189 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/28 03:09:24
実際りさよりはいい線いってると思うけどね。
あいつの文章おかしいもん。
句読点ないし。
190 :
◆E6rIKOUFcQ :04/09/28 05:12:27
>>189 まだ読んだ事ないんですよね。
文庫本になったら買おうと思うのですが、もうでてるの?
191 :
話中 ◆E6rIKOUFcQ :04/10/13 15:52:53
なんか書きたい話は、こだわりがあってなかなか書けないので、
どうでもいい話に言いたい事を織り込んでいくって形で書いていきます。
とりあえず、書く事が大事な気がしたので書きます。
適当に書きます。
適当に書くのはよくありませんが、何も書かないよりはマシだと思います。
192 :
◆E6rIKOUFcQ :04/10/13 15:54:31
「君、単位が足りないよ」
学生担当の教授の部屋に呼ばれ、いきなりこう言われた。
「君、単位が足りないよ」
「そう・・・なんですか・・」
「2年修了時に60単位に満たないものは進級ができないとしっかり便覧にあるでしょう」
「そうでしたっけ」
「君は留年です」
ガーンと首筋にハンマーが打ち下ろされる感じがした。続いて冷や汗が出てくる。
「留年」嫌な言葉だ。恐れていた事態がついに起きてしまった。
「本当ですか?」
「当たり前でしょう」
「その、ちょっと困るんですけど」
「困るでしょうね」
教授は平然として言う。
「なんとかならないでしょうか?」
「大抵の学生はそういいますね」
「はぁ」
「なんとかなると思いますか」
「ならない。・・・ですよね」
俺の言葉になぜか満足したように、怪しい微笑みを浮べる。
「ないこともないんですがね」
「教えて下さい」
「どうかなぁ?」
「お願いします!」
「どうだろうなぁ?」
193 :
◆E6rIKOUFcQ :04/10/13 15:55:54
「何でもしますから!」
ここでぴくっと教授の目つきが変わった。
「何でも、するんですね?」
俺は少し後ずさりする。しかしあとには引けない。
「はい」
「本当になんでもするんですね?」
「はい!やります!」
「よろしい」
そういうと教授は引き出しから一枚の資料を出す。なにかの昆虫のイラストとテキストで構成されたものだ。
「私の講義の名前は覚えていますか?」
「森の・・・生き物が・・なんとか・・」
「森林内生態系の相互作用です」
「そうでしたそうでした」
「私の専門分野なのですが、そろそろ論文のための資料が欲しくてね」
といって上目遣いでこちらを見る。
「その、資料をあつめる作業がなかなか大変でね」
また上目遣いでこちらを見る。
194 :
◆E6rIKOUFcQ :04/10/13 15:56:25
「ゼミの学生にやらせるのですが、あまりにきついのか逃げ出すものまでいましてね」
大げさに頭を振る。
「なかなか思うように進まんのですよ、これが」
「大変ですね」
「いや、実に大変な作業でね」
「頑張ってください」
「本当に困っとるわけだよ」
「はい」
「だれか手伝ってくれるものがいたらいいんだがね」
とまた上目遣いで俺の目を覗き込む。
「何か?」
「君は頭の働かん学生だね」
「すいません」
「これじゃあ留年確定だ」
「ちょっとそれは・・・」
「そうだろうそうだろう」
「それにしても、今度の資料集めはどうしようかなぁ」
と、また上目遣いで俺の目をみる。
195 :
◆E6rIKOUFcQ :04/10/13 15:56:48
「あっ」
「ん?」
「もしかして、それを僕にやれと」
「やってくれるかね」
「やったら・・・単位を貰えるんですよね」
「君次第だね」
「頑張ります」
「よし」
そう言って教授は資料を僕に渡す。
「その昆虫が、今度の研究対象だ」
「クワガタ、みたいですね」
「正確にはカマキリなんだがね」
「はぁ」
「それを君に捕まえてきて欲しいわけだ」
196 :
◆E6rIKOUFcQ :04/10/13 15:57:08
「どこにいるんですか?」
「その辺の森にでもいるだろう」
「そうなんですか」
「まぁ頑張ってくれたまえ」
「はぁ」
「3月20日までに捕まえてきなさい。生きたままね」
「はい」
「そうすれば単位は保障します」
「頑張ります」
「では、健闘を祈るよ」
そういって教授は机に向き直ってしまった。どうやら話は終わりのようだ。
「あの、それでは、失礼します」
「うむ」
ドアにノブをかける
「ああ、そうそう。その昆虫は91年に絶滅が確認されているようだから、頑張るように」
「え?」
197 :
◆E6rIKOUFcQ :04/10/14 23:51:11
教授の言葉を聞き、途方にくれた俺は食堂へと向かった。
午後3時の学食は空いている。食券販売機に並ばなくてもいい。俺はピーク時間をはずした学食が好きだった。
広くて、ほどほどに静かでうるさくて、何か考えるにはいい場所だ。
