【ストーカー】作家志望サハラ隔離スレ(2)【イトヤン】
1 :
名無し物書き@推敲中? :
04/11/20 18:54:51
2 :
新スレッドストッパー。。。 :04/11/20 18:56:13
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 先生!また糞スレです! \__ _______________ ∨┌─────── / /| | ギコネコ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | | 終了事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ∧∧ | < ふざけやがって!終了だ!ゴルァ! (゚Д゚,,)| \________________ ∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| | (,, ) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/ / つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜( ) | | /ノ~ゝヾ (’ヮ’ン ∩∩ ( ) (´Д`)  ̄ ̄ 〜 ゴラァ ∪∪ U U ̄ ̄UU 【完】
3 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/20 18:58:45
佐原先生の作品が読めるのは2ちゃんねるだけ。 無免許なのか、本当に。片手で軽々とステアリングを行うテクニックはタクシー運転手にだって、あまり見かけなかった。 「いつから車運転してるんだ。どうしてそんなに巧いんだ」 朱美はちらっと、俺の顔を見てから前を向き、笑顔になった。ちょうどヘアピンにさしかかっていた。 朱美は鮮やかな操縦で濡れたアスファルトの上を、タイヤでしっかりグリップさせて曲がった。 「親父が自動車レースきちがいで、自分の車も一人でチューンアップをやりまくって高速でぎりぎりまで出して走るの。隣に座らせられてね。 あたしがまだ小学二年生の頃よ。さんざん親父の運転を見慣れたせいで、自然に覚えたわ。でも実地に覚えたのは中学時代」 朱美はヘッド・ライトをパッシングさせ、前に走っていたカローラ・レヴィンをあっさりと抜いた。 「中学時代?」 「族に入ってたから。中学二年の分際で。早熟でしょ。マッポに追われたとき、あたしがいつも頼りにされた。捕まったことなんかないわ。 一度だけガス欠で仕方なく高速で停まるしかなかったことがあった。その時は鑑別所に送られた。それが族を離れるきっかけだった。集団 リンチの後でね」 俺は朱美のこの貫禄がどこから来るのか、ようやく理解できた。俺はハンドルを握る彼女の軽やかな手つきをまた眺めた。 感想下さい。
4 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/20 19:12:12
第三章 目を開けると、真上から十七歳くらいに見える女が、俺を見下ろしていた。 女はベッドの脇に腰をかがめて俺の顔を覗きこんでいた。俺が目で問いかけると、 女は成熟しかかった幾分水気が不足している唇の、淡い微笑で俺に応えた。若いな、と俺は思った。 「……あ…眠っていたらしいですね。あなたはどうしてここにいるんですか」 俺は少女の澄み切った目の美しさに吸い込まれそうになりながら、かろうじてそれだけを いうことができた。 少女は痩せ、着ているごわごわしたブルゾンがその身体のか細さを強調していた。履いているのは 真新しいブルージーンズだった。ジーンズの素材は柔らかく、尻の形が実にうっとりさせる、 引き締まった若々しい曲線を見せている。 「気がついた? はじめに謝っておくわね。あなたを車で轢いたのはわたしなの。 ごめんなさい。何ていっても無免許なんだ。でも、あたし道に停まってたアウディを見てたら、 どうしても乗ってみたくなっちゃったのよ。ドアの鍵は開いてて、キーも差し込んであったのよ。それで……」 「ああ。わかった」 一気にまくしたてようとする少女を俺は制止した。こっちは気絶していたんだ。 感想下さい。
5 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/21 09:49:20
回転木馬 佐原敏剛 一 江波征夫は都心にある五階建ての福祉施設の屋上にいた。 彼の立っている足場から数メートル先を、恐竜の顎を思わせる解体工事用のユンボが、 噛み砕いていた。征夫は足場のパイプにひっかけた安全帯の鉤を外し、二メートルほど左 にずらすと、水が恐竜の顎にうまく当たるように、立っていた場所から三歩、移動した。 巨大な牙のように見える、ユンボのコンクリートを破砕する先端部分に取付けられた油圧 クラッシャーへ水が当たり、その獰猛な牙から涎がたれているように見えた。 人材派遣のアルバイトに任された仕事の一つが解体工事現場での散水だった。、工事現 場で仕事をした経験が無かった征夫は、戦場のような迫力で行われる現場の危険に対し、 一種の崇拝に似た思いを抱き始めていた。 祖父も、こんな戦場で死んでいったのだろうか。 征夫には無論会ったことのない祖父の遺影を、少年時代の征夫は父親に幾度も、事ある ごとに見せられた。 「爺ちゃんはな。命懸けで日本の経済発展の基礎を作った人だ。ようく見ておけ」 パネル一枚隔てた向こうはアスファルトの道路へ垂直に落下する五階建てビルの屋上で の作業だった。その頑固だった父親も数年前に死んだ。征夫自身、既に四十二になる。製 本工場で働いていたのが、もう二十年を超えていたが、不景気による工場の倒産で、やむ なくアルバイトを探すことになった。このアルバイトを選んだのは、同僚だった男が、解 体工事現場への転職を考えていると江波に打ち明けたのが発端だった。 「俺ぁな。解体に興味があるんだ。ありゃあ、弾の飛んで来ねえ戦争みてえなもんだ。男 が死ぬときゃ、戦場で死ぬべきなのさ」 感想下さい。
6 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/21 10:02:06
透明な輪郭 佐原敏剛 一 朝、俺は微かな臭気で目覚めた。 薄暗い天井が俺を見下ろしていた。今まで生きてきた中で、対面したもののどれより、 それは天井だった。俺は憎しみをこめてそれを鋭く見据えた。 ここに入ってすぐに今臭気を放っている簡易便器を台にして、さんざんそいつをぶち抜 いたので、それにはところどころひびが入っている。コンクリートでは勿論なく、五ミリ ほどの厚さを持つ柔らかいボードが何枚も張ってある代物だった。 それらしさをつとめて無くそうとしたかに見える、幅が二十センチ以上はあるれっきと した「格子」が一方に嵌った保護室に俺は外界から荒々しく突き飛ばされて閉じ込められ た。簡易便器の他にはむき出しのマットレスが置いてあるだけだ。水道すら無い。格子を 隔てて狭い通路がある。格子の間にはプラスチックのコップが置いてある。俺が水が欲し いと叫ぶと、夜勤の看護婦が水を入れて夜中に置いていったものだ。 天井には監視カメラがこっちを斜めに見下ろしている。今は故障していて動かないそう だ。 ホールで暴れ、この家畜小屋に数人の看護士にねじ伏せられてぶち込まれてから半月が 経っていた。あまりの希望のなさに涙さえ出てこない。これ以上、感傷というものが役に 立たない奇妙な場所もない。こういう仕打ちが出来る人間社会も笑っちまいたくなるほど お気楽で、ばかばかしいほどおかしかった。
7 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/21 10:02:42
私物は一切持ち込み禁止である。が、俺は特別に文庫本を読むのを許されていた。ドストエフスキーの『白痴』の上下巻がマットレスの上に置いてあった。俺なんかまだ恵まれているらしいということだけが解ったが、 それだけだ。現実の空しさからは一向に開放されなかった。精神病院ってのは思ったほど恐いところではない。ただ、ここでは人並みの恋愛も不可能に近い。女の患者にそれほど美しい女が多いってことはないし(男だって美男は皆無に近い。 そりゃ、いないこともないが)、男も女もみんな恋なんてものは患者同士では出来ないことを百も承知だ。病棟では当然のことながら男女の病室が、病棟のホール兼食堂を中間地点として別に分かれている。就寝時刻の九時には男子と女子との病室は 廊下とホールとの間にあるドアに鍵がかけられ、患者は男女双方が互いに行き来できない。 俺は起き上がって、壁に向かった。鉛筆で落書きがされている。明るい時間に見ると、鉛筆で書かれた落書きが、何遍も消しゴムで消された跡がうっすらと見て取れる。その上からまた鉛筆で落書きがされている。 実は俺もレイモンド・チャンドラーの七つある長編小説のタイトルを、順番に並べて英語で綺麗に書いた。通りかかった看護婦が、「消してね」というので素直に消しゴムで消した。鉛筆を持ち込むのを許されればまだしも幸福である。 「おはよう」 分厚い傷だらけの鉄のドアに開いた覗き穴から、声がした。覗き穴にはガラスが嵌っていたのだが、保護室の中にいた患者が、置いてあったスチール製の折りたたみ椅子で叩き割ったらしく、今は風通しがよくなっている。 「ああ、おはよう」 窓の外から小さな丸い目が笑いかけた。髪をおかっぱにした小柄な女の子で、名前は町子という。俺よりかなり年上だと看護婦がいっていたが、どうしても十歳くらい年下に見える。彼女は俺が気に入ったらしい。毎朝のように声をかけてくれる。 「元気?」 俺は十九だぜ。 「見りゃわかるでしょ」
8 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/21 10:18:13
風の描く虎狼 Page42
http://www1.neweb.ne.jp/wa/phil/page42.html 「下手な動きをしてみろ。今すぐこいつをぶっ放すぜ」
男は銃口を軽く上下させた。無表情な顔は、サングラスを外しても変わらなかった。
「もっとも、起きなけりゃ、おねんねしたままあの世へ送ってやるつもりだったがな」
ジャンパーを着た痩せた身体には、安定感のある、しなやかさが見て取れた。
「待て、命だけは……」
男はなんの反応も表さず、抑揚の無い声でいった。
「往生際が悪いよ、相馬。お前は俺達のすることに首を突っ込み過ぎた」
「頼む。蓉子が亘を軟禁しているのは、分かっている。だが絶対に口外はしない。俺は蓉子の気持ちに共感しているんだ。
不幸に青春時代を送った彼女が、パイロットの息子をうまいこと騙して、最後にはどうするつもりなのかは解らない。殺すつもりかも知れない。
だが俺にもそんな気持ちは、解る。頼む。撃つな」
「死ぬ前に教えてやる。俺もお前もやさぐれ育ちだ。そうだろう。
亘は今歌舞伎町のラブホテルにいる。好きなだけ女をあてがい、酒を飲ませ、上等な服を着させてな。拳銃も弾を抜いた奴を渡してある。
亘は調子に乗っている。だが、今に天国から地獄へ真っ逆さまさ。
蓉子はな、俺が女にしてやった。あいつは正常なセックスの持ち主じゃ無かった。八島延枝と蓉子とは長い間、肉体上での特殊な関係があった。それを俺が立ち直らせた。
鵜川は八島と蓉子が『パーティー』の時、亘たちとは別の部屋の中で交わっている現場を盗み撮りした。その写真を八島の不倫相手の繁田に渡すと脅して来た。
繁田は八島が自分を愛しているものと思い込んでいる。レズビアンだと知れれば、さっさと八島を捨てるだろう。
鵜川はロック・バンドの女にその写真を渡して身の安全を図ったんだ。二人で写真を持っていれば、どちらかが組織に捕まっても、片方が繁田に秘密を暴露出来ると考えたのに違いない。
お前をロック・バーで久美子に襲わせたのは、俺達の策略だった。蓉子はアメリカで度胸のあるところを見せつけ、マフィアの大物に目を付けられた。
あの女は日本の暗黒街で必ず実力者に成り上がる。俺はあいつを利用してこの世界で幅を利かせてやるんだ。あばよ」
9 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/21 10:30:53
10 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/21 10:42:46
風の描く虎狼 Page22
http://www1.neweb.ne.jp/wa/phil/page22.html 「もしもし、私さきほど繁田社長と一緒にそちらに伺った八島ですけれど(中略)私、繁田の陰謀を知っていますのよ」
八島の声が震えていた。ひどく怯えているような声だった。
「繁田社長が、何を企んでいるのですか。あなたを弄んでソープランドへ売り飛ばそうとでもいうんですか」
「あなた、女性に対する思いやりってものがないの。そんな下卑た台詞をいわれたの初めてだわ」
「相手をよく見て言動を控えたまえ。私は自分の事務所にコールガールを呼んだ覚えはない」
八島は泣き声になっていった。
「わかったわよ、わかったわ。でもあなたは私と繁田の関係をまるで知らないからそんなことをいうのよ。
私が繁田の秘書だという表向きの顔の裏側には……繁田の欲望の思うがままにされる人形の惨めさがあるのよ」
私は何もいわずに八島の言葉を待っていた。
「いうわ。いうわよ。私は社長の不倫相手よ。それもセックスだけが目的のね。
私はソープランドで働いていたわ。お察しの通りよ。私は身持ちの悪い女なのよ。でもね、私にだって優しさはあるの。
繁田は柄沢美希子と繋がりを持つ暴力団の下で芸能人の卵を風俗店に回したりして利益を得ているの。
私は昔の私の境遇を思うと繁田のすることが許せないのよ。
柄沢美希子が殺されて、久美子たちは危険を感じたに違いないわ。私も何かあるような気がしているの。
久美子たちは繁田とその上にある暴力団の内情を知り過ぎてしまった。それで逃げたのよ。
繁田と組織の連中は久美子たちを探し出して殺してしまうに違いないわ。
繁田がやくざと関わりを持って甘い汁を吸い続けていることが明るみに出れば、繁田の芸能プロダクションは壊滅的な打撃を受けるのよ。
相馬さん、今日の昼の十二時に新宿御苑の入場券売り場で待っているわ。全てをお話しします。
でも私から聞いたということは黙っていて。表ざたにはしないで。
久美子たちを助けて欲しいんです。彼女たちを守ってあげることが、私にとっての繁田への復讐なのよ。お願い。来ると約束して」
八島は電話を切った。
11 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/21 11:01:20
閉ざされた窓 佐原敏剛 クレオパトラの夢 午後六時を数分過ぎていた。黒崎冬美は東京駅から、中央線の快速電車に乗った。車内 には勤めを終えた人々の、疲労と、解放感とが混交した、安堵感に満ちた弛緩が、ドアの 側に立つ、椅子の上に座る、吊革に摑まる、それぞれの表情に見て取ることが出来た。 顰め面のサラリーマン風の男も、窶れた六十近い、シートに腰掛けて居眠りをしている 初老の女も、家へ帰れば皆、人心地のつく時間を持つことだろう。人が本来の自分と向き 合い、一日の清算を行う貴重な時間を。 一様に肩の力が抜け、虚脱感や充実感を窺わせる人々の中に、冬美の入ってきた向かい のドア脇に灰色の薄汚れたジャンパーを着、着替えか何かが入っているらしい、ショッピ ングバッグを抱くようにして座っている、六十歳を超えた浮浪者がいた。 車内は空いていた。男はズボンに小便の染みをつくり、髪は垢にまみれ、伸び放題だっ た。浮浪者はぼんやりと冬美がたった今入って来たドアの窓を眺めていた。いや眺めてい るというよりは、何かに怯え、魅入られたように無機質な窓硝子から目を離さなかった。 冬美は特に驚きはしなかった。ただ、男の視線の焦点が、外の景色ではなく、窓に集ま っているのをほんの少し、奇妙に思った。 冬美はそれ以上の観察は止めることにして、キオスクで買った夕刊を広げた。間もなく 電車が走り出すと、冬美は読んでいた夕刊から、視線を上げた。昼間の埃っぽい灰色の景 色は透明感のある暗さに包まれ、すっかり影を潜めていた。彼女は窓明かりのきらめくビ ルが整然と建ち並ぶ、夢のような、夜の風景を眺めやった。
12 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/22 04:20:02
先生のスレまたできたんですね、続きや新作のアップお願いします。 特に「透明な輪郭」の続きが読みたいです。 脳病院の描写がとてもリアルですね。
>>12 ありがとうございます。「透明な輪郭」は「群像新人文学賞」へ応募した作品ですので
これ以上アップすると、応募規定に違反することになります。
御容赦の程。
絲山さん38歳の誕生日おめでとう。この世に生まれてきた瞬間を祝う一年に
たった一度の日ですね。私は来年の二月で39歳になります。そろそろ不惑。
なるほど、そういうものだな、と実感するこのごろです。落着くときには落着くんだな。
私が書く小説は、ストーリー展開が唐突過ぎるといわれます。 そこで「回転木馬」では、つとめて緩やかに筋を運ぶよう心がけています。 しかし、このままいくと、古風な私小説になり、主題をあぶり出すことが困難になりはしないかと 心配です。百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 久しぶりに正統派の書き方を試みていますが、果たして過去の私小説の概念を打ち破ることが出来るだろうか。 ジイドの「贋金造り」を小林秀雄が「私小説論」で取り上げています。この作品こそが日本の私小説家がなし得なかった 仕事であると小林はいいます。是非読んで参考にしたいと思います。
15 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/23 21:06:50
落着くときには落着くんだな。 はたから見るとこんなに落ち着きのない38歳も珍しいw 固定ファンもついたみたいだしアップしてやれよ。どうせ 群像なんて無理に決まってるだろうw
16 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/23 21:10:39
ストーリー展開が唐突過ぎるといわれます いえあなたの場合、何もかもが唐突ですw 読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 読まなくても退屈とわかりますともw 私小説の概念を打ち破ることが出来るだろうか。 この一点にこだわるあまりおかしな方向へいってますね。 ジイドの「贋金造り」を小林秀雄が「私小説論」で取り上げています。 このネタふりからしてもう唐突ではないですかwwwwwwwww
「透明な輪郭」は結構いいと思った それ以外のはかなりヒドいけど
ドストエフスキーもトルストイも高級は高級でも一流の通俗小説に過ぎないのではないか。 と、久米正雄は時評に書いたという事です。 私も「罪と罰」は通俗小説だと思いました。 あまりにもメロドラマ的要素が強すぎる。 ストーリーも波乱に富んではいますが、ただそれだけのことではないだろうか。 21世紀に要求される文学とは何であるのか。通俗を超えた深遠さをどこに求めるのか。 絲山さんは真面目な作風ですが、もっと暴走して脱線転覆するくらいの勢いが欠けている。 あくまでもシリアス路線を固持しつつ、命懸けでやってみるべきだと思います。
君の読んでる小林のそのエセーは戦前のものだってわかってるのか?
無論わかっています。 現代の私小説家の作品が、どこまで小林の指摘した 欠落を埋めるのに成功したのか、浅学にして判りません。 大江健三郎さんをはじめとする作家の作品を読み込もうと思います。
「些細なことが気になって面白くない日だった」 私の書き込みがいけなかった? もう、可愛くてキスしちゃうぞ。
22 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/24 06:24:00
> もう、可愛くてキスしちゃうぞ。 今あることに気づいてぞっとした。 鈴木淳史は果たして実際にキスしたことがあるんだろうか。 何人と? いや何回?(除くプロ)
>何人と? いや何回?(除くプロ) 先生を莫迦にするな。 キスぐらい毎日してるに決まってるだろ。 ……グラビアと。
24 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/24 11:06:11
糸糸山のグラビアの一部分は涎でシオシオになってるんだな。 涎じゃなくてもっとすごいのも(ry
本人が Like a Bitch と、公言するのだから 殆ど毎夜のように……(佐原クン。〜目を伏せる〜)以下自粛。
「SMっぽいな」 征夫より幾つか年下の内気そうな男が、自分がいった冗談の不謹慎さを苦笑いでごまか しているのが、彼の囁くような引き攣った笑い声でわかる。十名ほどが同時にケーブルの 先に結び付けられたロープを引っ張っている。征夫には隣のピットにいる男の下卑た言葉 が善くも悪しくもピタリとこの仕事のネガティブな側面をいい当てているなと思い、ふっ と笑いたくなった。 昼休み、征夫が近くのコンビニエンスストアでスポーツ新聞と弁当を買ってきて、詰所 のテーブルにつくと、早目に休憩に入ったらしい征夫と同い年くらいの眼鏡をかけた男が、 日経を読んでいた。何気なく見ていると、何か違和感を感じる。こういう職場で、日経を 読むのがおかしいのではない。征夫は男をじっと見た。新聞紙が逆様だった。 「大迫君。それ、読んでるのかい」 大迫というインテリらしい風貌を持った男は悪戯っぽく笑って見せた。 「小難しくってさ。逆様に活字を追った方が解りやすくて面白いんだ」 征夫は愛想笑いを返した。食事を終え、マルボロを吸った。若い頃からの好みで、マル ボロ以外、殆ど吸ったことがない。学歴社会に反発し、やたらに女好きだった。女がいさ えすれば社会で頂点に立とうが底辺で下働きをしようが、大した差など無い、というのが 征夫の持論だった。女にもてた訳ではない。美人好みではあっても、妻として選んだ女は 決して女優のような派手な外見を持ってはいなかった。生涯の伴侶としてであれば、むし ろ美人は征夫の手に余る。そもそも彼自身が美しい容貌を持ち合わせていない。美人に借 りを作り続けなければならない結婚生活など、彼のプライドが許さなかった。不美人であ ろうと素直な可愛らしささえあればいい。佳枝は純情で可憐な女だ。墓の中で永遠に一緒 にいたいのは佳枝のような女だ。 「ありがとう」 病棟のホールで、好物のケーキを佳枝はフォークをぎこちなく動かして食べた。銀色の アルミホイルがフォークに当たって、かさかさと音を立てる。ホールには征夫と佳枝の二 人きりだった。佳枝はケーキを口に運ぼうとして、それをテーブルの上にこぼした。征夫 はすぐに佳枝がこぼしたケーキのかけらをポケットティッシュで拭き取ってやった。
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい
33 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 13:57:00
キモーイ 超キモイ!!マジ?
私は義憤を感じた。こんな状態の女を搾取材料にしている三人の蛞蝓(なめくじ)共を、「叩(たた)き壊してやろう」と決心した。 「誰かがひどくしたのかね。誰かに苛(いじ)められたの」私は入口の方をチョッと見やりながら訊(き)いた。 もう戸外はすっかり真っ暗になってしまった。此だだっ広い押しつぶしたような室(へや)は、いぶったランプのホヤのようだった。 「いつ頃から君はここで、こんな風にしているの」私は努(つと)めて、平然としようと骨折りながら訊(き)いた。彼女は今私が足下の方に踞(うずくま)ったので、私の方を見ることを止めて上の方に眼を向けていた。 私は、私の眼の行方(ゆくえ)を彼女に見られることを非常に怖(おそ)れた。私は実際、正直な所其時、英雄的な、人道的な、一人の禁欲的な青年であった。全く身も心もそれに相違なかった。 だから、私は彼女に、私が全(まる)で焼けつくような眼で彼女の××を見ていると云うことを、知られたくなかったのだ。眼だけを何故(なぜ)私は征服することが出来なかっただろうか。 若(も)し彼女が私の眼を見ようものなら、「この人もやっぱり外の男と同じだわ」と思うに違いないだろう。そうすれば、今の私のヒロイックな、人道的な行為と理性とは、一度に脆(もろ)く切って落されるだろう、私は恐れた。恥じた。
――俺はこの女に対して性慾的などんな些細(ささい)な興奮だって惹(ひ)き起されていないんだ。そんな事を考える丈(だ)けでも間違ってるんだ。 それは見てる。見てるには見てるが、それが何だ。――私は自分で自分に言い訳をしていた。 彼女が女性である以上、私が衝動を受けることは勿論(もちろん)あり得る。だが、それはこんな場合であってはならない。この女は骨と皮だけになっている。そして永久に休息しようとしている。 この哀れな私の同胞に対して、今まで此室に入って来た者共が、どんな残忍なことをしたか、どんな陋劣(ろうれつ)な恥ずべき行(おこない)をしたか、それを聞こうとした。 そしてそれ等の振舞が呪(のろ)わるべきであることを語って、私は自分の善良なる性質を示して彼女に誇りたかった。 彼女はやがて小さな声で答えた。 「私から何か種々(いろいろ)の事が聞きたいの? 私は今話すのが苦しいんだけれど、もしあんたが外の事をしないのなら、少し位話して上げてもいいわ」 私は真赤になった。畜生! 奴は根こそぎ俺を見抜いてしまやがった。再び私の体中を熱い戦慄(せんりつ)が駈け抜けた。 彼女に話させて私は一体どんなことを知りたかったんだろう。もう分り切ってるじゃないか、それによし分らないことがあったにした所で、苦しく喘(あえ)ぐ彼女の声を聞いて、それでどうなると云うんだ。 だが、私は彼女を救い出そうと決心した。 然し救うと云うことが、出来るだろうか? 人を救うためには(四字不明)が唯一の手段じゃないか、自分の力で捧げ切れない重い物を持ち上げて、再び落した時はそれが愈々(いよいよ)壊れることになるのではないか。 だが、何でもかでも、私は遂々(とうとう)女から、十言許(ばか)り聞くような運命になった。
「それがどうにもならないんだ。病気なのはあの女ばかりじゃないんだ。 皆が病気なんだ。そして皆が搾(しぼ)られた渣(かす)なんだ。俺達あみんな働きすぎたんだ。俺達あ食うために働いたんだが、その働きは大急ぎで自分の命を磨(す)り減(へら)しちゃったんだ。あの女は肺結核の子宮癌(しきゅうがん)で、俺は御覧の通りのヨロケさ」 「だから此女に淫売をさせて、お前達が皆で食ってるって云うのか」 「此女に淫売をさせはしないよ。そんなことを為(す)る奴もあるが、俺の方ではチャンと見張りしていて、そんな奴あ放(ほう)り出してしまうんだ。それにそう無暗(むやみ)に連れて来るって訳でもないんだ。 俺は、お前が菜っ葉を着て、ブル達の間を全(まる)で大臣のような顔をして、恥しがりもしないで歩いていたから、附けて行ったのさ、誰にでも打(ぶ)っつかったら、それこさ一度で取っ捕まっちまわあな」 「お前はどう思う。俺たちが何故(なぜ)死んじまわないんだろうと不思議に思うだろうな、穴倉の中で蛆虫(うじむし)見たいに生きているのは詰らないと思うだろう。 全く詰らない骨頂さ、だがね、生きてると何か役に立てないこともあるまい。いつか何かの折があるだろう、と云う空頼(そらだの)みが俺たちを引っ張っているんだよ」 私は全(まる)っ切り誤解していたんだ。そして私は何と云う恥知らずだったろう。 私はビール箱の衝立(ついたて)の向うへ行った。そこに彼女は以前のようにして臥(ね)ていた。 今は彼女の体の上には浴衣(ゆかた)がかけてあった。彼女は眠ってるのだろう。眼を閉じていた。 私は淫売婦の代りに殉教者を見た。 彼女は、被搾取階級の一切の運命を象徴しているように見えた。 私は眼に涙が一杯溜った。私は音のしないようにソーッと歩いて、扉の所に立っていた蛞蝓(なめくじ)ヘ、一円渡した。渡す時に私は蛞蝓の萎(しな)びた手を力一杯握りしめた。 そして表へ出た。階段の第一段を下るとき、溜っていた涙が私の眼から、ポトリとこぼれた。
(大正十四年十一月)
きもちわるい
きもちわるい
きもちわるい
甲吉の野郎、斯う云うのだ。 「何しろ俺には年とったおふくろもあるし、女房もあるし、餓鬼もあるし――」 だからストライキには反対だと云うんだ。それから、あいつはそっと小声でつぶやく、 「若え奴らのオダテに乗れるかい」 スキャップにはスキャップの理窟があるもんだ。馘になったら困る。今の世の中に仕事を捜すだけでも大変なんだ。 「俺ア厭だよ、おふくろや女房や餓鬼を飢えさせるなア、ごめん蒙りてえのさ」 そこで俺は云ってやった。 「兄弟、お前の云うなア尤もだ。全くこの不景気じゃア、一ぺん失職したら飢死だ。が、それだから資本(××)家はそこを突け込んで来るんだ ――だから、それだから俺らア弱(×)味を見せちゃならねえんだ」 おふくろはお前えばかりにあるんじゃないよ――俺はそうも云ってやった。あらゆるプロレタリアに家族があるんだ。もしストライキの犠牲者として職場から追っぽり出されたら、困るのは誰だって同じことだ。 それを恐れ(××)てたんじゃ、プロレタリアは永久に闘争(××)なしで居なくちゃならない。永久に闘争(××)しないのなら――畜生、資本(××)家に搾ら(××)れるだけ搾らせろとでも云うのか! が、そういう風で甲吉の野郎はとうとうストライキに加わらなかった。そんな仲間が、俺らの小工場の中に十四五人もあったんだ。 で、このストライキは結局、犠牲者を絶対に出さぬと云う条件で、一先ずおさまった。指導部(×××)が社会民主々義で、こっちの力がまだ足りなかったのだ。 賃下げ反対の要求なんか全然無視されたんだから、糞いまいましいが、敗北だった。
半歳(はんとし)たった。或日―― 「甲吉の野郎? あいつア人間じゃねえ」 裏切者! 卑怯者! 甲吉はみんなから変な眼で睨まれ始めた。スキャップ(×××××)仲間は職場がちがっていた。だから旋盤では、甲吉ひとりが退(の)けものだった。誰も話しかけようとするものさえない。 「煙草なら、あるぜ」 いつかも甲吉、ひるの休みに俺の方ヘバットの函をポンと投げ出したものだ。 「おい、海野、一本呉れ」 俺はスキャップの煙草なんか汚(×)らわしいと云わぬばかりの苦笑を一つして、海野という男の方へ手を出してやった。甲吉の投げたバットの函は俺の膝に当って、空地の草の上に落ちた。 「カッしても盗泉の水は飲まずか」と山木の源公が云った。 「何だい、それゃ」と、海野が立上って「インテリ臭いや、漢文じゃねえか」 云いながら、海野は俺の前につかつかと寄って来て煙草を呉れたが、ふと俺が見ると、海野の奴、その拍子に、ギュッとばかり、甲吉のバットの函の上を靴の下に踏み付けてるじゃないか。わざとだ。 俺はさすがに甲吉が気の毒になって、 「もう止(よ)せよ」と、そっと海野に云った。
一九三一・七
私営脳病院のトリック。 一、この病棟、患者十五名ほどの中、三分の二は、ふつうの人格者だ。他人の財をかすめる者、又、かすめむとする者、ひとりもなかった。人を信じすぎて、ぶちこまれた。 一、医師は、決して退院の日を教えぬ。確言せぬのだ。底知れず、言を左右にする。 一、新入院の者ある時には、必ず、二階の見はらしよき一室に寝かせ、電球もあかるきものとつけかえ、そうして、附き添って来た家族の者を、やや、安心させて、あくる日、院長、二階は未だ許可とってないから、と下の陰気な十五名ほどの患者と同じの病棟へ投じる。 一、ちくおんき慰安。私は、はじめの日、腹から感謝して泣いてしまった。新入の患者あるごとに、ちくおんき、高田浩吉、はじめる如し。 一、事務所のほうからは、決して保証人へ来いと電話せぬ。むこうのきびしく、さいそくせぬうちは、永遠に黙している。たいてい、二年、三年放し飼い。みんな、出ること許(ばか)り考えている。 一、外部との通信、全部没収。 一、見舞い絶対に謝絶、若しくは時間定めて看守立ち合い。 一、その他、たくさんある。思い出し次第、書きつづける。忘れねばこそ、思い出さずそろ、か。(この日、退院の約束、断腸(だんちょう)のことどもあり、自動車の音、三十も、四十も、はては、飛行機の爆音、牛車、自転車のきしりにさえ胸やぶれる思い。) 「出してくれ!」「やかまし!」どしんのもの音ありて、秋の日あえなく暮れむとす。
45 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:30:18
きもちわるい
46 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:31:17
きもちわるい
47 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:32:19
きもちわるい
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名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:32:54
きもちわるい
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名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:33:22
きもちわるい
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名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:33:46
きもちわるい
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名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:34:37
きもちわるい
52 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:37:38
百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。
53 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:38:00
百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。
54 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:38:23
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55 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:39:06
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56 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:39:43
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57 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:40:26
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58 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:43:36
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59 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:44:04
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名無し物書き@推敲中? :04/11/26 14:44:35
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百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。 百枚の中篇なので、じっくり書き込んで細部に神経を行き届かせつつ作品全体を 引き締まった、緊張感でキープしなければ、読むほうは退屈して早々に投げ出してしまうに違いありません。
77 :
名無し物書き@推敲中? :04/11/26 19:09:24
>>26 さすが私小説。センセイの下劣な品性が如実にあらわれていますね。
>「SMっぽいな」
センセイの感覚では、これが「不謹慎な冗談」「下卑た言葉」になるらしい。
今どき中学生でも普通に使うのにねえ。
>下卑た言葉が善くも悪しくもピタリとこの仕事のネガティブな側面をいい当てている
