(/-\) ごぶさたしてます。新スレおめでとう。
>>2 ども。
バーは繁盛してまっか?
最近行ってないので、何処にあるかも判りませぬ。w
>>3 バイトは慣れたかい?
立ち仕事はしんどいだろ。
5 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/16 02:34:14
誰もいない?
平日の深夜は人少ないね…
やっぱり誰もいないのか。
俺も寝よっと…
新スレたておつです。
久しぶりにはりきって11時に寝たら、4時半に目が覚めました……。
よく考えたら、最近寝てる時間です……w
今日は弟(といっても高校生)の体育大会覗いてきます。
男子校とはいかなるものか、ちょっと興味があるので。
mjがスレ立てを、しかも前スレを貼るようになるなんて、、
まるで夢を見ているようだ。
ふふふ。
おれは生活改善して早寝早起き型にモデルチェンジしたのだ。w
二、三日ネットをおやすみしている間にすっかりここも秋の気配w
わたしは夏休み中の取材でやり残しがあったことに気づき、なんと某所に
舞い戻って、今は……なのだ。
納得のゆく作品を書くためにここまでするのかと思うと、なんとなく感動
してしまうぅぅw
「群像」がんばりまーす♪
完全に独り言。
久々にキング先生の著作でも読もうと思って手を出したら、
先生! キツすぎます!
文庫本で300〜400ページので四巻分もあるなんて信じられません!
なんか永遠に読んでるような気がしてきましたが、まだ半分過ぎた辺り。
短い小説ばっかり読んでたツケがこんなところで帰ってくる。
大菩薩峠とかゲド戦記とか読んでリハビリするかな。
一日中小説や雑誌を読んでる時間が欲しいよ。
ある意味mjが羨ましい。
松茸20本ぐらい手に入ってよく食ったんだが、金があんまりないのに高級なもの
食ってるとなんか怖くなってくるな。
>>12 なにかすることがあるほうがいいよ。
一日中読んでると逆にうんざりしてくるときがあるもの。
ひといるかなー。
飲み会でいっぱい酒呑んできましたー。
>>11 私はこの一週間で、
ノルウェイの森、第四間氷期、神の子どもたちはみな踊る、を読みましたよ。
ひとつだけ短編集が混じってるけど、
読もうと思ったら、読めるものです。
村上春樹を読んで、ちょっと思ったんですけど。
正しくは、神の子どもたちはみな踊る、ですけど。
川上弘美と村上春樹もにてますねぇ。
でも、別にノルマを決めて読んだわけじゃないんですよね。
なんとなく、読みたかったから、読んだだけだし。
普段はぜんぜん読まないしね。
ゲームしてますしw
>>10 がんばってね。
男子校の体育大会にいってきました。
感想……怖かった。
いや、なんか怖かったんです。
棒引きとか騎馬戦とか危険極まりなくて。
共学に通ってたから言えることは、男女混合競技だと、男子は力の配分
どうしても考えるようだから、手を抜きますからね。
その分迫力は落ちちゃうので、昨日がすごく見えたんでしょう。
今、ブームに乗ってというわけではないですが、ハリーポッターの新刊を
読んでいるところです。
1〜3巻まではすらすら読めたし、4巻もさほど読みにくいと感じなかったんですが、
今回はかってが違う……ものすごく読みにくいです。
おそらく、作品のテンションの問題でしょう。
学んだこと……作品のテンションを考えながら書かないと、読みにくい作品になるか、
ものすごくあっさり読み終えて、感想も何もなくなってしまう。
気をつけようと思いました。
早寝早起き、腹筋にスクワット。
自宅飲酒を止めて眠剤を増やしたらよく眠れる。
起きたとき、気絶していたのか、と思うほど。w
『夷テキを待ちながら』J・M・クッツェー
『光りとゼラチンのライプチッヒ』多和田葉子
『片付けない作家と西の天狗』笙野頼子
『木のぼり男爵』イタル・カルヴィーノ
のなかから、そのときの気分に合ったものを読む。
眠くなれば目を閉じて意識と無意識の狭間で遊ぶ。
なんだか無理やり『休息』しているような気もする。w
山田詠美編のせつない話、という短編集を発見しました。
面白いかもしれないから買いました。
>>17 棒引き? 棒奪いのことかしら。
うちの学校(男子校w)は棒状旗奪いに騎馬戦に……毎年けが人が出て、救急車来ました。
で、体育祭で救急車に乗ったやつは東大に行く、って言うジンクスがありましてね。
怖いかなぁ、見てる人は楽しいと思うけど。
やってるほうは怖いよ、特に棒状旗奪いは。
というか、こういう派手なのがないと体育祭はつまらない。
危ないとか言って、やめてるところ多いけどね。
迫力のある競技はやっぱりやるべきだ。
あとリレー。おまけで応援合戦とw
まあ、私は身体動かすの嫌いなんで、競技中は逃げ回ってましたけどw
棒倒しじゃないですかね。
私も男子校でしたが、アレはなかなか壮絶でした。
守備側は棒の周りで二重三重にスクラム組んで、攻撃側はそれを容赦なく踏みつけて上っていく。
それを守備側のフリーマン(笑)が強引に引きずり下ろす。その隙にスクラムのほつれを再編成…
人が一人二人登ったくらいでは倒れないよう強固に支えられているだけに、土台の崩しあいになるんですよ。
「ミステリー・トレイン」の中では、ピカソの画集とか見てました。
あとはコリン・ウィルソンとか読んだり。
初日、食堂車とロビー車両の連結部分に"人身事故"発生のため、約二時間の
ロスタイムがあったりして、いかにも"ミステリ"っぽい夜でした(謎
その間、あまりにヒマなので、いろんな人にTEL&MAILしまくりでした。
突然のことでびっくりしたかたごめんなさい(^^*ゞ
アガサ・クリスティとまではいかなくても、西村京太郎風のものなら書ける
かなあぁ・・・(←生意気w
私は人間である。
目の前に文章が見える、空白がある、文章を書き込める。
さて、どのような文章を書こうか。
宇宙について、宇宙は大きい。
私、とても、めんどくさいわ。
だからおっちーの反対の反対の反対の反対の反対、わかるかな?
わかるにきまってる、答えはおちないよ。
「歌」
ぶーんぶーん
ぼーびぶべーぱんかんそらりんぽんちょこりんぺぺんそぺぺんそぱらぽんちゃん
太陽!水!ぱらぽんちゃんぱらぽんちゃんぽかぴくぺぽぱぽあばばんばあばんば
ミュージック奇跡!
ねるわ。
プロ野球、スト決行。
偉いぞ古田。
一気に時代の扉をこじ開けろ。
24 :
◆1k2RtIK3HM :04/09/17 23:17:03
>23
新規参入組がネット関連というのもおもしろいですね。で、社長が若い。
第五のメディアとしてのインターネットの威力というか将来性というか
その辺を警戒しての「受け入れ予定なし」ということなのだとしたら
プロ野球界はそうやって自分で自分の首を絞めていくことになるのでは?
ソフトバンクも参入の意思を見せているらしいですし、来年からは
プロ野球の大改革が始まるのかもしれない、そんな気がします。
孫さんだったら、力ずくで球団を持ってしまいそうw
だいたい、世界に名だたる大企業がたくさんあるのに、なぜ「協約」の壁に
よって受け入れを拒否してきたのかというのも、とても不自然な話だと思う。
ソニーだってトヨタだって球団を持ってたってぜんぜん構わないのに。
おかしいですよね、日本の野球界って。
縮小していけばいくほどファンは離れることになるのは必至だと思うのだけど。
どちらにしても悪しき体制を長期にわたって続けてきた某球団の元オーナー
の罪はかなり重いと感じてます。
オーナーたちは相撲のたにまちになったり、芸者を水上げする感覚でいたのでせう。
財界人の甲斐性というか。
固有の文化がまたひとつ薄まったかもよ?
荷風も谷崎も忘れられるかもよ?
パリーグオーナーたちは、最初からずっと大赤字で
いままで維持してきたのは評価すべき。
根本的には人口が加速的に減っているのに球団が増えるのはヘンだとは思う。。。w
26 :
◆1k2RtIK3HM :04/09/17 23:49:37
ですからお金のある企業にオーナーになってもらい、実際の運営は
フランチャイズ重視ね地元に根ざした球団経営をやっていけば
いいのではないかと思うわけです。
MLBなどはそうしてますよね。なるべく企業色をださない。
だいたいパ・リーグの認知度が低かったり人気がなかったりというのも
巨人主導でやってきて放映権その他を牛耳られてきたからであって
メディアの露出度や親和性でいったらセ・リーグにかなわないのは
当然だと思います。
選手の年俸にしてもすべて某元オーナー以下の意思によって吊り上げられ
お金の力で有力選手をかき集め、ますますパ・リーグを不人気にして
しまった。そういった独裁体制の長年のツケがここにきて噴出している
だけであって、いずれこうなることは誰もが予想していたのではないかと
思うのです。
っていうか、どうして野球に関して熱く語っているのでしょうw
ほんとはサッカーのほうが好きなのに・・・
っていうか、古田さんてかっこいい!
で、ちょっと選手を応援してみたくなったのでした。
28 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/17 23:57:19
>なるべく企業色をださない
うそをつけ
>28
っていうか、世界でも屈指の企業にとっては今さら日本で宣伝する
必要もメリットもないですよね。よく考えたら。
まだF1とかのほうがずっと効果的だと思うし。
超一流選手たちのMLB志向も含めて、このままだと日本の野球界の
凋落を食い止めることはできないのかもしれないと推測。
っていうか、サッカーのほうがかっこいいひといっぱいいますよね♪
そんなことより、某所でわたしの作品の二次創作とかへんなリライト?
みたいなのがあってユーウツ(T-T)
(必要な作品を撤収しておいてよかった・・・ひとり言w)
二度と来ません!とか言ってたの誰だっけ?
結局、まだチェックしてるのなw
?
書きません(投稿しません)≠いきません(見ません)
いいよ、いいよ、細かいこと気にすんなw
粘着?w
今日の刺激度35%
では、原稿にもどります。
もうなんだか、はねとびのエレーベータのネタの世界だなw
ひといるかな、っていうか、いてください。
私はサッカーより野球が好きだから……
っていうか、ストしたの?
宴会で酒呑んでいる間に、いつの間に。
ちょっとソース調べてみます。
そうです、なぜか毎日宴会なのですw
しかもきょうはかなり呑んで、やばいっすよ。
お腹減ったし。
スト決定なんですね。
野球の選手もストする時代か。
じゃ、そろそろ公務員だってストしても良いんじゃない?
国家公務員法で、ストはやっちゃいけないことになってるけど。
ストライキってのは近代の基本的権利のひとつだしさ。
公務員は国民のモノなので、モノが権利だのなんだのと言う権利はございません。
黙って働けや、ボケ>>ウチの市役所
>>41 公僕、ってやつですな。
ただね、そうやって働かない人がいる一方で、めちゃくちゃ働いているひともいるわけ。
というか、そうやって働かない人がいるから、めちゃくちゃ働かなくちゃいけないひとがいるんですよね。
そのめちゃくちゃ働いている人のおかげで、なんとか国がまわっている、っていう面もないわけじゃないでしょう。
>国家公務員法で、ストはやっちゃいけないことになってるけど。
スト全盛は30年以上前だなw
うちの親父は郵政のスト破りやって組合員に殺されそうになったんだと。
まじかよ。w
ちなみにそんとき一人死んだって。
まじかよ。
>>43 社会党が全盛で、ソ連にかぶれてたひとがたくさんいた時代でしょう?
北朝鮮が、楽園だといわれてたのも同じ時期じゃないかな。
そういう過激派がいてもおかしくないかもね。
わたつみさん、帰ってくるのおそーいw だめじゃーーーんw
っていうか、なんとなくひとが少なくなりましたね。。。
>>43さん
こわーい
でも実話なんですよね?
スト決行!みたいです<野球
今日はちょっと遠出します。スポーツはやる予定ないです。
いきなりで悪いけどさ、この板コテ少なくないか?
コテだらけ。w
コテ粘着がうざいから名無しに化けてるだけだよ。
ここも粘着ひどいのか…
真面目に酷評スレでもあんなになってるぐらいだし
創作文芸っつったら年齢層高そうなイメージあったけど…
酷評スレ、ちらっとしか見てないが
『檸檬』と『へんろう宿』は判った。
ちなみにあそこの710はおれのっす。
酷評してくれろ。w
お前も名無しで書き込んでんだのかよ!w
せっかく書き込んだのに反応がなかったんだな
ちょっと新鮮味は無いにしろ、感情を視線や振り向きで表すところなんか 結構よくできてると思うんだけどなぁ…
>慌てないそぶりを装い、二ブロックほど進んでから首をうしろにまわし、
彼等が私に気づかなかったことに、私は安堵した。
をかしいで な
無反応はかなしいよ。w
>感情を視線や振り向きで表すところなんか
それは狙ったからそーいってもらえると嬉しいかも。w
あー 気付いたかどうかは本人は分からないんだな
立場的に同級生も話し掛けにくくなってる事だし
>>52 そこ、迷った。(マジ)
で、二文に分けたのだが、アタマから通して読むと
もとのままがテンポがよかったので文法よりリズムを優先させた。
あ、文法がおかしいんかw
引き合いに出していいものかどうかって話やけど
綿矢りさもそんな文章じゃない?
>>56 だしていい。
おれ『〜背中』大好きだもん。w
>55
なら、>彼等が私に気づかなかったことに、私は安堵した。
よりも、彼等が私に気づかなかったことに、安堵した。
じゃないのか? 私がふたつもあるで
でもここは、冷や汗を掻いてからホット胸をなで下ろすのを
描きたいのなら、もっと追い詰めてから落としてもいいかな
とも思う。
もしくは
>彼等が気づかなかったことに、私は安堵した。
だよね
>>58 ふむ。
添削文の方がいいかも。
書いてるときは、
長めの文だから後の方に主語が被ってもいいかと思った。
>冷や汗を掻いてからホット胸をなで下ろすのを描きたいのなら
あれで「それ」が伝わらないかな?
淡い描写を身上としてまつし。w
>あれで「それ」が伝わらないかな?
淡い描写を身上としてまつし。w
安堵した。つう言葉を使わないで、描写だけで現すつうのもあるのじゃ?
つまり、これこれであったが安堵した、じゃあ、説明文じみてるだろ?
冷や汗を掻いて振り向いて逃げる描写だけでも「それ」は伝わるのじゃ?
つうことでつ
>>61 そこ、加減の難しいところだ。
安堵を安堵と書かずに表現するのが『芸』だが
拘るとくどい場合もあるし。
おれは数行書いては、戻って直すから、あれは「安堵した」でよしとした。
>62
まあ、良しだが、伏線を張るとか心理的に追い込むとか
なにか仕掛けるときには描写で色々と入れておくつう手もある。w
人称の動詞を使わずに描写で押したほうが対象と距離が保ててすいすい進む、
ということはつい最近発見した。w
説明よりも描写のほうが入れ込み易いな
延々と説明はできないが、長々と描写はありうるな w
そーだなぁ
ピンクチラシに視線を固定しすぎて、緊張のあまり
その気の抜けたコピーを覚えてしまって 苦笑する
ていうのは?
しかしながら、説明と描写の明確な違いがおれには判らんっす。w
いつもチャンポンしてる感じがする。
>>66 >ピンクチラシに視線を固定しすぎて、緊張のあまりその気の抜けたコピーを覚えてしまって 苦笑する
採用!
それでぐっと小説っぽくなるな。
>説明と描写の明確な違い
どちらも意識してできればいいのじゃ? w
採用しちゃうのかよ!
俺だったら自分より巧い文章 書いてきたらなんとか越えようとするけどなぁ
もうひとりの名無しさんの意見が聞きたし
つか、腹筋とスクワットするから落ちる。
描写と説明の違いは三田誠広 の「天気の好い日は小説を書こう」っていう本に詳しく載ってるよ
かなり参考になるから、是非!
自分で考えなきゃ意識できないよ
なんつうかな、意識の仕方というか、法則とか方法論みたいなもんだと思うけど
じゃあこんなとこでぐだぐだいってないで
ほんでもよみなよ
説明とは、なるたけ事実、事件、出来事などについて客観的に主観を排して書くもの。
描写とは、例えば一人称視点の場合、視点になっている人物の五感をそのまま表現するもの。
……という風に認識してます。突然の来訪失礼。
>76
そんな説明で満足できるのなら、何も話すことはないなぁ w
>>76 であればおれの<〜安堵した。>
は描写の範疇?
>>66 を採用したが、一人称でそこまで動作を描写するのはしつこいようにも思う。
>>77 突っ込んでくれwほぼ確実に間違ってるから。(資料資料……ドコダ)
まあ……例えばSFでワープ航法の仕組みを説明したり、ファンタジーで羊皮紙の作り方を説明したりとか、そういうことだと思うよ、タブン。
>>78 どちらかといえばそうかと。しかし書き方がその二種類だけというわけではなく。ただ有名なのがその二種というだけで。
一から十まで定義尽くめで考えると、創作がとたんにつまんなくなりますからやめた方がいいですよ。
心理描写って言葉もあるし…w
が、安堵したは、なぜ安堵したのか、安堵してどうなったのか
安堵する前はどうだったのか、など、分析はできる、だから
安堵する前と後の状態を書くのが描写とも言えるし
安堵するのを描写するつう手もあるだろう。
主観を排して書くことって出来るのかね。
歴史だって「歴史修正主義」ってあるでしょ?
過去の歴史は現在の認識によって都合よく歪められてる、ってやつ。
俺は文章である時点で、というか言葉の選択の中にすでに主観が存在してるのは否めない、って立場だけどねぇ。
ちなみに説明と描写で言ったら、
リアルタイムなのが描写かと。
スターウォーズの本編が描写で、その導入の字幕が説明かと。
しかしこんなもんはほとんど意識しないな。
>>80 >なぜ安堵したのか
そ、そこは……アタマの一文で判ってくれ。w
意識しないじゃなくって、できないじゃないのかよ w
>82
もう少し掘り下げれ w せめて
確かに、描写と説明って大事だな。
盛り上げて盛り上げて、なんか対決、みたいな場面で、いきなり章が飛んで、
「重蔵は勝った。そして海に行って旅立った。 完」とか書くと
事実としては正解でも、読むほうにとっちゃ面白くないよな。
そういう呼吸の問題だと思う。
・・が、しかし、「説明はダメです」とか言い出すバカを発見すると、
「じゃーボルヘスどーなんですかー?」とか意地悪に言いたくなる。
「あの人の作品って、別に存在するある短編を要約して説明するってスタイルなんですけど、
これどーするんですかー」って訊きたくなる。
>>83 意識しないで体でリズム叩き込んでおけばいいかと。
だってあれは分析用語じゃん。
>>85 >盛り上げて盛り上げて、なんか対決、みたいな場面で、いきなり章が飛んで、
なんだかゼノギアスDISC2思い出した。あ、あれ……涙が……。
>86
まあ、小に絡んでもつまらんので、寝る
>>84 予備校に籍を置きながら盛り場で遊んでいる浪人生が
ついこの間まで一緒の高校に通っていて、
いまは名の通った大学の学生になってるやつらを……
これで判らんやつは読まないでいいかも。w
>>89 じゃなくって、「安堵」って言葉がおおげさなんだよ。
>>89 では「安心」か?
重箱っぽい気がする。w
>89
だから、その真理をもう少し掘り下げたらって言ってるの
そこに何があるのか、その痛みはどこに繋がっているのか
思い遣ってから書いたら、もっと深くなる鴨ってこと
「重蔵は刀を抜いた。アドレナリンが体を駆け巡る。来るか。彼は神経を研ぎ澄ませた。
来た。小次郎は左手で刀を抜き払い、彼の腹元めがけて斬りつけて来た。重蔵は体を逸らし、
着物の先に出来た裂け目を見て呟いた。デキる。あいつの切れ味は、本物だ。次第に駆け巡る
緊張感をかみ締めながら、重蔵は上段に刀を構えた」
はー、めんどくさ。こういう臨場感(その場に読者がいて一緒に見てる感じ)が描写か?
適当なんで、あんま突っ込まれても困るけど。
全体的に硬派な文体だから、あそこだけ変えるとかえって不自然になる気もする。
>>91 胸を撫で下ろしたぐらいの方がすっきりくる。
漢語って意外と強いから。
>>92 軽く具体的に書いてもらっていいか?
読んでみたい…
>>92 ふむ。
あれは抜粋で、あそこにつづく部分で主人公はかつての同級生たちより優秀な大学に通う、
地方から東京へ出てきた少年達との関係に繋がって行くのであるよ。
誤字脱字だらけで未完成だがアリアーカイブの「或る追憶」がそれっす。
>>91 「安堵」って言葉でしか表せない重さがあるんだよ。
前提に、自責とかあったりしてさ。
その程度の心理に安直に「安堵」って言葉使っちゃうと
純文かぶれっぽい、気取った文章に見えちゃうぜ。
そういうの狙ってないだろ?
「胸を撫で下ろす」は陳腐だろ…
平凡すぎる
>97
意識して繋がっているなら何も言わないよ
意識できてないのじゃないかと思ったのさ
好き勝手言っていいんだったら、あそこは「胸を撫で下ろす」と現在形に俺はする。
その臨場的な描写のあとで、過去の追憶(ちゅうか説明か? これが)に入るほうが、
時間の流れをすっきりさせれる。
つーか、俺のリズムだとそうだってだけだけど。
>>99 あそこで気を利かせた表現はいらないんじゃないかな、って。
>>102 作者が、主人公の感情に浸りすぎてるように読めるんだよな。
だから、読者は白ける。
MJの文章の象徴的なところだと思うが。
>>101 本気?
