第梅章
〜ロミオと俺とジュリエット〜
214 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 14:43
ところがロミオと俺しか居ない。
215 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 15:24
俺とロミオはさっそくナンパに出掛けることにした。
216 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 15:40
「ヘイ、女の子ちゃん、俺らのジュリエットになってくんない?」
「ハン、いまどきそんな台詞で女ひっかけられると思ってるの?」
幼い声の割に、やけに大人びた少女はそう言い放った。
そして、
問答無用でくんずほずれつ、のべつまなくし。
219 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 16:22
ふと気付くと俺らのジュリエットちゃんはとっくに居なかった。
俺は青ざめた。
いかしたポリスメンがウエルカム。
221 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 16:27
いかれたポリスメンは、ガムをくちゃくちゃやりながら俺らにl聞いた。
「路上で、男二人で、なにやってんのー。留置場行くかぁー? ぁん?」
志村、誤読! 誤読!
223 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 16:40
俺らはVTRを再生してみた。
「どっからやり直す?」
ロミオが俺に聞く。
「それはこういう事さ。
いかしてるけどいかれてるんだよBoy. ha ha ha 」
そう言って、ポリスメンがロミオに棍棒を振り下ろした。
225 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 16:55
ロミオが首だけ出して地面に埋まった。
ロミオはそれをシラハ取りした。
「さ、さすがラストサムライ…」
ポリスメンは驚愕する。
そして、
かぶったあああ!!!
228 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 17:02
二人のロミオ、二人のマッドポリスメン。
悪夢だ。どっちかが消えなくてはならない、と本能が叫ぶ。
〜 幕 〜
本物を決めるために、ロミオ対ロミオ。
ポリスメン対ポリスメンのタイマンがはじまった。
またかぶったあああああ!!!!
232 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 17:06
そしてロミオが二人残った。
「なんだこりゃあああ!!!」
俺はそう叫んで目を覚ました。
周囲を確認すると、自分の部屋だ。
夢か……。
そう思った時、
234 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 17:14
「マ、夢だと思いたい気持ちはわかるんだがな」
4人のロミオが並んで座って茶を飲んでいた。
235 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 17:19
ロミオが状況を説明する。
「いいか、お前が目覚めるたびにロミオは倍倍ゲームに増えていく」
なんだか妙なエコーがかかるな、と俺はぼんやり思った。
「で、ジュリエットはどうするんだ?
まさか、俺を入れて6Pするのかよ」
俺はそう尋ねた。
「ジュリエットはもういない」
「彼女は……そう、例えるなら宇宙だ」
「偏在する意識、それこそがジュリエット」
「だからプレイなんかには何の意味も無い」
「僕らが繋がれば彼女はもうそこにいる」
「さあ」
四人のロミオがうっとりとした顔で迫ってきた。
「う、うわああ!!」
俺は悲鳴を上げて逃げ出した。
窓を開けてそこから飛び出した。
「「「「 空中合体か!!! 」」」」
そして、奇跡のプレイが誕生した。
まずは一人のロミオが体を丸めた。
それをもう一人のロミオが持ち上げて、
そのままパイルドライバー。
【業務連絡:奇跡のプレイに至らせる旨忘れないようにお願いします。】
3人のロミオが、地面に突き刺さったロミオを前に、顔を見合わせた。
244 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/05 10:54
パイルドライバーを食らったロミオは首の骨を折って死んでしまった。
悲しんだ残り三人のロミオは神に祈った。
すると、どうだろう。
死んだはずのロミオが生き返った。
奇 跡 だ !
喜ぶロミオズ。
そこへ、ぱち、ぱち、と手を叩きながら歩み寄ってくる人影がある。
「ブラボー、ブラボー」
246 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/05 11:04
その人物は銀色のタキシードに深紅のマントをまとい、
バカボンのパパのお面をかぶった変なやつだった。
年齢も男か女かもわからない。
その人物は自分の名前をこう名乗った。
247 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/05 11:08
「俺は具志堅用高だ。ブラボー、ブラボー」
具志堅用高の声だ。
しかしかつての面影はない。
なぜロミオズを褒め称えているのか。
もちろん本心からではないのだろう。
腹に一物持ちながら、とりあえずほめて近づいてきたのだ。
左ジャブを警戒しなければならない。
「マイネームイズSAITAMA」
「いや、どっちだよ」
ロミオズのツッコミがハモった。
250 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/05 11:20
具志堅用高と年齢も男か女かもわからないの二人がロミオズの前にいた。
年齢も男か女かもわからないのマイネームはSAITAMAにあるらしかった。
「いや、どっちだよとは?」
「いや、お前の名前……」
ロミオズは困惑した。
「……だったんだけど二人いたのかよ!」
ロミオズが乗りツッコミを覚えた。
253 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/05 11:50
魔法使いの呪文で、この世界ではネがホになっていた。
ネコはホモだった。
ネッシーはホッシーで、マイネームはマイホームだった。
しかし、四百年ぶりに魔法がとけ、ネはネに戻った。
それで過去も変わった。
具志堅用高とSAITAMAの二人はロミオズのツッコミを真正面から受け止めていた。
絶えがたきものにも耐える二人の姿勢は美しかった。
254 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/05 14:16
そのころ、窓から飛び出した俺は
死んでしまった。
俺は界王さまに会うために、蛇の道を走ることになった。
257 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/05 15:29
俺の前方にボクサーパンツ一枚の男が走っている。
「よう!」
俺は気軽に声を掛けてみた。
259 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/05 15:43
男は放心状態のようだった。
穴の開くほど俺の顔を見つめてから言った。
「お前元気だな。俺はシャバに残してきた女房子供が心配で、気が狂いそうだ
今頃、頼りの俺が死んじまったんで、借金取りにどんな目にあわされているか……
信子、幸恵、父さんを許してくれ。俺は何で逃げたんだろう。何で自殺なんかしたんだろう」
なんか苛立ったのでボコ。
ろうとしたが、良心の呵責に耐え切れず、それを自ら律した。
そして俺は走り続ける。
目の前に、女性とおぼしき後姿が。俺は、
262 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/05 18:09
わくわくしてしばらく後姿を見つめながら走った。
短パンはいた女の尻がムチムチしてる。なによりも美味そうだ。
ピッチ走法で走ってる女の尻肉がピクッピクッと一定の間隔を置いて痙攣している様を
目を血眼にして凝視していると、
俺は女の尻の割れ目に鼻を押し付けたくてたまらなくなった。
263 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/05 20:02
我慢、我慢。
顔を見るまでは安心できない。
俺は走るスピードを上げて彼女を追い抜いた。
そして振り返ると
山田花子が。
「ぐああ!!」
理想と現実のギャップに俺は思わず卒倒した。
か、体が動かない…。山田花子は心配そうに俺をみつめている。
しかも、ちょこんとしゃがんで頬杖をつきながら。
「や、やめろ…そんなポーズお前がしたら…」
山田花子はくりっと首をかしげるしぐさをした。
それを見た俺は、それと同時に気を失った。
「だからだめだって、気を失ったり、目を覚ましたりすると増えるんだから」
8人のロミオが座って茶を飲んでいる。
「ま、また増えてるー」
俺の悪夢はまだ続く…。
268 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/06 08:39
俺は必死に考えた。目を覚ませばロミオが倍の数で増えていく。
…!つまり、ロミオを0にしてしまえば0に何をかけても0だ!!
俺は早速準備に取り掛かった。
269 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/06 09:36
方法は二つある。
強力な凶器を使うか、界王に会って界王拳と元気玉を覚えるかのどちらかだ…。
そうすればベジータにも勝てるし。
しかしその方向に行くとインフレが起こる。
271 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/06 13:31
どうするべきか…
俺は目を閉じてじっくりと考えた。
すると、睡魔がじわじわと忍び寄ってくる。
まずい!寝ちゃだめだ!
RA・RI・HO!!
俺は呆気なく眠ってしまった…
「おいおい、大丈夫か?」
目を覚ますと、15人のロミオが茶を飲んでいる。
その脇にはロミオのようにも見える不定形なものが蠢いていた。
「それは……なんだ?」
俺はおそるおそる聞いた。
「失敗作、さ」
後ろを振り返ると、
君がいた。
277 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/06 15:00
俺がいて、君がいて、そして十五人と一匹のロミオがいて…
ジ ュ リ エ ッ ト は ま だ か !
278 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/06 21:29
その頃ジュリエットは…
秋葉原にあるアニメショップでメイドコスプレ店員となり、カメラ小僧を相手にポーズをきめていた。
そんなジュリエットは、自問自答していた。
「私…いったい何をしているの…私の持つ『役割』はこんなことじゃないはずよ…」
群がるオタどもはジュリエットを人間ではなく、商品と認識している。
厚顔無恥にも、皆が皆、ローアングルで彼女を狙っていた。
男だとも知らずに。
>>281 オタク「おい! ジュリちゃんにチムポがはえてるぞ!!?」
ま、それはそれとしてだ。
その頃君は…
そう君は東大赤門の前で、
285 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/07 09:15
チーリチリと焼け付くあそこの毛〜
なんと一人でランバダを踊っていた。(このネタ知らない人はスマソ)
286 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/07 09:30
踊る姿を熱心に撮っていた篠山紀信が、
「次、オナニーしてみせて」と言い出した。
287 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/07 11:39
「え〜、どうしよっかな〜。キミ困っちゃうな〜」
君は甘えた声をだした。
内心では、男とも知らずにとほくそ笑みながら。
288 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/07 18:57
君が裸になった途端、篠山紀信は股間にぶら下がるアレを見て失神した。
彼はこの一件で引退することになる。
よいしょ!
290 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/08 12:14
その頃俺は…
おばあさんと
─完─
293 :
童貞勇者 ◆KR3.DOUTEI :04/06/08 14:27
そして新たなる伝説が始まる…
〜〜〜〜〜新章〜〜〜〜〜
「究極のみそラーメンVS至高の広東麺」
295 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/08 22:11
「お前、むかつくアルね!」
ラーメンマンは珍しく切れていた。
相手の男の名は
うんこマン。
PA・RU・PU・N・TE!!
