語れ
俺も行こっかなぁ……
3 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:12
小学校などに行く価値はあるのか?!
かと思ったw
4 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:15
俺は行こうとは思わないが、行ったことある香具師の話は聞いてみたい鴨
「語れ」じゃなくて「教えてくださいませ」だろうが、アフォ!
6 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:22
大学の文学部とかと違う授業内容なのか、同じなのかどうなんだろう?
文学部でも地理学科とか、あるもんな。
8 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:26
9 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:27
誰かいったことのある人いないの?こんなにいっぱいみている人がいるのに???
10 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:27
大学の文学部とは違うだろ。
小説学校は、小説の書き方を具体的に教えるんでそ。
あー、でも林マリコが行ってた日大の文芸(?)とかは
小説書いたりする授業があるのかな?
11 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:29
大阪文学学校とか有名だよな。
こないだ新聞に受講者募集記事出てて、ちょっと行こうか迷ったw
>>10様
日本大学芸術学部文芸創作コースというのがあるみたいです。
13 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:30
14 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:30
>>10 大学生がそんなにめんどくさいことするかな。わかんないけどさ。
15 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:31
>>12 へえ、そんな名前なんだ。
でも林まりこ以外作家になった人っているんかいな
17 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:34
19 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:37
>>12 しかし受験をして大金だして入らないといけないんだよね。
>>11 大阪文学学校ってどんなところ???
>>18 ネット上で情報見るのはいくらでもできるが、実際行った人の話を
聞きたいっていってるの。
まあでもそこ出たからって面白いもん書けるとは限らないし。
>>25 19様
うん。そりゃそうなんです。
それはそうでしかないんです。
レスが交錯してしまったね。
俺は受講したことはないけど、
友人が大阪文学学校へ通っていた。
通学中も今もまだデビューできていないけど、
そこでできた人間関係は無駄じゃなかったと言っているよ。
>>28 そうなんだ。
確かに投稿してると孤独だし、なかなか同好の士には会えないもんな。
30 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/31 23:52
>>29 音楽や演劇をやっている奴とちがってワイワイとやるもんじゃないから、けっこう寂しいもんなんだよね。
>>30様
音楽や演劇をやっている奴とワイワイやれば楽しいのではないかと。
いや別にカバティとか鉄道模型とかでもいいんですが。
実のところそんなことやっている人とお友達になりたかったりする昨今。
>>白石昇さん
>>実のところそんなことやっている人とお友達になりたかったりする昨今。
あっ、その気持ち分かるような気がする。
>>32 19様
作家志望の人とかはぜんぜん話が合わないの。
というか言葉が通じないような感じなの。
あと、マッチョな男の人もダメ。
なんかもう最近男の友達いないの。
>>1 他人に作品を見せて批評される機会を得られるという点ではいいかも。
周囲にそういう友人がいないのならば、なおさら行く価値あるだろうね。
>>34様
> 他人に作品を見せて批評される機会を得られるという点ではいいかも。
> 周囲にそういう友人がいないのならば、なおさら行く価値あるだろうね。
ここがあるじゃないですかっ。
ここ、匿名で晒せば妙な先入観ないから、すごくニュートラルなお言葉いただけるですっ。
むちゃくちゃ価値ある場所ですよここっ。
36 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/01 00:16
小説学校はマジでお勧め。
37 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/01 00:21
白石昇 ◆T9hpXq3U/6 はなんで書き込むとき一行置きにするの?
>>37様
個人的にそうしたほうが読みやすいと信じ込んでるらしいんです。
39 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/01 00:24
ふーん。俺的にはすげー読みにくい。
>>39 まぁいいじゃないの、個人的になんだからさ。
19と白石昇の交流スレになってまいりますたw
>>39様
暑季のみぎり昼夜問わず携帯電気ラケットでバチバチと大衆が蚊を殺戮する音が響
き渡る昨今文中安易に改行など蹴り込んで風通しの良さなどを演出しようとしたのが
仇となりかえってますますむさ苦しいばかりの読みにくさを感じさせてしまったのは
ひとえにわたくしの不徳の致すところであるところを自覚し今後このようなことなき
よう重々反省した上で精進を重ね日々研鑽の教えを心に留めつつますます皆様に喜ん
でいただける色っぽい女優であろうと決意を新たにする所存です。
>>41様
じゃあスレッド題に沿って。
学校はどうかわかりませんが、シンポジウムとか研究会とかその他イベントとかには
行った方がいいと思います。
読点を打たない文章は
読みにくいという事がわかりますた
>>45様
じゃ入れてみます。
----
暑季のみぎり、昼夜問わず携帯電気ラケットでバチバチと大衆が蚊を殺戮する
音が響き渡る昨今、文中安易に改行など蹴り込んで、風通しの良さなどを演出し
ようとしたのが仇となり、かえってますますむさ苦しいばかりの読みにくさを感
じさせてしまったのは、ひとえにわたくしの不徳の致すところであるところを自
覚し、今後このようなことなきよう重々反省した上で精進を重ね、日々研鑽の教
えを心に留めつつ、ますます皆様に喜んでいただける、柏原芳恵のようなグラビ
アクィーンであろうと決意を新たにする所存です。
やばい。
もしかしてみんなひいてる?
白石昇またやっちゃった?
>>47 白石さん、柏原芳恵なんて知ってる人ほとんどいないって!
さすがに俺だって知らないよ。
毎日がバレンタインで、ハローグッバイと言いながら、渚のシンデレラが、
カムフラージュして、じつはロンリーカナリヤだったなんて。
もう春なのにさ。
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに興味を持ったようです。
51 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/01 16:23
皇太子様キタ━━━━━━━━━!!!
柏原芳恵と聞いちゃ黙っていられねえ(AA略
なんですね。
あとは白石の再登場を待つだけだ。
彼ならここでうまく落とし前をつけてくれるだろう。
54 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/04 03:10
55 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/04 03:23
中島梓(栗本薫)のワークショップというのがちょっと気になってるw
けど温帯のワクショって確かヤオイなんだよねー
ほかには?
57 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/09 17:54
>>53 白石な(って白石がこれを読んでくれるか分からないが)、
人生の落としまえをつけるって大切なことだよ。
俺は白石が好きだし、ネットで読める限りはお前の書いた作品は読んでいる。
お前がコテで書きこんでいる限りは、エロ本は買っていないが、
お前のファンだという香具師は、お前が思っている以上はいるのだよ。
お前のファンはみん、白石よ、もう若くはないお前が、
お前が人生でどんな落とし前をつけるか、固唾をのんで見守っているんだよ。
お前の生き様を知りたいのだ。このスレに書き込むのが「大変」なら、
どのスレでお前が「本音」を語っているのか教えてくれ。
お前もそろそろ人生の勝負をかける歳だよな。
白石さん、
>>58 は俺が昨日酔って書いたものだから、スルーしてくれ。
>>59様
やだ。
というか、タイ国がフリーランスに観光ビザ出さなくなったみたいで大変なんです。
さてどうなるのかあたしは。
つづく。
>>58様
> 白石な(って白石がこれを読んでくれるか分からないが)、
> 人生の落としまえをつけるって大切なことだよ。
というか製作進行中の本の落とし前をつけなければなのです。
> 俺は白石が好きだし、ネットで読める限りはお前の書いた作品は読んでいる。
有り難うございます。時折闇流出ブツなどの案内をこっそりとメルマガで
致していたり致しますので、宜しかったらどうぞ。
> お前がコテで書きこんでいる限りは、エロ本は買っていないが、
> お前のファンだという香具師は、お前が思っている以上はいるのだよ。
> お前のファンはみん、白石よ、もう若くはないお前が、
> お前が人生でどんな落とし前をつけるか、固唾をのんで見守っているんだよ。
> お前の生き様を知りたいのだ。このスレに書き込むのが「大変」なら、
> どのスレでお前が「本音」を語っているのか教えてくれ。
本音はねここ↓かなあ。
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/book/1042716755/ いやああと千部くらい売って初版完売ばんざーい。いえーい。
ってシャウトしたいです。
あ、シャウトと言えば本音じゃなくて心の叫びはここかも↓
http://www.ethaicd.com/show.php?pid=12073 あ、すみませんこれ↑なんか宣伝リンクのような気がしてきましたごめんなさい。
でも僕にはお金入りません売れても。
> お前もそろそろ人生の勝負をかける歳だよな。
いやもうそんなもんとっくに、って感じなのですが、日々の生活で会話能力が
用事並なので自分の歳忘れつつあります。
わたくしの人生はどうであれ、とりあえずお客様に喜んでいただけるような仕事が
できればいいかと。
以上四レス、どう考えてもスレッド違いでした。ごめんなさい皆様許して下さい。
(^^)
65 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/29 14:51
地元で小説教室が出来たから、意気揚揚と入会した。
お達者クラブだったよ・・・
66 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/18 02:05
67 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/11 01:48:01
- ''  ̄ ̄ '' ‐ 、
, '´へ、 ,、 ,ヘ__/\
, ' / />-- / `/ ̄ ', `ヽヘ \
. / / ,'´ / i ' , ', ',
/ / , ' | | | i ', ',
,' ! ! ,' ,' ,' | | | | | ', ', ― r''Tヽ ―, .l l ―
i | | l .l i ,'| | ,' | | | ', i (_ Lノ ノ /ヽ |_ノ | (_
| | | |-l--L._| | | /l L /--/! ! i !