まぁいろんなスタンスで書く人がいるから 人それぞれだけど
>>104 だって、あれはおれだもの。
つか、おれの書くものの主人公はことごとくおれなんだな。w
白けさせないように「淡く淡く」を心がけているつもりなのだが。w
>作者が、主人公の感情に浸りすぎてるように読めるんだよな。
じつは梶井の檸檬を意識した。w
浸り過ぎかな。
なら考えないといけん。
漢語が多いのは確かかも。
どっちかいえば古い日本の作家を多く読んできたんだよね。
>>107 ☆にも言えることなんだけど、作者自身が物語を追体験するうちに、
そのシーンの感情に浸って、
物語の構造の中での(というか読者にとっての)その感情の軽重が
わかんなくなっちゃうのな。
だから「淡く淡く」とは、対極にあるように見えるよ。
>>108 檸檬に、行動の描写以外で、心情を書いてるところってあったっけ?
なかったように思うんだけどなあ。
かっこをつけて書くとか、詩的に書くとか、心理描写にこだわってとか…
そういう気の利いた文章がいい、というわけでは無くて
いかに読者に、その感情を共感させる文章か、ということを言いたいのだけど
自分を主人公にするとなかなか距離が取りにくくなるかも。
読者と作者が乖離しちゃうんだよね。思い入れ的に。
作者だと自分だから大事だし些細なことも重要だけど、
他人だと別にどうでもいいというか。
余計なお世話といえば余計なお世話なんだけど、結構細切れにあちこちに飛ぶね。
それが読みにくさの原因といえばそうだし、そういう手法と言われればそうなんだけど、
mjの診断とそのまま被ってて笑えなかった。
「細かい部分に異様にこだわって全体が見えない」とか。
気に障ったらスマソだけど。
>96
見栄をはりますた。そんな大層な文が書ける筈もなく
実力をも省みずレスを返しますた、深くお詫び申し上げ
ご期待に添えないことを告白いたしまつ。敬愚
前半は109と同じこと言ってら。
>>112 いや、お医者の診断を信じる気になったのは、創作の傾向と被るから。w
梶井の『檸檬』は、じつはそんなに名文ではないとおれは思っているんだよね。
青年の自意識をうまく掘り当てた感じ。
マグレっぽい。w
>そのシーンの感情に浸って、
>物語の構造の中での(というか読者にとっての)その感情の軽重が
>わかんなくなっちゃうのな。
なるほど。
いつも淡い淡いと言われるから「意図してるんだよ」と言ってきたが
視点と対象のぶれが心地よくない、ってことか。
上手いヤツはそのぶれる塩梅が良いのであろう。
視点と対象との距離には気を遣ってるつもりだったんだなー。
>>115 名文じゃなくてもいいんじゃないのか、っていうのが
要するにあの酷評スレでのあれの最終結論に持って行きたかったんだけど、
それは俺が「名文」書けないってのとも大きく関わってるわな(笑
その「青年の自意識を掘り当てる」ことこそ才能だと思うよ。
爆破の些細な夢。センチメンタルで、痛切で、哀しくて滑稽で、いいじゃないか。
>>117 >その「青年の自意識を掘り当てる」ことこそ才能だと思うよ。
おれは、梶井はくじ引きに当ったんだ、って思う。w
『才能』というより、色んな偶然が重なって結晶した感じ。
ミューズがたまたま梶井を選んだ、というか。
それが才能っていえばそうなのかもね。w
そういう感覚を文字にストレートに映し出す作業って、なかなか簡単にはできないと思うんだけどなぁ。
その変換器としての能力が、梶井は高かったのだと。
それに俺は知らないけど他の作品にもコンスタントにそれが見られれば、
一発屋じゃないと認めてもよいのでは?
そろそろ寝るわ。
他はもっと深くて乾燥している。
『檸檬』だけが感傷的で湿度が高い気がする。
おやすみ。
おれも寝る。
おれは文章があんまりうまくないと思うし、感覚的なものを文章にするのが下手
だと思うんだけど。
作者が小説の途中ででてきて説明しまくるのとかやろうかな。
ここはどこだ、おれは誰だ。
作者「裸の男が立っていて、煙突のある工場みたいなものがみえる、裸の男は
ふらふらしていて頭が痛いようだ、髪の毛もはえていない、眉毛もまつげもな
い、作者のおれはこの男が何者なのか知っている、この男は恐ろしい状況の中
に居る、この男だけではない、男が居る世界に住む者は皆恐ろしい状況の中に
居る、この男は今は記憶喪失のような状態で、後で記憶を取り戻し始めるだろ
う、それは恐ろしい記憶である」
こんな感じで作者がでてきて説明とかしても面白いかも知れないな。
普通に人と喋ったりしてる時とか何かを説明してる時とかはすらすらと文章が
進むけど小説にしようとした時に、すらすらといきにくくなるというのは多い
と思うけど、いっその事作者がでてきて説明したり、作者のイメージをそのま
ま書いたりしたら案外いい感じになってくるかもな。
賞はとれないと思うけど。
U-571鑑賞中。ダルグレンと聞くとSFCのLennusを思い出す……。
U-571か、上から爆弾ふってきまくる所が怖いな。
そりゃあ地上でも同じことでしょうが、閉塞感が恐怖を倍増させるのかな。
しかし潜水艦ってあんなダバダバ水入るものだったのね……。
地上とはちょっと違うよ。
U-571劇場でみたから音がこってたかも知れないな。
海上から爆弾をいっぱい落として、潜水艦の中に居る奴らがじっとこらえると
いう所があると思うけど、潜水艦の中は地上で爆弾を食らうかも知れない兵士
の恐怖とまた違った恐怖があると思うな。
潜水艦に爆弾が命中しなくても、潜水艦の近くで爆発してその衝撃で潜水艦に
穴があいたら終わりぎみというのを乗組員はわかっていて、爆発の衝撃で潜水艦
がゆれるたびに細かい穴などを想像してびびると思うな。
風船をふくらましていって、順番にまわして、いつわれるか分からないという
ような恐怖もあるんじゃないかな。
大一次大戦ではドイツの砲弾がいつ塹壕に当たるかわからんってことで
PTSDになった兵士がたくさんいたそうだね。
潜水艦の閉塞感の中で水中爆雷の恐怖味わったら、PTSDどころか気くるっちゃうかもガクブル。w
朝倉さん! うらやましいです!
精神衛生上よくないので正直に言っておきます! うらやましいです!
まぁ、しかしそんなことを言っていても惨めになるし、
ある意味そんなことをバカ丸出しで叫んでるってのも余裕かもしれない。
しかし、しかしだよ、誰か分かってくれ、
この時代にもうそろそろ就職っつう時期に、文学部で、
日本の上層部に飛び込んだ先輩と、陰鬱に就職が決まらない先輩を横目に見ながら
日々隠れながら小説を書いたりして、映画を取って、
これはなんにも未来に繋がらないんじゃないかと考える不安を。
ああ、もう、不安でたまらん。
誰もがこの不安を感じているのか?
バカ丸出し!
大学生は子供だと認識すれ w
大人になるってのがある種の堕落であるって恐れが俺にはあるもん。
金気にしたりとか、いろんなことが上手になっちゃって。
このまま院に行って一生象牙の塔で過ごそうかしら。
それとも外資とか行っちゃって本気で金稼ごうかしら。
大丈夫か、小ー、冷静になるんだ。
おまいは誰よりも優秀だ。
まあ、本気で作家になるのなら
土方でもやったら? まじ
>>132 この不安の高まりが切羽詰った作品を生むのか否か。
うはは。
フリーターで作家目指すとか自滅しそうな一番の道だなぁ。
院もGOサインが出掛かってるし、行っちゃおうかな。
就職にしろ院にしろ、今決めなきゃ人生が目茶目茶になっちまう。
そんな中で小説を俺はどうすりゃいいんだよ。
>>133 そういう職業の人を好んで主人公にしたがるけど、なりたくない。
羽田で働こうかな。中上見習って。
高等遊民か土方か、どちらかしかないだろう?
小市民的悦楽で部数を稼げるのか?
なーーー、焦んな焦んな。
院で何やるの?
おまいまで中上目指さんでもよろしい。
まー 小に足らないのが土方ってことで
製造業かなんぞに普通に就職して
実社会の荒波に逆らって、w
尚且つ書きたかったら書くんだな
>>135 部数なんてそもそも稼げる気がしない。
毎回毎回ろくなこと書いてないし、
それ反省してちゃんとした価値のあるものを書こうとしたら
読者からは総スカン食らってノイローゼに近くなってきてる。
>>136 映画・小説・サブカルチャー全般から現代社会そのものに突っ込もうかと。
学問的にSFを突っ込んだりとかもしてみたい。
中上は、まぁ俺には無理です。あんな風には書けないし、ああいうのとも違う。
もっとユーモアとかギャグとかがある小説がいい。
あーあ。
炉間も罪な事したな。
一人の有望な若者を潰していきやがった。
>>137 書く小説の主人公はそういう連中が多いんだがなぁ。
みんなその仕事に嫌気がさして暴れて自死するんだから
何をかいわんやだよ。
有望って、ジョークだよね? ね? w
>140
まだ考察が足らん
一度は仕事が面白くなるんだ、必ず
社会性も認識できるんだ、まじ
尚且つ不満が生じるんだ、なぜか
そこから何処へ進むかなんだ
>>139 正直、それほど焦っちゃいないというか、そりゃ焦るんだけど、
ある種の余裕はある。
俺の書くのはこういうんじゃねえな、っていう核心みたいなのは地味に起きてきてる。
逆に、何が文学にとって重要なのかも学びつつある。
だけど、どうするんだ? これ賞取れんのか? ってのはいつもある。
>>142 うーん。働いてないからなぁ。
バイトしか。
バイト程度でも相当イライラしてたから大体のとこは予測できるというか。
自分は作家だと認識してるのかどうか
もう一度胸に手をあてて自問するのだ
朝倉と同じ年となったら、おまいのがいい物を書く。
それは間違いない。まだ熟成していないだけ。
あまり賞に気を取られないように。
自分が書くべきものを見極めれるようになることが先決だ。
>146
環境と問題意識がちがうので、そいつはどうかなぁ
才能は目立つようじゃだみなんじゃ? w
>>145 自分が何なのか、未だによく分からん。
小説を書いているのかどうかも分からない。
だけどこんだけ長い時間を小説を読んだり書くことに費やしてるんだから、
きっとそうなんだろうね。一応、どこにも名が知れてない惨めなネットの物書きの端くれでしょう。
>>146 見極めはついたんだけど、それに自信が無い。
まぁ、今度の群像で一次で落ちたりしたらもう泣き喚いて窓割るかもしれんが。
そうしおらしくなるなよ
みんな遊んでいるんだから… w
だーーー、自暴自棄になるな。
見極めがついただけでも、(まぁ普通だが)大したもの。
自信が確信に変わるまで、あまり自信を信用しないこと。
書き上げたときと、それを送るときのタイムラグの中に起きる、
ふとした不安というか、気流のようないやな感じってない?
これ本当に大したものなんだろうか? とか、
本当はゴミなんじゃないか、とか、もっとすごいのを書くやつは普通にいるよなぁとか。
そういうナイーブな状態にあるだけなのかもしれない。
二つばかり出すものがあって、その締め切りが近づいてるから、どんどん追い込まれてる。
やるべきことはやっちまって、もう手出しできないってのは不安な感じだよ。
受験する息子を見守る親の気持ちか?
いきなり自分は正しいって始めちゃうと苦しいかもな
自分をも疑ってかからないとな…
それが自身のなさならいいんだけどな、、
賞とかも、「受賞したらいいな」みたいな懸賞のノリで出すのと違って、
取れなきゃいけないみたいに思い出すと、いきなり重い。
いいものが出来たら出す、ってスタンスがいいだろうし、ずっとそれを貫いてきたから
今まで一回も出してないわけだけどさ。
ここでGOサインを出したこれが一体どれほどのものなのだろうかっていう不安がどんどん膨らんでくる。
これがどうしようもないゴミクズだったら俺は働くのかとか考えるとすごく重い。
それほど自分は正しいと思ってもいないんだよなぁ。
今は酒が欲しい。
ここ数日、嫌なことばかり思い出す。
働いて自分はゴミじゃないと確信すれ!
おまいは焦っているんよ。
職と書くことを天秤にかけてる。
おまいなら最終はなんなくいくと思うぞ。
だが残酷言うようだが、落ちておいたほうがいい。
朝倉もそうさ。
>>154 そういう問題じゃないんだと思う。
俺にこびりついてる何かがどうしても重い。
それがどんどん地面に体を引っ張りつけてる。
何か石みたいなのが体の中にある感じだよ。
鬱病なのかと思って診断でも受けようかと思ったけど、そういうことでもないらしい。
多分、俺自身が一生抱えていかなきゃいけない絶望なんだと、最近気がついた。
それがなくなる瞬間、ってのももちろんあるが、それが上で書いた、ユーモアとかギャグの、その瞬間なんだと思う。
俺にとって、それはすごく大事なものだと思ってる。
皆は、バカにするだろうが。
>156
絶望、そいつは十代でもう認識されるものだ
大学生にもなってそれじゃぁ…
晩生だと言われてもしょうがないな w
>>155 焦ってるし、天秤にもかけてる。
先が全然見えないんだよ。
こんな恐ろしい状況に立たされたのは人生で二度目だわ。
一度目があの虎に書きまくってたころだから、
逆にいい兆候なのか? 分からないけど。
>>157 それをなくそうとして、それが無理だと諦めるまでにそんだけの時間が掛かったんだわな。
消える瞬間があるし、娯楽ってのはそれを忘れるためにあるんじゃ?
街を歩いている若者たちは絶望を感じているのか?
絶望と心中するような人生以外の生き方も出来ないかと模索し続けたが、
無理だった。
今は絶望というより、諦観に近い。
今掴んだものを大事にな。それが宝。
すぐに結果が反映されるもんじゃないから。
今の状況は誰でも経験するものさ。
心配は要らない。
おまいは落ちる。それが大事なこと。
>159
その絶望についてこのスレで話していたのに
何を聴いていたのだい?
>162
前スレだた
チョトブレイクな
コーヒー館買ってくる。
>>160 掴もうと手を伸ばすたびに消えていく。
持ってたと思っても、気づいたらなくなってる。
そんなのの繰り返しなような気がしてる。
多分、絶望つっても、少し定義が違うよ。
俺は笑いながら「希望なんてないよ」って言えるような絶望だもの。
もっと緩やかな、静かな感じかも。乾いてるというか、何も無いというか。
一番悪いのは、俺にはその状態が一番心地よいってことなんだよな。
これこそ一番の絶望だよ(笑
>162
カフカの議論もそれだがや 寝るわ あほらし
そうか。
絶望を乗り越えてしまったんだな。
誰もいなくなった。
独り言。
その、希望などどこにもないと諦めきってはいるものの、
それでもあがき続ける人間たちってのを描きたい。
滑稽で、どうしようもなくバカげた存在であるこいつらを描くことで、
何か逆に滑稽でも笑えもしないものが浮かび上がってくるような気がするよ。
>>168 一番居心地いい状態が本質なんだとすれば、
多分結局これなんだろうね。
だけど、俺は別にそのことを嘆いちゃいない。
むしろ戻ってこれたことを嬉しく思ってる。
自分を変えるなんて不可能なんだと気づいただけでも、あの無駄な道の意味はある。
全く希望のない世界に人々はどうするかと言ったら、笑うしかないだろ。
ペーソスというか、ユーモアでもアイロニーでもいい。
俺に必要とされてるのはそういうものなんだと思う。
完全に独り言に近くなってるけど、そういうものを書きたい。
それでいい。
乗り越えてしまったその先には何もないから。
後は描きたいものを描くだけさ。
ただ、そこで何が生まれてくるのかは俺にもまだ分からない。
もっと沢山読んで、色々考えなくちゃいけないこともあるだろうと思う。
そこを基点にして、どっかとんでもないところというか、
本質の核の核にたどり着きたい。
それが何なのかは俺自身にも分かってないけど。
それはみんな断念している。
あると信じちゃいない。
信じていない者には何も起こらないから。
何かあると疑い信じているものだけにそれは起こるから。
何かはあるはずなんだよ。
良質の文学が、後半の後半で、作者の感情の噴出のような恐るべき瞬間に達するように、
個人個人が達しようと無意識に考えている領域がどこかにあるはずなんだよ。
俺は、書くことの中でそこに到達したい。
その瞬間の、痺れるような感覚の一回性こそが、文学がいくら書かれてもなくならない理由だと思う。
学問的な積み重ねではなく、演劇や祭事的な瞬間がそこには訪れてると思う。
自動書記みたいな?これは先人が手を出して失敗しましたが。
自動書記とは違うが、それと似たような何かが起こっているはずなんだよ・・
感情の高まりというか、あふれ出す何かが。
平野啓一郎「日蝕」とか町田康「なんとかの聖」、春樹の「風の歌を聞け」。
それらに共通しているのは、その瞬間の感情の質的な強さ。
これに心が打たれる。
純文学を読むのなんて、俺はその瞬間を求めてのことなのかもしれない。
学問としての文学と生の小説はまったくの別物。
脳の中の使っている主要部分も違います。
理知の分野では「自動書記」みたいなことは起こりえないです。
モラトリアムを長引かせるための院なら、はっきりいって時間の無駄
というか「逃避」になるんじゃないかと思いますが・・・
大学卒業した後の就職って大体は適当なもんだと思うけど、どうかな。
おれはしたい仕事をしなければ意味がないとも思ってるんだけど、大学卒業した後
適当に就職して、したくない仕事しても意味ないと思うな。
実際に就職しないとどんな仕事かもよくわからんと思うし、ほとんどの就職は
適当なもんだと思うな、したくない仕事をしても金はかせげるけど。
中卒の無職が言う仕事のアドバイスなんてろくなもんじゃないかも知れない。
子供ころに友達と言ってた夢の島計画とか実現できたらいいなとか思ってるんだが
島を買わないといけないから相当金がかかる。
何かやろうとしたら金が必要な事がおおいな、おれは金がほしいな、今はあんまり
金ないし、とくに金がほしいな。
金持ちになったらここの板に来てる奴にも金ばらまこうとも思ってるんだが。
そうなったら、名無しは誰かわからんし、はっきりしないからコテにばらまく事に
なるだろうな。
24歳までに200億稼ぐという計画は失敗しかけてる。
みかえりのある善行をする偽善者計画というのもある。
坊ちゃんや譲ちゃんの駄々っ子ぶりには困ったものだ。
文学と人生を混同することは、良くあること。
夢の島計画・・?
夢の島って最終ゴミ処分場でハエが(ry
たしろまた捕まったらしいね。
2ちゃんのどっかで盛り上がってるだろうな。
良い行いをしてれば、死んだ後天国に行けると思ってる人間は多いだろうけど
おれは、誰でも、良い行いをしてても、死んだら地獄に行くかも知れないなと思ってるんだよな。
もしそれが真実ならば、真実をみるのが人間にとってとてもつらい事で、答えは決まってる
わけだから、生きてる間は真実はみえず、楽しく生きた方がいいかも知れないな。
何をしても、死んだ後地獄に行くとなれば、絶望だな。
そもそも天国地獄なんてあるわけない。
>188
同意w
あるのは煉獄のみだ!
治る絶望もあるか。
死ぬまで不治の病を抱えて生きていくのとか、絶望するかも知れないな。
不治の病と思っていた病がうまく治り絶望も治るというのはあるかもな。
可能性の世界に身を置いて可能性をいろいろ考えると誰でも絶望するかも知れないな。
いや、多分それもないw
死んだら何もない。
人には信じなきゃいけない幻想もあるのよ。
>>188 おれも昔はないと思ってたんだけど、ありそうなきもしてきたんだ。
両方なくていいな、無がいいや。
天国に行って、あっ天国だと一時的に喜ぶかもしれんが天国があったら地獄も
ある可能性が高くなって、天国で悪い事したら、天国から地獄へ落とされるかも
とか考えて、天国で気楽に過ごせないかもな。
生の世界と死後の世界はつながってるかもしれんなとか思ってるんだけど
おれもオカルト好きだからな。
漫画や映画のみすぎかもな。
おれの話を真剣に聞いたら、考えかわるかもしれんよ。
こんな所で詳しくは話さないけど。
それでメアド入れてんの? 面白い釣りだな。
私の中では答えは出てる。
この言葉を知ってる人もいることだろう。
「信じよ、イザベル」
別に聞きたくないしw
>>196 先走りすぎや。
たぶん普通に面白い話だよ、別に聞かなくてもいいだろうし。
長く聞いてたり、聞いた事について考えだしたりすると、不健康になってくるかも。
オカルト、長い事考えてると本当にありそうなきがしてくるんだよ。
これは誰にでもあるかもな。
仏壇にむかって拝んで今日も健康でいられそうだと思ったりするのとか、死後の世界は
あると思ったりするのとか、長くその事について考えて、長い時間をかけて思いが強く
なっていったりすると思うな。
はじめは信用してなくても、長い間死後の世界について書かれた本を読んだり、死後の世界に
ついて考えてると本当にありそうなきがしてくると思うな。
知ってるの? 「信じよ、イザベル」って言葉。
これ知らないで語ってるとすれば全く興味わかないんだけど。
それを知ってるか知らないかで興味がわくかわかないか変わってくるというのも
なんだろうな。
知らないけど、詐欺しとかオカルト野郎が「信じよ、イザベル」と言って
そういうものは信じない方がいいですよという話じゃないの?
