【ﾏﾀｰﾘ】みんなで小説を書こう！【外部板付】

　マイケルは民間人を本部に運んでいた。マイケルは久保田と同期だが実力がなく、出世出来
ず２等兵で燻っていた。久保田とは階級が３つも離れていたが、２人はとても仲がよく食事の
時も隣同士で、部屋も相部屋だった程だ。
　民間人は７歳くらいの子供だった。顔立ちは日本人だが、髪は金髪で、眼が少し蒼かった。
　「（コイツドコカデ見タヨウナ・・・）。」
　マイケルは前にこの少年を見たような気がしたが、結局思い出せなかった。

　「滅殺せよ獣王！！！」
　久保田は＜ヘヒーモス＞を発動した。獣王はウラキに突撃し、右腕を喰いちぎった。久保田
はそのスキをつき、ブレイドを振り下ろした。しかしウラキはそれを回避し、顔面に正拳衝き
を叩き込んだ。久保田はモロに喰らい、地面にたたきつけられた。ウラキは久保田の上に立ち、
グチャグチャになった顔に唾をかけた。
　「弱いねぇ…やっぱり君は四堂拓美がついていないと僕には勝負にならないよ。」
　「五月蠅ぇホモ野郎・・・。先輩がついていなくてもてめぇなんざ俺一人で
十分だぜ・・・。」
　久保田は立ち上がりウラキの眼を見た。濃い蒼色のきれいな眼だ（いやらしい目つきで久保
田を見ているが）、まっすぐ久保田の股間を見つめている。久保田はウラキの胸倉をつかみ顔
にタンを吐いた。
　「お返しだ。……さぁて、２回戦の始まりだぜ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

ttp://www.geocities.jp/clamp0x
遊びに行ってくんなまし
↑
みんなで暖かい声をちょいとかける運動を展開（任意）

>>331
あれ？
告白した、じゃなくて、告白しようとたんじゃ？
告白を決意した、が文章的に違和感が無く・・・
あああ！
ご〜めんが〜すと〜！　いえ、ごめんなさい！
この卑しい下賎の分際で失礼をいたしました〜！

>>348ありがとうございます
＞彼女は、「ありがとう」と言って、僕の背中に手を回して抱きついてきた。

この時点ではもう「告白した後」になります

告白の部分はもう在り来たりすぎるかなと思いカット、というか元々書く気はなかったです

この話は考え込んで書いたので少し伝わりにくい部分があるかもしれません
とくに最後の一文とか・・・・

age

立て看板設置。スレを支える参加者、発言者、の参加を募ります。
坐禅と見性　第20章◎飯袋子の集い◎驢年横行◎
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1119079479/
現在、下記の公案に取り組んでいます。参禅をお待ちします。
三毒の人、貪瞋痴（とんじんち）　「貪（むさぼり）瞋（いかり）痴（おろかさ）」または、三毒の人をインテリバカセ、とも言うらしい。
『眼が見えず、
耳が聞こえず、
口がきけず、
この三毒の人が、さくらを知るために、さくらの木に抱きついた。
さて　この三毒の人に　これがさくらだと悟らせるには、どうしたらいいのだろうか。五力（ごりき）によって解決せよ』
、と言う。この問いに答えるには、五力が、解を与えるそうだ。五力とは、
(1)信じること。
(2)勤めること。
(3)思慮深いこと。
(4)心を統一すること。
(5)明らかな智慧を持つこと。

ねぇ、隠者はなんでこんなに偉そうなの？
最低限の小説作法も守れない素人の分際で。

>>352
１マス下げることですか？

すみませんねー
即興でレス欄に書いたんで小説書いてるのかレス書いてるのか混同してうっかり忘れてしまいましたよ

>>352
指摘ありがとうございます

このスレももう駄目か・・・

あげまん

他人をアテにしている奴らが小説家にはなれることはまずない。

外部てどこ

>>358
→>>1

http://homepage3.nifty.com/novel/

1

新作来たな
まだ書いてるヤツがいたとはね（ー＿ー）ｼﾈﾖ






（ﾟ∀ﾟ）ﾌﾟﾁﾜﾛﾁ

こっちはもう人が居ないわけだが
どうしよっかな俺もなんか書いてみようかな
一人で書くのもしんどいしなー

/*ここから俺の日記
文芸部って響きが嫌いなんだよな
高校のときに入ったのが、文芸部
ｵﾅﾇｰ小説（未満）を書いて
議論のための議論のまねごとばかり
知ったかぶりと遠吠えの嵐だった
なんかねキモいんだよ
この文芸部はまだそれほどキモくない
批評ができるからだろうか*/

