●●●文學界新人賞に応募　第２４章●●●

第０１回　石原慎太郎　「太陽の季節」
第２３回　丸山健二　　 「夏の流れ」
第４７回　松浦理英子　「葬儀の日」
第５３回　南木佳士　　 「破水」
第６３回　片山恭一　　 「気配」
第６４回　鷺沢萠　　　　「川べりの道」
第７７回　篠原一　　　　「壊音ＫＡＩ−ＯＮ」
第８４回　吉田修一　　 「最後の息子」
第９２回　長嶋有　　　　「サイドカーに犬」　＆　吉村萬壱　「クチュクチュバーン」
第９６回　絲山秋子　　 「イッツ・オンリー・トーク」

第１００回　？　「？」

前スレ　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1103863828

>>1
第１００回　俺　「俺の作品」

いかにも早過ぎる。

.
.
一次落ち常連のキモコテ、ハニロウたん ◆T61/rdmlFM

自分に不都合なレスがつくと、別のコテ（突っ込みバナナ ◆JW1ENaz6aU）などを使って自分を擁護するレスをする幼稚なコテ。

自己顕示欲だけは人一倍強く、自分の作品も晒すことの出来ない口だけのアホ。

流行らせたいのか知らないが、「だあよ。だあよ」と馬鹿みたいに連呼する。はやく病院行けw

何年も新人賞に応募してるらしいけど、イカ臭い作品を読まされる下読み職人さんに失礼だろうが！

ハニロウおまえは一生受賞できませんからw

気持ち悪いからはやく氏んでね
.
.

>>4 対応レス

834 ：名無し物書き＠推敲中？：05/01/26 00:54:49
ハニロウたんを叩きまくってるのは

　流浪のペンギン ◆od0qY8Ss/
　コウテイペンギン ◆od0qY8Ss/

だな。よく見ると分かる。

ちなみに、罧原堤 ◆SF36Mndinc を叩くコピペを繰り返してるのも
ペンギンだ。困った厨房だぜ…

どうでもいいが、前スレ使い切ってからにしろよな…

なんとなく僕もコテなどつけて参加してみますのでよろしくでやす。昨日志賀直哉の
「暗夜行路」など読んでみたけど、祖父が息子の嫁を犯すと言う処になんとも言えない
不可解さを感じるんだが、皆さんはどうかな〜？昔はありなのか？家族と制度、欲望と
理性、運命と矜持について考えるな〜。（まだ途中だけどｗ）スレ違いなら放置でよろです。

北に生きた横田さんがいるとする。
返さないのはなぜか？政府のまずい情報を知っているからであろう。
であれば「返さないと経済制裁するぞ」と言っても返さないのは
初めから分かりきっている。
本当に横田さんを取り戻したいなら、国交樹立して、日本人が現地で動くべきだ。
簡単には探させないだろうが、北の政府に任せているよりずっといい。

「そんなことは筋の通らないことだから、北には強硬にすべきだ」という？
「筋」のために横田さんと、横田さんの娘の命が危険にさらされてもいいのか。
それなら拉致被害者のために北に怒っているのではなく、
北に怒るために拉致被害者の件をあてはめているだけだ。
ただただ、「強硬にしたい」だけ。
その果てに必ず来る戦争をなぜそんなに希求する？
感情で動くな。

北をもし武力で制圧できたとして、その後は？
韓国中国はどう動く？日本がまたアジアの国を武力で制圧したという恐怖。
武力で制圧する渦中で日本人も死ぬだろう。
アメリカとアジア諸国を巻き込んだ第三次世界大戦を、そんなに始めたいのか？

感情を捨て北と国交を結んでしまうのだ。
そして武力ではなく経済力で内側からキム政権を倒し、横田さん親子、
その他拉致被害者を助け出せ。

>>7
しかも家庭を破綻させることなく生活してるしねえ。

>7

時代背景もあるんだろうね

>>9
社会のゴミ黙れ

のっけからクソスレの悪寒ｗ

age

>>７
今でもそういうのってあるよ。
時代背景からいうと、今のほうがひどいかもね。
人が多いから。

光源氏の時代から日本の伝統です。

スイミング･プールを見て思うのは、メタフィクションの勧め。

そろそろ新作を書き始めるか。

ネタは幾つかあるけどね。

１００枚だったら４月になってから書き始めても間に合う。

クソスレだな、ここ。基地外の日記帳になってる。

電話が来なかった時はここで傷の舐め合いができるのでしょうか？

>>21
もちろんです。
それが恒例行事となっております。

あなたの参加をお待ちしております。
なお、女性の方は参加費無料です。

お、男なんです…

>>23

…お帰りは、あちらのドアです。


なんちて。
まあ、泣いても笑っても、あと２ヶ月。
楽しく行きましょうや。ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

半年もたつと受賞しても、今更何って感じだよね。
書いた内容より賞金の金額のほうが記憶が強い…
受賞作に手直ししてくれなんて言われても覚えてないっての。

文芸誌掲載の新人ラインが一枚２０００円だから
１００枚なら２０万円か。
その代わりに５０万の賞金ならそれほど痛くないな。
むしろ選考委員に支払う選考料の各５０万合計２５０万だったり
会場のホテル代やそのあとの飲み食い代がかかるか。

495 名前：ハニロウたん ◆T61/rdmlFM [] 投稿日：05/01/30(日) 09:11:20
３年も投稿してると業界の仕組みが大体わかってしまうのだあよ。


３年も投稿してるのに一次落ちってWWW
３年も投稿してるのに一次落ちってWWW
３年も投稿してるのに一次落ちってWWW
３年も投稿してるのに一次落ちってWWW
３年も投稿してるのに一次落ちってWWW
３年も投稿してるのに一次落ちってWWW
３年も投稿してるのに一次落ちってWWW
３年も投稿してるのに一次落ちってWWW

哀れ・・・というかアッパレ！

予選通過はしてるもん。
やんなっちゃうなあ、ぷんすかぷん！

やはり受賞するって難しいんでしょうかね。才能云々もあるんでしょうか。
それともあまりそういうことにとらわれずに書いちゃったほうがいいのかな。

まだたった３年でここまで言われるの？

というより30歳くらいになってようやく人が読めるもの書ける人が多いみたいだから、
書いた年数なんかあまり関係ないんじゃないの？

若くして受賞してもその後さっぱりな人も多いよね。

30までには何か受賞してたいな

↑すげー受賞しなさそうな発言。
典型的だな。

>>33
ごめん・・

オレも大分前に予選は通過したことがある。
今はエンタメに方向転換したんで、多少は離れてみられるから言えるんだが、
文芸誌小説っていうのは、同人誌に毛にはえたようなものだな。
そもそも文学界の始まりは同人誌だしな。

考えてみりゃ、古典とはいわないまでも、
読み続けられていく真の純文学作家なんてそうそう出てくるわけはないしな。

受賞作にしろ、予選通過にしろ、そうご大層に考えなくてもいいじゃねえかな。

受賞できたらなんでもいいというような人より、
この賞のために丁寧にじっくり取り組みましたというスタンス。
年齢に関係なく、何を書くかということに集中するというスタンス、
が最速でよろしいかと。
そうでなければ、ぱくれ。分からんように、ぱくれ。
で、ルックスがいまいちなら整形する。
プライド捨てるなら、お金のためだけなら、何か受賞できるかもよ。

>>35
それは俺も思う。けど、予選通過と受賞は全く別物。
取れる人は取れるし、取れない人はずっと取れない。
取れる人には大層なもんではないだろうが、結局、取れない人のほうが多い。
最終残って諦めた人もたくさんいると思うし。

絲山女史は４年間予選通過できなかったがいきなり受賞で引っ張りだこだしな。

大いなる助走の同人誌まとめ役も、最終候補に三度残った文房具店主だったしな。

その４年間に着実に変化があったんだろうね。
1年目は、書きたくて書いた。
2年目は、どうやって書くか意識し出した。
3年目は、書くことに慣れ始めた。
4年目は、人にほめられて受賞を確信した。

みたいな・・。知らないけどさ。

受賞した人だけしか見えてないな。
周りに作家志望で小さい賞とった人とかいないのかな？
予選通っても賞とっても、普通に働いている人ってすごく多いよ。。。
いまどき作家を職業になんて考えてる人って、まずいぞ。

だからこそ、作家を職業にしたいという痛そうな作品を書く奴を受賞させるべき。

そういえば、血を吐きながら作品を仕上げた彼女の新作はまだ？？？

血を上からも下からも吐いて、原稿はちっとも書いてないと。
赤染っていうくらいだから。

でも、小説真面目に書いてたら、血を吐きそうになるよ、実際。

鬱にもなるし、死と隣り合わせだ。まじで、だよ。

俺は作家ではないけどさ・・それでも一行ずつムダか必要か考えながら
書いていると、具合が悪くなってくる。

そんなときは西村京太郎先生の作品でも読みたまえ。
文章とはいかに書くべきかがわかるだろう。

いあ、完全に詰まったときにあんま小説は読んじゃイカンと思うよ。
死にたくなるぞ。俺は昔どんずまったとき大江健三郎を読んでしばらく立ち直れなかった。
あまりの差に…元気な時なら持ちこたえられるんだけどね。差があって当然、みたいに
詰まったときには普通じゃないから

そう、打ちのめされる。

初心者で恐縮ですが　１４０枚は　多すぎますか？

打ちのめされて、それを乗り越えるんだよ。
そして強くなる。

>>48
いいや。

>>48
多すぎるね。マジで。

女に逃げる。

おまえら罪と罰くらいは嫁

カラマーゾフの兄弟こそ、現代推理小説の原点だ。

>>54
それって　舞城王太郎？

ドストエフスキーを読むと、昔の若者が今の若者とちっとも変わってないなあと思うのだあよ。

作家志望の人ってやたらドストエフスキー好きだな。
ドスト好きは繊細で冗談通じなさそうで、同人向きな気がする。
仲間うちで褒めあいとか、大学の小説批評の授業でどうでもいい講師に
褒められたりしてそう。
それが悪いとはいわんけどな。

↑間違えた。作家志望ではなく、万年作家志望と言うべきだった。

ま、でも人のことけなしててもしょーがないわな。よしとこう。

俺は作家志望なんて言葉自体、言うのも嫌なんだった・・。
すでに作家だと思って書くのがいいと思っているから。

ちゃいまんねん！
日本文学は長らくロシア文学をもとにしていたから
ドストエフスキーの大衆性がいいのね。
アメリカ文学なんて春樹以降で新しいのだあよ。
サリンジャー、ヴォネガット、ピンチョンあたりぐらいしか知らないもん。

大衆性って言ってる時点でもう、終わってる。
漫画家になったらいいのでは。

みな大衆小説書くのが今の時代に合ってるみたいに思ってるけど
だったら小説にすがる理由ないだろ。もっと売れるジャンルで大衆すればいい。
小説だったら頭良さそうって思われるみたいな意図なのか？
かっこつけたいのがミエミエで嫌だ。

早稲田の政経といえば絲山秋子だが
文藝賞の伊藤たかみも早稲田の政経である。

売れるとか面白いとかって軽いもの書いてそれでいいと思ってるのがもういやだ。
努力して夢を叶えたほうが面白いのと同じで、
これを理解したい！って読みたくなる、何度読んでも面白い小説って
今後またかならず評価されると思う。

ハニロウを叩くのは公然と許されるみたいな空気になった。
サッカーで中田を叩いたり。
一昔前なら巨人の桑田を叩いたり。
それはＯＫという暗黙の了解。

若い作家がもてはやされるこんなときこそ
新潮学生コンクールを続けてれば良かったのに。
新潮はつくづくタイミングが悪い。

＞６５

つまり、ハニロウたんは全盛期の中田や桑田並の存在という事か！

くだらないコテの話をするスレじゃあないんだ。

ハニロウ、がんがれ！

ドストエフスキーって冗談が通じなさそうか？

ハニロウの自演がきもい。

>>70
ロシアの作家で冗談が通じそうなのはチェーホフとゴーリキーくらいに思えるよ。
ドストエフスキーは「死の家の記録」が一番彼らしい本だと思う。何故か昔愛読した。

ロシアで冗談が通じるのはゴルバチョフぐらいだな。

だめ。売れるには稚拙じゃないと。あからさまなやつ受賞させないと仕舞いには購買者、３桁になるよ?

アメリカの大統領はわがままボンボンだが
ロシアの大統領はヒットマンにしか見えない。

ロシアなんか貧乏国だよ

いっくらロシアで金持ちでも寒いからな。
俺は伊豆に住んでるけど、
こないだカザフスタン戦で横浜に行ったら寒い寒い。
夜中に伊豆に戻ってきたら
余りの温かさに嬉しくなった。

ソルジェニーツィンは処女作で世界中に衝撃を与えて、そのままノーベル賞を貰ったよ。
世界中の作家および作家志望が夢見る道ですね。
私もあの本は20世紀後半の最高傑作だと思う。ありゃ勝てねぇ

ガン病棟

バレバレの自演をしてるようじゃ受賞などほど遠い　爆笑！

第１００回受賞者は、このスレから出るようなお燗がする。

>>81

ハ、ハニロウたんのことかー？！

これでハニロウたんの顔が見られますね。がんばれ、ハニロウたん♪

あぼーん

>>83
ハニロウの醜態晒しあげあげ
ttp://e-125ch.keddy.net/imagebbs/src/1098176838629.jpg

ハニロウたん大人気。

出世したもんだなあｗ

いじめは日本の得意分野だからなwww

この人工の少ない板でそんな何人もで荒らしているわけじゃないと思う。
正直、粘着しているのは一人と見ているよ。俺は。　俺はどっちの味方でもないけどさ

いじめは文化だ！

ハニロウを踏み台にして、みーんな作家デビューするのだあよ。

●●読売文学賞決定●●

松浦寿輝（まつうら・ひさき）「半島」（文芸春秋）

たぶんこの小説は１万部も売れていない。
東大教授がどんなコネクションを使ったか知らないが
松浦のおっさんがどんどんのし上がっていくのは怖いものだ。
群像と文學界の選考委員だしな。

５０００部くらい？

だろうね、それもほとんどが図書館購入。

>>88
で、君はなにが言いたいの？　探偵にでもなったつもりなのかい？

増刷なし。それでも食ってはいける。そんなやつが賞とってどうすんだべ。

犯人はインポテンツハニロウ

国立大学の給料の方が、私立よりも高い場合が多い。
教授手当てもあるから
それだけで年収は１５００万くらいはいくな。

コネを使ったな

謎は解けたよ。インポテンツ君wwwww

俺もコネあるから大丈夫

びんびんなのかインポテンツなのかどっちなのかね。

ハニロウに反対意見したら叩きか。
ごめんなぁ。
ハニロウの言っていることが全て正しいよ、うん。

黙れ小僧

三島賞、芥川賞、読売文学賞を受賞し
文學界新人賞、群像新人賞の選考委員をつとめ
東大教授である松浦寿輝先生に栄光あれ！

原稿プロセッサ

>>104
花腐し！

>>103
ハニロウ黙れ。
バカなんだからあきらめろ。

　　　　　　　　　　ｨﾆ三≡ヽ 　
　　　　　　　　　/jj7　　＼ﾐt
　　　　　　　　彡jj_ｒ==i_ｒ=tiミ
　　　　　 　 　彡l.　￣・・￣ ﾐ
　　　　　　　　　_lt　　'=t 　/__　　
　　　　 　_,　-t"lt__　　　　j l　＾ﾞ''ｰ ､
　　　　／ 　　　　ヽ￣　丿7　　　　　＼
　　　/　　　　　　　`-‐''ﾞ　　　　　　　　 ヽ
　　/　　＼t　　　　　　　　　　　| j.　　　 ﾞl
　 |　　　￣7　　　　　　　　　　　tl　　　 　} ＜そんな事よりうどーーーーんまだぁ？
　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　 ゝ
　j　　　　　j　　`--───-､＿_l__,　-一l"

うどんを食ってるようじゃそんなに太らんだろ。
脂ぎったブライドポテトやポテトチップスをがつがつ食べなさい。

俺が言いたかったのは・・
ドストエフスキーが冗談通じないんじゃなくて、
ドストエフスキーが好きと公言する学生（ありがちすぎ！）で
作家志望な人がつまらん奴ばかりといっているだけ。
誰も知らない面白い作品を探すとか思いつかんのか？
教授（論文つまらん、人気取りジジイみたいな奴）ウケだけはいいんだよね、こういうやつって。

はなれられずにいたよ
ずっと
みなれてるけしきだったから

すべてはきっとこのてにある
きめられたみらいは　いらない

111のために
ふしはらを読んでみよう。
おー・・い。ふしはらー。

>>106
あれはひどかったな。芥川賞の歴史の中で最低レベルだろう。

松浦みたいのが次々に賞を受賞すると
小説とは本当につまらないものだと一般人が思ってしまう。
ああいううんこちゃんは東大で論文だけ書いてればいいだろう。、

大学教授が書く小説はつまらんと言ってたのは宮本輝だったか

宮本もたまにはいいこと言う。

最終候補作を一挙掲載して、人気投票にするとか。
選考委員の先生に金はらわなくていいだろ。

>>117
うーん。
大衆の判断ってあてになるだろうか？

やべえ、好きな作家の筆頭にドストエフスキーを挙げることが多い。
今度から村田金作とでも答えておこう。誰も知らなさそうだし。
まあ、俺も知らんけど。

しるかよ。

うぜぇコテハン

>>115
輝ちゃんは自分の小説は面白いと思っているのだろうか？

輝はまだましな気がする。
なんというか、演歌みたいなもんだ。あれはあれで、必要とする人がいる。

タチの悪いのは辻みたいな奴だな。
ガワだけ立派で、中身カラッポっていう・・・

まあ、最近じゃ、ガワの見てくれも悪くて、中身もクズっていう作家もいるけどナｗ

　 ∧＿∧
　（´∀｀　）
⊂二、　　○ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ＼　 ） ）＜ 快便でーす
　　　　/　/ /　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　（_＿）_）

