【杉井光の】創作文芸板競作祭４１【ケツ穴】

なんて、オレは礼儀正しいんだろ

>>950
よしよし

>>952
よしよしｗ

【緊急】しゃべくり場　五味の川文学賞が残したもの　さして語ることなし【緊急】

>>954
よちよち

だめか、キャッチーなコピーのつもりだったんだが

　
　【未来予測】こんなにいっぱいある　アウトロー祭りの失敗の要素【未来予測】
　　

おれがいらつくパターンだな。
お前ら本当に作品つくってるのかと思えてくるな。

＞「未だ女も触ったことのない童貞のお前が、そのコンプレックスを引き
＞ずったまま死ぬのか？」笑い声が聞こえてきた。今までに自分が笑いもの
＞にされたときの全ての声だった。「弱虫め。セックスしたくてたまらない
＞くせに、女に向かい合う強さもないんだろう」
＞「うるさいうるさい」僕は頭を振る。「お前は黙ってろよ！」
＞「なんだ？　このベッドの周りにある干からびたティッシュは？　お前が
＞蒲団の下に丁寧に隠してある、雨で濡れてしわしわになったエロ本はなんな
＞んだ？　毎晩それを見てシコシコやってるくせに、自分は何も罪がなく、無
＞垢であると？」
＞高笑いが聞こえてきた
こんなもん何回も書かれてきたり、この先も何回も書かれるような文章だろう。
よく考えてみろ、この文章みてパクりたいと思うか？
これといったもんがあるわけでもないだろう、当たり前の事を書いてる文章で
あって、にたような文章はいくらでもあるはず。

またまた、外した。いかんなぁ。

>>959

いやいや、まったく同意だ。まるでパクリたいと思わない。で？

似たようなシーンはあっても描写、小道具までそっくりにはならないよ。
>>959はすげえ強引な解釈だなｗ
別ハン？

【緊急】出口なし　パクリ論議は小ちゃんにおまかせ【緊急】

どこにかぶらないようなめずらしい小道具があるんだ？
描写も小道具もありふれてる。

【小遁走】杉井の優勝疑惑は幹事ゆえに有耶無耶になっただろ？【いつものすり替え】

>似たようなシーンはあっても描写、小道具までそっくりにはならないよ。
お前大丈夫か？
あんな短くてありふれてる文章、偶然だけでそっくりになるぞ。

登場人物が同じセリフを吐いて、同じリアクションをして、
さらに同じ思想を持ちうるということがあるのだろうか？

別ハンドル決定かもなｗ

>似たようなシーンはあっても描写、小道具までそっくりにはならないよ。
お前はどこまでそっくりなのかわかってないはずだ、文句つけるなら
まずそれを調べてからにしろ。

ったくいつまでもウザイな。
だから具体的に比較して、文章が一致したという事実を提示しろよ。
いくら同じと言っても、それを言ってるネタがないんじゃ話にならんじゃないか。

ふし原がペンギンの作品を些細な類似点をあげつらって
大江のパクリだと騒いでたの知ってるから真に受ける気になれんな。

【退屈】文脈を無視して、ちょっと正論【退屈】

「マクベス」が黒沢の「蜘蛛の巣城」にパクられ「七人の侍」が
「荒野の七人」にパクられたって話は有名だ。同じ話でも、少し
時代や設定を変えるだけで、細部はまったく違ったものになる。
だから、つづきは誰か考えて

パクられた側のフシがそう言ってるだろがｗ
擁護するにしてももっと調べてから云え

ありふれてるわけねえだろ　寝てる状態で　すべてを知る万能の人物‐悪意がある他者-に　オナニーチェックされるんだからな　そのことですべてを知られているという心理状態に主人公はなるわけだ　主人公にとって一番触れられたくないことを言われちゃったんだからな　