なんだっけ。忘れちゃった。
今ちょっと検索したんだけど、上に書いた反対の、信じれば救われるとか信じれば奇跡は
おこると、とかかな。
おれのオカルト話なんか信じたら頭狂うぞ・・・
おれのオカルト話は死んだ後天国に行けるとか、そんな良いもんじゃないからな。
じゃああんたは頭狂ってるのかな?
不健全、不健康、病的とかかな。
狂うまではいってないと思うけど、脳みそが物理的におかしくなってる
かも。
触りだけでも教えてほしいといったら?
全部繋がってるわけでもないからな。
187とか、いろいろある内の1つだよ。
サルトルとか、たしか「地獄とは他人である」と言ってたと思うんだけど
これはサルトルの言葉だけど、こういう言葉の意味とか考えるのも不健康
になってくるかもな。
絶望について考えたりするのも。
サルトルが言った「地獄とは他人である」これの意味は?
>サルトルが言った「地獄とは他人である」これの意味は?
わかりません。どういう意味?
自由に解釈していいとすればどう解釈する?
後、面白味のある解釈をして下さいと言われればどう解釈する?
おれもこの言葉の意味ははっきりとわからない。
わかった解釈してみよう。
触れなければ無いも同然。触れた時点で一つの悩みが生じる。
あなたの解釈は?
一つの悩みというのは人生を左右するものかもしれないね。
今新しく考えたのを書こう。
自分1人に起こる不吉な出来事の量よりも、他人に起こる不吉な出来事の量の方が多い。
クイズなのだとすればこう答えるね。
「「他人」の数>自分」
何か他に意図はあるのかな?
死後の世界の話はどうなったんだよ。
触りを書くことは出来るのかできねーのか。
おれも意味がはっきりとわからないからな。
言った本人(サルトル)は意味を説明したのだろうか。
宇宙に人間が二人だけしかいなく、その内の1人がサルトルで、人間が2人以上に
増えないと決まっていれば、サルトルは「地獄とは他人である」とは言ってなかった
ようなきがするな。
なるほど。認識できないからこそ地獄であると。
つまり地獄とは人間の不安や恐れが極大化された世界ってことか。
それはいいから触りまだ〜?
死後の世界の話はいろいろあって、1つじゃないな。
ここで今書くきしないな。
上に書いた何をしても地獄に行くとかをさわりと思ってくれたらいいよ。
宗教とかオカルトの板行ったら死後の世界の話とかしてるんじゃないかな。
「信じよ、イザベル」を知ってる人がいたら覗いてみてもいい。
頭の良い奴に「地獄とは他人ある」という言葉をどう解釈するのか聞いてみたいな。
おれが思ってたのは。
自分と他人というのはわかれているようでわかれていなく、わかれてないから
自分が死んでもそれで終わったわけじゃなく、自分が子供を産もうとしなくて
も他人が勝手にどんどん産んで自分と繋がってるものを増やしていく、だから
人類は続いて自分1人の意思で自殺しても終われなく、自分と他人が繋がって
るわけだから、自分が平和でも世界規模でみれば確実に不幸にみまわれる自分と
繋がってる部分があって、それぞれの不幸がそれぞれにわかれていなく、誰も安
心する事はできない。
こんな感じだと思うんだけど。
「地獄とは神の不在なり」って小説じゃ「地獄=神の存在しない世界」なんだけど
地獄行くような連中はそれを不幸とも思わないから現世と大して変わりないって設定だったな。
主人公もそう思ってたんだけど愛する妻が天国に行っちゃって、なんとか再会するために必死に神を愛そうとするという…
ごめんよ頭悪くて。
皮肉だけどね。
つながってるという事にしなくてもいいかも。
死んだら生きてる他人になるという考えもあるんだよな。
個人として生きてる時は裏表ある板の表の方に自分の精神や意識がのっかっていて
それで個人になっていられる、でも裏の板には他人の精神や意識がのっかっている
表が裏に影響される事はないけど、裏は表と同一化する。
死んだ後、他人の裏の板に精神や意識がのっかって他人になってしまうとか。
オカルトオカルト、これはオカルトだ。
オカルトを語るならアカシックレコードやリーインカーネーションと
いう言葉を使って説明すればどうかね?
死後や地獄とか暗い話はやめて、明るい雑談でもしようか。
「信じよ、イザベル」
これが全てなんだよ。さいなら。
ちなみにぐぐっても出ないから。
頑張れよ。オカ板住民。
229 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/21 21:56:02
地獄とは他人である。
幸せとは風呂上りのビールである。
181ってトリップ清姫じゃん。
これが「自作自演」です。
私を馬鹿にするとこうなるからそのおつもりで。
粘着基地外w
今頃わかったか
お願い、誰かこのスレ清めてよ。
「隣の家に囲いができたってねぇー」
「へー」
おれはオカ板の住人じゃねえよ。
また自作自演をなすりつけてくるか・・・
みてる奴もトリップついてないの自作自演だと納得するなよ。
たまにはもっと面白い事語れよ、ぶち殺すぞ。
言いすぎたか、最近この手の煽りとか粘着減ってきたと思ってたらでてきたな。
>>232 自作自演とかほざいてる奴はお前かこら、ストーカー豚が、粘着すんじゃねえ。
>>240 なあ。
「ストーカー」とか「豚」とか、☆やMJみたいに寂しい電波系の罵倒はやめとけよ。
だいたい「みてる奴」
>>239 だって、「自作自演」とか言ってる張本人かも知らんだろ。
もちつけ。
>>241 おまいもなにげにひとにケンカを売るタイプだな
名無しで他人のことを悪く言うしか能がないんだろw
>>241 あんたも名無しだけしか使ってなかったら粘着とかストーカーとかされないと
思うけど、この板よくみてたらそういう奴らがいるのわかるだろ。
そういう奴らは本当にいるんだよ、そいつらが煽ってきたらはらたつ。
後から罵倒したくっきりと目立つコテをなだめてないで、先に罵倒してきた
奴にも何か言ったらどうかね。
>だいたい「みてる奴」
>>239 だって、「自作自演」とか言ってる張本人かも知らんだろ。
>もちつけ。
事実じゃないが、仮にこれが事実でおれが自作自演と言った奴に対して罵倒したと
したら自分に罵倒してるわけだから問題ない。
>「ストーカー」とか「豚」とか、☆やMJみたいに寂しい電波系の罵倒はやめとけよ。
豚はただの罵倒だと思うけど。
この板に発生するストーカー現象をみてて、それらについて考えたり、それらを
やられた人間、それらによって追い込まれた人間をみてきたなら、ストーカーと
いう言葉を電波系の罵倒と言うのもどうかと思うけどな。
この板で罵倒や煽りや粘着をするというのもこの板の影響をうけての事かもしれ
ないからな、この板で他人に粘着をしててもリアルでは堂々とした奴かもわからん。
「ゆきゆきて神軍」をみた、誰かが語ってた事なんだが、カメラがなければ普通だが、カメラが
まわるといきおいずいたり、豹変したり、過剰な事をしてしまう人間も居るからな。
この板がカメラにあたるという事。
2ちゃんやこの板とか人間の暗部が前面にでてくる場所かも知れない。
深いと思うな。
「づ」と「ず」を間違うなよw
>>245 一言だけ、コメント
ほんの少し前までは「この板がカメラにあたる」などと言おうものなら
なぜか、全力で叩き潰そうとする人がいたものだけど。
……板も、変わるものだね と思った
鼻息荒いな。鼻息チャンピオン決定。
またでてきたか。
>>248 お前ヴァギナだな。ヴァギナチャンピン決定。
>>248 ヴァギナとか言ったけど、お前さぁ上の奴じゃなかったり、上の奴の関係者とか
じゃなかったらそんな形で横からでてくんなよ、ややこしい。
結局鼻息チャンピオンは何がやりたかったのだろうか?
>>242 売ってない、売ってない。w
謝っとくよ、すまんすまん
>>244 >豚はただの罵倒だと思うけど。
世代によるかな。
二十代以下のヤツが他人を「豚」って罵倒してたら、
罵倒されてるヤツがよっぽどのデブか、
そうでなければ、罵倒してるヤツがシャブ中っぽいぜ。
>この板に発生するストーカー現象をみてて、
シラネーよ、そんな現象。w
ストーカーがどうこう言ってるの、お前と☆だけだぞ。
そんなもんあるんなら、具体的に説明してみせろ。
>>245 >この板がカメラにあたるという事。
そういう、ここだけがマイステージみたいなヤツも
いるかも知れんね。
つか、そんなヤツ、相手にすんなよ。
それで一件落着だと思うんだが。
>>249 おれは
>>248は笑ったし、
おまえの書き連ねる汚い台詞でよどんじまった
空気を中和するいいレスだと思ったが。
つーか、昔はおまえもそういういいレスしてなかったっけ?
253 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/22 21:00:11
ストーカー現象なんておれも見たことないな。
すばる獲ったロマや文藝獲ったナオコーラにさえ
ストーカーする奴いないのに、☆とかその他の
雑魚どもに固執する奴なんていないだろ。
見たことないという時点で嘘確定だ。
また☆粘着がはじまったかw
雑魚というわりには常に☆をだすのな、おまえ
一日中そんなことやってて楽しいか?
ここの名無しは常にコテの誰かに粘着したいさみしがりやなんだよ
哀れだな
そうそうあわれだあよ。
コテハン叩きがあるのは知ってるさ。
特にこういう板の場合、キツいのもさ。
だけど「粘着」とか「ストーカー」とか、どうやって同定してるわけ?
「同定」って、同一人物だって確定するってことだけど。
>>258 ストーカーの場合、メールやサイトへのアクセスがしつこいとか
電話なども場合もあるだろ。同一人物だというのはわかるはずだ。
>>259 >メールやサイトへのアクセスがしつこいとか電話なども場合もあるだろ。
へ?
>>244が書いてるみたいに
>>この板に発生するストーカー現象をみてて、
って風に、第三者にも見えるもんなんじゃねーの?
メールやサイトのアクセスや電話とか、
そんなもん第三者が知るわけないじゃんかよ。
・ストーカー募集
勤務地 都内 交通費支給 美人限定
家の前に立っていたり電話をかけたり
怪電波を出したりしてください 要面接
採用もあり。
応募者は以下のアドレスへ。
[email protected]
・昇進システム
ストーカー → 友達 → 気になる人 → 恋人 → 奥さん
あなたのやる気しだいで年収一千万も夢じゃありません。
>>260 おまいはバカか?
ストーカー被害を受けてる本人のことだろw
>>261 そーとー飢えてそうだなw
264 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/22 21:46:54
ロマなら黙ってても女が酔ってきそうだなw
・注意
雇い主が社会的に地位を上げていかなければあなたも昇進しません。
ギャンブルのようなもので、選んだ相手が社会的に成功すれば、
おまけで自分も上がります。生活のグレードが上がります。
相手は良く選びましょう。
>>264 ロマの写真を新聞で見たけど、すごく太ってたよ。
すばるのホムペは痩せてた若い頃じゃないかな。
ちょっとさ、相談乗ってもらってもいいか?
ストーカーの話なんだけどさ、昼間外歩いてると
空からでっかい目が見てるんだよ。異様に目をぎらぎらさせて、光ってるの。
片目しかないやつなんだけど。
どこまで歩いてもそいつがついて来るんだよ。
夜になったら別のに交代するけど、そいつも痩せたり太ったり変装しながらついて来るんだよ。
昼になるとまたさ、黒いやつが俺にずっとついて来るんだよ。
もう、俺ストーカーされ続けてて家出れないよ。参ったな。助けてよ。
片目じゃないよ、ちゃんと3つあるよ。
ふたつは閉じてるだけ。
ふざけた話から急に真面目な話になるんだが、
飢えてるっちゃ飢えてる。
だけど別に体が抱きたいとか溜まってるとかじゃなく、
もっとお互いに愛情を持った、ホントベタベタしてお互い好き好きっていう
ああいう雰囲気に飢えてるかも。
障害が二つあって、
1、俺自身の気持ちがそれほど昂ぶらない
2、俺自身に相手を好きにならせるほど大したもんが無い
ってのは大問題ですな。
そうですな。
それにしても人が減ったな。
もう対話とかじゃなくて言い捨てになってきとるもの。
なんで急にこんなに一気に人が消えるんだろう?
なんか黒点の影響とかかね?
それともロマ事件があって、みんなくだらん時間つぶししてるのにうんざりして
本気でやり始めたのか?
277 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/22 22:14:52
>>276 そんな夢オチみたいな話があるかよ。
みんな実はいなくて幻覚でした、とか。
同時に消えるっつうのが不思議でたまらない。
279 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/22 22:16:51
みんな原稿書いてるんだよ
こんなとこに長居してもしょうがないだろw
時間の無駄だ
群像狙いが多いんだろ。
2ちゃんに来ている場合か。
匂いがきついから退避したんだろう
>>279 原稿なんてずっと書いてられんだろ?
頭で内容練ったりとか、実際の「執筆」以外の時間が余らないか?
俺なんて一時間書くともうダメだもん。荒れる荒れる。
一時間書いて、六時間ゴロゴロしてって感じか。
脳みそほとんど使わないで指動かして、って、結構いい刺激になるんだがなぁ。
ここの雑談とか。
283 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/22 22:19:46
小はまた言い訳するんだろうなw
ストーカーの話や女にがっついてる話が「刺激」なのか・・・
哀れだな小もw
ここ何日かわたつみを見かけないわけだが
やつは本気モードに入ったのか?
ちゃうちゃう、指動かすこと自体が脳を興奮させるというか。
ガム噛んだりとか指動かすのが脳活性化させてくれるっしょ?
本読んでも音楽聴いても映画観ても気が腐ってるときとか、
適当にキーボード叩けばそれだけである程度気が入るというか。
本編に使うわけにいかないいい加減な書き方も許されるしさ。
>>285 ちょっと気になってたな、それ。
本気モードに入ったか、それか叩かれ気味だったから
嫌になって逃げたのかも。
また詭弁かw
アリに投稿されてた某作を思い出した
みんなマジで賞狙いの原稿書いてるってこと?
偉いなぁ。
292 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/22 22:36:55
ロマはなんだかんだいっても気合入れて書いてたもんな
小みたいに能書きだけ立派そうで作品がしょぼいのは(ry
ま、せいぜい締め切り後に言い訳をしないようにだけしたほうがいいよw
Mjでさえ書いているらしいのに小は・・w
もう工房じゃないんだからもっとシャンとしろよ
二十歳はとっくに過ぎてんだろ?
ん? 地味に一日五枚ぐらいは普通に書いてるよ。
地味に偉いなぁと自分で思ったぐらい。
それは賞とか全く関係なく書いてるわけなんだけど、
気づいたら簡単に百枚とか越えてるから、
なんとなくレベルアップしたのかな? って感じはした。
物語の導入部分だけで自然にそんな量書いちゃう、ってことが、なんとなく嬉しかったわ。
ほら吹き太郎
饒舌もんどの助
導入部分だけで100枚?
さぞかし退屈なんだろうなwww
たくさん書けたと喜んでる場合じゃなさそうだと思うが。
つか、群像のは法螺話?
そんなんじゃ永遠に芽がでそうにないなw
群像
☆>わたつみ>小>mj と予想しておこう
なんでホラ吹きになってんだ?
普通に一日五枚程度書いてりゃ一ヶ月で150枚になるだろ?
群像の書き上げた後で、腕ならしに別のもの書いてたら、
自然にその長さになったってだけじゃん。
自然にその長さになったって……。長けりゃいいってものじゃないのよ?
添削とかしないの?書きっぱなし?
百五十枚のうちの百枚が導入部分てw
おまいほんとは頭悪くないか?
プロットもなしに中・長編を書くバカをハケーンw
>>293 Mjでさえって何それ?w
おれは書いてないよ。
三田誠広の小説ハウツーもの読んだり、笙のやら多和田やら
カルヴィーノやらをぼんやり読んでまつ。
三田先生の本は良心的だな。
保坂のハウツーもののように
自作の解説を兼ねたりしてないところがあっさりしている。
「神話的構造」が小説に深みを加える、とはその通りだと思ったね。
書かないのと書けないのは違う。
mjは早くも脱落宣言w
>305
殆んど同じだと思ふ
>>302 何言ってるんだ?
「150枚」は量だろ?
俺の書いてるやつの総ページ数じゃないだろ?
>>301 添削というか推敲?
必要とするものを書いてたら長くなるんだもの。
ってか、百枚って普通じゃないの?
当たり前に書ける長さでしょ?
1000枚以上の長編でも書くつもりなのかw
それでもイントロで100枚は長すぎだろ。
早くストーリーを動かせよ。愚図w
>>306 ちゃっかり書くかもよ。w
つか、書きたいものが降りてくるまで準備して待ってれば良い、
とおれはマジで思っていて、
HPの公開日記は、それが降りてきたらすぐスタートできるようにトレーニングしてるつもり。
このまま一生降りてこなくても、それはそれでしょうがないと思う。
(推敲は嫌い。読むの苦痛だしな)
>>308 >>気づいたら簡単に百枚とか越えてるから
こういう気取った表現がたぶん鼻につくんだろうな。
もっと言葉のセンスを磨いた方がいいよ。
「気づいたら二人は男女の関係になっていた」
といった表現があれば、嘘こくな、と誰だって突っ込みたくなるだろ。
いや、読み手を意識しない書き流しだから気づくと100枚書いているのだろう。
困ったやつだ。
ネットつないだの久しぶりー。
パソコン壊れて、修理中でした……ってかいまもなんですけどね。
これから過去ログさかのぼってきます。
気がついたら一枚も書けていないというmjにとことん失礼だろw
>>314 この間もらったとかいうウィルスのせいじゃないのか?<PC
>>308 だってホントに大して苦労した覚えが無いんだから仕方ないだろう。
しばらく書いて、気がついてみて枚数数えたら、あ、越えてんだ、って感じなんだから。
>>313 そうでもない。
プロットも組まないのか・・・
(まあ垂れ流しだから気楽なもんだよね)
100枚も読まされて、何の話だかわからなければ読者は続きは読まないよw
んなもの常識
読者無視の子どものオナニー小説など退屈であほらし過ぎw
>>316 まったくそのとおりです。
しゃれにならない。
バックアップとるまもなく窓も起動しなくなったから、小説他ぜんぶパー。
群像のやつ、まだプロットを練ってる段階で助かりましたよ。
>>317 そうか。じゃあ、きっと、おまいさんは天才なんだろうな。
ただ、この板には、自分の才能のなさで苦しんでいる人がたくさんいるんだから、
自分の才能をアピールするような書き込みは遠慮するのが礼儀というもんだぞ。
枚数書くのは簡単ですよ。
人間だったら、髪の毛一本ずつ、にきびの痕とかいろいろ書いていけばいいだけだし。
そんなもん誰が読まないけどねw
まあ、私も気がついたら、かなりの枚数になってることは、ありますけ。
キング大先生のお言葉(プロットスレより)
「私に言わせれば、構想は優れた作家にとっては無用の長物であり、
無能な作家が真っ先に頼る常套手段である。構想に寄りかかった作品は、いかにも不自然で重ったるい」
純文なんてプロットがある気配すらない。
ある程度の流れは頭の中にあるし、大きな流れと小さな流れは常に頭の中で
組み立てられていくんだから、メモぐらいは残すよ。
>>320 多分誤解しているが、一行目から物語は動いてる。
今回のは「説明うざい」克服のために、
常に動作とか人の係わり合いをやりながら登場人物と舞台を示していくやり方なので、
全部出揃ってクライマックスに入るまでが「導入」と俺の中ではなってる。
100枚で、劇中では二日ぐらいしか経ってない。
プロットなしで書ききる方が面白いものが出きると思うよ。
登場人物や基本設定だけで書き始め、あとは人物達が物語る。
保坂や三田の小説ハウツー本の受け売りだが。
>>321 フリーの修復ソフトが探せばあるはず。
>>323 そんなつまらんもん書くわけ無いだろう(笑
何が楽しいんだ、そんなもん。
>>324 >100枚で、劇中では二日ぐらいしか経ってない
この前、アフターダークってのを読んだ。
村上春樹の新作。
正確な枚数は把握してませんけど、200枚か300枚のボリュームがあって、
六時間くらいしか時間は経ってませんでしたね。
面白かったけど、よくわからんかった。
(俺はキングたるにふさわしい!)
>>322 毎日日課で書いてきゃ、気づいたら長くなりました、って話なんだから、
才能とかとは違うんじゃないかい。
>>326 パソコンの修理が終わり次第、修復しますよ、もちろん。
毎日書くのは大事ですね。
ノルマ決めて書く、ってのは結構、うまくいきます。
途中で行き詰まったりしないで、規則正しく百枚書けちゃうというのは凄いぞ。
まあ、内容がどうかというのは、本人しかわからんことだけどな。
短編はともかく長編はプロットを組まないと、話が頓挫するか
とんでもないところにいくのがオチと思われ。
S・キングといっしょにするなよ。
天才に憧れるのはわかるがw
妄想やわが身に当て嵌まらない引用もほどほどにしとけ>小
>>327 六時間の話を300枚書け、って言われて書けるか?
