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1 :
名無し物書き@推敲中?:
繰り返している。今度はお別れのあいさつもできなかった。泉の水で
「包丁のデータはあったのですが、たまごの割り方は無いみたいです。居合抜きとか、一
_| ̄|○
4 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/12 17:51
う事件があっただろ?結局、その時に洋館ごと焼けちゃったんだけどね」
5 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/12 19:03
小滝が流れ込んでいる池と苔むした石灯籠のある広い純和風の庭が見渡せる。私は幼
電話が鳴りはじめた。
……うわ、つまんねぇな、俺。
た。
8 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/13 02:28
めてだから、優しく……してね?」
な嘘を書いてんじゃねえぞ」
10 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/13 02:46
れに、明日もあるだろう?だから早めに麻里子のおまん
き込む。どうやら男の股間は無事なようだ。だが、
らに潤う女教師の瞳に、戸惑うように身じろぐ裕香の姿が映っ
小便を飲み終わった、タイ人の少女は、それだけでは物足りないのか、ちんぽにむしゃ
ぶりついてきた、同時に、こっちの肛門に、指をねじ込んでくる、たまらずに声が出た。
エイリアン種族が宇宙のこの地区で暴れ狂っており、天啓種族の来訪は危機を未然に
「ニマンエン。」作り笑いの彼女は右手の指を三本立てて見せた。
その時、後ろの方でゾロゾロと人が歩く音が
察だ。風営法違反の容疑でこれより家宅捜索を行う!」
18 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/13 18:11
なのだ。その内容はほとんどがエロ、しかも低俗なものだった。私は人々が何に興味を持つかについて思いを馳せ、銃を
「お前ら、確信犯だろう。こんなに都合よく話がつながる訳が無い。」荒々しい声が
「なんだ、JASRACか。京都府警かと思ったぜ。あ〜、構わないから無視無視。」
吐息を漏らす。感情が溢れ出す。一生眠らせておくことも難しくはないと思っていたのに、もう止まれな
鼻水がやがて川になり低い方へと流れ始めた。唾液臭い粘液はゆっくりと
して、大河のほとりに、いまだかつてない高度な文明が発
それを巨大な隕石が一瞬で吹き飛ばしてしまった。後に残ったのは金魚の形をした醤油入れ
ポイントは月末時点のものです。2.生きたサルは詰め込まないでください。おやつは300円ま
26 :
熱液浴夫 ◆xsnIkAi182 :04/06/17 16:17
ワンダー・ホテル赤米では交尾は禁止されていた。
-第二章-
た。
29 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/25 21:43
age
30 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/25 23:24
んな事ないよ、違うよ。色はこげ茶色。そうダークブラウン。昨日お肉食べたから匂いがきついけ
大日本帝國臣民として裸踊り大会を開催することを主張す
っはっはっはっはっはっはっはっ………もっと、おぉ、おお、もっと、はぁっ、はぁっ
な、儚げな娘が、目つきのよくないごろつき青年の語る陰惨な話に、顔をゆがめて罵倒を
34 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/03 21:11
あげ
35 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/04 13:14
して、僕の鼻に葱を突き刺した。彼女は胸を
高々と掲げ、眼下の群衆に向かって言い放った。
37 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/04 15:00
オパーイ
流石の俺も鼻血を吹いた。そして鼻の人参が
ユニコーンになって飛び出した。
「悪いけど、処女かどうかは匂いでわかるんだ」
「めんご。めんご」
「ばかに拘るじゃねえか」
43 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/04 19:53
えっ、それ食べちゃったんですか? うんこだったんですよ。うちのばあちゃんの。
それは埴輪じゃないよ、土偶だよ。
「はにゃ?」
と言って豚が出てきた。そこで高彦は、
「キット、ターボブーストだ!」と叫び、ボタンを押す。
48 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/04 23:30
でもメスだったのでリバースした。あまかった。
「(むしゃむしゃ)豚肉あまー!」詩織は夢中になって
50 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 22:14
むさぼり喰った。すると、
ルスの実験に思いをはせるようになり、そう
「とんまだ! とんまだ!」
船乗りの声が飛ぶ。
何だかわけわかんねぇな。
54 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/06 16:31
うダメ…言ったでしょ?さっきあの男が…
つまんねー。面白いのはやってる本人だけだな。スレタイ読めよ
「文句ばっか並べ立てねぇで、ネタ書けや!」の一言で、
世界は廃墟と化した、荒涼としたパリの大地に佇むその若者は
がら窓辺に顎をのせ「さよなら」と呟いた。
<了>
61 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/07 22:25
〜第二部〜
僕の腕に身体を寄せて小さい声で謝る咲の
半ズボンから出る足を焼く、アスファルトの
する。海だ。きっと、あの暗闇の奥には海が
者たちの趨勢を語りあっているのだ。やはり
終わるしかないようだ。
缶をひっくり返すと、底面にはこう書かれて
も、そう在りつづけるように。
69 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/08 22:39
「僕はもうすこしここにいるよ。この世界がどうなるか見てみたいんだ」
崩れかけたビルの中で青酸カリ入りのメロンパンを胸に抱き、私は
71 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/08 22:48
I CAN FLY!
