1 :
名無し物書き@推敲中?:
私はこの場所で、愛と恋に関する思索にふけっています。
2 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/10 11:06
3 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/10 11:35
>>3 純粋過ぎてこの板には似合わないね。
でも何かほっとけない。
5 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/11 17:12
>>4さま
ありがとうございます。
とても素直で美しい心をお持ちのお方ですね。
恋の予感を感じます。それを嬉しいと感じる自分がいます。
花の名前を誰もが知りたいように、あなたは誰ですか? と
問い続ける自分がいます。
>>5 そんなあなたに(´3`) ムチュー
チュー
7 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/11 18:27
>>6さま
幻の接吻ゆえに、あなたの想いは私には届きません。
それが私にはとても辛いのです。
8 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/12 22:21
昔、数字を女に例えたらどうなるかという話で、
>>9か
>>3辺りが美人だと思うと
言う友人がいた。しかしわたくしとしては、暗くて知的な美人として写る
>>4が一番
好みなのであって、
>>7などは軽いイメージしかなく、かなり倦厭したいタイプ
なのだが、
それでもわたしが
>>7を愛しているということには全く変わりはない。
>>9 蹴る前に、後ろから乳揉んでくれなきゃやだ。
それでもわたしが
>>9を愛しているということには全く変わりはない。
11 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/14 14:34
そんなまさか……
私は
>>10を……愛している……?
>>11 僕はいつも、戸惑う人を愛してやまないのです。
>>12 愛ってなに?
わたしの、あなたへの、この気持ちのこと?
14 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/16 18:26
>>13さま
そうです。形は見えないけれど、それは確かに存在します、私の想いもまた。
誰にも見えないものを、何故人は信じられるのでしょうか?
16 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/16 20:51
>>15 さびしがりやの小鳥、そう、きみのこと。
怖がらずに、ぼくの肩にとまってごらん。
おわらない愛の歌を、きみにおしえてあげよう。
>>15 肩にうんこしちゃった。でも藁って許して。愛の歌イイヨイイヨー
18 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/16 23:11
>>17 おでこコツンしちゃうぞ!
まったく、姫には手を焼くよ。
でも永遠の下僕になるのも悪くない。
その白き手に忠誠のキスを。
19 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/17 15:41
>>18 あなたの恋の文字は私の胸を焼いてしまいました。
私はあなたの姫ですか?
素敵な冒険が始まりそうです。
>>20 一回につき四半世紀にわたって生活を保証してください。
…ウソだと思うかしら?
>>21 ウソつきだなんて、思わないさ。
ぼくの望みは、きみを冷凍保存することだもの。
でも、赤いハートは凍らせないよ。
>>22 なんて奇麗な心を持っている人なんだろう。
しかも情熱的な内面も持ち合わせているんですね。
文面を見ても解ります。
あなたの事が好きでたまりません。
ああ、あああ…ッ
……愛してます (ポ
(……いつも、煙にまくんだよね君は)
僕が、君の事を好きだって何回も言ってるけど恥ずかしい気持ちを隠そうとする
そういう君だからこそ好きになったんだよ。
何回でもいうから。
「愛してる」
>>25 愛なんて言葉を、どうして気安く口にできるのですか。
あなたのそういうところが、とても………………気になってしかたないのです。
いつも無口な君。
でも大切な事はいつだって長い沈黙の後にちゃんと言ってくれたね。
そんな君に僕は心奪われて、今日も目を閉じるよ。
>>27 時折ルールが見えてないねー(笑)
そこがカワイイ!ちょっと問題?
問題じゃないね。
ルールなんてどうでもいいのさ、
僕は君が好きだ。それでいいじゃないか
30 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/21 22:33:56
>>29 あなたは大雑把で口が悪くて俺様です。
でもそんなところが愛しいのです。
31 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/02 16:22:01
>>30 貴方には素直な愛の告白なんて似合いませんね。こ難しく2回転半。
あなたのこと、嫌いでないかもしれない可能性72バーセント。
ちょっぴり微妙。
32 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/02 17:40:17
>>31 好きです。
君のためなら僕は三回転回ってみせます。
シャラポワよりも美姫よりも君が好きです。
シャラポワも美姫も知らないけれど
三回転回ってる君のことが好き。
もう三回転回って、僕の胸元によろめいておいで
34 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/02 20:29:05
>>33 32を抱きとめた33を、さらに抱きとめたい。愛しています。
35 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/02 20:53:37
いいかげんな、ところでやめれ。気色の悪い。
>>34 好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好き……ハァハァ
>>36 35を華麗にスルーするあなたが好きです。
私の北極星になってください。
>>37 37、ポラリスを見失わないあなたが好きです。
たとえ私に振り向いてくれなくても、転生して待ち続けます。
39 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/04 16:49:36
報われもしない37への恋に身を焦がす貴方に私も焦げてしまいそう。
ああ、38、貴方が好き。
>>40 届いたキスは君の唇と共に、大切に保管しておくよ
42 :
がんば:05/03/06 11:48:01
そらまめさんってば、素敵にき・も・い(はあと
何日も前に書き込んだのに、誰も私にラブレター書いてくれてないよ!!