語るに落ちるとはこのこと。本心では現場仕事を馬鹿にしているのが見え見え。
>若い頃からの好みで、マルボロ以外、殆ど吸ったことがない。学歴社会に反発し、やたらに女好きだった。
「マルボロ好き」「学歴社会に反発」「女好き」の三点は全くつながりません。
この後のうだうだと言い訳じみた文章も、何でここに出てくるのか意味不明。
(まさに「唐突」w)
でもセンセイの中ではこの三つは切り離せないんですよねえ。
これに「作家志望の文学好き」(あ、違った。「作家志望を気取るのが好き」)を加えた四つが
センセイの生きる支えになっているんだから。
ところで大分脚色もしていますね。
マルボロ好き→ただの格好つけ。
学歴社会に反発→小中学時代は落ちこぼれのイジメられっ子。高校は、精○科に入院して中退。
女好き→女性経験は皆無。
作家志望の文学好き→二十年以上「志望」しているが実際には殆ど書いていない(年平均で二十枚か三十枚?)。文学好きと言いながら読書量は壊滅的に少なく、同人仲間からワライモノにされた。
実際のセンセイの方が小説的で面白いじゃないですか。
見栄はらないで正直に書いてくださいよ。
つまりは佐原のいいたいことってコンプレックスの裏返しなのね。 底はとても浅かったようだ。
>実際の 見栄ではなくて、江波という主人公のキャラクターを描くに際し、私の実生活を客観視する 存在に、あるいは批判する存在として造形する必要があるというだけのことです。 惨めな自分を惨めなままで「告白」しても感傷的駄文にしかならない。 語るに落ちたというご指摘は一応、尤もかもしれないが、それとて自己批判の表現として 敢えて、現場に対する認識の浅さをさらしてみたまでです。 いづれにせよ、現場の仕事は楽しいことが多く、仲間も気が合う人たちばかりです。 ところで、佳枝は勿論、絲山さんがモデルですが、なんで素直に喜ばないかな。
喜ぶわけねぇだろ、阿呆
あ、阿呆じゃなくて既知外だったな
>>80 いずれにしろどうせ駄文なんだから面白い方がいいW
かなり晒してるつもりなんだがなあ。上に引用されたプロレタリア文学は見事の一言に尽きる。
>かなり晒してるつもりなんだがなあ。 だってセンセイは自分の真の姿が見えてませんから。 見えていないものは書けません。 ましてや「客観視」や「自己批判」などできるはずもありません。
なんで素直に喜ばないかな。 喜ぶもなにも目に入ってないから。新しい住所調べ上げて いきなり送ってみたら?wおそらくそのまま塵箱行きだろうが。
アルバイトでは大変なお世話になりました。 色々考えた末、やはり建築もしくは解体の現場に就職することに決めました。 アルバイトをしていなかったら、現場への関心はおそらく持ち得なかった筈で この三ヶ月の間、様々な現場で勉強することが出来ました。 その道一筋の現場で働く人たちを見ていて、これではいけないと痛切に感じました。 髪を染めたそうですが、勿体無い。黒髪のほうがずっと似合うよ。 >住所調べ上げて もう、事実上同居だから。
無能な頭と体に燃えるような闘志を与えた神を恨んでいる。 でも、僕はその燃えるような闘志さえ、多くの人間に負けている。 何の為に、僕は生きているのか分からなくなっている。 しかも歳とともに減退する気力。もう何も取りえが無い。 ただ生きてるだけで価値があるなら、僕が植物人間でも愛してくれるかい? 極端から極端、嘘だな人間は嘘っぱちだ、結局反応する物体を求めているんだよ。 ”愛”なんて信じないよ。 それより”力”が欲しいと言うと、やばい発想だろうな。
キリストについてふと思う事、彼は愛を教えに来たとなっているが、本当は、愛を教えてもらいたかったのでは?と逆転の発想を考えてみる。 馬鹿な彼は愛についてあれほど詳しく、皆に教えていたぞ?となっていると思うが、そうだろうか? 僕は使徒の側がそれを受けて愛について語るようになったのだと思う。愛を教えているのは使徒なんだと思う。 ではキリストが、愛を教えてもらいたかったと受け取れるのはどんな部分かといえば、無償の愛にその技が隠されているのではと感じるのである。人は利他に見返りを求める。 これが当たり前となれば、愛を感じなくなってくる。そうだ人間は愛を与えたら貰いたいと言う極自然な生理欲求に従って動いているだけだ。 キリストはこの人間の性質に気がついた、自分も愛が欲しいとキリストは考えていたと仮定しよう。でも、人間はそこに見返りを感じれば、愛が損得勘定あると気がついてしまう動物であると理解した。 それは愛と呼べるのか?と自問自答してしまう動物である。でも渡さなければもらえないと言うジレンマに陥る。そこで裏技だ無償の愛だ。これで合理的に愛を受け取れる機構が誕生するわけだ。もちろん無意識的だろうと考えている。 何故そうやって考えるのかといえば、仏陀と比較したからだ。僕は仏教の方が何倍も宗教としては好きではあるが、何故か人間として見た場合、キリストの方が好きなのである。キリストは激しいのである。ここが僕が惹かれる理由である。 どうして声高らかに”無償の愛”を叫んだかといえば、彼が愛に飢えていたからとどうしても思えてしまうのである。これはあくまで僕の主観的な思いである。自分が何故聖書が好きなのかと考えてしまうとここに行き着くからである。 何故ここに書き込んだかといえば、僕は間違いなくキリストに”同情”しているからだ。
僕の発言をすべて見て、僕の思想を知りたくなる人間がいるのではないか?と思っているんだ。 僕の発言はほとんどゴミ発言が無い。 中にある事はあるが、大体が心情吐露だ、これは僕への愛があれば読みたくなるだろう。 僕の発言は僕の思想、趣味がすべて詰まっている。僕が読む側なら、是非この人と話したいと思うことばかり書いている。不思議だ、誰も現れない…。 誰か、僕の考えをまとめて分析したら、面白い内容になるぞ。大体ゴミタメみたいな発言をするから、集め切れないけど。僕の場合は本当に質が高いから。外れが少ない。 僕は掲示板をやめる前に、後の祭りだぞ言う思いでいつも発言している。まるでゴッホの心境だ。 最近自信をなくしていたが、どうやら僕だけが自分の面白さを理解していて、他の人間はそれが理解できないらしい。 僕は基本的にエンターティナーだから低俗な笑いなども、多少読者向けて与えてあげている。まあこれは受けているようだ。 半分マジだけど。でもこれはあくまで遊びの部分で、真剣にやっている事で僕の発言に気持ちよいほど反応した人間は皆無だ。 僕の持っている感性または、思考の癖をくすぐるような相手と話したい。 僕なら僕をなんて面白い奴だとすぐに分かるのに、残念だ。 だが同時にえらく詰まらない奴でもあるなと知ってるいるのだが、ただ僕の場合、自分が面白いと思う部分がつまらなさを充分凌駕できるから、不味い部分なんて、気にもならないのだ。 むしろあばたもえくぼと思えるほどなんだ。 はー久しぶりに気持ちより発言が出来た。僕は鬱を迎えると反動が激しいようだ。もう心臓がどきどきしていない。僕は忘れっぽいのだ。本当にヤフーの住人すべて忘れるかもね。 こういう2面性があるから嫌われるんだろな。新しい面白いことがあれば、すぐに過去の事なんて忘れてしまうのだ。人で無しの面があると思う。単に無邪気なだけなんだけどね。
1つ比喩を話しましょう。まず僕はいつも素晴らしい事を教えてあげてるのに、理解できない人達だなと多くの人間を思ってみています。そしてわざとこうやって言うのは、本心ではあまりにおいしい話だから、教えるのにけちってわざと嫌われるような話し方しています。 今回の事で、僕はどうやら真面目に話しても理解されないなと分かったから、安心して美味しい話しています。とびきり美味しい話は、出来たらつまらない人間には教えたくないからね。 ある金山に金を掘りに来た金堀達がいます。彼らは地図を携えています。この地図には大体どこが出やすいかと言う情報が載っています。皆これを頼りに掘りに来て、他人とそこら中でバッティングします。 中に地図の読み方がいまいち分からなくて頓珍漢な方向を彷徨って、出鱈目な場所を掘っているアホウがいました。そのアホウは他人と場所が被りません。何故なら、普通に地図を見るならば、ハチャメチャな場所を彫っているからです。 最終的に山を降りた時には、アホウが一番金を掘っていました。何故なら、多くの人間は確かに金が出やすいが他人と競争となり、分け前が減ってしまう場所で掘っていたからです。 アホウは金が出にくいのですが、他の人間とぶつかる事なく順調に掘っていたから、たくさん金が掘れたのです。 このお話の問題点は、アホウはまったく彫れずに終わる可能性も非常に高いと言うリスクの面を、あまり取り上げずに話しているため、そこだけですね。 他人とズレているいう事は、他人を出し抜く最大のチャンスと僕は見ます。それで大失敗に終わることもありますが、僕の客観的センスがこいつはいけるぞと自分に対して思わせるのです。特に先天的なズレっぽいのはこれは強みだと思っています。 もちろん問題点は、僕の客観的センスです。ここがずれていたら問題があると思いますが、ここは大きなズレがあると思いません。ロジックでは解けませんが、僕はそう思っているという事です。 おそらくこの話につまらない反論をするか、馬鹿がと無視するのがいつものパターンだと思っています。むしろそれこそが僕の狙いです。ふー、美味しい話理解されなくて済んだと思っています。クーンのパラダイム論の僕なりの独自解釈ですね。 あああー気持ち良い。どうせー誰にも理解されないか、そんな事知っていると軽くいわれるだけでしょうね。
「回転木馬」は私小説のつもりで書き始めました。 今までに「閉ざされた窓」という文學界新人賞へ応募した私小説を一編書きましたが 失敗に終わりました。 どうやら、私は私小説向きではないらしいです。 一旦白紙に戻して、書こうと思います。十五枚ほど書いてきて、殆ど乗ってこないのには問題がある。 私小説に向いているとしたら、一体どう書けばいいのだろうか。 方法論の問題になってきます。 「透明な輪郭」はある意味での私小説ですが、虚構もかなり混ざっています。 むしろ、虚構主体の小説です。 「回転木馬」は虚構の占める割合が比較的少ない。 小説であるからには、身辺雑記をいくら連ねたところで読者は受け入れてくれません。 私の小説は日記のようだとよくいわれますが、だからこそ虚構に徹して書かねばならないという気がします。
× どうやら、私は私小説向きではないらしいです。 ○ どうやら、私は小説向きではないらしいです。
最近、帽子屋さんで、また茶色の中折帽を買った。ウサギの毛で表面を覆ったもの。 二万円。マジで似合うぜ。
日経の夕刊に絲山さんの最新版のポートレート(嬉涙)。 ちょっと背を屈め気味に肩をすくめたような姿勢で にっこり。今までで一番可愛い。 大迫という登場人物名は製本機械のメーカーから取りましたが、 大迫力という名前が実際にあるんでしょうね。 実際にピット作業をしていて、詰所にあった日経を 横向きになっていた活字を追ったら、その方が頭に入りやすかった。 更に逆様にしたら、もっと面白かった。 馬鹿か天才か。
サハラ、ウスウスわかってると思うが、もし、わかっていなかったら今後も色んな人に迷惑を掛けると思うから、言ってやる。 お前の負けだ。 もうこれ以上イトヤンにまとわりつくな。お前とイトヤンは釣り合わん。 お前には無いんだよ。 才能、語彙、文章力、そして何よりお前以外の人を文章で楽しませたりする力が。 お前は未練がましい奴みたいだから、もう少しわかりやすく言ってやる。 お前には無いんだよ、モノを書く才能が。 お前の駄文をここに書き連ねるのはそれは自由だ。 だがなあ、他人を不快にするのはやめてくれ。 お前の書き込みはオレにとっては不快だ。 もう、このスレやめようぜ。
語彙の補強をしようと思うのですが、バイトで時間がある程度あっても ゆっくり読解することが出来ません。 私の過去を振り返ってみて、最もよく古典、現代文学を吸収することが出来たのは 二十四歳から三十二、三歳までであったろうと思います。それとて医師から止められて 自分自身、読書にのめりこむと頭が混乱するのが嫌というほど判っていたために 思い切り熱中出来はしませんでした。それでもあの時代の文学に対する姿勢は正しかっただろうと思います。 あの頃の生活を考えてみると、若さゆえの感性が鋭かったことを除いて ひとつ思い当たることといえば、「苦悩による解脱」を何よりも求めていたこと 悟りを開こうと必死だったことであると思います。何よりも自分の心身を痛めつけることによってのみ 行く先々の方向を見出していた。 かっこつけるなといわれるかも知れませんが、二十代の後半はそういったふうでした。 自分を、もう一度あの境地に置いてみるべきだ。自分を甘やかしては駄目だ。そう、思います。
清水雅洋さんの「中島敦論」を読むと、中島は原書で古典文学、思想を猛烈な勢いで読んだといいます。 単純な発想かも知れませんが、私は日本語で小説を読むのに食傷しているのかも知れない。 無論、原書での読解など、ミステリですら覚束ないのですが、少なくとも日本語で読むより面白いかも知れません。 明日から「夢判断」を翻訳で、 モーム”CAKES AND ALE”とグレアム・グリーン”THE HEART OF THE MATTER”を読みます。
>釣り合わん そういいながら「お前が今、腹をくくって作家として生きることを決断し、 頑張るのであれば、お前とイトヤマは素晴らしいカップルだ」 と、いわんばかりのスレッドだが。
作家という職業は、「お願いだから私を認めて欲しい」 というような卑屈なまでの謙虚さがなければ勤まらないと 思っている。性格的にも容姿においても自信の持てない 落ちこぼれが泣き叫ぶような、気も狂いそうな心境の中で 自分のなかの空白を文字でひとつひとつ埋めていく作業が 書くという行為なのだと思う。一つ作品を仕上げたら 今度は「見捨てられたくない」という、またしても控えめな 気持ちから書くと思う。目立ちたがり屋というにはあまりにも必死な 真面目なひとびとであり、平凡さを愛する人たちであると思う。 絲山さんの「禁句集」を読んでいると、そういう気がします。
お前以外の人を文章で楽しませたりする力が。 私も佐原には才能がないと思っている。 この男は文章で自慰行為をしているだけだ。面白くもなにともないし、つまらない。 そして夜は日経の夕刊の写真片手にご熱心なんだろうな。
>と、いわんばかりのスレッドだが。 病院行け。
ここがサハラの隔離病棟だもんw
衝動的に予想する事を欲する。何故だろう、自分でも良く分からない。自分が死ぬ時だけは予測したくない半端者だ。 この予測の為に科学を愛する。だが科学的方法論だけでは予測は出来ない。まして情報が少なければ科学は非常に力が足りない。そこで想像をする。 こんな方法全体として見たら、決して科学的ではない。 何にでも予測をしてしまうから、余計な事を言ってしまう。知りうる限りは信憑性のある事柄を知りたい。だがこの信憑性は自分の主観である。 僕は僕を信じたいからこれに頼る。そう人間不信の僕は、この主観だけが唯一信頼できるものである。 信じたいと言う欲求が自分を動かしているのだと思う。自分と言う人間さえも僕は疑っている。僕が信じているのは予想をするときの僕だけである。 出来うるなら、一生予想をして生きて行きたい。それこそ僕の天職だ。他人がどう僕の事を言おうが構わない、僕は自分の予想をだけを信じている。 他人の戯言は無視だ、結果がすべてだ、ただあくまで確率的に。決して分かるはずのない確率、確率自体は神の如き絶対者だが、確率を叩きだす頭脳は僕の力だ。これを信じたい。これしか信じられない。 僕だけが未来を見ている。ノアの箱舟に乗るのは自分1人で充分だ。すべての僕の予言を無視したものは洪水に飲まれるが良い。 正しいと言う真実などない、予測が当たれば良いのだ。人間の知性とはこの為にあるのだ、これ以外の知性など戯言に過ぎない。この知性が無ければ人間は動物だ。 魔法使いにして、予言者これが僕の理想像だ。 だがそれは理想に過ぎない。自分自身を魔法にかけている。
基地外にも三分の理か。サハラ、英語は読めて当たり前。もう一ヶ国語くらいできて やっと純文作家の資格ありだ。お前は基地外とバカが同居しているよ。
「風花」で群像の編集者の方にいわれたのだが なるべくなら手書きで書けとのこと。 今、やってみた。久しぶりである。二枚足らずだが、やっぱり落着くのだ。 登場人物たちが生きている気がする。ノートパソコンは持っていないし、 原稿用紙を持っていれば、ドトールででも書ける。 >英語は読めて当たり前 誰も読めるとはいっていないんだが。モームは二十九ページ目まで読んだ。 会話が面白い。英語でしか伝わらないニュアンスや雰囲気が、やはりある。 しばらくこの二つを続けることにした。 >もう一ヶ国語 この分で行けば、四ヶ国語くらいやれる気がする。
フランス語、ドイツ語に漢文の白文くらい読めるようになれ。基地外のバカ力か。 ドスをロシア語で読んでからここに書きこめ。このバカ基地外が。お前には教養 が皆無なんだよ。ソーセキとは雲泥の差。まあ元がバカなんだから仕方ないか。
ああ、なんとかまともな会話が成り立ってきた。 ドスは是非ともロシア語で読みたいですね。 「草枕」の漢詩を全て読めるぐらいでなければ確かに失格です。 何故高校時代に学業で挫折したのか、自分ではよく判りません。 小学生の高学年では優等生だったんですが。 いずれにしても、どこかに欠陥があることは確かです。
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119 :
罧原堤 ◆mm/T2n8mWo :04/12/01 06:54:22
こいつのおかげで連投に引っかかってなかったのか。
やあ、ようこそ。バカばっかりのスレッドだから、まあ、気楽にどうぞ。
絲山さんて美人なんですか
美人、美人。色白で目が優しくて知的で。清楚で。その上すらりとした八頭身。 色んな服を上手に着こなすセンスもある。笑うとキツネのように目が細く釣りあがるところが また可愛い。
バカばっかりのスレッドだから、まあ、気楽にどうぞ。 お前を東の筆頭格。大横綱としてなw バカというより気違いか。
大事な書き忘れ。脚線美も素晴らしいです。溜め息がでそうです。
ヘンリー・ミラーは、三十代に会社員をしながら、超人的な読書によって自らの文体を作り上げた。 私にそれが出来るか。超人的努力という言葉は私もよく日記に書いたものだ。 闘病を続けながらの勉強は、今思えば普通に考えられる努力の範囲を超えていた。 やれると信じよう。 必ず秋子ちゃんを抱きしめてやる。
秋子ですけれど、私はあなたに生理的嫌悪感しか持っていません。あなたの書くもの を読むと鳥肌が立ち、卒倒しそうになります。もう、私についてあれこれいじくり まわすのは厳禁にします。そうでなかったら警察に通報します(キッパリ)。
>(キッパリ)。 応援ありがとう。
皆さんは僕のことを馬鹿だといいますが、皆さんは僕の何を見てそんなことを いうのかわかりません。僕は、皆さんより文学について真摯に取り組んで います。勉強もしています。鍛練のために読書量も皆さんの何倍も 読んでいると思います。それでも自分の欠点や至らない点はあります。 悪いところはたくさんあります。それを少しでもよくしようとする努力を 僕は惜しみません。しかし、皆さんは何も努力してないように思います。 言いたいことだけいっているような気がします。僕は駄目人間と自覚して いますが、ここで僕に暴言を吐く人はそれを自覚しているのでしょうか。 書き方の本で学ぶことがそんなにおかしなことでしょうか。それを 否定する人は、ただの怠け者ではないでしょうか。 怠け者は何もせず口だけが達者である、とある本に書いてありました。
何故皆さんの気に障るのか、 僕にはわかりません。僕をからかい遊んでいるんではないんでしょうか。 今日僕はある本を読んで自分が変わったような気がします。自信をもつ ことができました。読書をすることによって、人は成長できます。 それを皆さんにも知って欲しいと思い、ここに書いています。 僕は駄目人間です。駄目人間と自覚することが、はじめの一歩なんです。 まだ心の鍛練が僕には必要です。いろいろな人の意見を参考にしながら 僕は、これが正しい小説だ、というのを書きたいのです。 それを邪魔する人は馬鹿だとありました。他人の足をひっぱる者は それだけで人生を終えてしまうと書いてありました。 僕は足を引っぱられていますが、負けません。
どれだけ自分が真摯に文学と向き合っていると思っていようが、 お前が馬鹿なことには変わりないよ。 何してたって結局は甘えに来るだけだろ。 今までどれだけレスをもらったと思ってんの。 あれだけ参考意見を並べられても、そこから何も学ぼうとしない。 教本からだって、お前は何も学んでない。 世の中、基本を知ったらそれぞれに応じて応用をしていかなきゃならんのに、 失敗が怖い、笑われるの怖いと尻込みばっかり。 基本から先になんて全然進もうとしない。幼稚園レベルで止まってるね。 そんなヤツに何が出来るって、みんなそういう風に笑ってんの。分かる? 二言目には駄作駄作、駄作しか書けません。でも小説家になりたいんです。 ホントに馬鹿だね。 何が皆さんよりも真摯に文学に向き合ってる、だよ。 向き合うだけで満足なら小説家目指さなくってもいいじゃん? 俺はそう思うね。 ま、何を書いてもどうせ笑われるだけだよ。 お前みたいに、自分は人よりも頑張ってるんだ、他のやつらは何の努力もしてない、 なんて臆面も無く言える、不幸なふりしたかまってチャンはさ。 分かったら、二度と来るなよなー。
だからドカちゃんでやってけばいいんだってば。作家になるなんて 大それたこと言わないで。作家目指す人間に限らず皆、その場その 場で一生懸命だろう。自分の頑張りを吹聴して返す刀で他人を見下 す人間は問答無用で信用ならない。
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」 「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」 「騒々しく騒いでいる」 「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」 「名実共に実力を上げていき」 「罪として重罪が下される」 「そう遠くなく、近いようだ」 「九人の足跡がピタリと止まった」 「十四年間の間」 「うっすらと人影がかすかに現れた」 「記憶を全く覚えていなかった」 「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」 「ランニング状態で足を止めた」 「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」 「これに限られたことではない」 「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」 「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」
人が就職面接で、面接のその日にバイトで必要な道具一式と制服代のために一時から九時過ぎまで夕飯も食わずに 社長が、わざわざ面接のために散らかしたのではないかと思われる部屋をせっせと掃除してる時に 相変わらず無責任だな。 社長の「怪しい」話を最初聴いていて「やばい。逃げようか」と思ったが、よく付き合ってみると その心の内が理解できて、この現場の仕事に真剣に取り組む意欲が湧いてきた。 帰りの電車の中で「悪霊」を読む目付きが、真剣そのものになるのが解った。 私はいわゆる「書き方」というマニュアルを読んだことも無く、小説教室に通ったこともないです。 全ては試行錯誤の繰り返しで辿り着いたもの。
誰か下の文章の意味を教えてください。 人が就職面接で、面接のその日にバイトで必要な道具一式と制服代のために一時から九時過ぎまで夕飯も食わずに 社長が、わざわざ面接のために散らかしたのではないかと思われる部屋をせっせと掃除してる時に
> 帰りの電車の中で「悪霊」を読む目付きが、真剣そのものになるのが解った。 またかっこばっか気にしてるよ、こいつは。 『悪霊』に「読みふけった」でも「引き込まれた」でも「無我夢中で読み進んだ」でもなく、 「『悪霊』を読んでいる自分」が外からどう見えるか想像して酔ってるだけ。 いっとくけど読書中のアンタって相当キモイよ。自分の想像で美化するのは勝手だけどさ。 口はもごもご動くし、ときおり顔を上げて虚ろな目であらぬ方を見るし。
人が就職面接で、面接のその日にバイトで必要な道具一式と制服代のために一時から九時過ぎまで夕飯も食わずに 社長が、わざわざ面接のために散らかしたのではないかと思われる部屋をせっせと掃除してる時に 相変わらず無責任だな。 すごい職場で働くらしいな。ぅをぃ。わざわざ面接のために散らかすw すごい シャッチョさんあるねw 「悪霊」を読む目付きが、真剣そのものになるのが解った。 そんなあなた自身が悪霊ですw
要するに俺にこんなことさせやがって仕事の愚痴言いたいんだけど他に聞いてくれる人誰もいないからここに書いてるだけじゃんw
今日は下水道で、土嚢を一輪車で運ぶ仕事。地下三十メートルだとのこと。 当然、水浸しで臭うため、長靴とマスク着用。本来の仕事は違うのだが、 こういう、力仕事も好きである。 バイトではない。現場に着くと、何もやっていないので、どこで仕事だろうと思った。 朝礼で「地下三十メートルまで下りるので……」。 今日は三十メートルまで下りたのかどうかわからない。それにしたって相当下りた。 そこより下には階段も梯子もなかったところを見ると、本当に三十メートルだったのか。 やっぱり定職に就くと落着いて読書が出来る。給料も上がった。何よりいいのは自信を持って 何事にも臨むことが出来ることである。 一輪車に土嚢を五袋、積んで押すのも長い距離は特に大変である。しかもあの条件下で。 男は、田んぼで力を出して働いてこそ男である。みんなさっぱりした男ばかりである。 現場には虚飾や上辺だけの人間関係が無い。それが何より働きやすい。
鈴木輝一郎氏の十一月十六日付けの日記より 小関智宏『働きながら書く人の文章教室』(2004年10月20日・岩波新書・本体740円)読了。 ……ええと、小説の書き方入門ではありません。 旋盤工としての著者が小説を書くにいたるエッセイです。 著者の意図とは別のベクトルで大収穫。 読者の油断をゆるさず、ジェットコースターのように絶句させまくってくれます。 コバヤシタキジのパロディかと思ったんですが、どうも、著者は本気らしいっす。 ・鍛造や旋盤仕事などのブルーカラー仕事には、人間の本質があって、 ・その評価が、大手出版社純文学雑誌の『同人誌評』によって決められる(読者は念頭にないらしい) といった様子。 ……いや、まさか、いまどき『プロレタリア文学』って言葉を目にするとは。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小関 智弘 1933年東京に生まれる。都立大附属工業高校卒業後、51年から大田区内の町工場で働きつつ作家活動をつづける。 2002年、つとめ先の工場閉鎖により51年間の旋盤工生活に終止符をうった
>地下三十メートルだとのこと。 >「地下三十メートルまで下りるので……」 >今日は三十メートルまで下りたのかどうかわからない。 >本当に三十メートルだったのか。 たった七行でこの繰り返し。 しかも『地下三十メートル』のどこがどうすごいのか全然感じ取れない。 深さも暗さも怖さも危険さも、ほんのちょっぴりも伝わらない。 まさにコレ↓以下 「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」 「騒々しく騒いでいる」 「そう遠くなく、近いようだ」 サハラ、上の文章が何からの引用か知ってるか? 自分が何と比較されて、それ以下とみなされてるかわかるか?
そうそう、恐がっていて仕事なんぞ出来ない。大体ここにそういった練った文章を書きたいとは思わない。 諸君等がその悪ふざけをやめない限りは。
>そうそう、恐がっていて仕事なんぞ出来ない。 そういうことを言ってるんじゃないの。 ほんとうにわからないのか? ところで「そうそう」と「恐がっていて」の間に「、」を打つと 「そうそう」とうなずいているような誤読を誘うことはわかっているか? わかっていないね。 >大体ここにそういった練った文章を書きたいとは思わない。 一度でいいから「練った文章」を見せてみろよ。 そういえばモームはどうなった? グリーンはどうなった? おっとその前に「地下室の手記」は読み終えたのか? 是非センセイの感想を「練った文章」で書いてほしいものだ。 ただし、読み終わった作品に限るけどな。
「地下室の手記」はとうに読み終えました。「悪霊」は更に面白い。 人間が、現代文明の豊かさの中で、とどのつまり、どこまで心の豊かさを かちえたか。(「かちえた」は難しい漢字なので、ワープロが使いこなせないと無理)。 神が創造した大宇宙に比べ、人間社会がいかに卑小で、滑稽さに満ち満ちているか、 ドストエフスキーは己の滑稽さを何よりも自覚しつつ書いている。 モームは、この週末に時間をとってじっくり読もうと思います。
その滑稽な人間の中でも取分け滑稽なのがセンセーだったりする訳ですが
>「かちえた」は難しい漢字なので、ワープロが使いこなせないと無理 「贏ち得る」のこと? 普通に出ますけど。 それから、別にひらがなで書いても意味は全く変わりませんから、 白々しく断るまでもないのですけど。
147 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/04 12:30:57
モームは、この週末に時間をとってじっくり読もうと思います。 結局読んでないんじゃんかwそんなにあちこち本読んで頭痛が痛く ならないwか? 練った文章を書きたいとは思わない。 諸君等がその悪ふざけをやめない限りは。 読みたくないから悪ふざけはやめないw先生の文章ここの掲示板 レベルに毛が生えた程度でしょう。
練った文章じゃなくていいから 普通に意味の取れる文章書いてくれってW
暗号を解読するように、一体何を言いたいのか頭使わねばならんのだもんな。 参るぜ。
風邪をひいたのか、吐いた。地下三十メートルでは食中りを起こす人もいる。 初日はやや風邪気味だったが、そんなことに構っていたら仕事がパアである。 現場の苛酷さを肌で、初めて知った気がする。
地下三十メートルと食中りに何かしら因果関係があるかの様な 書き方だが?そんなわきゃねえよな。 日常的にまともな文章書けない奴が小説書くつーんだから、 補助輪付きじゃないと自転車乗れない奴が ツールドフランス目指すようなもんかW 風邪ひいて吐いたぐらいで程度で「過酷」W ホント鈴木って面白いなWWW
日にあたらないと風邪ひくとは言うがな。食あたりは関係なくねぇか。 過敏性大腸炎かと。体調悪くて現場の過酷さっていうんだったらw どんな仕事でも同じよ。つまり仕事辞めろよっていうからだからの メッセージだわな。
苛酷という表現は大袈裟だった。 単なる風邪だった。こんなとき、秋子ちゃんが 「元気出してね。ダーリン」 なんていいながらキスしてくれたら、一発で回復するだろう。
部屋に暖房を入れて、白湯をがぶがぶ飲んでいたら、大分気分が楽になった。 何も食いたくないし、ジュースすら受け付けない胃では、白湯しか歓迎してくれない。 水とはこんなにも美味いものだったのか。 純文学は水のようなものであると最近思うようになった。 現代人のストレスに弱った心には、冷たい水ではなくて、白湯のような文学が要求されているのだろう。
他人から「煙草をやめなさい」といわれても、自分はなにも他人の為に生きているわけではないので 反発があって、やめなかったが、やはり私の体質に煙草は合わない。やめることにした。 美味くもなんともないのだから、吸ってもどうということはない。 第一、金が勿体無い。 食事が喉を通るようになった。寝ていて汗をかかなかったところを見ると 熱が高かったのではなく、もっぱら胃に来たものらしい。 今晩あたりから、読書を始めようかと思う。 純文学を殆ど読んでこなかったのは考えようによっては、幸せである。 名文を読むことが殆ど無かった修行を経て、すでにここまで書けるのである。 これで、世界の名作、思想を貪欲に吸収すれば、まさに鬼に金棒である。 やる気は満々。エドガー・アラン・ポーだって敵ではない。
殆ど無かった修行を経て、すでにここまで書けるのである。 これで、世界の名作、思想を貪欲に吸収すれば、まさに鬼に金棒である。 根拠のない自信の上で胡座をかいて過信している者は幸せものである。
モームもグリーンもスパイものを書いている。グリーンの作品は半数がエンターテイメントと グリーン自ら区分するものであり、モームは007シリーズの著者イアン・フレミングと親交があった。 そんな訳でこの巨匠二人を原書で読もうという気になった。 『007/ロシアより愛をこめて』のサウンド・トラックを部屋を暗くして聴いている。 15曲目にオープニングシーンのバックに使われる曲が入っている。 ボンドに変装したショーン・コネリーそっくりの俳優さんにグラント役のロバート・ショーが 背後から忍び寄る有名な場面である。その名も。 ”STALKING” それは冗談だが(真に受けるな)、このサントラを聴いていると血が騒ぐ。
158 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/07 19:15:53
”STALKING” お前の登場テーマにしろ。プロレスラーみたいにな W
159 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/07 20:29:23
>今晩あたりから、読書を始めようかと思う。 >そんな訳でこの巨匠二人を原書で読もうという気になった。 ほうほう。 ハーディを読んでいないと『お菓子と麦酒』は理解できないのだが ……まあがんばれ。 と応援しようと思ったら。 >『007/ロシアより愛をこめて』のサウンド・トラックを部屋を暗くして聴いている。 「暗くして」かよっ! 読んでないじゃん。 やはり口だけだったか。
いや、読んでいる。実際、モームの台詞回しには、 イギリス紳士らしい洒落た切れのようなものがあって ジェイムズ・ボンドの会話を髣髴させる。 トマス・ハーディーは短編集を文庫で持っている。 「テス」は親父の持っている河出世界文学全集に入っている。 作中、作家との会話の中で ”The Eye of the Needle "sold thirty-five thousand in England という台詞があるが、"The Eye of the Needle"というのは架空の小説だろうか。 79年にケン・フォレットが同じ題名で処女スパイ小説を発表し、一躍、ベストセラー作家となった。 どうもどこかで古典の作品の題名だという事実を発見した覚えがあるのだが、 もしかしてハーディーなのですか。
サハラ、お前はもう死ね。うざったくてしょうがねえ。 てめえのような気違いは早く死ね。それが人類に対する 恩恵だ。すぐ死ね。クズ、ゴミが。
162 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/07 22:10:29
>"The Eye of the Needle"sold thirty-five thousand in England >という台詞があるが、"The Eye of the Needle"というのは架空の小説だろうか。 >79年にケン・フォレットが同じ題名で処女スパイ小説を発表し、一躍、ベストセラー作家となった。 >どうもどこかで古典の作品の題名だという事実を発見した覚えがあるのだが、 > >もしかしてハーディーなのですか。 こういう質問をすること自体、小説というものをわかっていない証拠。 つうか、本当にフォレットの針の目を読んだなら、この言葉の意味は知っているよな。 知っているなら、 >どうもどこかで古典の作品の題名だという事実を発見 「発見」なんて馬鹿なことは絶対言えない。 仮に例によって聞きかじりだけの薀蓄だとしても、 多少なりとも英語がわかれば常識に属する事柄なのだが。
佐原さんは原語で小説を読むのですか? 英語ができるなんてうらやましいです。 そんな、ハードボイルドやスパイ小説が好きで、語学に堪能な佐原さんに ピッタリの題名を考えました。 「シューティングスター(SHOOTING STAR)」 というのです。 「あの星を撃て」って感じ? サブタイトルを日本語にして 「ザ・シューティングスター〜あの星を撃て」 というのはどうですか? もし気に入っていただけたら、ゼヒ使ってください!!
もう、寝ていたのだが。 プログレッシブによると 単純には、日本語の辞書にもあるとおり、 「針の目」は針に開いている「穴」のこと。 もしくは聖書の言葉で「不可能な企て」(マタイ書19:24)。 そうでなければ英国秘密情報部MI6(5だったか)のことか何かだったと思う。
Sooting Star は流れ星のことです。 昔、アイドル歌手の歌の歌詞にもあったね。
流れ星って英語で S o o t i n g S t a r っていうんですか? はじめて聞きました。 教えてくださってありがとうございます!!