時間が巻き戻された。
時はビックバン直後。
まだ何もかもがプラズマである。
プラズマ、という存在に向けて反応する意思のようなものがあった。
まだ人格を有していない、力や運命の方向性のようなものだった。
その方向性が、いくつかの粒子をかき集めて、どげんかこげんかなって、
いまの人類が生まれた。まじかよ。
301 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 14:12
それから数年後…
「おっ、うまそうなリンゴだな」
アダムはふらりと迷い込んだ山の中で、真っ赤に熟したリンゴを見つけた。
おばあさんのメタファである。
メタファばあさんは、アダムにりんごを差し出しました。
「いっひっひっひっひィ〜〜〜〜。さあ喰え」
(メタファ=喩え話し……それとも釣られたか?
まぁいいや、そのままやってくれ)
蛇がそう一人ごちてから。肩を竦めて立ち去っていった。
305 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 15:07
リンゴを持った老婆。しかも名前がメタファ。
アダムは悩んだ。このリンゴはおそらくアレだ。
浅知恵で短気な蛇は気付かなかったようだが、
才気あふれるアダムは気付いていた。
メタファばあさん自体がメタファーなのだ。
このリンゴを食べたらどうなるか、誰でも予測できる。
アダムは悩んだ。
306 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 15:14
アダムは一計を案じて、そのリンゴを頭に載せた。
「これで物語の方向が変わるはず……」
それから30年がたちました。
アダムはすっかりミイラになり、リンゴの木が健やかに育っています。
308 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 15:23
ミイラのこめかみには、一本のボウガンの矢が刺さっていました。
誰かが歩み寄ってきて、矢を引き抜きました。
「このボウガンの矢は……」
「……ボウガンって棒の銃、って意味なのかな……」
その三つ編みブルマの少女はそう言って、ボウガンの矢をぼりぼりと食べました。
310 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 15:35
「あらやだ、あたしったら一人で食べちゃって。先生もどう?」
先生、と呼ばれた男は首を振り、いらないよ、と答えました。
「しかし見事なリンゴの木だ。知ってるかい? リンゴの木の下には死体が埋まってるんだ」
「埋まってないよ」
少女は先生の袖をくい、と引っ張って、首を傾げながらミイラを指差した。
「そういう時もある」
先生は頷いた。
312 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 15:45
その瞬間、ブルマーメガネっ娘(萌)の足首を何かが掴んだ!
見れば、土中から手が突き出している。それが足首を握っているのだ!
ぎゃああああ、これは大変だッ! 異常事態だッ!!
313 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 15:54
「えい」
ブルマー三つ編みっ子は、こともなげにその手首を破壊した。
ブルマーメガネっ子は、ブルマー三つ編みっ子にお礼を言うかに見えた。
そこにブルマーおじさん登場。
315 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 16:13
先生はアフタヌーンティの用意をしている。
「君たち、合体するなら日の沈まないうちにしてくださいね」
「あなたの指図は受けないわ!」
そこにスケバン刑事が現われた。
彼女の名は、
317 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 16:26
「スケバンデカ、じゃないの……?」
三つ編みブルマっ子とメガネブルマっ子が、
おっさんブルマーをパイルドライバーに捕らえながら聞いた。
彼女の名は佐々木洋介。
319 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 16:30
「ええっ!」
Wブルマっ子の声と、先生の声がハモる。
地面には、頭から突き刺さったおっさんブルマが生えている。
風が、吹き抜けた。
佐々木洋介は問答無用で、ヨーヨーを先生に向かって投げつけた。
そう。文字通り投げたのだ。
321 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 16:34
先生は笑顔のまま、メガネブルマっ子の顔面を盾にした。
メガネが割れて顔面血だらけ。
体操服にも赤いシミが…
323 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 16:38
「おやおや、これは大変だ」
先生はため息をついたかと思うと、メガネブルマっ子を健介に投げつけた。
健介。それは脇道にたっていた少年の名前。
【業務連絡:登場人物増やし過ぎだと思います】
325 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 16:42
先生が放送を聞いてにやりと笑った。
「大丈夫。すぐに消えていきますから」
健介の腹には、ブルマメガネっ子が突き刺さっている。
健介は吠えた。
↓お約束
326 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 16:44
「ぬわんじゃこーおりゃああ!!」
佐々木健介、ブルマメガネっ子死亡。
327 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 16:53
「これで残りは私と三つ編みブルマっ子のみ」
先生の目がキラリンと光った。
振り返ると書き置きが。
「実家に帰らせて頂きます。三つ編みブルマ子」
(本名……だったのか……)
先生は手紙を持つ手をわなわなと震わせながら、膝を折って地に突いて、やがてわんわんと泣き出した。
そして、一人になった先生は荒野に立ち、思った。
(いや、確かに登場人物増やしすぎたけど俺一人だけかyo! 減らしすぎだyo!!)
忘れられてる佐々木洋介(女)がその光景を恨めしげに眺めている。
そう、みんなは佐々木洋介(スケバン刑事)と健介(脇道に立っていた少年)を混同していたのだ。
生き残った佐々木洋介と先生が、隙を探して睨み合った。
【業務上責任転嫁:俺は警告したちゅうに。】
334 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/10 12:42
「月に代わってお仕置きよ!」
なんとそこに、セーラー服美少女戦士が登場。
彼女の名は
335 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/10 12:45
シールームーンでちゅー
ゲロ吐きまくり
先にこいつを片づけよう。
洋介と先生は視線を交わして頷きあった。
シールームーンは、そっこうでボコボコにされた。
二人に妙な友情が生まれた瞬間だった。
337 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/10 16:07
洋介と先生は仲良くシールームーンのゲロをすすった。
栄養補給完了。
そこへラーメンマンが通りかかった。
339 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/10 17:34
ラーメーンキック。バチン。
340 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/10 22:59
先生は洋介を盾にしようとし、洋介は先生を盾にしようとし、
その結果、二人は合体してしまった。
つられてラーメンマンも合体
そこになっち登場
そのままなっち卒業
344 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 23:36
すると、今がチャンスとばかりにソニン登場。
瞬く間にPTAの圧力で退場。
346 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 23:41
「同情するなら金をくれ!」
おおっと!この名ゼリフは、
意表をついてタモリであった。
「じゃあ、明日来てくれるかな?」
もちろん、
「いいとも」
と答えてやった。それがこの国の風習であるし、
なにより俺は百人に一人を当てるゲームに
絶対の自信を持っていたから、
だから
「いいとも」
と答えてやった。哀れみもあった。
350 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/13 21:02
すると、タモリは嬉しかったのかサングラスを外した。
「め・・・・目が無い!!」
所 さ ん の 目 が て ん
所さんの女神転生
そこにさんまとビートたけしが登場
所さんのサタデーナイト白書
三・神・合・体!
ビート所んま登場
ビート所んま「そろそろ新しい章に入ったほうがいい気がする。収集つかなくなってるし・・・」
そしてすべてがHになった…
―― 完 ――
359 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/14 13:07
―― 新章 さらば童貞の日々 ――
今日、彼女と初Hの予定だ
そろそろ約束の時間、俺はゆっくりと立ち上がり
ベットのシーツを整える。
間もなくしてインターフォンが鳴った
俺は心臓の鼓動が激しくなり、ゆっくりと玄関に向かい
ドアを開けた
そこは雪国だった
かのように思えたが、コワイお兄さんが立っていた。
「な、なにかご用でしょうか?」
俺は怯えながら聞いた。
「あの、その。ええと。兄ちゃんさ、ゴム紐切らしてたりしない? 別に高くもないし相場でいいんだけど。一つたった300円なんだけど。あと2本売れないと、指が飛ぶねん」
男はそう言って、一本だけ残ってる薬指を差し出した。
「勝てる!」
俺は確信した、そして
「ジャーンケーン!!」
俺が叫ぶと、慌ててコワイお兄さんも振りかぶる
かかったな!
「ポイ!!」
俺は迷うことなくパーを出した
ここはリレー小説やるためだけのスレじゃねーぞぉぉぉおお!!
んじゃ雑談しながらリレー小説やろ。
その文字には意志を貫く揺らめきが見えた。
残業上がって腹減ったんでミニストップのばかでかいトンカツ弁当食ってる。旨い旨い。お前何食った?
その時コワイお兄さんは、
踊っていた。
どうやら、
「俺はマグロ丼食った」
を表現しているらしい。
どこからともなく天の声
「マグロ丼か豪勢だな。俺は550円のチャーハンだ」
!!! 次の瞬間とんでもない事態が〜〜〜〜〜〜〜!?
どこからともなく天の声U
「俺はチャーハンの方が好きだ。」
!!! 次の瞬間とんでもない事態が〜〜〜〜〜〜〜!?
「指1本でどうやったらマグロ丼が食べられるのよ」
そんなセリフをはきながらママが現れた。
「うわ〜〜ん、ママン 怖かったよぉ」
俺はママのオッパイにむしゃぶりついた、
その時!
