こんな小説はいやだ

犯人がワトソン

２ゲットー
余裕〜

２ページに１回はイラストが出てくる

１行で完結。
定価１５００円。

犯人が知りたければどこどこの口座に
５万振り込めと最後の一行に書いてあるミステリ

とりあえず>>1-5の中に実在のものが二つあることを確認♪

>>6
どれどれ？

>>1と>>3ですな♪
>>1に関しては、犯人がワトソン、つまり語り部の推理小説などいくらでもあるし、「ワトソンそのものが犯人」の二次創作小説もかなりの数存在しています♪
>>3は、２ページに一回どころか全ページに挿絵がついているという恐ろしいシリーズがありますよん♪

＞＞8
ただの絵本じゃないのか？

出ても多分買わない、フーコ…じゃなくて、それもだけど、「アリの穴傑作選」

「○○に」と捧げられていて、
登場人物が一人だけ妙に美化されている小説

「愛する妻にssage」とか書いちゃう、２ちゃんねらーが作者の小説。

犯人がその場に居合わせた全員【探偵含め】

ポートピア連続殺人事件っていうのがあったな。

ページが開かない

何も書いてない。買うときに気付かんかった。

>>16
そりはメモ用紙

>>17
でもタイトルは「火星の烏賊だ」と書いてある

>>18
自分で書けってことか？

　　その星には十本足と八本足、二種類の生物しかいなかった。
二本足のおれを不思議そうに見つめていた十本足の女の子に
ここはどこかと尋ねると、いけしゃーしゃーとハリウッドの撮影所
だとぬかしやがった。
　　どうやら十本足の連中にはアメリカンジョークを理解できる
のもいるようだ。つぎにおれは八本足に、日本に帰りたいのだが
と言ってみた。するとそいつは、フェデックスで送ってやろうかと
おもしろくもなさそうにぼやいただけで、それ以上くちを聞いてくれ
なかった。
　　やれやれ月に着陸した映像はここで撮ったのかもしれない。
おれは不時着した宇宙船へと引き返すことにした。あと十メートル
でハッチというとき、ドアから長い足が何本か出ていた。それだけ
では十本足か八本足かわからない。
　　おれはドア横のボタンを押し、ハッチを全開にした。なかでは
何匹もの八本足がギュウギュウ詰めになっていた。
「なにをしている？」とおれは迷惑そうに言った。コクピットに戻れ
ないので実際迷惑していた。
「自分でもわからない。ただただ無償に懐かしいというか、こうして
いると落ち着くんだ……」
　　そう答えた八本足に、とりあえずみんなに出るように伝えてくれと
おれは頼み、やつらがハッチから出てくるのを眺めた。ふと、
こいつらの先祖は地球の生物に違いないと思った。宇宙船が
タコツボに見えたからだ。　　　　　　　
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（了）

>>19
おもしろかたです

>>20
ありがとー。
１０分で書いたせいか誤字ってるな。
やれやれ　　のあとに　　、　
無償→無性

あの、こんな小説はいやだ のスレなんで、良いのはいやだなのですけど。
ひょっとして誤字いやだってことですか。

>>22
いや、単純に誤字してしまった自分がいやだってだけ。
スレ違いスマソですた。

>>22
そういうことです

>>23
うん、スレ違いではないですね。
新○舎の本みたいな誤字だらけや、担当者のきたない字はいやですから、スレ違いではないですよ。

国語教師が応募した熱血教師小説。
新人賞で一番多いのがこの類いらしい。
公僕は嫌いだ。奴らに文学の主導権渡してられっかよ

>>1
アクロイド殺しがそんな感じでは

上下巻が同じ本でちゅう。ｍただまされた。

被害者の名前がクックロビン

犯人の名前が自分と同じで実際の過去の出来事と同じ小説

>>3０
それはいやああああ。３０ゲットし忘れたでちゅう。

>>29
それで常春の国の国王が踊りだす

それではみなさん
お手を拝借
だーれがこ、うわなにするやめｒ

凄惨な殺人事件で幕を開けたのに、途中でコミカル小説に変わっている。

文字の半分はカタカナ

フーコーを使い尽くしてからにしろよ。

>3
遅レスだが、２ページに１枚イラストは、
記憶が間違ってなければ明代に出た頃の三国志演義がそうだったと思うｗ

１ページに１文字ずつ・・・

（疲れるってばよ）

漢語で書かれた現代小説。

主人公のせりふがすべて田舎訛りの方言で
読みにくい

作者がてるあき ◆DDfwggPC..