サハラ、おまえ遊ばれてるんだよ。 シューティングスターなんて有名な誤訳ネタじゃないか。 気づけよ。 わざわざ辞書まで引いてマジレスして しかも自爆するなんて おまえ本当に三十代か? ほんとは消防か厨房じゃねえの。
>編集さんに対して強く出られない。 >それが商業出版と言うことを意識しすぎる今の自分なんだと思う。 >交渉というものは、お互い50:50のなかで100にするつもりにして50:50に落ち着かせるんだから、そりゃ打ち合わせであんまり編集さんの意見ばかり聞いていたら自分を無くすよ。 >読者に対してそれじゃ申し訳ないよ。読者に読んでいただくのは編集さんじゃなくて私なんだから。 >編集さんの言うとおりだったら、編集さんが作家になっちゃうよ。 >読みたいものを書くのは私であって、それを調整し、交渉するのが編集さんじゃん。 >私が読者の読みたいものを見積もり、自分の書きたいものとマッチさせ、その上で編集さんと交渉しないと。
むしろ遊ばれる位でなければエンターテイナーであるとか小説家であるとか そうした稼業は勤まらないよ。「畏れ多い」作家なんてものがあるとしても 死後何十年も経って「神格化」されるに過ぎないし、だからってさほど 偉いわけではないと思う。ただ、 忘れがたい物語を残した、 その一点にのみ人々の関心や尊敬が集まるのであって、 その作家個人はむしろ 落第生か社会不適応者として記憶されるだろう。 だからこそ、この道は厳しく孤独なのだ。
> 忘れがたい物語を残した、 > その一点にのみ人々の関心や尊敬が集まるのであって、 > その作家個人はむしろ > 落第生か社会不適応者として記憶されるだろう。 全面的に同意します。 ということは、「忘れがたい物語」をただの一つも残せないどころか、 駄作すらろくに完成させられない佐原敏剛は 単 な る > 落第生か社会不適応者 ですね。 あっそれから「つ」が抜けてますよ。 実際は 「落 第 生 か つ 社 会 不 適 応 者」でしょう? あと「遊ばれる」だけどさあ、子供の頃いじめられてる最中に、 相手に「遊んでるだけだよ」って言われたことない? 作家ワナビの癖に、日本語もろくに理解できないんだね(溜息)
何が腹が立つって、 佐原の態度で一番許せないのは、 全然書いていないし 全然読んでいない ことなんだよ。 #リアルのことはちょっと置いとく。そのうち痛い目に遭えば嫌でもわかるだろうから。 それでいて 全てをわかったような顔をして 周囲を片っ端から見下して、 しかもちょっとまともに批判されたら すぐケツをまくって逃げ出す。 いいか。 オマエは確かに「落第生かつ社会不適応者」だ。 そして確かに作家の中には「落第生かつ社会不適応者」もいるだろう。 その数は少なくないかも知れない。 でも、おまえは ただの「落第生かつ社会不適応者」であって 絶対に作家ではないんだ。 作家志望者とすら認められない。 作家を目指すことを 自分が「落第生かつ社会不適応者」であることの言い訳や免罪符に使うな。 その下劣な根性と夜郎自大ぶりに吐き気がする。
自分が佐原に対して柄にもなくマジで激高してしまうのは、 こいつが小説家という存在のネガティブな部分だけ 集めて増幅したようなキャラクターの持ち主だからだろう。 「畏れ多い」「神格化」「偉い」全部こいつの言葉だ。 それから「賞を取りたい」「世界的な文豪として認められたい」 「○○ちゃんと(ry」等々々。 作家の心の中には、確かにその種の俗物根性もあるだろう。 だがそれ以前に、もしくはそれ以上に、 書かずにいられないという欲求、 表現したいという欲望があるはずだ。 佐原にはそれがない。 あると言っているが、それは嘘だ。 「『ボクチャンは書かずにいられないという欲求にかられている』と吹聴したい欲求」 があるだけだ。 「こうやって孤独に堪えているボクチャンってカッコいいだろ? ほらタバコだってマルボロだぜ。 その辺のメンソールなんか吸ってる連中とはわけが違うんだ……う、げほげほげほ。 ねえねえ、こっち向いてよ。ほらボクチャンに注目! 見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て」
173 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 00:45:32
郁子には目的があった。絵を描くことの好きな彼女は、漫画家志望だった。 「見栄も外聞もないわ。あたしはアウトローになって、どろどろの世界を描いてやるんだ」 屈折した、しかしどう考えても軽はずみな郁子の行動に、その時の夕美は呆れたが、郁 子が夕美の家に頻繁に電話をよこし、会う約束をしては、喫茶店で漫画の構想を延々と語 る熱気に彼女は毎回、気圧されて、いつの間にか郁子の話に聴き入っているのだった。 郁子の部屋は入った途端、本棚に詰め込んである原稿の山が、どさどさと落ちてきそう なほど、見苦しく散らかっていた。「片付けんの、苦手なのよ」 キャスターを咥え、金色に染めた髪のてっぺんの生え際を手鏡で映して頻りに顔を顰め ながら郁子がいう。渦巻きの中心が黒々と光っている。健康的な髪だ。勿体無い、と夕美 は何もいわずに思う。書き損じの原稿にタバコの灰が落ちるのも構わない。大家は何とも いわないのだろうか。「こーれーよ」 郁子は事務用のぎしぎし音のする椅子にふんぞり返って、原稿の束を夕美に突き出した。 一番上にあった原稿には若い女が眉を顰め、泣き顔で下半身を露にしているポルノ劇画が、 恐るべきリアルさで描かれていた。口には猿轡がかまされ、両手には縄がかけられていた。 男の台詞が、吹き出しの中に入るのだが、その風船のような所はまだ何も書かれていなか った。「うん、いい線いってる。この女の人の表情なんか、もう完全に女性美の極致」 夕美は笑いながら原稿の束を一枚一枚見ていった。内容はSMが多い。少女時代から江 戸川乱歩を読み耽っていたという郁子らしかった。「郁子こういう願望あるの?」 「あるってばさ。もっともあたしは女王様の方。鞭で支配したい男をぴしぴし飼いならし て侍らせてやる。快感だわあ」「あんた女にしちゃ喧嘩、強いしね」 「関係ない」 郁子はキャスターを吸い終え、時計にちらっと視線をやってから 「さて、行ってくるか!」 と、椅子から立ち上がった。「どこに行くのよ」 夕美は突然、部屋から出て行こうとする郁子の背中に訊いた。「仕事、仕事」
174 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 00:46:01
ドアを開け、アパートの玄関へ郁子は廊下を歩いていった。暫くして一人取り残された 夕美が持っている携帯の着信音が鳴った。 「はい。橋本です。はい? ああ、興信所の……見付かったですって? はい、じゃ、ど こで会えばいいでしょうか。ええ、はい……わかりました」 夕美は興信所の探偵に五反田の喫茶店へ来るようにいわれた。譲治の父親の居所がわか ったというのだ。仕事が週末まで詰まっていた。探偵と再会できたのは、郁子に会った日 から六日後の土曜日だった。 探偵は喫茶店の奥の席に座って、夕美を待っていた。テーブルに肘を突き、顎を撫でて いた探偵は、夕美が自動ドアを入ってくるのを見ると、すぐに夕美の顔を見て、目顔で合 図した。 緊張した表情で夕美は探偵の向かいのソファーへ腰を下ろした。探偵はA4の封筒から 何枚かの書類を取り出し、テーブルの上に置いた。次いで大きく引き伸ばした写真を三枚、 同じ封筒から引っ張り出し、書類の横に並べて置いた。 「これは……」 目の前にあるのは、年輩の男がマンションのドアを開けている所を撮った写真だった。 ドアの向こうに、ジャンパー姿の男の顔半分が見えている。 「そのジャンパーの男はあなたが最初、依頼を持ち込んだ探偵社の探偵です。ドアを開け ているのがあなたのお探しになっている男性です」 探偵は写真を取り上げて、指で指し示しながらいった。ドアを開けている男は後姿だけ しか写っていなかった。痩せた髪の毛の薄い男という事位しか、その写真からは判らない。 「この探偵が、行方不明の男を強請っていたんです。この男はある企業のトップクラスで 活躍している男ですよ。行方不明だなんてとんでもない。あなたの恋人は嘘をついていた。 奥さんが病気だったことは事実ですが、あとは出鱈目に近い」 夕美は他の二枚の写真を見た。猥褻な被虐趣味に興ずる男がベッドで目隠しをされてい る。その男と同じとはっきり判るような角度から撮った、目隠しなしの写真がさらに一枚 撮影されていた。 ああ。夕美は全てを理解した。
175 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 00:46:27
「ゆーみー?」 郁子の鼻にかかったような、色っぽいとも感じられる声が、夕美の耳に息でも吹きかけ るように飛び込んできた。夕美は仕事帰りに買い物をしている最中に、携帯の着信音を聞 いた。「何よ。これから家に帰ってご飯つくるのよ」 コンビニの袋を左手に提げ、夕美は買い物客の邪魔にならないように、アーケードの端 まで歩いていった。丁度、ドトール・コーヒーが目と鼻の先だった。話しながら夕美は店 に入り、注文を済ませ、店の奥までいって椅子に腰掛けた。 袋をテーブルの下に置き、中から女性週刊誌を取り出して、テーブルの上に広げた。 「ちょっと、聴いてんの。いいパパを見付けたのよ。三十分で二万。しかも私の漫画ネタ に使えそう」 飴玉でもなめているような、舌足らずな喋り方だった。夕美は週刊誌をめくる手を止め た。「え? 郁子。今なんて」「だから、いいカモを捕まえたのよ。自家用車はロールスロイス。別荘にも連れて行くっ て」 郁子は、続けて「ふ、ふぁふぁふぁ」と、ふざけた声を出して笑った。 「あんた」 夕美は目を隣で上品に内容の硬そうな雑誌を読みつつ、エスプレッソを飲んでいるスー ツ姿の中年紳士へ向け、その紳士に背を向けて、小声で話した。「郁子、あんた、何をやってるのか、分かってるんでしょうね」 「仕事」「辞めなさいよ。一歩踏み誤ったら、それ、犯罪になりかねないわよ。犯罪そのものじゃ なくっても、それに巻き込まれるわ」「あら、私のバイトしてる店はちゃんとしたお店よ」 「馬鹿。どこがちゃんとしてるのよ。アウトローは漫画だけにしときなさいよ。売春して たエリートOLが殺された事件、知らないの? 恐いのよ!」「あたしのお客はね、プレイしてる最中に私の網タイツに縋り付きながら涙声で『殺して ください』なんて頼むような連中よ。本気で殺したくなるわよ」「馬鹿! もろに危ないわよ。そのお客が何かの拍子で逆の心境になることなんて、ざら なのよ。知らないの? あんた男をどの位知ってるつもりなのよ。漫画家志望の癖に」 それを聞いて郁子は黙り込んだ。プライドが傷ついたらしい。「フン」と捨て台詞を残 して電話を切ってしまった。
176 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 00:46:56
携帯を仕舞って、冷め切ったブレンドコーヒーに手を伸ばすと、隣のしゃれ者の中年男 は店の天井を見上げ、咳払いをひとつして、また手にした総合雑誌の記事に視線を落とし た。夕美のほうに何となく意味ありげな視線を送ってくるのが彼女には判った。夕美は身 震いして席を立った。 あんなことを郁子にいった手前だが、夕美の勤める工場では、SM漫画も多く扱ってい たし、「大人のおもちゃ」の広告が印刷されたページも貼り込んでいた。だからこそ、郁 子も抵抗無く彼女にあんな話が出来たのであろう。もしかしたら密かな悩みでもあったの かも知れなかった。 夕美は成城学園の駅で電車を降り、住宅地へ向かって歩き出した。もう、十一月に入っ ていた。クリーム色のコートをはおり、マフラーを巻きつけて木枯らしの吹きつける住宅 の窓を見やりながら、これから訪ねていく男のことを、あれこれ思い巡らしていた。 譲治の父親の住所を夕美は探偵から教えられていた。探偵は個人のプライバシーに関し ては誰にも口外しないよう、夕美に厳重に釘を刺した。父親は今、家政婦と二人きりの生 活をしていた。運転手は住み込みだったのが最近、通いにさせられていた。静かな環境が 好きな男なのだろう。 肩に提げたショルダーバッグの中に、譲治と二人で撮った写真が数枚と、クロスのペン ダントが丁寧に包装された箱に入っていた。夕美はあらかじめ電話で来意を告げた譲治の 父親が、待っているといってくれた四百坪はあろうかという豪邸の前で足を止めた。 こんな家に家政婦と二人だけで暮らしているなんて。夕美はインターホンを鳴らし、遠 くに玄関のドアが開く音を聞いた。
177 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 00:47:19
応接室に夕美は通された。父親は名前を舛田貫一といった。その名のとおり、顔つきや 話し振りからも、一つのことにかける意志力が伝わって来る男だった。作り付けの暖炉の 上に鹿の頭部が剥製にされ、飾ってあった。 「すみません。わざわざ。息子の形見といいますか、大切にしていたものを持って来て下 さるとか、おっしゃいましたね。ありがとう。どんな御縁かは存じ上げないが、息子も喜 んでいるでしょう。病院ではすれ違いだったようですね。あなたが駆けつけるのが、滅法 速かった。私はどうしても抜けられない仕事がありましてね。翌日に息子の亡骸と対面し ました」 貫一は色艶のいい禿げ上がった額を撫でながら、大きな声で話した。肺活量は並ではな い。陸上で鳴らした夕美にはそれが判った。 「これです。私と譲治さんが二人で撮った写真と、それから……」 夕美はショルダーバッグの中からアルバムに入った写真と、ペンダントの入った箱とを 取り出し、テーブルの上に置いた。 「ああ。ふむ。あいつとは六年、会っていなかったんです。子供の頃からの過保護に猛烈 に反発しましてね。ふっと家を出てしまった。それだけではないです。主な原因は私が妻 を狂死させてしまったことです。息子は私のせいだといい、母親の死後は私と口もきかな かった。肉親の地獄ですよ。息子が死んでしまったのも、元をただせば私の責任なのです」 夕美は父親がいかがわしい店に通っていることは関係ないのかと訊いてみたくなった が、譲治にとってそんなことは、いかにも些事にしか過ぎなかっただろうと思い直した。 「猟をされるんですか」
178 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:01:07
夕美は鹿の剥製に視線を注ぎながら、舛田に尋ねた。譲治と付き合っていた頃には想像 もしなかった身内の生活ぶりに羨望よりも落胆の気持ちのほうが強かった。 「ええ。若い頃には。今はもう引退です。ガンロッカーから散弾銃を盗まれましてね。大 事には至らなかったものの、狩猟免許は取り上げられました」 舛田はちらっと鹿の剥製を振り返ってみてからいった。 「譲治は一人息子でした。学校の勉強はさっぱりだったが、優しい子供でした。いつだっ たか、野良猫を飼ってくれと私に頼んで来ました。許してやりましたが、数ヶ月で死なせ てしまった。幼かった譲治は非常に悲しみましてね。庭の花壇の横に猫の遺体を埋めて、 小さな、割り箸で作った十字架を立ててやっていました」 そういうと舛田は夕美が持ってきたペンダントの入った箱を取り上げた。 「開けてもいいですかな」 夕美は黙って頷いた。ゆっくりと包装紙を剥がし、舛田は箱の蓋を開いた。舛田の目が 暫くの間その動きを止めた。 「彼が私の誕生日にプレゼントしてくれたものです。譲治さんの形見にと思いまして」 夕美は舛田の動かなくなった目をじっと見つめながらいった。 「今、妻は狂死したといいましたが」 舛田はペンダントを指先でつまみ上げ、掌に載せて眺めた。 「嘘です。妻は散弾銃で自殺した。私が免許を取り上げられたのも銃を盗まれたからでは ない。間接的な要因は精神の均衡を崩したことだった。しかし。直接の原因は私の異常な 性的嗜好にあった。あなたは異性を殺したくなるほど愛したことがありますか」 夕美は無言で相手を見つめた。舛田は視線を掌の上に載せられたクロスから上げた。そ れと同時に十字架をやわらかく握り締めた。夕美はその舛田の手に、彼女の心臓を鷲摑み にされるような圧迫を感じた。 「昔はタブーとされたものですが、今は遥かにオープンです。私と妻も日常的にそれを繰 り返す毎日だった。私たちの行為はもうぎりぎりの線まで来ていた」
179 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:01:31
夕美は唇をきつく結んで立ち上がった。 「失礼します」 頭を下げると、ドア口でコーヒーを運んできた家政婦とぶつかりそうになりながら、玄 関まで足早に歩き、パンプスをつま先でひっかけて器用に履き、外へ飛び出した。 散弾銃を使用した老女の自殺、というイメージが湧いた時点で全てが夕美には読むこと が出来た。職場で、もううんざりするほどそういった出版物を見ている。そのストレスは 大変なものがある。沢山だった。実生活まで性のねじれにつき合わされるのは御免だった。 たまたま郁子に漫画の構想を聴かされていた。究極のマゾヒズムだった。拳銃の銃口を 女性器に挿入し、男がその弾の入っていない拳銃の引き金を引く。次第にエスカレートし ていく行為の結末は、聴くまでもなく話の途中で夕美には解ってしまった。女は男の愛を 命がけで受けようとする。拳銃の弾丸が……。 あんな構想を漫画で描ける訳が無かった。かろうじて小説ならば許容されるだろう。し かし視覚に訴えてはそれは出来ない。 「折角、いいアイディアだと思ったのになあ」 郁子は話の途中で夕美に遮られ、結末をいい当てられてがっかりしたようにいい、両手 で顔を覆った。聴いてやるだけでも骨が折れた。そんなもの、娯楽を目的として読む人間 がどれ位いるというのだろう、と夕美は思った。 舛田は何故、あんな私的で破廉恥な告白を夕美にしたのであろう。ひょっとしたら、頭 がおかしい男なのかもしれない。クロスのペンダントを見た時、暗夜の路上でぽっかりと マンホールの蓋が開けられた、その穴を真上から見るように暗く、陰湿な虚しさに舛田の 目はその深奥まで侵されているように見えた。
180 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:01:54
夕美は成城から新宿まで出て、中央線の各駅停車に乗り、阿佐ヶ谷のアパートまで帰っ た。すっかり日も暮れ、吐く息が夜気に白くなり、風にちりぢりに流されていった。 部屋に入ると四畳半の居間の炬燵に入り、熱いコーヒーを入れて啜った。部屋は二階で、 見える景色といっては、道路を挟んだ向かいの一戸建ての住宅と、その前に立っている電 柱くらいのものだった。 テレビのリモコンに手を伸ばし、スイッチを入れた。夜の映画番組が流されていた。夕 美はテレビが嫌いだった。映画は好きで、映画館へはよく足を運ぶが、テレビの何とも落 ち着きの無い無意味な連続性とでもいうものが、夕美の神経には耐えられなかった。 スイッチを切らない限り、どこまでも続く番組とコマーシャル。最近は深夜枠も広がっ て眠る時間さえ奪われかねない、人間の存在、意識というものをすっぽりと呑み込んでし まう、虚像製造機とでも呼びたくなる、不毛な情報で溢れ返った不気味な箱だ。 『時計仕掛けのオレンジ』という映画があった。近未来に生きる主人公が無理やり目を 開けさせられて映写機のスクリーンを観させられる。スクリーンにはむごたらしい映像が 立て続けに現れる。眼球が乾くと、目薬をさされて尚、強制的にスクリーンに向かわせら れる。あの映画もテレビを批判したかったのだろう。だから夕美は映画劇場を除いて、た まにニュースを見るくらいしかテレビに必要性を感じていなかった。 現在性というもの、それは過去や未来に比較しても、みんなが普通に感じているほど「現 実」などではない。却って、過去や未来にこそ現実性が厳粛に現在を見据えているではな いか。テレビの持つその「現在」が夕美には我慢がならなかった。
181 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:02:16
夕美はスイッチを切った。携帯の着信音が部屋の中に鳴り響いた。音を大きめに設定し てあった。人込みのなかでなら便利でも一人でいるときには耳障りな音だ。 「あたし。今DVD観てたの。テレビでは余り観られないマイナーな奴。種も仕掛けもな くて退屈。ものを創ろうって意気込みが全然伝わって来ない。でもこの世の中、いつから こんなに退屈になったのかしら。世間並みの幸福ってのに人間、飼い馴らされ過ぎたのよ。 今の世界じゃ何も起きやしないわ。起きたって、昔と同じことの繰り返し。うんざり。何 の為にあたしたち生きてるのかしらね、ね、夕美」 郁子からだった。相変わらずだ。夕美は微笑しながら炬燵の上にある置時計を見た。 「今から飲みに行こうか。明日の日曜は暇?」 「今から? もう十時過ぎてるわよ」 「だから、行くの」 郁子が笑った。 「いいわ。奢りなさいよ」 郁子はスイッチを切った。多分アパートの部屋からだろう。そういえば「十時」はクロ スを連想させる時刻だな、夕美は駄洒落のような言葉遊びをふと頭に思い浮かべた。 そういえば何故、一日は午前と午後に分けられるのだろう。午前十時と午後十時、二回 同じ時刻を時計の針は示す。『郵便配達はいつも二度ベルを鳴らす』という題名の小説も あったっけ。 夕美はアパートから出て、夜空を見上げた。いつもと変わらない夜だった。生まれてか ら一度もその姿を変えないもの。それは暗闇だけだ。その闇空にきらめく無数の星は、そ れぞれ自分の生きた歴史を、外に向けて精一杯に主張するように光り輝いていた。
182 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:02:40
携帯で連絡を取り合い、夕美と郁子は新宿のバーで落ち合った。 「何にする?」 夕美はバーテンから手渡されたメニューを広げて横に座っている郁子に磨かれたカウン ターを滑らせるようにして郁子の顔の前に出してやった。 「ジン・ライム」 「あたしは、テキーラ」 夕美はそういってバーテンの顔を見た。背の高いまだ三十にはなっていない若いバーテ ンダーは黙ってメニューを取って、軽くお辞儀をし、カウンターを下がった。 歌舞伎町の外れにあるショット・バーだった。壁に、テレビの衛星放送が映る高価そう な受像機が据え付けられていた。照明は比較的明るい。店の壁は、総ガラス張りだった。 ガラスにギネスのステッカーが貼られていた。 「『ブレード・ランナー』だ」 郁子がテレビに視線をやりながら呟いた。夕美が注意して見ると確かにハリソン・フォ ードが出ている、あのSF映画だった。 「映画もあの頃までは良かったわよ。あとはもう下らないのばっかり」 郁子は横目でテレビを見、カウンターに両肘を突いて顎を支えながらいった。金髪に染 めた郁子が、バーでそうしたポーズを取っているところは、今彼女が話題にしている映画 に出てくるアンドロイドのようだった。 「憶えてる? こないだ話した客ね、あのロールスロイスの金持ちよ。自殺未遂した男な の」 「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ。それで自殺未遂の男の人 って? どこで知り合ったの。精神科の待合室?」 郁子は運ばれてきたジン・ライムを一口啜り、グラスの縁から鋭い三白眼で夕美を睨ん だ。 「ふざけないでよ」 夕美はあわてて口をおさえ、小さく頷いた。 「ごめん。人間性疑うわよね」 「その男、電車の橋の上から身投げしようとしてたのよ。夜の十時半、あたしは非番だっ たんで外をぶらぶらしながら漫画のアイディアを練ってた。そうしたらあの男が」 郁子は、大仰に溜め息をつき、グラスをカウンターに音を立てて置くと、窓ガラスの向 こうに行き交う人の群れの方を振り向いて、じっと視線を凝らした。
183 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:07:50
「止めたの?」 郁子は振り向かずに通りの人込みを眺め続けた。放心したような目付きだった。酔った のだろうか。夕美は郁子の肩にそっと手をかけた。 びくっとした顔で振り向くと、次の瞬間、郁子は夕美の心配そうに覗き込んでいる顔を、 はったと睨みつけた。 「郁子」 夕美は郁子の肩から手を離した。郁子の顔には映画のアンドロイドが見せる正確に寿命 を定められた存在の、時刻どおりに死ぬ運命にあるものが抱くであろう理不尽に対する憤 りに似たものが見て取れた。コンビニで並べられる寸分違わない内容の弁当、テレビを観 ながらそのブラウン管から伸びた触手によって、存在を根底からおびやかされる人間たち。 「あの、どいつもこいつも似通った格好で、同じような顔つきで歩いてる連中の中にも、 そんな奴がいるのかなと思ってさ。現在性の共有って結局ね、お互いに動きが取れないっ てことなのよ。今ほど、時間が目まぐるしく動いてる時代って珍しいわ。だから余計に今、 この一瞬がとてつもなく重いのよ。でも、それは錯覚に過ぎない。せかせかした毎日の中 で他人に遅れないように焦るだけ。深刻でもなければ、真面目でもなく、重々しくもない。 中身のない空しい世の中。それが今よ」 郁子は半ば自嘲するかのように、小声で笑った。 「そいつ、電車がそこまで来たとき、あたしの五メートル先で飛び降りようとしたわ。走 って、その大馬鹿の間抜けをそのとき持ってた、商売道具の鞭で引っぱたいて、蠅みたい に叩き落したの。そうしたら、その男、あたしのブーツにむしゃぶりついて来てさ、踏み つけてくれ、頼む、頼む、って喚くのよ、近くのホテルに入って、お望みどおりにしてや った」 バーテンダーには聞こえないように小声で囁くように、郁子は話していた。客は夕美た ちの他、殆ど入っていなかった。 夕美は呆然と郁子の話を聴きながら、もう郁子とは付き合うのを止めようかと考えてい た。郁子はパンツのポケットから光り物をカウンターの上に出した。
184 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:08:11
小さなクロスのペンダントだった。 それは譲治が夕美にくれたものにそっくりだった。夕美は視線がペンダントから離せな くなり、横にいる郁子を見もせずに訊いた。 「何、これ」 「そいつをあたしにかけてくれと頼むのよ。プレイの最中に。なんでも、死んだ奥さんの 形見だって。プレイが終わって返そうとすると、それはプラチナだ。私が妻にやったんだ。 君に預けておく。君のような人が持っているべきなんだ、自分はこんなもの恥ずかしくて とても持っていられない、って大声で泣きながらいうのよ。泣きながらまたブーツに絡み 付いて。それからってもの店の常連よ」 夕美はクロスをさっと取り上げて目の前でじっと目を凝らして見詰めた。間違いなく夕 美が譲治からプレゼントとして貰ったものと全く同じ種類であった。何度も何度も見てい た品物だから間違えようがない。これと同じペンダントを見かけたことは一度も無かった。 夕美はカウンターから立ち上がると、ペンダントをカウンターに残し、バーを飛び出し た。 「夕美、お勘定! 奢れ、こら!」 と郁子が怒鳴るのも気に留めていられなかった。 一つの歴史に何十億人もの人間たちが生きてゆく時代が交差し、それぞれの十字架を形 作る。過去と現在と未来が十字架に象徴され、その個々の交差する一点は、もっとも曖昧 な現在のまさにこの一瞬なのだという気がした。 朝までバーをあちこちはしごして飲むつもりだった夕美は、飲み仲間の郁子を置き去り にして来てしまったので、漫画喫茶で一夜を明かすことにした。カプセルホテルなどに入 るのとは比べ物にならないほど安い金額で、リクライニングシートで仮眠をとることが出 来る。 雑居ビルの五階にある漫画喫茶へ、夕美はエレベーターで昇って行った。インターネッ トの出来る席を選んで、シートに横になり、セルフサービスのオレンジジュースを飲んだ。 ふと、ネットでたまに書き込んでいるホームページの掲示板を見たくなった。そのペー ジを開こうとして夕美はマウスを持った手を止めた。郁子のアルバイトをしている店のホ ームページがあるかも知れない。店の名前と住所で検索してみた。店はホームページを持 っていた。掲示板がある。そこを見た。
185 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:08:39
一番新しい投稿が目に付いた。今日の日付で、 「麻里亜ちゃん、あなたは優しい。私には判る。どこまで堕ちて行くのだろう。おかしな ものだね。あなたは聖母と呼ぶにふさわしい。あなたにあげた十字架のペンダント、よく 似合います」 もう午前零時を回っていた。書き込まれたのは零時を五分過ぎた時刻だった。「麻里亜」 というのは郁子の店での源氏名だということを、夕美は一週間程前、携帯で郁子と話した 時、初めて聞かされた。 「聖母マリアにひっかけたのよ。俗ってものは本質を突き詰めれば、逆説的に聖なる世界 なのよ。それじゃなくても私は仕事でやってるのよ。漫画もSMもね。仕事は神聖だわ。 そうでしょ?」 いつになく真面目な口調で、郁子はいった。 夕美はシートでいつの間にか眠っていた。朝起きて、もう一度深夜に検索した店のホー ムページを覗いて見た。寝る前に読んだ書き込みは削除されていた。 夕美は漫画喫茶を出て、朝未だきの歌舞伎町を歩き、新宿駅から始発電車に乗った。 翌日、工場で漫画雑誌のページを貼り込んでいた夕美は、少女漫画の主人公が眉を顰め て俯いている絵を上の空で見ながら、紙の束を機械に乗せていた。その漫画に描かれた少 女が、自分によく似ていた。 夕美は彼女の現在という器の大きさを意識の深みで微かに感じていた。器はどこまでも、 どこまでも果てしなく広がっていった。それは、広がるとともにどんどん紙のように薄く、 脆くなっていった。 夕美はその器の外側から響く譲治の声を、製本機械のリズミカルな音の背後にノイズを 処理されたCDの音のようにはっきりと聴いた。 (了)
186 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:14:50
以上、佐原センセイの最高ケッサク『クロス』第二章でした。 先の「新潮新人文学賞」に応募し、本来ならば受賞していたはずの作品とのことです。 皆さんのご感想やご批評の書き込みをお待ちしております。
187 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 01:24:42
>「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ >「びっくりさせないでよ。あんた、いつも話が唐突過ぎるのよ
人は落ちるところまで落ちて、絶望の淵に沈んでいるとき 売春婦であろうと、真実自分を愛してくれると信じられるなら 心を許して彼女を抱きしめるだろう。 世間体や一般に言う「優等生」のイメージでははかることのできない価値観、 それを作家たちはひたすらに追うのだと思う。
秋子さんは私のアプローチを受け入れてくれた。 いつまでもそうであるとは無論限らない。 彼女自身、確たる地位を築いたわけではない。 思い切って宣言しよう。彼女とならどんな険しい道でも 切り開いていける。 互いに手を取り合って、愛を誓い合える。 今、必死にならなければ、チャンスは永遠に失われるだろう。 見ていてくれ、秋子さん。どんなに苛酷な戦いが、私の内部に繰り広げられるかを。 あなたの愛に応えてみせる。
佐原のショーセツや書き込みに繰り返し登場する差別意識 >売春婦であろうと、 性差別。職業差別。だいたいおまえ風俗嬢のことなんてロクに知らないじゃないか。 取材と称してキャバクラ通いしてうざがられただけ。 佐原の価値観に照らして言うなら、 おまえは「売春婦」にすら「愛して」もらえず、拒絶されたんだよ。 >「優等生」のイメージでははかることのできない 優等生、高学歴者、エリートへの根深いルサンチマン。 子供の頃いじめられた恨みと、 己の低学歴と、 現在も依然として無知であることの劣等感の裏返し。 おまえは違うと否定するだろうが、 いーや違わない。 誰が見てもみえみえなんだよ。 ところで、掲示板を通じておつき合いしてもらった数少ない人々の中には、 佐原のいう「優等生」がかなり割合で含まれていたはずだが、 彼らに対しても、そういう底の浅い罵言を投げつけていることを自覚しているのか? つくづく人間の屑だな。
>どんなに苛酷な戦いが、私の内部に繰り広げられるかを 戦ってないね。まったく。 おまえ「内面の葛藤」って何のことかわかってるのか? おまえにあるのは百パーセントの幼児的な自己肯定と それを外部に取り繕うための形式ばかりの卑屈なポーズだけだ。
佐原の小説もどきを読むとよくわかる。 あの中には内部の戦いなど一つ出てこない。 どの登場人物も、至極あっさりと自分の欲望に負けて操られ、負けた自分を正当化している。 そう。正当化だ。 おまえが書いているのは「私は戦った。しかし」と自分を正当化する嘘ばかりだ。 その醜さを自覚できるなら、まだ救いようがあるが、 >どんなに苛酷な戦いが、私の内部に繰り広げられるかを こんなことを書いているようじゃ最低だ。 ――というと、また言い訳が返ってきそうだが、 ここは、絶対に嘘をついてはいけない箇所のはずだ。 もし、この文にまで嘘を交えているのなら、やっぱりおまえは最低だ。
よく、そうまでこの深夜に速攻レスが返ってくるな。 内面の葛藤か。 なるほど、的を射ている。 差別用語に関しては、このスレッド自体がそうだろう。 何も「差別」するために使ったのではない。諸君らの真意が別にあるように。 ともかく諸君が広く文学の世界を知悉していることだけは認める。 論理もポイントをはずしていない。 いいわけは、この際控えよう。 今は仕事と文学の両立をいかに成り立たせるかが最重要課題だ。
そう、宣言だけ。宣言だけで満足し完結してしまう。 こいつはいつもそう。 今までも、そして恐らくこれからも(嘆息)。 ところで >秋子さんは私のアプローチを受け入れてくれた。 >あなたの愛に応えてみせる。 これは真実ですか。いや、お前の脳内の真実じゃなく 事実ですか? そこんとこハッキリしてくれや。
ちょっとだけ素性晒すが、 某出版社勤務で、本人にアプローチ出来る部署にいる。 本人に聞くぞ。このスレ、プリントして渡すぞ。 いいのか。 ハッキリしろ。
妄想と認めるなら笑って許してやる。 だが、お前があくまで事実だと言い張り なおかつ絲山本人が否定した場合 とことんお前を追い込む。 だからハッキリしろ。
そんな行為が法の下に許されると思うのか。
というより、そんな子供じみたことをして出版人にどういう利益があるのですか。
>>198 04/12/08 05:08:04 許されると思うのか。
>>199 04/12/08 05:57:18 どういう利益があるのですか。
急に丁寧語なんか使ってどうしたの?
一時間足らずの間にもうブルったか。
ま、これでようやく
今まで再三再四やめろと言われながら愚行を続けてきた報いが下るわけだね。
心底嬉しいよ。
少々遅すぎた気はするけれど。
>そんな行為が法の下に許されると思うのか ほう。では一体、何という犯罪に当たるというのですかね? センセー(w
>198 追い込むというのは合法的に追い込むという事だ。 お前の行為こそ法の下で許されると思うなよ。 >199 絲山秋子という将来を嘱望される才能ある作家を お前みたいな狂人からプロテクトする為に決まってるだろう。 子供じみてるのはお前のほうだ。 で、それが笑って許される年齢じゃねえのは わかってるよな。 もう一度、言う。 「妄想でした」と一言謝るなら許してやる。 じゃあ、なければ 絲山にこのスレのコピーを送り 然るべき処置をする。
このまま遁走すると予想。
204 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/08 13:40:55
口調が改まったのは激ワロタWWWWW それが本来の姿だろう? ことが大きくなって糸糸山先生から引越し代でも損害賠償請求されたら頭も 冷えるだろう。 全額までいかなくても三分の一負担、四分の一負担でも。
遁走すると予想。 なかば当たっていて、なかば外れている。遁走するんだけどいずれまた 舞い戻ってくるw 書き出しは「〜を読んだ」と唐突。でもまだ最初の 5ページぐらいしか読んでないのさw
どうした返事は。 今晩深夜まで待ってやる。
私が思うには、出版社の方たちががもしこのスレッドを閲覧していて 絲山さんに対し、ダメージを与えるものであると判断するのであれば とーーーーーーーーーっくの昔に介入しているということである。 で、君らは誰。
>207 あんたがそう思うのは勝手だ。 だが、物事は取り敢えず静観するというのが 真っ当な社会人のやり方でもある。 ということを理解出来るか? 『 とーーーーーーーーーっくの昔に介入しているということである。』 という事は介入されても仕方ないという自覚はあるんだな。 自覚があるということは確信犯だぞ。 よく考えて書いたほうがいいぞ。 然るべき処置を取るときはこのスレのログが 証拠物件になるのだからな。 で、静観しててだ、 「キスしたい」だの「抱きしめたい」だの 愚かな劣情垂れ流しているうちは害はないと 苦笑しながら見てたわけだが、 「受け入れてくれた」 こうなっては見過ごす事は出来ない。 過去にセクハラかつストーカーまがいの メールを本人に延々送り続けたあんただからこそ 見逃せないのだ。 酔った勢い、渇望のあまり、 色々あるだろう。だから猶予をやると言ってるんだ。 素直に「燃そうでした」とここを御覧のみなさんに謝罪しろ。 おまえが守るべきプライドはそうしてこそ救われる。
ダメージを与えるものであると判断するのであれば 相手側にとっては大打撃って可能性はあるだろ。ダメージを 与える側はいい。自分の欲求やら欲望を稚拙な文体で書き散 らすだけだから。痛くも痒くもないしむしろ快感なんだろう。 だが書かれるほうの身にもなってみろ。気味悪ぃぞ、はっきりいって。
それからな、 そっちの個人情報はその気になればこちらの手の内に いつでも入るということを忘れるなよ。 もっともあんたが本当に文学賞に応募してるというのが前提だが。 「で、君らは誰。」 下らない虚勢張ってる場合じゃないよ本当に。 おっと訂正 「燃そうでした」→「妄想でした」
見ていてくれ、秋子さん。どんなに苛酷な戦いが、 私の内部に繰り広げられるかを。あなたの愛に 応えてみせる。 センセイは特撮とかヒーローものとかお好きでらっ しゃるのん?wまんまその台詞ですが何か? 私のアプローチを受け入れてくれた。 これマズイでしょう。知らない間に佐原センセイ と糸山さんがお付き合いしているようになってる って取られませんか?w自分の胸の中でのデフォ ルトなら結構ですが、不特定多数が見る掲示板に おいてはセンセイ自身、いかなる事態に追い込ま れてもいいというわけでしょうか? さぁ佐原。「すべて私の妄想でした」とおっしゃい。 膝まずいて言うのよw そうしたら全てが終わる。
何のために立てたスレッドなのか解らないが。 それはいいとして、気味が悪いのは大いに理解できます。 素直に謝りましょう。 「私の妄想でした」
じゃあ、不問してやる。 報われない、届かない愛を 創作活動や日々の生活の糧にするならいい。 だが、好きな相手を劣情の対象として 妄想を膨らますのは、自分の脳内にとどめておけ。 二度とそういうことは書かないと誓うか? もっともすっとぼけて約束を反故にするのが あんたの常套手段のようだが、 二度目に猶予はないぞ。
もう謝っちゃった。。。。。 がっくり 見ていてくれッ ッ!秋子さんッ!! ってぐらいだから 徹底抗戦かと思われ ど W
内部の過酷な戦いは繰りひろげられても 外部との戦いはすぐ尻尾まいてきゃんきゃんいうと。 プ
脳内にとどめます。 それはいいが、このスレッドは私に対し、明らかに公然侮辱罪を構成するのではないのか。
2chにコテハンでのこのこ出てくるお前が悪い。
盗人たけだけしいとはこのことなりW
「2ちゃんねる」をまともに相手にするほうがおかしい。 ともかく、私は言葉を慎むことに致します。
サハラ覚えてるか? ちょうど二ヶ月前の、おまえ自身の書き込みだ。
____________________________________________________
790 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :04/10/05 21:41:45
辛いことですが、絲山さんのお気持ちは尊重しなければなりません。
大抵、恋は惚れたほうの負けで、
引き下がるのは惚れたほうということになっています。
私はずっと今までそうして来ました。
私には救いがたい自己嫌悪の感情があります。それ故、まともな関係を女性と
持つことが出来ません。
自信がない、と簡単に表現できるほどどこにでもあるコンプレックスではありません。
だからこそ、心が表現へと向かうのだと思います。
私ももう、青二才ではなく、人の親になっているべき歳です。
そうした自覚の上に立って考えてみると、今までの私はいかにも公私混同しすぎでした。
一切の責任を取るため、今後掲示板への書き込みを止めます。
原稿を書いたり、古典文学を読んだりする時間が欲しいですし、
私もこうした遊びはもう、いいと考えています。
閲覧もなるべくやめ、執筆に専念します。
ご迷惑をおかけしました。
お別れです。これで終止符を打ちましょう。
_____________________________________________________
おまえはこのとき一度誓ったんだよ。
その誓いを守ってさえいれば、今日のような羽目には陥らずに済んだんだ。
それをよく自覚して、今度こそ身を慎むんだな。
それから言っておくが
「この次」はないよ、ほぼ間違いなく。
私は202とは別人だが、
>>210 と同じ措置を取れる立場にいるということはお教えしておこう。
では、今度こそさようなら。二度とこのスレで会わないことを祈る。
>ともかく、私は言葉を慎むことに致します。 サハラさんの場合、それは一切、一目に触れるところで発言しない、ということと同義なんじゃないでしょうか。
まぁ、佐原が名誉毀損で訴えることは一応、可能らしいな。 ストーカーに向かって、「やい、ストーカー」というだけでも一応構成要件は満たすらしいから(w
もし佐原が、このスレの住人を名誉毀損で訴えたら、 自分のストーカー歴も明るみに出る。 そうなったら、 文壇デビューは絶対に無理。 この先どんなに傑作を書いても黙殺される。 それでもいいなら、 自分で自分の夢を断ち切ってしまって構わないというなら、 訴 え て み れ ば ?
>>221 だいじょうぶ。リアルの佐原はこんなに偉そうに話せないから。
それに、誰も佐原の話なんて聞いてないし。
>もし佐原が、このスレの住人を名誉毀損で訴えたら、 >自分のストーカー歴も明るみに出る。 >そうなったら、 >文壇デビューは絶対に無理。 ストーカーを売りにした珍獣キャラならアリかと。
どーした佐原。 本当に尻尾巻いて逃げたかW
お訊きしていいでしょうか。もし、ここにお書きになられている方々が 編集者であるとしたらですが、もう少し真面目なお話をしたほうが双方にとり、 好都合ではありますまいか。絲山秋子氏に関しましては発言を控えようと思います。 雑談交じりのおしゃべりも決して悪くはありません。ですが、私には皆さんのお考えは もっと異なった方面に向けられていると思われます。 真面目な文学の話であれば、何の問題もなくこのスレッドで書き込むことが出来ますが、 絲山秋子氏に話題が及んだ場合、即、頓挫することは目に見えています。 以上お聞き入れの程、お願いいたします。
言葉遣いは丁寧だが、勘違いも甚だしい。 キミと我々を同等と思わないで欲しいな。 『もう少し真面目なお話をしたほうが双方にとり、 好都合ではありますまいか』 双方とは如何に。キミに取っては好都合かも知れないが、 我々に取って都合がいいとはどういうことかな。 もう少し説明してくれないか。 『私には皆さんのお考えは もっと異なった方面に向けられていると思われます。 』 ほう。具体的にどういう方面に向いてると思うのか 提示してくれないか。 『 絲山秋子氏に話題が及んだ場合、即、頓挫することは目に見えています。 』 即頓挫するというのはキミ自身の事を言ってるんだろうな。 目に見えてる、と自身を客観視した発言なんだろうね。 そこのところをもっと明確にしてくれないか。 以上、返答を求む。
アフォか。編集者だろうがなんだろうが好き勝手に有象無象としてものを云えるのが、こういう場所のいい所だろうが。
このスレッドは佐原敏剛をデビューさせるスレッドではなく、アレなワナビであるところのセンセーをサカナにするスレッドですが、何か?
はやりのブログでも作れ。佐原は。そうしたら思う存分、自分の 好きなこと書いてられっから。真面目な文学の話、書いても君は 君の都合のいいように話を展開させていくのだろ?w唐突に 三島を読んだだの何だのと。
編集者の方たちである、と考えたほうが無難であると思いますので、 少なくとも私のほうでは、威儀を正して書こうと考えます。 こうした私のための議論、雑談の場を設けてくださり、衷心より感謝致します。 『透明な輪郭』の一部を、またアップしてみます。忌憚の無い御意見を伺いたく存じます。
「見りゃわかるでしょ」 女の子は何もいわずにやっぱり目で笑ってから覗き穴を離れた。ちぇっ、君はこんな日 光さえ碌に射さない場所で元気になれるのか。虫けら同然の扱いじゃないか、え? どう なんだ。 俺は部屋の隅を見上げた。監視カメラが何も映らない筈のレンズをこっちに向けている。 俺はふいに、そいつを天井から力ずくで取り外し、壁に叩きつけてやりたくなった。故障 したカメラに無意味な視線を向けられることに、ただむしゃくしゃした気分に襲われた。 せめて、ラジオでも聴かせて欲しい。俺は登校拒否で、引き篭もりの生活を家で始めて から、ロックばかり聴いていた。ハード、メタル、プログレと何でも聴いた。好きな洋楽 がかかるFMの音楽番組をエア・チェックするのが唯一の楽しみになった。ディスク・ジ ョッキーのお喋りはどうでもよかった。FENはいつでもつけっ放しだった。意味の通じ る言葉を聴いているだけでおかしくなるからだった。英語の勉強が、特にヒアリングがそ れほど出来なかったのが、皮肉なことに役に立った。 俺は保護室のマットレスに横になり、両手を頭の後ろで組んで朝飯が看護士の手で運ば れてくるのを待った。看護士は飯の乗った盆を床の上に置いて立ち去る。俺は床の上に正 座して、飯を食う。ああ、平和なこの国には暴動もない。懐かしくさえ思われるその言葉 は高校時代の俺を何度触発したことだろう。聖戦というもの、それは今、社会規範によっ て縛られた個人の心の中にしか起こり得ないのだ。 二 FMとAMラジオの放送も聴くことが出来るウォークマンで、俺はFENを聴いていた。 ウォークマンは最新型で片手の掌の中にすっぽり入るスリムなものだ。俺が立っているあ たりは道端に缶ジュースの空き缶や、種々のゴミが捨てられている、薄汚い場所だった。 貯水池のほとりにあるラブホテル街は、よくこんな場所でセックスする気になれるなと思 うほど、立っている場所もホテルの建物も実に汚い。俺はそこをうろついていた。特に何 の目的もなく。そのホテルには『星影』という安っぽい、色褪せた看板がかかっていた。 俺はウォークマンのボリュームを一杯にまで上げた。
今はFENじゃないけど。
応募作をアップすなヴォケ。 まったく常識がないな。
これは前スレにアップしていた冒頭の続きか? つうことは、あんだけツッコミが入っていたのに、あの部分は修正せずに応募したのか? もう、その時点でダメダメ。 >君はこんな日光さえ碌に射さない場所で元気になれるのか。 檻に入れられてるのは彼女じゃないから。 >せめて、ラジオでも聴かせて欲しい。 話がつながってねえぞ。 何が「せめて」? ラジオが聞ければカメラはあってもいいのか? >FEN 80年代の話だと、例によって「あとづけで」説明していたから、FENでもいいんだろうけど、 いつになったら作中で時代背景の説明をしてくれるんですかねえ。 >ディスク・ジョッキー ふるっ。80年代としても古すぎ。おまえ当時も友達いなかっただろ。 当時、実際にこういう話題で話をしていたら、こんな間抜けな言葉はでてこない。 >懐かしくさえ思われるその言葉 その言葉? どの言葉だよ。暴動か? 後に出てくる「聖戦」と「暴動」とはまったくの別物だぞ。 >看護士は飯の乗った盆を床の上に置いて立ち去る。 こいつはどっから入って来たんだ? >聖戦というもの、それは今、社会規範によって縛られた個人の心の中にしか起こり得ないのだ。 何か気の利いたこと書いたつもりだろう。 残念ながら意味不明だ。できるなら「具体的に」説明してみろ。 自分でも理解していない借り物の用語を使わずに。 >ラブホテル街〜をうろついていた。特に何の目的もなく。 嫌いな場所なんだよな。なぜそこにいる? 別んとこ行きゃあいいじゃねえか。 回答を予想しておこう。 「他に居場所がなかった。表通りより裏通りが気分にマッチしていた」 などと 後 づ け で 解説することに一票。 >そのホテルには『星影』という安っぽい、色褪せた看板がかかっていた。 大爆笑。ギャグだよな、この名前。 いいぞサハラ。最高のセンスだ。
ついでに言うと、今までアップされた断片を読んだ限りでは、 各場面がどうにもつながらないように感じる。 そのときそのときで「俺」が別人のように見えるのだ。 一つの作品に水と油の要素を強引に盛り込んでいないか? また「唐突」といわれたいのか?