飽きさせない展開とか文章でさ。
なかなか出来ないよ。
春樹は初期の頃のを読んでみてるけど、
この時期のは面白い。
新作は手を出す気が起きない。
(俺はキングだ。ろくに書けねえお前らにつべこべ言われたくないよ)
んー。
プロットの話になると、キングを引用する方がよくいますが、それはキングだけのやり方と思うのが吉です。
真に受けて「俺だってプロット無しで!」と思ったら身を滅ぼします、ハイ。
>>334 できません。
それ以前に、そういう話が思いつかない。
春樹で一番いいのは、クロニクル、だと思う。
デビューからの三部作はまだ読んでないんですけどね。
最近、読む本読む本、19歳、という年齢が目に付いて、妙な気分です。
小の書いた長い作品も冗長なだけでつまらんよな、確かにw
退屈そのものだ
>>332 内容は晒すまでわからんだろうねぇ。
詰まったりとかは、今のところ無い。
というか、その危機に陥らないように、何を書きたいのかってのを
常に明確にしとくと、なかなかすっぽ抜けたりしなくていいわ。
>>333 頓挫したってのは自分でも分かるから、そのときは行き詰るんだよ。
だからそれ回避したくて、ちゃんと整合性あるものをそれなりには考えるよ。
感覚的に、これはオッケーでこれはダメ、っていうラインをスレスレにやってくんだから、
割とスリルある。
俺が読者だったら、この次にどんな展開が来てほしいか、ってやっていくと大抵は間違いが無い。
自意識が入りだすと途端に崩れる。
(そろそろメタな展開で煙にまいてやるか)
単なる噂だが顔だけはキングに似てるかもしれないなw
>>336 マジか?
プロット無用論の根拠は「神話的構造」で
設定さえ決めれば、あとは、人間が無意識レベルで知っている神話のパターンに勝手に嵌って行く、って話。
創作には確かにそういうところがあるよ。
おれの拙い経験からも、神話のパターンに嵌っているものが評判が良かったりする。
>>336 逆にプロット使うことは邪道だと思うのは俺だけですか?
mjの好きな吉行とか、プロット使ってる気配ある?
春樹の初期とかもプロットないんじゃないの?
>>337 笑い話だが、100枚の短編の賞に、
2000年スケールの歴史大河ドラマを送ったバカが居たらしい。
全然時間が飛びまくって意味が分からんかったらしい。
春樹は初期「四」部作がやっぱり飛びぬけてると思う。
ちゅうか、この人SFなんじゃないか?
SF大百科事典っていうアメリカの本読んでたら、
日本人で三人だけ、SF作家として名前が挙がってたのが
春樹と、小松左京と、安部公房だった。
この三人のうちの二人は日本だと「純文学」って言われてるから複雑だった。
>この次にどんな展開が来てほしいか
これはあんまり考えないな。
>神話のパターンに勝手に嵌って行く
わたつみさま、を書いた頃は、それを意識してましたけど。
最近は、またやり方変えてます。
(食いついたな。ゴマでもすっとくか)
>>342 新井一っていうシナリオライターも、
「そうせ物語なんて20〜30種類しかないんだから、
そんなの考えるよりもっと細かい描写とか練習しろ」と
シナリオスクールで教えているらしい。
俺も禿同。
うわあぁーーーーーーーーーーー
勘違いなヤシだらけだーーーーーーーーーーーーーw
>>343 春樹はプロットをがんがんに立ててると思うんですが。
初期、というと風の歌を聞けしか読んでませんが、
プロットを立ててやってると思いますよ。
SFなんですかね。
幻想文学、っていうほうがいい気もする。
概して純文系はプロットの痕跡は見えないよ。>吉行も
ミステリとかSFとかだと、〆から逆算して行くんだろうと思うけど
小に「100枚一気?」と絡んでるヤツはミステリとか書き手?
方法論は各自自由にどうぞ。議論するだけ無駄。
出来上がった作品が全てですからね。
ただし、MJはまず100枚書き上げてから、物言え。
そんなだからmjは構成がダメだといわれ続けるんだよ
何年たっても進歩なしw
(おいおいスルーかよ)
逆にプロット作るやつって何求めて小説書いてるの?
この物語で行こう、って決定する要因は何?
たとえばクライマックスの「対決」とかプロット段階で書いてるときに、
それが勝つか負けるかっていう二方向があるわけじゃん。
勝っても怪我を負う、とか。
その幾パターンもあるなかから一つだけ物語の進む方向を選ぶときに
指標にするのってなに? 自分の感覚?
>>344 個人的には「わたつみさま」が一番出来が良いと思う。
もとに戻したほうがいいかもよ。w
(さっきからうぜえな)
>>348 立ててないんじゃないかなぁ?
俺は良く分からない。
最初から物語の流れ決めて、あの断片的な構造を作ってるんだろうか?
>>349 だよね。
>>353 物語の幹のつもりで私はプロット立てます。
うに。
要因、という言い方が逆に私はよくわかりませんね。
先に書きたいシーンや結末があったりはします、私の場合。
即興で流れで任せて書くこともあります。
>>354 そうですか、あれの出来はそんなに良いですかぁ?
>>351 >そんなだからmjは構成がダメだといわれ続けるんだよ
不得手は得手に転じるのさ。w
構成ベタはある種の個性だと思っている。
不得手に努力してもしょうがないじゃん。
云っておくが100枚は書けるぞ。w
だてに毎日2枚(日記だが)をつづけているわけではないぜよ。
おれの好きな既成作品も、波乱万丈な展開なものは稀。
ま、プロットの有無は指向する傾向によるよ。
狙いなしで書くのか。
すごいな。
素人の書きっぱなし小説など読めたもんじゃないよw
それはそうと春樹がプロット組まないというバカなやつ、
あれはバリバリに組んでいるんだよ。
それもときにはひとつの作品を越えて枠組みをつくっている。
河合隼雄との対談でも三部作などに触れながらその辺のことを
言ってたよ。
想像、憶測でものをいうな、はずかしいからw
ガキと年寄りのズレまくりの会話w
たとえばラストでハッピーエンドにするか否かを決定させる根拠ってことなんだけど。
恋人と再会して、駆け寄って抱き合う、っていう結末を選ぶやつと、
そこにダンプ突っ込んできてみんな死にました、ってやるやつが居ると思うんだよ。
俺は明らかに確信を持って後者を選ぶけどさ、
そのときは「人生はこういうことも起きますよ」っていう皮肉な意識が働いてるわけ。
それを提示するために物語を手段として使うというか。
プロット段階で、何を言おうかって決まってるものなの? 作る人は。
テーマっちゅうかさ。
>>361 大してズレちゃいない。
大体同じようなこと言ってる。
>>360 >素人の書きっぱなし小説など読めたもんじゃないよ
『介護入門』はたしかに書きっぱなしで素人臭いが芥川賞だぜ?
活字になるまえの段階のヤツがプロットでこじんまりまとまってどーする?
>>363 違うよ
「ガキも年よりも常識からズレている」という話w
(パターン化してきたのでやめるか。まあ垂れ流しだし)
春樹の台詞。
検索したら簡単に見つかるもんだな。
ハードボイルドワンダーランドについて。
「その二つの話をどのように結びつければいいのかは自分でもよくわからなかった。
でもとにかく手を動かしながら考えるしかないと思って、何はともあれ二つの話を
同時に書き始めた。だから「ハードボイルド・ワンダーランド」という話と、
「世界の終り」という別々の物語がどういう風に連携し合体するのかは、
僕自身にとっても謎であった。もちろんなんとなくこういう感じだろうという漠然としたアイデアはあったけれど、
それに目鼻がついてきたのはずっとあとのことだった。」
>>360 返信よろ。
>>365 常識って「プロット」!?
ありえない。
素人といってもピンキリ
あっさり賞をとるのもいれば、センスのかけらもないまま
自分を天才と信じるデイドリーマーもいる
ま、戯言を話してて楽しいならそれでいいんじゃないのか?
さみしい者同士w
わけのわからない掲示板から引用してくるなよw
まったく検索コピペマシーンはこれだから(ry
>>369 賞や商業的な成功と、書きながら成長することは別だよ。
おれは創作はじめてから俯瞰する癖がついて、人生が豊かになったぞ。w
小はいつもそうだよな
ほとんどが検索してきた受け売りばかり。
肝心な作品も読まずに書評だけで語るしw
>>372 いいから「春樹がガチガチにプロットを組んでる」って発言に責任を持てよ。
俺はそんなことねぇだろ? と思ってyahooで「春樹 プロット」で検索かけただけなんだから。
作品を書評で語るって・・ それは面白いのか?
ありえない。それに、検索なんて素人のとこしか当たらないから、
かなり批判的に読まないといけないっしょ。
おまい、名無しに絡んでどーすんだ?
ロマの賞取りで二人とも狂っちゃってるぞ。
二人とも就職するまではしばらくスルーだな。
なんかこいつはイラつくから。
シカトしてても延々と絡んでくるし。
名無しだろうと、同じやつだろ、これは。
小は掲示板でのやりとりに必死だな
そのわりには作品はつまらないわけだがw
自己満じゃないオモロイものを書いて作品で答えろよ
屁理屈ばかりこねてないで
(いやその人は別人なんだけど)
書評の受け売りとか、ナメやがって。
小説家目指してるんだったらな、週3冊4冊は普通のペースだろうが。
何年それやってきたと思ってんだ。
>>377 やかましいな。
>>376 それをひとは妄想といふw
リアルで賞をとったロマと大違いのマインドだ
プロットが大事かどうかわかんないけど、何を書きたいのかってのかは大事なんじゃないかね。
いわゆるコンセプトみたいなもの。
構想は途中でもガンガン変えちゃっていいんだと思う。
ただ、自分が書きたかったものが途中で消えちゃうってのは、作品自体を見失っちゃうってことだね。
そういう人ってあまりいないかもしれないけど。
突っ込んでるのが単独だと思いたいのだろう
ガキだからw
小のちゃっかり受け売りレスはいつも鼻につくんだよ
まるで自論のように展開する図々しさもふくめて
キングと同化までする始末だしw
>>375 >ロマの賞取りで二人とも狂っちゃってるぞ。
これが刺激的でないやつなんかいないだろ。w
つか、プロットの有無はおれもけっこう考えたんだよ。
構成がおかしいことは自覚しているから。
でもせっかく始めたことだからハードルを高くしたいのさ。
プロットで纏めるより成り行きまかせの方が困難だろ?
つーことで、おれは落ちる。
お や す み。
>>384 受け売りではないって。
「プロットが必要」と思い込んでいるやつに対しては、
プロットを必要としていない作家が複数いることを示せば問題ないだろう。
同化云々じゃない。単純な反論の作法だと思うが。
wの奴はホントうざいな。
俺も落ちよう。
さあMJの'名無しで攻撃'の始まり始まり〜w
サイコ女は相手にするなよ
……まぁいいか。
キングと春樹と小が同列とはなw
創作スタイルだけは同一かもね。
エラソに言ってみても、賞をとれなかったらどうするつもりなんだろうかw
自分のスタイルに酔いたいだけなら賞なんかいらないんだろう。
そもそもプロットを練るという意味がわかってないと思われw
頭の中でだって練るわけだが。
紙に書き出すのがプロットと思っているんじゃないのか?
戦場で作戦もなく敵陣に突っ込んでいくようなもんだね。
ロマもプロットを立てないタイプで
だらだら書いてたら1000枚を越えてぽしゃったとか言ってたな。
受賞作はプロット立てたのだろうか。
敵がどこにいるかもわかってなかったりして
>>395 だな
目的の港も決めず、コンパスも海図も持たないまま船出して難破する船と同じ。
勘だけでたどり着けるほど世の中も小説も甘くはないよw
いるにきまってるじゃん
長年書き続けているプロ作家ならともかく、二十歳やそこらの坊やが
思いつきで書いたものが読むに耐えうるものかどうか、そこがポイント。
自分のスタイルさえ確立できていないというのに、自信過剰もいいとこだよ。
小がおバカで安心した。
>>401 それでもあいつはそのスタイルで
それなりに板では成功を収めたんだけどね。
高校生レベルでは「よく書けましたね」の世界だろw
板で成功をおさめたの意味がわからん。
何年も前の評価がいまだ有効だとでも?
高校生だとは知られてなかったし、個別の作品も匿名だった。
小、いいから名無しで書くなよw
最近の作品といってもなあ・・・
あれじゃお世辞でも「天才」とはいいがたいだろw
また、虎時代の話かよ。
読み手も書き手もレベルが低かったということが、
まだわからん奴がいるんだな。
小は虎時代で思考停止しているらすぃw
その意味ではジジくさい感性だよな
最近のも割といい線行ってなかったっけ?
群像にSFを出しそうな悪寒w
自作擁護がミエミエ、バレバレなわけだがw
板にはもっと上手いのはゴロゴロいるよ
最終の常連もコテを名乗らないままで存在していてるようだし。
文章だけならわたつみのほうが安定してる。
板内での評価は小、実力コテ大勢>ロマなのに
リアル実績ではラリーもクラムも小も杉井もロマには勝てない。
そんなもんだ、板内なんて。
415 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/23 01:58:49
どうして宇多田ヒカルの胸元があいてるの?
人妻なのに。
脳の中でストーカーが暴れてる!右脳に3人左脳に6人居る!
というのは冗談だけど、短く書くとしたら。
ストーカーは居てるよ。
なんか面白いな。
感性だけで書いたような作品をみるともうちょっとプロットにこだわったら
良いんじゃないかと思う事があるな。
ロジックとプロットというのはあんまり関係しあってないものなのか。
プロットとかあんまりいらんかも知れないな。
前小説書いてたら、自分でも驚くぐらい文章を書きながらいろんな事を思いついて
プロットにこだわってないでどんどんと書いていった方がいいなと思ったな。
キングとか、プロットをたてないで書いてるとか言ってても実はある程度はプロット
たててるかも知れないし、書きながら先のプロットをたててるかも知れないな。
8年ぐらい前にプロットをたてて書くのはよくないとか言って、私はプロットを
たてて書いてないとか言ってても、3年ぐらい前にある程度プロットをたてはじ
めるんだけど、今はプロットたててると言いにくく言ってないとか。
先の事は考えてたりするとは思うな。
姫という字をみて思い出したが。
ここ最近姫様のようなかっこした女、たまに居るよね。
女装した男たまにいるけど、姫様のようなかっこした男とか凄そうだな。
男だけど、おれも女装とかしたいなと思ってるんだけど、中々できないな。
おれが昔考えてた話、書く前に設定を結構考えてたな。
「ベクトル」という適当な短いのを書いたけど、結局きちんと完成させてはいない。
死後の世界があって、ある手順をふむと生の世界に戻ってこられる。
手順をふむと、地球のどこかのポイントに出現するんだけど、この時どんな状態がいい
か、服を着てるのは不自然だ、死後の世界では体はなく精神や意識だけが存在してるよ
うな状態である、手順をふんで地球に戻ってきた時、服を着てるのはおかしい、その服
はどこで手に入れたのか、それに裸の方がリアルで、絵も裸の方がいい、地球に戻って
きた時、どこのポイントに出現するのかどうやってきまるのか太平洋のど真ん中に出現
してしまったらまた死んでしまう、だから生きかえる前に生の世界の地球の状態が映像
でみえ、その映像をみて、出現したい場所を強く思えばそこに出現できるとか、ある程
度ぼかした方がいいか、手順の方法にはじめて気づいた人間が死と生を繰り返しなが
ら、知識を高めていく、塔をたててその中に研究室やら図書館のようなものをつくり、生
と死を繰り返しながら何百年もかけて知識をたくわえたり、死後の世界や死後の世界の
ルールの謎と解決法などを探求していく、人間で生きかえりの手順に気づいたのはこの
人間がはじめてで、後で別の人間が手順を知り、悪用する事によって混乱がおきはじめ
る、悪用する人間には生の世界の死刑というものの効力がへるまた生きかえればいいか
ら、死刑など糞くらえという事。この設定をつくると、面白い事ができてくる、生の世
界に新しい法律がつくられはじめたり。
かなり面白いのとかこの先にでてくるんだけど、まだ大分続くから、めんどくさいからこ
こらへんでとめるけど、書く前にこれぐらい考えたり決めたりする場合がある。
ヤングジャンプのイズコという女がでてくる漫画と結構かぶってるかもしれんがおれはパクリ
はしないよ、作品をみて影響をうけて知らず知らずのうちに影響がでてるというのはあるかも
しれないけど、この漫画をみてなんかにてるなと思った事は思ったんだけど、この漫画をしった
のはたぶん「ベクトル」を書いた後だな。
前にまたりに「山田」というのを投稿して「キューブ」や「マトリックス」ににてると
言われけど、あれはいいか。話が飛んだな。
もうこんな時間か、ねむねむよ。
はあぁ・・・
清姫のレスを読むとウツになりそうだよw
肝心な所が抜けてるようなきがしたから書いとくか。
研究やしゅぎょうがすすみ、死後の世界にいる時も自分の精神や意識のコ
ントロールがうまくなってくる、最初に手順に気づいた男が死後の世界で
先祖や家族、兄弟などの霊や魂のようなものをみつけ復活の手順を教え何
人も復活する、新しい宗教のようなものができる、新しい事が生まれ新し
いルールのようなものが生まれるという事。おれがこの作品でやりたかった
事はいくつかあるけど、例えば、復活の手順を知った人間にとっては自殺と
いうものがあまり怖いものでなくなり、なおかつ自殺が時に有効に働く事が
あるという事、その世界において、手順を知るものたちにとって自殺、死、殺
人、権利の一時的な放棄など、あまり恐れるものではなくなってくるという
事、むしろ、有効に働く事がある、手順を使い悪さをする人間に対しては死
刑というものも効力がへる、だから死刑というものはなくなり、犯罪者を牢
屋にいれて仮死状態にし、できるだけ長生きさせるという応急処置的な方法
がとられる、警察におわれてる犯罪者にとって、捕まって仮死状態で長生き
するより、自殺して死後の世界に逃げ、手順をふみ警察がいない地球のポイ
ントに出現した方がいいという事。例えば主人公や家族が、ぬれぎぬをかぶ
せられ警察につかまりそうになる、ここで3人主人公と仲間3人居たとし
て、三角形になって、自分たちをうちまくる、この映像結構斬新かもしれな
い、普通は生き残ったり、捕まらない為に応戦するのだが自分たちをうちま
くるわけだからな。4人の登場人物がでてくるとする、好青年のような人物A
悪そうな顔をして必死で追跡する人物B、Aにだかれてる赤ん坊C、Aに守ら
れてるようにみえる女性D、映画とかにするなら、まずこの4人をうつす、A
CDがひとまとまりになって必死に逃げる、Bが銃を乱射しながらACDを追
しょせん素人が素人を評しているわけで、業界のプロがこのスレを
読んで小やMJの作品を見たら大笑いするだろうな。間違いなく。
微笑ましいといえば微笑ましいが、高校の文芸部じゃないんだから
もちっとまともな議論をしてほしいものだw
いかける、Bが悪者にみえるようにうつす、観客は普通ならBが悪者のように
みえるが実は違うんだな、Aは連続レイプ犯の汚職警官でDをレイプしてその
後、CDを牢屋にいれ仮死状態にして長生きさせようとしてて、それから助け
ようとしてるのがB、一度死後の世界に逃がそうとしてるわけ、もちろんDに
は了解をえてる。良い意味で観客を裏切っていくという事、ひっぱってひっぱって
後で驚かせる。この作品世界の中ではCを撃ち殺すという所が有効であっても、観
客の世界では倫理的に問題があるかも。後、ある村で復活できるという事をしった
青年が病気で苦しむ恋人を本人の了解をえずに殺し、自分も自殺する、でも手順は
知らない。村では死後も悪魔と言われつづけるが、手順を知った青年は復活しても
どってくる、恋人の魂がみつからなかったから、また死んで死後の世界に戻りさが
しにいったりとか。ある状況があって、その状況にてきした人材を集めようとした
時とかも、自殺による死後の世界への探しの旅の為自殺などが有効になる。今新し
く考えて書いた所があるけど、大体はすでに考えていて、ほかにもいろいろある。死
後の世界の人間がすべて、復活したら地球に人間があふれかえるから死後一定の時間
がたったら魂や霊のようなものは消滅するという事にしたらあふれかえるのはふせげ
るか、そうすると時間との戦いというのもでてくるか。ここに書いた以外の事もまだ
いろいろある、きっちりと説明できるようにしていくと余計に複雑になっていく事が
あるな、キング先生とかもぼかす所はぼかしていって科学的、論理的には書いてない
ところが多いと思うけど、深く説明せずぼかした状態でどんどん進めてもじゅうぶん
面白くもなる。
>>421 といいつつ、おれのレス結構面白くもあるんじゃないの?
