1 :
名無し物書き@推敲中?:
エッセイはどう書けばいいのですか?
技法とか教えてください。
有名なエッセイのマネするだけ
つれづれなるままに
4 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/26 00:46:39
小説とエッセイって違うの?
5 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/26 08:33:43
エッセーは小説よりも上だ。
(/-\) 春は曙、夏は夜、秋は夕暮れ、冬は早朝だったかな。
7 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/26 12:46:41
エッセイって案外難しい
8 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/26 13:49:35
エッセー尾形
9 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/26 13:59:02
1 身近で小さな物について、一般的知識を語る。
2 それに関係した個人的体験と発見を語る。
3 人生とか社会とか大きな物の話に、それをこじつける。
10 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/26 14:32:08
まず何を書くか決めろ
道徳的なオチをつけろ。
エッセイ=作者自身だと思われがちだからな。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 1ってうざいよね〜
\ _______
V
∧_∧∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)´∀` )< だよね〜、誰か殺してくれないかな?
( ) ) \_______________ ∧ ,∧
| | || | | (・д・,,)ペッ!!
(__)_)__(_) ∧ ∧? 、'(_@
(´⊇`)
( 1 )
|| |
∧ ∧ムカムカ (((_)_)
(#゚Д゚) ̄ ̄ `〜 ∧ ∧
U U ̄ ̄UU ( ) イッテヨシ!!
へ | ヽ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ったく、サルみてーに糞スレ乱立させてんじゃねーよゴルァ!!
\________________________
13 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/03 17:56:46
age
14 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/05 11:59:16
思いのままをつづれ
15 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/05 12:33:02
日本ではエッセイは自由に書けばいいと言う方なんだけど
西洋ではエッセイはけっこう型があったりするよ。
私は向こうの大學にいたとき、エッセイ提出の課題でそれはそれは苛められた。
とにかく議題を鮮明にして、「論理的」に書くということに集中させられてたなぁ…
まるで新聞の解説をさせられてるみたいだった。
まぁ、そういう人たちがその職につくからさらにそうなるというのもあるんだろうけどね。
いかにも西洋人らしい方法論だとは思うけど、日本人が必ずしもそれを追わなければならないというわけじゃない。
独自のやり方があるならそれで良いと思う。
ただ作家が日記などの延長みたいにグタグタと冗長な文をただ書けば良いという舐めた考えには同意出来ない
16 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/05 18:12:43
文章構成法か。代ゼミの英語の時間に何故か教わったな。
譲歩と逆説。
例示は二回で、最初と最後に結論を入れておけってな。
ああ、こういうのが聞きたかったのか、1は?
17 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/06 19:56:36
これは面白い、読め、笑え、泣けといった気持ちを文面に出さない
淡々と綴ること
18 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/07 19:17:15
単純じゃないんすね。
万人が読んで分かるように、定式化するだけよ。
前提→結論→理由1→具体例→理由2→具体例→結論→その他。
式があるとー、ぶっちゃけ最初の二行で読み終えられるでしょ?
それが重要だよー。
20 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/07 22:22:28
悪文の代表に朝日の天声人語を上げる人は多い。私もあの文体は気持ち悪い。読みたくない。
しかし教育関係者の間ではこれとは逆で、あれは名文の代表らしい。入学試験にもよく
取り上げられる。確かに学生時代にあの文体を気持ち悪いとか悪文だとか思ったことはない。
ではいつごろからそう思うようになったのだろうか? あれは本当に悪文なのだろうか?
この唾棄したいような気味悪い感覚はどこから来るのだろう。思うに天声人語以前に
「やらせの朝日」、「捏造の朝日」、むしろ朝日新聞の体質に向けられた嫌悪感が
根っこにあるような気がする。天声人語にはその体質の濃縮ジュースのような、独特の
厭らしさを感じるのである。
............
こんな感じってどう?
