3!
3 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 20:49:30
4 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 20:49:46
食べるのがメンドクサイです。食べません。
洗濯さぼったら着る服がなくなりました。着ません。
蛍光灯が切れました。早寝遅く起き。
5 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 22:05:00
>>4 なんですか、それわ。
ばかには、僕には、みえ、ません
もっと。きちんと、書いて、ください。
6 :
sage:2005/04/07(木) 22:10:12
氏ね
8 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 22:20:29
大体、「氏ね」とはなんですか。
言葉遣いがなっていません。貴方の教養の低さの程度が伺えてしまいます。
そもそも、人に物を頼むときに命令口調というのが間違っています。
「すみませんが、宜しかったら氏んで頂けませんか?」と
相手に対しての謙譲の心を含ませるものです。
そうすれば、言われた方としても
「じゃあ、ここはひとつ氏んでみようかな?」という気になるというものです。
9 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 22:24:35
>>7 >>8 ×氏ね→ ○死ね
しかしこの言葉を使うより
「非常に申し訳ありませんが逝って頂けますか?」
の方が誠意を感じるが。
10 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/07(木) 23:26:34
おまえらの信仰心を試す
あのさーすれのタイトルの8文字目、漢字の「悪 」っていう字と似てるじゃん?
でもさ、よく見ると違うんだよ。
「悪」っていう漢字ではないんだよ。
わかる?びっくりしたでしょ?
たぶんこれに気づいたのはおれが一番なんだけど、本当はなんて読むか知ってる人いますか?
よかったら教えてください。教えて君ですいません・
12 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 23:44:31
悪の旧字じゃ?
12 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/04/08(金) 23:44:31
悪の旧字じゃ?
12 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/04/08(金) 23:44:31
悪の旧字じゃ?
12 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/04/08(金) 23:44:31
悪の旧字じゃ?
12 名前:名無し物書き@推敲中? :2005/04/08(金) 23:44:31
悪の旧字じゃ?
おいwコイツ本物の馬鹿だぜwwwwwwww
14 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/08(金) 23:54:36
じゃあ、なんぞや?
15 :
>13:2005/04/08(金) 23:58:45
旧字であってるぞ?
異体字とも
おまえが馬鹿
おまえが馬鹿
おまえが馬鹿wwwwwww
亜細亜の「亜」に「心」と書いて、何で「悪」になるんだよ!
17 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/09(土) 00:02:22
旧字に体が抜けてるぞ。
ほんとに頭悪いスレになってきたw
18 :
突っ込みズンに突っ込みズン:2005/04/09(土) 00:04:10
なぜかは知らん!
辞書調べれ載ってるから
14,15ga honmonodana
20 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/11(月) 14:13:57
自称 何?
21 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/12(火) 16:49:55
はふぅぇゎ
22 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/12(火) 19:41:56
_,‐/.| ヽ.,лi'\,‐i
ノ .| ,ノ 香川 ´i
/ `'‐´`'-,_,‐'v'‐-ー,__,、,-、_`'!_ _
_ __ノ‐-ー' ,‐^'‐‐,iー,,l´ ~ ,}
‐‐=''‐'`フ 愛媛 ,‐´ `\ シドニー /"
.t_ . i`ヽ_/ メルボルン ~j `i、
.л) .`j ___,,,--、 '‐! ζ
__| . jヽ‐'´~ /'' `ヽ ヽ, ,,---'´´~
`フ `i ノ ヽ, /
`'''ーt´ ,‐,/~ .i /
< _j `
`^'ヽ.j
23 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/14(木) 16:24:37
なぜ、人と関わることによって人と関わることになるかというと、人と関わっている人は
人に関わられている人であるからであって、人と人とが関わることを人が関わることによってのみ、
証明出来ることであるからである。
人が人と関わっているということは、人から見れば紛れもない事実として捉えられ、
その事実を共有する人と人がまた関わることによって、事実が確かなものとして認められ、敷衍される。