しかたないから、自分で書きます。
さみしい……。
>>42 がんば、がんばって!自ら愛を捧げます。
>>43 貴方の高貴さに、私は怖れおののいています。
>>45 そんなあなたに、歌を送る
「おまえと私はたとえば二漕の船
暗い海を渡っていく、ひとつ、ひとつの船
あえなく私が波に飲まれる日には
どこかでおまえの船が、かすかにきしむだろう」
今しかない
今しかない
そう思ったら 今度は
君
>>46が目をそらす
48 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/02(土) 16:19:24
>>47さま
この恋を失うことは恐ろしいことですが、
それでも貴方に、私の恋の行く先を知って
もらいたいのです。
50 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/02(火) 21:49:23
51 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/14(日) 00:32:35
そしてあなたもこのスレをつぶしました
そんな乱暴なあなたが好き……
52 :
山ア渡:2005/08/17(水) 00:32:38
>>49 シャイで無口なあなたが挨拶してくれた。
それだけでめまいがする程嬉しいのだけれど、
私を欲張りにしたいのかな。
ああ、それにしても雨が降りそう。
54 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/07(金) 09:27:35
>>53 君の降らす心の雨だね。
路上に零れ落ちたその全てに口付けて、この母なる大地ごと君を抱き締め
冷えた肩に温もりを伝えたい。
愛してるよ、53。
55 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/24(月) 16:42:26
>>54 君に呼ばれたような気がして、カキコしてしまったわ。
もう私には貴方しかいないみたい。
どうか側にいさせてね。
それにしても化粧品って高いわ。
56 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/24(月) 16:47:04
>>1渡辺淳一の『ラヴレターの研究』っていう本読めば
>>56 そんな投げやりなきみの返事に、ぼくはいつも途方に暮れていたよ。
でも、いま、遠く離れて、そんなきみがいっそういとおしい。
南の島の空の下、星をなぞればいつもきみの笑顔を描いてしまう。
待っていて、いとしいひと。
こんどこそ、あのとき伝えられなかったことばを、あなたに。
>>57 ふとした事に思い返されるのは、貴方のことばかりです。
だけど、便箋へ向かってしまうと、伝えられそうなのは
おおきな出来事しか無くて……
照れ隠し、なのかも知れませんね。貴方も、私も。
記憶の中の貴方の言葉が、よどみないように。
もっと素直に向き合える日が来ると良いのですが…
59 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/03(木) 14:10:26
>>58 貴方のことを思うとこの胸張り裂けそうなほど、痛みを伝えてくる。
嗚呼でも
>>1-57の事も忘れることが出来ない私を許しておくれ。
もちろん、
>>58のことを一番に愛しているよ。
>59
私がこんなに愛しても、あなたはいつも違う方を見ているのですね。
あなたの視線はいつだって前に向けられていて、
あなたの背中を追いかける私の存在になんてきっと気付いても居ないのでしょう。
でも、それでもいいのです。私はただずっと、あなただけを………。
60のことを想うだけでオチンチンが硬くなります。
>>61 貴方の昂ぶった欲望の一塊
私の蜜壼に下さらないかしら
63 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/04(金) 21:23:30
>>62 そんな甘い香りを放つあなたに、
私の心はとろけ落ちてアスファルトの網目に分散する。
そう、恰もあなたがヒール踏みつけているその地面のように。
好・き・に・し・てv
64 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/13(火) 12:40:35
>>63 好きに壊させてくれ。
僕の気持ちが済むまで。
65 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/13(火) 16:37:12
>>64 なんというか、書きたいことは沢山あるのにうまく文章にできません。
すごくもどかしいです。
僕をこんな気持にさせる君が憎いです。
けれど僕が君に抱いている感情は憎しみの対極にある感情なのです。
僕は自分をよくわかっているつもりです。
だから僕は君に対して憎いと思ってしまう自分が憎い。