| | | |/ |_|`l!', //´l /| .イ ! ! l ! ┼― ┼― イ TT イ ┼ ! ┼
| | | | イ´`||` V 〃 l,'〃 l / ! l ! .ノ 子 .ノ 土 | |]]] | |目. | d、
| | | |〈 |ス_ノレ r'""ヽ ,'| ./l/ |  ̄
| | | l  ̄ ̄ ___` / .| / ! ┼ フ ┼、ヽ | ⌒)
| ' | |ヘ l / イ レ' | ,' (_|フ) ´o) ノ ノ ! !
| ', ' !l_ \ `ー' _, ´/| /l ,| /
', /ヽ. ', !|:`、、 ` -<./ / |/ | / レ
V ヽ/\ 'l!!::::l:::\ |:::::::::`> ̄::`| /、 , 、r‐- .._
/ヽ!:`く::::::::::\',::::/ ::::::::::::::レ' ヽ / r―- .._ `ヽ
/::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ヽ⌒i :::::::::::::::::', ', | | r‐- .._ l
, ' \:::::::i ――‐〈 /、:::::::::::::ヽ', ト、 | ヽ.| __ !
. / \:l ――‐〈./ヽヽ :::::::::::::::\ |、 ,ヘ ヽi´ ` !
68 :
名無し物書き@推敲中?:05/01/11 08:41:51
芸術系の専門学校はただのボッタクリですよ
今思うと、中学のときの国語の先生がズバぬけて優れた人で
大切な思春期にそういう教師に国語を学ばせてもらったことに
感謝。中間・期末テストのガリ版の『手作り』の問題を今見ても、どの問題集にも
のっていないような優れた設問ばかりで、あの三年間で国語力を鍛えられた
気がする。ありあわせのつぎはぎ問題は一問もなかった。
三好達治「蟻」の二行の詩だけで、二週間もの濃厚な授業を成立させられる教師は
今はほとんどいないと思う。
70 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/17 11:19:01
>>70 「Eメールファンの60%は、なんらかの文才を持っていると言われています。」
これを言ったのが誰なのか、どうやって統計を出したのかが知りたいw
72 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/04(月) 01:45:46
俺は大阪朝日カルチャーセンターの「小説新人賞講座」がなかなかよかった。
具体的な指導が得られたよ。先生は毒舌だけど。
73 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/04(月) 19:52:36
74 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/05(火) 01:58:06
>>73 72です。
そうだよね、これ、大阪の朝日カルチャーセンターだけなの。
でも東京にもきっといい講座があると思うよ。
東京の方が業界人も多いから、きっと探せばいいのがあるんじゃないかな。
とにかく関西在住の人は行ってみる価値があると俺は思う。
75 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/05(火) 11:16:37
大阪に文芸学校あるけど
ためしに案内書を取り寄せたがなんか違うとおもった。
たしか入学金あわせて、1年間で受講費が10万円だったかな???
受講生の話とか載っていたけど
中には、
『先生書けないんですよ。私何を書けばいいんですか?』と
相談する場面もw
文芸学校とか小説学校って、いったいなにを教えてくれるの?
体験者の方、解説キボン
>>76 普段「作家になりたい?ハァ?」と言われて傷付いている奴らが
なれ合うために行くところなので、何も期待してはいけない
小説学校には行ってないけど、某大学文芸コースに行っていた俺が来ましたよ。
一度、大学の先輩につれられて大阪文学学校連れて貰ったことあるけど
批評ばっかりやってるイメージ。まあ、小説家なれるかわからないが
でも、行くそれなりの価値はあるんじゃないのかな?
某芥川賞作家も排出してる(というよりも、たまたま文学学校に
通ってた人が、芥川賞とっただけの話という気も)
作家の卵とかも通ってるみたいだし。
80 :
鬼検索 ◆ONIoniKkao :2005/06/19(日) 13:55:41
ない
82 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/01(月) 14:33:03
83 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/01(月) 16:39:41
おまいらまとめてアフリカか中国の奥地にでも行ったほうがいいよ。
楽しい未来がきっと待ってるはずだ。
さあ、遠慮するな。
84 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/03(水) 17:36:02
日芸で教えてる先生の講義を聞いたけど、死ぬほど退屈だった。
ない。
技術的な問題は
読んで書くを繰り返せば
何とかなる。
86 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/03(水) 18:45:56
名前売るには良いんじゃない??あたしは執筆依頼、2件来たよ。学校
じゃなくて、講習会だけど。ってか、それも招待された。
87 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/05(金) 07:34:48
日本も飛び級制度を積極的にとったほうが良い
88 :
えいいち ◆GRGSIBERIA :2005/08/05(金) 12:22:18
>>87 「うちの子供こんな馬鹿じゃない! ウキー」って騒ぐ奴がいるから、
飛び級制度が取れないんジャマイカ?
89 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/06(土) 16:20:09
視点の移動とか基本的なことは教えてもらわないとわからない場合もあると思うが、そういうのって長くても二時間あれば学べるはずで。高い金出して通学する必要は…。
そんな時間あったら自分が応募しようとしてる賞の過去の受賞作ひとつでも多く読んどくべき。過去の通学者の意見としてね、つくづくそう感じてる。二時間以上の時間は無駄だった。
90 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/16(火) 15:05:22
CWS受講してる人、いませんか?
講師陣が最高ですよね。
亀すまん。漏れCWSだよ。
講師陣が最高っていうけれど、それは通学部の話。
ネットスクールや通信添削の場合は、「あなた誰?」っていう人が
自分の作品を添削するよ。よくあの講師陣が添削してくれるんだって
勘違いしてる人も周りにいるけど。
直接あの講師陣と関わる機会はサマーセミナーでも行かないと無理ぽ。
でも自分にとっては有益だと思ってる。
添削者が「あなた誰?」な人でも、きちんと添削してくれるんだもん。
自分が満を持して出した課題が「紋切り型」とか酷評されたときは
確かにショックだけど、読み返すとあたってる。
きちんと読んでくれてるんだと思ったよ。
92 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/22(木) 17:31:16
現在大阪文学学校に通ってますよ。
普段は学生が提出する作品を合評してます。
文化祭や合宿なんかもありますよ。変わった人が多いんで楽しいっす。
他に聞きたいことありますか?
93 :
罧原堤 ◆SF36Mndinc :2005/09/22(木) 17:38:12
そうとも、そうとも、
94 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/22(木) 23:51:10
(´・д・`) なにみてんだぉ
95 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 00:17:57
あります。
96 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 02:19:09
(・д・)プルプル ぼくは わるい
>>1 じゃ ないよ
(・д・)・д・)・д・)・д・) あんだってぇ!?
98 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 02:26:40
(・д・)?
(・д・(・д・(・д・(・д・)深い意味はない
100 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 02:39:08
(・д・)!
(´・д・`) ・・・
(`・д・´) 混乱させてしまったようだな・・・
102 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 02:47:28
(´・д・`) 別にいいぉ
(´・д・`) どうせ明日もヒマだぉ
(`・д・´) ナンパしてこい!
104 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 02:50:21
(´・д・`) ムリにきまってるぉ
(`・д・´) じゃぁ明日も2ちゃんだな!それでいいんだな!
