新潮エンターテインメント新人賞

第一回は石田衣良が選考委員

俺に乙

さてさて小説新潮も本腰ですな。

せめて新潮へのリンクぐらい貼れよ

小説新潮は仕切りなおしてばかりで、どうも新潮社の文学賞は弱い。

エンタメと純文学とＪ文学の違いを教えてたもーれ

エンタメ＝田口ランディ
純文学＝森健
Ｊ文学＝藤沢周

募集要領は？

●●新潮エンターテインメント新人賞を開設●●
プロ、アマを問いません。
恋愛、ミステリー、時代物などジャンルは問いません。

第一回選考委員　石田衣良　
【選考委員は旬の作家が一人だけで務めます】
（第二回　０６年　浅田次郎　　　第三回　０７年　宮部みゆき）

４００字詰換算で７０〜４００枚　縦書き　通し番号を記入
１０００字ほどの梗概をつける　
名前、年齢、略歴、住所、電話番号を明記
０５年２月２８日〆切　　小説新潮０５年１１月号にて発表
賞金　１００万円
メールで応募を受け付けます　[email protected]
テキストファイルを添付　(.txt)で保存を

選考委員が一人なのが魅力的（感慨深い）
〆切間近のプリントアウト作業もしんどかったので
メール応募可もかなり魅力的（感慨深い）

小説すばる新人賞と重なるのが辛い
枚数が４００なのが辛い

思い切って小すばとは真逆の９月締め切りにすればいいのに。
オールや現代は枚数が違いすぎるからライバルにはならないだろうし。

２月締め切りにしたことで予選通過を先に発表できる。
これまでは小すばの一次通過を見て、
畜生だぶってるぜって小説新潮編集部は悔しい思いをしてた。
やはり応募者は二重投稿が当たり前なのだ。
これで小すばが残す前にうちが残せる。
小すばさんが悔しがる番だというわけさ。
二重投稿事情を制する。

二重投稿がばれたら、どっちも失格じゃないの。

失格する。

>>13
ライバル減らしたいのだろうが、二重投稿が当たり前なわけないだろ。

そうは言っても才能ある人材は限られてる。
１０００も応募があるのだが、実際使い物になるのはごく少数。
それの才能が二重投稿をしてしまっているから頭が痛い。
これまで小説新潮は、最終候補に残す予定だった作品を見事に小すばに
取られて悔しい思いをしてきた。
ジョッキーやパンのなる海あたりが既に二重投稿だったことが明らか。

>>13
才能ある人が２つの賞に違う作品を投稿してる場合は有効？

>>17
有効です。
昨年もオールと現代のＷ受賞があったばかり。
過去には文學界と新潮のＷ受賞もあった。
宮部みゆきなど懸賞小説を三つもとってデビューしている。

ネタでしょ、この賞！

寝た、ぐ〜ぐ〜

ヤワラちゃんの怪我が敵を欺くガセネタだったくらいネタ。

ネタたね

ノーゴール師匠の鈴木も新潮エンタメ新人賞に応募

>>23
再就職先斡旋企画じゃねえぞ！
ところで、コンサの（略）

新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/
新潮エンタ（略）賞に関する公式のソース
http://www.melma.com/mag/53/m00019553/

まあ、小説新潮を買えということだけど。

文芸誌が募集する新人賞への応募は、１０００編を超える。
出版社が主催するメジャーなものだけで、４０を超える。
つまり４００００作が毎年出版社に送られるわけだ。

結論：小説は誰にでも書ける。

>>26
小説もどき含む、だろｗ

>>27
そう思うかもしれんが、一次落ちの作品ですら
まともな体裁をとれていないものなど殆んどない。
敢えていえば、同人誌的な作りこみはあるが才能を感じさせないものが
最近増えている。

>>28
問題は、編集は誰にもできるわけでないことであり。

文學界の編集長もずっと週刊文春やってた人なんだね。
まあそういうもんか。

小説もどきを見てみたい
どこかのサイトに載ってないかね？

プロ、アマを問いません。

プロは応募だめにしろよ！

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=nbgod

結局は松本清張賞や小学館文庫新人賞みたいなノリになったな。

誰か松本清張賞と小学館文庫新人賞のスレ立てておくれ

現実瞑想あっちとこっちで平和ボケ、小説新潮エンタメ新人賞。

がっぽり建設

>>32
同感。どこが「新人賞」やねん！

>>38
今年の小すばにも同じ事を言ってやってくれ…

小説現代新人賞の受賞者でくすぶってた人が小すばを受賞したこともあった。
そのくらい当たり前なのよ。

>>40
知ってるけどさ、あの賞の場合はプロＯＫとは名言してないわけよ。
だから箸棒原稿（失礼）がたくさん集まる。それが逆に若者への門戸
を開いているように見えるから戦略的にはいいんだけどね。
ところがプロアマ不問って堂々と書いちゃうと松本清張賞みたいに
なっちゃう可能性があるわけよ。新潮社だからそうはならないかも
しれないけど、でも新人賞っていうからには一応アマだけにして
欲しいなというのがおいらの希望。

新人、の定義がもう破綻してるね

ホラー大賞もほとんど新人じゃないしね。

新人賞は、新人だから買ってみる、っていう気持ちがあるけど
結局、賞はプロの面白い小説を選ぶのか。
新潮エンターテインメント新人賞はプロＯＫなんだっけ

>>32 >>41
「プロはダメだとか」「アマだけにしてほしいとか」
甘えた事言ってんじゃねぇよ

ゆくゆくは賞を獲ってプロになるつもりなんだろ？
そしたら、今度はアマとの勝負じゃないんだぞ
本物のプロ作家や有名作家などがいる世界で
そのプロを相手に戦う事になんだよ
そして勝たなければならないんだよ　甘い世界じゃねんだよ

賞にプロが応募して来るぐらいでガタガタ騒ぐんじゃねぇよ
それらのプロの作品を
打ち負かして賞を獲るぐらいでなければ
プロになってやっていけねぇぞ　

甘い考えして、なめてんじゃねぇよ！

入り口が狭くなるのは日本の悪い風習だろうが
本来、入り口は広くなければならない
戦って行くのはスタートラインに立ってからだろ
広い個性も求められない閉鎖的な現状が個性を潰してるんだよ
そんな事もわからねえで説教くれてんのか
出直して来い

>>46
言い訳してんじゃねぇよ
賞レースでプロに勝てないなら
デビューしてもプロには勝てねぇよ　
この世界実力なんだよ！、実力が全てなんだよ！
出直すのはオマエだバカ

>>46
賞取れないの奴のいい訳・負け惜しみにしか聞こえないよ
プロだろうが、アマだろうが関係ない
いい作品が選ばれるのさ

>>46 どつちみち君には関係のない、縁のない話だよ

>>46
＞本来、入り口は広くなければならない



馬鹿ですね。

>>46
どこが入り口が狭くなってるんだ？
プロアマ問わないということは、門戸が広がっているじゃないか
プロが応募してくるから門戸が狭くなっていると
思うのならばその時点で、君はすでに負けている

>>46　
( ´,_ゝ｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ　

>>46
ひどい言われようだな
でもそれはもまいが


ｱﾌｫ


だから

>>46
>戦って行くのはスタートラインに立ってからだろ
スタートラインに立ってから戦う準備してるようでは絶対に勝てないよ
それまでに戦いは始まっているんだよ

君が言ってる事は、たいした練習もしないで
猛者どもが乱立するオリンピックの100ｍ走のスタートラインにたって
「さあこれから勝負だ」と言ってるのと同じことだよ
負けるのは一目瞭然
スタートに立った時点で勝てる実力がないとダメなのよ

>>46
オマエ何もわかってねぇな
賞獲るということは、
「こいつは即戦力もしくは、潜在能力は高い少し鍛えればものになる」
と出版社から選ばれた人間だ
野球で言うならドラフト1位だ　
デビューして活躍できる実力が備わってないと無理なんだよ
スタートラインに立ってからでは遅いんだよ
だいいちそんなやつは選ばれないけどな

>>46
あんた考え甘いなぁ
アンコに砂糖とガムシロップ10個かけて
それ食いながら蜂蜜を飲むぐらい

甘えよぉ

これ、罵倒してるの一人だろ……

おれは何を言おうかな〜？

２時間以上かけて、必死に罵倒してる

>>57
自分が自演野朗だからといって
他のものまで同じにするな。

よっぽど何かが悔しかったんだな

新潮社は新人賞に関して非常にだめなとこだな。
どうしてかね。
やはり新人育成は別問題なんだな。

>>62
それはオマエの勝手な思い込みだろ
なぜそんなこと言い切れる、
新人本人の実力がなかったのが問題であって、出版社が問題なのではないだろ
そんな事は、一度でも賞を取ってから言え。

>>63
最近お前、荒らしまわってんな。
そんなに俺にしこたま打ちのめされた事を
根に持ってんのか？
お前のレスは稚拙で論破しやすいんだよな。

>>64
はぁ？　誰がいつ打ちのめされたんだよ？ 誰が論破されたんだよ？
なに勘違いしてんだてめぇはよ。

>>64
自意識過剰。見ててウザイ。

公式のＨＰができたから貼っておくぞ。
http://www.shinchosha.co.jp/shoushin/entertainment/index.html

乙！
メール応募は楽でいいな

あなたが石田衣良さんの推薦で作家デビューする！

急告。

全国の作家志望の皆さんへ、書き上げた小説を誰かに読んでほしい方へ。
あなたの小説を読む選考委員は、旬の作家が一人だけ務めます。
第一回は「４ＴＥＥＮ」「池袋ウエストゲートパーク」等で大人気の石田衣良さん。
公平な審査より、偏見に満ちた情熱によって支持される、とてつもなく楽しい小説を待っています。
「いきなり長編は…」「短編のアイデアならいろいろ」という方のために、応募枚数は70枚からです。
もちろん、中篇、長編も大歓迎いたします。

長編に限らないらしい。
「偏見に満ちた情熱によって支持される、とてつもなく楽しい小説」
この辺のくだりは素晴らしい
とりあえず一回目だけは期待しよう

ネタじゃなかったの＿|￣|○

ふーん、応募してみっか。

漏れのタイトル『９Ｆ』

>>71
バカだろオマエ。
少しはアンテナを張り巡らせろバーカ。

>>74
みんなごめんな。
こいつ、他のスレで俺が苛めた奴なんだ。
こっちに逃げてきて、うさ晴らししようとしてるんだよ。
許してやってくれ。

>偏見に満ちた情熱によって支持される、とてつもなく楽しい小説

ということは裏を返せば
内容がおもしろく、他で賞を取れるような作品であっても
「こいつがデビューすれば、俺と被る、出る杭は打っておこう」と
思われれば落とされる可能性もあるということか？
どうなんだろ？

>>75
誰かと勘違いしてない？

>>75
じゃあオマエが来るな。
みんなに迷惑がかかるんだよ。

>>77
苛められたと自覚のある人

>>76
その辺がネックになって
応募するの止めようかなと思ってしまうなぁ

>>79
やるなら他でやってくれよ、ここでやられるのは迷惑じゃ

>>76
無きにしも非ず　無いとは言い切れないよな

>>76
>偏見に満ちた情熱によって支持される、とてつもなく楽しい小説
選考する側が「出る杭は打っておこう」的な意味じゃないだろう
かぶる小説送ったら落ちるかもってのは分かるけど。
むしろ、複数の選考委員の時に巻き起こってたジレンマが解消されると思うぞ。

短編だろうと、長編だろうと、受賞作は一つなのか……

>>83
まぁお前の作品は予選すら通らないけどな。

>>83
かぶる小説ってなんだ？

メールで応募できるメジャーな賞って、
横溝賞とホラー大賞とこれだけだっけ？
プリントしなくていいのは楽でいいな

あと角川ＮＥＸＴ

新潮社はＲ−１８でもメール応募としているし
メール応募へ切り替えていくのかな。
新潮新人賞もそうなる予感。

ファンタジー大賞もそうなるのかな。

41だけどちょっと見ないうちに荒れてるなあ。
今さらどうでもいいんだけど一応補足。
俺がゆってるのは「プロアマ不問」自体じゃなくて「新人賞」
なのにプロアマ不問だってところ。乱歩賞、清張賞、ホラー大賞、
どれもプロの人がデビューしていいと思うよ、だってあれは
「新人賞」って名前じゃないからさ。
でも「新人賞」って名をつけるなら、プロにはない可能性を
拾いたいわけでしょ（俺はそう理解している）。
小説すばるはその点すごくうまくやっていると思うさ。

たしかに新人賞はまずいな

>>92
それは賞取れない奴の僻みだ

>>92
そんなんじゃプロとして食っていくのは無理だな

>>95
思わず爆笑。
意味わかんねーぞ！

>>94
僻むとか僻まないとかじゃなく「新人賞」という言葉の意味は
どうなんだという話。サンミスなんかは編集者が推したい作品を
結構強引に突っ込んだという話を聞くけど、それはプロアマ不問
だから有りだと思うわけ。でも「新人賞」といっておいて
あからさまにプロＯＫってのはどうよと。
あと、そこに応募するプロの気持ちってかなり複雑だと思うが。

最近、「甘えるな」て言っとけば格好がつくと思ってるガキが増えてんだよ。
ガキに総括的なものの見方が出来るとは思えない。
どこかで聞いた言葉のリピートしか出来無い。
ものを見抜く視野が狭い。
周囲の一般的な人間を批判して、或いは揶揄して、
自分が外れ者（特別な存在）だとする陳腐な自己主張。
ある程度世を渡り、無数の耳鳴り止まぬ夜を超え、
修羅場なる社会を経験してきた人間には分かるだろうが。

>>97
公募の賞、特に「新人賞」に応募してくるプロなんて、アマチュアと
同じようなものだし、プロアマ不問と明記してなくてもプロの応募が
あるのは現実なんだから、そんなことにこだわることはないと思う。

ぼくの知ってる例だと、中央公論新人賞の池澤夏樹、文藝賞の芦原
すなおは受賞前に本を出していた。片山恭一も文學界新人賞の後に
別の新人賞に応募したことがある。

そうなると今度はプロと海女の定義の問題となる。
新人賞受賞経験ありだが本が全く売れずに、
バーテンのアルバイトをしている人はプロ作家ですか？
モット言えば、
新人賞受賞経験あり＆単行本出版経験なしの場合は、プロですか？

そうか。
たとえ収入が少なくとも、コンスタントに原稿依頼が
来るヤツだけがプロと言えるのかもね。

>>98
カッコイイ！

>>99
> 公募の賞、特に「新人賞」に応募してくるプロなんて、アマチュアと
> 同じようなものだし

ここは同意。
考えたが、確かに他の新人賞取ってもその後フォローされてない
人はいるわけで、そういう人を救済するのも新人賞の役目の一つ
だとは思う。プロといっても蝉プロな人が多いんだろね結局。

俺的結論。
自分はプロだと自覚してて金も稼げてる人は応募しない。
それは真のプロ。
プロのつもりなんだけど諸事情あって稼げてない人は応募する。
それは蝉プロ。

新潮エンタメ新人賞は関係ないが、
ある程度権威のある文学賞を受賞してたら立派にプロデビューしてる。
それは「新人（素人）」という資格を剥奪されるに等しく、デビューで失敗したら
もう一度新人からやり直すなど、それこそ虫の良い理屈。
デビューしてからがしんどいのは公然の事実だ。
救済なんぞ「新人賞」がしなくても、プロＯＫの公募はいくらでもある。
「新人賞」がプロを受け入れたら文学界の戸口が狭まる結果になる。
プロなのかプロでないのか、応募するほうが決めるというのも
またおかしな話。稼げればプロ、稼げなければプロ失格、言っている意味は分かるが
プロを決めるのはもっと公的なもの。
「新人に限る」と明記されている文学賞は、プロを受賞させるべきではない。

偉そうに語るのは
賞を受賞してからにしろや！

>>104
ハゲ同。ホントだよねぇ。
賞を取ったこともないド素人が何言っても説得力ないよね。

>>97 >>98 >>103
それは賞を取れないやつのいい訳だ
それはプロに勝てないやつのいい訳だ

だったら素人ばかりだったら賞取れるのか？
なんだかんだと、人のせいや、何かのせいにしてんじゃねぇよ！

一次を突破できない人には二種類あるんだよね、きっと。
才能がない上に小説の書き方もなっていない人と、才能はあるけど
不慣れでうまく書けなかった人と。

才能のある人は、書き続けていれば、いつかちゃんとした作品が書けて、
一次落ちから突然受賞になったりするんじゃないかな。

だからかえって、いつも一次止まりの人の方が深刻な気がする。
「小説」には一応なってはいるけれど、なにかが足りない、みたいな。
その「なにか」が才能だったりするんじゃないかと。

最初は一次を通っただけで嬉しかったけど、いつも一次止まりじゃ
しょうがないんだよな、と最近思う。

そんなレベルで賞に応募すること事体おかしい。

>>106
なんで言い訳とかの話になるんだろうなあ。おまえ反抗期か？

こっちは賞の位置づけの話をしてる。新人賞ウォッチャー的には
この賞、かなり特殊なものに見えるんだよ。
プロアマ不問な「新人賞」ってのは珍しい。それは事実。その事実
についての話をしてるの。