こんな時間にこのスレみてるあんたも不思議だよ。
>>423 それでいいんじゃないの、自分の考えをレスにして打ちこんでいくというは1つの努力だな。
後出しジャンケンみたいに、誰かが先に語って先に語った奴や語られた事にたいして
後から反応していくというのは、後出しジャンケン的。
ここは雑談スレだし適当な雑談でもいいと思うし。
それでいいというのは素人が素人を評してるという所と423が言うまともな議論じゃ
なくてもいいんじゃないかという事。
おれはストーカーがでてくると気持ち悪くなるな、そんなにならないけど。
もっと簡潔にまとめてくれるとうれしいなあ。
編集されてない運動会のビデオを延々と見せられている感じだよ。
>>427 小説書く人間の頭の中から必要以上に何かがでてくるような事言わない方がいいかも
しれんよ、アイデアなどは小説家の命でもあるからな。
後は適当にひろってくれという感じだな。
おれは後から、いろいろ言ってきたり、聞いてきたりするのはいいけど、なんか
もっと面白いというか、見ごたえのある文章を打ちこんでくれと思ったりする。
もうすでに結構長い文章を書いてるのに、さらに簡潔にまとめてくれというのなら
せめて、自分はこう思うとかこうしたらいいんじゃないかとか、そんなレスが欲しいな。
なんか説教くさくなってきたな、雑談スレだし気楽に行こう。
おれは気楽、まったり、マターリ、お茶、お菓子、ほのぼの、こたつ、ふとん
とか、まったりが好きだな。
執筆中の作品のアイデアをわずかながらでも書くということは、
君がその世界の構築に行き詰まりを感じているということではないのか?
面白くなるはずなのに面白くならない。その理由を知りたがっているの
ではないかと推測するのだが。
431 :
罧原堤 ◆wwtQlaN.OY :04/09/23 10:45:19
>清姫
行き詰ってまだ完成させるまでに時間がかかるとわかったから、さきにアイデア晒しといて
あとで似たのがでたら、俺のをぱくったってさわげるしなぁ。基地外だな
432 :
罧原堤 ◆wwtQlaN.OY :04/09/23 10:49:14
生き返るとかは影のジャックであったし、自殺云々は不夜塔が昔言ってたことそのまんまだな
433 :
罧原堤 ◆wwtQlaN.OY :04/09/23 10:50:51
同じ人か
せっかく書いてくれたんだし一つ思ったことを書いておこう。
あまりに奇抜な世界観とどんでん返しは相容れない。
いずれかに絞るべきだ。
「2001年宇宙の旅」の退屈さを参考にするといい。
いえーいみなさまおひさしぶりー。
誰かね君は。何か反論でもあるかね?
なければ夜まで去ろうと思います。
439 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/23 14:34:30
自称プロの偽作家に、本物も偽物もないだろうにw
わずか一年前の小説すばるに二次落選するプロ作家w
↑また嫉妬深いオサーンがw
>>435 (=゚ω゚)ノぃょぅ 白石どの
元気であったか
442 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/23 16:00:27
何に嫉妬するんだよw すばるの二次で落ちたけど、
とりあえず一次を通過したという事実に嫉妬するのか?w
>>441 体調を崩したそうですよ。病名は内緒にしてくれとのことですが……
>>430 ほとんど書いてない、おれのようにどばどば書くとそういう読み方される事あると
思うけど、すっきりするために後先の事考えず、どばどば捨てまくってると思って
くれてもいいよ。
>>431 それは邪推だな、仮にもしそういう目的で晒してたとしても、おれぐらいアイデア
などをどばどばとすててると逆効果だ。
おれはそういう事にたいしては結構さっぱりしてるよ。
公言はしたくないが、ぱくりたければ勝手にぱくれと思ってるぐらいだ。
おれの事だから、満足いく作品ができても、マゾって作品を燃やしたりする可能性も
あるよ。
あんたもちゃんと読んで流れをみてくれよ、上の方でプロットの話がでてて、参考に
なるかもしれんと思って書いたわけでもあるんだから。
おれはこの板ではけちな方じゃないと思うな。
>>432 生きかえる話なんていくらでもあるんじゃないか。
それをどういうふうに使うか、その設定の上で何をするかが重要。
>444
>ほとんど書いてない
というか「ベクトル」という適当な短いの書いただけで、それ以外はノートに
ちょろちょろ書いたが、ほとんど書いてない。
プロットと思ってくれたらいい。
>>436様
ないですごめんなさい。夜までごゆっくり。
----
>>437様
一ヶ月くらい前にマレーシアはペナン島で回教娘達とビーチで遊んだ記念にト
リップ変えたんです。
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>>438様
基本的に温和ですよあたしは。底意地は悪いですけど。
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>>439様
あーあ。餌ふやけちゃってるし、針がはみ出ちゃってるよ。
釣られてやってもいいんだけどさ、竿が折れたり海に落ちたって知らないよ。
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>>440様
いやオサーンと言うよりただの釣り師。でもいつも餌と仕掛けが同じなの。全
然釣れないのに学習しないの。
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>>441様
これはあたたかい御言葉有り難うございます。元気かどうかはひみつ。
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>>443点数の人 ◆uPfiq3fhTE 様
気を使ってくれてありがとうございます。もう全快に近いです。
さて、全快に近いところで仕事するか。
それではみなさまおじゃましましたー。
>>447 本でてるんですか?売ってます?
よくみる人だから、面白そうだったら買おうという感じなんですけど。
もういないかな。
検索したらいろいろでてきた。
習字の賞とられてるのか。
>>447 すいません、習字の賞じゃないんですね。
ぱっとみたら習字の賞にみえました・・・
500万あったら働かずにタイとかでどれぐらい暮らせるのだろう。
いろいろ賞とられてるんだな。
ホームページみてると悪戦苦闘してるような感じがするな。
作家が本業かどうか知らないけど、2ちゃんにおりてきてる作家はめずらしいんじゃないかな。
作品読んでみよう。
遅レスですが
>>362のレスに物凄く共感。非予定調和な話は大好きです。
破壊される世界観、予想を裏切る結末……いいですね。
ラストに控える大どんでん返しは予定調和なのか非予定調和なのか。
例え伏線があっても、八割方予想できなければ非予定調和かと。
簡単に先が読めてだらだらになってしまった挙句、予想通りの結末でがっかり……というのが
問題な訳で、計算され尽くした『予定調和を崩す仕掛け』もいいと思います。
『予定調和を崩す仕掛け』なんて、書こうと思えばいくらでも書ける。
単なるアンチテーゼにはなっても作品ではありえないと思うが。
>451
白石さんの作品読んだけど、ほのぼのとした感じだったな。
純文学かな、小説のジャンルとか詳しくないんだよな。
非予定調和はラストじゃなく中間にあった方が良い場合があるかもしれないな。
ラストにいれたらそのまま終わってしまうけど、中間にいれたら非予定調和に
対して、いろいろとえがいていけるからな。
白石さんの写真、空耳アワーの安西肇に似てるって思ったの俺だけ?w
そこらへんはやはり趣味ですね。
デウスエクスマキナ登場にカタルシスを感じる人も沢山いますから。
水戸黄門などが長く親しまれているのも、愛すべき予定調和だからでしょうし。
ただ私の場合、最後の最後まで、何が起こるかわからないというスリルを維持した作品が好みなのです。
だからといってラストで唐突に読者(観客)を突き放すのが
創作とはとても思えない。まあ好みにとやかくいう必要もないね。
「デッドオアアライブ」みてほしい。
この作品のラストは凄いよ。
あんな感覚を与えてくれる映画はめずらしい。
461 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/23 18:59:57
素性のわからない馬鹿コテが増えましたね…
同時期に二名も新人賞受賞者を出した由緒正しき板なのに。
コテなんてやりたければ誰でも勝手にやったら良いと思うな。
才能があるという条件もいらんと思うし。
素性わからなくて当たり前だろw
ここは2ちゃんだぞ。
464 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/23 20:13:24
>>461 創作文芸板しか知らない箱入りチャンですか?
2chに由緒正しいも糞もあるかヴォケ
465 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/23 20:23:01
>同時期に二名も新人賞受賞者を出した由緒正しき板なのに。
初耳。
ロマのすばる以外もいるの?
>>465 そうです、実は
>>461氏が新人賞受賞してるんですよ。
秘密だから誰にも言っちゃダメですよw
小倉優子はかわいいな〜
今の髪型はすごくいい。
どうも、俺って髪の色とか具合に敏感に反応しちゃうようだ。
ああいう子と付き合うにはどうすればいいんだろう。
いいなぁ。そしたら俺、信念とか全放棄してもいいな。
うーむ。
その内飽きるとは思うけど。
でもおぐちゃんはかわいいな。
おぐちゃんおぐちゃん。
小倉優子っておれにはお人形さんみたいに見える。
こりん星、とか言っても喋る人形だと思えばどうってこたないが。w
重要な思想的課題だと思うけど、
小説やなんらかの成功を祈る気持ちが、
例えば小倉優子を恋人にしたい気持ちと実は近似のものなんじゃないかって。
代償なのかな。小説を書いたり映画を撮ったりって。
おれ的には
上戸あや>>松浦あや>ゆうこりん、かも。w
>>470 最近人間らしくなってきてる。
ちょっと前のゴスロリっぽい格好してるときは
「狙いすぎてんじゃねーよこのクソ女」とか思っていたけど、
今日の様子を見た感じでは、いい感じ。
服を着てる小倉優子と、すぐ脱ぐAV女優とでは、
前者の方が価値ある気がするのは何故か。
>>472 ゆうこりん>山口もえ>松浦>上戸 だなぁ。
単なる天然好きだってか?
山田五十鈴>>吉永さゆり>ゆうこりん
>>473 マジに『天然』が読めなくて『てんぜん?』とか言ってて
客席も共演者も引いてた。w
けっこう前かも。
山口もえ、は良い。
あれは身体がよく撓いそうだ。
床上手気ではないかと思う。w
うるさいか?
床上手までは考えてなかったなぁ・・
ただ好きって感じ。
これも重要な問題ですが、
AVよりもイメージビデオの方が興奮するような時期って無い?
それすら越えて普通に服着てるのがいい、とか。
周期的なのかな。こういうのは。
いや、そんな気がするだけ。w
美人は床上手になる努力を怠る傾向にあるから
タレントは基本的にはマグロが多いかも。
床上手って、テクニークよりも精神的なもののような気もするがなぁ。
風俗嬢はテクニックがあるだろうが、
それよりもぎこちないけど「好き好き」って感じのする素人のあれの方がいいというか。
俺は何の話をしてるんだかな。
>>480 世代によってAVのありがたみは違うと思う。
おれの悶々時代はビデオで見れる、というだけでありがたかった。
モザイクなんて当然だと思っていた。
近所の商店がレンタルビデオ屋に商売替えをしたが、
顔が割れてるからAVが借りれなかった。
いまの悶々なやつは、パソでフリーサンプル見放題で幸せだな。w
昔の名作のモザイク無しバージョンとかに辿りつくと
感慨ぶかいものがあるよ。w
俺はプリキュアの方がいいよ
そんなに幸せじゃあないと思うんだよ。
むしろ即時的に性欲が満たされるから、「悶々と」しない。
俺は今AVがすごく嫌いで、見てうんざりする。
AV→ピンク映画→エロ写真→エロくもない写真
の順にむしろ遡ってるとでもいうか。
想像力の問題なんだよね、多分。
>>485 逆説的に不幸って話かも。
粗食だった昔の子供の方が飽食の今の子供より骨が丈夫だったりすることに似てるのかもよ。
『性』はいまでもタブーだろうが、AV黎明記育ちの方がタブーを犯す醍醐味はあったかもね。w
いや、真面目なレスなんだが・・・
モロよりチラの法がいい場合もあるよ。
今エースをねらえでテニスウエアに萌えてるよ
アニメに萌えるって、
おれの場合はTVでやってた『ビッグX』のニーナとか
『レインボー船隊ロビン』のリリーが初めて意識した女の子だったりしたな。
小学校に入ったころ。
大人がアニメキャラに萌えるのは、おれには理解できん。。。w
飯落ち。
今でも確かにタブーなんだろうけど、
男子校育ちの俺にはあんま感覚としては無い。
女の子の前でその話をしない、って気をつけてるぐらい。
女性は性の話やジョークをやると途端に嫌がるから面白くない。
性欲とか愛情とかって、想像力が絡んでると思うんだよ。
生物的というか物理的な問題ではなくて。
裸よりも服があるほうが、「性欲なんてありませんよ〜」って顔をしてるほうが、
そうでないときに顔への想像力が生まれる。
「奥ゆかしい」ってのは語源的には「奥に行きたい=もっと知りたい」っていう意味合いを持っていたわけで、
静かにしてたり控えめにしてろって意味ではなく、こういう奥ゆかしさがあって欲しい。
そういうのをフェチズムと言うのではなかろうか。
裸ばっかり見てると恋愛感情を忘れるな。
ってなわけで性の解放反対。
隠されてないと面白みがない。
PTAの女性たちは、無意識に自分らが損することを知ってたわけだ。
>>494 一応頭よさげなこと言っておくか?
フロイトや岸田秀なんかによると、性欲は基本的にフェチズムであるということらしい。
何故なら、生殖器が完全に発達する前に性欲は生まれているから、
幼児期の性欲は性器以外のもので充足するしかない。例えば唇(授乳)や肛門(排泄)。
じゃないと生殖になんの関係もねーのにあちこちで恋人が唇重ねる意味が分からん。
あれは象徴的な興奮作用だと思う。
ああ、でもそんなことはどうせもよくてあっちこっちで
人目はばからずチュッチュしてたいな。もう、ホント。
・キス相手募集
採用条件
16才から34才の健康な女子。
容姿端麗、才色兼備、三菱剣菱な女性求む。
試用期間二週間を過ぎてから、本採用。
日本じゃプロ野球のストがトップニュースですか。平和だねえ。
三菱剣菱ってなんでつか?
ゼネコンと日本酒。
俺は八人しか殺してない。ブッシュはイラクで何人殺した?
まあいい。俺は最初から死刑になりたくてやったんだから。
>>502 琢磨よ、おまいは墓石の下でいつまでも眠っていてくれ。w
504 :
小 ◆cZMTcNEi2Y :04/09/23 23:16:28
ちょっとマジな話だからageるか。
北朝鮮がミサイル基地周辺で慌しい動きがある模様。
監視衛星から見たら、「普段と違う動き」があるとのこと。
ってことは、ちゃんと毎日見張ってるんだな。
感心した、っていうか、ちゃんと防衛してたんだなと。
アメリカの人工衛生からかなり精度の高い映像が獲れるらしい
それを見たのかも。
>>503 宅間と結婚した女性がいるって言う話だけど、
あれは面会とか手紙のやりとりを容易にするために結婚したということらしい。
「創」って雑誌の編集長が来て話してた。
>>506 おれが聞いたのは国籍の問題とか。
2ちゃん情報だからガセかも。
>>505 アメリカの人工衛星からは見えるが、
日本の衛星からは(性能が悪くて)見えないっていうニュースを見たときは
笑ったよ。
仕方ないんだろうけど。
オウムもまた修行で人殺したらしいね。
今ニュースでやってたよ。
>>507 俺も普通の講演とかだったけど、
その編集長が宅間との手紙のやりとりに熱心な人で、
本出したりしてるから、多分、それなりに信憑性が高いと思うよ。
アレフの本部がうちからけっこう近い。
その付近の図書館であの荒木幹部に遭遇した経験がある。w
TVで見るのとは違って不敵な面構えだったよ。
つか、彼は下りたんだっけか。
>>510 本部か。
街では警戒している感じ?
幹部と遭う、なんてなかなか出来ない経験ですな。
湿気った話ばっかだな。
>>511 地域は超警戒モード。
お巡りさんが何人も出張ってます。w
アレフ出ていけ集会の張り紙が街のいたる所に。
そんななか、荒木幹部は悠然と本を選んでいた。
やっぱ地域に組み込まれてると、
そこの住人の感情ってのは、テレビで見るのと違ってリアルなんだろうなぁ。
信者の子供とかが入学拒否されるのはどうかと思うけど、
住んでる人にとっては不気味だろうね。
禍々しいものが近くにあるというか。
おれならついてないと諦める。
物理的に何処かが必要だもの。
面白がって観察したりもするかも。w
「A」では結構リアルに描かれてたね。
>住民の様子
つか、オーム関連で面が割れているヤツは
もうオームを貫くしか生きる道がないしなあ。
じょうゆうとか荒木とか。
転向して手記って手もあるが
暗殺がこわい。w
あの真剣さが恐いよね
自分がバカだと思ってないんだよね
修行しなきゃ解脱できないと思ってるし…
>>516 うっす。
>>518 まだ観てないんだけど、森達也のドキュメンタリー。
オウムを題材にしてる。
>>519 いや、信仰からは醒めてても他に行く場所がないやつがけっこういると思う。
自分の生き方とか価値観までも
教えてもらおうとしている奴ばかしか
つうことだな…
文学は教えてもらおうなんて考えるなや w
>>524 さんきゅ。
THUTAYAにはないだろうな。w
>>523 そうはいっても所詮、
生きるためのよすがとなるものを
自分で作るか他者につくってもらうのか、程度の違いだろうね。
当人が幸せになれるならどっちだろうと構わないさ。
迷惑事を起こされるのは嫌だけどな。
自分たちだけの世界は、他者とであったときに齟齬を引き起こすんだろうか。
そこをどうするかが勝負の分かれ目だと思ふ。
幸せとゆう概念がそもそもの間違いの始まりじゃ?
そんなに価値のあるものかは…しあわせに…
>>527 難しい問題だな。
かりに争いになり、どちらかが敗北したように見えても、
最終的な勝ち負けというものは、
果たして人間に判定しうるものなのだろうか。
>>528 「しあわせ」という価値を信じることで
逆境に耐える力や自分や周囲の状況を変えようとする力が生まれるなら、
結構重要だとは思う。
んじゃ、明日も忙しいしそろそろ寝るわ。
「しあわせ君」というほのぼのとした短編小説でも書こうかな。
自分だけの宗教をつくったらいいんじゃないかと思うけど何をしても地獄に行くと
か、そんな教えがある宗教とかブルーになるからな。
有名な宗教は多くの人間の心に効く良薬のようにつくられてあったりすると思うんだ
けど、だから自分だけの宗教やるより、有名な宗教とかやった方が無難かも知れないな。
神はいないとか言ってる奴も、とことん追い込まれて、助かるみこみがなくなった時とか
神にすがる事が多いと思うな。
宗教とかでおこなわれる修行はある程度は効果あると思うな。
>自分たちだけの世界は、他者とであったときに齟齬を引き起こすんだろうか。
>そこをどうするかが勝負の分かれ目だと思ふ。
もっと先の時代に人間が二つの種類にわかれたらやばいだろうなとか考えてたな。
今の所それぞれの人間は共通してる所が多いけど。
重要な所が磁石のNとSのように違ってきて、片方が片方をどうしてもうけいれ
られなくなるとか。
もっと先の時代に人間がNとSという種類にわかれる、人間が宇宙に流れている力のような
ものに影響を与えられるチャンスが来る、Nにとっての地獄を消そうとするんだけどそれは
Sにとっての天国で、SもSにとっての地獄を消そうとするんだけど、それはNにとっての
天国で、どちらがどちらを消しても、人類全体に明るい未来はないという。
それだったらNかSどちらかが自主的に絶滅すればいいと思うかもしれないけど
赤ちゃんを産む前にNが産まれてくるのかSが産まれてくるのかわからないかも。
話飛んでるようだけど、こういう小話をちょこっと付け加えていくと面白くなっていくかも。
これはブルーな小話だけど。
松平けんと郷ひろみとビルプルマンに頼んだら世界救ってくれそうな気もするが
無理か・・・
朝から2ちゃんか、最近怪しいヘリが上空を飛んでるんだよな、今さっきも
2ちゃんに書きこんだ後、ヘリが上空を何機か飛んでいった。
頭がおかしいと思われるような書き込みだな。
535 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/24 11:34:07
最近、他の板の小説、SSのまとめスレ見てきたんだけど、創作文芸板の住人ってバカにされてね?
昔は創作文芸板=文章の職人の集まる認識があって、ヘタレSSなんかうpしたら
よく創作文芸板で修行してこいとか言う檄、煽り文句を、よく見掛けたけど
今は、その煽り文句のレスしたらバカにされるようになってる。
創作文芸板の住人=口先ばかりの芸のない集団って思われてる。
どうすりゃいいと思う?
現実問題としてプロが生まれたり、最終の常連とかがゴロゴロいることにはいるんだが、
みんな水面下に隠れるし、こっちもあまり騒ぎ立てたくないってのもあるし、
投稿サイトにもなかなか誰も作品出さないようになっちまったし、
全部アンダーグラウンドに隠れちまってるわな。一見したような人が凄さを感じさせれるようなものは。
能ある鷹はなんとかを隠す、ってことでいいんじゃないの。
その心証の原因はアリの穴だな。賭けてもいい(笑
創作とは無関係の雑談が多すぎることも原因だろう。
「ここは作家ワナビー板」とのたまう者の雑談と、
自称天才君の自分語り、ストーカー・ハッキング・コテ叩き。
何が創作だと思わせるね。
もう一つ。自分が前に進むことよりも人の足を引っ張ることで
満足感を得る者がここには数人いる。
徒競走で例えてみよう。自分がトップを走っているとする。最終
コーナーで、二番の人が後ろからぐんぐん追い上げてくることに
気づいた。さてどうする?
普通の人なら自分に「がんばれ」というだろう。
しかしここにいるある者は違う。足を止め、二番の者の足に
しがみ付き邪魔をする。その結果は?
