>オプさん
どうもありがとうございました。
「HOUSE FOR SALE」は例によって突発的に思いついて書いたネタでした。
不整合にところもあったとは思いますが、読んでいただけてうれしいです。
ここの皆さまにはほんとにお世話になって、感謝しています。
去年の夏休みにはじめてここにお邪魔して作家修行のきっかけになったことは
ご覧になったとおりなのですが、これからも逐一報告させていただきたいと
思いますので、鬱陶しがらないでくださいね(^^*ゞ
もうすぐ削除されてしまいますが、「てるてる坊主」「まぼろしの花」
についてもお叱りがあればぜひお受けしたいと思いますので、このスレを
ときどき覗かせていただくことにします。
よろしくお願いします。
>>911 代理でレスを入れてくださったんですね。
どうもありがとうご゛ざいました。
1 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 03/07/07 19:05
2を育てろ
このスレ、いつの間にか一周年迎えておるではないか。
ううむ、一年持つとはなあ。
918 :
さかな ◆Hy3vBYZ1hw :04/07/10 03:22
揚げ。
919 :
先生 ◆WVpx8Xud8w :04/07/10 03:23
というわけで記念あげである。
うわ、さかな、こんな時間に何を。
というか物凄い被り方である。
奇遇ですね。ってか、先生こそ何でこんな時間に……。
このスレの調教師は暇人ばっかですか。
奇跡
暑くて寝苦しいのである。
クーラー切れるたびに目が覚めるのではやってられん……
遅ればせながら、1周年オメ。
……この1年間に書いた原稿枚数を思いだし、憂鬱になりました。
長編どころか、中編1作分にも満たない…_| ̄|○
ネタのつもりでスレたてした初代
>>1から
ここでひと言、欲しいところ
1周年記念カキコ。
なつかしい名前もちらほらり
とても顔を出せたモンじゃないので隠れて記念カキコ。
929 :
先生 ◆WVpx8Xud8w :04/07/10 18:04
隠れておらんわ愚か者め。
晒し上げてくれん。
ネカマとか金田とか錐揉みとか若葉とか・・・アムとか
みんな・・・どこ行っちゃったんだろうか。
枯れた花に水をやっても、花は咲かんよ。
このスレッドも同じ。
役目を終えたものに、鞭を打つのはよくない。
そっと、終焉を待てばいい。
そして、消えるときに、一言だけ「ありがとう」と言えばいい。
それだけだ。
>>931 いや、このスレッドはまだ役目を終えていない。
まだまだ現役の2もいる!
勝負はこれからだ!!
>>931 抹香臭いっすよ。
人が必死で書きなおしている最中にそんな。
>>933 姉さん、お久しぶりです。
小生も仕事に追われてなかなか時間がないのですが、書いています。
>>934 おわぁっみそらーっ生きていたんだねー
チャットルームにおいでよ。仕事の愚痴ぐらい聴いてあげるよw
忙しかったらまた今度でもいいけど、レスしておくれ。
この票がいいねとあなたが言ったから選挙記念日
>>930 あ,ハイハイ,元気してますよw
この一年で書いたの原稿用紙170枚くらい。すくなー。
ここに晒すようなものも書いていないんで,顔出してなかったんですけども。
一年前にここで言われたことが,ようやく身に染みております。
金ちゃんなかはどこいったんかな。るーとか。
>金ちゃんなかはどこいったんかな
「なんかは」ですな。
眠いので推敲むりぽ
939 :
質問です…:04/07/19 09:38
原稿用紙100枚ちょっとのものを書こうと思っているんですが、
「時間の流れ」と言うのでしょうか。
小説の始めから終わりまでで、どのくらい時間を進めていいのでしょうか?