> なんだかんだと、人のせいや、何かのせいにしてんじゃねぇよ！

まったく意味不明。誰もそんなことしてないと思うが。
夜更かししてないで早く寝た方がいいぞ。

>>107
じゃあ何が足りないのか、お兄さんと二人で朝まで考えようか

やっぱ新人賞っていうのはまずいな

締切：2005年２月28日（当日消印有効）
発表：「小説新潮」2005年11月号誌上か。

発表は一年以上先か。長いな。

>>109
だったらなんなんだよ
要は自分がいいもの書けばいんだよ
プロが入ろうが、アマだけだろうが
そんな事は関係ないし、どうでもいいことだ。

>>112
そうなんだよ。
妙に発表まで間があく。

>>113
やれやれ
お前はそれしか言えねえのか…
馬鹿の一つ覚えが…

>>114
なんでだ？
ほかの似たような賞と同じようなスパンだと思うが？
何が違うんだよ

>>115
プロが入てくるぐらいでガタガタ言ってる
オマエは始めから気持ちで負けてんだよ！
そんなやつに賞など取れるわけがない

>>117
やれやれ
お前はそれしか言えねえのか…
馬鹿の一つ覚えが…

>>118
事実じゃん

>>117
それはたしかに一理あると思うよ。

アマだけの、アマ同士でやりあう新人賞より
プロも応募可の新人賞で、プロを打ち負かして新人賞を獲ったほうが
自分にも大きな自信になるよね。

新人賞とって「これでもういいや」と思うのであれば、
それでいいんだろうけども
受賞後は、プロとしてその道で、やって行こうとするのならば
そのぐらいの強い気持ちや信念がなければ
とてもつとまらないと私も思う。

受賞作が出版される賞の場合、受賞すりゃその場でプロだ。
だったらプロもアマも関係ないだろ。

はあ？

>>121
だったら今までのオマエの発言はなんなんだ？

>>117
>>120
ハゲ同。

>>123
何の話だ？

>>97 >>98 >>103　>>109 >>115 >>118
考え甘いんじゃねぇの？

ぷっ

>>125
ジエン野朗！
すっ惚けてんじゃねぇぞ！

>>126
めんどくせえ

あまったれてんじゃね〜ｗ

>>127
考え甘いんじゃねぇの？

いいぞ、久々に了スレの悪寒。

>>128
ジエンじゃないことにしといてやれよ…

ずいぶんとイカ臭いスレだな

おまいらもジエン野郎ぜ！

イカすね〜

おまいらもジエンぜよ！

ホワイ、ヒワイ、エンドレス。

watasiha,totemokouhunnsitemasu

>>97
>>98
>>103　
>>109
君は結局何になりたいの？
作家になりたいのか？ だったら今のままでは無理だよ。

>>140
ん？
なんだい、ジエン君

>>140
キミ、早く宿題やらないと夏休みが終わっちゃうぞ☆

このスレがまさに新潮エンタテインメントだ！

小説新潮の読者層ってどれくらいなんだろう？
年齢層は結構高めなのかな？
それによっては応募する作品の内容も変わってくるものな。

そんなことよりさ
ちんこの皮を他人のちんこが根元まですっぽり入る
程伸ばされて、ちんこの皮の中にちんこ突っ込まれて
皮の中に射精されたことある人いる？

>>145
そんなこよりさ
もっと文章の書き方と文章表現を勉強してから
書き込むようにすれば？

新潮のイメージと言えば
純文やお堅い小説と言う感じだけど
そんな新潮でエンタメの新人賞というのはどうなんだろう？

それ俺も思った。

ところでさ
この賞(第1回)って、応募作品のすべてを石平ひとりで選考するの？
どう考えても無理っぽくない？

行き場を失った落選作品が大量に投稿されそうな予感がするし。。。。

むかしっから小説新潮がやってるのを新装開店しただけだし
石田が読むのは最終選考の３作ぐらいのみ。

新潮でエンタメ？

小説新潮の主催だからね。

>>150　ええ〜！？　たったの３作？　せめて４作は読んで欲しい。

・・・ってのは冗談としても、マジで10〜20作くらいは読めるだろう。

ところで、この賞に送るために初めて石田衣良の本を読んだけど
結構面白〜い！！！（≧▽≦）　ハマりそう。

>>153
石平の何読んだの？

新潮って言ったらバリバリ純文でしょ
エンタメなんて大丈夫なのか？
これからはエンタメ作品にも力を入れて行くのかな？
もし選ばれたとしてもエンタメ作家としてやっていけるのかな？

そこがネックで応募するのをためらってる人もいるんじゃない？

>>155
>>152

>>156
うん?

>>156　意味わからんことすんな　ボケェ

>>155
ハゲ同。

http://www.shinchosha.co.jp/shoushin/index.html
今月号を見る限りは
時代小説が幅を利かせているようだ。

>>155
つうか、新潮でも出版比率＆予算人員配置からして
他社同様とっくにエンタメ＞＞＞純文なのは確実なんだが、
（売上げ＆予算＆社内地位も小説新潮＞＞＞新潮）
他社みたく実績と業界評価残してる看板のエンタメ賞や
（純文も含めた）新人賞がないからな。
まあ、どのみち期待薄って感じではあるが、
やり方次第では現状悲惨な新潮新人賞よりは期待持てるかもな。
でも、乱歩賞や小すばや松本賞など常に総合格付け上位の新人賞には
今更ちょっと追いつけんだろう……

>>154
『池袋ウェストゲートパーク』
石田衣良はあれが新人賞受賞作でありデビュー作だってねえ。
感心しちゃった。（@o@）
受賞作ってことは、あれを書いた時点ではまだシロウトだったわけでしょ。
そのわりに、文章に全然たどたどしさがない。むしろ貫禄がある。
元々コピーライターだったんだっけ？　納得。
つまり、あれくらいのレベルの（プロと肩を並べるような）小説を
書けなければ、新人賞を受賞してプロにはなれないってことなんだね〜。
（まして作家として生き残っていくとなれば）　

これほど短時間で文壇の長になりあがった作家が他にいただろうか。

>>163
これほど短時間でと言うが
オール受賞してデビューしてから
今年で8年経ってますが・・・

>>164
平成九年のオール読推だから丸七年で八年目のプロ生活か。
おひょいさんだな。

第一回はどれくらい応募数あるのかな

イラさんに読んでもらいたい一心で応募する人たちです
ブクロサイコー！な人たちではあ〜りませんか？

要項でたみたいだな。

>>166
300くらいと予想してみる

わざわざ「エンターテイメント」と銘打っているんだから
ちゃんとワクワクドキドキと楽しめる小説が受賞して欲しいね。
薀蓄系ミステリーとか情報系サスペンスなんかはもうお腹一杯なんで。

石平だから面白そうなのを選ぶんじゃないかな
面白い作品がなかったらどうしようもないが

>>162
デビュー作なの？
凄いな
ファンだから、応募して読んでもらえると思うと嬉しい

>>172
最終までいかなきゃ読んでもらえないよ

そうか＿|￣|○

今度は「波のうえの魔術師」を読んでるけど。
コレもすごく面白いねえ〜！（≧▽≦）
ウチの旦那さまが相場師だから、よけいに感情移入しちゃう。

旦那さまのおちんこをハムハムしてあげてください。

池袋は面白いね。後書きにもあったけど若いよね。文章が

それで一番ビックリするのが、石田氏が37歳だったって事
若い人が書いてたと思ってただけに、ビックリだね

コピーライターの仕事は小説には、何の役にも立たないって言ってたな
帯を書く時くらにしか使えないって

おまえらは、書き始めてるのか？

石田だけに何でもアリなジャンルでよさそうだな

石田はＳＦもオーケーだしね。

石田読んだけど俺とは合わなそう、おめーらがんがれ。

>>178
俺、書いてるよー。色々忙しくて、最近スパートかけはじめたから、今のところ原稿用紙133枚くらい。とりあえず
初稿は250枚前後になりそう。完成する頃には220枚くらいに収まっているといいなぁ。
とは言え、あくまで腕試し程度なんだけどね。一次選考さえ通っていればそれでよし、と。
今までなんだかんだ言い訳しながら一個も作品を完成させたことがなかったんで、これを機に精一杯頑張って
いこうかなと。
――で、来週から試験一週間前突入っすか……orz

あげ

こんどこそあげ

今、石田衣良の「４ＴＥＥＮ」を読み終えた。
面白かった〜！　テンポがいいし、飽きないから今日一日でさらっと読めたしね。
これって、直木賞を取った作品なんだねえ。てえしたもんだ。
次は「ＬＡＳＴ」を読む予定。\（^_^）\

そんな話をここでやるな。
書籍板の石田衣良スレでやれ。

今日から10月だねえ。〆切りまであと丸５箇月を切ったか。

＞181
今年は様子見て、来年応募してみようと思っているから、これからも報告とかよろ。

オイラも、今年応募してみようかな。
石田衣良の小説、面白かったし。この人に読んでもらえるならウレシイかも。
ネクスト賞とどっちにだそうか、まだちょっと迷ってるんだけど。
ちなみに現在250枚執筆したとこ。完成まであと100枚弱くらいかな。
使ったのは40時間くらいかな。

短編、中編でも応募できることを売りに出しているみたいだから、長編は他の賞の方がいいんじゃないかと思われ。
まぁ、様子見するべきだと思うよ。新潮だし。

ふと思ったんだが、メールで送られてきた作品は下読みのところに回るのだろうか？
同じ新潮のＲ−１８は、メール応募で編集が全部読むらしい。
メフィストもメール応募で編集。
ということは、新潮も編集が一次から選考するのでは？
と思ったのだがどうだろう。
プリントされて届いたものは下読みに回すとか？

下読みに泣かされてきたと思う人はメール応募の方がいいのか。

>>190
素人？ 今更なに言ってんだよ。
どこの賞でも
一次は下読み、二次は編集、最終は選考委員の作家先生

メール応募だろうがなんだろうが関係ない
落ちるのは作品が悪いからだよ　

賞を取るような作品はだれが読んでも面白い、
だから一次二次で落ちるような事はない

メール応募の作品って、プリントアウトしないで選考するのかな？　
少なくとも下読みの段階では？
うひゃ〜、大変だよ☆　短編ならいざしらず、画面で長編って。
ガンガレ！　下読みクン。負けるな！　下読みくん。
なにより・・・・・・投げるな！　下読みくん！！！

>>192
プリントアウトしないなんてことは有り得ないよ。
画面見るのと紙媒体とじゃ印象が違いすぎる。

>>192
プリントアウトするに決まってるだろ。
それに下読みくんって何だよ？
下読みする人はバイトか何かがやってると勘違いしてないか？
違うよ。

何も分かってないやつが多いよな。

でもさー、プリントアウトって時間もインク代も結構かかるじゃん。
送られてくる屑原稿の山の始末に困ってメール応募にしたのかと思った。
メールなら、チラッと読んで屑とわかれば削除して終わりだし。

なんかの手違いで読む前に削除されて、
まあいいかって感じで闇に葬り去られる原稿があったりして。

自分がくだらない作品書いてるくせに
それを棚に上げておいて
落ちた事を下読みのせいにする奴が多いよな。　まったく。

>>196
そんな心配オマエがする必要はない。

＞194＞195＞197＞198
下読みさんですか？

どっちでもいいじゃん

そんなに心配なら、プリントアウト原稿を送ればいいじゃん。別に、絶対メール原稿にしろとか
言っているわけじゃないんだから。

別に心配とかじゃなくて、
プリントアウトするに決まってるってのは、違うと思う。
だってどんな原稿でも全部プリントアウトしてたら
どえらい量のクソ原稿を印刷するハメになるよ。
経費のムダ。
画面でざっと読んでから、いいものだけを印刷してるんじゃない？

>>202
そんな心配を君が心配する必要はない。

>>203
だから心配とかじゃなくってって言ってんだろ！
予想、読み、洞察、推理、ｅｔｃ・・・。
あくまで意見なんだよ、オマエいちいちウルサイっての。ほっとけよ！

>>204
どっちにしたってオマエには関係ないハナシだ

すぅんすぅんすぅん！
はっ！！
すぅんすぅんすぅん！
いえぁ−！
すぅんすぅんすぅん！

>>204
あのな、心配せんでもプリントアウトするって。
どんなクソ原稿でも一応してくれっから、気にせず書け。

>>207　だから心配とかじゃなくて・・・って何回言えば言いのですか？
頭悪いのですか？　文章読めないのですか？　理解出来ないのですか？
それならあなたこそ関係ないので、いちいちしゃしゃり出てこないで下さい。

チューバッカとキスした方がマシだと、レイア姫も言ってます。

>>208
そんなことグダグダと考えてる暇があるなら書け。

>>208
コテつけて下さい。じゃないとNG指定できません。

おいらも応募を検討中の新潮エンタメだあよ。
やっぱ純文学が駄目でもエンタメがあるぜよ。
次の新作は三月締め切りの文芸誌には出さずに
こっちにしとこうかな。
一回目だから傾向と対策もないしいいや。

>>211
>やっぱ純文学が駄目でもエンタメがあるぜよ
はあ？ エンタメなめてんじゃねぇよ！
純文みたいに自己満足作品じゃねんだよ
エンタメは万人を納得させてナンボなんだよ！ なめんじゃねぇぞ

>>212
その文体で何を書いても説得力なし

>>213
それしかボキャブラリーがないオマエガナー

北方謙三みたいに、純文学からエンタメにジャンルを変えて成功した作家は
何人もいる。だからといって、エンタメのほうが楽だというのではない。
エンタメの才能があるのに、純文学から創作を始める人が少なくないという
ことだ。

つか、待遇、ギャラ、将来性考慮しても
どう考えてもエンタメ＞＞＞純文やん・・・
某純文雑誌編集長も（筆力のない）初心者、オナニストは
垣根の低い純文の賞に殺到する傾向って認めてるし。

>>212
何をそんなにムキになってる？
ハニロウたんがエンタメを舐めていようがいまいが、あんた
には関係ないでしょ。舐めて落ちるならそれでいいし、逆に
舐めてても受賞できるならたいしたもんだ。いずれにしても
それはハニロウたんの身の上に起こる事であって、あんたに
は関係ないよ。どうもあんたの書き込みは酔っぱらいの言い
がかりみたいで嫌だな。実際酔っぱらいですか？

>>217
オマエに賞獲りは無理だから安心しろ。

とっとこハニタロウ！

獲 れ ぬ な ら　 殺 し て し ま お う　 石 平

>>218
意味不明。俺の事を話しているわけではない。
ハニロウたんの話だ。

なんだか随分たくさん反応があったのだあよ。
まだ何にもしてないけどね。
これから文學界をやって、その後だあよ。
むふふ。

てか、この賞、賞金安くないですか？たぶん続かないよ。
プロが応募するとは思えないし、新人が応募するには
育成下手で定評の新潮だし、審査員一人だし、プロも相手せにゃならんから。
エンタメ出すなら、プロもアマも松本賞の方がいいでしょ（実力あるひとはね）
500万だし天下の文春に掲載されるしね。

まあ、二回目くらいまでは賞のカラーも決まらないだろうし、とりあえず今回は様子見でも遅くはないかな。
賞金も安いし、ちょっと一回目は控えた方がいいかもしれない。

原稿用紙７０枚！！
よし、ちょうどいい原稿が手元にある。
官能小説でもいいのか？

迷うなあ。新潮に送って石田衣良に読んでもらいたい気はするけど、
でも今、小学館がノリにのってるし〜。（≧ω≦）

二本書いて両方送ればいいじゃん。
新潮は二月、小学館は九月でしょ？

>>223
手取り足取り育成しなきゃならん半端モンはそもそもプロになっても大成しないよ。

>>224
そうやって牽制しときながら自分はしっかり応募しようって魂胆じゃないよね？

>>226
石田に読んでもらうには一次、二次、場合によっては三次選考を
勝ち抜く実力ないとダメなのは当然知ってますよね？

石田先生が読むのは最後の三篇だけですから。

>>227
小学館のきらら文学賞なら、随時受け付けてるでしょ？
今書いてるやつがもうすぐ書き終わるから、その送り先で迷っているのさ。

>>228
もちろん知ってますよ、でもご丁寧にありがとう。

>>228が妙にむかつくのは何でだろう。疑心暗鬼すぎるからかな。

>>230
ありがとう！
そんな賞があったんだね！
＞きらら

>>231
ナマイキだからでしょ？

>>233
まあ確かに鼻につくわな、そのお方。

>>232　
しまった、ライバルに情報を教えちゃった！（≧ω≦）　てのは冗談として。
随時受付なら、角川ＮＥＸＴ賞もあるんだけどね。
しかもあそこはメールで送れるのがウレシイ。
でも、ちっともＮＥＸＴ賞出身の作家が出てないからそこが不安☆
きららは作家さんちゃんと出してるのかな？
いま小学館の本が売れてるし、新進作家を生み出すにも勢いがあるかな？
スレ違いですまんが、きららは携帯メール大賞しかスレがないんだよね。

