26 :
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kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
>>17-30 |私の肛門を舐めよ!|
\_ _______/
∨
∧ ∧
(д`* )
( ⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
第十一話:「SSK決死の大攻勢」
空のかなたからやってきたのはSSKのロボット戦隊だった。スカトロ帝国
という新たな敵の存在を知った彼らは、大攻勢にでて、スカトロ帝国よりも先
に世界を支配しようと考えたのだった。冒ら三人は大急ぎで研究所へ帰ったが
ファッカーは運悪く整備中。発進出来ない。
自衛隊が出撃し奮戦したが、兵力差はいかんともしがたく押されていた。
「教授、ファッカーロボを出撃させてくれ!!」
冒はコドモスキーに頼み込んだ。
「だが冒君。ファッカーはまともに戦える状況じゃないぞ」
「だがこのままSSkが世界を乗っ取ったらどうなる?やつらは性行為に
おけるすべての楽しみを禁止しようとしてる奴等だ!フェチはおろか、
オナニーすら満足にできぬ世の中になってしまうんだぞ!!・・・おれたちは
おれたちとその次世代の性生活のために戦うんだあ!!」
冒はコドモスキーたちの制止を振り切りファッカーで出撃した。
SSKのロボットたちが迫る。
「スペルマッ、ショォォオオオット!!!」
SSKのロボットを粉砕する必殺技!しかし、いつもに比べ威力が低く、
だんだん追い詰められていくファッカー。そこへSSKの東京支部長代行
獣心(けもの・こころ)があらわれた。
次回第十二話:「人面獣心男の悲しき過去」をお楽しみに
第十二話:人面獣心男の悲しき過去
「き、貴様は・・・兄貴・・・!!」
そう、彼は冒の兄貴だったのだ。10年前にオナニーを親に見られて以来
失踪中だった冒の実兄だったのだ!!
「兄貴・・・・、何でSSKに・・・?まさか、まだあのことを気に・・・?」
「そうだ冒。俺は親にオナニーを見られた。そのことは今も忘れられぬ屈辱だ。
俺のオカズ、嗜好がすべて人に知られ、学校や商店街の奴等にも侮蔑された。
やつらもしてるくせに。俺を馬鹿にした下種どもを殺すためSSKに
入って今日まで生きてきたんだ。フフフフフフ・・・・・・・、やはり
SSKのいうとうりだよ。すべての性行為は露骨で恥ずべきものだ。
冒はまだ獣姦してるのか?」
「いや、ここ最近働きづめだからな。俺の愛犬ももう歳だし、人間もなかなかいい。」
「冒、いい物を見せてあげよう」
そういうと心は彼のロボSSK@スペシャルエディション(以下SSK@)の
腹部のポッケから冒の愛犬の死骸が出てきた。心が薬殺したものだった
「あ、ああああっ!!許さん、許さんぞ兄貴!!」
ファッカーはSSK@に向かってロケットバイブを放った。
「それがファッカーの力か。片腹痛いわ!!SSK参式ミサイル!」
SSK@のミサイルがファッカーを撃墜させた・・・・
次回第十三話:「ファッカーチーム結成」をお楽しみに☆
第十三話:ファッカーチーム結成
「・・・・おれは、一体どうしたんだ?」
冒は研究所の一室で目を覚ました。SSK@のミサイルでファッカーを撃墜され
気を失っていたところをムーとコドモスキーに回収されていたのだ。
「おお、冒、気づいたのね?」
「・・・ムーか。・・・そうだ、町は?ファッカーは?」
「もはや日本の半分はSSKが抑えたらしいわ。ファッカーは急ピッチで修理中
だけど、まだ2,3日はかかるみたい」
「そっか・・・・・」
そこへコドモスキーがやってきた。
「おお、気づいたか冒君。ムー君もいるな。今日は君たちにあわせたい者がいるんだ」
「あわせたいものだ?」
すると隣の部屋から男たちが入ってきた。
「わしはは馬並元(うまなみ・はじめ)じゃ。ファッカータンクの操縦を任されたけえ、よろしく頼む。
自慢じゃないがサオの大きさは誰にも引けはとらん。なんたって平常時で20センチじゃけえのう」
「ぼくがオーガ・ズム・在原。ハーフです。ん、まあ、ぼくはファッカーウルフの
メインパイロット。こっちがサブに選ばれた春岡馨さんです」
「よろしくね、ふたりとも」
彼らはSSKとスカトロ帝国との戦いに備えてコドモスキーにスカウトされた
戦士たちだった。さらに
「ぼ、ぼぼ、ぼぼぼ、僕は、な、なな、中出貫男(なかだし・ぬきお)です」
「おれは所多恨正太郎だ。ショタコンだと医師に言われた」
といったやつらが集っていた。そう、彼らに冒とムーが加わって、地球の性生活を
守るファッカーチームが結成されたのだ!次回、ついにSSKとの死闘が始まる!!
