855 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 15:16:03
3。
856 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 15:33:04
ロドリゲスは丸めた新聞を己の股間にはさみ叫び声を上げた 「てぃんこぉ〜」
857 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 15:37:03
「こいつ、あかんわ」と隣に座っている、ケインが呟いた。
858 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 15:44:30
と言いつつそっとネタ帳にメモをするケインであった
859 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:11:30
前席のピエールが頭のレシーバーを外すと、椅子を反転させて 「俺のあいさつはこうだ」と中指を突き上げた。
860 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:20:52
爆笑。
861 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:22:02
(ケイン、必死にメモをする) 「中指を・・・・・・」
862 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:22:53
ダイナマイトバディのジェシカが入ってきた。
863 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:25:45
もちろんいつも通り全裸だ。
864 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:33:46
だが、その股間には
865 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:34:25
貝殻がついていた(ホタテ)
866 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:36:26
ケインはメモにこう書いた。「貝殻(全裸ではない)」
867 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:38:56
「イエ〜イ、ホタテよりアワビが食べたいじゃん」 ピエールは大げさに肩を上げて言った。
868 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:44:59
「しょうがないわね」とジェシカはコンソールに座り、脚を開き、ピエールの顔面に股間を押しつけた。
「邪魔だな、これ」とピエールはいやらしい顔をにたにたとさせて、ホタテの貝殻をはずした。
870 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:51:37
ケインは必死にメモを取る。「ホタテの中にはアワビ」
871 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:52:54
もう死にたい。死ぬことを許してください。
872 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:54:01
アワビは涙声で懇願した
873 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:54:20
ケインは幻聴を聞いた。「ここはスレ違いですよ」
874 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:56:36
ケインのメモ「アワビは涙を流す」
875 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 16:57:20
「正直すまんかった」 アワビはそう言って自分の居るべき板に帰っていった。
876 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 17:03:50
舌。ピエールはジェシカのアワビをなめ回す。
877 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 17:05:09
まるで妖怪アカナメのように。
878 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 17:10:14
「父さん、ここに妖怪がいます」 頭の先端を立たせた鬼太郎が叫んだ!
879 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 17:26:41
「レベルゲージが限りなくゼロに近づいている」 ロドリゲスは赤いキーを取り出した。
880 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 17:35:04
だが、赤いキーは愛人宅の合鍵だった事をすっかり忘れていた。
881 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 17:36:33
ロドリゲスの脳内は、すでに悪性たんぱく質プリオンに汚染されていたからである。
882 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 17:37:21
そして、その事が取り返しのつかない悲劇を
「生むことになる、のか?」「おそらくそうだな」復活の日を迎えたアバドンは自問自答した。
「いや、ヒトカラにだな」アバドンはマイマイクを構えた。
885 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 17:55:51
そのマイマイクを隕石風船おじさんは宇宙から見た。そしてマイクに向かって降ってきた。
「風船オヤジはヒトカラの魅力を知るべきだな」そういってアバドンは
887 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 18:09:23
デュエットを強要した。だが、風船オヤジは
888 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 18:11:07
あそこがロドリゲスってた。しかしながら、
アバドンのあそこのマイクを握り、「アバドン、アバドン、おいどんは……
890 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:15:55
押入れに使用済みの縞々パンツを山ほど隠してるばい」
891 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:23:08
そこには大量のサルマタケが群生していた
892 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:23:46
さけ茶漬け
893 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:24:12
お片づけ
894 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:27:37
サザエさんでも見ましょ
895 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:31:57
「語彙を増やすために連想ゲームしようヽ( ´ー`)ノ」スレと勘違いしてるアドバンであった。
896 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:33:50
アバドンであった。
897 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:35:52
間。
898 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:41:19
「はっちゃけた!」この間を利用して、アバドンはひらめいた。
899 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 19:52:10
「謎の老婆に助けを求めるのだ!」
900 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 20:18:31
しかし老婆は死んでいた。
901 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 20:19:18
第三十章 老婆の幽霊
902 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 20:31:29
は、成仏してしまった。
903 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/10(日) 22:05:12
ここでイタコのキャサリンにご登場願おう。
「…はっ!…何だ夢かぁ…」