と見せかけて、
二十七日までが勝負だ、
まあ、文学的とかいっちゃっているやつは勘違いしているんだろうな、
俺はあんなスレに書き込まないから、関係ない、
頭が悪いんだよ、結局、人を貶すことでしか自尊心を保てない、
どうよ、
gfがjglks
おい、間違った、
どうしようもないな、眠い
、とにかく、準備が整っていなくても、始めないと、
ういういしい、すがすがしい、、
意味のない言葉ということだ、何も出てこない、
つまり、表現ではない、
それをわからずに、アホみたいに装飾する奴が、
無駄、
語気、
語気を荒立てる、語気に愛情を感じる、
やはり、徒に、恣意的に書いてはいけない、
気合い、因果律、この二つ、大事だ、
アブねえ、やべえ、とにかく、複数の文を用いて、一位を表すのに、気合い、因果律が、
ばか、あああ、でした、と、
はあはあ、で、表現になるんだから、
だから、さあ、まずさあ、あいつみたいに、外に出ないと、物理的に、ではなく、
だめだ、駄目だ、駄目、
強烈に、文章として、立ち上がるには、やはり、それは対象、が、激烈な場合だろうか、と、
考える、が、しかし、どうも、それは、そうだと、祖度無、
世阿弥観阿弥、
蚊取り、勘ぐり、
軒先、お后、甍を並べる十軒の家、その向こうに昇るのは、おぼろげながらも、満月の、太陽で、
折々、西の空からおもむろに流れてきた、夕日に焼けた、赤い雲に隠れながらも、輝きは失わず、
むしろ、その輝きは給料三十年分のダイアモンド、さながら、北の森の湖に浮かぶ、凍った月、
「ぼくは太陽だった」そういうのは、東の海の向こう岸、険しい山に住むという、誇り高き民族、
のみならず、大帝国、かかるところの王は、黄金仮面に、太陽を映し、人々の生活に必要な、
火種を起こし、聖火と呼ばれるその炎、絶やさず、天と地と、雨ととんがりコーン、
この因果律のなさは犯罪だ、とかく気合いのみで書いてみたが、
破綻は計算通りだが、言葉の意味はまったく無視して書いて、推敲の時に書き直すか、
そういう手もあると、思うときも、いや、思うのは常々、
悲しみの色、薔薇色、メモリー、食べてしまった、花びら、大回転、三回転、
ペペロンチーノストーリー、パリジェンヌ、薔薇の橇、市民ケーンと洗濯屋、裏と表と、
このトリップで行こう、誰に見せるともなしに、見せるが早いか、見せるが否や、
河童の、え、違う? そうでもないだろう、
そうそう、だよね、ちょーうざい、
95 :
部:2005/05/17(火) 20:46:09
で、なんだっけ、そうそう、それ、
で、何が言いたいのかというと、上のような会話は書く必要がないということだ、
では、必要な会話とは? 情報があるものだな、叙述よりも、自然に見せたいときの、
いや、人物同士が、会話する、という、描写の必要性、だ、
田中と出会った、相変わらずの汚らしいひげ面だ、コンビニにウィスキーを買いに来たらしい、
「仕事やめたんですよ」
「嫁さんは?」
「逃げられました」と田中は苦々しく笑った。
という、夢でした。めでたしめでたし。
「違和感を感じる」
「言葉が重複しているぞ!」
「違和を感じる」
「違和って何?」
「違和感がある」
「その感覚どこにあるんだ?」
「感じたことないけど、あなたの感覚神経の中」
げろろお