームに入れられたコンドームの箱。
最初はチョコレートだと思って不思議で
となりで着替える美由紀に、このことを話しかけようとした瞬間
コンドームだと、いたずらだと気づいた時の恥ずかしさ。
ー見返してやるわー
家を出る前の鏡の中の自分を思い出し
そう思った。
ファッション誌を買いあさり給料の半か月分出して
青山で買った洋服。昨日、会社の帰りに
寄った原宿でカットした髪を触りそう思う。
やがて約束の時間の5分前になると
胸の辺りが、むずむず痒くするのに気がついた。
ー興奮してるのかしら?−
幸恵は、ほくそえむんだ。
しかしそれはやがて軽い鈍痛に変わり始めた。
明るい気分が消え靄がかかりはじめた。
幸恵はもう一度時計を見る。
トイレに行って、確認する時間は無かった。
そんな間にも痛みは広がり人目に背を向けて
触った胸の様子がどこかおかしいことに気がついた。
ー大きくなってる?−
そう思うまもなく、眼の錯覚だと思った
自分の胸の膨張がいつかテレビで見たグラビアアイドル
並に大きくなり始めた時、恐怖も全身に
広がり始めた。口を手で押さえ声が出るのを抑えた。
その場に座り込むと両手で胸を押さえ縮めようとしたが
指の間からやわらかな脂肪は餅のように溢れ出る。
ーだいじょうぶですか?−
幸恵の様子に気がついた若いカップルが
声を掛けたが、それは耳に入らなかった。
いまやビーチボールほどの大きさになった
その乳房は洋服の生地限界まで膨らみ始めていた。
ーびびびびびりびりー
シルクの生地を真っ二つにし
ボタンが弾けとび処女のピンクの乳首がふたつ
まろび出た。
ーひっ!!!−
カップルがのけぞって言葉を失った。
人々が集まり始めた。携帯のシャッターを
押す音が控えめに聞こえてくると、その音のしたほうで
言い争いが始まった。
無意識に自分の胸を触る女性そんな間にも
幸恵の胸は大きくなり運動会の大玉転がしの
玉ほどになったころ幸恵の足が地面を離れた。
幸恵は混乱し頭を振るばかりだった。
69 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 21:19:54
セットしたばかりの髪は落ち武者のように
乱し、ハチ公前の地面に洋服のきれっぱしを
残して少しずつ宙に浮かび始めた。
何人かの男女が幸恵の足にしがみついて
空へ上っていくのを抑えようとしたが
自分の体を持ち上げるほどの浮力に恐怖を感じ
勇気ある男が最後に幸恵の足を離したときは
地面に落ちて骨折するほどの高さだった。
股の間から買ったばかりの銀色の勝負下着が見え
女性は目をそらした。
騒ぎの外では警官が、大慌てで無線で連絡している。
ー遅れたー
正弘は交通渋滞の始まったタクシーから降りると
急ぎ足で、ハチ公前に向かった。約束の時間を
20分過ぎていた。誠意の男、正弘は
幸恵に対してもいい加減な態度で接することは無かった
ハチ公前に近づいた時
群集が大空を指で指しながら何事か騒いでいるのに気づいた。
ーなんだろう?−
正弘が眼を上げると、いまや二つのアドバルーンのような
胸を突き出した幸恵が渋谷の空に浮かんでいた。
それは満月のようだった。
おわり
70 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/09(金) 22:05:09
たっぷたぷ
71 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/10(土) 00:17:39
だっだーん。ぼよよん、ぼよよん。
ばいんばいん
73 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/10(土) 01:08:59
でっかッ!
なにこれ!
(パシンッ)とたたいて、
なにこれ!デカ!