つっても、その辻が純文屋のなかでは春樹の次に売れてるわけだからねえ。
いったいぜんたい誰が買ってるんだ？　

　　／⌒＼
　 （　　人 ）
　 ｜　　 ｜　　　インポテンツハニロウ
　 （　・∀・）　
　 （　∪ ∪
　 と＿_）__）　　

>>126
マジレスだが・・・
そのAAはそこはかとなく間違っているのではないだろうか？
ものすごく立派にいきり勃っているように見えるが？

いきり勃っているのは僕のちんぽですよw
ふにゃちんのハニロウを応援してるAAですw

>>128
そうでしたか。これは失礼しました。
大変元気で、立派なものをお持ちで、うらやましいことです。
納得いたしました。

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

びんびんなのかインポなのかどっちだね。

('A`)ｷﾓ

原稿プロセッサ

何書き込むんだったか忘れた

文学界、他の賞と比べても選考委員は結構いい方だと思うよ。

前衛を出すのが一番いい賞どこ？

>>136
文學界新人賞上半期

てことは次のしめきりだな

なんで下半期はだめなの？？

＞１３７
文藝賞では駄目かな？

私小説って意外と廃れてないよね。綿矢も金原もそうでしょ。まあ、ちょっとずらしてるけど。

しまったちゃん、１４１のレスは誤爆で。

>>139
時期的に補欠選挙みたいなもんだから。何故か保守的な作品が多い。

>>140
文藝は前衛ではないな。どちらかというとエンタメ系で、若いほうがいいみたいだ。

前衛といえば新潮新人賞なんか前衛すぎて誰も読まないようなのが多かったけど、次からはどうかな。

>>136
別の板でも聞いてただろ

マルチうぜぇー

>>141
何であれが私小説なんだ？
ぜんぜんちゃうだろ。

綿矢の作品は自分の中の相反する思想を二人のキャラクターに置き換えるという手法であるし
金原はこてこての通俗小説である。
どこが私小説だ。

私小説って何？
もうそろそろ教えてくれ。

イカ臭い作品のことだよ

金原の小説の主人公って、金原自身の投影だろ。だから私小説。
別に私小説を馬鹿にしてるわけじゃあないのだあよ。

作者自身を投影させたのが私小説なら、ＳＦやファンタジーの
私小説というのもありえることになってしまう。

イカ臭い作品のことだよ

金原の小説を読んでも勃起しない。なので私小説ではない。

★私小説
作者本人を主人公とし、その生活空間における微妙な心情、うつろいを吐露した小説。
身辺雑記とバカにされること多し。大正期から昭和初期にかけて大流行。日本独自の小説形態とも言われる。

・・・要するに、イカ臭い作品のこと。

ファンタジーにも私小説的なものはあるよそりゃ。

月に代わっておしおきよっ！

糸山、金原、綿矢、さらには自分と違う性や年齢を書いたナオコーラでさえ
身辺小説だよ。そして文藝春秋は女の小さく湿った身辺小説が大好き。頭悪いから。
朝倉や青木みたいな大きな物語は嫌いだってさw

朝倉や青木が選ばれなかった際、ＳＦだからという意見が多かったが
井村の不在の姉なんかはもろにＳＦだ。

そもそも朝倉のってSFか？

まあ単行本にはしてもらえたんだし、それでもすばるに感謝だろう。
群像や新潮は本にしてもらえないんだから。

作者＝主人公で実際起こったことやそれに近いことを書いてるのが私小説だ。
身辺小説とはまたちと違うよね。
>>157
女性は身辺小説が得意なんだよ。感性で勝負するタイプが多いから。
そして今の時代、そういうのが受けやすいのだ。

車谷は私小説。

今日、こんにゃく買ってきたらチンコの臭いがしたので鬱

Q：こんにゃくいつ食う？
A：こんにゃく者とこんにゃ食う。

芥川賞という力を精一杯使ってるよなあ、この会社は。
まったく。

と、河出書房の方が申しております。

言いたい気持ち、よく分かるよ。

先輩の気持ち、よくわかるけど、あたし・・・

群像は単行本出せるぞ

前回の受賞者は出てませんがな。

こんにゃくオナニー

>>168
それって、ほかに好きな人がいるってことか？

最近ダメになってきたな。文学界新人賞は。

やっぱすばるかな…

赤染ってペンネームは生理のことだそうな。

http://www.nhk.or.jp/book/prog/index.html
右上の次々回の放送予定をクリック。

イトヤンキタ―――――――！

もっといい写真はなかったのかよw
なんか変だぞ

彼女のＨＰ見てたら気分が沈んだ

エージェントと翻訳打ち合わせか。
いよいよ絲山文学も世界で読まれるんだね。

いとやまのじえん

イトヤマババア

ババアのマン汁臭い作品なんか読めたもんじゃねぇwww

絲山やせたな。なんか昔の文学者っぽい。

絲山、がんばってほしいな

婆は頑張らなくてもよい

もう新人じゃないね。
それとも、阿部ばりのサブマリン方式で
数年後に芥川ゲットとかかな。
いずれにしても、第一線で活躍してても
十年の猶予があるわけだから、糸婆も気楽にいける。

阿部は定期的に芥川賞、野間新、三島賞と
候補になり続けていたので
潜水していたわけではない。
ただ新潮と朝日の選考委員になったうえで候補になれるのかという
問題があった。

文芸社みたいな出版素人の方が、最近は調子がいいな。
リアル鬼ごっこは名作だ。

格的にはこうだけどな

毎日出版＜新人賞選考委員＜＜＜＜川端康成賞

選考委員やりはじめたら作家としての勢いがなくなる

原稿プロセッサ

まあ、実際にベテラン作家の通常作品よりも
力の入った新人賞作品の方が上だからなあ。

中原昌也の小説が毎月のように文學界に載っているが
一向に芥川賞へノミネートされないな。

あの人はほんとに金のため
だけに書いてるって感じ
どうでもいいオーラが出まくり

>>191

>>194
でも文学は金にならんだろ。
…名誉欲か？

雑誌に原稿が載れば、金にはなると思うが。

そう……、そのはした金欲しさに、乞食のように文芸誌に寄生する
エセ純文作家がいることが問題なのだよ……

汚物は消毒だあああああ！！！

>>196
　　　　　　　　　　　┌v ''''i''''v┐
　　　　　　　　　　　(. ){.　 |　 } .) 　
.　　　　　　　　　　 ( .)ﾞ'ヽ＿,ノｰ'　　
.　　　　　　　　　　`ｰ' ,､.┴┴ ､
　　　　　　　　　　　　ﾉ　>-─|<`ヽ､
　　　　　　　　　　　 く へ,　　 V､_,/
　　　　　　　 　　(⌒ヽ＼ノ,〉 >'､＼／⌒j　
　　　　　　　　　{　ヽ、　 ﾃ彡⌒ ⌒}　 ﾉ |　
　　　　　　　　 ｜ }　 丶 . .,,___ﾉ、ノ／{　i
　　　　　　　　　|. {　　　　　　　　　　　} |
　　　　　　　　⊆ﾆゝ　　　　　　 　　ヽﾆ⊇

新人潰しだよw

>>199
ﾜﾛｽ

原稿プロセッサ

映画が好きな人集れ。

ハウルよかった

>>203
ハニロウﾀﾝ？

朝倉や、十文字が、文学界に送らないで、
初子さんみたいなやつが文学界に送ってるってことはもう・・・。

遅ればせながら先月号から始まった筒井康隆の連載を読んだ。
綿矢りさのことが本当に嫌いなんでしょうね、この人。
ＴＶドラマで頭に青竹をぶつけているくせにね。
あまりマスコミに登場しない綿矢側の反論を期待してしまう。

モブ以来、信用できんここは

信用なんて必要ない。
圧倒的な作品が必要なんだ。

同人誌評の松本徹氏は「電車男」を立ち読みで済ませ、
それでいて感想を綴っている・・・。

そんなんでいいのかよ？

そうそう、同人誌評で他人の小説の荒筋を読んでいると、
「こんなの俺にだって書けそうだ」との思いを抱いてしまう。

ということは、私の小説はよくてもその辺のレベルにしかないのであろう。
いや、一次すら通過しないという事実を附加すれば、
彼らよりも読ませる文章が書けないのでは、との危惧すら覚える。


そんなんでいいのかよ？

あぼーん

イ
ン
ポ
テ
ン
ツ
ハ
ニ
ロ
ウ

>>207
禿同　モブは基地外だからなw

test

来週の週刊ブックレビューはいよいよ絲山秋子さんの登場だあよ。
文學界新人賞の予選通過を見ると、
他所の賞でその後受賞している人たちが多いなあ。
そのくらい難関だあよ。
この逆はそんなにない。

リアルで相手されてない奴ほど口多いな、このスレはwww

青来有一は芥川賞候補になり続けても
ちっとも単行本は出なかったな。
文學界新人賞受賞後から六年経って、
五回目のノミネートで芥川賞受賞。
そのとき漸く初めての単行本が出て、文學界新人賞受賞作も
収録された。
それとは逆に、すぐさま単行本になる作家もいる。
この差はどこに生じるのだろうか。

>>217
ある特定の人物の機嫌を損ねるか否かで決定されます。

純文のしかも新人の単行本なんて慈善事業だからね。

大塚銀悦＝青来とは逆に、選考委員からはボロクソにけなされ落選したのに、
候補作として文学界に掲載。これだけでも異例、破格の扱い。
さらに芥川賞候補になり、単行本にまでなった。
つまりそれだけゴリ押ししてた編集者がいたのだろう。
これで大成してれば編集者に見る目があったって事だが・・・

>>217
マジレスすると、編集者の情熱。
出版するかどうかは社内の会議で決めるわけですから、
強く推す編集者が最低１人はいて、他の社員も同意することが必要です。
モブは売れる、もしくは出版すべき内容を持ってると判断されたのでしょう。
芥川賞を取る前から編集部内で人気があったし。
一方、片山恭一は、当時、推す編集者が一人もいなかった。
けれども後日別の出版社で、
ぜひ出版しましょうと言ってくれる編集者に巡り合ったのです。

大塚の破格の扱いも分からん
新人賞落選作がＡ賞候補、さらに本になるなんてフツーありえない
まあ文学界編集部＝今では鳴かず飛ばずの篠原一を、
ようやく見つけた磨けば光る原石、なんてマンセーしてたくらいだからね
見る目があるって訳でもなさそう

奥泉光や伊集院静もすばるや現代の最終選考会で落選したが
翌月の号に作品が掲載されてデビューしてるからね。
だったらいきなりデビューでもええやんって気もするが。

モブのような馬鹿とつるんでるくらいだから、
文学界編集部も馬鹿だと予測する

いまどうなっているのかな。
最終に残らなかったらショックだなあ。

篠原何とかの作品って立ち読みしたけど糞じゃん。大丈夫なのか、ここ。

　 ∩＿∩
　（　・(ｪ)・）　電話クマこないﾏﾀﾞｰ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）　　

>>227
文学界はまだだろ

ttp://bbs.bookstudio.com/author3.php?id=13138

勃起と文学

もう、おれの作品を川上弘美や浅田が読んだのか？

>>231
シュレッダーの中で細切れです。

シュレッダーなんて無駄手間掛けません。
企業秘密じゃないですから、
ただの燃えるゴミ。

>>228　

後2ヶ月も待てない

脚はつやつやはじめちゃん

↑きもーーーい。

もし綿矢が迫ってきたら迷わずそっち選ぶくせに。

そりゃりさたんの方がいいよ。
りさたんの体をごしごし洗ってあげます。

小説書かなくてもりさたんの方がいいのか？

むしろ書かないほうがいいな。

　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 　 　 （ヨ,,. i　　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　＼ ＼　　　　　 　 　 |　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　　　_､ _　 .|　 |　/　/ _、_　 　 ／ ノ
　（　 l　 　 　_､ _　 ＼ ＼（ <_,`　）|　 | /　/　,_ﾉ` ）／ ／　　　 _、_　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　＼ ＼　（ <_,`　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（　,_ﾉ` ）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　 　 /＼　ヽ_／ ／

りさたん小説書かない方がいいよ。

筒井がりさ嫌いってマジ？
なんで？

文學界の新連載である大いなる助走２で、りさたんを扱き下ろしている。

筒井はインストールや蹴りたい背中について
「エンタメとしては良くできている」みたいなことを言ってたし、
綿矢が嫌いというよりは綿矢を取りまく状況が嫌いなんだろう。

今回の応募作からは記念すべき第１００回にふさわしい作品は皆無だったので、
こっちでキープしてあったシード５人を全員最終選考にまわすことになりました。
わざわざ応募してくださった方々はこれにめげずに、次回からがんばってくださいね。
へんすう部より。

>>245

じゃもう２次通過までは決まってるんですよね。
電話こなくっても文學界に名前は載りたいなあ。

おいおいおい……

>>246はネタなのかマジレスなのか悩むところだｗ

>>248

２行目はマジだよ。
でも、５人全員ってことはなくても、目をつけていた新人のケツを編集者が
蹴り上げているってことは十分考えられるよね。

そうだとしても、一体誰がこんなところに書き込むというのだろう？
下読み？　編集者？　その友達？


……あ、へんすう部かｗ

　　　　　　　　　人,,λ
　　　　　　 ,υ´　　　｀τ,,
　　　　　　γ　　　 　 　,（ 　　　　　　　
　　ミﾉ　ヾ　　（・）　（・）　ｿ　ヽ彡 ＜文學界は絲山さんや若合さんの日記か
　　　ヽ＿ゞ 　 (　￣　) 　 }＿丿 　　 　　　３月下旬の連絡とわかってるから　　
　.　　　　´ﾍ,,, 　｀⌒´　,,,,丿 　　　　　 そんなに気を揉む必要ないぞ。

ハニたん、現代は連絡いつか知らない？

　　　　　　　　　人,,λ
　　　　　　 ,υ´　　　｀τ,,
　　　　　　γ　　　 　 　,（ 　　　　　　　
　　ミﾉ　ヾ　　（・）　（・）　ｿ　ヽ彡 ＜おいらエンタメは初応募だからわからないや。　　　
　　　ヽ＿ゞ 　 (　￣　) 　 }＿丿 　　 　　　　　
　.　　　　´ﾍ,,, 　｀⌒´　,,,,丿 　　　　　

ハニロウたん、
それは、ウンチなのか？
ハウルの火の悪魔なのか？

あぼーん

粘着やめろ

あぼーん

　　　　　　　　　人,,λ
　　　　　　 ,υ´　　　｀τ,,
　　　　　　γ　　　 　 　,（ 　　　　　　　
　　ミﾉ　ヾ　　（・）　（・）　ｿ　ヽ彡 >>254　わかってるのにうんちとか言うなあ！　　　
　　　ヽ＿ゞ 　 (　￣　) 　 }＿丿 　　 　　　　　
　.　　　　´ﾍ,,, 　｀⌒´　,,,,丿 　　　　　

