添削してください。恋愛小説です

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1名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 13:35:37
月曜の朝  まり子の声が聞こえる 「ほら〜、遅刻するにょ」
俺「ん・・・あ、いっけね」  俺「お前は?」  まり子「あたしは午後からだにゃん」
俺「そうか、じゃな、鍵そこだから」 まり子「いってらっしゃいです〜」

大学についた   もこみち「おっせぇぞぴろゆき」  俺「わりぃわりぃ」
もこみち「また朝までですかな将軍どの」  俺「ばっか、そんなんじゃねえよ」
もこみち「ははは、照れんなよ、冗談だっつの」 俺「お前、就職決まった?」
もこみち「んー、まだ結果待ち」 俺「そうか」  みこみち「お前は?」
俺「いや、俺もまだなんだ。あんまり面接も受けてないし」
もこみち「お前そんなんで大丈夫か?まり子ちゃんも心配してんだろ」
俺「そうなんだけどさ」  もこみち「将来どうすんだ、結婚とか考えてんの?」
俺「うん〜。まだ真剣に考えたこと無いけど、それもいいよなって思うことはある」
もこみち「だったらもっとマジメに就活やろうぜ」 俺「そうだよな・・・」


授業が終わった  もこみち  「よっと。じゃ俺今日ハピマテ買わないといけないから」
俺「あ、あれ今日だったのか。そっか、じゃ、おつかれ」 もこみち「おいーす」

帰り道  俺(就職か・・・俺になにができるんだろうか。資格とっときゃよかったな)
家に帰る   まり子「おかえりなさいませ〜」  俺「ただいま」 
まり子「今日はぴろゆきの大好きなロールキャベツだぴょん」  俺「お、いいにおい」
まり子「さ、食べて食べて〜」  俺「うんめ」  まり子「ほんと?まり子うれしいのだ〜」
俺「・・・」  まり子「どうしたにょ?」 俺「いや・・・なんでもない」
まり子「えへへ、へんなぴろゆきたん」 俺「まぁ、まり子。ずっと、いっしょだよな」
まり子「え?どういう意味かにゃ?」 俺「ははは、言ってみただけだ、気にするな」
2名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 13:36:44
もこみちはウエンツに変えたほうがいいと思う
3名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 13:41:15
誤字訂正  


みこみち → もこみち
まぁ、まり子 → なぁ、まり子
4名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 13:41:51
ウエンツはマリリンに変えるべきだな。
5名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 13:45:10
マリリンは女の名前だろ?
6名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 13:56:20
七行目に「みこみち」って奴もいるぞ・・・誰だ、それ
7名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 13:59:52
ぴろゆきたんはピロタンでいい
8名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 14:00:35
修正

月曜の朝  まり子の声が聞こえる 「ほら〜、遅刻するにょ」
俺「ん・・・あ、いっけね」  俺「お前は?」  まり子「あたしは午後からだにゃん」
俺「そうか、じゃな、鍵そこだから」 まり子「いってらっしゃいです〜」

大学についた   マリリン「おっせぇぞぴろゆき」  俺「わりぃわりぃ」
マリリン「また朝までですかな将軍どの」  俺「ばっか、そんなんじゃねえよ」
マリリン「ははは、照れんなよ、冗談だっつの」 俺「お前、就職決まった?」
マリリン「んー、まだ結果待ち」 俺「そうか」  マリリン「お前は?」
俺「いや、俺もまだなんだ。あんまり面接も受けてないし」
マリリン「お前そんなんで大丈夫か?まり子ちゃんも心配してんだろ」
俺「そうなんだけどさ」  マリリン「将来どうすんだ、結婚とか考えてんの?」
俺「うん〜。まだ真剣に考えたこと無いけど、それもいいよなって思うことはある」
マリリン「だったらもっとマジメに就活やろうぜ」 俺「そうだよな・・・」


授業が終わった  マリリン  「よっと。じゃ俺今日ハピマテ買わないといけないから」
俺「あ、あれ今日だったのか。そっか、じゃ、おつかれ」 マリリン「おいーす」

帰り道  俺(就職か・・・俺になにができるんだろうか。資格とっときゃよかったな)
家に帰る   まり子「おかえりなさいませ〜」  俺「ただいま」 
まり子「今日はぴろゆきの大好きなロールキャベツだぴょん」  俺「お、いいにおい」
まり子「さ、食べて食べて〜」  俺「うんめ」  まり子「ほんと?まり子うれしいのだ〜」
俺「・・・」  まり子「どうしたにょ?」 俺「いや・・・なんでもない」
まり子「えへへ、へんなぴろゆきたん」 俺「まぁ、まり子。ずっと、いっしょだよな」
まり子「え?どういう意味かにゃ?」 俺「ははは、言ってみただけだ、気にするな」
9名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 14:03:41
修正