こなきじじいい
>>535 昔とあんまり変わってないようなきもするけど。
最近は煽りや粘着がへってきて気楽さがましてきて、それは良い傾向だと思うな。
この板や投稿サイトに良い作品を示していかないと、ばかにされるというのは仕方
ない所もあると思うんだけど、良い作品なら賞とかに応募した方が良いと思うし。
ここに来てる人間が良い作品や才能をみせていかなければならないという事はな
いと思うな。
>>538 「抜塞」です。
数多い作品の中から選ばれて、凄いですね。
おれはどたばたしたのが好きなので、性にはあわなかったかも知れません、好きな人は
好きな作品だと思います。
はじめ習字の賞にみえたんです、面白いですね。
巨大こなきじじいの出現によって騒然となった運動会会場。
それが今の文芸板である。まあ当分は変わらないだろうね。
すなかけばばあもいるな。
かげに隠れながらすななげまくる奴。
こなきじじいってマジでどういう意味?
足を引っ張ってる奴という事なんじゃないか。
あるきっかけで突然豹変し人にしがみつき苦しみを与えるぐず。
とでも言えばいいかな?
>>541うまいこというなあと思った。
>創作とは無関係の雑談が多すぎることも原因だろう。
このスレ上から読んでいくとこれでいいんじゃないか。
これ以上のものを要求する必要もなさそうだけど。
スレは他にもいろいろあるから、ここは気楽に雑談できる場所としてたら
いいんじゃないか。
>>548 うん。ここは別にいいと思うし、他のスレでも「雑談厳禁とせよ!」
などというつもりもない。ただ他板の人がこの板をぱっと見たときに
「なんだこの板は……」と思うだろうなあ、ってこと。創作論と雑談
の配分に気を配るべきかなあと。
ただの雑談のようにみえても、創作に繋がるような雑談、インスピレーションに
繋がるような雑談、面白味のある雑談、小説書く人間が考えてひねりをくわえた
奥深い雑談だったりする、こういうのは創作とあまり離れてなく無関係じゃな
かったりするんだよな、こういう雑談というかレスもあるから。
そんなにバランスがくずれてるようにもみえないから、書き込みたいレスがあった
らどんどん書いていったらいいんじゃないかとも思う。
空白の量は相当多いし、いくら書きこんでもなくなるようなもんでもないし。
>>549 雑談だらけになったらこまるな、いろいろなスレッドみてるわけでもないから
他のスレッドがどうなってるのかは細かくはしらない。
そういう事について、ここで話し合うというのも良いかも。
雑談には全く興味わかない。読者参加型の企画はいろいろあるが、
特にレベルが高いわけでもない。批評スレでは罵倒され罠をしかけ
られ、初心者に役に立ちそうな話をしようとすれば「そんなことは
自分の胸にしまっとけ」と言われ……。とかくこの板は生き辛い。
あ、愚痴になってしまった。このへんでおちます。
雑談スレなのだから、雑談しとけばいいじゃん。
おれも今やこのスレと純分スレくらいしか行かないから
他のスレのことはよくわからんが。
わけあって最近風呂に入ってない。
自分の体から立ち上る養豚場のような匂いが何故か愛しい今日この頃。
汚すぎるw
養豚場のような匂いとはどんな匂いなのだろう>牧畜農家の555くん
MJさんの雑談スレだから雑談しとけばいいというのは同意ですね。
でも、批評スレとか読者巻き込んだ祭りも大切だと思いますよ。
いや、私は作品出したこともないし、感想書いたりもそんなに
参加しないんですけど。
例えば、私みたいに自分の作品読んでくれたり批評してくれる人(サークルの人とか、
やっぱり物書くのが好きな友達)とかがいる立場ならばあんまり困らないんですけど、
そういう環境じゃない場合は、どうしても、この創作文芸板って貴重だと
思うんですよね……無作為に(多少偏りがあるのかもしれないけどw)人が集まるし、
少ないっていっても0じゃないですからね。
……私にも、もの書くのが好きな人&必死な人がたくさんいるとわかるので
ありがたい場所です、ここは。
558 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/24 18:47:52
>>542 >>535は創作文芸板の住人が他の板で痛い人達って思われてるのを気に病んでるんじゃないの?
雑談スレなんだから雑談でいいと思うよ。
好き勝手に書いても文責を問われないって言うのがここのいいところだし。
本編に利用できる何かが出てこないかと思ってダラダラと雨乞いしてるにはいい場所だよ。
反応を予めこっちが想定しながら書くから、それなりに緊張感もあって面白い。
>>558 痛いか、その痛さをうけいれていった方がいいかも。
本心ぶちまけたり、本心のやりとりをしてたら、みてて痛くみえるかも知れない
けど、それは代償でもあるからな。
おれはマジレス良いなと思うけど、マジレスとかしてしてしまくってたら吐き気と
かしてくるかも。
プリキュアDVDのVol.2欲しいが、金が無いので来月にしようかと思っている。
雑談と言うよりもたんなるノイズだな。
お前馬鹿か? プリキュアがノーベル賞取ったらもう買えなくなるぞ
創作文芸板→無能集団の痛い人の板の認識浸透→文章に興味のある、腕に覚えのある香具師寄り付かない
→過疎→それでもいい→新規住人ゼロ→古参ばかりのカルト化→
何言ってるのか分からない→ますます過疎の流れ→板内の煽りあい→
さらに住人減る→スパイラル→運営側の別にこの板なくてもいっか→板整理→アボーン
565 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/24 21:03:45
この板で伸びた奴って朝倉以外にはいないのか?
mjさんへ
5〜10枚のプチ祭やりたいんですけど、なにかお題ないですか?
567 :
感じいい幹事:04/09/24 21:45:26
mjは強制参加な
>>536 >現実問題としてプロが生まれたり、最終の常連とかがゴロゴロいることにはいるんだが
ボク板の自称ボクサー(達人)格板の自称総合格闘家(達人)過激な恋愛板の竿師(プロ)とかの類に聞こえるな
569 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/24 23:26:16
文学新人賞獲る奴が二名も出たこの板なのにか?w
それ以前にも何人もいるんだけど、確認できないし、
してしまうわけにもいかないので、騒がないんだよ。
この板に来るのへらそう、人が居ない時とかレスがふえてないのに時にみに
きてもしゃあないからな。
自分のレスできになった所があったから、ちょっと書いとこう。
>422
仮死状態だと効力ないかも、死んでるような状態だから暇というものがない
ひまと苦痛と嫌な労働が有効になってくるかな。
おれの作品とかレスとか丁寧に書いてない事が多くつっこまれ所が多かったり
すると思うけど、書いてる本人はいろいろとわかってる、めんどくさいから推敲
してないだけだったりする。
いいわけというか本当の事だな。
最近パソコン復活して、いきおいずいて、きすぎたか。
豆腐やに戻せよ、まんどくさいから・・
>>569 えっ、マジッスか! 俺全然、知らない。良かったら詳しいこと教えてください。
いまさらかよ。まんどくさい
>>573 つか、住人じゃないじゃん、あんた。
このスレに出入りしてるのに知らないなんて、ほとんどあり得ないだろ。
>574
ロマみたくに賞取ればハンドルを変えても様になるが
お舞はウ在いだけだ… まあ、ちょこっと可愛いが… w
まあMJやロムほどのうざさではないがな… w
>>575 うん、雑談スレは、ほんの時々しか来ない。ほとんどロム。いつもは他スレの住人。
でも、この板で自称プロは見た事あるけど賞獲った奴の事、聞いたのは初めてだよ。
どうせコテ談義だろ、盛り上がるのは。
次に賞獲る奴でも予想しろ。
>577
なんだよ、てめえ、中年狩りするのかよ w
んだよ、やっぱお前かよw >580
そうずら… w
名無しで書き込みとは、この糞蝿ゾンビがw
ロムヤが名無しになったのは、ロマの時みたいに
受賞の予感があるからだろ、本当は。
そうずら… w
ありえない。
そうずら… w
賞獲った奴なんていない
ロムヤは丁寧に書くし、順当でいけば、賞は取れる。
しかし、爆発力がない。
いつも爆!爆!言ってるのは、そういうことだろ。
フッ
>588
おまい、センス磨け
ロマ粘着も、☆粘着も、小粘着も、わたつみ粘着も、実は全部ロムの仕業。
裏板でゲロってたぞwww
こりゃ、ロムヤが賞取ったら潰す選択肢しかないな。
ロムはつまんねえだろ?
いつまでもMJのコバンザメやってるしな。
隠れすぎなんだな、いろんな物に。
自信があるのなら出てきたらいい。
そうずら… w
だれも>574の質問に答えてやらんのか?
こそこそしてたら、賞取ったって誰も喜んでくれないよ。
賞は無理だろ
ここの住人が言う、こうしたら賞を取れるって言うのは、はっきり言って全く当て嵌らない個人の主観
>>599 おまいエライ!
あったり前のことを、よくぞ言った。
これからも素直な心を失うな
>>ここの住人が言う、こうしたら賞を取れるって言うのは、
誰がこんなこと言っているの?
ロマさんがそういうアドバイスするために降りてきたらいいのにな。
さあ?
たこちゃんでーす。
またきたよー。
暇でまたきたけど、誰かいるかな?
605 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/25 18:10:13
age
パソコン戻ってきた。
なにもファイルがないって、恐ろしいなぁ。
これからデータ修復したいのですが……落としたフリーソフトの使い方がよくわからんです。
リストアップされるファイル名とか意味不明だし。
で、これからバイトなので、もう落ちます。
あら?トリップが違うじゃん…
あ、戻った戻った。
やれやれ、うち間違いだったようです。
じゃ、また、夜に出現します。
今日9時ごろからK1やるよ。
今日買ったクイックジャパンで「デスノート」の特集やってたんだけど
「デスノート」って面白いのかな、ジャンプはハンターハンターを立ち読み
するぐらいか。
始めの1話だけ読んだと思うんだけど、あんまり記憶にないな。
プロットがよく組まれてるような作品だと思った覚えがある。
絵書いてる人間と原作書いてる人間はわかれてるよう。
かなり売れてるよう。
インタビューがのってて、原作者になれると思ってなかったけど集英社にネーム?
もっていったらほめられて、そのままなれたみたいな感じの事言ってる、小説書か
ないの?と聞かれて、国語は駄目だし小説はあまり読まないので無理だと言ってる。
小説の賞とかだけじゃなく、集英社とか他の会社とかに漫画の原作書いて持って
いったら、OKでて漫画になる事もあると思うな。
あんまり自信がなくても、気軽に1歩前にでて、どっかに持ちこんだり応募した
ら、あっけなくOKでたり賞とれたりするかもな。
ロマという人も小説書き始めて、そんなにたってなく、応募したら、いけてしまった
という感じがあると思うんだけど、いけてしまったと書いたら悪いかも知れないけど。
結構あっけないもんかも知れないな、やればいけてたのに、なんで今までやらなかった
んだろうという感じかもしれない。
1作をとことん突き詰めて、どっかに持ち込んだり応募したら、多くの人間にチャンス
がでてくるかも知れないな。
おれは小説のジャンルとか詳しくないんだけど。
純文学とかだと他と差つけるの難しかったりすると思うな、SFとか
エンターテイメント?(こんなジャンルあるのかな)とかオカルトと
かだと純文学より突き詰めていけるというか、純文学にこだわってる
人はSFとかエンターテイメント?とかオカルトにも目つけていった方が
いいかも知れないな、自分思ってる以上に才能があったりするという事も
あると思うな。
SFとかエンターテイメント?とかオカルトとか丁寧に細かく積み上げていくと
いうのをやればやるだけ作品がよくなっていくという所があるとは思ってるんだけど。
「デスノート」とかプロットとかガチガチに組まれてそうだが、はっきりわからないな。
丁寧に細かく積み上げていくという事をやれば「デスノート」ぐらいの原作はつくれてきたり。
ほとんど読んでないからはっきりとわからんけど・・・
あら?トリップが違うじゃん・・・と言って他のコテのトリップとかでて
たら面白かったな。
たこちゃんもまた後でこれたらくるよ。
たこちゃんでした。
たこちゃんは何でHN変えたの?
たこちゃんでもかわいいけど。
たこちゃんっておもろいね。
前からいた人?
豆腐やは病気だな…もう…
>>613 同じのずっと使ってると飽きてくるし、違う名前を使うと新鮮な気分になれて
良かったりする。
今まで書いてきた文章の権利を放棄するという目的もあったりするかも。
情報アウトプットするだけして、別人(名前かえても、自分が誰だったか真剣に
隠してるわけでもないから、その内誰だかわかると思うけど)になるというのは
気持ち良さがあると思う。
そろそろトリップも変えようと思ってた、おれの文章特徴あると思うし名前変えて
も誰だかわかるように書いたりするから、名前変えてもその内わかるとは思うけど。
粘着とかにあおられる回数は低くなるかも、だから隠れるという目的もふくまれてるかも。
>>614 おれは前から居るよ。
いろんな名前使ってきた。
>>615 おれの自分のレス読んで、そう思われるかも知れないというのはわかる。
おれは頭がおかしいというより、神経がやられてるような。
清姫という名前はギャグのつもりでもあった。
おれのリアルの容姿とか知ってる奴がおれがネット上で清姫という名前使ってたら
面白がるかも知れないなと思って清姫という名前にした所がある。
ネット上で清姫という名前を使ってる男をリアルでみたら面白いと思うな。
おれ全然姫のようじゃないからな。
最近自分の事を夢と希望を失った羽根こじきと名づけて、1人で笑ってたな。
他のコテちゃんでてこないかな。
K1の話だけど、あけぼのって勝ったことあるの?
あけぼのがでる試合、いつも対戦相手が手加減してるようにみえるんだよな。
相撲じゃなく、K1の方。
>>616 頭がおかしい、と、神経がやられてる、の間に
どんな違いがあるの?
曙は、K1ほかの格闘技に関しては素人でしょう?
……ファイルが断片化されすぎていて、ほとんど復元不可能。
だめだ。
小説のファイルはなんとか必要最小限はバックアップしてあるけど。
それでもショックだなぁ。
更新日時2050年とかおかしすぎる。
何年後の話なんだ。
さて、文学会新人賞、だめだったようですが。
どうしようかな、一時選考とかの発表まだだけど。
さらしちゃおっかな。
確か、残してる、はず。
>>619 思考はまともでも、内臓が悪かったり、別の部分が悪かったりする事あるよな。
そんな感じ。
ずばっと書いたり、気楽に書いたりしてると頭がおかしいようにみえたりすると
思うけど、ずばっと書くか書かないかの差だけだったりする。
後、映画とか小説とかのアイデアなどを普通に喋ってたらおかしくみえたりすると
思うな、ホラービデオとか殺人事件がでてくるサスペンス相当な数あるよね、監督
とか脚本化とか原作者が作品について喋ったりしてる所をみると頭おかしいように
みえたりする事が多いと思うな、職業だからそうみられても仕方がない所はあると
思うんだけど。
キングとかリンチとかスピルバーグとか。
例えば、キングが誰かと自分の小説のアイデアや予定について語ってるとする。
「ここで殺した方が盛り上がる」とか「銃弾を3発くらう予定だが、やはり死なずに
生かした方がいいかな」とか「最低でもあの恐竜には3人は食わしたい」とか
創作文芸版というのは、そんな感じで語ったりする所だから、あたまがおかしい
ようにみられたりするという事。
篠原涼子はかわいい。
あーゆー顔が好きです。
>>620 おれは今は消えたら悔やむようなデータとかパソコンの中にないから気楽。
純文学多そうだけど、純文学って技術以外の所で差つけにくいと思うな、狙い撃ち
とか難しそう。
>>622 豆腐が頭おかしく見えるのは、
たいていの人が会話や情報交換を目的としてると思って利用してる掲示板で、
ただ一人で喋りつづけてたりすることじゃないかな。
アイデアを喋ったり、ずばっと書いたり(してるように見える)やつでも
おかしく見えないやつは、別におかしく見えない。
別に豆腐のことを非難してるわけじゃないけどな。
おれはおぐちゃんがかわいいな。
人形ぽい。
>>624 消えたら悔やむファイルの内容が、
いわゆる「おかず」なあたりが、私の性格がよく出ているw
えろいひとでごめんなさい。
実は小説のファイルなんて消えたところで、痛くも痒くもないのです。
また書けばいいだけだし、昔書いた小説をどうにかする、ってことめったにないしね。
>>625 あと、ストーカーがいるとか言い出すことかな。
ストーカーがいる、盗聴してるやつがいる、大きな陰謀がある、
そう言うやつの大半が妄想だったり、虚言癖だったりするしな。
わたつみよ、どうでもいい話ばかり書いていたのか?
そんなんじゃ勝負できないぞ
まあ、わたつみだけあればいいが…w
>>625 ただ一人で喋りつづけてると思うレス番を書いて欲しいな。
このレスにあったら、できればこのレス番を教えて欲しい。
>アイデアを喋ったり、ずばっと書いたり(してるように見える)やつでも
>おかしく見えないやつは、別におかしく見えない。
書き方次第で変わってきたりすると思うな。
おれとか推敲しなかったり思いついた事そのまま書いたりする事あると思うな。
会話の流れにきれいにのってなかったり。
>>629 うーん、なんというかですね、私は盗作されてもかまわないんですよね。
昔書いた小説よりも、ぜったいにいい小説書いてやる、っていう自負というか、自信というか、
そういうのがあるから。
アイデアならいくらでも出てくるしw
どうでもいいんじゃなくて、思いつくお話の一部でしかない。
千くらいお話が思いつくんだったら、そのうちの百や二百なくなっても、たいしたことはないでしょう。
多分w
で、わたつみさま、ってそんなに良いですか?
どこが良いのか教えてください。
書いた本人はよくわからん。
おれはストーカーと言ってても、確定してない事はよくある。
でもストーカーは居るよ、ほぼ確定、おれにしかわからなかったり場合もある。
>630
>このレスにあったら、できればこのレス番を教えて欲しい。
このレスじゃなくて、スレッド、このスレッドにあったらそれを教えて欲しい。
>631
思いついた千のはなしのアイデアを
全て込めた話ができなくてどうする?
痛風に考えているのだが、まあ
安易なものじゃ世に問えない罠
わたつみさま 茫洋として吹き荒ぶ海、その侵食と呪術
そんな雰囲気があった。一言でなら、ロマンかな…w
>>632 確定してないって、「誰だかわかんないけど」って意味?
だとしたら、それぞれ全部別人かも知れないじゃん。
そういうのはストーカーって言わないだろ。
単にその時その時、うざがられてるだけかも知れないじゃん。
あとさ、
>おれにしかわからなかったり場合もある。
って、言葉とか、かなり頭おかしっぽく見えるよ。
本当に起きてることなら、他のやつらにもわかるってのが普通だし
>>635 サンキュー、参考になるよ。
考えてみるよ。
たこちゃんさんと私は、書き方が同じな気がする。
タイプ的にきっと似てる。
>>634 あ、どうもありがと。
一言で言うとロマンですか。
私は基本的にロマンティックですよー。
うーん、あーゆーのって、マジックリアリズムって言うんですかね?
ちょっと違うかな。
>思いついた千のはなしのアイデアを
掛け合わせることもしますよ。
ただ、私は剣と魔法やSFから現代物、幻想物、いろいろあるんで、なかなか難しいですね。
相性もあるしw
あるのか?w
>>637 別にとがめてるわけでもないし、直せって言ってるわけでもないから。
他人から見てちょっとヘンテコに見えることもある、ってただそれだけ。
そういうのをうざがるヤツもいるかも知れないし、
おれみたいに半分おもしろがってるやつもいるし、
ただ、そのヘンテコさみたいなのは、たぶんおれ一人が感じてるわけじゃないって思う
ストーカーは一人暮らしを狙って粘着するという。
なら判断できるのは本人だけだ。
第三者の証言が得られないこと。それもストーカーの狙いの一つ。
関係ないけど、さっきごきぶりでやがりました。
住居不法侵入の罪で死んでもらいました。
……差別だなぁ。同じ生き物なのに。
ハンムラビ法典って、目には目を、歯には歯を、で有名ですけど、
奴隷の場合は、人を殴ったら、足をもがれたり、手を切られたりするんです。
知ってました?
差別って怖いですね。
ま、でも、ごきぶりと人間なら人間のほうが強いから仕方がない。
うらみはないけど、気持ち悪いから死んでもらいます。
おれがストーカーの話を書き始めたら頭おかしいと思われるだろうな、中途半端に
書くと駄目だと思うんだよな。
ストーカー話は中途半端に書きたくないから、そういうのにもあんまり答えたく
ない所あるな。
上にも書いたけど、短く書くとしたら、この板におれのストーカーは居るよ。
なるほど。確かに不確定な話をここに書くのもあれだな。
数日前は、すごくひとがいたっぽいのに、今日はいないな。
私がいると、いやな人が多いのかな?
この間、友達の女の子に、
「なんかいい子紹介して」
っていったら、
「いやよ!」
って即答で、しかも叫ばれました。
なんでそんなにいやなんだよ。
かなりショックでしたよ。
どうも彼女いわく、
「私にはわたつみ君にあうような文学少女の知り合いがいない」
というのが、その否定の理由のようですが。
だとしても、叫ばなくても良いだろ。
嫌われてんのかな。
あー、最近で一番ショックな出来事ですな。
>>640 そういうストーカーは、対象が目的なんじゃなくって
ストーキングそのものが目的なのか?