106 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 02:55:48
(´・д・`) もう2ちゃんはイヤァーーー
(`・д・´) ・・・その決意が本物なら、あした3時に小豆島で待っている。黒木瞳に会えるかもしれない。おやつは300円まで。
108 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 02:58:58
(´・д・`) とおいぉ・・・でも瞳には会いたいぉ・・・
(`・д・´) ・・・コンビ解散だな・・・
110 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 03:04:05
(´・д・`) それは困るぉ・・・
111 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 03:10:11
(`・д・´) ・・・じゃぁ一からやり直すか、TETU!俺のことはTOMOって呼んでいいよ
112 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 03:12:46
(´・д・`) ラルクのTETUならいいぉ・・・
(`・д・´) ・・・よし!ラルクでもハルクでもいい!俺は寝る。また明日!ニイハオ
114 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 10:21:39
(´・д・`) よくねたぉ・・・今日もヒマ・・・
(`・д・´) ・・・ガッ! 俺も今起きてしまった。ちゃんと朝飯食えよ。
116 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 10:59:48
(´・д・`) 赤飯食っちゃったぉ
(`・д・´) ・・・妹が生理か・・・
118 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 11:28:23
(´・д・`) オイラが初夢精・・・
(`・д・´)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
120 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 11:40:17
(´・д・`)コンビニのおにぎり赤飯・・・
(`・д・´)そうか・・・。俺は何喰おう・・・めんどい
122 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 12:03:28
(´・д・`) 他にだれもこないぉ・・・チキンラーメンは安くてうまくて早いぉ
(`・д・´)恥ずかしいが正直に言うよ。本当は昔母ちゃんが作ってくれたトーストにイチゴジャムとバターを塗ったヤツを喰いたいんだ。もうカップ麺は喰いたくない
(´・д・`) 自分で作るといいよ。もしかして…まあいいや
125 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 13:45:59
(`・д・´)「もしかして・・・」なんだ! なんだよ!
126 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 14:01:56
(´・∀・`)・・・・気にするなぉ
(*`д´*)なんなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! マザコンとか言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
128 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 15:01:55
>127
冬彦ちゃん、ご飯ですよ。(´・ω・)
129 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 15:03:20
(´・∀・`)マザコ・・・
130 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 15:12:47
(´・ω・`)人増えてきたがな
131 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/23(金) 15:13:33
(´・д・`) マザコンでも恥ずかしがることないぉ
(`・д・´)くそうぅ・・・ママン
133 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/24(土) 17:35:53
J(´・д・`)し 幸彦ちゃん
134 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/27(火) 20:05:53
「小学校などに行く価値はあるのか?!」かと思た。
「小生学校などに行く価値はあるのか?!」でもいけるな
136 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/06(月) 17:26:35
いろんな人と知り合えることが
メリットじゃないかな。
小説家になれなくてもね。
137 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/06(月) 18:29:05
小説家志望なんてろくなやつじゃないけどな。
いえてる。ほんとそうだよ。ほんと。という作家志望の弁。
139 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/21(火) 13:26:50
まあ、他の仕事でもあんま変わらんけどな。
就職してから、今日でまる一年たった。
なんというか、一年前の勢いみたいなのは正直言って今はもうない。
ひきこもってた時のほうが書く内容が充実していたというのも変な話だが、
思春期的な心象をドライブにして書けることには限界があるのかもしれない。
この一年を振りかえってみると、遅く長かった思春期が終わったというが一番の変化。
終わってみると自分には何も残っていないことに気付いた。
あるいは、まだ終わってないのにエネルギーだけ低下したか。
かといって仕事が嫌いなわけでもなく、戸惑うことしきり。
社会経験と世間体、あと収入だけが目的だったのになぁ。
あれ?
俺の書いたののコピペ?
小説家学校に行くことで、
作家のオチこぼれの末路が見れる訳だ。
末路は難しいだろう。いい年して夢見てる連中をリアルタイムで見られる。
144 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/04(火) 21:18:45
得ることはあるけど、時間の割に少ないかも。
145 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/07(金) 18:42:33
心斎橋大学ってどうよ
146 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 09:48:45
教えてもらってもなー
147 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 10:49:23
早稲田の方はどうですか?
今でも三田先生ですか?
148 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 11:40:19
中野の文藝学校めっちゃいいぞ。
149 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/29(月) 23:58:03
それでは真面目に答えます俺が
本来ならばプロを輩出する養成機関がなければおかしい。
そうでなければ作家に弟子入りして技を盗むなりしなければならない。
・・・しかし現状は、みんな好き勝手に適当な文学賞に応募するのみ。
プロの基準に達しているという実感のないままに応募する。
つまり、無基準状態が何年も続いている。
だから小説学校が権威及び実績を示せれば一番いい。
しかし実情は単なるカルチャーセンター状態。
ということで現在の小説学校は価値が稀少。
150 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/19(月) 22:12:59
東中野にある小説の学校に通っています。
批評ばかりでつまりません。
ほかの学校とか、講座もそうですか。
カルチャーセンターとかはどうかな。経験者の方、教えて。
151 :
f:2006/07/25(火) 19:18:14
>>149様
弟子入りすりゃいいじゃん。弟子入りして師匠から盗めば。
CWSのサマーセミナーっていかがでしょうか?
行くかどうか迷っております。
ご存じの方いらしたら教えて下さいませ。
あげてみた
155 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/21(月) 18:39:02
156 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/21(月) 20:00:29
お金もらって小説書く人:すげーな
趣味で書く人:楽しいよね
お金払って書く人:頭どうかしたの?
157 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 23:29:46
あげてみた
158 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 23:33:43
おぉ!小説学校とな!
159 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 23:34:25
>>150 >東中野にある小説の学校
なんて名称の学校?
160 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 23:36:25
中野の文藝学校とは別だろうね?
161 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 23:39:25
行ったやついないのか!?
162 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 23:41:16
163 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/22(金) 00:10:11
誰か都内でおすすめの学校あったら教えてくれ!
もしくはここだけはやめとけ!でもいい。
金の無駄なのに。いいカモだねあんたら
165 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/22(金) 01:08:56
>>164 興味を持ってしまった。
カモでゴメンよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
166 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/22(金) 01:11:36
森村誠一郎がやってる小説学校があって、
宮部みゆきとか、中には官能小説作家とか、数々の作家を世に送り出しているところがある。
調べてみな。そこの生徒の小説、結構面白いから。
167 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 02:45:27
168 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 03:58:47
>>167 出てこないよ
森村誠一郎だけでググったけど全然だわ
ところで誰だ?森村誠一郎って
169 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 06:28:27
中野にあるのは文学学校だろ。昔行ったが、講師は毎回有名な作家とか呼んでいたが、学校自体はつまらなかったな。
プロの作家を育てるための学校じゃなくて、
プロの作家が食えるための学校なんだ。
そして金を払った分、そのプロに対し食らいつくことができる人間のみ成長できる。
ほんと、学校だって同じさ、八割はクズ、一割が普通で、もう一割が努力する集団だ。
プロも同じだな。
通信制の小説学校に通ってみたいと思うのだけどどこがいいか情報ありますか?
無駄だという意見はひとまず置いておいての情報をお願いします。
調べたところ
『CWS』
『文藝学校』
『大阪文学学校』
『遊房』
というところが出てきたのですが、この中で良い所はどこでしょうか?
ちなみに『遊房』は入試試験みたいなものがあるみたいですが、どんなものなのでしょうか?
なんだかmixiでそれに向けての準備コミュニティがあるみたいですが、どれくらいの実力が必要なんでしょうか?
小説学校はまったく意味がないという意見が大多数だとは思いますが、情報お願いします。
大阪文学学校だけは辞めておけ
金のムダ
175 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/12(金) 01:46:04
いろいろぐぐって巡ってみた。
文藝学校でも悪くはないが小説の講師陣に新日本文学賞がらみが妙に多い。
やっぱり大塚が通学部の講師にいるCWSか……サマースクールも講師陣的に楽しみだし……。
176 :
スタイリッシュ庄一 ◆NjNICC1CGU :2007/01/12(金) 02:22:37
小説の書き方を学校で教わるという発送が理解できませんね。
小説技術とは巧い作家(好きな作家)から盗むものであって、
巧い作家(好きな作家)を読んで技術部分に感じ入るものがないなら、
そんな人は小説家に向いてないのでしょう。
「自分ならこうするのに」
それがすべての始まりです。
まあ基本だよな。それがなければ作家としてお終いだし。
そんなことも理解できないんだろ?
自分一人の力では?
理解できないことを簡単に教われば時間が無駄にならない。効率がいい。
そんだけの話じゃねえか?
「自分ならこうするのに」と思うのはただの素人。
「自分ならこうするのに」がいかに大変か知ってようやく初心者。
思い通りにいけば、誰も苦労はしない。
おまいのはまだ何も始まっていないよ。
179 :
投降帰り ◆M/VL7zFoKc :2007/01/12(金) 02:51:29
>>178 >おまいのはまだ何も始まっていないよ。
シクシク、ただ悲しくて。ただ悲しくて。
国を裏切るつもりはなかったのですが、
こっちが一発撃つ間に、向こうは百発撃ってきます。
白旗を揚げたときのことはよく覚えていません。相手の言葉も解らないし。
でも戦意が喪失したことだけは伝えねばと思い、口をついた言葉が、
ちつきつ! ちつきつ!