あぼーん

自演で自己防衛するキモオタ。

まるで叩かれたがっているようにしか見えない・・・

×　自演で自己防衛するキモオタ。

○　自演でしか自己防衛できないキモオタ。

粘着は一人。孤立無援。
粘着に加勢する人間などいない。
粘着こそ自作自演を繰り返している。

その粘着の正体は元コテ。
粘着の攻撃対象はコテなら誰でもいい。
一番叩きやすそうなハニロウに矛先を向けた。

>>262
ﾜﾛｽ

>>256
×粘着やめろ
◎ハニロウシネ

絲山が執筆中の静岡小説は文學界掲載だそうだ。
こりゃ６月号あたりにどどんと出して
四回目のノミネートで祝芥川賞だな。

３月の下旬に連絡するんでよろしく（大川）

　　　　ペンギン

　　　　もっとおもろいことを書け

ペンギンってだれ？

>>269
ttp://www.jpg-gif.net/bbsx/11/img/161891.jpg

絲ヤンへは２月２０日くらいに連絡があったはずだぞ。
だから、もうすぐ。
待ちどおしい。

失礼。
確認したら、３月２０日だった。
まだまだかあー。

むしろあと1ヶ月もあるから気が揉めるんだよなあ

そんなこと言ってないで、たまには妻のおっぱいを真剣に揉んであげなさい。

　　　　　　　　　　　 ／　 -､ニ　　｀ヽ
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　/　　　　　,. ､　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 /　　 //／　　 ＼＼＼　　 .',
　　　　　　　　 |　　 |//　　　　　 ＼＼ヽ 　 |
　　　　　　　　 |　 | |〃--､　　 '´￣ ＼Y |　!　　あー、おっぱい
　　　　　　　　 |　　Y´　　　　　　,.==､ヽ| | ﾄ､ 　　もんでるんだー
　　　　　　　 　 !　| | 〃⌒ヽ 　 ´ ⊂⊃.| | |ﾄ､＼
　　　　　　　　　!　| |⊂⊃　　､　　　　　|乂＼＼__,
　　　　　　　　 ﾊ　 v!、 　 ｰ=‐＝千 　ｲ　/､＿_＞
　　　　　　　_/　 ﾄ、ﾄメ､ 　 ゞ_　_ノ ,..ｲ | /三ニ'´
　　　　　　　｀-=ｨノ Y Xノ｀ｒ‐-=イ´|ﾗ､〃´
　　　　　　　　　　　_x__,.ｨTﾍ＼　 //::::/7＼__
　　　　　　　　r'⌒:ｒ‐､:::::::|::::ヽ Y /::::://:::::::::::｀ー−､
　　　　　　　 /:::::::::|､,,ﾄ､:::ヽ::::＼/:::::::/
　　　　　 　 /::::/⌒ ､ L_＼:＼:/:::::::/
　　　 　 　 /:::/　ヽ　メ-　):::::/:::::::/
　　　　　 /::::/ヽヽ、）ーｨ´:::/::::::::/
　　　　　（::::::!＼￣　　/:|::/:::::::::/
　　　　　　＼＼ ＼　/|:::|
　　　　　　　 ＼＼ .Y |::::|
　　　　　　　　　＼＼ |::/
　　　　　　　　　　 ＼/

はい、もんでます。

いよいよ絲山がブックレビューに出るから、
明日は楽しみ。

揉みてぇよ。

>>278
ビデオの予約しますた

今日は今年に入って何度目かの「おっぱいもみもみ」をした。
他にも色々したが、格調高いこのスレでは書けない。

>>259

>>281
ttp://www.jpg-gif.net/bbsx/11/img/161891.jpg

あぼーん

あぼーん

もうすぐ週刊ブックレビューがはじまるよ。
８時からＮＨＫＢＳ２だ。
絲山秋子出演。

ババアに興味はない

　　　　　　　　　人,,λ
　　　　　　 ,υ´　　　｀τ,,
　　　　　　γ　　　 　 　,（ 　　　　　　　
　　ミﾉ　ヾ　　（・）　（・）　ｿ　ヽ彡 ＜ブックレビューを見たよ。　　　
　　　ヽ＿ゞ 　 (　￣　) 　 }＿丿 　　 　絲山さんは声がよく通って低くてちょっとハスキーな感じ。　　　　
　.　　　　´ﾍ,,, 　｀⌒´　,,,,丿 　　　頭がサッカーボールみたいに球体だった。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話の内容は目新しい情報は一つもないや。

>>287
おいらだぞ。

あぼーん

>>289
EDって知ってる？

絲山って小説より作者のほうが、興味深い

.
.
一次落ち常連のキモコテ、ハニロウたん ◆T61/rdmlFM

自分に不都合なレスがつくと、別のコテ（突っ込みバナナことダートくん ◆MI9YO71WFY）などを使って、

自分を擁護するレスをする幼稚なコテ。

自己顕示欲だけは人一倍強く、自分の作品も晒すことの出来ない口だけのアホ。

流行らせたいのか知らないが、「だあよだあよ」と馬鹿みたいに連呼する。はやく病院行け。

三年間、新人賞に応募してるらしいけど、イカ臭い作品を読まされる下読み職人さんに失礼だろうが！

ハニロウおまえは一生受賞できませんからw　

気持ち悪いからはやく氏ね。
.
.

甘い罠に誘われて、大川君は素敵なレディを求めるよ。

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久し振りに来てみましたが、荒れてますね。

コテ叩いてるやつ、もうやめろよ
ちょっとうんざりだ

ハニロウをあぼーんしてる俺は勝ち組

あぼーんってどうやるの？
手取り足取り教えて。調べるのは面倒くさいの。

１９９５年３月２０日の午前中、東京の地下鉄で大変な事件が発生したとのニュースが職場に流れてきた。
そのうちに死者の数が伝えられはじめ、同時多発テロであるとの情報も飛び交う。
夜九時まで残業して帰宅すると、留守電の録音を示す赤いランプが点滅している。
「文學界」編集部の庄野音比古氏からの連絡で、文學界新人賞の最終候補作品に応募作品が残ったという。
２０代のなかばから１０年ほどの時間、誰にも語ることなく、ひとりで小説を書いてきた。
ＳＦ小説もあれば、推理小説まがいの作品もあった。
新人賞に応募したがまったく反応はなく、年齢を考えてもこれが最後と心に決めて書いた応募作だった。
初めて自分の小説を実際に読んでくれた他者である庄野さんの声を聞き、なにごとかを悟ったような気がした。
３週間後の４月１２日に選考会があり、「ジェロニモの十字架」は第８０回文學界新人賞を受賞する。
地下鉄サリンが起きた日、すべては始まったと今も考えている。　　　　　　　　　　青来有一

原稿プロセッサ。

前回、高校生や女ばかりを最終に残した。
芥川賞の候補にも若者小説をいれた。
ということからもわかるように文藝春秋の方針はヤングである。
さて、社の方針に大川くんがどこまで従うかだが。

ナウなヤングが残るんだな。

昔からヤング傾向だ。
でも、年齢はもう関係ないかも。
年寄りが多い時代だし。

ヤングな小説を書ければ、年寄りでもいいわけだな…

ヤングな小説でなくていいんじゃない？
主婦やおっさんが買ってくれたら心強いし。

>>298
名前欄に fusianasan と入力すれば、あぼーんできるよ

こらこら、間違ったことを教えるなよ。

>>299
糸糸山も3.20だったね。
みんな3.20なんだ！
でも今年の3.20は日曜日…

あと一ヶ月もあんだよ。
今から緊張してたら持たないぜｗ

この火ともええ加減懲りないなあ。

そこには地獄しか舞っていない。

r'　　　　　 _, '"´　'"´´　　_,､-‐`"´　　 !}ﾞ! .i　　　ﾞ､　　　 ﾞ､　　　　　　　 ＼ l
　　　　,､‐'´　　　　　　 _‐"´　　　　　　ｊﾘ.! .iﾞ,　　　ヽ、　　 ﾞ､　　　　　　　ヽ,ヽ、
,,__,,､､- ''　　　　　　 ,､‐''　　　　　　　 〃 l', ',ヽ、　　ﾞ,ヽ.　 　ﾞ､　　 　　　　　ヽ ､`‐__,, -
､,,____,,,,,　　　　　　,''　　　　　　　　　ノ"　.!ﾞ, ',　ヽ,　　ﾞ､ ヽ　　',　　i　　　　　ﾞ､ﾞ、
"__,､=-っ　 　 　　j　　　　　　　 　／　　　ﾞ,ヽ'、　 ヽ、 ＼_ヽ,　!.　 }　　　　　 ﾞ, !
".ｆ　 ‐"‐-,　　　 z　　　　_,,､､､､,,_　　　　　〉,ヾ､　　　`ﾒ,､メ"ヽl.　 ' 　　　　　 ｊ.l
　',　 ､_ )　ﾞ､　_,r'　　 .／　｀` ‐-_｀`ﾆ､=ノ'　ヽ ＼　 ﾉ'',､-=ヾヽl.　,'　　　　　 /'ﾘ
　 i.　　、　　`　　　　　　　､‐'おiヾヽ　　　　 　＼　/./ fｒ';ﾉ　〉,,' .,'　　　.,'　, '//
､　ﾞ､　 ﾞ''ヽ　　　　　　　　〈　 ゞ,_ノ　〉　　　　　　　　ヽ ﾞﾆﾞ　　/./i　　　 レ' ／
. ヽ､`‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／" !　 .ノ, {　´
.　　｀i　 ヽ､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　'_／',_.ヾ、　さゆみ、復活！
‐-‐/'',　ﾊ/　',.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　7-'´ 　｀ヽ､
./.,' 　从　',　 ﾞ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　.〉　　　　　　/　　　　　 　ヽ
'　l　 　 ﾞ,　ﾞ､　 '､　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　　　./　　　　　　　,　ヽ
　 !　　　ﾞ､　ﾞ､　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　l　　ﾞ,
　 i　　 　 ﾞ,.　ヽ　　　　 　　　　　　 , ‐'''　‐‐‐'''ｱ　　　　／　　　　　　　　　,　　 ﾞ,
.　 ',　　　　ﾞ､　 ヽ　　　　　　　 　　ﾞ､ 　 　 　 .ﾉ　　　.／　　　　　　　　　　,'　　　i
　　ﾞ,　　　　 ﾞ､　　ヽ　　　ヽ　　　　　｀｀ﾞ ﾞ ﾞﾞﾞ´　　 ,､'　!　　　　　　　　　　.,'　　　 !
　　 ﾞ,　　　 　 ヽ　　｀‐､　 　`　､.　　　　￣　　 ／　　ｌ　　　　　　　　 　 /　　　 ,'
　　　ﾞ, 　　　　　ヽ　　　`‐､.　　 ,＞y ､,, _ _,､r'　　　　i　　　　　　　　　,.'　　　　,

してほすぃいよー

電話は番号非通知でかかってくるのだろうか？
番号が表示されるなら取る前からもうまいあがってしまって・・・

さゆみってだぁれ？

六月締め切りの文学界は俺のものさ

応募してもちゃんと読んでもらえるの？

どうせ変わった経歴の人が優遇されてるんでしょ？

>>317
そう思うなら出さなきゃいいじゃんｗ

名前：ハニロウたん ◆T61/rdmlFM ：05/02/20 12:52:26
>>521
すあまさんどうも。
おいらは今起きたところ。ぐっすり眠れて気分爽快。
ビジネスホテルは風呂の湯をはりっぱなしにして、湿度を保つのがよく眠れる秘訣さ。

えっと、オフ会だけど、どうしよっか。
昨日は呑みながら書いてて、いざ今日起きてみると、少し不安。
何しろ散々叩かれまくってるコテだもの。

女の子大募集だよ！
若い娘も大人の女性もみ〜んなあつまれ〜！

池袋ジュンク堂書店で一階の文芸書コーナーに午後３時集合。
その後は呑みでもいいし、レストランで談話でもいいし、
おいらは積極性がないので、誰か代わりにリーダーになってことは勧めてね。それじゃ。


528 名前：ハニロウたん ◆T61/rdmlFM ：05/02/20 12:56:28
おいらはもう、今すぐホテルを出ちゃうので、
今後は連絡できないよ。
まあ誰もこなかったら、しょうがないってことで。
むふふ、女の子大募集。
居酒屋が嫌ならレストランやファーストフードでもいいよ。

パーフェクトにスルー

創作板はどこもかしこもひどい状況だな。

やっぱ失敗に終わってもうた。
店内放送は凄く恥ずかしかったのに。

527 ：ハニロウたん ◆T61/rdmlFM ：05/02/20 12:52:26
>>521
すあまさんどうも。
おいらは今起きたところ。ぐっすり眠れて気分爽快。
ビジネスホテルは風呂の湯をはりっぱなしにして、湿度を保つのがよく眠れる秘訣さ。

えっと、オフ会だけど、どうしよっか。
昨日は呑みながら書いてて、いざ今日起きてみると、少し不安。
何しろ散々叩かれまくってるコテだもの。

女の子大募集だよ！
若い娘も大人の女性もみ〜んなあつまれ〜！

女の子大募集だよ！
若い娘も大人の女性もみ〜んなあつまれ〜！

女の子大募集だよ！
若い娘も大人の女性もみ〜んなあつまれ〜！

>>1-323

葛西からお越しのハニさまがサービスカウンターでお待ちです

ハニロウよう、コテなんだからちょっと自覚もって
計画的になれや。

こんなん思い付きを垂れ流してるだけやで

精神不安定で自己顕示欲旺盛って最悪だよなｗ

>>326

△　精神不安定で自己顕示欲旺盛って最悪だよなｗ

○　精神分裂症で自己顕示欲旺盛って最悪だよなｗ

　 ∧＿∧ 　
　（　・∀・）　 おとなしく
　（　∪ ∪ 　待っています。
　と＿_）__）

女の子大募集だよ！
若い娘も大人の女性もみ〜んなあつまれ〜！

性欲まみれ？

１作品ﾗﾍﾞﾙの高い秀作がありましたが、
４０過ぎのおっさんだったので
落としますた。ｻﾞﾝﾈﾝ！
いつものへんすう部より

＞＞331





あっそ。編集部に確かめるぞ？

>>332
「『2ちゃんねる』にこのような書き込みがあったんですが、本当ですか？」
「（あー、また頭のおかしな人が電話かけてきたよ……）規定にある通り、
選考過程に関する問い合わせは一切応じられません」
「せめてこのカキコが本当かどうか知りたいんですけど」
「編集部員がその過程を外部に漏らすことはありえません。
その書き込みはいたずらでしょう」
「わかりました」
----------
「○○ちゃん、ヘンな電話取っちゃったね」
「２ｃｈねらーはキチガイばかりだからな。２ｃｈを作品のネタに
使っている奴は全員落とすことにしたほうがトラブルがなくていいな」

逆に、2chをネタにしたような作品なら読んでみたいな。

太宰治賞、一次通過作発表している。

散った。

その点、電車男を出版した新潮社なら２ちゃんねるに理解がありそうだな。
新潮新人賞や新潮エンタメ新人賞
にしておけばいい。

記憶に留めておこう

文學界が2ちゃんみたいなの許容し始めたら、文学も変わってくのにね、いい方向に。

2ちゃんねるも変わっていく

赤ちゃん寝る。

赤ちゃんと寝る。いやらしい意味で。（意味不明）

↑アッシュ・ベイビー読みすぎた衝撃の341

ヤホーｂｂのモデムのせいで、ナンバーディスプレー機能が働いていないことに気付いた。
なんだかんだいっても期待してしまう、自意識過剰な俺って。

だから文学界はまだなんだって！

今回は自信ある。

おめでとう。

電話ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ

俺だよ俺、詐欺詐欺

http://www.nayami-kaiketsu.com/
ここでも小説募集してるみたいだよ

>>349
ボクは文学界がいいんだい！
プンプン！

708 ：習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. ：05/02/22 02:43:22
文学界。アトックが無い漫画喫茶のパソコンからなので変換できない。
保坂和志さんのホームページに投稿したら、気分を害されたらしい。
もっともなことだったかもしれない。だが、プロ作家らしくもない
大人気のなさに正直いって残念な思いがし、また呆れた。

今日は保坂さんの文庫本を買って来たので読もうと思っている。

書いていると必ずといっていいほど、神経がたかぶり、自分の部屋で独り言をいって気分を落ち着かせるより他になくなるほど
追い詰められてしまう事が、多い時には週に一度ある。そういった気持ちで藁にもすがる思いで書き込む事が多い。
それを無視して平気でいるとは何事か。

甘すぎる。

>>351
保坂の掲示板見たけど、佐原のレスには誰も噛んでなかったね。
シカトってやつか。
だから誰も気分は害してないし、付き合いたくもないんじゃ。
それとも管理人からメールでもきて
もう書きこまないでくれとか言われたのか佐原。

佐原は絲山のＷｅｂサイトは出入り禁止だしな。作家のＢＢＳ荒らしまくってどうすんだ。
もうすでに業界からは注意人物に指定されてるだろ。

考えてみれば悲しいことなんかじゃない、ない、ばいばい。

>>353
荒らしって憧れますわぁー

佐原さんステキですぅー

文学界は純文学系の雑誌の中でも一番売れてるよね？

雑誌の統計では、一応、新潮が一番部数が出ている。
おいらが全国津々浦々の図書館を見て回った結果、
一番置いてあるのが新潮。
文學界は置いてないところが多い。

新潮＞文藝＞文學界＞すばる＞群像という並び。
だが実売に関しては明らかになっておらず
今年から広告がらみの問題ではっきりするようだ。

青来さんみたいな長崎在住の人にまで電話がかかってくるとは
地方在住者でも手紙とかでなく電話なんだね。
本人確認の重要さ。

群像の最近のデザインは大変良い！
買わないけど

文學界のデザインは結構好きだよ

大学1年の春、健康診断で尿検査があった。
看護婦さんに紙コップを渡され、尿を入れてきて下さいといわれた。
この時入学したばかりで緊張していたのかどうかは思い出せないが、
紙コップに尿を並々入れて提出してしまった。震度１で零れますよ、ぐらい。
零れないようにそーっと机の上に置いたら看護婦さんに

「（笑いながら）あんた！　これ入れ過ぎよ！」

騒ぐな！　このメス豚！　などと罵りたかったがそうは行かず、とりあえず
愛想笑いと苦笑いが入り混じった笑いをクールにしようと思った。

「はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません」

こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、緊張やら恥ずかしいやらでもう舌が回らず

「フヒヒヒヒ！　すいません！」

もろ変態みたいに言ってしまった。相当恥ずかしかったよ。その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。