自分の気持に素直になれない自分が憎い。
本当はこんな手紙を書くつもりではありませんでした。
やっぱり君は憎いです。
でも僕は心から君を憎むことができません。
僕は僕が君を憎いと思っている以上に君が好きです。
君のことを本気で好いているから、僕は君が憎くてたまらないのです。
そして、願わくば、君にも僕を同じくらい憎んでもらいたく思っています。
突然のお手紙お許しください。
本当はこのことを先に書くべきだった。
僕はすっかりcrazy about youだ。
どうか、この熱情を真っ直ぐに受け止めてください。
決して悪い意味に解釈しないでください。
僕は正気です。
お返事、待っています。
66 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/13(火) 18:49:46
>>65 あなたほど私の心をウキウキさせてくれる人はいません
このような言い方くさいですけど貴方は聖人です
光はあなた以外の全てのものを見えなくさせます
私はあなたのことが好きです あなたをみるだけでドロドロとしたものが浄化される気分になります
もし時間があるのなら放課後屋上にいます お返事お待ちしています
67 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/14(水) 13:03:49
>>66 お返事ありがとうございます。僕の気持を受け止めてくれたのですね。
すごく嬉しいです。君のような人に出逢えて幸せです。
必ず放課後屋上に行きます。待っていてください。
一緒に一番星を探しましょう。僕の心臓は、今、激しく打っています。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/14(水) 23:17:01
プラネタリウムのチケット2枚あるんだけど?
69 :
雨李 ◆TAPQNXfTD6 :2005/12/14(水) 23:59:45
一緒に金券ショップ行こ♪
70 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/15(木) 01:09:39
>>68-69 それってラブレター?
と、ツッコミを入れずにはいられないほど愛してる。
71 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/15(木) 01:45:13
わたしをageる
73 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/21(水) 18:43:22
君の乳を寄せageしたい。
好きです、つぼ八
つぼ八を好きなあなたが、
つぼ八よりもずっとずっと好きです。
>>75 頼む。今すぐここで、何も言わずに水割りを作ってくれないか。
77 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/11(水) 22:26:28
愛してます。あなたは私のことどう思っているのですか。
今は私のことを好きかもしれませんね。
でもあなたはきっとモテルから、私が春に出かけている間
他の人を見てしまうのかしら?
私だけを思っていてください。愛してます。胸が張り裂けそうなくらい。
私、頑張ります。きっとあなたと同じくらいのレベルまでになって、
春に成長して戻ってきます。私を待っていてください。
いつもやさしくあなたは私を守ってくれています。
一緒に帰るあの時間が、私はとっても幸せなのです。
私が、もし上手く踊れるようになったら、キスしてくれますか?
私だけを愛してください。
きっと今は愛してくれているのは伝わるけれど、あなたの気持ちがまだ信じられません。
自分に自信がなくて、まだ信じられません。でもあなたを失うのが怖いのです。
今こんなに幸せだから、今の状況が変わるのが怖い。
愛してます。
あなたからのメールをお守り代わりに見ています。
私だけを愛してください。お願いだから。結婚したいくらい大好きです。
でもあなたは子供をほしがるかしら?私は28歳まで大学院生です。
それまで待っていてくれますか?それともそれまでには今の気持ちは
変わっているのかしら?
なんにしても今はあなた以外考えられません。もう少しして、私より若くてかわいい子が現れたら
あなたは行ってしまう気がして怖いのです。
神様。お願いです。この恋を成就させてください。
私だけを愛してください。信じたいです。信じさせて。大好きです。
>>77 きみは知らない。はじめて会った日のあの大失敗はきみに見惚れてたからだなんて。
きみは知らない。門の前できみを待つ時間が、いつもどんなにながく感じられてたかなんて。
きみは知らない。あのとき、涙を流すきみを抱きしめられなかったことをどんなに後悔してるかなんて。
きみは知らない。あの日、ほんとうは旅立つきみをどれだけ引き止めたかったかなんて。
きみは知らない。きみのメールに出てくる、顔も知らない男どもに本気で嫉妬していることなんて!