俺はいつもの通りカレーを頼む。250円の安いカレー。食券を学食のおばちゃんに渡す。
昼時をさけていつもカレーを注文する俺を覚えているのだろう。
おばちゃんは少し微笑みながら食券を受け取る。俺はカレーをトレーに載せていつもの眺めのいい席に着く。
窓に背を向けた、食堂内を見渡せる席。俺はそこで、豚肉と鶏肉を足して2で割ったような、
謎の肉の入ったカレーを口に入れながら、教授のあの言葉は、
留年確定の婉曲表現だと悟った。
198 :
◆E6rIKOUFcQ :04/10/14 23:51:56
「よう」
俺は顔を上げる。
「よう、デブ」
「よう、チビ」
知り合いのデブがトレーにいっぱいの料理を載せて俺の前に座った。
ハンバーグ定食とナポリタンと牛しゃぶ定食の皿を、
上手い具合に一枚のトレーに収めている。さすがに慣れたものだ。
「テストどうだった?」
「ん?まぁまぁ」
「まぁまぁかよ」
本当はまぁまぁどころではない。しかし、あほそうなこいつより、
さらにあほだと思われるのは癪だった。
199 :
◆E6rIKOUFcQ :04/10/14 23:52:24
会話らしい会話もなく順調に食事が進んだ。俺の3倍以上の量を頼んだのに、
デブは俺と同時に食べ終わった。特に満腹げなようすもなく、デブが口を開く。
「あのさぁ」
「ん?」
「お前、昆虫好き?」
俺は耳を疑った。
200 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/15 09:39:14
阿呆は鳴る。無知、無学、バカ? ていうお前らのスタンス。
俺あの本読んでスタンスって言葉が嫌いになったよ。
まぁそーいう風に人に影響を与えるのも才能だよなぁ、と思った
202 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/15 11:14:03
主人公がブサイクだと思いながら読んだら吐きそうになった。
203 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/15 14:29:53
>>202 それはひょっとして綿矢作品について言ってるのか!?
そうだよ。
205 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/15 18:00:15
∧∧ ハニャーン!
(( (*´゚ヷ) )) ハニャーーン!!
,ノヽ)(/ヽ、 ハニャーーーン!!! ハニャーン
ウンチクッテデ ⊂ノ;';;;*ヾ、_つ ウンチサンダー♪ ∬
マターリ♪ ゙ゞy、、;:..、),,,,;;ヽ 〜∞
∧∧¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ 〜・ )\ // ))) ウンチサンデ
(*。ワ゚) i;i;i;i; '',',;^.ヽ ∧∧/ / オソラヲトブヨ♪ ' :;‘;・
ノつ,:゙ゞy、、;:..、)ハハ } 〜∞ (゚ヮ゚*)ウンチ,,)つ ∧∧ ' ,;:’''゙`;: '
O,/;:;":;.:;";i; ''c(0゙*);_~ヽ ∪∪ ∞〜 (゚O゚*)、 ) ウンチパワーゼンカイ! `;: '∵
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:c,,,,;;;)~,:.;、 コリコリシテ ととウンチ⌒⊃`;l;::;:,;:;.:,;:;.:;,:;.,:;.:,;:,;‘',;:’''゙`;: '∵;;゙
∞〜 .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ ,;.;; ∧∧ オイシイ♪ 〜∞ウ  ̄ ̄ ̄ ゚; :・゙。;';"°
/;:;":∧..:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ(^ー^*) :`':;‘;・
∬ ゙{y、(*^〜..、;:,∧ ∧..;;;; 、}と | \ ミンナ!キョウノゴハンダヨ! /
".¨O(O,,''‐v(。,,,。*)_,,,r_,ノ⊂_ノ〜 ∧∧ \ ハニャーン♪ /
ガツ / ;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..,,,,,,,ヽ ヽ。;,. ウンチキタ━━━━(*゚ワ゚)━━━━ッ!! ウンチマンセー♪
ガツ ゙{y、、;:...ウンチウマー:.:. ._;;;.、);;;;; ;;;;;} ヽ。゚ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .∧∧
∧∧,, ".¨ー=v∧∧ ∧∧'冫_._ .、,_,,v,,,,;;ノ ミ゚;・:・,;, ピチャピチャ (*゚ヮ゚) (゚ヮ゚*) (゚ー゚*)∧∧ (゚ヮ`*) ∧ ∧ウンチサンナッコ!