>>11 逆逆。
そういう一般通念みたいなところに着地させる奴が一番面白くない。
むしろひっくり返して、逆の見解に行くぐらいでないと。
エッセイって体験談や日記じゃないんだ。
あと、定石としては、普段自分が考えてることや
専門的な部分にひきつける。これ強い。
24 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/08 14:20:01
じゃあショートエッセイここで披露してみんなで採点・推敲汁!
としたら20をサンプルとして練り直せばいいのかな
25 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/08 14:24:38
悪文の代表に朝日の天声人語を上げる人は多い。私もあの文体は気持ち悪いし、読みたくもない。
しかし教育関係者の間ではこの評判とは逆で、あれは名文の代表のようである。入学試験にもよく取り上げられる。
確かに学生時代にあの文体を気持ち悪いとか悪文だとか思ったことはない。
ではいつごろからそう思うようになったのだろうか? あれは本当に悪文なのだろうか?
この唾棄したいような気味悪い感覚はどこから来るのだろう。思うに天声人語以前に
「やらせの朝日」、「捏造の朝日」とむしろ朝日新聞の体質に向けられた嫌悪感が
根っこにあるような気がする。天声人語にはその体質の濃縮ジュースのような、独特の
厭らしさを感じるのである。
とりあえず漏れ流
26 :
サンプル:05/02/08 15:25:11
ネットを使ってエロ画像を集めていると、最初はスケベ心でやってたのに、
いつの間にか集めること自体が目的になっていることに気づく。
スキャンシリーズの中に抜け番号があると気になってしまい、
その辺の風景を映したどうでもいい捨てカットだと知りつつ探し回ったり、
そういう風にして集めても、実際には中身を見ないままだったり。
エロ画像収集も、こういう段階になると、むしろストイックな生活習慣であり、
楽しいかどうか自問してみたら、全然楽しくなんかない。
自分のコレクター心理の奴隷になっているだけの不毛で無意味な惰性である。
どうせ見ることもないファイルを整理しながらしばしば考えるのだが、
全員を相手にすることはできないくらいの人数の巨大ハーレムを、
古代の皇帝が作っていた心理も、これに近い感じだったんじゃなかろうか。
食欲や性欲といった生物学的な欲望は有限で、
そういう欲望に基づく行為は等身大のスケールから逸脱することはないが、
コレクター心理には限界が無いのだ。
そしておそらく、ハーレムだけでなく、
帝国や文明といった巨大なシステムもコレクター心理の産物であり、
人間が性欲や食欲のような生物学的欲望だけで満足してしまう生物だったら、
帝国や文明は作られないままだったに違いない。
>>27 漏れ流なんていいながら大して変わってなかったorz
というか語彙が必要だよ。単純頻出日常言葉ではやっぱり面白くない
たとえば「日曜はいつも昼寝だ。」→「日曜はいつも華胥の国に遊ぶ。 」としてみると何か遊びがあるじゃないか
>25
ありがと。 かなり改善されてるとおもう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
インターネットを使って画像を収集していると、最初は特別秘密めいた
興味から興奮して集めていたのに、いつの間にか集めること自体が
目的になっていることがある。
シリーズの中に抜け番号があると気になり、その辺の風景を
映したどうでもいい捨てカットだと知りつつも探し回ったり、
苦労して集めても、実際には中身を見ないままだったりする。
画像収集も、こういう段階になると、むしろストイックな生活習慣であり、
楽しいかどうかと自問してみたら、全然楽しくない。
自分のコレクター心理の奴隷になっているだけの不毛で無意味な惰性である。
どうせ見ることもないファイルを整理しながらしばしば考えるのだが、
古代の皇帝が全ての娘とはとうてい交わるができない巨大なハーレムを、
作っていた心理も、これに近かかったのではないだろうか。
食欲や性欲といった生物学的な欲望は有限で、そういう欲望に基づく行為は
等身大のスケールから逸脱することはないが、コレクター心理には限界が
無い。
そしておそらく、ハーレムだけでなく、帝国や文明といった巨大なシステム
もコレクター心理の産物であり、人間が性欲や食欲のような生物学的欲望だけで
