∧_∧ ( ・∀・ )つ ( つ / | (⌒)どどど・・・ . し' 三 ∧_∧ ⊂( ・∀・ ) . ヽ ⊂ ) (⌒) |どどどどど・・・・・ 三 `J メ\,_ ,メ゙\、 .メ′ .゙゙アhr _,zl||y,_ .゙∨ .″ .y!^⌒ ¨\ .,,,,,,__ .,yr=¬z .l| ◎ 《 . ゙゙̄^へu, ,メ″,z厂◎ l| ¥ il! ゙ミ il「 ミy ..,ilト ゙ミy_ ア ,メ .∨ .ll′ 干=冖″ ,,,yyyyy. l| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .l| ,,,yvr=冖''''|リ|||》巛》ミ冖'li厂.l| .,l! < なっ、なんだってー!!! .l! 《vvvr=冖¨ ̄ .゙干l! .,メ′ \_____ .l| .l| .,,yrrvy_ ,,,,,,_ .《yrl″ \_ ,l|.,yzl^^゙゙^冖《《||7厂`゙リu_ .l| .゙\、 .r《l厂 .¨゙冖=vu,フhrト
3 :
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 :03/11/30 14:51
感動した!!
4 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/30 14:53
>>1 マジレスすればギャグにもなっていない。
即刻、筆を折ることを勧める。
>>2 ? >>3 ういセンクス。 んー たまに発表するのも楽しいね 最初の感想が思いっきりな厨房じゃなく一安心(汗笑 >>4 つか、本編がギャグ
6 :
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 :03/11/30 14:59
誤解しないでください! 私はひと言も「素晴らしい」なんて言ってませんよ! ひと言も!! まあ、よくもこんな厨な駄文を晒したと 感動したんですよ、私は!! 世の中、ひろいな〜 こんな駄文書きもいるんだと あなたも感動しませんか? 残余の質問につきましては担当大臣より 答弁します!!
うほっw ま、良いや ここではそんなんしか言われんと思ってたしw まぁ、眠らせるより1人でも2人でも読んで貰えただけでも良し♪
お前は「読んで貰えただけでも良し♪」かも知れんが、 こんなゴミ同様のデータおよびウェブスペースの無駄遣いを 読まされた俺たちの暇な時間はどうしてくれるんだ? 日曜の午後の、持て余して仕方のない暇な時間を、 お前は無残にも奪い取ったんだぞ。よく考えろ。 俺たちの貴重な暇な時間を、お前は踏み潰したんだ。
10 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/30 15:08
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈/ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ カパッ  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' ゙─‐'--''─- 、..___ ,. ‖‖ ‖‖ /⌒ヽ / ´_ゝ`) | ∠ / __ ) (´⌒;; / / // (´⌒;; (´⌒(´⌒ ⊂二/ ∪ (´⌒(´⌒;;
>>8 はいわゆる偽物
しかもhttpが切れてるし
>>9 んじゃ、残った暇な時間を使ってクソして寝ろ
14 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/30 15:12
桃ちゃん、元気?
15 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/30 15:13
スカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロスカトロ
>>14 元気。
可愛いし可愛いし可愛いし(萌
マガ読んだついでに登録してくれても良し。
17 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :03/11/30 15:15
20 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :03/11/30 15:18
22 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :03/11/30 15:20
で、いまは何歳なの?
27歳だよ〜ん!
25 :
小5 ◆ccG99/kSZQ :03/11/30 15:26
さよなら。。。
26 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/30 15:26
>>24 それ、新しい2ちゃん語?>語り
プップップッ
おならじゃないよ、笑ったんだよ
>>26 そんなああなたに揚げ足取り屋さんの称号プレゼント
28 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/30 15:31
>>1 もう充分に釣りは楽しんだろ?
30近くもレスがついたんだ
さっさと削除依頼出してこい
過疎の創作文芸板じゃこんなものか まあ、大漁、大漁♪
>>29 おれだったら500くらいレスをつけられたと思うよ。。。
もちろん自演なしで。
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
32 :
名無し物書き@推敲中? :03/11/30 23:26
とっておきの情報です!ヤフーオークションの検索に
バブル崩壊!
と入れると凄い情報が見られます。友達から聞き早速私も落札してしまいました!
とりあえずウォッチリストに入れておけばいつでも見られますね。
ただすごい人気なので、あっという間に落札されてしまうので早いもの勝ちですが・・・。
出品者の方も迅速で安心できる方でした。かなりお薦めです!
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もっと早く知っていれば…と思いました。でも今からでも遅くはないですよー
不景気だからこそ稼げるんですね…
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【うんこが勝手に出た(´・д・`)】 このレスを見た人は、三日以内にうんこが勝手に出ます。 これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。 これは本当です。やらないと文字通り鼻つまみ者にされます。 テスト中にうんこが勝手に出てきてびっくりしました。 「あっ」と思った瞬間にはもう手遅れで。 テストの結果は散々だし、「うんこマン」とか渾名されるし、もう最悪です。 (高校二年生 h.sくん) 主人とセッ○スしている最中に、うんこが勝手に出てきたんです。 バックでしていたので、主人を全身うんこまみれにしてしまいました。 すぐに謝ったのですが、主人は怒るどころかスカトロに目覚めて恍惚の表情。 この先の夫婦生活が不安で仕方ないです。 (主婦 r.kさん) 大事なブリーフィングの途中でうんこが勝手に出てきたんですよ! もう、何の前触れもなくいきなりだったんです。しかもでっかいオナラまで。 「おいおい、それもブリーフィングの一環かい」なんて笑われちゃって・・・ ああ、コピペの手間を惜しんだばかりに・・・(泣) (イベント会社勤務 n.aさん) 信じられますか?この威力。
創作ではない集団ストーカーに書きももうとしたところ 見失ったので、こちらに、集団ストーカー、電磁波攻撃を題材にした 小説でも書き込もうかと思っております。
埋立地のコンビナートを望む埋立地に20年前に造られた 団地群の一角に、父母、弟と共に暮らし始めた。 まだ工事の終わっていない建物もあったその頃 都営住宅に引っ越してきたばかりの男性が向いの1号棟で 飛び降り自殺をした。 今でこそ不況のあおりを受けて自殺する人間は多いが まだ、バブル最盛期で中々当選しない都営住宅に越したばかり と言うのに今思えば、この頃から何か目に見えないものが 働いていたのかも知れない まだ小学生の頃の私は、血のような薄黒く付いている コンクリートをみてとても印象に残った事件であった。
それから20年、一度実家を離れ、神奈川の方で転々とし 又、実家に戻った頃から私に対する非道中傷の話が気になりだした。 以前からも、気になり、その頃付き合っていた男性とも それが原因でよく口論していた。 三年で別れてしまったが、あれだけ喧嘩して三年は 長い方だったのかもしれない。 彼と付き合っていた時から、「オウム」といわれる事が 多かった。 その頃、経済的なもので余り外見を気にしていなかった。 「服装が悪いからそういわれるのだろうか?」 そのように思っていた。 その事が何時しか外見ばかりにこだわり人目を気にして 鬱な気分になっていた。 今思えば彼はよく我慢した物だと振り返る。 そして、実家に帰っても、ますますエスカレートしていく気配があった。 実家は五階建て都営住宅の最上階で下には保育園がある。 ベランダに出ると、保育園の校庭が見える。 よく子供達の声が家の中に響くがその声が、「オウム」「変態」 「殺人者」という言葉と共に名前も混じって聞こえるようになっていた。
37 :
名無し物書き@推敲中? :04/03/27 00:49
ふーん……。
訂正 >それから20年、一度実家を離れ、神奈川の方で転々とし >又、実家に戻った頃から私に対する非道中傷の話が気になりだした。 >以前からも、気になり、その頃付き合っていた男性とも それから20年、一度実家を離れ、神奈川の方で転々とし ていた頃から、見ず知らずの人からの誹謗中傷といった 攻撃を受けていると感じていた。 その頃付き合っていた男性ともそれが原因でよく口論になっていた。
39 :
名無し物書き@推敲中? :04/05/29 22:22
40 :
名無し物書き@推敲中? :04/08/02 00:54
誰かこのスレ埋めない?
age荒し
孝太郎がアップライトピアノの鍵盤を弾くと、お手伝いさんが飛んできた。 「ぼっちゃん、こんな所にいいらしたんですか」 蓋が閉じられ、鍵盤は見えなくなった。 孝太郎はお手伝いさんを見上げた。 佳枝は室外に声を上げた。 「いました! ぼっちゃんこちらでーす!」 パタパタといくつかのスリッパの音が近づく。 「もう時間が無いんですよ、早く着替えて下さらないと」 孝太郎は俯いた。 「行きたくない」 佳枝は困った顔で孝太郎を撫でた。 孝太郎は来たのが佳枝でよかったと思った。 しかし間もなく鬼のような形相の千香恵が来ると、 孝太郎の腕を掴んで部屋から連れだした。 孝太郎は無理矢理スーツを着せられた。 まだ身長が140cmに満たない孝太郎が半ズボンのスーツを着ると、 小ピエロ以外の何物でもないように思えた。 乗用車の後席に詰め込まれる。 「どうして父さんは今頃僕に会うなんて言い出したの」 「存じません」 運転手はそれ以外は何も喋らなかった。 同乗したのは佳枝ではなく千香恵だった。 孝太郎は千香恵の目が怖くて、2時間の間眠ることも出来なかった。
そのビルは都内にあった。 孝太郎は4年前に雅純と会ったマンションに行くものと思っていたが、 着いたのは高層のオフィスビルだった。 千香恵に連れられ、スーツの男が行き交うエントランスを歩くと、 孝太郎は自分が酷く場違いな存在に思えた。 最上階の部屋に通された。 『やっぱりえらい人なんだ……』 幸い千香恵は別室で待たされた。孝太郎は一人で控え室を通り過ぎる事となった。
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高校生、朝倉大地には女装癖があった。 彼が自分の性癖に気付いたのは中学3年の冬。高校受験を間近に控え、日々それなりの プレッシャーと戦いながら毎晩机に向かい、参考書と格闘していた頃である。 1月のとある晩。時計の針が午前2時を指した時点で集中力が途切れ、もう今日は寝ようと 思い、大地は布団に潜り込んだ。だが、どうにも眠れない。疲れは十分に溜まり、体は睡眠を 欲していたが、眠りを妨げる物が一つあった。頭が痒いのだ。どうにも。 そういえば今日は風呂に入っていない。夕食後、長湯の父に一番風呂を奪われた為、仕方 なくそのまま勉強を始めた。一区切りした後入ろうと思ったら母に、次のチャンスは姉に、それ ぞれ奪われてしまい、結局この時間まで入らずじまいだった。 まあいい。今日は土曜日だ。明日目が覚めたら、ゆっくり朝風呂でも浴びよう。等と思う物の、 一度気になると止まらないのが痒みというもの。頭皮に爪を立ててガリガリと引っ掻いてみたが、 それはむしろ逆効果にしかならなかった。それどころか、浮いた皮脂が指にまとわりついて 余計嫌な気分になった。こうなるともう我慢できない。せめてシャワーだけでも浴びようと、 彼は布団から這い出し、暗い廊下を素足のまま歩き出した。
脱衣所で裸になり、洗濯籠に着ていた服を放り込む。そしていざ浴室へ、という所でハッと 思い出した。フリースの下に着ていたTシャツにカイロを貼り付けたままだったのだ。 イカンイカンと呟きながら籠に放り込んだ白いTシャツを引っ張り出す。だが出てきたのは 別の物だった。 「………」 疲れて呆とした頭で、それは何かを考える。ふむ。これはワンピースという物だ。 最近、姉がよく着ている白いワンピース。生地は木綿で飾り気は少ない。 「……む」 鏡の前に立ち、服を体に合わせてみる。高校でバレーをやっている姉は背が高い。自分は と言うと陸上部でしかも長距離をやっていたので無駄な肉が無い。というより生来の痩せ型 で、欲しくても肉がついてくれない体質。且つ、男子の中では小柄だった。 つまる所、その服が着れそうだった。 繰り返し言うが。彼の頭は疲れていた。婦人服を身に着けるなど、普段なら考え付かない 事だ。だがその時は、何故かそれがとても魅力的な事だと思ってしまったのである。 だから着てみた。
「……ぬ」 衝撃だった。ほぅ、と溜息をついた。鏡の中の自分の姿に、彼は感動を覚えた。軽く両手 を振ってみたり、おじぎをしてみたりする。思わずゴクリと唾を飲んだ。楽しかったのだ。 ワンピースを着て動く事が。暫くは鏡の前で自分に見惚れていたが、その内、物足りなさを感じた。 先ず足が汚い。次に胸が無い。 スカートの裾がヒラヒラ動くのはとても楽しいが、その下にすね毛だらけの足が見えるの は興ざめだ。軽く唸った後、彼は洗濯籠から姉のストッキングを取り出した。そして履いて みる。だが膝まで上げた所でコレはダメだと気がついた。ストッキングの生地は薄い。故に 透けて見えるのだ。すね毛が。 三度言うが、この時の彼は疲れていた。英単語や数学の公式が、真っ当な思考力を奪っ ていたのだ。だから深く考えもせずに、父が愛用しているT字カミソリを手に取ったからと いって、彼を責めるのは酷である。と思う。 朝倉大地は、膝から下のすね毛を綺麗に剃り、それまでの日常と決別した。明くる日の 朝、スベスベの足を見て愕然となる事も知らず。
さて、それはそれとして足の問題は解決した。やや無骨ながら、ストッキングを履いた 彼の足は見た目には女性のそれと比べてもさほど遜色ない。ただ、裸のままだったので 足の付け根にある何やらが正直ジャマだった。ビジュアル的に。とは言え、流石に15年 連れ添った相方をすね毛のように切り落とすわけにもいかず、見なかった事にして諦めた。 そして次は胸。ワンピースの持ち主である姉は、中々に立派な体型を誇っているので、 胸の部分がぶかぶかだ。となれば、やはり着けて詰めるしかあるまい。 「……うむ」 淡いピンクのブラジャー。いわゆるフロントホックと呼ばれる、前が開くタイプの物だ。今まで まじまじと観察した事はなかったが、こうして見ると無性に腹が立った。こんないい物を 女だけが独占していたのか、と。 一度服を脱ぎ、ピンクのソレに腕を通す。止め具の嵌め方にやや悩んだが、分かって みればそう難しい物ではなかった。寄せて谷間が作れるような贅肉はなかったので、スカスカの 部分には厚手のハンドタオルをそれぞれ詰め、慎重に形を整える。 不思議な感覚だった。自分の胸が膨らんでいるというのは。両手で触ってみる。中身は タオルなので感覚があるはずも無いが、それでも妙に気分が良かった。 こうなれば下もだ。そう考え立つのに時間は掛からなかった。ストッキングを一旦脱ぎ、 洗濯籠に埋もれていた姉のショーツを取り出す。見た感じ汚れてはいなかったので安心 だった。そっちには興味は無い。少し逡巡したものの、思い切って穿いてみた。
「……ほぅ」 ブリーフともトランクスとも違うその未知の感覚。頼りないような、それでいて妙に安心する ような。これに比べると男のパンツは大味が過ぎる。やはり女はズルイ。 見た目はどんなだろうと鏡に向かう。その途端、彼は赤面した。知らず、足から力が抜けて、 ペタンとしゃがみたくなる。いわゆる女の子座りで。 恥ずかしいのだ。男の自分に、下着姿を見られる事が――。 「……!」 自動的に両手が胸と股間を隠した。それは自分でも驚くほど自然な反応だった。その後で 感心した。なるほど。女にとって下着姿はこうまで恥ずかしい物なのか。 うんうんとうなずき、ストッキングを履く。そして元のようにワンピースを着る。 どうだろう、この晴れやかな気分は。胸もあり、足も綺麗な女の子が鏡の中にいる。それが なんと自分自身なのだ。クルリとターンすると、スカートがヒラヒラと揺れる。この胸に広がる 穏やかな恍惚感。 ああ、……いい――。
だがもう一度ターンすると胸に詰めたタオルが崩れてしまった。仕方なく服の上から形を 整えようと、その部分に手を伸ばす。そこで、彼はまた別の衝動に襲われた。 胸を、揉んでる。自分の手が。女の子の。自分の胸を。 意識した途端、呼吸が荒くなった。ゆっくりと、タオルの胸を揉むと、例えようの無い快感が 背筋を走った。女の子の胸を揉んでいる男の自分と、男に胸を揉まれている女の子の自分。 その両者が一片に気持ちいいと訴えているのだ。 足の付け根の何やらも激しく反応していた。木綿のショーツとストッキングという未知の 衣類につつまれたソレは、彼にとって自分の相方であると同時に自分を犯そうとする凶悪 な蛇のようでもあった。 スカートをそろりそろりと捲る。ストッキングに包まれた足は実に官能的だった。触る自分 も、触られる自分も、等しく快感を感じていた。 ショーツの中から何やらを取り出す。その映像に、脳が違和感を感じ、これはおかしいです と警鐘を鳴らしていたが、それさえも今は倒錯的な官能として体中に響いた。 「――っ!」 何しろ健康な男子中学生である。一度火がついたら止まらなかった。狭い脱衣所で仰向け に寝そべり、女の子を犯す自分と、男に犯される自分を同時にイメージしながら、彼は果てた。 事の後、スカートにぶちまけられた白っぽい何やらを見て興奮してしまい、2度目の何やらに 突入したとしても、それは仕方の無いことだった。と思う。
/ こうして、彼は女装の虜になった。 始めの内は、深夜に姉の服を身に着けるだけで満足していたが、徐々にそれだけでは 物足りなくなってきた。もっと綺麗になりたい。髪の毛も伸ばしたい。 中学を卒業し、無事に高校に上がるとその欲求は抑えられない程、大きくなってきた。 姉が大学に進み、家を出て学生寮に入ったのはもっけの幸いだった。家に残していった 彼女の服を自由に着られるのだ。勢いづいた彼は、ついにかねてからの懸案であった 計画を実行した。ウィッグと化粧品を買ったのだ。ネット通販と時間帯指定の宅急便が 彼の味方だった。両親は共働きで、平日は夕方まで帰ってこないから。 眉を細くした時は両親に笑われたが「いっちょ前に色気づいてきたのか」と言われただけ で済んだ。男も眉を細くする時代に生まれて本当に良かったと、ホッとした。まさか別方向に 色気づいているとは夢にも思うまい。 深夜になると、姉の部屋から自分好みの服を拝借し、ウィッグをつけ、ファンデーションを 塗り、リップを引くのが日課になった。化粧も髪型も最初は戸惑ったが、すぐに慣れた。好きこそ ものの何とやらである。これといって特徴の無い地味な顔立ちに、軽めの化粧は良く映えた。 ナチュラルメイクをマスターした時、鏡の中には可愛い女の子がいたのである。
