第一話:立ち上がれ獣姦男
地底のそこで悪の組織正統セックス会、通称SSKがすべてのフェチ、
エスエム等を抹殺するために地上への侵略を開始した。それを見た
天才科学者にしてロリコンのコドモスキー教授は、スーパーロボット
ファッカーロボ獣を完成させていた。かれはファッカーのパイロット
にふさわしい男を探し、獣冒(けもの・おかす)と出会う。
はじめは固辞したが、大好きな獣姦が禁止されることを知り、ファッカー
に乗り込む決意をした。そのときSSKのロボット・オカスンダーが
現れた。冒はファッカーに乗り込み、オカスンダーに戦いを挑む!!
次回第二話:「必殺・スペルマショット炸裂!!」をお楽しみに!!
2 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/12 17:41:20
はい終了。
第二話:必殺・スペルマショット炸裂!!
ファッカーに乗り込んだものの、冒は苦戦していた。ファッカーを動かすためには
パイロットの気力・リビドー・精力がひとつになる必要があったのだ。ところが冒は
前日愛犬ロムと九時間にわたるセックスを行ったことによって精力が激減していたのだ。
そこへ博士からの通信が届く。「コックピットの横にマカがある。飲め!!」
その指示に従った冒すはパワーを取り戻した。そして必殺技スペルマショットの発射
ボタンを押した。するとファッカーの股部に巨大な性器状のキャノン
が飛び出し七色の精液状の光線が飛んだ!!オカスンダーに命中!顔射に大成功
オカスンダーは四散した!!
次回第三話:「恐怖の乳フェチ殲滅計画」をお楽しみに!
板違いだアフォ(藁
もう確信犯だなw
. (´_!_`)ジロジロ
| |
○○
ここも削除依頼出せって言いたいらしいな。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 自分のした事ぐらい自分で
( ´_ゝ`) / ⌒i 始末つけろって言いたくなるよな。
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
依頼しますた(藁
終 了
9 :
罧原堤 ◆SF36Mndinc :04/12/16 19:16:11
そういえばこの流石なんとかってやつ昔スレ持ってたよな。住人一同から大顰蹙かって潰れたわけだが、
PART2までいったんだったっけな。
______
__| 走る |
. / | 人形焼屋 |
/('∀`|_____|
| ̄ ̄ |
|_r'´`ヽ__r'´`ヽ__| ブッブブブーブ....ブ
ヽ__ノ ヽ__ノ
11 :
◆2Z94Sex/3o :04/12/16 20:23:53
セックス大好きですのじゃ〜♪♪♪
12 :
◆2Z94Sex/3o :04/12/16 20:25:28
うんこも大好きですのじゃ〜♪
13 :
◆2Z94Sex/3o :04/12/16 20:30:18
______
__| 走る |
. / | 人形焼屋 |
/('∀`|_____|
| ̄ ̄ |
|_r'´`ヽ__r'´`ヽ__| ブッブブブーブ....ブ
ヽ__ノ ヽ__ノ
14 :
&rlo; ◆2Z94Sex/3o :04/12/16 20:32:57
まんこ
15 :
&rlo; 人形毒&lro;:04/12/16 20:34:01
ちんこ
16 :
アナルセックスマニア&rlo; 形人毒&lro; ◆2Z94Sex/3o :04/12/16 20:36:59
______
__| 走る |
. / | 人形焼屋 |
/('∀`|_____|
| ̄ ̄ |
|_r'´`ヽ__r'´`ヽ__| ブッブブブーブ....ブ
ヽ__ノ ヽ__ノ
m9っ'A`) poison...
| |
○○
The poisonous virus was parasitic.
第三話:恐怖の乳フェチ殲滅計画
正統セックス会の会長、院歩点津(いんぽてんつ)は、オカスンダー破壊の知らせを受け
愕然とした。そこで新たなる計画。乳フェチ殲滅を計画した。それは、日本中の乳フェチ
を東京ドームへとおびき寄せ、一気に殺害するという恐ろしい計画だったのだ!!
数日後、全国の乳フェチが東京ドームへと集結した。第一回巨乳祭りが開催されたのだ。
それが院歩点津の謀略とも知らずに・・・・
東京ドームでは集められた乳フェチたちの処刑が始まろうとしていた。そのとき
である。「そんなことはさせない!!」と叫ぶ一人の男がいた。冒である。
彼はコドモスキーの特命を受けて巨乳祭りへと潜入していたのだ。
彼はドームの外に隠されていたファッカーロボに乗り込んだ。
第四話:「東京ドーム炎上、怪人ホモロス登場」をお楽しみに!