(*^ワ/;i; '','O(*゚ワ゚)(゚ー゚*)O;;;ハ,,、;;;; ;;;,,ソ.;;;ヽ ∧∧,,..、、 ,; ⊂;.,.,;.| ⊂;⊂;;.\⊂.:;,..(゚ヮ゚*)⊂⊂.;:\ (゚ワ゚*)
/ ;; づ{y、、;∧;;.;ν;;:,:.:.、, :;ハ,(゚o゚,,);;; ξ;;;;;;;;;(。p。*);;;; ;;;; )〜 〜|;(i).| ;,.・.,\.,;*;.⊃∧∧⊂;.,\)⊂.;;;:,..:)〜;; と\〜
O,,* ⊃ヾと(゚ー゚とウンチつ ;(´ワ`*)o )~ζ,...,,rノつ●と‐-とノ`●;●,,,.(/゛U;.,.,;,.,:;,;.∵.U;;⊂(゚ー゚⊂,.;:,.,;つ.,.:;,:..\).(/~~\)
゚゚゚^^~~~"ウンチー"~ .`¨ .゙゙^^ナーゴ ナーゴ^ ブリブリ バチャバチャバチャバチャ…
208 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/26 23:19:25
よーし、俺も書いてみるぞ!
そのとき彼女は、やぶからぼうに、隠されていた俺のペニスを咥えた。
藪から棒・・・・。 ス、スマン・・・・
209 :
◆E6rIKOUFcQ :04/12/12 22:12:02
なんか転職してしまって、環境に慣れるまで忙しくて忙しくて。
趣味である読書もしなくなりしっかり制作意欲をなくしました。
しかし、最近ようやく自分のゆっくりできる時間をもてるようになり、
読書を再開、制作意欲もわいてきました。
なんだかこう書かないと、せっかく沸き起こった制作意欲が消えてしまいそうで
ある程度の「義務感」のようなものを発生させる事で、なんとか延命できないかと考えた次第です。
酷い話を考え中。
210 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/12 22:50:21
>>209 気の毒だが君が日の目を見ることは永遠にない
211 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/12 23:24:59
>>209 執筆時間を彼女と映画観たりして過ごす方がよっぽどいいよ。
212 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/12 23:48:55
理系の作家っていえば、星新一か。
213 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/13 00:07:01
どうせ、綿矢に対抗するんなら、現代性ってやつが欲しいな。時代を鋭利に切り裂いたようなやつ。
せっかくネットでやってるんなら、ネット社会を踏まえた作品とか良いかも。
214 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/13 00:12:00
創作とは全く関係無いような古典文学を読んだり、絵をみたり、音楽を聞いたりすることで、発想の元が浮かぶかも。
215 :
深瀬雅子:04/12/13 00:30:31
はじめまして。漏れも理系の文痴でつ。
理系を生かして(?)希ガスエッセイを書いてみたのでご批評賜りたく。
--
秋が過ぎて雪がすぐそこまで来ています。
大気が澄み渡り月が素敵な夜ですね。
寒がりの姉温度が低いと一緒に出かける時が少なくなるので
ちょっと強引に誘ってコートを着せのんびりと歩いてみました。
家から514.5mほどのところにある権現様で一休み。
このあたりはネオンも少なく、星の瞬きがすばらしくよく見えます。
あたしは秋が好きだったけど、この時期が好きになりそうな気がする。
少し冷えたので家に帰って即リプトン紅茶でも飲んで温まりましょう。
っと、何? おなかも減り有無を言わさずあたしを引っ張っていく姉。
こんな時間にどこまで行くの? 夜食!?
あたしも試験のときとかときどきガストに行って夜食をとったりしますが、
なぜノンカロリーサラダの夕食の後に夜食食べに行きますか?
コンビニにも寄るの? エクレアが好きって言っても寿がきやの後に
食べたらどんなに走って息が吸えなくなっても全部肉だぞ(笑)。
ほっぺたが垂れてブルドッグみたいになったら気がすむの?