月曜の朝  まり子の声が聞こえる 「ほら〜、遅刻するにょ」
俺「ん・・・あ、いっけね」  俺「お前は?」  まり子「あたしは午後からだにゃん」
俺「そうか、じゃな、鍵そこだから」 まり子「いってらっしゃいです〜」

大学についた   マリリン「おっせぇぞピロタン」  俺「わりぃわりぃ」
マリリン「また朝までですかな将軍どの」  俺「ばっか、そんなんじゃねえよ」
マリリン「ははは、照れんなよ、冗談だっつの」 俺「お前、就職決まった?」
マリリン「んー、まだ結果待ち」 俺「そうか」  マリリン「お前は?」
俺「いや、俺もまだなんだ。あんまり面接も受けてないし」
マリリン「お前そんなんで大丈夫か?まり子ちゃんも心配してんだろ」
俺「そうなんだけどさ」  マリリン「将来どうすんだ、結婚とか考えてんの?」
俺「うん〜。まだ真剣に考えたこと無いけど、それもいいよなって思うことはある」
マリリン「だったらもっとマジメに就活やろうぜ」 俺「そうだよな・・・」


授業が終わった  マリリン  「よっと。じゃ俺今日ハピマテ買わないといけないから」
俺「あ、あれ今日だったのか。そっか、じゃ、おつかれ」 マリリン「おいーす」

帰り道  俺(就職か・・・俺になにができるんだろうか。資格とっときゃよかったな)
家に帰る   まり子「おかえりなさいませ〜」  俺「ただいま」 
まり子「今日はピロタンの大好きなロールキャベツだぴょん」  俺「お、いいにおい」
まり子「さ、食べて食べて〜」  俺「うんめ」  まり子「ほんと?まり子うれしいのだ〜」
俺「・・・」  まり子「どうしたにょ?」 俺「いや・・・なんでもない」
まり子「えへへ、へんなピロタンたん」 俺「まぁ、まり子。ずっと、いっしょだよな」
まり子「え?どういう意味かにゃ?」 俺「ははは、言ってみただけだ、気にするな」
10名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 14:24:33
修正

月曜の朝  まり子の声が聞こえる 「ほら〜、遅刻するにょ・・・いつまで裸なのよ」
俺「ん・・・あ、いっけね遅れるからノーパンでいいや」  俺「お前は?」  まり子「あたしはいつもだにゃん」
俺「そうか、じゃな、鍵そこだから」 まり子「いってらっしゃいです〜チュ」

大学についた   マリリン「おっせぇぞピロタン」  俺「わりぃわりぃ」
マリリン「ん?また朝までですかな将軍どの」  俺「ばっか、そんなんじゃねえよ」
マリリン「ははは、照れんなよ、冗談だっつの」 俺「ところでお前、鬱病治った?」
マリリン「んー、まだ結果待ち」 俺「そうか」  マリリン「お前は?」
俺「いや、俺もまだなんだ。あんまり診察も受けてないし」
マリリン「お前そんなんで大丈夫か?まり子ちゃんも心配してんだろ」
俺「そうなんだけどさ」  マリリン「将来どうすんだ、結婚とか考えてんの?」
俺「うん〜。まだ真剣に考えたこと無いけど、それもいいよなって思うことはある」
マリリン「だったらもっとマジメに治療やろうぜ」 俺「そうだよな・・・」

11名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 14:28:31
修正

月曜日の朝の事である。生まれたままの姿でベッドで横になっていた私は、まり子の声を聞いた。
「ほら〜、遅刻するにょ・・・いつまで裸なのよ」
俺「ん・・・あ、いっけね遅れるからノーパンでいいや」
ノーパンとはパンツを履かずにいる事である。
  俺「お前は?」  まり子「あたしはいつもだにゃん」
俺「そうか、じゃな、鍵そこだから」 まり子「いってらっしゃいです〜チュ」

