売れる、かつ後世に名を残す小説の条件

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79名無し物書き@推敲中?:2006/01/08(日) 16:04:32
プッシュされてます
80吾輩は名無しである:2006/01/09(月) 18:30:19
そこそこ話題になった頃に、突然作家が自殺するのはどうだ。
81名無し物書き@推敲中?:2006/02/10(金) 03:11:54
才能+幸運
当たり前のことだけど。
82名無し物書き@推敲中?:2006/02/10(金) 10:01:14
321
83名無し物書き@推敲中?:2006/02/10(金) 11:22:20
>>80
確かに日本じゃ夭折を良しとする傾向はあるけど、一時的に話題になっても、作品がカスなら後世には残らないでしょうね。
84名無し物書き@推敲中?:2006/03/06(月) 11:54:39
読み応えあります
85名無し物書き@推敲中?:2006/03/26(日) 11:17:26
下読みの好み
86名無し物書き@推敲中?:2006/04/13(木) 12:39:53
そういうもの
87名無し物書き@推敲中?:2006/05/01(月) 12:34:36
買う必要がある。
88名無し物書き@推敲中?:2006/05/01(月) 13:16:34
歴史に名を残しているのは事実を観てみると紫式部だったりシェイクスピアだったり
言う大衆小説なのはお前らとしてはどう思うの?
純文純文言うけどよ、実際問題歴史が浅すぎるんだよ
89名無し物書き@推敲中?:2006/05/02(火) 04:19:28
>>88
オマエの認識が浅はかなだけだろ。
90名無し物書き@推敲中?:2006/05/08(月) 18:20:04
つーか、質の問題かと。黒沢明や、今ならまあ、
クドカンが>>88のようなことをいうなら聞くが、
大衆小説にすらなってないものが志の低さの言い訳を
そういうところに求めるのはどうかと。
91名無し物書き@推敲中?:2006/05/30(火) 12:11:03
良いと思ってた
92吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 18:24:38
88の言ってるのは事実。
明治の文豪の作品を純文学だと思っても、出版当時は大衆文学だった。
93名無し物書き@推敲中?:2006/08/13(日) 11:06:33
質じゃない 宣伝宣伝
TBSの亀田に学ぼうぜ
強いて言うなら、会社は売れる素質のあるものを好む
勿論中には春樹たんみたいに”うわ売れちゃったよこれ”的なものもあるけど
94名無し物書き@推敲中?:2006/08/24(木) 02:09:56
>>92
そのシッタカ列車乗っちゃダメw
95名無し物書き@推敲中?:2006/09/20(水) 21:36:32
無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。ネットで私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうwww
 
 
 
 
96名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 10:20:02
>>1
簡単だ。
よく売れて、後世でも名前が残っている小説だ。
97名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 13:10:45
『光の中心で愛を叫ぶ』

略してヒカチュウ おしいな。出直してくるわ。
98名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 13:21:25
>>94
でも本質の一面を突いているぞ。
99名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 15:03:53
>>90
どう考えてもクドカンは除外だろ。
世界に影響を与えた黒澤と宮藤を並べるのは巨匠に対して失礼。
100名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 18:47:15
あんたらが書かずに、大物売れっ子作家が書くこと。
101名無し物書き@推敲中?:2007/01/31(水) 13:13:56
>>100
最初から大物売れっ子ではなかったはず。
どうしたらなれるかを
このスレで論じているんじゃね?
102名無し物書き@推敲中?:2007/01/31(水) 17:36:26
>>94
だが当時は今みたいにテレビもラジオもない時代
人が情報を得るには活字か口承しかないんだから

専門書でなく小説という存在自体が大衆性を帯びていたんだと思う
103名無し物書き@推敲中?::2007/02/22(木) 13:22:14
b
104名無し物書き@推敲中?:2007/02/22(木) 18:22:51
俺が書くこと。
105名無し物書き@推敲中?:2007/02/27(火) 22:18:06
山田悠介のリアル鬼ごっこは売れて、かつ後世に名を残す小説だな。
つまり、[これはひどい]で大量にブクマを稼ぐような書き方をしろということだ。
106名無し物書き@推敲中?:2007/05/11(金) 18:22:58
羨望と嫉妬に満ちたスレですな
107名無し物書き@推敲中?:2007/05/12(土) 11:28:03
『10册に1冊の確率で最高1億円が当たります!』と本の帯に書いておく。
108名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 15:08:51
簡単だ。
歴史に残る偉業を達すればいい。
109名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 16:29:39
我輩の作品は腐敗しきった現代において評価される事はないかもしれんな。
だが必ず!必ずだ!我輩の名は歴史に刻まれる事であろう。
かつて名画家達が貧しさの中に生涯を終えていったように。
民衆は愚かだ!いつの時代も愚かだ!失ってから天才の価値に気付く。嘆悲しい事だ。
天才!故に常人には理解できず。天才!故に醜い嫉妬や傲りにさらされてしまう。
だが我輩は、そんな愚かな民衆達を愛してやろうと思う。腐る事なく。
さて、そろそろ未来の民衆達の為
今日も書きはじめるとしよう。
110名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 21:44:42
このスレのレスすべてを実行すればきっと…
111名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 21:51:32
(具体的には言わないが)死刑確実の犯罪を犯す