満足してしまう生物だったら、帝国や文明は作られないままだったに違いない。
じゃあ折れも
>>28をサンプルに
―――――――――――――――――――――――――――
ネットでアダルト画像をある時から集めるようになった。寂しき人生の享楽ため
に始めた事だが、いつの間にか収集すること自体を目的としている事に気づいた。
手持ちのシリーズの中に抜け番号があると気になり、その辺の風景を映したどう
でもいい捨てカットだと知りつつも西へ東へと探し回ったり、苦労して集めても実
際には中身を見ないままだったりする。
画像収集もこうなってくるとただのストイックな作業であり、まったく楽しくな
い。コレクター心理の奴隷になっているだけの不毛で無意味な惰性だ。
おそらくこれからも見ることのない ファイルを整理しながらしばしば考えるの
だが、古代の皇帝が全ての娘とはとうてい交わるができない巨大なハーレムを、作
っていた心理も、これに近かかったのではないだろうか。 .....力尽きたのでとりあえずここで
30 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/08 20:43:45
>>21 だって、学校だろ。
あまりに反社会的だと受理されないんだぞ。
俺の実体験ではないが。
コレクター心理を「不毛で無意味な惰性」とするのは、味気ない気がする。
むしろコレクター心理の高度な次元を開拓してそこに光を当ててみてはどうだろう。
32 :
ロイトリゲン:05/02/09 00:31:06
>>31 難しくてわかんね。スマソ。でも考えてみ松
33 :
>>1:05/02/14 20:58:29
エッセイ書きたいなら、ともかく定評あるものを繰り返しよんで、
とりあえず真似することから始めてみたらどうでしょうか。
34 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/14 21:26:08
腹がでっぷりと出てきた。
職場の女の子は口々に「出てきましたね」と笑う。
これが心地よく、冗談できりかえす。
最近、そんな日々が続いている。
ふと、昔の自分を思い浮かべる。腹などぺったんこで
髪の毛フサフサ、白髪も皆無。鼻毛などは以ての外
下からわが身を覗き込もうが、手入れが行き届いた鼻腔には
ぽっかり空いた深淵の二つ穴があるのみである。
この年になるまで、人並みに色んな恋を経験した。
当時の泥沼の心情が、今となっては懐かしい。
むしろ今、恋に恋している。
「出てきましたね」と指差されつつ、笑う自分と
実は傷つく、少年のような自分。
相反する感情を楽しむ自分。そういう微妙な感覚が
あの日の女性をもう一度目の前に登場させる。
ところが大人はやっかいだ。
腹とカロヤン口実に、苦笑いにて逃げ隠れ。
自宅では、女房子供にうとましがられ
我が贅肉をつまみつつ、80年代ロックを聴くと
大人になった自分可愛く、鼻歌交じりでハミングをする。
「いい子だったのにな」と本心が出る。
鼻毛出しながら。
35 :
>>34:05/02/15 13:51:59
26,28,29よりずっと良いんじゃないでしょうか。
ただ「自分」という言葉は最小限にした方が良いかと思はれ。
36 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/15 15:48:09
なかなかみんな面白い。
ふだん小説ばっか書いてるけど、エッセイも面白いね。
37 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/21 04:33:37
38 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/21 08:05:57
横レスすまん。
向田邦子が最強、これ定説。
死者には勝てん罠
>>37 一般書籍板にいけば、お望みにかなうスレがある
最悪が栗本薫こと中島梓の書いたものだな
>>37、38
向田邦子いいね。
「いきなり出てきていきなり名人」
とは良く言ったものだ。
山口瞳、畑正憲、北杜夫あたりはエッセイに評判あると思う。
開高健のエッセイなんかアクが強いけど、すんげー上手いと思う。
まあ結局好みかも知れない。エッセイに関しては、若い作家さんより、
年季の入った人、もしくは故人の方が上手に思ってしまうんだけど。
みんなどうだい?