結末が袋とじになっていて、
開けてみたらグロ画像だったミステリー小説

表紙はグロイが内容は袋とじについての考察

内容に関係なくボディービルダーの写真が挿まれている。

>>43
確かに嫌だ。

開けたらいきなり
アホや、だまされて買いよった。アホが見るブタの穴。
と書いてあるヤシ

物語はかなり硬派なハードボイルド物なのに、
挿し絵はまったく物語を無視した萌え絵ばかり。

前書きとあとがきだけで構成されてる本。

>>46
それは最近のソードワールド短編集だなｗ

第三者から見れば「引きこもり」に見えるかもしれないが、
そうじゃない。
社会に適応できないわけじゃない。
その気になれば他の凡人たちより遥かにやれる自信はあるし、
実際にやれるだろう。
でも、今はそういう時期じゃないんだ。
今は、くだらない社会にもまれて身を削るよりも、
自分自身を見つめていたい。
無粋な凡人連中は僕のそんな高尚な考えを理解しようとはしない。
それに僕自身、理解してもらおうとは思わない。
そんな僕のことを本当に理解してくれるのは優子りんだけだよ。


とか言ってる奴の私小説。

>>49
ワロタ

小説家が主人公





の、ワナビが書いた小説。

お話が佳境に入った所で・・・・・・・つづく。


＜原作者に殺意！＞

>>49
「キッ」の漫画のコピペだろ。
というか、コピペしたかったけど元が見つからなくて思い出しながら書いただろ。

小学生低学年向けのサイコスリラー

被害者がワトソン

読んでいるうちに催眠術に掛かってしまうホラー小説

やたら（ｒｙが多い

　　　　全て平仮名で書かれた小説

半分以上がエピグラフ

呪いの小説

パクリ以前の二番煎じ
（出版社の体質なのかなあ）

主人公が必ず負ける

てるあき ◆DDfwggPC..が書いた小説

てるあき ◆DDfwggPC..が総監修した小説

>>49
その手紙のタイトルは『前略　僕へ』だろ？

登場人物１人１人の体重やら利き腕やら誕生日やら
やたら細かいプロフィールが本編中に書かれてる小説

２００Ｐぐらいの小説だと思ったら一枚が分厚い２Ｐだった。

2ch のスレッド形式の小説。
いや、日記だの手紙だのといった形式の小説があるから、
2chスレッド形式というのもあっていいはずなんだけど、
とにかく、そんな小説があっても読みたくない。

>>1-68の半分くらいは実在することを確認。
私程度の読書量でこれだけ分かるんだから、実際にはもっとあるのかも。

ウンコが付いてるエロ小説

主人公が射精するシーンだけ漫画になっている

コテがHNをころころ変えながら延々とつまらんエロネタを披露している小説

結末が四十歳の朝鮮人のおっさんが見ていた夢だった夢落ちファンタジー小説

殺人事件があったのに犯人も警察も出てこない小説。

主人公と思っていたら中盤で死んで
「誰おまえ？」ってのがしゃしゃりでて
主人公引き継ぐ。

スペースインベーダーを小説化したもの

「 本当の結末。それは、皆さんの心の中にあるのです 」
という一文で締めくくられている小説。

HNをころころ変えるコテを再処理して作った劣化ウランに書いた小説
おまけの、特殊な地域振興券が強制的についてくる

>>74のは三谷幸喜がやりそうだね。俺は好きだな。
徹底的に無視して、結末近くにフリーセルの高速プレイのように絡みあうような奴

あげ

　小学生が気まぐれで1ページくらいかいた小説

登場人物が全員禿げ。
なおかつ各々の禿げ方の細かい違いが何Ｐにも渡って書かれている。

主人公が出てきて即死。
「そのころ・・・」　　淡々と新しい主人公が出てきて即死。
「さて、そのころ・・・」延々600ページ、延べ400人の死に様がきわめて医学的に語られる。

>>83あえて読んでみたいですそれ

>>83
久米明の語りでドラマ化してほしいですそれ

すべてのセリフがガンパロ（ガンダムのパロディ）

>>83
それって山田風太郎の…

登場人物が1000人以上の短編ミステリー。

>>88
1000人は厭だけど100人くらいなら面白そうだ

登場人物が猫で台詞が「にゃーにゃー」

作者による描写が微妙。

「・・・例えるなら、猫の足の裏が臭いことを多くの人が見落とすように・・・」

「・・・律子はそそった。」

「・・・なので彼のあだ名は中古のコピー機だった。」

ａｇｅ

読み終わると
「なお、この小説は５秒後に消去されます」
と音声が鳴る。

読了後、数秒でゴミ箱……は普通にあるな。
クソッ。本箱に入れる価値もねぇ！　って。

熱くても持てない

>>92
箱に入れてんのか。俺は棚にいれてる。

ニオイの出るスカトロ小説はいやだ。

小さな幸せを、延々と書いてるもの。
そして最後に感傷と、なにやら意味ありげな…

ガスの出る産廃小説

引っ張るだけ引っ張って、オチが「主人公の夢」だった。

放射能のでる原発小説　　　

味がする美味しんぼのノベライズ…はむしろ読みたい

正義が負ける小説

紙と文字が同じ色

本編は１０ページなのに
あとがきが５００ページ

自分よりうまい小説

マジでいや

自費出版で出した、取引先の人の、平凡な過去（自分史）を書いた小説。
３０００円取られた上に、感想を求められ地獄です。

登場人物全てがスカトロマニア

2ちゃんねる用語を標準語として使用している
ファンタジー。

人物やら物やらを飾り立てる美辞麗句がやたらとものすごすぎる小説。
長編なのに、修飾をとりのぞいてみたら６ページくらいにおさまっちゃうの。

描写が商品のCM

>>3
昔のコバルト文庫であったよ、それ。
>>88
長編だけど清涼院流水のデビュー小説がそんなん。
1000人くらい死ぬところが短編風に延々と語られてるの。あれは引く

