↓ﾘｱ焼酎の書いた小説を真剣に評価しよう

ttp://www.0574.jp/r_shousetsu.html
ttp://www.fumi23.com/hprank/rank36/html/
ttp://www.fumi23.com/hprank/rank36b/html/
ttp://www.fumi23.com/hprank/rank36c/html/

あくまでも小説のみを評価しましょう。
「この管理人の日記ｱｲﾀﾀ」とかはｦﾁ板へ。
URLを貼る場合は初めのhを抜いて。

おまんちょ

保守

3レス目で保守されるスレも珍しい･･･。

ttp://www.geocities.jp/karen_kaino/nozomitop.html
おちというおちもなく、ただダラダラと話が続いていった。
すげえつまらない

ttp://purety.jp/find_glow/novel/sikabane/
言葉の意味を理解した上で使え。

ここは戦隊ごっこやってる子供にリアリティを強要するような大人気ないスレですね
かなり笑った

ttp://sasurai.gaiax.com/~member/task.cgi?id=orangecat@sasurai
ガイアックスかよと思ったが、意外と読めた。
ふられはすぐに他の男に惚れる主人公にﾜﾗﾀ

よりによって自分の参加してるランキングが晒されるとは（（（（ﾟДﾟ；）））））

>>9
どれだ？

http://love2.com/asaki/menu2.html
結構好きな文体。
眠れぬ夜の苦しみとかをよく表してると思う。

レス早っ

厨ばっかのランキングでも訪問数が多いから登録してたんだが…
下から数えた方が早い所にあるから多分晒されないだろうけど、マジでびびった。

ttp://kochi.cool.ne.jp/dolcherry/kill.html
主人公のDQNぶりにﾜﾛﾀ
精神崩壊を表してるつもりかもしれんが
描写が甘いせいかただの基地外に見える

>>12
訪問者の数は多くても質は低いから抜けたほうが吉

評価する気もうせるほど糞な小説ばっかだな

ﾏｧﾀﾞｧ

ttp://ssmm1814.fc2web.com/novel/mechanical.html
詩と小説の区別はついてくれ。

ttp://serako.fc2web.com/syousetu/syousetu1.html　の殺し屋の人の道
読めない事もなかったが、よくある話だなと。
首輪で爆発という設定でバトルロワイヤルを思い出した。
まあその設定もﾊﾞﾄﾛﾜに限らずよくあるもんだが

ttp://sweety.jp/chibipoke/Studentcouncil.html
唐突な展開と、意味なくモテる主人公というのは
厨小説の定番なのか。まあ、読めるだけましか

リア厨でも書かなさそうな内容の夢見ちまった…
でも何か惹かれる。勿体無い。
誰か続き書いてここに晒してくれ…漏れには到底無理

・第一話　山頂に(何故か)大規模な温泉旅館がある。
　　　　　下山用のロープウェー(ここも駅みたいにデカい)の最終に乗り遅れ
　　　　　客の爺婆に止められるのも聞かず
　　　　　(これも訳判らん)どっかのアニメで見たような岩間の一本道(しかも平ら)を
　　　　　バイクで猛スピードで降りてたら襲撃に逢う
　　　　　何か試練の山みたいな曰くつきの場所だったらしい(普通通行止になってないかな？)
　　　　　いきなり現れるヒューマンフォーム(以降HF)
　　　　　敵を倒した後も下から来たキザ男(金のHF)と激突、破壊(藁)
　　　　　この時点では、何故この男がいたのかは謎のまま
・第二話　図工室みたいな感じの場所(体育館並に広い)で事件発生。デパート？
　　　　　襲われた黒姐さんいきなりHFで室内を逃げまくる
　　　　　屋根から屋根を主人公載せて車形態(以降車)で飛び移るシーンがあってスゲェ心配
・第三話　根城大橋みたいなとこを主人公・キザ男・黒姐さん・男の子が金の奴(車)で走ってる
　　　　　(一体いつ仲間になったんだろう、この二人…)
　　　　　少年がいきなり「柱」の話をし出す

・判明してるキャラ
主人公　　熱血の行き過ぎたアブナイ人。天然の代名詞的存在。
　　　　　永井豪＋潮みたいな感じの野生児
キザ男　　オールバックがお約束(何コイツ。)
　　　　　遊び慣れてるようだがそんなに金を持っているとも思えない素振りのケチ男
　　　　　一番人の話が聞けない人。ツッコミどころ多数。(藁)
　　　　　軽薄なのもお約束
黒姐さん　褐色の肌、黒目がちな薄ラベンダーの瞳、口元のホクロ、緩やかな長い巻き毛、
　　　　　何故かおかっぱな前髪(絶対間違ってる)が特徴のグラマラス姐さん。
　　　　　そんなんでも一応日本人らしい。
　　　　　とにかく攻撃的で豪放快活だが根はクール
　　　　　大人なのか子供なのかよく判らない人。傭兵っぽい匂いがする
　　　　　男好きだが上の二人はタイプ外らしい。
男の子　　茶髪。Ｖガンダムにいた女の子みたいな髪型。
　　　　　知恵袋。主人公に付き合ってやっていると言わんばかりの大人びた態度
　　　　　穏やかで優しいが自己主張はちゃんとする。でもどっかマニア臭い
　　　　　人の話を聞かない三馬鹿のまとめ役を半強制的にやらされている。
　　　　　何か寂しい過去があるといいかも

※とにかく全員服のセンスがキチガイじみている。
特に主人公。お前はストリートファイターか何かかとツッコミたくなる。
キザ男もオールバックの癖にカーディガンとか止めろ。
黒姐さんは白のボディコン(死語)に緑の上着羽織ってる。
悪目立ちする事この上無い。

・機体
主人公　　えーと…白、だったっけ？(ヲイ)
　　　　　一番小さい。接近戦用でスピードはあるがとにかくパワーが無い。
　　　　　主人公のテクだけで動いているような機体。
　　　　　何でこれがこのシリーズを代表しているかというと
　　　　　運命ジェネレータみたいなモンを持っているから。
　　　　　ヘボでカスなのもそれが理由だったりする。
キザ男　　百式パクったようなフォルムのツヤ消し金。表記上は金だが控え目ですんごく渋い色。
　　　　　これと言った特徴が無く。多分砲台兼、壁。(禿藁)
黒姐さん　髪とお揃いの、紫がかった濃い褐色。カセットテープのテープみたいな色。
　　　　　ボリューミーでグラマラス(って目指すの難しいよ…)
　　　　　とにかく肩までの丸みが特徴。
　　　　　圧倒的パワーと火力の持ち主であり、実は一番の主力。世も末やね…