「いや左手は六本全部あります」
と男は弁解するように左手の六本の指を閉じたり開いたりしてみせた。
「気をつけて! こ、こいつ、人間じゃないわ!」
ママはそう叫ぶと鶴の構えをとった。
「妖怪退治は俺たち一族の仕事だね」
俺もそう言って蛇の構えをとる。
ちなみに何の一族かというと
ゴレンジャイ。
「一人だけどゴレンジャイ」
377 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/15 14:02
「童貞でゴメンナシャイ」
そして戦いの幕が切って下ろされた。
ズボンとパンツも一気に下ろされた。
「どうだ! 俺の方が大きいだろ!」
「なにをー! 童貞だからってバカにするなよ!」
ドングリの背比べだった…
「小さい奴ほど……デカイ物をほしがるもので御座います」
いきなり鶴田浩二が現れて片耳を押さえながら呟いた。そして続けた。
「生まれた時は被り放題……」
「はぁっ!」
「うらぁっ!」
「でやあっ!」
ママと俺と怖いお兄さんの必殺奥儀が鶴田浩二に
クリティカルヒットした。
鶴田浩二は粉々に砕け、俺たち三銃士は勝利の余韻に浸った
【業務連絡:エロになると際限ないので軌道修正しましょう】
そして人類に宇宙時代が訪れた。
宇宙時代ではみんなフリチンです。
フリチンとは最近流行の健康食品である。
栄養満点でダイエットにも良い、腹にもたまると三拍子そろって宇宙時代ではみんなこれを朝食代わりに食べていた。
しかし難点がひとつ。
性欲を持て余すという事だ。
しかし、その問題は二百年後解決されることとなる。
とある科学者が、ブラックホールの原理を応用して、オナホールを開発した。
「結局エロネタかよ」
突然 三村が現れた
「エロネタでも面白ければいいじゃないかよ。俺なんてさ〜」
隣で深川が愚痴をこぼし始めた。
間もなく、二人とも暴走したオナホールに呑み込まれていった。
光子でさえも飲みこまれる重力の中。闇の前に全ては、無力だった。
次元さえ歪む。焦点も定まらぬ程に、圧縮されていく意識。
絶望……。人生。未来。そして無。
どれくらい経っただろう。
無意味……。
ワームホームを抜け二人は、ホワイトホールから放り出された
原理を応用しただけにブラックホールに関する都市伝説まで再現されているオナホール。
それは熱力学第二の法則に抗う唯一の人類の武器であった。
そして来るべき日が来た。
宇宙からの侵略者、志村星人と田代星人が現れたのだ。
395 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/18 08:58
しかし、田代星人は来る途中で事故を起こして死亡。
なんと、志村星人に優香姫とメグミ姫がさらわれた。
397 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/18 11:19
その日、全銀河にニュース速報が流れた。
志村星人(しむら・ほしと)に、300万チャメスの懸賞金が掛けられた、と。
300万チャメス=2310円(税込)
ちなみにこの時代は、大卒の初任給が200円。(微妙)
ちなみに税抜くととんでもない事になります。
「なあ、俺と一緒に志村星人を探さないか?」
俺は親友のミチオに声をかけた。
ミチオ。
宇宙の中でも屈指の一族「ミ」一家の三男チオ。
俺はその事を失念して、ため口で語りかけてしまった。
不敬罪に問われる――思った瞬間、俺はミチオに切り殺された。
そして俺は改造人間として生き返った。
宇宙刑事コチン。
これが俺に与えられた名前だった。
そして俺は初期不良のため返品扱いされたトラックの中、再び工場に戻っていった。
こんな生活はもうたくさんだ。
俺は脱走を考えた。
新章 - 宇宙はぐれ刑事コチン一人旅 -
〜〜〜〜〜〜〜予告〜〜〜〜〜〜〜〜
- 宇宙はぐれ刑事コチン一人旅 -
事件は唐突に起きた!
温泉宿の美人宿泊客が次々と殺されていくのである。
繰り返される殺人事件の謎に我らがヒーロー刑事コチンが挑む!
謎に包まれた密室殺人。あやしげに光る旅館女将の瞳。同じくらい光る旅館主の頭。
揺れるおっぱい。事件の鍵は誰が握っているのか。
刑事コチンは謎を解決できるのか!!?
―本編―
四千人の宿泊客の死体を掻き分けて、密室に向かった。
怪しく光る女将の目が、旅館主の頭に反射して眩しい。
俺はおっぱいを揺らしつつ叫ぶ。「そうか、あの謎の答えは人間だ!」
その時、俺は足元の死体の手の中に光る鍵を見つけた。
[単なる感想。無視するように。
>>408 一人で終わらすな!w ワロタ]
ハッ!
夢か――。
俺は布団の中で目を覚ました。
秘密結社に追われる身の俺は、今はとある温泉旅館に姿を隠していた。
さあて、朝風呂でも入るかな。
そう思った時、廊下から女性の悲鳴が聞こえてきた。
見るとおばあさんが
10歳のロリロリ少女に変身した
コチンは彼女に一目惚れした。
彼女の名前はラブリンミミ
違う星から来た魔法少女らしい。右手に血のついた釘バットを持ち、
「誰でも魔法のステッキでいちころみゃん♪」
といっている。
415 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/20 14:59
俺は勇気を振り絞って、彼女に声をかけた。
「あの、もしよかったら俺と卓球でもしませんか?」
とうぜん殺された。
「フッ…お前がもしサルサを踊りませんか、と言ったのなら
死なずにすんだものを…」
【業務連絡:どうも主人公あっさり殺しすぎの傾向が強すぎると思います。
ネタスレとは言え話が全く転がらないのはどうかと。
結構無理ありますが復活させますね。】
少女の言葉と共に、目が醒めた。
傷はまだ癒えてない。高熱の最中、あの悪夢に結びついたのだろう。
一瞬は、本気で殺されたと思った。気が付いたら、この病院にいた。
「なんなんだ、あのばあさん――」
胸の高鳴りが収まらない。
なんだろう、この気持ち。
「ラブリンミミ……」
そのころ、ラブリンミミはコチンの死んだ才能をつまんで、ペットのしじみに
食わせていた。
次の日、コチンの同僚の、ハムスター侍スメルジャコフ刑事が、お見舞いに来た。ハムスター侍スメルジャコフ刑事は、結構尽くすタイプで、歯ぎしり
しながら色々と尽くしてくれた。
420 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/20 16:01
そして、とうとう退院の日がやってきた。
もっと強くなってやる。
コチンはそう心に決めていた。
そしてふとコチンは思った。
「
>>417頭いいナァ」
「そんな事はないさ。このスレに頭のいいヤツなんているはずがない。
いいや、いてはいけないんだよ、コチン君」
病院を出たところでそう声を掛けられた。
振り向くと、
コチンのライバルであり、親友の
身体は大人! 頭脳は子供! この謎は俺が解いてみせる、じっちゃんの名にかけて!
が売り文句の刑事、
古畑=キンダイチ=コナン
が立っていた。
古畑=キンダイチ=コナ刑事はぐるぐるアメをしゃぶりながら
「君はまだ、完全には治ってないんじゃないのかい。それに持病の、独創的な
病気も、治っていないんだろう? しかしまあ、とにかく一服やりたまえ」
と言って、名誉の負傷によって失った右手に移植した、マーブルポッキーをコ
チンに差し出した。
「サンキュー」と、コチンは、マーブルポッキーをもぎ取り、ぐるぐるアメが
無くなって古畑=キンダイチ=コナ刑事がひるんだ瞬間に通りかかった、ラブリ
ンミミのペットのしじみに食わせた。
>>425 [業務連絡:カオスだな。理解するのに苦労する]
427 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/20 20:55
結局、コチンは再び放浪の旅に出た。
自分よりも強いヤツに会いに行くために…
それから三年。竜玉とよばれる7つの宝玉をさがしたり、突然金髪に変身できるようになったり、
身体が再生する緑色の異星人の星にいったり、色々あった。
気がつけば、コチンは聖なる王 カチンの加護を受けて
カチン・コチンに改名した
今の俺なら、志村星人に勝てるかもしれない。
カチン・コチンは、志村星人の城を目指した。
そして着いた。
志村星人は言った。
「おまえがわしとてをくむなら、
せかいのはんぶんをおまえにやろう」
「よし貰おう」
「それでは半分の、男の世界をくれてやる」
「な、貴様、計ったな!」
カチン・コチンは怒りで金髪状態に変身した。
「みんな! オラに力をわけてくれ!」
そういってカチン・コチンは世界中の動植物の元気を強制徴収。
その暴挙にひとり抗う果敢な少年がいた。
とはいえ、不完全ながらも元気ボールは完成した。
カチン・コチンはそれを志村星人に投げつけた。
ひとり抗った果敢な少年は挫折感に打ちのめされ、西方へと旅立った。
彼の名前はチョンマチョンヒーチョン
後に新撰組を結成することになる男だが、その話は次回の講釈で。
そして、
悪の大王登場。
440 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/21 18:37
淫乱大王マラーである
マラーは裏切り者の名も受けず、全てを捨てず、闘わない男だった。
デビルマンの爪の垢でも煎じて飲ませたいものである。
マラーが志村城へたどり着いた時、二人の戦いの決着はついていた。
立っていたのは
志村のマラーだった。
志村のマラーはマラーを吸収した。
志村星人は完全体になった。
ついでにピッコロも吸収しているので阿部定も怖くない。
「界王拳百倍!!」
背後で声が聞こえて、志村星人は振り返った。
が淫裂女王ヒレツーの加護を受けたカチン・コチンがコマン・コチンとして覚醒したのである
コマン・コチンと志村星人の最後の戦いが始まった。
コチンのこうげき
「メラ!」
志村星人に10のダメージ
但し、正確に微分すると9.4646の循環小数。
志村星人はダチョウ倶楽部と優香をコマン・コチンに投げつけた。
コマンは√896789567856734568678967のダメージを受けた。
452 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/22 12:22
「わ、わかんねえよ!もっと簡単にしてくれよ!」
ナレーションが抗議の声を上げた。
453 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/22 12:58
刹那、天空から鐘が鳴り響いた。
「刻(とき)がきた……」
天空からの声「汝、我が問いに答えよ。さすれば最強の力を授けよう。
問い A社では毎日1回,電話回線を利用して,日報データを伝送している。このたび,コスト削減のために,データの圧締伸張機能をもったソフトウェアを導入したところ,使用実績からデータ圧縮率(圧縮後のデータ量/圧縮前のデータ量)は60%であった。
回線使用料は,基本料が月額2,600円で,1分単位(切上げ)に40円ずつ加算されていく。ソフトウェア導入前の回線使用時間は,1日当たり平均50分30秒であった。
ソフトウェアの購入費用は112,000円であり,回線使用時間は伝送データ量に比例する。このとき,ソフトウェアの購入費用は何か月で回収できるか。ここで,1か月の稼働日数は20日とする。
ア 6 イ 7 ウ 8 エ 9」
一日あたり3030秒の60%が1818秒だから一日あたり1212秒分得する形だ。
切り上げ換算で21分。つまり一日800円の得。
稼働日数20日として月に16000円得する訳だ。
月額基本料は計上する必要はないな。購入費用を16000円で割れば元を取れる月数「x」が算出できる。
よって、答えはxヶ月だ。
「知ったことか!!!!(怒」
怒りに震えるコチンの身体が、変形していく・・・。
コチンの最終形態・・・その名は・・・
「やめとけよ」
今にも変身終了しそうなコチンの肩に、手がかけられる。
「お前の最終形態は、誰も知らないのに、誰もが想像できる忌まわしきもの。やめろ」
コチンが振り返ると、そこに懐かしい顔があった。
「バンコラン……」
色んな過去を持つ男だ。
ちなみに、北朝鮮に拉致された経験がある。
志村星人は田代を投げつけた。
バンコランは吹き飛び、北の方の朝鮮まで飛ばされた。
彼は再び、家族の待つ地へ・・・
「結局答えなによ。」
田代は飛ばされながら呟いた。
462 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/23 01:05
「私と踊ってくれませんか」
志村星人が跪く。
「ええ、是非。宜しくお願いします」
コマン・コチンはそっと手を取り、次に激しく握り、志村星人の指の感触を楽しんだ。
志村星人の指はしなやかで、コマン・コチンのゴツゴツした指と絡み合った。
横目で見ていたバンドリーダーが合図を送る。
一瞬の静寂の後、ドラムスがスティックを振り下ろす。
「あら、この曲……」
「そう、2人の思い出の曲ですよ」
それ曲は「DANZEN! ふたりはプリキュア」であった。
DATTE やってらんないじゃん
・・・しまった、こっちはOPだった〜〜〜
吊ってきます
仕方ないので他の曲。
中嶋みゆき 地上の星
風の中のす〜ばる〜♪
[↓ナレーションよろしく]
――バブル絶頂期、それに逆らおうとした一人の男がいた。
男がこだわったのは、一つの小さな玩具だった。
強力なライバル、加藤鷹の出現。
チョコボールの台頭。
男はそれでも玩具で勝負を続けた。
そして、運命の日。
相手の女優は飯島I。
人間と玩具、真の快楽を追い求めた男達の最後の答えが出る――
この番組「オナニストX」の製作者こそ
志村星人とコマン・コチンであった。
468 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/24 09:13
―― 完 ――
(いいよね?)