かに、ぼんやりと発光しながらすべてを覆っ
「御社のビジネス感を感銘を受けました!!」
74 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/11 00:53
「僕を見て!僕の中野モンスターがこんなに大きくなったよ。ドクター・チョンマ!」
75 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/11 01:58
茫漠とした心象の中、彷徨していると甍に刹那、一筋の光が差した。
俺のティンポから少女が芽吹きだした。筋が透けてみえうわなにをするあうぇsrdtfy
空き地に漂う霧は草の葉に露として結晶し、
78 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 18:41
その刹那、魅了された瞬間の出来事だった。一瞬の間に、草木の根が浮き上がり、ミカエル・スワンソンの足から放たれた
79 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/13 00:51
女子中学生最高! 女子高生? 興味ありませんな。
実は32ぺーじまで書くひとは少数なのではないか。
そんな疑問が浮かぶスレだ……
四百字詰め原稿用紙なら、ありうるだろうけども、
違う人もいるみたいだな
82 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/13 06:55
リー・ダン」を股間に装着し、ビートかぶれの尻を攻めることになろ
っ込み、何かを探しているようだった。
84 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/13 13:01
トム・ションの足はすでに限界に達していた。もはや、左足は感覚をなくし、その緑の芝の上に立っていることが不思議なくらいだった。
>>80 創作文芸板の住民はヘタレしかいないってことか?
86 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/13 14:04
「あの子が死にたいって言うのはいつものことだったから気にしてなかったんです。」
エルサレム。
88 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/13 18:27
――最良の瞬間。
89 :
エイチドット@喫煙中:04/07/13 19:11
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「まちがいなのよ」
90 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/13 22:49
ターマイルドの甘さが今日に限って腹立たし
って意識して作った作り笑いと言うわけでもなく、しかし感情を伴っているわけでもない、
ジャオロースーの中の人が鉄鍋の底で転げ回る唐辛子に抱きつきながら我が意を得たりとばかりに呟いた「ヨーロレイヒー」。
ヨシヤマとケイが睨みあっている。
94 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 00:49
が胸に突き刺さってきた。
95 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 00:50
ミロセ・ビッチのシュートは僅かにクロスバーを掠め
>>85 そうさ!所詮16ページが関の山だ!!ざまあみろ!!?
ということで16ページでよければいくらでもくれてやるよ!
「ハッ!頭数だけそろえたところで俺に勝てると思うなよ!!!」ダニYはそう言うと、
*P16 2行目
(・ω・)・・・正直スマソ
ろで、彼の首が飛んで、壁のほうへ転がっていった。彼の目に最後にうつった光景は、自分の
99 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/16 15:28
つづく
まえの為に、今こそ100ゲットズザー」と正一は真理亜の前で
101 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/16 16:25
あらわにしていた。細部に厳密な注意を払う姿勢、無根拠な構造に身任せる態度、は
「たしの超感覚的反応によって惹起された衝動に従ったためだ、ということでは納得できないか
↑“ 「 ”は余分ですじゃ
104 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/17 18:21
スワードは「jap」だ!今、盗聴器で
妻はまだ帰ってこなかった。話がこれからどんな風に展開していくのか、僕にはまったく予測が
106 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/18 17:58
の中国人から「諸葛孔明の日記」を数十万円で譲って貰った。
なんでも劉玄徳に見い出される以前の(半ばひきこもり気味だったはずである)彼が20代の頃の日記である。
僕は以前から彼のような英雄が不遇の若き日にどのような心境であったのか興味があり(諸君は金持ちの道楽と思われるかも知れないが)真偽のほども定かではないその書物の翻訳に熱中したものである。
107 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/18 22:20
だが、今思えばあの事件のおかげで麻子の
108 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/19 08:00
「このスレを見て安心しちゃったよ。みんなレベル低くて。
でも何より安心したのは、みんな小説ってどういうものなのか、
まったく分かっていないってことだな」
なるほど。言われてみれば全員が紋切り型。ひどいのは
日本語にすらなって
い、おまえは1行に何文字詰め込むつもりだ?」
皆ネタだぞ。俺はウンコをしながらそう呟いた
111 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/19 21:32
つもりがウンコは宙を舞い俺の頭へ直撃した。
たら、俺は宇宙を感じていた。これが銀河系ウンコの威力な
うん、国際病院に
114 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 20:12
と、一行二十文字なはずなのにそんな規則
この程度で夏を感じるお前は渚の純情ボーイ
117 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/22 12:25
115は夏厨大量発生ってことを言いたかったんじゃないか?