サハラって餌欲しくて尻尾振ってる犬じゃんか。 気持ち悪いなあ。
私の質問への回答はどうした。 スルーして、いきなり次作アップとは あまりにも失礼じゃないかね。 キミには人と真摯に向き合うという気持ちがないのか。 なめるな。
> キミには人と真摯に向き合うという気持ちがないのか。 あったらこんなスレ立ってません。 っていうか、もうこのスレ削除していいんじゃない? サハラがまた何かやったら即通報ていうことで。
>>228 お答えしても、既に十分御推察されているであろうと思い、省略いたしました。
むしろ、その方が誠実な対処の仕方であろうと考えております。
作品につきまして、御指摘の数々、大変参考になります。人間観察の不十分さが、
キャラクターの統一を乱していることは明らかであろうと思います。
読解の不足や表現技術の未熟さはいうまでもありません。
描写の仕方においてももう少し段取りに慎重さが要るようです。
観念的な文章を書く癖は二十代の頃からの私の習い性で、悪い癖です。
書こうとする対象をしっかり捉えなければ、確かに意味は不明瞭になります。
センスにつきましても、思いつきで命名したのに違いなく、もっと神経を使うべきでした。
読み返してみて、書き出しの段階から平板さを免れていないと痛感せざるを得ません。
今後の研究課題として、取り組むことと致します。
感想、ご意見、ご批判ありがとうございました。
>お答えしても、既に十分御推察されているであろうと思い、省略いたしました。 >むしろ、その方が誠実な対処の仕方であろうと考えております。 バカヤロウ言わなきゃわかんねえんだよ。 特にサハラみたいな基地外には常識が通用しねえんだから、 誰もが理解していることすら本当に通じているのか、 このスレを見ている人たちはみんな危ぶんでいるんだよ。 それから、 たとえわかりきったことでも 訊かれたことには明確に答えるのが礼儀だ。 中学生でも教わることだぞ。 中学校くらい出ているだろ?
>>241 >作品につきまして、御指摘の数々、大変参考になります。
おまえの言うことなんて信用できない。
以下の書き込みを覚えているか? おまえはこんな大言壮語を吐いているんだぞ。
>『透明な輪郭』は書き直してみて、完成度が高くなってきた。これなら充分いける。
>大分手を入れて、これなら出してみるべきだ、と思います。
>〆切ぎりぎりですが、勝負してみます。
>「透明な輪郭」は「袋小路の男」をある一点において抜いています。
>それは自信を持っていえる。
>でなければ応募などしません。
>絶対勝ってやるからな!!!
それでこのざまか。
おまえの「反省します」も「参考にします」も「今後の研究課題として取り組みます」もポーズだけの嘘っぱちだ。
これは簡単に証明できる。
以前アップした『透明な輪郭』の冒頭部分の完成版を、ここにさらしてみろ。
散々批判された後で「大分手を入れて」「書き直して」みたんだろ?
どの程度改善されているか見てやるよ。
もし全く手を加えていなかったのなら、おまえは完全に見込みなしだ。
小説家失格の太鼓判を押してやるよ。
手を入れはしましたが、全面的改稿ではなく、シチュエーションを若干変え、 表現や文章構成を十数箇所改変した後、応募しました。 したがって、冒頭部分の変改はそれほど大幅にはしておりません。 やはり初心に立ち返る必要があります。
『お答えしても、既に十分御推察されているであろうと思い、省略いたしました。 むしろ、その方が誠実な対処の仕方であろうと考えております。 』 そういうのをおためごかしというんだ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 ネットも一緒だよ。 もう一度言うが あんまり人をなめなさんな。
キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。
キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。
おため‐ごかし【▽御▽為ごかし】 表面は人のためにするように見せかけて、実は自分の利益を図ること。 じょうずごかし。「―の親切」「―を言う」 センセーの場合は、表面(外面)だけでなく、 自分自身にも嘘をついてごまかしているから 始末が悪い。
249 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/12 18:01:02
そういった反応をされますと、妄想と取られない範囲で「思いの丈」を 延々書き綴っていっても同じことのような気がしますが。 文学と心中する覚悟を決めたのは高校時代でした。 「袋小路の男」の単行本に付せられたエピグラフ 「女に対してすることは三つしかないのよ」 そうクレアはある時言った。 「女を愛するか、女のために苦しむか、女を文学に変えてしまうか、それだけなのよ」 ロレンス・ダレル「ジュスティーヌ」
匿名にて失礼致しました。 朝日の写真。もっと綺麗にとってあげてよー。
251 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/12 18:26:30
アスペルガーの佐原君といったね。 高機能自閉症だそうで、ご苦労様。 だからといって、他人に迷惑かけていいわけじゃないぞ。
>妄想と取られない範囲で「思いの丈」を延々書き綴っていっても 書くのは自由。 他 人 に 見 せ る な 。 自分のノートに書いてろ。この自慰中年。
>文学と心中する覚悟を決めた 覚悟だけで実践してねーよ。 だから「実際に」どれだけ読んだんだよ。 どれだけ書いたんだよ。 昔のたとえで言うなら、柳行李いっぱいに原稿がたまるまで、 二度とでかい口たたくな。 おまえが馬鹿にしているコドモの作家志望者だって そのくらいはやってるんだよ。
いわせて貰うと、二十年以上書いていれば、柳行李いっぱいは楽に書いていると思う。 昔はルーズリーフの裏表にびっしり書いていたから、原稿用紙に換算すれば相当な量にはなるはずです。
>少なくとも私のほうでは、威儀を正して書こうと考えます。 遅くなったがセンセーの用語に(例によって)違和感を感じたので調べてみた。 >・威儀を正(ただ)・す >身なりを整え、おもおもしい態度をとる。威儀を繕う。 >「―・して授賞式に列する」 (以上、大辞林より) あーあ、だよ。 キミに求められている姿勢はコレか? 違うだろう。 外面(そとづら、と読んでくれ)や体裁を気にかけるより、 徹底的に謙虚に、誠実になるよう努めることなんじゃないのか? こんな指摘をしてもセンセーの言動が改まるとは思えないが、一応言うだけは言っておく。
>いわせて貰うと、二十年以上書いていれば、柳行李いっぱいは楽に書いていると思う。 >昔はルーズリーフの裏表にびっしり書いていたから、原稿用紙に換算すれば相当な量にはなるはずです。 あのね、反故や断片や書き損じじゃだめなの。 習作にせよ、曲がりなりにも完成した作品でないと意味がないの。 そんなこともいちいち言われなきゃわからないのか?
>>256 そりゃ溜まるだろう。ここに書き散らしているような類の
意味不明な駄文まで勘定に入れたら。
本物の莫迦だ、こいつは。
本物の莫迦だ、こいつ。
>二十年以上書いていれば ちょっと簡単な計算をしてみよう。 かなり少なめに見て、センセーが年間200枚(2日で1枚強だ)書いたとすると、 20年間で4000枚!! 書籍に換算すると2000頁強か。 すごいぞセンセー、5〜10冊本が出せるじゃないか。 さて、ここで疑問が2つ。 1.その原稿はどこへ消えた? ヤギさんに食べられちゃった? 2.それだけ書いて、いまだにあんなひどい文章しか書けないのはなぜ? だって自分でも認めてるよね。 >読解の不足や表現技術の未熟さはいうまでもありません。 >描写の仕方においてももう少し段取りに慎重さが要るようです。 >観念的な文章を書く癖は二十代の頃からの私の習い性で、悪い癖です。 >書こうとする対象をしっかり捉えなければ、確かに意味は不明瞭になります。 どうして? ねえセンセーどうして?
>>255 その意味は知りませんでした。大辞林は使っていません。
いわれてみればニュアンスはそういう風にもとれますね。
私が書き込むとき参照したのは岩波国語辞典第六版で
威儀:(いかめしい挙動。作法にかなった立居振舞。「威儀を正す」)
ネガティブにとることも可能ですが、「いかめしい」にしても
読んで字のごとく「厳しい」と書きます。他人にそういった態度で臨むからには
それなりの覚悟があってのことと認識してください。
このスレッドに対してはそうするより仕方がないではありませんか。
>>260 で、いつになったら
>>228 に答えてくれるのかね。
最優先でするべきことを棚上げしておいて
>他人にそういった態度で臨むからには
>それなりの覚悟があってのことと認識してください。
なんてほざいたら笑われるよ。いやもう笑いを通り越してあきれてるんだけどさ。
何度も言うけど、他人をなめるな。
>>259 A1
・佐原の脳内に大切に保管されている。
・同じようなことを何度も何度も書いているから実質枚数は少ない。
・後で読み返すと、佐原自身にさえ意味不明なので泣く泣く破棄した。
・大事にとってあるが、どれも話が唐突に飛びすぎて一つにまとまらず、押入れの肥やしとなっている。
A2
・月日がたつごとに悪ずれして、悪文しか書けなくなった。
・何を言うか。これでも昔に比べれば飛躍的に上達しているのだ。
・新たな日本語の可能性を切り開くため、文章から読みやすさや伝達性をあえて排除している。明日の舞城は佐原だ。
今、手元にある原稿をざっと数えてみたら優に一千枚は超えていた。 「風の描く虎狼」以前のもののみで。 無論、全て手書き原稿です。 なめてはいません。 仮にアマチュアの小説家か批評家が、なんらかの理由があってこのスレッドを立てたとしたら、 何故、深夜になってまでいちいち数秒後にレスをつけるまでする必要があるでしょうか。 プロの編集者の方が立てたスレッドと見做すほうがむしろ妥当ではありますまいか。 であるならば、出版はビジネスであり、見込みある新人作家がいれば、彼をプロに育て上げるため 出版界を活気づけるためにあらゆる手段を講じてくるでしょう。 嘗て「新人Xへ」で小林秀雄が書いたとおり(私は新人ではありませんが)、 「新人を甘やかしているのではなく、彼らになけなしの才能を出し尽くさせるために懸命になって」 いらっしゃるのではありますまいか。 絲山秋子氏に関しましては単純に編集者の立場としては迷惑でしょうし、 少なくとも私がデビューして実力派とみなされるようになれれば、まだしも 現段階ではストーカー呼ばわりされても仕方が無いことです。 しかし、或いはものになる人材かもしれない。そこにかなりの確率で成功を見込んでいられると 仮定すれば、あながちこのスレッドも誹謗中傷とばかりはいえないかも知れない。 以上が、何度も悩んだ挙句、私が現時点で出している結論です。
>>263 違うよ。大はずれ。
おまえはかまってやらないと他でどんな悪さするかわからないから、
ここに釘づけにしてるだけだ。
ところで本当に一千枚書いたんだって?
それじゃ、もう結論は出たな。
おまえに才能はない。
あきらめろ。
アップしてある小説(と称するもの)全てに目を通したが、
どれも小説以前の代物だ。
しかも、上達の気配すら感じられない。
また、批評を受け入れることができないことも
ここのやりとりでよくわかった。
もう一度言う。
あきらめろ。
就職もしたようだし、せいぜい仕事に励むんだな。
一つ釘をさしておくが >少なくとも私がデビューして実力派とみなされるようになれれば、まだしも >現段階ではストーカー呼ばわりされても仕方が無いことです。 よくこんなことが書けるな。心得違いもはなはだしいぞ。 万が一おまえがデビューしようが、大富豪になろうが、 今やっているようなことをやったら犯罪だ。 やっぱりポーズだけで反省してなかったんだな。 最低のクズだよ、おまえは。 >ALL 今度はセンセイ、編集者が自分に注目してるって妄想し始めたよ。 だから言わんこっちゃない。 こんな駄スレさっさと埋めて、次スレは無しということにしませんか
「威儀を正す」だ? 阿呆が
このスレが立ったのは、 それだけおまえが迷惑だったからだ。 おまえ自主的に書き込みをやめ、 ネットから姿を消してくれれば、 みんな安心できるんだよ。 わかるか? おまえに注目しているんじゃない。 おまえに消えてほしいだけだ。 小説を書くのをやめろとまでは言うまい。 しかしご高説の通り、執筆活動とは本質的に孤独なものだ。 一人で黙って書け。 構ってもらおうと尻尾を振るな。
なんらかの理由があってこのスレッドを立てたとしたら、 何故、深夜になってまでいちいち数秒後にレスをつけるまでする必要があるでしょうか ただ単にからかうと面白いからじゃないの。佐原くんの勘違いぶりが見事で面白い。 だからレスがかえってくる。それから数秒後にレスって細かいところに 気を取られすぎなんじゃないの?だからこそ発狂するんだよ。 彼をプロに育て上げるため 出版界を活気づけるためにあらゆる手段を講じてくるでしょう。 またまた脳内妄想、炸裂ですよ。佐原くんは売れることがありません。読者の ために小説を書いているわけじゃなくて自慰行為で小説を書いてる わけですから。佐原くんの小説の絶好の読み手=佐原くん。こんな 小説が面白いからもっと書いてと頼んでいるのは佐原くん自身です。 そんな要望にお応えして、読み手の佐原くんを満足させる小説を 書いているのは佐原センセィ本人なのです。わかるか?馬鹿中年。
>>265 このスレが無いとイトヤマスレでまた妄言を撒き散らす。
今でも名無しでちょくちょく書いてるようだがな(w
いくらなんでも、それくらいの常識はあります。重箱の隅をつついてばかりいないで それこそ、常識でお考えになって下さい。 実は、当の私自身がこういうスレッドが何故そうまでして必要なのかがどう考えても理解できません。 単なる暇潰しとしても念が入りすぎている。私にとっては気休めか気分転換には少なくともなり、 下らないとは認識しつつも、やっぱりイトヤマさんは好きですし(単なる一ファンとしてです。 いや、やはり女性としても魅力的ですが)。
センセーが人気者(珍獣として)なのは、ネットという媒体の特性あってこそのものです。 紙媒体では、ヲチという娯楽は成立しません。
>こういうスレッドが何故そうまでして必要なのかがど >う考えても理解できません。 あんたが悪さをするからだよ。どれだけの人が迷惑を蒙り 掲示板も閉鎖されたか自分の胸へ手を当てて考えるがいい。 ここがなくなったら馴染みの掲示板へ顔出して頓珍漢な 書き込みを繰り返すだけだろうからよ。管理人も迷惑だ。 そこへ書き込んでいる常連も迷惑だ。親に買ってもらった パソコンは精々小説書くためだけに使うことだな。
>実は、当の私自身がこういうスレッドが何故そうまでして必要なのかがどう考えても理解できません。 わかってないのは佐原だけ。
まあ、どちらにせよ、遊んでいる場合ではありませんので 書き込みは、「必要最小限」にとどめます。 さて、寝よう。
>いくらなんでも、それくらいの常識はあります。 常識がある人はストーカー行為なんて絶対にしません。
>どちらにせよ、遊んでいる場合ではありませんので 伝家の宝刀が出たよw 都合が悪くなるとこういう言葉で逃げ出すのなW でも夜中に起き出してこのスレチェックしに来るんだよなWW
>書き込みは、「必要最小限」にとどめます。 必要? 何が「必要」なの? 妄想のはけ口? いい職場を見つけて素敵な仲間とめぐり合えたんでしょ。 その人たちに聞いてもらったらどうですか。 あなたの素敵な夢の話を。 きっとみんなカンシンすると思いますよ。
もう、次スレはヲチ板でいいと思う。
ヲチ板というより最悪板向き
もう次スレの心配!!!! やさしいねみんな。
ところで、以前リアルでストーカーまがいのことをしたのを忘れてやしないだろうな。 あれもまだ時効にはなっていない。 今からでも訴えようと思えばできるんだぞ。 関係者一同「静観する」という大人の態度をとっているだけで。 佐原に反省の色が見えないなら、 イトヤマとは関係なく、おまえの手が後ろに回るような事態になる。 これは脅しではない。論理的な帰結だ。 それでもいいのか? ほんとうに身を慎め。 それとも「慎む」という意味がわかっていないのか?
「関係者一同」ってどこのどなたたちのことですか。 慎んでいますよ。とうの昔に編集者の方から私の行為を厳しく戒めたメールを戴きました。 慎まないことには本当に大変なことになってしまいます。 顔から血の気がひいて行くのがわかりました。メールを受け取ったときに。 慎んではいるがここまで中傷、というより応援だか悪ふざけだかを延々続けられたら まあ、正直言って面白いといえば面白い。どうせ編集者なんて2ちゃんねるなんぞ 見てるほど暇じゃあるまいし、そこまで過激な書き込みも無いところを見れば そう問題にするにもあたるまい、と判断しているわけです。 なんで、そこまで熱心に 「絲山さんにアタック!!アタック!!!」 と来るんでしょうか。正直言って嬉しいったらありゃしません。
すごいね、全行にツッコミが入るよ。 >「関係者一同」ってどこのどなたたちのことですか。 「リアルで」と書いたのが目に入らなかったのか? イトヤマのことじゃない。それ以前のことだ。別の相手のことだ。 その「関係者」だ。ここまで書いてもまだわからないか? >慎んでいますよ。とうの昔に編集者の方から私の行為を厳しく戒めたメールを戴きました。 >慎まないことには本当に大変なことになってしまいます。 >顔から血の気がひいて行くのがわかりました。メールを受け取ったときに。 おまえにとって編集者以外は関係者ではないのか? というより、本当に「編集者」からメールをもらったのか? それでいて、このスレで馬鹿げた妄想を書き続けていたのか? つまり悪いとわかっていてやっていたわけだな。 そういうのを確信犯というんだぞ。 自覚しているか? おまえは今、自分で自分の弁護の余地をことごとくつぶしているんだ。
>慎んではいるがここまで中傷、というより応援だか悪ふざけだかを延々続けられたら >まあ、正直言って面白いといえば面白い。どうせ編集者なんて2ちゃんねるなんぞ >見てるほど暇じゃあるまいし、そこまで過激な書き込みも無いところを見れば >そう問題にするにもあたるまい、と判断しているわけです。 誰も応援していない。 過激な書き込みがないのは、みな常識をわきまえているから。佐原を除いて。 それとも煽っているのか? ここでおまえの個人情報を晒されたらどうする? 誰かの理性のストッパーが外れたら、あっという間にそういう事態になるんだぞ。 ところで編集者以外は眼中にないってか? おまえの今の職場の同僚が見ているかもしれないという想像力も働かないか? >なんで、そこまで熱心に「絲山さんにアタック!!アタック!!!」と来るんでしょうか。正直言って嬉しいったらありゃしません。 どこに書いてあるよ。引用してみろよ。曲回するな、言葉を正面から受け入れろ。 嘆息。
佐原は2chの仕組みをよく理解していないようだから、あえて書き込む。 これは真面目な忠告だが、このスレをなくすことは簡単だ。 「書き込むな」それだけだ。 佐原が書き込まなければ、それに対するレスもつかない。 (たまにからかうような書き込みがあるだろうが、それこそ遊び半分だ。無視してよい) 長期間書き込みのないスレッドは、やがて掲示板から消える。 誰も削除依頼をしなくてもだ。 だいたい今月中で、つまり今年いっぱい辛抱すればこのスレはなくなるだろう。 だから、いろいろ言われるのが嫌なら、もう書き込むな。
286 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/13 13:27:18
佐原の逮捕希望。一回、ぶちこまれなければわからないはずだ。 >「絲山さんにアタック!!アタック!!!」 どこの誰がそんなことを言ったんだ?頭の中に(お友達)がいる んじゃないか?それも我々には見えない。
287 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/13 14:07:47
歴史関係・従軍慰安婦
http://www.ii-park.net/~imzapanese/rekisi/ianfu.htm 平成3(1991)年末、かの『朝日新聞』が「従軍慰安婦」問題で
徹底的な糾弾キャンペーンを展開した事がありました。
この時、吉田清治(よしだ-せいじ)氏の著書
『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』(三一書房 1983)の
「慰安婦狩り」の問題が、
「済州(チェジュ)島にて軍の協力により、慰安婦狩りを行い、
一週間で205人の女性を強制連行した」
と言う記事として掲載されました。
しかし、その後、千葉大学の秦郁彦(はた-いくひこ)教授の
実地調査では、吉田氏の著書は「捏造」である事が発覚
(その報告は『正論』1992年6月号に詳しい)。
又、『週刊新潮』1995年1月5日号 の取材結果でも、
事実無根である事が判明。当の著者もあれは創作だった」と
認めたのです。
(記事捏造がお得意な、天下の大新聞『朝日新聞』の面目躍如ですね>笑)
ブラインドテスト! さてどちらが佐原センセィの作品でしょう? <サンプルA> 12月も半ばの、暗く寒い夕方だった。 事務所の窓から通行人を見る限り、朝から降り続いていた冷たい雨は 傘をささずに歩ける程度になったようだった。 私は約束の依頼人に会う為、事務所のブラインドを下ろし、ストーブを 消して部屋を出た。 <サンプルB> 十二月の半ば、空は灰色に濁り、スモッグのたちこめる都会の表情を巨 大な鏡のように映していた。 (中略) 私は報告書の作成にかかり、午前中一杯で作り終えると、それを依頼人 の家へ届けに行った。午後一時半を回るころ、私は報告を終え事務所へス カイラインを走らせた。空は朝方よりもさらにどんよりと暗さを増してな にがなし不吉なことの起こる前兆のようにこの大都会を見下ろしていた。 のしかかるような暗雲の下で悪魔の群れが虚空のあちらこちらにその姿を 現しては不気味な含み笑いをのこしてまた何もない空間に吸い込まれるよ うに消えて行った。 ・・・一目瞭然かな?
289 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 13:16:16
答え。B。とある掲 示板にまた出たな。とっとと撤収しろよ。わかってるよな。お前の行き場など どこにもないんだってことをな。
>>289 まったくもう。
センセーったらまた場をわきまえない振る舞いを……
> 「さあ、行け。行くんだ」
> 阿波野久美子の背後から彼女の肩を支えて、そう彼女の耳に囁いている自分がいます。
1.久々に書き込むというのに、掲示板の管理人にもサイトのオーナーにも
挨拶の一言すらありません。何という非常識。何という礼儀知らず。
こういう輩に「常識で考えろ」なんて言われてもねえ。
2.殆ど誰も読んでいないし、仮に読んだとしても覚えていない自作の登場人物の名を、
説明もなしに持ち出す夜郎自大ぶり。
もちろん板の話の流れとは一切関係ありません。
あの掲示板には相当数のロムのファンもいるというのに。
> 「大いなる眠り」唯一、再読していない長編、読んでみようかと。
> オフ会、仕事次第なのですが、多分無理でしょう。マーロウと初めて会ったころを思い
> 出しつつ読んでみようと思います。
3.こっちはいかにも話題に上った本のようでしょう?
違います(一ヶ月前まで遡って検索しちったぜ)。
原りょうの本なら(待望の新作の話題つながりで)
「さらば長き眠り」が挙げられてますが。
どこに行っても唐突。話に乗れない。相手にされない。それがセンセー。
センセーの前に道はなく、センセーの後にも道はない。
相手にされないのは仕方が無いとしても、 あからさまな無視はそれこそ人間関係を崩す原因でしょう。 小学生のいじめとなんら変わりはしない。 無視の段階を遥かに超えて個人攻撃など卑怯この上ない。 失礼です。 大人としての態度が身についていない。 いちいち怒ると、周りが子供だらけになってしまう。 やめます。 最近、現場の仕事のほうが小説を書いているときより遣り甲斐と生き甲斐とが 感じられます。人間関係も然り。 職場の人間関係がこどもな場合もあるが、現場は違う。 理屈をこねる前に独立しなさい。
> 相手にされないのは仕方が無いとしても、 本当にその通りだ。佐原のように前後の話題を無視して勝手なことばかり言うようでは。 > あからさまな無視はそれこそ人間関係を崩す原因でしょう。 本当にその通りだ。佐原のように都合の悪い指摘をスルーしてばかりいるようでは。 > 小学生のいじめとなんら変わりはしない。 本当にその通りだ。 > 無視の段階を遥かに超えて個人攻撃など卑怯この上ない。 本当にその通りだ。佐原の「攻撃」ほど卑劣で、精神衛生上よくないものは類を見ない。 > 失礼です。 本当にその通りだ。佐原のように相手の真摯な発言を全てないがしろにするようでは。 > 大人としての態度が身についていない。 本当にその通りだ。佐原のように自分の誓ったことすら守れないようでは。 > いちいち怒ると、周りが子供だらけになってしまう。 本当にその通りだ。佐原のように周りに自分の「子」のついたティッシュを散らしては。 > 最近、現場の仕事のほうが小説を書いているときより遣り甲斐と生き甲斐とが感じられ 本当にその通りだ。佐原の「小説」に価値などないのだから。 > 人間関係も然り。職場の人間関係がこどもな場合もあるが、現場は違う。 本当にその通りだ。最もこどもなのは、今までろくな仕事につけなかった佐原自身だが。 > 理屈をこねる前に独立しなさい。 本当にその通りだ。四十目前にしていまだに親がかりなんて恥ずかしいからな。 見事な自己批判だな、佐原。全部自分のことじゃないか。
怒りでもすれば、そうしたことをする人間と同レベルとみなされる。 大人になって静観するだけの度量を持ちなさい。
おっと一つだけ書き忘れた。
> 小学生のいじめとなんら変わりはしない。
本当にその通りだ。佐原のように、自分より更に弱いものを探して
たたこうとするようでは。もっとも今のところ全部やり返されて
その度に尻尾を巻いて逃げ出しているがな。
ところで
>>290 の批判は、全て当を得ているように見えるのだが、
佐原はそれを単なる「個人攻撃」として無視するのか?
それは大人の態度ではないぞWWW
>大人になって静観するだけの度量を持ちなさい。 静観してないよアンタ。書き込んでるじゃん。反応してるじゃん。 まったく誰が大人だよ。 こっちはちゃんと筆で飯を食ってるんだ。 口だけの中年作家ワナビに説教されるいわれはないね。
296 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 20:43:22
sage
説教などしていない。勧めているだけです。 ここでは、ほぼ全てが私に対してのからかい半分、もしくは面と向かっての 中傷であるので、事実無根であることを主張するために書き込んでいます。 たまに激昂しているように取られるかもしれませんが、当方は極めて冷静に 書き込んでいます。まあ、諸君らも「遊び」の範囲を出ないように 自重してくれているようで嬉しい。編集者の方たちに「遊んで」と頼んだ覚えは無いが、 遊んでくださるならそれもいいです。
普通は「ごぶさたしてます」ぐらいなことは書いて入っていくもんだ。 いきなり入って来て自分のことしか書かないで、しかも自分しか理解 できないことを書いて立ち去っていく。まさに伝統芸W もう二度と 行くなよ。ここへ封印して飼い殺してやるから。
299 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 21:00:14
>ほぼ全てが私に対してのからかい半分、もしくは面と向かっての
>中傷であるので、事実無根であることを主張するために書き込んでいます。
ならば真面目に聞こう。
>>290 のどこが事実と相違しているのだ?
見たところ全て事実のようだ。
これが本当なら佐原はネチケット知らずのマナー違反として
荒らしと認定されてもおかしくない。
そこのところ、一体どう考えているのだ?
顔見知りの掲示板だからといっても限度というものがあるぞ。
弁解を待つ。
それにしても仮にもプロ編集者ともあろう者が 私のようなアマチュア風情に、よくぞ気を遣ってくださいますなあ。 挨拶を省略するのはハードボイルドではお約束です。
糸糸山に「あ、僕も一緒に混ぜて。遊んでー」と甘えてW 無視されたWWW 親から買ってもらったパソコンを器用に使いこなす中年予備軍 これ事実。
>ハードボイルドではお約束です。 バカ野郎。都合のいい時だけボイルド持ち出すな。 純文学オナ二ー野郎の分際で。
303 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 21:05:38
>挨拶を省略するのはハードボイルドではお約束です。 どこにそんな「お約束」が書いてある? 具体的根拠を示せ。 また、佐原以外のメンバーが皆きちんと挨拶しているのはどういうことだ? 回答を待つ。
>>299 それは、上に述べられた反論の意図するところが全て、私のいったことと
と同じだけか、もしくはより弱い論拠しか持たず、すべて相殺され、結局
私の主張のほうが当たっているからとしかいえません。
>事実無根であることを主張するために書き込んでいます。 みんな誤読してるよ! センセィの書き方も紛らわしいけど、 これは、センセィの書き込みが「事実無根」で、 嘘八百か妄想ばかりだと告白してるんだよ。 そう思ってスレを読み直すと、実に納得。うん。
>>304 すまないが言わんとすることが全く理解できない。
>>299 について
「反論」と「私の主張」を逐一列挙し、なぜ「私の主張」の方が正しいか
理由を示してくれ。
本心からいうが、一般的な論理というものが
佐原には通用しないのではないかと危惧している。
疑いを晴らすため、是非回答を待つ。
308 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 21:14:36
それは、上に述べられた反論の意図するところが全て、私のいったことと と同じだけか、もしくはより弱い論拠しか持たず、すべて相殺され、結局 私の主張のほうが当たっているからとしかいえません こういう書き方するから嫌われるんだよ。わかりやすいことでもわざと わかりにくく書く。センセイ、文章 下手。高校の頃から書いてきたのか???ほんまに!?
>>301 あの時の場合ですと、森健さんの存在をはっきりとは知らずに書き込んでいまして
大変失礼致しました。森さんが絲山さんの幼馴染かなにかで「久しぶりに会いたいね」
と書き込まれて、絲山さんが友情厚く応えたのだと即断し、「ああ、絲山さんは忙しくて
幼馴染と会って遊ぶ暇はなかろうなー」と森さんを元気付けようと思ったので、
ああいった、幼児言葉になりました。
結城昌治「暗い落日」の一場面で元刑事の私立探偵真木が現職の刑事で親友だった男を
警察署に訪ねるシーンがあり、
「お互いに挨拶は省略した」
というのがあり、印象に残っています。
男らしさ、男同士の信頼の強さがストレートに出ています。
>高校の頃から書いてきたのか???ほんまに!? そういうなよ。 書いてはいたが、誰にも読んでもらえなかったのさ。 独りよがりが高じるばかりで、上達するはずがない。
ふーん。親しくても挨拶抜きでいいのか。例え話で悪いが数年ぶりに 友達に会いに行くとする。いきなり玄関のドアを開け、居間へどっか と座っていきなり家主と話しだす。これもハードボイルド?ハー ドボイルドって便利だな。余計なことは省略、合理的でいいや 楽チンだぁ。
>>308 十分理解されているように見受けます。
こういった表現の自由も文学には重要不可欠ではないでしょうか。
>>308 十分理解されているように見受けます。
こういった表現の自由も文学には重要不可欠ではないでしょうか。
>結城昌治「暗い落日」の一場面で元刑事の私立探偵真木が現職の刑事で親友だった男を >警察署に訪ねるシーンがあり、 >「お互いに挨拶は省略した」 >というのがあり、印象に残っています。 この状況とこの人間関係では説得力がある。 しかしそれは単なる個別の例であって一般則でもなんでもない。 それに一番大事な言葉を見逃していないか? 「お互いに」といっているだろう。 相手の心を十分理解した上での行動なのだ。 省みて、佐原の >殆ど誰も読んでいないし、仮に読んだとしても覚えていない自作の登場人物の名を、 >説明もなしに持ち出す夜郎自大ぶり。 >もちろん板の話の流れとは一切関係ありません。 この行動のどこに、相手の心を慮る態度が見られる? そんなことではとても「男同士の信頼」など得られない。 そこを理解せずに形だけまねても、決して「男らしく」は見えない。 ただのマナー違反者、礼儀知らずだ。 真面目に忠告しているんだぞ、本当に理解できないのか?
>>311 時と場合によると思います。もし訪ねていった友人が大人であり
過去にハードボイルド的な友情を結んだ相手を訪ね、相手も十分に
大人であると双方が認識していれば、自然に生まれることがあり得ます。
306だが >十分理解されているように見受けます。 わからないと質問しているのに、どうしてこんな言葉を吐ける? 神経を疑う。 >こういった表現の自由も文学には重要不可欠ではないでしょうか。 そう、書くのは自由だ。 しかし誰にも読まれないぞ。 今まで同様に。 それでもいいんだな。
>過去にハードボイルド的な友情を結んだ相手 そんな相手が佐原に一人でもいたのか? 全部妄想じゃねえか。 それから、少なくともあの掲示板におまえの親友なんて一人もいないからな。 勘違いするなよ。 二度と来るな!
だんだんどういう人間かわかってきたよ。やっぱりうわべだけじゃ わからないもんだな。あんたは最低の男だ。 決して自分の非になることは認めないんだから。そのためにつけた 文章力だろ。もういいから好き勝手に生きろ。今度会っても絶対、会話 は交わさない。話かけられても断固無視する。がっかりさせら れたよ。こんなにひどい香具師だとは思わなかったなぁ
自分の非を認めない、とおっしゃるが、そういう人間に限って 平気で他人を侮辱するし、偽善的で、自己中心的です。 論理的に間違いはありますまい。 そんなことで時間を無駄にするより、互譲の精神で接したほうが ずっといい関係になります。
>>318 リアルで顔を合わす可能性があるのですか。ご愁傷様です。
ところで佐原さん、
前に誰かが書いていましたら、
このスレを今の職場の方が目にしたら、
容易にあなただと特定できるのではありませんか。
本名も職種も面接の時期も全部書かれているのですから。
しかも、ほとんどご自分の手で。
もし同僚があなたの書き込みを読んだら、一体どう思うでしょうね。
絶対にろくな印象は持たないと思いますよ。
お断りしておきますが、あなた自身の書き込みが醜悪なのですから。
誰がお前になんか譲るか、バカ!w 作家志望でも何でもない。ただの頭デッカチの社会不適合者だろ。 好き勝手に生きてけ。わかったな。酒飲みに来て隅っこでボソボソ しゃべるなよ。
>自分の非を認めない、とおっしゃるが、そういう人間に限って >平気で他人を侮辱するし、偽善的で、自己中心的です。 >論理的に間違いはありますまい。 すまん。ここも理解できない。 全く論理的ではない。それとも論理という言葉の意味が違うのか? それから、百歩譲って、批判者が「偽善的で、自己中心的」だったとしても、 それは佐原の「自分の非を認めない」態度を正当化することには全くならない。 それとも、今までリアルでもこういう考え方で通してきたのか? それで他人とコミュニケートできたのか? 正直言って信じられない。子供でもここまで自我肥大しているケースは珍しいように感じる。
>>321 まったくの好奇心でお尋ねするのですが。
センセーはその店を出入り禁止になったりはしないのですか?
醜悪も何も、それは閲覧する方の裁量に委ねるべき事柄であって 私がそれに対して、いちいち容喙する権利も無ければ、釈明するのも不可能であり、 それを覚悟の上で書き込んでいます。よって、醜悪な書き込みなどというものは 慎んでいますし、それは諸君らが何といおうと間違ってはいないと信じています。
>>314 に対する回答はどうした?
待っているんだぞ。
>>324 >覚悟の上で書き込んでいます。
ということは、糸糸山さんに関する妄想の書き込みを
今の会社の同僚なり上役に読まれても構わないわけですね?
やめないと法的措置をとると編集者に警告されたことも
知られて構わないのですね?
2ちゃんの怖さを知らないようですね。
本当に誰が見ているかわからないのですよ。
ところで、お前が「読む目付きが、真剣そのものになるのが解った」と書いてた「悪霊」は読み終わったのか?
その店を出入り禁止になったりはしないのですか? カウンターへ来てボソボソしているわけではないのでねw 出禁には ならない。何ていうんだろ。会話一つとってもここの板の書き込み の人間性は出てるなぁ。自分のことしか考えられない。話題のふりが 唐突。結構、厚かましい。気分屋なところもあったっけかな。 チャンドラーの「長いお別れ」のテリー・レノックスがアイドルです から。佐原のw 酒癖の悪さも自分で美化して昇華してしまってる んです。このバカ。
そういえばドストエフスキーを全作読破するとかほざいてたな。 それからモームは? グリーンは?
321さん このスレをプリントアウトしておいて 近寄ってきたら黙って渡してやったらいかが? 魔よけ代わりにw
>>327 >>329 駄目だよセンセーに逃げ道を与えたら。
これ幸いと話題を切り替えて、他のレスは全部無視するに決まってる。
文學界新年号の座談会「文学の破壊神ゴンブローヴィッチ」を読んでいたので うまく座をまとめることが出来ました。いやいや諸君、ご苦労。
違うよ、今まで佐原が司会の座談会が開かれていたんだって。 ……佐原の脳内で。
やっと出てきたか。
>>314 に対する回答はどうした?
待っているんだぞ。
ほかのことはともかく、他の掲示板での狼藉は許せない。
納得いくまで話をするつもりだ。
回答を待つ。
「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。 フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。 まーいいや!
スレが流れて目に入っていないようなので
もう一度書き込みます。
>>324 >覚悟の上で書き込んでいます。
ということは、糸糸山さんに関する妄想の書き込みを
今の会社の同僚なり上役に読まれても構わないわけですね?
やめないと法的措置をとると編集者に警告されたことも
知られて構わないのですね?
これは確認です。本当に構いませんね?
>>336 202さん、読みましたか?
一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。お願いします!!!
加藤さんに対して慮りが無いということですか。 難しいですね。実際のところ、彼がそこまで 私の書き込みを非難ではなく、諌めようとするのであるか 真意を測りかねています。 これは本当に私がそうしたことに対して鈍感なのかもしれません。
渡してやったらいかが? もう佐原と会うつもりないですからw 会っても挨拶もしなくていいでしょう。 それがハードボイルドだっていうんだし。話しててもね。会話が自分の 思い通りにいかないと臍曲げるんだよね。キチガイみたいで妄想と現実の 違いすらわからないみたいだし。
>>336 202さん、読みましたか?
一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。お願いします!!!
>>336 202さん、読みましたか?
一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。お願いします!!!
諌めようとするのであるか お前、本当にいっぺん臭い飯、食って来い。人の善意、人の気持ちが わからんみたいだから。 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。 フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。 まーいいや! もうしないといってこの始末だ。他人任せで悪いが法的措置、頼み ますよ。
>>339 >本当に私がそうしたことに対して鈍感なのかもしれません
そうらしいな。
それでは解釈の余地のない事実だけ述べる。
あの掲示板は一度閉鎖した。それは佐原のせいだ。
佐原に悪気があろうがなかろうが関係ないのだよ。
鈍感なため自分で判断できないなら周囲の意見を受け入れろ。
>会っても挨拶もしなくていいでしょう。 >それがハードボイルドだっていうんだし。 そうか! 佐原は自分のことを無視してほしいのか! やっとわかった。
スレが流れて目に入っていないようなので
もう一度書き込みます。
>>324 >覚悟の上で書き込んでいます。
ということは、糸糸山さんに関する妄想の書き込みを
今の会社の同僚なり上役に読まれても構わないわけですね?
やめないと法的措置をとると編集者に警告されたことも
知られて構わないのですね?
これは確認です。本当に構いませんね?
答えてください。お願いします。
ですから妄想と受け取ってください。なにも本気にしてくださいとお願いはしていません。 私個人の単純な想いでしかないのであって、私は誰も見ていてくれなくてもいいのです。 直接面と向かっていっているのではなく、単に日記のような形で書き綴っているだけです。 想いが届かないのを承知の上で。
もうここで止めを刺してやってください。そうしないとわからない。 謝罪=妄想の繰り返しになる。本人、病気なんで書いたこと忘れち ゃうんだから。鉄槌を下す時がきているのでは?
もう、寝なければなりません。明日も早いので。
>私は誰も見ていてくれなくてもいいのです。 ここに書けば大勢の人間に見られる。 見てくれといっているのと一緒だ。 見られて文句を言うこともできない。当然の話だ。 見られたくなかったらパソコンの中の日記に書け。 それなら誰も何もいわない。 散々指摘されていることだろう。なぜできない?