―― 新章――
「奥さんの大冒険」
時は大航海時代。
主人公は、夢見る少女時代。
敵は天照大神。
473 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/24 20:16
「エロイムエッサイム…
エロイムエッサイム…
我は求め訴えたり…
出でよメフィスト2世!!」
474 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/24 20:42
メフィスト2世「ちわー! 来来軒でーす。あ、チャーハン大盛りとレバニラ炒めですよね。1050円になります」
飯を平らげると天照大神が
お皿を回収に来た。
天照大神「ありがとうございやした〜。またどうぞ〜」
〜〜〜〜〜「奥さんの大冒険」〜〜〜〜〜〜〜
完
久々に少し雑談スレに戻ろうぜ。
馬鹿を自覚し続けるのも疲れた
近頃の馬鹿はどんな曲聞くんだろうか。
オレッチは、せ、せ、セックスマシンガンズ(><)
自分でDTMで作った曲とか聴いてます
ミスチルを大熱唱してます。
482 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/25 02:33
・・・ユーミン
今は倉木麻衣のベストアルバム。
もしくは癒し系音楽です。
菅野よう子
よっしゃ、俺もネタフリ
今読んでる本は?
俺は絹の変容
今さらなんですが、先日「天使の牙」を読みました。
その前は「ブレイブストーリー」です。
いまさら京極の「姑獲鳥の夏」読了
濃ゆくてよかった
今半分夢心地で冷蔵庫開けてファンタ(グレープ)飲もうとしたら
何故かペットボトルのデザインがスゲー先進的に見えて、
俺、未来人だなぁ。と思ってしまった。
おまいらもこんな変なことありませんか、たまに。
489 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/26 18:17
よっしゃーバカあつまれー!
490 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/26 18:29
なんだ、このスレまだあったのか
もうほんと、みんな見事に馬鹿なんだから
みんな見事に馬鹿なんだから、もうほんと
491 :
童貞勇者 ◆KR3.DOUTEI :04/06/26 19:32
>>488 アクエリアス、ファンタ、ジョージアとかのデザインが変わるたびに、
「おおっ!」と感動しています。
492 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/26 19:36
ジョージアのデザインどんどんヘボくなってってるしさあどうだろう。
ファンタは、液の色の方がサイバーパンクな気がする。
ファンタを静脈注射したら、サイバーな感じはしますか。2点
炭酸を静脈に打つな!
せめて動脈に。
496 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/27 17:15
「あんたバカァ!」
「バカばっかり…」
さて、誰と誰の台詞でしょう?
田中真紀子とロドリゲス
>>496 「五反田八卦町の怨霊」のアスカと
「MISHIMA2050イン・ザ・ユニヴァース-V3」のルリルリ
さすがだな…。
じゃあ、誰が500をゲットするのかな?
山田です
問題です
1=0.9999999999999999(無限少数)
を、証明してください
【証明開始】
1=0.9+0.1に分解できます。
同じようにして、
1=0.99+0.01に分解できます。
これを繰り返すと、スパゲティナポリタンが赤方偏移で赤い訳ではないために
1=0.9999999999999999(無限少数)
は一見間違ってるように見える程度の真理に過ぎない事があります。
でもそれはあなたの無意識が否定してるだけなので、
∴1=0.9999999999999999(無限少数)
が成立してもいいように思われなくもないです。
【証明終わり】
ス マ ソ ! 読 み 飛 ば し た !!
OK,boy。人はそうして大人になるのさ
溜息ついたら蕎麦の上にまぶした刻み海苔が残らず吹き飛んで悲しかった。
そんな深い溜め息が夢を紡ぐ日曜日の夜
仕 事 タ リ ー
1=0.999(∞)
両端を3で割ると
0.333(∞)=0.333(∞)
になる、よって
1=0.999(∞)
は証明できる。
これは、両端を同じ数字でかける、または割っても
=は変動しないということを利用する
↑
頭良いのでスレ違い
つーか、数学の問題持ってくんな!
板違いだっつーのこの馬鹿!
…んおっ!板違いだが馬鹿だからスレ違いじゃねーし。
長い人生の中でうんこ踏んだことのある人、挙手!
ノシ
ノシ
むしろ皆一度くらいはあって当然だろうと思ってる奴→(1)
unko踏むなんてよっぽどの馬鹿どもだなw
だが、俺はchinko踏んだことあるぜ!!
踏まれた方はたまらんだろうなw
514 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/01 08:14
そして時は動き出す
パ ル プ ン テ !
プレイ中にまんこを踏んだことならある。
意図的な物は頭良いのでスレ違い除外
コテだったら即効NGワード追加して削除依頼出すところですよ
よっしゃー変態あつまれーw
519 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/01 21:07
>>518 オレは胸よりお尻派。キュッってしまったお尻を見ると感じちゃうの。
胸やお尻に欲情するのは普通でしょ?
もっとマニアックな奴はおらんのか。
俺、顔ぼくろ萌え。
でも奇数じゃないとだめ。
偶数個はプロレタリアの犬。
あ、それは変態認定だわ。
自分の場合は眼鏡をかけた女性に非常に弱い。何だか知的な感じがして。
でも口説き落としてベッドインする時には眼鏡を外してしまうので少々ガックリ…
だが、最近はそう言う事はしていない、と自らフォローw
普通にロリコンです
なんでなんでー???
二十歳以上のスーツ系のお洒落系眼鏡女性ですよ。
どちらかと言えば年上が好みなんですが…
あ、ごめん。523はレスじゃないのねw
はい、俺がです
誤解招いて済みませんと謝るのは賢い人のやる事なのでやめておきます
バーカバーカ
あ、そか!ここは馬鹿限定スレだったんだ!忘れてたから本物の馬鹿で漏れは合格!
宇宙は真空で一杯なんだよ
529 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/02 22:01
伊豆の踊子 ノゲイラ
530 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/03 20:00
馬鹿だが、普段読んでるものはまともそうだな。ここの住人
テヘッ。何か照れるな〜♪
そろそろ新章いってみる?
そうだな。
じゃあ、次の人よろ!
反文学「ポチョムキンの冒険」
第一章「夜明け」
ちんちんが、
三つ生えてる!!?
ちんちんたちが喧嘩を始めた。
537 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 20:52
長男は褐色のゴメスだ。
身体だけは兄弟の中で一番大きいのだが、いかんせん根性がない。
下の二人は体が細く長かった事からシャープ兄弟と呼ばれていた。
が、リキドーゼンの空手チョップで絶命してしまった。
そこから「無用の長物」と言う格言が生まれた事は吝かで無い。
ちなみに、リキドーゼンというのは主人公の名前だ。
じゃあ、彼は自分で自分のちんちんを叩いたのか?