次回第十四話:「死線」をお楽しみに!
おもすれーww
面白いのだが、筆が遅すぎるのが欠点だな。
せめて2日に1話は書けや
スレ保守sage
第十四話:死線
ついにファッカーチームが出撃した。ファッカーロボの修理も終了し、
万全の体制だった。SSK総帥院歩天津(いんぽ・てんつ)は東京攻略
のために大軍団を派遣し、自らは箱根で温泉三昧。が、獣心率いるSSK
ロボット軍団は確実に自衛隊を圧して、有利に戦いを進めていた。そのとき!!
「スペルマショット!!」
その一声がした刹那、SSKロボ三体が吹っ飛んだ。ファッカーチームが到着したのだ。
「ようし、次は俺の番じゃけえのう、喰らえ!!」
馬並元も負けてはいない。彼のファッカータンクは、下半身は戦車、上半身が人の形のロ
ボットで、砲台はもちろん陰茎のような形をしている。
「スペルマキャノンじゃああ!!」
元は絶好調。ムーも新兵器のムチを使って活躍。とどめは新必殺技
「ローソクファイヤー!!!」が決まる。
「ペペペ、ペ二、ペ二、ペニスソード!!」
中出のロボットも奮戦していたが・・・・背後を取られ、後ろから押し倒されてしまった。
「あ、ああ、あわ、あわ、あわわわわわ・・・・」
SSKのロボット軍団に集団でなぶられる中出のロボット!!
しごかれ、掘られ、中出のロボットの股間は原型をとどめていない。
「あ、ああ、あああ!!た、たた、たたた、助け・・ギャアアアアアアア!!」
ついに中出のロボットは爆発!中出の通信もここで途絶えた・・・・・
「あああ、中出がやられた!!」
所多恨の、正太郎少年を模して作られた正太郎バイオレンス200Xも
なぶられていた。そのさまはまるで少年への性的虐待だ。
「いやだ、助けて、お願いじゃあ!!」
哀願する所多恨。だが、その声は敵にも味方にも届かない。散々辱められた末
正太郎バイオレンス200Xは短パンを奪われ包茎をさらしていた。
容赦ない敵の攻撃が続く。
「いぎいいいいいっ」
正太郎バイオレンスがついに嬲り潰された。所多恨の死骸も原形をとどめていなかった・・・
次回第十五話:「恐怖の性病爆弾投下五秒前!」をご期待ください
>ペペペ、ペ二、ペ二、ペニスソード!!
禿ワラww
合体!ファッカーロボ
性をうばって 僕らを犯す
悪魔のSSKの 黒い影
冒よ ムーよ 元よはしれ
今だ 今こそ 合体だ
地球に夜が 来なくても
三つの性欲で 輝かせ
ファッカー1 ファッカー2 ファッカー3
ファッカーロボは 今日もイク
パンツを脱がして 僕らを犯す
メカセックスの 悪魔の火
ペニス ブラック タンクよはしれ
今だ 今こそ 合体だ
空に精子が 流れても
三つの変態は 立ち上がる
ファッカー1 ファッカー2 ファッカー3
ファッカーロボは 今日も飛ぶ
バイブ揺るがし 僕らを犯す
悪魔の心の 黒いつめ
ファッカーチームの 勇士よはしれ
今だ 今こそ 合体だ
性生活を 守るため
三つの性技は つき進む
ファッカー1 ファッカー2 ファッカー3
ファッカーロボは 明日もイク
早く続き書けやヽ(*`Д´)ノゴルァ
41 :
エロス岩岡:05/02/20 17:23:47
第十五話:恐怖の性病爆弾投下五秒前!