美少女、とまでは流石にいかない。何せ中身は男なのだから。やはり骨格や肉付きが 違うと言えば違う。とは言え、男っぽい体型の女性がいないわけではない。薄着では無理が あるが、ちょっと厚手の服を着れば十分に誤魔化せるレベルではあった。食べても太ら ない体質に感謝。総合的に見て「クラスの女の子達の中でも上位に入るだろう。自分が 男なら彼女にしたいな」と彼は本気で思った。 こうなると何やらも燃える。この可愛い女の子を好きにしていいのだから。 さて、何やらの話題はさて置いて。女装をマスターした高校生、朝倉大地には新たな 衝動が生まれていた。それは「この格好で外を歩きたい」だ。これはちょっと勇気がいる。 誰にも見られない所でなら自分に何をしようと自分の勝手で済むが、敢えて人前に出ると なると話は変わってくる。想像するだけでドキドキものだ。誰かに女装した男である事が バレたりしたらどうする? その誰かが知り合いだったりしたら? 考えるだけで冷や汗が出る。 しかしながら、その行為が大変に魅力的な考えである事もまた事実。 だから彼は外に出た。
サテンのブラウスにブラウンのカーディガン、そしてベージュのロングスカートが公道 デビューの衣装だった。インナーも抜かりは無い。イエローのブラジャーとショーツは セットのもの。胸には使わずに取っておいたお年玉を投入して買った女装用のシリコン パットを装着し、更に普通のパットを入れてボリュームアップを図る。足にはやや濃い目 のストッキング。スカートの下にはちゃんとペチコートも履いている。 僅かながら濃い化粧を施し、ロングストレートのウィッグをつけ、髪形を整える。のど仏は 目立つほどではないのだが、念の為に母のタンスから借用してきたスカーフを巻く。 頃は晩春。時は深夜。両親が寝静まった後、彼は意を決して女装のまま家を出た。 ちなみに靴はこの日の為に購入したローヒールのパンプスだ。手提げバッグと財布は、 納戸に放り込んであった物を密かに拝借してある。これは今年の正月に姉と母が買った 福袋に入っていた物だ。 見た目には完璧。白金台辺りの若奥様にしか見えない。少なくとも大地はそう思った。 目的地はコンビニ。そこでファッション誌とチョコレートを買う事だ。 不安はあった。だがそれ以上に彼は自信をつけた。何もかもが上手く行ったからだ。 夜遅くともコンビニには人がいる。しかし誰一人として彼に不審な目を向ける人間はいない。 目的のファッション誌を手にとって暫く立ち読みしていても誰も気付いていない。そこに居る のが女装した男子高校生だなどと。あまつさえ、レジでお釣りを貰う際、にっこり微笑んで みたら、店員のアンちゃんが嬉しそうに笑い返してきた。 どうだろう、この高揚感は! 誰もが自分を女だと信じて疑うまい。ひどく嬉しかった。 バッグを両手で持ち、足取りも軽やかに家路を歩く。ランランラン、などと口ずさみたくすら あった。今度、機会を見て昼間出てみよう。街でウィンドウショッピングだ。この格好なら デパートの婦人服売り場を普通に見て歩いてもおかしくない。下着売り場だって! 片手を 口にあて、くすくすと笑う。楽しみは膨らむばかりだった。
/ 春が過ぎれば次に来るのは夏である。世の女性達の衣服は薄くなり、精神的にも隙の 多くなる時期であるからして、健全な男子高校生ともなればひと夏の思い出云々に思いを 馳せるのは当然の至りではある。しかしながら女装趣味を持つ朝倉大地にとっては鬼門 の季節でもあった。夏らしい薄着で、果たして他人の目が誤魔化せるか? 自信はあると 言えばあるし、無いといえばない。ブラとショーツを身に着けただけの、自分の下着姿。 肩幅や筋肉の付き方を見れば、小柄な彼の事とは言え、やはり男の物である。ただ、 ブラウスとスカートを着てウィッグを付ければ、それなりに女性に見えない事は無い。もう 一枚上着を着て、化粧をすればちゃんと女に見えるのだが、如何せん暑い。 「むー」 唸った所でどうにかなる物ではなく、やはり夏の間の外出は控えようという結論に達した。 さて。女装の趣味はあっても彼はれっきとした異性愛者で、当然の事ながらその嗜好は 女性に向けられる。美人がいれば目がいくし、可愛い女の子がいればお近づきになりたい とも思う。では女性の側から見た彼の評価はどうかというと、これが中々の人気だった。 髪型の変化や、ちょっとした小物に敏感に反応し、尚且つ外れた事を言わないと言うのが その理由。それは表面的なものではあったが、「彼は女の子の気持ちが分かる人だ」という 認識が浸透していたのである。
・ ・ ・ ここまで書いて力尽きた。もうやめ。 誰か続き書いてくれ。
62 :
◆Qz3YUnFEF6 :05/02/26 09:42:37
(゚д゚)
63 :
名無し物書き@推敲中? :05/03/04 17:17:02
続きマダー?(・∀・ っ/凵⌒☆チンチン
おもれーぞ 続きマダー?(・∀・ っ/凵⌒☆チンチン
保守
きらきら光る空― 綺麗な芝生が生えそろっているプラムリーパーク。 「いっけないおもわずここに来ちゃったけど先に大学に行くべきだったわ。 荷物だって重いし…あっ、タークシー」 そこにはいい歳こいた日本人女性がいた。 不慣れな英語でタクシーにのるそのつわものこそ物語にするのに格好ぞ―。 「おじさん、プラムリー州立大学までお願いするわ」 「あんた学生かい?見たところ東洋人だね?」 「ええ。留学生なのよ。私の英語通じて?」 「一応聞けないこともないがね」 タクシーの親父は少し困った風に首をかしげた。 「さぁ着きましたよ」 あたりは静かな郊外だ。周りは芝生でコンクリートロードは本当に少ない。 木々がざわめき小鳥はさえずる。 タクシーから出てプラムリー州立大学に入ると、その自然とともに立ち並ぶ大きな 建物がいくつもあった。 「えーっと、総合事務所はあっちか」 地図の見取り図を見ながら、やや不安げに校内を歩く。 金髪から赤毛、奇抜な髪型。 澄んだ青い眼、見透かしたようなグリーンアイズ。 総合事務所は割りに広かった。 いくつも窓口があり、中には十数人くらいいた。
―留学生部。 「すいません。推薦で来た菅野 由紀です。これが推薦状でこれが入学証明書。 それと、奨学金証明書です」 中年のどっぷりとした女性が書類に目を通し、パソコンに打ち込んでいる。 「ミズ・カンノ。こちらでの住所が無記名です。女子寮がありますけど どうしますか?」 「寮費はいくらですか?門限はありますか?」 「1人部屋しか空いてないので割高になるわね。門限は9時まで。 特別な用事があったら外出できますが。寮監督は講師の方ですので私達はお勧めしないわね」 「そうなの…ではどこかに下宿します。見つかり次第また着ます」 「OK。よろしくね来週末までには決めて頂戴ね」 「ええ、わかったわ」 あたりは夕暮れ。 「やばいな今晩はホテルかなぁ。こりゃ」 大学を抜け出るとそばには広い芝生が目に入った。 「そういえばこの奥にいるのよね馬が」 菅野 由紀は北海道大学・理学部・応用生命科学科を主席卒業した。 かの開拓使クラーク博士にあこがれて北大に入りしかし分子生物学のエキスパート という一風変わった花の23歳、いや花のころはすっかり過ぎているか。 何しろプライドは人一倍高いのでがむしゃらに研究して推薦、奨学金までGETした 伝説となった才女だ。サークルは乗馬で動物好きの彼女にはもってこいだが、 腕前は普通なので大会に出たりするほどではなかったようだ。
「にしても遠いわね。もし乗馬部に入ったらあんな遠いところまで行かなきゃ いけないの?」 そうぶつぶついいながらも小丘をのぼるとやっと柵や馬屋が見えてきた。 「キャー!助けて!ダンが…ダンが!」 金切り声を上げる女の人の悲鳴が響き渡った。 馬屋から一騎の馬が勢いよく走ってくる。栗毛でかなり威勢がいい。 「君!危ない」 思わず呆然としていた由紀を思いっきり突き飛ばされた。 「いったー」 「ごめんなさい、とにかく今はダンを…アリスが来るからじっとしてて!」 ライトブラウンに真っ青な瞳の青年がそう言うとダンとやらいう馬を追った。 「あなた大丈夫?ああひざから血が出てるわ。立てる?」 先ほどの悲鳴はどうやらこの女性らしい。 「私はアリスよ。アリス・アリシア・デンバーよ。アリスとかAAって呼ばれたりしてるわ」 「私はユキ・カンノよ。驚いたわあんな暴れる馬…」 「あなたは馬を知っているの?」 アリスは包帯を巻きながら尋ねた。 「ええ、大学時代…日本で4年間ね。楽しかったわ。上手くなかったけどね」 「あなた留学生なんでしょう?ジャパンからの…何学部なの?」 「理学部生物遺伝分子工学研究所なの」 アリスは、一瞬はっとした顔をした。 「いいのよ…幼く見えるんでしょ?でもその方がいいのよ。なんてったって私は 大学1年の時に転部してやり直したんだものね」 「あらそうなの?じゃあ大変だったんじゃない?」 「まぁ1年間がそっくりそのまま無駄だったわけじゃないもの。農学部で農業工学科 だったんだけど。感性が私にいうのよ違うってね」 などと話していると馬屋の入り口が騒がしくなっている。
「ダニーが帰ってきたみたいだわ!」 さっきの青年はダニーというらしい。 「アリス、ダンは今寝かせてるよ。獣医のアーヴィング先生も大丈夫だって言ってる」 「本当?よかったこと…。あっ、このお嬢さんも大丈夫みたいよ」 ダニーとやらは由紀に向かってお辞儀した。 「本当にすみません。どうもダンは荒っぽくて、普段は良い奴なんですけど。 つまり乗る相手を選んだりしていて…」 「ちょっと血が出ただけだし大丈夫です。あのまま馬に激突してたら別ですけど」 「よかった。僕はダニエル・クラークです。君もここの学生?」 「ええ、大学院生だけど」 予想通り面食らった顔をしている。 「あの私、乗馬クラブに入りたいんだけど」 「もちろんOKだよ。部員は僕とアリスのほかに4人しかいないんだ」 「いろいろ離したいこともあるんだけど、部屋を探さなくちゃいけないのよ 「部屋?ああ、君は留学生なんだね。なら僕の家はどうだい?…つまり僕の伯父 の経営してる下宿ホテルなんだけどね。僕もそこで暮らしてるんだ。 ブレークファーストも出るし。大学から自転車で20分少し遠いけど健康には いいんじゃないかな?何しろ安いよ、ボロだけどね」 にっこりと笑うダニエル。 何しろもうあたりはすっかり晩だ。料理の苦手な人にとって料理が出るのは有難いものだ。 「お願いします。ダニエル!」 1番星が輝くとき―名に亜蛾始まりそうな予感がする…。
馬屋からダニエルの伯父が経営する下宿先まで向かう。 ダニエルは自転車を押しながら由紀に話しかける。 「あなたは日本人なんでしょう?あなたの名前をまだ知らないんだけど…。 アリスの奴は何も言ってくれないんだもんなぁ」 「あっごめんなさい。私はユキ・カンノ。日本の大阪生まれで父は商人よ。 でも大学はホッカイドウよ」 ダニエルの顔が一瞬曇った。 「じゃあ、あのサッポロの…クラークという名をご存知ですか?つまり、僕の おじいさまを…」 「えっだってクラークって!じゃああなたは!」 「そうですよ。孫なんです。おじいさまはやっぱり偉大な方でいらして… マサチュ−セッツ農科大学の学長をなさってらして、それからサッポロに行かれたん ですよ。当時まだサッポロはまだ開拓されていたにせよ大変だったんでしょうね。 僕はおじいさまに会ったことはないけど父がはなしてくれましたから」 「わたしはクラーク博士にあこがれて北海道大学に入ったんです。日本でも有名ですわ 私のほかにもそういう理由でかの地の大学にきたという子もいたし。札幌農学校から 名前を変えたものの、博士の意思は変わっていないわ。大学には銅像もあったしね」 僕の叔父は今もマサチューセッツで大学の教授をしているんですよ父が家業の牧場を ついで、僕は末っ子なので好きな道に歩んでいいといわれたんですけどね。やっぱり この道に進んでしまいました」 「それはやっぱり博士の血筋でしょう。話し振りからあなたがどれだけ大切に 思っているのかわかりますもの。それに今日のことも…動物好きということだけじゃ できないことですもの。馬に飛びかかるだなんて…!」 「あれはとっさだったんですよ。ダンはちょっと怒りっぽいんですよ。でも僕は そういう所も好きになっていきたいんですよ」
「でもそれは普通ではないでしょう?特別だわ。そういう気持ちは大切だもの」 ダニエルはすこし恥ずかしそうに笑った。 「さぁ、ここですよ。すこしボロですけど」 ―クラーク・ホール&ホテル ドアを開けると一階は喫茶店になっているようだった。 ただし酒のにおいがする。まぁコーヒーのにおいもすることはするが。 「おやダニー今日はやけに遅いと思ったらオリエンタルビューティーをお連れかい?」 「違いますよ。アンジー伯父さん!下宿希望人なんですよ」 「ほう。こりゃあよかった!なんてったってきれいなお嬢さんじゃないか! ここに下宿してるのはわしの甥っ子のダニー坊やとヒステリーのオールドミスの きちがいリジーと愛想のない監査官のシュワルツ殿下だぜぇ。若いネェちゃんは このボロには住みたがらねぇからなぁ!」 「あら私だって貧乏人だもの」
「おやおや、言ってくれるなぁ!ダニー坊やに東洋の神秘に興味を持つなんて 俺は思いもしなかったぜ。馬や牛しか興味なかったようだがなぁ」 「違いますってば!もう、聞かないんですよ。伯父さん、彼女はユキ・カンノ 日本人でおじいさまの大学からいらしたんですよ。留学生なんだ」 アンジー伯父さまは深い緑の目をしていて、髪の毛はパサパサの暗いブラウンだ。 「よろしくお願いします」 私はたじろきながら深くお辞儀をした。 「いやいや本当に嬉しいよ。じゃあこの書類と契約書を…」 書類と契約書を読むにに戸惑いながらもサインした。 「よし、じゃあダニー坊や案内してやりな。お前の部屋の隣にしておいたぞ。 ほら鍵だ」 にやにや笑っているおじさんにダニーが少し怒った顔をしてみせた。 建物自体は古いが質は良かった。 木造だったが床ずれもなくきしんだ音も聞こえない。 「いいところだわ」 ダニエルはおやという顔をしてみせた。 「わかりますか?伯父さんはああいうんだけど本当は…ね」
「だってそうでしょう?私の父は建築の設計デザインで母はキッチンの製作デザイン をしていたの。だから少々の事はわかるわ」 「そうなんですか。では設計関係やデザイン関係の仕事につきたいと思ったり しなかったんですか?」 「ふふ・・・・・・どうしてか親には反抗してばかりだったのよ。動物が好きだったし、 自然に囲まれて過ごせる贅沢に憧れていたのよね。親は反対したけど。 今はもう諦められてるけど・・・ふふ」 ダニエルは困ったような顔をして笑った。 「ここですよ。鍵はこれが鍵穴式、こっちがチェーン式だよ。下には大体伯父さん がいるから大丈夫だけどちゃんと気をつけて。伯父さんはカフェーの営業が終わると この向かいの部屋に住んでいるからね。何かあったら僕に聞いていいからね。 じゃあ、明日一緒に学校まで行こうね」
74 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/29(水) 22:50:40
部屋はこざっぱりとしていたが、家具は落ち着いており、ベットは程よい柔らかさ だった。窓には少し黄ばんだ、カーテンがかかっていた。 ベットのそばにはサイドテーブルがあり、ランプが置いてある。 右手には机があり引出しもいくつか備え付けてある。 左手にはクローゼットがあり―もっとも蝶番が外れかけていたが―後はシンプルで 由紀の好みと一致していた。 「なかなかだわ」 その日はもう遅いので早々に床に―いやいやベットに入った。 かすんだ白い壁、タバコのヤニみたいなのがこびりついている天井……。 すべてが新しい門出に対して祝福している予感がする。
75 :
名無し物書き@推敲中? :2005/06/30(木) 19:11:50
窓から淡い光が差し込む。 プラムリー州ダナダヒル・シティは穏やかな気候で有名だ。 北海道と似て爽やかな風が町にまで吹き渡る。 スーツケースを開いて服とタオルを取り出す。 バスルームはこじんまりとしている―が日本人女性にとってはちょうど良い位だ。 シャワーの出も悪くはないし、本当になかなか良いところだ。 緑のノースリーブのワンピースの上に薄手の白のカーディガンを羽織った。 ダナダヒルはいきなり寒くなったりするのだ。 階下に降りるとコーヒーの薫りが立ち込めた。 「やぁユキ!早いね。朝食は7時からなんだよ。あっ、そうそう要らない時は 前日に言ってね」 ダニエルもエプロンを取り付けてトーストを焼くのを手伝ったりしている。 アンジー伯父さんは奥で目玉焼きをジュージューと焼いているようだ。 「おはよう。手伝うわ」 「本当に?じゃあ、クロスをひいてくれるかい?」
俺は忙しい
ぬめっとしたなめくじに、寄生虫。
( ;‘e‘)<リンクさえクリックしてない
tert
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。 それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第 すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに 掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、 今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。 このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
なんだ、こんなとこにもゴリラスーツあるんか
82 :
名無し物書き@推敲中? :2005/12/30(金) 21:09:40
ゴリラスーツあげ
83 :
名無し物書き@推敲中? :2005/12/31(土) 23:53:42
>>80 どうでもいいけど、続きはないの?
読みたいような読みたくないような、すっごく中途半端な気分なんだけど。
84 :
名無し物書き@推敲中? :2006/02/11(土) 03:55:49
>>75 クロスを敷いてから七か月。
ダニエルもアンジー伯父さんも死んでしまった。
こんな過疎スレではまともな人間は生きていけない。
そう呟きながらユキはバルコニーに立ち、地面を見下ろした。
あたしもみんなのところへ……
85 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/06(木) 02:32:15
>>84 とそのとき、最近の痛ましい事件が
ユキの脳裏をよぎった。
建物から飛び降りてはいけない。
西暦2101年 戦いは始まった。 艦長:一体どうしたと言うんだ! 機関士:何者かによって、爆発物が仕掛けられたようです。 通信士:艦長!通信が入りました! 艦長:なにっ! 通信士:メインスクリーンにビジョンが来ます。 艦長:おっお前は! CATS:おいそがしそうだね、諸君。 CATS:連邦政府軍のご協力により、君達の基地は、全てCATSがいただいた。 CATS:君達の艦も、そろそろ終わりだろう。 艦長:ばっばかなっ・・・! CATS:君達のご協力には感謝する。 CATS:せいぜい残り少ない命を、大切にしたまえ・・・・。 CATS:ハッハッハッハッハッ・・・ 通信士:艦長・・・。 艦長:ZIG全機に発進命令!! 艦長:もう彼らに託すしかない・・。 艦長:我々の未来に希望を・・・ 艦長:たのむぞ。ZIG!!