プロから影響受けて拝借するのとアマからのパクリとは違うだろ

そんなもんありふれまくってる、そんなもんがめずらしいと思うお前は
なんなんだ。

>>973
バーカ、お前は人の言うことしか鵜呑みにできんのか？
だからお前はそのフシの作品を読んだのかって言ってんだよ。

これだな
　　↓
967 名前：名無し物書き＠推敲中？ ：2005/06/27(月) 21:11:32
登場人物が同じセリフを吐いて、同じリアクションをして、
さらに同じ思想を持ちうるということがあるのだろうか？

見たアニメを文章にするのは、よい訓練になると書いてあった。
絵画を文章で描写することも出来る。
自然の風景、生な人生経験よりも
そうした作品とのお付き合いの方が、けっこう大きなウエートを
占めてたりする。だから、どうした？これも続きは、誰か考えて

九七一　あれはぱくりだろペンギン　　過去ログいけないし　寝るが　

【まとめ】結局、今回も1000は、1000ゲッターが獲得する【まとめ】

名無しの小は真っ黒ｗ
　

【娯楽】小vs☆のゆくえ　--我々は分割統治も辞さず-- 【娯楽】

毎度お騒がせしてすみません。でも1000だけが生き甲斐なんです！
もう、ちょっとじゃないですか。

>寝てる状態で　すべてを知る万能の人物‐悪意がある他者-に
おれは読んでないからはっきりわからんが、他者じゃなくそいつの
内面の事じゃないのか、二重人格とか。

鉄塔が宇宙にむかって飛んでいきながら自問自答するというのは
めずらしいだろう、何故か重力にさからえてるという所も
偶然ではかぶりにくい、おれが昨日ぐらいに考え出した
キャラクター、体に壷やガラスのビンなどをつけまくり
その中に、わさびやからしやタバスコなどをいれ、指の先から
排出し批評を書いて、泣かしたり嫌悪感をあたえるという
キャラクターこんなのがかぶってたらパクリの可能性が
高くなるかもしれんが、あんなありふれてる文章仮にパクラれた
所でどうでもいいだろう。

結局、ふしは●の使い方が分からなかったらしいｗ
誰か、貼ってやれ。
いつも見たいに、このままグダグダにするなよ。
お互いのためにさ

はっきり、いおう。それくらいなら、本当に子細な問題だ。

>>985
ところで、なんでまた急に名前変えたの？＞ウンモ

「あーあ、なにも、こんな雨の日に死なくても良いもんだ！」

ところで今朝、完全に遅刻した。
静かな教室の後のドアからこっそり忍びこもうとして、なぜかそこにあるバケツを
蹴飛ばし、けたたましい音をたて注目をあびる。そう、これが逃れられないぼくの
テーマとかいうもの。どうして寝坊ばかりしていたのかなあ。夜、それほど楽しい
事をしていた記憶もないのだけれど。

うぎゃーっ

いーやっほうw

ある朝、ぼくは走ることをやめた。 もう学校なんか諦めて好きな所をほっつき歩き、
一日を過ごそう。そう決めた。
かねてから感じていた誘惑に従い歩いたことのない裏道を歩き、初めての踏み切りを
渡った。日が高く昇っても知らん顔。恐ろしいほどの自由だ。 雑草を踏みつけ、錆び
た貨車を眺め、コーラを飲み、パンをかじった。 丘の上の公園にのぼり、見下ろした
町はなんだか外国のようだ。夕暮の空に飛行機雲も滲みだしたころ、ふと、こう思っ
た。もしかして知らん顔してたのは、太陽や鉄道や雑草の方だったかもしれない。彼
らはぼくなしでも滞りなく回転し動き続けるだろうなと。

走れ走れ走りやがれー

体が骨と皮になるまで走りやがれー

家に帰ると学校からの連絡を受けた母親にさんざん叱かられた。ぼくは
ぼくのことを気にしてくれる学校や母親との関係をより深いものにする
必要があったのだろう。と、いまにして思う。

(ゴミ川賞に投稿しようしてやめた小説の抜粋、だって投稿しようとした
ら、やり方がよく分からなかったんだもん)

今日は本当に暑かったのに、ここは寒いのう…

千

せん

せん

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