「願い、明日、夢」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm169194 http://www.youtube.com/watch?v=o1ovIxY51V8 え?
願いはいつか叶うですって?
あなたはそうやって 望みを口にしただけ
いつかかなうとでも思ってるの?
そうやって馬鹿みたいに 口をポカーンと開けながら
いつか来る日を待ってるの?
いつかっていつ? いつかっていつ?
だいたいあなた 今いくつ?
え?
明日からやろうと思ってた?
あなたはそうやって 言い訳ばっかりしてて
そんなに現実見るのいやなわけ?
いっとくわその言い訳 誰も信じていないから
別の屁理屈考えたら?
明日っていつ? 明日っていつ?
だいたいあなた 今いくつ?
え"っ!?
夢をもっているんですって?
あなたが白日夢 見るのは勝手だけれど
死ぬまで夢の中いるつもりなの?
じゃあどんな夢か 具体的にいいなさいよ
何その抽象的な言い方?
夢ってなに? 夢ってなに?
だいたいあなた 今いくつ?
541 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 10:54:11
age
最後に書いてから2月以上たってしまい、展開は頭の中にあるのだがまったく手が進まない。
じゃあまだその時じゃないんだよ。無理に動かすな。
別のものを書けw
546 :
名無し物書き@推敲中?::2007/11/13(火) 17:36:42
mb
547 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 15:31:14
>>542 展開が頭の中にあるって言う状況で、
それに手が付けられないなら、しばらく休んでみるのが一番だよ。
でも、いつも頭の中にその『小説』を描いていないとダメだよ。
そうしたら、あるとき、覚醒できる……と思う。
548 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 19:43:59
誰か助けてくれないでしょうか。
男女が付き合っていて、
だけど、あるとき『女』が男に何かを『偽って』嫌われました。
というその時の、『女のした偽り』について、案をくれませんか?
スレ違いだったらごめんなさい。
だけど、一応展開の話だと思うので……。
よろしくお願いします。
実は子持ちだ
実は風俗嬢だ
実は男だ
実は死んでいる
実は男の脳内彼女だ
さ、好きな野使っていいぞ
・性別を偽っていた。
・他に男がいた。
・罠にはめるために近づいた。
・パンツにうんこがついていた。
・屁をこいたのは自分ではないと言い張った。
・実は地底人だった。
・実は某小国の王女だった。
・本当の自分とは違う自分を演じていた。
・整形していた。
・実家が金持ちだと嘘をついた。
ていうか自分で考えたほうが楽しいんじゃね?
551 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/23(金) 18:09:35
ごめん。ずっと空けていました。
そう、自分で考えた方が楽しいに決まっているのだけど、
どうしても思いつかなくて。
恋愛小説と分類していいのか解らないけど、
とりあえず今書いているのは初めて書くジャンルで、
どうもかってが解らない。
というか、どうしたらいいのか全く解らない。
という訳で、相談した次第です。
そうだねぇ。
やはり『他に男がいた』って言うのが、一番いいのかもねぇ。
何か、もっと他にないかな……。
そんなことで嫌われるなんてありえねー!
ていう方向で考えても面白いかもよ。
553 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/23(金) 18:52:50
作者の体験や知識って部分は作品にも自然と現れる。
新しい世界の経験で俺の作品は更に高みへと飛翔していく。
今日ネット通販で買ったアナルバイブが届いた。
お前達がグズグズしてる間に俺様は一歩先へ進ませて貰うよ。
554 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/23(金) 19:33:33
>>552 なるほどです。
しかし、そこにたどり着けるか解らない……。
>>553 『作者の体験や知識』って、確かに大事ですよね。
恋愛小説(らしきものかもしれないけれどそれ)を書いてはいるのですが、
今まで誰かと付き合ったことなどないので、全く解らないのです。
ふぅ……。
ていうかさ、表に出てくる具体的な出来事よりもさ、
そうなるに至った背景とか、意義とか、過去とか、
そういうものが小説の世界とか面白さを支えてると
思うんだが。
出来事よりその理由や背景のほうが重要だと思うよ。
>>555 確かに。
ただ端的に書くより、断然そっちの方が楽しいですね。
うーん。難しい。
でも、その表向きな出来事というのをみつけてから、
そこに至った背景を書いても、何も問題はないはず。
とりあえず、今回はその形式をとろうと考えているのです。
過去は過去話だけでページ埋めに使えるから、出来る限り今を書いた方がいい
話が詰まったら、過去話を小出しで使え
>>557 最初にちゃんとプロット組んでる?