ここも1ヶ月後には、群像スレみたいになるのかな
ワナワナしてしまいますねえ。

文学界は出してないから傍観できるなー
思いっきり煽ってあげるわよｗ
ウヒヒヒ

>>365

ウハッ早速…1ヶ月前からプルプルしてしまうよ。

篠原一の「ゴージャス」に応募から受賞までのことが詳しく書いてあったから、
今のうちに読んでおくといい。

篠原一は顔は貧相なくせに、胸は巨乳でゴージャスだ。

つーか、ダンナがいるじゃん。大学のセンセ

非常勤講師だよ。非常勤講師って職業か？

俺の身内、片手間で非常勤やってるけど。

非常勤講師といえばマスター・キートンみたいでかっこいい。

群像スレの祭りは佳境を過ぎて月が変わるまで、だらだら期待カキコって
感じですかね。文學界ももう一ヶ月をきったのか。
3月20日が電話の目安でいいんだよね？

文学界が一番好きさ！

電話、最低5回はかけてよ？

日曜でも電話来るか？前後と考えるべきか

今度こそ出すぜ　俺のすべてを受け止めてみるがいい　ふ　はははっはあはっははっはっははははははっはｈっははっはは

うざい

三月二十日ごろというのは受賞の知らせですか？
その前に最終選考に残りましたというようなお知らせは
ないのでしょうか。

>>378
三月二十日頃の知らせは最終選考に残ったというものです。
受賞の知らせは翌月ですね。

質問する人は初めての質問でも、答える方はこれで何度目やら、
と嘆いていることでしょう。

絲山と堀江敏幸が結婚するの？

ベホマズン

電話来たよ

>>382
アコムからだろ

素の俺を隠し切ったいい子いい子した小説を書こうと思っている
だってぇー、書けるしー、余裕だしー

>>371
マスターキートンはかっこいい。
頭いいし顔もいいし強いから。

顔いいかな？

ジェド豪士よりかはよさそう。

どっかで聞いたことのあるようなないような

お邪魔します〜。皆さんにお聞きしたいことがあります。
現代日本文学
過去の日本文学
現代欧米文学
過去の古今東西の名作
それぞれのお勧めを良かったら一冊ずつ教えてください。
当方最近文学に目覚めた馬鹿なオッサンですｗ
長くとも読みます。（アンナ･カレーニナレベルなら）

現代日本文学 　　　　　夜回り先生
過去の日本文学 　　　　キッチン
現代欧米文学 　　　　　ソ連帝国再建
過去の古今東西の名作 　ネクロノミコン

現代日本文学 　　　　　DEEP　LOVE
過去の日本文学 　　　　文体とパスの精度
現代欧米文学 　　　　　中国の赤い星
過去の古今東西の名作 　シオンのプロトコル

現代日本文学 　　　　　サザエさん
過去の日本文学 　　　　ドラえもん（昭和期のものだけ
現代欧米文学 　　　　　死んだ
過去の古今東西の名作 　シンプソンズ

のど乾いてるけど飲み物がない

腐った牛乳入りコーヒーで我慢してるが不味い

歯を磨きたい

椀はチェホフの手法だね。チェーホフ読んだことないけど

>>389
現代日本文学 　　　　　『のど乾いてるけど飲み物がない』
過去の日本文学 　　　　『腐った牛乳入りコーヒーで我慢してるが不味い』
現代欧米文学 　　　　　『歯を磨きたい』
過去の古今東西の名作 　『椀はチェホフの手法だね。チェーホフ読んだことないけど』

>>389
現代日本文学 　　　　　JOJO
過去の日本文学 　　　　JOJO
現代欧米文学 　　　　　JOJO
過去の古今東西の名作 　JOJO

＞現代日本文学 　　　　　『のど乾いてるけど飲み物がない』

まず、これだが、のどが渇いているというのは、人々が読書に飢えているという事だろう。ただ、読むべき本がない、と。それが飲み物がないという言葉によって簡潔に表現されてある。
それだから過去の日本文学に走るわけになって、

＞過去の日本文学 　　　　『腐った牛乳入りコーヒーで我慢してるが不味い』

という状況になってしまっているんだな。

構想がまとまってる長編が４っつあるんだけど、やっぱ、締切日二ヵ月とかにならないと書く気がしないんだよな

今回は小さくまとめました。過剰な挑発省きました。丸い感じ。自分は嫌いな作風。これで取ってしまっていいの？
納得できない。
僕を殺して書いた作品。
つまらないな。
僕は。
私なら楽しいのか？
そうだ。私で書いたのですから。私は楽しいのです。

３週間後の祭りには、群像スレの馬鹿が来ませんように、来ませんように、来ませんように

フフフッ!!

>>403
こっちにまで来るなよ。

群像のぞいたらやばいね。あれは風物詩なのか

　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|　　　 　(´⌒（´⌒｀）⌒｀）
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　(´⌒(´祭だ!!祭だ!!｀）⌒｀）
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　(´⌒(´∧ ∧⌒｀）｀）｀）⌒｀）
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　(´⌒(´（,ﾟДﾟ ）つ　｀）｀）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　(´⌒(´⌒　 (´⌒（ つ |〕 /⌒｀）⌒｀）
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　遅れるな!!　　　( |　 (⌒)｀）⌒｀）　
　 |　　　|　 |／|　|__|／.　　　∧＿∧ ⌒｀）.ﾄﾞし'⌒＾ﾐ　｀）⌒｀）ｫ
　 |　　　|／|　 |／　 (´⌒(´（ ´∀｀ )つ 　ド　 ∧＿∧⌒｀）
　 |　　　|　 |／　　　 (´⌒(´( つ/] /　　 　ｫと（ ・∀・ ）　突撃――!!
　 |　　　|／　　　　　　　　（ |　 (⌒)｀）　　ｫ　ヽ[|⊂[] ）｀）
　 |　 ／　　　　　　　 　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ　(⌒)　　|
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ￣ （＿）｀）｀）
／

>>400
ハニロウしね
おまえの自演は吐き気がするぜおぇ〜

＞＞４０７
お前罧原知らないのか？　アリ行け。

>>407
コテにアンカーつけんなボケ！
あぼーんしてるのに・・・

>>407
スレ荒らすなよ
そいつの名前出すなよ
低脳

キモコテはスルーしときなさい

よし次の祭はここか

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1109951775/l50

美香は最近どこにいますか？

>>414
だれそれ。十文字美香、きてるの?

ここでも小説募集してるよ
http://www.nayami-kaiketsu.com/

>>416
馬鹿

昨日、文学界が届いたのだが、
「来月の今頃は中間発表を見るために、すぐに封を切るんだろうな」と考え、
それだけでどきどきしてしまった。

>>418
ただ「来月の今頃」封を切るときには昨日ほどどきどきしないだろうけどな。

最終に残ってなきゃあ、一次・二次通過に大した意味はないし（二次は別か？）。
最終に残っていりゃあ、（中間発表を見ることに）それこそまったく意味がない。

ぜんぜん電話がかかってこないんだが

>>419
いや、俺の作品は題名だけでも素晴らしく、
多くの人の心に感動を与え、他の創作者の参考にもなるので、
一次通過に載ることにも大きな意義があるのだ。

>>421
じゃあ題名だけでもここで晒しとけ。

「亀の甲羅」

>>423
あっ、それならまだ残ってるよ。
再来週の段階でどうなるかはわからないけど。

「亀の甲羅」か……おれもだ。

「チョコレート色の亀の甲羅を笑うな」が正式な題名だ。

官能小説の投稿はフランス書院文庫へ

>>426
ほんまにそれでええねんな？

不良少年・少女を更生させるため、繁華街など
悪そうな場所にあらかじめ行って待ち構える熱血先生。

　　　　　　　「先回り先生」

これで６月の文學界は勝負したいと思います。

>>429
文學界じゃなくて文藝なら、
その題名だけで一次通過できそうだな。

「チョコレート色の亀の甲羅のような僕の人生」

電話来たよ。私が第一号かな

>>432
詳しく教えて。

電話って通例だと、いつくるの？

>>434
３月２０日＠イトヤンの日記より。

>>435

そう言う情報を事前に知ってしまうことについて、最近不幸だと思うようになった。

「最終の電話」などというモノの存在を知らずに、少年のようにドキドキしながら予選通過作が
掲載された号を開いていた頃がなんだか懐かしい気がする。

>>435
よし、その日をイトヤンの日としよう。

１９９５年３月２０日の午前中、東京の地下鉄で大変な事件が発生したとのニュースが職場に流れてきた。
そのうちに死者の数が伝えられはじめ、同時多発テロであるとの情報も飛び交う。
夜九時まで残業して帰宅すると、留守電の録音を示す赤いランプが点滅している。
「文學界」編集部の庄野音比古氏からの連絡で、文學界新人賞の最終候補作品に応募作品が残ったという。
２０代のなかばから１０年ほどの時間、誰にも語ることなく、ひとりで小説を書いてきた。
ＳＦ小説もあれば、推理小説まがいの作品もあった。
新人賞に応募したがまったく反応はなく、年齢を考えてもこれが最後と心に決めて書いた応募作だった。
初めて自分の小説を実際に読んでくれた他者である庄野さんの声を聞き、なにごとかを悟ったような気がした。
３週間後の４月１２日に選考会があり、「ジェロニモの十字架」は第８０回文學界新人賞を受賞する。
地下鉄サリンが起きた日、すべては始まったと今も考えている。　　　　　　　　　　青来有一

こういうデータもあるんで青来の日とも呼んでください（地方在住者のために）
地方在住者が連絡を受けるデータは意外と少ない。青来データから東京と地方で日は違わないことがわかる。

いや……
だったら普通は「地下鉄サリン事件の日」だろ

「サリンの日」が最終選考通過です。

横田　群像　２０００
２月２４日最終連絡　４月７日選考

篠原　文学界　７７回　１９９３
３月２５日頃、最終連絡

若合　文学界　８６回　１９９８
３月２４日か少し前に最終連絡　２５日にゲラもらい、修正し、２６日に渡す。　4月１５日選考

絲山　文学界　９６回　２００３
３月２０日最終連絡　２３日にゲラもらい、修正し、２６日に渡す。　4月１４日選考　

都築　文学界　９１回　２０００
これは特別で、なんと、８月下旬に、最終に残るかどうかわからないが、
書き直してください、との連絡を編集部よりもらい、書き直して、編集部に持っていって、そして、結局、受賞した。

赤井　すばる　１９９８
７月１日最終連絡　22日ゲラ受け取り、25日電子メールで送る。９月３日選考
ただし赤井は当時留学かなにかでマレーシアにいたので、連絡がとれにくいと判断して、連絡が早かっただけか。
ゲラをファックスで送ってもらったのは7月22日だが、その間、特に何もなかったみたい。

吉野　すばる　２００３
７月中旬

今年は３月の４週目に連絡ありそうだな。すばるの追い込み時期だから修正なんてしてる暇ないや。

地下鉄サリンの日が最終連絡日とは。
文學界編集部にもの申す。
おまいさんたちは地下鉄被害者に対して、むむむ、おっぺけぺ〜！

文学界って修正させるんだ。てかさっきＮＨＫ見てた奴いるか？
なんか書くの嫌になったな。

わり
ＢＳだ

ゲラを見て手直しするのは普通だと思うが。

みてないけど何で嫌になったの？

クローズアップ現代の再放送だろ。
文學界の話は出てこなかったぞ。

>>444
手直ししないとこあるのか？
自費系の自己満小説出版以外で。

そんな心配は受賞してからにしろやｗｗ

>>441
書いてくれたのはありがたいが、篠原は違うぞ。
「ゴージャス」によれば、最終連絡が来たのは９月だそうだ。

クローズアップ。
文学はもうガキの遊びになったんだなと思ってやる気うせた
手直しするなんて知らなかった。

手直しっていうか、出版物が編集者と作家の共同作業で
作り上げられていくものだってのは常識じゃないのか？

電話がこないまま四月になった夢を見た。
かなしかった。

おれは逆に芥川まで獲る夢を見たよ。

でも……

スーツにネクタイ文學界

川端康成賞と芸術選奨・文部科学大臣新人賞を受賞した文豪が
二年前の今頃はまだ素人だったとは。

文学界2月号にまだ100回の募集が載ってるけど、6月締め切りの101回
もあるんだよね？

それは大川君のおっちょこちょいさ。

>>458
今回に限り第100回が六月末まで延長になったんだよ。

絲山さんは文化勲章まで受章して凄いや。
やっぱり文學界に才能は集るなあ。
誰もが必ず応募するしね。
文學界＋どこかっていう選択だと思う。
半年に一回だから食いつきも早い。

芸術選奨・文部科学大臣新人賞だった。文化勲章じゃないね。

突っ込みたかったのに！

ハニロウたん、舌好調だね。あは。

おもろくもなんともないわ

受賞したらどうしよう。アルマーニのスーツでも買っておくか

和服を着る予定

Ｔシャツにジーンズの予定

おれとかぶるな。

ゴスロリ最強

>>466
３０代後半とみた。

和田さんみたいだな。

>>466
まだ２２だ。女はゴスロリだったら売れそうだな

ゴスロリ女ほどきもい連中はいない。
mana様とか、京様とか言ってる、痛い連中。しかも、無駄にださい。

>>473
だとしたらえらいセンスをお持ちですね。

俺は某覆面作家に対抗して、仮面作家としてデビューする予定。
ようやくマスクが20個ほどそろったよ。

確かにゴスロリは痛いが、可愛ければおじさんには受けそうだｗ

晒すほどの顔はしとらん。だからマスクしていく。

一年中「花粉症です」って言ってマスクしてるのも
ミステリアスでいいかもね

ヒント：ＡＡ

今回は１００回ということで応募数多いんすか？

一次くらいは通過したい・・・

20日以降なんですね、連絡。それ以前ってことはなし？

ないだろ

だんだん近づいてきたね。

例年、２１日が春分の日だが、今年は２０日が春分の日だ。
２１日は単なる振替休日であることを忘れてはなるまい。

例年、３月２０or２１日でしょ、春分の日って

締め切り6月まで延びたんでしょ？
3月に連絡くるのかいな。

>>487
そうだった。
ほぼ２３日固定なのは秋分の日だった。

お前、賢いな。

締切り延びたって本当？

じゃ、もう１２月締切り分は全滅ってこと？

>>490
んなことねーべ

良かった。

>>488はＡＨＯかご新規さん。

締め切りは6月と12月の年二回あるの。
わかったあ？

>493
>>458を受けての>>488の発言では。

100回は該当作なしにはしたくないだろうから、
6月まで伸びたりしそうな気がしなくもない。

だから不安なんだけど。そんなわけないよね。

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　>>494 んなーこたーない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

ありがとう。安心した。

>>493
1月になっても第100回の募集してたからそう思ったんでしょ。

電話はまだかい？

あーーーーーー書けない
どうしよう

>>499
とりあえずオナニーしてからだ。
全てはその後だ。

締め切りが伸びるって…

１月でまだ１００回を募集してるってことは俺たちへのあてつけか

１００回が最終回なんだよ！

えええええ！
そうなの？
じゃあ、6月締め切り目指して書いてももう無駄？無駄なの？？

イエス、無駄よ、むだむだむだむだ無駄

現在発売の４月号では、ちゃんと１０１回の募集になってるの？

NO-NO-ダーリン

群像の馬鹿がこちらへ移って来たようだ…
騒ぎは来月半ばまで続きます。本当に百回へ応募された方は気を強く持って
ご覧下さい。

お前らちゃんと文学界買えよw

つまんねーんだもん内容が

高橋源一郎の連載、面白いと思うんだが

それぐらいだね、あとは作品より後ろのほうのコラムだけ

表紙はかっちょいいよ！

コラムが面白いなら新聞やその他の雑誌でもいいわけだしなあ。
ダヴィンチが小説の載っていない究極の文芸誌スタイルと仮定するならば
ダヴィンチ的な視点だけで文芸誌を読むと
ほとんど読むところがなく非常につまらない雑誌になってしまう。

ダヴィンチは、うまいよ。だって読んでてつかれないもん。見習ってほしいわ、ほんと。

広末も表紙のほしい」誰かください

de.101回目はあるの？ないの？

ある。
今日、文学界を書店で見てきた。

おお、ありがとう。ほっとしたよ。
みんな、がんばろうね。

>書店で見てきた。

買ってはいない、とw

俺の『退屈だし。恥辱。だが愛。だが気のせい』の方が面白い。

俺のほうがここの受賞者より買ってるんだよ。現時点でもな。わかったか糞ども

勝ってるんだ

make

１０１回目のプロポーズ

こんな住人ばかりじゃ、来月、一次通過者なんて書いてやりたくなくなる。

安藤美姫が頼めば別。

ミキティですがなにか

ぁたＵはﾌoﾘ勹ﾗもぃれとぃたからせ〃ったぃぅかる∋☆ρ( ^ｏ^)b_♪

今日、俺の電話に最終選考通過の電話はなかった。
ということは、その知らせは２２日に持ち越されることとなったのであろう。

それはそうと、君たちは「原稿は紐で綴じるか、それともクリップで？」という、
大きな問題の前に萎縮してしまっている人もおられよう。

岡山・吉備の国「内田百聞文学賞」はだな、

　　　原稿は綴じないこと。

で知られる賞だ。賞金は２００万。
紐・クリップで悩む子羊どもは、ここに応募させられい。

高給取達は、土日祝と休むのか？　20日過ぎたら諦めさせてくれよ

>>526
いいんじゃない？　書かなくて。
どうしても書きたいのなら止めはしないが。

>>531
> 高給取達は、土日祝と休むのか？　

出社する人は多いんだろうけど、カチッとした会議はあんまりしないよね。
まあ、文春のことはしらないが。

> 20日過ぎたら諦めさせてくれよ

これについて、止める人はいないと思うよ。どうぞご自由に。

絲山のときは２０日が木曜日で、日曜日に文春へ出社している。
ということは、応募者の都合を考えて日曜日に会えるよう、
木曜日連絡なのかなと思いきや
青来のときは２０日が月曜日である。
これは曜日よりも２０日という日を重要視している。
文春のある麹町はもろに地下鉄サリンの被害をうけた営団の駅だというのに
やはり通常業務はドライに進むのだ。当たり前。
今年は２０日が日曜日になってしまう。
しかも月曜日が祝日だ。土曜日まで休日と考えれば
過去にないほど休日に挟まれた２０日であり、
家族持ちにとって子供が春休みになる時期の三連休は
家庭維持にとって非常に必要かつ重要なバケイションとなる。
悩ましいな。