そういえば。昨日ブルが捨てられていた公園脇がすごく気になって
帰りに回ってみたけどもう居なかった。周りのみんなへ威嚇するような
素直じゃない犬だったけど、この寒空にどうしたんだろう。
誰か犬好きが救ってくれたならいいけど・・・
とりとめもないお話でごめんなさい。
ふたりとも大抵独りだけど、あたしたちは元気です。
ミテ ミテッ! ウンチサン イッパイ デタヨ
∧∧
(*゚ワ゚) ぶりゅぶりゅぶりゅぶりー
⊂;.:.;:;.⊃
.,! 丿 |:.;:.:.:| l゙ ,r″
l゙ | ⊂.;:,;*.;:⊃ l゙ イ
| ヽ i、 !, |
ヽ `!, |i、 ヽ、 |
`'i、 | .,/ヒ │ ヽ
ヽ | .,r" │ ,l゙ │
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218 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/07 19:01:12
小説を書くというのはいかに困難なことか
簡単さ。だって俺の守護霊はドストエフスキーだから。
今、「カラマーゾフの兄弟」の続きを書いている。
220 :
◆E6rIKOUFcQ :05/02/12 03:29:04
高いところから空を見て思った。どんなに人が一生をかけ努力をして頑張ったところで
この空にかなう絵画は描けないだろう。毎日様子がかわる。明るくなったり暗くなったり、
複雑になったり単純になったり、そしてなにより、そのどれもが美しく、大きい。
こんなものにかなうものは人の手では到底作れない。それだから人間は、あつまり都市を作る。
そうして空に匹敵する景色を作る。空とはまた異質だが、複雑で、様々な表情のある大きな
景観を作り上げる。
221 :
◆E6rIKOUFcQ :05/02/12 03:29:59
その二つを1:1の割合で見れるここからの景色が好きなのだ。最近はここに来てばかりいる。
「またここですか」
と、斉藤さんが言った。斉藤さんは弱気なサラリーマンである。誰が見てもそういう風貌だ。
斉藤さんには「すいません」という言葉がよく似合う。メガネがずれるまで頭を下げ、
まばらな髪の残る頭に掻いた汗を、地味なハンカチで押さえながらあやまりあやまる。
そんな様子がすぐに想像できる人だ。そんな風貌の人が、こんな人目を引く
高いところに来ていいものかと思ったが、斉藤さんもオレも、そんな事は
もう気にしなくていいものになっていたのだ。
222 :
◆E6rIKOUFcQ :05/02/12 03:30:54
斉藤さんは最近よくここへ来る。それは、オレがここにくるからなのか。
そういえば斉藤さんと会ってだいたい半年くらいになる。初めて会ったのは、
オレが死んで、4日目の事だった。
223 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/12 09:47:32
そうですか・・・死に落ちですか・・・
本人的にはどうなんでしょう?死んで4日目でそれからどうなるのか考えさせられますね。
これは、死因が何なのかを思わせるものなんですかね。。
創った本人に聞くということは作品から受ける印象に対し、
意味を持たないとは思いますが、どうでしょう。
死に落ちと先ほどいいましたが、死ぬということでは落ちていないのでは……。
224 :
名無し物書き@推敲中?:05/02/14 23:24:05
E6rIKOUFcQが書くのにはよく死後の世界がでてくるねw。
何か思いいれでも?
この前も死後の世界に行ってきたのですw
226 :
◆E6rIKOUFcQ :05/02/15 20:13:09
死んだ話ばかり書いているようですが、ようは同じ話です。
電車の中で気付いた話と同じ話です。ただ、出だしが違うだけというか。
>>220が話の始まりで、
>>112のような回想シーン(かなり書き直す予定)を経て
さらに続きがある。といった感じです。
>>224 死後の世界というか、主人公が幽霊になっちゃった話が一つ頭の中にあるんですが、
それをどう文章化しようか悪戦苦闘の右往左往です。
>>223 上にも書きましたがまだ続きます。落ちは会話です。
ロボット×戦争もの小説をライトノベルではなく
普通の賞に送ってみるテスト
きっとこの電波が、くだらねぇのおくってくるなと怒られるだろう・・・
いや真面目に
つか寝る
228 :
kuso:2005/04/25(月) 00:45:01
早稲田性軽率の25だけど再び医療系の専門行きながら趣味で小説と詩、書いてるよ。
蹴りたい背中、だけ読んだ。ブくオフで300円だった。三百円返せと綿谷ちゃんに
言いたい。
というより芥川リュウノスケがあんな本に賞なんてやると思いますか?