後に彼はこう語った。
あの時、俺は確かにコスモを感じた……と。
[無視して進めてください。あのさ、自分のちんちんを「これが煩悩の源じゃーーー!!」とかいって、切り落とした作家がいたと思うんだけど、誰かわかる人います? 気になって仕方ない・・・]
541 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/06 11:36
その頃ポチョムキンは、
猿と豚と河童を連れて天竺を目指していた。
大きな牛が四人の前に立ちふさがる。
ポチョムキン一行は仕方が無いので天竺を諦めた。
すると、お釈迦様がブチ切れた。
「だって牛が。」
ポチョムキン一行は開き直り気味だ。
「えーい、許さん!」
お釈迦様は猿と豚と河童をちんちんに変えた。
物語は再びふりだしに戻った…
549 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/07 20:38
仕方なくポチョムキン一行はイスカンダルを目指すことにした。
550 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/07 20:48
一行は途中、ポチョとムキンに分かれた。
ムキンたちは全滅した。
残ったのはポチョと豚だけだった。
ポチョと豚は吉野屋に入った。
「いらっし……」
店員は豚を見るなり固まってしまった。
「牛丼並」
「俺も」
店員は未だ固まったままだ。
「ぎゅ、牛丼でよろしいんですね?」
十秒ほどしてから、店員は絞り出すようにして言った。
彼の視線は、壁に貼られている豚丼のポスターで止まっている。
556 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/08 19:19
「まことにもうしわけありません。現在、牛丼の販売は終了しておりまして……当店では豚丼しか扱っておりません」
「おいおい、店員さん、そりゃギャグのつもりなんか?」
「いえ、豚丼オンリーなんです。お客さまには迷惑をおかけしております」
「てめぇ! 俺に豚を喰えって言うのかよ。おかしくて笑っちまうじゃねえか」
席から立ち上がり、せせら笑うように口を開いた豚の目は笑ってなかった。
「店員さん、言葉に気ぃつけや。わしゃ、牛丼並ってゆうたろうが……こらぁ! 何度も言わせんな、あぁ!?」
ポチョの怒声に涙を滝のように流しながら店員は答える。
「……すいません。でも、豚丼しか置いてないんですぅ」
「あ? てめえ俺が豚だからって舐めてるみたいだな。ポチョさん、こいつ殺っちまっていいですか?」
びちゃびちゃびちゃと液体が垂れる音と同時に、店内には不快な臭いが立ちこめる。
まるで獰猛な肉食獣を思わせる目つきに、店員は軟便を脱糞していたのだ。
「あまり店員さんを困らせるもんじゃないよ」
そう言ってトイレから男が現われた。
彼の名は
AIBO。
無駄に太くてダボダボしていて、ポケットが複数ついたズボンを穿いて
右肩にだけ黒のアディダスのリュックサックの紐をかけた男だ。
脇が汗で滲んだ真っ黒なTシャツに黄色で彼の名前が書かれている。
彼は「ゴホン」と咳払いをした後、リュックサックの中を弄り始めた
そして中から、眩い光を放つ奇妙な物体を勢いよく取り出した。
リカちゃん人形である。
しかもスクール水着を着ている。
その股間には立派な一物がいきり立ち、さらに
おへそのボタンを押すと、バービー人形に変身する機能もついている。
「何だてめえは!」
「ぶっ殺されてえのか!」
ポチョと豚が凄んだ。
突然核戦争勃発。
565 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 16:33
AIBOはリカちゃん人形をカウンターの上に立たせた。
白い清潔な手袋を音も無くはめると、取り出した針金でリカちゃん人形を縛り出す。
目にもとまらぬ早業でM字開脚のポーズを固定させた。
「あ、あ、わたしりかちゃん、たすけて、たすけて」
AIBOの腹話術は玄人並みだった。
567 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 16:50
「こんな奴らは相手にできん」
ポチョと豚は店の外に出た。
店の門を抜けると、そこは核の冬による雪国だった。
そこに、七つの傷を持つ、
七面鳥が、
七人の侍に、
優しく抱かれていた。
聖母マリアを見ているような光景だった。
573 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 17:40
「ターキーなんざ、喰えるか! 俺はこの世界で牛を探すぜ!!」
ワイルドターキーを握り締めた男が旅立った。男はマキバオーに似た馬に乗り、
北極にたどり着くと、地軸を3ミリ傾けた。その影響で
比喩でなく、桶屋が儲かった。
桶屋も死ぬよ。風だけが吹いていた。
―― 完 ――
579 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 18:11
と思わせておいて、
―― 完 ――
終わったか。
あのさあ、どうしようもなくなったからって終わらせるのはどうかと思うのね。
スレタイ的に、そっからが勝負なはずじゃん。
もうちょっと俺ら、バカあつまれというスレタイの元に集まった恥さらしだという事の自覚があってもなくてもいいとおもうのよ。バカだから。
なぁ?
つまりさ、ええと。
そういうこと。
582 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 18:31
完。
……カーンと何かが鳴った。
桶に雪片が当たったのだ。
「んなわけねえだろう」
ボチョムと豚が桶の中を覗き込むと、
583 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 18:32
バカをバカにするな、このバカ!
584 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 18:33
声が聞こえてきた。
なんだと。
☆がやってきた。
587 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 19:24
「死んだんじゃあねのか」
ボチョムが言った。
☆はムキンだった。
「バカは死んでも直らねえ。死んだら損だ。まあ、死んだように見せかけたんだ。どうした兄弟?」
ムキンはボチョムと豚が覗き込んでいる桶を見た。そして、
「逃げろ」と叫んだ。
ムキンは走りながら、
「そこから敵が出てくる。そいつらにおれたちはやられたんだ」
「やっぱやられてんじゃねえか」
ポチョは逃げていくムキンの背中に向かって言った。
その時、桶の中からゴオオ!という音が聞こえてきた。
「サザエでございまーす!」
「なんだ、サザエさんか」
ポチョが余裕をぶっこいていると、サザエさんが桶から外に出てきた。
「な…!」
なんとサザエさんは、東京タワー並みの体格だった。
いわゆる巨人というやつである。
彼女は足元のどら猫を追っかけて、裸足でビルを踏みつぶしながら走りだした。
591 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 21:40
プチ!
離れた位置にいたムキンが、運悪く踏みつぶされた。
その時、ボチョと豚はちょうどサザエさんのスカートの下にいた。
上を見上げると、なななんと、サザエさんはパンツを履いていなかった。
「臭せえお×××だな」豚が言った。
「汚ねえお×××だな」ポチョが言った。
「エロ禁止! というかむしろグロ禁止!」
突然の声に驚いて振り返ると、タラちゃんが
594 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 17:54
「ママー、タマをふんずけちゃだめですー」
と言って、自分のナニをタマにくわえさせていた。
ちなみに「ナニ」とは、巷の猫に大評判の
猫用のビーフジャーキーのことである。
サザエさんがタラちゃんに気を取られている間に、ポチョと豚は逃げ出した。
やっととある村に着いた。夜が更けて外は凍え死にそうな寒さだった。
ポチョは一軒の家の戸を叩いた。
「誰かいな」
戸を開けたのは、メタファー婆さんだった。部屋の奥には赤頭巾ちゃんが寝ていた。
このスレは、婆さんの呪縛から逃れられない呪いがかかってるようだ……。
ポチョは怖気立った。
一方豚はいきり立った。
そこで突然選挙勃発!!!
600 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/12 15:43
ポチョはその村の村長選に立候補することになった。
だが自分で投じた一票しか入らなかった。(´・ω・`)
豚が裏切ったのだ。
結局、豚はその村の副村長兼非常食の地位を得て、
ポチョは着の身着のままその村を追い出されてしまった。
悲嘆に暮れたポチョは村を出ると谷を下った。
するとそこへブルーの河馬が現れた。
「ぶぉくムーミン」
何とそこはムーミン谷だったのだ。
三日間何も食べてなくて、空腹に耐えかねていたポチョは
ミィの頭に噛みついてしまった。タマネギに見えたのだ。
ミィとはタマネギの品種の一つである。
そこにさすらいの吟遊詩人、ス・ナプキンが通りかかった。
「生理でお困りなのはあなたですか?」
「俺は男だ! たんぽんたん!」
ポチョはス・ナプキンに胴回し回転蹴りを見舞った。
609 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/13 20:24
しかし、ス・ナプキンはびくともしなかった。
そしてス・ナプキンはギターを弾き始めた。
「おーまいダーレ?おーまいダーレ?おーまえダーレ、クレメンタイン」
悲しくもダジャレーなその調べにポチョは嗚咽した。
611 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 08:46
捨て子だった俺を拾って育ててくれた親父が、
毎晩子守歌代わりにダジャレの歌を聞かせてくれていた。
親父……。
俺は今、なんてバカな人生を歩んでるんだ……。
あの頃に戻りてえよ……。
ポチョは自分の人生を恥じた。
612 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 12:45
「俺はこれからどうすればいいのですか……もう、俺にはわかりません」
ポチョはギターを奏で、歌い続けるス・ナプキンにすがりついた。
613 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 16:22
ス・ナプキンは歌うのを止めて言った。
「失われた自分の半身を探し、アガルタを目指せ!」
614 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 16:41
「はい! 今すぐいってきます」
ポチョが辿り着いたのは
インドネシアの首都・ジャカルタだった。
しかし、ポチョはその間違いに気付くことはなく、
ジャカルタの街をさまよった。
すると、
「キャー!」
ふいに女性の悲鳴が聞こえた。
おばあさんでした。
「何だよ紛らわしい!」
ポチョはおばあさんに真空飛び膝蹴りを食らわせた。
顔面にひざ蹴りをくらったおばあさんは、鼻から鮮血をまき散らしながら
どすんとしりもちをついた。苦しげに肩で息をしている。しかし
その直後に異変がおこる「アタイを怒らせちまったようだね・・・」
おばあさんの右腕が2倍の太さになった。
その分、身長が3分の1に縮んだ。
いつの間にか右手にヨーヨーが握られていた。
「15代目スケ婆デカとは、あたいのこった!」
叫ぶと同時にヨーヨーは空を切り裂き、ポチョの顔面に迫っていた。
「みんな!おらにちょびっとづつ力を分けてくれ!」
ポチョは両手を広げて元気玉を作ろうとしたが、その時にはヨーヨーが顔面にめり込んでいた。
「ひでぶー!」
ポチョは前のめりに倒れた。
するとその時、どこからともなく哀切なメロディが。
♪昨日、はぐれた狼が、今日はマットで血を流し、明日を目指して立ち上がる…
「立て!立つんだ!ポチョ!涙橋を逆に渡るんだ!」
現れたのはス・ナプキンだった。
ポチョはス・ナプキンの呼びかけに応え、なんとか立ち上がった。
ファイティングポーズをとって、おばあさんと対峙する。
どさくさに紛れてマンモス西や星明子も、その光景を見守っていた。
「ポチョ…わいは駄目な男やぁ」
「頑張るのよ、ポチョ…負けちゃダメ」
♪温かい人の情けも、胸を打つ熱い涙も、知らないで育った僕はみなしごさ…
ス・ナプキンの奏でるメロディに後押しされる様にポチョは跳躍した。
「サンダーーボルト!!!」
だが、スケ婆デカは更にその上を行った。
「ジャコビニ流星打法!!!」
ポチョの体は砕け散ってバックスクリーンを超えた。
624 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 22:43
それでも、ポチョは再びリングに戻ってきた。
ただし、今度はポとチョに分かれたのだ。
スケ婆デカはポとチョの二人攻撃に混乱し、ついに退散した。
神の声「
>>623激ワロタ!マニアック過ぎ!」
おばあさんを撃退したポとチョは、元に戻れないか合体を試してみた。
その結果、
626 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/16 09:23
妖獣チョポが誕生した。
「オレサマ、オマエマルカジリ!」
チョポのせいでジャカルタは壊滅的危機に追い込まれた。
そこへ現れたのが不遇明、ビビルマンである。
629 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/18 10:59
ビビルマンはビビル光線を発射。
ビビビビビ!