大学についた私は見知った顔に出くわした。
マリリン「おっせぇぞピロタン」  俺「わりぃわりぃ」
マリリン「ん?また朝までですかな将軍どの」  俺「ばっか、そんなんじゃねえよ」
マリリン「ははは、照れんなよ、冗談だっつの」 俺「ところでお前、鬱病治った?」
マリリン「んー、まだ結果待ち」 俺「そうか」  マリリン「お前は?」
俺「いや、俺もまだなんだ。あんまり診察も受けてないし」
マリリン「お前そんなんで大丈夫か?まり子ちゃんも心配してんだろ」
俺「そうなんだけどさ」  マリリン「将来どうすんだ、結婚とか考えてんの?」
俺「うん〜。まだ真剣に考えたこと無いけど、それもいいよなって思うことはある」
マリリン「だったらもっとマジメに治療やろうぜ」 俺「そうだよな・・・」

失意のまま帰路に着いた。
12パラヘル ◆WRW4B0RlZA :2005/06/11(土) 14:30:39
「おっせぇぞノーパンマリリン」
いや・・・なんでもない
ははは、言ってみただけだ

ん・・・あ、いっけね
ロールキャベツとっときゃよかったな

どうすんだ
俺になにができるんだろうか
パンでいいや
13名無し物書き@推敲中?:2005/06/11(土) 14:43:50
月曜の朝  さちこの声が聞こえる 「ほら〜、遅刻するにょ・・・いつまで裸やねんな」
俺「ん・・・あ、あかん。遅れてまうし、ノーパンでええか」  俺「お前も学校ちゃうん?」  さちこ「うちはNEETやし」
俺「さよか、ほな、鍵はそこにあるしな」 まり子「きぃ〜つけてな〜」

大学についた   マリリン「おそいでっせー社長」  俺「悪い、悪い。堪忍や」
マリリン「ははぁ……。さては、朝までよろしくやっとったんちゃいますか? 元気よろしいな」  俺「あほ、んなわけあるかい」
マリリン「うはは、照れんでよろしいがな。シャレですがな、シャレ」 俺「しかしお前、最近ちょいと肥えたんちゃうか?」
マリリン「なんちゅーか、ピッツァ食いすぎてもうて」 俺「さよか」  マリリン「社長はどないですの?」
俺「あほ、俺は見ての通りや。ピッツァはよう食わん」
マリリン「社長〜そんなんで気張れますか?さちこはんも心配してまっせ」
俺「せやねんけどな」  マリリン「将来どうされますの、結婚とか考えてはります?」
俺「せやな……。いまは真剣に考えたられへんし、それもえぇなぁ思うときはあるで」
マリリン「せやったらもっとマジメに働かんかい!」 俺「なんでお前が言うねん」
嘲笑が響いた
14パラヘル ◆WRW4B0RlZA :2005/06/11(土) 14:47:07
月曜日の朝の事である。
生まれたままの姿でベッドで横になっていた私はピロタンロールキャベツに出くわした。
「鬱病治った?」
「・・・」
「ははは、照れんなよ、マジメに治療やろうぜ。まり子ちゃんも心配してんだろ」
「・・・」
15名無し物書き@推敲中?
月曜の朝 生まれたままの姿でベッドで横になっていた私の耳元で ピロタンロールキャベツの声が聞こえた 「ほら〜、遅刻するにょ・・・いつまで裸やねんな、さっさとおきいやー」
俺「ん・・・あ、あかん。遅れてまうし、ノーパンでええわ」  俺「お前もぬれぬれ学園ちゃうん?」  さちこ「うちはNEETやし、たまにしかいかへんよ」
俺「さよか、ほな、鍵はそこにあるしな」 まり子「きぃ〜つけてな〜」

大学についた   マリリン「まいど!おそいでっせー社長」  俺「悪い、悪い。堪忍や専務」
マリリン「ははぁ……。さては、朝までよろしくやっとったんちゃいますか? 元気よろしいな」  俺「あほ、いつものことやないかい」
マリリン「うはは、ほんまええがな。わしにもわけてくれまへんか、うそうそ、シャレでんがな」 俺「しかしお前、最近ちょいと肥えたんちゃうか?清原みたいやんけ」
マリリン「なんちゅーか、ロールキャベツ食いすぎてもうて」 俺「さよか・・・」  マリリン「社長はどないですの?」
俺「あほ、俺は見ての通りや。女しかよう食わん」
マリリン「社長〜そんなんで気張れますか?男もええでっせ」
俺「せやねんけどな」  マリリン「将来どうされますの、ゲイバーとか考えてはります?」
俺「せやな……。いまは真剣に考えたられへんし、それもえぇなぁ思うときはあるで」
マリリン「せやったらもっとマジメに僕と付きおうてや!」 俺「なんでお前が俺を束縛すんねん」
授業が終わり俺は家に帰った。キッチンでロールキャベツをこしらえた。ちょっと味見してみるとしょっぱかった。俺は苦笑した。