>>642 前におまえに「よお豆腐屋」って話しかけたら、
ストーカー扱いされたよ。
この板で出来ることなんて限られてるわけだし、
別に痛くも痒くもないと思うんだけど。
だいたいそういうのは「粘着」とは言っても、
ストーカーとは言わねーだろ。
まあ話したくないなら仕方ないけど、
>この板におれのストーカーは居るよ。
とか言うだけで、おまえすでに頭おかしいやつだと思われてるわけだから、
中途半端に話したって、状況は何にもかわらないと思うよ。
つーか
>この板におれのストーカーは居るよ。
ってのじたい、中途半端だと思うけどな。
>>638 昔のおれと書き方がにてると思うな。
昔はこの板に来てる人には相当気を使って文章を書いてた所があるな。
あんまり気を使って書くのをやめて、最近の文章になってきたと思うな。
昔のおれとわたつみ(さんとかつけないほうがしっくりくると思うからつけないけど)
と日雇い君とか書き方にてると思うな。
年上とわかってる人間には敬語を使っていこう思ってる所があるな、上みたらわかる
と思うけど、白石さんとかには敬語使ってるよ。
MJさんとかにも。
あんまりさんづけされるより、そのまま書かれた方がしっくりくるかも知れないけど。
>>644 ふつう、叫ばれないよな。
敬遠を通りこして、かなり忌避されてると思うけど、それ。
自力で探したほうがいいよ、
>>644 「きっと自分を他の子にとられたくないんだ」と+思考でいきませう
>>617 以前、目標を持てと誰かから叱られたことはなかった?
まあ豆の気持ちは少しは分かるし、こんな所に来てる時点でたいして偉そうなことも言えないけれど。
自分は今書けない。代わりに少し勉強紛いのものを始めています。
勉強、嫌いだったんだけど。
生きている気はあまりしない。でも何もないよりはましかと考えるようになった。
>>646 私は、キャラ作りで敬語とか使ってる部分がありますよ。
最初敬語使って書いてたから、それが癖になっちゃって。
一人称が「私」なのも最初そう書いちゃったから。
このキャラで押し通そうかな、と。
>>647 自力で、っていわれてもなぁ。
どうやって?
>>648 それはむしろ勘違いだと思われ。
クリスマスをひとりで(or男たちで)すごすのはいやだなぁ。
>>645 悪いけど、ストップしよう。
ストーカーの話とは違うんだけど、またマニアックな話になるけど、おれエニアグラム
というのにはまってるんだけど、エニアグラム知ってる人居ない?
創作文芸板にエニアグラム浸透したらいいなとか思ってたんだけど。
うさんくさいとは思うけど、エニアグラム面白いよ、面白いだけじゃなく、不安や
恐怖もあると思うな。
何故エニアグラムという話がでてきたかと言うと、638でわたつみがタイプ的に
にてると書いてて、エニアグラムを連想した。
エニアグラム。
ああ、知ってますよ。
占いとか好きなんだから知らないはずがないw
前やったけど、どんなタイプだったかは覚えてないな。
>>642 前から不思議だったんだがなじぇストーカーされてると言ってる人が
メール欄にアドレスをのっけてるんだろ。
>>649 目標をもてと叱られた覚えはないかな。
おれは結構いろんな事に手つけてたり、目標はいろいろあったりする。
>>651 わたつみ
大学の文学サークルとかに入ったのか?その線でいないの?
あと文学部なんだっけ?そうだったら講義で一緒になる子で、
趣味が合いそうで可愛いのに、声かけするしかないと思う。
一般教養でも文学系とか哲学系とかいるだろ。
あとは外見を小綺麗にすることでしょ。と、最初から理屈っぽいことは
言わないようにねw
>>653 おれのエニア知識と思考から判断すると9ぽい、それか6か。
>>654 何故不思議なの?
ホットメールだよ。
ごめん、今ちょっとしんどくなってきた。
絡んでごめん豆。
落ちます。
おれは4だから、もし9なら遊離タイプという所で共通してる。
直接性には恐怖があるというような事書いてたと思うんだけど、おれのレス
結構怖かったりするな。
>>648 多分ストーカーの始まりは、そういう思考から始まる。
ははは、頭おかしいぽいな。
おれのレス気持ち悪い?そうだったら悪い。
>>656 文学サークルには入っていません。
理由は……創文板のレベルを期待したら、それ以下だったから。
ってか、私は法学部ですよw
外見はこぎれいにしてますよ、もともとの顔の悪さはどうしようもないけど。
趣味が合いそう、っていうのは難しいですね。
精神分析論とか密会で盛り上がれるようなひとを彼女にしたいとも思わないし。
>直接性には恐怖があるというような事書いてたと思うんだけど、おれのレス
>結構怖かったりするな。
キルケドールがというのがぬけてた。
>>650 >自力で
聞いた話なんだが、アメリカかどっかで、面識ない女性百人ぐらいにいきなり
「セックスしよう」と言ったら、2〜3人ぐらいは成功したとのこと。
書を捨てて、街に出よ。
>>664 なんだそりゃw
いきなりえっちしよう、って変な人ですよ。
つまらん話しかないんだけど、
最近音楽DVDが安いね。
アマゾン大先生から大量に送られてきて寝る暇ないよ。
この安さは一体なんなんだろう。
逆に日本のコンテンツが高いってことなんだろうか。
経済大国とか言ってても、それほど大して豊かさを享受できる国でないって事は、
映画館やDVDとかコンサートの異様な高さからも推し量れるな。
嫌な国だよ。
>>665 多分、実験かなんかだよ(笑
ひっぱたかれたり罵声を浴びたりしまくったらしいが。
その結論は、「くじけるな」だった(笑
なんちゅうしょうもない。
くじけるな、って身も蓋もないなぁ……
おれは女と地獄とか死についてねちねちと喋りたいな。
>>666 なんか良い音楽DVDある?
音楽DVDはあんまり買わないな。
670 :
青天:04/09/26 00:46:17
>>665 「いきなりエッチ」は無理(爆)だが、小さんの意見も一理あると思うよ。
大学の講義やバイト先での飲み会、合コンとかに行かなきゃ、
可愛い女子も見つからないさ。女友達に頼っても仕方ない。
まあ必死なら、その女友達に御飯でも奢って、再度「文学少女はいらんから、
普通の合コンしよう」とか頼み込め。女には友達でもそれくらいしないとだめ。
自分の時は、すでに夏休み前に合コン行きまくり。行動力も努力しなせ。
で、落ちます。「頑張れ」つう言葉が嫌いなので、とにかく
うまくいくことを祈ってるよ。
実際問題、挫けずに待つしかないでしょう。彼女の獲得に奔走するのも結構ですが、ただ彼女が欲しいだけと思われたら嫌な結果が待ってます。
わたつみの場合、彼女がほしいだけにも見えるんだが、実際のところ
>>671
>>664 手当たり次第に当たっていく姿勢は評価できるな、それやった奴レベル高いかも。
>>672 いや、そのとおりですが。
合コンとかないぞ、こんちくしょ。
ところで、手元に、99回の文学界新人賞に登校した小説があるんですが。
どうせ最終選考残ってないし、読みたい人、いる?
>>674 なんかサークルとか入れよ。
ないのか、昔だったらテニスとかスキーとかやるやつ。
今だとダーツとか?
どっか投稿したら、読んで感想書くよ。今週、暇だし
>>675
>>676 ジャズバンドのサークルに入ってます。
女の子がいないのが問題だ。
いや、いるけど、四人って。。。
そのうちひとりは最近入ってきた人で、名前すらわからん。
>>677 じゃ、いまからEEにでも投稿しまふ。
一応、本気作で90枚ほどありますが、はやいひとなら30分もあれば読みきれるかと。
ちなみに。
「大変なことになっている」といわれた小説でございますw
>>676 ダーツって・・(笑
今でもスキーとかテニスが女の子入れ食い出会い系サークルですな。
あとはクラブイベントとかでかいのやるサークルとか。
女も分かってて来るからなぁ・・
あのノリは大っ嫌いなのでそのうち荒らしに行って社会的自殺を遂げてくるかも。
話ちょっと戻るけど、エニアグラムは人間はどれかのタイプにあてはまると書いてて
タイプの特徴などを書いてるんだけど、フロイトとかユングも性格のタイプの特徴を
書いて人間はどれかのタイプにあてはまるというタイプわけというのをやってたと思う。
>>679 おまいの女絡みの話を聞くときはいつも
「大変なことになっているねぇ」とか「いやよ!」とか、
素晴らしい台詞を浴びてるなぁ。
含み笑いが止まらない。
>>680 今もそういうノリなのか。
おれはどっちかっつーと、そういうサークルだったが。ははは
小なんて「荒しに行く!」とか言って乗り込んだはいいが、
骨抜きにされそうな気もして、想像すると笑える。
EEのアドレスが行方不明、だれか貼って。
スレッドの1のアドレスに飛んだら、存在しません、って言われました。
>>682 意図がよくわからんせりふなので、余計に困ります。
いや、わかるといえばわかるんだが、やっぱ嫌われてるのか。
というか、笑い話にもなりません。
>>683 俺も騙されたと思ったよ。
サークルに二種類があって、本当に道を追求するような(無人島研究会とか)
趣味・嗜好の同じ人間の集まる意味での「サークル」と、
遊び場・出会い系を兼ねたサークルの二種類があると分かってたら、
俺だってパコーンパコーンやってたわ!
もう手遅れ。もうだめぽ。
骨抜きになったらそれはそれでよし(笑
ちょっと切ない話なんだが、
例のスーパーなんとかが逮捕される以前に、俺もそういうちゃらい連中と付き合いがあって、
(ちょうど上京して有頂天だし)そのなんとかフリーに行く話もあったんだよなぁ。
俺は都合が悪くて行かなかったんだけど、普通に場合によっちゃ行ってたかもしれない。
行った奴らの中では無事お持ち帰りして、扉の中から4Pの音が聞こえてきたり、
やっちゃったりとか、無茶苦茶だったよ。
逮捕される以前の話なんだが、俺の付き合ってた連中も悪いと言えば悪いんだけど、
ちょっとついていけないよな、って反面、羨ましいって気持ちがあったのも事実だわ。
そんなのを、ちょっと思い出した。テニスサークルとかの話を聞いてると。
>>687さっきいったら、飛べました。
どうもありがと。
これから投稿してきます。
エニアエニア言ってると煙たがられそうだな。
ネット上で結構浸透してきてるようだけど。
リアルでもエニアエニア言ってると煙たがられるんだよな。
発明とか特許のサークルに入ろうとか考えてる。
昔ちょっとだけ映画のサークルにはいってたんだが、2回ぐらいか。
この間、文学賞めったぎりを買ったんですね。
出版関係者もここをご覧になるようで。
なかには下読みとして、私の小説読んだ人もいるかもしれませんね。
やっぱりエロか!
>>688 私なら、多分、用事があってもそれをほっぽっといて行っただろうなw
それでもお持ち帰りしたかどうかはわかんないけど。
>>692 ちょっと待って。
その発言の意味がわかりません。
>>693 実は恋人がいたから、そっちに夢中で、
行かなかったってのが正解。
ホント、やりまくってたなぁ、あの連中。
別に悪いこととも思ってなかったし。
逮捕された連中でもなんでもなく、普通の参加者で、もちろん女性とは合意の上だったけどね。
そんな簡単に手に入っちゃうんだ、っていう、ある種の殺伐とした気分に俺は一人でなってた。
そいつらは気持ちよけりゃいいやとか思ってたんだろうけど。
出版関係者とかが投稿サイトつくって、投稿サイトで作品募集して賞とか賞金とか
だしたら、良いんじゃないかとか思うんだけど。
3ヶ月に一回開催して、賞金5万とかだったら維持できそうだとも思うんだけど。
いきなりだな、判断して適当にスルーしてくれたらいい。
おっちーするよ。
>>688 ぜんぶがぜんぶ、なんとかフリーみたいなもんでもないさ。
しかし若い男の考えることなんて、どいつもこいつも共通してるのはアレのことだし、
女のほうだってチヤホヤされたがったりしてるわけだから、
たとえ、趣味嗜好を追及する類のサークルだって、
通底してるものは一緒な気がするけどね。
なんとかフリーの場合、目的がものすごく即物的というか即為的というか
金とSEXに先鋭化した、特異な例だと思うけど。
しかし、一方で好むと好まざるにかかわらず、
ストイックで純潔な生活を強いられるひともいるんだ。
どうにかしたいよ、まったくw
>>696 なんだっけ。
川上弘美は、パソコン通信の催しでデビューしたんですよね。
名前忘れた。
復活しないかなぁ。
あら、ひといなくなった。
じゃあ落ちるかな。
酒飲んでいるので、頭が少々パーになってます、実は。
久しぶりにネットにつながって、浮かれてます。
>>701 パスカル短篇文学新人賞
審査員に筒井康隆がいた。
>>698 極端に行けばスーパーフリーになって、
反対に極端に進めば(趣味嗜好の追及に走れば)秋葉原になっちまうんだから、
どっちもどっち。
中庸がいいですな。
アレしたいって気持ちを剥きだしにしてる男と、それエサにちやほやされたがる女とが、
ダンス音楽と照明と酒の効果で大騒ぎですよ。
なんかね、そのときすっごく冷めた気持ちになったというか、
地獄で飢えた連中が互いに食い合う図、みたいな、そういうのを連想してうんざりしたよ。
>>699 原資はどうすんのよ?というのは、どこがその資金だすのかという事かな。
方法はいくらでも考えられると思うな。
文芸誌というのかな、名前とか詳しくないんだけど。
賞とった作品は文芸誌にのる、その原稿料がわりに賞金がだされるという
システムとか。
かなり可能性がある事かも知れない。
一番最初にやったら、一番最初にやった強みとかもでてくると思うな。
あ、いたいた。
>>703 そうだそうだ、それです。
神様、でしたっけね。
川上弘美は良いですね、好きですよ。うまいし。
>>704 そこはうんざりするところなのか。
おっちーするよ。
ビデオかえしに行こう。
>>705 文芸誌じたい、赤字なんだぜ?
ありえないだろ。
上品なえっち、っていうのもなんだかなぁ。
川上弘美、不倫で離婚するとかしたとか。
人妻が作家デビューすると家庭崩壊することが多いような。
どっちが不倫したんでしたっけ……
ただ妻が有名になるのを嫌がる夫は多いようですね。
>>708 赤字なの?
それは知らなかった、なんか他に方法はないだろうか。
イベント的な事でもあるから、それをやる事によって現在より売上があがると
いう事につながるかもしれない。
投稿サイトの運営とか賞をわたす作品を決める時に呼ぶ人間にかかる費用とか
そんなのはおれも今いくらかかるとかわからないから、何とも言えないけど。
なんか良い方法ありそうだけど。
おっちーおっちーと言ってまだいるけど・・・
先にビデオかえしてくる、レスきてたら後でレスかえしとくよ。
隠さないとさ。
エロティシズムがないんだよ。
AVの直接性よりも、ポルノ映画の官能性の方がいいというか。
隠微な感じが欲しいです。
音楽流して、それで気分向上させよう、酒も使おう、なんて剥き出しすぎて冷める。
性欲なんてありませんよ、みたいな顔をしてる女が、内部にある衝動に負けて、
ころっと手の内に転がってくる瞬間の喜びは、そこにはないんじゃないのか。
>性欲なんてありませんよ、みたいな顔をしてる女が、内部にある衝動に負けて、ころっと手の内に転がってくる瞬間の喜び
そんな喜びはどうでもいい。
とかいうと、芸術の危機になるのかな。
目的がすることなんですからねぇ。
官能美を求めているわけじゃないんだから。
いや別にスーフリ擁護するわけじゃないけど。
だから、すること自体は大してなんでもないんだよ。
ただ普段手がやってることを替わりに女のアソコがやるだけなんだから。
それだけのことを、どれだけ重大なことに出来るか、
重大なことのように感じられるか、ってとこに気持ちよさの秘密があるのに。
出すのが目的じゃなく、そこに至るまでの過程の快感を如何に長引かせるというか。
>>716 あ、そうでしたか。
まあ、なんというか、……ひとりが相手だと飽きるのか。
>>717 そんな複雑なことを考えるんですか……
私はまあ、抱き合うのって気持ちが良いだろうな、ぐらいにしか考えないけど。
肉体的なものより、精神的なものですか。
性器が接合することよりは、
裸の腹と腹や足と足があう、とか、首筋から鎖骨に唇を這わす、とか、
そういう快感のほうが大きい気がするな、
男の場合。
性器のほうの快感なんて、ほんの一瞬だしな。
だから、性器の接合以外のところを
どれほど気持ちいいって思えるか、
まあどれだけ相手を気に入っててとこかな、肝は。
高学歴のやつほどクンニリングスをしないらしいね。
小もその手合いかい?
向こうがどれだけこっちを気に入ってるかってのも大事かと。
それがうまく重なり合うといい状態になるんだけどねぇ。
だからこそ難しいというか。
恋人と風俗嬢の違いは、やっぱそこなんだと思う。
困難ではあっても風俗譲とするよりは恋人とニャンニャンする方を選ぶというか。
>わたつみ
とりあえず「いも・せ」読み始めて、弘美が出てきて会話するとこまできたんだけど、
正直、かゆいわ、これ。
ラノベとか少女漫画の原作のつもりで書いたわけじゃないよな?
にしても、語ってるのが女に見えないんだけど。
>>722 ま、たまにはこういうのもありってことで。
ラノベのつもりはないけど、文学のつもりもないです。
エンタメ意識が強かったですね。
どこがエンタメなのかもわかりませんが。
>語ってるのが女に見えない
まぢですか。
>>720 俺は執拗にしますよ。
だって入れて動かして満足させるちゅうたら膝が疲れちゃうもん。
入れる前に手と舌を駆使して出来るだけ相手が満足させるようにするよ。
・・ってか何を書いてるんだかな。まぁいいや。正直に書こう。
自分の性衝動を満足させる以前に、相手を満足させたがるかも。
その顔見てると俺も満足というか。
不満げな顔されたりするほうが怖い。
>>724 うははは。まだ若いのに、経験人数も多いようで。
うらやまし
>>724 ゆっくり動かすとかして焦らしたりするほうが、
相手もスムーズに気持ちよくなれるし
自分も楽だし、一挙両得。
膝が疲れるほど腰振るのは、典型的な「若い男の子ってヘタクソなんだもん」な例。
>>725 多くない多くない(笑
むしろ少ないぐらいだよ。
くだらない話では、三時間ぐらいずっと前戯やってたことがある。
平均時間が15分とか雑誌で見るけど、信じられないもん。
童貞のわたつみが入って来られないような話しをするなよw
ひどいこと言わないでくださいw
>わたつみ
今、母親と兄と婚約者との話し合いを、兄が実加に話したとこ。
この母ちゃん、兄に惚れてるわけか?
嫉妬してるようにしか見えないが。
わたつみ作品より抜粋
「お願い、抱いて。いますぐ」
兄もシートベルトを外した。私の頭をゆっくりと上から首筋にそって撫でて、背中を抱き寄せた。そして耳元でそっとささやいた。
「なにが不安なんだ」
「別に」
私は兄の胸に頭を任せた。兄の心臓の鼓動がはっきりと私の頭の中で響いた。
「愛してるよ」
あわわわわ。
そっか、そんな風に読めるんだ。
面白いですね。
>わたつみ
話しおわった。つかその後の夕飯まできた。
……これ、2ちゃんのほかの板でよくある「妹と〜」とかのスレのほうが
まだリアリティあるぞ。
何がやりたいんだよ、これ、、
いや、軽く全体を眺めて言葉を拾っただけなんだけど、
上の箇所を見つけて「こりゃヤバイ」と正直思った。
お前、これを女友達に見せたら、紹介してって言ったときに「いやよ!」もあり得るよ?
妹萌えみたいなのを女友達に見せちゃうなんて。喝! ろくでもない。
「大変なことになってるねえ」だよ、ホントに。
もうちょっと選べよ。自分の孤独を綴った詩とか、そういうアイテムを使えよ、ホント。
っていう意味の「あわわわわ」。
俺だったら死んでる。
いやよ、と言った人は、大変なことになってると言った人とは別ですよ。
>>734 いまとなっては自分でもよくわからんです。
読了。
(さっきから、途中経過書いてたのおれ、な)
端的に言えば、「躊躇」のひとかけらもないのが、
秋葉系のギャルゲーって感じ。
ものすげー人間がいない、そんな後味。
つか「高校教師」とか最低だけど、それにさえ足許に及ばんって感じだぞ
煙草買いにいってくるわ
あんま他人を批判ばかりしてると心が荒んだ人間になるから注意しないと・・
いいところを探そう、いいところを。
他人への批判は常に自分に帰ってくる。
あんまり厳しくしすぎると何も書けなくなっちまう。
>>739 たぶん、一番手痛い批判ですよ、その言葉は。
物語というか設定的に狙いまくった、記憶がある。
創作メモの段階では、妹背島の話を下敷きにしてました。
「いも・せ」は「白の咆哮」の直前に読もう。
妹背島とあとなんだったかな。
離れ離れになった兄と、兄と知らずして結ばれてなんちゃらかんちゃら、
とかいう昔話もありましたが、そういうのを参考に書いたかな。
どちらも、微塵もなくなってるけど。
んー、ひといなくなった?
