795 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 05:19
略してにょろでも可。にょろ吉もよろし。
797 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 05:25
さすがは明け方だな。皆いい感じに脳内物質
ここに長居すると崩れてしまいそうで怖い・・・
799 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 05:32
ディスプレイの前で鼻歌唄っているのは俺だけか
スレタイ「今回の芥川賞について、小説家志望はどう思うの?」
にょろにょろだと思う。
801 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 05:34
ああ、にょろにょろだ、究極の結論だ。
最初はくねくねかな、と勘違いしそうにもなったが、
つまりは、にょろにょろだね。
803 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 05:39
くねくねと、
にょろにょろだね。
804 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 05:40
受賞したのはくねくね(綿)とにょろにょろ(金)
スレタイ「今回の芥川賞について、小説家志望はどう思うの?」
くねくね、或いは、にょろにょろだと思う。
806 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 05:43
決まりだな。
決まりだね。
・・・こうして、芥川賞は決定されたのかもしれません・・・
「おめでとう、くねくね(綿)! おめでとう、にょろにょろ(金)!」
了。
くねくねとにょろにょろの物語書いて。
まだ寝れねーよ。
810 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 05:54
気が早いが次スレは
[くねくね]芥川賞[にょろにょろ]
でヨロ
来年につづく!
812 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 06:04
受賞の歌
ある〜日(ある〜日)森の中(森の中)くねく〜ねさん
ニヤ〜リ(ニヤ〜リ)ウフフッフッフッフッフ〜ノ〜フ〜〜
ウフフッフッフッフッフ〜ノ〜フ〜〜
ある〜日(ある〜日)森の中(森の中)にょろにょ〜ろさん
ニヤ〜リ(ニヤ〜リ)エヘヘッヘッヘッヘッヘ〜ノ〜ヘ〜〜
エヘヘッヘッヘッヘッヘ〜ノ〜ヘ〜〜
受賞の言葉
くねくね(綿)「・・・恥ずかしい、です」
にょろにょろ(金)「私は、私だから・・・」
このスレのはじめにいる aiko の人は 本物の 綿矢さんみたいだなー
816 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 15:16
来年賞を取るのは、うにょうにょだ。
817 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 15:20
818 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 15:21
つまりチンコが右曲がりの俺こそが新人賞受賞か
819 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 15:23
820 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 15:30
>>745 会話文に、突然「である体」が紛れ込むヤツでしょ?
はじめは、地文をそのまま会話体に挿入して、会話文に直し忘れたって思ってたけど。
今でもそう信じているんだけど、それが手法だったら、
なんか、ものすごく悩むな。。。
もうたぶん、ブンガクにはついていけない。
文学というより奇術の範疇に入ると思う。
たぶん、おれはずっと納得できないだろうな。
822 :
吾輩は名無しである:04/01/22 16:03
奇術師 綿矢
呪術師 金原
823 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 16:06
824 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 16:47
手法ってのは、お!こんな表現方法もあったのか!と感動することが先決じゃないの?
「あのさあ!昨日のテレビはおもしろかっただった。」なんてやられた日にゃ、
文章のリズムめちゃくちゃやん?
「あのさあ!昨日のテレビはおもしろいナリ!」とかにょろなら親しい人にふざけて
言ってるんだろうしリズムにも合う。すらっと入るよね
俺は誰が受かってもいいし、最初は、素直に「お!天才少女って奴か」と新しい時代に
うれしくおもったよ。本好きには、新しい作家が生まれてくることは願ってもないことだから。
でもなあ……肝心の中身がなあ。 ばななだって違和感ある文体だと最初思っていたが
読んでいるうちに引き込まれていたからね。ちゃんとリズム感もってる。
綿矢のは素人。読者として断言するよ。
もう一人の人はまだ読んでないからなんとも言えないが、楽しみにしてる。
825 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 16:53
まあインストールがはじめた書いた小説って言うからな
その拙さが審査員には逆に神饌に感じられて惑わされたのかもしれない。
826 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 16:54
827 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 16:56
私は、綿矢さんは内容は幾分稚拙だけど(想像で書いてるんでしょ?)、身体表現には優れているなと思いました。
臨場感がある、というか言葉に力があるというか。
でも、肝心の内容そのものは……うーん、て感じ。でも、これからが楽しみな作家さんですね。
金原さんのも読みたいんだけど、なぜか本屋に置いてなかった。他で探すか。
829 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 17:03
ここでこきおろされているほど悪くないと思うんですけど(苦笑)
なかなかやるじゃん、っていうこのスタンス。
で? っていう(ry
831 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 17:08
>>827 これがね、単なる新人デビューであっても蹴られるレベルなんだよ。綿矢。
俺が言いたいのは、婆さんだろうが、爺さんだろうが、お子ちゃまだろうが
俺をほんの世界にずずっと引き込むほど、文体にリズムがあり、おもしろかったら
ただそれだけでいいんだよ。 そういう意味では芥川賞を取るレベルでない。
今は枯れたが、温帯なんぞ若すぎると言われていたが、昔の温帯はちゃんと
実力で周りをだまらせていたぞ。
綿矢については周りもじっくりと育てりゃあいいのにな。と思っている。
若いとか女とか本を読む人間にとっては何一つ関係ないだろ?
おもしろけりゃあ、眼鏡かけたでぶの酸っぱい匂いのするおっさんが
まるで女子高校生のような文体でそういう内容であっても俺は
かまわんよ。
832 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 17:11
↑
もう、気が済んだか?
833 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 17:14
お前馬鹿? ここはどう思うのスレだ。なにが気が済んだか?だ
834 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 17:15
まぁまぁ(苦笑)
835 :
名無し物書き@推敲中?:04/01/22 17:22
>833
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
前衛的ですね。835の庵野賞受賞が決定しました
俺にとって綿矢は数多くいる作家の一人にすぎんのだが、
ひょっとしてこの氏ね男は、アイドルのようにあがめているのか?
スイカップとかいうアナウンサーも、アイドルじゃないのにまるで
アイドルのようにあがめていたが、こいつもこれか?
好きな作家ならなおさら誰にでも認められる作品を書いてもらいたいと
ファンならではこそ、厳しくなるものと違うのかね?
そんなところまで気づいていたのか……って言う程の。
作家は、書いて作家なんだろうが。もし綿矢が交通事故で顔にちょっと女性としては
あれかなという傷をおっただけで、こういうようなやつは去って行くんだろうと
思えて仕方がない。
斗貴子さんのことかー!?
ちょっとスレ違いですまないが、教えて欲しい。
海外の文学を読むとき(原文の読める人除いて)
訳者の技量によって文体のリズムが変わり、中にはやたら読みにくいのもある。
その結果、イメージが、多かれ、少なかれ、違ってしまうことない?
詩なんか、ものすごく左右されてしまう気がする。
その通りとしか言いようがない。
古典的な名作も含めて
昔に読んでなければ違うイメージになってるなぁ・・・
と思うの結構あるんよ。
自分の想像力で構築するしかないのかな。
英仏独露ぐらいマスターしたら
結構読みたいもの原文で読めるんじゃん?
読むだけならね
低脳なおいらには無理です・・・
時間的に余裕もないし。