180 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/12(金) 03:33:35
そこまで自力でやっても、なおかつ自分では気づけないけど
欠点を指摘してもらったりもっと上を目指すためには
実績と権威が上な相手の意見はためになるよ。
独学で数学とか勉強できる奴って少ないでしょ。哲学だってなかなか難しい。
だったら文学もそうかもよ。
もともと、大学で教えられてたものでしょう、これって。
で、そいつらしか書けなかったんだから、今は門戸が開かれているとはいえ、
独学だと限界が見える。というか、独学だと、自分の中に閉塞して、限界があるということすら見えなくなる
哲学に答えなんてあるんか。
貧乏ヒキな家庭だった俺は毎日脳内で繰り広げていたよ。
まあ欠点に気づかないんでなくそれがダメとされてるだけだと思うね。
書くとくだけ目線を上におくのは逆に破綻しそうだが。
答えを出すまでの過程が学問なんだから
初めから答えが無いという決めつけから哲学を語る者は
どうかと
>>180 >実績と権威が上な相手の意見はためになるよ。
かつての同人誌かい?
現在では、何がその役目を担っているのかな?
そういえば、山本周五郎は小卒だ。
>小説の書き方を学校で教わるという発送が理解できませんね。
学校へ行く理由は書き方を習うためでなく
自分の作品を読ませるためだ
素人が書いたものを読んでくれる親切なやつなんてそうそういない
185 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/12(金) 22:41:17
「小説学校に行く価値はあるか」
まったくないね。
すべてはセンスと生まれもっての才能だ。
おしゃれな女性がいるだろう。
その日の服装を考えあぐねて、いつまでも姿見を見ている女の子。
誰に教えられたわけでもなく、彼女はいつだってベストを選んでしまうんだ。
あるよ。
特に田舎者は、ナイフとフォークの使い方を覚えた方がええんじゃね?
>>180様
数学でいい点採る方法は教えられても、数学を使って何かを作り上げる方法は自分で盗む必要ある
んじゃないの?
>>185様
そりゃねえな。
大江健三郎さんがシンハラ語で作文書いてスリランカの子供よりいいもの書けるとは思わない。
あくまで盗んだり学んだり訓練したり自然と身に付いたりしたものの積み重ねだろ。
センスとか生まれもっての才能とか言う人間は考えること放棄して楽しすぎてんじゃないの?
188 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/13(土) 00:07:57
>>187 >盗んだり学んだり訓練したり自然と身に付いたりしたものの積み重ねだろ。
その、取捨のセンスが才能なんだよ。
今は情報で溢れている時代だ。
才能のなさそうなやつが、「それが才能なんだよ」といってもなあ。
笑い話にもなんねー。
俺は学校行ったおかげで一次で落ちるクソ作品書かずに済んでる。
マジな話。ついでに、学校行ってだめなやつは、独学だろうとどのみちダメ。
>>188様
まあ、後付けならなんとでも言えるけどね。
取捨のセンス、って具体的に誰のどのような取捨なのか言えないでしょ?
192 :
ドーベル聖天マシン ◆/58MpLl8gc :2007/01/13(土) 07:08:29
貴様らが小説学校に行く意味は大いにある
それによって底辺作家達の生活がちょっぴり潤うからだ
しっかりと貢ぐとよい
まあ俺のような大家には関係のない話だがな
ふんがふんが
>>184 >素人が書いたものを読んでくれる親切なやつなんてそうそういない
投稿すればおkじゃ?
まあ、すべてはセンスと生まれもっての才能だとかいってる時点でそのひとには大した能力ないよね。
本当に能力ある人はそんなものの有無なんかどうでも良くて着実に積み重ねていくもん。
195 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/13(土) 16:29:12
文藝学校の上級者コースって凄いぞ。上級者がひとりもいないのに、生徒数だけ
やたらに多い。そいつらが偉そうに批評するもんだから、ぞっとする程寒い。
本気で教えたらやめてしまう馬鹿ばかりだから、講師もつらいところだが。
おまえも生徒の一人なの?
小学校に行く価値はあるのか?に見えた
あるに決まってんだろ!
198 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/14(日) 23:06:47
>>191 >具体的に誰のどのような取捨なのか言えないでしょ?
そうじゃない。
俺はオレの。アンタはアンタの、だろ。
アンタ、自分に自信がないのかい?
199 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/14(日) 23:07:18
>>194 >積み重ねていくもん。
で、いつになったら積み重なるんだよ。
>>198悪い太郎 ◆LziSwFxVAU 様
違う。
あなたが才能がある、と判断したひとの、だ。
説明足らずだったらしいですね。悪かったです。
>>199悪い太郎 ◆LziSwFxVAU 様
誰の話?
201 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/15(月) 10:08:19
>>200 >誰の話?
キャップ同士でそれはないだろう……。
>>201悪い太郎 ◆LziSwFxVAU様
あなたが能力がある、と判断したひとの話じゃないの? 誰よ?
203 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/15(月) 15:50:36
2ちゃんは滅亡したんじゃなかったのかよ。
204 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/15(月) 16:08:59
小説学校に行って書けるようになるのは、地に足がついている人だけ。
何となくファンタジー書きたいなー…みたいな方向性が定まっていない人は無理。
よほどの奇才でない限り自分のキャパシティ以上のものは書けないよ。
そうか・・・
しかし、なんでおまいがそんなことを知っているんだ?
自分のキャパシティーは変動するぜ。
時と共に。
環境と一緒に。
>>193 送ってもスルーされるだけ
リアクション0だぞ
AVIVAに通ってパソコンの使い方を学ぶ年寄りと何が違うんだ?
小説学校に通った人間の小説を真剣に読んだ読者がカワウソなんじゃね?
美術とか音楽は小さいときから学校に通うだろ?
大学もあるだろ?
文学(小説)はなぜ例外と考えるのだろう。
211 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/18(木) 02:13:11
>>210 >美術
ジミー大西は通ってなかったぞ。
夢を捨てよ、世間に出よう 唐沢俊一(ページ中盤から)
ttp://www.shakaihakun.com/data/extra.html 知り合いにも、根拠のない夢に生きている奴は大勢いる。
たいてい、夢によって自分のアイデンティティを保っている奴らは視野が狭い。
おまけにかんしゃくを起しやすい。何か言われるとすぐキレて怒鳴る。
忠告は全て“自分のテンションを下げる”と称して悪口ととられる。
敵味方で全てを分けたがる。狭い世界の中でお山の大将になることで、
自分のプライドを保とうとする。
プライドが高いくせに、自分のそのプライドをくすぐってくれる相手に対しては
嫌になるくらい卑屈になる。
……うーん、なんだか“大勢”でなく“ほとんど”と言いたくなってきたではないか。
かくも “夢”が現代人の心をむしばんでいることに、私は唖然たらざるを得ない。
213 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/01/18(木) 02:34:12
>>212 >唐沢俊一
オタク文化に敏感な唐沢だからね。
彼は、学生運動も下火となった時代に生きる「ボク」たちにとって、
テレビこそが連帯を保証する道具であった、みたいな趣向のコラムを
書いていた気がするけど、もちろんその理由を解った上で、ソレを書いているんでしょう。
214 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/18(木) 03:15:06
>>212 わかるわその話。俺も自分は将来小説家になるんだって思ってたけど、そうしたら終始ネタのこと考えてた。
頭の内にこもることでネタを洗練しようとでも考えてたのかもしれないけど、結局新しい発見もないまま縛られてただけだった。
結果は無駄に高慢になって、「俺はお前らとは違って確かな夢を持っている。一緒にするな」って気持ちが生まれてこれまた終始カリカリしてた。
夢があるのは悪い、とは言えないけど、夢は在りようによっては楔になる。と気づいた現在19歳。早いんだか遅いんだかわからないけど一つ新しい考えを持ててよかったと思う。
>>210 小説を書くのに学校に通うという発想する人間の書くものがきもいんじゃないだろうか。
技術を習った方がよい美術や音楽と違って、
小説は技術を習わずとも書けるから。
むろん小説にも技術があるが、それはみんなで習うものというより、
自然と身につけなければならないもので、教えてもらうようなものでもないだろう。
自分で本を読んで理解できなければ、本を書く才能もない。
>>212 書いた本人のことじゃないだろうか。
私は、程度の低い人間の批判は好きじゃない。
ひどい奴になると、良く書けてる作品を見て、
自分に書けないのを嫉妬して悪口を言ってくる。
作家崩れの評論家の言論を見ればわかる。
ベストセラーはつまらないとか言ってるのがいるだろう。
小説学校の先生は、大丈夫か?
プロで活躍している人で小説の学校行っていた人っているのか?
いるにはいる、ってとこだな。
しかしシナリオなんかだとツテもなきにしもあらずだが、
小説だと全くない。
桐野夏生が通ってたところって何処?
221 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/12(月) 18:01:31
俺は学校に通ってるよ。年寄りの先生で、昔話には閉口させられるが、読書量が
ものすごくて、毎回自分が知らない短編をこれでもかと言うくらい、読ませて
くれる。これをやると、過去百年の小説やドラマは微妙なぱくりの連続である
ことがわかって参考になる。ただし、生徒はまともに文章も書けないやつが
大半だ。せめて一次合格レベルに絞ってくれると、より有意義だと思う。
「ぱくり」ではないよ。知らずに書いているだけ。
つーか、ドラマの根幹に位置するのは「人間」だから、
「微妙でないぱくり」がない方がおかしいだろうよ。
過去百年の小説やドラマは微妙なぱくりの連続である
ことがわかって参考になる。
↑
このレスを見て、通う必要はないと思った。
むしろ害かも。
224 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/13(火) 10:01:32
↑自分ひとりのせこい知識と経験で書けると思えるなら幸せだ。
それを読まされる人がもしいるとしたら、その人は不幸だ。
>>166 森村誠一でしょ。
山村学校だよ。
森村誠一さんのサイトから行けるよ。
なんか説明会に行ったら
「作者は印税と原稿料両方もらえるんですよ」
って言ったから
「それは連載の時だけですよね」
と返したら
「いや、書き下ろしの時でも発生するんです」
とか言ってたんだが、そこは正しい?
ちなみに、今年4周年ぐらいになるレーベルをさっくりなかったことにしてたんだが。
227 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/27(金) 20:26:57
この前、神田にある小説学校の授業に初めて出た。
なんか、熱気というか、激しい何かをあんまり感じなかったよ。
228 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/27(金) 20:34:08
シナリオスクールはクソだが、小説学校は価値がある。
229 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/27(金) 21:22:47
230 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/28(土) 01:24:40
↑ 可哀想なアスペルガー残飯
231 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/28(土) 21:57:34
232 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/28(土) 22:06:21
以前、カルチャーセンターの小説講座に通ったけど、中年の女性ばかりで嫌になったよ。
ほかも、そうかな。
オイラの母校であるF県F専門学校は立ち上がりの頃(つまりオイラたちの頃)は
体制が整ってなかったけど、今ではすごいよ。
たぶん数年以内に新人賞ぐらいは「理論的には」取れる状況が揃ってる。
オイラたちの頃は5人入って2人しか残らなかったどね。
まだデビューしてるヒトはいないけどさ。
マンガも併設されていてこれはその時代から制度が整ってる。
けど、デビューするのは200人以上いて年に数人だなぁ。、
今では結構な人数が入学してるしあの人をこれ以上殺人的な状況にしたくないから学校名は教えない。
静霞薫(裏名。表名だと結構すごい。裏名でも凄いんだけど名前出してない)
副校長
以上で分かるヒトは一考の価値はあるでしょう。
234 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/01(火) 23:49:14
>>233 わかんねえーよ。
だけど、雰囲気だけからして、パッとしないのが伝わってくる。
>>234 だからオイラたちの頃はそうだったってこと。
久しぶりに学校のぞいたらものすごく充実した授業やってて吹いた。
ちなみに活気はあるよ。ゲームもマンガも小説も、みんな普段は雌伏してるけどネタには余念がない。
誰が考えたんだ専門学校で学園祭。誰が考えたメイドカフェに執事カフェ。
ココは小説だけをやっていない分強みがあるかも。今はメディアミックス当たり前だからね。
236 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/02(水) 11:49:23
充実した授業ってどんなの?
これ系の学校に通ってみようと考えてます。
>>236 まず物語を構造として理解する。まずは既存の物語を分析解体、変成再構築し、
別の物語として構築し直す。
パ・ク・リ! と思われる方もいるかも知れない。
だが、先人たちもそのテの分析は行っていた。
なんら恥じることはない。言い方が悪ければ盗む、インスパイアされると言おう。
グラディエーターは骨組みまで分解すると白雪姫と同じ構造を持っており(復讐劇)
鉄道員はマッチ売りの少女と同じくハッピーエンドはあり得ない。
……なんてことを教えているO先生。
ちなみにここまで構造を解析して教えているのは日本では俺の他に後1,2人だと自分で言っていた。
売れる小説(エンタメ)の要素を教えているオイラの心の師匠H先生。
授業内容の真のキモは一言で済んでしまうので教えられないけど。
漫画原作までサポートする理論の深さには頭が下がる。
ノートのコピー持ってるけど書いてある内容すさまじい。
とりあえずマンガの16P=(1.5エピソード=大エピ1+小エピ0.5)=小説40枚はすぐに役に立つかな。
要するに40枚小説だとキャラを描いている余裕なんて無い。
金取っているんだからそれぐらいの授業でないと困るわな。
>>238 ところがっどこい世の中の小説学校は大多数が詐欺なんだな。
書かせて、読んで、添削。これだけやってるところが多いと聞いた。
某Y学院はそれすらやってなかったらしいが、それだけなら通信で十分。
金払えば読んで添削してくれる人はいくらでもいる。しかも上等な。
この学校のH先生が説明会の時に「自力で勉強してもプロにはなれるんじゃないでしょうか?
それでもこの学校に来る意義って何なんでしょう?」と聞いたら。
「確かになれる人は学校に来るまでもなくなる。学校こなくても数千枚書けば誰もが一定のレベルに達する。
ウチはもう少し効率的に促成栽培するだけだ。なれる人はなれるしなれない人はなれない」
と答えたのでこの学校を選んだ。
病気で休学・半分裏技卒業やったのでオイラは駄目だったけど。
「実直・素直・健康・ラッキー・ガッツ」な人ならかなりの確率でプロになってるはず。
山村学校の紹介ページ見たけど、雰囲気が良さそうですね。
私が今度習う予定のところは、かなり雰囲気的にピリピリしてる……。
緊張感があっていいともいえるのだけど、ありすぎて逆にだめになりそうです。
241 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/08(金) 22:29:57
8 :名無しさん :2007/01/23(火) 18:38:53 ID:fv4xVJwYO
感情すらない彼氏に、『愛してるとか』『好き・幸せだよ』て言われても、嘘に聞こえるし、逆に冷めてくる。
アタシが無理矢理言わせてる空気かなぁー。
よく分からなくなってしまい、すいません!
信用なんかしてません!
彼の事、好きぢゃないのかなー
9 :名無しさん :2007/01/23(火) 23:54:30 ID:Kqcl6upIO
>>8 もしかして僕の彼女?と思ってしまうほど当てはまります・・・
言葉のつなげ方とか『ぢゃ』を使うとことか僕が感情をあまりださない人間だとかゆうとこが・・・
感情出すのが苦手な人でも心の奥底には当たり前に感情はあります。ただ形にするのが苦手なだけで。
信じてあげてください。あなたの彼はあなたしか支えになる人が居ないと思います。
彼の不器用さを許してあげてください。お願いします。
242 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/08(金) 22:41:57
妖婦あらわる
243 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/08(金) 23:15:39
神田にある文藝学校って、どうよ。
なんかラーメン屋の二階にあって、しょぼいんだけど。
244 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/26(火) 18:44:52
>>243 しょぼいですよ。夢追い人の出世してなさそうなリーマンと、主婦&メンヘラの集まり。作品提出→みんなで添削→感想発表→以上。でも、下手な作品を読む辛さが分かったよ。サークルですね。
そもそもそういう学校出身で作家になった人って何人ぐらいいんの?