中出と所多恨の犠牲はあったもののファッカーチームは徐々にSSKを押していた。
そこへついに獣心がSSK@に乗って現れた。
「ふふふふ、ふひょひょひょっ!!!さすがはファッカーチームとでもいったところか」
「てめえ、勝負じゃ!!ファッカータンクが相手したるけえ、覚悟せい!!」
と元は息巻くが、冒はそれを制止して
「兄貴ぃ!!あんただけは俺が倒さんといけないようだな!?」
と叫んだが、心は向かってくる気配がない。
「どうした、こっちからいくぞ!スペルマショット!!」
冒は一発はなったが、心は回避したかと思うと、いきなり高笑いを始めた。
「なにがおかしい?」
「いやいや、ファッカーチームの命運も後五分だと思うと。愉快でな」
「何ぃ!?」
心は天を見上げて叫んだ。
「ファッカーチームよ、これより5分後に新型ウイルスの入った爆弾が投下される。
このウイルスは性器に感染し、2日あればたいていの人間はかゆみに悶絶した末息絶える。
童貞だろうがEDだろうが、このウイルスから逃れることはできん!!
皮肉だなぁ。性生活を守るために戦ってきたファッカーチームが、性病のために
滅びるなんて。ふふふふふふふ・・・・・・・・・・・・」
驚愕するファッカーチーム一同。
「けど、あなたも感染しちゃうわよ、ここにいては」
「だひゅひゅひゅっ!!私は平気。なぜならば抗体をSSKに投与してもらっているからな」
「くそ・・・」
「さあ、あと5秒だ。後五秒で爆弾投下だ・・・・」
どうなるファッカーチーム!?
次回第十六話:「SSK最後の日・前編」をお楽しみに
42 :
エロス岩岡:05/03/07 17:08:57
第十六話:SSK最後の日・前編
上空にはSSKの戦略型巨大円盤が飛来してきていた。性病爆弾を投下するためだ。
「どうすりゃいいんだ・・・」
ふいに円盤から何かが降って来た。巨大なボールのようだ。
「ふひゃひゃひゃひゃあああっ!!あれが爆弾だ!!苦しみながら果てるがいい!」
すると冒は突如爆弾に向かって突撃を開始した。
「なにしよる!?」
「気でも狂ったの!?」
口々に乱心したかと叫ぶ仲間たち。
「これしかねえ。俺が爆弾をキャッチする。そうすりゃ爆発するのだけは避けられるはずだ」
冒はそれなりの策があったのだ。が、それは明らかに無謀な作戦でしかなかった。
「やめるんだ冒君!!」
オーガ・ズム・在原の制止も振り切り冒は爆弾へと一直線。冒は新たにファッカー
に装備されたファッカーバリアをはり、そして爆弾を両手で受け止めんとした。
「サセルキャアアアッ!!!」
心がファッカーへと向かう。それをファッカーチームが食い止める。
次回、壮絶なクライマックス!!