118 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/22 13:04
ラゴン王は南フランスへの影響力を行使するために、異端者やそれを支持する民衆を利用しようと考えたのかもしれない。
れない。「あなたを、犯人です」激昂した美子はカッターを取り出
120 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/22 14:04
私がこのように全ては偽である、と考えている間も、そう考えている私は
必然的に何ものかでなければならぬ。
私の影はながくながく引き延ばされ、地べたに貼りつく。まるで、礫死体のごとくな
YOニガー!俺は今猛り狂った怒張をつかみながら、
じるんだ」磯城は言った。「翡翠の匂いがする。何故ここで月を出すの
亮はそっと手を伸ばして、一番手前の本を掴んだ。ザラザラとし
125 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/14 16:46
保守age
126 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/15 02:18
ちょうちょのシール。抱かれたしるし。
127 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/15 08:59
ついにさやかたち五人にもゴズマの魔の手が迫ったその時!大地が鳴動し、地の底から轟音が響き渡った!!
与一の矢じりが、舞を舞う男の胸を深々と貫いた。後に服部半蔵と呼ばれるようになる者の先祖にあたる。
30億かかるはずの建設費が、なんと15億で済んでしまった。
た桜の花びらが風に乗って舞い、僕の頬にそっと触れる。わけもなく、涙がこぼれた。
131 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/15 20:52
ンタコスったらドンタコ
三〇億かかるはずの建設費が、なんと七〇億かかってしまった
僕は螺子山の潰れたネジのようなものだ。もう締めなおすことが
134 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/16 09:49
どこの世界でも男は単純である。
れをサナが覗き込む。
高裁・地裁・家裁に置かれる判事の他に、最高裁判所長官、高等裁
した。彼女の手は頬から首、そして胸へと移っていった。
。大きく反り返るそれは接触に対して敏感に反応している。
「てめえのチンコは何色だーーーっ!!!」
140 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/25 20:56
の蹴ったボールは鮮やかに弧を描き、ファーサイドへ流れ込んだ。――その刹那、高松のヘッドで一点差に詰め寄ったのだ。
141 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/25 21:37
そう言うと餃子をまた口に入れた。
142 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/27 19:39
って見たものの、やはり釈然としない部分があり、弘はその輝
とりあえず冗談であったということをアピール。
「サンキュウ!」
った。
少し残念そうにして、じゃあちょっと説明しちゃるけど、と言った。
147 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/29 16:27
なんにせよ、ひどい話であることに、まちがいはなかった。
(これは、1行目だった・・・)
148 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/29 18:04
……やな奴……
「意外だな。君がそんな事を考えているとは・・・。確かに、その通りだ。だが、」
でした。
裕福な親元を飛び出て、風呂もないアパートで親子三人で暮らすことを想像してみた
人いまちゅね〜気持ち悪いでちゅね〜と話かけていた。このマンションは変人が多い。そ
のか目覚めているのか、それすらも分からない。気が付けば、
いですよね。恐竜時代の海底から巨人の天使
154 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/14 20:14:41
定期age
155 :
('A`):04/09/14 20:27:02
だから、のびたさんのエッチって台詞は静香ちゃんの計算なのかって話でしょ?
「俺が綺麗にしてやるよ」
だった。つまんねー台詞だな。
ペガサスは声もなくただその絵を見つめていた。今にも天使の歌声が聞こえてきそうだ。
158 :
NAO ◆NAO.OOuUr. :04/09/15 01:54:52
疲れているのに、さらに疲れる奴が……
↑本当に32ページの2行目だからね!
24ページの11行目で終わってました
ケイケンってやつでさ」
健な人物であるだったはずだが、どうやら認
まばたき一つ分程の逡巡ののち、彼は答えた。
ほのかにバラの香りが漂っていた。
164 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/26 20:16:13
定期age
である。本人に言わせれば、年寄りは栄養だなんだと考えず、きまったものをきまった時
「あなたのその、繊細でヌルくて平和すぎる悩みだとか思想だとかになんて、まったくも
それをしないだけでやけに落ち着かなくなり,腹ごなしの運動、という名目
「女を殴るのに理由なんか必要か?女なんかサンドバックに過ぎん」
思ったんだけど、これまでのカキコのすべてをきっちりと使い尽くして
ひとつの小説が書き上げられたなら、結構な感動作になるんじゃないだろうか。
つうかちょっとやってみたい。
すると、目の前に静歌さんの顔があり、私はどぎまぎした。頬が熱くなってるのが分かる。
HDDから、サンプル動画が、あふれでてきた!しまった!彼女は、しかし
カップメンを頬張りながら、日本国憲法前文!日本国憲法前文!と叫びつつ
黒かびの生じたものは食べてはいけません。癌の原因になります。
に伝って端まで行き、そこにある茶色の柱の階段を上
175 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/11 01:17:11
なたの会社や実家に電話やファックスを送る
動かない膝が恨めしい。爪を立てても、痛みすら感じることも出
「はぅあ!」
何それ、とコトエは白い煙を吐き出しなが
「私、独立する」
「やめてくれ!赤痢は……赤痢だけは!」
「死ね。死に尽くせ。滅んじまえ」
182 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/29 19:19:40
お前ら表へ出ろ
183 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/29 20:10:02
プリシラは詠唱を破棄して、手から巨大な火の玉を打ち出した。
184 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/29 20:16:26
んぼは今日も僕のまわりにまとわりついている
妹を飲み込んだ本を私が再び手にしたのは、それから二週間ほど過ぎた時だった――
ソレはいた。
だやかなマジックペタジーニ、うきうきするよ。
な、なんですって?!私のコーマンが臭いと?そいつぁ妙
女は女房じゃない、あの女は女房じゃない。
「バカ、アホ、マヌケ、ちんどんや、おたんこなす、天丼なすび。小さい頃からこの悪口
191 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/02 22:22:33
メを持ち上げる 3.熱湯を内側の線までそそぐ(やけどに注意) 4.「屋台ソース」を取り出しておくのを忘
192 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/02 23:57:33
「ポンチ!」
193 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/03 21:19:50
そうだ、相場は懐疑の中で崩れるものではなく、懐疑の中で育ち、幸福
194 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/04 05:08:12
このまま、溶けてしまえばいいのに。
195 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/05 01:41:00
まだそこまで書いてないよ
196 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/05 01:44:06
「なんだろう、本当に何かあったのかな」
れた。
198 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/18 01:53:14
age
に仕えられたことを幸せに思います」
いのだった。
200ゲト!!