かなりいることはいるな
247 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/26(火) 20:54:04
>>243 オレさまは、そのしょぼいとこ行ってるけどさ。ほかに、いいとこあったら、教えてくれー。
でも、もうカネだしちゃったよ。
239なんだけど。
うちの専門学校の本校は東京にあるね。
具体的にどういう授業してるかはしらない。
この前つぶれたY学院に金出すよりは億倍ましだとは思うが、そもそもこーいうところで出来るのって促成栽培だけだし。
ぶっちゃけへんな学校・教室に入ると変な癖つくだろうからなあ……。
私の通っていたところは当たりの部類だと思うが、かといってプロになれるとは限らないし。
できるんなら批評できる友人作って合計3000枚分ぐらい長編短編かいて読んでもらった方がいいかも。
ちなみにプロは金払えば読んでくれる人は結構いるよん。
雑誌にその手の広告もある。
自費出版の罠には引っかかっらないようにね(^^;)
249 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/27(水) 14:12:01
俺、大学で創作の授業があって、受けたんだけどすごくよかった。
まず、短いのを周一ペースでたくさん書いて、ある程度文章書くのに慣れる。
次にいろんなお題で色々書いてみて、先生がそれを添削じゃなく批評して、
それぞれの生徒の持つテーマを探っていく。
自分の書きたいもの、書くべきものを見つける手助けをしてくれた。
あとは、作家になりたい奴は技術を磨くし、別になりたくないって生徒は好きにすればいい。
まあぶっちゃけ技術は身につかないけど、すごく大切なものを見つけられた気がする。
それが書いていく中で一番大事なことだろうね。
ぶっちゃけ作家になるためだけに書いていくのってなんか違うんだよな。
それだと作家になったら書いていく意味なくすし、作家を続けるためだけに書いていくことになっちゃう。
創作文芸板でいつも感じてる違和感だけど。まあそういう学校に行ってたおいらが言うことでもないか。
某ポリフォニカはそこをきっちり描いてたな。
251 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 21:27:53
>>250 オレもそこの所を書こうと思うんだが…難しい。
これは人から教えてもらうことじゃないからね。
252 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 11:49:59
神田はやめたほうがいい。あまりに商業的。情熱どころか、わけの
わからない会話が飛び交っているのを放置。金を払ってくれる馬鹿が
たくさん来てくれればという本音が丸出し。真面目にやる奴はいじめ
られる。
253 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/05(水) 22:24:55
えー、神田にある学校行こうと思っていたのに。
どうしよう。どこかオススメありますか。
中野で元文芸編集者の人の講座があるよ。
大阪でも作家の人の私塾みたいなのがある。
255 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/30(日) 16:09:47
中野も山村も雰囲気はいいよ。神田はマジやめるべき。
要するに講師がどうこう言うより、ちゃんとした連中が学びに
来てるかどうかが問題。まあ見学に行ってみればすぐわかる。
山村は資料もただでくれる。なかなかのレベルだ。
256 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/30(日) 20:37:00
>>255 なんやカマちゃん、こんなところにいたんかいな。
自分も神田に通ってる。
こっちは毎回、面白くない小説をきっちり読んで批評してるのに、
他の生徒や先生が茶々入れてきて、その度話が中断になって苛々する。
いろいろ指摘してると、「今日は沢山生徒が来てるから、そろそろまとめに入ってくれますか?」
とか言われてこっちは怒り心頭……あんたらが茶々入れるから時間がなくなるんだろぉ! と。
一応上級クラスに入ってるけど、文章作法が全然なってない小説、平気で持ってきてるし。
それを誰も指摘しない。先生も「――」「……」の名称を知らないし、二つ一組って指摘もしない。
レベル低い。辛口批評すると、先生が「聞き流していいよ、そんなの」と言う。
褒めまくられるから、自信はつくかな。でも、実力はつかない。ネット投稿サイトのほうがはるかにマシ。
山村は載ってる作品いくつか読んだが、投稿サイトにある作品と比べると段違いに上手いな。
面白さはあまりないけれど堅実に纏める技量は養われそうな感じがする。
まあ、最後は作者の資質になってしまうんだろが、
面白い作品を考え出す力はあるけれど形にすることが苦手な人は、
こういうところで鍛えられるのもいいかもしれない。
価値観は人それぞれだな。
俺は良作を読んで、書いて、それを投稿なり公募に出して
の繰り返しがレベルアップの最短距離だと思っていた。
学校なり行く人もいるのな。
それでいいんだよ。
山の頂上に登るのに近道も回り道もないから。
登り切る意思さえあればどんな道を通ってもいつか頂上に着くよ。
きっと。
262 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 11:33:23
>>257 私も神田へ行っています。
仕事の関係で木曜日を受講中。受講生の作品はけっこう長編が多くて、内容もまあまあだと思いますが。
行きたい…けど年齢が…
やっぱ大人が多い?
264 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 11:40:54
↑おめでたいね。年明け早々に山村に行ってみな。
あっちが本当の小説教室。神田は馬鹿のご機嫌とって小金を
稼いでるだけだ。あっ、君も馬鹿のひとりだったか。
265 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 12:19:21
>>264 カマちゃんですね。
総スカンを食った。
自分も小説学校に通ってるけど、一番のメリットはモチベーションを維持できるってことかな。
予備校とか塾に行くのと似てるかもしれない。自宅で自分一人ででももちろん勉強はできるけど、
予備校に行ったほうが周りに感化されてやる気が上がるというのと似てる。
小説家になりたいという想いはいくらあっても、モチベーションの維持は大変だからさ。
小説学校に通うというのは、自分にとってはモチベーション維持のための努力の一つだ。
「本当にやる気があるなら自分一人でいくらでも書ける」という人はこのスレに来る必要すら
ないと思う。
267 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 13:06:36
そのとおりだね。気をつけなきゃいけないのは、モチベーションを
落とす学校もあるということだ。カルチャースクールなどは、
仲良しで終わってしまうところもあるし、やたらに自費出版の本を
買わされるところもある。無内容だが装丁はやたらに豪華。
泣けてくるよ。その点、山村は切磋琢磨してるから良い。
俺は大阪にあるとある芸能専門学校に受験しにいったんだが、
受験生の面子はブタ・ブサ・ホスト。
しかも俺を合わせて受験生が4人ときた。
そのうち小説関連の学科に行こうとするやつは2人。
この専門ガッコの行く先が見えたぜ。
しかもガッコの見た目予備校みてぇ。萎えたな
入ってから価値ある、ないはよく分からないが、人生捨てる覚悟いるってことは分かった。
まぁ、真剣に大学受験の勉強しようっていう励みにはなる。
確かに……モチ維持のために通うならいいかも。
通ってれば自然と力が身に付く……って考えは甘いね。
池袋カルチャーセンターの小説講座はどうでしょう
下読みの後木さんがやってるみたいです
公募ガイドの通信添削も気になります
受講経験あるひと感想聞かせてください
271 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/02(水) 09:28:26
だいたい、小説教室などというものは、サロン的な意味だけだろう。
それなのに、ここで悪口書かれてるということは、相当ぎすぎすした
雰囲気なんだろうね。そんなところにお金を払って行くなんて……
金を捨てに行くようなものだろう。
272 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/02(水) 11:58:09
やっぱり学校に通って、勉強したほうがいいのかなぁ
こういうバカ達が多いから学校も儲かるだろうな。
274 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/02(水) 13:29:40
今年は学校に通って、
真面目に小説を勉強してベストセラー作家になりたい。
275 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/02(水) 20:55:52
>>270 後木先生の講座に通っていました。
とても実践的で、なにより先生の人柄がグーです。
↑よろしければくわしくお願いします
どんな講座だったのか、どんなお話をしてもらえるのか
277 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/03(木) 11:53:49
>>276 この場でくどくど書くのもなんですから、池袋カルチャーのパンプを取り寄せてみてはいかが。あの、決して池袋の回し者ではありません。
278 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/03(木) 13:09:01
>>とても実践的で
どこが良かったか、具体的にお願いします。
くどくど書いてもらっても結構です。
パンフを読んだだけじゃ何もわかりません。
まさか、誤字の訂正とかで実践的とか言いませんよね。
279 :
276:2008/01/04(金) 02:49:34
パンフレットは手元にありますが、色んな講座があって迷ってます
参考までに参加人数、講義の流れなど教えていただけたらなと思います
お時間があるときで良いのでよろしくお願いします
280 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/05(土) 19:55:25
文○学校に行くとナンパし放題だ。ただし、デブと地雷ばかりだが。
来年になれば、いい子が入ってくるかな。
282 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/05(土) 21:43:46
>275
そうですか??
まったく正反対の感想を抱く人もいるもんだな
283 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/06(日) 03:28:21
強制的に自分の小説を読ませることができて、
強制的に、中身のある感想を言わせることができる。
そういう授業が行われるなら、金持ちには意義があるだろうね。
285 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/06(日) 22:13:47
文○学校の(自称)上級コースは、講師が性悪なため、まともな
女は全員やめた。今は変な名前のデブとブスばかり。興奮しだすと
いつまでも止まらないキモい精神異常。大金を払ったのに、
気が滅入るばかりだ。
286 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/06(日) 23:09:15
287 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/09(水) 09:35:00
男だったら黙って文*学校だろう。
つべこべ言う前に。
288 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/09(水) 15:34:28
文*学校はすごい。他の学校では作品出さないと入れて
くれないところもあるが、ここは作品出さなくても作家に
なれる。夢のような学校だ。
語り部塾がどんな感じか情報持ってる人いない?
290 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 20:24:45
ガッコー行って先生の顔を見ると安心します。
291 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 14:19:37
朝日カルチャーの小説講座を考えています。
どんなものでしょう?
292 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 22:53:44
>>291 場所にもよると思うけど
オレのときは中年女性ばかりだった。
293 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 23:08:37
人間関係にはもってこいの場所。不思議な年配者に遭遇出来る。
294 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 23:09:37
世捨て人のような
295 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 14:06:30
やっぱ文○学校ですね。授業料安いし。
296 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 15:43:09
あそこはひどかった。老人ホームだよ。お小遣い上げたいのなら
行きなさい。
297 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 01:05:10
早稲田オープンカレッジは、情報ありますか?
