1 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/15(日) 13:36:37
語れ
2 :
罧原:2005/05/15(日) 13:41:38
語らぬ
3 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/15(日) 13:51:45
語れば
いわしを食ったら、いわしのゲップが出るね。
5 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/15(日) 13:55:28
グワシも出るね。
6 :
罧原:2005/05/15(日) 13:58:13
出ないね
7 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/15(日) 14:08:50
ポエム「弱い魚」
僕は魚。 そのなはいわし
マグロに食べられ スズキに呑まれ
とっても痛いよグワシグワシ
そんな僕が音楽を始めた
サーディンペパーズロンリーハーツクラブバンド
ボーカルはいわし ギターはニシン
ベースのコハダ ドラムのキビナゴ
ふにふにふにふに……
8 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/15(日) 19:16:51
イワンの馬鹿?
10 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 20:41:44
イワシは馬鹿だよ。
それは常識さー。
でもハゼも馬鹿だよ。
11 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 20:46:07
サバも馬鹿だが
12 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/16(月) 20:50:24
文学板に出没してた、コテハンの鰯のことか?
そういえば、最近見かけないような…。
あと、春樹の「羊」に登場する猫もいるね。
13 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 01:37:25
「あん・だーへあ」
陰毛処理したらちくちく痒い
携帯バッテリ切れてもぜんぜん平気
よこはらいたい
つきゆびげんまん
14 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 02:25:34
天才バカボン
いろんな作品のタイトルパロがあったね。あとなんだったかな。
15 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 11:17:43
イワシのたった一つの頭は、2月の始めに無くしてしまった。
彼の馬鹿が直ることを望んではならない。
16 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 11:23:24
違うだろ。お前が変わらないといけないんだよ。
17 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 11:37:40
イワシは祝福されて誕生した。彼の父親が帰ることはなかったが、母の愛はそれを上回るものだった。
18 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 11:40:46
まだ始まってもいねえよ
19 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 11:51:07
始まりなどない。ここにあるのは永遠の山場だ。
test
21 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 16:04:52
22 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/17(火) 16:07:51
イワシは日毎に成長していき、そんな彼に若い母は彼の父親を見出した。
そのときには彼はまだ馬鹿ではなかったし、むしろ賢かったのだ。
23 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/19(木) 21:04:56
究極の魔法を発動させる呪文を小一時間詠唱する。
24 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/20(金) 18:26:57
イワシは洗えば洗うほど鯛に近づく
25 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/20(金) 18:31:33
26 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/20(金) 22:03:40
イワシの腹は白い・・・
よっしゃ! 明日から繋がない!
28 :
腐 ◆CHANCE1/yQ :2005/05/21(土) 00:33:18
>21
地味にクルね。いいなぁ。
29 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/21(土) 12:02:01
ツンドラの
色がきれいと
イワシ言い
……イワシのばか!
30 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/24(火) 16:17:02
イワシイワシイワシ
イワシを食べると
身体身体身体に良いのさ
31 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/25(水) 19:46:05
イワシの天ぷら、揚げたてなら最高だよ。
他のどんなネタより旨い。
冷めるとチト生臭くなるけどね。
32 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/27(金) 21:49:49
岩下志麻
しまちゃん。もしくはしーぽん(違う)
34 :
吾輩は名無しである:2005/06/28(火) 11:39:09
h
そろそろ語り始めるつもりだ
36 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/19(火) 23:11:33
ふむ、どうして、いや、はや、
イワシの母親は自分の息子と平穏に暮らすことより多くを望まなかった。
母にとっての唯一の問題といえば、イワシが彼自身の父にそっくりで
あるがゆえの感情の乱れであった。