「どうしてあの子たちが死んで、あんたが生きてるの!」
ワープロで原稿用紙フォームで書くのはつらいから
新書や文庫の字数で書いている。
あの時、"護”の印は少女の右腕に移っていたのだ。
203 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/27 15:25:24
そこにいた、少女は父親を無視するかのように、こう言った。
204 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/27 16:04:39
少女の右腕は、実父の陰茎を上下に動かしながらしっかりと握ってはいるものの、
205 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/27 17:43:01
もうでちゃったの?
206 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/27 17:58:52
そう言うと少女は自らその陰茎を自分の局部の中に
207 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/27 22:50:17
『あはは!お爺ちゃん頑張れー』
と、だがそれは卵の腐った匂いのした、ただのウンチだっ
209 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/28 00:37:30
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
「逃がすか………変身ッ!!」
211 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/02 01:03:39
冬の冷たい外気で冷めた彼の指が、私の膣口を舐めるようにかき回す感触
馬鹿がいる!
213 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/30 16:34:27
ココは創作文芸板住人が如何に口だけかを示すスレです。
214 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/31 18:11:35
ネタすれなんじゃないの?
215 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/01 13:46:47
「じゃあ、私を励ましてくれますか?」。そう言うと、彼女はそっと
「私の名はパンダダーだ!」
あたたたたたたたたたたたたたたたたたた
濡れてるから……恥ずかしい。」うつむいたまま小さな
パンダに変身したところで強くなれるわけもなく、右手に笹を持ち
走って近寄り、拾い上げて泥を拭う。
だったのに、昨晩クマデターの攻撃が当たった個所の傷がまだ残っていた。
222 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/08 17:59:36
「サノバビーーーッチ!!!」
「一度殺した者を、また殺してやりたいと思ったのは初めてだ」
は、ポストをかすめネットを揺らした。きっと、隆行の左足はもう動くことは無いだろう。そう、
長野の舞台にあがるとき、私の中で何かが弾けた。それは、昨日の出来事が大
226 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/12 09:05:07
古くは、チャップリンからピカソ、最近ではトム・クルーズといった輩が御用
彼女が見ていた世界を私も見たかった。でも、彼女はもういない。
こんなお題で書けるわけないだろう。出題者のキチガイ振りに腹を立て
円楽は怒りのあまり座布団を投げつけた。その瞬間、ファンファーレが鳴り響き「座布団10枚達成
歌丸は座布団の高さに耐えかねて落下してしまった。
231 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/18 00:09:25
それを見た山田君がそそくさと座布団を片付ける。
「徳川家康とお友達なんですか」
「そんなことあるわけないだろう」徳川はそういうなり俯いた。
不意に、リョウが薬を塗る手を止めて上目遣いにエルの表情を伺った。
夜の底が白くなった。
236 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/04 11:59:49
gfdgdfgd
藤は死んだ。しかし、それは秘密だった。
238 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/06 23:12:52
を際立たせている。握った手も女の子のよう
「・・・そうね。一番の理由は貴女のことが気に入ったからかしら」
240 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/07 21:01:14
ったら、カレー味のうんこを選ぶね」
241 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/07 21:34:19
いちゃんのバカ! 変態!