最後の夜だね、明日は運命が変わっているよ。
>本気にしてくださいとお願いはしていません 文章がおかしいな。あなたが本気にしないでねといっても、 受け取る側の問題であるから。 >私は誰も見ていてくれなくてもいいのです。 だからノートへ綴りなさいってばW 不特定多数が見る掲示板へ 書き込んで、第三者が不愉快に思う場合ストーカー行為と思われて も仕方がないでしょう。糸山氏が気にして執筆に支障が出るなら 逮捕されるかもしれません。ついに手が後ろへ回るときが来て しまったようですね。
年越しできるかな。娑婆で。いや、ほんまの話。
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
360 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 22:41:56
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
361 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 22:42:22
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
362 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 22:43:04
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
363 :
論論 :04/12/14 22:43:05
何か激しくagaってんので読んだのだが、凄いっすねこのスレ
364 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 22:43:26
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
スレが流れて目に入っていないようなので
もう一度書き込みます。
>>324 >覚悟の上で書き込んでいます。
ということは、糸糸山さんに関する妄想の書き込みを
今の会社の同僚なり上役に読まれても構わないわけですね?
やめないと法的措置をとると編集者に警告されたことも
知られて構わないのですね?
これは確認です。本当に構いませんね?
答えてください。お願いします。
366 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 22:45:44
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
このスレがあるのはいいんだけど、sageでやってくれないか。
368 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/14 22:46:47
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
ぎりぎり寝る時間なのですが。こうしたスレッドが立てられるからには 私がいうと単に弁解じみますが、「好きなだけ想いを告白しなさい」 という意思表示としか思えません。その辺はどうなのでしょうか。
>私がいうと単に弁解じみますが、「好きなだけ想いを告白しなさい」 >という意思表示としか思えません。 >私がいうと単に弁解じみますが、「好きなだけ想いを告白しなさい」 >という意思表示としか思えません。 >私がいうと単に弁解じみますが、「好きなだけ想いを告白しなさい」 >という意思表示としか思えません。 >私がいうと単に弁解じみますが、「好きなだけ想いを告白しなさい」 >という意思表示としか思えません。 >私がいうと単に弁解じみますが、「好きなだけ想いを告白しなさい」 >という意思表示としか思えません。 >私がいうと単に弁解じみますが、「好きなだけ想いを告白しなさい」 >という意思表示としか思えません。 >私がいうと単に弁解じみますが、「好きなだけ想いを告白しなさい」 >という意思表示としか思えません。
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
>>336 > 「週間ポスト」インタビュー。はあ。うっとり。
> 絲山さんのインタビューでは、どうも私が日向子で絲山さんの方が
> 小田切孝という立場にいるような気にさせる。事実そうなんだが。
> フロイトを読めば、そうした心理の逆転現象はよくあることで。
> まーいいや!
202さん、ご覧になりましたか?
「もうしません」と謝罪して一週間もしないうちに、このざまです。
もう容赦はしないでください。手遅れにならないうちに
宜しくお願いいたします!!!
好きなだけやんな。お前の告白とやらを。それによって作家の道が 永遠に閉ざされるのもいい経験だし。もしくはストーカー作家として の道が開けるんだから。心底、お前の人間性と頭の中身、疑うよ。
>好きなだけやんな。お前の告白とやらを。 ↑このような言葉はセンセーブレインにはエールとして脳内変換されてしまいます。
とある掲示板でのやりとりから(HNは変更してあります) ------------------------------------------------- ・サハラ (数ヶ月ぶりにいきなり登場して一言の挨拶もせず) 「さあ、行け。行くんだ」 阿波野久美子の背後から彼女の肩を支えて、 そう彼女の耳に囁いている自分がいます。 ・管理人 サハラさま、おひさしぶり! >阿波野久美子 どなたです? ごひいきの作家さんですか? ------------------------------------------------- 笑いをこらえ切れなかったので、 ここでだけ叫ばせてください。 管理人さん、ナイスリアクション!
新年号に掲載されている山田詠美の「アトリエ」は面白いと思う。 帰りの電車の中で結構読めた。 現代若手作家を集中的に読み漁るのも純文学へ アプローチするには悪くない方法だろう。 多くの作家は多分そうしている。 阿波野久美子が絲山さんか。 芥川賞レースへのエールとして受け取ってくれたら嬉しいね。
新年号に掲載されている山田詠美の「アトリエ」は面白いと思う。 帰りの電車の中で結構読めた。 現代若手作家を集中的に読み漁るのも純文学へ アプローチするには悪くない方法だろう。 多くの作家は多分そうしている。 阿波野久美子が絲山さんか。 芥川賞レースへのエールとして受け取ってくれたら嬉しいね。
キチガイはもう放置でいいだろ。
バーのママさんに 「花園神社の御酉祭に見世物小屋が出るのしってる?」 「どんなのですか」 「火吹き女とか、口から短剣を呑み込む男とか」 「へえ」 今日その話を仕事が終わる頃、してみた。 「そんなもん今時」 といわれ、からかわれたと気付いた。 あまりに本当らしく話すもんだから。
「週間ポスト」の写真。彼女の全身が訴えている。 「わたしもあなたが好きよ。でも、あなたはもっと出来るはずだわ。書けるはずよ。 それまでは、抱いて欲しくても。ねえ、わたしはここにいるわ。早く、早く、来て」
381 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/19 14:41:13
通報切望 age
「悪霊」を午前9時半から午後3時まで、ドトールコーヒーにて 昼も済ませながらぶっ続けで読んだ。60ページ読めた。 1時間で12ページは読めたか。 5分で1ページ、1行を3秒。 おお、結構速いじゃん! この分で行けば、未読のドスは2ヶ月あれば読破可能。 まだテーマが決まらない。 風俗は一通りやって、もういい。 秋子ちゃんへの愛があればこそ、やる気になれる。 仕事にも、熱が入る。健全じゃないか。
そんなに速くない。1行に15秒はかかった計算だな。やっぱり遅い。
こんなこと書いちゃ怒られるかもしれないけど 俺は佐原君好きだよ
ううん怒らない。 私も佐原さんのこと好きですから。 いつか会いたい……
>歩道橋なんか見つけたら駆け登って足に乳酸をためる。 ああ。そんなこと書いちゃ。秋子ちゃんに甘えて欲しい。 奇想が浮かんできてはいるのですが、まだ使えるのかどうか判りません。 書き出してみなければ、駄目なのかも知れません。とにかく二枚、三枚と 毎日書いてみます。
キチガイにもファンがいる。ありがてえな。センセイ。 どうせ相手もキチガイか釣り書き込みだろうがなw
私の蔵書はその殆どが二十年前に新潮文庫で揃えたもので、ずっと積読だった。ドストエフスキーもトルストイも藤村も、目ぼしい古典は全て二十年前に買いこんで、それっきりだった。 「悪霊」を読んでいて、歩道の上に落とした。これまでに三回ほど落としている。 とうとう背表紙が割れてしまった。これでは最後までもってくれるかどうか。 新しく買うしかないが、やはり古い本のほうが愛着がある。表紙のカバーはとっくに 破れてしまい、背表紙は茶色に変色している。製本技術もこの二十年の間に進歩を遂げたはずだ。 しかし、本は大切に読まねば罰が当たる。極力、今の本で読み続けよう。 照れるような書き込みでしたので。そんな酔狂な人がいるとは思えないんですが。とにかく ありがとうございます。
>しかし、本は大切に読まねば罰が当たる 二十年も読まずに放置して、しかも三回も路上に落としておいて、 お ま え が 言 う な。
絲山さんに限らないが、大抵の作家は、事前に取材地を決め、計画を綿密に立てた上で 現地に赴くらしい。 私の場合、取材はその半分以上が行き当たりばったりである。その日の風向きで なんとなくこっちに行きたいと思って、電車かバスかタクシーに乗り、街を歩けばネタにぶつかるのである。 小説を書く段になっても同様だ。 ネタ帳にある程度のアウトラインはひくが、あとはインスピレーションが導いてくれる。 霊感などというものが本当にあるのか、科学的に考えるならそれは絶対にありえない。 日頃の勉強や体験の積み重ねが、あたかも霊感のように形を変えて現れるのだと思う。 取材をすると、そうした意識には顕在しないアイディアがポンと出てくることがある。 取材地にばかり気を取られて、自分の内面を掘り起こすのを怠ったら取材は失敗に終わるだろう。 東北に取材との事。日頃の蓄積が役立つことをお祈りしています。
作家ごっこ
何も作家を自称してはいない。それへの道を見出そうと無い知恵を絞って考えているだけだ。 私とて、取材で得るものがあるようになったのは「風の描く虎狼」で 本格的に小説に取り組む機会が与えられたからだと思う。 自分だけではなく、友人からの勧めで、ある程度の責任を負っての創作だった。 創作には、それだけのテンションが要求されるということだ。 なめてはいけない。
というより、絲山さんにせよ諸君等にせよ、職業作家足り得る実力が 私にあると見做しているとしか考えようが無い。それもかなりの熱意が入っている。 異常なほどの注目振りだ。 本気で取り組まねばならない時期に来ているのだ。 趣味の段階はとうに終わったとみるべきである。 身内がもっとも慎重なことはいうまでもない。 いまだに私のプロとしての資質を認めようとはしない。 作家志望者はみなそういう関門をくぐってきていよう。 今が、いい潮時だ。 打って出る覚悟を固めなければならない。
「風花」で群像の編集者に厳しいことをいわれた。 古井由吉さんをはじめとするプロ作家の前で、私のようなアマチュアに対し、 まさか、甘い言葉もはけなかっただろう。 「睡眠時間を削って書け」 無論、そうしている。 とにかく徹底的に才能を否定された。 そうでもしなければ、あの場合、編集者の立場が無い。 プロ作家を間近で見て、その神経質なようすに嫌でもプロとしての プレッシャーを感じないではいられなかった。 みんな身を削って書いている。 確かに作家ごっこだ。 こんな宙ぶらりんな姿勢で書いていてはいけない。 仕事に精を出し、創作にも命懸けの精神で精魂を傾ける。 来年の二月で39歳になる。遅咲きもいいところである。 子供じみた書き込みはこの際やめる。
>というより、絲山さんにせよ諸君等にせよ、職業作家足り得る実力が >私にあると見做しているとしか考えようが無い。それもかなりの熱意が入っている。 マジレスすると、センセーの作品が公刊の媒体に何らかの形で載る可能性があるとすれば、例えば『2ちゃんねる+』の付録だな。オカヤソのように。 しかし、知名度、キャリア、実力、キャラクター、どれを取っても話にならん。 よって、やっぱ無理。
>395 キティに構うな。放置で。
センセイの大好きなのはエッセイごっこ。
絲山さんに対する愛のメッセージを書き込んだときのほうが、マジレスが返って来る。 そもそもそっちに重点がおかれたスレッドだし。 本人が紛れ込んでいないか?いるな。いなくても潜在意識のなかで書き込んでるな。
私の中学時代にいじめを受けていた頃、「秀才」たちはいじめに加わるか、 傍観者の立場に徹するか、そのどちらかであった。ひとりとして「暴力の現場」に 足を踏み入れてこない。せいぜい、学生になってから学生運動に参画し、安全地帯で 暴力の世界に遊び半分に飛び込むだけだったということができる。 私はその態度が女々しい、無責任なものと感じていたのだと思う。 卑怯な学歴社会。そんなものは信頼するに値しない。 糞くらえだ。 よく聴いて欲しい。臆病なエリート諸君。諸君らが犯した罪の重さを自覚したまえ。 傍観者でいて、そんなに面白いのか。そんなお坊ちゃま的な人生で男として恥ずかしくないか。 いい加減に目を覚ませよ。諸君らの息子たちに同じ道を歩ませるな。 男の道は、男自ら切り開いてこそ意味がある。
糸山が来ているという根拠は?それにまたエリートへの ルサンチマンかよ。お前もエリートになれたのかもしれんが 自分から発狂してその道を外れていったのだから仕方がない。 それからお前が男を語るな。お前は男以前に、変態のストー カーW 犯罪者予備軍、わかるか?久しぶりに掲示板へ書き 込んで相手があったかく迎えてくれたのに 私の書き込みを非難ではなく、諌めようとするのであるか 真意を測りかねています。 この言い草はなんだ?お前には人の気持ちもわからない ロクデなし。よって小説を書くことなど不可能。脳内で 売れっ子作家になってなさいってこった。
>400 キティに構うな。放置で。
解らないのではない。なぜ、加藤さんがそうまで躊躇うのかが判然としないだけだ。 良心や真心というものを他人の前で晒すのは非常な勇気を必要とする。 相手に、周囲に善意を利用されたら。虚栄心から出た行為と見做されたら。 それは、真心かもしれないが、臆病者のすることだ。
「杳子」をパラパラとめくってみた。字面のみ追っていても、本物中の本物であることが判る。 今日の朝日新聞夕刊、文芸時評に古井由吉さんの写真が載っている。 朗読会より後に撮影されたものだろう。会のとき、古井さんは髪を染めていられなかった。 口を大きく開け、表現が間違っているかも知れないが、ちょっと怖いような険のある豪快な笑顔だ。 こんな表情の古井さんは初めて見た。 関連妄想と受け取られるだろうが、私へのエールだと考えている。
絲山さんが「本物」の作家に化けることが出来るか。 それは一に彼女が本心を晒す勇気があるか否かにかかっている。
だからお前は一人で遊んでろよ。な?どこへも書き込みするな。 どこへも飲みに出かけるな。お前が来ると不愉快になる。勝手に 御託を並べてろ
それでは世間が放っておかないだろう。どう考えても私の実力は正真正銘の本物だ。 だから諸君らの書き込みのように当然風当たりは強くならざるを得ない。 もう、そんなことには慣れてしまった。こどもの我儘を相手にしている余裕は私には無い。
キチガイっぷりが正真正銘の本物だW
>405,407 キティに構うな。放置で。
409 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/23 10:50:57
なにをもって正真正銘というのかね?どうせくすぶってるだけの才能だろ?W 一つだけわかったことがある。あんたの本性を見た以上、やっぱり付き合い避 けといて正解だってこと。
センセー、次にてめーは
>>409 をイトヤマだろうと勝手に思い込んでキモいレスを付ける!!
411 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/23 14:17:51
佐原くんのどうにもならなさようは、こちらを狂気にいたらしめるレベルです。 いちいち、書き込むエピソードが凄い、というかよくできている。 矢作のおっさんみてやべえと独りごちたり。 古井の文章をそれも印面だけぱらっと見て驚嘆してみせたり。 このへんの佐原感(クオリア)を、造りこんで演出しているのなら、相当なもんなんだが
いっときますけど糸山氏ではありません。409です。 >古井由吉さん また好きな人が出来たんですかァァ?全くもってメガワロス。 >私へのエール なんで豪快な笑顔を見てエールなんだよW ほんまもんの キチガイに接していたのかと思うと寒気がする。寒気ときいて ロスマクなんかに話しふるんじゃねぇぞ
あ、ふっちゃおうかなー。
スルーしてもいいのに、「糸山が来ているという根拠は?」。 それは「どうぞ絲山さんがあなたのことを愛しているとお思いなさい」 と、滅法温かいエールを送って下さっていることになるのですが。 私は来てはいないと思う。絶対に見てはいるだろうが。 結婚出来たら何より彼女の作った料理が食べたい! なんだか、愛情が滲み出ていそうで…。
415 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/24 03:58:37
aa
416 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/24 03:59:32
うん?これたた?
必ず、食事の前にテーブル越しにキスしてから食べる。あぁ。本当に食べちゃいたいのは目の前の天使なのに……。
俗物
むしろ俗にまみれたい欲望が強い。特に女。金や名誉は二の次。絲山さんに対して「欲望」を感じるのは 自然の理。情熱的に愛し合う。激しいときは激しい女の方が絶対にいい。 他の男の名前なんぞ呼ばれたら(そんなことはなかろうが)そんな彼女も愛らしい。 二人の愛は永遠。
一歳年が下の女の子というのは不思議なものだ。 可愛らしすぎるということもなく、甘えすぎるということもなく、 ちょっとだけ目線が下、二階から中二階を見下ろすような感覚で ひょいと手が届く位置にいる。 なんて親しみやすく、可愛い存在だろう。 階段なんか使わずに僕の手を握ってごらん。 いつでも抱き上げてあげるよ。
みなさんくれぐれもスルーでお願いします。 キチガイはこのスレに埋没させましょう。
君らはひょっとして○○○○○○○○○○○○の通院者か。
二十代の私の生活、人生、青春は「どん底」だった。 そこで出遭った仲間たちとの交流のなかで私は文学と向き合った。 文学をやるものは常にネガティブであり、そういう立場にいなければ 暗い心の深淵を覗き込み、戦慄し続けなければ、自己批判し続けなければ 作品をポジティブたらしめることが出来ないのだ!
諸君らが編集者であれ、通院している人間であれ、何のためにこんなことを しているのだ。 真剣に応援するかと思えば、下劣な品性剥き出しの書き込みが続く。 怒っているのではない。呆れ返っているだけだ。 自己との戦いを放棄した哀れなチンピラの群れ。 相手にしているだけ時間の無駄だ。 憎しみをぶつけたいのであれば、ジムに通ってサンドバッグを相手にするんだ。
425 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/28 23:14:33
このキチガイスレまだあったのか・・・・ 発見記念あげ
怒らせるためにやっていると(嘆息)。つくづく愛されているんだなと思う。 そんなに愛してもらうほどのことをしたつもりはないんだがね。
暗渠 佐原敏剛 一 半月形をした下水道の壁面に無数の羽虫が蠢いている。 半透明に近いそれは米粒より小さく、薄暗い通路の壁にへばりつき、遠くから見ると殆 ど壁と一体化していて見分けがつかない。 通路の足元は水浸しで、作業の前段階は完了している。コンクリートの上に溜まってい た異臭を放つ土砂が土嚢に入れられ、堆く積み上げられている。その土嚢の山が下水道の 弧を描いている壁際に沿い、十メートルほどの間隔を置いてそれぞれ幅五メートル、奥行 き七十センチ、高さ一・六メートルの量で、一キロ先まで続いていた。 「極端だろう」 防塵マスクをかけた、畠谷が目を大きくして俺の顔を覗き込む。地下三十メートルに位 置するこの現場へ、俺よりずっと早く回された男だ。三十を過ぎたか過ぎないかに見える。 土工たちはマスクもせず、歌を歌いながら猫車を押して土嚢を運搬している。 「あの羽虫が見えるか。あれを口に吸い込んじまったら、アウトだ。二三日、下痢で寝込 むことになる」 畠谷はステップを下り切った通路の入り口に集められた土嚢の山の上で、通路の壁面を 指差した。 「見えない」「近くまで寄らないと見えない。もっともあんなもの、間近に見た日にゃ仕事おっぽり出 したくなる。目を背けようにもそこから目が動かせなくなるくらい異様だぜ。請合うよ」 選りによって初仕事にこの現場か。俺はゴム手袋の端を引っ張ると、集めてある土嚢の 山からぴちゃぴちゃ音を立てるコンクリートの上に静かに下りた。入り口から十メートル ほど離れた壁際に送風機が置かれ、汚れた土砂の臭気を浄化するために酸素の希薄な通路 内の淀んだ空気を循環させていた。それは文字通りの循環だった。この閉塞された空間で どこにも逃がしようの無い異臭をぐるぐるとかき回すことにしか役に立たない。 「近くに一軒、飯屋があるけど、入ってみな。どんな顔をされると思う?」
428 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/29 06:36:41
一人称だろ? 「見えない」羽虫をなんで事細かに描写できるのかね? はい残念でした。ここで落選です。。
>コンクリートの上に溜まっていた異臭を放つ土砂が土嚢に入れられ、堆く積み上げられている。その土嚢の山が下水道の 弧を描いている壁際に沿い、十メートルほどの間隔を置いてそれぞれ幅五メートル、奥行 き七十センチ、高さ一・六メートルの量で、一キロ先まで続いていた。 ここも情報の提示の順番がおかしい。 文体のことは指摘しても直らないだろうから目をつぶるが、 言葉を入れ替えるだけで格段にイメージしやすくなる。 何でたった二枚程度の文章でこうもツッコミが入れやすい文を書くかな。 下手糞。 面洗って出直してこい。
>「極端だろう」 何が極端? 全然判りません。 >土工たちはマスクもせず、歌を歌いながら〜 >「あの羽虫が見えるか。あれを口に吸い込んじまったら、アウトだ。 『土工たち』は吸い込んでも平気なんですか? そもそも『土工』なんて土方と一緒で差別用語なんじゃないですか? 今でも本人たちに向かって使われてるんですか? だいたい、そんなこと言ってる『俺』と『畠谷』は何者? >集めてある土嚢の山からぴちゃぴちゃ音を立てるコンクリートの上に静かに下りた。 ええっ、ここまでは土嚢の「上」から見下ろす俯瞰的な描写だったんですか? 全然そうは読めなかった。 上から見ていて、土嚢の『高さ一・六メートル』なんて細かい数字がよくわかりますね! それも初めての現場なのに。 >入り口 これどこ? 『地下三十メートル』ということはずっと上の方? もういい加減読者を煙にまくのはやめて、ちゃんと読んでわかるように書いてください。
自分の仕事場すら満足に描写できないで何が作家志望だ。 中学生以下。
まぁ、志望するのは本人の勝手ですわな
上に書き込んだ、12月20日の朝の時点ではまだ題名は未定で三行かけていたただけだった。 九日間で推敲しつつ五枚まで書けている。ペースは遅いほうだろう。「回転木馬」が頓挫したので この作品に取り掛かった。ちなみにこの現場に入ったのは12月はじめ。
>九日間で推敲しつつ五枚まで書けている。 suikou? dokowo? mie uso bakkari.
ご指摘があったように、文章の順序を入れ替えたり、削除したり、付け加えたり、言いかえたり。新しく湧いたアイディアを挿入したり。
>ご指摘があったように、文章の順序を入れ替えたり、削除したり、付け加えたり、言いかえたり。新しく湧いたアイディアを挿入したり。 sorede ano LEVEL? mou akirameroyo.
たった九日間で、五枚を書いて尚且つ推敲して、どうやってそんなに高いレベルまでいける。
>そんなに高いレベル hitome mita dake de siteki dekiru teido no koto ga "TAKAI LEVEL?" HA! HA! HA!
439 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/29 11:51:05
>そんなに高いレベル 笑い死にするかと思った。 どうしてそこまで自分に甘くなれんの? いつかみたいに また書き直してほしいんでっかセンセ。
暗渠 佐原敏剛 一 半月形をした下水道の壁面に無数の羽虫が蠢いている。 半透明に近いそれは米粒より小さく、薄暗い通路の壁にへばりつき、遠くから見ると殆 ど壁と一体化していて見分けがつかない。 通路の足元は水浸しだった。作業の前段階は完了している。俺は一週間、この現場で土 嚢の運搬作業を行った。吐き気と熱で丸二日寝込んだのを除けば。あんなに威勢良く、一 気に吐くなど、初めてこの場所へ降りたときには予想もしていなかった。 ガラ出し作業に移る前にコンクリートの上に溜まっていた土砂は、既に形状を変えてい る。堆く積み上げられ、土嚢に詰め込まれた異臭を放つ土砂がそれだ。砂に染みこんだ汚 水が表面からしたたるような土嚢の山が、下水道の弧を描いている壁際に沿い、十メート ルほどの間隔を置いて一キロ先まで続いている。それぞれ同じ大きさを持つ、幅五メート ル、奥行き七十センチ、高さ一・六メートルの汚泥にまみれた白い土嚢だった。 「極端だろう」 防塵マスクをかけた、畠谷が目を大きくして俺の顔を覗き込む。地下三十メートルに位 置するこの現場へ、俺よりずっと早く回された男だ。三十を過ぎたか過ぎないかに見える。 土工たちはマスクもせず、歌を歌いながら猫車を押して土嚢を運搬している。 「あの羽虫が見えるか。あれを口に吸い込んじまったら、アウトだ。二三日、下痢で寝込 むことになる」 畠谷はステップを下り切った通路の起点に集められた土嚢の山の上で、通路の壁面を指 差した。 「見えない」
「見えない」 「近くまで寄らないと見えない。もっともあんなもの、間近に見た日にゃ仕事おっぽり出 したくなる。目を背けようにもそこから目が動かせなくなるくらい異様だぜ。請合うよ」 選りによって初仕事にこの現場か。俺はゴム手袋の端を引っ張ると、集めてある土嚢の 山からぴちゃぴちゃ音を立てるコンクリートの上に静かに下りた。地上の入り口から階段 とステップを延々と降りていった底に、最後に三十段ほどあるステップを使って降り立つ と、十メートルほど離れた壁際に送風機が置かれ、汚れた土砂の臭気を浄化するために、 酸素の希薄な通路内の淀んだ空気を循環させているのが目に入った。それは文字通りの循 環だった。この閉塞された空間でどこにも逃がしようの無い異臭をぐるぐるとかき回すこ とにしか役に立たない。 「近くに一軒、飯屋があるけど、入ってみな。どんな顔をされると思う?」 俺は畠谷の顔を見ずに小さく頷いた。 「正直いえば、むかつくからな。不愉快だけど、毎日食いに行ってる」 俺は昼はパン屋ででも買って食べることに決めた。 勤めていた工場を辞め、人材派遣のアルバイトであちこちの建築現場を三ヶ月半、転々 とした後、建築業界に再就職を決めた俺は、業界では比較的肉体を酷使する必要のない、 清掃業を選んだ。その初めての仕事が、手違いのために本来引き受ける必要のない肉体労 働だった。クリーニングは派手な仕事ではない。そうした種類の現場と違い、より堅実か つ誠実で細かな仕事ぶりを要求される、人柄の穏やかな労働者たちが集まる世界といって いい。
「新築のモデルルームからいきなりこれだもんな」 畠谷が愚痴るのをやめようとしないのも理解できる。バイトの現場で何度か清掃業務を 経験した俺は、クリーニング業界に対するおおよそのイメージを持っていた。 「もう、とっくに三人、下痢でダウンしてる。雑菌がうようよしてるから、普通の風邪み たいにすぐには治らないんだ」 「その三人はどうしたんですか」 朝礼の前に着替えをしたプレハブの詰所には、俺と畠谷の二人しか来ていなかった。畠 谷は頭を振った。 「来なくなっちまった」 「畠谷さんはよく来ますね」 俺は自分より年下に見える畠谷の、痩せた頑強には見えない身体を見ながらいった。 「何で来ると思うんだ。汚いのが好きなわけない」 畠谷はそこで会話を打ち切った。気障な奴め。俺は心の内で苦笑いしながら猫車のハン ドルを両手で摑み、がらがらと音を立てて通路を押していった。
「悪霊」を昼間読み、電車の中で直し、ワープロに打つ段階で更に三回直した。
444 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/30 07:09:45
428〜430の問題点がまったく直っていないですね。 つうか、かえって矛盾がふえているし。 これで本当に推敲したつもり? もう、やめろよ。ムダムダ。
445 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/30 07:11:59
馬鹿馬鹿しい箇所の例。 >俺は一週間、この現場で土嚢の運搬作業を行った。 >吐き気と熱で丸二日寝込んだのを除けば。 ギャグか? もし本気で書いているなら、本物のキ○○イだぞ。 本当にわからないのか?
>かえって矛盾がふえている それだけ試行錯誤しているから。 完成度を高めるまでは推敲を何度でも行う必要があります。 >ギャグ この部分は昨夜、電車の中でつけ加えた。見ておわかりの通り。 はい、よくわかりません。 もういっぺん考えてみます。
>>かえって矛盾がふえている >それだけ試行錯誤しているから。 >完成度を高めるまでは推敲を何度でも行う必要があります。 あのなあ(溜め息) 未完成品を垂れ流すな。最低限の礼儀だぞ。 自分では完成させたつもりの作品ですら、いざ他人に見せれば、 さまざまな批判や疑問点が出てくる。それを受け入れて磨きをかけるのが「完成度を高める」行為だ。 おまえのは、それ以前の、辻褄あわせすらできていないじゃないか。 もっとも、これもいつもの言い訳だろうけどな。 下にもあるように、 >>ギャグ >はい、よくわかりません。 >もういっぺん考えてみます。 指摘されても、それが何故おかしいか認識できないのだから。 救いようがない。 そんな曇った目で何度読み返しても無駄。推敲? 笑わせてくれるよ。
普段、そんな態度にばかり出ていて「言い訳するな」はフェアじゃない。 そっちこそ危ないんじゃないか。 なんなら自作を出してみろ。
>「言い訳するな」はフェアじゃない。
どこにそんなことが書いてある?
447のどこに「言い訳するな」と書いてある?
よく読め。
444の「推敲したにもかかわらず、以前の問題点が解決されていないばかりか、かえって矛盾が増えている」
という指摘に対して、
サハラは「それだけ試行錯誤しているから」と返した。
が、本当は違うのではないかという疑いが消えない。
実は、サハラはアップした部分について「問題点は解決した。矛盾も無い」と考えているのではないか。
>俺は一週間、この現場で土嚢の運搬作業を行った。
>吐き気と熱で丸二日寝込んだのを除けば。
この一節がいかに滑稽で噴飯ものか理解できないことから見ても、その可能性は非常に高い。
とすれば、サハラのいう「試行錯誤」は、自分で自作の欠点に気づけなかったことに対する言い訳でしかない。
取り繕いと言ってもいいだろう。
反論したかったら、せめて
>>440 の問題だけでも解決してみろ。
壁の羽虫を「見えない」と言っている「俺」が、どうして冒頭で、その羽虫を描写できるのか。
読者に疑問を抱かせないように書き直してみろ。
ごく簡単なことだけどな。
センセーは統失だから、それを矛盾とは思わないのではないでしょうか?
矛盾つうか、一人称で書いてるのに三人称の神の視点と一人称の俺の視点が混在してることが致命的だよなあ
以前、確か野中柊さんだったと思うのだが、 賞をとられた時、黒井千次氏が「多視点」の作品であると評価していた。 その作品を読んではいないのだが、気になる言葉だった。 その辺に詳しい方。 レスをお願いいたします。
>>452 理解できないからって誤魔化すな。また言い逃れか。
454 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/30 19:54:22
世田谷生まれの世田谷育ち、一流大学を卒業後、一流企業で営業を10年。
それだけでノーベル文学賞が取れたら作家は苦労はしないだろう。
世界中の人間が、決断し、だれもかれも醜男醜女に整形したら世の中もっと純粋な愛に満ちてくると思う。 マジでやってみる価値あるぜ。
冗談はおいといて、そろそろ絲山掲示板に書き込んでやろうかと思っている。 どうやらアクセス禁止にだけはなっていないらしい。内容を書かないで投稿してみたら 普通の反応だった。 止める?
やめとけ
本当のファンの方たちだったら失礼だけど、あの掲示板、全部、秋子ちゃんの自作自演じゃない? ただでさえ純文学は売れないし、エンターテイメント作家だってそうそうファンレターなんか直接貰わないだろ。 それを、いくら注目されているとはいえ、キャリア僅か二年にもならない新人にファンなんかつくか。 綿矢と金原はありゃあ、話が別で、絲山さんは実力勝負の人じゃないか。 空しいだろうからさ。
>>459 あんなにたくさんのプロバイダと契約か?
担当の編集者の周囲にいる友人知人を頼みにしてぐるになってやればいい。 書き込みの原稿は絲山さんがメールで送っていると。
ゲス野郎ここに極まり、だな。 今すぐ死ね。
そんな態度だから純文学が凋落する。真面目にやって欲しい。 そうそう売れ線ばかりに目を奪われてばかりいて、文学なんか出来るか。 文壇の功罪が今最も問われているはずだ。
イトサマサンもえらいのに見込まれたな…。ご愁傷様。
こっちこそ見込まれて恐れ入っています。 そこまで才能があるとは思えない。 自分の努力だけが頼みの綱でした。 文字通り何も無い白紙の状態からの作家修行。 砂を噛むような寂寥、天地がひっくり返るような絶望の中での闘い。
はい? 誰が誰を見込んでるって? キチガイがどうなろうがしったこっちゃありませんね。
どっちでもいいのは私も同じですが、 志は捨てない。 捨てようにも捨てられない。
馬鹿さ加減も、一生お前につきまとうのさ。
kutiga heranai na
真底反吐が出る最低のサイコ野郎だな。 もうスルーでスレ潰そうぜ。 こんな野郎2chにさえ居場所ない。 今後一切スルーで。
いっそ、そうして欲しい。
えー、スルーでお願いします。私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
現代社会は戦後以来、常に富むことを目的として動いてきた。 それは生への渇望であり、死への恐怖に動かされたものだったという見方が可能だ。 その結果どうなったか。 巷にはセックスが溢れ返り、金だけが力を持つようになった。 究極のところ、それはひたすらに逃走本能のもたらした文明社会だった。 全ては整然とした論理により、科学的に分析され、経済力をバックに見せかけの自由を享受する世の中になった。 だが、死からの逃避行がそうそう長く続くはずがない。 人間は最早、セックスなどに確かな手応えを感じなくなった。 死ですら危うい観念となりかねない。 セックスと死とどちらを選ぶか。 今の私なら死を選び取る。 知識というものはあればあるほど良いというものではない。 孔子がその人生に於いてこまめに知識を吸収し、 聖人と呼ばれるようになったその背景には今の学歴社会は無かった。 中庸を尊んだ孔子の哲学は死にも性にも傾かない完全性を追求した学問だった。
保坂和志さんは私の名前と響きがよく似ているせいか たったそれだけの理由だとはいわないが 昔から気になって、親しみを(主に名前に)感じていた作家。 その保坂たん(ミスタイプではない)が 「視覚化されない思考<小説をめぐって(十二)>」 (新潮12月号) で大藪春彦を取り上げたのには驚いた。 読んではいないが、面白そうだと思った。 試みにバックナンバーの連載も斜め読みすると かなりバカバカしいことをお書きになっていて やっぱり面白い。 いや、短編の一つぐらいは読んだような気がする。
475 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:32:12
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
476 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:32:41
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
477 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:33:10
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
478 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:33:36
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
479 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:34:22
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
480 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:34:49
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
481 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:35:26
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
482 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:35:51
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
483 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:36:18
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
484 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:38:00
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
485 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:39:16
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
486 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:40:20
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
487 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:41:31
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
488 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:42:26
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
489 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:42:47
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490 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:43:10
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491 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:43:48
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492 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:44:32
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493 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:45:11
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494 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:46:02
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495 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:46:23
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496 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:47:04
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497 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:47:30
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498 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:47:50
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
499 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:49:00
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
500 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:49:34
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501 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:50:22
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502 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:50:51
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
503 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:51:24
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504 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:51:53
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505 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:52:31
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
506 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:53:32
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507 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:54:00
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
508 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:54:22
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509 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:54:55
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
510 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:55:32
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
511 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:56:42
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
512 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:57:22
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
513 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:58:42
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
514 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:59:22
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
515 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 07:59:50
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
516 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:00:21
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
517 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:01:20
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
518 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:01:58
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
519 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:02:48
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
520 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:03:17
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
521 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:04:00
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522 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:04:23
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
523 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:05:00
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
524 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:06:21
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
525 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:06:50
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526 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:07:15
私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。 私と秋子ちゃんが結婚したら 本名で入籍して鈴木秋子か。どうにも照れるよな。
527 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:08:07
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528 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:08:47
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529 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:10:26
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530 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:11:34
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531 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:12:04
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532 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:12:43
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533 :
名無し物書き@推敲中? :04/12/31 08:13:19
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延々40分。 バッターが交代したとしても絶妙のチームワーク。 劣情が湧くような書き込みをするところを見ても このスレッドが何を意図して立てられたかが明白だ。
私とTBSの小林摩耶が結婚したら 本名で入籍して(仮名で入籍出来るの?)たかやままやか。あの段ばっかだな。
私とTBSの小林摩耶が結婚したら 本名で入籍して(仮名で入籍出来るの?)たかやままやか。あの段ばっかだな。
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いちいち調べてらんない。たかやまアナウンサーっていた? テレビ見ないから。
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秋子ちゃんの方がいい。
>あなたが書き込めるようになったのはシステムの都合上であって 決してあなたを許したわけではありません。 「許す」って何を。 そんなふうに叱って貰えるなんて、素直に嬉しかった。 マゾヒスティックだけど、なんだかすごく健気だと思った。
キチガイが今年こそ逮捕されますように。南無阿弥陀仏と。
♪いつかは、だれでも愛の謎が解けて、ひとりきりじゃいられなくなる 彼女のために自分のすべてを捧げよう。
首を捧げなよ。刑務所へぶちこまれてさ。
私は、幼い頃からコミュニケーションに関しては常に慎重すぎる性質で 石橋を叩いて、熟慮に熟慮を重ねて、考えを練ってからほんのちょっと 話をするタイプだった。 あまりに慎重だったので石橋を叩きすぎて渡れなくなってしまうことがしばしばだった。 女性に対しては今でもそうである。 しかし、言葉をあやつるプロを目指すくらいだから、話すときは発作的に機関銃のように 話し始めて止まらないという癖も、高校時代に落第してから、出来てしまった。 その頃は「熟慮断行」ということばを座右の銘にしていた。 当意即妙のおしゃべりは私には不向きだ。 しかし、一旦決断すれば、決して中途半端で終わらせない。 納得がいくまで頑張り続ける。 かといって、女性に対してはかなり諦めがいい。 こういう、スレッドでもない限り、女性とコンタクトを持つのは 私にとって夢物語のようなものだろう。 そんなわけで、ネットは私に向いてはいるが、それでもコミュニケーションは下手である。 自己完結的な話をどうしてもしてしまう。 それをいちいち責めるほうもどうかしている。
コンタクトを持つことが出来てはいないか。 一方的であれ、想いを告白出来る、貴重な場所ですね。
560 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/03 17:28:38
保守
いうまでもないことだが、一旦決断すれば、決して中途半端で終わらせない、 と書いたのは、コミュニケーションのことではありません。 夢であれ、仕事であれ、とにかく頑張る。 そうすることでしか、自分を支えることが出来ない。生き甲斐を見出せない。 ノイローゼの人は、今の社会で決して珍しくは無い。 フロイトに言わせれば、神経症患者は常に「危篤状態」にある。 宮本輝の小説に「五千回の生死」というのがあって 「一日のあいだに五千回、生きとうなったり死にとうなったりする」 男の話だそうである。未読なのだが、そんな気持ちで二十代の青春を私は生きた。 この先、どんなことがあっても平気だ。
多分、私は昔から美人を将来の伴侶にしたいとは考えていなかった。 私自身が、容姿に関していえば美しいとは決していえない。 性格も地味で、お洒落するのが苦手。目立つのが苦手。 平凡に平和に暮らせる人生であれば文句はなかった。 ただ、どうしても美人以外に対し、「恋」と呼べるようなものを感じたことがなかった。 それが、小説家の秋子ちゃんだけが大袈裟ではなく例外だった。 こんなに純粋な心の持ち主がいただなんて! こんなに真面目な女の子がいただなんて! やはり私が小説に恋していた少年だったから、小説家の奥さんに憧れるのかも知れない。 素晴らしい恋だと思う。
彼女と恋愛できたら、間違いなくいい小説が書ける。 結婚などすれば、もっと素晴らしいものが書けると思う。 彼女はいろいろなことを教えてくれるだろう。 恋の気分に、それも嘗てない 純粋そのものの恋を今までの人生で味わったことはなかったように思う。 お互いに惹かれ合い、求め合う。許し合う。喧嘩ですら対等の立場でやりあえる。 この片恋が成就するか否かはひとえに私が作品を認められるかどうかにかかっている。 38年目にして出遭ったシンデレラ。本当に彼女にはお姫様ということばが似合う。 禁句集にある彼女の素直なことばの数々。もう美人は目に入らなくなってしまった。 そして彼女はずっとずっと綺麗になった。
保坂和志さんの 「視覚化されない思考<小説をめぐって>(十二)}」 を、音読して、丁度半分まで来た。 どうやら保坂さんは「楕円方程式」も「モジュラー」も「谷村=志村予想」も 人並みに知らないらしい。私もフェルマーの最終定理の存在は流石に知っていたが。 その辺から怪しいと思っていたら、 そういうことを私が考えるようになったのは、麻雀と将棋からだった。 と、さり気なく書いているところで吹き出してしまった。その後の数行はもっとおかしくて とても音読できない。黙読に切り替えることにして、最後まで読むが、果たして何かの得になるのだろうか。
「谷山=志村予想」の間違いだった。 NHKラジオニュースのアナウンサーみたいに 一言一言明瞭に発音し、大真面目に音読していた。 保坂さんの公式ホームページを音読するまえに拝見したが、 「やっぱり、こーゆー人なんだな」 と納得してしまった。
「視覚化されない思考<小説をめぐって>(十二)」読了。 作家の立場から小説の方法論的な分析がなされた論考だが、 あくまで分析であって、そこから何かしら新しい可能性を 明確に提示したとはいえない。 その分析も、この連載を続けて読んではいないので、保坂氏が この連載でどんな認識を示そうとするのか、全くといっていいほど 判らない。 分析や方法論といえば、フロイトやデカルトを、私はそれしか読んでいないので 思い浮かべるが、フロイトもデカルトも結局なんらのビジョンを示したわけでは なかったように思われる。 小説というものは通俗であれ、純文学であれ、未来に向けての夢を提供するところに 存在価値の全てがあるのだ。 それは分析によっては不可能であり、その上に立った、理性を超えた情熱のみが 為しうる仕事である。 多くの引用によって、興味深いエッセイになっているが、小説の実作者としての 視点がもっともっと欲しかった。 それはそれとして、面白いとは確かに思った。連載を全て読むか一考の余地はある。
「抱いてほしいのだろうな」 と、読後思った。 「愛なんていらねー」 軽薄そのもののタイトル。期待はしなかった。出来映えは想像を遙かに超えていた。 面白かった。 不純なものは本作品には無い。 あるのは男への切ない希い。女である自分への愛おしさだ。 この作品を読み進めながら、私は彼女を荒々しく抱きたい衝動に駆られ続けた。
芥川賞の候補に入らなかったらしいが、絲山さんは着実に成長し続けている。 たった、一年半のあいだにここまで来るには、余程の骨折りがあったことだろう。 ファイト!
