1 :
名無し物書き@推敲中?:
少年たちは今歩みだし
昔を思うと帰れなくなる気がする。
ここまで考えたのですが後々どうつなげていけばいいかわかりません
映画板の方映画に出来るような小説一緒に考えてください
2ゲット
映画板にカエレ(・∀・)!!
3 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/23 15:09
少年たちは、少年たちの体を知った。
互いに求め合うという形で。
まだ白くて弱々しい肌を、彼らは互いに指でなぞり合った。
「あっ、あひぃ」
コンクリートの硬い壁に肩甲骨を押し付けられ、ひんやりした感覚が背中をはいずった。
少年たちは、足を踏み出した。
「気を付けろ。私の夢を踏みつけているぞ」
とおじさんに怒られた。
5 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/23 15:25
少年たちは今歩みだし
昔を思うと帰れなくなる気がする。
だが少年は今旅立った平和なこの町を脅かす花山美恵子を倒すために・・
次の人(゚*゚)アナルー
何か良く分からんが6Get
おめでとうございます。
「今年一番IQの低い1」大賞に決定しました。
三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
/ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l |
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
9 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/24 02:01
>>1 小説はきちんと筋立てを立ててプロットを書けば必ず書ける。
今の君は、その一行目の言葉しか頭にないから書けないだけ。
まずは、きちんとストーリーを考えることだね。
そうすれば書くことが一杯出てくるようになる。
10 :
吾輩はウマシカである:03/12/24 03:09
少年たちは今歩みだした。
それは挑戦への第一歩だ。目の前には輝かしい未来が待っている。
しかし・・・。
待てよ、そんなにうまくいくか?
誰かが静かにつぶやく。
過去を思う。
帰れなくなる気がする。もしかしたらこの一歩は、逃避への第一歩かもしれない。
そうだ、きっとそうだ。これは破滅の一歩なのだ。
地獄のサタンが自らと同じ苦しみを彼らにも味あわせんと、彼らを、その憎しみの力のすべてを使って引き寄せようとしているのだ。
もうここには二度と戻ってはこれまい。名残惜しい。気づいていても足はもう踏み出してしまった。
いやだ、どうしてもここに残る。たとえ進んでしまっても、ここのことは絶対に忘れやしまい。
少年達は振り向いた。過去の懐かしさに。母の胎内の持つであろう優しさに。
彼らが見たのは、悪魔の手招きだった。
11 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/24 03:18
>>10 筋立てもなく頭に浮かんだ事を書いただけの文章だな。
12 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 00:23
「ねぇ……本当にこの洞窟でいいのかな?」
紺碧色の大きな瞳に不安を浮かべ、少年は何度も振り返ってくる。
「大丈夫だって! お姉さんがきちんと調べ上げたんだから!」
背の高い少女はポンッと胸を叩く。
(それが怖いんだけど……)
などと言う事を口に出せるはずが無い。
「はぁ」
小さく嘆息する。
13 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 00:33
遠くで聞こえる水の音。
「…………」
「どうしたの? いきなり立ち止まったりして」
14 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 00:39
「シッ 誰かわからないけど、先客がいるみたい」
少女は鞘から剣を取り出す。
「も……戻ろうよ。 危険だからさ」
「駄目! お宝が先に見つけられちゃうかもしれないじゃない」
15 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 00:40
ちょっとテレビ見てるけどエロシーンになったら呼んでくれ。
16 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 00:44
一閃。
剣を振る。
風を切り裂く音。
「エリナっ! 昨日、先生に言われたじゃないか。あくまでもその剣は護身用だって」
17 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 00:46
たまらずに少年は口に出す。