ほぼ毎日外部板をチェックしてる俺がキモす

マターリ

誰もいない……

僕がいるよ……
っと言ってみるテスト

そうか…

もう、更新もしてないみたいだしね。
みんな飽きたのかな

活性化age

もう人はいない！
と、おもう

飽きたんなら、参加表明したときの名前とトリップ出して、
脱退表明したら？
いつまでも中途半端に残したままはｲｸﾅｲだろー

いや、まさか↑のレスすらスルーされるとは思わなかった……

これ>>1が飽きたんじゃねーの？ｗ
最初に期待してた俺が馬鹿みたいなgdgd感だ・・・

>>373
同意見。

書いてるやつはいるらしいが、反応がないよねぇ…

新作つっても時間がたってるけど読んでみた。
こんなメイドは殴った上でクビにするしかないな・・・

稚拙ではあるけどショートショートのネタとオチとしての選択はいいかもね

どうでもいいが進行が遅い件について

意見出してもレスがつかない。
こっちでルールづくりしたほうがいいんじゃね？

て言うかもうやめようぜ。いっこうに進行しないし。
開始から４ヶ月も経ってこれじゃあいくらなんでも酷過ぎる。

完全に終わったな。削除依頼してこ

ええええええ！？
書き上げた作品は、どこへやればいいんだ？

一番やる気が無いのが1という時点でここはもう終わってるでしょ。
見てたらなんか、時々現われては「時間がとれない」だの、「もうちょっと待て」だの、
言いだしっぺの1がこんなんじゃあ、参加者が悲惨だ。

ってもう参加者もいないか。賢明だよ。

”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。

彼は過去に幾つもの発明品を世に送り出しており、その名は世界的に有名だった。

元参加者ですがPC不調で書き込みも何もしてなかったorz
その間に企画ってどうなったんすかね；

(,,ﾟДﾟ)部長さんいなくなった？各自文学賞を目指してガンガロウ

掲示板は凍結してますね…サイトの方も…。
部長さんや皆さん、まだいらっしゃるでしょうか　（；´∀｀）

誰かもっかい企画やりなおしたら・・・

階段を軽快に上ってくる音が耳に響いてきた。
まずいと思いつつも、今まさに昇天しそうな彼女を見ると、途中でやめてしま
うのも可哀相だ。
そんな思いを一気に吹き飛ばすように、突然ドアが開いた。
階下から上ってきた母が、ノックもなしに扉を開けたのだ。
母と目が合った。
母の目は一瞬で濁った。
自分の顔も紅潮し、発熱するのを感じる。
そして自分の上にまたがる全裸の彼女。きょとんとしている。

今まさにこの瞬間、同じような状況にある人たちが世界にどれくらいいるだ
ろうか。未知数。一つの経験を自分は歴史に刻んだ。

どこを縦読み？

望む人がいるならもう一度、文芸サークル、といった感じのものを作りたいと思っています。
今度は先にアイディアを出し、潰れにくい企画をと考えています。

SS職人募集中

魔法少女VS第三帝国学園


http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1126515112/

age

追加！

　　　　γﾆ三ヽ 　　　oＯ(？？？）
　　　　(6ゝ・ ､・l)　.r,=======、
　　　 ,へ　) ┴i）､//　.r- ,　 /┬┐
　　　（　ヽ(,,ﾟДﾟ)//　/∩/ ./　...|： |
　　　/ヽ,,,,,,ｍ__ｍ￣ _」.l ￣　　|ﾆ:|