たかしのカキコ見て、ああ、春は発情期なんだよなぁ、って思った
ランプさん。たかしさん。一次の発表は水無月の十八日ですよ。
一応その日発売の雑誌でもわかりますが、一番早いのはメディアワークス
のホームページですね。
>>949 そんなコト言うなよ!
一次通過できなかったら生きていけません。自殺しますなんて言ってたら
いざ俺が一次落ちしたときどうすりゃ良いかわからなくなるだろ!
「ヒロインの女の子ちっちゃすぎるよ……ロリコン?」
って妹に言われたんだぞ! でも生きてんだ! そのくらいで死ぬな!
しちこく、「!」……。
七国「もえ」
たかし「もええ?」
七国「もえ〜」
たかし「も、もえー!」
七国「もえもえw」
たかし「もえ……orz」
七国「も、も、も、もえぇー!!」
たかし「萌え?」
七国「萌え萌えw」
七国妹「ロリコン?」
たかし&七国「もえーっ!?」
>>954 ルール違反じゃない。
全使用時間を一時間に収めるって云ったんだ
>>957 なんだあの鍛錬場のやる気のない簡素返し??
>>954 使用時間の意味が分からんが、まあ、ルールなんてないし別にいいけどさ。
オーナイスガイ
『俺の運命とは・・・』
ああいうのって削除されてもいいんでない?_
うりさんやその他の方々が出動するので大丈夫でしょう
(実名)w
殺し屋が夢なら鍛錬場に載せるのっておかしいだろ
>謎っち
天然っぽいので、静観します。
>たかしちゃん、ランプさん、七国さん、他のみなさま。
良い結果が出ますように。
>本屋さん
おすすめ、ありがとう御座います(ぺこり)
ふ〜。チョモランマ登ってきたよ。疲れた……。
971 :
名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 23:15:00
鍛錬場が本になるらしいぞ
どうだい、うり。山を一つ登ってきた気分かい?
小説を一本書き上げるというのは、そんな感じがしないかい?
俺は時々そう思ったりすることがあるよ。
むろん、小説の方は、何度も書き直したりの推敲の繰り返しだから、
同じところを行ったり来たりしてるって感じだけどね。
けど、登山と同じなのは、とにかく筆を進めなければいけないということさ。
山もそうだろ? とにかく足を動かさなければ頂上には辿り着けない、だろ?
小説書いていて、途中で投げ出したくなることはないかい?
筆が止まったりしてさ。今すぐ書けばいいのにずっと止まったまま。
そういうときって、頂上が見えなくなってたりするんだよね。
ここは登山と違うとこかな。
自分が信じれば必ず頂上はある、筆を動かせば必ずそこに近づいているはず
だってわかってるのに、寝転がってぼーっとしてたりするんだよな。
ま、でもそういう時もあってもいいと思うよ、俺は。
挫折もなくただ登っているだけじゃ、見るべき景色も見えないってもんだ。
立ち止まりながらも、信じて、諦めずに登り続ける。これが大事かな。
さて、一つ山を制覇しても、すぐに次の山を登る準備をする、っていうのが、
プロの作家になるべき者として、心得ておくべき事じゃないかな。
果てしないな……。
がんばれよ、うり。次の山はもっと高い山を設定して、それを制覇してくれ。
>971
あ、俺も聞いた。
鍛練場の作品のいいのを集めて本にするんだってさ。
そのうち、ちゃんとした連絡があると思うよ。
評価のいい過去の作品の中からの厳選だから。あまり期待しないように ^^
(残り20分だったか……)
ばかあ
出版ったって、編集長はニャンコ画伯だぞ?
なんか、在原の作品、バグってる(´・ω・`)
「嘘から出た誠」になるかもしれない……
はい終了!
うりさんって実力のある人なんだねぇ。
妙に女性的なのが気になるが……
>>980 わたぬき(某漫画読み)は既に過ぎたぞw
またかわまりの自分語りが始まった〜
おおかみ男〜リュートじゃなくてこいつに絡んでくれ〜
いや〜ん、ばか〜ん絡まないでぇ〜ん
創作意見室のかわまりさんは、
持ち込みが好きなら、してればいいじゃないの? ってお話なんじゃないんですかね。
何か出版社の事情や何を言っても、
「でも、私は持ち込みが好き」
とか言われて、ずっと平行線だと思う。
ランプくん、なかなか鋭いどころついてる。
かわまりは自分を肯定してもらいたい&
自分語りをしたいのが動機で書き込んでる。
だから他人の意見なんてどうでもいい。
要は自己顕示欲の塊ような奴。生駒と同じ。
おいおい、生駒とは違うぜ。生駒の書き込みは読んでも時間の無駄。
かわまりのをちゃんと読んでないけど、
「持ち込み」というデビューの仕方があるということが、他の者にわかる、
それだけでいいんじゃねえの?