「うるさぃ! あんたも切られたいの?」
冷たく鋭い瞳で少年の事をにらめつける。
「うぐっ…… なんでもありません」
「年下なんだから、私の言う事だけを聞いてればいいの!」
18 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 00:52
「うん、わかったから剣を向けないでよ」
渋々、少年は了承する。
「素直な子に育ってお姉さん嬉しいわ」
(それって脅迫……)
とささやかな反抗。
19 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 00:56
エリナは愛しげに少年の頬っぺたに触れる。
「あっ」
小動物のようにビクリとする。
「可愛い……ずっと好きなんだよ。君の事を……」
「えっ エリナどうしたの?」
いつもとは違う少女の姿に少年は戸惑っているようだ。
20 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 01:00
「私の事、嫌い?」
大きな瞳に不安を浮かべながら、少年の事を見つめている。
「……だよ」
「聞こえないよ。 もっと大きな声で」
「エリナの事大好きだよ。 時々、僕の事を苛めるけど、いつも守ってくれているから」
21 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 01:03
「だから……だからずっと好きだったんだよ」
22 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 01:08
唇が重なり合う。
「恥ずかしい」
少年は赤く顔を染めながら、俯いてしまう。
「駄目……まだはじまったばかりよ。 じゃあ今度は君のオチンチンにキスをしてあげる」
妖艶な瞳。
コクリと少年は頷く。
2ch寝る
パーンと銃声が洞窟に響きわたり、倒れこむエリカ。
僕はむかついたのでエリカの剣をパクってマズル・フラッシュの
見えた方へ走る。
なんか良く分からないおっさんがいたので切り伏せて、
エリカ放置のまま僕は家に帰りました。
ごはんがおいしかったです。
---------------------未完(車田正美)---------------------------
24 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/25 11:20
「エリナ」
両手で顔を隠す少年。
「約束を覚えてる? 君との……チュッ」
名前が違うと禿しく突っ込んで欲しかったわけだが。
26 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/26 00:16
>>25名前が違うぞ!
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
あーごめん漏れ23
「パチモンかよ!」と突っ込まれたかったのでつよ
28 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/29 19:01
バッタモンかよ!と突っ込まれるよりはマシだな
29 :
反逆のカリスマン:04/08/26 21:34
バッタモンかよ!
つーか、どのスレにも五月末のage荒らしがいるな。
念のために言っとくけど俺じゃないぜ。
30 :
age:04/12/28 00:56:59
age
よし、ちょうど良い。ぼくの趣味にあっている。… Boy meets Girl ! …
少年は少女に出会う。ちなみにこの言葉は、決まり文句としてもよく使われ、
… つまんね、よくある話し… ぐらいの意味だ。
少年は上空を見上げる。満天の星空が少年の魂を吸い込むように拡がりだす。
「エリカ…じゃなかったエリナ。
いま、君も、同じ月を見ているだろうか」
月光に照らされた谷を騎士のような黒雲が横切っていく。
長い旅になりそうだ。
そう簡単に、エリナに再会できるとは思っていない。
ぼくは鞄から先生から預かった魔道書をとりだす。
まだ、未熟だが簡単な呪文なら唱えることが出来る。
まず、幸運を願い心に森を描きに念ずる。
「ウツツは恐ろしい。ゆえに先人にならいこの呪を施す
日付も地名も、すべては夢。と前置きする。
この旅は川のようなもの。
退屈にせよ罪のないものだ。
戯れ言の報いに背中でバタンと扉が閉じたりしないように。
つまり、どんな裁判の材料にはなりませんからね、悪しからず」
それから、これからの冒険にそなえ、自分自身の姿を強く思い描く
「ぼくはぼくだけの頭数。
これより、
この目に見るえるモノだけを見る。
この目に、ぼく自身の後頭部は見えないが、
その存在を疑うなかれ」
ぼくは、呪文を唱えおえ、一息つく。
少しは効き目があると、いいんだけど。
とりえず、お茶が飲みたい。
魔道書を鞄にしまい、
ビスケットを齧りながら、火をおこした。
うーん、っと背伸びをする。
