ハゲ軍団って何人いるんだろうね?
125 :
(σ・3・)〜♪本物:04/01/09 00:04
>>116 いや、遊戯王読んだことないんですよ
>>117 っとか言ってたら
まじで!!!!!!!!!!!!!!!!!1???????????????
うおーっしゃーやったああああああああああああああああああああああああああああああああ
きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
俺の時代がでるでるでますうううううううううううううううううううううううううううううう
藻前、オツツケ
このスレ放置っぷりがすさまじいッスね。
128 :
(σ・3・)〜♪本物:04/01/17 13:46
飽きっぽいもんで・・・すいません
テヘ
130 :
(σ・3・)〜♪ ◆yBEncckFOU :04/01/18 17:03
アルェー おいらの亜種かYO!
いや、私のコピーだ
共有コテ?
トリップ教えれ〜。
あーあー、このスレ生きてますか?
今年のカゼには、ストナです。ベンザよりも効きます。
同じ顔を作ってみました。
あれっ、ちょっと違うみたい。ギリシャ文字を間違えちゃった(^^;
ここへ書き込むときは、この顔にするんですか?
138 :
(σ・3・)〜♪本物:04/01/20 05:18
ええ、そういう仕様ですから
で、まぁよければラノベのようなものを書いてみればいいんじゃないですか?
雨の日にクロスカウンター食らわすサングラスの男二人。とか
昔のことですが、ラノベを書いたこともあります。
レイプのショックを引きづった女の子と、童貞クンの恋愛物語。
ここまで放置しても落ちないってのはすばらしいですなぁ・・・
んで、SSをここに書き込んでみたりしないの?
順調に沈んでますね。でも、ここから先は、あまり沈みそうにないですね。
ネタを2本くらい考えたので2月5日00:00までに読みたいという人がレスしてくれたらupします
2月4日までね、testなの。ここにこれないの。
2本は長いほうと短いほう。
両方ともあんまりできはよくないです。
どっちか1本あげます。
長いほうは2月15日00:00までにup
短いほうは2月9日00:00までにup
多数決でいきまーすぅ。
つーか締め切りもないのに書けるか馬鹿
頑張れよ〜
短いほうで
wakata
長い方
149 :
(σ・3・)〜♪本物 :04/02/04 20:21
決まらない
>>149 本当に、本物か?
「沈む〜」なのに、アゲちゃってイイわけ?
たすか本物はいつもageていたな・・・
はは、短いほうで
もう遅いだろうが、がんがれ。
では短いほうを9日00:00までに
近所迷惑(1)
1
ドンドンドン、タタタタタ
土曜日の真夜中である。
とっくに12時を過ぎているから既に、日曜日なのだが、布団に寝転がって本を読んでい
ると、外からドンドンドン、タタタタタという音が聞こえてきた。
ぼくの部屋は2階建てアパートの2階の、いちばん右端の部屋で、布団は窓際に敷いてあ
る。音は窓の外から聞こえてきている。
リズミカルに、テンポよい、スティックで太鼓を叩く音である。
少し聞いただけでサウンド・スピーカーから流れている音、それもごく近いところからの
ものだ、と判別できた。
この近所に、馬鹿がいるらしい。
真夜中に音量を挙げて、音楽を聴くような無神経な奴が。
ぼくは、耳障りだな、と思ってイライラした。が、そのうち隣の家からでも文句を言われ
て音を小さくするだろう、あるいは近所迷惑に気づいてやめるかもしれないし、音楽が終
わったらそのまま聞くのをやめるかもしれない。
そんなふうに思って、イライラをなだめて、本を読み続けようとした。
でも、できなかった。
太鼓の音は、鳴り止むことなく延々と続いた。時に小さくなり、止むかと思うと、また大
きくなった。しかも、リズムもテンポも変らない、ドンドンドン、タタタタタの繰り返しだ
った。
ぼくは溜息をついて本を読むのをあきらめた。
音楽は、未だに鳴り止みそうもない。
もしかしたら、スピーカーで音楽を聞いているのではなくて、自分で太鼓の練習をしている
のかもしれない。太鼓の音ばかり聞こえて、他の楽器の演奏が、あるいは声が聞こえてこない
のも不自然に思えた。
どうするかな・・・おれの性格じゃ、怒鳴りこむことなんかできないしな。
ともかく、イライラがつのって、この部屋にいたくないと思えてきた。
喉が渇いたというわけではないが、無性に何か飲みたくなった。
寒いし、しかも太鼓にまぎれて風の音までした、が。
ドンドンドン、という音は鳴り止みそうもない。
コンビニに行って、立ち読みでもして落ち着こう。
ぼくは、パジャマのうえからトレーニングパンツをはいて、コートを羽織って外に出てい
った。
(1) ←これは無視してください
じゃあ、おれは酷評するテストでもするか。
1.他人に読ませる文章でない。書き慣れてもいない。
もっと根本的に文章の勉強をした方がいい。
2.登場人物が類型的すぎて存在感がない。
3.作者の頭の中では物語の展開に必然性があるのだろうが、
読んでいる方にしてみれば荒唐無稽である。
酷評ってほどでもないか。
>ぼくの部屋は2階建てアパートの2階の、いちばん右端の部屋で、布団は窓際に敷いてある。
右側の部屋って、裏に回れば左側だろ?