ワナビに嫉妬する書けないニートたち……
ちとてすと
89 :
名無し物書き@推敲中? :2006/07/07(金) 13:45:01
とすてとち
90 :
名無し物書き@推敲中? :2006/09/07(木) 11:07:04
無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうwww
トーテムポール 「こういう時ってさ、昔の人は何をかんがえてたんだろうねぇ」 俺の家内の兄貴で文化人類学者でもあるAさんの口癖だ。 「そりゃ、昔の人に聞かない限りは解らんでしょう。」 「B君、そりゃそうだがね。実際昔の人間に会えるわけじゃなし、類推してだよ」 新年で久しぶりに会うといつもこのような話を繰り返してる。 「だいたい昔の人が何を考えただの、当の本人が日記でも本の一つでも残して 無い限り邪推ってもんじゃない。」 「そうなんだけどさぁ」 テレビではお正月のディズニーランド特集をやっていて、ジャングルクルーズの トーテムポールをボートが通りすぎていった。 何物かの視線を感じ振り返ると、二段に重ねた白く丸い餅の上に蜜柑が乗っていた。
tesu
93 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/27(水) 02:43:43
>>91 思わずオレはそのミカンに手を伸ばした。
そして皮をむき、一房を口に含んだ。
あっ、こっ、これは!
94 :
名無し物書き@推敲中? :2007/03/07(水) 19:42:43
age
95 :
名無し物書き@推敲中? :2007/05/18(金) 22:11:30
ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン!ドッカーン! ケッ、ざまぁ見やがれ!思い知ったか、クソ残飯
96 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/14(日) 06:26:40
97 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/14(日) 06:27:18
98 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/19(金) 17:23:43
【帰って来た!】壮大な日本縦断宝探しIN2007【参加者募集】
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\ 営業 ワッショイ!! /
+ \ /営\ /+ あの、人気企画が4年ぶりに帰ってきた。
(´∀`∩ + お宝を探す→見つける→隠す→スレに書く→探す
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(´∀`∩ ( ´ー`) 子供のころの気持ちに帰って 久し振りにときめいてみようよ。
(つ ノ (つ つ)) 待ってます!!
ヽ ( ノ ) ) ) 《これを見た人は10ケ所にコピペすれば幸運に恵まれるぞ》
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1191773066/ \ 営業 ワッショイ!! /
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99 :
ばっかもーん! :2008/02/13(水) 09:16:39
そしておまえは地雷を踏む
100 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/13(水) 09:38:14
自爆だな、糞沖縄人
↑ブービー残飯www
102 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/13(水) 09:39:54
自爆だな、糞沖縄人
103 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/13(水) 09:40:32
それがハイズクォリティ
それそれ 犯罪人
105 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/20(木) 17:00:58
最近、2ちゃんねるで書き出しの練習ばかりしている。 高校時代からやっていて、もう27年のキャリアだから いつでもどこでも書けるのだ。全部あわせたら一万回近くになっているだろう。 ぶっつけ本番でやってみる。言っとくがキャリアが違う。 デスクの上には今日の新聞が開いてあった。その傍らに薄っぺらいスチールの灰皿があり タバコが一本そこで薄い煙の筋を立ち上らせている。部屋には風が無い。 薄暗い照明の中で私はラジオのスイッチを入れた。電球を替えなければならないなと思いながら 七時のニュースに耳を傾けた。近頃は日常のあらゆることが白茶けて見える。ニュースにしても同様だった。 電話が鳴った。 「もしもし。探偵事務所ですか」 「御依頼ですか」 「その。言い出しにくいことなんですが、浮気の調査を依頼したいと」 有名なチャンドラーの小説に出てくる探偵はここで断るのだが、そうも言っていられない。
106 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/20(木) 17:15:28
「お引き受けはしますが、直接お話を伺わないと調査は出来かねます」 「その横で鳴ってるのは何ですか? ラジオのニュースみたいだが」 私はラジオのスイッチを切った。 「毎日の日課なんです。欠かすわけに行かないもので」
107 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/20(木) 17:26:15
依頼人の男は咳払いを一つしてから口を開いた 「最近、インターネットで不倫サイトというのがあるのを御存知でしょう」 「よくある奴ですね」 「携帯電話ででもそいつができる。その程度の遊びならまだしもだが 私の場合、少々深刻なので」 「と、おっしゃいますと」 依頼人はまた間を置いた。 「今朝の新聞の記事を見てください。幼女殺害で小さく出ているのがある」 私は目の前の朝刊をめくって記事を探した。
108 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/20(木) 17:31:38
氏ねタコおやじ
109 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/20(木) 17:32:16
頭のおかしな佐原オヤジw
110 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/20(木) 17:35:36
朝刊の三面記事にマッチ箱ほどの小さな記事があった。 十六日、府中市の多摩川河川敷で幼女のものと見られる四肢を切断した死体が 遺棄されているのを付近の住民に発見された。府中署は遺体の身元確認を急いでいる。 私は記事から目を離さずに依頼人に尋ねた。 「この事件が関係あるのですか」 「あるのかどうかはまだ分からない。しかし可能性は否定できないんです」
111 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/20(木) 17:47:30
私は灰皿に置いてあった煙草の吸いさしに手を伸ばしたが、火は既に消えていた。 新しいマルボロをくわえてライターで火をつけてから依頼人に話の続きを促した。 「いいですか、これはただの浮気調査ではないんだ。一人の子供が殺されるかもしれない その生死の瀬戸際なんだ」
112 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/20(木) 18:26:50
Pu
113 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/20(木) 19:07:16
ノ L____ ⌒ \ / \ / (○) (○)\ / (__人__) \ 巨乳は夢が詰まっているから大きいんだお!! | |::::::| | 貧乳は夢を与えているから小さいんだお!! \ l;;;;;;l /l!| ! / `ー' \ |i / ヽ !l ヽi ( 丶- 、 しE |そ ドンッ!! `ー、_ノ 煤@l、E ノ < レY^V^ヽl
114 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/20(木) 19:37:16
毛沢東と文化大革命は、 毛沢東秘録(産経新聞社) 上下巻に詳しく書かれている。 国家首席だった劉少奇が 殺されていく過程が描かれている。 殴られなぶられて虫けらかのごとく死んでいくんだけど、その死に対する毛沢東の態度は、森や永田の総括で殺されていったメンバーに対する態度を彷彿させるものがある。 ただ文化大革命では何百万人もの劉少奇がいて、毛沢東自身自己批判何か一切 してはいないから、遥かにタフというか役者が違うけどね。 文化大革命を分かりやすく云えば、現代の始皇帝の 奪権闘争だな。
115 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/21(金) 07:26:26
1970年代半ばに大江健三郎が「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」を書いた。三十代半ばだ。無理もないと思う。現代社会はそれくらい複雑だ。書き出しを読んでそう思う。
116 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/21(金) 07:59:23
高校一年生の時、留年して最初の現国の授業で五十を少し過ぎた先生が「五十歳になると大抵のことを諦めるようになります」と開口一番におっしゃった。私もあと十年無いことになる。
117 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/21(金) 12:31:59
心理学の用語で親殺しというのがある。「カラマーゾフの兄弟」で扱われたテーマだが言葉だけ知っていて、いつまでも子どもでいる親が多すぎる。
118 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 18:16:36
身内、親というものは自分達の子どもが経済的自立を遂げるまで生活の面倒をみる。 実はそこに際限のない甘えがあるので、子どもの側は親の子どもに対する甘えに自分が大人になるまで気づかないのだ。
119 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 18:22:01
身内といっても子ども自らが選んだ配偶者や会社などは明らかに違う。そこでは甘えは通用しない。筋を通さねばならない。それでやっと社会人として生きていけるのだ。
120 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 18:35:21
真面目で頭もいい子どもがいるとしよう。どうなるであろう。彼は親から言われる遙か以前に真剣勝負に出ている。そこへ親が甘えてみたまえ。子どもは極限まで頑張り通し、しまいに体を壊してしまうだろう。
121 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/22(土) 18:44:34
真面目で頭もいい子=佐原と言いたいのか。ふむ。 佐原君は真面目で頭も悪くなかったかもしれない、しかし発達障害だった。 残念なことだが、当時はまだ一般には知られていなかったので、ご両親もドクターも気付かなかったのだろう。 気付くことから克服は始まる。いまから始めてみたらどうかね?
122 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/22(土) 18:45:39
佐原、ここにいたのかw 勉強するスレ、立てといたから、そこいけよ。
123 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 18:54:31
生まれつきの障害があったとしたら、それこそ地獄の苦しみを青年期に味わうことになる。
124 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/22(土) 18:59:41
>>123 告別、書いてるか?
ちゃんと賞に送れよ。
125 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 19:22:43
江戸川乱歩の小説は非情なストイシズムと呼ばれる。真面目なのだ。少年時代、私はあの世界を地で行こうとしていた。無意識のうちにそうしていたのだ。
126 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 19:25:40
乱歩は子どもを甘やかさない。そうではなく、信頼したのだ。
127 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 19:37:15
少年時代、乱歩のことを何て恐い、それよりも遙かにとてつもなく厳しい人だと思った。その厳しさを通してしか伝わらぬ真実があった。
>>105 あいかわらず、原りょうの小説を
おもいっきり下手くそにしたような作文だな。
129 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 21:25:16
そういう君も議論には少なくとも参加している訳だが、議論ばかりしていても埒があかない。どうするかね?
130 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/22(土) 21:33:08
人間の思考というものは一定の法則によって進められる。そこから逸脱することは不可能なのだ。何故なら生きている限り時間を意識しなければ生きていくことは出来ない。時間は宇宙の法則によって決められたリズムを持つ。そこから逃れでることは出来ないからだ。
131 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/22(土) 22:53:35
>>129 それこそ、君だろ?佐原くん。
グダグダ能書きばかりたれてないで、投稿すればいいじゃないか。
132 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 09:40:04
何日か前に少し年下のある人と会って話をし、その話の過程で 「人間も動物ですよ」 という言葉が出てきた。 この年になると、人間というものが俄かに動物に近く見えてくる。 政治家のやることにしたってそうであり、何もかもが生臭い欲望で その本能的な自我で満たされているように見えてくるのだ。 何も私はそれを否定的に見ているのではなく、事実として冷静に見ようとしているので あり、「人間も動物ですよ」と言った友人もそのように飽くまで冷静に人間の獣性について 考えているのである。 人間は生まれた時に動物と、自分とは違うという自覚を持つ。何故か。
133 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 10:05:08
動物に近く見えると言っては正確さを欠くであろう。獣性を帯びて見えるのであり、逃れようのない醜悪な業というものが見えてくるのだ。
134 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 10:14:23
夢と狂気とは密接に結びついているが、夢を見る時、人間はもっとも人間らしく見えるのではなかろうか。その意味で青春時代は真実人生を生きている時代であると言える。
135 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 11:19:18
私の父親は海外の芸能人が多額の金を寄付したことを褒めるくせに 自身はそういったことを一切していない。むしろ正反対で精神障害者を 色眼鏡で見て疎外し、嫌悪してはばからない。母親もそれに追従する形で こっちはもっと子供じみている。 諸君、こんな世代をどう信用しろというのか。 馬鹿ばっかりでどうしようもありはしない。 言行が一致しないのは何も親世代だけではないが 少なくとも我々の親世代はそうだった。
136 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 11:34:24
売名行為という言葉があるが、少なくとも何の真心も無いところに そんなものはあるはずが無い。そもそも人間の本性から言って不自然なことであるからこそ 売名行為という言葉が生まれたのである。表面的な中傷の言葉に誤魔化されてはならない。 私の父親はそこが徹底していないのだ。もっと人間性の奥底まで掘り起こす努力が必要とされる時代なのである。 逆説に慣れた現代人は一度パラドックスから自由になり、それに頼らずに生きるべく運命付けられている。
137 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 11:37:07
偽善の正当化を半ば自然の理と見做し、曖昧にぼかして逃げ、無責任に自分たちの欲望に 身をゆだねてきたのが高度成長期の日本人であった。もうそんな偽善に凝り固まった モラルなきモラルは通用しない。
138 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 12:23:00
幽霊の正体見たり枯れ尾花という。十五歳で作家を志した当時、私の前には安部公房がいうところの壁が探すまでもなく目の前にあった。文学にとって壁の存在とその手応えは常になくてはならぬ。それは頼まなくても逆襲してくるのだ。
139 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 14:09:29
今、私の横で演劇青年二人が殺し屋が出てくる劇のシチュエーションを話し合っている。議論はすすまず、離れた席に座ったカップルに気を取られているらしい。よっぽど教えてあげたいのだが。
140 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 14:31:04
ボガートの時代のハリウッドは職人気質があって脚本も技巧を凝らしたこだわりがあった。一つ一つのシーンを大切に撮っていた。いつの間にかそれが廃れ、今のハリウッドは子ども向けの映画ばかり作るようになってしまった。
141 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 15:29:41
今度給料が入ったらヘミングウェイの全集を古書店で買う。万年筆も買い換える。
142 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 15:33:27
遺憾なことに私の家族でここまで真剣に勉強しているのは私だけである。
143 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/23(日) 16:41:00
ここまで、働かずにきたのも お前だけだがな。
144 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 16:51:57
私が言っているのは生きる上での基本的な姿勢のことだ。 病気で働けなくても私は必死で努力を重ねてきた。
145 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/23(日) 16:56:59
おぢちゃん きょうはおしごとなくて さびちぃの
146 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 19:46:05
私が二十五歳の頃だったと思う。中央公論にあるアメリカ人の批評家もしくは学者の論文が載った。 「日本文学は何故欧米で読まれないか」 という題がついていた。 「三島、谷崎、川端のいわば真面目御三家は有名だと思われていても アメリカ人は滅多に読まない。芥川賞よりはむしろ直木賞系の文学を売り込むべきだ」 と日本人の融通の利かなさを問題にしていた。 それが当たっているのかどうかは別として、日本文学が海外へ輸出され、圧倒的支持を得たり 映画化作品が全世界で凄まじい興行成績を上げるなどという前例があったためしがないのは事実である。 そこで論者が取り上げたのは遠藤周作の『スキャンダル』と丸谷才一の『たった一人の反乱』だった。 アメリカ読書界は「この二作を見て我々は日本文学に過った評価を下してきたのではないかと思わざるを得ない」 という反応を示したという。
147 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 20:03:32
三島、谷崎、川端が認められない、欧米で読まれないとしたら 村上春樹、吉本ばななは論外というべきなのではあるまいか。 日本国内ですらその文壇的地位は途方も無い開きがある。 内向の世代以降、作家らしい作家が出ていないなかで日本文学は どこへ行くのか。
148 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 20:39:31
絲山秋子の小説が何カ国かで翻訳されているらしいが まだ反響があったなどということは伝えられていない。 大体が日本の翻訳は講談社インターナショナルを中心とした 日本国内で諸外国向けに出版されるのが二十年前までは 殆どで、海外の出版社から直接オッファーが来るなどということは 奇跡に近い不可能事だったのだから、絲山さんの小説が売れる訳がない。
149 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 21:53:31
歌舞伎町に夜通し居座る人間は一部の若者たちを除けば週日にはそう多くはない。 街路を深夜まで人並みが埋めるのは土曜か金曜の夜で、豊かな日本とはいえ、人々 は結局財布の紐を締め、派手な夢を追う事はしない。 津島規男は花園神社の境内で煙草を吸いながら、木の幹に凭れ、明治通りを行き交 う車のヘッドライトを頻りに気にしていた。境内は外灯がともり、夜九時には人通り も絶えていない。革ジャンパーの下にギターのイラストが入ったTシャツを着、ジャ ンパーの前をはだけ、腰には古着屋で買ったベルトを締め、革のくるぶしまである靴 を履いていた。ジーパンも古着屋で買ったものだった。
150 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/23(日) 22:10:28
これまた、原りょうをパクッたような作文ですね。 煙草をくゆらして、街に佇む男を描けば ハードボイルドになるのではありませんよ。
151 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 22:17:13
水曜日の夜だった.規男は建築現場の仕事を六時で終えると詰所で着替えをし、 そのまま新宿へ足を運んだ。昼間酷使された体は無性に何かを求めていた。金で買 える以外の何かを規男は欲しいと思った。週末のバンドの練習に出て、毎日仕事で 金を稼ぐ毎日が続く。欲しいものは一体何なのか。それすらも解らなくなっていた。
152 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 22:26:09
>>149 言わせて貰えば素人の意見だ。
そんな批評もどきの意見なら高校生にだって言えるので
この小説の書き出しには別の雰囲気をこめたつもりである。
ハードボイルドではないのだ。
ついさっき、ネタ帳に万年筆で書いてみた。気が乗らないと書けないので
乗るとすぐに書かないと駄目なのである。
153 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/23(日) 22:32:34
↑ 自作自演がバレたなww
154 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/23(日) 22:41:08
どんなに作品が素晴らしくても、いちいち批評に文句つける作者は絶対に好きになれない 別の雰囲気を込めてようがなんだろうが、読む側に伝わらなければ無意味 そんな作者の自己紹介なんてもっと聞きたくないな 見苦しい と、素人が申しております
155 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 22:51:50
ドラッグには手を出さなかった。臆病だからではない。仮に度胸があったとしても やりたい事は別にあった。新聞種になって目立とうとは思わない。やりたいのはも っとでかい事だ。そのためには何が要る? 女か。規男はバンドメンバーのチコの 事を好きだったが、あの女はロックに魂を売っていない。駄目だ。のたれ死ぬのが 嫌ならさっさとやめちまえ。
文学板から追い出されたサハラ、ここにいたのか! 記念下記コ。
157 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/23(日) 23:08:39
頭大丈夫かコイツ・・・ 周りの気遣いに気づけないってのも難儀だよな 頑張れよ
158 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 23:15:12
二十七歳になる。後三年で一発ぶちかませなかったら、ドラッグを致死量飲んで地獄へ堕ちてやる。 ジミー・ペイジ。あの男を何としても殺してやるんだ。規男はポケットに忍ばせたナックルを握り締 めた。
159 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/23(日) 23:35:24
ゴミみてえなこの世間でまともな振りをしやがる奴らを何とかしなけりゃならない。 規男は煙草を捨て、踵で踏みにじると、境内を抜けてゴールデン街を歩き、風俗店が 立ち並ぶ通りへ入って行った。
160 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/24(月) 00:22:14
規男はある店の前で立ち止まった。そこは、かつて一度はいったことのある店だった。 薄汚い呼び込みの男がお決まりの文句で、規男に話し掛けた。 いつもならかまわず通り過ぎるところであったが、今夜の規男は、 呼び込みの男に促されるまま、店へと入っていった。
161 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/24(月) 10:29:41
162 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/24(月) 12:51:31
この年になって思うこと。実は一番悩んでいるのが若い感受性で小説を書くのが難しくなったということだ。人生そのものに対する態度も同様である。
163 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/24(月) 12:55:44
文学とはそういうものだ。人間も同様である。曖昧にしか言えないのは何故なのか。もっと認識を広めなければならない。
164 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/24(月) 15:03:19
一人相撲は寂しい裏街道。
165 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/24(月) 23:10:11
十二年前、杉並の荻窪でアパートを借りてYMCAの夜間へ通い始めた頃、 大家さんが阿佐ヶ谷あたりにはオウムの残党がいるからと仰っていた。 一年経たないうちに阿佐ヶ谷へ越したのだが、そこでチャンドラーサイトの 同学年の男性からネット小説執筆の打診が来た。 『風の描く虎狼』の主人公は相馬祐吉。ペンネームは佐原敏剛。依頼人は木戸彰子。 見て解るとおり、これはオウムへの挑戦だった。来るなら来て見ろ。受けて立ってやる。 子供たちや若い人々の夢を守るために私は立ち上がった。青春を丸ごと棒に振った私には失うものなど無かった。
166 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/24(月) 23:59:06
またやってんのか、このおっさんは うぜえなぁ糞が
167 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 00:45:39
馬鹿野郎!貴様それでも男のつもりか。
168 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 00:50:31
うるせえ! 消えやがれ創作板の糞痴呆おやじ!!