登場人物が全部厨。

>>110
十五少年漂流記？

トリックを全然解明しない探偵。犯人だけ勝手に指摘。
「この密室トリックは？」と聞いたら、
「そんなことはどうだっていいんだ！」と叫びながら勝手に退場。

読むと眠くなる。

>>112は
躁病の気があり、水気のない菓子が嫌いで、親は大富豪の探偵が嫌いのようです。

「なんとなく〜な気がする・・」とか
曖昧な推理で事件を解決

文字が手貼り

>>111
ちげーよ精神薄弱だってことだ。

３Ｄメガネで見ると文字が飛び出す。

トリックも何も解明しないまま、警察に犯人が自首して終わり。

読者が犯人

印刷に使ったインクがイカスミの生臭い小説。

時代小説で、男の登場人物の台詞に全て「ござる」が付いている。

作者がタモリ

寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う
寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポ
のシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイ
のポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助が犯人の推理小説。

「犯人は、寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末
風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパ
イポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グ
ーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助さん、あなただ！」

ぎゃふん！！

>1-125まで読んだけど、全部下らない
と言うより小説的センスに欠ける奴らばかり













なーんて、偉そうな事言う作者が書いた小説

登場キャラクターの匿名性を払拭するためすべての名前にトリップが付いている

三行置きに村外れの頑固なご隠居の含蓄豊かな語りが回想される。

登場人物が全部名無し

>>129
ショートショートでは頻繁にある

殺人鬼とヒロイン、二人の行動が並行して語り続けられる。
でも最後まで一度も遭遇しないで終わる。

袋とじが鼻糞でくっついている

グリーンのソノシートが付いていて、そこで全ての謎が解き明かされるミステリー。
今時、誰も聴けねえっての！

うちターンテーブルあるからなんとか聴ける
未だに広告効果狙ってソノシート刷りやってる業者いるよw

登場人物に個性を出すために
語尾に「〜にょろよ」とか「〜なり」とか
「〜だっちゃ」とか「〜ザンス」とかつけてる
セリフで犯人バレバレの推理小説。

>>128
読むかも

三行おきに三村の含蓄豊か且つ明快なツッコミが繰り広げられている。

昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯していると、川上から大きな桃が流れてきました。
桃かよ！
おばあさんは急いでその桃を拾い上げ、家に持って帰りました。
やがておじいさんが帰ってくると、おばあさんは今日起こったことを話して、
二人でその桃を食べることにしました。
拾い食いかよ！
おじいさんが桃に包丁をあてがったところ、なんと桃はひとりでに割れ、
中から玉のような男の子があらわれました。
二人はこの子を桃太郎と名づけ、育てていくことに決めました。
名前そのまんまだよ！育てちゃうのかよ！

英語や日本語は勿論、聞いたこともない部族の言葉などを
１００種類を集めて書かれたもので、ラストは絵文字。

挿し絵が全部絵文字

全部トンパ文字で書かれている

登場人物の名前がビミョウ。

昔々あるところに、ゴンザレスとイボンヌが住んでいました。
ある日、ゴンザレスは山へ芝刈りに、イボンヌは川へ洗濯に行きました。
イボンヌが川で洗濯していると、川上から大きな桃が流れてきました。
イボンヌは急いでその桃を拾い上げ、家に持って帰りました。
やがてゴンザレスが帰ってくると、イボンヌは今日起こったことを話して、
二人でその桃を食べることにしました。
ゴンザレスが桃に包丁をあてがったところ、なんと桃はひとりでに割れ、
中から玉のような男の子があらわれました。
二人はこの子をピーチマンと名づけ、育てていくことに決めました。