やらしいのつけてんな!オイ
勉強しようと机に向かったら、
机に乳が乗りました。
シャツブラウスは着れません。
ボタンが外れてしまいますから。
たわわに実った果実に顔を挟まれる夢を見た。
わかっている、これが自分の願望なのだと。
ぱふぱふ
ブラジャーを着けているのは苦しいけれど、
着けていないと背中が苦しくなって姿勢が悪くなっちゃう。
今日はおっぱいに顔を埋めて寝る。
本当に疲れたのだ。
79 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 13:47:12
ふーん
80 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 02:24:46
麻美ゆまみたいな。
81 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 03:24:48
俺は巨乳が嫌いだ
巨乳ってなに?ただの脂肪の集りでしょ?言うなればただのデブじゃん。
汗まみれのデブ女の象徴こそが巨乳という詭弁じゃないか?
ずっと、そう思っていた。
いや、それどころではない
巨乳の女とは得てして体の新陳代謝が激しく、得てして体臭が臭いのだ。
つまり、女性器に関しては鼻もつけられぬほどの悪臭を放つ。
おまけに足も臭い。
昨今の女性のブーツの脱ぎ履きから漏れる悪臭を諸君たちは一度でも嗅いだことがあるだろうか?
これは理屈じゃない。空気が一瞬にして黄色い色素を帯びて、そこに凝縮するのだ。凍結するのだ。
こんな圧倒的な悪臭は他には知らない。免疫のない男性諸君なら卒倒してしまいそうなほどの刺激だ
そんな臭いをブーツに封じ込め、それに匹敵する臭いを下着に封じ込め
・・その引換えが、たったの巨乳かよ?
なんと稚拙で、なんと男心を知らない浅はかな女なのかと・・
俺の中で巨乳の女とは、すなわちバカの象徴にもなった。
脂肪まみれで汗臭く、重要な女性器は触れる事も憚れるほどの悪臭を放つ、足臭のデブ。
しかも「バカ」なのである!
これは、俺の中で救いようもない蔑みの存在として
高架下で飲んだくれる親父と同一のモノとして嫌悪の対象となった。
いや、そもそも、コイツラは親子なのではないのか?
この父の不甲斐無い血があるからこそ、娘をもってしても、この低堕落なのではないか?
そうだ。そうしよう。そしてそういう人種を、いつの日か滅ぼせいい!
そう自分に何とか言い聞かせ、その悪臭放つ劣等人種を見ないようにした。
・・しかし
82 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 03:51:34
なげーよ
「俺童貞だからわからん」だけでいいやん
こんなスレなのにたびたび面白いと思ってしまう俺はもうだめ
調子こいて巨乳のネエちゃんとやりすぎたバチがあたったのだ。たぶん。
上に乗せれば負担が少ないと思ったものの、思った以上に重く、
人間削岩機のような勢いに俺の腰は絶えきれなかったのだ。たぶん。
暫く大人しくしていよう。
自分の敵は自分です。
86 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/30(日) 11:03:12
「これで人を殺せるな」
それが彼女の胸を見た最初の感想だった。
「殺される理由にもなるな。」
ネックレスの乗っかった胸は巨大に膨れ上がっていた。
88 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 00:07:39
age
89 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/08(金) 16:58:08
乳デカ過ぎ
自転車を漕いでいるだけでユッサユッサと胸元が揺れる彼女は、両手放しで乳を押さえていた。
僕は君の自転車のサドルになりたい。
ちちよ あなたは でかかった
94 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/17(月) 15:02:40
95 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/10(水) 13:07:41
スイカップ
96 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/12(金) 14:10:42
97 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/12(金) 15:59:46
両手でよせて吸い付けばさらに感度がすごい
大きなおっぱい
98 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/12(金) 19:01:26
この板の住人がいかに口だけか分かるスレだな
他スレであれだけプロ作家を叩いてる癖に、いざ自分が書くとなればこの体たらくかよ
99 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/12(金) 22:08:36
100 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/13(土) 17:21:47
ほ、ほ、ほ、
ほるすたい〜ん!