43 :
ルル・ラブア女史:05/03/06 04:09:05
44 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/06 21:42:27
>>42 禿意。
年季の入った作家はエッセイが巧いよね。
単純に読ませる文章力では若い作家はとてもかなわない気がする。
45 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 12:27:12
小説とエッセイの決定的な違いは何ぞや?
46 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/18 00:07:33
採点・推敲をお願いします。
最近、やたらに“ヨン様ブーム”やら“韓流ブーム”なんて流行っているようだが
竹島問題のニュースがブラウン管から流れているのを見ると、そのブームとやら
何かインチキ臭さが漂ってくる。事実、私の知人のオバ様なんか“ヨン様ブーム”
“韓流ブーム”なんか「馬鹿らしくついていけない」とか言っているし、近所の
雑貨屋の女主人も「あんなの見ていると体の調子が悪くなる」という有様だ。
それなのに毎日、テレビをつければヨン様特集、雑誌を開けば韓国観光ガイド。
「おいおい、ここは韓国か?」と言いたくなるほど韓国が氾濫している。
しかしね、こうしつこく韓国特集をやられると、いくら韓国に関心があっても
逆にくどく感じてしまう。くどくても“ヨン様見たい”“韓国行きたい”なんていう
人もいるかもしれないが、実際の日本人の本音では“韓国嫌い”なんて人も
大勢いる。その韓国嫌いの日本人にとってはブラウン管に映るヨン様なんて
ストレスを増殖させる要因ではなかったか。
元来、仲の悪かった者同士、無理やり仲良くさせるなんて事は限りなく不可能に
近い。互いに腹を割って話さないで、うわべだけ仲良くしている振りをしていると
仲がこじれた時、余計に悪化する。これが今回起きた竹島問題の本質では
ないだろうか。
人間同士が本当に仲良くなるのには、うわべのきれい事の付き合いではなく、
互いの本音をぶつけ合うという事ではないか。いっときは険悪になるだろうが
きっと人間は解決方法を見つけてくれるだろう。
47 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/19 14:12:14
age
48 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/19 14:53:07
エッセー
ふっゆの〜♪そっなったー♪っていうじゃなーい♪
韓流ブームも、ギター侍も寒いよな。
俺なんてテレビで「ヨン様」見るだけで、もう拒絶反応。
上っ面だけでピーピーピーピー、気持ち悪いよ。どこぞの宗教かってんだ。
ま、Wカップの韓国サッカー代表チームみたいに、すっぐに飽きられるんだろうけどな。
日本のオバサマなめんじゃねーっての。
家の近所のおばちゃんなんて、「あんなの見ていると体の調子が悪くなる」だってさ。
仲良し学級じゃないんだからさ。もっとハートでやってこうぜ。
あとあと残るのは竹島問題の確執だけですから〜!
残念!
50 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/22(火) 14:05:52
なるほど
51 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/25(金) 19:49:12
エッセイ関連のスレが二つしかなかったのでここに書いておくか。
誰かさ、木村治美エッセイコンテストに応募した人いる?
最優秀賞は逃しましたが最終選考には残りましたって書かれてて、それから自分の作品が
評価されてる文に続くんだけど、その後にノベルズ倶楽部で通信添削でエッセイストを
育成し、ゆくゆくは本にするとか云々から始まり。費用が50万とかいきなり出てるんだよ。
これって限りなくアレだと思うんだけど、他にも応募した人で添削された原稿とこれらが書かれた
資料が届いてる人がいないかな?と思ってこんな所に書いてみた。
適当に書きなぐったエッセイだったので、正直最終選考とかエッセイストの才能があるとか
書かれてても笑うしかないんだよ。誰かいたらレスよろしく。
52 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/26(土) 22:08:08
>>51 日本文学館だろ?