文學界の選考方式は公募ガイドのインタビューで大川氏が答えたので非常に知れ渡っている。

１、全ての応募作を正確とはいえないが、編集部員五人で読む。四分の一の原稿が落選になる。

２、四分の三の原稿が下読みに回される。戻ってきた原稿が一次通過。

３、編集長、部員２人、部員２人と三班に別れて三分の一ずつ一次通過原稿を読む。残った原稿が二次通過。

４、二次通過原稿を別の班が読み、残った原稿が最終候補。

そうやって４段階を生き抜いた男子高校生の作品が、
選考委員全員に酷評されるって、一体どういうことなんでしょう？

てか電話こなかった。終了ーーーー。メールぐらいくれよ。

もうだめだ・・・・

前回の候補とか四人が若い女性で一人男子高校生とはフザケタもんだ。
小説家志望の若者が家出をして苦労したりして
小説の大家に偶然出会い、弟子入りする。
大家が死ぬ間際にその秘法を受け継いで未来に向かってえんやこらって話。
身辺雑記でなくフィクションである点は
篠原一のときと同様、高い評価を受けたかもしれないが
いくら高校生でも内容が陳腐すぎたようだな。
まあそういう特例は別として
他の候補者が若い女性だけって言うほうが問題だな。
最終候補者は女性のほうが圧倒的に多いのに
受賞者となると男性の方がやや多くなる。
これは文學界新人賞の面白い傾向だ。

というか最近の文学賞に
見られる変な若手重視は問題だな。
作者が若ければ売れるからというだけの
理由だろ。

２２日が終るまでは連絡待つよ。

私に候補の電話連絡があったのは日曜日の朝でした。外出中でしたが、
留守電に「夜にまた電話します」と入っていました。
結局、別の賞を受賞してデビューした後、日曜日に電話してきた編集さ
んに聞いてみました。
私：「なぜ、日曜日に電話してくれたんですか。在宅の可能性が高いか
　　　らですか？」
編：「電話するのを忘れていて、思い出したのが日曜の朝だったから」

と言われましたよ。
だから肩の力を抜いて待てばいいですよ。候補に残れば必ず電話はかか
ってきますから。

>>541
あなたはいったい何者ですか？
もしや……

ひろぽんぽん

バンドマンはどう？

バンドマンってなんのこと？

来襲の金曜までは待つ価値あり。信じたい。

始まる前に終わってしまっていた祭……

祭りはこれから

文芸と群像とここに長さを変えて同じもの送っといたｗｗｗ

明日は電話で目がさめることになるかな。
いくらうれしくてもこのスレッドに、
�┨ﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
などとか書くと「あの候補２ちゃんねるに書き込みやがった」
といわれかねないから書くまい。

釣られている方が多そうですねｗ

もう連絡済んでますよ。文學界も群像も。

「そんな…まさか…。嘘だと言ってくれ」

６月なんかもう、ちょちょいのちょいって感じですぐじゃん。
落選したら１０１回が待っている。ぜ。

第四週じゃないかい？文学界の連絡は。
それよりおいらの原稿届いてんのか心配だ。
年越しギリギリに出したが配達記録の受領書が31日なら消印も大丈夫
だよな？

>>555
末日の意味ぐらいわかるだろ？
俺も大雪のあの大晦日の日に出したし。
途中何度もコケそうになりながら。

第１０１回に応募しようと思ってるんだけどさ
奇数の回で受賞した人はさっぱり活躍してないのな
応募する前からテンション下がるなー

奇数回って6月末に当たるのか？
奇抜な小説が前期、落ち着いた小説が後期、
が受賞するとかなんとか、そんな噂なかったっけ？
つまり、あまりにも奇抜を狙いすぎてるから
その後に活躍しにくいのではないかい。

「猛スピードで母は」の文庫が出てたので買った。
まずは文学界新人賞受賞の「サイドカーに犬」を読んだのだが、当然ながら巧い。

前回応募した自分の作品を読み返してみる。
下手だが面白い。

>>559
どんな話？

会社を辞めて無職になり、実家に帰った僕は母校の中学で行われた文化祭に足を運ぶ。
だけどその催し物は午前で終わったらしく、僕はその後片づけを虚しく見守った。
中学の頃、僕のことを好きな下級生の女の子がいた。
僕も彼女のことを気にかけていたのだが、進む高校も異なり、
恋人が出来たこともあって、次第に彼女のことを忘れてしまう。
彼女はこの故郷で事業に成功し、近所でも有名な存在になっていた。
バイトで働いていたスーパーに彼女がやって来て、
僕がいたレジを通ったらしいのだが、それには気づかなかった。
僕は店長の話でそれを知る。
彼女は僕が気づかなかったことに、愚痴をこぼしたらしいのだ。
僕は球場に出かけ、デイ・ゲームを楽しむ。
夕方からのバイトに僕は急がなければならない。
今度、彼女が現れたら、しっかり気づいてやらないと。
球場を出たところでなぜか彼女に声をかけられ、
バイト先まで車で送るという彼女の所へ僕は無我夢中で駆け出して行った。

>>561
恋愛小説か。意外だった・・。

へー、なかなか面白そうだけど、

「彼女に気づかない　〜気づいてやらないと」ってとこと
「なぜか彼女に声をかけられ」ってとこ

がこれだけでは理解できなかった（ま、当り前か）

＞＞561
自信あるの？

>>561
男のロマンだねえ。

自演始まった模様。

ｼﾞｴﾝじゃないけど、中年男の斜め下の純愛小説ってｽﾃｷじゃない？

ぜんぜん。きもちわるい。

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>>568
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

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　　??::　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　??
　 ???::　　　　　　 　　 　? 　　 　　　　　　　　　　　?? 　馬鹿にはコピペできない。
　????::?::　　　　　　 　　????????　　　 　　????　 ?　????
　 ??????::?:::　　　　　　　　　　　　　　　 　:::?::??? ?　 ?
　　???????::?::?::::: ::　::　　　::::?::?????????　???
　　　?????????::?:::?:::::::?::??????????? ???

>>561
本当にこういう小説を書く人って多いんだな。
前にすばるの下読み選考座談会で指摘されていたのと同じタイプの小説だ。
つまり
「昔の知り合い（恋人）に偶然久し振りに再会する。
互いに意識しているのだが、声をかけることもなく、その場を過ごしてしまう」
といったものだ。
すばるの下読みをしてる早稲田の先生が言うには
授業の課題で出しても、このタイプを書いてくる学生が圧倒的に多く
すばる文学賞の応募原稿も非常に多い。
なぜこのスタイルがこれほど多く用いられるのかわからないと嘆いていた。
いやはや、本当にそうなんだな。

突っ込みズンが応募者の標準スタンダードなんだよ。良くもなく悪くもない。

>>561は途中の設定はまだ目を瞑るにしても
最後がまったく駄目だな。

学校の先生が自分の職場は一番新鮮味に溢れていると自覚し、
学校ものを書いて応募してしまうのと
肩を並べる昔の恋人に会って無干渉もの。
学校ものは不味くできあがることが決してなく小説界のカレーライスと呼ばれる。
ベストセラー作家になってはじめて許されるジャンルだし、たいてい成功を収める。
それと肩を並べる昔の恋人に会って無干渉ものは
純文学新人賞界のラーメンといってもいいんじゃなかろうか。
みんな上手く書けている。

上手く書けてるならいいじゃん。

(´-｀).｡oO(577は何が言いたかったんだろう

すばるの下読みをしてる早稲田の先生って誰？

今もいる？
小説指導している？

最近どこの世界も期待の新人だな。
若ければ若いだけいい。
２４の俺はもうだめだ

>>561はネタだろ？

ねた

おきてる

電話着た？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

今日だな。意外と生真面目に今日なんじゃないか。
地下鉄サリンの日っていうのがなんかあれだが。
青来から絲山までこの日だから。
連休の真ん中、日曜日だって、変わらないかもね。

かかってこない、おちた。。。。。。。。。。。。

今から寝て朝からずっとおきてよう・・・ひとりぐらしはなんか心細いぜ

あげ

寝れん。聖書でも読むか。

たしかに、いとやんが日曜に編集部に行ったという話が本当なら、
日曜も休まないということだし、だったら今日電話が。。。
しかし日曜休まんってありえるのか？
おれはもう寝るよ。昼まで寝てるから、
編集部の人、電話は午後にしてね。

本当も何もＨＰの日記にまんま載ってますがな。

livedoor Blog

>>579
すばるの下読みしてる早稲田の先生は、なにげにちょーきびしいよ。だって、なにげになんて書いてるやつは
速攻で落すとか言ってる人だよ。だから、すばるに応募するときは、なにげにとか書いて早稲田の先生に
あたったひとはちょーやばいよ。

>>574
純文学の公募に梗概を付けないのは、どれも似たり寄ったりになってしまうからなのだろう。要はそれをどう描くかが重要。

モンターニャ・レッスン・リポート

>>593
ということはあいつじゃないな。
非常勤？常勤？

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>>597
流れ読めないの？
ＡＡ練習スレでやれよ、低脳。

何日くらいまでなら電話来る望みあるんだろ。
来週いっぱい？

まさに今日です。今日のみです。地下鉄サリンと九州北部地震が起こった今日。

電話まだかナー？　(´･ω･`)

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なんだ、できるじゃん。

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（つД；）デンワコナイ

モンターニャ・レッスン・リポート

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>>598に腹を立てた知障が幼稚ないやがらせをはじめた模様

あーあ、落ちたか。そのまま新潮に送っちゃおうかな。

>>609
それをやるとブラックリストに載って
いくら送っても読まずに捨てられるそうだ。
群像スレに書いてあった。

>>610

そうなんや。じゃやめとく。

じゃ私は文芸社に出して共同出版しようかな。

>>611
そんなのただの噂だよ。
出版社をまたいで調べる方法なんかあるわけない。
来週まで待って群像に出せば確実さ。

群像はまだまだ先だよ。
文藝とかに出せば？
>>611

文芸誌同士のつながりは非常に濃いみたいよ。
出版社の歴史より長かったりするしね。
たった３、４人で作ってる月刊誌だから、
その人達同士の付き合いは密。

なんだよーーーじゃあだめぽ

そろそろ、切腹かな。

会議が終わったし、そろそろ電話をするか。

まったく、昨日業界の秘密をばらした奴がいるな

群像の編集長がかわったことぐらいみんな知ってるぜ。今さら、ぷぷぷ

おちこんでたちなおれない

四人目の電話が終わったところ。
あとは最後の一人だな。

うそつき

うそじゃないよ、おてもやん

>>622
あと一人かぁ〜、どきどきするなぁ。




・・・って、乗った俺まで寒い。

今日は来ないのかなあ。来ないよな。っつーかずっと来ねえな。

ああ、玉砕だ。
電話は来なかった。

とほほ。

俺なんか寛容の精神に溢れてるから金曜まで待ってあげられるけどな（泣

どうなのかな。
日曜日に会議やって連絡するのかな。
連休の真ん中だし。
だったら土曜日にやっとくよね。
２０日はとても強い日だけど
今年の３/２０は三連休の真ん中の日曜日だ。
土曜日休みなのに日曜日だけ仕事とか変だし。
だったら昨日もう済んでるのか。
それとも金曜日だったか。
それともずれて今週の木曜あたりまでなのか。
在京者が数日後の日曜日に出社という流れはどうなるのか。
じゃあ日曜日も働いてるじゃんて、もうわけわかんないや。

遅らせるよりは早めるのがセオリー
済んでると考えた方がいい

じゃあもう済んでるんだな。こないだの木曜日ぐらいに。

そうなんだ。がっくし。

連絡があった人が今日あたり文春に出社してるな。

そんなに早く結果が分かるものなのか。
んなことも知らないで応募したおれはorzなりにけり。

20日強力説はどっから出てるん？
イトヤンと青来だけだろ20日だったのは。ワカイスウは24日に知ってるし。

明日、俺に来るのさ。
で、最終で落ちて、すばるに持って行かれて、文藝春秋社は地団駄。

まあ常識的に考えて、２０日にこだわる必要はないから、
何かのついでがなければ今日連絡してくることはないだろ。

だいたい受賞の連絡ならまだしも、最終選考に残った
連絡なんぞどうでもいいことなんだから。

そう考えようじゃないか。

若合春侑はアメリカに旅行してて、編集者がちっとも捕まえられなかったわけでしょ。
離婚して独身生活で、連絡を日本で受けてくれる家族もいなくて。

たぶん火曜日だと思うよ。
前倒しといっても、来月号の校了と重なるから厳しいはず。

じゃ火曜を待つか……。

>>637
直しがなきゃあ、そうなんだろうが（ry

すでに電話をもらった方はこのスレを楽しく御覧になっているでしょうね

どうかな？
俺なら（連絡もらってしばらくは）見ないけど。

ま、今回は出してないけどね。

こないだまでいたロココとかいうやつマジでウザかった。
あいつは絶対に学校じゃあ苛められてるな
まぁあの子は小説家を目指しているんだろうが、無理だと思うな。
最近の若い子は諦めが悪い。
なにがロココサンタだよ。
とか思う。

ペンギンは基本的にすべてのコテが嫌い。
お前が消えればいいのにね。

いっくら時事ネタをおっかけてる雑誌じゃないにしても
校了日間際は大忙しだと思うので
２０日連絡っていうのがいまいち？なんだよね。
まあ事実だからあれなんだけど。

電話来た人
なのりでて

まあだだよ（内田百�閨j

電話まだかナー？　(´･ω･`)

>>646
なにが言いたいのかよくわからない。

ヒント：花火

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もう連絡済だとは思うが
かすかな希望、火曜。
火曜になかったら完全にだめだな

三連休の真ん中では、さすがに仕事はお休みだよ。
家庭があるもの。
子供も春休みだし、大手出版社の給料をふんだんにつかって
旅行にでも行くのさ。
火曜日でしょ、うんうん。

>>654
だよねー。
火曜日に電話あるよねー。

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　　　　　　 　▐░::　　　　　　▄▅▄　　　　▂ 　 　 　▂ 　 　▄▅▄　　 　 　::░▍　　んだんだ。
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ＡＡ荒らし、アク禁要請しときます。

▼処女小説の「夜想交叉路」が、第９０回文學界新人賞の最終選考に残りましたが、当選作なしの結果に終わり、落選しました。
第２作は、２０００／５／２に起稿し、２００２／２／１８に脱稿、２／２７に校了しました。
　デビュー作となった、この「平成」は、２００２／３／７発売の『文學界』４月号に全文掲載されま、２００２／８／１０に文藝春秋社から単行本として発売されました。

（・∀・）つ ﾍｪｰ
青山繁晴って、朝ナマにときどき出てる人だよね。
文学青年だったのか。

連休明けの忙しい時に連絡するかな、普通。
前だよなぁ、やっぱり。

早々前倒しにできるほど暇じゃあないぜ。
来月号を先週までに校了させておいて
さあ火曜日しょっぱなから会議で最終決めまっしょい。
文芸誌はどこも先週一杯が校了だから。
絲山、青来の２０日も校了日あとっていう計算。

火曜日まで期待していいのか。嬉しいな。

もう来たけど、もしかして俺だけか？

そろそろ>>663みたいなのが増えはじめるんだろうな。








・・・そして本当の連絡がいつあったのかわからないまま、いつしかスレは閑散と（ry

会議ってそんなギリギリにやってすぐさま連絡なの？
事情に詳しい人、それくらい罪にならないと思うから情報
流して欲しい・・・

>>665
事情に詳しい人じゃあ全然ないけど、

会議で決まったら、敢えて連絡を先延ばしにする必要はないんじゃない？
もしかしたら、候補者がなかなかつかまらない、なんてこともあるわけで（由真
さんとか）、やはりできるだけ早い段階で連絡を試みるのではないかと。

会議がギリギリ、というより、選考委員に直した原稿を手渡す日から逆算して少
し余裕を持たせて会議をし、候補者が決まれば即、連絡。という感じなんじゃな
いかと。

例月は２０日まで校了で、今月はそれが１９日に前倒し。
編集部はそこそこ忙しかった。
だけど、２次通過まではこの時までには決まっている。
で、週明けの２２日が最終選考の最初の会議。

「ズンは当確として、あとの４作を決めよう」との司会者の挨拶で幕を開ける。

電話来なかった。はいあきらめた!