窓際だってさ、どっちの窓際なんだよ。あっ、窓はひとつしかないのか。
「おい、おれは右端の部屋って言っただろ!」
「そうだよ、だから右端の部屋にちゃんと行ったよ」
「嘘つけ。おれはその時間、ちゃんと部屋にいた」
「なんでだよ。呼んでも出ないし、電気消えてたし」
「207号室だぞ」
「何言ってんだ。右端と言えば201だろうが!」
だからと言って小説で「207号室」と書いても、
それが端の部屋かどうかはわからない。
2
最寄の駅から10分ほどの、住宅街の中心に、二階建てのスーパーマーケットがある。
ぼくのアパートがあるのは、そのすぐ隣の路地である。スーパー正面の前を走る車道から、
一戸建ての家と小さな空き地を挟んで、少し奥まったところにある。建物の右側をスーパー
にさえぎられ、左側を、前の砂利道に見せている。砂利道を挟んで、20年くらい前に建てら
れた長屋4軒が、軒を並べている。
アパートを出て左を曲がれば先の車道、右は古い一戸建てが正面を向けていて、行き止まり
になっている。その家の一人暮らしの老人が、このアパートと長屋の大家だ。大家の家の屋
根は、ぼくの部屋からよく見える。
ぼくは、2階の通路をつきあたりの階段まで歩いていった。それから1階まで降りて、全ての
部屋に、目をやった。ドアの横にある窓(どの部屋も建てつけは同じ、台所の窓だ)から、
光が漏れている部屋はない、それらしき音も聞こえてこない。耳は当てにならないものだか
ら、もしかしたら、と思ったが案の定である。もっとも、このアパートの人に騒音で困らさ
れたことなどなかったが。
外に出て、当然だが、音はさっきよりも大きく聞こえている。だが、かえって拡散している
らしくて、どこから聞こえているのかが、わからなくなってしまっていた。
それでもどこからか、ドンドンドン、タタタタタ、という音が聞こえてくる。
砂利道に出て、回れ右をして、大家の家の前まで歩いてみる。30歩もない。
2階の雨戸が少しあいていて、光が漏れていた。爺さんの癖に、この時間まで起きているらし
い。早寝早起きしてろよ、爺さんはよ、とブツブツ言いながら門の前まで行くと、ドンドン
ドン、タタタタタ、の音が大きくなっているのがわかった。
でも、ここからではないな、と気づいた。
雨戸の隙間からではなく、音はその向こうから聞こえてくる。
(あっちか)
回れ右をする。車道に向かって歩く。
気にしないでおこう、と思っても、音源を探そうとする自分がいる。
諦めて、さがすことにした。
すいません
話がつづきません
やめます
だったら最初からやるな。
嘘だよ、すいませんね
久々に来ました。つづき待ってます。先が読めない作品ですね。
おれも先が読めなくて(泣
今日の12時までになんとかします
幻聴は統合失調症の症状だよ。
病院に行けば、入院を勧められると思う。
・・・・そうかも
トンプソン機関銃の音だな。マフィアが裏切り者に制裁をくわえているところだろう。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