よくそんなアバウトな考え方で書き上げられると感心するよ。
おまいら、もうどうでもいいよ
おれは黙って書くよ
少し戻るか、場合によっては最初から書き直したら抜け出せた。
561 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/23(水) 00:11:32
そしてすぐに壁にブチ当たる
562 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/02(金) 18:52:11
さらにその壁に頭をぶつけて流血する
563 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 20:55:38
以前、精神科医の春日武彦先生から統合失調症の前駆症状は「こだわり・プライド・被害者意識」と教えていただいたことがある。
「オレ的に、これだけはっていうコダワリがあるわけよ」というようなことを口走り、
「なめんじゃねーぞ、コノヤロ」とすぐに青筋を立て、「こんな日本に誰がした」というような他責的な文型で
しかものごとを論じられない人は、ご本人はそれを「個性」だと思っているのであろうが、実は「よくある病気」なのである。
統合失調症の特徴はその「定型性」にある。
「妄想」という漢語の印象から、私たちはそれを「想念が支離滅裂に乱れる」状態だと思いがちであるが、
実はそうではなくて、「妄想」が病的であるのは、「あまりに型にはまっている」からである。
健全な想念は適度に揺らいで、あちこちにふらふらするが、病的な想念は一点に固着して動かない。
その可動域の狭さが妄想の特徴なのである。
病とはある状態に「居着く」ことである。
「こだわる」というのは文字通り「居着く」ことである。
「プライドを持つ」というのも、「理想我」に居着くことである。
「被害者意識を持つ」というのは、「弱者である私」に居着くことである。
「強大な何か」によって私は自由を失い、可能性の開花を阻まれ、「自分らしくあること」を許されていない、
という文型で自分の現状を一度説明してしまった人間は、その説明に「居着く」ことになる。
----
ttp://blog.tatsuru.com/2008/05/13_1156.php
564 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/18(日) 21:57:36
無から有は生まれない。
何かを書く時それが自分のオリジナルのように思えても、
実は現在まで読んできた本とその作者達の力を借りている。
才能がある人は、本当は才能だけでは書いていない。
背後に膨大な読書量があるのである。
いや本当のところは知りませんよ?
565 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/28(水) 12:16:28
意外に長寿スレなのでage
よく奇をてらったストーリーなのに中身が薄いという文句がある
俺にその才能をくれと言いたいくらい展開以前の設定が浮かばない
当然人物設定もできない
が、小説の題材さえ与えてくれれば俺は稀代の執筆の猿になる
568 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/02(月) 18:41:08
569 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/03(火) 15:43:12
最初から最後までの流れは大体決めてから開始。
でもある程度書くと展開に詰まって、ページが白くなる。
実際の紙の上でキャラや作品に触れあっていくと
予定してた流れでは自分にとっても作品にとってもキャラにとっても
物足りなくて不自然なかっこ悪い展開に感じてくるから。
で、「もっと面白い展開はないか?もっと全体が躍動するような設定にできないか?」
と悩む。
ウンウン唸ってるとじきに何かポッと浮かぶ。「こう変えればいいんだ」
…で、ひとつ新しいアイデアのピースを作品に組み込むことで、
それまで書いてきたページも書き直さなきゃならなくなる…。
キャラが動いてくれる段階じゃないのも苦しい。
もっと魅力的なキャラにしたい…どうしよう、どう変えようと悩む。
この繰り返しに疲れる。一作が完成しないノロマさにも絶望したりする。
良いものには近づいているんだけど…。
自分のやり方は合理的じゃないと思う。
もっと賢い悩み方で作品作りに取り組めないものか?