・敵
平戦闘員　ガーゴイルみたいな外見。
とにかく人海戦術。弱い。

「柱」　　街のど真ん中でも、全く人に知れる事無く大きくなっていく存在。
　　　　　見えたとしても近づけない。
　　　　　複数箇所で確認されているらしい。

凄い夢見てるな。

初めまして。
吉川瑠璃といいます。
書いている小説についてご意見・ご感想がほしいのでレスします。
電撃の新人賞に出した作品です。
ご意見・ご感想を下さるという方、ぜひ見にいらしてください。
http://www.geocities.jp/ruri20052000/

>24
焼酎でそれならいいんじゃないの

>19
面白そうな夢ですねw
続きはできそうにないがそれで小説なら書けそう

24はほんもの？

保守ぽー

>>24
これで商厨なら上出来。わりとがんばってるね。
だが、小説として読めるレベルにはとうてい達していない。
ネットで読める小説の書き方講座、小説作法本などでお勉強してください。

保守

ttp://www8.ocn.ne.jp/~imamo.s/
ありがちな話で面白くないし、まずリアリティがない。
地元を小説にするのもどうかね。

ttp://www1.freewebspace.jp/~identity/novel-ca/
話はまあありきたりだが、絵本風の文体はいいんでねいかと。
どうもヒロインが癇に障って仕方なかったが。

ぽしゅ

ttp://www.geocities.jp/cherry_0_ky/story/waruguti.htm
無駄な改行やめれ。読みにくい。「言って」を「ゆって」と書くな。
大して長くないのに幾つもページを分けるな。
話はただひたすらつまらない。

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/9911/watage.htm
タンポポに性別ってあったんだっけ、とどうでもいい事が気になった。
＞「いやだよ、おにいちゃん、いやだよ。」
何か萌えた。

ttp://aea.to/tu-ki/Novel/100/097.html
主人公にすんなりと感情移入できた。展開もそんなに唐突じゃなくてついて行けた。
…が多いのが少し気になった。

ttp://web.poporo.net/home/sinobo/modoki.html
パンチラを目撃した事と、世界に何を望むのか云々がどう繋がるのかわからん。
短編小説というよりはポエムじゃねーのか？

ttp://pxqxp.org/text/novel/kokesi.htm
淡々とした文章が好みだ。最近あんまりコケシ見ないなあ

ここの板にスレがたっている企画のシナリオだ。
是非意見を書いてやってくれ

鬼哭島殺人事件
ttp://akasaka.cool.ne.jp/novel2ch/snmainindex.htm

ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/8152/

小説ってもんを理解してからサーチエンジンに登録してくれ。
あと紹介文に自分で『傑作です』とか書くのやめれ。

保守

保守

こんなｽﾚを待ってましたよ(*´∀｀今携帯からカキコしてるんで、明日にでも評価させられてみますf^_^;
今まで読んだ中でつまらない本ってなかった気がする…ダメかなあ(∋_∈)

みてる人いるのかなあ

いるよ

うそつけー

……

ﾘｱ港は対象外ですか？

>Miz-Saya（女子か？）
サイト教えれ

保守

ほす

ほす

http://2.csx.jp/~amsix/
中学生かな？
小説はまだ連載中らしい。

干す

ttp://kinoko.daa.jp/a1/novel/tanpen/nizi.html
文は下手じゃないが、いまいちわかりにくい。

ttp://someday.chu.jp/novel2/tobenai
スズメのような望くん　とか言われても何がなにやら。

ttp://www.geocities.jp/shootanaroow/minisyousetu01.htm
ふーん

>>47
スレタイの意味わかる？

ttp://2.csx.jp/~amsix/okakenhyaki1.htm
>>47のサイトから。
表現が赤川次郎っぽいと思うのは自分だけだろうか。

宣伝くさい香具師が混ざってるな

真剣に評価、だから
それなりに評価するべきだろ

それなりって？具体的に言えよ

>>53
別に俺も素人だからなんともいえないけど
キャラのセリフの扱い、とか
ストーリーの出来とかでいいんじゃないか？

ほす

http://homepage3.nifty.com/you-page/
どや？

自分で感想書くんだよ。雰囲気見ようぜ

>>56
漫画のようにサラっと読めていいんじゃね。

http://2shin.net/rainy/story/ss/03.html
http://2shin.net/rainy/story/ss/01.html
感想くれ。どこをどうしろとか。

ttp://www.geocities.jp/daishiro1986/
痛っ

>>60
小説にリンク貼ってくれ。

評価

・・ごめん、ファンタジーは範囲外。
ただ、キャラの紹介を読む限りでは
これといった目新しさは・・

http://yokohama.cool.ne.jp/rababumania/nobel
みなさま、これは某著名な武道家が書いた95%実話の自伝です。
出来れば感想を聞かせてくださいませ。
一応簡単に説明しますと、いじめられっこで噛み付くのが好きな少年が、高校卒業後漫画の専門学校に入るために上京、しかし友達も出来ず夜の公園を徘徊する毎日、
そんなある日セミロングにマガ玉を首に付けた美少女に出会い、彼女から八極拳を習ったということです。
お勧めは第13話の「心の恩人」です。ただ、しっかりと心の準備をして読んで下さい。でないとトラウマになります。

>>60
笑った。ご都合主義もいいところだｗ
でもこんな程度のものなら、楽園行けばいくらでも転がってるよ。

まあ、普通じゃないかな。
焼酎の書くファンタジーなんてみんな同じくｲﾀｲもんさ。
そんでドラクエかＦＦの出来の悪い焼き直しなのな。
悪い意味で、ゲームっぽい小説。１枚目で読むのやめたよ。

おやこのスレまだ生きてたんだね（ワラ
はい、MIｚSaya(♀)ですが何か？
･･ごめんなさい今書いてます。
ちなみに「書きあぐねている人のための小説講座/保坂和志」を読んでみました。
マジ、世界観変わりますよ。(・∀・)ｲｲ!!