第十七話:「SSK最後の日・後編」をお楽しみに☆
43 :
エロス岩岡:05/03/07 17:10:12
>>40 遅れてごめんよ。私も全くのプーではないので。
いよいよクライマックスか……
てかこれを書いてる奴が普段仕事してると考えるとハゲワロスww
ハレンチ学園AGE
46 :
エロス岩岡:05/03/20 14:00:29
第十七話:SSK最後の日・後編
ファッカーロボが爆弾を受け止めようと手を伸ばしたかと思うとファッカーは
股間から一物型主砲を出し、超至近距離でファッカーの最強新必殺技「スペルマフラッシャー」
を放った。この技は強力なスペルマパワーの塊で相手を包み込んで焼殺する大技だ。
そう。冒はスペルマフラッシャーで爆弾内の性病菌を包み焼きにして殺菌したのだ。
だが、ファッカーロボも無事ではない。強大なスペルマパワーの直撃はファッカーにもおよび
ファッカーは大ダメージだ。おまけに冒は精気をほとんど使い果たし、ホセの
ようになってしまったのだ。
「おのれええええええええっ!!!!」
獣心はファッカーに止めをささんと突撃したが、ファッカーレディの鞭がそれをとどめる。
「うふふ、たっぷりいたぶってあげる」
ムーは彼女本来のサドっ気を遺憾なく発揮した。ファッカーレディは搭乗者のサドっ気が
高いほど強くなるのだ。
「ローソクファイヤー!!」
必殺技がSSK@を戦闘不能にした。そのときだ。巨大な人魚をかたどったSSK
の母艦が現れ、SSK@にミサイルを撃ち込んだのだ。四散するSSK@。
「なんじゃい!!味方を撃ちよったぞ!!」
「味方?ファッカーロボひとつ倒せぬ雑魚がか?私は院歩天津。SSKの総帥だ。
すべての性行為は子孫を残すためだけでよく、楽しむなんて愚者のすることだ。
穢れている。この上は私が世界を浄化し、正しい性生活を広めねばならぬのだ」
「バーカ!!あなたが15歳でEDになって、周りのセックスできる人たちを
ねたんでSSKを創ったてこと、知ってんだから」
春岡馨だった。彼女はSSKのことを市立図書館で調べ上げていたのだった。
「だだだだだだ黙れ!!!打ち殺すぞ!!SSK謹製・特大ミサイル!!」
「甘い!!ファッカーウルフのディックブラスターだ!!」
在原操縦のウルフの口から小型の陰茎型ミサイルが連射された。
・・・・すまん!!この続きは次回!
47 :
エロス岩岡:05/03/20 14:28:33
第十八話:SSKの末路
ファッカーウルフのミサイルが直撃したSSK母艦は墜落した。
「・・・おわったな」 と在原。
「いや、まだじゃ」 と元。
「冒にマカを飲ませてやらんとのう!」
冒はマカを飲み元気復活。が、冒の気分は浮かない。
「・・・・・兄貴。あんた、ほんっとうに馬鹿だ。大馬鹿野郎だ。
オナニーを見られたからって・・・、烏賊臭いと罵倒されても・・・・、
それでも捨てられないのが性生活じゃないのか・・・?兄貴よ。おれは
あんたの分まで性生活を楽しんでやるから。安らかに眠ってくれ」
兄・獣心にへの追悼の気持ちだった。ファッカーチームも黙祷する。
「と、いうわけでムー。俺と一発行こうかね?」
ムーを誘う冒。条件次第と答えるムー。にしても、冒の気分展開のなんと早いことだろう。
「二人とも、おたのしみはもう少し後のようじゃ」
SSK母艦から小型戦闘艇が脱出していった。院歩天津だった。
「ようし、あいつを撃って店じまいと洒落込むか!!」
ファッカーが発進しようとしたそのときだった。突然院歩天津の乗る
戦闘艇が爆発し、空の塵と消えたのだ。 何が起きたのだ!?
第十九話:「皇帝ダイベン」をお楽しみに
48 :
エロス岩岡:05/03/20 14:29:27
第十九話:皇帝ダイベン
「!!?」
驚くファッカーチーム。すると空にどこぞの皇帝のような格好をした男の像が浮かんできた。
「ファッカーチームよ。よくぞSSKを滅ぼしてくれた。これで少し手間が省けたわい。
朕こそはスカトロ帝国第18代皇帝ダイベンだ。全宇宙をスカトロ化する野望を今こそ
かなえてやろう。ファッカーよ、逆らうようなら地獄を見せてやる・・・・」
冒は空に浮かんだダイベンにスペルマショットを放ったがすり抜け、やがてダイベンの姿は消えた。
「無駄だ。これは見たところ立体映像だ」
「くそ、スカトロ帝国め、漁夫の利を狙うとは・・・」
口々に悔しがるファッカーチーム。だが冒は
「お前ら!!相手が何だろうと、俺たちは俺たちの性生活を守るため
戦うんだ!!みてろよ、スカトロ帝国!!俺たちの力、思い知らせてやる!!」
闘志を新たにしていた。それを見たファッカーチームもまた、この先の戦いに
思いをはせるのだった。・・・あ、中出と所多恨の供養忘れた!