169 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 11:35:02
最近よく見聞きする言葉でグローバリズムというのがある。 現代社会を読み解くキーワードの一つだが、所謂団塊の世代は 何故、ゲバ棒を振り回し、議論に熱中したのか。戦後の社会に 於いて国際化への気運が高まる中で戦後処理が一向に進捗せず、 あまつさえ高度成長期にあって社会問題が科学文明の矛盾によって 続出し、それに耐えかねた若者たちが反乱を起こしたのである。 現代はどうかといえば海外との交流が活発になり、戦後処理もそれなりに 一段落し、科学文明のもたらした諸矛盾も少なくとも表面上は綺麗に処理された。 そこで一番困るのが小説家なのだ。何も事件や問題が無ければ書けないという意味で言っているのではない。 事件など起こらずとも人間性の深奥にドラマは生れ落ちた時から存在しているからだ。 議論は今の社会では既に無益で何の役にも立たないと見做されているが、 それでも私は議論のための議論ではない対話を必要としている。
170 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 11:59:58
団塊の世代ばかり持ち上げているが、それは確かに彼らが疑いようも無く勉強熱心で 行動力にも富んでいたからで、理由も何も無く祭り上げたりしているのではない。 いわば団塊の世代は勉強する意思があるなしに拘わらず、時代の要請によって追いつめられた地点で 自動的に勉強する動機を得られた、その意味では幸福な世代だっただろう。 現代の若者たちは大丈夫なのか。
171 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 12:17:53
大江健三郎が二十世紀の文学のテーマは暴力とセックスだと喝破した時、 時代はそのように動いていた。もっと解りやすく言えばセックスは死ぬほどしたいが 容姿に全く自信の無い若者たちが活字のドラマの中でそれを昇華し、暴力への飢えも満たしていた。
172 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 12:27:37
一ついえることがあると思う。日本人は女々しい。 アメリカあたりではロックが吹き荒れているのに 日本人は相も変わらずアイドル歌手やら古くは伊藤ゆかりやら そういう軟派な歌しか歌っていない。 いい加減にしろクズ野郎が! と言いたくなるのは私だけではないはずだ。
173 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 15:02:58
お前だけさ。 おじんの感性では無理というもの。
174 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 15:16:13
あんたはヲタクバカよwwww
175 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 17:10:54
馬鹿だねー、佐原君はw 死ぬまで世の中に文句言いつづけるんだろうなw お前が屑なのはお前のせいなのに・・・
176 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 18:22:49
昨日の夕方、仕事帰りに買い物をしようと上野のアメ横へ行ってみた。 私は住んでいる場所から殆ど動かない性分で、東京といえど 知らない場所が殆どなのだが、アメ横にも十年位前に来たきりである。 案外レトロな雰囲気で情緒がある。新宿よりもハードボイルド、ことに1930年代アメリカの 雰囲気が濃厚である。犬も歩けば棒に当たる。 年取ったホームレスの爺さんが街頭でぼた餅だか泥饅頭だか見分けがつかない のが山積みになっているのを食っていた。 通りはそろそろ店を占める時刻だったせいか閑散としていた。 こうした情緒は今となっては新宿ゴールデン街くらいしか他に思い浮かばない。
177 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 18:28:34
新宿ゴールデン街の嫌われ者、佐原敏剛
178 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 18:31:49
新宿鮫も飲む場所がないそうだが。大沢在昌はどこで飲んでるんだ。
六本木に決まってるだろ。馬鹿。
佐原は、馬鹿だな。 おまけに最近は禿げてきたよな。
181 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 18:43:52
佐久間公だったよな、確か。 六本木に拘っていた大沢が視点を変えて書いたのが 新宿鮫だ。「僕」という一人称の語り手でそれで白けて読んでいない。 何で僕から始めるんだ。
視点を変えようが嫁を換えようが、仕事場が六本木なら近辺で飲むだろ。 何が哀しくて新宿まで足を延ばさなきゃいけないんだ。
183 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 18:52:01
ヒルズに住んでるのか。 大沢には『風の描く虎狼』も送りつけてやったが。
184 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:01:22
文藝手帳にある住所録を見ると確かに六本木に住んでるな。 阿佐ヶ谷のオプと洒落込んでいるのは樋口明雄さんだ。 私も偶然だが住んでいたのが阿佐ヶ谷だったから考えるまでも無く阿佐ヶ谷に住んでいる探偵にした。
185 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:09:26
なんか如何にも佐久間ドロップスが好きそうな探偵だが。 大沢さんはハードボイルドオタクを自認していらっしゃるが、 新宿でナンパしてばっかりだったらそうするしかない。
186 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:19:00
まさか佐原は新宿鮫が佐久間公だと思ってるんじゃなかろうな? そうだとしたら大バカ。 違うとしたら意味が通る文章が書けない超バカ。 さ、どっちだ?
187 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:29:05
予備知識の無い読者か、中学生がこのレスを読んだら そんな勘違いもあり得るがね。君は一体いくつだ。 仮にも創作版に来てるんだろう。
188 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:31:45
>六本木に拘っていた大沢が視点を変えて書いたのが >新宿鮫だ。「僕」という一人称の語り手でそれで白けて読んでいない。 これが意味の通る文章だと? 頭がおかしいとしか思えないね。
189 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:35:30
言っている意味は解るが。 創作版はマニアックな連中が集まる場所だという暗黙の了解があると見たから そのルールに従ったまでだ。
190 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:37:48
じゃ、一つ質問しよう。 結局「新宿鮫」は読んだのか? 読んでいないとしたら、その理由は? 今度こそ誤解の余地のないように書いてみな。 小学生でもできることだ。
191 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/25(火) 19:38:01
佐原くんの論理はおかしくないか? 「○○だから××だ」という決め付けが勝手過ぎる。 185の「新宿でナンパしてばっかりだったら、ハードボイルドオタクを自認するしかない」とか。 以前は「自ブログをたてても読んでもらえないのがいやだから、他人のブログや関係の無いスレに寄生する」とか言ってたな。 本人的には筋が通っていると思ってるらしいが。
192 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:42:02
>>191 いや、おそらく佐原の真意は
「新宿でナンパしてばっかりだったら、如何にも佐久間ドロップスが好きそうな(甘ったれの)探偵を書くしかない(しか書けない)」
だろう。そうは読めないところが佐原の文章のダメなところ。
193 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:45:11
新宿鮫は無論読んだ。発売と同時に読んだ記憶がある。 読まないわきゃないだろ。 論理がおかしいというが、私は緻密すぎるほど緻密 に考えなければ気がすまない神経質な性質だ。強迫観念に 苦しむくらいだから当たり前だ。飛躍と受け取るのは勝手だが。
194 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:48:19
>六本木に拘っていた大沢が視点を変えて書いたのが >新宿鮫だ。「僕」という一人称の語り手でそれで白けて読んでいない。 これを読んで「佐原は新宿鮫を読んだ」と思う読者は おそらく一人もいない。
195 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:49:54
>六本木に拘っていた大沢が視点を変えて書いたのが >新宿鮫だ。(それ以前の作品は)「僕」という一人称の語り手でそれで白けて読んでいない。 カッコ内を書き忘れたのでわけのわからない文章になってスミマセン、 とどうして素直にいえない?
196 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/25(火) 19:50:33
だあかあらあ〜、 >私は緻密すぎるほど緻密 に考えなければ気がすまない神経質な性質だ。強迫観念に 苦しむくらいだから=論理的におかしくない! という論理がおかしいって。
197 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:50:35
>>192 充分伝わってるし、何も勿体をつけてるわけじゃない。
どうでもいいことだろう。よくわからないのは、
そういうそれこそどうでもいいことに文句をつける君の認識のほうだ。
自明のことを追究するのが真理に通ずるのは数多の発明が示すところだが。
小に似てるな。 破綻具合がw
199 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:52:40
おかしな思考をする人間は、 自分の論理のおかしさを自覚できないのです。
200 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/25(火) 19:53:47
>>197 伝わってないよ。
どうでもよくない。少なくとも文筆家をめざすならば。
201 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:55:09
佐原にとって、「自分にとって当たり前のこと」イコール 「世間の誰にとっても当たり前のこと」 なので説明の必要はないのです。 じゃ文章なんか書く必要ないじゃん。
202 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 19:56:23
流れそうなんで、もう一度言っておこっと。 >六本木に拘っていた大沢が視点を変えて書いたのが >新宿鮫だ。(それ以前の作品は)「僕」という一人称の語り手でそれで白けて読んでいない。 カッコ内を書き忘れたのでわけのわからない文章になってスミマセン、 とどうして素直にいえない?
203 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:59:46
しつこいというか。暇だな君は。
要するに読んでない、とw
佐原の常識 = 世間の非常識 佐原はこれを理解したまえ
206 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 20:03:25
>暇だな君は。 いやあ、佐原には負けるよ。 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 22:51:50 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 23:15:12 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/24(月) 10:29:41 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/24(月) 12:51:31 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/24(月) 12:55:44 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/24(月) 23:10:11 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 00:45:39 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 11:35:02 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 11:59:58 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 12:17:53 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 12:27:37 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 18:22:49 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 18:31:49 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 18:43:52 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 18:52:01 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:01:22 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:09:26 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:29:05 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:35:30 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:45:11 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:50:35 佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 19:59:46
大沢に、あの糞作文「風の描く虎狼」送ったのかよwww なんのため? 大沢もいい迷惑だな。
そういうのは、大沢オフィスの女のシトが捨ててるから大丈夫。
209 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 20:26:53
210 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 21:55:51
素朴な疑問なのだが女は一体何で性的な欲求を発散しているのか。例えばの話、風俗嬢は人口の何パーセント存在するのか。風俗嬢だった女は結婚しても不倫は百%やるだろう。
211 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:02:15
うるせえ糞おやじ
212 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/25(火) 22:07:06
佐原って頭悪いの? それとも経験が無いだけ? 風俗行ってヌイてもらって、そして見下す。 見下されてるとも知らずに。哀れな年寄り。
213 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 22:10:39
そんなに行ったことが無いが見下してもいない。
214 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:11:36
うせろ犬の糞
215 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:11:44
>風俗嬢だった女は結婚しても不倫は百%やるだろう こういうのを「普通の感覚では」見下してるというんだよ
216 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:15:44
佐原敏剛はKYだからなあ
217 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:16:22
KYというよりUB(ウルトラ馬鹿)
佐原はさあ、 自分の文章が、どう受け止められるかわからないんだと思う。 自分の感覚が他人とずれてる事に気付いてないから。
219 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:17:09
迷惑なオヤジだな佐原も
220 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:17:22
はっきり言ってやらないとわからないのがKY。 はっきり言ってやってもわからないのが佐原。
221 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/25(火) 22:17:50
>>218 それって大人として最悪。
作家志望としては致命的。
222 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:18:53
志望してるだけだから無問題。そうやって死ぬまでやってろ。
223 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 22:29:01
文句があるようだがどっちにしてもこういうくだらなさ過ぎる話をふると急にレスが増えるな。
224 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 22:30:53
佐原に出てってほしいから。それだけ。
225 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 22:49:48
薔薇族読んでるのか?
226 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 23:07:36
美人は極論すると娼婦をやれば元手がなくても若くて容色が衰えなければ金が手に入るだけの物理的条件は備えていることに理屈の上ではなる。
227 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/25(火) 23:08:18
>>223 話のくだらなさ、と言うより
佐原のズレっぷりが話題になってる事に気付けよ。
228 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/25(火) 23:09:29
229 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 23:10:28
>>226 いいかげん消えろ佐原
他人に迷惑かけるな
230 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 23:17:51
そろそろ佐原の隔離スレが必要か・・・
231 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 23:18:58
>サハラ しょせん工場労働者だろ
どこにいっても嫌われる吉外野郎、佐原
233 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/25(火) 23:37:49
今まで解っている佐原像 * Mr.オクレに似ている。 * 40歳代 * チャンドラーサイトを追い出された。 * 絲山のサイトを追い出された。 * 絲山スレを追い出された。(ほかのスレでも追い出されている) * 飲み会やバーでうじうじしている。 * 親のすねかじり * でも親を恨んでいる。 * 後藤ゆたかのブログを追い出された。(ほかにも色々なところを追い出されている) * 薔薇族を愛読。しかしゲイにもモテない。 * 風俗に行ってお世辞を言われたことを自慢。 …まだあるかな?
234 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 23:40:57
佐原が投稿・持ち込しても相手にされないのは 文才がないから。 それを、出版社のせいにする佐原は狂人。
235 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/25(火) 23:41:15
普通、男は薔薇族読まないだろう。ちらっと見ただけでゾッとするぞ。
236 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 23:44:22
>>233 一緒に飲んだことあるひとは、禿げてきたといっている。
一方、佐原自身は、おでこがちょっと広いだけと言っているwww
それから、何かの飲み会に参加したものの、金がなく
山崎ナオコーラに500円だか1000円だか借りたw
237 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 23:46:54
>>233 保坂和志のHPの掲示板も追い出された。
要するに、佐原は行くとこすべてで追い出されてるw
238 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 23:50:16
どこへいっても拒絶されるサハラ 自らに問いかけてみろサハラ なぜだ?とな
佐原のこれまでの言動は 何一ついいところがないな・・・
240 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/25(火) 23:51:17
佐原がよく行く新宿ゴールデン街の店ってどこだ?
暇があれば、ドトールコーヒーにかよって 煙草を吹かしながら遠い目で外の景色を眺め 苦悩する作家を気取り、そんな自分に酔っている佐原。
242 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 00:22:46
今まで解っている佐原像 * Mr.オクレに似ている。 * 40歳代 * チャンドラーサイトを追い出された。 * 絲山のサイトを追い出された。 * 絲山スレを追い出された。(ほかのスレでも追い出されている) * 飲み会やバーでうじうじしている。 * 親のすねかじり * でも親を恨んでいる。 * 後藤ゆたかのブログを追い出された。(ほかにも色々なところを追い出されている) * 薔薇族を愛読。しかしゲイにもモテない。 * 風俗に行ってお世辞を言われたことを自慢。 * 保坂和志のHPの掲示板も追い出された。 * 飲み会で金が無く山崎ナオコーラに借りた。 * 別の飲み会でも、毎回女性に金をかりてる。金もないのに来るなよ。 * 頭が薄くなってきた。 * ゴールデン街の風花に行って、編集者などにコネをつくろうと画策。
243 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 00:30:35
「ズレ」と言う言葉が一昔前に流行った。 その頃はその言葉をよく理解できなかったし、 大してそうした評論を読まなかったのだが 小説とは畢竟、現実とのズレを何とか形にし、 それを想像力によって膨らませ、 リアリティーを持たせた異次元の世界ということになるだろう。 所謂読書家は、そうした異次元の世界が真実の世界だと思う確率が高い。 『壊れ物としての人間』の冒頭で大江健三郎がそうした意味のことを述べている。
244 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 00:33:16
モテないというが、あれだけの小説を書いていてむしろもてない方がおかしくないか。
245 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 00:39:09
でもおまえはモテない。 あと、ズレの話だが、 お前の場合は「現実」自体の認識がズレているので問題外。
246 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 00:41:36
>>244 アレだけの小説って。。。クソじゃん。わかってないの?