というスタンス。
俺は夏に顔も略歴も載せて本名で詩、自費出版するよ。一冊は国立国会図書館に保存されるからね。
記念出版だ。クリームきんまりの文庫本600円の100ページ。250部で献本とか
プレスリリースとか含めて27,8万。
小説はこないだ碧天とかいうのに出したら一次は通った。でもあれ系の会社は共同出版させて
儲けようってやつだから、全然期待はしてない。一応電撃とすばるにも送っといた。
自分自身を切り売りして自費出版ってのも悪くないと思うよ。中島らもとかも最初は慈悲出版だったらしいし。
筒井康隆とかにでかい賞やらないような日本の選考淫とかに期待しない方がいいと思う。
俺は実家にパラサイトだけどフルキャストと家庭教師で貯めた金で出すよ。
人になんて言われようがもうなんとも思わないからね。別に自立しなくても
いいし、当然独りで野垂れ死にか自殺か、覚悟はしてる。
229 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/08(日) 15:53:38
やっべ!今の仕事超つまんね。俺の感性だめにしてる。
こんなんじゃ小説書けねぇよ。俺の才能スポイルしてるよ。
だから無職で目指す人とかいるのか。あ〜
230 :
名無し物書き@推敲中?:2005/05/08(日) 19:52:36
>>221 >弱気なサラリーマン
って単なる間違いか?
それとも正しい表現だと思って使っているのか?
続きは?
無職の少年(18才)28万円を盗まれたと嘘 ----> 書類送検
vs.
東大 副学長(60才)1千300万円を詐欺横領 ----> 停職3か月のみ!
日本3大ハレンチ教授: ■1.似田貝 香門(詐欺横領)、■2.佐々木 力(セクハラ)、■3.岸田 秀(学歴詐称など)
■■■1■■■ 東大「社会正義」研究の権威、似田貝 香門(にたがい・かもん)副学長(60)は「神戸震災調査」と嘘をついてカラ出張で約1千300万円を詐欺横領。なんと処罰は停職3か月のみ!
http://home.att.ne.jp/sea/tkn/Issues/FushojiResponses-TokyoUniv.htm 似田貝氏は同紙に「内心忸怩(じくじ)たる思いがあった。(・・・) 僕の専門分野は『社会正義』です。ずっとつらい思いをしていた。(・・・) 涙が出るほど抵抗感があった。偽善者のようで」と、当時の心境を振り返っている。
■■■2■■■ 実名・顔写真入りの記事: 「週間新潮」1/27号より
http://f20.aaa.livedoor.jp/~merc/sasaki_shincho1.jpg 「セクハラ」で停職2カ月になっちゃった東大「看板教授」の実名 == 佐々木力(ささき・ちから)教授(57歳、独身、童貞)
セクハラ★佐々木力★トロツキスト
1 :革命的名無しさん :2005/03/25(金) 02:56:21
女学生を手篭めにしようとして停職食らった科学史研究者にしてトロツキスト
自分の批判者へは口をののしり、道徳的欠陥者であるかのごとき言い方を多用するが、裏でセクハラ 。
50過ぎで独身 20代の中国人留学生の身分が不安定なのを利用して恫喝 性的関係を強要しようとした 。
学生時代は数学が出来たと自慢話 実際はおちこぼれて数学史へ 。
プリンストンで博士号が自慢だが取得年数を詐称していた 。
上の人間へのオベッカは一流 広松渉に取り入り東大へ 。
広松の葬式では自分が後継者であるという演説を長々として顰蹙を買う 。
三里塚では機動隊に襲われると真っ先に逃げ出したゴミ 。
■■■3■■■
http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu/ 1.学歴詐称(詐欺横領)博士号詐称30余年 2.女子学生にセクハラ三昧(証拠写真あり) 3.剽窃(盗作)と三拍子そろった 「究極のハレンチ教授」 岸田秀
(´・e・)
”
(*´д`*)アハァ
↓
Σ(゚д`*;)アッ,アハァ
↓
Σ(*゚Д`;)ア…アッハァァ
↓
(*´д`;)…
↓
…(*´д`)アハァ…
λλ
/ ´Д`) < ア…アッハァァ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
236 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/05(土) 00:13:52
そんなわけでageてみるアハアハ
237 :
名無し物書き@推敲中?:2006/01/15(日) 19:24:54
238 :
名無し物書き@推敲中?:
りさたん。