242 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/08 13:31:26
今のときをこのままにおれたち
244 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/08 23:51:31
俺だよ俺
245 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/09 12:44:37
やれやれ
もうこれはだめかもわからんね。リア厨?スレタイも読めないんでちゅか?と
247 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/09 14:37:35
「さあね」と僕は言った。「ああいう商売をしていればいろんな相手に会うことになる。いろんな
248 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/09 14:38:50
激しい振動と共に、地球に向けて青白い光が伸び、その光が地球に到達するや否や、一瞬
249 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/09 14:45:16
あはん
250 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 11:27:43
死期の迫った歴史学者に注意せよ
251 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 12:03:23
ろう。
252 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 12:32:59
エロ小説家が多い事が判明したスレはここで
253 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 14:45:12
惨なプログラムの結果。それに今、橋本は参加しようとしている。
254 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 14:48:39
目の前の道路にも。道路を越えた並木にも。その向こうに見えるグラウンドらしい広場にも。
いい陽気だった。うっすらと流れる雲もわずかで、歩いていると汗ばむくらいだった。
256 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 18:36:08
「何で俺のクラスが……何で俺のクラスが……何で俺の……うぐっうぐっ……。」辰哉のすすり泣きだけがあたりに響く。
257 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 18:50:58
ちっぽりと痛い。痛いよ。ちっぽり?
それでもいい、それでもいい・・・助けられたらいい。
259 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 18:55:01
犬の遠吠えのように「神田川」がどこからか聞こえる夜だった。月明かりが六畳一間を
260 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 18:56:46
ジリリリリリリリ!
261 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 19:46:14
と、電話が鳴った。
262 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 19:46:50
それは旧式の電話だった。僕は受話器を取りもしもしとありきたりの言葉を言った。
263 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/10 19:47:37
「おれおれ、おれだけど。ちょっと事故起こしちゃってさあ。金がいるんだよ」
完全無視の全員シカト。
電話の相手はそう言った。だが、私には誰だかさっぱりわからなかった。
再びメルカバMk3が大きく揺れた。今度は先程より衝撃が大きい。もしやと思い、ディスプレイを見る。その不安は見事に的中した
268 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/12 17:58:01
ルーアンの街並みというのは、観光客向けの街並みではなく、中世ヨーロッパの庶民住宅を思
269 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/12 18:02:51
いださせる。しかし私がすんでいる街は、今だ昭和の雰囲気をただよわせ、
270 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/12 18:04:18
なおかつ私の部屋など、四畳半、さらに付け加えるなら、ここに五人で共同生活をおくっている。
271 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/12 18:10:30
五人で部屋にいると、ジリリリリリリリ!と、電話が鳴った。
272 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/12 18:40:52
私が受話器をとろうとすると、同居しているインド人のチャムセンが「駄目だ!」とインド語で叫んだ。
273 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/12 20:58:01
チャムセンは私に近づくと、猪木のごとくビンタをしてきた。
「スレタイも読めないのか、お前は! 一行小説スレにでも逝け!」
275 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/12 23:49:55
1人が咳を払ってこう言った。
「わかったよ。チャムセン」
「前から好きだったんだ」
ということを片言で言ってチャムセンが抱きついてきた。
良江はキレた。「それじゃぁ勝手にしろよ!」そう大声で叫び、バンっと机を叩いた。
「幸せだから笑うんじゃない。幸せになりたいから笑うんだ。」
そう言ってチャムセンは微笑んだ。その笑顔は良江の心を
おっぱいもろともわしづかみにした。
282 :
名無し物書き@推敲中?:05/03/14 15:35:36
「あ!」
「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア! 」
「…確かに」
あえて欠損させることにより、存在を認識する。でないと
「こんのっ………チィッ!!何でこうも避けられちまうかねぇ!!」
死んだと思うの。しかも今、目の前で死んだらね。自殺だよ、自殺。どうして「僕」が
・・・ここまで打って気づいた。
これ一行目だった。
「ひでぶ」
本当に「ひでぶ」って書いてあるんだろうなぁぁ!!
本当に『本当に「ひでぶ」って書いてあるんだろうなぁぁ!!』って書いてあるんだろうなぁぁ!?
小林まやかあいい!
292 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/11(月) 01:09:53
うな」
293 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/11(月) 02:47:26
ったのだ。めでたしめでたし。
であったとしても、それを許容できるだけの器量も才幹もない。
295 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/11(月) 07:07:02
「……えっ?」
296 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/11(月) 15:24:19
であった。
俺は小便を噴出した。ブリーフを破き、ジーンズを破いた。女の悲鳴が上がる。
オレは、トイレに入ると心臓の鼓動を静めた。どうやら男は、小便をしただけのようだ。念のためポケットに
行に沿って、小さく屈み込む僕ら二人を斜めから照らした。僕は眩しさに顔をしかめる。
出身地 東京都 特技 種無しブドウを咽につめて戻す。
生年月日 1978年3月14日 最高10粒。
血液型 O型 趣味 マッサージ通い
サイズ 身長 165cm お散歩
B 88cm
W 56cm
H 87cm
F 24cm
衛生兵! 衛生兵を呼べ!