>>59
これも見てくれよう

>>59
段落ごと？　に１行、行間を開けているのは、ただ読みやすくするため？
それとも、“間”を表現するためかな？

もし後者だとしたら、その“間”の部分を文章で表現するところから始めてみてはどうだろう。
１行開け表現に頼ってると文章も上手くならないし、ただの「手抜き」と取られかねないよん。

保守

一昔前に読んだ焼酎が書いている小説が載っているサイトを探しているんだ。
手がかりは「エイチツーオー」とか言うテロリストが出てくる小説
あと、クソつまらないというぐらい

スレ違いとは分かっていますが、知っている人がいたらどなたかお願いします

ttp://de-ja-vu.moo.jp/de-f/novel/notdetective/notdetectiver_1.htm
ttp://fun.poosan.net/tu_ki/Novel/100/097.html
ttp://iolite.fc2web.com/novel/thaend1.html
ttp://www.robot.ne.jp/~sh/haca/text/eindex.html
ttp://dtper.fc2web.com/text/kinnoa.html
感想くれ

69は荒らし依頼か？

感想くれ

保守

あげ

例の女子児童が書いていた小説読んだことあるひといないの？

初耳だ

おまたせしましたｗ
まだ書きかけですが評価お願いします

ete nuit reve...
http://jan.sakura.ne.jp/~colun/gaia/novel/04060027.txt

海の記憶
http://jan.sakura.ne.jp/~colun/gaia/novel/04060010.txt

うpｷﾀｰｰｰｰｰ

保守

小学生の書いた小説を真面目に評価するなんて……。2chって低レベルなんだね。
まあここにいるのは小学生や中高生だけだろうからこういうスレもあって良いと思うけどさ、
あまりにひどいと思わんか？

小学生の書いたものなんて下らないものなんだから！
まじめに評価する価値もないんだから！と言いたいらしいぞ。>79は。

保守

http://www.interq.or.jp/world/integral/himitunikki/index.htm

>>82
読む気をなくす文だな。もうちょっと改行してほしい。

中学生が書いた小説だそうです。
http://5050.nobody.jp/

厨房をなめるな(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
というか、文章力さえあれば、学校って事件の宝庫だから
なんの刺激もない大人にくらべたらいい話が書けそう



･･とマヂレスしてみる厨（ｒｙ

大人には大人の夜の刺激があるさ

>>84 ですわ。
真剣に評価してくらはい・・・。

>>85
俺は厨房を馬鹿にはしてない。
良い文章を書けるヤツがいることも知っている。
けれど、厨房にはない経験が俺にはある。
キミの言う事件を俺だって経験して刺激を受けている。

文章力だけじゃ厨房に白旗は振れないってだけ。

大人には何の刺激もないと信じていながらも、厨房は大人へと成長していくのだった。

>>88
う〜ん、そうですね。
確かに、子供の経験＋大人の経験があるわけですから、相当蓄積されていると思います。
だけど、小さい時に考えたこと(=事件)をそのまま描けば、もっとリアリティがでてくるでしょうし。
文章力があれば。
それに、子供は学校に行きます。
その時、人間関係を構成していくわけです。(おそらく初めて)
その時に考えたことも、貴重な刺激になるのでは？






うまくまとめらんなかった＿|￣|○

>>90
以下の文は適当にスルーしてね。

俺が言った良い文章というのは、若い時にしか書けない文章のこと。
年齢を重ねて思考が凝り固まってしまうと、柔軟な想像や発想ができない場合も多々ある。
無理な背伸びは決してせずに、自分の知っている言葉と情報で
書きたいものを書いたほうが最終的にはプラスになると思う。
これができていない大人も腐るほどいるから、そういうヤツにはなって欲しくないね。
くれぐれも辞書を引きながら書くなんて真似はしないように。

最後にリアリティを生むのは技術ではなく情報。
当たり前だけど刺激も貴重な情報です。
24時間が一日が足りないのを悔やむぐらい生きることを楽しんで欲しい。

＞24時間が一日が足りないのを悔やむぐらい生きることを楽しんで欲しい。
＞24時間では一日が足りないのを悔やむぐらい生きることを楽しんで欲しい。

>>84 = >>87　か。
第三者のフリをするだけでは物足りなく、「評価してくらはい」などとほざく。
自己主張の激しさが目に見えるね。

小説ではないのですが、評価尾永井します

出会いとはなんでしょうか？
私は出会いとは、自分自身の発見だと思っております。
あなたも、自分の人生を大きく変えた出会いを１つぐらい持っているでしょう。
例えば、貴方がこの世に生を受けたときに、出会いはすでに始まっています。
それは、母親との出会いです。あなたは祝福を受け、親の愛の
元で言葉を覚えたり、世の中の仕組み、生き方を学んだのではないのでしょうか？
そのおかげで貴方は立派な人間になれたのではないのでしょうか？
私は、母との出会いの意外にも、人生を大きく変えた出会いを幾つも体験しました。
１つは合コンで出会った彼女・・　最高の人でした。自分に素直に生きることの大切さを
学びました。自分に素直に生きることはエゴを捨てることです。これによって、正しい自我が形成され、
自信を持って生きることができます。正しい自我がある人は、他人の評価に惑わされません
し、自分を高く見せようとしないので謙虚になることができます。心理学的にも謙虚な方が、好感度や
信頼が得られることが証明されています。私は彼女と出会って、本当に自分に素直に子供の純粋さを
持って生きることの大切さを教えられました。まだまだ、彼女のレベルまで到達できてませんが、いつも心の
中で彼女を師として生活をしています。この様に、出会いは相手を知って、そして自分自身を発見する事だと思う
のです。自分自身の発見によって、必ず自分を成長させることができるでしょう。出会いは運命だという人もいます
が、あなたから出会いを求めないと、なかなか出会えることはできません。一回きりの人生、沢山の出会いを体験
して下さい。

あげ

エゴ 1 [(ラテン) ego]

(1)「自我」に同じ。
「―の強い人」

(2)エゴイズムの略。
「―の塊のような奴だ」


自分に素直に生きることこそ自我の強烈な発現だと思うのだけど・・・

>>96
同意。
ここでの表現から「エゴ＝利己主義」なのはわかるけど、
「自分に素直に生きる」って表現が問題だね。

自分に素直に生きる＝欲しいものがあるけど金がないから、自分に素直になり万引きをする。
自分に素直に生きる＝カッコつけたり世間体を気にせず、自分のありのままの態度を出す事。

どっちにも取れるんだよ。

>>94
「１つは」と言っているのに合コンで出会った彼女の例えだけで終わっているのはおかしいと思います。
「なかでも」や「特に貴重な体験だったのは」などに直された方がいいと思います。