101 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/16(火) 16:09:21
ボイン
自分の手は決して小さい方ではないが、
片手ではどうにもならないほどの量感をたたえ、
視界いっぱいに、それは存在していた。
彼女が身体を動かすたびに波打ち、
どうしても目をそらすことはできない。
対照的に、今はまだ申し訳なさそうに埋もれている桜色の乳首が、
ほんの少しの刺激で赤みを帯びて存在感を増すことは、
見ただけで充分すぎるくらいに想像できた。
ちょっと、エロっぽくなってしまった…
いらいらの運び屋
104 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/18(木) 02:15:02
>>103 深いなぁ。
男視点、女視点両方表現してて。
比喩としていいよ、うん。
105 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/18(木) 02:40:44
顔よりも分かりやすい女の顔
106 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/18(木) 04:48:58
親指で右乳首を、小指で左乳首を同時に押さえ、こねくり回す。左右に流れていく乳房を、そうやって中央に寄せて楽しむ。
これは巨乳じゃないとできない醍醐味である。
107 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/18(水) 01:58:53
恥ずかしそうにさらけ出された、彼女のはちきれそうな膨らみ。
「ちょっとだけだよ」
彼女がそう口にしたことで、僕はそれに触れる許しを得る。
彼女の言葉を皮切りにして、僕の手は谷間に向けてゆっくりと伸びていった。
サトエリ
一字違いでモーツアルトの師匠になる不思議な言葉
カーデーパイオツ
111 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/19(木) 17:49:35
おっぱい!
113 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/27(火) 09:59:07
http://www.moenorinjin.net/gotanda/ http://www.moenorinjin.net/gotanda/i/ ,,-''~ /-‐''/ /‐"~ヽ,,メ=ニ二 ̄ 、 Y ,, |
,,-'~ メ‐''"~| ,,l,,-‐'''"~--──-、,,_゙"''ヽ-、,,_゙''‐-、| / |
./ {,,-,r-''" ,-‐''~'''''─-,-、,,_゙ヽ、゙'''ヽ-、゙''ヽ、∨ }
., ' ,,,/ ‐''''~~ ̄≧-、,,, / /ヽ-、-゙''ヽ-、゙"''メ, i
/ /''" ,,-‐'"~ ,,,-‐''---、,/_ ゙/ヽ-、 ̄"'ヽi |
. i / ,,,,/~ ....::::::.:.. \、/ ゙/ヽ、 ヽ. |
.{ ,,-'''i'" エ二,,,,,,,,,,,,,,;;;;、,,;).:.:.:: ゙ヾ、 / ゙メ、ヽ. |
"i, ,,-イ‐/ヽ ___,,,,,-‐':.:.:.:.:.: \、 ノ /ヽ, ノ
∨~ |''"/''ヽ ,-'゙i ヾ / l ゙i,
‐'" |// ゙メ、 ,/// ゙、 ∧ソ./} }
\" / /゙''メ、メノ/ \ , ' ヽリ{ |
\/ //゙ノレ' ゙ヽ、 ,,/ ヽY| |
ヽ-"/ / ゙''‐- .......,,,,,, -''" lレ| |
 ̄/ /l ヽ
114 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/27(火) 10:12:00
Gカップ
115 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/27(火) 18:37:43
巨乳は、風呂で浮く。
手島優とか全然かわいいと思わないのだが、乳にだけは目がいってしまう。
ことによると間違いが起きてしまう。おそろしいことだ。
婦女子は、唇を乾かして緊張しているおれの右手を取り、耳元で囁いた。
「 」
何と言っているのか理解出来ない。
ただ、耳に当たる生暖かい吐息が、心臓の調子を速めた。おれは生唾をこくりと飲み込んだ。
婦女子はおれの右手を取って、胸に押し当てる。
どろどろと粘る液体がつまった柔らかな風船。握り締めると指の間からなにかがこぼれそうだ。
乳首が手のひらで大きくなって、親指の付け根を刺激する。
肩から指先までが痺れて、温かい。
ほんの少しだけ、薬指と親指と人差し指を沈めると婦女子の顔がくしゃりと歪んだ。
おれはそおっと、乳首を目指し、指先を集める。既に大きくなっていた乳首を五本の指でつまみ上げて引っ張った。