文芸誌の校了はまだ終わっていないよ。
今月は群像も24日だし。（「AD」と「群像」でぐぐってみて。進行表があるから）
文學界については、青焼き待ちの間に連絡をして、とりあえず候補者をおさえておく。
そうすれば、校了後にすぐ修正済みゲラを受け取れるから。
流れとしては、候補者への連絡が20日くらい。校了最終日・または校了終了後（24日くらい）にゲラを渡し、26日ぐらいに修正ゲラを戻してもらう。
という感じ。
ちなみに、編集者に祭日とか関係ないです。
若合さんに関しては、諸説飛び交っているけど、日記をきちんとみればファーストコンタクトがそれくらいのスケジュールで動いているのがわかります。
（日本時間24日帰国←アメリカ・ポートランド出発の朝に国際電話で連絡を受ける。時差・飛行時間を考えれば、それは日本時間でいう22日深夜ごろ。
いきなり居場所がわかったわけではないので、最初のコンタクトは21日くらい）
だいたい、こんなところです。
今回は残念だったけど、半年に1回だからお互いにがんばろう。

だけんどもしかし。
２００３年は９月２２日（月）に連絡があった。
この年は２０日（土）、２１日（日）、２２日（月）、２３日（火：祝日）という曜日の並び。
だから今回も連絡が明日以降というのは充分考えられる。

すごく詳しいですね。
あきらめがつきました。

あと上のスレで「校了が２０日」と書いたのは間違い。
原稿の締切が２０日でした。
とすれば、>>669の指摘もあながち間違いではないかも。

２２日まではありうる。
明日の朝一でおれの電話がなる。

ほら、いまはメールも携帯もあるからな。
編集者も連絡なんていつでもつくと油断しているんだよ。
ははは…そうだよ…。

明日までだな。明日来なきゃ諦める。諦められる。

田川水泡は「のらくろ」の中で中国人をブタに例えて描いた。
軍部は怒った。「中国人をブタ扱いするなんぞ、不届き千万！」だと。
南京大虐殺だなんて、本当にあったんだろうか。

休日に連絡、って過去にあったの？
俺は明日かあさってじゃないかと思っているよ。

いずれにせよ俺にはかかってこんだろうが。

盛り上がらないね。どうしてだろう。

もう不毛な諦めの悪い議論はやめようぜ。
泣けてきたよ俺。。。
連休前に連絡するだろ普通は。
もう終わってるんだって。

ああ、情けねえ。。。

編集者に日祭日がないっていうのは
マジで真実。だから連絡済だと思う。
悲しいが火曜の可能性は低いんじゃないかな。

>>679
元気出そうぜ！
俺だって情けねぇけどよ……。
敗北感でいっぱいだが、力不足だったってことだ。
力つけないとな。

>>681
兄さんありがとうよ（泣
俺も元気出すぜ。
受賞しても次書けないと意味ねーからな。
ストック溜めるか（とほほ。

こうしてみると、イトやんはずっと（３年位？）落ち続けていきなり受賞って言うけど。。。
一次通ったことすら無いの？　マジ？

げ、連絡の時期だったんかい！
落ちたんだー。でも納得がいく結果、しかたねえ、でももう無理かも。

じゃ明日まで様子みるっつーことで。

群像と違って文学界に出す人はマナーがいいな。
みんな反応が紳士的だ。

受賞したって、血を吐きますって言ってた赤羽さんなんて音沙汰無いしなあ。
力つけるべく精進しようぜ。
北方健三だって、柳行李一杯の落選作があったって言うしさ。
泣く暇があれば書けってな！！

まあ、おいらは泣いているわけだが。。。。

悲しい。。。。

おれの作品がダメなのではなく、文芸春秋社がダメなのだ。

はい　　おわったかーーー
こうなりゃ
自費出版かな

下読みの野郎がオレの小説を模倣しそうな予感。

さあ次だよ次

>>690
おれもそれ考えたことある。

いくら編集者に休日は関係ないといっても
三連休は別だろ。
と思ってみたが
まあ仕方ない部分は大きい。
今日が最後の望みだな。

あと関係ないけど、再応募って凄く評判悪いそうだから
くれぐれも３月〆切に再応募したりしないでね。

常識的に、今日でしょ。
最終選考会の日付だって毎年数日のずれはあるし。

もしだめなら文芸社に150マン払って直接読者層に売り込む。
評価するのは読者で十分。

てか、もうおそいでしょ

文芸社に大金払っても、
大書店の片隅に一冊収まるだけで
誰の目にも触れずに一ヶ月が過ぎて
処分されるだけ。
リアル鬼ごっこのようになれる確立は
文芸誌の最終候補に残るより難しかったりする。

ほんとうに売れる目算のある人はそうするでしょうね。
ぶんげいしゃでもなんでも。

まあ受賞するよりは確率高いかもね。
でも150?高すぎるよ。俺はそんな金ないなー。

電話きたやつは
ここに書いてくれ

おーーーーーーーーーい

誰カーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みなさんお仕事かいな。
電話、今日だとしたら午後かな？

電話こなかった。さすがにあきらめました。

　　　（　　~~.旦
　　　　　　　.~旦　）
　　　　　（（　旦~　　ｸﾞﾗｸﾞﾗ
　　　　　　　.旦
　　　　　　　..旦~
　　　　　　　（旦~~
　　　　　　／⌒ヽ 　　みなさん　ごくろうさまです
　　　　　/　´_ゝ`）
　　　　　|　 　　/ 　　　お茶がはいりましたよ
　　　　　| /|　|
　　　　 //　| |
　　　　Ｕ　 .Ｕ　　　��


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　⊂＼　　　　_,,,,,,,,__　　　　　　　　　/ 　
　　　　　　　　　　　　　＼＼_／　　　　.,’'.,’:.',,　　　　　　.,’:.',,　.,’:　ｌ　　.,’:.',,|[]].,’:...,
　　　　　　　　　ｶﾞｯ　　　　_]　　　　　　　　　）.,’:.',,:.',,　　[]]　.,’:.',,.,’:.',,.,日　　.,’:.',,.,’:.',,　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　�凵ｼﾆﾆ_______________,,..ノ　　/[]].,’:',,:',[]]/[]]＼[]].,’:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.,’:.',,.., .　..,,,;:[]]

電話が鳴った

新聞の勧誘だったorz

後期じゃないが、夜に掛かってきた人もいるってよ。

ま、気にしないのがいちばんだけど。

　　　　　　)))))
　　　　　　 (　( つ　　　　 ／￣￣￣￣
　　　　　　　|　|　　　　 ＜鳴ってるけど電話に出たくないです!
　　　　　　　|　|　　　　　　＼＿＿＿＿
　　　　　　　|　|
　　　　　　　|　| 　 ∧__∧
　　　　　　　＼ ＼( ´∀｀ )
　　　　　　　　 ＼ 　　　　~＼
　　　　　　　　 　 ＼　　　 |＼＼
　　　　　　　　 　 　メ 　　ﾉ　 ＼＼
　　　　　　　　　 ／　　　/ 　　 / /
　　　　　　 (￣￣￣￣￣￣ (~ 　 )
　　　　　　（￣￣￣￣￣￣　(＿ﾉ
　　　 　　（￣￣￣￣￣￣￣　　）
　　　　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)
　 　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)　　　　　　(⌒~~つ　　　　 　(⌒~~つ
　 　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)　　　　　＼ ＼　　　　 　/　／
　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)　　　　　 ＼ ＼　　 　/　/
　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)―――――　 ＼ 　/　/
　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)￣￣￣￣￣￣￣￣　./

オールと現代を見てきたが両方だめだった。
文學界にも出したが、今日がリミットみたいだな。
電話がきたと書き込む釣りもあれば、実際に来た人が書き込むわけもなければ
ブログのＵＲＬでも載らない限り
まあわからず仕舞いだが、
文學界は半年ペースだからな。
今の俺はとても自信がないや。
これから文藝賞用の原稿を書くぜ。

駄目だ

電話は少なくとも五時以降だぞ。

まだまだこれからですよ。もちろん今日がリミットだが。

>>711
少なくともｗ

電話は多くても今日までだろう。

雨、ところによっては電話。

711の「少なくとも」の使い方は別に間違いではないのでは

電話は昼間にかかってくることはなく
少なくとも五時以降であり
大方七時以降になるであろう。
だが明日に伸びることはない。

７１１は正解だ。

早くとも五時以降！
どうでもいい話だが、
なにが少ないのさ(w

飽和水蒸気。

給料

>>716
なら、今後も使われたらよろしいかと。

>>719
早くとも五時以降？

五時以降だぞ、五時以降。「以降」という意味知ってるか？
「以降」という時間の始点があるなら終点も示さなければ、「早くとも」が意味をなさない。

「少なくとも」は「早く見積もっても」と取ることが十分可能であり、間違いではない。

そうだね。
少なく見積もってもの省略形で少なくともだから意味が通る。
早くとも五時
であって以降をつけてはいかんな。
少なくとも五時以降が一番しっくりくる。

>723 終点も示さなければ、「早くとも」が意味をなさない。

果てしなき馬鹿発見。

>723 早く見積もっても

激藁。はらいてーー。

> 少なく見積もってもの省略形で少なくとも

腹よじれて死ぬーーー。
勘弁して！

もうとっくに終わってるって。
信じたい気持はわかるけどさ。
諦めて、さ！　次行ってみよー！！

ガックシ。。。。

そろそろ電話だな。
五時になったら一人目に入るからね。
だがその前に
大川氏はあんぱんでも買ってきて食べようかと思っているので
もう少しずれるかもしれません。

いやもうあきらめた。ここの編集は理解できないんだよ、あの小説の高尚さを。

電話一回も鳴りませんよ
今日

電話はよく鳴るが編集部からではない。

17時すぎてるぞーーー、会議なんかおわってるやろ・・・

会議は終わっているが、
常識的に
帰宅した頃を見計らって電話しますから。

いくら携帯電話をみんな持っているとはいえ
大事な用件は帰宅後にやりとりすべきだと考えているのです。

(03.20)　幸運な犬の糞

中身はへなへなっすよ。ちょっと小突かれたらぶっ倒れそうっすよ。銀行に寄った帰り、駅前で開戦の号外を貰ったのでサンマルクカフェで読もうとしたら、すごい違和感を感じた。周りの人がみんな花のように見える。自分はなんだろう。犬の糞か、そんな感じ。
てなことを書いていたら文芸春秋から電話かかってきた。ひょえー。it's only talkが最終選考に残ったのでゲラを作って一度打ち合わせしましょうとのこと。しかしどんな話だったかもう忘れちゃったよ。読み直そう。
こんな日がこんな日だとは思わなかったよ。

頼むからほんものの編集者がレスしてくれ

青来有一氏によれば夜九時まで残業して帰ったあと
編集部と電話をしている。
長嶋有は何時ぐらいだっけ？
なんかデータがあったようねえ。

開港記念のパレードがやってくるそうだよ

引っ張るのはやめなさい。電話は朝だよ。青来の場合は留守だったから夜話したわけで。

イトヤンの日記見てきた。
なんか、あんとき電話なかったらこいつ死んでたとちゃうか？
って思うくらい暗い日記だった。
鬱、鬱、鬱、鬱、鬱、鬱……鬱ばっか。

あー俺も鬱だ。しかし電話はかかってきてない。

朝だけはありえない。
絲山も夜だし。
無職で都内の絲山が夜なんだから、夜だ。

もう22日だよ？
決まってるわけよ。
それでかかってこないのなら、
一次落ちか二次落ち

将来のためにストックしとけばいいじゃん。落選作。

つまり号外をもらって喫茶店によって
しかも晩飯を外で食べて
銭湯にもいってから
帰ってきて日記を書いていたら電話だから
こりゃ大分夜遅くだな。

そうはいってももう22日だよ。もう無理。

そうかな……。
期待だけが長引いて、いいんだか悪いんだか。
長引いただけつらいよなぁ。

絲山も青来も２０日なんだから、今日が２２日でもそんなに変わらんではないか。
しかも２０日が三連休の真ん中だったんだから。
今日でしょ。
そろそろでしょ。
青来が家に着いたのが１０時くらいだろうか。
ってことは９時くらいに第一報の電話があったのだろう。
まだまだだな。

まあ、なんだ。落ちたみんな、諦めずにＧＨ（Go Ahead）だ！

絲山のその日の日記がアップされるのは夜遅くだ。
その日の日記を夕方くらいに書いてしまう人はいない。
晩飯も食って、電話で友達と話したりして
いろいろあって、風呂にも入って
さあ今日も一日が終わった。
日記でもつけようかとなる。
そして日記をつけているまさにそのときに電話があったのだ。
日記を一日が終わってないのに書く人はいないよね。
絲山の最近の日記のアップ時刻からいっても
そのときがまさに電話の時間だから
９時くらいだろ。

1000以上もの作品の中から、これは使えそうだというものを若手作家の下読み君がパクリ、わざと落とす。
芽むしりだな。

>>748
今夜一晩くらい、夢を見てもいいんじゃない？

当たり障りのない作品だけが残る。

絲山がその日の日記を書くのは
その日一日のすべてが終わったあと、
眠る前さ。
そんなとき電話があったと言ってるんだから、
これはかなり遅いと見ていいのだろう。
ＰＭ９時より前ということはないな。

絲山信者必死だな

必死になれるってのはいいことだが、執筆する方にその熱意を向けなさい。

情報が少ないからね。
どうしてもね。

さてさて晩御飯でも食べよう。

はやくかけてくれませんか

午後９時ぐらいでしょ。
そんなに早く掛けても捕まらないしね。
電車に乗ってたり、晩飯食ってたり
そんな時間にかけても
要領悪い話しかできませんから。
９時というのが一つの目安にしているんです。
この時間以降にかければ大方の人が自宅で
すべきことがない状態でゆっくりしている。
そこを狙って電話をすれば、面倒がない。

一次を通過していたら、自分の書いたものが小説の体をなしていたと思って良いんだよね？
書き始めてまだ二年だし、一次通ればそれでよしとしたいな。

２０００編の応募で一次通過が５０編。
ここに入っていればまずまずだろう。
文學界は何度も予選通過した上で最終候補というパターンが多いしな。

なんか楽しいなぁ。みんなで電話まってる雰囲気。
次回も出そうっと。

この空気を味わうのは何度目だろうか。

ご飯食べ終わっちゃった。

９時からみたいだから、先に風呂も入っとくかな。

11時って説もあるよ。

おれ早く寝るほうだから、今すぐ電話してよ。

11時なんかにかけるかよ、常識的に。

電話待ってるくらいのときが一番幸せだよね

>>768
とある文学界受賞者の本参照。

なんかこのスレが一番盛り上がってるみたいですね

もうあと30分で9時だよ。
だめだめじゃん。あああ。

>>770
その本をもっと詳しく紹介してくれ。

青来は９時まで残業して帰ったらもうすでに留守録に入ってたわけだ。
長崎という地方都市での通勤時間。
青来は独身で一人暮らし。
結構早く帰れたのでは。
まあ飯は外で食ってから帰るかも。
じゃあ１０時としようか。
１０時前には最初の電話があったな。

そういやこっちもそろそろだね。
おいらが年末に出した五本のうちで最後の望みだなあ。
おいらは地方在住者だから
出社してくれとの要請はないだろうし
となると先に東京近郊の人に連絡して日取りを決めたりするから
後のほうになるな。
残ることを祈ってます。

>>773
記憶違いでなければ篠原の本で見た。

９時過ぎなんて普通は親しい友人でもない限り掛けて来ない
時間だけどな。
敢えて夜まで待ってかけるってより、忙しい仕事が一段落し
た頃にかけんのかな。

篠原ってこの人だよね。
http://image.blog.livedoor.jp/lolitapunk/6aec14e8.jpg
もう１２年も前だけど
それでもデータとしては生きてるだろう。

関係ないけど群像の横田創も１１時過ぎの電話だったしね。

俺の作品が残っていますように。
これが最後の望みです。

>>779
そういう人が２０００人も応募しているそうじゃ。

電話待ちの間に、ちょっとトリビア。

絲山秋子の文學界新人賞受賞作、イッツ・オンリー・トークの最初のタイトルは、


ダークサイド・オブ・ザ・ムーン

だった。

売れなさそうな題名だ……。

>>778
はじめちゃん、もんもんも〜ん！

追加トリビア、

チョング・チョンガー・チョンゲスト
キス・ミー・デッドリー
モバンゴ
俺様スペシャル

絲山先生のタイトルセンスは、ロックである。

第１００回だからな。
各選考委員の弟子あたりも送り込んでくるかもしれん。
浅田も作家志望の教え子が多い。
予選通過を何度もしているツワモノ達も今回は外さず送っているだろう。
今回は凄いことになる。

終わったな・・・・・・


微かな期待しか持てなかったが、それでも存分に楽しませてもらったよ。
文學界、ありがとう。

第１００回だから５０年続いてるわけだ。
第１回受賞者ガ未だに生きてるのが奇跡的。

電話は１１時過ぎだろ。
まだまだこれからだ。

はーい、全員撤収！

さて、いまから新作の推敲だ。

ＧＨ、ＧＨ！

GHQ!