247 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 01:01:48
まあモテないのはそこまで問題にしていないが。
あれだけの小説=「風の描く虎狼」? こいつ本物の馬鹿だな
新潮スレでは人生経験を積んで経験哲学がわかるようになったとか言ってたが、 今度はズレかよ。ソシュールだよそれは。 サハラの欠点はな、自分に理解できない話題に直面したときに、わかるための 努力を全くしないところだ。不勉強なんだよ。 しかもあまりにも強く自分を肯定しているから、手持ちの語彙をこねくりまわすだけで あらゆる事が解釈できると錯覚して、言葉遊びと独断によって性急に結論を出す。 そんなことをいくら繰り返しても意味ないぞ。 ダジャレを言っているだけなんだよ。残念ながら。 ……と書くと、またダジャレで返すんだろうけど。
250 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 09:30:58
私は堅物で真面目すぎ、深刻に悩むたちなのでなかなか人の輪に入っていけない。 話す口調が自然に固くなるのはお分かりになることと思う。 普通こんな話し方でコミュニケーションをとっている人はいないだろう。 しかも遠慮があって控えめなのでますます話が出来ない。恥ずかしがりやで 女の子と話すことなど到底不可能という少年時代を過ごしている。 そんな性格なので必然的に悩んで疲れが甚だしくなり、真面目なので却ってユーモアを渇望するのだ。 しかし自分では冗談や洒落を人前で連発することは難しい。 人がそれをやっていて見たり聴いたりする分には一向差し障りが無いから 単純に見ていて面白い。ここでの諸君のレスがそうだ。 しかし私自身はそこまでくだけた冗談はそもそもそういう思考回路になっていないので言えないし 書いたりもできないのだ。疲れる。世の中もこの年になって急に解らなくなった。 ただ、解らないといっても整理整頓が必要なだけなのだ。時間さえかければ何とか落ち着くのではないかと思う。 四十二年という人生経験があればそれは当然である。
251 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 09:41:49
椎名麟三はだから若い頃に読んでおけばよかったのだ。 『深夜の酒宴』は最近読んだ。椎名麟三はコック見習やその他肉体労働をして 生計を立てながら書いた作家だ。深刻小説と言うジャンルに入る作品群を書いて 戦後派の代表的作家とされている。
252 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 10:00:02
私の父親は遥かに融通が利く男だ。パチンコは若い頃から散々やって 三十過ぎになるとパチンコで景品を稼ぐほどになっていたし 会社員同士の馴れ合いで賭け麻雀、賭けトランプは当たり前の生活だった。 母親はそれに輪をかけていい加減だった。 こうした中で糞真面目な私が話ができると思われるであろうか。 出来なかった。
253 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 10:14:07
高校時代に受けた進路適性検査では教育関係に向いているという結果が出た。 ハードボイルドを読むのに熱心だったせいもあるのか警備、警察、保安に向いていると も出たのだが、こちらは本当にその適性があるのか今もよくはわからない。 少なくとも犯人を現行犯逮捕するなどという芸当は私にはそれこそハードでありすぎるだろうと思う。 ただ少年時代にそうした雰囲気の不良中学でさんざん揉まれた経験があるからやる気だけは満々なのである。 この二つを見てハードボイルド作家という職業が一番やりたい仕事になったのだ。
254 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 10:25:07
建築現場には右翼の社長がやっている会社もある。 結構そういう人のほうが気が合うのだ。 硬派の少年時代を過ごすと軟派とは相容れなくなる。 どうしたって無理だ。 戦争のような少年時代だった。男の友情が何よりも優先した。
255 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 11:07:06
この世の中で一体何が社会を動かし、律しているのか。正義なのか悪なのか。 極限状況というものを想定した場合、ことは面倒になる。例えば二人の男がいるとして その二人が共に飢えている。財産は着ている粗末な服だけ。その服を奪いに男が追ってくる。 二人はそこで対決を余儀なくされる。一体何が頼りになるか。奇麗事は通用しない。 起ちあがって戦うか、さもなければ死ぬだけだ。
256 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 11:21:27
私はどんな時にも決して諦めなかった。戦うことをやめなかった。 それだけは言える。
257 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 11:38:01
『毒猿』読もう。
258 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 11:58:34
>その二人が共に飢えている。財産は着ている粗末な服だけ。その服を奪いに男が追ってくる。 飢えている時に、相手の「粗末な服」なんか奪って何になる? 意味不明。常人には理解不能。 『羅生門』百回読んで出直せ。
259 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 12:10:55
「羅生門」をちらっと読み返した。君が言いたいことはわかった。しかし現実問題はそうでは明らかにない。
260 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 12:12:16
サハラは相変わらずなに一つわかってない。
261 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 12:14:16
社会経験ゼロの四十代定職なしが「現実問題」だってさ。 笑わせるな。
262 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 12:22:14
>私はどんな時にも決して諦めなかった。戦うことをやめなかった。 戦いってこのことか??? * チャンドラーサイトを追い出された。 * 絲山のサイトを追い出された。 * 絲山スレを追い出された。(ほかのスレでも追い出されている) * 飲み会やバーを追い出された。 * 保坂和志のHPの掲示板も追い出された。 * 後藤ゆたかのブログも追い出された。(ほかにも色々なところを追い出されている)
263 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 12:36:16
おいおい佐原のおっさんw
264 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 12:47:11
日本の警察制度の矛盾の象徴ともいえるキャリア制度。だが、このキャリアに選ばれる、 ごくわずかな人間たちは皆、優秀な頭脳を持っている。 だからといって、リンゴの樽の中には、必ずひとつやふたつ、腐ったリンゴがまじるものだ。 頭脳は優秀だが、根本的に、どこか警察官としての意識に欠けている――そんな人間がいな いとはいいきれない。 荒木には鮫島にそう思わせる何かがあった。 荒木もまた、鮫島と同じキャリアの落ちこぼれだとしても、その理由は、自分とはまるでち がう。 鮫島はそう感じていた。 ―― 大沢在昌 『毒猿』第三章 ――
265 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 13:43:42
意思の疎通を行う際に忘れてはならないのが話の順序である。複雑な心理や状況をどう伝えるか。そこでは この順序が問題になってくる 言いたい事をただ言うだけでは伝わるものも伝わらない。 ただ、意思疎通ができないことの責任は必ずしも伝えることができない側には無い。 何かを伝えようとしている人間が袋小路に迷い込み、そこから出てくることがどうしてもできない場合 それを引っ張り出すのは本人が懸命である以上は周囲の人間の責任である。 精神医療の医師もこの認識が出来ていない人が大半だと言わざるを得ない。
266 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 13:53:38
例えば夏目漱石の置かれていた立場を想像してみよう。 彼が蓄えていた知識とその才能を考えに入れ、彼の神経症を考えてみる。 彼ほどの語彙と知識、思想の持ち主が一体相談相手として適当な人物をどれだけ探し得ただろうか。 しかも真面目だった漱石は、あちこちで孤独を味わうことになったはずである。 私の場合は漱石とはまるで違い、むしろ暴力の巷で散々酷い目に遭った、そのトラウマがまず問題であった。
267 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 14:10:44
この順序をしっかりさせないと相手が卑怯である場合巧妙にはぐらかされてしまう。 私の親がそうであった。ああ言えばこう言うの繰り返しで親は逃げ続けた。 もう限界だ。だから外でやることにした。もともとハードボイルドなのだから その方が合っている。
268 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 14:45:15
>>265 >ただ、意思疎通ができないことの責任は必ずしも伝えることができない側には無い。
何かを伝えようとしている人間が袋小路に迷い込み、そこから出てくることがどうしてもできない場合
それを引っ張り出すのは本人が懸命である以上は周囲の人間の責任である。
それは違うだろう。しかも作家志望がそれを言うか?これが甘えだ。
口頭でやりあってるなら兎も角、文章にする時ぐらいは整理しろよ。
269 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 15:16:45
いや。絲山の場合は「貴様ら責任取れ馬鹿野郎」と言っているのと同じだが。
270 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 15:25:24
269は268の返事か?絲山は関係ないだろ?意味が通らない。
271 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 15:33:21
絲山秋子は無論、作家志望でなくプロだ。そう言いたいのか。意味の無いレスだな。
272 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 15:38:40
お前の話をしてるんだ。プロでも素人でも他人は関係ない。 お前は理解してほしいんだろう? お前は仲間がほしくて来てるんだろう? じゃあ、いいわけせずに、理解してもらえるように努力しろよ。それが「責任」だよ。
273 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 15:41:08
まあ、佐原は本当に友達がいないんだと思うよ。 真実を教えてくれる人がいなかったんだ。 他人との付き合い方がわからないまま大人になった。 可哀想だとは思うよ。
275 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 15:50:50
>>250 をもう一度読んでください。振り出しに戻っただろ。
結論。 佐原は理論的でなく、他人の気持ちが理解できない障害を持ち、 他人との付き合いが出来ない。 佐原は誰にも理解してもらえない。 それは佐原以外の誰の責任でもない。 ちょっと理解しようとして損した気分だな。
277 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 16:02:09
論理的な文章とは言えないことぐらい自分でも分かっているだろう君は。意見になっていないが
278 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 16:02:19
友達いないわけだ。
279 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 16:03:27
280 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 16:05:01
276
281 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 16:09:22
276のどことどこに整合性が欠けてる? 具体的に。
282 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 16:12:43
今のスランプから脱出する事ができさえすれば不安は解消し、疲れの半分は無くすことが出来るだろう。友達が欲しい。
283 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 16:15:50
逃げたwww。 ようするに佐原は、そんなじゃないと言いたいだけ。 「論理的」って言葉の意味を知らずに、ただ使ってみたかっただけ。 わかったか?>281
284 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 16:16:33
整合性以前に根拠が無いだろう。あるならそれを明らかにしてからでないと論理は成り立たない。
285 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 16:26:17
うん。このスレだけが根拠だけどな。 お前が自分で言ったことを、纏めたに過ぎないんだけどな。 良い事を思いついたぞ! このスレとか別の自分の書き込みを集めて、 次回の診察のときに持って行ってみろよ。 医者の診断の助けになる。理解してもらえよ。
>>285 余計なお世話。
佐原は理解してもらいたくないんだってば。
287 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 16:28:39
288 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 16:58:18
久しぶりにドトールに来てるのだが、大人ってのはつくづくやる気が無いな。
289 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 17:02:18
御託ばっかり並べて悦に入ってる。
290 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 17:11:01
松田優作が工藤ちゃんの格好で来るなんてのは有り得ない図だな。
291 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 17:17:10
感心なのは店員の若い人だけだ。
292 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 17:53:17
真面目な話だが、
>>272 に対して
>>275 とか
>>276 に対して
>>277 のような
ピントのずれた返事をするやつが、実生活で身近にいたらたまらんな。
最悪なのは、これ↓
268 :名無し物書き@推敲中:2008/03/26(水) 14:45:15
>>265 >ただ、意思疎通ができないことの責任は必ずしも伝えることができない側には無い。
何かを伝えようとしている人間が袋小路に迷い込み、そこから出てくることがどうしてもできない場合
それを引っ張り出すのは本人が懸命である以上は周囲の人間の責任である。
それは違うだろう。しかも作家志望がそれを言うか?これが甘えだ。
口頭でやりあってるなら兎も角、文章にする時ぐらいは整理しろよ。
269 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 15:16:45
いや。絲山の場合は「貴様ら責任取れ馬鹿野郎」と言っているのと同じだが。
・・・心から佐原の親御さんと主治医に同情する。
どんなに真摯に接しても通じないんだろうなあ。
ドトールって何しに行くところか知ってるか佐原くん。
暇があれば、ドトールコーヒーにかよって 煙草を吹かしながら遠い目で外の景色を眺め 苦悩する作家を気取り、そんな自分に酔っている佐原。
295 :
ガルダス :2008/03/26(水) 18:20:13
自主制作で、モーションコントロールカメラ使ったり、
サンダーバードみたいな、模型のコマ撮り(内容はガンダム・・かな)
してる、ニコニコ動画じゃ叩かれっぱなしだが、購入者の意見聞くと
DVD特典のメイキング褒めてる人はいる。ま、人それぞれだ、「ガルダス」
↓
http://gurudass.xxxxxxxx.jp/
296 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 19:11:04
いいね。面白いと思う。しかし女からは『キモい』と言われるのがオチだな。
297 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 19:22:20
佐原は、すべての人間から『キモい』と言われている。
298 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 19:37:35
佐原は * 『キモい』と言われてチャンドラーサイトを追い出された。 * 『キモい』と言われて絲山のサイトを追い出された。 * 『キモい』と言われて絲山スレを追い出された。(ほかのスレでも追い出されている) * 『キモい』と言われて飲み会やバーを追い出された。 * 『キモい』と言われて保坂和志のHPの掲示板も追い出された。 * 『キモい』と言われて後藤ゆたかのブログも追い出された。(ほかにも色々なところを追い出されている)
299 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 20:40:38
実際にあることだろうが、小説を書く場合にその素材として惚れた腫れたの話は 一等面白い。フローベールが筆頭格だが、書き手はそういうことをしないという前提で やはり女は美しい人は美しい。ややこしいが夏目漱石はそれで苦悩したのかも知れぬ。 物理的にそうした男女関係を設定すればあとは自然に架空の登場人物たちが動くのだ。 自分でもやっているからよく解る。
300 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 20:41:52
実際にあることだろうが、小説を書く場合にその素材として惚れた腫れたの話は 一等面白い。フローベールが筆頭格だが、書き手はそういうことをしないという前提で やはり女は美しい人は美しい。ややこしいが夏目漱石はそれで苦悩したのかも知れぬ。 物理的にそうした男女関係を設定すればあとは自然に架空の登場人物たちが動くのだ。 自分でもやっているからよく解る。
301 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 20:44:17
「嘘でしょ? これで40?」 みたいな女性がいるから世の中は限りなくややこしくなる。
302 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 20:46:19
私はもてないからいちいち心配していないがそれにしても謎だ。
303 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 20:48:30
フローベールなんて読んだことのない佐原wwwww
304 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 20:48:47
私はもてないからいちいち心配していないがそれにしても謎だ。
「風の描く虎狼」は恋空以下のゴミ屑
306 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 20:52:58
工場勤務
307 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 20:53:58
糞佐原
308 :
268 :2008/03/26(水) 20:54:38
佐原は何のためにこのスレにいるの? シンプルに正直に答えてくれよ。
309 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 21:03:43
悩んでいるからです。「そんな話は初めて聞きましたよ」ということが最近立て続けにある。
310 :
268 :2008/03/26(水) 21:06:31
ここに書き込むことで 解消されるような悩みなのか?
佐原は馬鹿だよなあ。
312 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 21:18:29
↑↓のようなサイトを私はめったに見ないが、高樹のぶ子も寂聴も揃いも揃って不倫小説を書く。ハードボイルドには一万光年も離れた世界だ。
313 :
268 :2008/03/26(水) 21:20:19
つまりな、 気取りや曖昧さを捨てて考えるということだ。 腹が減る、食べる、腹が膨れる。というように考えるんだ。
314 :
268 :2008/03/26(水) 21:21:43
ここで皆に迷惑がられることは ハードボイルドなのか?逆だろ?
315 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 21:47:56
プロレタ
316 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/26(水) 22:03:41
>268 あきらめたほうがいい。 佐原の場合、自分の都合で善悪が決まる。 道理を説いても無駄。
317 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 22:07:56
ただの頑固糞オヤジじゃねえのw
318 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 23:49:24
トルストイは読んだことが無いがドストエフスキーは殆ど全部読んだ。チャンドラーはミステリーにそんな深遠なものはない。一般的に言って殺人を扱うものだから精神的向上の要素を欠いていると述べている。 「罪と罰」はどうなのか。
319 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 23:55:09
素朴な疑問なのだが殺人事件がそこまで深遠でなくて不倫は深遠なのか。
320 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 00:01:00
何とか言え。
佐原、この馬鹿がw
322 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 00:37:43
ハメットのコンチネンタル・オプは背が低く禿げ気味の小太りで四十男だ。私はオプにスペードよりも素直に感情移入する事が出来る。
323 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 00:49:37
まったくイヤな世の中だ。
オプに感情移入する馬鹿。 お前はオプとは別物だよw ただの屑。
325 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 01:04:22
そういう夢のないことじゃ小説語る資格が無い。
喫茶店や街角で、煙草を吹かしては 世を憂う孤独な男を演じて 悦に入る佐原www
327 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 01:40:58
もう一度同じ事を言うが、構成の技術もあり、心理描写も出来、状況描写も 場面転換も自由自在に出来るのであれば、あとはテーマさえ決まれば書ける道理だ。 そのテーマを何にすればよいのか。
328 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2008/03/27(木) 01:45:08
>>327 その書けるってのはむかしの作家みたいな感じかな。
石川達三とか井上靖とかの現代小説みたいな。いわゆる中間小説的な。
そんなん書けてもなんだかなってのはあるな、僕は。僕自身もうそんな小説は退屈で読めないからっての。
あとライトノベルみたいなのも読めないから、そんなの書いてもなって思うよ。
329 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 01:48:29
今私が精神的に疲れているのにはれっきとした理由がある。 それを抜きにして話の順序をごまかして逃げてばかりいられたら 困る。そこが卑怯だと言っているのだ。十五歳の時から精神の安定を崩し 苦労のし通しだった。正直に言ったら何もしたくなくなるだろう。 それなのに頑張って仕事をしている。建築現場の仕事は言うまでもなくきつい。
何がテーマだよ。 佐原のテーマなんざ、煙草すって 孤独の男を演じて、女にもてたい認められたいってだけだろ。 馬鹿じゃねえの
331 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 01:50:14
女にもてたいからってそのもて方によるだろう。
332 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2008/03/27(木) 01:54:19
むかしの伝統工芸みたいなのを作る技術があるとしても、 自分自身そんなものを欲しくも無ければ作る気にはならんよな。 木彫りの熊とか、なんかいま単にそれが思い浮んだだけだけど。 その技術を生かして現代社会で売れるようななんか、木彫りのなんか、 木彫りでなにか売れるのがあるのかその商品を思い浮かべるなんて労力は、 ないし、思い浮んだところで、俺にとってそれは無価値だから、脈略も無く、 シルバーのネックレスとか指輪とか無考えで書き散らしてみるが、 そんなんも、そんな若者の風習とかそんなんつけるやつら嫌いなら作る気にもならないし、 金のためだけだから作るとしたら。 趣味でやるぶんにはもう商品的価値とかどうでもいいんだろうけど、 流通を完全にあきらめるのもむなしいね。
333 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 02:01:10
今の若者の風俗は嫌いではないし、むしろ大いにやったらいい。 余りに無分別なのも困りもので真面目な人間が迷惑だが。奇抜なファッションも面白いと思う。 しかしもう『論語』を読んでいたほうがいいな。
334 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 02:11:22
携帯のパケット代とやらがどのくらいかかるのか、一応定額となっていて 殆ど通話をしていないから金はそこまでかからない。金がどれ位かかるかと言うこと自体知らないのだ。 そういう経験をわたしは殆ど積んでいない。生活の中で金を使えないことが長く続きすぎた。 主治医の先生は「そのくらいかかるもんだ」と仰るが言わせて貰えばわたしはボーナスも貰ったことがない。 そんなこんなで生きてきて散々苦労して何が「それくらいかかるもんだ」なのか。
335 :
名無し物書き@推敲中 :2008/03/27(木) 07:35:55
リアル佐原を知ってる人、ここにいる? いつもこんなにワケワカメなの? 論点がズレまくり、責任転嫁、開き直り、 これじゃあ会話にならないだろう。
336 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 08:48:47
「もてない男」の小谷野敦は出会い系サイトがやめられないそうだ。 小谷野は大学教員じゃなかったのか。
337 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 09:00:52
小説家は自意識過剰で想像力過剰なので常に自分に向けられる目を作品へそらし、その上で密かに作品の内部にいて、さらにその中でかくれんぼをしたがる人間らしい。
338 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 10:57:40
国語塾を始めようかな。
339 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 11:00:33
おぢちゃん ひとり いつもひまなんだね。
340 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 11:05:50
上の文章は何文節から成るか。 配点 5点
341 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 11:11:24
小学生時代、どの科目もうんざりする程百点が多かった。
これだから素人童貞はダメなんだよ。
343 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 11:28:28
佐伯一麦さんはどの会社にいたのか今度訊いてみよう。
344 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 12:18:49
中村光夫の「小説入門」に書く以上はいずれ人間典型を描くことを目指すことになります、とあった。 この人間典型が当たり前だが書くのが難しい。人生そのものをかけた真剣勝負だからである。
345 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 12:23:43
二十代半ばの日記に「痛ましいほどの努力をして初めて傑作が書ける」と書いた。
346 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 12:28:44
>主治医の先生は「そのくらいかかるもんだ」と仰るが言わせて貰えばわたしはボーナスも貰ったことがない。 >そんなこんなで生きてきて散々苦労して何が「それくらいかかるもんだ」なのか。 上の二文は佐原の頭の中でしかつながっていない。 >この人間典型が当たり前だが書くのが難しい。 >人生そのものをかけた真剣勝負だからである。 上の二文も佐原の頭の中でしかつながっていない。 >今私が精神的に疲れているのにはれっきとした理由がある。 >それを抜きにして話の順序をごまかして逃げてばかりいられたら困る。 >そこが卑怯だと言っているのだ。 >十五歳の時から精神の安定を崩し苦労のし通しだった。 >正直に言ったら何もしたくなくなるだろう。 >それなのに頑張って仕事をしている。 >建築現場の仕事は言うまでもなくきつい。 上の七文はそれぞれつながっていないばかりか、言葉の使い方すらまともではない。 (「逃げる」「卑怯」など) 結論。佐原は意味の通った文章が書けない。
347 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 12:29:29
わかるだろうが全力投球もいい所であった。
348 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 12:31:34
>小学生時代、どの科目もうんざりする程百点が多かった。 >二十代半ばの日記に「痛ましいほどの努力をして初めて傑作が書ける」と書いた。 いずれも遠い昔の話である。 現在に何もない佐原は過去のささやかな思い出にしがみつく。 それがどれほど情けなくみっともないことか本人は全く自覚していない。
349 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 12:34:22
「真剣勝負」「「痛ましいほどの努力」「全力投球」いずれも本人の主観であり しかも結果がともなっていない。 人生は結果が全てなのに。 特に小説は結果が全てなのに。 佐原はいつになってもそれを悟ろうとしない。 悟れば自分の全存在が崩壊するから。
350 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 12:39:29
佐原はおそらく上のようなレスを 「くだらない」「意味がない」などと切り捨てようとするだろう。 佐原にとって、自分の耳に快くない批判は全て「意味がない」のだ。 佐原は自分の実像を直視することができない。 両親も主治医も同人たちもその他ごく少数の(リアルな)知人たちも、ことごとくそれに失敗し、 すさまじい徒労感を味わっている。
351 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 12:40:41
>佐原は自分の実像を直視することができない。 佐原に自分の実像を直視させることは不可能だ。 ↑ に訂正する。
352 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 13:00:29
)ドストエフスキーは殆ど全部読んだ。 嘘である。「白痴」「悪霊」「死の家の記録」など半分以上は未読のはず。 もっとも佐原の場合、一定以上の文章は理解できないので、 (だから小説の構成もできないし、書き出しの練習ばかり際限なく繰り返すし、他人の小説を最初の十数頁だけ読んで批判するなんて暴挙を平気でできるわけだが) トルストイやドストエフスキーの書くような息の長い小説は読むだけ無駄である。
353 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 13:02:14
佐原はKYなんだよKY
354 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 13:03:08
自前のブログを作ったところで即炎上するだろうしな
355 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 13:08:02
>携帯のパケット代とやらがどのくらいかかるのか、 >一応定額となっていて殆ど通話をしていないから金はそこまでかからない。 >金がどれ位かかるかと言うこと自体知らないのだ。 自分で電話代を払っているなら、毎月自分宛に請求書が来る。それを見れば判る。 「パケット代が定額」ならば 請求書を見るまでもなく、契約書を見るだけでいい。 佐原は何を下らないことをぼやいているのか?