ぎゅうっ、と目を閉じ、身体を弓なりに反らした婦女子の口から「あうっ」と、声が漏れた――否、喘いだのだ。
118 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/28(水) 00:26:00
婦女子ってw
どすこーい
ロケット乳
121 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/30(金) 14:43:01
巨乳は、吸い込める。
122 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/30(金) 23:54:01
ぼいーん
ぼよーん
ゆやゆよん
123 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/31(土) 00:03:24
>>117 失礼だが、たぶん童貞だろう。
経験ない人がエロシーンをあらわすときの、典型的な書き方だな。
書き込みすぎなんだもん。
妄想が先走ってる証拠。
うまい人は、少ない言葉で効果的に書けるから。
124 :
弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2009/10/31(土) 01:14:45
仰向けに寝かせた彼女は下着姿である。あまりの大きさに、谷間に指を突っ込んでみたくなる。
このままにしておくほうが目の保養になる気がする。
だが女が上半身をおこしてブラのホックをはずすと、たいへん残念なことに、乳が八の字型に垂れてしまったのである。
126 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/31(土) 15:36:00
このスレずっと読んでると
確実に童貞とわかる書き込みがいくつかあるな。
童貞がエロマンガ描くよりわかりやすいよ。
127 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/31(土) 15:40:32
才能がないと
妄想も貧しいな…
128 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/31(土) 22:31:44
量感
129 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/14(土) 21:06:52
おおきすぎて恥ずかしい。
と思いつつ「これは私の持ちもんだし」
程度の自意識はある。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 02:21:50
何だこのスレは…
だっチューに
132 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 08:51:27
彼女と温泉の湯につかっていると、目の前に丸くてたわわなおっぱいが
遊泳場とウィンド・サーフィン域を区切るブイのようにプカプカ、ゆらゆらと
揺れていた。
濡れ濡った乳、急な夕立に降られ急いで駆け込んだ軒先
自分に遅れるかのように駆け込んできた育ち盛りの女子高生
濡れたシャツの下のピンク色の可愛らしい下着に包まれた暴力的なまでに存在を主張する濡れた乳
こちらの存在に気が付かずに体を拭き、軽くシャツの端を絞った所でこちらの存在に気が付き
少し照れながら「あっ、よく降りますね」とはにかみながらこちらに笑いかける乳
こちらが濡れて素晴らしい存在感を放っている其れに目がいっていることに気が付き
「あ」と言いながら恥ずかしげに隠そうとしながら自然と寄せ上げる形になる濡れたピンク色の下着の下の乳
雨が上がり、嬉しそうに駆け出してゆく女子高生の前で嬉しそうに暴れるピンク色の下着の下の乳
134 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/24(水) 12:12:26
どたぷ〜ん
135 :
名無し物書き@推敲中?:
彼女の胸部から垂れさがる白い紡錘形のそれにはピンク色の突起がついていた。
僕はそのやわらかそうな感触を想像して、下腹部に徐々に血が溜まっていくのを
感じた。彼女はそんな僕の下心を見透かしたようにクスっと笑って、言った。
「ねえ、触りたいんでしょ。いいよ。触っても」
僕は恐る恐る彼女のピンク色の突起のついた白い紡錘形のそれに手を伸ばした。
そして、優しく、下から持ち上げるようにそれに力を加えた。
とたんに白い紡錘形はぐにゃりと形を変えた。
それはひどく柔らかかった。そして、温かかった。
僕は繰り返し、感触を確かめるように手を動かした。
手の位置や力の加減を変えながら、何度も何度もその感触を試した。
すると、彼女が急に笑い出した。僕ははっとして、一時行為を中断した。
「どうして笑うの。何か僕は変なことをしてしまったかな……」
「いえ、そうじゃないわ。そうじゃなくて……だって、あなた余りにも真剣な顔で
私のおっぱいを揉むんですもの。それがおかしくて……」