もう、闇も怖くないや。
目を覚ますと世界が止まっていた。
渓流は光を反射しているが、作り物のように時間を欠いている。
ゼリーみたいにプルンとした、せせらぎから、ぼく魚を取り出した。
まるでレストランの入り口に並ぶろう細工のイミテーション、みたいに見える。
どうなっているの?この世で動けるのは、ぼく一人だけ。
と思ったら魚が跳ねた。
川が音をたてて流れ出し、木漏れ日がキラキラと輝きだした。
あー、怖かった。
時間さえ操る、強大な力を持った魔法使いの噂は聞いたことがある。
だいじょうぶ、だぁ。ぼくは、それほど自信家じゃない。
そんな凄い魔法使いが、ぼくなどに興味を抱くはずはないのだ。
ほっとして、お腹がすいた。
フライパンを火にかけ、お魚のムニエルを作ることした。
満腹したぼくは、モミの木にもたれ、広がった緑ごしに空を眺める。
鳥がさえずり、神のしろめすかのような雲が高く眩しく持ち
上がっている。
ぼくは、立ちあがる。
この森を抜けよう。
そして、むかし書かれた物語を呼びおこすようにして
本格的な旅のはじまりだ。
ぼくは足取りは軽く青草の茂る丘を下り、自治都市へと向かう。
放浪の学生の特典は、相手する価値なしという通行手形だけだ。
ほとんど野良犬と同じ。追い剥ぎに同情され食事を恵んでもっらた
事もしばしばだ。
まぁ自由との引き換えに、多少の自尊心は諦めないとね。
人食い鬼と出会ったのは、そんなタメ息をついたときだった。
おそろしかった。
口からでまかせに、人食い鬼の生態と分布を調べている、と云うと、
人食い鬼は快く夕食に招待してくれたのだった。
脂ぎった巨漢でやさしい目の持ち主だが、
笑うと凶暴な牙がのぞいて見えた。
住まいの洞窟はすぐ近くだ、言う。
けれど、たどりついた時には、
もう日が沈みかけていた。
なんてこった。
洞窟の中で、たき火が焚かれ、人食い鬼は可愛いウサギの首を捻ると、
思いのほか美味しい料理を作ってくれた。
くつろいだ彼の口から溢れだしたのは、自分が選んだ生業への愚痴だった。
「うんざりだよ。太った子供なんか見たくもない。その上の親達のヒステリーときたら、
もう吐き気がする。 一度母親の前で本当に吐いちまってな。あれは最悪だった。
なるほど高貴な職業とはオレだって思っていないさ。 けれど必要とされているから、
この人食い鬼・手形が発行されたのだろう。なら、それなりの尊敬もあっても
良いんじゃないのかぁ」
人食い鬼は首から下げたいた手形をぶらぶらさせると、
投げ出した脚をじっと見つめ、なおも続けた。
「…なのに村の奴等ときたら、オレ様をいたぶるには丁度いい案山子ぐらいに
思っているんだ。 戯れに投げる石つぶての標的さ。痛風を患ってからこっち、
オレの足も遅くなったからな。 この痛風だって職業病なんだぜ」
人食い鬼は愚痴はタメ息へと変わり急に、ぼくの方を見たのだった。
「ところで、お前さんは将来、何になるつもりだね」
「修道士になるつもりです」と、ぼくは答えた。
「じつは兄弟愛修道会への紹介状も持っているんですよ。
でもなかなか踏ん切りがつかなくて」
ぼくは色々な話を聞かせてもらったお礼のつもりで、学生という
身分の面白さや虚しさ。それから、あまりパッとしない将来の話を喋った。
あえてエリナことは伏せておくことにした。
いまはエイナのことなんか考えたくない。
洞穴の入り口が夕焼けに赤く染まるの見て、ぼくはいとまを告げることにした。
人食い鬼は脚を見つめたまま、何事か考えているようだった。
「あのー」
いきなり、人食い鬼は、ぼくに飛びかかるとねじ伏せ、
荒縄でぐるぐる巻きにして、行くな、と言ったのだった。
「行くな。話がある。今、考えをまとめるから、
しばらく、ここに居てくれないか」
ぼくは阿呆のように口を開いていたが。そこから、どんな言葉を吐きだせば良いのか、
分からなかった。
しばらくすると月の明かりが射して、真剣な彼の横顔が闇に浮かんで見えた。
本意ではなかったが、ぼくは彼の体に寄りそった。夜の冷気が体温を奪い、
滑稽な程に歯がガタガタいい始めたからだ。
人食い鬼の体は暖炉のように暖かだった。
すべてが思ってもみない事だった。
翌朝。
彼は、人食い鬼にならないか、と切り出した。
「この職はいいぜぇ。
税金も免除されるし、時間も自由だ。
雲を眺めて暮らすのが苦痛でないなら、
気楽といえないこともない。
年に一つは子供の頭を齧る必要があるが、
難しいことなんか何もない」
夕べの話とは百八十度、違うじゃないかと、ぼくは思った。
それから彼は手垢に汚れた(人食い鬼)手形を首から外し、
これが如何に由緒正しく役に立つものなのかを話はじめた。
「これがある限り、歳をとることも、死ぬこともない。
力がみなぎり、空を飛ぶことや、姿を消すことだって出来る。
もっとも丈夫な脚があるなら、そんなものは不要だがね。
悪戯の役にはたつだろう」
そういうと彼は鋭い牙を見せて、ぼくを震え上がらせた。
それが彼の精一杯の笑顔らしいと気づくまで、
いま食われるのかと観念したほどだ。
続きは?