ま、本人もこれはどうしようもないだろ、って思ってるから、
発表前にさらしてるわけだけどさ。
帰宅。
古今、血のつながらない兄妹が、、、って話は腐るほどあって、
それぞれの差別化は、血はつながらないけど、しかし兄妹っていう縛りを
どうグチャグチャドロドロに乗り越えながら、男と女になるかってとこなわけじゃん。
で一歩乗り越えたとこで、また後ろ髪ひかれるとか、罪の意識とかあって
またグダグダ後戻りしたりするわけじゃん。
それ、ないじゃん、あれ。
それは意識的なわけ? >わたつみ
妹の話を書くんだったらもっと突き抜けてエロとして書けばいいのに。
「わたつみ書けば書くほど下手になる説」を裏付けちゃうよ、これ。
小やわたつみは、作品を批判されるのが嫌いみたいだな。
なんかディテールに戻るけど、
弘美が「だいじょうぶだよ、実加は可愛いから」って言うのは、あれ、
そのあとに繋がるのは
「いつか気に入る人が出てくるよ」ではなくって
「いつかお兄ちゃんも振り向いてくれるよ」なのか?
>>746 批判されるのは多分誰も好きじゃないよな。
好きじゃないけど仕方ないから聞くって感じ。
だって聞かなきゃしゃーないやん。独りよがりになっちまう。
>>746 まぁ辛いもんですからねぇ。
そういう私は何も書かずにスターメイカーなんてものを読んでたりしますが。
>>747 たぶんね。
>>744 意識的、と言って良いでしょうね。
個人にしか興味がなくて、あとはまあ、周りが納得すればそれでいいや、みたいな感じで。
誰の台詞だったか。
私はあなたの意見に賛成できないが、
あなたがそう言う権利は命がけで守る (大意)
って言ったのは。
批判に対するこっちの心構えもそんな感じ。
言ってることは気に食わないが、自由に意見を言ってくれることの方が大事。
>>745 そんなことはないと思うけど。
……料理するものがゲテモノなだけだ、たぶん。
>>751 確か、ヴォルテール。
私の好きな言葉ですよ、これ。
I disapprove of what you say,but I will defend to the death your right to say it.
>>750 作者の意図はおいとくと、
まず「いもせ」ってタイトルで、読者はもう何が起こりそうか予見できるよな?
で、まんま、そのまんまのことが、もう何のトラブルもなく一直線に起こる。
読者は、予測がそのまんま、何の工夫もなく起きてくのを
ただ確かめていかなきゃいけない。
これって、きついこと言っちゃえば読者にとっては苦痛以外の何でもないんだけど。
いや、妹萌え〜とか言ってる連中にとっては、
そのほうがインスタントでいいのかも知んないけど。
だったら逆に、もっとエロでつっこんだほうがいいと思うね。
ただ、やっぱ妹モノの場合、罪悪感とか、しちゃいけないこと、ってシチュエーションが
いっそうエロ風味をそそるわけだから、そっちにも全然足りてないわけだけど、今のじゃ
ところで、わたつみって兄弟いるの?
>>754 俺の「官能説」そのまんまだな。
ストレートに成就しちゃおいしさがないんだよね。やっぱり。
>まず「いもせ」ってタイトルで
一般読者はわからないらしいです。
いもせ、が古語で妹兄の意味になることが、
すくなくとも大学一年の同級生は知らなかった。
これには私もびっくりしました。
>そのまんまのことが、もう何のトラブルもなく一直線に起こる
これを目指して書いちゃったから仕方がない。
ただ狙いが、勧進帳とかと同じで、そういう定型句を見る楽しさ、みたいなところにありました。
とりあえず、面白がる点が、という意味でね。
ってことは、すべてが裏目に出た、ということです。
やばいね、いろいろと。
>>757 んー、誰が勧進帳やっても楽しめるわけじゃないじゃんか?
魅力ある役者がやるから、観て楽しめるわけだよな?
で、しかもこれオリジナルじゃなく、カバーっつーか、アレンジものなわけじゃん?
だったら、オリジナル読んだほうがマシ!ってことにならんか。
あのぅ、前提にあるのは、人物に魅力が感じられなかった、ってことですが。
あるとすれば、兄への恋心があった場合の母親くらいかな。
>>758 質問攻めですまんが、
・姉貴といくつちがい?
・姉貴とやりたいと思ったことはあるか?
・姉貴の髪をさわったか、姉貴に髪をさわられたことが、中学出てから以降あるか?
(髪を切るとかそういうんじゃなく、あの兄が妹にしたように)
>>760 私をなにか、おかしいひとだと思ってません?
・姉貴といくつちがい?
4つ。
・姉貴とやりたいと思ったことはあるか?
ない。
・姉貴の髪をさわったか、姉貴に髪をさわられたことが、中学出てから以降あるか?
ない。
>>759 最近はそればっかりだなぁ。
人物の造詣は毎回同じなはずなんだけど。
……同じだからいけないのかな。
うわ、気がついたら三時過ぎてるし。
寝ますよ。
760さんに言いたいんですけど。
小説はフィクションですよ。
フィクションはフィクションでも、
言葉ってのはナマのものだからなぁ。
感情に裏打ちされた経験を描くときの文章のほうが魅力があるのは否めない。
>>764 感情に裏打ちされた……
まあねぇ、私には人生経験なんてものはありませんからねぇ。
>>761 いや、おかしい人だと思ってるわけじゃあない。
女兄弟がいる場合、家族の中の女に「女」と感じるのにはとてつもなく遠い距離があるよな?って
確認したかっただけ。
ありえない話を書くなら、読者の想像力を超絶してもう絶対ありえない話として書くか、
ありえなさを「もしかしたら〜」って感じさせるような説得力もたせないと、
読んでてつまらんのよ。
と、そういうとこさ。
おやすみ
こっそりと自作の話でも。
今この雑談しながら並行して書いてた奴が、
詰まり気味になってきた。
登場人物に絶対感情移入しちゃいけないタイプの作品なんだけど、
ものすごい可哀想になってきて、感情剥き出しで書いてしまいそう。
これは失敗しそうではあるんだけど、逆にすごくなるかもしれない。
どっちだ。
一貫して書くのがいいですよ、きっと。
>>767 可哀相な状況ってのは、登場人物がそれに対して沈黙の度合いが高いほど、
読者はいっそう、その理不尽さに引き込まれる。
とまあ一般論。
>>769 愛着を持ち始めた、って感じかもしれない。
状況自体が可哀想なのかって言われても、微妙なんだよね。
自分をロボコップだと思い込んで窓から飛んだら骨折した、っていうアホを主人公にしてるんだけど、
そのアホさが可愛くなってきたというか。
悪い傾向だわ。
登場人物に状況判断をさせて、それに対抗して抵抗させて、
ボロックソにやられさせようかなと思ってるんだけど。
重機vs生身 みたいな感じで。
100ページ書いてて主人公が「俺はロボコップだ!」ぐらいしかしゃべってないで
後はずっと気絶してるから可哀想になっちゃって。
こんなに中身ベラベラ言っちゃって大丈夫かな。
まぁ、問題ないか。
>>770 可愛い馬鹿を描く場合、状況に巻き込まれて、引きずりまわされ
最後の最後(の一歩手前)で、何か、グっとくる決断をさせる、ってのが常道だな。
気絶したまんまじゃなんともわからんけど、、
あ
>>772 はエンターテイメントの場合、な。
馬鹿のする判断は、その正否に関係なく、どこまでも的外れってのが
楽しめそうな気がするが。
たとえば、ドン・キホーテとかな。
>>772 その、グッと来る、の段階にまで来てるのかもしれない。
そこでちょっと悩み始めてる。
何を描こうとしてたのかをもう一度思い出すのが大事かな。
物語の一番初めで気絶して、それから救急隊員に殴られたり、
家に戻ったら二階のカップルがセックスしてたらベッドごと落ちてきて直撃したりとか、
そういう周りの身勝手で延々昏睡状態を繰り返してどんどんバカになっていくのを描いてたら、
どうしても可哀想になっちまって。滑稽なんだが、その哀れさの方がだんだん勝ってちゃって。
転換期だなぁ。そろそろ目ぇ覚めさせるかな。
まぁ、自分で考えよう。
相談に乗ってくれて助かった。
なんとか、的は見えてきた。
>>774 んー、作者がやり過ぎかなこれ?っていうぐらい、哀れを突っ走ったほうがいいとは思うな。
ただ、主人公自身の判断で、さらに哀れになる、って展開のほうがいいとも思う。
まあそれをやりきったと思うなら、哀れなんかふっとぶくらい、
作者自身が、ちょっとこれは出来ねーよ、っていうある種、尊敬しちまうくらいの
馬鹿さで突き抜けてく(または状況をさらにぶち壊してく)ってとこへ行くべきなのかも知れない。
もう少し枚数あるなら、一瞬読者に希望を感じさせるけど、また失敗、
って行くのもありかなと思うけど。
勝手なことばっか言ってるな。はは
>>775 そうか。
あんま役に立った気がしないが。
まあいつか読ませてくれよ
最近は新人賞スレとかにぎわってるね。
雑談も若者主体だし。良いことだ。
万年一次落ちのジジイの登場か。
おめえの出番はねえよ。
たこちゃん、レスありがとう。
たこちゃんはサルトルなんかも読んでるんだね。
サルトルはキチガイでおかしいよね。
たこちゃんは他にどんな本読むの?
土日にかならずバイト入る。
かといって、土日以外に、暇がない。
バイトするだけのまとまった時間が取れないんだよね、平日は。
サークルとか予備校とか。
来月の文学界(来週かな)に予選結果がでるのです。
いまさらしてるやつの。
あれは最初、リハビリ目的で書いたんだったな。
それが結構いい感じな枚数になってので文学界用に仕立て直しました。
同時期に書いたのが、くらげ。
くらげとだったらどっちが良いですかね。
あんなのが一次通ると思ってる時点で
見る目も才能も決定的に足りないんだから、
もう書くのなんてやめちゃえば?
びっくりするほど実力がないね、きみ。
くらげのほうがまだまし。というか、いもせは、文學界向きだとは思えない。
いもせが文學界でどこまで行くかをみんなで予想してみるのも面白そうだな。
文学界だったらくらげの方が100倍上等だと思うが。
>>783 やっぱりそうか。
私もくらげのほうが良いような気がしてたんです。
>いもせが文學界でどこまで行くか
もっとも、すでに最終選考はありえませんがw
くらげってどこにあんだ?
>>780 最近買った本。
「漫画キャラクター精神分析極秘カルテ―やがて、のび太はストーカーになる」
「ストーカー行為等規制法の解説」
「十戒―聖なるストーカー」
「シャーロック・ホームズ対オカルト怪人」
「カルト資本主義―オカルトが支配する日本の企業社会」
「オカルト教祖のパチンコ必勝宣言 谷村ひとしと勝つ」
「天才と、キンピラゴボウの作り方―子どもを自然に天才にする法則」
「運命を変える未来からの情報 奇跡の予知術が人生を解放する」
「人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考」
だから、あんなのが一次通るかもしれない、
かもしれないって思ってるやつは、マジで
書くの止めた方がいいよ。害悪でしかない。
>>786 ごめん、いまはないのです。
削除した後、別に消す必要なかったじゃん、と後悔してたりする。
消した後、また投稿しなおすのも、なんかばかみたいだしね。
>>788 希望が沸かない?
2000作投稿されてて、争わなきゃいけない半分ぐらいは
あんな感じかな!?
・・って。
割り込んで本当の雑談。
サザエさんが離婚問題を扱ってた・・
世も末だ。
>>780 >787はギャグ。
おれは本はあんまり読まない方だな、小説もあんまり読まない。
哲学書とか買って読んでも何書いてるのかわからない事もあるし。
哲学者の名前と言葉をだしてても、その哲学者の本を読んでるというわけでも
ない場合があるな、いろんな本に哲学者が語った言葉とかのってて、それをみ
て覚えているというのもあるから。
>>787>>792 あ、たこちゃんからレスがついてるよ。
たこちゃんありがとう!
なんだあ、ギャグだったのかあ!でもマジだったらすごいと思ったよ。
特に「天才と、キンピラゴボウの作り方―子どもを自然に天才にする法則」 ってなんだろね。
ほんとにあるの、こんな本。
ところで西洋人にはごぼうは固いらしいよ。
美味しいのにねえ。良くかむと脳に刺激が行って頭よくなるんだっけ?
>>790 志が低すぎるだろ。
倍率なんて関係ないし。
本当によければ、相手がどんなだろうと残るよ。
逆に、残す作品が幾ら少なくても、
昨夜upされたような糞作品が残ることはない。
時間の無駄だから。
>>792 たこちゃん、私も哲学書は何いってんのかわかんないよ!
でもたこちゃんは思索型みたいだから、あまり本読まないって意外だよ。
これからもいろんなおもしろい哲学者の言葉があったら教えてね。
>>793 よく噛むといいらしいよ。
>>795 おれはあんまり本読まないから、詳しくないけど、なんか面白いのあったら言うわ。
書名「性格のタイプ--自己発見のためのエニアグラム〈増補版〉」
著者 D. R. リソ, R. ハドソン[著]橋村令助[訳]
絶版になってるかも、図書館なら置いてある所あるんじゃないかな。
書名「7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則」
著者/訳者名 スティーブン・R・コヴィー/著 A.ロジャー・メリル/著
レベッカ・R.メリル/著 宮崎伸治/訳
この2冊おすすめ。
エニアグラム、初心者の場合、ネット上で調べて判断しようとしない方が良いかも知れない。
ネット上で調べてると、タイプ何々だとか、あなたはタイプ何々だからこうだとか書いてて、カルト宗教
とかオカルト集団にみえるかも。
797 :
たこちゃん ◆iW/rdIrT1A :04/09/26 21:09:36
雑談スレ、前と比べるといい感じになってきてるな。
もっといろんな奴が来たら面白くなってくるかも。
>>781 なんか作品投稿したのかな。
どっかの投稿サイトにあるのかな。
読んでみるよ。
今テレビで法律事務所見てるんだけど、
田丸真紀ってかわいいねぇ。足が長くてさ。
テレビの中で見るとかわいさってのは当たり前になってくるけど、
実際に身の回りにいる人にいたらすごいんだろうなぁ。
どうも、テレビの中と自分の周辺ってのは違う水準で考えてる気がする。
・・ってのを、モデルかなんかを撮影してるその場に居合わせて眺めてたときに考えた。
へんな結末とか読者が予想してないような展開とかだしたり、作品の個性みたいな
ものをあげる為にもっとマニアックなものをだした方がいいかも。
おれのしょぼい意見でした。
>799
「いも・せ」を読んでの意見。
>796
調べてたらこんなのでてきたからのしとこう。
エニアグラムを取り入れている企業
モトローラ、プロクター&ギャンブル、 ボーイング、ソニー、
アップル・コンピュータなど
ギャップありそうだけど、ギャップは1つの謎かも。
そうかあ、企業が取り入れているのかあ。
私は
>>802のテスト二つとも、タイプ1「改革する人」だったよw
タイプ1の特徴
自分自身や物事が完全であることを求めます。
理想が高く、向上心があり、つねに自分を成長させようと努力しています。
正義感が強く、何事にも平等公正であろうとします。
何事も正しいか正しくないか、善いか悪いかの基準で判断し、つねに正しくありたい、自分や物事をよい方にもっていきたいという欲求の強い人です。
だそうですw
馬鹿雑談用と、創作者の雑談用と、スレを分ければいいかもね。
小とかとちがって、明らかに書いてない奴らじゃん、塔とかって。
>805
わぬしがネタ振りをすればいいだけのことさ… w
書いてないのではなくて、
書けないのでは?
書いてるやつと書いてないやつでは、
そのうち劇的な違いとなっ現れてくる。
了見のせまいこと言うなや。
雑談スレなんだから雑談すればろろすい。w
まあ、新人はどしどし貼ってほすいなぁ…
>>809 アリ穴とかドシドシ張って勝負すればいいのにね。
あひゃひゃひゃひゃ
>811
昔はそれを元に雑談してたのになぁ…
今じゃほんとの雑談だ w
投稿したい奴は投稿すればいいし、投稿したくない奴は投稿しなくていいし
雑談したい奴は雑談すればいいし、雑談したくない奴は雑談しなければいいし
自由自由。
つか、脈絡なくてすまんが
吉田知子の『人蕈』って掌編を読んだのだが
すげー1篇だ。
人が茸になる、という伝承民話系からヒントを得たのだろうが
文章に余計な装飾がない。
『なんにもしなかった。
この世になにも足さずなにも引かず。
悪いこともせず、いいこともせず。
私というものは、本当はいなかったのではないか。』
こんな手錬をいままで読まなかったなんて……。
エニアグラムは特徴だけ見て自己判定してたら
4か5辺りになりそうでした
>>815 なんにもしなかったから始まる語りみたいなのいいですね。
815
吉田知子?面白そうだね。出版社どこかな。文庫?
>>817 いや、そこはラスト付近の文章を抜粋したの。
渋い。渋過ぎるぞ、吉田知子。。。w
>>818 講談社で
『文学2004』
というアンソロジー。
毎年出てるようです。
「文学2004」
覚えやすい名前だ。
今度本屋行った時確認しよう。
820-821
どうもありがとう。機会があったら読んでみます。
「文学2004」という事は2004年にでた作品をのしてるのかな。
吉田知子という人まだ生きてる人なのかな、生きてたらこう言うと悪いかも知れないけど。
検索したらわかるか。
マジでお勧め。
10ページしかないのに
虚飾のいっさいない緊密な文体ですごいボリューム感。
>>824 2003中に掲載された作品群が対象らしい。
アンソロジーとして刊行されるのが2004ってことではないかと。
>>825 10ページですか。
そこまで言うのなら読んでみます。
是非読んでくれ。
マジで渋いぜ。w
つーか「なにも足さずなにも引かず」って
どっかのウイスキーの広告コピーだ罠
サントリーだ。
シングルモルトを謳うなら、元々足したり引いたりする訳がないのに
敢えてコピーしてそれまでの自商品の欠陥を晒してしまったCMだ。
書けないやつは読む。
これ常識。そしてスルー。
わたつみはボロクソにされたお陰で出て来れなくなりましたとさ。
>>832 というか、貶す価値もないよね。あんなのは応募しちゃ駄目だ。
貶すだけの骨がある作品が読みたいよ。
ため息しか出ない。
やっとバイト終わった。
やめるぞ、バイト。
>>832-833 いきなりなレスですな。
>>799-800 わざわざどうもありがとう。
きょう、アドリブソロの練習をしていて思ったんだけど。
私は人生の三分の一を音楽に使っているんですよね。
本当に個性を出すつもりなら、これをねたにして小説書くのが一番良いだろうな。
しかしひといないね、当たり前か。
私も明日学校あります。
時間が中途半端だよ、なに3時って。
これからご飯食べたり、風呂入ったりしたら四時ですよ。
九時に学校はじまるってのに。
いや、一時間目の授業なんて出ないけど。
それでも十時半だ。しかも出席とる科目だ。
でも好きな先生だから顔は見ておきたい。
こういうところに葛藤が起こるわけですな。
バイトから帰ると、酒飲んでラーメン食べるのが日課です。
ハードディスク初期化、されて、
もったいないと思ったデータがいざなくなってみると。
結構、どうでも良かった。
実家においてきたCDのデータがないのに困るくらいで。
そうそう。
確かに、いも・せがいい小説かどうかはわかんないけど。
文学性なんてかけらもないしね。入れたつもりもないし。
文学じゃなくて、エンタメを意識してたから。
けなす価値くらいはあると思うよ、うん。
ああ、それと。
個人的には、母がなぜ兄の婚約に反対しているのかが、読者にはわかりづらいと思うので、言ってみると。
母親はやっぱり母親で、その結婚が長続きしないってこと知ってたし、基本的に兄の愛情の方向が妹に向いているのも知っていたから。
だから兄妹の結婚には強く反対しないんだな。
勘違いとかすれ違いを抵抗にしてるんだよね、基本的に。
それに血縁関係というものを持ってきてみた。
ある程度障害がないと恋愛小説は面白くないので。
人物を窮地に追い込んでみたかったのです。
とりあえず、ばかみたいに障害がどんどん立ちふさがる、ってのをやってみたかったのね。
アプローチの仕方を間違えたかな。
テレビで愛子様を(なんで年下に様つけなきゃならねえんだコンニャロウ)見てたら
ネタが一個浮かんだ。
天皇制反対の俺が思いついたにしては感動させる話になりそうで
どうも自分自身を疑い始めてる。
天皇制反対のテロリストがあのガキ誘拐してみたら、
実はその辺のガキと変わらないんで、かえって躊躇するみたいな話だな。
最後には組織に歯向かってガキ宮内庁に返そうとするんだが、かえってそのガキの方が、
「同じ人間」で「皇族だろうと工場のガキだろうと何にも変わらん」ことに気づいて、
逆にそれなのに型に嵌められた過酷な未来しかないことに逆に同情する。
もちろん、ラストは主人公射殺なわけだが、なんか今からネタ考えてるだけで泣けてきたな。
書いてもいいんだが、めんどくさいので誰かネタあげるから書いてよ。
天皇制を両面から抉る社会派ドラマですよ。
感動のツボは、
惨めで過酷な貧困層の生活をしてきた主人公が、初めは
「同じ人間なのに生まれた瞬間から金と地位が手に入ってるのはおかしい」と
テロ組織に入ってるにも関わらず、ガキとの交流で戸惑いながら考えを変えていって、
最終的に組織に歯向かって殺されかけながらガキを返そうとするところだな。
ここは泣ける。
ラストも、皇居か国会議事堂かどっかで、返しに来たにも関わらず全然無視されて
警察側に虫けらのように撃ち殺させるといい。
なんたる可哀想な話なんだ。救いがない。書きたいな。
俺もいま天皇をテロする話を書いてるんだが、
読んだあと不快感しか残らないようなものにするつもりだ。