お前ら、家族にはなんて言われてるの？

「小説家を目指してます」
なんつったら、普通家族に反対されるだろ？

２ゲト。
そんなのミュージシャンを目指しますってのと同じだ。

「〜を目指す」と公言するやつにはまず「目指すのをやめることから始めろ」と教えましょう。

>>1
「ほう。今度は小説か。そりゃめでてえ。色んな意味でめでてえ」と
家族そろって祝福してくれてます。

はっはっは。
数年かけて説得したよ。
向うが折れたとも言うが。

あきらめの人

何も言ってねえよ。
言われるのが怖いから隠れてコソコソ書いてるよ。

反対を押し切ったねぇ・・
文学部行くっつっただけで勘当される時代もあったらしいけど。

まぁ、親も最近では諦めた模様。
小説家を目指すとは言ってないけどねぇ。
親は期待半分心配半分でしょう。

>>3
賛成。誰の言葉か忘れたが「芸術家は職業ではなくその存在自体が芸術家である」って言葉。
小説を書くことはそういうことだと俺は思ってる。「芸術」というと大層に聞こえるだろうが。

俺、作家になりたいつったら、芥川賞とったら認めてやるとかいわれたぞ。。。

勘当された。

俺にとって小説は娯楽だな。

私も隠してる。
話したら、強制的に見合いさせられそうだ

ちんこ切りましたって家族に言える日はくるのだろうか。

家族なんていねーや。一人っ子だし、両親ともに他界してるし。

俺は小説家に「なりたい」けど、「目指して」はいない。
「なりたい」という事によりモチベーションをが高まるけど、
「目指さない」事によって盲目的に他の可能性がつぶれるのを防いでる。
なんだかんだいって、食べていけなかったら何目指してても無駄だもんね。

↑
逃げにもとれる

こっそり書いていたが、ある日親父にワープロの中身を見られた。
反対されると思ったが、逆に頑張れと言われた。
雑誌に初めて俺のショートショートが載ったときは乾杯してくれた。
そんな親父も去年亡くなった。

つうか逃げ以外の何ものでもないじゃん……。

>>15
"小説家で飯食ってく"ことを目指したらいいような。

まぁ、そういう考えに至る気持ちはわからんでもない。

「ルンペン、マグロ漁船乗れ、戸塚ヨットスクールに通え、アルバイトをしろ、早く出てけ、一番風呂なんかルンペンがはいるんじゃない。
早く就職しろ、借金取りでもいいから働け、金を入れろ」などなど言われています。ここはふてぶてしく部屋に篭るのみ。
戦う引きこもり、どうよこんな生活。

age

俺は結婚してるが、1年ほど無職だ。
家事をしながら、毎日少しずつ書いている。
ＯＬの嫁は応援してくれてるが、それが逆に辛かったりする。

名前で呼ばれてるよ

>>17
いいお父さんだね

>>20
とりあえず書き続けろ

>>22
主夫もいいだろ
鈴木光司もデビュー前はそうだったらしいし

母は「そんな夢みたいなこと言ってないで家にお金いれてちょうだい」って言う。
父は「早く賞金もらってこい」と応援してくれているっぽい。
なんか頑張れるかも…

>>25
羨ましいよ。

どら息子

基本的に「夢」は小説家だけど、それで食っていけるわけでもないから
ちゃんと就職して、その休日の合間に小説でも書く。

と言っている。

アホって言われてる

小説書くのはゲームしたり本読んだりするのと同じく単なる趣味。

印税もらったら海外旅行に連れて行ってくれると信じてる、うちの親。

>>16と>>18って無職のまま小説家目指してんのか？

つーか実際、無職の小説家志望ってどれぐらいいる？
俺はまだ大学生だけど。

「なりたい仕事だって言うなら、さっさと小説家になれ」と父に言われます。
映画好きの弟には、「ふざけるな。早く受賞しろ。タマ落としたか」と言われます。
母は、……何も言ってきません。