晴れ時々曇り、所によりニート
4月9日
気だるい目覚め
ベッドの上でしばらくぼんやりとしてから、パソコンに向かう
パソコンが立ち上がるまでの間に、テレビの電源をつける
熱弁する仁君を見て、今が2時過ぎである事を知る
今日もまた昼過ぎまで寝てしまった……
明日こそ早起きしようと思う
4月10日
10時に目が覚める
昨日よりは早いものの、これでは早起きとは言えない
テレビではゴルファーの娘と、キャディーの父の仲違いの特集をしていた
午後になると、話題はゴルファーから遺産相続で揉める、元力士の兄弟へと移って行った
僕にはよく分からないが、こういう話を好む人は結構多いらしい
身近でもない他人の話なんて、本当にどうでもいい事だと思うのだけれども
4月11日
最近寝付きが悪い
家から出ていないのだから、疲れるはずもなく、眠れないのは当然に思える
こんな事今までには1度もなかったんだけどな……
ともかく、太りにくい体質だから体型についての心配はなかったけれど、不眠は困るので少し運動をしようと思う
手軽に1時間程度の散歩なんてのがいいかもしれないな
4月12日
散歩の効果があったようで、昨日はすごく良く眠れた
快眠のために、できるだけ続けようと思う
それにコンビニに行く以外の目的で外に出るのも悪くはなかったしね
53 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/28(木) 07:55:38
54 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/23(水) 17:58:37
55 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/23(水) 17:59:40
すまん誤爆したw
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
57 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/13(月) 03:56:16
>>52 4月13日
散歩はもう飽きた。今日はよく眠れない。
2ちゃんやるしかない。
そしてそれから十か月が過ぎた。
58 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/13(月) 14:37:05
オジサマのザーメンのお味をどう表現したらいいんでしょう、私小説みたなのを
書きたいんですけれど、まだ小学校五年生だから、語彙が少ないの、乙矢困っちゃうん。
59 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/04(火) 05:13:15
>>58 無理せず、感じたままを書けばいいと思うよ。
語彙ならこれからどんどん増えていくしね。
60 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/09(日) 01:05:20
>>58 おとうさんに味わせてもらってね、おもいのまま書けばいいよ。
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
62 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/07(金) 13:50:37
>>60 わかりました。すてきなアドバイス
ありがとうございますっ!!
63 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 11:10:53
>俺たちもプロになれるぜ。単純に考えて、
>俺たちの作品 > 既存作家の作品+ネームバリュー
>であれば入り込めるわけだからな。
ぶははは!
64 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/25(月) 00:20:59
ハイさん、残飯が顔真っ赤で上げてるね。
残飯、読んでるからね、心配しないでドンドン上げてちょうだい!
65 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 02:53:21
>>63 創作を甘く見すぎじゃね?
そんなに簡単じゃないと思うよ。
今年二回目の書き込みか。
自作小説スレとか
さんざん重複なんだが
サル
>>1 > 少年たちは今歩みだし
> 昔を思うと帰れなくなる気がする。
> ここまで考えたのですが後々どうつなげていけばいいかわかりません
> 映画板の方映画に出来るような小説一緒に考えてください
「少年たちは今歩み出し、昔を思うと帰れなくなる気がする。
空は褐色の雲だけで覆われ、この果てることの無い冒険を見守っていた。
一歩を踏み出そうとするその瞬間、瑛がふと口ずさんだ。
『瑠璃色の歩みと 白の明日の扉と
心だけを携えて 遥かな大地を踏みしめてゆく
ならば問おう その答えを
帰るあての無い この一瞬を』
少年たちは、その、昔からこの村に伝わる歌に、様々に思いを馳せた。
少年達がこの歌を知ったのは、今から二年前、成人の儀式でだった。
話は二年前に遡る……。
71 :
名無し物書き@推敲中?: