〇〇〇すばる文学賞　第四章〇〇〇

>>951
筋肉質のｶﾞﾃﾝ系美形なのか？ちゃんと。
青ﾋﾞｮｰﾀﾝじゃないだろね。ホモにだって選ぶ権利あるからな。

織田みずほちゃんみたいなバレーボーラーでないと。

若い女か、織田みずほや朝倉祐弥みたいなゲイじゃないと通らないよ、ここ。

元々は大鶴や辻みたいな芸能人枠があって
中上の娘みたいなコネであったり
さらには中上の愛人とか
もっといえば

栗田とか殺さないで面倒見てやってほしいよ。
法月はどうなったらやら。
見限りが早いよね。

女子高生のミニスカ制服についてはみっともないと思うのだが
たまにスポーツをやっているのだろうが
非常に引き締まった格好いい太ももをした少女を見かけると心を奪われる。

俺は夏場日焼けした女子高生に、表彰状を渡したくなる。
「ズン賞」なんて誰も欲しくないだろうから、我慢してるけど。

スカートから体育ズボンを食み出すくらいなら
ミニにするな。

それもありだと巨匠は言う。

NBAの感覚

>>961
意味がわからん

すばるの応募者に質問だけど、３０字×４０行印刷ってきつくない？

>>963
私は違和感あったけど、すぐに慣れました。
今では、４０字×３０行のほうが、詰まってるように感じて読みにくいです。

そっかあ。
でも普通の活字だと
４０×３０の方が近くないかな。
３０×４０だと上下の余白を大きくしてフォントを小さくする。

腋の匂い

いい塩梅の腋の匂いってのがある。

安藤ミキティのことだな。

噂のロンリーウーマンか

プリティーミキティに日本中が興奮。
在日丸出しの名前だけど大好きです。

太ももとおっぱいがだるっとしてるのがいい。

　98/07/01/


　「ひらひらひら」が「すばる」文学賞の最終候補に残っています。
たったいまファックスもらいました。
コレクトコールで話してしまいました。
およ〜。しかし、最終候補に残っただけで、賞とったわけではないので、
あんまり喜ばないようにしています。
でも今晩は、ちょっとゆっくりシャワーを浴びて、Macを立ち上げ、
ミーニャちゃんをクリック！クリック！またクリック！してあげましょう。すごいや。

　なにしろ南の国に留学しているので、何もかもが遠い。
いたずらじゃないよなって思うぐらいで（馬鹿）。
　そういえば、二週間前のあのバイク事故で死んでなくてよかったよ全く。
両手も目も無事だし、Macもあるし、こちらでもいろいろ書けるもんね。
何に感謝すればいいの？
　こうして書き続けてこられたのも、それからあの作品が生まれたのも、応援してくださっている、
批評したり競作したりお題くれたりしてくださっているかたがいるからです。
結果がどうであれ、もちろん賞をとったとしたらそのあと厳しく、賞をとらなかったらそれはそれでまた、書き続けていきます。

98/09/03/



　すばる文学賞結果報告〜
　ダメでした〜まだここにいるよ〜ほっほ〜
　まあまあ。
いろいろあるけどそれはこっちで語るほうがふさわしいかな。
　うん甘くないってことよ。
うまくだまくらかされてくれないかなあと思っていたんだけどずわんねんでしたあ。
奢られるつもりだった人、おあずけだねえ。
まだ共に貧乏、職不安定、（結婚が遠い）、修行は続く。
しばらく関係が切れてる人とか切れて久しい人に、連絡を取れるいいチャンスだったんだけど、のがしちゃった。
いつか私がデビューする日まで生きててくれよ
（これ本気、だって私の知り合いみんな過労ぎみだもの）。
選評は10/6発売のすばる11月号に載るそうですよ。
ひとこと以上コメントがあるかどうか。
あ、少し御存じないかたのために解説しておきますと、
すばるとは集英社が出している純文学の月刊誌です。