次回第二十話:「スカトロ帝国からの刺客」をお楽しみに☆
49 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/22(火) 00:02:48
逝け!ファッカーロボ!!
50 :
エロス岩岡:2005/03/26(土) 16:54:47
第二十話:スカトロ帝国からの刺客
ここは地底にあるスカトロ帝国の本拠地。皇帝ダイベンは配下の極東地区都督
兼脱糞侯ポンの進言を聞いていた。
「いかにファッカーチームといえども、彼らのメカの修理・改造・補給等をこな
しているコドモスキーをを殺せば、討つのは容易い筈。やつは無類のロリコン。
そこで私が開発したロリータ系暗殺ロボ”ロリータ2号”を送り込もうと思うの
ですが・・・」
自信に満ちた表情でダイベンを見るポン。
「よしわかった。脱糞侯よ、よきに計らうがいい」
こうしてロリータ2号は大いなる密命を帯びて、発進したのだった。
一方、ファッカーチームは・・・。元はここ数日風俗店街へいったきり帰ってきてない
らしく、不在だ。オーガ・ズム・在原と春岡馨はメイド喫茶へ入り浸り、毎日のように
カフェオレを飲んでいる。ムーはムーで女王様のバイトが忙しいらしく、これまた留守だった。
ただ一人、冒のみが研究所で暇をもてあましていた。
「おいおい冒君。いくら暇だからといって、研究所のモニターでAVをみて
自慰をするのはやめてもらえないかな?」
例によって渋い顔のコドモスキー。それにかまわず自慰にいそしむ冒。
そこへコドモスキー宛の小包が届く。少女がたのダッチワイフだった。
「やっと届いたぞ、見ろ冒君。この可憐なボディを。大人の女にはないものだ。
早速私は彼女(ダッチワイフ)と楽しんでくるから、部屋に入ってくるなよ」
うきうきのコドモスキーはそういい残し彼の書斎へと消えていった。
「うをおおおおおおおっ!!」
その直後、コドモスキーの一回目の絶頂を示す叫びが聞こえた。
次回第二十一話:「コドモスキー危機一髪」を待ってくれ
51 :
エロス岩岡:2005/03/31(木) 14:41:13
第二十一話:コドモスキー危機一髪
絶頂の叫びは何回も聞こえた。だが、その叫びはだんだん快楽から苦痛の
声へと変わっていた。なんと郵送されてきたダッチワイフがロリータ2号
だったのだ。コドモスキーの一物がロリータ2号の中に入り、絶頂を迎え
ると同時に強力なエネルギーを発しコドモスキーを殺そうとしているのだ!
「教授!?どうしたっ!!??」
冒はコドモスキーの書斎に突入した。そこには横たわるコドモスキーと殺気を帯びた
ロリータ系のダッチワイフが拳法の構えをしていた。
「オマエ・・・獣冒・・・。ファッカーノ・・・パイロット・・・・」
「そ、そうだ。も、もんくあんのか!?」
するとロリータ2号の両手首から先が変形し、そこからさらに大斧が出てきて
冒に襲い掛かってきたのだ。
「貴様・・コロス・・・死ネエエエエッ!!!・・ロリータトマホークダアア!!」
何とかかわす冒。そこへ元と在原、馨、ムーが帰還してきて、いっせいに腰の
獲物、スペルマ銃をはなった。これは小規模のスペルマショットを放てる武器だ。
それにも耐えながら猪突してくるロリータ2号。が、冒はスペルマ銃をロリータ2号
の膣部に挿入し、放射!!さすがのロリータ2号もこれには敵わず絶頂に達し吹っ飛んだ。
コドモスキーは無事か!?