そう、ほんとうにきみはなにもわかっちゃいない。
愛しているよ。
出会ったときからそうだったように、これからもずっと。愛している。
はやく帰っておいで、ぼくのもとに。
とっておきのプレゼントを用意して待っているから。
79 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/26(木) 20:36:22
メールをしているとこんなに会いたくなるのに、
会うと何だか二人でいるのが当たり前になってしまって、
何も気が利いたことしゃべれなくて、
ただの友達みたいになっちゃって、
離れているときのほうが恋人みたいなんてなんか変だね。
あなたといないときは、あなたにしゃべりたかったことが
いっぱい出てくるのに。
大好きだよ。あなたは分かってる?
まるで私のお兄ちゃんみたいに、いつも私を包んでくれる、
あなたが大好きだよ。
80 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/26(木) 20:38:20
>>78 絶対あなたのもとへ帰ります。
待っていてください。
私、きっともっと強くなって、
あなたと並んでも恥ずかしくないような女性になって帰ってきます。
いつもあなたのことを思っています。
好きです。
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
82 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/14(金) 09:43:09
氏ね
84 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 02:43:59
>>83 あの日、ゼミのコンパの二次会で、いつもはけっして歌わないきみがはじめてマイクを握ったね。
みんなはきみの声に心底感心していたけれど、ぼくはきみのうたに胸が締めつけられっぱなしだった。
"いとおしいほど 壊したくなる"
ぼくが貸したCDのなかの一曲、その一節は、まだ答えをだせないでいたぼくへの恨み節だ、なんて
じぶんの都合よく胸におさめたけれど、いまになってようやくその意味に気づいたよ。
もし、きみがあのときのようにぼくにマイクを渡してくれるのならば、ぼくは、あのときには歌えなかった
うたきみに返したいんだ。
だから、もういちど、いっしょに歌ってくれますか。
>>84 私の声が貴方に届く事は無いでしょう
生きてこそ大切にしたくなる価値を貴方に見た事がありました
そういうものをあなたはいとおしいとはいわないのでしょう
今言える事は貴方を喪いたくないという事だけです
>>85 あなたの愛する人は危険な状態なのですね。
あなたの忠告など聞かず、どんどん先に進んでいってしまう。
あなたはとめることができなかった。愛するがゆえに。
でも、それが愛なんでしょうね。なぜあなたの気持ちがわかるかといえば、僕も
あなたを愛しているから。
ですが、僕はまだ中学生。想うことしかできません。
>>86 わかっています。あなたに好きな人がいることは。
ただ言わせてください。
私はあなたが好きです。
あなたが年齢を顧みずあの人のことを好きなのなら、
私も年齢を顧みずあなたのことが好きです。
いいえ、あなたが年相応の恋愛をしていらっしゃったとしても、
きっとこの想いを止めることはできなかったでしょう。
あなたが好きです。
88 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/16(水) 00:19:53
89 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/16(水) 02:35:36
>>88 下着が一瞬視界に入って消えるだけの事象に、あなたは「すてき」なんて言う。
そんなあなたが大好き。下心を隠さない。それなのに、こんな爽やかに夏の夜を吹き抜けた。
90 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/29(火) 02:57:48
>>89 不可解な恋を慈しむキミをずっと見守っていました。
いつか、その危険で悩ましげな瞳が僕を捉える
そんな空想を抱きながら今日も眠ります。
おやすみなさい。
>>90 私にはそんな瞳は持てそうにないけれど、
恋に夢を膨らませるあなたのその微笑みが
初夏から夏至にかけて次第に高ぶる蝉の合唱のように
あるいはふわふわと冷たい対馬海流をただよう盆のクラゲのように
この胸の奥で次第に巨大な存在となって騒いでいるのです。
季節が流れるのは早いものです。
私の人生で最も輝いていたこの夏も、次の台風と共に過ぎ去ってしまう事でしょう。
その前に、あなたに私の本当の心を打ち明けたいのです。
あなたを愛しています。出来ることならばその笑顔を誰よりも近くで守っていたい。
もしお気持ちが許すのであれば、これからもずっとあなたのお側にいさせてください。
あなただけの騎士として、頭上にお声がかかる夢を抱く喜びをお与え下さい。
ちなみに私の電話番号は
あぼーんあぼーんあぼーん
携帯は
あぼーんあぼーんあぼーん
住所は
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
愛する
>>90へ
↑書いてる途中にバックしたら消えました
短くてゴメン
>>93 あなたのおっちょこちょいなところも青色で表示されている名前も
すべてが僕に力を与えてくれる。
僕はあなたの過ちすら愛してやまないのだ。
(*゚ー゚)
>>94 やまない雨はなくても、やまない想いはあるんですね。
素敵な時間をありがとう。
ありがとう温もりを ありがとう愛を ...♪