356 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 13:10:02
一昨年お世話になったボード工の会社の社長に面接のとき、「いつまでも馬鹿やってるもんじゃない」と言われて嬉しかった。
357 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 13:10:39
いや、佐原はKYではない。 空気が読めないから、はっきり言ってやらないとわからないのがKYだ。 佐原の場合、はっきり言ってやってもわからない。 佐原はKYですらない。 KY未満だ。
358 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 13:12:33
佐原は他人の気持が理解できないから 叱られて喜び、怒られても冗談だと思って笑い出す。 相手は果てしなく脱力し、二度と何も言わなくなる。
359 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 13:41:46
>「いつまでも馬鹿やってるもんじゃない」 40を過ぎても小説家を目指し続けることは決して馬鹿ではない。 だが小説家志望のくせに、2ちゃんねるで自己満足に浸ったレスを垂れ流すばかりで 肝心の小説をまったく書かないことは「馬鹿やってる」以外の何物でもない。
360 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 14:12:47
ところで佐原が「佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. 」としてここで愚行を続けていることは現場の一部でも知られている。 係わり合いになると面倒だから知らないふりをしているだけだ。 佐原、恥ずかしくないか?
チャンドラーサイトの人も知ってたりしてな。
362 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/27(木) 15:42:34
添削ありがとう。 自分でも未熟で意味が正確に伝わっていない、或いは整理が十分ではないと思う。しかし徐々に良くなっている筈である。
363 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 15:52:40
>添削ありがとう。 誰も添削なんてしていないのに。 >しかし徐々に良くなっている筈である。 そういうレベルの話ではないし、全然よくなってない。 結局、またしても 「佐原は一定以上の長さの文章は理解できない」 「佐原は他人の気持が理解できない」 「佐原の場合、はっきり言ってやってもわからない」 「佐原に自分の実像を直視させることは不可能だ」 などの事実を確認する結果に終わってしまった。 そして「相手は果てしなく脱力し、二度と何も言わなくなる」
364 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 16:00:44
もはやこれはKYなんて生易しいレベルではない。
佐原が自称しているような
>>250 >私は堅物で真面目すぎ、深刻に悩むたちなのでなかなか人の輪に入っていけない。
>話す口調が自然に固くなるのはお分かりになることと思う。
>普通こんな話し方でコミュニケーションをとっている人はいないだろう。
>しかも遠慮があって控えめなのでますます話が出来ない。
なんてことでもない。
堅物だろうが真面目だろうが控えめで話が出来なかろうが
他人の話に耳を傾けることはできる。
仮にKYでも、その場ではっきり語られていることなら最低限理解できる。
佐原にはそれができない。
これはもうまぎれもない精神障害だ
(医者に通っていることは本人も言っているから誹謗中傷にはならないだろう)
精神障害者でも小説は書けるが、
佐原の場合、絶対小説家になれないタイプの精神障害だ。
もうあきらめろよ
365 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 16:23:15
とにかく、このスレから出て行ってくれ、佐原敏剛 頼むよホント
366 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 16:26:08
佐原は *人の話を聞かず勝手なことばかり喋りまくってチャンドラーサイトを追い出された。 *人の話を聞かず勝手なことばかり喋りまくって絲山のサイトを追い出された。 *人の話を聞かず勝手なことばかり喋りまくって絲山スレを追い出された。 (ほかのスレでも追い出されている) *人の話を聞かず勝手なことばかり喋りまくって飲み会やバーを追い出された。 *人の話を聞かず勝手なことばかり喋りまくって保坂和志のHPの掲示板も追い出された。 *人の話を聞かず勝手なことばかり喋りまくって後藤ゆたかのブログも追い出された。 (ほかにも色々なところを追い出されている)
367 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 17:25:44
佐原は小説家や小説家志望者のネガティブな鑑なのだ。 小説家や小説家志望者は次のようなことは絶対やってはいけないのに。 ・自分は苦労したから認められて当然と思い込む ・自分より苦労せずに成功した(ように見える)他の新人作家を貶す。 (しばしば作品すら読まずに貶す。「あんな馬鹿にロクなものが書けるわけない」と」 ・上が高じて同時代作家全般を貶す。その裏返しで古典を極端に称揚する。 (問題は、そのどちらも本当に読み込んでいないこと。すべては「自分を認めない現代日本」への呪詛に他ならない) ・さらに自分の趣味嗜好――というより自分の体験を絶対視する。 ・上の傾向が私小説的感覚と歪んだ形で結びつき、自分以外の全ての世代の否定・呪詛として噴出する。 ・自分は周囲から(家族・上司などから)不当に虐げられてると思い込む。 ・その裏返しで自分は周囲からもっと大切にされて当然だと主張する。 ・世俗的成功に恋焦がれる(センセイと呼ばれ、自分の発言は全て卓見として重用され、黙っていても女が寄ってくるWWWW)
368 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 17:52:29
佐原が自分の趣味嗜好(価値観として統一されてすらいない)の一例。 ・佐原はハードボイルドを称揚し、その他の小説を軟弱とけなす。 (自分がハードボイルドが書けなくなると、しばしば純文学に逃げるが、それはそれで別の話だ) ・佐原はロックを称揚し、その他の音楽を軟弱とけなす。 ロックのない国や時代そのものを軟弱とけなしたことすらある。 だが、佐原の尊敬するハメットやチャンドラーの活躍した時代、ロックはまだなかった。 作家自身はもちろん、オプやスペードやマーロウが聞いていた音楽も、佐原には軟弱としか思えないものだったはずだ。 それではハメットやチャンドラーは軟弱だったのか? そんな馬鹿な話はない。 佐原のように、他者を認めず、自分の卑小な経験にだけしがみついてものを言うやつは、しばしばこういった自己矛盾に陥る。 矛盾のない人間はめったにいないが、自分の矛盾に気づけない人間は永遠に成長できない。
369 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 17:53:16
>佐原が自分の趣味嗜好(価値観として統一されてすらいない)の一例。 ↑ 佐原が自分の趣味嗜好(価値観として統一されてすらいない)を絶対視する例。
370 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 18:54:51
わろた。 佐原、袋叩きされてるな。まあ、それも当然だが。 だけど、これだけ言われても、佐原は何も感じないんだろうなw こうしてみると、小説家から、これほど遠い人間も珍しい。 それに本人がまったく気づかないのは、滑稽であり悲劇でもある。
371 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 19:34:59
予想される佐原の反応 1 何事もなかったかのように、独断的な思い込みか、他人にはどうでもいい思い出を再び語りだす。 2 相手を(根拠もないのに)子供扱いし、42年の人生経験を積んでいない者にばわかるはずがないといきがる。 3 精神障害者のことがわかっていない、と開き直る。 4 編集者が自分を認めて忠告してくれたのだと勘違いして喜ぶ。
372 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 19:39:56
だいたい佐原は相手のプロフィールを気にしすぎだよな。 「君はいくつだ」とか。 小説読んでても内容うんぬんより作者の顔とか姿勢とかばっか問題にしてる。 漱石の顔がどうしたとかチャンドラーの表情がどうだとか。 要するに佐原は小説を書きたいんじゃないんだよ。 小説家になりたいだけ。作家先生と呼ばれたいだけ。 小説家になるには、何を言われても黙って小説を書き続ける以外に道はないんだが、それは佐原のしていることから一番遠いんだよな。
373 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 19:45:22
もう一つ見つけた。佐原の反面教師にしたべからず集。 ・発表した文章を批評されて「ここには違う意図がこめられているのだ」「書いていないが深い背景があるのだ」などと弁解する。 ・時には批評者のことを「そんな常識的な批判は誰にでもできる」などとけなす(しかしこれは反論になっているのかねえ?)
374 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/27(木) 23:06:41
佐原フルボッコww しかも、みんなまっとうな批判な所が笑える
375 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 00:36:10
絲山は絶対音感があるというが私はそれがないのだと思う。強迫傾向を持つ者はすべての音が同じに聞こえる。クレペリンに拠れば。
376 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 00:40:49
1 何事もなかったかのように、独断的な思い込みか、他人にはどうでもいい思い出を再び語りだす。 はいキタコレ。
絶対音感がどういうものかわかっていない。 そして全ての音が同じに聞こえたら、音楽にならない。
378 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 00:43:13
佐原には対話は不可能。 小説かくのも不可能。 一生、工場で働いて終わるだけ。
379 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 01:02:52
苛酷な超自我が強迫傾向の本体であるという。
380 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 01:04:38
佐原、とにかく迷惑なんだ もう書き込むのはやめてくれ 頼むから
381 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 01:15:57
自身の納得できない境遇を すべて社会のせい、他人のせい、家族のせいにしてきた佐原。 みんなお前自身のせいだよ。
382 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 01:25:14
消えてくれ佐原敏剛 もうこれ以上嫌がらせはするな
383 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 01:33:32
佐原は自分が嫌われてること、わかってるのかよ? お前に小説かくなんざ無理だよ。
384 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 08:48:19
全部素人の反応であり、意見である。おまけに真面目に書いていない。
385 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 09:12:32
またまた見つけた。佐原を反面教師にしたべからず集。 特に作家志望者は、次のようなことは絶対やってはいけない。 ・批評されて「そんなものは素人の意見に過ぎない」と反論する。 いけない理由は三つ。 ・読者の九十九パーセントは素人だ。素人を納得させることができない作家など、作家として生きていけるはずがない。 ・作家志望者自身も素人に過ぎない。何十年修業してこようと、自分の知識や技術にどれだけ自信があろうと、デビューを果たすまではただの素人だ。 ・そもそも相手を素人と決めつけることがおかしい。相手の学識経験能力 が自分より勝っている可能性を想像しなければならない。それはプロの作家でも怠ってはならないことだ。それが想像できない人間は作家としての想像力に決定的に欠けていることを自覚すべきだ。
386 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 09:14:09
それから、これは言わずもがなだが、 相手が「真面目に書いている」かどうか、佐原には判断できない。 今までの数多くのやりとりが、そのことを証明している。
387 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 09:18:44
それともアレか? >3 精神障害者のことがわかっていない、と開き直る。 の変形か? そりゃ精神障害者の扱いについては、大半の人間が素人だけどな。 もっとも、業を煮やした本物の医者が書き込んだレスが混じっている可能性も少なくないと思うが
388 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 09:26:21
>全部素人の反応であり、意見である。 おや、それではプロには認められて愛されていると? >*絲山のサイトを追い出された。 >*保坂和志のHPの掲示板も追い出された。 プロも佐原のことを嫌っていますね。
389 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 09:37:41
それはそれなりに認められた上で追い出されている。
390 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 09:41:32
>それはそれなりに認められた上で追い出されている。 本気か????? 自己欺瞞にもほどがあるぞ。 人気商売の作家が、ファン足りうる読者(佐原のことだぞ)を あえて追い出したんだぞ。 よっぽど腹に据えかねたんだし、 よっぽど迷惑をかけられたんだよ。 それが本当にわかってないなら、佐原はもはや日常生活も不可能なレベルまで 病気が進んでいる、ということだ。
391 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 09:44:32
↑ 嫌われ者
392 :
391 :2008/03/28(金) 09:45:47
393 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 09:46:36
佐原さん、お願いですからこのスレから出て行ってください。 本当にお願いします。みんな迷惑しているのです。
394 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 09:50:29
おそろしい話だが、佐原はアク禁にされた時以外にスレや掲示板を「出て行った」ことは一度もないはずだ。 たいていの場合は、スレや掲示板自体が消滅している。 四十すぎた大人のやることじゃない。
395 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 10:07:31
どの道先は長くない。最近寄り道をすることが増えた。会社を出るとまっすぐ帰宅していると世の中がどんどん解らなくなることに気付いた。
396 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 10:20:34
淀川長治はよほどサヨナラがつらかったのだろう。
397 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 10:30:47
いつまでたっても何もわからない佐原。 87 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/28(月) 20:45:23 どうもみんな私と同じように結局のところ世の中のことが解らないのではないのだろうか、という ことである。 105 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/29(火) 17:18:25 友達もこの間言っていたが誰にも、世の中も人間も解らないのだろう。 180 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/02/10(日) 23:31:02 最近女が解らなくなってきた。 282 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/02/16(土) 11:11:34 文学の未来か。私は今文学そのものが解らなくなっている。 440 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/02/26(火) 07:23:08 私が高校入学と同時に社会不適応のような状態に陥ったのは 一にも二にも世の中というものが、人間というものが 解らなくなったからである。 971 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/19(水) 10:18:24 最近、小説と漫画の違いがわからなくなった。 151 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/23(日) 22:17:13 欲しいものは一体何なのか。それすらも解らなくなっていた。 250 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/26(水) 09:30:58 世の中もこの年になって急に解らなくなった。 395 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 10:07:31 会社を出るとまっすぐ帰宅していると世の中がどんどん解らなくなることに気付いた。
398 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 10:33:46
佐原、同じことばかり言ってて、いいかげん飽きないか? 見せられる方は反吐が出そうなくらい飽き飽きしてるんだが。 この先、佐原が「わかる」ことなんか絶対ないと「わかって」いるから、なおさら。
399 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 11:20:12
私は中学生の頃から髪の毛一本、紙屑一片に至るまでありとあらゆる物事に興味を持ち、更にそれを意識してやった。あまりに徹底的だった。
400 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 11:25:53
おまえは異常だよ、サハラ
401 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 11:28:22
今の若い人や子どもたちは当時は存在していなかった。
402 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 11:34:48
消えろ糞おやじ
403 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 11:43:49
若い人たちに訊いてみよう。「君は恋のために死ねるか」と。
404 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 11:52:20
「おっさんキショいんだよ、どっか行けよ」
405 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 11:54:13
今の世の中は小説といい映画といい、既製品の寄せ集めで出来上がる。組み合わせすらしつくされたのだ。どうする君たち。
406 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 11:55:23
「は? テメエが死ねよ」
407 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 12:00:37
「コイツなに言ってんの。バカじゃね?」
408 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 12:05:05
「警察呼ぼうぜ」
409 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 12:06:10
上のレスを一度まっすぐな線に戻してから考えたらどうか。
410 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 12:06:56
>上のレスを一度まっすぐな線に戻してから考えたらどうか。 日本語で書いてください。
411 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 12:07:35
いや、書かんでいい。 佐原は黙って出てけ。
412 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 12:07:59
出て行ってください。
413 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 12:13:24
佐原「君は恋のために死ねるか」 A「はあ? テメエが死ねよ」 佐原「今の世の中は小説といい映画といい、既製品の寄せ集めで出来上がる。組み合わせすらしつくされたのだ。どうする君たち。 A「なに言ってんの。バカじゃね?」 B「オヤジどっか行けよ」 C「警察呼ぼうぜ」 ・・・佐原、現実にやったら本当に通報されるぞ。
414 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 13:18:19
わろたw
415 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 13:44:57
実は「君は恋のために死ねるか」 と 「「今の世の中は小説といい映画といい、既製品の寄せ集めで出来上がる」は 別の話なんだよな。 上は現実、下はフィクション。 フィクションのパターンが消費されつくそうがしまいが、 現実の恋愛に悩んで死を選ぶ人間の数に影響を与えるわけではない。 強いていうなら、江戸時代に「心中もの」の流行に伴い実際の心中が増えたように、 フィクションの恋愛における死を現実が模倣するケースはありえる。 そして蕩尽されたフィクションの力が弱まれば、それに憧れて死を選ぶ者が減るということも言えるだろう。 (恋愛が死で終わる理由はそれだけじゃないけどね) しかし、それは、佐原が訊いてみたがった若い世代にはどうでもいいことだ。 なぜなら彼らは過去のフィクションについてほとんど知らないから。 今ある物語が昔の焼き直しにすぎないとしても、若い世代にとっては新鮮であり、充分感動させることができる。 恋空やセカチューで恋人との死別をロマンチックに感じる(そしてわずかながら憧憬を抱く)者の数は少なくないだろう。 繰り返す。 「今の世の中は小説といい映画といい、既製品の寄せ集めで出来上がる。組み合わせすらしつくされたのだ。どうする君たち」 真面目な答えは簡単だ。「私たちには関係ない」 こんなことを気にするのは、現実の恋愛にもフィクションの恋愛にもリアリティを感じられない、 佐原のようなごく一部の感性が疲弊した年寄りだけだ。
416 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 13:51:17
だいたい佐原は現実の恋愛経験が皆無だし、 恋愛小説だってほとんど知らないじゃないか。 「組み合わせすらしつくされた」なんて利いた風なことを言ってほしくないね。 創作板の人間として極めて不愉快だ。 万が一リアルで佐原に言われたら、ただじゃ済まさない。
417 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 13:59:01
さて、またお得意の「それは素人の意見だ」が出るかな。 それとも「まったく論理的でないれスで意味がない」かな。 「私はもっと真面目に考えているのだ」かな。 もうリアクションすら見切った。お前は詰まらんよ、佐原。
418 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 14:03:12
大藪春彦が『蘇る金狼』を書いた時、大藪は自らの青春が死んだことを悟り、 そこからの蘇生を企てていたのかも知れない。 映画は観たが小説は未読だ。 大藪春彦の小説は青春文学である。老人文学ではない。と講演で森村誠一さんが 仰っていた。大藪は二十三歳でデビューを遂げ、多作だったのは三十代までで四十代に入ってからはその数が減った。 早熟な作家だった。チャンドラーはその逆であったと言えるのかもしれない。 今読み比べてみるとやはりチャンドラーには流石に大人の視点を感じる。 描写の奥深さは彼の人生経験が支えているのだ。 言ってみれば沈黙の期間、彼はその描写やストーリー構成の仕方を洗練させていた。
419 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 14:12:30
>(『蘇る金狼』の)映画は観たが小説は未読だ。 >今読み比べてみるとやはりチャンドラーには流石に大人の視点を感じる。 読んでないものを読み比べすることは不可能だ。 あ、それから 1 何事もなかったかのように、独断的な思い込みか、他人にはどうでもいい思い出を再び語りだす。 はいキタコレ。
420 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 14:13:43
もううんざりだよ。出て行ってくれ。
421 :
420 :2008/03/28(金) 14:16:09
422 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 14:20:00
昔、我々の世代と比較しても今の二十代や十代の恋愛は様変わりしている。 どこがどう違うのか、リアルに青春を生きていないのだから雲を摑むような話で よく解らないのだが、少なくとも携帯やメールがなかった時代と今とは違うし 何よりも過去に歴史がそれだけ積み重なっている点で違う。昔より複雑な状況下での 恋愛になっているのだと言えるだろう。戦争の記憶が遠ざかり、平和と豊かさを享受する時代が 今であるわけだ。
423 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 14:28:23
で、なに、「どこがどう違うのか」確かめるためにする質問が >「君は恋のために死ねるか」 なのか? 大笑いだよ。どんだけ陳腐で時代遅れなんだか。
424 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 14:36:42
確かに陳腐で古臭い質問だった。 今の若い人はそんな質問に素直に答えるとは限らないだろう。 では流行の若者風俗をリサーチして綿密に取材をし、それをベースに 今の若者の恋愛を追えばそれでよいのか。ただそれだけのことなら むしろテレビドラマのほうが有利この上ない。小説の形で世に問うのであれば 何か別のアドバンテージが必要とされるだろう。 それは何か。
425 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 14:38:50
>ただそれだけのことなら それすら自分の力でできないやつが「ただ」とか「だけ」とか言うな。 佐原はもう黙れ。お前にできることは何もない。
426 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 14:40:15
ここは能書きばかりで何もしないやつの来るところじゃない。 今すぐ出て行け。
427 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 14:42:52
>今の若い人はそんな質問に素直に答えるとは限らないだろう。 まだ佐原はわかってない。 素直に答えるかどうかは関係ないの。 質問のピント自体がずれてるの。 もしも相手が本気で答えてくれても、そこから有効なアプローチは全然出てこないの。 それすらわからずでかい口たたくな。
428 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 14:43:02
お前さんも社会へこれくらい熱意をもって貢献すれば専務は間違いないな。 こんな所で若者といつまで遊ぶつもりだ。 社会復帰が先じゃないかね。
429 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 15:12:07
佐原の勤務する工場って食品系?