その敷衍した事実を人が関わることにより、また、その人が人と関わることにより、
人と関わっている感じを受ける。その感じを人と関わって、共有する人が増加することにより、
事実だという認識を人と関わると言うことに置いて見いだす人が現れる。
その人を仮に新人と呼ぶ。その新人は事実かも知れないという程度の認識をしているに過ぎない。それは事実だと
思う人が、圧倒的多数であるからであって、彼自身の感じであるとは言えない。
新人と人とは区別されるべきではない。それは人とは畢竟新人であり、個人の感じさえも事実であるかを認識せずに
人との関わり合いに置いて、事実かも知れないという程度の認識にしかとどめないからだ。
24 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/14(木) 19:08:57
あばばばばばばばばばばばばばば
おちんちんびろーんあば
25 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/14(木) 19:30:12
>23
詮ずるところ、こういうことかな。
人は人と関わり合いを持ったとき、初めて自分が猿ではなく人間だと気付く。
言語を排した付き合いも確かにあるが、他者とのコミュニケーションは、往々にして対話によって成立する。つまり猿は猿語で人間は人間語で話す。従って自分は猿ではないと気付く。これをアルテミシス論で論じれば、君がいるから僕がいる、ということがいえる。
*
27 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/14(木) 21:10:15
>25
そういうことなんだけど、もっと突っ込んでいくと、ジャイアニズムという概念について
考えることになると思う。「おれのものはおれのもの、お前のものもおれのもの」という
極めてヒトらしい、自分勝手さを表す言葉に収束される概念なんだけど、これが深いようで浅いんだよ。
今このスレッドに書いていることは、確かに「おれのもの」なんだけど、「お前のもの」でもある。
しかし、ジャイアニズムでは「おれのものはお前のもの」とは言っていない。
「お前のもの」である、他人の書き込みも「おれのもの」である。これはその通りになっている。
この矛盾こそに真理が隠されていると思うんだけど、難しいな。
つまり2ちゃんでは時空の歪みが生じているのですか
人が歪んでるから2ch自体が歪んで見えるという逆相対性理論です。
30 :
ブル伍長 ◆Xoaxo7g2Iw :2005/04/15(金) 12:06:01
世の中に歪んでいる人なんかいないよ。
みんな真っ直ぐだよ。
正直に生きていれば損をすることはないよ。
2ちゃんの人もみんな正直でいい人ばかりだよ。
なぜなら世界は希望に満ちているから。
正直、頭の悪そうなレスって高等技術。
頭の悪い人でも早々できない。
このスレはもらった。
プロットに因果律を求めるのは、氷に固形であることを求めるのと同じくらいばかげている。
因果律はむしろ関係性に求められるべきだ。
プロットとは因果律の偶然性だ。
ストーリーとは読者の頭の中で関係性を中心とした集合として捉えられる。
ナラティブの技とはストーリーをいかに面白く見せるかということだ。
プロットは関係性をより強固な土台とするための手段である。
ストーリーはその土台に横たわっている集合体なのだ。
ストーリーに流れを見出すのは読者の仕事である。
楽しませることとプロットとの、関係性、因果律についてはまったくわからない。
プロットがあれば楽しいのだろうか? 楽しい作品にはプロットがあるのだろうか?
ここで物語をすべてを統合した結果、作品として捉えられるものとする。
物語のある作品は楽しい。よって楽しい作品にはプロットがある。
重要なのはプロットではなく全体としての物語である。
物語が作品を生み出すのだ。
世界にはすでに物語が溢れている。それらを無意識ながらも、読むことによって
自身の中に因果律、関係性に対する感受性を増幅することが出来る。
その感受性が飽和したときこそ、新しい物語を創り出すときだ。
物語だ。物語が作品を生み出す。
物語を創るときだ。矛盾、葛藤、対立、共存。それらがテーマなのだ。
メッセージはそのテーマを具体化する手段であり、
物語はメッセージをわかりやすく伝える手段だ。
その先に作品がある。
物語が先にあるのか。いや、メッセージだ。
メッセージの前にテーマがあり、
その前に世界がある。
あひあひあはいはいあはいあはいああ
そんなえさでおれさまがクマー
書きたいことにはメッセージがある。
世界に触れて、テーマに対峙し、メッセージを見つける。
今は何もない。だから書けない。
曖昧な方がよりいい。
曖昧な表象世界にある知覚対象を明晰勝つ判明に捉えようとしてしまうと、
それはもはや象徴ではなくなり、虚構世界における現在から
剥離した認識的な状態における知覚でしか有り得なくなる。
つまり、虚構世界を想像ではなく、認識として捉えることになる。
そのテクストは小説とは言えなくなるだろう。
リアリズムには用はないということだ。
客観(表象世界)を、明晰かつ判明に認識するということは、
主観的でありながら、一般的、普遍的な感覚や知覚の認識となるので、
それを描写したものは、小説にはなり得ない。
41の書き換え。
小説は面白くなくてもいい。いや、面白くないものだ。
読書が面白いのであり、小説自体が面白いのではない。
いつか、小説は「文章」と言ったが、今ではそうは思っていない。
小説の魅力は趣のある文章ではなく、全体としての文章だ。
古文というものは美しい。いかにも日本語である。
全体としての文章の本質を最も良く表しているものは
古文である。私はあのような文章を書きたいと思っている。