死語の羅列

全部ギャル文字で書かれた剣豪小説

俺が書いた小説

ﾄﾝﾊﾟ文字文学をﾙｰﾝ文字に翻訳したもの

地の文の感情がすべて「つか、ムカつきます」「超うぜぇし」「マジで本気有り得ないんですけど」だけで表現されている。

>>145
いやな小説ベスト3入選確定。

最近つまんなくなってるね。センスがない。着眼点が貧相。

このスレッドを全部印刷して製本しただけの小説

＞最近つまんなくなってるね。センスがない。着眼点が貧相。
149のセンスをみせてみろやｗ

まてまて。
俺は「>>149の書く小説はいやだなあ」と思ってしまったぞ。
つまりスレタイに則してるのではなかろうか。

評論家に絶賛される小説

活字がすべて丸文字フォント

普通にありそうだなぁ。
どうせなら勘亭流（ふちどり）とかステンシルフォントとかの方がいやだ。

>>137
最近明快じゃねーから気を付けろ。

テープ起こしで書いているため、
「読者なんてちょろいな」
「ちょっとうんこしてくる」などの
私語まで活字になっている小説

点が、妙に、多い。

>>158
なんか、結構、有名な、昔、の、作家が、そういう、文体、だった、気、が、する。

>>159
ミステリ方面で、口述筆記な、人とかも、多い。

訳された、小説とか、点が、多い、パターンが、ある。

鉄ちゃん・西村が、わりと、そんな感じ、だよな。
具体名は、まずいか？

読点の代わりに。句点が使われている文章。

ここは。本当に。陰惨な。インターネットですね、

密室トリックのオチが超能力関係。

密室トリックのオチがおしゃれ関係。

密室トリックのオチが自殺。

全頁に接着剤がはってあって読めない

「絶対に犯人が分からない」という触れ込みで、
実は終盤が落丁してるだけ。

>>169
かりあげくんで既出ネタ

字のフォントが視力テストのように
下に行く程どんどん小さくなってしまいには読めなくなっている小説。

密室トリックのオチが夢オチ。

ぬるぬるする。

ブルマ。

アンスコを穿いて読まないと面白さがわからない

全300巻で一話、一冊が京極夏彦レヴェルの分厚さ。

　メディアミックス戦略に乗って、本編刊行前から予告編やらサイドストーリー集やら資料集やらが刊行される。
アニメ化やゲーム化まで決定したのに、プレッシャーに負けた作家が逃げて本編発表されず。

ぬ る ぽ(´･ω･`)

>>167
普通にある。あれ読んだ時にはがっかりした。
書名を言いたいが言えない。

確かに密室だけど特に事件は起こっていない

言ってよ〜(ﾉ´∀｀*)>>179

途中から主人公の名前がおもいっきり変わっている

途中から主人公がいなくなる。

↑源氏物語ってそんな感じだよね

途中からみんな主人公になる

>>178
ｶﾞｯ

最後に何の脈絡もなく『本当の主人公はあなたです』

メタフィク系なら基本技の一つのような

縦書きなのに左から右に文章が進んでいく

人物描写を挿絵に一任。

むしろ作家自ら萌えな挿絵に注力。

挿絵が全部広告になっているので、本体価格が0円。

お、楽器屋の広告雑誌みたいな出版形態だね。

成り立つならぜんぜんいやじゃないし寧ろ新しい流通形態への挑戦への賛美を惜しむつもりがないが、成り立たないに一票

本の99％が挿絵。しかも漫画になってる。
文章はあとがきのみ・・・・って、漫画じゃん！な小説。

ＰＴＡ推薦のエロ小説

PTA推薦の極道物

PTA推薦のアニパロ

PTA推薦のなにか。

舞台がPTAのラブコメ。

↑昼ドラでありそう

粛々と進むミステリー。
驚愕の謎解き。めくるめく大団円。
最後のページにこう書いてある。

悪事は絶対にばれます。いくら隠しても神の目からは逃れられません。最後の審判の時、総ての悪人はさばきにあうのです。

布教活動かｗ

場面の始まりごとに音楽の１ループ分が文字で書かれている。
「ダッダカダダー♪　ダッダカダダー♪」とか。

ラノベでありそう。

全部あります。

背景や人物の描写のところに「詳しくは図1を参照」と書いてある。

途中まではいい感じに育ったすれなのに。ネタ切れかな。

専業主婦が主人公で、不倫する話。

赤川次郎作品にあるよ>208

私は最初さわり読んで、結末読んで真ん中の語りが面白ければ買う事にしているのね
だから結末がさわりで簡単に推測できるようなのは嫌だ

作者の作品シリーズがどれを読んでも同じで変わらないものも嫌だ

>>209　てゆーか、よくあるよ専業主婦不倫話。

細かいこと言うと、キャラの動きが不自然なやつは読んでて疲れる。

そうだこういうのも嫌だな

作者が登場人物名にこだわりがある
ただこだわりがあるだけなら構わないが、全作品で使われている犯人と主人公の名前は同じってやつ
別に宿命の対決で毎回同じ人が対決しているのではない
作者の中で犯人は★★★★という名前固定
謎を解く主人公は☆☆☆☆という名前固定

読者は本を開いただけで火サスや土曜ワイド劇場のように犯人が分かってしまうというもの

前もって本に犯人と探偵の名前が刷ってあるようなもん

それでもちろん動機も書いてある（↑につけたし）

さすがにここまで書かれるとよほど話し運びが面白くないと引く

>>211-212
というかそれで小説を書き続けようと意気込んでるならむしろ読みたいが。

名前だけでなく犯人と探偵が常に同じという本格推理連作短編集ならすでにあるが

>214
>別に宿命の対決で毎回同じ人が対決しているのではない
とあるので、犯人と探偵は同一人物ではない

214のいう作品ってなんだ???

むしろ読んでみたい物が幾つもある

>>43
>>71
ﾜﾛﾀ

キモくね？

夢落ちで終わってる300ページ以上の小説

ドグラマグラですか。

全て平仮名

「、」や「。」がまったくなくて、全て平仮名。

「、」や「。」が気まぐれに移動する。

タイトルだけで内容が手にとるようにわかる。

本のサイズが新聞級

これがほんとの新聞小説かｗ

>>165
読んだことあるけど腑に落ちずムカついたから妹に｢ラストすごいよ〜｣と言って読ませた。

妹も｢発想は斬新だけど反則だよね？｣と言っていた。

妹、大人だな・・・

お風呂でも読めるように、撥水加工がされている。

>>230
実在するよ

何という切り返し…たはは…そう来るとは思わんかった…ぐは

犯人がホームズ

フリーランスの所得税は、１年間（1月〜12月）の総売上から必要経費を差引いた課税対象額に対して、税率を掛けて計算されます。

　　年間総売上−必要経費＝利益（←課税対象額）

余分な税金は払いたく無いものです。節税の第一歩は、経費をモレなく計上することです。必要経費とは何か、どこまで経費として認められるのかを、しっかりと把握しておきましょう。