第二十二話:「出撃・征西大将軍インドール」をまて
fight
53 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/30(土) 16:45:24
第二十二話:出撃・征西大将軍インドール
54 :
53=エロス岩岡:2005/04/30(土) 16:57:39
すまん、本文書き忘れた!
コドモスキーは重傷だった。かろうじて一命は取り留めたものの暫らくは
セックスもオナニーもできまい。そのときであった。上空に突如おまる方の戦艦が
が現れた。ファッカーチームは出撃しようとしたがあろうことか整備中!!唯一
唯一出撃可能だったのは元のファッカータンク。渋る元を無理矢理出撃させるファ
ッカーチーム。するおおまる方戦艦が名乗りを上げた。
「われこそはスカトロ帝国征西大将軍兼排泄侯インドール・ド・スカトロブスターだ!!
全宇宙スカトロ化計画を実行すべく参戦した。時代はスカトロ!!ファッカーよ、
降るがいい!!!」
なんといきなりの降伏勧告。
「だまれ、この糞野郎!!人にはそれぞれの性癖があって、それを節度を持って楽しむのが
真の性生活だ!!人に好きでも無い癖を押し付けられてたまるか!!行け!!元!!」
受け答えるのは冒。実際に戦うのは元である。
「ち、冒の野郎、言いたい放題じゃな。まあええ、このファッカータンク
の一撃で黒血を地面に吸わすがいい!!!くらえ!!」
次回第二十三話:「ファッカータンク絶体絶命!!」をまて
55 :
エロス岩岡:2005/05/14(土) 01:28:29
第二十三話:ファッカータンク絶体絶命!!
ドドドーン・・・・・凄まじい轟音が響いた。それと同時にファッカータンク
はおまる型戦艦の砲撃をくらい、ダメージを負う。
「ぐをおっ!!なんちゅう力じゃ!!わしのタンクじゃちときついわ!!」
思わず本音が出る元。
「はははははっ!!!どうだ、これこそ我が帝国の真の力!!!人糞をエネルギー
の源にしてるから地球にも優しい。どうだ?これこそ世界を支配するにふさわし
いだろう」
インドールは余裕綽々だ。
「くらえ!!」
元は再び主砲を放ったが、圧倒的なパワーの前に破れ、タンクは戦闘不能になってしまった。
どうする元!?
次回第二十四話:「威容」に続く。
56 :
エロス岩岡:2005/05/14(土) 02:14:31
第二十三話:ファッカータンク絶体絶命!!
ドドドーン・・・・・凄まじい轟音が響いた。それと同時にファッカータンク
はおまる型戦艦の砲撃をくらい、ダメージを負う。
「ぐをおっ!!なんちゅう力じゃ!!わしのタンクじゃちときついわ!!」
思わず本音が出る元。
「はははははっ!!!どうだ、これこそ我が帝国の真の力!!!人糞をエネルギー
の源にしてるから地球にも優しい。どうだ?これこそ世界を支配するにふさわし
いだろう」
インドールは余裕綽々だ。
「くらえ!!」
元は再び主砲を放ったが、圧倒的なパワーの前に破れ、タンクは戦闘不能になってしまった。
どうする元!?
