作家をめざす正しい動機とは？

印税？

小説を書くのがたまらく好き？

有名になりたい？

普通の就職であれば、月給や労働条件が最大の要因になるだろうけど、
作家って言うのは、そもそも安定とはかけ離れた職業。
ただがむしゃらにそこに向かって突っ走ってもいいのだろうか。
我々はみな世捨て人なのか？
一番堅実なのは、安定した仕事につきながら作品を書くというものだろうが、
それでは単なる趣味なのではないか？
我々の情熱はどのように表現されるべきか。どう行動すべきか。
さあ、みんなで考えよう！

2ｹﾞﾄｰを目指す正しい動機とは。

いまのところ思い出作り。

「小説を書いてます。いちおう本を出してます」と自己紹介するため

天才的なうそつきで、そのまま放って置くと、世間様に御迷惑を掛けるので
親族会議で、座敷牢に閉じ込めて、パソコンを与え小説を書かせることにしました。

遺書のつもりで書いた

>>1
何か思いついてしまうと書ききるまで気持ち悪いから。

>>2
それはぶっちゃけ気になるな。

世捨て人だから。

なんとなく

天才だから。

そこに紙があるから

優雅だから。
自分の世界にこもって仕事できるから。

どういうわけか才能があるから。

歴史上１０本の指に入る文豪と言われる人の多くは自殺しているのでは？
精神的に不安定な人しかなれない職業、それが作家ではないのだろうか。

ネオニート＝作家

自称作家って日本に何千人くらいいるの？

>>14
ちがうよw

そもそも何を基準に１０本の指とかいってるの？w

もうわかりきってる。
人々に伝えたい、表現したいものがあるから、だろ？
それがないのに作家になっても意味なし。
普通に就職すればいい。

んなこたーない。
何も伝えたいことがなくても作家になってるやつはたくさんいる。
ローレンス・ブロックもそのひとり。
そういえばスティーブン・キングもそうだな。

１、社会的意義があるから。
２、病的に書きたいという衝動があるから。

のどっちかがあればいいってこと？
印税目当ては不純だよな。

>>20
その二つは、ネットがある現代なら作家にならなくても出来るんじゃ。
作家になりたいのは、その二つに加えてやっぱりお金が欲しいからでしょ。

動機は人それぞれでいいんじゃないか？
動機なんて単にあればいいんだ。
といって、動機もなく作家になるという状況も思いつかないけど。

印税