ふくらませる作業に行き詰まった時は、削ぎ落とす作業をしてみるのも一興だよ
571 :
569:2008/06/05(木) 16:33:11
>>570 ありがとう。
ちょっと休むと話の流れをシンプルに捉えやすくなるみたい。
大学近くのとあるラーメン屋でのこと、
浮かんでは消えるベルナール対流の無常を何気なく眺めながら、
伝熱学に雑草のごとくフサフサと繁茂している無次元数に思案を巡らせていた。
ヌルセット数、エケルト数、ヤコブ数、ウェーバー数、ボンド数、ルイス数、・・・・
自己相似によって特徴付けられる領域は無次元数が大量に算出される鉱脈だ。
ラーメンのスープは何時間も火に掛けても焦げないのに、カレーやシチューが焦げるのは何故だろう。
動粘性か熱伝導率かそれとも別の何かが決定的な変数なのか?どのような無次元量が焦げる、
焦げないの臨界点を作り出すのだろう。
たとえば、他の物性値は変わらずにシチューの密度が1/1000だったらどうなるか。
たとえば、無限に広い空間(z>0をシチューがx方向に流れていたとして、
z=0の平面からP=100W/m^2で炙ったら焦げるだろうか。
シチューのレイノルズ数を考えはじめた頃、不意に言葉が飛び込んできた。
「超音速機が許されるのは小学生まで・・・」
ラーメンの上をネギがゆっくりと移動した。
温度差によって発生する弱々しく微少な力は液面の模様を時間発展させていく。
薄暗い照明にキラキラと反応する油の液滴はテスト粒子のように速度場をアピールし、
誇らしげに漂っている。
573 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/08(日) 03:48:14
この液面の時間発展を壊すのだ、という思いが一瞬の後悔と躊躇いを生む。
わかっている。物理現象は興味深いものではあるが、これはラーメンであり、
ここはラーメン屋なのだ。よって、伸びてしまう前に食べなければならない。
私は割り箸の先端をスープへと突っ込んだ。
一方そのころ、NASAは10000個以上の超新星爆発を観測した。
「瞬間連鎖的」とでもいうべき一瞬の間の爆発だった。こんなことは起こり得ない。
NASAの局員たちは一瞬、こんなデータは無視しようと考え、たっぷり30秒の後に
それが単なる現実逃避にしかならないことに気付いた。彼らは優秀だったのだ。
私は割り箸で麺を挟み、持ちあげた。
一方そのころ、大量の宇宙線で壊れた人工衛星群のかわりに、地上に設置された
国立天文台が恒星群の移動を確認した。インターネットは狂ったような書き込みで
溢れていた。何が起きたかわからなくても、ただ騒ぐことはできるのだ。
私は麺をすすった。なかなか旨い。
一方そのころ、「星座が変わった」という冗談のような、しかし落ち着いて
検討すると顔がひきつる種類の情報が全世界のアマチュア天文家から
全世界の天文台とTV局、ラジオ局、新聞局に寄せられていた。
最後に、私はつゆをどんぶりから直接啜ることにした。
全世界でオーロラが見れるという不思議な事実が、今日という日を
永遠に特別な日へと変えた。正確には、その原因となった宇宙的現象が、だが。
昼間に道を歩いている人に限れば、そこまで正確さを求めるインテリは多くない。
テレビが喧しく緊急ニュースを読み上げようとしたかと思うと、
急に軽い地震が起きて、停電になった。ラーメンは食えなくはないが、
ひどく暗い。一体何が起こったのだろう。だが、最後の一啜りくらい
してもかまうまい。私はそう考え、ラーメンのどんぶりを傾けた。
574 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/08(日) 14:20:54
実にくだらない……
才能のなさを古典になぞらえ、理数系の学識で取りつくろっているだけ。
君自身が痛感していることだと思う。
575 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/09(月) 22:09:04
旅行でも行けばいい
576 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/19(火) 01:35:04
あげ
577 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/05(木) 17:17:50
十三日。 なし。
十四日。 なし。
十五日。 かくまで深き、
十六日。 なし。
十七日。 なし。
十八日。
ものかいて扇ひき裂くなごり哉(かな)
ふたみにわかれ
十九日。
十月十三日より、板橋区のとある病院にいる。来て、三日間、
歯ぎしりして泣いてばかりいた。銅貨のふくしゅ
うだ。ここは、気ちがい病院なのだ。となりの部屋の
若旦那(わかだんな)は、ふすまをあけたら、浴衣(ゆか
た)がかかっていて、どうも工合いがわるかった、など言
って、みんな私よりからだが丈夫で、大河内昇とか、星武太郎などの重
すぎる名を有し、帝大、立大を卒業して、しかも帝王の如く尊厳の風貌
をしている。惜しいことには、諸氏ひとしく自らの身の丈(たけ)よりも五寸ほどずつ恐縮していた。母を殴(なぐ)った人たちである。
578 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/30(火) 23:29:36
【負組】 フリーターは、37才が「敗北自覚」の時
http://secondlife.yahoo.co.jp/business/special/061019/page005.html 「収入が低くても、自由で自分らしく生きたい」というのも若いときならいいですよ。
でも、ずっと「自分のやりたいこと」を探しているのにいまだに見つけられず、30歳代後半になってしまったら、
その状況に耐えられるかな、と思うのです。
30歳代前半までは、給料袋の見せっこでもしない限り、まだ(正社員との)差は見えにくい。
それが30歳代後半になると、正社員になった同級生は部長や課長になり、家を買う人も出てくる。
年賀状には奥さんと子供も写っている。それに比べて自分はどうだ。好きなものを探しているのに、いまだに見つからない。
たとえ、好きなものが見つかったとしても満足に食べていけない状況……。
ふと気づくと、もう40歳は目の前。人生の折り返し点が近づいている。そんなプレッシャーに耐えられるか、ということですね。
>1
抜け出せない
だめだ、スランプだ
580 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/28(金) 18:55:45
(´-`).。oO(どうしたらいいんだろう)
581 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/29(土) 14:19:42
白紙を前にすると眠くなってくるよね
お前らハコ書きもしないの?