構想の中では、主人公が幼稚園(プロローグ)→高校三年の十月〜二月(本編)→大学四年(エピローグ)という感じなんですが。
エピは本編の最後として入れるのもありかなと思っています。
>>939 小説の書き方サイトなんかを見ると
短編ならどのくらい、長編ならどのくらいという
記載があるが、厳密なルールはない。
プロローグ、エピローグをのぞくと
高校三年の十月〜二月(本編)で70〜80枚くらいでしょうか。
プロット、あるいは本編を読んでみないことにはわかりませんが、
この中で毎月、15〜20枚のペースで話が進めば少しもの足らない
感じがするかもしれません。言い方を変えれば、スカスカ感がある、
ピントがぼけている、といったところでしょうか。
例えば、この話が
幼なじみと再会し(10月)、友達以上恋人未満(古い言葉だ)になって
楽しいクリスマス(12月)正月(1月)
受験の結果、はなればなれになることを悩む主人公(2月)
ならば、話の焦点をどこにあてるかでしょう。
ふたりの間の微妙な距離を描くなら、各イベントにそれなりの枚数をさくべき
でしょう(そうすると100枚では終わりそうにない)。
2月の悩みをテーマにするなら、10月にある程度さいて、12月、1月は
2月の中に埋め込み、2月をしっかり書き込むべきではないでしょうか。
一番、書きたいこと、そこに焦点があたりやすいよう、人物、舞台を設定する
ということも大切な作業かと思います。
>>940 返信ありがとうございますm(。_。)m
>スカスカ感がある、ピントがぼけている、といったところでしょうか。
これが気になってたんです。
月ごとに話を進めて行こうと思ってたんですが、やはりそれだとスカスカになってしまいそうですね。
二つか三つの月に圧縮して書いてみようと思います。
それと、もう一つ質問が…。
現実の日本が舞台の話で「誰にでも敬語で話す」登場人物がいるってやっぱり変ですか?
>>941 誰にでも敬語で話す登場人物というと、え〜、わたしが思い出せるのは
田中芳樹「創竜伝」の続君ぐらいなんですが、え〜、いいんじゃないですか、と。
しかし、敬語の使い方がうまいのじゃなく、地の言葉が敬語ってのはそうとうに
コミカルなもんですよね〜。で、へたすると慇懃無礼な奴だという印象も出来上がっちゃうし。
でもい〜んじゃないですか。何で敬語しか話さないのか、きちんと説明できる設定なら。
>>941 >現実の日本が舞台の話で「誰にでも敬語で話す」登場人物がいるってやっぱり変ですか?
そこのキミ、その質問は少々変だとおもうんだよ。
現実の日本が舞台の話で「超能力が使える」登場人物がいるってやっぱり変ですか?
これと同じなんだよ。
超能力も、誰にでも敬語で話す人間も実際にはいないでしょ。
だけど、現実の日本が舞台で超能力が使える登場人物も、誰にでも敬語を話す登場人物も、別に新しくはないでしょ。
その辺の小説にいっぱいいる。
つまりさ、変を読者に感じ取らせないようにするのが作者の腕なんだよ。
「誰にでも敬語で話す」登場人物だったら、誰にでも敬語で話すだけの理由があればいいんだよ。
例えば、幼少から両親に虐待されていて敬語で話さなきゃ殴られていたから、誰にでも敬語で話すようになったとか。
そんな設定があれば、まぁ、大丈夫じゃないけど書き方によっては何とかなるでしょ。
あと、そういうキャラは何にも考えずに書いちゃうとギャグになっちゃう、
と誰かが言ってたので、気をつけてくださいな。
余計な補足
え〜、全ての人に敬語で話すキャラ・・・続君のような超美形きゃらか
トチローみたいな三頭身きゃらとかなら許せる。つまりかなり特異な
きゃらね。自然とそうなっちゃうと思う。
いやいや、マトリックスのエージェント・スミスみたいなオッサンキャラでも問題あれへんで。
バカボンのはじめちゃんでもかめへんし、育ちのよさげなお嬢キャラでもかめへん。
適当なことゆうたらあきまへんわ。
おいおい、「全部敬語」ってゆえば黒木香だろう!!!