小学館のほうが
映像化を意識して選ぶって聞いたけど、本当かな。
セカチューみたく
映画化ドラマ化されて紅涙をそそるのがいいんだよね、たぶん。

最近話題の「いま、会いにいきます」ってやつも、セカチューに似てるよね。
ああいう系統を書いてる人なら、小学館に送ればチャンスかもね。

石田話ばかりの中でこういうこと言うのもはばかられるが・・・。
０６年の浅田次郎が気になる・・・。

早く１年経たないかな。

小学館の内部に詳しい方、答えてください。
｢小学館文庫｣編集部のメンバーで決めるのだから
｢いま、会いにいきます」のほうの編集部とは違うんでないの？それとも
相互交流あり？

スレ違い

つうか、一つの出版社の中で
編集部の交流はあるかって
聞きたいんでしょ

集英社は神保町の駅から反対方向に二つの建物があって
すばると小すばの編集部はそれぞれの建物に割り振られ
かなり距離的に離れている。

石田が朝の小倉番組に出てたな。
芸能人になりたくて。

石田衣良が読売新聞のエッセイで
新築するための土地を冷やかし半分で見に行ったと書いていた、
今はマンション暮らしなのかな。
売れっ子はいいな

>>244
築地あたりのマンションよ。知らない？

これって小説新潮長編新人賞の後継なの？

第一回ですから
御祝儀相場といくのかしら
石田衣良の本を買って研究しよう

結局、石田をもっと売り出すための賞だろう。
あほらし

>>247　>>248
図書館で借りてすませてしまいました。
売上げに貢献できなくてスマンのう、石平さんよ。
でも作品は応募させてもらうよ。

図書館は作家の敵。

>>248
それは違うと思う。もう十分に売れている人だし、だからこそ
石田さんに憧れる人が応募するという読みでしょ。まあ、結局
話題作りには違いないのだが。

>>249 >>250
図書館で借りようが、買って来ようが一緒だよ
本が刷られた時点で作家には印税はいるんだから。
そんなことも知らないのか？ よくそんなので作家目指してるって言えるよな。

図書館では普通、同じ本は一冊しか買わないと思うんだが（藁
その分、消費の落ち込みが予想されるだろ（ﾌﾟ

>>254
何言ってんの？ 日本語読んで理解することができないのか？

>>254
キミさぁ>>253が言ってる意味分かってないみたいだな

本が刷られた
↑　↑　　↑
これで印税発生
そのさき図書館に行こうが、本屋で売られようが作家は痛くも痒くもない

5万部刷ったとして、たとえ1万部しか売れなくても
作家には5万部分の印税が入るんだよ　そんなこと常識だ。

>>254
バカだろオマエ
無知だなオマエ

石田は儲け過ぎだから、図書館で十分だ。
たとえ１００万部売れる作品だろうが、実際売れたのが５万部で
あとの９５万人は図書館で借りればいいのだ。

テキストファイル形式（.txt）で保存したデータを添付して下さい。
ふーむ......やり方がわからん。

でもさー自分が作家になるつもりならやっぱ図書館は敵でしょう。
ただで読まれちゃうから売れる数が減るし。大きな問題だと思う。
↑作家になるつもりのない人はスルーして下さい。

253は物事を端的にしか考えられない人間のようですね。

初版で刷られた分が例え図書館に行ったとしても、確かに刷られた分だけの印税を作家に支払われる。
でも多くの人間が、買わずに図書館で読んで済ませてしまえば、増版分に響くことは明白。
タダで借りれる分、レンタルビデオより気軽だ。
借りてきた映画がとても面白くて、２度３度観たいから買っちゃった、てのはよくあるけど。
図書館だとタダで借りられるから、２度３度でも借りてしまう。

一応図書館はそういうことも考慮しているのだろうか？
「予約してもすごく待つことになるから、買おうかな〜」と思わせるように、あんまり図書館で買い占めないとか。
ちなみにウチの市の図書館では、ハリポタの新巻が23冊あって、予約は328件入ってる。

仮にも作家志望者が本は図書館で借りて読めなんて言うか？
どう考えても、図書館は小説家を飢え死にさせるためにあるとしか思えない。
図書館で借りて本読む人間はすべて我々の敵だ！！

とは言え、自分もよく図書館利用させてもらってますが。。。。

ふつうは一冊はいる程度だよ
図書館流通センター選定となって、リストに掲載されて各図書館に
そのリストが毎月配布され
担当者が経費に応じて入れるから。
話題作は別だよ

図書館がなくなると、無名の作家が世に出るチャンスはなお狭くなる。
少なくとも図書館に買って貰えるから出版社も多少の冒険はする。
まぁ確かに、既存の作家から見れば図書館は収入減の対象となるだろうな。
だから、そこら中で図書館は小説家の敵などとやる。それにのせられて作家志望者も同じように言う訳か。
やっぱり、作家という職業の者は大衆をのせるがうまい。詐欺師並みだ。

カセットテープが売り出されたとき、これはレコード販売の敵になるって思われたらしいね。
ラジオの曲を簡単にエアチェックできるようになったし、ダビングもできるから
レコードやＣＤの売り上げが落ちると考えられたそうだ。
ＭＤが発売されたときも
音楽用ＣＤ−Ｒが発売されたときも
ダビング技術は売り上げを激減させるという懸念が起きたらしい。
だが実際は、そんなことなかったのさ。
音楽業界が活性化して、会社にもアーティスト個人にも利益になった。
図書館はそれと同じだね。
図書館がないから本を買おうなんて思考する奴は極少数だろう。
図書館がなければ本を読まないだけのはなしさ。
図書館も古本屋も、結局は業界を活性化させて利益還元しているのさ。

>>261
バカ？ 日本語読解能力が著しく乏しいやつだな。
どっちにせよオマエには縁遠い話だよ。

つか、図書館貸し出しも、著作権料が著者に入る方向で、
話が進んでるんでるんでねぇの。
ブックオフとか２次利用も同じ。
著作権を大事にしない国に、コンテンツビジネスは育たない。

まぁ、１円でも著作権料とやら、もらってから考えればいいことだがな。

著作権ビジネスの行き詰まりだな。
でもなあ、新刊に関しては発売後半年ぐらいは見合わせるべきじゃないのか。

>>265
でもMDやCD-Rへのダビング技術発達のせいで音楽ＣＤの
売り上げは確実に減ったと考えられているのでは？その
証拠にエイベックスなんかはわざわざコピー不可な音楽
ＣＤを出しているわけでしょう。
まあ音楽ＣＤと図書館を同列に考えるわけにはいかない
わけだけど。

ブックオフも図書館も出版社も共存共栄でいかねば。
妥協点を探してね。
図書館でもブックオフでも新刊は控えるとか。

スレ違いの話すんな　ボケども

>>271
もともとここはそういうスレなんだよボケ。
まだ始まってもいない賞についてどんな話をするってんだ？
失せろクズ野郎。

>>272
どうせオマエは賞に応募しないんだろ
そんなオマエに関係ないことだ
応募したとしても一次落ちだから心配するな

>>272
そう思ってるのはオマエだけ。

>>273
お前、定期的に出てきてわけの分からん言いがかりをつける
ガキだろ。そんなに、かまってもらいたいのか？

> 応募したとしても一次落ちだから心配するな

そりゃお前の事だろ？

「作家」として早く一人前に稼ぎたいです。
おみくじ引いたら「ようやく黒雲を出た」と書いてあった。
頑張るぞ〜
みんな、頑張ろうね

やだなあ…おみくじ信じる作家

俺はおみくじは信じないが、下駄占いは信じる

いいじゃないか。俺のばあちゃんは七福神を信じてるぞ。
昔、俺もその影響で、毎朝炊きあがった米をかき混ぜる時は
八百万の神に祈りを捧げていたぞ。

>>265
ＣＣＣＤのことかい？
この前、正式にやめる決定が下されたぜよ。
理由は「コピーをガードしても売り上げは伸びず、
むしろ業界やリスナーが被る実害の方が多かったから」
だそうだ。

>>275
そりゃオマエのことだろ　プッ
オマエ応募した事すらないんだろ　プッ

石田ちゃん祭

石田ちゃんって
結構、かっこいいね。

上田晋也って薀蓄やらせ
芸人板へ

>>281
日本語もろくに読めない、書けもしないくそガキが。
お前の書き込みからは低能ぶりがよく伝わってくる。
話題についていけないくせに、注目だけされたいという
ガキっぽさが痛々しい。
もう少しお勉強してから来い。このボケ野郎。

汚い言葉でののしらないで下さい。当事者じゃないけど
悲しくなります

石田の心。

>>285
汚い言葉だな。ろくな文章も書けないないはずだ。

>>288
人の書いた言葉を繰り返すしか能がないのか。
だからお前は駄目なんだ。中途半端な覚悟しか無いのなら、
最初からくだらない書き込みをするな。

応募数はどれくらいなのｶﾅ･･･

最初だから多いと思うよ
一回目の作品が出たら、どの程度か周辺でも分かってきて
数が落ち着くはずだから

>>289
それって自分のことを客観的に見て言ってんだろ。　プッ

こんなとこで罵り合うより、そのエネルギーを創作に向ければ？

石田衣良がスタジオパークにでてたけど、生き方が格好よすぎるよ。
もうなんだか自分が情けなくなってきた。
西洋文学から哲学書、経済書まで
図書館にある本はすべて読破したそうな。

>>294
>生き方が格好よすぎるよ
そうかぁ？

あれだけ本を読んでるのは凄いよな

録画してみた。占いを信じるところが彼っぽい

>>296
作家になろうと思えば当然でしょ。
たくさん読む、たくさん書く　これ基本でしょ。
特に作家志望なら。

>>298
それは当たり前だが、あれは多い方だと思うぞ

占いを信ずる作家って、黒岩重吾さんが有名。
あの人、実際に占い師の仕事もしていた。
あと、五味コウスケ（漢字を忘れた）。やっぱり閃きというところで
占いと小説は合致するのかな

東野圭吾が石平を目の敵にするのも納得だった。

え？どうして
目の敵にする理由があるの？
詳細を３０１さん、聞かせてください

>>299
オイラも図書館にせっせと通っては、めいっぱい借りてきて読んでるけど、まだまだ。
大体さ〜、自分の仕事して、余った時間に創作してるのに、読書の時間がないよ〜。
借りてきてるのも、小説ばっかりなんだけどね。それでもいちお、文章の勉強してるけど。
専門知識も増やさねばイカンのだよね〜、作家になるには。

>>292
お前は根本的に頭が弱い。人をからかう事も満足に出来ていない。
つまり馬鹿だ。「プッ」で人を嘲ったつもりか？　オリジナリティ
の欠片もない野郎だ。いつも人真似ばかり、お前の薄っぺらさが
どんどん露わになるぞ。

>>304
アンタ、いつもひとりで何言ってんの？ 荒らすなどっか行け

荒らしとキティは、過疎板の花よ。

ほっといておくないさい。

母がくも膜下出血で突然死んで、そのことが原因で執筆をはじめたのだが
それすらさらっと言い流してしまう石田衣良は
ちょっと悲しい人かもしれない。
聞き手側が完全に流してたもんな。
たぶん本人としては重要なポイントだったはず。
何を言っても流れてしまう。

>>307
そうですね
広告マン（中谷彰宏、糸井重里、多田琢など）にありがちなんだけど
小手先の相手の気を引く話はうまいんだよね、感心するぐらい
話題が豊富というか、注目をあつめるのがうまい、飄々としている
でも、右の耳から入ったら左の耳から出ていってしまうような内容が多い
そういうことをつづけていると、本人は重要な話だと思ったことを話しはじめても
相手が真剣に受け取ってくれなくて、スルーされてしまう
そういうのって作品にも反映していると思うな
さらっと電車なんかでなんにも考えずに読んで、そのままゴミ箱にぽい
そんなタイプの作家なのかもしれませんね
本人が意図してやっているのかどうかはわかりませんが
そういう消費度が気になる作家です

出版社にしたら
ともかく、売れればいいのですよ

>>305
自分の事を棚に上げてよく言うよ。お前こそ消え失せろ。
そもそもお前「荒らし」の意味わかってるのか？
これは荒らしなどではない。馬鹿を駆逐する作業だ。

>>310
うん、いるいる。何でもかんでも「荒らし」にしちゃう奴。
だけどな、そう言われるに足る理由がお前にはあるわけだ。すなわち、
> 馬鹿を駆逐する作業
がこのスレにはそぐわない、ってことじゃないのか？
お前の「作業」そのものが善か悪かは置いておくとして、このスレに書くべき話題でないことはたしか。

まあ、そういうことだ。

>>311
スレ汚しは申しわけないと思うが、
しかし俺が怒らなければ、馬鹿のやりたい放題だぞ？
このスレを最初から読み直してもらえば分かるはず。
過去の経緯があるから、見かねて俺は口を出したわけだ。

こんなスレどうなっても良いと住人諸君が言うのなら、
もう俺は何も言わないが。

口論はやめて、
本来の主題に戻りませんか

石田衣良の作風に近いほうがいいのか、
それとは遠いほうがいいのか、
どっちでしょう？
あるいは、彼が書くテーマではないが、
彼が好きなジャンルは何なのでしょう？

>>312
相手をするから荒らしや煽り増えるんだよ。
おまえはミイラ取りがミイラになっているようなものだ。

>>314
そればっかりは蓋を開けてみないと分からないよね。
だから、自分の書きたいものを書くのが一番いいような気がする。

たしか石田衣良絶賛って帯に書いてあた小説があったような……。
なんだったかな。
神様がどうとかってやつだったと思う。うーん、思い出せない。

やはり、最終的には石田衣良に作風をあわせるのがいいとは思うけれど
彼の手元にあがるまでに
下読み段階で、パッと目を引くものでなきゃ。
喧嘩しないで皆で、賞取りレースに励もうよ。がんばろ！

どこの賞でもやっぱり審査委員の作風に合わせるほうが得策なの？
う〜ん、ちょっと考えちゃうよね

選考委員の作風に合わせると、二番煎じだと思われて、
逆に批評が厳しくなる可能性もあると思うんだけど。

いろいろ調べて思い出した。
「どこかに神様がいると思っていた」だ。確か帯に石田衣良絶賛って書いてあったはず。
これは参考になるんじゃない？

占いが好きと
先日のテレビでも話していたよ
占いで受賞者を決めるなんて〜そんなこと、ないよね。

審査員の作風ってより、
審査員がいいと思う作風じゃないか？
自分と似たものを選ぶとはあまり思わないんだが……

たくさん読んだほうがいいとは言うけど、限度がある。
まぁ３００作品くらい読んでれば十分だと思うけど。

対策はともあれ、応募しようという人はどれぐらいいるのかな？

ﾉｼ

短編ＯＫ、しかもメールでの応募可、となると、まず600くらいか、下手すると四桁の可能性もある。

小学館文庫大賞も、第一回目が六百くらいだったよ

でも長編賞とか短編賞とか分かれてないんでしょ？
佳作も含めて何編くらい出版化されんだろ。

佳作までは出版するらしいが
二年先くらいなんだって。

70枚からと少ないから、小学館の方より多くなりそう。

受賞して二年後の出版？
それってありえなくないですか？

>330
70枚で出版できるのかね。

今時エンタメって。ぷ

>>331
70枚じゃ無理だから、何本か書かせて、「受賞して二年後の出版」。

大賞はすぐ出ると思うよ

>>332
同じ新潮でも評価や筆料や将来性の超低の
新潮新人賞にでも出したら？ｗ

>>329　常識だよ。
>>331　素人発言にもほどがあるぞ。

オール、こっちの方が時代小説比率、やや多いかな。
受賞者数そのものは、たいして多くないが、
今も活躍組という意味では目立つね。

2004年 (第84回)ええから加減永田俊也
2003年 (第83回)パパの分量竹村肇
2003年 (第83回)七転び志川節子
2002年 (第82回)雪虫桜木紫乃
2001年 (第81回)夫婦鯉(めおとごい)山本恵子
2000年 (第80回)櫻川イワンの恋三田完
2000年 (第80回)相思花大西幸
1999年 (第79回)素晴らしい一日平安寿子
1998年 (第78回)大正四年の狙撃手(スナイパー)三咲光郎
1997年 (第77回)蒼龍山本一力
1996年 (第76回)薮燕乙川優三郎
1995年 (第75回)幻の声宇江佐真理
1994年 (第74回)寛政見立番付片野善章
1993年 (第73回)600フィートの夏高木功
1992年 (第72回)尼子悲話高橋直樹
1992年 (第72回)北風のランナー月足亮
1991年 (第71回)火の戦士たち大内曜子
1990年 (第70回)制服大江いくの
1989年 (第69回)十三姫子が菅を刈る高橋和島
1988年 (第68回)軟弱なからし明太子崎村亮介