捕まる

獄中で、思想論じみた短い獄中記と死刑肯定の立場から書いた死刑をテーマにした小説を完成させ、出版してもらう

世間で死刑への賛否両論が争われている中、獄中で自殺



これで間違いノシ
112名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 22:12:39
>>111
そ、それだ!!
113名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 22:27:54
教科書に載ることはないな
114名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 23:21:16
ハイ!やれ!!
おまえにはもう失うものがないだろう
115名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 23:34:35
ハイはまずまともな文章が書けない
116名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 23:54:46
Hiは駄文を書かせたら天下一品なんだがなww
117名無し物書き@推敲中?:2007/07/31(火) 00:10:14
>>116
お前がHiの何を知ってるんだ?
Hiがお前のために、毎日祈ってる事を知ってて言ってるのか?
118名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 13:26:24
>>117
祈ってくれるのはありがたいけど、方向性がちょっと違うんだよね。
119名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 17:25:01
駄目女がひょんな事からイケメンたちに愛される
120名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 17:27:12
マック難民。格差社会。ワープア。
121マンチェスタ:2007/11/06(火) 23:11:27
>>1
あの、スレタイなんですけどね、それが分かればとっくに作家になりますよね。
122名無し物書き@推敲中?::2007/11/27(火) 16:58:38
t
123無名草子さん :2007/11/27(火) 18:25:53
人気がある作家のように、読みやすく書いたらどうだ。
124名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 19:27:58
 何事も複雑に考えると、分かるものも分からなくなるので、まずは基本に立ち返りましょう。
小説に限らず、ゲーム、漫画、映画等々情報媒体の基本的な目的は、主人公その他やその世界観を追体験することにあるのです。
ならばなぜ、人間は小説、漫画、映画で追体験しようとするのかといえば、
普通に生きているのとは違う体験、または高密度の体験をそれぞれのメディアを通じて、簡単に行えるからです。
では人はどんなものを体験しようとするのか?それは現実と同じです。
基本的には感情が揺さぶられるもの。恐怖感を煽るバンジージャンプに、闘争心を満たすスポーツと、
人間はそういうものが好きですからね。
でも感情というのは個々で千差万別です。
いわゆる女子高生に、萌え?を語っても理解できませんし、同様におたくにはスイーツ(笑)は分かりません。

ということは売れる小説というのは、その揺さぶる感情の中でも、出来る限り普遍性を持ったものを動かせるものになります。
普遍性があって皆が共感できるもの。つまり誰しも経験し、何らかの思考を向けたことがあるもの。
あれです。やはり愛とか、死とかいうテーマになります。これは1000年前から変わってないみたいですから。

昔の古典的名作も、源氏物語なんてホストの女性遍歴+昼ドラみたいなものですし、
シェークスピアも恋して人が死んで、あ〜あって感じで終わるだけです。
要するに売れる小説というのは、うまい具合に登場人物を殺して、うまい具合に登場人物を恋愛させるものです。
そうそう、感情を揺さぶるのはどうもハッピーな話よりも、悲恋とか悲しい話の方がインパクトが大きいようです。
ですから、ハッピーエンドの話でも誰か登場人物を殺しておくのをお勧めします。
後、レイプとか、堕胎とか、寝取られるとかって描写も読者を動揺させるのに効果的みたいですね。
まあ後は作者の腕です。いかに登場人物を殺すか、印象的に殺すか、そしてそれを読者にうまく伝えられるかです。
特に伏線は猿でも分かるように、出来る限り繰り返して伏線を強調すべきです。何しろ伏線が面白いのは、伏線が分かっていたときだけですから。
では皆さんの健闘を祈ります。名作(笑)を目指して頑張ってください。
125名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 19:28:48
>>124
氏ね
126名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 13:01:09
読むとチンコやマンコが元気になって、必ずイケル小説を書いて白夜から出版
すれば不朽の名作になるよ
127名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 14:10:12
俺は夏目漱石や芥川龍之介よ後に生まれた事を悔やむ
もし俺が彼らより先に生まれていたら
名を残す人物に成っていたのは俺だったに違いない
128名無し物書き@推敲中?
おまえは売られるし
俺にブタ殴りされたまぬけなストーカーとして電網30億光年のアーカイブに名を残すよ
ベンジョン