ってまったくもって邪魔な意見ですかそうですかすみません。
>>945 だれが適当なこと言うてるて。わしは得意なキャラが好きなんや。ほっとき。
特異やんか、間違えちまった。
>>946 艶のあった腋毛にも霜が降るぐらい、古すぎませんか。
950番ゲット。意味なし価値なし。
いえ、次スレを立てるという義務が生じます。
枯れ木に花が咲くように賑わってますな。
>>941 リアル知人にいるけどね。>誰にでも敬語で話す人物
先輩後輩わけ隔てなく、誰にでも敬語を使う。
でも、まぁ小説に出したら違和感あるかもしれん。
現実にいる=リアル感がある、じゃないから。
例えば…、
リアル関西人は、哲学を語る時も関西弁を使うし、
瀕死の重傷を負っていても関西弁を使う。(当たり前だが)
でも小説で関西弁を使うキャラが出てくると、
ある程度「ポジション」が定まってしまうのと同じ。
誰にでも敬語で話す登場人物が「変」かどうかじゃなく、
その人物が、「読み手にどういう効果を与えるか」を考えた方が良いかと。
ストーリー上、目立たせたくないキャラなら、使わない方が無難だけど(笑
>>950 ヨロシュウたのんます(笑
>>951 自慢しちゃうけど、権利を主張しても義務を果たしたことはない。
つか、わし法螺大・・・ちゃう、ホラー大賞短編書くんでいっぱいいっぱい。
自分の愚問に答えてくださった皆様、ありがとうございましたm(。_。)m
一応、準主人公ですし、何故かという設定もあります。
以前書いた小説にもこういう人物がいて、それを読んだ知人に「こいつ変だろ?」と言われたもので。
まぁその時は理由が全く無かったからなんでしょうが(^。^;;
小説が完成したら、こちらで批評してもらおうかなぁ、と思っております。
その時はどうぞ、お手柔らかに;;
955 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/28 19:36
からあげ
956 :
某坊 ◆wu36teIcoY :04/07/29 15:20
止まっているので、愚痴でも書き込んでみる。
しばらく書いていなかったので、まったく書けなくなっている。
単語を思い出せないどころか、改行のタイミングすら危うい。
公募用書く前に、リハビリがてら何か書いておくべきだったなぁ、と後悔。
筆力を鈍らせないために、なんかやってる事ありますか?
「毎日原稿を書き続ける」がベストなのは分かってるんですが_| ̄|○
ちなみに、学生18はいつになったら続きをアップするんだ(笑
>>956 五月初旬に長編の初稿をあげて、六月中旬、短編を書き始めるまでのあいだ、
日記がわりに毎日、ブログを書いていました。
だいたいА4一枚にびっしり、原稿用紙換算で3〜4枚といったところです。
描写がほとんどなかったせいか、所要時間はだいたい三十分、長くて一時間。
普段から思っていること、昼間にふと思ったことなどを徒然なるままに
書いたのですが、よく一ヶ月もネタが続いたとものだと思っています。
ブログを書き続けたせいでしょうか、いいペースで短編を書き始めることが
できました。普通だとブランクのためか、推敲のとき、前半は真っ赤になる
のですが、今回はそのようなことはありませんでした。
さて、問題は8月1日から書き始めようとしている長編です。
プロットねりに集中しようとブログを休止したままなので、とても怖いです、はい。
>>956 申し訳ございません(´・ω・`)ヒラニヒラニ
しばらく間が空いてしまったのですが続きはちゃんと書けております。
結末が二転三転しまして、このように長引いた次第でございます。
一旦書き上げても、さらに推敲が入りますが、今月中には何とかしますので…
学生と銘打ってはいますが社会的には無色なもので。
ええ、浪人生ですとも。でも予備校生なので一応「学生」。
言い訳はさておき、中途になっていることを深く反省申し上げます。
先生、断頭台はまだ研磨しておいて下さいね。
肉・たまねぎ・人参・じゃがいも・トマト・市販カレールー
りんご・ビターチョコレート
たまねぎをアメ色になるまで炒める
↓
肉と野菜を一口大に切って炒める
↓
湯むきしたトマト、適量の水を入れてコトコト煮込んで灰汁を取る
↓
カレールーを入れてさらにコトコト煮込む
↓
一晩置く
↓
りんごとチョコレートをかじる
↓
カレーはいたんでたので捨てました
美しいものは無駄がないものだ。
残暑お見舞い申し上げます。
異常な暑さがつづきますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は、あまり時間がないのですが30枚ほどの短編を書きました。
(なんだか文章が、すらすら出てくるぅ〜。上手くなってんのかも。笑笑)と
鼻息荒く書き上げたものの、しばらく置いて見直して
あまりのヘタさにひっくり返りそうになりました。
まだまだ、講師陣からいただいたアドバイスが頭の中で滞っているだけで
筆先へ具体化できるほどの力はありません。
けれど前よりもいいものになるよう、精進いたします。
またご感想いただければ幸いです。
真夏日もまだ多そうです。くれぐれもお体ご自愛くださいませ。