↑ごめん、誤爆

軟弱なからし明太子ﾜﾛﾀ

小学館文庫小説賞のスレを見たけど
二年がかりで本になるのは本当みたいですよ。詳細に
リサーチした人がいるみたい。

１００万なんて安すぎｗ

電車男はエンタメなんだろ。新潮社だしな。終わってるな、ここ

電車男って？？

↑ｳﾞｫｹ

エンタメ以外に読む価値ある小説って何？
まさか純文学？
それこそ終ってる。

ノンフィクションなんてどうだい？

石田衣良向けでなきゃ駄目〜

>>347
自分の作風と似た作品なんてすべて落とすに決まってるだろ。

そんな事はない（ｗ

ある。

宮本輝さんが「自分を越えそうなやつは落とす」と言って、
インタビュアーが「ええ！」と言ったら「冗談、冗談」と
かわした場面をたまたま見た記憶がある。５、６年前の話だけど。
渡辺淳一レベルになったら別だろうけど
あれが作家心理だと思ったもんだよ。
宮本輝は以来、きらいになった。

テルは面白い奴って噂だなw

今はそんな悪戯を言わないでしょう
ゆ・と・り

渡辺淳一は俺の中ではダメな作家だな。
小説は読んだことないけど、何かの週刊誌のコラムで頭悪いわこの人って思った。

頭が悪いのではなく
老いて色ボケしちゃってるのですよ、たぶん。
初期の作品は立派でしたもの

渡辺淳一、文章は上手いよ。
平易でわかりやすく、端的。
内容がエロじゃなきゃ、教科書に載るよ。

どうして
名無し物書き＠推敲中？という文字が
青の人と緑の人がいるのですか

今気が付いた

ツール　インターネットオプション　色でそう設定してるからだな

難しい言葉で分からん
平易な言葉で説明してください

つまり、才能だ。
俺はずっと青。お前はずっと緑。青＞緑。
まだ気づいてないかも知れんが、紫の香具師もいる。

オレのピンクだぜ。
まだ、一度も使ってないからなfff

俺のは赤黒いや。
充血すると、赤が増すよ？

すいません、俺のは白なんですが、どう解釈すればいいのでしょうか？

22歳過ぎて童貞だと、だんだん白くなるんだよ。
アスパラガスの原理って、習っただろ？

小学館文庫小説賞、もりあがってるよ
こっちは色の話かよ

この手のスレは、応募と発表のタイミングでしか
盛り上がらないんだよ。
だから、今はスレ維持の無駄話でいいんだよ。

応募より発表の前が盛り上がるのかな。
小学館なんか２月発表だから、１次選考は終わってるはず。
これから、オレのは？って妄想力が全開になっていく。
応募は、ただ、出しましたって報告だけ。
とくに、ここは過去の受賞作分析もできないしな。

十一月十一日発想だったよ＜小学館

〈締切〉2005年9月30日（当日消印有効）＜小学館

小学館スレでも
九月締め切りでいまごろ番号を振って「受け付けました」と着たのは
どうしてかいなあと
喧々諤々意見の交換をしていたよ。
比較的遅く出した人が「１」という数字だったとか〜
後半ナンバーのほうが残っているんだよ！とか
さまざまなる意見でした。みな、ドキドキもんだよね

新潮はどうするかな、電車男で味をしめた訳だが……。
最終選考に残ったものが全部恋愛小説だったら、石平もその中から選ぶしかないだろうな。

みなさん何枚くらい書けました？

ウエストゲートパークという命名が
光っていたよなあ
ああいう作品を書けよ

世田谷育ちの絲山先生が池袋など埼玉県だと申しております。

風紀が悪い
だけど、やばい若者には受ける

で、みなさん何枚くらい書けました？

>>376
そういうあなたはどれくらい？ちなみに自分はまだ何もしてない。
上限４００枚というのが微妙だねぇ。気合入れて長い物を書いても
ワンアイデアの短編小説に負けそう…

やっぱ、ロンド形式ですよ

俺、二千枚超えちゃった……。
もうどこにも送れない。

すごいなあ
二千枚

小説は長けりゃいいってもんじゃないからなぁ
まぁその根性には拍手を送るよ
努力したで賞とかもらえたらいいなｗ

本当に二千枚あるとしたら一体どこへ応募するの？
メフィスト賞とか？

二千枚をシャッフルしたら、七つくらいの賞に送れるぞぉ

２０００枚はとっておいて、別に４００枚くらいのを新しく書く。
新人賞とれたら、次作として、とっておいた２０００枚を渡す。
問題ない。

「日蝕」の作者みたい

新潮社に抹殺された佐藤亜紀。
死に切れないのは文春が救ったせい。

３８６さん
詳細に説明してください
ちょっと意味が不明

日蝕つながりってことでしょ

ますます分からん

佐藤亜紀の「ボディ・レンタル」と面白かったなあ。
それ以外の小説は知らないけど。

佐藤亜紀は「バルタザールの遍歴」で日本ファンタジーノベル大賞とった人でしょう？
ボディ・レンタルは佐藤亜由子だね。東大卒の作家。

それにしても…ファンタジーノベル大賞をとった人たちが
どんどん文藝春秋社に流れていくのはなぜ？

しっかし、新潮社の新人賞に対するやる気のなさ具合から見ると、この賞に送るのも何か
怖い気がするなぁ。最終選考の石田衣良氏は置いておいても、その前の下読みがどうな
のか……。

何でもいい
僕は文学賞受賞作家になりたい

石田衣良が一番の問題だと思うが。
最近の作品は本当に酷い。

第一回には餞を贈るぐらいの気概を持って応募して欲しい。
新潮は新人賞が悪いのではなく育成が下手なんだよ。
ちゃんとプロ意識持っている人なら大丈夫。
需要を把握して締め切り前にそれなりのレベルの商品を用意できりゃ生きていけるよ。

まぁ何だかんだ言ってこの賞はプロが獲りそうだけどな。

プロが獲ったら白けることこの上ないし
話題にもならなくなるじゃん。

素人なわたしが努力して獲りました！
　これからは自分が日本のエンタメを変えてみせます！

・・・・くらい気概ある奴に獲って欲しい。

つか、応募するプロって、現実はプロといえない予備群だろ。

他の賞を受賞したものの全然芽が出ず腐っている、いわゆるゾンビプロのことだろ。

地方の賞をもらった人でしょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧,, ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (`・ω・´) 　私が400ゲトいたしました！！
　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　 Ｕ θ Ｕ
　　　　 　　　　　　　　　　　 ／￣￣�T￣￣＼
　　　　　 　　　　　　　　　　|二二二二二二二|
　　　　　　　　　　　　　　 　｜　　　　　　　　｜
ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ
　　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ 　ﾊﾟｼｬ
　∧_∧　　　 　　∧_∧ 　　　 ∧_∧　　∧_∧　　　　∧_∧　　　　 ∧_∧
　(　　 )】 　 　 　(　　 )】　　　 (　　 )】 【(　　 )　　　 【(　　 )　　　 【(　　 )
　/　 /┘　.　 　/　 /┘.　 　　/　 /┘ └＼ ＼　 　└＼ ＼　　 └＼ ＼
ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　　 　ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　 ノ￣ゝ　 　 　ノ￣ゝ

この絵
小学館スレでは600だったね

自分も見た。行く所が似通ってるのね。
まあジャンル的にそうなのか…

太宰治賞のスレ、あるの

恋愛ものいいかな？

純文学じゃないよね
石田だもの

石田が読むのは純文が好きなら、それを選ぶかも。
読むのと書くのは、また違うからな。

そういうものかい
だけど、
石田の手に渡るまでに
新潮社で振り分けるからさ

そうそう、結局は石田の手に渡るまでに、傾向は出来上がってる訳で、選考委員が誰であってもたいして変わらない。

石田ちゃんって顔が平たいね。
メイクで凹凸だそうと必死だけど。
宣伝材料写真がいい男なのは、照明で立体さを演出しているから。

そうとも
作家じゃなきゃただのムサイ男
関係ないけど、ブスの山本文緒だって作家だから編集者と結婚できたんだ
やっぱり
作家は花形職業だ

そういう事ならまず最初に辻仁成を上げたいね。

辻の声、
映画「犬神家の一族」のあのマスク男を連想させないかい？

伊集院静香が

伊集院は作家になる前のコピーライター時代が夏目雅子だろ。
背が高い池面なら、「作家はもてる」なんて関係ない証明。

売れる作家は花形ですよ、やっぱし。
だけど、売れない人はむさいだけ

＞４０９
オレはパク・ヨンハに似てると思ったが。

原稿プロセッサ２
http://www.chokanji.com/ckgproc/

↑何、マルチで広告貼りまくってんだよ。
　そんなに糞で売れないのか？

でもさ、とりあえずこの賞に応募してみようと思ったんだが、
なんだか暗くなってこないか……。

きっと俺の小説は石田に読まれずにゴミ箱行きだよ、きっと。
好きな作家なんだけどな。
俺、今まで一度も小説で何か結果を出した事がないんだ。
この賞に応募する人たちは皆、きらきらした面白い話を書くんだろうな。
友人に読んでもらったりしているんだけれど、所詮、
友人だから「良いと思うよ！　すごい。面白かった」
で終わるんだ。もう、だめぽ。

なんちゃってね、よし、頑張るぞ！

>>419
そういうタイプの友達に読んでもらうのはやめとけ
いまさら褒められたって信じられなくなってるっしょ？
ちょっと毒があるぐらいがちょうどいい

>>420
そうだな、もっと叩いてくれる友人に読んでもらうよ。
あんまり友人いないけれど心当たりはある。

よし、少なくとも石田に読んでもらえるような小説を目標に頑張るぞ。
でも、やっぱ読まれるのは３、４編なんだろうか・・・

やっぱ小説新潮の編集部も石田が好みそうな奴を残すわけだろ。
そこに俺は期待してる。
石田の小説は推理小説ではないけれど、推理新人賞の出身だし
ようするにその程度の推理レベルを必要とされる作品だわね。
俺が書いてるのにぴったり。
乱歩賞に出すほど推理じみてないわけさ。
オールも出すけど短篇だしね。

>>419
叩いてくれる友人もいいけど、褒めてくれるヤツも残しとけ。
お世辞でも救われるときがあるよ。
褒めてくれたら「どこが印象に残ったか」と聞くべし。
何かの参考にはなるかもしれん。
叩くやつだって、的外れに叩くヤツもいるし、気をつけよう。

石田が好きな人ってそれだけで作家に向いてないと思うよ。

メールで応募できるとはリーズナブル。
メールで応募しよっと。

>>425
自分の作品に愛情もってない感じがするが？

メールって文字バケしない？
誤字だと思われたらやだな。

メールでたてがき????どうやってやんの??

メールでたてがき????どうやってやんの??
メールでたてがき????どうやってやんの??
メールでたてがき????どうやってやんの??


メールでたてがき????どうやってやんの??


メールでたてがき????どうやってやんの??
メールでたてがき????どうやってやんの??

メールでたてがき????どうやってやんの??

ワードで書いてる人は、テキスト文書にできませんが、どうすればよいのですか？

テキスト文書とか難しいこと言わずに、送信すればいいだけだろ。

受け取り確認のメールとかくれるといいんだけどね。
ちゃんと送信できたか不安だな。
不安に思うなら原稿送るか。
でもなあ、地方に住んでるから、
メールでのやりとりができることもアピールしたいものだ。

原稿は文書の末尾に「.txt」をつけてテキスト形式（横書き）で書くのだあよ。
「Word」で保存する際、「ファイルの種類」を「テキスト」と選択して保存してね！
文書名の末尾は「.txt」となるのだあよ。
ワードで作成した場合「テキスト＋改行」と「テキストのみ」どちらで保存したらよいかわからない人はいるかな？
ワードで原稿を作成された場合は「テキストのみ」で保存してね！

以上がおいらのアドヴァイスだあよ。
もちろん普段の執筆は自分流の画面でやればいいのであって
応募する際に、上のように直せばいいのだあよ。

>>433
じゃあ縦書きじゃなくて横書きなんだよね?
でも規定には縦書きとあるんですが、どういうことでしょうか?

>>434
それは印刷して郵送する人の体裁だあよ。
メール応募の体裁と印刷で郵送する場合は全然違うから、
印刷して郵送する人は>>433に書いてあることは
全部無視してね。

なるほど。横にも縦にも応用を効かせたすばらしい賞なのか

>>433
ありがとう
あとは作品を書くだけだな
ハニロウたん
おいらに力をちょうだい
現代もオールも出せなかったの

>>437
そういう人は今回も間に合わないでしょう。
逆に現代にもオールにもぎりぎりだろうがすべりこみだろうが出せた人は
今回も間に合うでしょう。

ファンタジックな内容なら
ファンタジーノベルか、
だけど
枚数が足りない。どうしようか

原稿プロセッサ

イラさんに読んで貰いたい！！

きもっ。腐女子だな

>>432
＞地方に住んでるからメールでの〜アピールしたい〜

つまんねー事アピールしなくていいから、確実に「原稿が届く」方法にすれば？
おまいの住んでる痴呆には、郵便ポストもねーのかよ（呆

この賞に応募しようって人このスレ（板）にどんくらいいるの？
ってことでカウントとっていい？








ああ、俺？
俺はどうしようか迷い中。
いまいちモチベーションがあがってこない。。

いやいや普通に新潮新人賞に送りたいのだが
新潮はエンタメと純文の違いをHPなりで言いなさいよ
＞矢野さん

>>444
俺は送るよ。
とりあえず。100枚から150枚くらいの短編。

矢野さんって誰

矢野さんは新潮の編集長だから違うよ。
この賞を主催する小説新潮の編集長である江木裕計さんに聞いてくれ。

現在２４０枚。まだ中盤。
仕事有るしどう考えても間に合わん・・・来年まで待つかー。
他の人ガンガッテくれ

小説すばる新人賞と似た傾向かな

だれか、薀蓄を垂れておくれ

>>450
よっしゃあ！　俺の出番だ（オイ
基本的には小すばライクだが、間口は狭いと見た。エンタメの賞で遅れをとり続けている
新潮の巻き返し策だから、負け試合には出来ない。つまり誰もが「すっげ〜」って言って
くれるようなブッ飛んだ作品を選んでリスクを背負うより、幅広い読者層がすんなり楽し
めるものを求めているハズ。これは審査員の選択（石田→浅田→宮部）からも読取れる。
例え話だが、第二の舞城王太郎（悪口じゃないよ、初読時のインパクトね）が欲しいなら、
石田を審査員にしない……と思ってるんだけどね、俺は。

451さんに聞くが
君なら、書き上げた作品を小説すばるに出すか?
こっちに出すか？

実は２作出せる状態なので、両方行きます。もし１作しかないなら、今年は絶対小すばに出します。

君はどういう作風か、よければ知らせて。
小説すぱるって、篠田節子を世に出したとこでしょ、「絹の変容」とかで。
あれが小すばの好みなの？？

俺の作風は気分的にパス、ごめんね。
小すばの傾向は……無いw、マジで。いい意味で異端児的な萬月（芥川受賞）や
重厚な熊谷（直木）、ラノベ世代も取り込めそうな村上由佳など、出身者は多様。
淡々とした青春物や、漫才師の話も受賞してるし、今回の受賞作はＳＦ的な快作で
読めない人は全く受け付けないと思う。
（個人的には好きだし、いい作品だと思ってるが）
強いて言えば、読者の年齢層がピンポイントになってる作品（２０代しか読めんとか、
明らかに年配の方好み）はアウトっぽいね。

僕も
石田にまかせるってとこが、ここに送るのやめようかなって思うゆえんなんだ。
小説すばるって、多岐多様のエンタテインメントなんだなあ

>>456
>石田にまかせる
↑分かりやすくて端的な表現だ、ＧＪ！　これが全てを表しているかもね。

せめて求める作品を発表してほしいな
石田は有名で、誰もが認めているかも知れないけど、
選考が1人じゃ、どうも賞の価値を疑ってしまう

小説すばるのほうの選考委員の顔ぶれを見ると
的が絞りにくい分、
こっちが良くないかなあ？こっちは審査委員が一人だよ

>>459
人に、というか作品によると思うぞ。新潮は、イラさんのストライクゾーンにきっちり投げ込めるならいいかも。
対して小すばは審査員がバラエティに富んでるから、多角的に評価される。その結果が小すば受賞作のバラエティ
豊かさに繋がってると思う。
ただ、どっちにしても最終までいけるレベルの作品であることが第一条件だもんな。お互い、いまは一所懸命書こうな！

話がスレ違いなのは勘弁してほしいのだが、
太宰治賞とった「多輝子ちゃん」を読んだとき、純文学と
エンターテインメントの差が分からなくなったんだよ。
太宰賞は純文学じゃなかったかな〜って。
どこで線引きするんだろうか

太宰賞は一応昔からエンタメなんだが。。。
宮本輝も自称・芥川賞も取ったエンタメ作家なわけだし。
主催曰くジュンブンもエンタメの一分野と考えて
何でもありだそうだ。