論理的でなくても良い。時間を重ねることにより
浮かび上がってくるものがあるような文章を書きたい。
決して芸術などとは申さない。
ただの表出であることを願う。
さて、悲しいわけだけれども、無から何も生まれずとはどういうことだろう。
前々から考えの中にあった故に、人ごとながら憂いを感じるのだろう。
俺は思っていたよりも優しい心の持ち主だ。
だが人のために生きようとは思わない。
俺が俺であるだけで、人が傷つくというのならば、
板における存在としてのこの文字の羅列すらも凶器になりうる。
書き込むべきではないのかも知れない。
エネルギーとしての文字を幾分垂れ流しすぎた。
文字としての活動を抑えて、現実世界での主観としての活動に移るときだと
季節の移ろいを肌に感じつつ思う。
人生とは、つまり、現在の連続に見出す時間全体とは、死に向かう一方通行であり、
それは夢であるところの、あったところの、あるだろうところのすべてであって、
小説とはそれを時間という形式で切り取り、貼り付け、気合いの力を借り
それを否定的に捉え表出する。夢の一種だと言っても間違いではない。
上に書いてきたことを総合すると、すべては質の悪い夢だったということになり、
物語とは夢の表出――それは今ここに生きようとしている現象としての自分の
比例であり、関係である――に過ぎず、一般に人間であるものは誰でも脳に、
自分の内に想像として蓄積しているものを最もらしく目に見える形にしたものだ。
人々は物語を読むことにより、自分の内にある物語も認識し、
哲学者の言った、生きようとする「意志」の活動を妨げることにより、
夢の世界から呼び覚まされるのだ。
夢の世界を認識することによって、そうしてそれを否定することによってそれは
成し遂げられる。
ここで重大なことに気が付いた。驚くなかれ、
結論はあまりにもありきたりすぎた。
単刀直入に言おう。物語とは自殺の仮体験に過ぎないのだ。
つまり、人生における苦痛を紛らわせる鎮痛剤のようなものなのだ。
退屈な時間を埋め合わすおしゃぶりにしか過ぎないのだ。
これは読者側から見た結論だが、作者側から見ても実際同じことだ。
いずれにしても、哲学者の言った、「意志の否定」の仮体験であるという
結論に至ったわけで、私が思考してきたことは決して無駄ではないが、
空虚な夢であったのだ。
訂正
自殺の仮体験
「意志の否定」の仮体験
自殺と「意志の否定」は等質ではない。
似ているが、誤解に陥り易いところで、芥川は確かに誤解していたのだ。
このスレにはもう書き込まない。
と見せかけて、
二十七日までが勝負だ、
まあ、文学的とかいっちゃっているやつは勘違いしているんだろうな、
俺はあんなスレに書き込まないから、関係ない、
頭が悪いんだよ、結局、人を貶すことでしか自尊心を保てない、
どうよ、
gfがjglks
おい、間違った、
どうしようもないな、眠い
、とにかく、準備が整っていなくても、始めないと、
ういういしい、すがすがしい、、
意味のない言葉ということだ、何も出てこない、
つまり、表現ではない、
それをわからずに、アホみたいに装飾する奴が、
無駄、
語気、
語気を荒立てる、語気に愛情を感じる、
やはり、徒に、恣意的に書いてはいけない、
気合い、因果律、この二つ、大事だ、
アブねえ、やべえ、とにかく、複数の文を用いて、一位を表すのに、気合い、因果律が、
ばか、あああ、でした、と、
はあはあ、で、表現になるんだから、
だから、さあ、まずさあ、あいつみたいに、外に出ないと、物理的に、ではなく、
だめだ、駄目だ、駄目、
強烈に、文章として、立ち上がるには、やはり、それは対象、が、激烈な場合だろうか、と、
考える、が、しかし、どうも、それは、そうだと、祖度無、
世阿弥観阿弥、
蚊取り、勘ぐり、
軒先、お后、甍を並べる十軒の家、その向こうに昇るのは、おぼろげながらも、満月の、太陽で、
折々、西の空からおもむろに流れてきた、夕日に焼けた、赤い雲に隠れながらも、輝きは失わず、
むしろ、その輝きは給料三十年分のダイアモンド、さながら、北の森の湖に浮かぶ、凍った月、
「ぼくは太陽だった」そういうのは、東の海の向こう岸、険しい山に住むという、誇り高き民族、
のみならず、大帝国、かかるところの王は、黄金仮面に、太陽を映し、人々の生活に必要な、
火種を起こし、聖火と呼ばれるその炎、絶やさず、天と地と、雨ととんがりコーン、
この因果律のなさは犯罪だ、とかく気合いのみで書いてみたが、
破綻は計算通りだが、言葉の意味はまったく無視して書いて、推敲の時に書き直すか、
そういう手もあると、思うときも、いや、思うのは常々、
悲しみの色、薔薇色、メモリー、食べてしまった、花びら、大回転、三回転、
ペペロンチーノストーリー、パリジェンヌ、薔薇の橇、市民ケーンと洗濯屋、裏と表と、
このトリップで行こう、誰に見せるともなしに、見せるが早いか、見せるが否や、
河童の、え、違う? そうでもないだろう、
そうそう、だよね、ちょーうざい、
95 :
部:2005/05/17(火) 20:46:09
で、なんだっけ、そうそう、それ、
で、何が言いたいのかというと、上のような会話は書く必要がないということだ、
では、必要な会話とは? 情報があるものだな、叙述よりも、自然に見せたいときの、
いや、人物同士が、会話する、という、描写の必要性、だ、
田中と出会った、相変わらずの汚らしいひげ面だ、コンビニにウィスキーを買いに来たらしい、
「仕事やめたんですよ」
「嫁さんは?」
「逃げられました」と田中は苦々しく笑った。
という、夢でした。めでたしめでたし。
「違和感を感じる」
「言葉が重複しているぞ!」
「違和を感じる」
「違和って何?」
「違和感がある」
「その感覚どこにあるんだ?」
「感じたことないけど、あなたの感覚神経の中」
げろろお