96 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/23(木) 23:57:59
999 名前: 吾輩は教師である Mail: 投稿日: 2006/10/26(木) 22:37:54
「僕の小説を読んでる人って馬鹿が多いんですよ。もう少し分かりやすくいうと本を読んでない人。
そういう人のために世間の仕組みを教えてあげるのが僕の小説。読者はみんな僕の生徒なんだよね。
だから、先生という呼び名には、作家の他に教師という意味合いがある」
別冊宝島『石田衣良Style』インタビューより
97 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/26(日) 22:41:01
しょうちゃん。
98 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/27(月) 01:04:26
99 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/27(月) 02:08:31
100 :
閻翁鸚哥丸鬱男:2006/11/27(月) 13:47:15
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(百), 、(百)、.:| 100ゲト
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
101 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/27(月) 13:56:00
100、その見苦しい顔が好きです。田子倉湖で一緒に死んでください。
>>101 あなたとあなたの大切な人が、できるだけ笑顔でいられますように。
それがわたしの幸せです。
愛していますよ。
104 :
高橋源一郎誅伐評議会局長・悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/02/20(火) 03:44:48
愛だぁ?
フザケルナこの野郎1
そんなものは一時の脳内の幻想に過ぎない。
このところ、2ちゃんでの自分のカキコに表示される日付で今日が何時なのか知るよ。
>>104 心の雨の音が聴こえるようです。まるで誰かに聴いてほしいと…
気がかりは今はおよしになって。折角このスレに来たのですから。
>>105 あだたが好きだかだーーー!!(←チャン・ドンゴン風に
107 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2007/05/12(土) 18:49:26
あいしてる〜 とて〜も〜
>>107様の愛の言葉が誰に向けられているかと考えると
夜も眠れません。とにかくいろんな意味であなたが好きです。
こっち見てよ
>>9 好きです。付き合ってください。
返事は手紙でください。もし僕のことが嫌いなら、手紙は出さなくても良いです。
>>110 たとえあなたが振り向いてくれなくても、いつまでも待っています。
112 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 23:49:49
いつも寂しげな瞳に背中・・
あなたは私じゃなくて誰か知らないその人を待ち続けているのね。
でも、私はそんな赤いポストのような貴方が好き。
もうこの想いは誰にも止められない。
私にも止めることができない。
アイ キャン ノット ストップ ロンリネス・・
ああ、いつかいつかその煌びやかな瞳で私を見て。
113 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/25(火) 19:54:02
え?龠 λλλλλλλ ザサエサンはユカイダナァ~♪
114 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 08:33:09
399 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:17:23
殺すぞ
403 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:20:41
行きたいけど、おまえが何処に住んでんのか知らないし。知ってたらおまえとっくに死んでるよ。
412 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:28:34
殺してやるから家を教えろよ。守りてえもんがあるなら黙って消えろよウスノロ。
116 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/26(水) 09:11:22
パラノイアなあなた、素敵です
祝! 創作板全域に於いて脅迫犯 BE 完全制圧!
118 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/29(金) 14:36:04
71 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2008/02/29(金) 02:12:20 ID:gvofEIOt0
大人ってのは色々いうけど口ばっかりで、
結局何もしないで、
何も変えられないで、
どうしようもない世界を温存させながら」、
子供にはいつもえらそうな事を言う。
子供の頃、僕もそう思っていた。
自分の足で立ってさえいないクソ餓鬼のたわ言だな。
自分は何もしていない癖に「子供だから」と逃げ。
大人が必死に何かをしていても理解も出来ずに「何もしていない」と決め付け。
先人が必死に苦労して作り上げた「世界」を何もしていないガキが「どうしようもない世界」だと?