次回第二十四話:「威容」に続く。
57 :
エロス岩岡:2005/06/05(日) 02:07:39
第二十四話:威容
戦闘不能になってしまったタンク。さすがに冒たちも黙って見ている訳にはいかなくなった。
そこで冒と在原は整備中の愛機に乗り込んで出撃した。
「ふふふ。出たな。ファッカー。我がスカトロ帝国の力、思い知ったか!!先ずはファッカー。挨拶代わり
にこれでもくらえ」
インドールはそう叫ぶや、おまる型戦艦の背中のハッチを開いた。すると、凄まじい糞の臭いがあたりに立ちこめた。
「ぐはあっ!!冒くん!!半端でなく臭い!!近づけんぞ!!!」
在原は冒に警告する。冒も相当ヤバそうだ。元は体力を消耗したところに凄まじい臭いのダブルパンチを浴び、失神してしまった。
そこへ馨から通信が入る。
「冒くん、在原くん!!敵の背中から臭いが出ている!!ということは背中の付近にはガスが充満している・・・・。そこに
ディックブラスターを打ち込んでやれば・・・」
「大爆発というわけだ!!!」
冒は敵に向かって吶喊する。インドールもファッカーに機体をむけた。そのときであった。
ファッカーウルフから出たミサイルが戦艦の背中のハッチに突入・中で爆発した!!
「・・・・!!弱点を突かれたか。だが、まあいい。わが戦艦はこの程度ではまだまだ墜ちん!!」
あまりこたえていないようだった。だが、
「今回の目的はコドモスキー暗殺とファッカーの足止めだ。暗殺こそかなわずじまいだが、ファッカーチームには
一応打撃を与え、コドモスキーも当分は動けない。目的は達したようなものだ。引くとしてやる」
そう言うやインドールは撤退した。まさに帝国の威容を見せつけた上での撤退だった。
第二十五話:「秋葉原防衛作戦・前編」を待て!!
58 :
エロス岩岡:2005/06/25(土) 02:15:16
第二十五話:「秋葉原防衛作戦・前編」
電気店とオタクの街、秋葉原。今日も様々な目的を持った男たちが集っている。その街の、漫画喫茶
「日進月歩堂」に冒と在原がいた。2人はそれぞれ「ペンギンコミック」と「ゲッターロボ」を読んでいた。
今回彼らが秋葉原にいるのは、スカトロ帝国が秋葉原を襲い、この街に集う奴らを洗脳し、スカトロ兵団を
作ろうとしているという情報が入ったからだった。
一方、地底の帝国本部。シットマン将軍率いる第一師団八千人は出撃に向けて準備を進めていた。戦闘機はもちろん
、かつてファッカーによって破壊された糞象も改良されて、加わっていた。そこへ皇帝ダイベンがやってくる。
「シットマン将軍。今回はこの者たちも同行させてくれないか?」
そこには3人の男がいた。
「貴公の副将となった、フン提督でごわす。よろしくでごわっす」
大柄な男だった。みたところ堅実そうな人物だ。
「同じくベンピン。」
暗い男だ。そして三人目の男が口を開いた。
「俺は皇帝陛下の養子にして、北伐将軍の公子便だ。今回は貴公と共にファッカー撃滅の
ため力を合わせようと思う。手を貸してくれ。ただし、あくまでも俺は公子で、お前は一武官
にすぎないこと、ゆめゆめ忘れるな。いいな」
シットマンは内心不快だった。フンとベンピンはいいとして、公子便の態度は何だ。だが、皇帝の命令とあっては
仕方がない。それに、ファッカーを討ち、さらに秋葉原のオタクたちをスカトロ化できれば、これに勝る功績はない。
シットマンは出撃した。あっという間に秋葉原に近づいた。迎え撃つはファッカー。
この勝負、勝つのはどっちだ?
次回、第二十六話:秋葉原防衛作戦・中編を待て!!