>自分自身の発見によって、必ず自分を成長させることができるでしょう。
↑いらないと思います。いれたいのであれば場所を考えていれてみてください。

個人的な意見ですが、改行と段落の区切り方がちょっと厭です。
この文章の使い道次第なのですが気になりました。

>>96
>>97

なるほど、心理学的には　エゴ＝利己主義ではなくて　
エゴ　はイド（性的欲求）とエス（親などから学んだ社会規則をまもろうとする欲求）
を和解させる心の機能のことなんですけど、やっぱり、普通の人にはわかりずらいですね。
参考になりました　サンクスコ

>>98
ありがとう、工学系出身なので、突然こんな仕事が来て不安でした。
ありがとう。参考にします

>>99
間違えました
自我＝イド（性的欲求）とエス（親などから学んだ社会規則をまもろうとする欲求）
エゴ＝利己的な考え

でした、スマソ

>>99
そもそも「イド＝エス」は性欲だけでなく本能的な全ての欲望の部分で、
良心や道徳に関する心の側面は「超自我（スーパーエゴ）」。エスじゃない。
まず間違えてるよ。
あと、エゴには二つの意味がある。一つは自尊心や自己中心的な心で、egoism,egoisticalは利己主義。
もう一つはキミの言う心理学的な「自我」という、イドを制御する心の部分。両方「エゴ」と言う言葉に当てはまるワケ。

キミは心理学的な自我の方の「エゴ」を使っているらしいけど、
では何故イドの制御装置であるエゴを捨てるのが良い事なのか？本能の解放？
キミはイドを「性欲」と定義したから、性欲を解放する事が「素直な心を持つこと」なの？
いや、それ以前に、エゴ（自我）を捨てるという事は自己の崩壊を意味する事を知らないのかな。
心理学についてネットでちょっと読んでる程度の僕にすらわかるんだから・・・
間違った知識をひけらかさないでくれよ。

最後に聞きたいんだけど、>>100で「工学系出身」って言ってるし「仕事」とか言ってるけど、
キミは何歳なの？

>>101
ううん、余計間違ってる。102を読んでね。
イドとエスは同じもので、キミがエスだと思ってるものは「超自我（スーパーエゴ）」。

>>102

私の歳は関係ないと思いますが。知識のある方からの煽りだと思うけど、あえて返答

昔、少し心理学をかじった程度の知識で書いたので間違っている気はしてました。
調べると

超自我（〜してはならぬ）
↓　　　
自我　　　　　　　　　→　　〜しよう
↑
イド又はエス（〜したい）

エス、イドの使い方が間違ってました。
私のいいたいエゴはエゴイズムで、自我は自我と表現しようとしました。
正しい自我を形成するには、自分が正しいと思うことを行うことだと思ってます。
これによって、正しい自我が形成されるので、自身の崩壊はしにくくなります。
自分が正しくないと思っていることでも、それを行動してしまう人は罪悪感が無意識の中に形成されます。
これによって、自我が傷つけられ、それを補うために、他人からの評価によって自我を形成しようとします。
例えば、見栄をはったり、うそをついたりとか・・　この自我は非常に不安定なもので、他人の評価が下がると自我が
形成されないので、心が不安定になります。見栄を張ったのに、かっこわるいと言われた等・・
これによって、正しい自我を持っている人は、自分に自身がある（他人からの評価が下がっても気にしない）
のでいつも安定した、心を持つことができるのです。幸せな人はいつも自分が正しいことをしている。
これが、私の考えです

フロイトに傾倒した作家でろくな奴いないよな、筒井を筆頭に

>>104
そんな単純じゃない。
人間を単純に捉えた人間の発言はどうしてこう甘いんだろう。
フロイト読んでくれ。
無意識とか検閲とか抑圧とかの概念を頭に入れてくれ。
この基礎素養がないと「正しい自我形成」なんて話せないよ。

>>105
基礎素養。

>>106

フロイトは読んでないですけど、読むつもりはないです。
ユング派なんで

>>107
師匠なんだから読んでやれって。

>>108

はあ、暇があれば読みますよ
フロイトの夢判断はどうかなーと・・

このレスは心理板にいった方がよさそうです
http://academy3.2ch.net/psycho/

>>104
　　　.　　　　　,r-'''""￣￣"'-,_
　　　 _,.-'^γ´　　　　　　　　　 ｀i,
　　 ,r'　,.r'"ヽヽ、（ （　ｿノノ彡、　i
　　,i'　｛　　　　　"'''''''''''''　　　ﾐ　　.i
　　i　　i　　　　　　　　　　　　 ミ　　i
　　|　　i　　　二 二 二 二　　 ﾐ　　i
　 .i　　 i　　　　　　ハ　　　　　 ﾐ　 i
　　|　 ノ {｛|iiiiiiilll;ﾉ,,,,,ヽ;liiiiiiii||｝}　ゝヾ
　　 | .ミ >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=､< ミﾍ
　　,ﾍ ﾐ　~こ二ヲ　i　i; .'ﾐ二こ、 ﾐ　}
　　 {　ﾚ　　　ノ　　i　i;　 ヽ､_,　';,ﾉ ﾉ
　　　Li,;'ゝ　　 　,イ　 ト、　　';,　i'~
　　　　i,　i　._,ノ^-0し0-ﾍ,_　　｝| 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ゝ,ｲ'<ー--ﾆ---ｰ>|ﾉｿ 　　＜　>又吉イエス！又吉イエス！又吉イエス！
　　　　　　ゝ.i　　｀'ー-'´　 i,ｲ 　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 |..ヾ、　,.......、,i'.,ｿ |
　　　　　　,|.　ヾヽ_＿___ﾚ'ｿ　.|、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

９４は、どうみてもﾘｱ厨だな。ﾘｱ厨が「俺って心理学に詳しいんだぜ」とさりげなく自慢しようとして、あっけなく論破されてる。

>>111

詳しくないっちゅーの

まあまあ、とりあえずセブンの杏仁豆腐でも食って落ち着け。
うまいよ。杏仁豆腐は。

ではこの話題はここまでということで・・。
次の焼酎ｶﾓｰﾝ

http://5050.nobody.jp/

しつこいようですがw

僕は誰かが発する声に促がされ、意識を立ち上げた。

眼が醒めると、また大切な人の居ない世界が広がっていた。
今日もまた静かで平凡な一日が始まる。
僕は、それを受け入れなくてはならない。平凡すぎる日常を。

光を浴びた。冷たい水で顔を洗う。歯を磨く。
シャワーを浴びる。髪を整える。服を着替える。
そうして僕は目覚めた。

だけども、僕にはこれからすべきことが分からなかったし、
浮びそうにもなかった。それどころか、自分が自分であるこ
とすら、分かっていない。自分が何処にいるかすら、分から
ない。これから何をするべきかすら、分からないような。全
てが分からない。そんな気がする。