　　必要経費とは？：仕事を行うために必要な費用です。

節税ってどうやってやるの？

>>68
電車男！電車男！








四人称で書かれた小説

電車男は1人称。しかも住人の力添えで成り立つ、陳腐な代物だよ。対物描写しかできとらん。

「犯人は○○○○」というタイトルのミステリー。

万歩計で10000いかないと、次のページがめくれないしくみに
なっている

題名が「名探偵○○」と主人公らしき人物名由来だが、
彼は最後の1ページにちょこっとでるだけ。

1ページごとに主人公が変わる一人称の小説なのはまだ許せるが、
その主人公が「雲」とか「運動会」とか「テーブル」とかわけのわからないものばかり。



というものを、私は知っている。

>>238
ちょっと違うけど「刑事コロンボ」なんか最初から犯人わかってるよ。

>>241
宮部みゆきが財布主人公の小説書いてる

>>242
古畑任三郎も忘れないでください。

>>243
乙一は死体が主人公の話も書いている
アジモフは機械人形が（ｒｙ
漱石は猫が主人公の（ｒｙ

　　　　　　　　_,,,,,,,,　　　　　　
　　　　 , - ' ﾞ 　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ
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　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
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　|　 |　　　| ',　　　/　/　　l 　.l
【ゴールデンコピペ】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

主人公のセリフがすべて「ｵﾚｵﾚ」

セリフが吹き出し

>>245
アシモフ以外は却下だな。（元）有機物だ。

241って誰の作品？

>>250
丸山健二「千日の瑠璃」

1ページに1文字

再生紙の原料が偽札

しかも、数千分の1冊の確率で「切り取ったら自販機でも使える
国立印刷局製造の1000円札っぽいクーポン券」がついてる。

t

どうでもいいが、知り合いのふりはやめておいてね（t、なんて知らないよ、giは分かるけど・・）

>>255-256
たぶんチラシの裏レベルの雑談だろうが、あえて「詳細希望」といおう。

身内にしか分からない小説

元恋人の小説。
主人公が俺で、まるで日記を読んでいるかのような錯覚に襲われる。
しかし、俺の人格が彼女の中で捩じ曲げられていた。
あの言葉、あの仕草、あの口づけ…
全ては汚され、犯される。きょう、失った愛から裏切りがはじまった。

元恋人にも分からない私小説

それを言ったら、小説なんて妄想爆裂の私小説

普通に暮らしている凡人の日常を追い続け、
瑣末な動作のいちいちまで細かくレポートするような小説。

映画『トゥルーマンショー』は、
あらゆる場所に設置された隠しカメラ・盗聴器でストーキングされ、
私生活がテレビで世界中に大々的に放送されているのだが、
本人だけはそのことを知らないという設定の話。
映画自体は名作なのだが、
そんなストーキングレポートは面白くないだろうと思った。
どんな人間でも、何かしら面白いことするのは短時間で、
人生の大半の時間においては「退屈な奴」のはずだ。