堂々と「エンターテイメント新人賞」と謳っているくらいだから、
純文臭を徹底的に取り除いた面白い小説を求めているんじゃないかね。
対象読者年齢も、20代〜30代前半くらいかな。
かといって、ラノベ的な軽薄なノリはNGってことで。

ま、ようするにオヤジ臭やションベン臭くない程度に
楽しめる小説ならなんでもオッケーだと思うよ。

>>463
時代物は厳しいかも。イラさん自身が書いてないから、時代考証的に問題ないか、
ネタ被りがないかなど判断できないので敬遠しそう。審査員ひとりシステムの弊害
かな。
時代物なら、来年・再来年の方がいい。ただ、浅田さんも宮部さんも時代物書いてる
からこそ、考証が甘いものはメンツにかけて選ばない。
……どのみち不利ってことかな？　風流冷飯伝ぐらいくだけてれば、かえってＯＫかも。

初めてネット応募しよう。

石田の本、読んだけど
かるーいタッチだね。あんなのがいいのかな

おいらは大分仕上がってきたのだあよ。
２００枚を超えたけど、４００枚までいいのだから、
まだまだ書いちゃえ。
おいらは今回、推理小説に初挑戦。
推理といっても、石田さんの池袋ＷＧＰを推理小説とするならば
というぐらいの、余り推理要素のないものだあよ。
とってもお洒落でポップにＧＯ！

４６７、君はハイ気分でえらいなあ
俺は沈んじゃって鬱だよ

>>468
鬱のときは、中島たい子さんの漢方小説がお勧めだあよ。
いやされるよ。

好きねえ、みんな。あたしも応募するわよ。もう書いた。

>>470
メール応募がお勧めだあよ。
テキスト形式の添付ファイルでほほいのほい、だあよ。

ハニロウたん、一時のバッシングからは
脱却したようだナｗ

ハニロウは芥川賞のあらすじうｐの貢献がきいたな。

>>471
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。


気持ち悪いコテだな。氏ねばいいのに

まあそう言うな。あたたかく見守ってやれ。

ハニロウたんとは
何者ぞ
新参者には分からん。説明してよ

ハニロウ、偉そうに薀蓄たれてるだけじゃなくて実力を示してくれよ。
創作文芸板の出世頭の朝倉さんみたいにさあ。

創作文芸板の朝倉なに？？

白の咆哮

ハニロウみたいな基地外が受賞するわけないだろがっ！
おっさんが書いたイカ臭い作品は即ゴミ箱行きですよw

浅倉はコネだろ

イカ臭いんじゃない、泥臭いんだ。

コテはいじられる宿命だからなｗ
一番辛いのはいないかのように扱われることじゃないのか？
コテにしてるぐらいだから自己顕示欲が人三倍ぐらい強いんだろう
ハニロウが受賞したらそれはそれで面白いんだがなぁ

本名が石平庄一という小説家はだ〜れだ？

北方謙三

とりあえずこれに出す。
で、落ちたらリメイクして来年の小すば狙うわ。
駆けてみるのも面白いからな。

リメイクなんてしないで、次々と新しい作品書くほうがいいと思うわ。

みんなメール応募にしようぜ！
ワードで書いてる人は保存するときにファイルの種類を書式なしに選べば
自動的にテキスト形式に変換してくれるよ。
あとは全文をそのまま送信じゃなくて、
そのファイルを閉じた状態で送信すればＯＫさ！
簡単だろ。メールでＧＯ．

メール応募作品は
いつプリントアウトしてくれるのかな

>>489
石平が読む前。

なんでそんなにメール応募推薦するの？

紙資源が無駄にならないからだ。

地方在住者がメールのやりとりで編集者と打ち合わせできることをアピールするため。

メール応募のほうが先に編集部で落とされかねないと
俺は不安だから
手間がかかってもプリントアウトする

プリントアウトして郵送した方が先に編集部で落とされかねないと
俺は不安だから
手間がかかってもメール応募する。

最後の一編に辿り着かねば意味がないならば、些細なことは気にするな。

どっちでもいいと思うよ〜。
優れた作品は残すんでしょうから〜。

ボンジュールは名前のあとに＃をつけて好きな言葉をつけなさい。

印刷して送ったほうがいい感じだとは思うけれど〜

新潮社の方針としては今後はメールでの応募を検討しているようだ。
Ｒ１８などはメール応募しか受け付けていない。
応募原稿を仕分けして、下読み宅にダンボール数箱で送り
没原稿の処理にもひと苦労。
そんな中間コストを取っ払える利点が新潮社にはある。

それは新潮社が自分の首を絞めてるな。
プリントアウトもしない怠け者が大勢応募してくるわけだ。
キーボードの操作だけで応募なんて、郵便局に行く手間も省いて。

５０１さんに同意だな

パソコン打てない人は応募不可能なのね

そういや要項を読み直すと手書き原稿不可みたいだ。
まあどうでもいいけど。
新潮はＲ１８みたいにメール応募でやってきたいわけだ。
どうなんだろう、メールで出すか。たまには。

受け取りました、と通知来るの？

きません

やっぱ。紙か
浮遊するメールって意外と多いんだよ
年賀メールが二年してきた友人がいるよ

そういう話を聞くとちょっと不安だなあ。
おいらはメールで応募しようと思ってたのに。
地方に住んでるから、メールでやりとりできることをアピールした方が
いいかなあと思って。
新潮エンタメ応募原稿はいよいよ推敲に突入。
エンタメだから改行をいっぱいするのだあよ。

エンタメだからって
改行をいっぱいするのだあよって
何でですか？純文学なら改行しないのですか？
だあよって、どこの方言ですか。語尾を延ばす地域って
どこかな

エンタメなんて改行しまくりじゃん。
いいなあ、やっぱエンタメ作家のほうが、原稿料稼げるわ。

こうやってインターネットにアクセスできるくらいなのだから
みんなメール応募ができるよね。
それなのにわざわざプリントアウトして郵送するのはどうして？

間違い（手違い）をふせぐためさ

>>508
ハニロウたん、
一度その「だあ言葉」を語りの地の文にした小説を書いてみなよ。
意外に拾ってもらえるかもしれないよ。
え、もうしてるって？

>>511
俺、「ルビが命！」だからｗ

やっぱし
メール応募は心配だなあ

>>513
むふふ、実はちょこっとやってるのだあよ。
地味な脇役キャラの会話文で。
>>514
ルビはテキスト形式では無理だね。
>>515
おいらも自分のアドレスに送ったりして、
準備万端なんだけど、
なんだか普通に投函したくなってきたのだあよ。

だあよって
楽しい人だなあ
どんな小説を書いているの
嶽本野ばらみたい？

たけもとさんは読んだことないけど、
質感としては、奥泉光さんに近いかもしれないのだあよ。

じゃあ、主役にだあよを使ってしまおう。

ハニロウたんに聞きたいのだが
いっかいメールで送ったものの、略歴を書き忘れていたことに気が付いた
こういう場合、どうすりゃいいの？
何月何日に送った者ですが書き忘れがありましたと
追加するのでいいの？
再送するほうがいいの？
君ならどうすか？

>>520
それは不味いなあ。
メールにしろ投函にしろ、困ってしまうね。
いちいちそんな細かいことを連絡しても、相手にされないだろうから
諦めるしかないのだあよ。
本文に不備があるなら下読みを通過した後に連絡があるだろうし
略歴なら最終に残ったときに詳しく教えてと聞かれるかも。
でもそうした応募上の不備はもうだみだあよ。

略歴つけたものをごにゃごにゃ言わず
澄まして送ったらどうかなあ。
名前でチェックされるものかしら。
内容がなんとか上までいけば許されるような気もするが・・・

内容はまったく同じで
略歴だけつけ直したのを送ってみたら？
応募要領は
同じ原稿をふたつ（２回）送っちゃいけないとは
なってないんだから。

〆切過ぎてたら使えないけど。

そうだね。
どういう処理するか見当が付かないけれど
本文がまったく同じなら
要するに表紙部分が違うだけだから許されるんじゃないの。

>>523
そりゃ、バレたら印象悪いわ。最悪の場合だけど、下読みＡさんが落とし、
同じ作品を下読みＢさんが通したとしたら、問題になるだろ。あるいは
ＡさんもＢさんも通した場合も拙い。２次に同一作者の同一作品が残って
たら、編集サイドとしては、「ナメとんかっ」てなもんだよ。金と時間を
かけて一次審査してるんだからなあ。
少なくとも略歴書いてないから面白い作品だけど落とす、ってことは考え
られないだろ。でもなあ、それぐらいのことは他人に訊かず、自分で考える
もんだぜ。

二つ送るのは見つかったとき心証が悪くなると思う。
略歴を書いてなくて落とされることはないんじゃない。
略歴で審査してるんじゃないんだし。

どうしても心配ならその趣を葉書に書いて送ればいいのだあよ。
たぶんポイ捨てだろうけど。

内容で勝負ってわけですね

おいらはエクスパック５００を初めて買ったのだあよ。
ところが大きいので、バッグに入らず、郵便局のお姉さんに袋をくださいって
言ったら、やっぱりそれより小さい袋しかなく、
裸で家まで持って帰ったのだあよ。
よく見たら、なんのことはない、佐川急便で昔からやってたタイプの小包だあよ。
メールは心配だからこれで送ろっと。
原稿を封筒に入れて、そのあと、このパッケージに入れるって人が
前のレスでいたけれど、おいらは原稿をこのままダイレクトに入れるのだあよ。
おいらはいつも封筒の糊付けが下手で苦労してるから。
でもまだ原稿ができてない……

ハニロウたんは印刷したのね〜
じゃあ、略歴書き忘れた人は印刷して出せば〜
同文だから
二重投稿ってことにはならないでしょう

ハニロウたんが入選されることを祈っています
「だあよ」という言葉が編みこまれた作品ね、
期待していますからね（部外者）

自演。

乙。

この賞はプロでも応募できるということをお忘れなく。
最終選考には囲われてるプロがぶっこまれますよ。
プロ参加の賞は、松本清張賞でも小学館文庫小説賞でも
みんなプロばかりが受賞する。
ここに応募するよりも小すば出しとく方が賢明かもよ。

>>534
小すばもプロＯＫだぜ。実際、竹内も小説現代受賞後にとってたしね。

>>534
プロがド素人より文章うまいのは当たり前。
文章力で劣ったド素人がプロに勝つには、
プロ以上に大衆を喜ばせられる面白い小説を書くしかない。

素人には素人なりの、柔軟な発想力や勢いがある。
エンタメ小説を書くにはむしろ、有利とさえ言える。
小さくまとまった二流のプロに最初から負ける覚悟でいるのなら
ヘタな二股かけるより最初から小すばだけ狙っとけ。ｱﾎ

ハニロウたんの真似をして
自分もエクスパック５００を買ってきましたよ

エクスパック５００を買ってきて、家に置いてあるだけで嬉しいものだ。

>>535
ただそれを言ってしまうと、実質的にプロは不可という新人賞は存在しない。
松本清張賞のような活躍しているプロが応募してくるようなものとは違うのだ。
島田が星野や若合をデビューさせたように
石田の取り巻きもデビューしそうな予感。

星野って、島田のコネかよ。


だめだな。

若合って、島田のコネかよ。




八百長だな。

最終選考に残った候補者が、たまたま仕事付き合いのある者だっただけ。
島田の先行には八百長などない！

もぶのりおも
しまだのこね

石田の取り巻きって誰

>>541
てか、ワカイスウは作家の娘だよｗ

一回目の結果またないと

といっても二回目は選考委員が浅田次郎になっちゃうからなあ。

一回目の評価を世間がどう出すかということで
今後審査員一人という方向が決まるよ
地方賞では宮本輝一人の賞があるじゃん

といっても三回目には宮部みゆきが決まっている。

若合さんって誰の娘なんですか？

なんだよ、コネかよ。消えろや早く。

ハニロウたんは顔を出さなくなったですね〜
執筆中ですか。もう送ったのでしょうか。
名古屋弁または岡山弁を使っているような人ですね

やあやあどもども。おいらが岡山弁を使うというのは鋭い指摘だあよ。
どっきりしちゃった。
名古屋弁の方はちと違う。名古屋弁じゃなくて……
おいらが最近はまってるのは、カラオケでジュピターを歌うことだあよ。
年末年始の音楽番組で覚えたの。むふふ。

それで、送ったのですか

だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。
だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。だあよ。


気持ち悪いコテだな。氏ねばいいのに

>>555
そういうことは言うもんじゃない。

略歴って最終学歴と今勤めてる会社だけでいいのかな？
皆、原稿綴じるのは紐にした？
やっぱ新潮社だから紐で綴じた方がいいのかな？

俺は
複数のクリップで留めたよ
枚数が規定いっぱいで分厚かったから。
まずかったかい？

>>558
え。もうできたの？？

おいらは改行をたくさんして４００枚ぎりぎりまで増やしちゃった。
クリップで挟めない厚さだから、パンチで穴を開けて紐で縛ったのだあよ。
エクスパック５００の追跡サービスはよかよか。
メールで新潮社への到着時間まで教えてもらって、すっごく安心！
エクスパックの入れ物も、角を立てると原稿を入れるのにちょうどいい鞄になって
茶封筒で送るより頑丈だね。
近くのポストに投函しただけで、窓口に行く必要もなかったし、
おいらはエクスパック５００のファンになってしまったのだあよ。
みんなにもちょこっとお勧めしたいよ。

ハニロウたんは、朝日新人文学賞スレにも顔をだしてるね〜
人気者だね
頑張ってね

>>561
どもども。
おいらは去年の年末に、群像、朝日、オール、現代、文學界に応募して
今年第一弾も新潮エンタに応募したのだあよ。
これがプロの作家だったなら怒涛の新作ラッシュなのになあ。
３月〆切はたくさんあるけど、新潮に出そうと思ってる評論の構想があるだけで
他は空っぽなのだあよ。
どうなっちゃうかなあ。

ハニロウたんは
どうも純文学系統ですね

そんなハニロウは一次ぐらい残ってるんだろうか

いくらなんでも出しすぎ

こんなに出したのは去年の年末が初めてだあよ。
もう三年ぐらい書いてるんだけど、さっぱりだから
認められない焦りや憤りが大量生産に繋がったのだあよ。
予選通過はそこそこあるよ。内緒だけど（笑）
おいらの名前が載っている文芸誌が、我が家の本棚に数冊あるのだあよ。
元々純文学にしか出してなかったんだけど
（昔エコーズ聴いてて、すばる文学賞だけたまたま執筆する前から知ってたの）
最近はエンタメ方面にシフトを変えているのだあよ。

おそらく一生名前だけ載って作品は載らないんだろうな

567さんへ
そんな、ハニロウたんに失礼なことを言っちゃ駄目です
書き上げているということが何より素晴らしいんですから。

それはそうと
ハニロウたんは三十代ですか、もっと若いのですか

ハニロウは頭スカスカだから自演もバレバレwwwwwwww

ハニロウみたいな基地外が受賞するわけないだろがっ！
おっさんが書いたイカ臭い作品は即ゴミ箱行きですよ

新潮新人賞一時審査の結果が出ているはずなのですが、
買い逃してそれ以来見つかりません。
どなたか、一時審査通過者の名前を載せていただけませんか?
伏字でもかまいませんので
どうかよろしくお願いしますorz

>>566
悪循環だなー。
一次二次を何回か通過すると、「もしかしたら…」とかえって諦めがつかなくなるのかな。
それだけ出して結果が出ないとなると、一時的にでも離れてみた方がいいとは思うけどさ。
コテハンの中ではハニロウたんは好きだからこの板には残ってほしいけどさ。
粘着もついちゃったみたいで大変だろうけどさ。
あんま無理せず、ほどほどにがんばってね。
同じコテハンとして見守っていますよん。

それから571はマルチだけど
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1088495618/l50
で解決済みのようなので。

また自演ですか？

高橋克彦も１０年間断筆した末に新人賞をとれたわけだし
断筆も手だな。
書いてるうちに
技術が高くなってしまって予選通過が当たり前なんだろうけど
下読みが通ってるってことは、文芸誌の編集部で撥ねられてるってことだからね。
たぶん名前も編集者には通じてて、またあの人、う〜ん進歩ないな〜って感じじゃ。

ハニロウは頭スカスカ自演バレバレwwwwww

>>575
一次落ちしている常連がコテ名乗ってなに偉そうにほざいているんだろうか？　不思議だな

「最終に残りだしたら力はある、後は運ですよ」って
有名作家はみんな
口をそろえていっていますからね
神頼みしているといいですよ〜
石田だけじゃないのかな「なーんだ、文学賞って
たいしたことないじゃん」って思った人は