第四話:東京ドーム炎上、怪人ホモロス登場
ファッカーに乗り込んだ冒は乳フェチたちの救出を始めた。が、そのとき。東京ドーム上空に
SSKのバトルロボット・ホモロスαが現れたのだ。ホモロスαは胸部からの破壊光線でドームの屋根を破壊
して乳フェチたちへの攻撃を開始した。次々に殺されていくフェチ男たち。
ファッカーは必殺技スペルマショットを放とうとした。が、しかし。ホモロス
はフェチ男たちを盾にした。「ふぬははは、貴様。少しでも変なまねをしてみろ。・ここにいる乳フェチ
たちの命はないぞ、ファッカーロボよ。」
なんて卑怯なやつだろうか。冒はスペルマショットの発射を躊躇った。
それをいいことにファッカーロボを痛めつけるホモロス。
そこへコドモスキーからの通信が届く。
「戦え、戦うんだ冒君!!やつはたとえ君が抵抗しなくても、君を倒した後
乳フェチたちを殺す!!そういうやつだ!!頼む、戦ってくれ!!」
「ファッカーよ、死ねええええええ!!」
ホモロスは破壊光線を放った。それを交わすファッカー。
「ファッカーよ!!貴様、乳フェチたちの命は惜しくないのか!?」
「惜しいさ。だからこそ戦う。お前はたとえ俺を倒しても
そのあとフェチ男たちを殺す。だったら俺は戦う。そして少しでも多くの
フェチ男どもの命を救う!!」
ファッカーの右手が大きなペニス状の物体にチェンジした。
「くらいやがれ!!ロケットペニスウウウ!!!」
「なぬ!?」
ペニスはホモロスに命中!!ホモロスは吹っ飛んだ。
第五話:「行け!正義の使者ブラックファッカー」をお楽しみに☆
|私の肛門は美しい|
\_ _____/
∨
∧ ∧
(д`* )
( ⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
. (´_!_`)ジロジロ
| |
○○
続きマダー?
yes
24 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/26 08:38:08
ヽ( 'A`)ノ
へノ /
ω ノ
>
25 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/26 08:39:46
稲妻キックまだぁ
第五話:行け!正義の使者ブラックファッカー
寒い冬のある日。コドモスキーの研究所で冒はコタツの入ってAVを鑑賞していた(獣姦もの)。そして
コドモスキーはいつものように研究に明け暮れている。そこへ玄関の呼び鈴が鳴る。
「来たか。あがりたまえ」
コドモスキーが呼ぶとその来客は中へ入ってきた。年のころは17,8の女だった。
「紹介しよう、冒君。彼女が今後君のパートナーとして、ともにSSKと戦うサディズ=ムー君だ
仲良くしてやってくれ」
冒はふふっっと嫌らしい笑みを浮かべるとサディズ=ムーに向かって
「これからよろしく、俺は獣冒。じゃ、早速お床入りといこうか」
といったが、
「獣姦?キモッ!!」
といわれる始末である。そこへとつぜんSSKの怪人陰茎戦士サオダインが現れた。
「よーし、ファッカー出陣!!サディズ、俺の戦いぶりを見てな!」
冒は早速ファッカーを駆りサオダインに戦いを挑んだ。だが、サオダインは
スペルマ状の液体を発射しファッカーを絡めとり動きを封じてしまったのだ!!
「くそ、動けねえ・・」
ファッカー危うし!!そこへ黒いボディの女性型ロボットが現れた。
次回第六話:「二大ロボット活躍」をお楽しみに
第六話:二大ロボット活躍
そしてサオダインと戦い始めたのだ!!圧倒的なパワーでサオダインを圧倒する
黒いロボット。そう、これこそがサディズ=ムーの愛機・ブラックファッカー
なのだ。サオダインを倒して基地へ引き上げるブラック。が、サオダインはまだ死んでおらず、
ブラックの後ろへスペルマ液を浴びせた。
「きゃあっ!?」
そのときである。何とかスペルマ液を振り払ったファッカーがサオダイン
にロケットペニスをかました。
「今だ!二人で攻撃だ!!」
ファッカーのスペルマショットとブラックファッカーのラブレーザーが
サオダインを倒した。
「さあ、行こうか」
冒はサディズにやさしく語りかけた。なんと冒は戦闘のどさくさにまぎれて
サディズに霧状媚薬を浴びせていたのだ。が、しかし
「帰ろう、研究所に。これからもよろしくね、獣姦ボーイ君」
あれ、ホテルへ行くんじゃないの?冒の思惑は大はずれした。
次回第七話:「人間とヤりたい!!冒の煩悩」をお楽しみに!!
はっきり言って楽しみにしている。
29 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/29 21:20:12
`、 - 、_ _,. マ
`ヽ、~` - 、_ , -──、._,. - ' /
\ i' l´l l⌒l l`i /
\ |⊂⊃~⊂⊃|_ /
⊂) ). ロ l⌒l ロ|)⊃ 待ってるぜ
ヽ.iコ `-´ ri/|
, '⌒ ヽ_,. -/ヽ._,.旦,_ン. .| , - 、
,. - '~`ヽ `ヽ、 :|, -~──'── 、_
>-─-、 | , -─-、. `──── ` ヽ
, ' |::| | | | ,───、 / ̄ ̄ヽ i_.
/ |::::| | | | // ̄ ̄ ̄ヽ | |. ヽ
(_,. - ._ |::::| | | | || | ̄| | i | ヽ
/ `ヽ、 |- .| | ヽ___/ || | | | ヽ__/ _,.ノ
/ /:::::/::| | _ || | | | _ | i
ι
おもしろいですね。ひさしぶりに笑いました。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