430 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 15:54:29
役立たず社員はリストラ対象リストに登録されている。
431 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 15:54:55
工場ではなく建築現場。
432 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 16:23:27
佐原さんは配管工かぁ
433 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 16:33:51
耐震偽装の建築現場罪悪人です。
434 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 16:40:04
哲学者のカントは午後三時か四時きっかりに家を出て毎日散歩していたという。 街を歩く人がカントを見て時計を合わせたという逸話があるが なるほどありそうな事だ。 あれだけ理屈や道徳に厳格な人である。 生涯独身だったのだろうか。
435 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 16:41:36
また逃げたw
436 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 16:44:42
ろくに読んでもいないカントの名前なんぞ出さない方がいいぜ。 また恥をかくだけだ。 ついでに、いいかげんその偉そうな口調もやめてくれないかねえ。 もう実態は全部ばれてるんだから。 「諸君」とか「〜たまえ」とか、誰も佐原に言われたくないって。 個人的には「君」ですらごめんんだね。
437 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 16:46:48
糞おやじ佐原
438 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 16:49:02
社会の実態に驚き呆れてこういう言葉を使うしかないだけだ。
439 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 17:00:16
またわけのわからないことを。 驚き呆れているのはこっちだ。 こちらは相良の実態に驚き呆れているんだよ。 とにかくやめろよ。 わざわざ人の反感買ってどうする。
440 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 17:02:25
>社会の実態に驚き呆れてこういう言葉を使うしかないだけだ。 社会の実態に驚き呆れるから 自分は偉そうな口調でしゃべってもいいんだ! ・・・そういうのを病人の論理というのだよ。 常人には少しも理解できない。
441 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 17:05:23
それとも何か? 世間の連中は呆れた馬鹿(それとも「甘ったれ」)ばかりで、 まともに相手してられないってか。 いいよ、相手してくれなくても。 自分の仲間のところに行けよ。どこにいるのか知らないけど。 少なくともここにはいないよ。一人もいない。 どうぞお引取りください。 二度とお相手いただかなくて結構でございます。
442 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 17:18:38
そのレス自体、書かなくていいだろう。長々とご丁寧に。
443 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 17:22:04
お前がいなくなれば書く必要はなくなる。 お前が無視するから何度も同じことを言わなければならなくなるんだ。
444 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 17:23:29
一度ぐらい大人らしい行動をとってみろよ。 四十二歳の立派な大人の責任ある行動をいうやつをさ。
445 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 17:27:01
>そのレス自体、書かなくていいだろう。 これは佐原の 佐原の >社会の実態に驚き呆れてこういう言葉を使うしかないだけだ。 という意味不明発言への推測・確認だ。 たった一行の文章すらまともに書けないで 相手のレスを必要ないなどとぬかすな。 ほんとに日本語が書けないし読めないやつだな。
446 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 17:27:27
>そのレス自体、書かなくていいだろう。 これは佐原の >社会の実態に驚き呆れてこういう言葉を使うしかないだけだ。 という意味不明発言への推測・確認だ。 たった一行の文章すらまともに書けないで 相手のレスを必要ないなどとぬかすな。 ほんとに日本語が書けないし読めないやつだな。
447 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 17:27:48
ちっ。通信エラーでだぶった。
448 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 17:52:21
人間は生まれると間もなく学校へ入る。そこには先生がいる。やがて卒業することになる。しかしまだ彼らは恋することをやめられない。夢を見る。やがてはそれも卒業する。すると後はどうなるか。
449 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 18:03:44
味気ない現実の生活だが、子どもたちや若い人々がそっくりそのまま彼らの夢になる。それだけのことであるらしい。
450 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 18:09:25
佐原語一覧:以下の言葉には全て佐原独特の意味がある。まともに解釈すると読者は迷宮にはまり込む。 恋 夢 若者 甘ったれ 軟派 卑怯 漱石 三島と太宰(なぜかワンセットww) ドストエフスキー ミラー カント 乱歩 大藪 チャンドラー ハメット 007 仮面ライダー 大都会 真面目 真剣 必死 死に物狂い 疲れている 解らない 戦う 佐原式文章の定型 「○○(作家の名前)は〜〜〜〜(いろいろ勝手なことを言う)なのだ。未読だが」
サハラの作り方 1.適当な文章のファイル(仮に「A.txt」としよう)と、カラのテキストファイル「B.txt」を用意する 2.x=0とする。 3.「A.txt」のx文字目から連続する2文字を抜き出し、「A.txt」を全文検索する。 4.もし同じパターンが発見されれば、xにそのパターンの位置を再代入する。なければそのまま。 5.「A.txt」のx文字目を切り取って、「B.txt」に追加する。 6.xに1を加算する。xが「A.txt」の末尾までいったら、x=0にリセット。 7.「A.txt」がカラのファイルになっていれば終了、なっていなければ3に戻る。 こういうスクリプトを作ると、微妙に意味のありそうで全然無意味な文章を作れるぞ。 3.の「連続する2文字」を3文字とか4文字に直すと、雰囲気が変わる。 暇人はやってみよう!
452 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 19:28:01
意味があるのか無いのか解らないレスだな。パソコンには無知だからまったく解らない。 大江健三郎の「読む人間」を買った。新刊でである。難しいのだが「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」は「日常生活の冒険」の次に読むつもりだ。
453 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 20:02:27
近所にあるロック・バーをやっている女の子に何故か敬遠されている。
454 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/28(金) 20:13:55
同学年だと不思議に気が合う。つくづく不思議に思う。
455 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 20:31:20
不思議なのはきさまの糞頭
456 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 20:36:39
457 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 20:38:41
458 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 20:39:39
>>451 まずお前がコード書けや
話はそれからだ
460 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 21:27:25
>>453 なぜかって、お前が気持ち悪いから
敬遠されるんだろう。
そうでなくても、佐原が嫌われる理由はいくらでもある。
461 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 21:31:25
さかんに「なぜ〜だろうか」とかいって 思索し、世を愁う知識人ぶった顔をしてるが こっちからすれば、佐原はなぜそんなにキチガイなのかが わからない。
佐原は、最初の数ページしか小説を読まないくせに よくえらそうに文句言えるよな。 ドストエフスキーも、1ページだけ読んで すべて読破したといってるんだろうw
463 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 21:47:40
最初の数ページを読んだだけで、それを書いている作者の顔が浮かんできて 作者に感情移入したつもりになれたから。 所詮つもりでしかないし、作品と作者は切り離して考えるべきだというのは、 小説の読解の基本なんだけど、佐原にはそれは無理。
464 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 06:31:41
すべて表面的中傷であり、本質をついてくる意見や議論が一つも無いことにいい加減に気づきたまえ。
465 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 06:40:02
要するに諸君は一人では何もできないのだ。なれ合って一人の人間を叩き、自らの身の安全を保とうとする。言い返してみたまえ。
466 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 06:48:04
孤独に耐えられないなら議論も意見も意味が無い。精神的自立が諸君には無い。
467 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 06:55:50
真に論理的な意見、議論が一つもないではないか。独自の視点を持とうとする大人の態度がまったく見られない。
468 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 06:59:55
挙げ句の果てに「いいじゃないの幸せならば」という訳だ。煮え切らない。
469 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 08:53:35
批判・忠告された時の佐原の反応 1 何事もなかったかのように、独断的な思い込みか、他人にはどうでもいい思い出を再び語りだす。 2 相手の意見を「素人の考え」「非論理的」「意味がない」「真面目でない」「本質的でない」などと 罵倒して勝ったつもりになる。(当然のことながら、そう断定する根拠は一切述べられない。 3 相手を根拠もなく子供扱いし、42年の人生経験を積んだ自分へ意見する資格はない、といきがる。 4 精神障害者とはそういうものではないのだ、相手の理解が足りないと開き直る。 5 いじめと孤独にたえて生きてきた苦しみがわからないからそんなことが言えるのだ、と話をそらす。 6 自分を認めた編集者が忠告してくれたのだ、と勘違いして喜ぶ。 7 自分に関心を持つ女が言い寄ってきた、と勘違いして喜ぶ。
470 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 09:13:51
中古車販売店でなけなしの七十万を払って手に入れたオンボロのスカイラインの中で ボン・ジョビの『ロスト・ハイウェイ』をカーステレオで再生しながら俺は深夜の寂れた 風俗店の前でシートに凭れてキャビンマイルドを吸っていた。
471 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 09:18:26
472 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 09:28:51
こいつの中でまともなのは"WE GOT IT GOING ON"だけだなと選曲ボタンの「5」 を押してリピートにした。この間新宿のバーで声をかけたイギリス人の二十二歳 の男は何だかんだ真面目なことをこっちに向かって 話し、「イギリス人はナンパばかりしていて嫌いだ」と言ったその舌の根も乾かぬ うちに隣に座った英語ぺらぺらの女の肩に手をかけて口説きまくっていた。 俺がさよならの挨拶をすると "Oh.You leave?" と平和なことを言っていた。 "Yes.I leave you.Please go on" とでも言ってやればよかった。
473 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 09:37:49
昔好きだったレイモンド・チャンドラーの『大いなる眠り』の一場面を思い出させる雨が降りしきっていた。 何で俺はこんなところにいるんだ。
474 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 10:07:53
上のイギリス人の男は「ああ、行っちゃうの?」という英語を使って「二人で話したいから放って置いて」と言ったので、実話である。英語は便利に出来ている。
475 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 12:34:04
人間が置かれた状況を科学的に分析し、人間存在を物理的に捉えてみると、個人の主体とその自覚は一旦並列化する。その地点から物事や状況を主体的に判断して周囲とコンタクトしてみる。そうした認識で二十代半ばの頃からやってきた。今、余りに複雑な状況にあるのだと思う。
476 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 12:41:50
個人の主体と→個々人の主体と
ここまでイカ臭い文章をよく書けるな。
478 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 12:44:03
褒めてるのか。
479 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 12:52:08
言外の意味をくみ取れない時点で、自分の無能さを察しろ
480 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 13:01:53
大藪春彦の「野獣死すべし」は早稲田大学の「青炎」に掲載され、江戸川乱歩の目に止まって、「宝石」に転載された。この経緯が何かを物語っているのだ。
481 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 13:09:20
しっかし不思議だなあ。 都合の悪いことから目をそらし続けて、一番損するのは自分なのにな。 成長する機会をみすみす逸して、イカのクソ壺に浸かりっぱなし。 否定されたときこそ、自分を磨くチャンスなのに。 考えを変えるのでもRO☆N☆PAするんでも良いけど。
482 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 13:19:30
どっちにしてももっと真面目にやってくれ。
483 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 13:24:38
お前☆GA☆NA
484 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 13:28:30
なけなしの七十万と書いたがまさか私の貯金はそんなに巨額ではない。月何万か知らないが、月賦で買ったとしておかないとリアリティが無い。
485 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 13:41:27
971 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/19(水) 10:18:24 最近、小説と漫画の違いがわからなくなった。 ゲシュタルト崩壊してんじゃね?w
486 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 13:58:31
ゲシュタルト崩壊?ドップラー効果というのもうろ覚えだから知らないが。
487 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:03:33
ゲシュタルト崩壊とドップラー効果。 一文字たりとも一致しませんが。用語のジャンルすら一致しませんが。 真面目にやってもこの程度ですか佐原さん。中学生以下ですね。
488 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:10:16
>>487 言わせてもらえば素人の意見だ。
ゲシュタルト氏が生前ドップラー氏と深い親交を結んでいたことは
ドイツ学会では有名な事実である。
もちろん戦前の話なので若い人たちが知らなくてもやむをえまいが。
489 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 14:10:33
ドイツ語でしょう。 最近、男も女も大人は揃って馬鹿なものだと思う。
490 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 14:12:06
いや、それは初めて聞いた。
491 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:13:20
>>488 えーと、ひょっとしてギャグ?
ゲシュタルト崩壊はゲシュタルトさんが考案したわけじゃないんだけど。
492 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:16:20
>>491 そんなことはすべて表面的な事実にすぎず意味のないレスだ。
なぜもっと真面目で本質的な議論ができないのか。
493 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:17:28
494 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:18:43
495 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 14:20:08
そういう態度だから正直者が疲れてばかりの世の中なのだが。
496 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:21:25
>>488 むかつかせたらごめんね。もちろん大嘘です。まさか信じた人はいないよね?
。。。しかし、この回答パターン、人を怒らせる効果という点では
ほぼ無敵だな。。。
497 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:24:09
498 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:25:49
>>495 つまり佐原は一瞬でも「ゲシュタルト氏」がいると思ったんだな。
それって今までの物知りぶった物言いからすると、死ぬほど恥ずかしいことだね。
自分なら舌噛んで死んでる。あるいは、二度と偉そうな口はきかない。
499 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:28:52
まあ、知らないということは誰にでもある。 しかし、調べもせずに鵜呑みにするのはいただけないな。というかバカすぎる。 教えてクソが許されるのは小学生までだよねー(AA略
500 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 14:30:59
偉そうな態度と受け取る君たちの方がひねくれているので、変にケチをつけられても困る。
501 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:32:40
>500 いや、嘲笑っているだけだからwww
502 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:33:44
>教えてクソが許されるのは小学生までだよねー(AA略 いや、教えてクンの方が佐原よりはるかにマシ。 一言「ゲシュタルト崩壊って知らないので教えてください」 と言えばいいのにそれもできないのが佐原。 言うに事欠いて「同じドイツ語だからドップラー効果」だとさ。 それこそ真面目に会話している相手の気力がそがれるって。
503 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:35:58
ちなみにさ、
>>472 の状況で
"Yes.I leave you.Please go on"
なんて言ったら、言い方次第じゃ殴られるぜ。
わかってんだろうな?
504 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:39:08
>>言い方次第では 日本語のニュアンスがわからない佐原に、英語のニュアンスの理解を求めるはムリ。
505 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 14:39:30
その場の状況は考慮している。
506 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:39:59
そもそもクリスチャン・ドップラー氏はオーストリアの人。
507 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:40:03
この場の状況も考慮できない誰かが何か言ってますね。
508 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:41:21
おそらく今の佐原はドップラー氏も実在しないと思っているに違いない。
509 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:46:38
サハラは構ってもらってさぞかし喜んでいるんだろうなぁ
510 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 14:48:32
オーストリアはドイツ語圏じゃないんですか。どっちにしても響きが似ている。
511 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:52:12
サハラは構ってもらってうれしそうだなぁ
512 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 14:56:47
不愉快ではないが。ともかくもう少し外を散歩する。
513 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 14:59:46
>不愉快ではないが。 これだけ馬鹿にされ嘲笑されているのに? 他人の感情がわからないってのも時には便利なもんだ。
514 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 15:07:58
それじゃあ中学生に同じことを言ってみたまえ。どっちが馬鹿か言ってくれるから。
515 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:12:25
おまえだよ、糞虫
516 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:13:34
>>514 間違っても見知らぬ子供に声なんかかけるなよ
今度はブタ箱行きだぜ
517 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 15:13:36
そうでしょうかね。
518 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/29(土) 15:16:01
>>515 へのレスである。間違ってもそんなことするかい。
519 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:16:02
バカは死ななきゃ直らない。 確かにこの人間は生活環境の異変の中で 過ごした変人のようだ。
520 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:17:54
>それじゃあ中学生に同じことを言ってみたまえ。どっちが馬鹿か言ってくれるから。
同じこと? どのレスだろう。例によって不明瞭だが。。。
あ、わかった。
>>403 「君は恋のために死ねるか」
521 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:19:11
佐原、おまえのこれまでの人生を総括してみろ。 きっちり総括できたら許してやる。
522 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:19:13
>>519 バカは死ななきゃ治らないが、佐原は死んでも治らない。
523 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:20:26
佐原よ どうしてこんなに嫌われるのか? 考えたことあるか?