Λ_Λ
(´<_` )
/ ヽ
|| アルゼ ||
|| ンチソ ||
収◎ヌヌ(__)
|:::::l:::::::|
..|;;;;;|;;;;;;|
...|;;;;;|;;;;;;|
(__(__」
ここに生き別れの
兄者の気配がするのだが・・・
気のせいだろうか・・・
Λ_Λ
(´<_` )
/ ヽ
|| アルゼ ||
|| ソチン ||
収◎ヌヌ(__)
|:::::l:::::::|
..|;;;;;|;;;;;;|
...|;;;;;|;;;;;;|
(__(__」
ちょっと修正
632 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/19 11:19
そして物語の舞台はあの世へ移る。
その頃、ムキンは
よし! ここでみんなの気持ちを大便してやろう。
も う 飽 き た 。 つ ま ん ね
634 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/19 18:34
バカがバカをバカにするな!
バカバカ言う方がバカだ、バカ!(←つまりバカ)
636 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 00:34
637 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 13:14
ここでこのスレの救世主が登場!
↓
スライムがあらわれた
∩
ノ `、
/ (・)(・) ヽ
ヽ`=='_ノ
 ̄ ̄
639 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 18:28
あの世でスライムと並んで大便をしていたムキンの側を小型飛行機が飛んでいた。
パイロットの顔が見えるほど近づいた。
乗っていたのは紅の豚だった。
ムキンは、村にとどまり飛行機乗りになった、裏切り者の豚に兄弟ポチョ
の仇とばかり、糞を投げつけた。スライムも加勢した。
「やーい、糞やろう」
「糞まみれの紅豚め」
640 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 19:56
「飛べない豚はただの豚だし、糞まみれの豚も普通の豚だ!」
糞まみれの豚はいきり立ってガトリングガンを連射した。
「皇国の興廃この一戦にあり!各員、いっそう奮励努力せよ!」
豚が先頭に立って叫ぶと、村人達も洗脳された様に武器を手にした。
第一次よしゃバカ大戦の幕が切って落とされた訳である。
642 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 21:28
ムキンの陣営にも強力な味方が現れた。
その名もウンコ太郎。
スライムは逃げ出した。
ビチビチ29爆撃機に乗ったウンコ太郎は、ウンコ爆弾をぱらぱらと投下した。
「来るなら来てみろ赤とんぼ!」
村人達は竹槍で必死に爆撃機を落とそうとしていた。が、何を勘違いしたのか豚は的屋の口上を始めた。
「ぱらぱら落ちるはパラシュート、ちょろちょろ流れるお茶の水、柄はドイツのエボナイト、贅沢品じゃない!」
「買った!」
一人の村人が豚の掲げる万年筆に飛びつくと、堰を切った様にそこに全員が群がった。
そして第一次よしゃバカ大戦は一気に終焉を迎えた。
うんこ爆弾がそこを直撃したのである。
その時、突然の雨が降ってきた。
ウンコ太郎はぬちゃぬちゃになってとろけた。
村人と豚は、ムキンの立てこもっている便所に迫る。
だ〜いピンチ!
その時
「ギャクティカマグナム!!」
ムキンが便所のドアを吹っ飛ばした所で――
ポチョは夢から覚めた。
全ては夢だったのだ。かぶった事も、収拾がつかなくなっていた事も……全て今では懐かしい思い出だ。
ポチョは額の汗を腕で拭うと微笑んだ。
第一部「青春立志編」完
【解説:うんこ爆弾で死んだ村人たちが、そのままあの世に逝ったということでつ】
うわーん!夢落ちで収めたのに……
第二部から、どぞw
649 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 22:08
(かぶりまくりスマソ…)
第二部「AV男優になりたくて」
タシーロはAV男優になりたくてなった訳ではなかった。
強いて言えば、幼い頃から顕微鏡や望遠鏡といった覗く物が好きだっただけである。
更に言えばミニもタコも好きだった。
そんなタシーロの物語が今――始まる。
時は乱世。
652 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 22:50
【業務連絡:夢落ちっていうのはどうかなあ。バカに糞塗るようなもんじゃねえかなw】
タシーロは便所の鍵穴を覗いていた。
そこで見たものは、
自分の尻の穴だった。
654 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/20 23:36
*
ヨルの営みのあと、妻の巴(74)のいっていたとうり、かわいいほくろがあった野で間違いない。
しかしなぜこのような状況に?タシーロは便所のドアを勢い良く開けた。
そこはカオス。
全てが混沌であり、混沌こそ全ての世界。
気が付くと、ビデオカメラを持って街中に立っていた。
――自分には何かやらなければいけないことがあったはず。
タシーロはゆっくりと歩きはじめた。
658 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/21 22:33
目の前にはメタファー婆と女装したポチョが歩いていた。
659 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/22 12:15
おおっと、ここでタシーロが華麗にスルー!
660 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/22 12:39
そして!
キキィィィ! ダダーン!
メタファー婆とポチョに向かって、三菱のトラックが突っ込んだ。
ああ、ここにも憐れな犠牲者が……。
危なかったな〜。
背後での思わぬ出来事に、タシーロはほっと息をついた。
タシーロは思う。
俺は目の前で起きた悲惨な事故をも救えないのか?
これまでいろいろな人に迷惑をかけてきた。ここらへんで一つくらい良いことをしても良いんじゃないのか?
俺は目の前で起きた事故くらい、救ってあげられる男何じゃないのか!!!?
タシーロの中で生まれた、衝動は次第に大きくなり、やがてタシーロの中からあふれ出す。
タシーロ「ザ・ワールド!!!!」
663 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/24 12:04
…といったところで、まさか漫画みたいに時が止まるはずもなく、
仮に止まったところで一度起きた事故を元に戻すのは不可能なわけで…
ほんの一瞬、タシーロは不覚にも弱気なことを考えた。
すると、そんなタシーロの前に一匹の猫が現われる。
「名前はまだ無い」
猫が言うとタシーロが答えた。
「よし! お前を覗き猫と名付ける!」
「そんな、酷い」
猫はローラ姫のような台詞を呟いたが、タシーロは勝手に話を続けた。
「これから竜王の風呂を覗きに行く。パーティに加えられる仲間は後一人だ」
二人はロンダルキアへと旅に出た。
そこへ モンスターが あらわれた!
コマンド
→たたかう
じゅもん
どうぐ
にげる
例のアレ
――戦うか逃げるが妥当だろうな。
俺、呪文使えないし、道具はビデオカメラしか持ってないし。
でも、あれを選ばないと怒られるんだろうな〜。
空気読め!みたいな感じ。
しょうがねえな〜。――
タシーロは面倒くさそうに「例のアレ」を選んだ。
667 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/27 22:04
もちろんDVDである。
タシーロはモンスターを傍らに呼びよせた。
「おまえも見ろ」とタシーロは言った。
画面にタイトルが映し出された。
ナメクジ戦争
668 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/27 22:16
ナメクジ村から一人の若者が旅立って行った。
その名もナメクジマン。
彼は今、両親を溶かしてしまった岩塩男に復讐するために、
生まれ故郷を後にしたのだった。
669 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/28 12:00
「きゃー! 助けてー」
街道を歩いていると、ふいに女性の悲鳴が聞こえた。
次おばあさんだったらぶん殴るぞと陰の声。
おじいさんだった。
見てみると、その女性のような声を持つありえなさげなおじいさんは
ありえなりかずきだった。
「このクソババア」
かずきは独特のイントネーションで悪態を吐いた。
674 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/28 17:10
すべては肝臓のせいなのだ。
服部肝臓とは、近頃世間を騒がしている大泥棒のことである。
676 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/28 22:08
そして、実はありえなさげなおじいさんは双子で、
一人はバカすぎ、一人はヒー子というオカマだったのだ。
二人がハモって変な声が出たのだった。
だから、ナメクジマンも
「どうしたんですか」とつい優しい声をかけてしまったのが、
バカすぎとヒー子だと知って、さっさと通り過ぎてしまった。
「待って、待って」と二人はナメクジマンのあとを追いかけてきた。
「失せろキモイおかま」
「そんあこと言っちゃいやーん」
そして二人は合体して
678 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/28 22:31
しかし、合体に失敗して、元の二人に戻ってしまったが、一部が剥がれてしまい、
屁スギとヘー子になってしまった。
オカマパワーの大半を失った二人は、そのまま仕事も失って無職になってしまった。
680 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/31 07:25
ナメクジマンは岩山に到着した。
どこかに岩塩男が隠れてはずだった。
岩陰から男が出てきた。
「岩塩男だな」
「いや、おれは服部肝臓だ。キビ団子をくれりゃ家来になってもいいぜ」
ナメクジマンはキビ団子を与えた。
「もっと家来を集めなきゃ、岩塩男には勝てないぞ」
ナメクジマンは服部肝臓の忠告を受け入れた。
向こうから男がやってきた。岩塩男ではない。家来になりそうな奴だった。
681 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/31 08:36
テスト
682 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/31 10:52
風魔腎臓だった。
「おおゆうしゃよ、しゅうでんをのがしてしまうとはなさけない」
王様登場
そしてナメクジマンは三人の家来を得た。
「さあ、岩塩男の待つ岩塩城へ!」
四人は意気揚々と山を登っていった。
685 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/31 23:58
荒らしていいとさ
686 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/31 23:59
Rock ◆nT8Fm9wg1Y
コイツ糞コテ
687 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/31 23:59
ウンコうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
688 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:00
Rockうぜえ。負け犬臭がプンプンするぜ
689 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:01
気持ち悪いなRock。いくらでも書き込んでやるよ
690 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:02
書き込みして貰えて嬉しいか? お前の望み通りだぞw
負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` h の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
|\/ ∧゚ | \\_
| / \|_ | /
_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪
.|\\__レ | |
.| | ̄ | | | | |
.| | | | | | |
\| |__|_|___|_|
 ̄ ̄ | | | |
ヽ_ヽヽ_ヽ
692 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:02
693 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:03
負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` h の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
|\/ ∧゚ | \\_
| / \|_ | /
_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪
.|\\__レ | |
.| | ̄ | | | | |
.| | | | | | |
\| |__|_|___|_|
 ̄ ̄ | | | |
ヽ_ヽヽ_ヽ
嬉しそうにAA貼りやがって。馬鹿じゃねーの。
負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` h の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
|\/ ∧゚ | \\_
| / \|_ | /
_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪
.|\\__レ | |
.| | ̄ | | | | |
.| | | | | | |
\| |__|_|___|_|
 ̄ ̄ | | | |
ヽ_ヽヽ_ヽ
ばっかれええええす。
697 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:07
698 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:08
俺が誰に負けたのか聞きたいところだなw 何の話をしているんだ?wwww
699 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:10
>>1 気持ち悪いなあ。引きこもりブスオタ臭がプンプンするぜ。
煽ってるのは一人。庇ってるのは最低でも三人。
負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` h の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
|\/ ∧゚ | \\_
| / \|_ | /
_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪
.|\\__レ | |
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.| | | | | | |
\| |__|_|___|_|
 ̄ ̄ | | | |
ヽ_ヽヽ_ヽ
701 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:12
>>700 庇ってるのは一人だよ。
>>1の自演w コテまで作って手が込んでるよwww
702 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:13
>>1 テメエいい加減この板から出て行ったらどうだ?www
2chしか楽しみがないのかも知れんが、
テメエみたいな糞コテが板のレベルを下げるんだよ。
703 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:25
704 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:25
1ウゼエ1ウゼエ1ウゼエ1ウゼエ1ウゼエ
705 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:26
他スレで厨っぷりを発揮しすぎだぜwww
706 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:27
>うぃーっす!