http://www.interq.or.jp/world/integral/himitunikki/index.htm

グックって呼ばれてるんですけど……

35

グックお手！

>>36
にゃん！

熱液浴夫 ◆xsnIkAi182 ナニモノ？
やけにあちこちに出没してますが。

＞38
いや、別に。
酸素吸男のHNに昔の記憶がフラッシュバックして。

妹に、「仕事しないなら、私専用の肉奴隷になってよ」なんて言われてます。　゜･(ノД`)･゜･

なりゃいいのに。んで体験を生かして小説書け

妹（モー娘。）に、「仕事しないなら、私専用の肉骨粉になってよ」なんて言われてます。　゜･(ノД`)･゜･

それは難しいな。

うん。

>>32
ノシ
会社勤めがすっかりイヤになって、退職。
貯金で食いつないでる31歳だ。

10年ぶりに小説っぽいものを書いたりして、
リハビリの辛いこと、辛いこと。
最近、ようやく文章を書く楽しさを思い出してきた。

ひとり暮らしだから、親もふつうに就職活動してると思ってるんだろうな。

勘当されてる。
最後の親父のセリフを今でも憶えてる。
「おまえは死んだと思う。一生、十字架背負って苦しめばいい。」
この前、就職しようとした。
まともな会社だった。
当然、第三者のサインがいるわけだ。
親父はサインなどするはずがない。
「明日、ＪＲ中央線に飛び込むから憎い息子が作った億の借金背負って苦しんでくれな。」
母親は泣いた。
そして、彼女がサインすることに。
サラ金の保証人になってくれと言っているわけでもない。
ただ、就職の親御さんの印鑑をここに下さいね、という簡単な奴だ。
なぜ、そこまで修羅場になるわけだ？

姉貴には子どもが最近生まれた。
ミナミという女の子だ。
オレは会ったことも触れたこともない。
声を聞いたこともない。

悲しいが、オレだけ家族からは切り離されている。

なんていわれてるか？







基地外。

大学を卒業して、野村證券に就職内定。
オレはその内定を受けずに、無職ぷー太郎を選ぶ。
そこで勘当だ。

家を出て、財布に残ってるお金を数えた。
ぎりぎり東京までいける。
なぜ東京かというと、東京にはオレを大学時代にかわいがってくれた先輩がいたからだ。
彼が「うちこいよー」と言ってくれた。
オレは彼を頼ることにしたんだよ。

最初の日は、どうしようもない不安を孤独で押しつぶされそうだった。
彼は「別に気にしなくていいから、のんびり暮らそうよ」と言ってくれた。
オレは何が不安で、どうして孤独なのか分からなかった。

次の日、求人雑誌を買って、工場で働くことにしたんだ。
５月だったな…。
冷蔵庫を作る工場だ。
神奈川にある。
一日中、ガランゴロンうるさい工場内。
安全靴をいうのを履かされる。
安全靴って、あれ、中に鋼が入ってんのな。
あの工場は忘れないなー。
朝７時から夜７時。
夜７時から朝７時。
その２交代制。
勤務時間が終わる頃には手に血がにじんでんだよ。
痛いとか痛くないとかよりも、ただ体だけが疲れ果ててるから、寝たい。
それだけ。

もう工場はやめちゃったけどね。

>>46>>47
ここにはこんなのザラにいるって
練炭、今のうちに買っとこう
だんだん入手しづらくなってる

ところで、オレが内定をもらった証券会社。
野村証券。
なんで証券会社を選んだかって言うとな、オレ、株やってたんだよ。
大学ん時。
その頃ってＩＴバブルでさ、新興企業とＩＴ関連はどれを買っても爆上げ状態。
才能あると思った。
そして、単純な発送で証券会社だ。
意外に簡単に最後まで行ったなー今思えば。
大学卒業する時に信用取引初めて、バブルで増えたオレの資産は、一瞬でなくなった。
だから、貧乏なまま東京へ。
そして工場。
…という運びになったわけだな。

中毒みたいに音楽聴いてる。
音楽はいいな。悲しい時には一緒に泣いてくれる。嬉しい時には一緒に笑ってくれる。
今振り返ると、オレの人生は涙の方が多かったような気がする。
…と、こんな書き込みしてるけど、別に自殺願望なんてないから心配無用。
自殺者増えてるらしいね。気持ち、なんとなく分かるよ。別に死のう！…って決意して死ぬわけじゃないんだ。
気がついたら、ホームからフラっと重力で引き寄せられるみたいにして、電車の前に…。
練炭も同じようなもんだろう。仲間同士でさ…練炭買ってみる？冗談でしょ？あはっ☆でもおもしろいかもね。燃やしてみる？ちょっと死んでみる？そんなノリだよ。
ずっと昔、友達が麻薬やってた。今、何やってんのかな？オレももらった。１粒５０００円とか言ってたけど、お試し無料だよ、とか言ってもらったんだよ。
あれは、最高だよ。 パァァァ〜！って世界が広がんのな。自分が最強になった気分。空でも飛べそうな気分。
何でもできそうな気分。 １粒飲んだ後に、何とかっていう…ん？ラッシュだったかな？
あれ、吸い込むんだよね。そしたらぶっ飛び！軽いノリでオレのただ１度、ドラッグやっちゃったんだよ。
本当にもう記憶から薄れてしまうくらい遠い昔だけど。
あれ以来やったこともないし、やろうとも思わない。怖いんだよね。潜在的にものすごく。
それにあの自分で自分をコントロールできなくなる感じがたまらなく嫌なんだ。
話がそれたけど、自殺もそんな軽いノリでやっちゃうんだよ。オレは死なない。 絶対死なない。
ここからの書き込みは名前を出す。
オレが直木賞取るまで、じっくり堪能してくれないか、みんな。
オレは直木賞を取る人間だ。