世界には、学校に行きたくても行けない「世界」や、餓死と隣り合わせの「世界」で苦しんでいる子供達も大勢いるのに。
甘ったれるのもいい加減にしろ。
119 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/29(金) 14:52:14
紀元前の大人もそんな事いってたな。
時代は繰り返すんだぜ。いい加減にしろ。
そんな真面目なあなたにフォーリンラヴ
121 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 18:55:24
age
122 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/26(土) 16:35:13
帰ってきたわ。墜ちてしまったあなたを見捨てることができなくて。
こんな私で良かったらageちゃいます…うわっ、キモっ
おかえり。
124 :
1:2008/12/13(土) 01:26:22
ただいま。ここに戻ってくるまでに四年も経ってしまったけれど、
迎えてくれた君はあのときのままだね。変わらぬ愛情をありがとう。
もう、行かなくては。
わたしはいつまでもあなたを待っています
待つことはすこしもさみしくはないから
あなたの笑った顔、あなたの怒った顔、
あなたの泣いた顔、あなたの喜ぶ顔、
いつもあなたのことを想像して待っています
いつまでも
いつまでも
126 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/13(金) 00:12:56
ずっと待たせっきりでごめん
たったいま帰ってきたよ
おみやげにハーブティー買ってきたんだ
いっしょに飲んでくれるかい?
ハーブティーを飲んだのは
あれが最初で最後。
あなたが煎れたあの紅茶は
あなたしか知らない
誰かの香りを思わせて、それから嫉妬で
ずっと飲めない。
私が待っていた時、誰があなたに
この香りを教えたのか。
あれからどれくらい経ったでしょう。
待たせる立場になって、
ようやくあなたの気持ちが
わかりました。
帰る場所はただ一つ。私は私の愛を
土産とします。
嫉妬はご無用。
じつを言うと、ぼくはきみが怒ったり、拗ねたりした顔を見るのが大好きなんだ
どうしてか、きみにいっぱい愛されてるんだなあって気持ちになって
思わず抱きしめるぼくを、ごまかすなぁ! って、よけいに怒って
そんなきみがますますいとおしくなって
だからって、きみにわざといじわるしたつもりはないのだけれど、
ごめんね、こころならずもたくさんきみを傷つけてしまったね
でもね、いっぱい怒ってくれていいんだよ、嫉妬だって大歓迎
ぼくはそれ以上の愛で応えてみせるから
129 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/06(土) 23:00:01
あの時はありがとう
ずっと忘れないから
好きって言葉は簡単には言えないけど
○○くんの笑顔・・・想い出すと涙でそうだよ
いろいろ傷つくこともあったけど、またどこかで出会ったら
声かけてよね
今度はしゃべろう。あの時言えなかったこと、たくさん話そう。
それまでは元気で。お互い頑張ろう。 じゃ。
たとえば明日俺が死ぬとしてきみは
たとえば明日もし俺が死んだらきみはどうするんだ
そんな簡単にさよならなんてしないでおくれよ
ああもうこんな時間だもう間に合わない俺の言葉は今の君には届きやしない
こちらこそさようならまたあいましょうじゃあね
あなたって、相変わらず自分に酔いやすいというか何と言うか…
さよならなんて、私は言ってないのに。
勘違いして誤解ばかりの私たちだってこと、ちゃんとわかってる?
私は、あなたのこと、丸ごと愛してる。
あなたといたい。あなたの顔が見たい、声が聞きたい。
心の底から、あなたが好き。
がらにもなくナルシスト気取るようになったのはきみのせいなのに。
相手なんてよりどりみどりのきみがこのぼくを選んでくれたんだもの、
じぶんに酔わないはずがないじゃないか。
あまつさえ、そんな顔して、そんなこと云ってくれるなんて――ああ、ごめん、
悪酔いしたみたい。
ええい、酔っぱらったついでだ、きょうはもう、ずーっと我慢してたこと、云うよ。
けっこ……けっこう、酔いがまわってるみたいだね、家まで送ってくよ。
(ああもう、なにやってんだ、じぶんのバカバカバカ!)
薄気味悪い、そんなきみのことが不思議と気になります。
134 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/29(火) 00:07:10
もう二度と漏れに会わないのと、
これから一生漏れに構ってもらうのどっちが良いお??お??
もう会わないなんてそんな悲しい事を言わないで。
どんなに足掻いても私は独りでは生きていけない、貴方が私に一生構うというならば私は貴方を捨てることなんて出来はしない。
いつまでもそのやさしさでどんな人間も抱擁できるそんな貴方が素敵だと思います。
>>136 もう会わないなんて言ってるヤツなんてほとっけ!
こっちを向いて。
あなたを見てくれている人が、ここにいるよ。
自分で自分に書く貴方.....
自分にこっちを向いてと?
私じゃ駄目ですか?
あなたを見ていたい
胸がキュンとします