>おーす♪
こういう普通の挨拶も、Rockが使うと気持ち悪いから不思議だな。
707 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:28
Rock、男か? 女だろ? このしつこさはwwwww
708 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:36
709 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:39
710 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:40
四人は山の途中でウンコまみれの嵐に遭遇した。
ume
712 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:44
小屋からウンコまみれの女が出てきた。
荒らしの母親だった。母親は四人に泣いて謝った。
hage
ume
715 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:45
ume
716 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:47
荒らしは母親の後ろから、ウンコを喰い、
ume、ume
と言いながらついてきた。
717 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:48
ume
頑張って抵抗してるなwwww
_______________
| _____________ |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| |
| |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::| |
| |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| |
|  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .|
| ̄「 ̄| ||||||貞|||||||i ̄川リ ̄| ̄|
|_| ノ |||||||||||||||||| |_|
/ ||||||||||||||||||
/ /||||||||||||||||||
/ ̄/ ̄ |||||||||||||||||
/ / |l|l|l|l|l|l|l|l
/ / |l|l|l|l|l|l|ll
/ ヘJ l|l|l|l|l|l|l
ノ川 ||l||l||ll
719 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 00:57
>>1 は、やっと寝たんだな。
もういいよ、とか言ってたが眠いから寝ただけだろ。
もういいよじゃねーだろ。もう駄目だ、だろ?wwwww
起きたらどうするか見ものだなw
ume
ume
ume
ume
ume
Rock ◆nT8Fm9wg1Y
という糞コテにもウンコが似合うwww
731 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 01:17
ぱったり消えたな。3人だと言い張っていた割には一度にぱったりとwww
733 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 01:27
>>1 は自演が上手いなw
パソコンの前で目を血走らせて、パソコン周りを菓子まみれにして、
菓子で寄ってきたゴキブリが這いまくる中で、
自演しまくって上手くなったんだろ?wwwww
734 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 01:28
荒らしもおさまったかな?
とりあえず、ここらで休憩しようよ。
雑談を交えつつ、今後のバカ小説の方向性でも語らないか?
バカは高いところに上りたがるからな〜。
737 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 10:38
「だから岩塩城は山のてっぺんにあるんだ」
王様がナメクジマンに言った。
「そこへ行く前に水浴びだ。クソを洗い流そう」
服部肝臓がみんなに言った。
せっかく普通の状態に戻ってきてたのに自分から煽るなって
>>1
全く同感だ。
昨日だって普通のカキコが続いてたのに、いきなりイチャモンだもんな。
精神異常としか思えん。
言い逃げスレの内容を脈絡無く引き継いでるな
スレ間違えて居着いちゃった電波荒らしが粘着してるって構図?
とナメクジマンは想像した。
バーカ、バーカ!お前らみんな馬鹿だ。
だって、みんな馬鹿なんだもん。
この馬鹿ャ口ゥ!
744 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/01 13:04
水浴びしても、クソはなかなか落ちなかった。
「クソにはバカの臭いがするぞ」
「いや、バカにはクソの臭いがするんだ」
みんな苛立っていた。
しかし、バカだからすぐに忘れてしまった。
746 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/02 09:31
さて、ここらで登場人物の確認をしておこう。
ナメクジマン。
服部肝臓。
風魔腎臓。
王様。
それと岩塩男。
ボスの名前の方がヘチョイのはどうかと思うが、
たぶん、その後ろに大ボスがいるのだろう。
四人は苦労の末に岩塩城にたどり着いた。
隕石とか降って来てみんな氏んでしまった。
だがすぐに生き返った。
しかしその精神は全て火星人に奪われています。
つまり火星人にマインドコントロールされているのだ。
統一火星教会のブンセンベーが悪の親玉だ。
第一秘書は桜田うんこ、第二秘書はテシガワーラだった。
そこに正義のヒーロー・イーケダ・ダイサーク登場!
エスズィーアイを率いてキンマンコ目指してどっかーん!
そして全てがバカになった……。
そう。ここはバカの国。
わたしはバカの国のアリス。
いや、正確に言うと
わたしは赤の国のアリス。
共産主義者なの。
「うを! こいつは難しい話になってきたぜ!」
タシーロは頭を抱えた。
「共産主義って、マルコムXだったっけ?」
タシーロは混乱している。
「共産主義がぎょうさんおるわい」
そして不思議なおどりを踊った。
MPやらレベルやらが下がってしまったが
実生活には何ら問題はない。
――遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね♪
突如現れたリーダー鈴木の隣にタシーロは立ち、
「あの娘捜すのさ Midnight チュー・チュー・トレイン♪」
過去の栄華を思い出す様に全然違う曲を歌い出した。
リーダー鈴木は少し嫌な顔をして立ち去ろうとする。
するとタシーロは慌てて甘い息を吐いて鈴木を眠らせた。
タシーロが鈴木を甘い息で眠らせようと
実生活に何ら問題は無い。
タシーロは、やんなっちゃって立ち去った。
ヤバイ、頭の中の皮膚が猛烈にかゆい。だが、物理的に頭の中を掻くのは不可能だ。
そうだ、僕が僕の耳の穴に入ってそこから頭の中を掻けば良いんだ。
早速僕は小型ドリルジェットに乗り込み僕の耳へ入った。
「 何 か が 決 定 的 に 間 違 っ て る !」
そう、小型ドリルジェットに自らのって自分の頭の中を掻く。
そんなことは不可能である。
ドリルで頭の中が掻けるはずが無い。
早速僕は、ドリルの先端にミニドラえもんを取り付けた。
今度こそという思いで、再び耳から中に入った。
くくく、幸い僕は寝ていて僕が頭の中に入っても気づかない。
全くもってバカな奴だ。
しかし、僕も同じくらいバカだったらしく、
頭に行くはずがいつの間にか足の裏に来ていた。
僕と言う概念は僕であるがために僕の内在を抑制する。
そう、僕は僕を俯瞰しているのだ。
僕という殻は僕の内側にあり、外側は他人と接続してコネクションをゲッチューオウンマインド。
そんな夜の事だった。
僕は夢精した。
パンツが白い液体でヌルヌルになった。
何だろうと思って舐めてみると、父さんの味がした。
それはまさしくシュールな他者であり、
物語内存在の分割不能な素形としてのオイディプス的な父でもあった。
デリデリデリダガタガタドゥルーズ
ろくでなしドゥルース
ドゥルーズ・リー 燃えよドラゴソ
僕にはある能力がある。時間を巻き戻せるのだ。
今、その能力を発動させる!!
小型ジェット機に乗り込み頭の中へ行くはずが、足の裏にたどり着いた僕はある行動を起こした。
いや、ただ単にジェットから降りただけだけど、
血液の流れに巻き込まれておぼれてしまった。
気が付くと
ふざけんなよ変態気持ち悪ィ。
阿呆がまた何かやってるな。自演がそんなに楽しいのかw
名前変えても書くものが同じだとバレバレだってのw
ふははは……
パカ
丸出しのパラノイア
新章突入
構想100年、ついに幻の名作がここに発表される。
タイトルは
「おピンク山」
308 :名無し物書き@推敲中? :04/08/09 08:30
>>1はとんだ被害妄想野郎だな。
こんなクソスレ誰も荒らさないっちゅうの。
あと、スレタイ読め。いちいち反応してると言い逃げにならねえぞw
773 :名無し物書き@推敲中? :04/08/08 23:35
ふざけんなよ変態気持ち悪ィ。
774 :名無し物書き@推敲中? :04/08/08 23:40
阿呆がまた何かやってるな。自演がそんなに楽しいのかw
775 :名無し物書き@推敲中? :04/08/08 23:41
名前変えても書くものが同じだとバレバレだってのw
309 :名無し物書き@推敲中? :04/08/09 10:21
>>296-301 よくわからんが、これが自演って事か?
もし仮に自演が事実だとしても、そんなにキレる内容でもないと思うが…
>>1はとんだ被害妄想野郎だな。
こんなクソスレ誰も荒らさないっちゅうの。
あと、スレタイ読め。いちいち反応してるとバカにならねえぞw
>>1 いい加減この辺りで手打ちにしろよ。いつまでも終わらないぞ。
コピペで他スレに出張する馬鹿と、貼り返す馬鹿。
>>1は荒らしやるような人ではないぞ。
つーか
>>1に粘着して荒らしてんのだれだよ?
>>787 知り合いなら、大変迷惑しているので止めて頂きたい。
電波警報発令中。
どこから来たコピペかと思ったら、ここか。
>>1よ、妄想も大概にしろ。
>>793 てめえが変なものコピペするからわざわざ来てやったんだぞ?www
783 :名無し物書き@推敲中? :04/08/09 13:16
>>1はとんだ被害妄想野郎だな。
こんなクソスレ誰も荒らさないっちゅうの。
あと、スレタイ読め。いちいち反応してるとバカにならねえぞw
さて、この後に何回荒らした?
日本語もわからないのかw
>>797 俺を煽ってるのか? お前はマゾなのか? しかも妄想電波が痛いねw お前は一人の人間と喋っているつもりらしいが、俺にはお前の言っていることが全く理解出来ないぞ?www
799 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/09 18:50
>>797は自分の失敗に気付いて今頃顔がまっ赤っ赤www
801 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/09 19:05
カチューシャが板を荒らしまわるのは今に始まった事じゃないだろ。
何を騒いでるんだ?
