今どこにいますか何が見えますか

ただいま路上！

エアボードの上に乗ってる！

うお！　ビ、ビフッ達の車がなにやら黒い物を積んだトラックに！

うあぁぁぁぁ！

学校です。

♪うみがみえまーす〜
そこからあ〜
きれいなうみがーみえーますう〜♪

この川渡っていいのか……

渡れ。渡って楽になれ。

test

目の前にパソコンがあります。友達はいません。

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割れた卵から何か変なものが落ちてきたのが見えます。

布団だ。そう、いわばこれは、私という刀を納める鞘なのだ。

白い壁と剥き出しのコンセント差しこみ口。差しこみ口の奥のほうから、
隣室との間のモーター音と隣部屋の女と、もう一人の別の女の声が聞こえる。夜になると
コンセント口を通して、鰻のとか肉じゃがの匂いが漂ってくる。
朝はフレグランスの香り。最近香水を変えたらしい。

あなたたちの将来が見えます

>>50
エロい

中３のネットアイドルてるみです。

イスに座ってます、ﾊﾟｿｺﾑを見てます。

今日もやっぱりさっぱり小説は進みません。

物質

もうなんだっていいし、
どーだっていいや。
他人ばかり病的に意識してすぐひがむ連中が、心の底からうっとおしいだけ。

うなぎのにおいって、なんやねん。そんなにおいしますか？？

俺の肛門が丸見えです。

パソコンのモニターの白い光に照らされた、青白い、頬のこけた無職の男がいた。

むっちりとした女の白い尻が見えたらいいな、と思います。

＞スレタイ
ｾｶﾁｭｰばりの小説のタイトルかと思タ。

ドラえもんってのが乗るタイムマシンから落ちてる最中だな。底はまだのようだ。落ちてるのか上昇してんのかﾜｶﾝﾈ。

すごい数の難民が海を渡ってやってくるのが
見えます。
ぞくぞくと上陸して来ます。

部屋にいます　お花畑が見えます

店員さんが散らかした灰皿を片付けてくれています

目を閉じると、和牛ステーキが鉄板の上でジュージュー音をたてていて、
横にはオレンジのカップに注がれたパンプキンスープ。
食後のデザートは帝国ホテルのチョコレートケーキ。

目を開けると、明日食べる押麦の袋がちょこんと　こたつの上に
置かれている。

オリオン座が見えます
ひょっとするとシリウスかもしれません

アスカもうえの方に見えました

手のひらサイズのスピーカーと天井の蛍光灯はお休み中。
デスクスタンドは夜更かししてる。
山盛りの灰皿が窮屈そうで早く掃除しろとうるさい。
モニターはヤニで黄色くなり、
待遇の悪さにふて腐れてバックライトの光度を落とすスト中。
キーボードは最古参で10年選手。相変わらず騒がしい。

右手にある本棚は24時間満員電車状態でさっさと俺を出せと
全員がなってるんだが、がならせたまんまでいいかな、と思う。

いまプリンターがゲロ吐いた。というか、PCがプリンタ叩いて吐かせた。
あとストーブだけはいつも熱を出してるが、まあそれが平熱なんだろう。

ちょっとだらしなくなった布団が俺を呼んでいるので、そろそろ寝るわ。
又来週。

液晶ディスプレイが見えます。書き込みがみえます。
あなたの思った事が見えます。「あなた」が見えます。

モーガンがこっちをみてる。

http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/cg/1041511511/479

ギンガナムが地球に降りて来ました
何かみんな大変そうです

「今どこにいますか？何が見えますか？」

裕子からの、それが最後のメールだ。
僕のケータイを開ければ、受信メールboxに、たった一通、それだけが残っている。

裕子。
君は、死の直前に何を思いながら僕にこのメールを送ったのだろう。
君の指が送信ボタンを押した時、君の瞳は何を見ていたのだろう。

こんな５月の晴れた空の下で、今も僕は生きている。
君がいないのに、なぜこの空はこれほどまでに澄んでいるのだろう。

屋上のベンチ
この大学は山の上にあるから遠くがよく見える
明治の生田校舎から読売ランドに視線を移す
後ろの方でヒップホップダンスを練習しているサークルがいる
アップルマートで買ったおにぎりを食べつつ
さっき飛んで行ったおにぎりの包装紙を探す、が、ない
こんだけ大学には人がいるのに俺は一人。性格なのか…
未だにこんなことで悩む。もう、なんだろな
自然と目線は下へ、タイルの数を数えてる
小学生の頃からこうだった。タイルの数を数えるのを止めた
屋上は冷える。緑地から帰ろう。一人で帰る通学路はつらい
だから、緑地から帰る。

携帯の画面見つめてる
少し目線外すと、書類や書籍のタワー
空の弁当箱、ペットボトル、ニャン通とティッシュ
片付けられないわけじゃない、時間がないのだ

洗濯物の山と干してあるクーラーのフィルターを見ながら皿を洗う
洗濯は嫌いだけど、皿洗いは好きだ
コップ、皿、箸、牛乳パック、鍋、フライパン
そしてまた、書き込むために携帯の画面見つめてる

２ちゃんねるブラウザ

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　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
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　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす

uunn

test

飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた

２ちゃんねるブラウザで創作文芸板を見ている。
「今どこにいますかなにが見えますか」というスレッドだ。
各々の人間が書いた文章の連なりを、下へ下へとスクロールしていくと
とつぜんＡＡが現われた。
奇妙な格好をしたアフロヘアの男性だ。一升瓶をかかげて悲鳴をあげている。

「このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす」

馬鹿げている。もし本当に死んでしまうのだったら、この板はＡＡでいっぱいになっている筈だ。
しかしそのＡＡを区切りとして長文は姿を消してしまった。

「uunn」
「」
「test」
「飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた飽きた 」

荒れてきたな。

右手にマウス。左手に茶色ががった緑茶の入った紙コップ。

右手のすぐ近くには溢れかえった名刺ケースに電卓。
左手のすぐ近くには吸殻で溢れかえった灰皿とマルメンライトと百円ライター。

ＰＣの画面上には６コのウィンドウ。
左から
１つ目は○○様と表示されたアウトルック・エクスプレス。
２つ目はイメクラのホームページ。
３つ目はマイドキュメント。
４つ目は■2ch BBS。
５つ目も■2ch BBS。
６つ目は会社の共有システム。

あ、俺まだ仕事終わってねぇんだった。

弁当のにおいが残る昼下がりの教室、
生徒達は談笑を交えながら各々午後の数学の授業にそなえ教科書を卓上に並べ始めている。
私の目の前にはライムグリーンの携帯電話、打っているのは某巨大掲示板に投稿するための駄文だ。
本当に仕上げなければいけない、文学賞へ送る原稿の方はといえば、
私の視界の隅で蛍光灯の光を受け、仄白く、ひっそりと、その存在を主張している。
こんなことをしている場合では、ない。

orz

マイクロソフト・インターネット・エクスプローラー
を使っている漏れは少数派なんでスかね。
２ちゃんねるブラウザの人が多いみたいだけど。

見えるのは液晶画面。それに
書き込むというボタン(?)だ。

まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ

こまん？　小満？　湖万？