それから六年以上の月日が流れた。

最終で落ちたら辛いよなあ。
その後は諦めるに諦めきれないだろうし、
そうやって歳だけとっていくんだよなあ。
それなら万年一次落ちでスパッと見切るほうが幸せなのかなあ。

すばるって最終に残ったら担当つくとかいう噂を聞いたんだけど
6年前に駄目だった人ってつかなかったのかな

取る奴はあっさりだよなあ。
中島も朝倉も金原も応募の苦労はなさそう。

風のように永田なんて前々回最終なのに、前回は三次止まり。
もう永遠に無理だろうな。

大泉芽衣子みたいに二年連続で最終候補ってパターンはまれにあるか。
文學界でも吉田修一が二度目でとってる。
逆にすぐに二度目のノミネートがないようでは永遠にそこの賞からは
声がかからないな。

万年最終候補ってのがいるのも事実。
不気味な存在だ。

風永って、ファミ通とか糸井新聞の？
文章のプロじゃん。
最終に残る実力があるならコネでデビューできるだろうに。

バブルの頃はいきなりデビューが当たり前だったが
今はコネありでも
最終選考ぶちこみで
新人賞をとらないことにはフォローのしようがないくらい
新人売出しは厳しいらしい。

新人賞とっても１、２冊本出して初版どまりだったらそれで終わり。

バブルの頃ってそんなに本が飛ぶように売れてたの？

最終に二回残れば、合わせ技一本ってのがあるからな。
選考委員も人間だから、そういうのは考慮する。
芥川を獲った阿部みたいに。

バブルの頃に純文学の新人作家が売れていたわけではなく
漫画やらがたくさん売れ捲くって
集英社なんかはもう溢れる利益があった。
それが今や不況とブックオフのダブルパンチよ。

NANAって集英社でしょ？　ワンピも王子様もあるし。当面は大丈夫。
300部しか売れなかったとされる朝倉先生も、しばらくは面倒見てもらえるよ。

その新人がデビューに値するのかどうかは
持込によってその新人の作品を数作読んで
よし大丈夫だと判断してデビュー作が出るのが漫画では常識だ。
懸賞小説において
たった一作だけで良し悪しを判断するのはどう考えても無理がある。

一作だけ出して消える作家が多いというのも非常に馬鹿らしく。
もし最終候補に残ったなら
その新人の作品をたくさん編集部が読んで
総合的な評価を下すということができないものだろうか。

朝倉は５０００部刷って、図書館購入分だけ捌けて
書店での実売は相当厳しかったようだね。

>>987
売れる売れないはべつに、すばるは朝倉みたいなのが
ほしかったんじゃないかな。女ばっかりだったから。
文壇の本流になりそうな人材を、ちょっと外れた
文芸誌としてはほしかったはず。
そういう意味で朝倉がすばるを選んだのは大正解。
講談社も新潮社も文藝春秋もはねつけてただろうから。

>>990
関係者か？w

でも、どの新人賞もそんなもんでしょ。
文藝コンビや中島は芥川候補だったから
ベストセラー入りしたけれども。勝ち負けはっきりだね。

金で勝負が決まるならな。

朝倉とともに芥川の本命とされた青木の本は
白の咆吼に輪をかけて売れてないらしいよ。
もともと新潮社は新人を売る気があるのかどうか怪しい
ところがあるが。

中島たい子の作風を読むにつけ、これを新人のデビュー作とは思いがたい。
ここまでこてこてに完成してなきゃ駄目なのだろうか。
これからの伸び代を感じさせない。

青木って本がそういや出たんだろうか。
すばるは受賞作を単行本にしてくれるだけましだな。

>>995
だから、中島、朝倉のセットなんだろうが、前回は。
どっちか一つだったら物足りなかったんだよ。
完成度の中島、可能性の朝倉で28回すばる文学賞だったんだから。

>>996
直近のレス読めよ、お前。

朝倉って本命だったの？　
まあ、モブや金原が取るくらいだから、わからんでもないが。

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