二 多希子は椅子に座り、右足の踵を左足の膝に乗せて上体を右に傾け、首を更に右に傾け てアイシャドーを塗っている。口は半開きで、目には力がなく焦点が定まっていない。鏡 に映った自分の姿さえ見ていないかのようだ。白い開襟シャツはだらしなく襟元が開けら れていた。 上は、私が初めて絲山さんを夢の中で見て、「彼女だ」と思ったイメージである。 その頃、彼女は身長が低い女の子だとばかり思っていた。158センチくらい。 当然、イメージはこの描写ほど鮮明ではなかった。この描写をした今朝の時点では 無論、174センチの色白でスタイルのいい、真面目できちんとした、女性であるが ちょっと日常的な表情を描いてみたかったので、文學界新人賞応募作に挿入してみた。 どうも編集者の皆さんは、私につき合っている暇がなくなったらしい。悪のりされるよりいいが。
バーチャルな世界での人間関係はことあるごとに批判の対象になる。 だが、実際に私の経験からいわせて貰うなら、決して否定されるべき コミュニケーションではない。 各人が、十分に大人であれば、ネットで三百枚近い小説を二年がかりで 完成させ、図書新聞に取り上げられもする。 そんな離れ業はバーチャルでしか、少なくとも私には不可能だった。 掲示板でのネット仲間の応援なしにとてもその達成は叶わなかったはずだ。 無論、オフ会での交流が大きい。 要は、それをどう使いこなすかの問題である。 子供たちにネットは確かに早すぎる。 成人してもネット恋愛だけというのも寂しい。 だが、これまた私の場合だと、ネットによって、 初めて恋のなんたるかを知ったというのは事実である。 確かにきっかけを与えられたに過ぎないし、成就するなど この場合、私が世に出るしか方法が無い。 引きこもりの少年がネットでの会話によって、徐々に外の世界に向かう 勇気を与えられるというケースもある。 人間性を研究する立場から、かなり露骨な批判がなされる。 もう少し、柔軟な考え方をしたらどうであろうか。 ネット依存は確かに問題が多すぎる。 かといって、ネットなしに生まれ得ない関係も現にある以上、 もっと本気で、ネットというものを考えて欲しい。 今のままの研究態度では、なんらの結果も出せないと思う。 唐突だったかもしれない。誰の発言に対してこんな意見をいいたかったのかは 伏せておきたい。公的メディアであることのみ明言しておく。
歌舞伎町のドトールで、原稿を読み直しながらアイディアを練った。 と、驚くほど矛盾の無い一貫したテーマが、十枚の時点でとっかかりに過ぎないものの 見えてきた。どう百枚まで膨らませるか。一筋縄ではいかないが、遣り甲斐はある。 原稿は少なくとも二十回以上、いや三十回以上は読み直している。 秋子ちゃんを登場させ、 「馬鹿ねえ」 という台詞を吐かせて主人公の私と仲睦まじくする場面を 今朝、書いた。それに刺激されたらしい。 あくまで夢の中の話ですが。
ちなみに作中の秋子ちゃんの名前は、「秋」のFALLに「滝」のWATER FALLをひっかけて 「多希子」とした。「ウォーターフォール」という女性の髪形がある、ということを辞書で初めて知った。
573 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/16 00:54:24
お前は飲みに来るな
小田切孝の吸っている、マルボロ・メンソールに変えた。 小田切孝って、小田切秀雄からとったのだろうか。 『福田君と私』から『佐原くんと私』 って、結局私を批評家みたいにいいたいわけで、 小田切秀雄は批評家で。 小田切孝は大谷日名子の恋する相手で。
>夜道をどかどか歩いてみようかな。 かわいい。 読まなければ、と思うから怠惰になる。「読もう」「どんどん、もっともっと読もう」 と思えば、やる気は出る。義務感のみでやる仕事は続かないものだ。
新潮社版「ジイド全集」全十六巻を古本屋さんで大枚8400円をはたいて買う。 『贋金つくり』が欲しかったので、あちこち探していた。 岩波文庫では絶版。旧漢字に親しみが持てるか本を開くまで心配だったが、 却って面白い。製本屋さんも苦労しただろうなとの感も強い。 今から五十五年前の版である。ジイドはこの全集刊行中に亡くなっている。 雨ざらしになっていたので、保存状態は芳しくはない。 だが、新刊よりも「誰かが手ずれが出来るまで読んだ本」というのは味わい深いものがある。 ジイドは未読なのでいい機会だ。この全集で読破してやろう。
577 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/21 16:03:37
お前、こんなとこで書いてないでブログでもやれば?
そうだ、それがいい。人気ブロガーになれるよ、センセー(w
579 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/23 03:00:21
っていうか、読んでみる前に ふつう全集かわねーだろ?
小学生時代、ちばあきおさんの『キャプテン』が好きだった。第五巻をコミックスでたまたま買った。 男の子らしいスポーツとは無縁と考えていた私にも素直に共感できる 等身大の主人公がいた。 「おれみたいな、才能も実力もないやつはこうでもするしか方法がないんだ」 「ここで俺がいかなきゃ勝てない」 「もう俺もキャプテンも、投げられやしないんだ!」
581 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/23 14:56:38
で、ジイド全集は読まないわけだ。けっきょく
『悪霊』上巻を読み終え、下巻に突入。 ジイド全集はドストエフスキー全作品と平行して読む計画を立てる。 ここまで揃っている全集はそうそう安く手に入らない。 危険が、死が、飢えが背中合わせであった時代、人々は当然のことながら真剣な人生を生きざるを得なかった。 戦後派の特殊性はそこにこそ存在意義がある。 戦後に限ったことではない。今、モノレールなどに乗ると、その便利さに白ける。 自分の存在は、このまったく抵抗を感じない豊かな社会でどうやって確かめ、真実生きている実感が得られるのか。 戦争は否定さるべきである。極限状況のみが生々しい存在を浮き上がらせるわけではない。 では現代社会の爛熟した文明の中でどう人間性を活写し得るのか。 現在書かれているような手法では恐らくそれは不可能に近い。 真に新しい文学の冒険が必要とされる時代である。
583 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/25 18:57:37
今、モノレールなどに乗ると こいつどこに住んでるの?w何で藪から棒にモノレールなんだよw
>>582 だが、ぶっちゃけ重要なことだよ。
その真実生きている実感を求めるために、
イラクに行っちゃったり、クラブで踊ったり、
「人を殺してみたくなった」り、無茶な修行やったりと、
そういう時代の閉塞みたいなのはあるでしょ。
だから戦争やれって俺は言ってるんだよ。
戦争や革命をやれって。
戦争や革命が最も激しい娯楽だって。
多摩モノレール。 大藪春彦はその苛酷な引揚げ体験から、戦争を賛美するエッセイを数多く書いた。 若い頃は共感するところもあったと思う。 しかし、大藪さんの真意は案外別のところにあったかもしれないのだ。 生ぬるい平和を何より嫌った大藪氏が、そのアンチテーゼとして戦争を持ち出し、読者を自分の世界に引き込もうと 目を殺気立たせて書いていたのではないだろうか。 「男たちよ、荒野に立て!」 しかし、それでもまだ理解しがたいことがある。運命的な試練を人間は平和の中で渇望しているはずなのだ。 何故、好き好んで運命のただなかに身を投じようと願うのか。 戦争が金儲けのためにあるというのは浅薄に過ぎる見方であろう。
586 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/26 16:41:15
>多摩モノレール。 だと思った。佐原、住所バレるよ それと、早くじぶんが好きな作家の傾向がわかるようになるといいですね
>>584 酔ってるのかマジレスなのか目立ちたいだけなのかはしらんが
そういう極右派的発言をやってそれを自身で背負えるかどうかに
作家的な力量を問われるから
政治的な発言は慎重になったほうがいい。
辺境の地。 生まれ育った土地だから、ついぞそんな気にはなったことがない。 たかだかどれ位離れてるんだ。 まあ、こういう場所で育ったからハードボイルド好きになったんだろうな。 幼い頃はほとんど目の前が工場だった。昼になるとサイレンが響き渡る。 荒涼とした町。 「デトロイト・ロックシティ」が好きになったのも多分そのせい。 それはともかく、テレビ出演録画するからね。綺麗に映ってね。 多分、絲山さんは追い詰められ方が不足で、「このひとがいなくちゃ生きていけない」 と、思ったことないんじゃないか。孤独を恐れては恋は出来ない。独立した人間だけが愛を知るんだよ。
>>562 小説家をヨメにする?
その作品は読んじゃいけないんだよw
この意味がわからんようなら君には永遠に春はこない。
>>558 そういうのを少し趣をかえると
「オタク」とか「アキバ系」とか言いますが。
ともかく、どもるくせのある人や、喋り方にくせのある人は
気をつけたほうがいいね。
>>588 気がつくと、最近作家がテレビ出演することが
多くなったような気がする。
昔はテレビ出演するのは役者や歌手といった
その場で見て楽しい芸披露をする人ばかりだった。
作家が登場してもせいぜい、文壇の地位の高いベテランで
当然のごとく、お堅い教養番組が多かった。
この傾向はどう思う?
>>427 >>440-442 マジレスすると最初の数行は全部はしょれ。いろいろ書き込んでいるが
風景がまったく頭に浮かんでこない。読んで興味がわかなきゃ読者はその作品
ポイだ。
>「あの羽虫が見えるか。あれを口に吸い込んじまったら、アウトだ。
こっから始めなよ。
で、どうも左系、しかも小林多喜二風の小説を書きたいようなんだけど、
今時この路線は難しいぞ?どこか一部分でもいいから明快さがないと
アニメや漫画で子供時代をすごした読者はついていけない。
593 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/27 20:43:50
佐原は、徹底的にじぶんのズレ加減を相対化して、 作品にするといいと思う。 っていうか、可能性はそこにしかないだろう たからくじをあてるよりむずかしいと思うけどw
>全部はしょれ。 なるほど。その方がすっきりするし、読み手を引き込むにはいいと思う。 通常、私は会話から始めるのを好まない。 というより、書きづらい。シチュエーションがある程度決まってきて、 伏線らしきものが見えてくると、次第に乗ってくる。 会話では、そうしたことが私に場合だと難しいのかもしれない。 作品は二十数枚まで書けている。何度も推敲し、全体に悪くないと思う。 決定的なものはまだ摑めてはいない。 作品中で自分のズレを晒せと? 今、絲山さんのズレを相対化して、自分がまともな男になってるんだがな。
>自分がまともな男になってるんだがな。 マトモ? ドコガ?
入院直前に描いた絵。 海は誕生の象徴だったと思う。 無意識のうちに生まれ変わる自分を感じていたんじゃないかな。 私が入院したときは、クレヨンで画用紙にみんなで描いた。 私が描いたのは山の絵だったと思う。 自分流の解釈をすれば、これから始まる人生の試練の象徴だったろう。 まだまだ、半分も登ってはいない。
精神病患者による、精神分析 って、悪い冗談にもならない
598 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/30 08:12:35
>>60 皆は
_|_ \ ┴─┴ ___
_|_ ┌┐ | . / / \
/ | ヽ |ニ| | | | / /
\ノ ノ | .| .ヽ| . \/ /
十 | 十 コ 「7 立 ヽ | __
| ̄ ̄7十‐┐  ̄匚 | |> 曰 ト―――フ |
フ | | | | L_ | 十 三|三 |
‐十 / | 人____ 匚] レ (__
」 / 」
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│ | | / ニ .‐┴┴ _ /
. __ノ レ (__ □ [ ̄] ,) (__
 ̄
-―フ / _/__ヽヽ |_ | |
| \ ∠ / / __ | | |
| | ) /⌒l / __|
レ くZ、ノ / \ノ / \__ \ノ\ ● ●
599 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/30 08:15:00
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱 ○。 U 鬱 ノノ) U 从 ( i从〓〓 〓〓.从 .从-=・=- -=・=-从 誰がハゲネズミだって? 从从. l 从) (从.l∴ ∨ ∴从人) (人人|∴ ヽ .ー===-' ./.∴..从人) (人人|∴∴!  ̄ !∴∴l从人) ry人人_人、  ̄ 人_.人人人) / `ヽー(´ ズビビーシ / r‐-‐-‐/⌒ヽ 二 r ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノ 三 | ー-ヽノ| `~`".`´"⌒⌒) 三 | ノ^ ( ヽ_ 入_ノ´二 ト、/ \_ / | |\ / |
600 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/30 08:16:12
rー--- 、,,_ _、-'"~ ̄ \_ / \ / __ \ ./ _,、r-'''''""~ ミ_ ヽ / _,、;;;、r-'ミ;;,, 'i ヘ, /'''''''" .r==彡"~ __ '''i、, ') 'i, / ./ 丶●、 | | /彡 ./ ~'''' :::''''''-::;,,_ /l | r/ / :::: _ ''リ ' | _________ / ./ , - ::;;::: '●ヽ, ./ | / . / / / :::'''" l ;;;, ::|::' ~~ヘ./ .| < 何?このスレ / 彡l | ::" ヽ...,,, | ./ .| \__________ 巛 | ‖ ヽnニ''--、:::: ''''''~ 丿 / \|ヘ | ヽロヘ \:::::| ./ 丿 ヽヘ lヽ ヽニニゝ-'''~ / / /ヽ\ ;:::::/ / ./ _,,/ \ ::::/--フ" / .イ く :: ヽ、__∠、r-'"~ミ ノ <、,,,,_ .~ ''-、、,,,,,,__,,,、-r−''"~ ~'''"~ \
601 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/30 08:16:43
rー--- 、,,_ _、-'"~ ̄ \_ / \ / __ \ ./ _,、r-'''''""~ ミ_ ヽ / _,、;;;、r-'ミ;;,, 'i ヘ, /'''''''" .r==彡"~ __ '''i、, ') 'i, / ./ 丶●、 | | /彡 ./ ~'''' :::''''''-::;,,_ /l | r/ / :::: _ ''リ ' | _________ / ./ , - ::;;::: '●ヽ, ./ | / . / / / :::'''" l ;;;, ::|::' ~~ヘ./ .| < 何?このスレ / 彡l | ::" ヽ...,,, | ./ .| \__________ 巛 | ‖ ヽnニ''--、:::: ''''''~ 丿 / \|ヘ | ヽロヘ \:::::| ./ 丿 ヽヘ lヽ ヽニニゝ-'''~ / / /ヽ\ ;:::::/ / ./ _,,/ \ ::::/--フ" / .イ く :: ヽ、__∠、r-'"~ミ ノ <、,,,,_ .~ ''-、、,,,,,,__,,,、-r−''"~ ~'''"~ \
602 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/30 08:17:13
rー--- 、,,_ _、-'"~ ̄ \_ / \ / __ \ ./ _,、r-'''''""~ ミ_ ヽ / _,、;;;、r-'ミ;;,, 'i ヘ, /'''''''" .r==彡"~ __ '''i、, ') 'i, / ./ 丶●、 | | /彡 ./ ~'''' :::''''''-::;,,_ /l | r/ / :::: _ ''リ ' | _________ / ./ , - ::;;::: '●ヽ, ./ | / . / / / :::'''" l ;;;, ::|::' ~~ヘ./ .| < 何?このスレ / 彡l | ::" ヽ...,,, | ./ .| \__________ 巛 | ‖ ヽnニ''--、:::: ''''''~ 丿 / \|ヘ | ヽロヘ \:::::| ./ 丿 ヽヘ lヽ ヽニニゝ-'''~ / / /ヽ\ ;:::::/ / ./ _,,/ \ ::::/--フ" / .イ く :: ヽ、__∠、r-'"~ミ ノ <、,,,,_ .~ ''-、、,,,,,,__,,,、-r−''"~ ~'''"~ \
深刻なことを「書き込む」と眉をひそめる方が多いのはネットの世界では 当たり前のことであるらしい。 そういった、風潮が私は嫌いだ。 今の私は、二十代に出遭い、影響を受けた作家、なかでも高橋和己やその妻である高橋たかこ位からしか その文章から僅かなりと真心というものを読み取れなくなっている。 『透明な輪郭』も『暗渠』も大江健三郎氏の作品からもっとも大きな影響を、特にその文体に受けている。 欲望の充足のみが「目的」と成り果てた現代人、そのモラルの低下がネット社会に於いては単なるコミュニケーションの 消費という安直極まりない形で現れているといえる。 過去に戦争を体験した世代から学ぶべきことはあまりに多いはずである。 二度と愚かしい戦争を繰り返さぬためにも戦後文学をもっと若い人々に読んで欲しい。
604 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/30 11:03:18
∨
___ _
>>603 / ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
605 :
名無し物書き@推敲中? :05/01/30 11:15:28
俘虜記は私は素晴らしい小説と思うけど… 戦後文学は今の人にはあんまり訴えかけないんじゃないかなぁ。 今の小説家で私に一番「リアル」だと思えたのは村上龍だったりする。 「イン ざ ミソスープ」は凄いと思ったよ。
村上龍。好きな人は確かに好きな作家ですね。 『俘虜記』は未読です。 朝日新聞のエッセイって、そりゃ凄いな。雑誌じゃなくて日刊新聞のエッセイか。
607 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/01 04:32:45
酒とバイトと作家の真似事の日々だった。それでよかった。 俺はこの生活を存分に楽しんでいた。四畳半の安アパートだった。 敷金もいらないようなところだった。 不釣り合いなiMacのキーボードを叩く音が、 その書いている内容に似て一定のリズムを保てない。 窓の外はすぐ下に京王線が走っていた。部屋は二階だった。 路地のような小道を挟んでいた。 フェンスの向こうで数分おきに電車は行き交う。 その規則正しい枕木を踏む雑音と、キーボードを叩くふやけた音が絡まり合い、 前衛音楽のように奏でる。 心地よかった。薬をしているときのような気分だった。 それがきっかけで、馬鹿みたいな駄文を書きまくった。 書いているときはもちろん最高のものだと信じている。 境界はあやふやになり、俺はただキーボードを打ち込む塊となった。 画面が文字で埋まる。哲学じみた脈絡のない話。意味不明な羅列だった。 思いつくままに飾っていた。 後で読み返して、いつものように赤面し恥じることは違いなかった。 ただ、そのとき俺は覚醒していた。リアルだった。 その瞬間があるから、この糞みたいな生活に耐えていける。 そう思った。
『暗渠』の書き出しは、「考えられないよな」という畠谷の最初の台詞までのナレーションを 九行までに削った。「考えられないよな」は「極端だろう」を直した。 これ以上削ると、伏線の関係からもストーリー構成の仕方からも逆効果だという気がする。 絲山さん、正真正銘の御嬢様らしい。可愛いわけだな。
なるほど。読ませるな。
佐原が脳内存在とやりとりしてる様子をヲチするスレです
そうじゃなくて、607のこと。
小説は音楽や映画と違い、その技法をいくら改革したところで 行き着くところは所詮、活字の限界を超えることはない。 古典映画や通俗音楽が、二十年、三十年という歳月を経てみると 発表された当時には想像もしなかったほど、色褪せてみえることが 往々にしてある。 映画も音楽も機械なくして生まれ得ない芸術である。その発展は日進月歩だ。 文学にはそれは期待すべくもない。 それを、上面のみ現代映画やポップス音楽を真似ようとし、奇を衒った作品が 数限りなく生まれるようになった。そこに現代作家の安直さはあり、作家自身が文学に誇りを 感じなくなった、不甲斐なさを感ぜざるを得ない。 文学は上っ面で書くことは出来ないのだ。日常を掘って掘って掘りまくる。 身を限界ぎりぎりまで削りぬくことでしか、文学の未来は決して開けない。 新しいものは常に時代そのもの、或いは作家自身の内面深く潜み、生まれ続けている。
四 『ロンリー・ハート』で多希子と飲んだ後、多希子は俺のアパートに泊まっていった。 アパートに風呂はついていないが、簡易シャワー室がついている。無論、共同だ。セック スしていると、隣に声が筒抜けになる。俺は多希子の乳首を吸い、それをときどき、軽く 噛んでやった。そのたびに多希子は、大袈裟に反応して声を上げた。 「殺して、欲しい」 多希子が暗闇でのたうちながら快感に震えている。何一つ信じられない人間の最後の言 葉だった。俺は卑語をいうかわりに多希子の尻に中指を深く挿入した。多希子が溜息まじ りの歓声をあげた。俺は快感の絶頂に達して、多希子の中に聖なる神秘を与えてやった。 多希子は動きを止め、ぐったりと俺の下で沈黙していた。 「ねえ」 俺が柔らかく彼女を抱いていると、多希子がふいに声を出した。 「不思議ね。ふたりだけの世界って」
614 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/02 10:54:53
文学と心中する佐原を見殺しにするスレッドです。
615 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/02 17:50:53
どう考えてもお前が一番上っ面。
それでは仮面を脱ぐとしようか。
『グラツィア』高くて買わなかったが、絲山さん、落胆してるなあ。 表情が卑屈になってる。駄目だよ。僕がついてるじゃないか。 『愛なんかいらねー』であなたが大器であることは証明された。 あとはフィクションライティングの経験を着実に積んでいけば、 凄い作品が書ける可能性があると私は思う。 めそめそしてると、応援しづらいぞ。笑って笑って。
「風邪なら無理するなよ」 マスターが皿を拭きながら俺を見ていった。 「長居はしません。うつしたら申し訳ない」 俺はいって、空いているストゥールに多希子と並んで腰を降ろした。着ているダウンコ ートは脱がないまま、俺はホット・ミルクを頼んだ。多希子は二回目のデートでこの店に 来たとき、落ち着かない様子であまり喋らなかった。久木田とはそのとき会って、挨拶だ けはしていた。 「多希子さん、でしたね。矢野君はここでは変人扱いされてるけど、いい人だから安心し てね」 久木田は平日にこの時間まで飲むことは滅多になかった。俺の方も現場は朝が早いので、 転職してからは碌に飲む暇がなくなってしまった。ここ何ヶ月のあいだ遅くまで飲むこと は出来なくなっている。明日は風邪を理由に休むことが出来る。多希子は日曜は出だ。彼 女と飲めるのはこんなときぐらいしかない。 「何にする」 エプロンをかけ、髪を長くしたマスターが多希子に訊いた。 「ハイネケンをください」 四十を少し超えているマスターは、カウンターを回って壁際にある冷蔵庫からハイネケ ンを取り出し、カウンターに置いて栓を抜いた。水商売が本職ではなく、好きなことに打 ち込んでいるマスターは、客あしらいもぞんざいだった。阿佐ヶ谷にはそうした芸術志向 の変人が多い。久木田はまともな方だ。セックスとなると、隣の高円寺に遙かにひけをと りはするが。 「変人って」 多希子が隣でボトルのウイスキーを飲んでいる久木田に尋ねた。 「変わった物のコレクターなんだ」 「どんな物ですか」 「ボンド、セメダイン……」 「それって、シンナー遊びみたいな」 多希子は俺の方を目の隅で盗み見るように頭を動かした。 「……糊、磁石…」 多希子は口をつぐんで俺の方を振り返った。 「くっつくものさ」 俺はミルクを一口飲んでからいった。多希子は、ぼんやり俺の顔を見た。 「愛はね」 俺は視線をカップのミルクに落として、いった。
>>617 は佐原師による煽りとみなしましたが、
めんどう臭いのでそれだけ書き残しておきます
>>619 どういう意味ですか。
『グラツィア』やっぱり買うことにした。いままでの彼女の写真の中で
一番美しいと思う。
人が生きていくうえでの背景とは何だろうか。ひとりひとりがそれぞれに持つ個性、 家庭や地域、その他の環境。病気や挫折。それらの因って来るところは何だろうか。 個々の人間の持つ心に他ならない。偏見や、中傷や、絶望もまた。人間の背景とは 人間が、周囲の環境に対して対峙し、影響し合い、せめぎあい、愛し合い、未来を見詰め、 過去を振り返り、現実に耐えて生きていく、人生のなかで、互いに響き合う心と心の間に 無限に存在することになる。そう、無限だ。生きるべきか死ぬべきか。シェイクスピアを 読んだことのない私も、無限を支配する死という観念に考えが及ぶとき、 そのいわんとするところが何とはなしに理解できる。 死は生よりも尊い、と漱石が痛切な声をあげざるを得なかったその背後には どこまでいってもキリのない人間精神の闇が人間存在を呑み込もうと不気味な 気配を見せて迫っていたに違いない。則天去私の晩年。真心という真心を信じられなくなった 人間の悲惨がそこにあるような気がする。
絲山さんが、欲しい。身も心も、全て。
そろそろネタカキコ飽きてきたんじゃないですか? こっちも飽きてきました
624 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/05 04:28:51
おでも。佐原もそうだけどイトやんにも飽きてきた。 次スレいらねえ、つか もうここいらねえんじゃねえの 誰か埋めてくれ。
確かにネタは尽きてしまうと、そうそう連発できない。 コントにネタは廃れたといわれる。 最近のコメディアンはみんな軽薄さだけを売りにしている。 これはこれで面白くもなんともない。 何もやっていない。 こんな世界で生きていること自体、問題だ。
626 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/05 19:12:19
じゃあ死ね。
最後の一行はヤケで書き込んだだけ。 この歳になると、みんなそう思うのかもしれないが、 小説はつくづくつまらない。 ジャズかロックを聴いているほうが楽しいし面白い。 職業にしたいとは思わない。 ギャビン・ライアルが「私は作家か漫画家か、新聞記者以外に なりたかった職業はない」といい切っていた。 チャンドラーにいわせると「作家は書くために生きている」 のである。 一つのことに打ち込んで懸命に努力していて、頑固といわれようが 協調性に欠けようが、文句をいわれる筋合いなどない。
小説で食っていく気がない、という風に早合点されては困る。 佐野洋さんが、「読みたいと思う小説がないから書いてやろうというくらいの気概で書いて欲しい」 と、いつか新人賞の応募者募集でおっしゃっていた。 世界文学史上に残ってやる、くらいの覇気がなければ意味がない。
職業にしたいとは思わない、と書いたのは勿論、ジャズやロックのことだ。 私は高校入学と同時に本格的に職業作家を目指して来た。 が、自分で書き込んだ文章を読んでみて、 語るに落ちたといえばいえるかもしれない。 仕事ばかりしていればそれで済むという考え方自体おかしいし、大いにうそ臭い。 子供たちの純真なこころはどうなる。妻たちへの愛はどうなる。 そうしたことのせいで私は青春をすべて棒に振ってしまった。 恨み言をいうつもりなどない。ただ空しいと思うだけだ。 人間の書くものなんぞ、フロイトも碌なことを書かないし、デカルトだって大したことはない。 小説もたかがしれている。 だが、私の作家修行はそんな生易しい、甘いものではなかった。 書くだけだ。
630 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/06 04:25:41
そうやって 自分に酔って逃避してるうちは駄目なんじゃないの? 生易しい、甘いものじゃなかった作家修業を経て いまだにろくなもん書けないんだからなー。
所詮はくだらないものしか書けないだろう。しかし、職業として作家を 選び、それになる努力を積み重ねてきたからにはそれなりの仕事がしたいのは勿論だ。 絲山さんと結ばれることも大いなる希望だ。いや、正直にいえばそれが私の最終目的である。
今の私は、小説にまったくといっていいほど興味が湧かない。 この際、哲学、心理学を勉強したほうがいい。安部公房も一時期、そうだった。 「佐原くんと私」やっぱり、どう考えても「プロポーズして」 としか読めない。
その作品は読んではいけない。 意味がわかりません。エッセイならいいと? 私は、多くの病院友達や作業所友達がいるが、そうしたところから 絲山さんが私のネット小説を知り、励みにしたんではなかろうかと 自惚れたことがある。彼女のホームページを見て、そんな気がした。 彼女の目はまっすぐに私を見つめていると思う。昨日は精神病院の 掃除だった。一日も早く、患者さんが退院できることを祈って、 心を込めて掃除した。ああした場所では真心以外、存在しようがない。 学歴も地位もない。ノイローゼ気味の人は是非とも一度入院してみて欲しい。 きっと心を開くことが出来る。やくざもいれば、東大卒もいる。十代の子も 七十代の人も。ときにはおかまの子も。ちなみに「やさぐれ育ち」とは そこにいたとき、指を何本かつめたやくざの男から聞いたことばである。
もうひとりのやくざの男性は、 物凄くでかいダンプカーで退院して後、 病院の院庭にまくための砂利を運んできてくれた。 かわいいお嬢さんが二人いた。 背中一面が刺青だった。 その方面のお話はしたことがなかったけれども。
635 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/07 19:44:03
しかしこんな粘着キチガイに執心される 絲山もご愁傷様だな。 ま、キチガイ同士案外上手くいくかもだが。
上手くいきます。 デスクトップにNHKホームページにある絲山さんの写真を七十枚ほど 並べた。綺麗だ。
637 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/08 20:11:54
キチガイぶりがエスカレートしているな。こうやって人は発狂していくのか。 いやいや。もうすでにしているのか<発狂
幼稚園のころだっただろうか、それとも小学生の低学年だったか 私は四コマ漫画を描いたのを憶えています。 それくらいしか記憶に甦って来ません。 一コマ目に、にんじんの絵を描く。 二コマ目にウサギが二匹登場し、片方が 「あっ!にんじんだ!」 と、叫び 三コマ目にギャグ漫画お約束の埃に二匹の姿が見えなくなる絵を描く。 四コマ目に 「両方ともけがしちゃったね」 と、泣き顔のウサギが二匹、立っている。 おかしくも何ともないお話。 しかし、まあ、こんな道徳観念さえあれば大抵のことは丸くおさまる気がするのだが。
「仮面ライダー」に夢中になりつつ、 「でも、ショッカーが無いと、お話にならないな」 と、醒めた目線で見ていたと思う。
『贋金つくり』を三時から読んでいて、三ページも進まない。 つまらない。 『純粋理性批判』を一昨日から読み始め、昨日は電車の中で二ページ読めた。 こっちの方が断然興味をそそる。 デカルトを読んでいなかった高校時代には絶対に理解不可能だった。 物事には順序ってものがあるのだな。 絲山さん、今メールを送りたいのですが、編集者諸氏はお怒りになるのだろうか。 彼女自身は 「まだまだ。おあずけ」 と、いい、その癖メールが来るのを待っているんだろう。 彼女の本を読もうかなと思う。何も読まないよりいい筈だ。
カントは三ページ読めていた。人格主義、経験哲学を確立した業績は不滅だろう。
642 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/09 15:42:57
おまえ絲山が待ってるという確信があるなら 編集者の顔色なんて伺ってないで どんどん逝けよどんどん 躊躇うことないだろ 絲山が股広げて待ってるぞ。
643 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/09 19:58:59
イトヤン先生、ブログやってくれませんかね 毎日見に行きますんで
他のネット友達とは直接会っているのに あそこまで、はっきり好意を示しながら どうして、私は誘われないんだ。 病院からは目と鼻の先に家があって、母校の小学校なんて隣にあるようなもの。 病院の裏にあるグランドでクラスで野球チーム作って遊んでたんだぜ。 関係ないか。
相手にされないと、さめちゃうんだよ。その方がいいっていうなら仕方がないけど。
いや、だからもう、みんな飽きてるから
「どんどん」はいくらなんでも常識を考えれば無理だろ。 そうじゃなくてもこのスレがあるんだし。 絲山さんが私のことを好いてくれているのは確かだと思うが、 コンタクトを直接取るにはやはり新人として世に出て、 彼女と芥川同時受賞するしかないんだろうな。 あんなに素晴らしい女の子が振り向くなんて。 自慢じゃないけど、俺はもてたことないし。 ハードボイルドを書いたので、多少は関心を持ってくれる女性もいるようだが。 もてるってほどのものじゃない。 しかし、絲山さんと結婚できたなら、ふたりで頑張って、いい小説が彼女にも 私にも書けるようになるだろう。 ああ、愛しいひとよ。 あなた以外に私の妻となる人はいない。
結婚するなら、芥川賞をとって、彼女にプロポーズするのが一番速い。 成功率は100%だ。 彼女は、「所詮その程度か」と、レスをくれた。 『あなただったら、その程度の実力じゃないはずよ』 と、励ましてくれた。 こんな女性なんて滅多に出遭った例がない。 粉骨砕身して励み、必ず彼女のこころを射止めてみせる。
いじめられている少年少女たちを救おう、というのが 『風の描く虎狼』を書いた動機だった。 今、モチーフはただ、秋子さんへの恋心しかあり得なくなって来ている。 だからお返事ください。
650 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/11 22:56:41
所詮その程度か
実家に来てもらおうなどという現実離れした妄想が湧いてくるくらいだから 私の頭も、しっかりはしていない。 これだけ彼女に対して馬鹿になれるのに 「所詮そのていどか」もない。
小説を書くためのモチベーションを得んがために恋をするというのは 確かに消極的な、姑息な姿勢だ。 絲山さんに対し、失礼だった。 だが、実際に先にあったのは彼女への想いだった。 目の前がバラ色になるようだった。 まさか、女の子にこんなストレートな愛情を注いでもらえるなんて。 この子とならうまくいく。生涯愛し合える。 こんなに惹かれあったことなど今までに一度だってなかったのだ。
気が強そうだ。 録画して、さっき見た。 動きも颯爽と凛々しい。全然イメージと違った。 いっとくけど、俺はハードボイルド書いたり、好きだったりする割に 正反対になよなよした身のこなしだからね。 『暗渠』で絲山さんをモデルにした多希子というヒロインを出している。 こっちは頭にあったイメージとは少し違い、もっと男性的でしゃきっとしている。 どうやら、小説の方が真実に近かったらしい。じゃあ、その方が理想的でいいじゃないか。 喧嘩したら負けるな。
あまりにやる気十分な話し方だったので、私のほうも 元気付けられた。勇気というよりは元気のある人なんだろう。 多分彼女ならついてくる。
バレンタイン日記。 気がある癖に、ああいうことを書く。 のかどうか判らないが、 嫉妬させてくれないと つまらないな。 バレンタインにあわせて『ブックレビュー』を深夜、見ようとしたが 仮眠をとったらそのまま眠ってしまった。 チョコレートを食べながら見ようかとも考えたが、子供じみて情けないので 近くの飲み屋さんへ行った。横に彼女が座って張りのある声でしゃべっているのを 想像してみた。帽子もかぶって行き、カウンターに置いていた。 やる気がふつふつと湧いてきていた。
あたりまえだが、飲み屋さんにいったのは十時ごろ。その後で仮眠をとった。 朝日のエッセイ。大きく掲載されていたが、あれはエッセイじゃない。 もっと辛さを出して欲しい。トーク番組じゃないんだぞ。
少し、意地の悪いいかただった。 エッセイは、作家が暗幕の中から抜け出て、実生活の部屋に戻り その生活に根を下ろし、どっしり構えて「矢でも鉄砲でも持って来い」 くらいの覚悟で書かれなければ味わいのあるものにはならない。 作家はエッセイによって実生活の中に紙を仲立ちとして飛び込む。 生活の厳しさを実感させなければ失格だ。説得力を持ったエッセイは いつも厳しさを内に秘めている。
658 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/14 22:25:44
うん。どんどん逝けよ。どんどん。そして逮捕されて娑婆に別れを告げ 自分の作家志望という夢に自らダメ出しするのだwww
659 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/15 17:35:45
でいつ絲山のでかいまんこに突撃するのだ?
660 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/15 18:10:01
絲山の日記にあった私的な祝い事って結婚だろ?
