ちんこを鍛えてもの書きするスレッド

文芸板のみなしゃ〜んちんこは毎日きたえましょ〜

あひゃひゃひゃひゃ〜
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削除人は来ないから依頼出しても無駄でちゅよ〜

今日からぼきはこの板にすみまちゅ〜

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　　　　　　／￣￣ヽ
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　　　　　　|ミ/●-●l
　　　　　　(6 〈 / Ｊヽ〉 　　♪熱くなる事も知らねぇ奴の機嫌をとって
　　　　　 .｜.メ　Д｜ ⊂＝♪右手をあげて下さいなんて言いたくねぇぜ
　　＝二三l＼＿＿)　ゝ　ヽ 　♪大した事も出来ねぇくせに　気取った奴ら
　　　 _,; ´⌒　　＾⌒ ⌒_,,ノ　　　♪そんな奴らは　どこかに消えな邪魔になるだけ
＝＝/　　　　　　　　ﾄー´ 　.
　　/　 人　　ハ　　ﾉ 二二 .／￣￣￣＼
　　ヽ＿二ヽ　　　∠＿＿、∧^ 　　　　　|　　
　―＝ニ≡（　　、　＿￣￣￣)☆　＜:::::| 　　 　
　　　 ＝二三ヽ　　＼　｀て　∧.. Д...::::ノ　
　　　　　　　　　＼　　ヽ /　ﾉＶＶ￣ ⌒ヽ
　　　　　　＝二三 !,　 |ヽ＿）　|　　　ﾄ　 )
　　　　　　　　　　　i　 γヽ　!,、´ ｀　ﾉ|　 ﾉ
　　　　　　　　彡　(＿　ノーｰ｀ 　　｀i| 　|
　　　　　　　彡　　〃　トー-、＿　　 /｀ノ
　　　　　　　　　　|　 ﾉ　　　　　 |　 とﾉ
　　　　　　　　　　|　/　　　　　　|　 トー´ヽ
　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　ヽ＿人_ﾉ

　　　　,ｒｎ　
　　　r｢l l h.
　　　|　､. !j　　　　　　　　　／　　 　 　 　 　 ／
　　　ゝ　.f　　／
　　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､
　　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　　／　.／　　　　　　　　　　　　　　＼从从从从从从从从从从／
　　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　 .／ 　 　 　　　　　　　　　　　　　 ≫
　　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　≫　
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　　　　　　　　　　ヾニコ[□]ニニニ　 | 　 ⌒ ﾘ川::／ 　 　 　 　　　　　　≫
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　　　　　￣（／／／／￣＼＼∩（#,_ﾉ` ） 　　＜　氏ねやゴルァ！！！！！！
　　　"．;":　　（／（／／／￣　ヽ!,{ 0}(⊃ 　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
"．;"胴体がヘンだが？（／（／　　く_Ａ!
　．;"．;":　．．;"．;;:　　（／（（　　し'ﾉ＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　　　 　　　　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　　　　　　　　　 ＼＼
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ΓΓΓ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_／|
Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ΓΓΓ|　|
　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;"．;":|从ΓΓ|　|

暇なんだな

>>10
おまい殺すじょ〜

うるせー死ね！

せめてsageろ(´∀｀；)

>>12-13
いやでちゅよ〜
おまいらの言うことなんてききまちぇん
殺すじょ〜
あひゃひゃひゃひゃひゃ〜

ﾂﾏﾝﾈ

アレか。

風が吹いたら儲かる、そういう桶屋か。

ぼきはこの板を盛り上げたいでちゅ〜
みんなでエロ小説を書いてくだちい
おちんちんがびんびんになるのがいいでちゅ〜

書かないと殺すじょ〜

ガリ、そちん、早漏
↓

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261 名前：ミカエラ[] 投稿日：05/05/29(日) 19:43 HOST:YahooBB219179040086.bbtec.net
削除対象アドレス：
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1117280826/
削除理由・詳細・その他：
・創作文芸板に関係のない内容
・関係のないAAを連続して貼っている
・不必要にageまくっている
・削除人が来ないと主張している
・エロ
・とにかく価値がない

以上です！　削除人さん、お願い致します。

「はあ、はう……ひぐう！」
　少女の背が、弓のようにしなる。桶屋が腰を押しつける度、桶屋のペニス
が、少女の柔らかな粘膜をえぐるたび。
「>>20　お前がわるいんだじょ〜。ぼきのスレを消そうとするから、ぼきの
邪魔をするから、ぼきの……ぼきの……」
　言葉の終わりは、桶屋が少女を突き刺す淫らな音と、それに合わせて響く
喘ぎ声でかき消される。あるいはそれには、桶屋自身のモノも含まれていた
かもしれない。
　桶屋には、わからなかった。
　自分のスレに、真正面から抗議のレスを貼り付けた少女。きりと結ばれた
唇、強い光をもった瞳、白い肌。潔癖という言葉を表現するために生まれて
きたような彼女の服を、背中から破いた、その理由が。
　脇の下から手を差し込み、想像以上にやわらかく、豊かな乳房をもみしだ
き、桃色の乳首に噛み付いた理由が。
　床に押し倒し、つま先から太もも、そして顔についているそれと同じよう
にきりと結ばれた陰裂に、舌を這わせた理由が。
　自分の股間から突き出た槍で、少女を刺す理由が。

「も……う嫌あ！　……いや、い……や……」
　あるいは、たくさんありすぎて、わからないのかもしれない。
　少女の長い髪の匂いはすばらしい、柔らかい肌は自らの骨までとろかしてく
れそうだ。愛液の湧き出る音は耳に心地よく、股間に感じられる内部の感触は、
それだけのために人生が終わってもいいと、『本気で』思わせるほどだった。
「い……い……いくじょ〜！」
　瞬間、桶屋のへその下から、股間、亀頭を伝わり、電撃が駆け抜けた。その
電撃は少女の脳天にまで達したようで、
「あああああああ！」
　と少女は叫び、体重の半分を支えていた腕をついに床に落として、その長く
黒い髪を、床にぶちまけた。
　後には、両者の切れた息が、スレの中にじわじわと充満し、温度を上げてい
るだけだ。
　ふと、桶屋は視線を落とし、少女の白い、背筋を見て、そこから撫でるよう
に視線を下げ、尻を、そしてそれと自分を繋げている点を見る。
　ペニスを引いてみれば、白い糸も一緒に少女から引き出され、それから後、
白くにごった液がとめどなく、>>20　からこぼれた。
　

まあがんばれ。どこであれ、がんばって鍛えればそのうち涅槃に近づけるさ。