59 :
エロス岩岡:2005/07/13(水) 02:02:51
第二十六話:秋葉原防衛作戦・中編
大軍団が秋葉原を襲っていた。なす術もなく逃げるオタクたち。糞尿にまみれていく
秋葉原。ファッカーチームは出撃した。
「む!?」
公子便がファッカー到来に気づいた。
「シットマン将軍。ファッカーが来た。迎え撃つぞ!!」
「公子どの、ファッカーとはいっても、なにほどのもんがあるん?ベンピンとフンに任しとけ」
「だが、ファッカーは強い。正直俺かあんたのどっちかが向かった方がいい」
「だ、だまれ!!!!公子とはいえ、総指揮官の私に逆らう気か!!!!もういい、公子どのは
守りでも固めてろ!!!!!」
「ふん・・・・・能無しが。どうなっても知らんぞ」
不協和音だった。
一方ファッカーチームは、重傷の元のほかは出撃!!確実に敵を倒していた。そこへベンピンの乗る
ロボット・スーパースカトロボが冒に勝負を挑んできた。臭いにおいで攻撃してくる。が、鼻栓をされては
効果なし。ファッカーに35秒で倒されてしまった。フンもムーによって秒殺されてしまった。
公子便の恐れていた通りになったのである。
次回*第二十七話:秋葉原防衛作戦・後編をまて
fight
61 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/13(火) 01:05:15
放置プレイだな
62 :
亀頭戦神ダイチンコー :2005/09/20(火) 20:59:36
亀頭戦神ダイチンコー前期OP「スキンアウト!ダイチンコー」
チンチンチンコ!ダイチンコー!(スキンアウト!ダイチンコー!)
青き地球を邪悪に染める 悪の軍団やっつける
コウガンボールが輝けば 光の中からあらわれる!
ホーケイローダー地を駆けろ 悪い兵士を蹴散らせよ
セクシャルテンションが マックスパワーなら
今こそ変身!(スキンアウト!ダイチンコー!)
チンチンチンコ!ダイチンコー!カルピスネットで捕まえろ!
チンチンチンコ!ダイチンコー!ホワイトボムで爆発だ!
白きオーラが天に伸び 雄雄しくそびえる御姿は
亀頭戦神ダイチンコー
63 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/20(火) 21:06:54
風神雷神の絵を、現物よりも大きくかけば、現物よりも立派になると思っている輩だな。
64 :
エロス岩岡:2005/09/23(金) 04:17:58
シットマン将軍は大慌てでファッカーのもとへ向かった。が、もはや
大勢は決している。破れかぶれでふぁっかーに挑む。が、スペルマショットの
敵ではなかった。その場に崩れ落ちるシットマン
65 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 04:24:52
とくにすることがなかったからその場で寝たシットマン。夢を見た。
夢の中でモグラは穴を掘った。そのモグラは何処に顔をだすのだろう。
66 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 04:28:39
ボロ小屋の横でくるくる廻る水車は、水をすくうんたんびにもう片方の方で、ちぷちぷと音を捨てる。
67 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 04:29:58
モグラは気がつくと水車のてっぺんにのっかっていて、なされるがまま、どぼんと落ちた。
冷たい水は気持ちがよかった。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 04:31:37
モグラはいつのまにか進化を遂げて、キューと鳴く様になっていた。
アザラシのキューちゃんだ。キュッキュッキュッ
dat
70 :
エロス岩岡:2005/12/28(水) 20:47:05
スカトロ帝国将軍シットマンはあえなく敗北!!便公子は言わん事ではないと思いつつ
撤退していった。冒は追撃しようとしたが、さすが便公子は皇帝ダイベンが目をかけている
だけのことはあった。付け入る隙を与えず、堂々と去っていった。
「ひとまず安心だな」
と在原が言う。だが、誰もがこれで諦めるようなスカトロ帝国では無い事は分かっていた。
新たな決意を胸に、冒たちファッカーチームは夕日を睨んだ。
そのころ、重傷をおった元は、基地のモニターで一日中AVをみて自慰に耽っていた。
そこへ帰還するみんな。
「ゲ、貴様、みんなが必死こいて戦ってたのに、これかよ!!」
「そんな元気があるんなら、連れてけば良かったわ!!」
さんざんな言われれようの元。だが、隣の部屋では・・・・・
すっかり回復したコドモスキーが、通販で買ったDWロリータ与三郎(女の子)で心地よく抜き、
「ふぉおおおおおおお!!」
絶頂の叫び声をあげていた。
次回・第二十八話「恐怖!汚水大氾濫!!」を待て!
スカトロなんてくだらねえぜ!
俺のチンコを見れ!!
なにこの糞スレ
ここは私の便器スレとする
異論反論は認めない
74 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/13(月) 23:23:44
認めない