小説学校って昔、あったかしら。
小説とはその人の感性ですから、
人真似では、書籍は五万とあります。
従って、独学で独創的な世界観を身につけなければ、
1+1が2になるだけです。
付加価値が4、5になる為には多くの本を読むことです。
テンポ、リズムカル的なところが命取り。
書いた原稿(イントロ)を再確認です。
299 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 23:55:35
>>298 いいたいことは分かるが、
日本語が不自由だな。
300 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 23:56:13
>>298 いいたいことは分かるが、
日本語が不自由だな。
301 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 01:03:45
>>298 いいたいことは分かるが、
日本語が不自由だな。
302 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 20:06:55
予選突破できないので、どこかの学校に入ろうと思います。
無駄でしょうか。
303 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 20:42:08
小説学校の先生の給料ってナンボくらい?
教えてちょ
304 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 21:25:02
以前通っていた講座の先生は、交通費別で一回1万と。
305 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 21:27:27
へえ、時給で考えるとかなりの高額ですね
俺、専門学校の非常勤で一日二万だけど。
勿論、源泉引かれるから手取りではないけれど。
そう考えると一万て安すぎない?
ああ、すまん。自己解決した。
教える生徒の人数が違うんだ。たぶん。
308 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 22:34:32
309 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/31(木) 00:40:18
来週、申し込みに行きます。
310 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/03(日) 09:51:01
○藝教室はやめれ。中級だの上級だのと言われて騙されるだけだ。
311 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/08(土) 12:50:45
↑最悪でした。○オミとかいうクラス、馬鹿の集まり。
312 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 08:49:56
文芸教室って、月謝以外にお金をとって、原稿を雑誌に載せようと
します。雑誌と言っても、皆で読み合わせするだけの代物。誰かの
自費出版の本をただでくれましたけど、ゴミでした。
313 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 08:54:59
自費出版は資源の無駄遣い。
俺行ってるよ
純粋にコネ目的w
いろんな業界話が聞けて、ちゃんと書いたのを推敲してもらえて、1回2500円なら安いかなって思ってる
文章自体はいつも、直すとこないって言われてるから、その意味はゼロかなとも思うけど
俺も行ってる。
だけど俺はあそこで純粋に「レベルアップ」とか「書けるようになりたい」とは思ってないです。飲み会が楽しいんですよ。
なんでしょう、エンターテイメント? 先生たちだって給料よくないらしいし。趣味の同人サークルですよ、サークル。
ここにいる人たちだって、あそこにいる人たちだって「学校に行ったら書けるようになる!!」という低級な事は考えてないんじゃないかな。
ちなみに○藝学校と朝日や西武のカルチャースクールの違い
先生と生徒のやり取りがあるクラスがある。だから、自分の作品を持っていける。一方的な先生の講義じゃない。
皆さんの嫌いな○オミクラスとかいい例ですよ。かわいい女の子も「若干数名」いたし。
っつーか一方的な先生の、ありがたくも無い言葉聞いてなんか意味あるのかな?
学校に行ったら書けるようになるというのは幻想だと思う。
小説の書き方は人それぞれ。教えてもらって書けるようになってはその人を「いろんな意味で」超えられない。
「俺は天才だ〜っ!!」って勢いで人の作品を読んで、真似して、研究して、自然に力が出てくるんじゃないかな?
それに、まぁこれはライトベルに対する俺の個人的な意見だけど、発想、ネタである程度、現代(会社じゃないよ)はいけるんじゃないかな。
独創的なネタがあれば、書き方は二の次三の下。誰かが拾ってくれるはず。
それでも一次突破できないのならば、それはNHKの陰謀です(謎)
316 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 15:44:51
シモダカゲキみたいなファッションの人がいる
はじめて見たとき
え?なんなの?あの人なんなの?て感じで
かなりビビったよ
風俗嬢だって噂だけど
顔よく見ると男っぽいのでもしかしたらニューハーフかもしらん
「週に一本200枚書け! 書いたら添削と評価してやる!」
って学校なら行く価値はあるな。
318 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 14:32:55
嘘つくなよ。文芸学校にええ女なんていねえって。きもデブはいたけどな。
319 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 15:30:35
価値はある。ただし、いい講師に巡りあえれば。
つまり、一般の学校と同じこと。
いま振り返ると、山村正夫という人は、いい先生だったんだろう。
同レベルの講師が、今の「小説学校」に何人いるのか?
320 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 21:01:55
直木賞の審査員の書生やらせてもらえればデビューはできる。
しかしおまいは直木賞の審査員の書生になる審査の一次落ちだな
323 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 12:05:15
椅子が小さくて座りにくい。ぼったくり学校。
ピザ乙
325 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 15:17:52
326 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/14(月) 00:46:08
つか右翼左翼とHの好き嫌いにどういう関係があるのか分からん…
左翼女にに何か幻想でも持ってたんだろうか
328 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/17(木) 03:03:22
329 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 01:26:00
test
330 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 18:09:15
文芸学校は、知恵遅れの自称作家の溜まり場。ある意味面白い。
知恵遅れのおまえがいうか
332 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/15(木) 09:38:34
根本昌夫って人、いろんなところでやってる。ためになるかな。参加したことある人いますか
333 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/15(木) 15:15:41
文藝○校はクズ
小説学校なんか行くぐらいなら映画学校いくわ
小説学校には行ってないのでわからんが、
プロに実際に見てもらえるのなら価値はあるな。
まあ、プロといっても人によって実力には雲泥の差があるわけだが。
「眼高手低」という。
創造よりも批評に傾く人は、クリエーターとしてはたいした仕事はできない。
これはほんとうである。
私自身がそうであるからよくわかる。
私もまた腐るほどたくさんの小説を読んできて、
「これくらいのものなら、俺にだって書ける」と思ったことが何度もある。
そして、実際には「これくらいのもの」どころか、一頁さえ書き終えることができなかった。
銀色夏生さんは歌謡曲番組をTVで見て、
「これくらいのものなら、私にだって書ける」と思って筆を執り、
そのまま一気に100篇の歌詞を書いたそうである。
「作家的才能」というのはそういうものである。
努力とか勉強とかでどうこうなるものではない。
人間の種類が違うのである。
337 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/23(金) 02:48:47
>>332 わたしもそう思ってた。アチコチでやってる。情報ありますか??
338 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 09:36:50
どことは言わないが、チンピラみたいな連中を集めて、書かなくても
作家になれるとだまして、金を巻き上げる学校が都内中心部にある。
あれを見ると、小説学校など、単なる悪徳商法だと嫌でもわかって
しまう。まあ、まともな女でもいれば、サロンと割り切ってもいいが、
自分の言葉に興奮して泣きながら怒り出すようなブスばかりで引いた。
そういうのを聞くと、自費出版さえ出してくれるだけましに思えてくるな。
340 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/09(月) 22:54:41
age
341 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 11:36:32
342 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/17(火) 17:45:35
あそこはなあ、いろいろと問題がなあ。講師が集まって大喧嘩
してたり、いろいろとなあ……。
343 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/19(木) 22:30:51
文章の書き方を教えるのってどういう人
学校の費用よりも世界文学全集買ったほうが安くあがらないか
344 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/19(木) 23:12:24
なんか1年前の書き込みにレスるのもアレなんだが、
>……なんてことを教えているO先生。
>ちなみにここまで構造を解析して教えているのは日本では俺の他に後1,2人だと自分で言っていた。
こんなの、ちょっと売れている作家なら普通に考えてることだわなあ。
この程度のことを自慢げに言ってる段階でこの学校のレベルが知れるし、
これがいい学校とされている段階で、他の学校のヤバさもわかる。
つーか、才能ない人が無理矢理なろうとするもんじゃないでしょ。
345 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/21(土) 23:01:34
神田の文○学校の入ったビルのラーメン屋のラーメンはうまいよ。
(てかそれはどーでもいいんだが)
おいらは文○学校の某クラスに5年ほど通ってるが
去年、某雑誌で入選したよ。
まあ、通い出す前から入選したことはあったんだが。
文○学校のいいとこは、講師とのやりとりがあるとこだな。
こっちがやる気さえあれば、講師も熱心に対応してくれる。
暴走キャラの生徒さんとかもいるが、そんなのは無視して
とにかくいい作品を書くことだよ。
ブンガクって結局、自分次第だし(とエラそーなことを言ってみる
346 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/24(火) 15:35:16
どういう味覚音痴だ。嘘つくなよ。講師が工作してるのか(藁)
だったら納得だ。
無試験で入れる学校なんてたかが知れている。
小説学校に行けば小説家になれるかなんて質問は、
自動車教習所に行けばプロレーサーになれるかと聞くようなもんだ。
348 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/26(木) 09:16:11
お前らの大好きなNHKさまにおねだりして趣味系の番組でも作ってもらえよ
349 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/26(木) 09:24:07
単に無試験ならいいが、知恵遅れを入れちゃ駄目だろう。
まともな人はびっくりしてやめるが、もちろんお金は返さない。
限りなく詐欺に近い。泥棒だよ。
350 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/26(木) 09:28:37
価値をうんぬんしたい時点で、学校にも、自分にも、価値なんてないのだと気づいてくださいね
351 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/26(木) 14:44:29
↑自称哲学者か。幸せな人生だな。
352 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/26(木) 14:56:40
だれがいつなにを自称したの?幻覚でも見えているの?