でも、かわまりはもっと要約して書いて欲しい。読む気がしない。
要約というか、何をいっているのか、いいたいのか、よくわからんということな。
持ち込みが許されるのは、二十年前の話だよねー!(AAry)
というか、実際に今持ち込みすると、『こいつは意気がいいな!』と思われるよりも先に、
なんでめんどくさい事を……、とうざがられる可能性大。
理由は幾つかあるけど、まず、新人賞その他、作品を募集するシステムが以前と比べ格段に進歩している事。
本が売れないという切実な問題から来る、編集部の慢性的に忙しいという現状。
レストランなら暇だーで済むかもしれんけど、営業からなんやらで、外部からの個人的な持ち込みに割く人員が酷く少ない。
コネがあって、その人にピンポイントで見てもらうのならともかく、持ち込みしたとしても、よほどの幸運の持ち主で無いとまともな人間に読んでもらえる事はないし、
よほどの幸運を持っていても、まともな人に見てもらえるというだけで、出版にこぎつけるかは別の話。
かわまりは勘違いしてんのだろうけど、賞の、というかその出版社の系統、傾向に合わない作品は、持込だろうと新人賞だろうと同じ事かとw
いい作品は、傾向が合おうと合うまいと、募集だろうと持込だろうと取り上げられる。
さらに言うなら、向こうの言い分なんてこれに尽きる。
『なんで、○○賞というものを毎年開催しているのに、こいつはそれに送らんのや?』と。
『○○賞に応募するのは躊躇う? ならなんで持ち込んでくるんや?』と。
その編集者の言葉良く考えてみれば判ると思うけど、持ち込みで原稿に行き着くのは5%……
これ、実は例えば電撃新人賞の準佳作扱い〜大賞の総人数とほとんど同じだったりする。
ドクロちゃんのように、三次落ちくらいのものでも、作品になる可能性はあるのだから、三次突破くらいからチャンスはあるよ、という事なんだろうさ。
言外に、持ち込みだろうと、賞応募だろうと、作品として扱うのは5%ぐらいなんですよと言っている事に気がつかんのだろうか……
あ、勿論、統計ということで、0%だったり、10%だったりするのかもしれんけどね。
言いたい事はそういう事だと思うんだけどねぇ。
かわまりは意見を聞きたいわけじゃなくて、
リアクションに対して自分語りをしたい。
だから、自分の意見が伝わるかはかわまりにとってどうでもいいこと。
989要約。
つまり、○○賞ってのは、面接と同じなんだよ。
作品という『顔』を見せて、向こうに判断してもらう、っていう。
対する持込は、裏口みたいなもの。
金払う払わないという事ではなく、皆とは違うタイミングで先に作品を見てもらうって事ね。
昔はそれを『やる気』と評して勧めてはいたけど、
今では公式でも時々あるように、『持ち込み不可』、即ち、迷惑だって言ってんだよね。
言葉悪いけど、相手の迷惑考えず、信念などというおかしな持論語ってんじゃねーよと思った時期が僕にもありました。
でも、どれだけの人間が「持ち込み」というものをやっているか知りたい。
その体験談を聞きたい。
書き込みからみるとめったにいないってことになるか。
>>991 新風舎とか、持ち込みしてくれ、みたいだけど、あれは何か裏があるのか?
>>993 そりゃ、編集部によっては、持ち込みして欲しいと思うところはあるさ。
昔はそれを推奨していたわけだしね。
ただ、『現状』持ち込みを迷惑と考えている賞はかなり多い、って事さね。
ところで、誰か次スレ立ててくれ(´・ω・`)
自分は無理。
>>993 つか、新風舎は共同出版社だろ。金儲け。
俺は名前の欄にsageと書いてこのスレを立てたから、無理だな……
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銀河鉄道ゲット
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。