うのが彼女の話だった。
303 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/12(火) 15:03:17
レベッカは微笑みながら、再開した親友の頭を撫でた。
304 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/12(火) 15:47:08
この坂を上ると海が見える。
305 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/12(火) 17:28:20
決して自らの保身の為からではなく、周りの人間を本心から気遣う感情が微かに見て取れた
306 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/12(火) 17:32:39
逃れたくても、体は思うように動かない。それが快感の為なのか、変化後の体調の悪さゆ
307 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/13(水) 21:20:37
暗い、暗い。落ちてゆくような快感。
まさに悲惨だった。私はもう泣きたくなった。
妖怪って日本だけの概念。
の一人が立っていた。
実に引き戻された。
312 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/07(金) 09:09:36
そう言って笑う姿は、この上なく艶やかで悲しい程の美しさを漂わせていた。
俺はその世界を迎えに行くことに決めた。
お、お兄ちゃんだめだよ・・・だってわたしたち兄妹なんだよ・・やっ!だ、だめだってば・・・ひぐっそんなところ
「念のため注意しておくが、そのままの姿で
316 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/19(木) 02:15:37
キーボードを叩くのに疲れた私はコーヒーカップに手を伸ばした。
317 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/19(木) 10:45:29
「――あぁ、じゃ死ねよお前。」
DQNな実力ナンバーワンコテ
早稲田大学文学部英文科卒業、二十四歳
工房のときに停学歴あり
ジャージで登校w
山の中にある高校
北海道出身
札幌という説も
その名は、小、小学生、小 ◆PBtykf5sPQ
薬物をやっているそうなので、検査してあげてください。
中学時代からの親友に言われた。最低だと。
320 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/21(火) 02:44:03
今日の気温の話だった。もう3月なのに。
世界は君を中心に回っている。そう、世界とは僕のことさ。
322 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/21(火) 04:35:10
いや、やっぱり君のことだ。
ユドは韓国が誇る国技ニダ!柔道はユドのパクリニダ!!
324 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 00:28:43
息をひそめると、あの足音が聞こえてきます。
325 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 01:11:45
それはもう嬉しそうに、その碧眼をふにゃりと和ませている。
326 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 05:09:41
そうか−−−君が、戯言使いだったのか。さあ、君の真名を僕に教えてくれたまえよ。
327 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 10:18:34
――――――ワロス。
すると、脳内に背負い投げを掛けるらしいけど、他には朝鮮半島です。
そのまま右手の剣をもって、彼を切り刻む。爽快だ。
剣の切っ先に黒くペースト状のものが付着している。彼のウンコだった。
純一郎の精虫が真紀子の卵子に突撃した。
41のダメージを与えた。
……。
334 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/24(水) 06:09:11
憎しみがお前を飲み込むまで、存分にその行為を繰り返すがよい。呪い
335 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/24(水) 06:26:54
「く、くやしい……。薬さえ、薬さえなかっ
336 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/24(水) 09:51:06
たなかったとはいえ、犯罪捜査部の捜査官に暴行を加えたのはまずかった。また、どこ
337 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/01(木) 03:34:52
そう、もうとっくに気付いてたよ。だからもっと俺に頼れ。それによって俺の股間は満た
338 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/01(木) 19:36:19
>>335 クリムゾン乙
私は…私は自分の誇りを捨てたりはしない!
爆炎と爆音と爆風を引っ提げて、『それ』はやってきた。
>>338 おお、同士!ノシ
いやー誰も突っ込んでくれないからさー、
やっぱ文芸板では無理なんかと思ってたよ
341 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/01(木) 19:51:14
>>340 絵が何を見ても同じに見えるんだよ 言わずもがな、展開も。
あれはもう様式美なのかね
上手いこと言うね、様式美。なるほど。
まあ水戸黄門とか吉本新喜劇が好きな人の心理と同じ類だろうね。
かつて自分に向けられた、その嘲笑を叩き潰すため飛べることに歓喜する。
>>344 ごめんなさい。スレタイちゃんと読んでませんでした。既存のものです。スレ違いもいいところです。本当にすみません。
>>345 せめてタイトル教えていけよ
すごく読みたいんだが
>>346 了解であります。
灼眼のシャナ]U
です。
スをとることになるわけだが、そうしながらもずっと一定の方角をさして進んでいた。
道を間違えたことに気付くのは、その六分後のことである。
横たわる家畜を踏みつけると、「ぅげ……」という音とともに、濁った体液を吹き出した。
その時間に電話がかかってきたと思いましたか。あなたはそう思いましたか。
電話こねーな
353 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/03(木) 01:08:38
寺へ入った。その名も東大寺。
354 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/03(木) 07:39:51
山本さんはじっとどんぶり中のなるとを見つめていた。
355 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/03(木) 08:55:27
作家でごはんの荒らしHiはミミガーを棄てた
俺は、何にも言えなかったし、動けなかった。ただただ、陶子の匂いと柔かい唇の感触に圧倒されていた。
「知能高いな、お前」
358 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/05(土) 00:15:51
た。
テーブルの片隅に置かれた伝票をさらうと、
私の乗った車はレストランの入り口に向かって疾走していた。私は必死にブレーキを踏むが、すかすかと空踏みす
ん。本当に関係があるものかどうかもわかりませんが、私は
妹の幸子の事を考えると、僕の手が僕のものじゃない。もうだめだ。
小声で尋ねるアクに、セスは同じく小声で
たにも関わらず、当面の問題は安全な水が不足している事だった。そこ
すげえな。
あからさまにネタなのを除いても、
たった一行で書き込んだヤシの実力がだいたい把握できる。
366 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/17(木) 19:04:50
った。夕日が赤い理由は、虹が七色な理由は、知ってい
367 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/17(木) 19:40:36