353 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/27(金) 09:51:23
空論をもてあそぶのではなく、具体的な文章を書こう。
354 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/19(土) 03:47:21
自分だけは特別だと思っていた
いつか作家として売れると信じていた
でも、そんなの間違いだった
気付くのに10年も掛かってしまった
俺は馬鹿だなぁ
気付いた時には一人ぼっちだった
昔の友人からは、自分から離れていった
いつか見返してやろうと思っていたのに
何かを失った訳じゃない
最初から何も持っていなかったのだ
才能も何もかも
ああ、死んでしまいたい
355 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 17:46:55
ある!
356 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/13(水) 14:38:07
話豚切って悪いが、mixiにMONZAって人が登録しているね。
文芸の世界で実績があり、今は小説指南の講座を開設しているとか。
この人、ペンネームか実名分かる? 何者なの?
講師が誰かってことが大切でしょうね。
宮部みゆきも篠田節子も鈴木輝一郎も鈴木光司も学校に行ってるからね。
ツテを持つには行って損は無い学校もあると思いますけどね。
358 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/13(水) 18:30:38
>>356 赤の他人の画像を使っている輩は信用できない。
359 :
無名草子さん :2008/08/13(水) 18:33:40
でも宮部みゆきは、小説学校の先生をしないな。
>>358 赤の他人? ああ、西田敏行のことね。あれは本人は迷惑だろうな。
>>356 ああ、「遊房」をやってる門座右京のことね
あのサイトを見ればわかるが、サイトの説明文すら日本語になってない。
そんなヤシにまともな小説の書き方が教えられるわけがない。
ミクシーでは何度も宣伝の書き込みしているが、個人の実績なんかもかなり
誇張して書いてある。事実、門座右京でググっても少ししかヒットしない。
ほとんど実績もない独りよがりの教えたがりだよ。
受講生の評判も最悪だね。それでいて出ていった受講生をバカよばわりするんだから
救いようがない。
362 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/22(金) 09:37:40
おおっ、ここでもMONZAが取り上げられていたか!
はっきりいって、自分の仕事で食えなくなったからしかたなく小説教えている
ってヤツだよ。性格は傲慢そのもの。あれでは友達が出来ない。だから
ミクシーでしょっちゅう友達募集なんかしている。なのに、マイミクはほとんど
自分の子分だと決めつけ、反対意見はことごとくやっつけている。
もちろん、門下生から実績を残すような人は現れていない。当然だ。
もう死ぬしかないね。
363 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/28(木) 01:48:39
>>347 後半2行、同感!
>>332 根本先生はいい先生だよ。
こまかいとこぐちゃぐちゃ言わない。
そんなことよりオマヘは何を書くべきかということをもっと考えろ、と。
仕舞いにゃ人生論みたくなってくるけどね・・・。
個人的見解だけど、小説家に小説の書き方を教わるよりは、元編集者や編集長に
教わった方がいんじゃないかな。
ちなみにその根本先生のクラス(カルチャーだ!)では私の知ってるここ数年だけで
文芸誌の新人賞2名(純文とエンタメ)、最終候補2名(こっちは両方とも純文だ)出てたよ。
地方の細かい賞ならもっと。
クラスにもよると思うけど授業中の発言もわりと活発だから、メタクソ言われて結構凹むことも
あるけどね(汗)
またMONZAのバカがmixiに書き込んでる。
よほど友達がいないんだろうな。当然だわな
365 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 21:04:44
>357
山村のこと?
あそこも、ちょっとね・・・
宮部みゆきは 基本的にあそことは決別してるしね
いちいち名前つかわれて迷惑してるのでは??
中山市郎(『新耳袋』の人)が塾長をしてる「作劇塾」というのがあるそうですが、
そこのブログを見る限りでは、良さそうに思えましたよ。
通うかどうかは別の話ですが。
あそこはどうなんでしょうね。
367 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 22:23:55
ジュブナイル系ですか?
一般の文芸を目指す講座には見えないけど
どうなんでしょう
369 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/14(火) 02:51:30
前に公募ガイドで文章講座みたいな連載をやってた後木砂男さんという人がやってる講座に惹かれてます。
どなたか、この方の教室を受講されたことのある方いらしたら、様子を教えてください。
(あの連載好きだったんだけど、単行本とかにならないのかなあ)
370 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/10(水) 15:06:53
基本的には無い
編集者とコネが作れるのなら有る
371 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/19(月) 01:53:20
やってることは
ペテン・詐欺師と自分でも言ってるから
やめたほうがいいのでは…
372 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/19(月) 09:27:14
文藝学校に通ってる人たちってキモいね。
373 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/30(金) 23:25:31
「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは
子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。
これまで学校教育はこの
「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」
ことをだいたい十数年かけてやってきた。
中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは
「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」
といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。
しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。
彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で
(場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。
「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。
自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、
100人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。
時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで
「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」
というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、
いまは誰によっても担われていない
内田樹っぽい文面だな
375 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/01(日) 17:47:23
鬼軍曹「貴様ァ、それでも日本男児かっ!」
「いいえ、大和撫子です!!」
「グッ……」
鬼軍曹は自らの右頬を殴った。
そして左頬を突き出し、まだだ馬鹿者、と自らの左頬を殴った。
更に再度右頬を出すと、いい心掛けだ、と満足げに笑みを浮かべ、また殴った。
それが済んで立ち上がると、自分に対し、ありがとう御座いました、と礼を述べた。
>>373 子供がオレ様化しているからバカな夢を抱いている、それを教えなければならない、というパターナリズムだろう。しかし、競争社会の立場に立てば、
そもそも自己の効用の追求を諦める必要はないはずだ。
企業に対しても、投資を下方修正せよ、諦めよ、リストラせよ、あるいはするな、というカウンセリングが必要かもしれないが、そのような作業を担当
する社会的機能を、誰が担うのか。(金融政策が担っているが)
要するに、競争原理が働く前に事前に調整してしまうのは、予定調和的で計画経済的なのである。例えば個人が諦めようが諦めまいが、公務員の
数は限られているから変わらない。現に倍率は高いし、社会的機能が麻痺しているというほどでもない。
ラカンは自分の欲望を譲らないことを説いたが、これは非現実的な
御伽噺では全くない。市場における「神の見えざる手」という大他者が、結果的には調整することには変わりはない。
まあこの問題に対する妥協案としては「プチクリ」が妥当なところかもしれない。余剰時間を使って副業的に生産すれば問題あるまい。
377 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/05(木) 22:33:53
義務教育なんだから、小学校位池よ
ドキュメント にっぽんの現場 「合評会の熱い夜〜大阪“小説は人生や”〜」
放送日時:2月14日(土) 22:40〜23:10
放送局:NHK総合
◇大阪市内の雑居ビルで開かれる「大阪文学学校」に集う人々を見詰める。
学校は創設54年になり、芥川賞作家の田辺聖子さんや玄月さんも卒業生だ。
一貫して行われてきたのが「合評会」という授業である。
世代も価値観も違う生徒が顔を突き合わせ、作品を批評し合う。
書くテーマは自由だが、学校では生徒たちに「日常の中に本のネタがある」
と言い続けてきた。最近、よく扱われるテーマは「家族」である。
娘を主人公にした青春小説を書く主婦、父親を愛せないで悩む女性、
自殺した母親に複雑な思いを抱くサラリーマンら、それぞれが自分と家族の関係
をとらえ直し、その思いをつづっている。
379 :
ここ最悪:2009/03/27(金) 13:03:49
最近の子供は〜論って大抵は根拠がないんだよな
逆に夢もなくて流れに身を任せる形になりがちな気がする
>369
めちゃくちゃ遅レスだから、もう見てないと思うけど、
後木さんのクラス行ってたことあるよ。
押しつけられる感じが無くて、自分はわりと好きだったけど、
ご本人のキャラのせいか、どっちかというとゆったりした空気だったから、
ビシバシやって欲しい人は物足りないかも。
あと、なんでもありとはいいつつ、根っこは純文の方なので、
エンタメの人は、講評や、授業の中から、
自分にとって意味のあることと、意味のないことをかぎ分ける必要はある。
体験あるから、様子見に行ってくれば。
墓穴ほりすぎだって(笑)
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶラヶラ
384 :
名無し物書き@推敲中?:
ワロタw