627 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/13(火) 00:23:40
「あなたが今体験した全ては偽りの世界よ」と美しい声がした
628 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/13(火) 00:26:47
アウトローが、ゴキと付き合えた。
629 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/13(火) 15:24:24
そして幸せに暮らしたのでした
630 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/14(水) 09:53:43
そしてそらまめは自主決定脳内デビューしたのであった……
632 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/16(金) 07:17:00
633 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/16(金) 16:10:44
つーつー
634 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/19(月) 00:07:55
医者「今、息をひきとられました」
635 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/20(火) 03:54:25
妻「あなた!あなた!・・・・・・うわあああああああああああああああ」―――この世は非情なものだった
636 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/22(木) 15:27:56
そしてヌメヌメしたものでもあった
そのヌメヌメしたものをゲッター線を照射してサラサラしたものに変えた。すると
その「サラサラしたもの」が図らずも妻の血行を活性化させ、細胞の突然変異によって彼女は強靭なる肉体を手に入れる事となった。その力は常人の6600倍。どっかで見た数字だ。
人間兵器ともなり得る「パー○ン細胞」を手に入れてしまった彼女は、自らの人生に疑問を抱き始めた。この非情な社会に従っていて何が楽しいのだろうか?…ならば 破 壊 ア ル ノ ミ
そこへメカザウルス・バドが襲来した!東京は火の海だ!助けてゲッターロボ!
文才の無いケッターロホがこんなところにもお出ましです。
ざっと見たけどスレ自体が文才のないケッターロホの私物だな
とつぶやいた金正日のまえに
道ができた!
その道をミチルさんが走って行く!隼人に修理したペンダントを渡す為に!
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ge
文才の無いケッターロホがまたもやお出ましです。
>>648は百鬼帝国の兵士なので血も涙も無い奴だから無視しようぜ!
ケッターロホ、スレ私物化すんな低脳と
ケッターロホは文才がないだけです。温かく見守って下さい。
ゲッターロボの顔ってアンパンマンに似てるよね。
「やれやれ、何やら下界が騒がしいのぅ」――ケッターロホが集中爆撃を受けている様子を見て、このスレのネ申はそう呟いた
業を煮やした彼は、下界に跋扈する不浄なる者(ケッ●ーロホと名乗る荒くれ者)に裁きを下すべく、その老いた手で
自ら杖を取り、それを天にかざすと何やら呪文を唱え始めた。「
おおケッターロホ、死んでしまうとは情けない
」…そんな珍しい呪文、否、むしろただのボヤキにしか聞こえないような呪文を彼が唱えるや否や、空から
658 :
白木の子:2006/08/15(火) 20:33:11
「ま〜たまた登場なのですぅ!」
とか言いながら、ネ申によって召喚された一人の少女が地上に降り立った。外見は少女の格好をしているが、彼女は実は
化粧を施した細木数子、その人だったのである・・・いや、というか限界が有りすぎて"傷"女と呼ぶ方が相応しい
「あなた氏ぬわよ」―――彼女はそう囁くと、自分の股間からおもむろに札束を取り出して
ケッター●ホに向かってそれをぶん投げた。罠だと気付かない彼はその金に向かって一目散に駆け出し、見事口でキャッチしてしまった…と、その刹那、
細木は化粧を拭い去り、何を思ったのか、その見るに耐えないすっぴん顔を公然とさらけ出したのである
その威力は絶大であった。ケッター○ホが倒れた。飛行中の烏が落下した。猫が屋根から滑り落ちた。ついでにネ申も意識を失った。
さらに巨大な隕石まで降って来た
不覚にも細木は頭上に迫り来るその物体に気付くことが出来ず、次の瞬間、辺りが炎の渦に包まれるとともに細木の姿は一瞬にして掻き消えてしまった
・・・かのように思われたが、なんと業火の中に未だ人影が見えるではないか!そう、彼女は生きていたのである
炎に包まれながらも、彼女は今尚、大声を出して笑っていた。因みにバックミュージックは「片翼の田代ネ申」
たしろ〜〜す♪
670 :
たぬき:2006/09/03(日) 20:51:58
ケッターロホはゲッターロボに関係があるのかどうか?非常に悩ましい!
671 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 20:53:05
ゲッダーロ゛ボ
>>670>>671・・・と、通行人が口々に喋っていたまさにその時である。事切れていると思われたケッターロホが
やってきた!そして!
>>673は無視
・・・辛うじて起き上がったのだが、同時に細木がトドメの一撃を脳天に直撃させた為に彼は今度こそ本当に亡き者にされてしまった。
無視は出来ないのだ!ゲッターパンチを食らえ!
>>675のような空気も読めない書き込みを見てブチ切れた某国の将軍様は、この地に向けてテ●ドン2を発射した。