「……!?」
いや、待て。こういう場合、ホラーものと
369 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/21(月) 03:12:00
な怖い所なのよ」
けられる思いだった。
全く神話学者というのは疲れるもので、時に
373 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 23:20:11
を買ってきたのか訊かれ、洋史は無言で現物を見せると、二階に上がった。パソコンを起
374 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 23:35:20
暴リングとは古代の神々が行った儀式である
375 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 23:38:02
うんこがもりもりもらしたもりもるちんちん
がん上がる。だんだん何かに追われている気がしてくる。光が近づく。振り返ってはいけ
というわけで32ページの2行目まで来たんだけど、君ってやつは
ないんだから。勘違いしないでよね!」
抵抗すらやめてしまった俺のベルトのバッ
木々が震えるほどの大音量でジミ・ヘンドリクスが流れ始めた。
ず。
すると拳銃がバターのように溶け出した。
俺のケツを舐めろ。と警官は言った。
384 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 21:42:24
眼下には虹色に光るスープが広がっている。
その夜、シャーレの中で最初の変異が始まろうとしていた。
ベッドに横たわる、それはフルーツだ。
「コックのコックだ」そう言うと警官は爆笑を始めた。
銀の粉を舌に乗せてカエラの舌にキスをする。
389 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 06:42:26
二人の目の前の男は、言葉上では笑ったり、自嘲したりしているのに、口だけを動かし、凍
391 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/23(土) 21:44:09
じみ、半開きの目は焦点が合っていない。呼吸に合わせて上下する胸の膨らみもか細い腕も足も腰も、それだけ見ればとても賞金つきの大盛り
392 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 02:54:39
杭歯をむきだして、獣がおのれを誇示するよ
破壊光線をぶっ放す。百人死んだ。
394 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 03:53:57
イのだけじゃないでしょ!」
今のロジャーならば、一睨みで獅子も仕留
亀を殺すためだけに生きている。
「これが落ち着いていられる状況なのだよ!」
百人の代わりに俺がウルトラマンさ
出る所に出したら、売れるかもしれない。
「まさかもうヤっちまったか?」
に再び断崖絶壁のように聳え立ち、俺は卑怯なことにまた彼女の元から逃げ去った。
402 :
ペキョ:2007/02/01(木) 21:44:03
「冷静にじゃ無いよ」母にとっては天地が
403 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/12(月) 01:58:44
「ただのクラスメートだ。もっとも彼女らが俺をどう思ってるか知らんがな。」
ンドするのは三人だけど。唯島先輩に、私、
405 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/13(火) 16:11:41
まえって」
「真逆。俺は彼奴の考えに共感するつもりは無いし、しようとも思わ
407 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/13(火) 16:36:04
746 名前: FM 投稿日: 2007/02/10(土) 13:46:59 ID:1v6kTVEm
昨日、仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
「噂っすよ。キヨシさんは聞いたことないんですか、第三控え室の幽霊の話」
と、僕は言った。
これに似た物を、男は目にしたことがある。
のAFWなのだが、北日本はアメリカはもちろん、ドイツからも技術供与を断ち切られている。何故ここにあるのかは不明
412 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/29(金) 04:08:51
「誰でも同じさ。始めるよ?」
413 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 01:42:18
さいじゃん!」米はまだある。でもパキシルを齧りながらの盗掘作
同時に、俺はびっくりするほど大きなため息をついた。
415 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/21(土) 13:38:17
要です。大人にはそれがわから
もちろんカレーライスなのだが、
――や、やだ、私、おしっこ、出そう……。
419 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 22:25:05
「時間が二分ずれても、誰も気付かないもの」
420 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 22:37:02
第二章 再会
421 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 22:46:54
は裏腹にその目には不敵な笑みが浮かんでいるのを、慎一は薄れゆく意識のなかで見つめていた。と、その時、背後で
えても胃液はその手の間から零れ落ちて、濁ったそれを、無機質な灰
「そう必死になるな。 君の才能は僕が認めて
424 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/13(月) 22:34:48
は、ただの蜂の巣だよ。」ハイビスカスの花
「しっ」
人差し指を立て、佐恵子の言葉を遮る。
この先にいるんだ。内山は確信した。
426 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 22:32:49
を書き写す」の
>>426にレスしたんだ。アリバイはそ
「お、押すなよ!絶対押すんじゃねーぞ!これフリじゃねーかんな!」
「夕ご飯作ってくれないとあたし死ぬ。多分死ぬ。絶対死ぬ。今死ぬすぐ死ぬ死んでやる」
ちょっと待って、今起きる……。
散っていた。 −完−
430 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/07(金) 17:00:28
she could see the silber-colored top and black back
るのかと思った」
して泣きながらケツをおさえていた。
いでもない。
「男が服なんか気にするな」
雨の中、全裸で仁王立ちする彼は嬉しそうにシャンプーハットをかぶった。
のこのことシーツの影から出て行ったぼくは頭の中でハローの発音を必死に思い描いて
キスしなかったのは正解だな。
見えるものが、見えなくなってしまう。
作り話もいいところで実際はあんなものではないが、悪くはなかった。
438 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/31(土) 19:38:32
クソスレ
「この私に糞をしろと言うのか!!」仮面の軍人は叫んだ。
だけになってしまいましたが、20世紀初頭までは世界でポーカーやブラックジャッ
きて余計な好奇心が生まれてしまったのだ。今回の猟奇的な殺人事件は、二年前の殺人事
442 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/10(月) 20:58:21
深層海洋水って感じ
そのメッセージを受け取れなかった子供は、自分で自分をまず受け入れてやると良い。
444 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/13(木) 01:28:04
しかし、残された期間で一体何をすればいいのか、タダヤとセンカは知る由もなかった。
う、そのとーり
てか、なにがおもしろいのこれ?