神頼みといえば、近所に幸福の科学の施設が建設されてるのだが
大丈夫だろうか？

>>578
素晴らしいレスだ。タイミングが絶妙。ＧＪ！
でも、マジ心配だな。なにもないとイイね。

幸福の科学って
小川知子とか景山民夫の〜？

景山民夫…
そんな人もいましたね。懐かしい。
作家だった人だよね。直木賞までとったのに。
あれほど晩節汚して、哀れな死に方をする人も珍しい。

万年一次落ちで受賞もできないハニロウたん ◆T61/rdmlFM
2chに粘着して、できることといえば自作自演のみ。

基地外警報発令！ 基地外警報発令！ 基地外警報発令！

メールはいいけど、締切り日に鯖負荷高くなって届かなかったとかなくない？

受け取りましたって
通知が来るのならいいけどねえ

>>582
そういうことは言うもんじゃない。

そうですよ
諦めないであちこち書く姿勢はすごいと思います
味方もいますよ、ハニロウたん

まあ、その辺にしておけ〜、
今日はプロが来てるから、
容赦できないから・・・・・＾＾；；；

どこにプロが
来てるの〜

だから、しゃれじゃないんだって＾＾；；

ＹＯＵね

困ったものだあよ。

ハニロウたん、負けるな
敵ばかりじゃないよ

>>583
作家になる運があるやつは、そんな目にはあわない。
どうやってても
なにやってても
最後は必ず作家になるように
自然に動いて行くようになってるんだよねぇ。

作家だけじゃなくて何でもそうだ。「成るようにしか成らないんだよ」

>>593
ようするに
「ダメなやつは、いくらやってもダメ」　と言うことだね。

593は、いいこと言うね

言えてるなぁ。
年齢ひとつ下の松浦亜弥が先にいても、上戸彩は出てきたし。
織田裕二は１９歳でデビューしてるし。
高橋克典は２８歳でデビューだし。
山本一力も借金抱えて遅咲きだしなぁ。

その作家になる運がいつ芽吹くかわからんっつうのが、悩ましいところだな。
半年後なのか、１０年後なのか、それとも運自体がないのか。こればっかりはわからん。
だから夢も見るし足掻くんだよね、俺も含めて……。

10代でデビューすればたいてい20代でおわる。

だから、占いに走る

新人を育てないことで定評のある新潮社。
賞のリニューアルくらいでは、社風は変わらないと思われ。

>>600
ない才能育ててもらおうなんて調子のイイこと言ってる奴は
新潮社じゃなくてもどこも最初からいらんだろ。

でも石田さんが推薦してくれるからなあ。

>>601
だよな。
新潮社に未来はない。

石田の好みに合うとなると
若い女性が書いたものがいいんじゃないの
男というだけで拒絶されそうな気がせんでもないが。

やばいよ。
今まで書いてたぶん、気に入らなくて全部破棄することにした。
あと一ヶ月で長編一本はキツイ。
でも、頑張る。
みんなも頑張れ。

>>605
おまえに言われなくとも俺はがんばっている。
おまえは諦めろ。

おいらは
今までのを全部フロッピー保存しているから
すぐに長編はできるんだけど
石田にあうかどうか思案しているところです

石田の目に触れるのは、最終選考の多くて４〜５編だがな。
下読み、編集突破が前提条件だから、まず、完成度。

下読みがクズばかりだから期待できない

書けない奴に限って、下読みがどうの、
選考委員の好みがどうの、コネがどうのって言うんだよな。

お前もまだ、その他大勢のクズだってことを自覚しろ。

下読みがクズだということは確かだな。

応募してくる奴らよりマシ。

「文学賞、メッタ斬り」の大森なども
下読みしているね〜
どんな人が請け負うのか知りたいよね

下読みになどどうでもいい。
自分の作品にしか興味はないよ。

小学館のスレは喧々諤々
なんだか１５歳の少女が今回射止めたかららしいが
大人の嫉妬はみっともないと思うがねえぇ。
地方の文学書を取っていた子らしいから
そこそこ力があるんだろうに
顔のことを揶揄したりしている。いやはや呆れたもんだ

>>615
ここも若い者しか相手にしていない賞らしいから、あんたはよそへいけ。

>>615
小学館は、昨年の受賞者をスっとばして１５歳の小説を出版するんだよ。そこが一番の問題なの。

面子がなりたたないってことか。
昨年の受賞者が「筋を通しやがれ」と
問いただせばいいじゃないか

原稿プロセッサ

新潮は新人を育てないから、受賞しても必死で自分で頑張らねばならない。

実力と運です

運も実力のうちという事ですかな

下読みさんの趣向に合わなきゃ
石田いらセンセイの目に触れる前に
落とされるってことだ。そもそも、
下読みってどんな人がするのかなあ。
知り合いに下読みさんがいたら教えて。

下読みが原稿を選ぶ判断材料は個人の趣味趣向じゃねーよ、馬鹿。

個人の性癖というのかな、好みはありますよ。
売れない推理作家が別名で下読みしているの、知っているもの

>>623
クソでつまらん作品しか書けないくせに、
自分では最高だと勘違いしてるやつに限って
落選の原因を下読みのせいにするんだよねぇ。
でもな、言っといてやるよ。
いくら下読みがダメだとしても、
面白い作品はだれが読んでも面白い。
賞を獲る作品と言うのは、誰が読んだとしても必ず残るものなんだよ。

百歩譲ってオマエの言うことも「あるかも」　と仮定しよう
でも賞を獲ったり、作家になる運を持ってるやつは
不思議とそんな下読みには当たらないようになってるんだよ。　
>>593も言ってるように必ず上がってくるものなんだよ


>>625
まだそんな与太話を信じてるのかよ。
それに売れない作家が下読みなんてしねぇーよ。

ハゲ同。

運は大事

というか
運命が作家になるよう導くんだと思う。｢本物の作家になった人」の発言を
聞くたび
そうなんだなあと思うよ

>>626
待ちやがりなさい。俺はしてると聞いたぞ。すべてじゃないだろうが、
少なくとも日本ＦＮ大賞では過去の受賞者が、下読みをしたことがある
はずだ。売れない作家ってのも範囲が広いからな。

> 賞を獲る作品と言うのは、誰が読んだとしても必ず残るものなんだよ。
については同意したい。

やっぱり小すばに移行しようかな。
そりゃイラさんには読んで欲しいけど、あの人が推してくれた位で会社全体が変わるわけじゃないし。
新人の育成にかけては小すばのほうがいいもんな。

小説すばるって、アマゾンで特集しているけど
いまイチ、絞りにくくないかい

車谷長吉は三島賞をとったときもまだ新潮新人賞の下読みをしながら
百貨店の契約社員をしていたようだ。

苦節何年って売りにする時代じゃないよ
小学館のスレみたけど
１５歳で出ているから

メール応募で梗概とか氏名とかはメール本文に書くの？
それとも、txtファイルの冒頭に書くのか？

　　　　　　　　　人,,λ
　　　　　　 ,υ´　　　｀τ,,
　　　　　　γ　　　 　 　,（ 　　　　　　　
　　ミﾉ　ヾ　　（・）　（・）　ｿ　ヽ彡 ＜おいらは不安だったら郵送したぞ。　　　
　　　ヽ＿ゞ 　 (　￣　) 　 }＿丿 　　 　　　　　
　.　　　　´ﾍ,,, 　｀⌒´　,,,,丿 　　　　　

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まるでカバがウンコまき散らすかのように、あっちこっちのスレにゴミレス残していくコテがいるね。
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まるでカバがウンコまき散らすかのように、あっちこっちのスレにゴミレス残していくコテがいるね。
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まるでカバがウンコまき散らすかのように、あっちこっちのスレにゴミレス残していくコテがいるね。
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まるでカバがウンコまき散らすかのように、あっちこっちのスレにゴミレス残していくコテがいるね。
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まるでカバがウンコまき散らすかのように、あっちこっちのスレにゴミレス残していくコテがいるね。
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まるでカバがウンコまき散らすかのように、あっちこっちのスレにゴミレス残していくコテがいるね。
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粘着は一人。孤立無援。
粘着に加勢する人間などいない。
粘着こそ自作自演を繰り返している。

その粘着の正体は元コテ。
粘着の攻撃対象はコテなら誰でもいい。
一番叩きやすそうなハニロウに矛先を向けた。

だあよって、どこにでもカキコミして
可愛いと思うよ
一体、幾つなのかしら。

>>631
そりゃそうなんだけどさ。受賞した後のケアという点で考えると絶対あそこがベストだから。
慎重って面倒見、悪そうだし。

それにもう間に合わねーｗ

セミビキニの人はこれに出すんだっけ

すいませんテンプレ貼っておきますね。
.
.
.
一次落ち常連のキモコテ、ハニロウたん ◆T61/rdmlFM

自分に不都合なレスがつくと、別のコテ（突っ込みバナナことダートくん ◆MI9YO71WFY）などを使って、

自分を擁護するレスをする幼稚なコテ。

自己顕示欲だけは人一倍強く、自分の作品も晒すことの出来ない口だけのアホ。

流行らせたいのか知らないが、「だあよだあよ」と馬鹿みたいに連呼する。はやく病院行け。

三年間、新人賞に応募してるらしいけど、イカ臭い作品を読まされる下読み職人さんに失礼だろうが！

ハニロウおまえは一生受賞できませんからw　

気持ち悪いからはやく氏ね。
.
.

ビールも飲めない体になりました。
お酒が飲めないから薬に手を出すんだね。
廃人。

異邦人

小学館スレみた？

http://o.z-z.jp/?gongonbobo
最新情報

>>644
なんで　？

婦人公論に
六歳の坊やのことが出てくるけど
石田さんってパパなんだね

みんなもう原稿書き終えた？
あと９日間しかないのに、風邪ひいちゃってどうにもならないよ☆
もう間に合わない、もうだめぽ・・・（T_T；）

出しちゃったよん

>>648
がんばれ。
俺は二週間で４５０枚書いた事がある。

文章グダグダだったが。

>>650　
ありがとう！　今日は10枚進んだよ。もうちょっとで完成だ。
って、２週間で450枚！？　てことは平均で１日平均約32枚！？
それってジャポニカ学習帳計算じゃないよねえ？　原稿用紙計算で？
ありえねえ。

>>649
もう出したんだ。すごい〜、どんな内容の作品？　石田衣良向け？

　 ∧＿∧ 　
　（　・∀・）　 おとなしく
　（　∪ ∪ 　待っています。
　と＿_）__）

これ、今から書くよ、リアルで。
あと１週間か。ちょっと、閏年を前払いしてくれないか？

おれは今までのをファイルしているから
たくさんストックはあるんだけど、
なにしろ文才が無い

>>634の質問、俺も知りたい。みんなどーした？

>>654
ストック？　そんなもん、オイラだっていっぱいあるよ。
でも昔書いた稚拙な文など、送るだけムダだろ。
今書いてるヤツが一番新しくて、一番傑作なはずなんだからさ。

一概には言えないよ
調理して別のものになる可能性もあるし
あるいは、あれとこれをくっつけて
大化けさせることもあるんじゃないかな。

いずれにしても、書き直さなければいけないだろう。
ネタとして残してあるより、昔の稚拙な文章で完成されちゃった作品の方がキツイ。
読むに耐えないから。

稚拙な文章の枠だけ残して
肉付けは新たにするというやり方はどうだろうか

エンタメなら文章より構成でしょ
過去に書いたのなんて構成が駄目駄目で使えない･ﾟ･( ﾉД｀)･ﾟ･

構成かあ
石田の作品も確かにそうだなあ

書いてる途中は「これすげー面白いじゃん！」って感じるのに、
後になって読み返してみると「なんじゃこら！鼻くそやん！」って感じる。

それの繰り返しで前に進めない…。

みんな錯誤している

>>662
それが繰り返されてるってことは、上達してる証拠じゃん。

石田は才能の塊か
すらすら書いたんだから

　　６
　６　６

>>665
天才に近いものはあるだろうね。我々から見たら
作家としてデビューするだけでもスゴイし
商業作家として次々と本を順調に出していけるのはまた別の段階でスゴイし
しかもこの人、直木賞まで取ってるんだから。

でも最初の一歩まで時間はかかっているようだ。37歳でデビューでしょ？
よかった、オイラは37歳までまだ８年もある。

石田は初めて書いた作品と２作目が最終で落ちて、３作目でデビューしてる。
単に小説を書こうと思ったのが遅いだけ。

最終に３回も残るってのが、安定してるよね。
それぐらいじゃないと、新人賞取れないのか。

教えてチャンですみませんが、新潮は印字設定ないですよね。
みなさん、何字×何行にしてますか？私、半端に35字×40行
にしちゃってるんで、変えようかなぁと。やっぱ、20字×20or40行
ですかね。

以前は指定のないときは40字×30行だったけど、
最近は小説現代の30字×40行に統一してる。

670です。671さん、ありがとうございました。
では、30字×40行で逝きたいと思います。

新潮さんは受領ハガキくるのかな？

なんとか締切りに間に合うように必死で書いているうちに
物語が破綻してしまって
リズムもセンスもまったくないものになってしまった。
もう駄目だ。
今回は見送る。

みんな頑張ってください。

>>652
あのね、また間に合わなかった
次はどの賞があるかな？
エンタメで。

70枚からでよかったのか・・・。
なんとかできた。一日おいて明日推敲してギリギリってところだなぁ。
風邪長引いたのが痛かった。

さーて、もう締め切り間近だ。
もう、今回は諦めて次いくべ！

締め切りは、いよいよ明日。
まだ書いてる途中だが中途半端になりそう。
ひとまず出してしまうべきか、
満足いく作品にしてから出すか、迷う。

間に合わない人は小すばがあるから全然大丈夫。

小すばって似たような趣旨だっけ？
少なくとも枚数でアウトは多いだろ。

　　　　　　　　　　/⌒＼
　　　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　 　　 ＼　　＜　　今、原稿送ってきた。メールで。
　　　　　　　　　/　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　／| 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 |
　　　　　　　 |　| 　　　￣'　　　　　￣　イ　　　ﾊｧ　ﾊｧ
　　　　　　 　＼| υ 　　　　､_/ﾛﾛﾛ)_ ノ
　　　　　　　　/　　　　　　　　￣￣　　＼
　　　 　 　 ／|　　　　υ　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 （　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣）　 ﾉ　　＼
　　　　　　 ヽ.|◯　　| 　 ﾉ￣￣￣）　 /＼　○＼
　　　　　　　/.| 　o　.| 　ﾉ￣￣￣）　/　　＼　oﾟ ＼

メール応募「text.」ってのがわからないんだけど。
Microsoft WORDでもいいんだよね。

分からないなら郵送にしとけ

word 持ってるんなら、名前を付けて保存、一番したのファイルの種類で書式なし（*.txt）を選んで保存しる。
でも、それくらいのことがわからないのであれば、やっぱり、郵送にしる。

しかし締め切り当日だというのに盛り上がっとらんな・・・

やっぱまだこの賞のことそんなに知れ渡ってないんかな？

書き終えたぞ、送ったぞ！
28日の23時50分。ギリギリになっちゃったけど。
色々あったけど、なんとか送れてヨカッタ〜☆

メールで送るとさあ、原稿のファイルとプロフィールのファイルを分けて
それを別のファイルに入れて、送ったらＮＧになっちゃった。
仕方なく原稿とプロフィールを一緒にしちゃって
そのファイルを直接送信したらＯＫだった。
面倒だな。
テキスト形式、書式なしなのさ。

0時15分に送信したのだが、これは来年の分に回されてしまのだろうか。

0.15だって大丈夫だよ。
そんな厳密なもんじゃない。

まぁ、ともかく終わったな。

半年ぐらい地下スレになるわけか。

落ちないように、ときどき、保守yoro

>>687
プロフィールなんて、ファイルにするほどの量じゃないじゃん？
オイラはメールの内容をプロフィールにして送ったよ。

ゼッタイ間に合わないと思ったよ。年末からずっと体調が悪くて。
書き始めたのが１月の終わり。
それでも１日10枚くらいのペースで順調に進んでいったら
２月の半ばに風邪ひいて、一週間くらいつぶれて。
最後の１週間で追い込みかけてたら、締め切り５日前にＰＣがぶっ壊れたのさ〜！
でもその３日後に、修理不可能という診断が出たのですぐに新しいＰＣ買いに行って
昨日なんとかギリギリで出したよ。
でも、やっぱ時間のなさが痛かったなあ。
もっと推敲したかったし、時間があれば書き直したい場面もあった。
タイトルも、応募10分前くらいに慌ててつけたし。
これで賞を狙うってのが無理☆

>>692
結果が出る前から言い訳してどうする。
自分で書いたものには愛着を持て。

私も応募しました。
出し終えてから読み返すと
ああ、ここは、こうすればよかった。とか
もうすこし、ここを付け加えるべきだったとか
いろいろと出てくるよね。

大丈夫
受賞しさえしたら
手直しさせてもらってから皆の手に渡るから

さて何通ぐらいかな。
第１回ではあるが、メールでの出しやすさも手伝って、
３７８編ぐらいと予想！

公募の賞の第１回というのは、なぜか応募数が多くなる傾向がある。
余裕で１０００編は超えてるんじゃないの。

これ、枚数面で間口が思いきり広いから、
１千なんて軽く突破するでしょ。
現代、オールを超えそうな気もする。

郵送するのが面倒だから出さなかった香具師とかなー
ネットでしょうもないもの書いてるようなのとかも送るだろうから
千とかニ千のレベルじゃないんじゃないの？
漏れは三千超えると思う