803 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/09 19:16
カチューシャってまだいたの?
脈絡なく荒れたねぇ
おピンク山の内容が気になってるんだが、望むべくもなさそうだな
うん。せっかく普通の流れに戻りかけていたのに残念だ。
「おピンク山」つうタイトルには少しヒイタが、な…w
家の前にパグ犬連れた婆あが、ずっと立ってる。2じがんくらい。
やばい。
なんとかしてくれろ
807 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/10 19:48
感動強制ドラマ「おピンク山」について
この作品は、タイトルから想像されるような下やエロとは、全く関係のないド
ラマです。御安心ください。その類いの表現は一切出てきません。
プロローグ
ある日、ハムスター侍スメルジャコフ刑事が、川で洗濯をしていると、
おピンク山が流れて来ました。
>>806 こわっ!何が怖いって
二時間も婆あが立ってるんだよ。
座布団の一枚もださない君が怖い。
810 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/10 20:04
>>1よ、いや世界中の人々よ俺の話 きかないか?
スレとはあんまり関係ないんだけど全世界的に重大なことなんだ。
昨日、近所のオゾン層行ったんです。オゾン層。
そしたらなんか穴(オゾンホール)が
めちゃくちゃいっぱいでボロボロなんです。
で、よく見たらなんか紫外線がご訪問なんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。 いや馬鹿は俺かも。
お前らな、二酸化炭素如きで普段美しい地球に来てんだぞ、ボケが。
二酸化炭素だよ、二酸化炭素。
なんか温暖化とかもあるし。地球人揃って環境破壊か。おめでてーな。
よーし排気ガス緑の星壊しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、地道なことからこつこつとするから環境破壊やめろと。
地球ってのはな、もっと青々としてるべきなんだよ。
樹齢千年の樹木がどこにあってもおかしくない、
自然に癒される、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。排気ガスは、すっこんでろ。
で、やっとハイブリットカーかと思ったら、隣の奴が、お前一人で何ができる、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、だからみんな小さなことからこつこつとなんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、お前一人で、だ。
お前は本当に地球はこのままでいいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ニヒリストなだけちゃうんかと。
エコ通の俺から言わせてもらえば今、エコ通の間での最新流行はやっぱり、
自転車発電、これだね。
老子。これが通の思想。
自然に帰れってのはただ文明をすてるんじゃない。やるべきことだけする。これ。
で、それに徳。これ最強。
しかしこれを掴むと次から人民に尊敬されるという人徳も備わる、一石二鳥。
世界中のみなさんにお薦めする。
まあお前ら地球人には、デンコちゃんにでも従ってなさいってこった。
両手で乳首を一個ずつつまんで交互にしゅっ、しゅっ、って搾るんですけど、これぜったい年頃の女の子にやらせるものじゃないと思う。
牛の乳首って片手で握ってぴったりくらいの大きさなんです。乳が放出されるたびに手のひらにびゅっびゅって感触が残るし……それにお父さん自分の仕事もそこそこにやたら私の様子を見に来んです。なんか鼻の下のばしちゃって。
しかもその後必ずトイレに行くの。それって、そういうコト……してるんだよね?……最低。
優香ちゃんに『なんか手コキしてるみたいでちょっとヤだよ〜(っ』って相談したら、ニヤニヤしながら『ふ〜ん、詳しいんだ♥』ってイヤらしい目で見てくるの。自分はレディースコミック読んでるくせに!
それで次の日塾行ったら同じクラスの男子が『オレにも手コキしてくれよw』ってからかわれた。もしかして優香ちゃんしゃべったの!?我慢できなかったから今日神社の裏に呼び出して問い詰めたんです。
そしたら『だって箱美ちゃん男子に人気あるから……私だけの箱美ちゃんでいて欲しかったから……ずっとスキでした。つきあってください!』え〜!?☆、わたしどうしたらいいの!?
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「やけど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」と言った。
趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。
趣旨以前にスレ違いなんですが。なぜコピペするのかがさっぱりわからん。
さて、おピンク山は河を埋め尽くす勢いで流れ出し、村を飲み込みました。
ハムスター侍スメルジャコフ刑事は、すでに地上の小さな染みと化しています。
814 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/11 15:15
困ったハムスター侍スメルジャコフ刑事は、とりあえずゴルバチョフの頭に非
難し、おピンク山から、村を救う方策を考える事にした。ハムスター侍スメル
ジャコフ刑事の両隣りには、既に染みの羅列に過ぎない、此処の所長のニー
チェと、此処の顧問の毛沢東が非難していた。
このスレは…変わってしまった。
このスレは、このスレはぁあああ…!
確かに…
だがスレタイには相応しくなってきた感じだw
「カカロットー!! 俺はサイ○人の王子だー!!」
そう叫ぶのはサイロ人の玉子王子。
>>815-
>>818迄のやり取りを見守っていた、ハムスター侍スメルジャコフ刑事は、静かに語り始めた。
「815君、君の言いたい事は、私にも良く分かる。だがやはり、スレタイ的には816さんの、言う通
りなのでは、ないだろうか。今時、ニーチェや毛沢東など、イクラちゃんと、ほんの少しも、かわら
ないのだから。だから、君はもう苦しまなくていいんだよ、815君。さあ、怖がらないで君の全てを、
さらけだしてごらん。そうすれば、816さんも、君を受け入れてくれるはずだよ」
815は、涙を拭いてうなずき、全てを脱ぎ捨て、816に近づくと、自分の怒り狂ったニーチェを、816
のマルクスに突っ込んだ。815は、816の左右のアダム・スミスを、揉みしだきながら、ニーチェをピ
ストン運動させ、田中さんを刺激しつつ、おもむろに、自分のニーチェを引き抜き、それを、今度は8
16のルソーに突き立てた。
「では、私はおピンク山から、村を救わなければならないので、これで失礼するよ」
ハムスター侍スメルジャコフ刑事は、自分にはもう二度と、幸せが訪れる事はないのだと、寂しく感じな
がらも、微笑し、もと来た道を引き返した。
ハムスター侍スメルジャコフ刑事は誰かに呼び止められた。
「誰だおまえは?」
「おれはサイロ人の玉子王子。てめえにはおピンク山へは行かせられねえ」
「何故だ」
「おれの支配地だからだ」
そう言うと、玉子王子は半月刀でハムスター侍スメルジャコフを真二つにした。
すると、その身体はスルメとジャコに分かれ、玉子王子はそれを食べてしまった。
その後、サイロ人の玉子王子はすぐにおピンクに登った。
そして山の頂から叫んだ。
「今からおれが支配者だ。神は死んだ。そう言ったニーチェも死んだ。マルクス、毛も過去の亡者。
これからはおれさまの独裁が始まるんだ。でも、間違うなよ。おれはキムっていう奴でもねえゾ。
人喰い王サイロだ」
そのころサイロの中のスルメとジャコ
スルメ「どうするっちゃ!? ダーリン」
「お前の振りはどう返せばいいのかわからないよ…」
とダーリンことジャコはチェーンソーを振り回しながら言った。
823 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/13 18:50
ジャコ、チェーンソーを振り回しながら沈思数刻。
ジャコ「そうだ、逃げのびたフ兄さんに相談しよう……もしもし兄さん? オ
レオレ、ほんとどうすりゃいいのさ」
フ「とりあえず上げとけ」
そこでリアル忍者ハットリ君ですよ。
825 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/13 19:22
ここらで休憩。
今後の展開どうするよ。ってか次スレあるの?
>>1 文才がないねw 自分で変だと気付かないのか?
気持ち悪いレスしてんじゃねえよ。もう来るな。
何の話かな。
↓読解力のない馬鹿
また粘着か。カチュさんは心の優しい女性。
誹謗・中傷を繰り返すのもいい加減やめたらどうだ。
自作自演も運営サイドにはバレバレ
おまいら馬鹿同士で争ってたら
文芸板のインテリどもに笑われてしまうでよ。
文芸板と比べたら厨房率は高いと思うが、2chでそのセリフはどんぐりのなんとやらだ。
社会学板とか心理学板とかインテリが多いようにも思えるが、人の絶対数が少ないので少数の電波に台無しにされてたりするな
837 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/15 00:15
>>827 文才がないねw 自分で変だと気付かないのか?
気持ち悪いレスしてんじゃねえよ。もう来るな。
何の話かな。
>>827 が気持ち悪いって話だよw
>>827 邪魔だからこのスレから出るな
838 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/15 00:21
>>827 テメエいい加減この板から出て行ったらどうだ?www
2chしか楽しみがないのかも知れんが、
テメエみたいな糞が板のレベルを下げるんだよ。
いつまで荒らせば気が済むんだ
>>827よ?
827ウゼエ827ウゼエ827ウゼエ827ウゼエ827ウゼエ
他スレで厨っぷりを発揮しすぎだぜwww
ここはもうダメですね。常連さん、どなたか新スレ立ててください。
その後、埋め立てます。
>>839 ここに来るな。
薄気味わりぃ粘着野郎に覗かれてるぞw
>>839 ほらな、もうレスされてっぞw
308 名無し物書き@推敲中? sage 04/08/15 23:42
新スレ立てたら罪が消えると思うなかれ。
粘着野郎、見てるか
お前のジサクジエンをここに暴露してやるからな
楽しみにしてろ ぷぷ
本当に粘着だな。妄想はやめろ。
このスレの住人に荒らしがいることはよく分かったから。
402 :名無し物書き@推敲中? :04/08/15 23:50
粘着野郎、シカトしてんじゃねえよ
文才見せてみろや カス
827 名無し物書き@推敲中? sage 04/08/14 09:14
>>1 文才がないねw 自分で変だと気付かないのか?
気持ち悪いレスしてんじゃねえよ。もう来るな。
愛ちゃん、がんばった。
15歳の五輪デビュー。
次スレ、よろ。
846 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/17 20:38
バカどもめ
「おれは愛ちゃんを愛してる」
スルメが言った。
「おれも愛ちゃんを愛してる」
ジャコが言った。
「アテネへ行こう」
「応援に行こう」
「しかしだな、このサイロの身体の中からどう抜け出せばいいんだ」
スルメがジャコに問いかけた。
「クソまみれで出るしかないだろう」
ジャコが答えると、スルメも同意した。
「よし、クソにまみれてアテネへ行こう」
クソをぬけるとアテネだった
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