感じたのだ。
447 :
446:2008/11/22(土) 18:45:39
二行目だけじゃなんだかわかんないや……。
る。女子学生はとても震えていた。そこではじめて取り返しのつかないことをしたのだと感じたのだ。
女子学生って、なんかリアリティがない言葉だなー
449 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/08(金) 23:47:53
顔を出したのは、やはり勝成だった。読みながら帰ってきたのか、手には
人のケンカをじろじろ見るほど悪趣味ではないので、そっちを見
451 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/14(木) 22:20:34
う!俺は……!」
452 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/18(月) 22:28:52
目が覚めても、それは変わらぬ天井のままだった。この天井を無意識に拒否して、また何度も目を閉じ眠りに就いたが、いくら眠ったところでこの全く変わらぬ天井からは逃れられなかった。俺は狭い部屋のベッドに寝ていた。
時間なんてわからない。しかしカーテンがほんのり窓の光で色づいているところをみると、まだ日は暮れてはいないのだろう。
俺はとうとう観念して、惰眠への逃避をやめ、体を起こした。
真っ白な何もない冷たい壁に囲まれた、独房のような部屋だ。床には無気力にゴミや紙くずが散乱している。俺は床にあるものを踏みつぶしながら、カーテンを開け、重い一つだけの窓を開けた。ひんやりとした夕方の風と共に、外が見えた。
「ミスファイア…コイル不調?それとも燃料?」「バカ!ヘッドの圧縮漏れよ!今からバラすわよ!」
454 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 00:11:54
マッチで火をつけられなければ僕は犯人にはなりえない。今回の事件は、マッチに火のついた事故ということになる。
455 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 00:18:09
指定された場所まではまず電車で二駅の移動だ。駅に着くと電車を降り、改札を抜ける。
女がすっと俺から離れた。興味をなくしたようだった。立ち去ろうとする気配を感じて俺は言った。
457 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 09:06:34
今から猫をバラスワヨ
458 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/12(金) 13:26:19
「━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」おれは裸で叫んでいた。
リスマスみたいに、年に一度はスペインで巡り合いたいって、言ったら、ウェイターが笑
を汲みあげる。それまで穏やかだった解説者の語り口は熱くなり、最新の噴進式旅客機は、
それがいいわ、とはっきり言うのではなく、それでいいのかしら、と迷うように言ったほ
462 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/22(月) 20:54:15
紫陽花のこころはひとでなし・・と幼いハルナはつぶやいた。
「先生」
さすが、総務部。これがクレーム対応のスキルか。
465 :
株価【21】 :2010/04/14(水) 06:16:01
株 BE:712923326-PLT(18888) 株優プチ(bun)
てすと
466 :
名無し物書き@推敲中?:2010/05/31(月) 19:04:32
「……これが真実だ。負けを認めるんだな、
467 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/12(土) 20:49:46
手足の枷は重く、なにかの罪を押しつける。容赦なく。
468 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/12(土) 23:30:45
小さな喘ぎ声がもれた・・・・
469 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/13(日) 00:29:43
で、もう暫くはここで様子を見てみましょう。あっそうそう、大史……さんでしたか?
・・・改段、空白行だった。
間、一瞬だけ砂のようなノイズがふくらみ、逡巡をくりかえしたの
472 :
名無し物書き@推敲中?:2010/06/22(火) 00:31:28
気が付いたら俺一人だけだった。
473 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/05(月) 01:07:42
ていた。
474 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/05(月) 02:09:39
伝八郎が匕首を懐に隠したのを、お峰は見過ごさなかった。
陽はもうかなり高かった。朝の鳥の声ももう聞こえず、街へ出ればすっかり賑やかだろう。
俺がもう一歩前へ進み出る。その瞬間。