出版社に勤めてる人いますか？

出版社に勤めてる人って、普段人が書いたものを読む立場ですけど、
そういうのは、自分が書く時の力になりますか？
他の仕事と比べてどうですか。
出版の仕事をしていると断然文章力が身につくということはありますか。
本好きにはたまらない職業ですか？

勤めてみれば？

他人の小説を読む職業ってむちゃくちゃ退屈だろうな。

出版社たって、いろんな仕事があるんだよﾝ

アリとかごはんとか常駐してて、
日常的に人の作品読むに慣れたせいか、
人の作品を本にする仕事をしてみるのもいいんじゃないかなって思うんですけど、
浅はかでしょうか。

>>1
やめておけ
好きなモノだけを読んでいればいい仕事ではない

主に自費出版というところが、結構常時募集してるんですけど、
どんなものでしょう。

>>6

アリやごはんで辛抱強く人の作品や感想を読んで来た人間には勤まる仕事じゃないかななんて、軽く思ったんですけど、
やっぱり、そんなんじゃ駄目ですか？

友人が、雑誌の編集者だったんですけど、徹夜になることは珍しくないし、
書店の店員に頭下げるのも何か辛くて、結局やめたみたいなんですけど、
１０年とか勤まる仕事じゃないんでしょうか。

>>8
あなたがどういう人か詳しくは知らないので駄目とは断言できないが
趣味と仕事にするのとでは違うよ

販売いけ販売。

>>10

雑誌は大変だと思うんですけど、
文学なんかは僕大好きですから、やれるんじゃないかなと思うんですけど、
甘いでしょうか。
この業界の経験なくて詳しくないので、すみません。

>>12
あなたが本当に編集の仕事をやりたいのなら大丈夫でしょう
と言うかやるしかないでしょう
ただ1の文章を読むと、後々創作活動するための勉強あるいは
興味本位に経験しておきたい程度に思えてしまいます
そのようなモティベーションではとても続かないと思います
あくまで個人的な意見ですが

それでもやりたいならやってみるのもいいでしょう
もし続かなくても一つの経験にはなるでしょう

編集の仕事そのものがやりたいっていうんじゃなくて、
文章を読める、勉強になる仕事だと思うから自分に合ってるんじゃないかと思うんです。
この考え方は甘いですか？

>>14
甘いというよりも
文章を読むことだけが仕事じゃないですよ、ということだ

>>15

そこ、気になります。

文章を読む以外というと、どんなことがありますか？
営業ですか、やっぱり。

>雑誌の編集者だったんですけど、徹夜になることは珍しくないし、
>書店の店員に頭下げるのも何か辛くて

徹夜は雑誌なら普通だろうけど
営業を兼ねるのはそうとうの弱小出版社じゃない？

角川、講談、小学、新潮の様な一握りの大手出版社以外の
大多数は雇用条件きついらしいな。
深夜の神保町を歩いてみれば、いかに汚くて貧乏臭い雑居ビルで
夜遅くまで明かりをつけてがんばってるかがわかるのではないかな

リクルートって大手？

うんにゃ王手

社会の癌だな＞リク○ート

だって犯罪会社じゃん

ぶんか社ってどうですか？エロ本系列ですよね。
ぶんか社に送った原稿を、無断使用されている友達いますよ。
詳しくは２ちゃんねる「ぶんか社」の掲示板見てください。

>>18
知り合いの編集者がキツイ時はキツイけど、楽な時は楽だと言ってた。
納期とか、その時々の状況によるらしい。
あとやっぱこの業界はとにかくコネ重視だねー

悪名高き新風舍にいたとです。
おかげ本がきらいになったとです。

いません

無職だ。
ごめんな。

(,,ﾟДﾟ)＜作家兼本屋兼出版社社長がおいらの夢だ。新しいスタイルの本を誕生させる。