ここは人生に挫折したクズたちの墓場になりますた

冬だ。
冬は好きだ。
春は再生の象徴。
冬は死の象徴。
人は産声をあげて、泣きながら生まれてくる。
その涙を回りの世界は祝福することだろう。
そして、人が死ぬ時、もしあの世というのがあるなら天国は祝福してくれるだろう。
だが、回りの世界は涙を流すだろう。
オレが死ぬ時、どれだけの人が涙を流してくれるだろう。
もう時間がない！
この名前、よく憶えておいてくれ！
絶対に、絶対に、絶対に、オレの名を人は知ることになる。
そうしたら、みんな声を大にして、言ってくれ！
「オレは彼が有名になる前から知ってたぜ！最初に彼の名前を見つけたのはオレだぜ！」

東京、冬の空。雲ひとつないいい天気です。
冬…冬…冬。
空は高く遠くなるけど、お互いの距離が縮まって、人の気持ちは伝わりやすい季節かもね。

>52

そうなんだ…。
でも、オレはまだ挫折してないよ。
この世に幻滅しても絶望もしてないよ。テヘッ。

>>54訂正。

　　　　　　　　　　　ここは社会の落伍者が集まるスレになりますた

このスレだけじゃなくて、この板そのものがそうだお

このｽﾚに吸いよせられました。
ニートでプチﾋｷです。

こんなに真剣に小説家目指してる人と会って話してみたいなあ。
友達になりたいな。僕、友達少ないから。

死ねって言われてる。あひゃひゃひゃひゃ。

学生のうちに書いておかないからそういうことになるんだよ。
てか小説家になる前にまず新人賞の一つでも取れ。
それは仕事しながらでもできる。

>>1
普通にもう自分を止めてくれたり、「おはよう」なんて挨拶できる家族なんかいないので、
「なんて言われてるの？」って聞かれても答えようがない。

もう死にたい

家族から「だめぽー」と呼ばれてる

その昔、ママンが言ってたわ。
姉は細くながく生きるだろうけど、私は太く短くだろうねえ、と。




めためたに迂闊ものだと言いたかったらしい。orz

世捨て人扱いされてまつ。ｗ

ファンタジスタって呼ばれてる

「小説家をめざしてます」なんて家族にとても言えないよ〜

ウチは父親が作家志望で鬱病持ちで働かない男だった。「芥川賞を狙う」などと放言しては、
親戚中から呆れられ、祖父母と友人からは「奥さんに甘えてる」と日々非難されていた。
母は完全に父を見下していた。父はなかなか作品が書けず、向精神薬を飲み、酒に酔って暴れた。
で、俺が小４の時に心臓麻痺でいきなり死んだ。享年42。

父の影響というか、教育のおかげで俺も文学をたしなむようになったが、
とりあえず、就職はして、田舎に戻らないようにしている。だんだん父の心境が理解できてくる自分がヤヴァイ。

>>67
境遇が作家っぽいw

ねただよ、67は。

>>67
俺、その親父さんのまんまだｗ
結婚はしてないけど。

歩くヒソ

ピーターパン

ttp://gooo.net/~eel/cgi-bin/w_view.cgi?ippannb/1102516511/29
突然ですが、自信作なので誰か読んでいただけませんか？

超々自信作です。読んでみて下さい。出版社からのオファーをお待ちしています。
http://gooo.net/~eel/cgi-bin/w_view.cgi?ippannb/1102253179/27

a

>>67
所詮才能は遺伝で決まるよ。

盗み見したけど、変態ね。きもちわるいわ、しんでくれないかしら
ってね
おまえらのことだよ

>>77
きえろボケ