ネットで送ると
簡単に消去されそうな気がして〜〜
考え過ぎかなあ

どっちが有利なのかなあ

どっちも有利も不利もないと思うが。

それにしても１０００は越えないと思うんだがなぁ。
１回目ってめちゃくちゃ知名度低いもんだし。

なんか受け取り確認メールみたいなのが来ないね。
角川系は送って来るんだけど。

角川系って
何という賞なの？

角川のホラーのは応募すると、「受け取りました」という通知メールが来てたね。

>>700
作家になる運があるやつは、そんな目にはあわない。
どうやってても
なにやってても
最後は必ず作家になるように
自然に動いて行くようになってるんだよねぇ。

作家だけじゃなくて何でもそうだ。「成るようにしか成らないんだよ」


何回も同じこと言わせんじゃねぇよ！

>>693
えっ！　よってたかってみんなでこういう言い訳をするスレじゃないの？

応募総数は見当つかんね〜。下限枚数が少なく、手軽なメールでの応募可ってとこだけみれば
多そうだけど、精力的な宣伝してるイメージ無いから知名度は疑問。
７００〜８００ってところでどうだろう。
当面このスレは応募総数当てっこスレにするか。

週刊新潮に広告載せてたから
けっこう知名度あると思うよ。

>>708
そうか、それは知らんかった。ｽﾝﾏｿ。
で、君の予想応募数は何通？

間口の広さと第１回てことを考えて、
ずばり１４７０編。どうよ★

メール応募って、漏れらみたいにインターネットを普通にやっている
人間にとってはごく簡単でいいことだけど、
他の人たちにとってはメール応募ってあまり魅力的じゃないかもしれない
だから、応募総数は１０００は割るとみた！

一回目は
ちょっと予測付かないですねえ

短篇でもＯＫだから、かなりの数いくと見た。

短編でも良かった？？？

そうでしょ、違った？

70枚からだね
プロもアマも問わずということだし
すごい数だと思うよ

それじゃ保守・・・

何が保守？？？

保守。電話来た？の話題で盛り上がるのは９月くらいだうから。

だうから？

第一回だから盛り上がるよね〜
みんな注目だよ

720 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2005/03/23(水) 20:51:57
721 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2005/03/27(日) 19:44:51

高まる注目！('A`)

一次通過の発表はいつなんだろう？

出したけど
いつが締め切りで
いつが発表か忘れたよ
だって、送ったら最後つぎに
取り掛かるようにしてるから

受領はがきってこなひ？

x

送ってから大分だったが、いつになったら選考経過を発表するつもりだね。

大分たった？　１ヶ月ちょいじゃないか。やっと下読みさんがそろそろ読み始める段階だよ。

たぶん９/２２発売の１０月号に予選通過で
１１月号に受賞作発表だから
半年後だな。

>>729
きみは、なかなか、いい読みをしている

九月二十二日発売号で発表だった気が？？

１１月号で発表だよ、おてもやん。

第二回は次郎さんだよ、おてもやん。
http://www.shinchosha.co.jp/shoushin/entertainment/index.html

次郎に読ませる小説なんかねえや。
むしろ群像に落選した作品でも送ってみるか。
次郎も１０回連続で群像落選だそうだな。
１０回目で初の予選通過をして諦めたとは哀しい。

むしろ俺は次郎ねらい。

石田の手には
五作くらい渡るのでしょうね

>735
どこを？

そろそろ下読み選考は行われているかな。
おいらの４００枚をごくごく読んでね。

これは十月発表だったっけ
二月末で十月だよね。
ファンタジーノベルは四月で八月新聞発表とか〜
超はや〜

富谷千佳 　 極北ツアー御一行様

って単行本化されてないよね。
小説新潮長編新人賞は単行本化を明言してるのに
しないままなんて
信用なくすぞ、新潮社の。
どうも新潮は小説のドンと思っているのかとの様商売だな。
確実に単行本化したり
応募者に受領葉書まで送る出版社は
情けは人のためならず、ということわざを非常によくわかっている。

新潮社ってのは所詮、応募者をそのくらいにしか見てないのさ。
受賞者にいたってもそれは余り変わらない。

ハニロウたんの戦果を知りたい

ハニロウは昨年の暮れに、文學界、群像、オール、現代に応募して
全部予選通過もできずに落選したそうだ。

岡山の人らしいって聞いたよ

>>744
なにが？

ハニロウたんのことですよ
岡山弁らしいって

あっそ

すばるのスレにはまともなことを書いているね
ハニロウって人

しらね、ネカマ？
まともっぽい人なの？なんか電波っぽいんだケド。

あちこち出没している変なハニロウ

>>742-750
これが自演なんですねｗ

本当だ。何て見事な自演だろう。

ちがう。ハニロウにそこまでの知恵はない。
なんでも自演とか言うな。経験を積め。

ハニロウって本当はインテリだったりして
すばるスレ、読んだよ。早稲田卒なの？

そんなことすばるスレに書いてないぞ。

話題ないのがスレの流れをみるとよくわかる。

話題ないけど保守してんだよ

結果が出るのは１０月だろ。
長らく保守だな。

あと小説新潮長編新人賞の最後の受賞作が
ピンクゴムの方は単行本化したけど
極東の方が単行本化してないじゃないか。

こういう風に約束を破るのが小説新潮となっちまう。

二月締めで十月。
ファンタジーノベルは四月いっぱいの受付で
八月だから、ものすごい早い

7.8月ごろに電話来たかの祭りかよ
それまで地道に保守

話題なくて保守するだけでいいなら、sage保守でいいじゃまいか。

>>761
場所がわからなくなる

>>762
話題があればあがってくるんだし、専ブラ使ってる人が保守ってればいいんじゃ。

まぁどうでもいいや。美容院いってくる('A`)ﾉ

　　　　　　　　.__
　 　 　 　 ,.._,/ /〉＿＿＿o ○（…角川ＮＥＸＴ賞もやっと終了）
　　　 　 ./// //──∧_ﾟ∧ ─::ｧ　/|
　　　　 /// //~~'~~（‐∀‐ ,）~~/　/ .|
　　 　.///_// 　　 　"'''"'''"'" /　/　 |
　　　//_《_》′─────‐ '　/　 ./
　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　/
　 　 |　 　 　 　　　　　　　 　 　.| ./
　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|/

http://www.kadokawa.co.jp/contest/next/index.html

閑話休題〜
sage
age
って何のこと？

http://2ch.myu-k.co.jp/2ch_fq.html

ちなみに>>765はsageてない

７６６さん
みたけど〜
何段目をクリックしたらいいのですか

age

｛sageてない｝って
どこで判明？？？

>>769
五年ＲＯＭれ。

>>769
メール欄に「sage」と入れてみろ。

さて、そろそろ４ヵ月が経つ
ハガキ来た椰子もいるかもだからageてみる

まだだよ
１０月発表だから

メールでＯＫってあんた最高だよ
俺も送るよー

　さてさて、次回は浅田次郎だからスルー。

石田の手にわたるのは五作くらい？

>>776
うっそ〜ん☆
審査員は石田一人とうたっている以上、届いた作品の３分の１は読んで欲しい。

５作はいい読みだな。

10月だと９月１次発表
個人への連絡は遅くとも７月だと思うが

１０月発売の雑誌に発表
↑
受賞作は9月中には決定済
↑
最終選考が9月中
↑
最終候補決定が8月中
↑
予選はどうなってるのか不明：予選があるとしたら7月には通過作品決定

第一回は、どれぐらい応募あったの？

さて
七月発売号に経過が載りますか

>>775
漏れは石田だから、今回はスルーした。
作品は嫌いではないが、石田の言動（インタビューやテレビ）から、コイツは強いモノには
腰が低く、弱いモノはとことん馬鹿にして足蹴する奴だって感じたから。
だってすげーじゃん、何を言うにしても、最後はオレって天才！　オレ万歳！　に最後は
なっているし、そのために他のモノをけなしたり、持ち上げといて落としたりと、もはや
芸の域。
そんな奴が選考委員の立場になったら、そりゃー、メタクソ言うに決まっている。
案の定、今でている双葉社の小説推理に掲載されている新人賞の評なんか酷いもんだよ。
岩井シマコと戸梶圭太も自分を棚に上げて好き放題だけど、間を取って取り纏める振りを
して、一番容赦なく好き嫌いで最終に残った投稿者をけちょんけちょんにボロッカス言ってた。

新タメでは一人選考だから、テレビ向けの「悩める若者や、頑張っているオンナの人の理解者、
キミたちのあこがれのお兄さんの優しい石田イラ」でまとめてくるかもしれないけど、場所が
「小説の選考委員」なだけに、ここ一発「小説とは、そんなに甘いモノじゃない」で、
「小難しい精神論を語りつつ、でも最終的にオレ万歳！」をやりそうな気がしてならんよ（ｗ

>>783
きみも自分を棚に上げて好き放題だね

俺も好き放題したいぞ！

第1回の受賞作はまだ？

>>786
寝惚けるな！

受賞したものの勝ちですよ。
小学館文庫スレでも１５歳の少女について
ブスだの何だの書いているやからが居たが
選ばれたものへの妬みとしか思えない。
勝てば官軍、猫もトラになるって話

次は浅田痔ろうだけど、彼はどんなのが好きなの？

泣かせる話。
この人、手描き原稿に好意的なんだよ
講演会で「手描きは心がこもる」って言ってたもん
自分も手描きなんだと
サインの字が達筆だったなあ

学歴のない奴に限って達筆だ。
板前なんてみな達筆。
教養のない人は漏れなく達筆。

つか、手書きかメール投稿かなんて枝葉末節

そもそも最終選考に残らないと浅田次郎に読んでもらえないわけだしな。

泣かせる作品が受けるかなｗ
どうだろ。

　 ∩＿∩
　（　・(ｪ)・）　電話まだこないｸﾏｰ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）　　☎

七月中に一時突破の電話なり
手紙が来るの？
これ一回目だから、どういう流れか不明だよ

７９５氏は詳しいなら
流れを教えてよ。

クマに期待してもなあ……

ハニロウたんかと思ったよ

本当に七月に電話あるのですか

気になるね。もうそろそろという気が…

　 ∩＿∩
　（　・(ｪ)・）　電話まだこないｸﾏｰ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）　　☎

ともかく
七月に予選突破の電話が来るということなのね〜〜〜〜

電話ありましたか

電話とか、まじで来んの？来るとして、それって
一次通過ってことなん？一次くらい通らないとやばい
みたいなこと、よく読むんだけど。不安だ・・・。
電話来た人いたら、うｐしてくれ〜！！

へええ
新潮エンターテインメント新人賞って
七月にまず知らせが来るの？
八月ということじゃなく？

　 ∩＿∩
　（　・(ｪ)・）　電話まだこないｸﾏｰ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）　　☎

　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　　　 ／　　　　　　　 　　　　　 ＼
　　　 /　　　　／　　　　　 　 　　 　i
　 　　|　　　　　 ●　（__人_） ●　　 |　キングカワイソス・・・
　　　 !　　　　　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ
　　　 丶_ 　　　　　　　　　　　　　ノ

　::::::::::::::;/::/::/::/i:!ﾞ､ ﾞ､:::::i､:::::: i:::::　',
　::::::::／／/:/::/ !!　ﾞ; i::ﾞ､:i i :::: i::::::　i
　ノ`メ 、//:ノ　,''　　ﾞ, i:;,､i i :::: i:::::: i:!
　.,,_,　 '"ヽ、　/　　　,,.ﾚ''" ﾞ,i::: i:i!:::i:ﾉ
　　i~` ＝=-　　　　 --=＝ i i::i:ﾉi:::/
　　i.::''''::::i 　　　　　 i,,;;:::i　,'i;:;:/ i:/　 ﾌﾟﾝ
　.ヽ ;;;;;ノ,　　　　　　i;;;;:ﾉ,.,' ::/　"
　⊂⊃　　　　　　　　⊂つ::::i
　､　　　　　　　　　　　　ﾉ:::i:::l
　::ﾞ:､: ､　　　)-　　,,.　'"　l:::i::l　　落選記念日‥‥
　､::ﾞ:､i! ` ‐-､ ‐''"/　　　 l:::i::l
　'"ﾞ､:i｀ ､　　 ﾞ 　.⌒`､　　l::i:,'
　　 ﾞ!i　　',　　 ､　　　 ', 　 l::i
　　　i!　　 ',　　 ` ､　　ﾞ ､　i,!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _　　　　　 ノ　　　落選記念日　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,, ---- ､_　　| |　／>　　⌒`'⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　　 _,,-ｧ''"　　　　　　 ヽ､| ﾚ'∠_,　　　　　　　）　　
　　　　　　　　　　　　／ ／⌒"''ｰ ､　　" 「 ⌒ ヽ､／)､　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　___／　　　　　　　ヽ ヽ､　 {　　 , 勹 ｀、ヽ　　　　　　　 ）
　　　　　　　,ﾝ''ﾌ　 {~　　　⌒ヽ､　　 ヽ､｀ヽ＼/ ノ　､､ ＼＼　　　　　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　､／　/　　 { ヽヽ､ ヽ､　＼ ヽ､ ヽ､｀ヽ i i　ﾄｰ ､ﾆﾆﾆ｀､＿
　　　　／ ＼/ /　i ハ ヽ､ ヽ､､ヽ､　>､>､ ヽ`ヽ､　 l＼ ＼＼｀ｰ ､二二_ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐
　　　/　iﾆﾆ/　i　 | |　ヽ ヽ｀ヽﾐ >へ､,,_ヽ､ヽYヽヽ }　 ヽ ヽ　＼::..　　＼￣￣￣￣￣
　　./　　　　l ｲ|　 ﾄ|　　 ＼ヽ　/ >ｲ)⌒ﾄ｀l |ヽ）)） | 　 　 ヽ ＼　＼::..　　＼　　　　／
　 /　　　　 |.l ﾊ　 | |､_,,,,,,__ ＼　 　 ヽ､, 〉　l　ﾚノ/　　　 　 ＼ ヽ　＼::::....　 ヽ､／::::::::
　/　　 　 　|l　~ヽ .ﾄｲ､ i个､　　　　　///　 ﾚ ｢ヽl　　　 _,,-‐ヽ､　｀ｰ､ ヽ､::::::.....　｀"''
　{　　　　 　!.　 　ﾄヾ､ヽヽヽ）i　　　, -､　　　　　 》⌒>' ／　　　ヽ､､ 二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　| ﾄ､!ﾄ｀ヽ　 ` ＜ ｨ　　）　 /　〃／ 　/　__________＼_／::::::::＼:::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　 | ﾄ＼ヽ　＼,_　 ｀ヽン　,ｲ／/ /　 i　|　　　　　,,,,---ヽ　:::::::;｀> ､;;;;;;;;
　　　　 　 　　 　 　| ﾊヽ　｀ヽ＼｀二ﾆ='ﾂｸ ,／./ 　 ﾊ l　　(二"　　　　　 ｀ヽ<

↑
これ上手だね　感心した

そうか
今日までに電話がないと
一次突破できなかったってこと〜なの
間違いないの？僕は八月だと思ってた

最終に残らないと電話はこないでしょ

じゃあ
クマさんはどうして待っているの
七月なのに

馬鹿だから

最終選考は来月あたり？
でも審査員一人だから選考会を開く必要もないんだね

>>814

　 ∩＿∩
　（　・(ｪ)・）　ぼく、馬鹿ｸﾏｰ？
　（　∪ ∪ 　　　　　　　ごめんクマ
　と＿_）__）　　☎

>>816
他の人間の精神を不安にさせることを平気でしてるわけだから、バカというより基地外。

９/２２発売の１０月号で予選通過発表
１０/２２発売の１１月号で受賞作発表

なんだから、それを待てばいいじゃん。早く知ろうなんておこがましい。

一ヶ月締め切りの遅い小すばは９月が最終選考会じゃなかった？
だからこの賞は８月決定の可能性が高いね。
逆算すると最終候補に残った人には７月中に連絡が来る可能性大。

十月号発表だから九月決定でしょ、
九月号に最終選好の人の名前
ということで、七月説か。理にかなっては
いるなあ

過去のデータがないからよくわからないね
前の新潮長編新人賞のころはどうだったんだろう

というか、最後の長編新人賞は、石鹸オペラ（ピンクゴム）は単行本が出たけど
極東ツアーは未発売のまま。
こういうところを応募者は見るのでし。
いくら賞金を高くしようが、選考委員の面子をよくしようが
応募者は過去の受賞者の出世ぐらいを見るっつうの。
新潮さんは文庫のドンだけに、新人賞はどうもあれですなあ。
まあＲ１８はがんばってるけど。おいらは男だし関係ねいげふ。