583 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/29(土) 22:42:37
しないよ
テレビドラマみたいな陳腐なものになるから
サブプロットきちんと書けば回避できる
585 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/01(火) 01:19:16
キングが構想を練ってはいけないというのは、
プロットを最初に作り上げてはいけないって意味だよ。
結末を先に決めて、それに向かって効果的に出来事や行動を配置していく
というのを否定しているわけだ。
主人公にふりかかる困難な情況を設定すれば、
そこから抜け出すことが展開になり、抜け出せたかどうかが結末になる。
ふりかかる困難は大きければ大きいほど効果的なので、
キングは基本的に、主人公が脱出できないほど大きな困難を設定している。
つまり最後は主人公は死んじゃうってことね。
そういう、主人公が絶対死ぬほどひどい情況に陥らせるんだが、
最終的には書いてるうちに脱出口が見つかり、
大抵、数人のキャラクターが生き残る結果になっている。
586 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/14(月) 08:52:20
キングなんてどうでもいい
587 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/14(月) 12:03:26
>>74 例えば、小説とは小さな説と書くわけで、これをもって、
説であらねばならぬ、と考えてる人もいるわけだ。
物語と小説を区別するポイントとして、提示すべき説があるかどうか
これを気にする書き手は存在する。もちろん小説なので取るに足らない
私説なのだが、それでもなお、説が必要だと考える。
提示すべき説を物語りの形式にして世に問う、これを小説と捉える。
となると、例えば、旧来ベルヌーイの定理によって示された、飛行の原理を、
翼面通過距離の違いによって生じる気流流速の差に基づく作用反作用の原理で、
解釈しなおせるのではないかと発想したとする。※これは本当の話
これを小説によって世間に問おうと考えた場合、書くテーマは決まっている
それを説明する知見知識ももっている、この知見知識が社会に与える影響も
了解してる。だが、どのように物語ると、読者に伝わるのか、それが困難だと
言う状況に陥るわけだ。
単純にこの新たな知見を見出した学者の物語にするか?
これだと、ドキュメンタリー、伝記になってしまう、小説形式で嘘八百書くと、
当の学者に不必要な迷惑をかけかねない。
では、この知見を利用したベンチャー企業のサクセスストーリではどうだろうか?
ベルヌーイの定理を利用した、流体力学解析ソフト会社があって、これはIBMの
ような巨人企業の一部門で、ここに挑む新興ソフト会社、という線で行くのはどうだろうか?
588 :
名無し物書き@推敲中?:
いけるような感じがする、巨大企業の一部門に挑むだけ、こっちは失うものは
何一つないと気楽にベンチャーを立ち上げて、この新ソフトがヒットする、
やったアメリカンドリームの実現だと喜んでいたら、なにか妙なことが身の回り
で頻発し始める。
そう、巨大企業にとって、ベルヌーイの定理に基づく流体力学解析ソフトは
確かにたいした収益をもたらす部門ではない、しかし、巨大な航空機産業、
宇宙開発産業、水、火力、原子力のタービンブレード開発と、このソフトの
裏に広がる圧倒的で、巨大な市場に食い込む先兵の役割をこのソフトが
果たしていたわけで、この市場をとられた巨大企業は本気でこの会社と
対決する必要性に迫られた。
なるほど、書きようによっては面白くなりそうだ。企業ものサスペンス形式
で行こうと考える。
ここで、巨大企業が本気でこのベンチャーを潰しにかかる理由が必要になる。
確かに市場を荒らされるのは困るが、通常巨大企業ほど対応はまとも、
だからといって、Win−Winの関係を結ぼうと、まともな対応を取られてしまっては、
物語にならない、単なる企業の業務提携語になってしまう。
何故この巨大企業がこの弱小ベンチャーを本気で叩き潰しに来るのか、
それも汚い手を使ってまで。そういう理由付けが必要で、その部分に悩む、
説得力のある状況を作れないという苦しみは有ると思う。