他のエッセイコンテストに応募したら、おれも全く同じこと言われた。
文芸創作板の「ノベル倶楽部ってどうよ?」だったかな、
そのスレ見るとそんな人がいっぱいいて笑える。
っていうか、賞金目当てとはいえがんばってエッセイ書いて、
個人情報満載で送ったのに、営業マンのテレアポ名簿にされたのかと思うと
むかつくよなあ、兄弟?
53 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/27(日) 06:38:21
>>52 あぁ、やっぱりそうだったか。無駄に長く生きると直ぐに勘が働くんでさ。
俺は適当に書いて送りつけた感じだからいいんだけど、真面目に書いてエッセイストを
目指している人がかわいそうだ…。通信添削の部分でアレってのもわかりやすかったけど。
54 :
吾輩は名無しである:2005/04/10(日) 12:36:04
h
55 :
吾輩は名無しである:2005/05/05(木) 12:16:22
8
田辺聖子さんのエッセイが好きでした。
最近はあまり本屋でみかけないけど。
旦那さんをモデルにしたカモカのおっちゃんとの掛け合いで話が進んでいって。
掛け合い形式だから、割と自分の主張も客観的にみられるメリットがあって。
今はエッセイ書きたい人は、みんなBLOGやってるのではないかと。
57 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/12(木) 22:53:07
ブログですか。なるほど。
58 :
名無し物書き@推敲中?:2005/06/07(火) 19:37:08
質問ですが・・エッセイは、「私は〜だと思う」だとか
「〜と考える」
って使わないものなのですか?
59 :
:2005/07/03(日) 03:15:17
サンケイ新聞のエッセイ募集に応募してみたが、
結果発表3月なのに未だに公表されてない…。
いつ発表するのだろう…
60 :
吾輩は名無しである:2005/07/12(火) 11:48:59
9
61 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/13(水) 00:25:24
62 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/13(水) 13:23:38
エッセイと小説の文体の違いがわからない。どう違う
63 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/11(木) 17:25:44
age
64 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/08(木) 11:17:05
8
65 :
無名草子さん:2005/10/03(月) 11:38:34
-
67 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/29(土) 19:22:24
椎名誠の作品は、小説とエッセイの区別がつかんな。
私が読んだ中では、吉行淳之介がおすすめです。
69 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/16(月) 02:22:29
>>62 文体というより虚構の世界を構築する
意思や情熱があるか否かじゃないのかな。
70 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/17(金) 03:38:35
71 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/05(水) 12:00:17
つけたし
わかいころのムツゴロウさんの文章はとてもシンプルでよい。
73 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 15:56:16
日本におけるエッセイなんて有名人が作者であることが大前提です。
74 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/29(木) 11:48:27
ムツゴロウさん
75 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/29(木) 14:33:31
「エッセイの書き方」という本もあるよ。
76 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/21(月) 19:21:53
ムツゴロウと北杜生がいい
>469
ぁゃゃのさいとうちゅくてえー(*´ρ`)
79 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 00:49:58
2chねるでさんざん犯罪行為をしておいて
すばるでデビュー?
カラオケの話かよ
ばかやろうwww
最近エッセイを読むのが好きになったんだけど、
ブログの日記と、いわゆるエッセイとは少し違うかなと思ってる。
ブログだと読むほうはほとんど流し読みしちゃうし、
どうしてもイロモノ的にインパクトのある記事や、
即物的に笑える記事に目が行きがちになる。
書き手の立場から見るとどうですか?
書きたい気持ちはblogで満たされてしまうんだろうか。
81 :
調査員:2006/10/15(日) 14:57:01
82 :
okozyo:2006/11/24(金) 21:04:15
>>80 読者が読みたいところだけを読むのがネット文字。
一字一句残らず読んで欲しいなら紙に印刷しないとね。