>>115
しつこい。一度スルーされたならその程度だって事だよ。

>>116　シャワーを浴びるのは目覚めたあとの方がいいのでは？
ふとんがびしょ濡れになるからね。あと「何をすべきかわからない」
が5行以内で重複しているのはマズイと思いました

>>115さん
HP行ってみました。
同じ中学生ですねｗ
掲示板があれば書き込みしてきたところです。残念。

しかもタメだぁ!��(゜∀゜)

みなさんどもです。
連絡したい方はメールまで。

>>120
>>121
酷評スレでコテしてるものです。
自分も厨ですが、ここで馴れ合いをするのはどうかと。
小説を書くことが楽しい、と思う仲間を見つけて嬉しいと思うのもわかりますが。
酷評スレで、指摘されたことをもう一度よく読んでみては？

>>116
あくまでも、素人目から。
純粋に続きを読みたいとは思わない。
行動をただ羅列した跡に、よくわからない感情を表現されても、
読む側にしてみれば
「で、これは何？」って感じ。
主題がない文章ほど興味をそそられないものはない。
もし、褒められたい、って思って書き込んでるなら
すこし見当違い。

>>122
では、俺は厨に酷評されたのかもしれない訳か

>>116
それはキミの小説の冒頭部分だろ？
他に抜粋すべき箇所があると思うよ・・・116の文章はまだ「始まり」って感じで、中身が全くない。

>>115
自慢だけど、ボクが消防１年の時に書いた、いつもはなまる貰ってた絵日記の方がおもしろい。

>>122
いえ、いつも酷評される側です。。
そこまで実力はないもんで。

ごめんなさい。つい馴れ合ってしまいました。
厨房さんのHPにはまたあそびにいくつもりです。
でわでわ。

補修うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

美人な女が「お金ない。ど〜しよ〜」とか言ってたら
少しは金貸す気にもなるだろうが、
不細工女が同じ事をいっても「脳が劣化してんじゃね？」とか
思ってせせら笑うだろ？得して生きてるのは美人だけ。
不細工女は食っていくために必死で働くしかない。
結婚なんて出来ないから夫に食わせてもらう事なんて無理。
親からも不細工だからと煙たがられすぐに追い出されるからﾊﾟﾗｻｲﾄもできん。
そういう扱いを受けるうち性格も捻じ曲がってきて、
「見かけよりも中身が大切」とかぬかす男にさえ見放される。
最終的に、性経験は数えるほどしかなく、
もちろん子供もなく、親族にさえ忘れられて一人寂しく死ぬ。
整形する気力もなく、これから先も糞な人生を歩むわけだ。
小学生の時に美人・不細工女子ランキングで
「あいつは女子じゃない」などと言われて不細工ランキングにさえ
入れられなかった女もいると>>1は知っとけ。
美人に嫉妬も出来ないほどにかけ離れた人生を送ってる女も大勢いるんだ。

130ｹﾞﾄｰ

保守ヽ(`Д´)ノﾎﾞｯｷｱｹﾞｽﾊﾟｲﾗﾙ！

>>115
無理に背伸びして書いてるかな、ってとこが鼻につく。
別の言い方をすると、良く見せよう、良く読ませよう。
という感じが目についちゃう。
そこが読者にとって毒にも薬にもならない要因かと。
文は読みやすいし、きれいなんだけど、引き込む魅力に欠けるね。
大切だった人の自殺に真剣に向き合うこと。
それほんとうに作者が今心の中から発散して伝えたいことなのか？
どんな感情でもいいから、恥ずかしいくらい、思い切り文字にしてたたきつけてみたらいい。
今の表現からは、なぜか作者の、キャラたちに対する思い入れ(愛情）が伝わってこない。

ちなみに写真は◎
小さい写真だけど、空気感いいね。作者の彼女かな。（煙草吸ってんな……）

厨がいつか投稿するためにageとく

ttp://www1.dnet.gr.jp/~mouko/index.html
あまりの文才の無さからリア消とばかり思っていたが、大学生だったと最近分かった。
まぁリア消でときメモはやらんか。

>>134
それで大学生かよ♪☆★☆★
自己紹介の好きなアーティスト、ときめきメモリアルボーカル'sっての凄いよな(ryww
後1000HITSの絵、痛すぎ(･｡･)ww
LTOだぜ全く。ww
ﾘｱ小でもこうゆうのかくやついないだろぉぉぉ。ww

正気に戻って一言。ﾘｱ消、厨女史が書いてる小説読むとﾊｱﾊｱできるのは漏れだけ？

>>134
へったくそな文章はひとまず置いとくとして、自分を話に登場させんな。
ｷﾓｲから。

確かにちょっと非道いな134……

まぁときメモって時点でアウトなんだがキャラや設定借りててこれじゃあ、
こいつの書いたオリジナルの小説なんてもの凄いんだろうな。
普通二次創作とかならある程度書ければ多少は面白いと思うもんなんだし。

>>134
ttp://www1.dnet.gr.jp/~mouko/sakenakattasakura.html

ソース凄過ぎ(;´Д`)
タグ閉じてねえし……

>>134
大学１年らしい。
ＤＱＮ大だろうし留年してるかも知れんガナー。

藻前ら>>134ごときで驚いちゃいけません。
こっちのほうがもっとすごい。
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t01182.htm
ttp://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/game/1560/1067995038/

もう、ときメモとかなんとか、ギャルゲーなんてやってる時点で人間終わってるし、そんなのが小説書いても、この程度のものしか出来ない。
上手いやつ、面白いやつなんてただの一人も出てくるわけがない。全員ＤＱＮなんだから。

つか、小説とは名ばかり。思いっきりシナリオ台本じゃんw

>>141
まつやんと桜樹の妖精は糞だが、丹下は上手いと思うぞ。

ときメモなんかのＳＳ書いてる奴の中では、な。
別にそれほど上手い訳でもないだろ。
>>134に同じく話の中に自分を登場させて、あまつ自分をカッコいいなんて描写してる小説なんかまともに批評する気にもなれんわ。