「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは
子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。

これまで学校教育はこの
「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」
ことをだいたい十数年かけてやってきた。

中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは
「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」
といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。

しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。
彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で
(場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。
「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。
自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、
１００人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。

時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで
「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」
というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、
いまは誰によっても担われていない。

>>793
能力なんて誰にもわからないよ。
君も書き込んでいるヒマがあったら
他人を楽しませることをするといい。
俺は買い物に行ってくる。

文学界も気前よく俺を最終に残せばいいのに。
この賞のためにどれだけ「百枚で収まる」小説を構想して来たことか。
ズンは長編への道を歩み始めます。
さようなら、文学界。

あっ、だけど定期購読まだ８か月以上残ってる。

>>794
コピぺだろ。

だいたい、文學界新人賞って、世間的には「過大な夢」の部類に入らない
だろうし・・・

>>795
長編というとエンタメ路線かな。まあ、とにかくがんがれ。

本人は「中編」のつもりで言ってるような胆。

ある小説家のホームページを読む限り、エンタメ系の選考会は作者のプロフィールは愚か筆名さえも伏せて、
タイトルと本文だけを選考委員に渡しているらしいね。
だから１７歳の高校生でも５５歳のおっさんでも、同じ土俵で勝負ができる。

しかし、文學界の選評を見る限り、ここは選考委員が事前に作者のプロフィールを知っているようだ。
この違いは大きいね。

>>799
いや、選評ではむしろ逆のようなことが書かれてる気がするけど。

>>800
でも、高校生とか女性とか事前に知っているようなこと書いてた気がしたけどな。島田とか。

真相は知らないが、あとから知ってびっくりした、みたいに書いてあることが多いよ。
前回の高校生に関してのコメントは忘れたが。

>>802
へえ。じゃあ、今度図書館行って読み直してみるわ。ﾚｽｻﾝｺｽ。

こたえるな……。

>>803
一応、表向きは「プロフィールを隠して・・・」ってことにしておかなければ
まずいから、堂々と「高校生を推すか、おばさんを推すかで迷いました」って
書くことはないだろうね。

実際はある程度わかっていそうな気もするが。
看板屋の恋の作者がＸＸのコネとか・・・

>>797-798
何はともあれ、二百枚は超えそう。
最初はこんな感じでつかみは充分だと思っている。

　僕は年末年始に実家に帰った際、その一年の間、
　自分の身の回りに起こった出来事を思い出して、
　それを書き留めておく習慣があったのだピヨ。
　今年の分は社内報に発表する雑文をかねて、
　ちょっと真剣に書いてみた。
　一月二日に誕生日を迎える僕。
　それにまつわる家族の物語を書き綴った。
　生まれた時、左手の中指と薬指が癒着していた僕。
　生後間もなく切り離し手術をして指は普通に動くのだが、
　小学生の頃からそのことでいじめられ、
　自分は生まれて来るべきではないと何度も思った。
　だから、今でも両親は僕に遠慮して「誕生日おめでとう」とは言わない。
　だけど、就職して三年目、今年はちょっと違った……。

　社内報に書いた文章を「麗しのセンカたん、これで結婚できるかもね」と
　締め括ったことで、僕は同僚たちから質問の矢に晒される。
　「ピヨ」とは何だ？　との質問もされた。
　僕はこれから、社内報には書かなかったこと、つまり、
　麗しのセンカたんの話と、
　「ピヨ」に関する長い話をして行こうと思ったいるんだピヨ。

文末を「ピヨ」で終わらせるのは、ハニロウの「だあよ」をヒントにしたことは言うまでもない。

たしか最終候補に父親と娘二人の涙ぐましい話が残って
その作者が女みたいな名前だったから
こんなお涙ちょうだいを書く若い女性がいるのだなあという話になって
選考会が終わったあとに配られたプロフィールを見て
作者が年取った男であることが判明して
自分の満足のために理想の家庭を書いたのかと
選考委員一同大笑いだったと選評に書いてあったことがあった。

辻原も学生をごり押ししたがその後だめで反省しただろう。

>>806
まじ？
２ちゃねらー丸出し。もう、だあよ。にしちゃったらｗ

>>807
なんか、ちょっとひどい話だな
なにも笑わなくても

>>808
ごり押しできたのは、プロフィールを知っていたからというより、事前にその作品を知っていたんでしょうね。

中上健次は海燕か何かの選考委員をしていたと思うが、
障害児ばかりが集まって南の島で暮らす、みたいな小説を批評していた際、
実際の作者がサリドマイド患者の母親であることを知り、
急遽流れが受賞の方向へと変わって行った、という選評を読んだことがある。

看板屋に関してはかなり早い段階で編集者が直しを要請していたそうだね。
まあごり押しして駄目なものは駄目だという良い例となった。

●●●●●　ＰＭ１０時です　●●●●●

十時過ぎたね。ああ、終わった。

何言ってんだ。これからだぞ。
１１時過ぎてからが一番電話がきそうなものだ。
まだまだ
１０時台なんてひよっこよ。
篠原一アイリーンでも１１時過ぎに電話だし
横田創も１１時過ぎに電話だし
そんなもんだって。

終わったなぁ。
胃薬飲んで寝よう。
明日も仕事だからな。

すばるに出すやつ、まだプロット２０枚分書いてない。もう、電話なんか待ってられない。

>>816
えらいぞ！

>>810
>>807の通りに書いてあるわけじゃないよ。
まあ、それ以外には読めないというのも事実だが。

２月２８日、とある駅の寒いホームで、２３分間次の電車を待った。
その時読んでいたのが、「意志と表象としての世界」。
かなり長い本なのだが、終盤に差しかかっていた。

「人生は苦痛の連続だ」とか、「死がどうのこうの」。
そんなことを寒い夜の駅で読んでいると、鬱になりそうだった。
おのれ、ショーペンハウエル！
お前の言い分はもてない男が、「美人だって汚いうんこをするだぜ」と
わめき散らして、他人の恋する気持ちに水を差すようなもんだ。

つまりまあ、私の次回作は、そんな気合いを込めて書くのだよ。

おいおい、今年から電話じゃなくてメールでの連絡に
なったんだよ。
騙されたと思ってＰＣのメールを一回開いてみ!?
それくらいたいした手間でもないだろ。

２２２２というわけさ。

そろそろ会議も終わりを迎える。
前から思っていたのだが、
文學界は候補作がみな短いのだから
もっと候補数が多くてもいいではないか。

まさか２２秒までとれるとは思わなかった。
２２日の２２時２２分２２秒をゲットだ。
これは幸先いいな。
電話が来そうな運気が高まってきた。

>>823-824
ツーツーツーツー
話し中みたい。

回線切れてるかも。つなぎなおしなよ。

>>822
なんで編集部が応募者のメールアドレスを知っているのだ。

●●　文學界新人賞速報+　●●

>>823
お前はこれで運を使い果たした

いいや、これを踏み台にしてもっとでかいものを摑むのさ。
もちろんそれは実力でだがな。

>>823
でもすごいよ！ちょっと驚いた。
ええもん見せてくれてありがとう。

●●　文學界新人賞速報　●●

最終候補は５名です。

>>831
ほとんど毎回そうだ。
これを外して６名だったりすると、相当運のない奴だ。

>>826
おいおい、応募するときにメールアドレスも書かないのか？
信じられんな。ＰＣ持たない人間ならともかく、普通書くだろ。

>>826
おいおい、応募するときにメールアドレスも書かないのか？
信じられんな。ＰＣ持たない人間ならともかく、普通書くだろ。

>>833-834
まあ、いいから、落ち着け。

漏れのショーペンハウエルがいきり立ってるだあーよ。

無心で書く　→　意外と一次通過
マイナーだが好きなテーマを思い切りよく書く　→　二次通過
経験を積み構想を練り魂を込めて書き上げた勝負作　→　一次落ち

人形は魂がこもっているという理由で
なかなか値がつかないらしい。
小説もしかり。

俺、魂込め過ぎたからな。
後から読み返してみたら、そりゃあ、もう、酷いもんだったよ。

>>837
最終に残るのはどうしたらいいんですか？

＿＿
タヒ

ネ申

●●●●●　ＰＭ１１時です　●●●●●

さようなら。

記念カキコ　１０１回目にも会いましょう。

そろそろ電話のお時間ですな。
さあ大川さん、いつでもＯＫですよ。
携帯電話もばっちり充電してあるし。

俺もいつでもOKなように窓際においてる。
アンテナ３本だぞ。ばっちりだ。

でんわまだー?

イッツ・トーキョー・ラヴ

風呂から上がったがまだ電話はないな。
ここを見てる人間で、そろそろ電話が来たものがいるのだろう。
次は俺だな。
年寄りから電話してるだろうから。

ま〜だかなあ

ま〜だだよぅ

まあ〜だかなあ〜

まあ〜だだよ〜

い〜つなのか〜い？

□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
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□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
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□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
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□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
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□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□

……がっくし。

ハニロウは３６０枚の推敲にいそしめ。
俺はもう２００枚超の「一月二日に生まれて」を三枚も書いたぞ！

猫……猫はいないか。
猫でも抱いて安らぎたい……。

そろそろ翳りが見え始め……チャンスを得た者は

＿＿
タヒ

ネ申

電話あったひとはそれとなく書き込んでくれー
死に切れない。
介錯頼む！

５月号って店頭に並ぶの７日？
その時になれば通過状況分かるのだから有難いや。
群像応募者なんて色んな期間が長いから辛かろう。

さて、ではおちんちんでもしこしここすろうかね。

もうだめだ……
今回もだめなのか……
大川さん、たのんますて

トキメキなんかは探して馬鹿見る。

７日になるまでゾンビだな。
１次落ちだったのか２次落ちだったのか。
わかったら弱々しく復活だ！

で、文學界の落選原稿を三月〆切に送るような真似はしないだろうね、諸君。

＿＿
タヒ

ネ申

ぐちゃぐちゃどかーん

こんな時間じゃ終電もないがな。

じゃる

>>869
大丈夫か、しっかりしろよっ

タクシーチケットがあったバブルの頃が懐かしい。

さ、そろそろ寝ようぜ。

もう終わりジャンよ。
篠原一の爪の垢でも煎じて飲んでよう。
もうどっかカルチャースクールでも通うかな。

お先に休ませてもらいます。
みんな、おやすみな。

この辺りでも通うか。
一つだけ満員があるが、そこが一番いいのだろう。
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0504koza/A1302.html#

もうぬるぽ

＿＿
タヒ

ネ申

／!/　　｀ヽ､　　　u　　　　_　-―‐-
　/　,. =＝ ､ ｀　　 ヽー '´, -_‐_ ､
ヽ／　, - ､　ヽ　　　　　 ／￣_　｀ヽﾉ
〃　 /　 ハ　　　　　　　　/　ノヽ　 ヾｰ
ヽ 　 !っゞ' l　　　..::.. 　 　 ﾄ,ゞﾟ'' l　　〃
　.::､ ゝ=- '　...::::::::::::::::::...　ヽ=- '
..::::´^ﾐ＝_彡::.　/!　 　.:.:.:::｀ミ=_彡｀:::..
　u　　　　　　　＿
　　　　　　　/´　　｀ヽ　　　　　　u
ヽ、 　 　 　 l　　　 　 l　　　　　　　／

もうー泣かない
もうーーー負けないーー
思いでもー超えられるー明日があるーからー

おやすみ、のけもの

７／１６（木）『第１１９回芥川賞』選考会→落選（家族と近所の日本料理屋『一隆』へ）
６／１２（金）芥川賞候補の通知が届く
５／１３（水）『文學界新人賞・受賞式』→編集者のみなさまにごちそうして戴く
５／７（木）『腦病院へまゐります。』「文學界６月号」掲載！
４／２０（月）最終ゲラ渡しのため文藝春秋へ
４／１６（木）写真撮影のため文藝春秋へ
４／１５（水）『第８６回文學界新人賞』受賞→選考委員・編集者のみなさまと新宿・六本木
３／２６（木）ゲラを持って文藝春秋へ
３／２５（水）ゲラを戴くために初めて文藝春秋へ
３／２４（火）帰国
　　　　　　　ポートランドを発つ朝、国際電話が！
　　　　　　「『腦病院へまゐります。』が最終選考の５作品に残っている！！！」
１９９７／１２／２９（月）『腦病院へまゐります。』を『文學界新人賞』に応募

ハロー！！　おまいら元気か？
ところで俺はもう駄目だ。

色々考えた末、やっぱり連絡は２２日の夜だったのだろう。
連絡を受けたものが５人いる。（もしくは６人）
２３日というラインは余り考えられないね。

文學界や群像の落選原稿を再応募すべきじゃないわな。
俺はすばるに応募するつもりだが
新潮や文藝にそのまま再応募することもできるけど
やっぱそれはやるべきじゃあないな。

受賞者が出ればＨＰの日記やら色々データが焙りだされる。
２２日の夜に電話を受けているという予想は当たりだろうな。

ららら文學界の子

薄れていくトキメキ

思い出してトキメキ

ダイナミックに行こうじゃないか！

　　パーティーは全滅しますた。

復活の呪文

いま連絡うけて喜んでるやつがこの日本に5人ほどいるんだよな。
どんなやつらだろう？

ところで、一年間に作家デビューするやつは何人くらいいるんだ？
メジャーなところだけでも10〜20人くらいかな？

一年間に20人として十年で200人か。
文学界応募者（2000として）の十分の一の人数だ。

文學界応募者は１０年の延べ人数で・・・

なんか晴れ晴れ…

ぱくられるのか

半年間毎日のように向き合ってた原稿が
ゴミ箱か

ポイ!というかシュレッダー？魂をシュレッダー

どこがどうだめなのか、教えろよ。まったく。

全部

そんなことより自分の書いたもののどこがそんなにいいと思うのか考えてみたら

てか、まだチャンスはあるだろ
去年のモブは何日だった？

冬休みに入って退屈していた高校生が、
暇つぶしに書き始めて、たった一週間で仕上げたの作品。
もちろん身辺雑記で、誤字脱字はてんこ盛り、ついでに絵文字も使ってみました。
だけど、その軽い文体が斬新だという理由で見事に受賞。
ついでに第百回なので芥川賞候補。

とかだったら、どうするよ？
でも、そういうもんだよな？

半年かけたものが一週間でつくられたものに負ける
とは、ね

それって悲しいよー！

どこがどう悪くて落としたんだ？

・・・・・・・・・・・・・・・・・

電話に電話

おい
まだかよ

はやくでんわせー

だめぽ、でいーじゃん。もうだめぽ。
あきらめが肝心。あとは予選通過者の発表をささいな楽しみにするだけ。

>>904
野ブタのパターンだが、それが通用するのは文藝のみ。
・・・かな？

野ブタは綿密に作り上げられている。
あれだけ色んな要素を漫画からそのまま戴いてくる行為は
作者の創作に対する熱心な態度があると思う。

だいたい年間３００人くらいの小説家がデビューするみたいよ。
全部含めてね。
純文学、エンタメ、ライトノベル、推理小説、その他もろもろ。

受賞作家が何らかの媒体で漏らしたデータだったり
そのときの曜日配列だったり
散々検討しつくした結果として
たぶん昨日の夜の連絡だったに違いないと言える。

傾向と対策はないと断言する編集者であるが
その賞の傾向というのは明確に見えてくるものだ。
作品は生まれるべくしてできあがるより他ないので
どの賞に応募するかということが
唯一の傾向と対策となりうる。

世の中のことが色々見えてきて
自分の身の程もわかってきたのだけど
今はもう少し挑戦し続けたい
そんな気分です

１００回大会だもの。
そりゃ熱の入り方が違うってば。
各選考委員の弟子や編集部で面倒見てる文化人タレントや
ハイレベルの結晶が今回に集う。
一般応募からは一作だね。最終に残るのは。
もちろん囲ってる人たちも
こちらがＯＫ出した原稿を郵便局から送りなおしてもらってるんで
選考は公正です。
確実に最終候補には残しますが。

しかし金曜が終わってくれないと完全にスッキリとはしないなあ
そんでその後は、７日発売発表の予選通過を待ってやきもき…

>>919
気持はわからなくもないが、難しいだろうね。

直したものを提出する日が（公に知られている糸糸山と若合の２例とも）２６日
であることを考えると、やはり昨日がリミットだと考えられる。残念だが。

>>918
それって想像じゃなくて真実？
なんかショックなんだけど。
そんなウラがあるとしたら、
今回については二次通過が最終みたいなもんなわけ？

妄想・・・

というか、ただのネタかと。

何だろうなぁ、心配しなくても、本当に実力のある書き手なんて
絶対数が限られているものだから、普通に　賞　に応募すれば
必ず誰かの目には止まって、名前位は覚えてもらえるだろ？？

別に、今、絶対に、この賞を取らねばならないという差し迫った
正当な、特別な理由みたいな物がある奴なんて、まず居ないだろ？？？

　別に、今、絶対に、（中略）　差し迫った 正当な、特別な理由みたいな物
　別に、今、絶対に、（中略）　差し迫った 正当な、特別な理由みたいな物
　別に、今、絶対に、（中略）　差し迫った 正当な、特別な理由みたいな物
　別に、今、絶対に、（中略）　差し迫った 正当な、特別な理由みたいな物
　別に、今、絶対に、（中略）　差し迫った 正当な、特別な理由みたいな物

