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| お、おいっ!こんな真っ昼間から飲みすぎだモー!
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r E) ∩__∩
∧_∧ / ./ Ч ゜ ゜Ρ
( #・ω・) // ⊂二二二 (∞__ ) ̄\
/ 二 ,r' 曰 \ 「\二二つ
./ | 緑 | | | \ 牛 \
.( ( i /7 . | ノ__ヽ . ) )
ヽ、二つ .| ||神|| / / /
|/´ l /⌒l! ||牛|| / / /
(  ̄ ̄/〜/ ノ| |! ||汁|| ( ( <
\ ヽ\/ ̄ .| | (<二:彡) \\ .\
\`ヽ i__⌒) `ー‐‐‐´ (⌒_(⌒__ヽ
(_/
.∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| うるせーっ!王者経験の無いお前には、降格寸前の |
| 俺の気持ちなんて分からねーんだよ!
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このスレが落ちるのを待っている人もいるれす
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ヽ=@=ノ
ヽ|・∀・|ノ <タイーホ
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| |
死ぬんだ。死にたくなくても私は死ぬんだってw
笑っちゃうよw
もう、やだよ。痛いの、いや。
何も悪い事してないのにw
ばいばいw
m
(地底世界アンダーへブン)
ニンナナンナという小さな村のはずれには、冷たくて良く澄んだ泉がいつも枯れる事なくこんこんと湧き出ていた。
泉は鬱蒼としたオークの森に囲まれており、近くを通りがかる村の人々や、その森の獣たちにささやかな憩いを提供していた。
ある日、オークの森の入り口で、木こりの息子トッコロは、太い幹を持った立派なオークの樹を相手に、自慢の小さな斧を黙々と振るっていた。
「おおーい!トッコロ!」
聞き覚えのある、親しげな声が街道より響いてきて、トッコロは斧を振るのをやめて、声のする方を振り向いた。
test
a
e
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は無視が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
Y,,Y びっくりー!
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ ともかく、このスレ見てね。 → 【X'mas祭 2005 in 創文板】
( ) ブヒ
,しーJ
58 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/18(日) 23:24:55
55
コピペ乙
59 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/13(金) 03:18:04
さあ、2006年(ちょっくら遅いけど)
また、一からやり直すぞっ。
60 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/12(日) 03:29:28
地底世界の片隅で悪しき神は
三千万年の眠りから目覚めた。
天上世界の思い出と共に。
悪しき神は呟いた。
「あの時もしも……」
61 :
名無し物書き@推敲中:2006/02/12(日) 15:48:59
lrghジョイ:qk、ポン毛w@『w。b』p@尾h歩円pk』h儀bbmbkmしていなかったら。
「もしもあの、幼き魔女に邪魔されなければ……」
「ちょwwおまww女の腐ったよーなやっちゃなwww。」
そう俺は悪神の足元で嘲笑ってやった。
ちなみに俺は全裸だ。
イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!イヒ!
65 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/06(木) 03:55:26
と、幼き魔女はドイツ語でしゃべっていた。
67 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/02(火) 02:24:03
ドイツ語、カタカナ表記になったのか。
と、幼き魔女はつぶやいた。
68 :
白銀:2006/05/06(土) 13:18:44
こんにちわ闘う尼僧瀬戸内ジャクソンですぅ。
ただいま筆ペンでファンタジィ小説を執筆中ですわ。こうご期待!
スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
まんこべとべと
クリトリス
挿入ズコズコ
中折れヒュルヒュル
復活ビンビン
愛液
射精ドピュッピュッピュピュ
絶頂イクイクイクーーーっ
中出し
妊娠オギャーーーーー
セックスセックスセックス
71 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 21:14:35
そして花子は・・・
運命に導かれることになるのだった。
「いまどき」じゃない名前。
「古い」自分の名前。
それに意味があること知らされた時……
異世界「FGHJK」への扉が開かれる。
73 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 09:55:06
無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうwww
74 :
ドッカーン!:2006/09/28(木) 22:25:17
アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
75 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 20:48:53
>>72 異世界への一歩をオレは踏み出した。そこには、
「その一歩をふみだしてはいけない。ない」
いけないといわれると、反抗したくなる年頃。
そこには、地上への扉がある。
俺の袖をインテリジェントモグラスーツをきた少年が引っ張る。
「いっちゃだめーだめー」
モグラ少年はアンダーヘブンでは特別な存在だ。
アスペルガー症候群でないとモグラスーツは着ることはできない。
とてもうらやましい存在だ。
少年は魅力的な目力でオレの意思を惑わす。
「どうして、俺はゴリラスーツを着ているよ」
「ゴリラスーツかー。だったら大丈夫かもーかもー」
「だろ」
地上は大戦争で興廃し、今では昆虫に支配されているとか。かなり危険とか、そういう噂。でもオレはクラウドオーシャンを見たいんだ。
太陽がみたい。よし、オレは異世界への一歩を、ふみ
「地下世界アンダーヘブン委員会より緊急連絡」
通路に響き渡るホニャララ。だせない。
「ゴリラスーツに欠陥が発見された。J・チャリティ博士逃亡」
「ゴリラスーツのコピペないかい。ちょっと見たいんだが」
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は無視が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
そんな未来世界の秩序が今崩れ去ろうとしていた。”インテリジェント・モグラスーツ”が開発されたのだ。
モグラスーツはなんと地底3万メートルまで潜航することができる、驚くべき代物だ。両腕に装備されたモグラ
アームは地中の水分をそのまま吸収することが出来るから、水の価格が暴落してしまった。さらに
モグラアームを使えば地中に埋まった宝物まで発掘できてしまい、次々と発見された埋蔵金により未来世界
に強烈なインフレを巻き起こす。さらに穴ぼこだらけになった地表はまるで地獄の落とし穴と化した。モグラスー
ツを持たぬものは道を歩けば3秒で転落してしまうのだ。まるで密林にしかけられたトラップのようだった。
世界抗議団体SPQは膨大な圧力をS・ボランティ博士にかけた。
そして博士は最後にモグラスーツの致命的欠点を明かしてしまう。それは泳げないことだった。
79 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/12(金) 02:13:14
…そして気付くと一瞬で世界は滅亡していた。
2年以上まえに立てられ、すでに形骸化した駄スレは、今、その運命を終えようとしている。
数々の作家志望の痛い連中を殺戮し、巨大な渦が幼稚なファンタジーワールドの全てを飲み込んでゆく。
自意識過剰なアスペルガー残飯たちに対して下された神々の罰であり、最期の慈悲でもあった。
「…さあ、現実を見よ!そしてファンタジー作家なんて幼稚じみた中2病丸出しの浅はかな夢を捨てて、
実社会に出て働くのだ!」
…悲鳴を上げるファンタジー世界の住人達。しかし神々の放った最後の天使達は手にした断罪の剣で
容赦なく彼等の肉体を引き裂いた。阿鼻叫喚の地獄絵図のなかで彼等は悟ったのだ。
…全ては虚しく儚い一瞬の夢であったことを。
…大音響とともに世界は消滅した。無限の暗黒のもたらす沈黙だけが残った。
THE END
80 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/21(水) 05:43:36
と、映画館のスクリーンに文字が静止したのを見届けてから、俺は外へ出た。
81 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/21(水) 17:26:22
「ようし!こうなったら“インテリジェント・オケラスーツ”を開発するしかない!」
82 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 17:25:52
「待て!!その開発を俺にも手伝わせてくれないか!?」
「おっお前は!!中1の時クラスが一緒で秀才で美形で女子に囲まれ
そして俺をパシリにしていた嫌味な奴だよそれが何か君じゃないか!!?」
「That right!!]
「待ち給え諸君!ここはひとつ、私が開発した“インテリヂェント・ミミズスーツ”を提供しようぢゃないかね」
背後からふいに声がした。
良い神1・天空世界クラウドオーシャン
1000年前の神々の戦争・・・・・地上は荒廃
良い神2・地底世界アンダーヘブン←主人公はココ
悪い神・どっかにいる
主人公・・・アンダーヘブンにいる。しかし地上に出たいお年頃
脱出方法として、何とかスーツがいるわけだが。選択肢は4つ。
ゴリラスーツ・・・・・・・欠陥が発見された
モグラスーツ・・・・・・・泳げない欠陥品
オケラスーツ・・・・・・・開発中
ミミズスーツ・・・・・・・インテリヂェントである。
85 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/26(月) 08:39:10
振り向いてみたが誰もいなかった。
そしてもう5月…。
87 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/05(土) 18:17:29
なにこの死ぬほどつまらないスレは?
88 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/05(土) 20:31:55
そこには、いつの間にかドワーフが立っていた。
背は人よりも少し低く、がっしりした体型で、緑のマントを着ていた。
ひげは長くたれて、ベルトの中に突っ込まれている。
89 :
名無し物書き@推敲中?:
ヲタのヲタによるヲタのための閉じた世界
それがファンタジー
何も発展はしない
実社会じゃ使えない無駄な知識を無駄に詰め込んで無駄に浪費している
とっとと社会に出ろ!