自分が退屈なやつだからって他人までそう思い込むやつが主人公の小説。

お菓子のおまけについている
著作権切れの旧字体の小説ばかりで、子供には読めない。

いつ読んでも、肝心なところのページがいくつか抜けている。

y

話や人間関係がややこし過ぎて
あらかじめ整理するためのメモ用紙とチャチイ鉛筆が付いてる

金正日がやさしい人。

問題が解決しないまま、何となく終わってしまう話。

すべてローマ字

しおりがスーパーのチラシ

読み終えると、無性に特定の商品を買いたくなるようにしくまれている。

勝負でやたらと人が死ぬ。
別に戦争とかじゃなく、将棋とか麻雀とかの勝負なのに。

女子高生の絵文字みたいな小説　翻訳者の紹介ページもある

作品世界内の実際の行動はごくわずかで、
誰かがちょっと何かするたびに噂しあう
傍観者たちの反応が記述の大半を占める話。

なんでもノストラダムスにこじつけて「人類滅亡だ！」と
主人公が断定する。

主人公の不幸の原因が、すべて小泉内閣のせいにされている。

ニートとひきこもりの日常生活しか書かれてない

ページの右下に、印刷所のおっさんが書いたパラパラ漫画が載ってる
そしてそっちのが面白い

渡る世間はアフロばかり。

公文式。

右から読む横書き小説。例、サクマ式 ドロップス→式マクサ スプッロド などとなる。なんか読みづらいね。
大正時代にあったような気がする。

どれもクサチュー語ばっかりしか印字されてない小説。

最後まで救いが無い不幸話。
癩病になって隔離され、病院内で死んでいく話とか。

>>284
勘違いしたサブカル野郎が食いつきそうだな。理由はともかく、
社会から隔離されてただ死んでいくまでの日記ネタは。

ザムザ

ザムザのテンプラが出てくる。

作者が死んでも、その弟子が引き継いでいく終わりのない小説。

意味不明な言葉が羅列しているが声に出して読んでみると文章に聞こえるかもしれない空耳小説。

めくる度に15秒のＣＭが音声で流れる

単に、村上春樹の新作とかいったら世間の反発は必死か？

作者が主役の萌え系ライトノベル

ていうか、皆エヴァ本とか評論本とか関連記事とかよく読んでるなあ……。
それこそ当時のエヴァブーム今更ながらに感じるよ。

ごめん、誤爆した。

t

いじめによる落書きが施された本。

やたらぺットをかわいがるシーンが出てくる

何か道具が出てくる度に
取扱説明書並みの説明が延々と繰り広げられる。

長編の一部分を切り貼りして作った
消化不良オムニバス小説。

登場人物がなぜかみんな知り合いの名前。
きっと作者は・・・おまえだ！

登場人物名の付け方が安易なうえ、呼びにくい。

名前に凝りまくって、暴走族の「夜露死苦」風になってる作品はたまにあるね。

全ページあぶり出ししてから読む小説

超ハードボイルドなのに、主人公が短小包茎早漏。

立派だろうが粗末だろうが、
とにかく性器について詳しい描写している時点で嫌まくり。

地の分で「まあ、御覧なさい！」とか「読者の皆さんと同じぐらいの年齢の…」とか
やけになれなれしい文体。

（注）が小説の半分を占めている。

ある一定の字数飛ばして読むと、延々と「おまえをころす」と書かれている。

登場人物の台詞、思考部分がなく、
状況説明と風景描写だけで終始する小説。

ある一定の字数飛ばして読むと機密公文書になっていて
読めた人は金一封がもらえて、そしてロシアに売り飛ばされる。

地の文でいちいち「どう？どう？」って作者が感想を求めてくる。

一文一文に解説が付いている

こんな調子で使えないアイデアは浮かぶのに、
使えるアイデアは全く浮かばないという罠。

>>307
ベケットのはまさにそんな感じだった

あとがきが暴走している

>>315
ラノベでよくある

書人の勝手造語な充満で読人の頭脳がパズるヒロウ伝説。

手書き

殴り書き

おかき　

海苔巻

広島風

お好み焼き

関西風

根性焼き

モロッコ風

火炎放射器

ぺ様

韓流スター虐殺小説

ダイイングメッセージで書かれた難解な小説

風俗で童貞を捨てる小説

クロスワードパズルになっている

読者がファビョる小説

いちおうエロそうなのに、いくら読んでも勃起しない小説、志麻子先生の
小説は、原稿にフェロモンがしみこんでるので、ホラー読んでも勃起します。

「あらすじ」が「うらすじ」になってる

献辞に自分の名前が載っている

プロローグの次のページがエピローグになってる

誤字脱字がひどすぎる小説

万年一次落ちが書いた小説

毎年飽きずに新人賞に投稿するが、一次さえ通らない人が書いた小説

全員実在の人物・出来事を無許可でプライベート侵害しまくってる小説

お母さんの「小言」と、お父さんの「説教」が延々と書き綴られている

自分の観察記録が内容。
しかし書き手には何の心当たりもない。
部屋の中の盗聴器や隠しカメラを捜すと、
それについても予め記述されている。

窓から放り投げたくなる小説

窓から放り投げると飛距離が記録される小説

室伏が投げたがる小説

「貴方にも知ってほしい、原発の真実」ってな文章で始まり、以下放射能に
冒され死んで行く人間を綴ったノンフィクション小説。「これはひと事では
ありません」の文で締め繰られている。１頁１頁、紙に放射能が付着している。

一次さえ通らない

l

女陰と書いてオメコとルビがふってある名のヒロインが出てくる小説。

平気でマンコと書いてある似非純文学

o

読み進んでいくと、似たような家庭環境聞いたセリフ。カバーを見ると著者近影におかんの写真。
おかんに問い詰めても知らないの一点張り。

>>346
ちょっと噴出した。

乱丁が激しすぎて同じページが二枚続いたりいきなりラストに飛ぶ小説

ファンタジーかと思って読んでいたら途中から作者の日記と化し、愚痴で締め括られている。

ゲームブックという触れ込みだが分岐がなくただ順番がメチャクチャになってるだけ

自分が気に入っていたキャラにかぎって死んでいく。

町内の人が次々実名で登場してくる。

なのに、自分だけが伏せ字だった。

章の切れ目ごとに作者の近況４コマが。

後半六割近くが「主人公のその時喰ったカレーがいかに美味かったか」
の描写に費やされている。

どう見ても学級新聞だ。

どう見ても聖書だ。

枠外に「読者のはみ出し投稿コーナー」がある。

しかも、本編より面白い。

こんな小説は嫌だつーか、いま出版されてる小説、ほとんど、読んでも読まなくてもどーでもいいようなやつばっかじゃねえか。
読んでも退屈だしよ。それらが嫌だね

「著者近影」が遺影だ。

どうしたどうした！　ブルさん

この小説の売り上げの一部はエイズ撲滅のためコンドーム基金に寄付されますと書かれてある

>>368
こんなとこでペースダウンを咎められる自分はつくづくあほうで
あるなあとゆう脱力とともに、「まあ、俺はコレで良いんじゃない？」
とまんざらでもない気持ちにさせてくれる激励ありがとう。