今、私が書いているものがプロの作品のレベルに達しているかどうかは甚だ疑問だ。 十代から三十代半ばにかけて、私は小説だけが偉大だと考えていた。今は音楽やその他 建築やコンピューターなどの方が、活字の世界より遥かに素晴らしいと感ぜざるを得ない。 プロの作品を読んでも「流石」と唸らせるような作品は過去に読んだものを含め、 殆ど無い。それでも面白いとはかろうじて思う。その程度だ。 絲山さんの作品も優れているが、彼女自身の方がずっと魅力的だ。 色っぽいし、美人だし、頭がいい。何よりも真面目に取り組む姿勢がいいと思う。 今の私の実力は、確かに他より一歩抜きん出ていることは自任しているが そこまで素晴らしいものだとは全く思わない。 本当に私には才能があるのだろうか。 作家本業で食っていけるのか。 正直にいえば、今はもっと文学を読み、勉強する時間が欲しい。 周囲の人が、褒めてくださって嬉しいが、それで満足してはいない。 ちょっと褒められすぎだと思う。 が、何故そこまで褒めるのかといえば、私に何らかの資質なり才能なりがあるからなのだ と考えるほうが当たっていると思う。 だから、今死ぬ気で頑張っている。
電車の中や、喫茶店で、若い人たちの表情を見、会話に耳を傾けていると その純粋さに思わず笑ってしまう。 彼らのために書きたい。彼らが少しでも笑ってくれるのなら命懸けで書く。 少しでも夢を見させてあげられるような作品を完成させたい。 今、信じられるものといっては、その自分の心だけとなっている。
>本当に私には才能があるのだろうか。 ありません。 >作家本業で食っていけるのか。 無理です。 >周囲の人が、褒めてくださって嬉しいが、それで満足してはいない。 >ちょっと褒められすぎだと思う。 貴方の勘違いか、社交辞令です。
はい、わかりました。そういう態度には付き合いきれません。
煽りに乗ってはいけなかった。気分が落ち込んでいたので、つい怒ってしまった。 そういった、からかいを真に受ける方も悪いというか、まあ、真面目すぎる。 諸君らも真面目にやるように。 疲れている。睡眠時間五時間で一ヶ月以上書いてきた。休みも二週間無かった。 肉体労働は好きだが、向かないのかもしれない。 超人的努力というもの。常にそれを自分に言い聞かせてきた。 もう一度、やってみよう。
『ブックレビュー』を三回観た。一回目は「初対面」でちょっと緊張したが 二回目、三回目と徐々にリラックスできた。一回目はイメージと少し離れて見えたが 三回目になると、ほぼイメージしたとおりの可憐な女の子だった。しっかりしてるなあ。
668 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/16 18:58:13
晒しage
669 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/17 02:23:01
それのどこが超人的努力なのかな。 相変わらず自分に酔いまくりW
670 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/17 02:23:50
女の子じゃないと思われ… ガタイのでかいおばちゃんにしか見えない。
合体したおばちゃんにしか見えない
>>671 雨李おばちゃんがいうと説得力あるね^^
ちょっと感動^^
そんなことないぞ。あんなにスラリとして、足も細くて 顔も表情が素直で、声もはっきりしてるし、受け答えは はきはきしてるし、髪は綺麗だし、目は優しいし、 ベッドでさんざんキスしたい。
675 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/17 18:36:59
文章で 自慰行為をする 稀有な人 歌丸です(拍手)
676 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/17 21:33:56
佐原ってチビ?
170センチある。嫌なことで、年とともに背が若干縮んだような気もするが、 それでも低くはない。 私のネット小説を読んだ人は、私を一人で勝手に行動するタイプの人間だと 勘違いするようだが、私は昔から大人しく、いつも人の後から付いていくという 性格だった。相馬祐吉という探偵を登場させたのは、ハードボイルドを正統派で 描くと、孤高のヒーローにせざるを得なかったからで、それにどんなに苦心したか ということを考えて欲しいものだと思う。
678 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/18 15:51:13
何でお前の駄文について考えなくちゃならん? 絲山は180あるぞ。
ベッドでキスする。
むしろ、それくらい大きい女のほうがスキンシップが男にとっては楽しい。
一緒に道を歩いていても、あれだけ背が高いと、かっこいいと思う。 180以上ある男も少ないだろうし。秋子ちゃんも妥協しなさい。
682 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/18 19:41:22
はっきり言って巨根好きだけど そのへんはどーなのよ。
以下はサハラ大先生が書かれた文章です。 「先日、新宿の文壇バーで矢作さんを続けて二回、見ました。 がやがやうるさい所ではないし、狭い店なので、もう間近に。 「俺は煙草のポイ捨てはしないんだよ」 と、にやにやしながら同席の作家か編集者の方に話していました。 ハードボイルドが、煙草のポイ捨てもしない。私は自粛してます。勿論。 初めて見たときには感激もいいところでした」 をいをいwまたここでもストーキングですよw人の話に聞き耳そばだてるって のは一体全体どんな神経なんだろうね。
>>682 まともに答えたりすれば、編集者から何をいわれるかわかったものじゃないが
コンプレックスは無い。それが普通だと思うが。結婚すればわかるよ。うん。
今の私は、なまじっかな古典文学は偽物くさくて受け付けなくなっている。 『平家物語』は虚構性の強い軍記物語で、その成立は遅くとも1240年(仁治1) 《治承物語》と称した6巻本が成立した時であったことが確かめられている。 旧漢字や旧仮名遣いの込み入った構成が、まず関心をそそる。765年前に完成された 不滅の古典文学である。これを読まなければ、もはや一歩も前へ進みはしない。 読むのに手間のかかる本だが、そういうものしか今は読む気になれないのだ。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 文学を本気で志す者は、すべからく日本の本質から掘り起こして研究すべきである。 この深さは谷崎にも鴎外にも無い。今、本気で取り組むことの出来る文学はこうした 本物だけだ。
ホームページのトップが変わった。「あれ」に見えた。 もう。いい加減にしてよ。今すぐ抱かせろ!!
687 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/19 16:56:06
>今すぐ抱かせろ!! 通報しよう、そうしようw
ライブドアのあいつが。そんな噂があるのか。 そう来るとは思わなかった。この浮気者! というか沙菜子って人、秋子ちゃんの自作自演だろ。 真面目な話、絶望しかかっている。
実際、夢の無い話だ。私もそこまでの自信家ではない。 馬鹿馬鹿しいようなリアリティーがある。 それはともかく、プロへの可能性だけは残っているが。 君らはどう思う。もしそうだとしたら、俺はもう恋なんてごめんだ。
690 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 08:54:50
>沙菜子って人、秋子ちゃんの自作自演だろ。 おでもそう思う。 佐原はめくらになってるからアレだが 絲山はマクラ営業出来るご面相も身体もしてないけどなW) 妄執から晴れてもっと相応しい恋をすることを望みます。 あんたにキチガイ女は似合わない。
691 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 12:19:04
ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。
692 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 12:19:39
ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。
693 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 12:25:17
ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。
694 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 12:32:59
ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。
695 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 12:35:58
ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。
696 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/20 14:31:18
ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。 ドストエフスキーですら漫画にしか見えない。もっともっと頑張って欲しかった。
で、サハラはいつ逮捕されるんだ?
振り返るときには振り返る。あまり、しつこく迫っても仕方が無い。 ライブドアオーナーとの結婚がいいなら、そうするといい。 ただ、少なからず幻滅する。 お嬢様の限界というやつか。 俺なんぞソープランド譲と結婚したいと思うことだってあるし、 極端に品性が卑しくない限り、来るものは拒まない。まあ、確かに あまり、接近してくるのが『作為的』に見えた場合、突っぱねることはあるが。 全然気がないなら、来ないでくれたほうがマシである。 女の笑顔をだから俺は相手にしない主義だ。
様々な階層や個性が押し合いへし合いするなかで、お嬢様も蓮っ葉もコンプレックスを抱かざるを得ない。 日本人社会は、このコンプレックスからは比較的自由であるはずだ。女々しい国民性。私はそれが嫌だった。 ハードボイルドに傾倒し、いつか日本で書いてやる、と執念を燃やし続けた十代。 今、人間は所詮、人間の殻から出ることは出来ないと諦めに近い気持ちでいる。 アメリカも、イギリスも、ドイツも日本も。今、私の支えとなってくれる数少ない人物は孔子である。 平凡人であるがゆえに成人たりえた敢為の生涯に、凡百の小説などより遥かに強い説得力を感じる。 日本人は、このような成人を生み出したことがなかった。全国民が決起してやる気を起こさない限り 日本は遅かれ早かれ経済的豊饒のもたらす堕落の中で滅んでいくだろう。 歴史は、どんな真理をも内包する巨大な思想であり、ドラマだ。若い人々を甘やかしているときではない。 我々の世代が今、バトンを渡されている。それは競争ではなく、真実の愛を伝えるためにある。 古典を顧みない不遜な態度が、いかに我々自身を堕落させるか。教わるべき年上の人々が去ってゆく中で 彼らのことばをひとつひとつ思い返している。
「成人」と、ミスタイプがあった。「聖人」の誤り。
被害届が出されれば逮捕されるでしょう。もしくは厳重注意で 済むか田舎と言ったところ。警察へここのログが出されれば一発です。 糸糸山氏が賞取れば佐原問題はいずれか表面化するだろう。ウィーク リー新潮あたりでかな。かっこうなのは 噂の真相だけど休刊したからね
702 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/21 12:43:18
ここで妄想吐き散らしてる分には無害だし 罪にはならないだろ。 実際に行動に出れば別だろうけど。
よく新聞を読むと、あのオーナーはかなり危ないらしい。 じゃあ、あの書き込みも単なるジョークだったわけだ。 やっぱり彼女は私からどうあっても離れられない。 君は俺のものだ! マクラ営業は出来まいが、マクラ軟派くらい出来そうだがな。 彼女が私をナンパしたら一発でおとされてしまう。 実際、ネット上でそうなった。 彼女、よほどいかれてるんだな。 「 」のなかで二人きり。彼女は目を伏せて頬を染めている。 「あの、抱い…て…く‥く‥ださい」 思わずたじろぐ私。 中を見回して、 「ここどこ」 「私の部屋」 という会話が彼女の中をぐるぐる回っていたのに違いない。 異論があろうわけがあるまい。
新聞をろくに読まないので、危ないのかそうでないのか。 面倒だから、馬鹿な奴ということにしておく。
まったく関係のない話だが、今テレビにサヤカちゃんが出て、オセロの二人が相手をしている。 いい表情をしている。目の前のオセロのねえちゃんたちは、さんざん悪いことをしてきたんだぞー。 見習ったらいかんぞ、絶対に。
何かさー。佐原って手当たり次第にって感じだね。女なら誰でもいいという。そのさや かとかってのにも付きまとってみろよw
佐原って暇なんだなあ ところで、どこに出すつもりだろ。今年は
文学界。アトックが無い漫画喫茶のパソコンからなので変換できない。 保坂和志さんのホームページに投稿したら、気分を害されたらしい。 もっともなことだったかもしれない。だが、プロ作家らしくもない 大人気のなさに正直いって残念な思いがし、また呆れた。 今日は保坂さんの文庫本を買って来たので読もうと思っている。 書いていると必ずといっていいほど、神経がたかぶり、自分の部屋で独り言をいって気分を落ち着かせるより他になくなるほど 追い詰められてしまう事が、多い時には週に一度ある。そういった気持ちで藁にもすがる思いで書き込む事が多い。 それを無視して平気でいるとは何事か。 甘すぎる。
手当たり次第じゃない。彼女は純粋そうで、単に応援してあげたかっただけである。 第一、子供ではないか。彼らを見守り、勇気付けてあげようとするのが大人としての 自然な思い遣りだ。大人を無条件に信じず、自分の純粋な心を信じなさい。決して妥協するな。 そう、若い人たちに伝えたい。
魅力的な跨線橋。 彼女は乗馬が趣味。 私はソープランド嬢と一度だけ経験があるが、正常位(字に自信がない)だった。 本音をいえば騎乗位のほうが良かった。 秋子ちゃんはそこを考慮して乗馬を強調して「やってあげる〜」といいつつ 本当は正常位がやっぱりいいらしい。 いや、そんなことまでいうようになったか。
711 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 08:15:02
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
アトック
http://www.atok.com/
文學界。 恋が先か文学が先か。秋子ちゃんはどう思う??
713 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 10:26:01
いっぺん染んでこい。
714 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 10:33:26
気分を害されたらしい。 もっともなことだったかもしれない。だが、プロ作家らしくもない 大人気のなさに正直いって残念な思いがし、また呆れた。 そうやって世間をどんどん狭くしていってるのに気がつかないか? 自分のやってること=全て正しいこと。どこぞのプロバイダー 社長と大差ないな。肝心なことは佐原には金も夢もないという ことだけだがなw おっとあったわ妄想がw
715 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 11:26:42
大言壮語男=サハラ=小=逝ってよし。
716 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 16:10:54
708 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 02:43:22 文学界。アトックが無い漫画喫茶のパソコンからなので変換できない。 保坂和志さんのホームページに投稿したら、気分を害されたらしい。 もっともなことだったかもしれない。だが、プロ作家らしくもない 大人気のなさに正直いって残念な思いがし、また呆れた。 今日は保坂さんの文庫本を買って来たので読もうと思っている。 書いていると必ずといっていいほど、神経がたかぶり、自分の部屋で独り言をいって気分を落ち着かせるより他になくなるほど 追い詰められてしまう事が、多い時には週に一度ある。そういった気持ちで藁にもすがる思いで書き込む事が多い。 それを無視して平気でいるとは何事か。 甘すぎる。
717 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 16:16:14
708 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 02:43:22 文学界。アトックが無い漫画喫茶のパソコンからなので変換できない。 保坂和志さんのホームページに投稿したら、気分を害されたらしい。 もっともなことだったかもしれない。だが、プロ作家らしくもない 大人気のなさに正直いって残念な思いがし、また呆れた。 今日は保坂さんの文庫本を買って来たので読もうと思っている。 書いていると必ずといっていいほど、神経がたかぶり、自分の部屋で独り言をいって気分を落ち着かせるより他になくなるほど 追い詰められてしまう事が、多い時には週に一度ある。そういった気持ちで藁にもすがる思いで書き込む事が多い。 それを無視して平気でいるとは何事か。 甘すぎる。
私は、あまり無駄なものに投資をしない。二十二から一年半続けたファミレスの皿洗いのバイトで こつこつ貯めた二十数万円はすべて平凡社の百科事典を購入するのに惜しげもなく出して使い果たした。 けちに近い倹約家だろうと思っている。だが、合理的にみて価値があると信じたものには、 可能な限りはどんな大金でも出す。 ソープランドもはじめて行ったのでぼったくられるのを覚悟で10万はたいた。 二時間だけで、である。それでもいい経験だった。セックス(?)は早々に終わって、あとは中国人と日本人との ハーフである女の子と、将来の夢や、自分のおかれた状況での悩みをベッドに腰掛けて隣り合いながら延々と話していた。 25になる、真面目で優しい、頭のよさそうな子だった。 いくら安い収入でもやっていける自信はあるし、今の状況を考えると本を如何に大量に読むかが 作家として立てるかいなかの分かれ目となるだろう。 就職先でもそんなことをいわれることが多いし、周囲の理解ある人たちもそういって下さる。 金を稼ぎつつ、そんなに多くの読書をこなすのは物理的に不可能だ。 二十代後半からの独り暮らしは、収入が多くて15万、平均すれば13万にしかならなかった。 それでも仕送りなど受けてはいなかった。 月一回、中古のジャズCDを買い、映画を一本、必ず観にいっていた。 家賃は三万八千円。 朝食はパンとチーズだけ。勿論、飲みにいくことなど夢にも考えていなかった。 小説を書く勉強のためだけに始めた暮らしだった。 そういう経済的に決して楽ではない生活を強いられたのは無論、闘病という ものがあったからだ。 毎日、疲れ切ってバイトを終え、御茶ノ水の夜間の英語学校へ通う。 毎晩、テレビも置かない部屋で、学校の勉強に励んだ。 出席率は100パーセント。 親から出してもらった学費を無駄にしたくなかった。 今、考えてみても世間並みの遊びを殆どして来なかった。 根っからの勉強好きだ。 私にはどうもそういった生き方のほうが、金儲けなどより遥かに合っている。
和己よ。死せる和己よ。教えて欲しい。あなたの見た地獄を私にも教えて欲しい。
文學界に出すとかいって、書くのを先延ばしにしたいだけだろ? わたしの偉大な構想は、あと一月でまとめられるものではない とか、一人っきりで誇大妄想を膨らませてるんだろ、どうせ。
あなたの見た地獄を私にも教えて欲しい もう見てるよw或いはこれから見るのかもな。タイホーされてw
722 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 20:22:01
二十代後半にもなって 仕送り受けてないこと自慢されてもなー。 ズレまくり。
723 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 20:23:47
それだけ勉学に励んで あんな小説のようなものしか書けないんだから 才能というものは努力だけじゃどないもならんことが センセーの半生で証明されたということで よろしいでしょうかW
724 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 22:22:15
絲山と堀江の話を知らなかったの?
725 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 22:45:51
ホサカ先生は実は君のことを高く買っているようだ。 一体何を投稿したのか是非教えてくれよ。
>何を投稿したか 保坂さんの公式ホームページを見てください。 >絲山と堀江の話 冗談じゃないのか。幻滅だ。私は信じていないが。
小説を書きながら、仕事と同等のテンションを得る方法が一つ見付かった。 テレビのニュース番組を見ることだ。取材の一環にも繋がるし、社会との 繋がりを保つには至極良質な手段といえるだろう。 アルバイトをすることになると思うが、ニュースは欠かせなくなりそうだ。
佐原の掲示保坂への投稿、笑える。 きみは稀代のお笑い芸人だよ さあ、はやくイトヤンのうちに○び込んで、 精神病院レベル1棟に収監してもらいなさい! G・マイケルのストーカー女みたくwww
729 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/22 23:57:15
保坂のBBSでセンセーの投稿にRESが無いのは何故だろう? 単に冷たい人だから?センセーの意見を聞きたい。
あれだけの地位にある人だから、滅多なことで投稿を無視したりはしないだろう。 何か、自分自身で考えさせたいことがおありなのだろうと思う。
731 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 00:02:28
じゃあ、もっともっと投稿しようよ!
『この人の閾』と『明け方の猫』を買って来たので、 まず、それを読んでからにしようと思う。
奴隷男か。仕事が女だとすれば、仕事に愛を注ぐのは聖的な行為といえる。だが、それ は愛そのものよりはセックスに近くはないか。だとすれば仕事は欲望が形を変えたもので あり、それによって得られる金はまさしく欲望の産み落とすものというネガティブな側面 を持たざるを得ない。女が金好きなのは要するにこの欲望に目がないからなのだ。女の愛 は虚飾だ。糞食らえ。愛が仕事ならセックスはバイトだ。金が絡んできた時点でその境界 が曖昧になる。金か! 金の奴隷たちがたむろするこの社会、多希子の愛は信用できるの か。俺には、彼女の心の中を読むことが出来ない。 休憩後、昼休みまで通路を猫車を押して行ったり来たりを繰り返し、途中で一旦ハンド ルから手を離して立ち止まった俺は、壁にとまっている羽虫に視線をやった。羽虫は僅か に羽を蠢かし、じっと見続けていると鳥肌が立って来そうだった。人間だってそうじゃな いか。汚い金に群がってさんざん醜態を晒し、恥ずべき心を持たない羽虫ども。殺してや るのさえ、もったいない。 「疲れたか」 向こうから空の猫車を押して来た土工が、笑顔を見せて俺に声をかけた。 「羽虫になった気分ですよ」 俺は答えた。 五 多希子が風邪をひいた。熱を出して、吐いたと電話で俺に話した。 「あなたの愛のせいね」 「明後日の日曜にお前の家に見舞いに行く。大丈夫か」 多希子はいかにもだるそうな声で、ええ、と答えた。俺は早々に電話を切った。 日曜日、俺が訪ねていくと、多希子は世田谷にあるアパートの部屋でベッドに横になっ ていた。親が資産家なので金には困らないはずだったが、多希子は家庭内で疎外されてい ると、よくこぼしていた。 「お前の部屋、親が金持ちの割に何にも無いな」 「捨てられたのよ」 多希子が掛け布団から右手を出して額に手の甲をあてながらいう。 「ノイローゼだから」 「そんな気がしていた」
『贋金つくりの日記』を読むと、創作に際しては「ネタ帳」程度のメモだけでは あまりに不十分であるという気がする。しっかりした「創作ノート」を別につけるべきだ。 創作ノートをつけるだけでも大変な作業になると思う。ジイドの「日記」の緻密さを見てそう思う。
処 置 な し 処 置 な し 処 置 な し 処 置 な し 処 置 な し 処 置 な し
深夜に書いてすぐにアップした部分だが、そこまで自信がないわけではなかった。 やはり、仕事に就いていたほうがいいのだろうか。 正直な話、最近、人間関係が卑怯そのものになってきており、 もう、付き合っていられない。
保坂和志さんが、私の投稿に対し、あのような接し方をされたのには そういった事情を見抜いていられるということがあるだろうと思う。 処置なしなのは私のほうなのだ。
作家も名実ともに素晴らしい人物は「先生」と呼ばれるが、 やはり、それだけの人格なり人柄なりを認めてのことなのだろう。 ここは、真面目にそうした先生を見習って、自分も先生になり、 真摯に世の中と関わっていくべきだろうと思う。 何故か、ここでも先生扱いだし。
「先生」と「センセー」の違いが分らないような人が、「センセー」と呼ばれるものなのですよ、センセー(w
都筑道夫さんは、よくご自分の作品のなかで 登場人物に「センセー」を使っていらした。 「都筑センセー」と先生自身、茶化していらしたのだろう。 先生らしいと思う。
今、絲山さんにとても会いたい。 今をおいてその機会は無い気がする。 こんなところでふざけた事を書いていては 絲山さんは警戒して会ってくださらないだろう。 だから、ふざけるのはいい加減にしておく。 どう考えても、あちらから「会いたい」と 意思表示してきたではないですか。 絲山さん、お暇でしたらどこかでお会いできませんか?
742 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 13:25:51
メールすれば? いい返事くるよきっと。 はあと
743 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 13:29:47
[2990] 選考委員の作品を読まずに投稿する不届き者 投稿者:佐原敏剛 投稿日:2005/02/21(月) 06:38:19 はじめまして。 保坂さんの『小説をめぐって(十二)視覚化されない思考』 を面白く読みました。連載のなかで、この回しか実は読んでいないのですが、関心があるので、バックナンバーも読もうと考えています。 私は大藪春彦のファンで、二年ほど前から純文学で勝負しようと決め、新人賞に応募を始めました。 保坂さんは、ミステリがお嫌いなようですけれども私の好きなのは、村上春樹さんもファンでいらしゃるレイモンド・チャンドラーで、ネット友達の勧めで書き始めたら、不思議なほどどんどん書けてしまい、純文学との対決はしばしおあずけとなっていました。 自分の本領は純文学だと信じていますので、保坂さんのエッセイ、小説も(新潮新人賞には応募しましたが落ちた)読みたくなって来ました。 ところで、保坂さんが褒めていらした青木淳悟さんの『四十日と四十夜のメルヘン』、私も非常に感心させられました。小説らしい小説ではないでしょうが、きちんと自分の世界をもっている人ですね。青木さんにもエールを送ります。
744 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 13:30:25
[2990] 選考委員の作品を読まずに投稿する不届き者 投稿者:佐原敏剛 投稿日:2005/02/21(月) 06:38:19 はじめまして。 保坂さんの『小説をめぐって(十二)視覚化されない思考』 を面白く読みました。連載のなかで、この回しか実は読んでいないのですが、関心があるので、バックナンバーも読もうと考えています。 私は大藪春彦のファンで、二年ほど前から純文学で勝負しようと決め、新人賞に応募を始めました。 保坂さんは、ミステリがお嫌いなようですけれども私の好きなのは、村上春樹さんもファンでいらしゃるレイモンド・チャンドラーで、ネット友達の勧めで書き始めたら、不思議なほどどんどん書けてしまい、純文学との対決はしばしおあずけとなっていました。 自分の本領は純文学だと信じていますので、保坂さんのエッセイ、小説も(新潮新人賞には応募しましたが落ちた)読みたくなって来ました。 ところで、保坂さんが褒めていらした青木淳悟さんの『四十日と四十夜のメルヘン』、私も非常に感心させられました。小説らしい小説ではないでしょうが、きちんと自分の世界をもっている人ですね。青木さんにもエールを送ります。
745 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 13:31:25
708 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 02:43:22 保坂和志さんのホームページに投稿したら、気分を害されたらしい。 もっともなことだったかもしれない。だが、プロ作家らしくもない 大人気のなさに正直いって残念な思いがし、また呆れた。 今日は保坂さんの文庫本を買って来たので読もうと思っている。 書いていると必ずといっていいほど、神経がたかぶり、自分の部屋で独り言をいって気分を落ち着かせるより他になくなるほど 追い詰められてしまう事が、多い時には週に一度ある。そういった気持ちで藁にもすがる思いで書き込む事が多い。 それを無視して平気でいるとは何事か。 甘すぎる。
746 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 13:31:29
そうだよ、メール書けばいいんだよ。それで相手が被害届を出してw ニュース見てるなら主人公になれる大チャンスじゃん!頑張れ!!
747 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 13:32:22
[2990] 選考委員の作品を読まずに投稿する不届き者 投稿者:佐原敏剛 投稿日:2005/02/21(月) 06:38:19 はじめまして。 保坂さんの『小説をめぐって(十二)視覚化されない思考』 を面白く読みました。連載のなかで、この回しか実は読んでいないのですが、関心があるので、バックナンバーも読もうと考えています。 私は大藪春彦のファンで、二年ほど前から純文学で勝負しようと決め、新人賞に応募を始めました。 保坂さんは、ミステリがお嫌いなようですけれども私の好きなのは、村上春樹さんもファンでいらしゃるレイモンド・チャンドラーで、ネット友達の勧めで書き始めたら、不思議なほどどんどん書けてしまい、純文学との対決はしばしおあずけとなっていました。 自分の本領は純文学だと信じていますので、保坂さんのエッセイ、小説も(新潮新人賞には応募しましたが落ちた)読みたくなって来ました。 ところで、保坂さんが褒めていらした青木淳悟さんの『四十日と四十夜のメルヘン』、私も非常に感心させられました。小説らしい小説ではないでしょうが、きちんと自分の世界をもっている人ですね。青木さんにもエールを送ります。
748 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 13:33:03
708 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 02:43:22 保坂和志さんのホームページに投稿したら、気分を害されたらしい。 もっともなことだったかもしれない。 だが、プロ作家らしくもない大人気のなさに正直いって残念な思いがし、また呆れた。 今日は保坂さんの文庫本を買って来たので読もうと思っている。 書いていると必ずといっていいほど、神経がたかぶり、自分の部屋で独り言をいって気分を落ち着かせるより他になくなるほど 追い詰められてしまう事が、多い時には週に一度ある。そういった気持ちで藁にもすがる思いで書き込む事が多い。 それを無視して平気でいるとは何事か。 甘すぎる。
749 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 20:03:18
お前、もう現場仕事やめたの? 大層なこと言ってたわりには堪え性がないというかW とことん社会不適格者だな。
750 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 21:39:44
大言壮語男ですからw
有言挫折のハードボイルド・佐原w
752 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/23 23:16:21
保坂先生から、佐原さんに何かお返事があったんですか? もしあったなら、どんなお返事だったんですか? 是非教えてください。
そこだけぽっかり穴が空いたようになっています 見に行くと、笑えますYO!
人間関係の修羅場と、清水さんはおっしゃっていたが、 私には、そんなことが何の自慢になるのかが 判らない。 先ほども保坂さんのホームページに悪戯があった。 あの程度なら、相手にするほうがいけないかもしれない。 孔子のことばを思い起こす。
保坂さんの公式ホームページの存在を知り、 関心を持つということだけでも そうそう頭の悪い奴ではあるまい。 編集者か、それとも、大いにありうるのが ご本人だ。 辛辣なことをする。 見ていてください。
子供の頃から、人並みに恋愛も、友達づきあいも 喧嘩も、なんにも出来ない人間だった。 そうした内気さが、読書好きにさせたのだが 一歩踏み込んで、恋も友情も喧嘩も小説を 自分で書いて、経験したいという夢を中学時代から 徐々に抱き始めた。 動機といっては、そのような創作意欲に、というよりは 衝動に駆られて、という種類のものしか 私には無いのかもしれない。
757 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 12:29:39
で、ドカタの仕事はどうしたんだ? な ん で や め た わ け ?
体力的に、やはり肉体労働は難しい。 もっと、一人きりでこつこつ出来る 仕事のほうが向いている。 写真屋さんの現像など、面白そうだが 最近はそういう仕事は機械任せなので 殆ど無い。 小説家がやはり一番向いていると思う。 「あの女の人は綺麗だな。付き合ってみたいな」 と、思っただけで実行どころか、プランも立てない。 実際に行動するより、空想の中でやったほうがいい。 自分で女を演じ、子供も演じる。カメラマンの役もやれば 照明の役もこなす。 音楽監督も務める。 観客も書き始めた当初は私自身の役だった。 観客の役になって批評したり、褒めちぎったり する必要が無くなる日が来るのを辛抱強く待ち続けていた。 なんだかんだで苦しい日が多かったが楽しさのほうが勝っていた。
絲山さんと結婚できたら 私はまさか、浮気はしないだろう。 彼女がどんなに大切な人か判るつもりだし、 女性と付き合うなら一人でいい。
760 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 14:13:42
>139 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :04/12/03 21:11:39 >やっぱり定職に就くと落着いて読書が出来る。給料も上がった。何よりいいのは自信を持って >何事にも臨むことが出来ることである。 偉そうなこと吹いてたのにねえ。 三月も持たずにこうなった↓ >718 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 16:45:38 >いくら安い収入でもやっていける自信はあるし、今の状況を考えると本を如何に大量に読むかが >作家として立てるかいなかの分かれ目となるだろう。 >就職先でもそんなことをいわれることが多いし、周囲の理解ある人たちもそういって下さる。 >金を稼ぎつつ、そんなに多くの読書をこなすのは物理的に不可能だ。 「就職先でもそんなことをいわれることが多い」って、つまりは体よくクビにされたわけね。 ねえセンセー、「自信」とやらはどこへ行ったの? >758 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 13:04:04 >もっと、一人きりでこつこつ出来る仕事のほうが向いている。 うんうん。周りの人に迷惑をかけないためにも、その方がいいと思うよ。
なんでやめたかといって、 小説を書く為としかいえない。
清水さんに見捨てられて今度は保坂さんに、か…。わらっちゃうね。
763 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 14:35:35
キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。
上手くはとれない。 だからといって、卑屈になる理由はない。 せかせかと人に難癖をつける暇があったら、 自分のことを心配しなさい。 見捨てられた、ということではなかろう。 一人でやらせても十分にやれると見込んでくださって 突き放しているのだ。 甘やかしたらこの男は終わりだ、という気持ちは 私も理解できる。
765 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 15:52:47
佐原君に仕事ができるはずがない。バイト先で注意されて頭に来て 台車を積んである荷物に故意にぶつけて散らかして、「片付けろ!! 明日から来なくていい」と言われた虚け者wこの人、こういう激情 家な一面 もあるのだということを皆様にお知らせしたいと思いましてな
766 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 15:55:25
絲山さんもこんな基地外に狙われて悲惨だな。 なぜサイン会ができないのか、この基地外は考えたことがあるのか。
767 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 16:06:56
一方的な恋愛の典型例だからな。自分の方はなんとも思ってないのに 相手の方から一方的にモーションかけてくる。それ もしつこく。著作活動とか精神に 影響が出るんなら警察に届け出されるよ。いやホント。
768 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 17:04:30
521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. メェル:sage 投稿日:04/09/21 21:59:06 前の前の職場で、「お前はアルバイトしながら小説書いてる方があってるんじゃないか。人生一度しかないんだぞ」 といってくれた仲間がいたが、私の場合、少なくとも今は仕事で充実感を味わい、疲労して自由な時間を犠牲にして 書いたほうが、遥かに書く能率が上がる。その証拠に「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に 仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 一人暮らしをやめなくてはならなかったのも痛かった。こういった、見方によっては反道徳的とさえ映りかねない小説を 途中で身内に読まれなぞしたら、どう考えても気が重い。プロになれれば話は別かもしれない。小説そのものが仕事になれば 何の遠慮もいらず、好きなことを書けるだろう。それで食っていくのは難しいにせよ。 書き直さなくてはならない応募作品は社員として働いていなければもう、書けないと思う。 これからも恐らく条件は変わらないだろう。あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは 創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 現場の仕事がこんなに面白いとは思わなかった。パワーショベルが恐竜のように目の前に迫ってくるのを 見ているだけですーっとする。退屈というものが無い。ずっと以前に建設現場のアルバイト面接に行き、 見事採用されたのだが、その時は現場についてあまり想像力が湧かなかった。 先輩にも「いい迷惑だぞ」といわれた。当時の状況からすれば無理も無かった。 だが、面接官はちゃんと私の適性を見抜いていたのだろう。いやーとにかく面白い。 イトヤマ君も再就職してみなさい。 これだけご大層なこと言って、半年保ちませんでした。
純文学でデビューする新人には何故かフリーターが多い。 私の場合、神経症をおおっぴらにしたくはなかったので アルバイトをしている「理由」を 小説を書く勉強をしていて作家を目指しているから、と 説明せざるを得なかった。 事実は、神経症の症状と、その苛酷な苦しみから来る疲労とで まともに働くことなど夢のような話だったからだ。 だから、症状が治まった時点で社員になった。 が、今までの経験が無いために、そうした仕事が やはり、最初のうちはピンと来ず、苦労した。 だからといって、苦痛などではない。 闘病しつつ、アルバイトで稼いでいた日々のほうが 遥かにきつかった。 今はもう、楽で仕方が無い。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 いっぺんみんな、鎮静剤を試しに打たれて見て欲しい。 身体全体が、三十分後には鉛のように重くなり、動けなくなる。 そんな薬を打たれてまで、症状の苦しみから逃れたいのだ。 現実の社会は生ぬるい。
純文学でデビューする新人には何故かフリーターが多い。 私の場合、神経症をおおっぴらにしたくはなかったので アルバイトをしている「理由」を 小説を書く勉強をしていて作家を目指しているから、と 説明せざるを得なかった。 事実は、神経症の症状と、その苛酷な苦しみから来る疲労とで まともに働くことなど夢のような話だったからだ。 だから、症状が治まった時点で社員になった。 が、今までの経験が無いために、そうした仕事が やはり、最初のうちはピンと来ず、苦労した。 だからといって、苦痛などではない。 闘病しつつ、アルバイトで稼いでいた日々のほうが 遥かにきつかった。 今はもう、楽で仕方が無い。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 いっぺんみんな、鎮静剤を試しに打たれて見て欲しい。 身体全体が、三十分後には鉛のように重くなり、動けなくなる。 そんな薬を打たれてまで、症状の苦しみから逃れたいのだ。 現実の社会は生ぬるい。
771 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:03:37
521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. メェル:sage 投稿日:04/09/21 21:59:06 前の前の職場で、「お前はアルバイトしながら小説書いてる方があってるんじゃないか。人生一度しかないんだぞ」 といってくれた仲間がいたが、私の場合、少なくとも今は仕事で充実感を味わい、疲労して自由な時間を犠牲にして 書いたほうが、遥かに書く能率が上がる。その証拠に「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に 仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 一人暮らしをやめなくてはならなかったのも痛かった。こういった、見方によっては反道徳的とさえ映りかねない小説を 途中で身内に読まれなぞしたら、どう考えても気が重い。プロになれれば話は別かもしれない。小説そのものが仕事になれば 何の遠慮もいらず、好きなことを書けるだろう。それで食っていくのは難しいにせよ。 書き直さなくてはならない応募作品は社員として働いていなければもう、書けないと思う。 これからも恐らく条件は変わらないだろう。あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは 創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 現場の仕事がこんなに面白いとは思わなかった。パワーショベルが恐竜のように目の前に迫ってくるのを 見ているだけですーっとする。退屈というものが無い。ずっと以前に建設現場のアルバイト面接に行き、 見事採用されたのだが、その時は現場についてあまり想像力が湧かなかった。 先輩にも「いい迷惑だぞ」といわれた。当時の状況からすれば無理も無かった。 だが、面接官はちゃんと私の適性を見抜いていたのだろう。いやーとにかく面白い。 イトヤマ君も再就職してみなさい。
772 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:04:30
521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. メェル:sage 投稿日:04/09/21 21:59:06 前の前の職場で、「お前はアルバイトしながら小説書いてる方があってるんじゃないか。人生一度しかないんだぞ」 といってくれた仲間がいたが、私の場合、少なくとも今は仕事で充実感を味わい、疲労して自由な時間を犠牲にして 書いたほうが、遥かに書く能率が上がる。その証拠に「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に 仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 一人暮らしをやめなくてはならなかったのも痛かった。こういった、見方によっては反道徳的とさえ映りかねない小説を 途中で身内に読まれなぞしたら、どう考えても気が重い。プロになれれば話は別かもしれない。小説そのものが仕事になれば 何の遠慮もいらず、好きなことを書けるだろう。それで食っていくのは難しいにせよ。 書き直さなくてはならない応募作品は社員として働いていなければもう、書けないと思う。 これからも恐らく条件は変わらないだろう。あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは 創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 現場の仕事がこんなに面白いとは思わなかった。パワーショベルが恐竜のように目の前に迫ってくるのを 見ているだけですーっとする。退屈というものが無い。ずっと以前に建設現場のアルバイト面接に行き、 見事採用されたのだが、その時は現場についてあまり想像力が湧かなかった。 先輩にも「いい迷惑だぞ」といわれた。当時の状況からすれば無理も無かった。 だが、面接官はちゃんと私の適性を見抜いていたのだろう。いやーとにかく面白い。 イトヤマ君も再就職してみなさい。
773 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:06:05
718 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 16:45:38 いくら安い収入でもやっていける自信はあるし、今の状況を考えると本を如何に大量に読むかが 作家として立てるかいなかの分かれ目となるだろう。 就職先でもそんなことをいわれることが多いし、周囲の理解ある人たちもそういって下さる。 金を稼ぎつつ、そんなに多くの読書をこなすのは物理的に不可能だ。 758 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 13:04:04 もっと、一人きりでこつこつ出来る仕事のほうが向いている。 761 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 14:15:01 なんでやめたかといって、 小説を書く為としかいえない。
774 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:08:00
521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. メェル:sage 投稿日:04/09/21 21:59:06 前の前の職場で、「お前はアルバイトしながら小説書いてる方があってるんじゃないか。人生一度しかないんだぞ」 といってくれた仲間がいたが、私の場合、少なくとも今は仕事で充実感を味わい、疲労して自由な時間を犠牲にして 書いたほうが、遥かに書く能率が上がる。その証拠に「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に 仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは 創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 現場の仕事がこんなに面白いとは思わなかった。パワーショベルが恐竜のように目の前に迫ってくるのを 見ているだけですーっとする。退屈というものが無い。ずっと以前に建設現場のアルバイト面接に行き、 見事採用されたのだが、その時は現場についてあまり想像力が湧かなかった。 先輩にも「いい迷惑だぞ」といわれた。当時の状況からすれば無理も無かった。 だが、面接官はちゃんと私の適性を見抜いていたのだろう。いやーとにかく面白い。 イトヤマ君も再就職してみなさい。718 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 16:45:38 いくら安い収入でもやっていける自信はあるし、今の状況を考えると本を如何に大量に読むかが 作家として立てるかいなかの分かれ目となるだろう。 就職先でもそんなことをいわれることが多いし、周囲の理解ある人たちもそういって下さる。 金を稼ぎつつ、そんなに多くの読書をこなすのは物理的に不可能だ。 758 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 13:04:04 もっと、一人きりでこつこつ出来る仕事のほうが向いている。 761 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 14:15:01 なんでやめたかといって、 小説を書く為としかいえない。
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名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:08:36
521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. メェル:sage 投稿日:04/09/21 21:59:06 前の前の職場で、「お前はアルバイトしながら小説書いてる方があってるんじゃないか。人生一度しかないんだぞ」 といってくれた仲間がいたが、私の場合、少なくとも今は仕事で充実感を味わい、疲労して自由な時間を犠牲にして 書いたほうが、遥かに書く能率が上がる。その証拠に「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に 仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは 創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 現場の仕事がこんなに面白いとは思わなかった。パワーショベルが恐竜のように目の前に迫ってくるのを 見ているだけですーっとする。退屈というものが無い。ずっと以前に建設現場のアルバイト面接に行き、 見事採用されたのだが、その時は現場についてあまり想像力が湧かなかった。 先輩にも「いい迷惑だぞ」といわれた。当時の状況からすれば無理も無かった。 だが、面接官はちゃんと私の適性を見抜いていたのだろう。いやーとにかく面白い。 イトヤマ君も再就職してみなさい。 718 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 16:45:38 いくら安い収入でもやっていける自信はあるし、今の状況を考えると本を如何に大量に読むかが 作家として立てるかいなかの分かれ目となるだろう。 就職先でもそんなことをいわれることが多いし、周囲の理解ある人たちもそういって下さる。 金を稼ぎつつ、そんなに多くの読書をこなすのは物理的に不可能だ。 758 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 13:04:04 もっと、一人きりでこつこつ出来る仕事のほうが向いている。 761 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 14:15:01 なんでやめたかといって、 小説を書く為としかいえない。
776 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:10:37
521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. メェル:sage 投稿日:04/09/21 21:59:06 前の前の職場で、「お前はアルバイトしながら小説書いてる方があってるんじゃないか。人生一度しかないんだぞ」 といってくれた仲間がいたが、私の場合、少なくとも今は仕事で充実感を味わい、疲労して自由な時間を犠牲にして 書いたほうが、遥かに書く能率が上がる。その証拠に「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に 仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは 創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 ↓ ↓ ↓ 761 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 14:15:01 なんでやめたかといって、 小説を書く為としかいえない。
777 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:11:57
521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. メェル:sage 投稿日:04/09/21 21:59:06 前の前の職場で、「お前はアルバイトしながら小説書いてる方があってるんじゃないか。人生一度しかないんだぞ」 といってくれた仲間がいたが、私の場合、少なくとも今は仕事で充実感を味わい、疲労して自由な時間を犠牲にして 書いたほうが、遥かに書く能率が上がる。その証拠に「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に 仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは 創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 ↓ ↓ ↓ 761 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 14:15:01 なんでやめたかといって、 小説を書く為としかいえない。
778 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:21:55
プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。 プロの仕事ってこの程度の辛さなのか。
779 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:22:36
今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。 今はもう、楽で仕方が無い。
780 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:23:26
現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。 現実の社会は生ぬるい。
781 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:24:58
キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 キミ、そんなんじゃ 実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。
782 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:36:13
>764 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 15:08:59 >せかせかと人に難癖をつける暇があったら、 >自分のことを心配しなさい。 へぇ。 じゃ、これは何? ↓ 521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. メェル:sage 投稿日:04/09/21 21:59:06 イトヤマ君も再就職してみなさい。 708 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/22 02:43:22 保坂和志さんのホームページに投稿したら、気分を害されたらしい。 書いていると必ずといっていいほど、神経がたかぶり、自分の部屋で独り言をいって気分を落ち着かせるより他になくなるほど 追い詰められてしまう事が、多い時には週に一度ある。そういった気持ちで藁にもすがる思いで書き込む事が多い。 それを無視して平気でいるとは何事か。 甘すぎる。
783 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 19:46:45
>いっぺんみんな、鎮静剤を試しに打たれて見て欲しい。 飲み屋に行くんじゃないんだからそんなに簡単に誘うなゃw 頭がおかしいくて暴れるからそういうお注射されて大人しくさせ られちゃうんでしょ。こちとら自制心が効くモンw
>再就職してみなさい。 愛情表現。 神経がたかぶるのは事実。なんとなくぶり返しそうな気がすることが たまにある。『透明な輪郭』を書いていたとき、部屋の中で妄想が 出かかることがよくあった。 今は、さすがにそれは殆ど無い。藁にもすがる思い、というのは 病歴が16歳から33歳まで、実に17年間ものあいだ、徐々に きつくなりながら、続いた、その経験があるからである。そうした 経験をもてば、今はたとい症状はかるくとも、そういいたくなる。
暴れるのではない。今にも発狂しそうなほど 奇妙な想念が頭の中を怒涛のごとく荒れ狂う。 それを鎮めんがための手段は最後は薬しかない。
786 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 20:02:22
>キミ、そんなんじゃ >実生活でも人と上手くコミュニケーションとれないだろ。 愛情表現
787 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 20:03:58
>病歴が16歳から33歳まで その後の五年間はどうしてまともに就職できなかったんですかセンセー?
