★★★純文学の今後についてマジで語ろう!A★★★

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全くだ。「鮫」レベルのを書いても、やっと物書きの出発点に着いたくらいなんだぞ。
酒飲んで2ちゃんしてる場合じゃないぞw。
力抜けよw。
空回りしてる。
ほんとに力入れて書いてうまくいくのは、大文豪だけだしさ。
チカラ抜いていこうよ。
書いていこうよ。
492はmjのことナ。
>>491
冗談もたいがいにしろ。
あれで物書きの出発点なわけないだろ。
違うレーンのスタートラインに執着してて、
致命的に手遅れ。あんなの書いてたら駄目だ。
一生物書きにはなれない。
mjは息苦しくならないところが魅力だ。
祭りだから、軽く書いてるんでないか。
>>494
そこまでかよ! ま、鮫はラリーが言うとおり、簡単に書ける。
物書きのスタートラインとやらについていない俺でさえも書けるレベル。
「違うレーンのスタートライン」というと?
確かに中途半端だな。
中途半端というか…
あれでスタートラインなんて
認識が甘すぎるよ。
商業レベルと言っていたのがいるだがな。
「鮫」はひとことでいって軽すぎる。ラリーのテイストだな、あれは。
土曜日の午後なんかにテレ朝あたりでやってる昔のサスペンスドラマ
みたいなものを連想してしまったよ、正直いって。
厄ザの話にしてもドラマか映画で得た知識程度の話だろうし、
ラリーがいうところの「誰も知りえない話」でもない。
あれはパラオじゃなくてもどこでも鮫が泳いでいる海ならOKという
話だ、政情不安その他の話の部分だけ妙にリポートっぽかったところを
見ると、観光ガイドを参考にした可能性もある。
薄っぺらに感じられるのは以上のことが原因ではないかと。
簡素のはじめの方で誰かも書いてたが、「書き慣れている」程度と
いうのが正当な評価。アレで売れるなら俺のも絶対に売れるw
他と比較するなら、文章でいうと「敵へ」のほうが上だ。
純分は売れないぞw
エンタメにおける技術とは読ませること、楽しませること。
文章を純文と比べてはいけません。
読ませないだろ、鮫の文章はw