虚しい。
もう夜だ。
人を苦しめるのをやめられない。
人からつけこまれる。憎しみ。
能力の限界。

どうしたハニロウたん
何があった

>>818
お前は電話連絡の意味がわからん椰子なのか？

なんだ、ポエマーはハニロウだったのかｗ

ポエマーってヨーロッパのサッカー選手みたいな響きだ。

>>825
まあまあ、そう言わんと

>>823
よし、ハニロウ、詩板で勝負してこい！

第４回の選考委員は誰かなあ
選考委員経験のないぶっ飛びな人選を期待

そろそろ平野啓一郎

第３回で打ち切って、一年くらいして別の賞になる

今、選考はどこまで進んでるんだ〜〜〜

一回目はわかんないよ

そもそも最終選考に残ったからって電話が来るとも限らないよね

いやくると思うよ

まぁ、授賞＝所在不明じゃ話にならないから、
最終選考前に最終候補者には電話いくだろ

慎重にね。

非通知の着信が残ってた。
そろそろそういうのにどきどきするするべき時期だろうか。
まだ早いのだろうか。

僕は非通知シャットだよん

じゃあ葉書で来るな

本当に七月中に一度、連絡あるの、
クマさん、答えてちょうだい。

　 ∩＿∩
　（　・(ｪ)・）　内緒ｸﾏｰ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）　　☎

クマさん、新潮社のひとなん？

　 ∩＿∩
　（　・(ｪ)・）　北海道の自営業ｸﾏｰ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）　　☎

俺も6月下旬〜7月頭頃、非通知が何度か掛かってきた。
着信拒否だったから、内容ワカラン。もしその連絡だったら
どうなるんだろう。別の方法で連絡くるのかな。
それとも、連絡つかない時点でアウトだろうか。
余計な心配かもしれんが。

いいものなら
どうやっても連絡しますよ

郵便とかメールとか電報とか？

大丈夫、連絡は付くよ
編集会議なりで選んだものだろ
電話通じないくらいでボツにしないよ
まして今時、非通知拒否なんて誰でもわかる

審査員は多忙な人だし短編のほうが有利かな

誰か連絡きた〜？？何だか、胃が痛い。
うぅ。
石田衣良が審査員だと分かってて、半
ばホラーな話送った俺様は空気が読めて
ない人間でしょうか？？

いいんじゃないの？
ホラーぽい作品も書いてる人だし。
「エンジェル」とか。

既成概念に束縛されることなかれ。
石田は、誰かに似ている作品は、どんなにすぐれていても選ばない。
それよりは、荒削りでもオリジナリティがあったほうがいい。

石田は
自分をしのぐ人を選ばない

どっちにしろそんな新人、なかなかいないでしょ

エンターテインメントの基本とは、さすがさすがの良質小説。

新潮新人賞よりも締め切り一ヶ月早いのに、
発表は同じ１１月号なんだね。
おまけに小説新潮のほうが発売日は半月遅いし。

９．２２発売号そして
１０．２２発売号・発表だから
僕の周辺は八月電話説なんだけど。

ちょっと神社にお参りしてきた！
（-人-)南無南無・・・あ！

↓新潮スレより

>少し気が早いかもしれんが、町田康の公式ＨＰによると
>過去の選考会の日付は以下の通り。

>2004年度 → 9月2日（木）
>2003年度 → 9月8日（月）
>2002年度 → 9月12日（木）

これとほぼ同じだと考えると八月電話説が正解かもしれん

オススメの小説を教えてください。
条件は、　
�@笑える
�A感動できる（泣けるという意味ではないです）
�Bエンタメ

>>860
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1109463443/655

今から読むなら浅田次郎さんの読めばいいじゃん

>>862
「プリンズンホテル」とか？　今度読んでみる。

電話こないかなあ

七月電話説って
考えたら、根拠ないんじゃないの
だって、一回目なんだし。

じゃあ今、最終のひとつ手前の選考くらいかな
元はいくつぐらい応募来てるんだろ。１０００くらい？
そのうち１５くらいには絞られているのかな

あんまり盛り上がってないね
応募者少ないんじゃないの

出したのって、ハニだけ？

>>868
自分も出したけど・・・コテつける？

私も出した。これで三人か。
コテとかつけると、痛いんじゃないっすか？
自分としても。皆から見ても。

オレもオレも。４番は任せろ。

俺も出した。ネット応募だが。
松井と同じ５番だな。
でも今時点で電話ないから、次に逝く。

なんで、七月に電話があると思い込んでいるの
八月じゃないの？

うん、８月だと思う。お盆前後じゃない？

まことしやかに７月電話説が語られ、それに
踊らされて胃をいためてしまったよ・・・。
お盆か・・・結局、刑の執行が延びただけだな。

んじゃ、自分は２番で。２番ていうコテでいいや。（^_^；）
まだ電話が来るとは思ってないけど、でもナンバーディスプレイに０３から始まる、正体不明の番号が表示されると、ちょっとドキドキしてしまう今日この頃。

おいらが一番なのかな、むふふ。
電話はないっす。

スラッガー４番です。
みんな聞いてくれ。この前、矢来町の新潮社を見て来ちゃったよ。
いや…それが目的とゆうわけじゃなくて、ついでに立ち寄っただけですが。
意外と地味な建物だったよ。

コテ＝番号ならいいかも・・・。ムフフ。
んじゃ、私、３を名乗るよ。
仕事終わって家に戻った時、留守電が赤点滅
してると、脅えます。
と、告白。
皆は、どんな作品で勝負したんだい？個人的に
一番：ハニロウたんの中身が気になります。

少々書き込みの間隔が開いたところで
ワシも投稿した。この住人では６番目ってことでしょか
恋愛系で攻めたがいかがなものか
投稿した方々ってどんな系で攻めていらっしゃいます？

ここに出した人って、新潮だから出したの？
それとも石田さん狙い？

>>３番さま
自分は２番だが、出した作品の内容は、学園ファンタジーミステリーもの。
>>881
どっちも狙い。

第一回でしがらみなさげなところを狙った…というより
書き上げたタイミングと締め切りが同時期で
なんとなく内容が受け入れられそうな（あいまいな）賞だったから(^^
新潮社＆石田さんどちらもあまり意識してないです

次回は新潮＆浅田狙い。
その次は、新潮＆宮部狙い。

浅田のときのほうが狙い目かもしれない。

でんわまだー

私はホラーがかった人生の無常作品。
ちなみに石田衣良狙いではないっす。６番さんと同じ動機かな。

でんわまだー（泣）。

電話魔だー(>_<)

出来れば第一回に投稿したかったな。
浅田ならパスだ。

>>887
ホラ大とかも出すの？

自分はガチガチの本格推理出してみた
応募後に初めて石田小説を読んだので
石田目的で無いことは確かだw

石田衣良＞宮部みゆき＞浅田某

わしも出した。７番になるのかな。
電話が来ない・・・と思いながら7月を過ごした。
かつで一度　最終選考に残ったとき、7月下旬に連絡来たので、
20日を過ぎたあたりからそわそわしちまった。

どうなのかねえ。もうとっくに連絡は終わっているのか、
それとも8月説にかけるか・・・

>>893
最終に残ったのは前にやってた新潮の賞？
だとしたら、スケジュールおなじかもね
別の出版社の賞なら、スケジュールが同じわけないと思うけど

前の小説新潮長編新人賞は６月締切だけど。

じゃあ別の賞なのだろう。
３月締め切りじゃなかろうか。
こっちは２月締め切りだが。

多くの賞がそうであるように、この賞も審査過程／段階がわからない
それって投稿者に不親切ですよね
「審査してあげてる」って意識なのでしょうか？
今回投稿したの初めてですけど、投稿常連の方々って辛抱強いんですね
せめて具体的なスケジュールくらいは公開してもいいかと思いますけど…
別スレあるけど↓みたいに
http://japanlovestory.jp/

公表できるほど、きちんとスケジュールをくんでないのかもしれません。
いきあたりバッタリとはいかずとも、石田衣良のスケジュール待ちとか。

>>898
ありうるねぇ。こないだ、衣良さんさぁアド街ックに出てたよ。
ちゃんと読んでくれてるのかねぇ(-_-;)。
ドキドキするなぁ。
あ、皆、携帯番号を連絡先にした？私、家と仕事場にしたんだが。

石田さんに届くのは今月末から来月なんぢゃ！？
まぁ、その前段階も行き当たりバッタリの可能性がなくもない
でもそれってまっとうなビジネスの世界じゃないですね(~_~;
連絡先は家にしてるけど、年中留守番電話
ランプ点滅しててもほぼ間違えなく電話アンケートかセールス電話(>_<)

>>石田さんに届くのは今月末から来月なんぢゃ！？
まともに考えるとそうなんだけど、募集要項をよく見ても、「何次より石田衣良によって選考」とは書いてないんだよね。
石田衣良、こないだ「さんま御殿」に出てきた時に
「スケジュールいっぱいなのに、頼まれるとなんでも引き受けちゃうんです」
って言ってたよ。
仕事引き受けるのはいいけど、納期守る気あんのか？　アイツ。

まさか下読みから入ってたり！？

石田さんが読むのは最終だけでしょう。

ところで小説新潮の編集者は、
ファンタジーノベルの選考もしてるのかな
やってるなら、そっちを先に終わらせてから
今、とりかかってる状態かもしれないね。

新潮社が後援する日本ファンタジーノベルなら、８月１日に結果発表あってますよね
http://www.so-net.ne.jp/news/yomiuri2/culture/html/20050801ij21.html
同じスタッフがこちらも担当するもんかわからないけど、タイミングとしては２ヶ月は違う
それだけ違えば大きな影響はないような気がするけど、どうなんでしょうね
仮に影響してたとすれば、これから急ピッチに選考が進むのか！？

石田が読むのは最終候補の３作だけ。
一日で読める。
他の新人賞でもそうだけど、
選考委員は選考会の前日にさらさらっと読むだけだよ。
それは別にいい加減というわけではない。
それで充分なのだ。

３作ときまっているの？

>>905　
>>石田が読むのは最終候補の３作だけ。

　そんなの、ＨＰに書いてあった？

3作と決まってはなさそうだけど、5作は越えないだろ。最終候補なんて。

普通は五作くらいだろうね。

こういうエンタメ系の長編賞は３作ぐらいじゃないかな。
１００枚短篇の賞なら５作ぐらいだけど。
小すばはいつも３作かな。
でも一応、短いのもありなのか。ここは。

７０〜４００枚

審査員が忙しい人なら短編のほうが有利とか？

石田ちゃん祭

連絡はお盆明けかな

パンダサムライ登場

賞とったら石田さんに対面できますかね

そりゃ対面どころの騒ぎじゃないよ！

審査員と受賞者はふつう会えるの？
授賞式で？

>>918
そりゃ自分が押した作品なわけだし、普通逢えるでしょ。
賞状と賞金のどっちか、石田衣良が渡してくれて、
どこが受賞の決め手になったか、スピーチしてくれるよ。

オレの池袋を舞台にした青春小説「池袋ウエストサイドストーリー」はどうなったかなぁ。

>>919

そうなんだ、どうも。
コンクールとは別に単純に興味ある作家として
石田さん、浅田さん、宮部さん、三人ともいいけど
やっぱり石田さんに一番興味ある。

最初からそうすりゃ良かったんだよ、新人賞は。選考委員は一人で充分。

>>921
石田乙

さっき０３から始まる番号でかかってきて
どきっとしたよ

オレの五反田を舞台にした青春小説「ゴタンダ＠ＣＨＥＡＰ」はどうなったかなぁ。

>>925
CHEAPて何？

石田衣良のIWGPってもろウエストサイドストーリーってほんと？

いや、かなり違うと思うが……

この賞にはぜったい出したかったのだけど、間に合わなくて残念(T-T)
石田衣良先生にお逢いできるかもしれない数少ないチャンスだったのに。。。
(先生はほんとにこのスレとか見ていらっしゃるんですか？)

見ていないはずがない。
衣良命とかコテハンをきちんとつけた方がいい、
先生にお会いしたときに、「私、衣良命です」と自己紹介できるからね。

頑張ってください、期待しています。

下記のスレを立ててください。
お願いします。

●●●新潮エンターテインメント新人賞２●●●
名前： 石田衣良が選びます　小説新潮

. , ,　　　 l ll l　　　　 l l ',　　 l　l ',　　　　 l 　　 ,　ヽ
　, ',　　　i i',', ﾉ　　　i! !､ ,　　! l ',.i,　　　　i 　 　 ',　 ', 　　　　　 ９
　 i i＼　_,l+'´, 　 　 ,'l | `ト-/L!__!l',_,.､-''7!　　　 l!　 l 　　　　　月
､,.+‐!''´ヽ !l!　', 　　,' |!　 | / ,l/＿＿＿ / l!　　　,' !,　! 　　　　　２
―――_,.=‐ 　 ヽ,/ 　 　 ￣｀''‐- .,_　 /! ,'|　　 / .| ', | 　　　　　２
　 ,､r''´（　　　　 　 　 　 　 　 ）　　）｀'' |/ i　 , '|　,'　',! 　　　　　 日
''´　）　　）　　　　　'　　　　　（　　（　　　 ,'／ ! !/ 　　　　　泣　 に
　 （　　（　　　　　　　　　　　　）　　）　　´l! 　l! i ヽ.,_ 　　　か　 予
､　 ）　　）　 　 　 　 　 　 _　 （　　（　　　,' 　　! ',　　､ヽ 　 な　　選
　ヽ　　（　　　 r'''ー--‐'´ `　 ）　　）　／!　　　', ',　　｀',` 　い　　通
　＼` 　 ）　　　　　　　　　　 （　　,. ‐'　| ' ,　 　 , ヾ､、　! 　ぜ　過
　 　 ヽ..（_　　　　　 　 　 　 ,. ‐ '´ ' , 　 ',　 `'‐ .,_'　 ｀ヾ 　
`‐､ 　 ! 　｀''コ==　--‐__''i´_,. - ､　 i',.　ﾉー-　.,　｀ヽ /　
　　ヽ./'´ `|　　　 l`Y''i　　　iﾉ 　　 `'‐ ,　　　　　 ｀ヽ !　
＞　､ ',　 ヽ　_,,...⊥r'-L-――――--　`'‐.,_　　
　　 _ヽ!‐''´ 　　 ,...|　　i,. ‐‐---　　　/ ./　　/､　
　　ヽ　　　　 ￣　ﾉー‐!　'' ‐-'　　　〈 /　　 /　 ＼　

前スレ　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1092163536

じわじわと２スレ目突入ですね

お盆あけかな電話

>>927
は？　ヨンでもないのにいうな。全く違う。

>>930
ほんとですか？
やったｖ
もちろんご本も全部読んだし、『池袋ウエストゲートパーク』のＤＶＤも全部観ました。
こういうの書けたらいいなあぁって思って書いたものを板の競作祭に出したのですが、
全然違う感じになっちゃったり・・・(^^*ゞ
舞台を札幌にしてススキノ版『池袋ウエストゲートパーク』にしたかったのですが。
やっぱり無理せずに自分の住んでる東京を舞台にするべきだったかなと。。。

ちなみにわたしのweb日記とかブログとか石田衣良先生の写真だらけなんです。
ファンメールみたいになってしまってごめんなさい。

ストーカーって怖いな

ただのファン

人気あるよねー
石田衣良
IWGPのときより今の髪型のほうがソフトな感じがする。

マジレスすると、俺も石田衣良さんのファンです。






急に何云ってんだ俺。

池袋に自宅があって、妻と子供を養い
仕事場の目黒では、毎日色んな女とばっこんばっこんしてる石田先生。

目黒の仕事場って最近の話？
前、テレビに出ていたときは自宅で書いてると言っていた

実はお盆前にとっくに電話連絡おわってた
ということなら脱力だな

池袋はコピーライター時代の個人事務所だと思うけどな
１階だか半地下で道行く人が観察できとか言うのを
読んだ記憶がある

目黒は新築した豪邸のことだと思う

最近の仕事場は知らない

池袋で儲けておいたのに、家を建てるなら目黒とは、ずるいのう。
そりゃあ目黒の方がいいでがんしょ。
地価が池袋の倍だな。

新潮エンタって予選通過がわかるのが９/２２なんだな。
これじゃあ６月に出した文學界が９/２０にわかるから
文學界の方が先になっちゃうよ。

文學界は年に２度あるもんね

つか文學界と新潮エンタって、応募者にダブリ無いと思うが・・・

甘い、純文とエンタメの境がオボロになっているのと、エンタメの方が金になるという妄想とが
相俟って、ダブル応募する奴もいると思うが……(つうか、三点リーダくらいちゃんと書けよ)

小説すばる新人賞の応募は１１５６作品。
こっちはどうでしょう。

たぶん９/２２の予選発表の前に
受賞者が新聞の小さい欄や、ネットで発表されるんだろうな、しょぼ〜ん

どうしたハニロウたん。元気を出せ。
また次があるぢゃないか。信じてるぞ。

そうだね、次があるさ！
おいらにとっての次は群像だよ。

新潮エンタメの次は浅田次郎先生なので
ちょっとおいらは頬かむりしてとんずら。