>>144
丹下って固定信者がいるみたいだから相手にするな。

リア厨なのですが、このスレで曝してみても良いでつか？
なるだけ真面目にレスきぼんです。

>>146
してみたら？

ただ、なにを言われても（褒められても貶されても）気にしないことですよ。

ﾘｱ焼酎の書いた小説を過大に評価しよう

リア厨のサイト
ttp://homepage3.nifty.com/sionhp/

>146
怪奇モノでおながい

>149
12才で女…なのにときメモ？

>146
アクションきぼん

>>151
男だよ。

>146
やりたいのやると良いよ。スレを伸ばすためにも、漏れは(よほどでない限り)
褒めるから。こういう状況下で、敢えて曝そうとするもまいの姿勢が好き。

下手なのはいいから、とりあえず「焼酎でも実力がある」あるいは
「見込みある」「期待できる」のを曝してよ

>146
焼酎ってたいていラノベなんだけど、上手いのを見かけない。
上手いラノベをきぼんする。

期待すんのは分かるけど、あんまり注文つけるなよ…

>>152
ああ、ネカマね。

あげ

>>157
しかもふたなりでつ

上手くなくていいから、読み手に少しでも楽しんでもらおうっていう
心意気が見えるのが読みたい。厨のオナニーラノベが一番最悪。

>>134はあのレベルでスランプに陥るというのが理解できない。

スランプと飽きたのを勘違いしてるのさ。

>>152
えっ、男なの！？（冷や汗ダラダラ…謎）

>>1のランキングに参加してる……。冷や汗ダラダラ。

>>164
誰が？

>>165
俺が。

あげ

ttp://members.goo.ne.jp/home/cloud-black-cloudy-wolf
裏腹商店街ってとこの小説が痛い。リレー小説っぽいが。

　

　

僕の元に一葉の写真が届いたのは、三日前のことだった。
何もない静かな海辺、ゴミが散らかっている砂浜。空は厚い雲に覆われ、
今にも雨が降りだしそうだった。その写真を見ながら、誰がどうしてこ
んな写真を送りつけてきたのだろう、と思った。それでも、僕はこの写
真から美しさを見出し、それを文章という形にしなくてはならない。

学生時代の友人から仕事を持ちかけられた。内容は一枚の写真を見て
感じたことを文章にしてほしいというものだった。もちろん誰だって僕
が書いた文章を読みたいはずなどない。僕は一回の図書館職員に過ぎな
いのだから。この文章は、僕ではない人間の名前で公開される。そのた
めに僕はいつも、その人間の性格や生い立ちなんてものを考えながら文
章を書かなくてはならなかった。そのために、十数年前の新聞を引っ張
り出さなくてはならないこともあったし、それはなかなか骨の折れる仕
事だった。だけど、僕はこの仕事に出来る限りの時間と労力を傾けた。

それにしても、三日前に送りつけられた一葉の写真は
僕を悩ませつづけた。仕事をもちかけた友人にこの写
真の意味を聞いてみても、僕自身良く分からない、と
いう答えしか帰ってはこなかった。この文章を依頼し
たのが、萩原という年老いた政治家だという事しか僕
は知らなかった。この写真に写っている光景がどこの
もので、どんな意味があるのかなんて知る由も無かっ
たのだ。

図書館の仕事が終わっても、僕はそこに残り続けて原稿
を書いた。図書館の隅にある三十二番閲覧机はパソコン
を繋ぐことが可能で、僕にとっては最高の仕事場だった。
昼は閉架書庫で古い資料を探し、夜はここで原稿を書き
続けていた。

しかし、その日はどうしてか原稿が進まなかった。書き
出しが思いつかないまま、一行たりとも進まないのだ。書
き出しさえ見つかれば、続く文もすらすらと思いつくこと
は分かっている。しかし、そのたった一行にも満たない文
章が浮んでこないのだ。

分厚い雲、散らかった砂浜、深そうな海。そこからいった
い、何を書けばいいというのか？　結局僕はこの日原稿を一
行も書かないまま寝てしまった。

ttp://masa0238.co.jp/
ここはリア焼酎が多いが、どいつが一番いいよ？

それから何日かは同じような日が続いた。
朝から夕まではひたすら閉架書庫の中で本を探し続け、
それが終わると僕は原稿を書くために図書館に残った。
しかし、原稿は一行たりとも書けなかった。ただ、手元
に置かれているマイクロフィルムの数が増えていくだけ
だった。こんなことは初めてだった。だが、確かに文章
が浮んでは来ないのだ。いままであれほど浮んだ数多く
の言葉が。

締め切りはだんだんと近づいてきた。僕は昨日、仕事を
依頼した友人に原稿を落としてしまうかもしれない事を
伝えた。しかし、彼はどうしても僕にこの仕事を頼みた
いといって譲らなかった。僕は今まで一度も原稿を落と
したことが無かった。締め切りの一週間前に原稿を渡す
ことも珍しくは無かった。だから、そんな僕が原稿を落
とすといっても、友人にはにわかに信じられなかったのだ。

結局僕はこの日も寝てしまった。そして、僕は怖い夢を見た。

それは深い落とし穴のように僕を待ち受けていた。
その夢は僕に深い悲しみを与えるためには、十分す
ぎるものだった。目が覚めて、冷や汗で濡れた掌を
見ながら僕はこの夢がただの幻想である事をひたす
らに祈った。僕は、強く祈った。

僕には六ヶ月ぐらい前まで彼女がいた。本当にその
人間が彼女と言えるのかどうかはわからないが、あ
れは多分彼女だったのだろう。今となってはそう思
うしかないような気がする。その彼女が六ヶ月前、
突然僕の前から消えてしまった。朝、出勤すると彼
女は図書館に居なかったのだ。ただ、彼女は正式な
手続きを踏んで図書館を辞めていた。そして、僕は
その事について自分でも驚くぐらい何も思わなかっ
たし、何も感じなかった。

そんな彼女が僕を呼んでいる。そんな夢だった。だ
けど、彼女の声は消えることなく、いつまでも僕の
耳の中に響き続けるのだった。声はだんだんと大き
くなっていく。その声がこれ以上と無く大きくなっ
たとき、僕の目が覚めた。

目が覚めると、辺りは不自然なほど静かだった。ただ
十一月の北風が辺りの木々の梢を揺らせているだけだ
った。その音が止むことも無くずっと聞こえた。僕は
その音を訊きながら、何度と無く彼女の事を思い出し
た。だけどそれはすべて無駄なことだった。彼女はも
うここには居ないのだ。そして、そのことについてど
うにも思わない自分のことを、すこしだけ厭になってしまった。

