ネットで同人?
>>950 いや、おれは思いつきでもの言ってるからさ。w
じっさいにやってる人が言うならそれが正しかろう。
ただ、新聞が紙からネットになるのは確実だと思うから
たのも追随してそうなって行くだろうって感じ。
『介護入門』は易いテーマと臭い設定。
あれでよく審査員を騙せたものだぜ。。。w
>>953MJ ◆MJ/axTXDJk様
> 『介護入門』は易いテーマと臭い設定。
最後まで全部読めた?
>>947 もめるのはもめるね。
ネットで同人作ろうとしたことあったけど、もーたいへんだった。
締め切りまもんねぇ奴もいるしさ。
強引に舵取りする、編集人が必須ではありますね。
お金は誰が一人が出資して、リターンはすべて一人が受取る。
いまの同人はたいてい簡易オフセットなので、小部数なら±0くらいの
収支になるよ。
私は途中まで読んでやめた。
会員制のサークルのようなものから始めて
徐々に人を増やす。
つか、投稿サイトとの違いは
確信的な糞や明らかな力不足作は遠慮してもらう。
UPには審査する。
みたいな。
>>949 紙だと、文字が縦書きでしょ?
個人的に小説は縦書きでないとな、というのがあってね。
でもネット配信って……pdf配布?
それに決済はどうするねんw
>>955◆SharaTwoQk様
> お金は誰が一人が出資して、リターンはすべて一人が受取る。
それが一番いいと思う。
一度本作ってみるのも楽しいよね。お客さんが手にとって下さるのを見るの楽しいし。
編集さんとかアートワークさんの立場もわかるし。
>>954 「文学界」に掲載された時に読んだ。
読み通すのが苦痛だったが、我慢して読んだずら。w
参加は会員制でも閲覧は自由にしたら、決済関係なくなるな。
>>956わたつみ ◆wme5QUIDAM様
あらあらそうですか。果たして僕に読む機会はあるのか?
>>957MJ ◆MJ/axTXDJk 様
> 確信的な糞や明らかな力不足作は遠慮してもらう。
それがまたもめるもとになると思うのです。ワンマンでもない限り。
>>960MJ ◆MJ/axTXDJk 様
我慢しなくてもよかったのに。
作者は締め切りまでに *.txtで編集人に送付。
編集人がwordかなんかで、編集しちゃって
表紙、目次、後記こみで*.docとかにしちゃう。
で、docもしくはpdfでネット配布。
頒布価格は¥0
これだと手間も、お金もそんなにかかんないがなー。
>>958 よく知らんが同人って「利益」は考えないでいいのでは?
ネットでそのサイトに載ったものが読めるだけでいいじゃん。
>>962 こーみえて勉強家。w
なんじゃかんじゃ言っても新人賞を獲ったものはけっこう読んでまふ。w
それって文学界編集部に送ります?
あそこは同人誌作ったら3冊寄越せ、と言っていまふ。
>>964 >> 確信的な糞や明らかな力不足作は遠慮してもらう。
そこは責任者を任命し、議論の後にそのものの権限で採用か否かを決める。
文学界って時点でジャンル決定しちゃうじゃんよw
というか、「こういうこともできるよねー」って話だけで
誰もやるとはいっとらーん。
ってか誰が編集人できるねん、と。
>>966 まず、私が振り落とされるじゃんw
困ったな。
>>965 「文学界」がネット配信になるころ
おれらは新しい価値観を打ち立てた「新勢力」として認知されはじめる。
坂を転がるが如く衰退する純分の雄。w
MJ、そろそろ夢ばかり見ずに努力しろ
>>964MJ ◆MJ/axTXDJk 様
> なんじゃかんじゃ言っても新人賞を獲ったものはけっこう読んでまふ。w
勉強の方向性が間違ってる。もっと確実に残っている物を読むべき。
読む前にはマルクスまで持ち出してけちょんけちょんにけなしてたくせに
『枯木灘』読んだらコロッと言ってること変えた兄さんにいつかこれ言いた
いと思ってたんです。九万円払って全集十五巻新刊購入した中上健次好きの
僕としては。
でも、結果的に読んでくれたからうれしいんですけどね。
あごめんなさいまたいたずらに改行を。
>>969 つぼにはまれば、そんなことないんじゃないかな。
作品によって波があるとおもわなくもないがw
>>974 言ってることを変えるのはいいとしても、
発言に自制心をもった方がいいのは確かだな。
>>975 つぼにはまれば、ってはまらない限りだめってことかw
>>974 まあ、そう言うなって。w
マルクス持ち出しはハッタリでせう。
憶えてないけど。。。w
>>976様
というかMJ兄さんには面白いものを楽しんで読んで欲しいと思うのです。
勉強のために残るかどうかわからないようなものを読むよりも優先して。
>>978MJ ◆MJ/axTXDJk 様
もうそろそろ時間だし、最後に僕がなんかおすすめしたら、兄さんそれ読む?
>>977 そういうわけでもないんだがw
迷いながら書いたのかな、という作品はやっぱり
読んでても辛い部分がある。ようにおもう。
よい作品もあるんで、そのクオリティーが維持できれば
問題なしと、勝手におもっておるのですな。
気付いたら、スレの終わりに近づいておりますな。
新スレ立てとくか?
>>979 受賞作はそれなりに面白いよ。
それに、いわゆる古典作品もぼちぼち読んでるで。
中上のつぎは大江なのだが、悪文に萎える。w
『僕は、友人の死体がその存在の全期間にわたって、
ただいちどきりの飛行をおこなう醇乎たる時間圏を見まもるうちに、
くりかえし可能で、幼児の頭頂のようにやわらかく暖かい、
もうひとつ別の時間の脆さを納得させられた。』
「万延元年のフットボール」から抜粋。
>>981ありがd。
波があるかなぁ、本人はよくわからない。
>>983MJ ◆MJ/axTXDJk 様
健ちゃん面白いよね。ケツの穴フェチで。僕は個人的に『日常生活の冒険』が好き。
もちろん『万延元年』も好きだけど、『雨の木を聴く女たち』あのうねうね文章が妙に
しんみりしてて好き。
さてもう時間です。おやすみなさーい。
989 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/29 01:12
>>983 ところで例のタロットのあれ書いてんの? >mj
>>974 それはマルクスじゃなくてガルシア=マルケスだったのでは?
>>985 信頼できそうな書き手(読み手)を名指しで捕まえて
きいてみるというのも手だね。
上のは私個人の感想なので、1意見くらいと心にとどめておくのが
吉ですな。
つまり白石=ロマってことで
河童が手抜きだと? ざけんな。
>>993 ま、でも参考にしまふ。
信頼できそうな書き手……小さんかな。
いろいろと私と反対のひとですからね、彼は。
いよ、待ってたぜ(本物ならw)。 >995
あれ「テーマ」が手抜きだとおれは思ったぞ。
河童よんだことないん……・゚・(つД`)・゚・
>>998 河伯の後嗣
でアリのアーカイブで検索してみるべし。
さんきゅ&1000げとー
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。