小説書いてる人の数→

小説を書いている人たち！一緒にお話しましょ♪

　（　＾ω＾）　ヨヨイの!!
　 （⊃⊂　）

よい！

ってかさぁー、登場人物をうまく動かすのってむずかしいよぉ

登場人物の性格をちゃんと考えて、そしたら、キャラが勝手に動いてくれるよ！

推敲中

だれもこないー。みんなー書いてないの？

書いてます！将来の夢は、小説家ですから！

∧ ∧
(,,ﾟДﾟ)　第一作の前の前の習作の第一作のプロットの前のアイディアを書いてるよ。
　　　　　舞台を京都にしようと思うのでプロット以降は旅行から帰ってきてからだけど。　　　　　　　　

　　　　　登場人物→場所→時間→動作(出来事）+セリフ
　　
　　　　　

　　　　

僕は主にファンタジーが好きですね。でも、そこまでオタクなのは嫌だな。今は、新しい小説のネタを考えてるところ。みんなは、どうやってネタを見つける？

「次の問題を計算しない」

　そのテストを見て、僕は戸惑った。きっと先生の入力ミスだろう。こういうのは、無視するべきであって、みんなもそうしている。けれど、僕はなぜか鉛筆を置いた。
　後で先生に反論すればいいや、と思ったのもあったけど、一番の理由はアレじゃないかな。「負け犬受験生」ってやつ。

小説を書くことによって世界を構築する

小説書く人って頭よくなるってしってました？小説の世界を想像するのは
右脳。それを文章にするのは左脳。だから、両方の脳みそをかなり使う作業
が、文章を書くことってこと。

誰か遊びにきてぇー

別に期待されてるんじゃない。どっちかと言うと、親は成績に対してうるさく
ないほうだ。隣の幸子のほうが、おれよりたくさんの期待をしょわれている。
でも幸子は、昔から忍耐力だけはすごかったから、寝る暇すらないような勉強の
ハードシュケジュールをこなしている。いや、こなしてないのかも。ま、どっち
でも僕にはかんけいないんだけど。

僕は追い風に向かって歩き、いつものようにわきを通る小さな溝に、靴のまま足を突っ込み、
じゃぶじゃぶと走り出した。なんだか、変なことしたい。ただ、それだけだったんだけど。
でもこの考えはよくなかったみたいだ。家についたとたん、お母さんに怒られた。成績にはうるさく
ないんだけど、こういうのにはうるさいんだよなぁ・・・。ま、そこまでへこむ事じゃないし。
僕はぬれた靴をベランダに干し、靴下を洗濯機の中に放り投げて、それからタオルで足をしっかり拭いた。
なぁにやってんだろ。不意にそう思う。けれど答えが見つかるわけがない。僕は今日の数学のテストに何も書かずに
提出した、あの出来事をぼんやり思い出しながら、いすに座りこんだ。
そして、勉強をする。したくないんだけど、これって条件反射っていうのかな？

書いてます、小説！
黙々とした作業で気が滅入ることも･･･。

そして怠け者だから、なかなか集中できないのが悩み。

ファンタジー書き
剣＆魔法ものからスチームパンクファンタジーまでって幅が狭いが

小説なんて５歳の時に一作仕上げて以来、書いた事ないや

「いやあ……かんにんして……」

もっときて

読書も好きで小説家になりたいけど、書くのがスゲ〜めんどい。
一作も完成させたことないよ。

ほら、あれだ。
映画や小説で誰かの作品を読んだり見たりしたときに
無性に自分もそんな物語が書きたくなるんだけど
描写とか全然できなくて、筆をおいちゃうんだ

上手く書こうとするんじゃなくて、自分が書きたくてたまらないものを書いてみては？そしたら長続きしますよ。

中学生の宿題で、話の続きを書くってやつがあったんですけどぉ、先生に褒められた。んで、小説家に興味を持った

たいした先生じゃないね、そいつ

>>24
うん、わかった。ありがとう。

今度、自分の作品を出します。見てろよ。

ってか堀江ってなにしたいわけ？

誰か書き込んでよ

創作文芸板でこんなスレを建てるのは皮肉としか思えない。
だから書き込んであげないよ

>>31
すでに書き込んでるやんけ

ghhhhhhhh

v

書いてるよ

マスかいてる人の数→