結局、僕は原稿を落とすことも無く、どうにかメールで
その友人に送った。友人からの反応は上々だった。僕は
ただこぎれいな言葉を適当に並べただけじゃないか、と
言われるのが心配だったから少しだけホッとした。だけ
ど写真は別のものに変えたし、ストーリーも自分で考え
た適当なものだった。そんなごまかしをしたのは初めて
のことだった。僕は送られてきた写真をびりびりと破い
て近くゴミ箱に捨てた。それでもぼんやりとした厭な気
持ちが残った。
僕が書いた原稿が掲載されたのは、それから一週間後の
日曜日の朝刊だった。日曜日の朝刊はどうしようもなく
薄っぺらで、すぐに読み終わってしまった。僕は、自分
が書いた文章を読んだ。それはまずまずの出来だった。
しかし、そこにはどうしてか僕らしさが消えていなかっ
た。見る人が見れば、これが萩原の文章ではないことぐ
らい分かってしまうだろう。そもそも、萩原はこれを見
てどう思うのだろうか。自分の撮影した写真の使われて
いないこの記事を見て。そもそも、この記事を見ていな
いかもしれないが。

*

中学生です。評価お願いします。

>>177
ほーい。
ものすごく暇を持て余しておりましたところ、検索でこのスレが引っかかったのも
何かの縁でございましょう。はい、プロですよ、一応。
その文章が一定レベル以上に達しているかどうかは、実は年齢とは
あまり（あくまで、あまり、だが）関係なかったりするから、
書き手が厨房だろうと消防だろうと、先入観抜きで読みますよん。
ただし真面目にやるから、ちょっと時間ちょーだいな♪

いーですよ。評価をお待ちしております。

プロさんだ。いいなー。

お客が来て30分ほど時間ロスしましたよ。んじゃ、行きます。
歯に衣着せずに言いますが、受け止めて下さい。
無意味にけなすことはしませんから。

まず全体の印象から。
文章の基礎力は入っていると思う。
短編小説を書こうとしているのだろうけれども、
ひとつの作品として完成するにはまだ遠い。
一番の問題は「事実の積み重ね」の部分で失敗していること。
つまり雰囲気だけで書こうとしていて、出来事の部分のアイデアが
足りないため、ムードは伝わって来るが、逆に言えば伝わって来るものがムードだけ
になってしまっている。好きな作家は村上春樹かな？（まだ続くよ）

＞その写真を見ながら、誰がどうしてこんな写真を送りつけてきたのだろう、と思った。
の直後に
＞学生時代の友人から仕事を持ちかけられた。内容は一枚の写真を見て
＞感じたことを文章にしてほしいというものだった。
という説明が入るので、読みながら引っかかる。

＞もちろん誰だって僕が書いた文章を読みたいはずなどない。僕は一回の図書館職員に過ぎな
＞いのだから。
（ここは不要。僕は一介の図書館職員に過ぎない のだから、は、
誰もが自分の文章を読みたがらない理由の説明にはならない。
非常に優れた文章を書く図書館員がいるとして、知人から原稿を依頼されることは
もちろんあり得る。
図書館員であることを文章の中で自己紹介したいのなら別の表現を）。

＞この文章は、僕ではない人間の名前で公開される。そのた
＞めに僕はいつも、その人間の性格や生い立ちなんてものを考えながら文
＞章を書かなくてはならなかった。
（僕ではない人間の名前とは、いわゆるペンネームのことではないのか？
あるいはゴーストライターといって、芸能人や政治家の名前で、あたかも本人が
執筆したように書いてみせる場合もあるが、それがすぐにピンと来ない。
実在しない人物の名前で執筆すると言って、性格や生い立ちまで偽る必要はないし、
なんだろう？と読みながら考えてしまう。ここで、自分がゴーストライターであるという
説明が必要）。

＞そのために、十数年前の新聞を引っ張
＞り出さなくてはならないこともあったし、それはなかなか骨の折れる仕
＞事だった。だけど、僕はこの仕事に出来る限りの時間と労力を傾けた。
（なぜ十数年前の新聞まで引っ張り出す必要があるのかの説明が前段で無いため、
読みながら少しいらいらしてしまう）。
少し飛んで、

＞しかし、原稿は一行たりとも書けなかった。ただ、手元
＞に置かれているマイクロフィルムの数が増えていくだけ
＞だった。こんなことは初めてだった。だが、確かに文章
＞が浮んでは来ないのだ。いままであれほど浮んだ数多く
＞の言葉が。

（いったいマイクロフィルムで何を調べているのか？昔の事件？
それと写真とどういう関係があるのか？媒体は何？と、
前段で説明がないためにわからないままのイライラが続く）

＞締め切りの一週間前に原稿を渡す
＞ことも珍しくは無かった。だから、そんな僕が原稿を落
＞とすといっても、友人にはにわかに信じられなかったのだ。
（文章が掲載される媒体は何？普通、一週間前に原稿を渡してもぎりぎり間に合う媒体は
そう多くはない・・・とここでも？？が続く）

＞朝、出勤すると彼
＞女は図書館に居なかったのだ。ただ、彼女は正式な
＞手続きを踏んで図書館を辞めていた。そして、僕は
＞その事について自分でも驚くぐらい何も思わなかっ
＞たし、何も感じなかった。
（朝、出勤したら図書館にいなかったということは、彼女は辞めることを
教えてもくれなかったということか。それなら彼女が自分の前から消えるまでの
関係と、黙っていなくなるに至る背景をある程度書く必要がある）

＞だけど写真は別のものに変えたし、ストーリーも自分で考え
＞た適当なものだった。そんなごまかしをしたのは初めて
＞のことだった。僕は送られてきた写真をびりびりと破い
＞て近くゴミ箱に捨てた。
政治家が編集者にこれ使ってくれ、と渡した写真を好きに変えることができるのか？
それなら初めからさほど写真は重要ではないはずで、悶々と悩む必要はないのでは？
と、ここでも首をひねる）

＞僕が書いた原稿が掲載されたのは、それから一週間後の
＞日曜日の朝刊だった。（中略）
＞見る人が見れば、これが萩原の文章ではないことぐ
＞らい分かってしまうだろう。そもそも、萩原はこれを見
＞てどう思うのだろうか。自分の撮影した写真の使われて
＞いないこの記事を見て。そもそも、この記事を見ていな
＞いかもしれないが。
（ここまで読んで、ようやく萩原のゴーストだということがわかったが・・・。
普通、ゴーストに政治家の名前で文章を書かせるということを新聞はやらないし、
取材も何もなくこういう形で友達に原稿を頼むような社員もありえない。
まあこういう世の中の事情はね、まだよく理解できてなくてもあたりまえかも
知れない。なので、身近な世界から題材を取った方が安全です）。
終わりです＾＾でも頑張って書いたね。