しおりがやけに分厚いと思ったら、利尻こんぶだった。

ファンレターの送り先が刑務所だ。

コピーが「おじいちゃんが棺桶に入れてくれと言い残した本、ベスト１」

薬局で平積みだ。

漬物屋でも平積みだ。

なんか各ページにベルマークとかついてる。

現代スパイ小説で、ストーリーもキャラも伏線もアクションも
申し分ないのに、ピストルのことを「種子島」って呼んでる。

読み終わったあとは包丁としても使える。

ところどころ、濡れてる。

主要人物が全員、「マイナスドライバーは無理したらプラスの
ネジにも使えるよね」といった感じのことを言い残して死ぬ。

池田大作が総監修している

挿絵のベートーベンがどの角度から見てもこっちを見ている。

全５０行からなるエピローグが、１冊につき１行だけ書いてある

小説とは無関係のパナマ人の写真が五枚に一枚挿入されている。

>>383
しかもレアカードのヌネス・プラヤ・デ・ボミャコルテさん、
目ぇつむっちゃってる。

人間を革命しようとしている小説

よりによって相田みつをパクってる。

挿絵を描いているのが蛭子ヨシカズ

「当たり」が出たらもう一冊もらえる。

ごりらのごりらによるごりらのための小説

かつお風味の小説

昨日見た夢と同じやつ

ところどころ謎の象形文字が入る。

ところどころ「尊師は潔白だ！」とかゆう主張が入る。

個人情報保護法に基づき、主人公のプロフィールは伏せられている。

読み終わったら花火として使える

税関の麻薬捜査犬がやけに吠えるので国外に持ち出せない。

主人公の決め台詞が南米辺りで流行語となる。

袋とじがついていて、中に、ニセ一万円札が数枚入っている

背表紙のバーコードが異常にデカい。

読者犯人当てがマークシート

ゴキブリホイホイ付き

どうも作者がノートパソコンとプレステを混同している。

表紙が赤で裏表紙が青の小説。

本文が蛍光ピンク

朱色の紙に緑色で印字されていたり

装丁がコンドームの箱そっくり

と思ったらコンドーム

裏表紙の片隅に小さく、お子様の手の届かないところに保管してください、と書かれてある。

全ページの右端に、小さな文字で、手垢つけるな、と書かれてある。

主人公がHI

y

主人公らしいのが何人もいる

ほんのりバターの香り

お菓子の食べかすが全ページに挟まっている

本文よりタイトルが長い小説

印字面が小さい（４cm×４cmくらい）

濡れ場の頁が、なぜか乾いてぱりぱりになっている。なぜか奇妙な臭いがする。

紙じゃなくて電子ペーパー

読み返すたびに犯人が違う。

読み終わったとたんにエロサイトの請求書が大量に届く

巻頭の「作者の言葉」で、犯人ばらしちゃってる。

４巻と７巻だけ翻訳された。

良い話なんだが、巻物だ。

「水溶性なので、そのまま流せます」って書いてある。

主人公の名前が、放送コードに引っかかる。

「巻末のバーコードがバーコードバトラーで最強」という
理由だけで、ミリオンセラー。

続きを読もうとすると「ふっかつの　じゅもんを　いれてください」
とかゆわれる。

何かカピカピしたもので、ページがくっついている。

表紙が上下逆なので、
電車内で読んでいるとバカなんじゃないかと思われる。

テーマを伝えたのち、自己消滅する。

読んでいると、仄かなカレー臭がする上、指が黄色くなる。
半端に続きが気になる内容なのが、タチ悪い。

明らかに駄作と解っているのだが、そろそろ読むのをやめようと
思った頃に、登場人物が「まなかなの見分け方ですが」とか
「インド人のセックスの特徴、教えてあげよっか？」とかの
どこか読まずにはおられない話題を振って来る。