何だろうなぁ

918>>選考委員の弟子っているの？　そんなことも知らない俺って馬鹿？　俺も弟子入りしたほうがいい？

>>925
知らない。

ただ、概出の看板屋さんは辻原の学校の教え子かなんかで、編集の方で配慮した、という「噂」。

今の時代は弟子っていうか
みんな大学の先生だから教え子だね。
生徒の中から作家志望ですってことでつるみ始めるわけだ。
浅田と辻原は創作の講義をもっているが
島田や松浦は小説からは離れた分野での教授かもしれんが。

逆にいえば２６日まではＯＫなんじゃないか。
絲山は早めにとりにいって、数日家で直して２６日に提出だ。
若合は海外にいたためか、２５日に受け取って２６日には提出。
２６日という日付の方をメインに考えるならば
なんかまだ夢があるような気もしてきたな。

★★★　ということで、今晩電話がある　★★★

★★★　ほんまかいな？　★★★

文學界提出者、理性的な人、多いね。好感。

>>927
浅田と島田は逆だね。タイプミスだと思うけど。

>>928
若合の場合は海外にいた点をどう考えるかだね。

最終候補が決まったあと校正にかけたりすることを考慮すると、２６日の提出を
前提とした場合、やはり最終候補は決定済みと考えるのが自然のような気がする。
だとしたらわざわざ連絡を遅らせる必要もないでしょう。

夢を繋ぐとしたら２６日説を否定する必要があると思うけど・・・
まあ、そんなことは考えるだけ無駄だよね。当事者以外にはどうせ真相なんてわ
からないんだから。

今晩電話して、至急明日出社を要請するってのもなあ。
横田創なんかは翌日に講談社に行ってるけど
絲山なんかは余裕持って日曜日に文春行ってるしな。
明日出社すれば自宅で二晩は寝かせられるか。
地方在住者は関係ないけど
東京近郊者と連絡は同時に行うだろうしね。

やっぱ昨晩だったと思う。それより早くも遅くもなく。

> 横田創なんかは翌日に講談社に行ってるけど

へー。じゃあ、ゲラ（なんて言いながら、俺はよく知らないんだが）って半日くら
いでできるもんなんだね。校正が入るって聞いていたからもうちょっと（丸１日と
か）時間がかかるもんなのかと思ってた。

まあ、いずれにせよ、俺も昨晩だったと思うよ。

純文学雑誌の編集部は平和とは遠い。
一度に到底抱えきれない、それも性質が異なる仕事を同時にいくつもこなそうとしなくてはならない
（実際、満足にこなしているというつもりはない）。
ごく少人数の部員で多くの作家を担当し、新たな才能を日々探し、特集を考え、
足りないに決まっている知識を補うための読書にいそしみながら、また時に作家と深夜までお酒を飲む。
活字を読む量にしても、新人賞の下読みなどを含めて社内でトップではないか。
こんなことを自慢しても仕方がないが。
　小説だけではなく、哲学、芸術、歴史など、あらゆる事象にヴィヴィッドな関心を抱いていなければならない。
守備範囲は気が遠くなるほど広いのだ。
自然科学や経済は一切苦手ではまずいとも戒めている（実際はもちろん苦手だが）。当編集部は実に欲が深い。
　ワーグナー、柄谷行人、謡曲、ドストエフスキー、種村季弘、ゴンブローヴィッチ、業田良家、アメリカ大統領選挙、
内田樹とレヴィナス、神田山陽、フレデリック・ワイズマン……このように扱われる対象、取材相手は小説以外でも毎月多種多様を極める。
　幅広い興味を持った人間と、これから何をしたら良いのか考えたい、考えを巡らせながら飽かずに動きたいから、おっとりした文学趣味の持ち主では困るのだ。
おとなしくなりがちな「純文学雑誌」だからこそ、可能な限り戦闘的にやっていきたい。
次の異動先で殺人現場の聞き込みをするかもしれないから、ゆったりした編集者に育たれても困るわけだし。

　芥川賞の社内下読みなども任せられる。
ここで大事なのは、小説を「好き、嫌い」で分けられると信じているような貧しくも幼い心ではまったく話にならないということ。
好みという思い込みを超えたところで「正しい」読みを追求しようとする姿勢こそが求められるのだ。
自分の二流の意見に固執するのではなく、一流の判断を探し続けるのが文藝編集者が持つべき態度であると考える。
文学に対する情熱は必要条件だが十分条件ではないのだ。
　この部署はとりわけ、ベテラン、新人の分け隔てが一切ない。
作家を担当したその日から、経験が何年であろうと何日であろうとすべて責任を持つという意味ではまったく同様だ。
だから、気が遠くなるように仕事がうずたかく積まれる月もある。
むしろ、余裕は敵である。
ひとつの座談会を編集するのにいったい何冊の難解な本に目を通さなくてはならないことか。
常に睡眠時間の不足に悩むことになるかもしれないけれど、そのかわりに、個人の自由な発想、行動は最大限に尊重される。
その結実はいつか盛大にもたらしてもらいたいものだけれど。
　純粋な休日などは存在しない。休みの日には自分の遅れた頭を鍛えるための勉強の日にあてられるべきだからだ。
優れた作家や評論家や学者は途方もない教養の持ち主だ。なかなかついていくことはできない。
学生時代の三倍くらいは勉強しなければたちいかないことを覚悟して欲しい。
しかし、絶対に退屈はさせません。

>>933
群像の場合はゲラを作るために、横田にテキストデータの持参を求め
翌日に会っている。
星野も文藝のときにはテキストデータを送っている。
そのあたりの事情は
文芸誌によって違うようだ。
文學界の場合はテキストデータをもとめず
応募原稿から起こしているのが明らかだね。
短いせいか？

『文學界』編集長の大川繁樹さんはあっさりとこう答える。
「たとえば直木賞の選考委員が書き、選ぶ小説がエンタテインメントで、
芥川賞の審査員が書き、選ぶのが純文学。
いや、こんなふうに言うと、 『審査員の作品や過去の受賞作の傾向に合わせて書け』という意味に誤解されるでしょうか？ 」
まずは応募規定に沿っていない作品を除くが、明らかにジャンル違いの作品が １００編近くにものぼるというから、頭が痛い。
原稿の枚数については、 ８０〜１２０枚が緩いながらの規定枚数だが、１５０枚の作品でも、
それが１５０枚で書かれなければならない必然があれば、 この時点で枚数を理由にハネられることはない。
今回から少し選考方法が変わるが、１次選考では、４分の３を残す。 ここで落とされる作品は、小説の体を成しえていない作品や、極端に凡庸な作品となる。
「正直あまりにも文学を読んでいない応募者が多いように感じます。 小説を書こうというのであれば、この作家が好き、この作風を評価するといった、
自分なりの過去の文学への深いこだわりを持っていなくては」 ２次選考は下読みの担当者に任せ、３次選考からは、編集部員５名が全員で目を通してゆく。
誰かひとりでも強く推す者がいれば、その作品は総合評価がいまひとつでも、
なるべく最終選考に残す方針だという。 光るものが感じられる作品は、見逃さない。 「みなさんが思われているほど、難しい賞じゃないと思うのですが。

素材の選び方としては、家庭不和や学校社会での孤立の経験などは目立って多いですね。
実体験など身近なところから素材を拾うことは構いませんが、求められるのは それをどう書くかという部分です。 どんな文体で、どのような構成で表現していくか。
過去の優れた小説を読んだ上で、自分なりの方法を発見してほしいです。
そのためには、過去の名作への深い視線とともに、足もとではなく遠くを見る視線を持つことです。
これだけの名作があるところへ、あえてつけ加える、 打って出るのだという心構えと戦略をもって、
作品を書いていただきたい。 すでに小説の素材は払底したと考える人も、いるかもしれません。
でも、人間は生きている限り、文学が書き尽くされることはありえません」
５回、６回と応募を繰り返し、いいところまで残っては落選となる応募者も珍しくはない。

>>936
なるほどね。そう考えると、やはり今日以降の連絡で２６日に直したものを提出
という線はないね。

しかし、コピぺうざいね。さんざん見飽きた。

★★　昨晩連絡があったに１００００ペリカ　★★

受賞者の日記や単行本のあとがきやインタビューやエッセイ
その他もろもろから連絡日はだいたいわかり
その受賞者の年の曜日配列等を考えるに
これはもう

★★　昨晩連絡があったに１０００００ペリカ　★★

★★　昨日の夜はホカホカでしたなあ　★★

今月の文學界だけど黒川創が書いてるね。
たぶんこれは芥川賞候補なんだろうなあ。
イカロスの森なんかは雰囲気あって良かったけどね。
でもまあ獣たちは故郷を目指すと比べたら
甘いかね。

でもさあ、仮に最終に残ったとしても
大半は落ちるわけじゃん。
どうせ駄目なら最終で落とされるよりは
一次で落とされたほうがすっきりしない？

しねーよっ！（泣

もし本当に連絡済みなんだとしたら、
連絡がきた人のうち一人でもここに書き込んでくれればいいのに。
そうすれば諦められる。
匿名でもていねいに書いてくれれば釣りじゃないってたぶん分かる。
書き込んでくれ！

>>946
そんな、誰もかれも２ちゃん見てるわけじゃないと思うけど。

それにもし最終候補者が見ていたとしても、君が「諦められる」ように、と「てい
ねいに書いてくれ」るかどうかは甚だ疑問。

もう諦めようよ。そして次に向けてがんばろう。

>>947
誰も彼もが２ちゃんを見ています。
だが書き込んでくれるわけないじゃん。
ブログ日記のＵＲＬをリーク。
これにつきるな。

応募者　２０００人

一次落ち　１９５０人

一次通過　５０人

二次通過　１５人

最終候補　５人

当選１人

フレーフレー大川！
がんばれがんばれ大川！

７日かぁ。木曜だな。
仕事帰りに本屋に寄って、結果見て悄然。
打ちのめされ続ける者続出。
でも一人じゃないさ、な。

>>948
妄想ですよ。妄想ですから。妄想ですって！
だから妄想ですよ！妄想です。妄想。

>>952
どうしたんだ、落ち着け。

ほりえもんと文學界。
今回こそはと思ってたんだけどなあ。
もうこれで６回目の応募だぜ。
まったく。
ちっともあたらねえな。

今電話が鳴った

だが取った途端切れた orz

なんだったんだ

電話鳴らね。
イタ電すら来ね。

ためしに知り合いにかけてみたのだが、ちゃんと通じるな。
話すことがないので、文學界がどうも落選らしいと伝えた。
電話を切ったあと
なんか変な気分だったな。

しかしどこが悪かったのかがやはり知りたい。
老舗の文芸誌はどこも作家を育てようという気概が感じられない。
ボーイズラブなんか、ひとりひとりに批評文を返してくれるというのに。

まあ予算がないでのう。
２０００人も応募者がいて
その対応に当たるなんて無理。
せめて応募者が全員
文芸誌を定期購読してくれていたらいいのだが。

昨晩かかってきたんだよ、ファイナリストに。
そう、昨晩なのよ。

わかっちゃいるんだけどさ。
虚しいっていうか女々しいっていうか、
ぶっちゃけ諦めきれないっていうか。

生活の繰り返しが人生
宇治市の赤染晶子さん
文学界新人賞受賞
受賞作「初子さん」
「ほんとうにびっくり」
純文学界の登竜門・第99回文学界新人賞に、このほど宇治市在住の赤染晶子さん（30）＝ペンネーム＝が輝いた。
同賞は、文芸雑誌『文学界』（文藝春秋）が主催し、今年で50年目を迎える。
過去には芥川賞受賞の石原慎太郎さんや、昨年大ヒットした『世界の中心で愛を叫ぶ』の片山恭一さんも同賞を受賞している。
純文学系新人賞の中では群像新人文学賞、すばる文学賞、文芸賞などと並ぶ有数の賞。
赤染さんの受賞作は「初子さん」で、『文学界』２００４年12月号に掲載されている。

赤染さんは同市出身で、地元の小中学校を経て、京都外国語大学を卒業。
その後、北海道大学大学院へ進み、ドイツ文学を学んだ。
　受賞作「初子さん」は、昭和50年代の京都を舞台に、若く貧しい洋裁職人初子さんの日常を描いた作品。
　憧れの洋裁職人になったものの、アンパンとクリームパンを間違えて売るパン屋や、おしりが自分でふけない子どもなど、
変化なく繰り返される日常に初子さんは嫌気を覚える。
しかし、初子さんとは対照的な女性、美根子夫婦の夜逃げや、夫を亡くした自身の母が残された弟妹の世話の中で、
忙しさのあまり倒れたことなどを通して、日常が繰り返されることのいとおしさに気付く――というストーリー。
　執筆のきっかけは、大学院進学のため数年間京都を離れたことから。
客観的な視点で京都を眺めることができ「観光とは違う京都のおもしろさをノスタルジックに描きたくなって」と話す。
　作品で一番苦労したのは、昭和49年生まれの赤染さんが昭和50年代の京都を描くこと。
当時の記憶があまりない中で、祖母や古い世代の人々に話を聞き、ゆるやかで独特な町の雰囲気を再現した。
　作中に見られる洋裁のリアルな描写は、幼いころ、洋裁職人だった祖母の仕事ぶりを見ていたことから生まれた。
今の自分の生活にはない「職人」が持つ確かなものを描きたかったという。
　「ほんとうにびっくりしました」と受賞時を振り返る。
小説を書いたのも賞に応募したのも今回が初めてで、批評の厳しさを求め『文学界』へ応募したが、まさか自分が受賞するとは思ってもみなかった、と驚きの表情を隠さない。
　書いてはその度に推敲するという地道な作業を繰り返し、半年ほどの時間をかけて同作を完成。
ストーリーが破綻しないよう、話の展開に適したキャラクター造りをこころがけた。
　これからの執筆活動は「生活の繰り返しが人生」という自身の文学的テーマ「“日常”を中心に一つひとつ作品を書いていきます」と話した。

＞小説を書いたのも賞に応募したのも今回が初めてで

そういう人が受賞するんだろうなあ。６回も応募してる俺は爆発。

デッドエンド・スカイ
まだまだいけるぜ

モンターニャ　レッスン　リポート

その頃、ハンゴンタンの作者は……

まんこをめくって、初子さん。
肛門ふいて、介護入門。
お薬飲んで、ハンゴンタン。
障害者手帳でイッツ・オンリー・トーク。

蒔岡雪子……ＨＰも一年以上更新せず。
由真直人……行方不明。

ガロンちゃんはどうなったもん？
天麩羅車掌でごんす。

絲山秋子先生は蒲田を去って何処に行かれたやら。

同居人とは籍を入れるのか。

半分不思議

選考委員は誰だったっけ？

東大教授の松浦寿司
法大教授の島田雅彦
東大教授の辻原登
京助教授の浅田彰
専業作家の川上弘美

フレーフレーおおかわ！

がんばれ　がんばれ　おおかわ！
どすこい　どすこい　おおかわ！

大川ドカ――――――――――――――ン

大川花火大会

お・お・か・わ・どぴくしゃーん
毎晩作家と呑んで肝臓壊してどかん

浅田ってまだ助教授なんだ？
論文書かないのかな。

大川祭２００５

大川コネクションラヴ

一次落ち８回目を数える俺には、お前らの気持ちが手に取るように分かる。
「……もしかしたら２次、いや、１次は通ってるよな」

>>984
一次落ち８回で一次通過ゼロなのか。
毎回かかさず応募しているのか。
どうなんだ。

>>984
吉田修一なんかと同期か？
これまでたくさんのドラマを見てきたんだろうな。

どどんがどん、大川祭、どどんがどん

まだ大川氏がナンバーでサッカー記事を書いていた頃から投稿。
大川氏が文学の文の字も知らずにやっていたときはすでに数回目。
大川氏が一丁前に文学論を語りだしたときにはベテラン。
大川氏が編集長に就任して未だに予選通過できず。

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君はファンキーモンキー文学！

止まらない文学への想い。テイクアウェイ♪

ぶん・ぶん・ぶぶぶん・文學界

　　ご　
　　　　　　　　　　な
　　　　め
　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　さ
　　　　　　ん

おいらは４回目だけど、今回は自信があったんだよなあ。
悲しいというより、つらい。ああ、つらいよう。

何度も応募してる人が多いんだね。
その割りにした読み落ちばかりで
編集部員は全然知らなかったりして。

シンプルな新スレだな。
何度も応募しても変わらなきゃ駄目だな。
新たな挑戦であり、ネイティブへの帰還でもある。

最後にもう一度だけ口を酸っぱくして言っておくが
落選原稿の再応募はしない方がいい。
下読み同士の付き合いで
二重投稿だけでなく再応募に関してもブラックリスト入りしてしまい
読まれることなく捨てられる。

ume

俺は六回目の応募だぜ。ありゃまあ。
一回も予選通過してないぜ。
どうしてかな。
なんでかな。
他所なら予選通過はあるけど
最終に残ったこともないから同じだわな。

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