× 今にも発狂しそうなほど
789 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 20:06:43
>今は、さすがにそれは殆ど無い。 そう? >05/02/22 02:43:22 >神経がたかぶり、自分の部屋で独り言をいって気分を落ち着かせるより他になくなる 全然治ってないじゃん。 さっさと入院すれば? あ、これも愛情表現だから。
790 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/24 21:12:15
あんなに優しい保坂先生にも無視されてんだから、佐原さんは本当に才能がないんですね。
才能とかそれ以前の問題
保坂氏の掲示板、佐原の発言へのレスが削除されたな。 他の発言には幾つもレスがついてにぎわっているのに、 一つだけ完全スルー。削除すらしてもらえないで晒し者。 佐原、あきらめろ。 お前はここ以外では誰にも相手にされないよ。
そうした無視は、正直にいえばまともな神経じゃ出来ないことだろうと思う。
「あけマジでおめでとうございます」 などと、屈折しているというような、そんな大層なものではあるまい。
ひょっとしたら先生、私のマゾヒズム的な本能を刺激しようとお考えなのではなかろうか。 その辺の心理については詳しくは無いが。 保坂さんや別の男にいじめられたいなどとは露ほども思わないが 女性にそういったものを感ずるというのはある。 どっちにせよ、幻想的、耽美的なものにとどまるのだが。
頭の悪い偏差値エリートの癖に、三島かなにかのようにサディストぶる。 くだらんギャグはやめて、いっそ、発狂してみたら如何なものか。
絲山さんのような清純で、優しい、聡明な女性は、そうした幻想の圏外にある。 もっと、御転婆で軽薄な女が、それに相応しい。まあ、それも魅力的で素晴らしいのは確かだが。
>そうした無視は、正直にいえばまともな神経じゃ出来ないことだろうと思う。 センセーみたいなキチガイは何らかの必要でもないかぎり、無視するのが普通の人間のすることです。 電車の中で受信した電波を大声で喚いている方を殊更に見たりする人がいないのと同じことです。
ネット小説を連載していたころ、 阿佐ヶ谷のジャズ・バーで出版関係のお仕事をされている 社長さんとお話した。 「ハードボイルドなんてのは、今はまあ、死語だな」 「チャンドラーファンなんてなあ、レベル低いぜ」 「だからそういう連中とは、グッバーイ」 忌憚のないことをいわせて貰えば的を射ている。 しかし、チャンドラーの果たした業績はまぎれもないものだ。
800 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 11:09:30
歌舞伎町の喫茶店で、 『オペラ座の怪人』 と 『ボーン・スプレマシー』 のパンフレットを夢中で見ていた若い女の子がいたんですが 行って観てみるか、迷いました。 今も迷ってます お金もないのに遊び呆けるのだけは一人前だね。どうせ女のこ とを凝視してたんだろう?何の関係もない男からじっと見られる女の 気持ちになったことがあるか?スズキw
(・ω・)
(´・ω・)
(´・д・)
(´゜д゜)
(((゜Д゜))
((((゜Д゜)))))
(((((((((((゜Д゜))))))))))))
(・ω・)
test終了。
810 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 15:22:01
ほんと気持ち悪いなお前。 頼むからもう店に来るなよ、鈴木。
811 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 15:24:38
アツシw
812 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 19:23:18
>そうした無視は、正直にいえばまともな神経じゃ出来ないことだろうと思う。 お前のあんな失礼な書き込みは、まともな神経の奴じゃできねえよ。 知性や品性や才能のカケラもない駄文で人様の掲示板を汚すのはやめろ。 なんだあのウス汚く媚びた書き込みは。 返信してもらえるとでも思ってたのか? >頭の悪い偏差値エリートの癖に、三島かなにかのようにサディストぶる。 くだらんギャグはやめて、いっそ、発狂してみたら如何なものか。 お前のIQがあまりに低かったために、最低の偏差値の高校ですら中退せざるをえなかったのは、まあしょうがない。 だが、人様を批判するのはやめろ。 お前の問題は精神を病んでいる事ではない。 IQの低さだ。 アタマの悪さだ。 土方だってクビになったんだろ。 小説?くだらんギャグはやめて、発狂しろ。
813 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 19:35:37
二枚舌ぶりが嫌なんだよ。掲示板へ書き込んで返事がもらえなかったら ここで悪態つく。そうやって過去、何回も人が見てないところで舌出して きただろう?いっそのこと嫌うか、距離を置くか、お前自身が新しく人脈を築く、これらの いずれかにしてもらえないか?
814 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 19:57:58
そりゃ無理だろ、鈴木にはW
815 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 20:01:50
つらつら考えるに 佐原センセーって、絲山にネット恋愛なんだよなW 実際会ったことないし、 板とメールだけのコンタクトで惚れたわけで、 絲山に姿晒したわけでもない。 そこで センセーに昨今のネット恋愛について 奇譚のないご意見を伺いたい。
816 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 20:13:43
絲山が朝日夕刊の宣伝特集に出てた。 超売れっ子だね。
817 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 20:16:30
「逃亡くそたわけ」の広告も今朝の読売新聞にて。
818 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 20:29:36
ブス作家の系譜に入るんだろうな。 粗暴な巨漢女ということでは和田アキ子の 後継者になりうるなW
819 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 21:26:35
確かに絲山はブスだが、ここは佐原センセーについて語るスレなので、 センセーの話をお願いしますよ。不潔な髪の毛の話とか。
820 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 21:46:47
そうそう、サハラの耐えがたい口臭とかね。
下品な目つきも。
>センセーに昨今のネット恋愛について >奇譚のないご意見を伺いたい。 センセーのネット恋愛は正に奇譚ですが、何か?
823 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/25 23:13:24
俺は早くセンセの新しい作品が読みたいですW 何故か良い気分になれるんです 期待してますよセンセW
保坂さんが遊んで欲しいようなので 遊んでみただけである。 チャンドラーファンに関しては、掲示板でさんざん叩かれて、一矢報わなければ和解も成立しないから 敢えて書かせてもらった。 秋子ちゃんは絶対にブスじゃない! 凝視してはいません。ただ、いかにも子供らしくて可愛かった。 ネット恋愛は、出来れば早く脱したいのですが、その為には プロになるより他に道がありません。 『逃亡くそたわけ』 118ページまで読んだが、これは紀行文ではないのだろうか。 「逃亡」の道行きで起きる椿事を次々に連ねるという展開だが ここまで読んで主題の主の字も見出せない。 書き手は、書き始めた時点で構想を立て始め、行く先に主題を掘り下げながら 書く。その掘った穴に、作家の転がすストーリーは、一旦落ち込んで停滞するものであろう。 その引っかかりこそが小説を読む醍醐味であるはずだ。 この作品を今までに読んだ限りでは、その主題の壁なり、穴なりが見当たらない。 手応えに乏しい。作者が主題に取り組む姿が見えてこない。 ストーリーは軽快だが、あまりにもすらすら運びすぎだろう。 明日、続きを読みます。
早良区に住んでる毅君って、もしかして私のこと? またまた。
>期待してますよ ありがとうございます。 って、これも「からかっただけ」なんてことになるんじゃないだろうな。 本当にそうであるなら、望外の幸せです。
>「おまえ、まんぐっとったろうが」 まんぐる、というのは多分早良弁で、あたしにもよくわからなかったが いい意味でないのだけはわかった。 佐原弁ではなく、つまりハードボイルドはお願いだからやめて 純文学を書いて欲しい。本当にあなたが好き。今すぐ抱いて欲しい。
>保坂さんが遊んで欲しいようなので いいね、じつに、なんというかセンセークオリティ全開な感じが(w
830 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/26 10:34:20
>保坂さんが遊んで欲しいようなので >遊んでみただけである。 遊んであげて無視されてちゃ、ざまあねえわな。 返事もらえるとでも思ってたのかね。 甘すぎる。お前の考えは生ぬるい。
○| ̄|_
832 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/26 14:34:53
テスツ
833 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/26 14:45:36
>遊んで欲しいようなので遊んでみただけである。 これって人に言う言葉だろうか。遊んで欲しかったのは掲示板へ書き込んだ 鈴木であって保坂さんではないだろう。それが証拠に保坂さんは鈴木の 書き込みに対してレスはしなかった。つまりコミュニケーションは成り立って いない。結論として遊んで欲しかったのは鈴木である。初期の頃と比べると 段々、精神的におかしくなって来てない??
>初期の頃と比べると段々、精神的におかしくなって来てない?? もとからおかしい。
すでに、プロ小説家からは徹底的にマークされて、 排除されているようですね。触らぬ佐原になんとかなしです
新宿の中央公園で、コンビニで買った、五百円ちょっとのギルビーを 三十分ほどで、一センチくらいを残し、殆ど全部飲んだ。 男が酔うのにコミュニケーションなんてものは必要ない。 近くのファミレスのトイレで吐き、 記憶が一部飛んだ。 「救急車呼びましょうか」 と店長らしき男性に二度声をかけられた。 気がつくと、作業所のバザーで買った薄手のジャンパーの肩が べったりと吐瀉物で汚れ、ジーパンの膝にもついていた。 糞食らえ。
>近くのファミレスのトイレで吐き、 >記憶が一部飛んだ。 >「救急車呼びましょうか」 >と店長らしき男性に二度声をかけられた。 コミュニケーションなんて高度なことは要求しないから、 人様に迷惑を掛けるな。 お前のせいで何人の客がトイレを使えずに迷惑したと思う? お前のせいで何人の従業員が余計なトイレ掃除で迷惑したと思う? 外をうろちょろするな、目障りだから。
>291 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :04/12/14 18:23:17 >最近、現場の仕事のほうが小説を書いているときより遣り甲斐と生き甲斐とが >感じられます。人間関係も然り。 >職場の人間関係がこどもな場合もあるが、現場は違う。 こんなこと言って得意がってたのにあっさり首になって >836 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/27 05:26:39 >新宿の中央公園で、コンビニで買った、五百円ちょっとのギルビーを >三十分ほどで、一センチくらいを残し、殆ど全部飲んだ。 >男が酔うのにコミュニケーションなんてものは必要ない。 あーあ開き直って呑んだくれてるよ(弱い癖に) 狩られないように気をつけろよ。
『web本の雑誌』インタビュー。 お世辞にも読書家とはいえない、と断っておきながら、読んでるじゃん。 私なんか、中学生の頃、ようやく文庫本にチャレンジして、純文学も エンターテイメントも、その頃は見分けがつかなかった。 森村誠一の『人間の証明』って純文学かな、という子供だった。 それに比較すればませた餓鬼だな。可愛くない。今のほうがずっと可愛い。
840 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 10:19:33
今は化け物同然。
841 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 10:23:24
>近くのファミレスのトイレで吐き、 >記憶が一部飛んだ。 ウスラバカのお前に記憶なんてものはねえよ。 あるのは独り善がりの妄想だけだ。 >「救急車呼びましょうか」 >と店長らしき男性に二度声をかけられた。 それは、厄介だからとっとと出て行けということだ。 自分の始末ぐらい自分でつけろ。 ハードボイルド?甘ったれの低脳のクセにほざいてんじゃねえよ。
どうせ「俺、武功スキーみたいだな」とか思って丹だろ、センセーは(w
そうした動機から、そんなことを思い立ったりはしない。 もっと切実で真剣なものだ。 「とにかく、それをやってみよう」 と、新宿まで行き、西口の無料バイト情報をスタンドから取って 気合を入れるために、丸めてからバシッと左の掌に叩きつけた。 ホームレスの家がある。 スケートボードで遊んでいる若者たちがいる。 ジンを飲み始めて十分もすると、遠くの彼らの姿が二重に見えた。 仲間に入れて欲しいと思った。 実際に近づいて声をかけ、後に何をしゃべったか、よく覚えていない。 啖呵をきるつもりだった。 「男が酔うのにコミュニケーションなんてものはいらないんだ」 と、いい、ギルビーの残ったビンをコンクリートの上に叩きつけて粉々にした。
ただの酔っぱらい的行動を、なぜこうも得意げに語るのか? 元暴走族とか、元かっぱらいであったことを語る低能芸能人のようなもんだな。
845 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 12:14:04
>そうした動機から、そんなことを思い立ったりはしない。 >もっと切実で真剣なものだ。 酒飲んでファミレスでゲロ吐くことに、切実で真剣な動機? 頭の悪いウスノロのくせに、生ぬるい言い訳してんじゃねえよ。 >「男が酔うのにコミュニケーションなんてものはいらないんだ」 お前にはコミュニケーションなんて言葉を使う資格は無い。 そういうセリフは、保坂のBBSで相手にされてから言え。
846 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 12:15:01
>>842 センセーは武功スキー=チャールズ・ブコウスキーを
(ろくすっぽ)知らないに一票!
だから
>>843 みたいな頓珍漢なレスが帰ってくるんです。
最初は上野公園に行こうかと思っていたが、時間がないので新宿にした。 『テロリストのパラソル』で爆弾テロの舞台となった場所。 藤原伊織さんの爆破シーンの描写は、いまひとつ迫力に欠けていた。 ブコウスキーは『町で一番の美女』をハードカバーで持っている。 ギルビーはウォッカだったか。ドストエフスキーの時代には このウォッカは存在しなかった。 急性アルコール中毒で倒れるかもしれないと、覚悟を決めた。 しかも薬を飲んでいるのだ。 単なる自棄酒ではない。 「消えろよ」 と若者の一人が冷たい視線を投げつけた。 六十近くに見える男性が近づいてきて 私の腕を取り、そこから離れさせた。
848 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 12:47:29
>ギルビーはウォッカだったか をいをい。 義ルビーにはジンもウォッカもあるけど、 飲んでてわかんねえのかよ。 味が大違いだろうが。 書けば書くほどボロが出てくるな。 アルコールなんかの力を借りなくても、もうオマエは十分壊れてるよ。 だからさっさと(ry
何でつかこの変なスレッドは? サハラさんて、プロの人なん? 誰がこのスレを立てはったん?
850 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 13:23:09
相変わらず鈴木は やることなすこと演劇性高いねえ。 そういうのを自惚れというんだよ。 そかも他人に迷惑かけまくりだ。 キチガイの上に 低脳野郎かW
851 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 13:23:59
今すぐ死ね。
852 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 13:34:00
>私なんか、中学生の頃、ようやく文庫本にチャレンジして、純文学も >エンターテイメントも、その頃は見分けがつかなかった。 >森村誠一の『人間の証明』って純文学かな、という子供だった。 中学生で? バカじゃねえの。
853 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 15:35:31
>最初は上野公園に行こうかと思っていたが、時間がないので新宿にした。 時間がない? ろくに働きもしてないお前に時間がない訳ねえだろう。 保坂の掲示板に下品な書き込みをするのに忙しかったのか? >急性アルコール中毒で倒れるかもしれないと、覚悟を決めた。 >しかも薬を飲んでいるのだ。 >単なる自棄酒ではない。 今度は型通りの泣き言か? バカの泣き落としは通用しねえんだよ。 透けて見えるぞ、お前の卑しい根性が。 泣き言すら満足に書けないのか? そんな奴に小説をどうのこうのぬかす資格は無い。 臭いゲロ吐く前に、腐ったノウミソを処分しろ。 とっとと消えろ。
仕事をしているということで、テンションを保つことが出来る と書いたが、闘病生活のなかで、私は十分な精神力を培った。 プロの物書きとして、作品を世に問い、生活し得る能力、実力も 十分に違いない。 自分を追い詰め続けた青春時代。真っ暗な部屋のベッドの上で ショパンのCDをのべつ幕なしにかけ続け、それに必死で耳を傾け 想念と闘った。身体を一ミリも動かすことが出来なかった。 その状態で、五時間、六時間、七時間と耐え続けるのだ。 ろくに働いてもいない人間の姿とはこういうものだ。
ショパンじゃなくて都はるみだたら治ったかもね w
856 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 16:19:20
酒にも酔ってるし自己陶酔もしているねwこりゃ手に負えな いわ・・・・・今までしてきたことを考えるとどうなってもいいけどさ。 あまり関係のない人間に啖呵なんか切るなよ。ふっかけられる人間も迷惑 だし相手を見間違えるとヤッパでグサリとくるぜ。あんたのことはどうでもいい。 見知らぬ人間。それも相手を品定めしてるんだろうが・・・・wに啖呵を切 る行為をやめてほしい。
857 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 17:11:01
>仕事をしているということで、テンションを保つことが出来る >と書いたが、闘病生活のなかで、私は十分な精神力を培った。 充分な精神力を培ってファミレスでゲロか。 充分な精神力を培って保坂のBBSであのザマか。 >プロの物書きとして、作品を世に問い、生活し得る能力、実力も >十分に違いない。 プロの物書きとしての能力と実力? お前にそんなものがあると思ってたのか? お前の小説とやらはクソつまらない駄文というだけではない。 てにをはや句読点すらおぼつかない、文章以前のものだ。 そんな奴がプロの物書きとかナメた事言ってんじゃねえよ。 闘病?アタマが悪すぎて人様と一緒にいられなかっただけだろ? >自分を追い詰め続けた青春時代。真っ暗な部屋のベッドの上で >ショパンのCDをのべつ幕なしにかけ続け、それに必死で耳を傾け >想念と闘った。身体を一ミリも動かすことが出来なかった。 >その状態で、五時間、六時間、七時間と耐え続けるのだ。 >ろくに働いてもいない人間の姿とはこういうものだ。 ろくに働いてもいない人間の姿というのは、 ベッドに寝っころがって部屋を暗くしてCD聴いてる奴の事なワケだ。 で、そういう奴にどうして時間がないんだ? 薄っぺらな言い訳でお前の低能を晒す前に、高校でも卒業してみたらどうだ?
無駄に過ごす時間、しても仕方が無いことはやっている暇が無い。 病気というものを知らない諸君等には理解できまいが、 苦しみのなかで生きている時、人は一秒たりと休んでいる気に等なれないものなのだ。
>無駄に過ごす時間、しても仕方が無いことはやっている暇が無い。 これはセンセーが小説を書いていても仕方が無い、という事ですか?
860 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 17:58:32
>784 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/24 19:47:14 >『透明な輪郭』を書いていたとき、部屋の中で妄想が出かかることがよくあった。 >今は、さすがにそれは殆ど無い。 上で治ったようなこと書いてるよな。だったら今は一般人と同じだろうが。 いつまでも過去の病歴に逃避してんじゃねえよ。 それても、今でも病気だと、正直に認めるか? 二つに一つだ。両方はない。 >854 :習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. :05/02/27 16:07:25 >仕事をしているということで、テンションを保つことが出来る >と書いたが、闘病生活のなかで、私は十分な精神力を培った。 >プロの物書きとして、作品を世に問い、生活し得る能力、実力も >十分に違いない。 おや、下の書き込みは闘病生活「後」じゃないのか? 521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. 04/09/21 21:59:06 >「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に >仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 (中略) >書き直さなくてはならない応募作品は社員として働いていなければもう、書けないと思う。 >これからも恐らく条件は変わらないだろう。あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは >創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 お前の垂れ流してる書き込みは、今の自分を肯定し甘やかすだけの言い逃れにすぎない。 ほら、さっさと認めろ。
861 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 19:09:11
/||ミ / ::::|| /:::::::::::||____ |:::::::::::::::|| ||ガチャ |:::::::::::::::|| || ,,―‐. r-、 _,--,、 |:::::::::::::::|| ,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \ |:::::::::::::::|| / \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'" |:::::::::::::::||´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/ |:::::::::::::::|| . ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/` |:::::::::::::::|| 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、 |:::::::::::::::||'" || ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、 |:::::::::::::::|| || ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \ |:::::::::::::::|| || ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ," |:::::::::::::::|| || ` ゙‐''"` ゙'ー'" |:::::::::::::::|| || \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄ \ ::::|| \||
862 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 19:55:52
お前ほど堪え性のないカスが 精神力培った云々とは 真底笑わせるよなあ、 鈴木淳史
私の場合、仕事をすることで自信や充実感を得られるのであれば、 創作に専心して、職業作家一本でやっていく事も、現時点で 可能だろうと判断するのが、妥当だろうということである。 『逃亡くそたわけ』読了。『袋小路の男』の方が 面白かった。それはそれとして、ストーリーに勢いがある。 ページターナーという言葉が思い浮かぶような、といったら 褒めすぎか。 純文学とエンターテイメントとを区切る境界など、存在しないと 考えるほうがいい。チャンドラーのミステリは立派な文学である。 少なくとも、文学史上に名高いという点で、凡百の純文学作家など 歯牙にもかけない巨星だ。 そういった読ませる物語をもっと研究すべきだと思った。 私がミステリから得たものは(全て一流だったが)純文学から吸収できる ものと、本質的になんら変わらないと思う。 感動を与える物語であれば、それが正しいのだ。 「おかあちゃん。逃げようよう」 乱歩の少年向けに書かれた『赤い幼虫』(大人向けは『幼虫』)で 出てくる台詞。なんと衝撃的だったことだろう。
864 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 20:30:28
お前は何一つ吸収できていない。 ごまかすな。
それは済まなかった。じゃあ、秋子ちゃんはあれだけ学歴も職歴も 立派なのに、なんだってこんな糞野郎に惚れるんだ?
866 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 20:44:49
お前のことか? 惚れてないだろW いい加減目を覚ませ鈴木。
867 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 21:11:32
__,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. ,‐ ''、 {! | | ¬ く ¬| ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ヽ_」 ‐ l‐ゝ' ! ゝ i、 ` `二´' 丿 r|、` '' ー--‐f´ _/ | \ /|\_ / ̄/ | /`又´\| |  ̄\ 皇太子様がサハラさんに興味を持ったようです。
868 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 21:45:35
わかってるだろう佐原。 糞野郎だから絲山に嫌われたんだよ。 糞野郎だから保坂の掲示板で相手にされないんだよ。 全部わかってるだろう、おまえは。
869 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/27 21:47:47
保坂の掲示板で村上春樹の話をする佐原にワショイ。
今の今まで気付かなかったが、読者のウェブ書評で 『海の仙人』を評している「しあさっての方向」のまえださん って、Midnight +1のリンクに入ってるページの管理人さんじゃないか。 掲示板見たら、絲山さんの前のサイトの常連さんが書き込んでいる。 じゃ、かなり前から、当然私のネット小説の存在は知っていたわけだ。 恐いような話だ。 乱歩じゃないが 「ああ、もしも、そうだとしたら!」
871 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 00:09:20
保坂板の書き込み読んできた。で。主張が一貫してないじゃないのw 話があっちこっち飛ぶ。危険なかおりを感じ取ったからレス しないんじゃないの?そしてそれが正解なのだが。だって一度でも 相手にしたら粘着質に、それも自分にしかわからないような摩訶不思議系な 書き込みを延々する んだからwスズキアツシよ。いい加減管理人が返答に困るような書き込みをする のは避けるように
『絲山ギャラリー』を見ていて、『風の描く虎狼』に これでもか、というほど酷似したイメージがあった。 それは考えすぎかも知れないが、それにしては偶然が多すぎる。 やーっぱり好きなんだろ!
絲山さんがかなり以前から、私のネット小説を読み、 恐らくは病歴も知り、という風に考えていくと、 下手をすれば住所も知っているかもしれない。 まあ、それは無いとして、随分と偶然が重なったものだ。 しかもその彼女が芥川の候補に連続三回あがり、川端賞を獲った。 ここまでやられては男としてやってやらぬ訳に行くか。
874 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 04:09:21
あのさ。百歩譲って、お前の『風の描く虎狼』の存在を知ってる人がいたとしても あれを最後まで読み通せるほど根気のある人はほとんどいないし(おれも非常に辛かった)、 ましてやあれを本気で褒める人間なんてこの世にお前以外には一人もいないぞ。 おれだったらあんな愚作が自分の作品として紹介されるのは堪えられない。速攻で削除してもらう。 いつになったら自分のことをまともに見られるようになるんだ? 乱歩賞と直木賞を同時に受賞した作品に難癖つけてる場合じゃないだろう。
875 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 05:08:26
鈴木淳史妄想爆発中W
運命の神が、二人を引き合わせたのだろうと思う。 ここまでお互いに判っていながら、一度も会わないのは むしろ不自然ではないのだろうか。 無論、絲山さんの愛を獲得するためには作品を完成させ 実際に認められなければならないだろう。 だが、事実上、私は十分な実績を上げてきていると断言して良い。 諸君らが何といおうと、自信を持っていえるのだ。 とにかく異常なまでの注目のされようだ。やってみるしかあるまい。
昔、神経症の症状と闘っていた頃、 想念の濁流の中で 「駄目だ、もう駄目だ」 と、思うとき 「耐えられないわけが無いよな。何しろ不可能を可能にする男なんだからな」 という想念が湧いてきて、徹底的に耐えざるを得なかった。 そこまで厳格になれるのだ。 不可能を可能にする。 それを実行する。 やれるはずだ。
>とにかく異常なまでの注目のされようだ。やってみるしかあるまい。 注目しているのはこのスレの野次馬だけですから。
879 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 08:21:39
佐原氏はしっかり治療したらどうなんだ。 保険だってきくだろうし、障害者認定されれば年金も入るぞ。 絲山だってそうしてたんだから、恥ずかしがることはない。 レスを読む限り、本人も自覚している通りアスペルガー症候群なんだろ。 だったら専門の医院があるんだし ネットでいくらでも調べられるから行ったらどうだ。 このままじゃ破滅だぞ。
880 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 08:37:57
521 名前:習作はもう書かない作家志望 ◆hRJ9Ya./t. 04/09/21 21:59:06 >「群像新人文学賞」を狙って書いていた作品は芥川賞選考の前日に >仕事を辞めてしまってから、まったく進まなくなってしまい、モチベーションが目に見えて低下した。 (中略) >書き直さなくてはならない応募作品は社員として働いていなければもう、書けないと思う。 >これからも恐らく条件は変わらないだろう。あらゆる意味で今の私にとり、働いて金を得るということは >創作における、最重要な起爆剤となり、モチベーションとなることは明白である。 ということは、もうセンセーは絶対小説なんて書けませんね。 現に汚らしい書き込みでスレは汚したりのんだくれたりするばかりで、 執筆なんてできていないし。 そうやっていつまでも「これから書く」とばかり言い続けてろ。
絲山さんとホームページのご常連、揃って書き込んでいる。 偶然とはいえ、こんなことって。 今まで気がつかなかった私もどうかしているというか。 仲間に入ると彼女は怒るだろうから書き込まないが。 じゃ、なんだって会ってくれないわけ!?
センセーにお似合いなのはイトヤマさんではなくて、三鷹ういさんです。
883 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 10:21:48
そうだ!! 才色兼備の三鷹ういさんこそ佐原さんにはふさわしい!!!
いろんな意味で秋子ちゃんの方が私は好きだし、 彼女のほうでもそうらしい。 やっぱり、秋子ちゃんに会いたい。
二人が会って、話をするだけで、 お互いにいい小説が書けるはずだ。 事実、私は秋子ちゃんをモデルにした ヒロインを、随分と生き生きと描ける。 実際に会えれば、もっと生き生きしてくる 病院の帰りにどこかで会えば、簡単なんだが。
いよいよリアルで付きまとい開始か
付きまとわない。病院が近いだけ。
もう、喧嘩もしたくない。彼女の愛が欲しい。
不世出の天才だとしたら、今までの苦悩の全てが一挙に解明される。 39歳になった。どちらにせよ、今は賭けなくてはならない時には 違いない。
39歳で2ちゃん漬けはまずい。
891 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 11:16:51
イトヤマが引っ越したのも同居人と暮らしているのもあるストーカーがいたから
なあ、サハラなんて、本当は居ないんだよな? 誰かそうだと言ってくれ…。
居ちゃ悪いのか。
ごめんおれが言ったから消えたみたい。 おれも2ちゃんやめる。 決めた! こんなとこちょくちょく来てて、いいわけない。 詩ね☆
帰ってるやんけ
確かに、出るときには出るものなのだろう。 一億人に一人の確率なのか。 そうまでいっていいのかどうか。 天才には自覚が無いとはいうが それを見抜く天才はいるということだ。 もう、ボロボロになるまで頑張った。 出来るに違いない。
897 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 11:36:24
ところが実在しているわけですよ。残念 ながら。だっ て会ったことがあるんだもんにw ただ内面がこんな最低な男だとは思わなかった。 死ねとかは言わないがいろいろ考えた方が身のためだ。 自分勝手とは薄々感じていたが正直な話これほどのレベルとは。
898 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 12:01:57
>>897 さん
もういっそ、佐原とオフで会いません?
直接がつんとやらないと、本当に犯罪に走りますよ、こいつは、
899 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 12:02:51
佐原オフはそういや、兄貴とゴールデン街でやったんだったな。 ゴールデン街で群像の選考過程も聞いてきてくれよ。
900 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 12:31:50
(・ω・)
901 :
吾輩は名無しである :05/02/28 12:37:55
>確かに、出るときには出るものなのだろう。 >一億人に一人の確率なのか。 >そうまでいっていいのかどうか。 >天才には自覚が無いとはいうが >それを見抜く天才はいるということだ。 お前一体何を言いたいんだ? 意味不明な妄言は鉄格子の中で言え。 >もう、ボロボロになるまで頑張った。 >出来るに違いない。 頑張ったことなどお前には一度もない。 高校は中退。土方はクビ。 まともに最後まで読み終えた本は一冊も無い。 精神病の治療ですら中途半端。 小学生以下の稚拙な文章を勝手に人様に送りつけているだけ。 そういうお前に、親のスネかじり以外何ができるんだ?
A A (´・ω・)
∧ ∧ (´・ω・)
(´ゝ`)
女の子に話しかけられない男の子はざらにいる。 私が小学校三年生の頃は同級生の女の子に 声をかけるのに、そのこがいくら不美人でも 「ねえ、ねえ」 としか呼べなかった。 名前を呼べないのだ。 それが、初恋ともなると 当然のことながら 何にも出来なかった。 しかし、今はとにかく絲山さんに会ってお話がしたい。
小学校5、6年生の頃は学校のテストは ほとんどうんざりするくらい100点が 多かった。あまり簡単にとれてしまうので 嫌になってくる。 「成績優秀」と通信簿には書かれた。 そこで、私は自惚れてしまったのかもしれない。 何かと私は自己陶酔するタイプなのだ。 少しもかっこよくはなくても かっこいい音楽やテレビ番組を見ると 簡単にその気になってしまう。 創作に関しても事情は同じである。
とはいっても、これといった特技は無かった。 平凡を絵に描いたような人間だと思っていた。 事情が少し変わったのはIQテストが随分と 高得点だったらしい、というのは 結果を受け取って、すぐに返してしまい ろくに確認しなかったから。 それで、才能にある程度の自信を持った。
馬鹿なことにそこで自惚れてしまった。 謙虚な姿勢はいつでも必要だ。 中学一年の終わりだった。
勉強に打ち込めば、大学にも行っていたと思う。 しかし、学歴というものを 私はそこまで信じていなかったのだと思う。 特にハードボイルドを書くのに大学出なんてかっこ悪い。 まったくかっこよくない。 あれは嘘だ。 大藪さんだって、早稲田出身じゃないか。ハメットは中卒だ。 というような倫理観だった。
経験をとにかく積もう。そういう 考えで青春時代を過ごした。 そしてとにかく、ヒーローものが書きたかった。
911 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:42:54
だから早く会いに行けってwそれで玉砕されてお終いだからケリが つく。そしたらまた別の女に憑依してそいつが被害にあうだけなのかw 何だか怖いな、をい。
912 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:43:32
さよなら佐原
913 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:44:42
さよなら佐原
914 :
罧原堤s ◆SF36Mndinc :05/02/28 17:44:59
感動をありがと やすらかに
915 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:45:56
さよなら佐原
916 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:46:33
さよなら佐原
917 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:47:17
さよなら佐原
918 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:48:17
さよなら佐原
919 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:48:49
さよなら佐原
920 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:52:17
さよなら佐原
921 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:53:28
さよなら佐原
922 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:54:22
さよなら佐原
923 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:54:55
さよなら佐原
924 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:55:51
さよなら佐原
925 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:56:32
さよなら佐原
926 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:57:11
さよなら佐原
927 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:57:40
さよなら佐原
928 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:58:35
さよなら佐原
929 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 17:59:52
さよなら佐原
930 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:00:43
さよなら佐原
931 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:01:58
さよなら佐原
932 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:03:11
さよなら佐原
933 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:04:03
さよなら佐原
934 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:04:50
さよなら佐原
935 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:05:58
さよなら佐原
936 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:06:40
さよなら佐原
937 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:07:40
さよなら佐原
938 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:08:56
さよなら佐原
939 :
罧原堤s ◆SF36Mndinc :05/02/28 18:09:57
940 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:10:00
さよなら佐原
941 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:10:59
さよなら佐原
942 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:11:47
さよなら佐原
943 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:12:30
さよなら佐原
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さよなら佐原
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さよなら佐原
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さよなら佐原
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さよなら佐原
966 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:31:26
さよなら佐原
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さよなら佐原
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名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:32:35
さよなら佐原
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さよなら佐原
970 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:33:56
さよなら佐原
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名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:34:29
さよなら佐原
972 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:35:02
さよなら佐原
973 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:35:46
さよなら佐原
974 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:36:25
皆に聞きたい。 次スレ必要か否か。
975 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:36:28
さよなら佐原
976 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:37:03
さよなら佐原
977 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:37:37
さよなら佐原
978 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:38:20
さよなら佐原
979 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:38:58
さよなら佐原
980 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:39:33
さよなら佐原
981 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:40:05
さよなら佐原
982 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:40:46
さよなら佐原
983 :
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さよなら佐原
984 :
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さよなら佐原
985 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:43:28
さよなら佐原
986 :
名無し物書き@推敲中? :05/02/28 18:44:00
さよなら佐原
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さよなら佐原
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さよなら佐原
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さよなら佐原
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さよなら佐原
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さよなら佐原
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さよなら佐原
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乙 生涯初の1000げとだ
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