クサイセリフや、Ｈな描写限定で、
勝手に朗読してくれる。
時と場所を選ばないのがウザイ。

レジに持って行くと、店員が「さあ、５冊のうち１冊には
しおりの代わりにワサビが入っています！！」などと
バラエティー特番なコメントを。

場面場面で、逐一BGMと声優が指定してある。

挿絵がどうみても「うまい棒」のドラえもんのバッタもんみたいなのを
描いてる人の絵だ。

「読む前に飲む」という帯があって、 新三共胃腸薬が一袋ついている

読者の９割が涙したすごい小説！




（紙に玉ねぎ成分を配合）

本等にしょうもない駄作
読者より先に、本が読ませる気をなくす。

「読書は、あなたにとって近眼を悪化させる危険性を高めます」
「読書は、あなたにとって偏頭痛の原因のひとつとなります」
等の警告文が表示されている。

たまに読者が「てんかん」を起こす

日本での題名は「純愛と苦悩」なのに、海外で翻訳出版された時は
「どうした？膣に砂でも詰まったのか？」みたいなタイトルに
なってた。

表紙の絵を切り抜くと、紙相撲ができる

全て橘流寄席文字で書かれている。

子だくさんな家庭の冷蔵庫ばりに、むやみにシールが貼られている。

著者近影がチョークの人型だ。

『これはかつてないすばらしい小説です。私は脱帽しました。みなさんもぜひこの作品を読んで涙してください。２ｃｈコテハン・ブル伍長』との宣伝文が書かれてある。

>>447
|д・)ﾉ　お。初めて罧原堤のひとが絡んでくれたよ。
（↑ちょっと嬉しいらしい。）


笹の葉で包んであって「日持ちします」って書いてある。

１巻から８巻まで、大きさがてんでバラバラだ。

『もやしっ子に送る珠玉のファンタジー』と書かれてある

表紙写真の人形の髪の毛が、どうも日に日に伸びてるっぽい。

健康に好い！　と書かれた上下巻の本。
二冊とも表紙に鼻緒と健康イボイボがついている。

−196℃の本。

リーフレット形式になっていて毎週毎週１０ページずつ発売される。（登場人物のフィギュア付き）
そしてクライマックスにさしかかった所でいきなり休刊になる。

全て擬音語

ぶーんぶぎゃーおわーじゃーがーぼぼぼ！
「ぬおーーーまーー！」
「にょーーーー」
ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃがごごご
「ぐわーーーー！」
「ぼおおおおおおお！」
ぱりんばりんぼんおん！

地の文に書かれた登場人物の名前に必ず誤字がある

有名女優が雑誌で推薦しヒットした後、その女優が主演でドラマ化される小説

読者が心臓発作に見舞われる

読んだら一週間後に呪い殺される小説。
救済処置として本を丸ごとコピーし、
二人以上に見せれば大丈夫という呪いの割にデジタルなシステム付き。
ただし無断で複製することは著作権法により禁じられている。

海に投げ込まれるようなものだ

ファンデーションについて熱く語る

登場人物が直之と直也と直人と直子と直美

登場人物がみんなHN(ハンドルネーム)

結局トリックが解けない

太宰治の二次創作

登場人物全員がアルファベット表記

文字化けして読めない。

1ページ1文字の大河小説

いやあ、私も本の生地にワニ皮を使うなど、地球の環境に逆らっていました。
そこで、第二の発明は、読んでためになり、しかも水に流せてゴミにならない
「絵コロジー本」！！

アイデアはすごいけど、はくつるの顔の写真が不気味ですよ。
お前の顔の写真なんか印刷するな。

どうも途中で作者が入れ替わってるっぽい。

イラストレーターに至っては明らかに入れ替わっている。

本体は可燃ゴミ、カバーは不燃ゴミ、しおりは生ゴミだ。

今ならもう一冊付いて同じお値段です

すごくつまらない小説のくせに、コピーしようとすると
「複製禁止」の文字が浮かび上がるなど、著作権セキュリティー
に余念がない。

背表紙にUSBの差し込み口がある。

しおりヒモが２メーターくらいある。

しかもどう見ても讃岐うどんだ。

「夏休みの課題図書に選ばれた場合の感想文の模範例」が
巻末にみっちょりと書き込んである。

やけに水を吸う。

ブル伍長さん、上がってますよ？
どうしたんですか、珍しい。

さびしい夜なんですか？

スレ違いだけどあまり出会さないからここで。
良いお年を！＞伍長

んじゃ、ﾉｼ

(=ﾟωﾟ)ﾉ　いや、俺はたいがいageだよ！！
祭板住人がsageで書き込めるかコンチクショウ！！
でも寂しいのは事実です。


赤青のメガネをかけて読むと字が飛び出して来る。
イラストは飛び出さない。

賽銭五郎が書いたやつ

罧原のバカが書いた幼稚な小説（笑）

>>469
両さ（ry

延々と設定を説明する小説。

無駄に文章かっこつけてる小説。読むのが辛い。
本当にかっこいい文章の小説は大歓迎だ。

　ワシと我が政党の悪口を書いた小説の出版は絶対に許さん。

↑
「わが教団」がぬけてるお

登場人物が全員死ぬ
前に読んだ本では９８％がペストで死に、１％が流行病で死んだ
読んでいて気がめいるんだけど、最後まで読んじゃった。これ全員死んだら
しばらく落ち込んでたと思う

日本語版であるが、全部横書きの小説

r

ふー

伏線はりまくってラストでこのままだと主人公は
明日にはﾀｲｰﾎされちゃうんですがどうするの？と思ってたら
怪現象投げっぱなしで解決せず終了。
というのをキングの小説で読んだ事があった。

上、下巻に分かれててそれかよ！
キングは好きだがあの終わり方だけは嫌だった！

作者名、キングと書いてある後に小さく（コング）と書いてある本。

>>496
そんなの面白そうだから読んでしまいそう…

村上春樹の影響を受けて書かれた小説
キモすぎるううううううう

最近の日本ほらーって押し入れに子供がいるのが
定番なってきて嫌気をさす

というか、小説はもともと中高生向け

>>499
ドラえもんはホラーだったのか。

>>501
ドラえもんは子供じゃないよ。
ただの猫型ロボット。

ゲッターロボが負ける小説

本格推理小説
（Yoshiを参考にして書きました）

著者が　ｂｙ　Ｈｉだった

↑我ロス