ありがとうございました。
まだまだ若輩者ですので、今後もよろしくお願いします。

まず、講評を読んでいて思ったのは、
自分の作品には説明部分が不足していると言う事です。

いままで、ずっと文章を削れとばかりいわれてきたので短めに
収めようとしたのですが、それが裏目に出ました。

二つ目は事実の積み重ねについて。
これも確かに不足していました。
もう少し肉付けをして、書き直した方が良いようです。

代筆をするという設定には困難が在った様なので、
頭を捻って少し考え直してみます。

同じ代筆でも手紙の代筆ならありえますし…

ではでは。ありがとう御座いました。
引き続き、ご意見・ご感想をお待ちしております。

age

age

文章を削れと言われて、かえってわかりにくくなってしまう場合はあるけど、
それは「慣れ」で解決できると思う。
文章力はあるし、一行一行で表現を磨く練習をしていると
いう感じが伝わってくる。
ただ、なんとなく思うんだけど、詩の方が得意だということはない？
なんかそんな気がするんだよ。

詩、ですか・・・
書いたことないですし、教師にもあなたは詩よりも
作文のほうが才能があると言われましたね。

そんなわけで今まで小説ばかり書いていたのですが・・・。
やはり、詩である程度訓練することも大切なのでしょうか。

文章力についてお褒め頂いたのは、うれしいです。
しかし、まだ未熟者ですのでどうぞこれからもよろしくお願いします。

age

age

ageないか？　おまへら

さげようぜ、誰も書き込まないのに。

はぁ？　誰も書き込まない・・・

age sage

せめてハンドル入れようよ＞？

ハンドルはありません！

鵺野遙 さん決めていただけますか？

?の集うスレはここですか？

>>200
んな、他力本願な。文章修業したい人間がハンドルくらい
自分で決めんでどうする？

>>200
じゃあ俺が決めてあげよう。
『たこ焼き魔神プラント』でどう？

>>200
俺からも一つつけてあげるよ
『満ち足りた早春のほほえみ』とかいいんじゃない？

もうここは山田太郎でいいんじゃね？
病堕 多老でもいーがな。

朝川千鶴
珠原ことみ

山下樹（ｲﾂｷ）
喜沢飛鳥

全部適当。名前考えるのは好きだけど・・

おもしろい苗字といえば、「南風原」とか？
苗字について知りたければwww.myj7000.jp-biz.net/index.htmの
サイト見るといいよ

　

あばばっばばばっば

厨房です、評価よろしくお願いします。


http://diary2.cgiboy.com/2/taka920/

age

あげ〜

２１１は今までの焼酎の中で一番マシ。

意味がわからないのが多い。
パパ はなんなの？

たかへろこんなところまで……。

>>215
生まれてすぐにパパって言ったのが”異常”なんじゃねえのかな。

>>216
どうせたかへろの偽だろ。

あげ

「いつでも微笑を・・・」
１台のバイクの音が聞こえてきたが、ポストに新聞を投げ込んですぐに走り去って行った。
もう明け方の４：３０だ。おれは一晩中ＰＣの画面と睨めっこしていたらしい。
「いかん、いかん。ネットにはまると健康を害してしまうな」
おれはチャット相手の、君の本当の名前は何て言うんだい？という質問を完全に無視して電源を切ってやった。
ふ･･･阿呆め。少し気分を良くしたおれは、早朝の散歩に出かける気になった。
冬の朝は寒いので、パンツだけは４重に履いて出かけた。吐く息は白く、タバコの煙と区別が付かないくらいだった。

第１章ある朝の気まぐれ　完

リアル小学生が書いてる小説です（リレー小説）
ttp://www.ifp2.com/phpbb2/viewtopic.php?t=1907

ttp://www.k2.dion.ne.jp/~masanobu/

215>>
ママとパパは両親。お母さんとお父さんは祖父母。ボケた祖父母を両親が殺す話。「お母さん」「お父さん」っていうのは、親の祖父母に対する呼び方をそのまま真似てるんだよね。小さい子供なら有るかも。うまいと思った。

211、どれも面白かったよ。
意味がわかんない人は読解力足りなすぎ

中一です。お目汚しですが評価いただけると幸いです…。


インターネットを始めた理由は、頭がよくなりたかったから。
そのころの私はどんな情報も貪欲に、知りたい知りたいと吸い込むばかりだった。
「プレゼントは、パソコンがいいの、お願い」
と必死で懇願してやっとの思いで、家へ届いた四角い箱。
この中に無限の情報があると考えると、ふふ、と笑みがこぼれてきて、本来苦手なはずの配線も一人でやった。

数時間の格闘の末に光を宿した箱は、意識すると感じるほどの小さい機械音をたてつつ、
私の言うことを聞いてくれた。
“認識論的切断”と打っても“女の子の部屋”と打っても顔色を変えず情報を提示する、灰色の沈黙のメカ。

愛しい、ただひたすらに愛しい。

生き物の暖かさ、それは時に間違いを呼ぶ。ただこの冷たい機械は、正しい。
もしこの膨大な文字の中に間違いがあったとしても、それは間違った情報をひけらかした、人が悪い。
けれどこいつは、ただ提示するだけ。どこも悪くない。

そうだった、置き場の無いパソコンは、本来収まるべきの主人を無くして、すかすかしていたテレビ台に載せられている。
形が似ている為、違和感は全く無く、これなら老衰で亡くなられたテレビさんも満足であろう。
ただそれを椅子に腰掛けて使うには、あまりに高さが足りず、パソコンをするには正座をするしかない。
まあ、利用すること自体に支障はおきないのだけれど…。

今日も正座して賢いメカと向き合う。
白い文字が浮く黒背景に、マヌケな自分のツラが映った。
賢く、なった、ような気はまったくしない。しかもちょっと太った。
けど、冷たいはずのメカは思う存分使った後、少し暖かかったりする。

わ、長すぎたようです…。読みにくくてすみません（´･ω･`）

いいと思うよ。
少し事実や情景ばっかで「浅い」感じもするけど。
後、一人称で話し手が幼く文章も拙い感じなのに
‘貪欲’とかいう堅苦しい単語が急に出てくると違和感を覚える。
柔らかいなら柔らかいまま統一すべきかな。
悪くはないと思います。
頑張って下さい。
　　　　　　新高一女

およそ忠告ほど人が気前よく与える物はない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラ・ロシュフコー

↑それも忠告ですかぃ？

ttp://homepage3.nifty.com/kkari/novel/cafe/
ヘタ。

忠告する気になれないこともある