『大きなノッポの古時計』の続きを作るスレ

あの曲っていうか物語で、
お爺さんが死んだ後の展開を考えるスレです。
訳されてない続きがあるのは知ってますけど、
それは無しの方向で。

とりあえず、いきなり日本に舞台が移ったりしたらどうでしょうか。

２げと

ジジイあぼーｎ

終了

ばあさんは生きてんの？

>4
生きてる方が話が膨らむような気がしますね。
外見年齢11歳とかどうですかね？

11歳のババア、レイプされてあぼーん

終了

外見11歳？　ファンタジーだな

とりあえる歌詞を全部載しる。

それはマズイ

１番　大きなのっぽの古○計　おＧさんの時計
　　　百年いつも動いていた　御自慢の時計さ
　　　おＧさんのうまれた朝に　買ってきた時計さ
　　　今はもう動かない　その時計
　　　
　　　百年休まずにチ○タ○チ○タ○
　　　おＧさんと一緒にチ○タ○チ○タ○
　　　今はもう動かない　その時計

２番　何でも知ってる古○計　おＧさんの時計
　　　綺麗な花嫁やってきた　その日も動いてた
　　　嬉しい事も悲しい事も　みな知ってる時計さ
　　　今はもう動かない　その時計
　　　
　　　百年休まずにチ○タ○チ○タ○
　　　おＧさんと一緒にチ○タ○チ○タ○
　　　今はもう動かない　その時計

３番　真夜中にベルが鳴った　おＧさんの時計
　　　お別れの時が来たのを　皆に教えたのさ
　　　天国へ昇るおＧさん　時計ともお別れ
　　　今はもう動かない　その時計
　　　
　　　百年休まずにチ○タ○チ○タ○
　　　おＧさんと一緒にチ○タ○チ○タ○
　　　今はもう動かない　その時計

とりあえず、まずそうな箇所を修正してみました。

いきなり日本に飛んで、
おじいさんのひひ孫が主人公とかどうですか？
１〜３番のサブタイトルは、
１：お爺さんと時計
２：何でも知ってる古時計
３：真夜中のベル−さようならお爺さん−
とでもして、
４番：伝説・覚醒−少年と時計−
とか。

age

で、>5の外見年齢11歳と主人公が一緒に住んでて（ひいひいお祖母ちゃんとは内緒）、
亡き夫の面影を感じて悶々としてるとか。

４番　船に乗ってる古○計　おＧさんの時計
　　　修理のために日本に　密輸されているさ
　　　怪しい積荷　卑猥な積荷　みんなとお友達
　　　今は　ただ　隠れてる　その時計

時計（全てを見ている知っている）
これを生かそうとすると、推理もの、サスペンスものになりそうだな。

>>10
改めて見て、ちょっと感動したのは俺だけかな

>>16
二年くらい前にしたから、今回は別に。

問題は時計が擬人化されるかどうかだな。
女だったら2000みたいなタイプの余寒。

>15
時計は世界を滅ぼす力を秘めている事になってるからな、
俺の中では……。
お爺さんは若い頃、その力を狙う悪の組織と闘争して、
なんとか時計を封印して自分の家で使ってたんだよ。

のっぽが一人、お爺さんとお婆さんが左右に。
この位置関係がわかるな？
そう、パペット○ペットさ。
つまり、お婆さんはお爺さんをごく頻繁に噛む。

大きな○○ポの古時計

おじいさんの時計