524 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:22:18
>>520 違うよ、これだ!
>>355 「携帯のパケット代とやらがどのくらいかかるのか、
一応定額となっていて殆ど通話をしていないから金はそこまでかからない。
金がどれ位かかるかと言うこと自体知らないのだ」
525 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:25:22
526 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 15:26:29
>>520 いいやこっちだ!
>>399 「私は中学生の頃から髪の毛一本、紙屑一片に至るまでありとあらゆる物事に興味を持ち、更にそれを意識してやった。あまりに徹底的だった」
逃げろ中学生!
527 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 19:24:35
佐原の作文は、いつも主人公が 街角などに佇み、煙草を吸って道行く人を眺めながら 物を思うというワンパターンばかり。 それが佐原にとってのハードボイルドのイメージなんだな。 陳腐としか言いようがない。
528 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 21:07:45
佐原の作文よりかは、そのへんの高校生が書いた携帯小説の方が ずっと完成されている
529 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 21:14:06
比較する時点で高校生に対して失礼。
>>529 そういうレスが来ると思ったw
佐原の作文よりかは、そのへんの小学生が書いた作文の方が
ずっと完成されている。
これでいいかな。まあ、これでも小学生に失礼かも知れんが
531 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 21:47:30
小学生には未来と可能性という価値がある。 奴と比較するのは人工無脳あたりがいいんじゃね?
佐原敏剛、お前には小説家など無理だよ。
533 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 22:47:18
すべて表面的な批判ばかりでハードボイルドの本質を理解していない。 私は十五歳から小説家を目指しハードボイルド一筋に血を吐くほどの修行を続けてきたのだ。
534 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 22:49:09
世の中の闇を見つめるチャンドラーのまなざしを思い浮かべて私は泣いた。
535 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 22:53:42
お前にゃハードボイルドなんて無理。 ゲートボールでもやってろ。精神的糞爺。
佐原は今夜も どこかで煙草を吹かしては ハードボイルドを気取ってかっこつけてるんだろうなw 周りからすれば、ただの気持ち悪いおっさんなのに。
537 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 23:08:16
今の私には大人たちはみな馬鹿に見える。 信じられるのは子どもたちだけだ。 今の子どもたちはどんな夢を見るのか。
538 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 23:09:41
出て行ったか。やれやれ
539 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 01:06:28
DVDプレーヤーから「探偵物語」を出してレンタル屋のケースに仕舞うと完治は隣にいる春樹を見た。「どうだった」
540 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 01:19:51
「これ、華原先生が好きな奴だろ?」 完治は
完治はいった「佐原、お前消えろ」
542 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 02:26:06
春樹は言った。「このころの薬師丸ひろこ、かわいいなあ」
543 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 02:27:57
春樹は言った。「ワイラーは『ローマの休日』と『ベン・ハー』しか見てないけど、こういうのも渋いね」 「だろ?」完治は言った。「日本のテレビなんて稚拙で見てられないよ」
544 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 02:30:47
「これ、華原先生が好きな奴だろ?」 「違うよ、それは武田鉄矢がハンガーで暴れるやつ。ほら、あの先生サルフェチだから」 「そういえば動物園で会ったことある」
545 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 02:32:52
確かにそれくらい自分を突き放さなければ書けないだろう。
546 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 02:38:02
春樹は言った。「画質が悪いな。どこの海賊版か知らないけど、こんなの店に出してたらやばいぜ」 「違うんだよ。客の一人にたちの悪いやつがいてさ。松田勇作の出てるソフトを借りる度に海賊版にすりかえていくんだよ」 「どんな客だ」 「よくわかんないやつなんだよそれが。よく店の前でタバコくわえて何時間もこっちを見ながら突っ立ってるし。たまに酒びん片手にふらふらしてるし」 「係わり合いに会わないほうがいいな」
547 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 02:44:33
「この前なんかさ、入ったばかりのバイトに『君は夢を見るか』とか聞いてるの。何かヤバイこと考えてるのかと思って、 『すみませんお客様、何か剛用でしょうか』って言ったら、急にもったいぶっちゃって、 『今の世の中は小説といい映画といい、既製品の寄せ集めで出来上がる。組み合わせすらしつくされたのだ。どうする君たち』だって」 「。。。次そいつの顔見たらすぐ通報しろ。責任はおれは取る」
548 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 04:19:36
笑わせればいいってものではないと思うのだが。
549 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 10:49:42
見ようによっては朝日新聞より日刊競馬の方が中身があるのだが。
550 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 10:56:10
しかしどのように見ても佐原に中身は無いのだが。
551 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 11:04:03
お前さんの文体は眠気を誘う。
552 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 11:15:54
なまじ遊びが無いために外に出ない。自分の中で迷ってばかりいるから誰の助けも得られない。少し気楽にやらないといけないだろう。
553 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 11:35:24
物事は一旦平らにならしてから考えなければ解らなくなって当たり前だ。視野を広げなければならないだろう。
554 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 11:46:31
大人の目から見ると出来の悪い子供ほど可愛いものなので、真面目でしっかりした子供はあらゆる意味で損をする。
555 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 11:48:42
だから大人は大馬鹿だ。
556 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 11:55:28
この年になると親がガキにしか見えない。
あれだよな、佐原の論法って 或人「貴方は神を信じますか?」 佐原「いいえ、ケフィアです。ケフィアですったら絶対にケフィアです。間違いない」 って感じだよな。
558 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 11:57:30
それとか 或人「あなたは中国人ですか?」 佐原「いいえ、韓国人です。韓国は日本の植民地でした。謝罪と賠償を(ry」 とか
559 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 12:10:09
そこへ行くと絲山くんは可愛がられたクチだろう。
560 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:12:13
佐原、おまえはどうして可愛がられない?
561 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:12:52
佐原ほどの嫌われ者も珍しい。
562 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 12:17:03
下らないことを心配しなくていい。
563 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:32:23
>>562 心配するなおまえを心配する者などこの世に存在しない。
おまえは生まれ落ちた時からそういう運命なのだよ。
564 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:32:45
糞おやじ佐原
565 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 12:35:28
日刊競馬を読もうとしているのだがカントリの「純粋理性批判」の方がよっぽどやさしい。
566 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 12:38:49
カントリ→カント
567 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:39:51
スレ追放のための計画1 醜い佐原敏剛の体を体育座りの体勢で緊縛 抱えあげ 沖縄産野生ウナギ並に野太く反り返ったホームレスの汚い肉棒で 佐原敏剛のこれまた汚い肛門にメリメリ飲み込ませ 竿の根元まで存分に突き入れつつ佐原敏剛のS字結腸粘膜にカリ首のグリグリ異物感を味わわせる
568 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:42:28
佐原はアルツハイマーだから、屈辱という感情すら翌日には忘れてるだろ
569 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:45:05
「大人は大馬鹿だ」という時の佐原は自分を大人だと思っていない。 「今の若い人は」という時の佐原は自分を若者だと思っていない。 若者でなく大人にもなれないコウモリ佐原。
570 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 12:48:24
誰が書いてるのか知らないが。アルカトラス刑務所の囚人だってもう少しましな話をするだろう。
571 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:48:41
より正確にいえば、 若者からつまはじきされ大人からも相手にされないコウモリ佐原。
572 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:50:23
アルカトラス刑務所の囚人だって佐原よりは常識のある話ができるだろう
573 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:54:37
>>568 アルツハイマーの人を侮辱するな。
佐原は単なるヘロイン中毒者だ。素面でラリれる便利なこころ。
574 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:56:24
42歳にもなって >大人の目から見ると出来の悪い子供ほど可愛いものなので、真面目でしっかりした子供はあらゆる意味で損をする。 >だから大人は大馬鹿だ。 >この年になると親がガキにしか見えない。 と他人事のように言ってのけられるほど幼稚な精神構造の男が もしアルカトラスにいれられたら、周囲の囚人たちからどのような目にあわされるか 想像にかたくない。 佐原想像できるか? 大人のリンチはお前が経験したイジメの比じゃないぞ。
575 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:58:29
>>573 ヘロイン中毒者をバカにするな!
佐原よりは金持ってるぞ。ヘロインだって自腹で買えるぞ!
576 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 12:58:59
佐原と比べたらアルカトラスの囚人なんてユリウス・カエサル並に聡明だろ
577 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 13:06:22
ユリウス・カエサル?ユリ・トールもうろ覚えだから知らないが。 どっちにしても響きが似ている。
578 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 13:08:45
579 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 13:12:14
アルカトラスで「諸君、もっと真面目になりたまえ」と演説する佐原。
580 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 13:12:47
ただし懲罰房の中で、ただ一人。
581 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/30(日) 14:03:28
私が見る限りでは今の若い人々はそこまでいい加減ではない。
582 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 14:11:31
私が知る限りでは佐原ほどいい加減な人間はいない。
583 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 16:29:26
584 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 17:48:47
↑ サハラよ、ここでボヤくがいい。 このスレから早く出て行けよ。
585 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 21:40:37
米田淳一 平野啓一郎
586 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 21:47:13
ドトールで、カントリ(?)の『純粋理性批判』を 読みながら煙草を吹かし、格好をつける哀れな佐原。
587 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 21:50:47
サハラはここでいい、折角隔離してるんだから使わせてやれ そしてスレが尽きかけたら長年停止してるクソスレに再誘導するんだ その繰り返しでなんとかやってるんだからわざわざ追い出すな また重要なスレで独演会やられるよりよっぽどマシ
589 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 02:03:52
誰が作ったのか知らないが英語は工夫が凝らしてあって面白い。PARTYはよく綴りを見ると「離れてやる」ものなんだなと納得したりする。ここでやっているのもそうだと半分割り切っている。
590 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 10:11:57
うせろ、糞佐原
人の為と書いて偽と読む。 別に英語に限りませんよ? 視野を広げましょうね、クソ原さん。
592 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 12:57:04
そのままの解釈で世の中が納得しますか? そうした世間を皮肉って作った言葉ですよ。
593 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 13:11:50
こうした機知を普段から勉強していない人に求めても意味が無い。話し合いには相手を選ぶべきだ。
594 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 13:26:48
「怒ると一体何をするんだ。リスとタンゴを踊るのか」
お前にあるのは機知じゃなくてキチガイだろうに。
596 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 13:43:54
現在行われている学校教育は必ずしも正しくはないので結局、本当に勉強する気があれば独学で十分身に付くはずである。
597 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 14:41:16
しかし、つくづくウザイやつだなぁ
598 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 14:49:02
「君はマイペースだね」と言われることがたまにある。確かにそうだがよく考えて欲しい。マイペースなだけでここまで勉強して苦労してばかりいるのなら怠けていることにはならないだろう。
599 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 15:18:17
>>598 おまえの場合は、マイペースというより極端なKYだろwww
時々でいいから自分を客観視する時間をつくってみろ
そうすればちょっとはマシになるかもよ
600 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 15:19:31
学習能力のない糞佐原 同じ過ちを繰り返す愚かなおっさん
人としてすべきことをやらなければ、 何を勉強しようとそれは“怠け”ていることに他ならない。
602 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 15:23:38
高校時代、クラスメートの間でスペクターという暴走族の話をしている人間が何人かいた。007映画の悪役で原作のシリーズでは中途から登場し、以後フレミングはこの組織にボンドを立ち向かわせることになる。
603 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 15:34:07
百円あったらマックへ行こう。
604 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 15:48:09
消えろ、糞おやじ
枯死させるのが最良 誰もレスを付けずにな。
606 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 15:58:18
数年後に思っていたよりも遥かに悪質な行為をする連中だということを知った。
607 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 16:16:30
消えろ、孤独糞おやじ
608 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 16:18:00
007の悪役はイギリス紳士らしくフェアーに戦うのだが。
609 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 16:35:43
それにしたってここまで疲れるなんてことは、普通だったらあり得ない筈だ。
610 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 16:42:35
消えろ、脱糞おやじ
611 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 16:43:33
スレをムダに消費しやがって、クソ原
612 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 16:47:30
読書の楽しさと創作のエネルギーさえ戻ってくれば何とかなる。あとは友達を作れれば。
消えろ、 鼻糞おやじ
614 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 16:56:23
615 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 16:56:53
佐原はチンチン大きいの?
616 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 16:57:22
昨夜は締切前で異様な程テンションを上げたがまだ書けない。
617 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 17:10:52
27年書いて来た人間でなければ分からないと思う。書けないことが如何に辛いものか。
618 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 17:11:57
消えろ、チンカスおやじ
619 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:05:57
>>617 佐原のおっさんよ、ボヤくなら立ち飲みでボヤけカス
620 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:07:33
赤ちょうちんでも佐原は嫌われ者だろう。ブツブツ独り言いうおやじはキモいから。
621 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:08:01
誰も聞いてないのが笑えるwww
622 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 18:14:28
つくづく不思議なのだが。「ご近所出会い」どんな馬鹿がやってるんだか。
623 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:15:28
脳萎縮サハラと会話がかみ合う人なんているだろうか?
624 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 18:17:24
子供が迷惑だ。
消えろ、クソ壺おやじ
626 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:24:05
627 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 18:28:04
昔「ウィークエンダー」という究極の馴れ合い番組があった。よくわからん。
628 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:29:37
| \ |Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ |⊂ | ↑ 佐原敏剛 ♪ Å ♪ / \ ランタ タン ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン ( へ) ランタ ランタ く タン ♪ Å ♪ / \ ランタ ランタ ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン (へ ) ランタ タンタ > タン
629 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:30:10
ワロタw
630 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 18:31:34
他にやることないんですか。
631 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:33:28
∧_∧ 他にやることないんですか。 ( ´・ω・`) ∧_∧ / \ ( )おまえのぜんぜんようないわ .__| | .| |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ / ヽ KYオヤジ \| ( ) | ヽ \/ ヽ. 帰ってくれるかな | |ヽ、二⌒) .| | | \..∧_∧ \./ ./ ( ) \ / ヽさっさとスレから出ていけや | ヽ \ | |ヽ、二⌒)
632 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:45:35
佐原、おまえのやりたいことは「嫌がらせ」か?
633 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 18:47:25
その神経が解らない。
634 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 18:59:56
アスペや自閉なんてレベルじゃねーな。もう。
635 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 19:00:16
とにかく迷惑なんだ 消えてくれ今すぐに
636 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 19:01:46
>>632 嫌がらせって感覚は佐原にはないだろう。だから嫌われるんだよ。
637 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 19:16:16
頭良すぎるなんてたまに言われるのだが。まあ若い頃に 五年に一度くらいそういわれた。そんな気もする。 少なくとも真面目すぎる。
五年に一度って……お世辞でももっと言われることがあるだろうに…… 本当に頭が良い奴は、頭が良いと言われることを嫌う。
639 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 19:34:06
肉体労働者サハラがなにをほざいてんだかwwww 頭悪すぎて客観視できないんだから糞は黙ってろ
640 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 19:37:09
>五年に一度 気の利いたエピソードを創作したつもりだろうが、見事に外したな 恥の上塗りだぜ馬鹿おやじ
641 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 19:38:28
>>636 サイコ荒らしのHiより嫌われてんじゃねーの?
642 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 20:17:15
>頭良すぎるなんてたまに言われるのだが。まあ若い頃に >五年に一度くらいそういわれた。 こわーい!!! そんな昔の、そんなたまーに言われたことを 何十年も(だって佐原は四十すぎだもん)ずーっと覚えていて いまさら 自慢げに 言うなんて。 なんて偏執的なんだろう。 そして、みっともないんだろう。 だって、これって、今の自分に誇るべきものが何一つないことの裏返しだよねー!
643 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 20:22:11
頭がいいとか天才とか、そんなん何百回言われたか分からんな。 つーか、社会に出た今でも言われる。すっげぇ嫌だが。 世辞で言われる方がずっと良い。
644 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 20:31:42
花びら三回転というのを三週間前に初めて人からこういうことをするのだと教えてもらった。「本当ですか」というわけで行ってはいない。
645 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 20:46:04
646 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 20:50:53
茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅周辺で起きた8人殺傷事件で、 無職金川真大(かながわまさひろ)容疑者(24)が、 事件前に、自分の携帯電話から、もう1台所有していた別の携帯電話に、 「おれがやることがすべてだ」「おれは頭がいい。神だ」などとする電子メールを 送っていたことがわかった。
体系的に勉強しないというのは幸せなことだよ 自分がどれくらい無知か気づかずに済むのだから
648 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 21:06:13
649 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 21:08:43
自演乙WWW
>>647 というか、自分の無知に気付いたときがスタートラインだよな。
そうしてから「無知じゃないかも」って気付いたときには、
ビックリするような高みにきていたりする。
まあ文芸の話じゃないけどな。
651 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 21:24:58
そんなことを言うと、 佐原は「私が『自分が無知ではないかもと気づいたのは○○歳の・・・』 とか言い出すぞ、きっと。
652 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 21:38:06
佐原はオナニー中
653 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 22:19:11
報酬の多寡は問題ではなかった。それは真実を暴き出すことを天職とする者だけが知る金にも権力にも女にも屈せずに進む非情の虚しさであった。
654 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 22:27:34
黙れ!能無し!!
風の描く虎狼は、ゴミだったなあw
656 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 22:43:18
>報酬の多寡は問題ではなかった。 >それは真実を暴き出すことを天職とする者だけが知る金にも権力にも女にも屈せずに進む非情の虚しさであった。 おいおいおいおい。 どんな人工無能の作文だよ。なんで最後の述語が 虚しさ なんだよ。 カンペキにわけわかんねえだろうが。 マジで人工無能が作ったんじゃねえのか。もっともらしい言葉を適当にランダムに組み合わせるだけの機能しかない。
657 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 22:45:41
マゾだな、土方のおっさんはw
658 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 22:46:53
「かわいい女」の文庫本にあった文章を記憶に頼って書いた。
659 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 22:49:05
じゃあ解説してみろよ。日本語で。
660 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 22:57:58
一言で言うと禁欲を貫き通すこと。
ちょwww人工無脳が受け答えしてるwwwあり得ないwww
こんなスレを毎日何度もageながら自己主張するお前のどこが禁欲的なんだよw むしろ極端に自制心が不足してるだろw
>>653 が引用として正しいかどうかはさておき、
その意味が
>>660 であるというのはおかしい。
真実を暴き出すことをせずにいられない自我とその虚しさ。が正解。
禁欲はその虚しさにかかる説明。
664 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 23:11:20
>>656 これは佐原の文章じゃなくて、下の本に編集部がつけた宣伝文。
だから佐原を非難するわけにはいかない。
「かわいい女」(創元推理文庫)
失踪した兄を探してくれと、かわいい娘がマーロウのもとへ現れた時
彼は娘の態度の中にある奇妙な偽りに興味を抱いた。
娘の差出す虎の子の20ドルを受取って、彼は腰を上げることにした。
報酬の多寡は問題ではなかった。それは真実をあばき出すことを天職
とする者だけが知る、権力にも金にも女にも屈せずに進む非情のむな
しさであった。舞台は映画王国ハリウッド。街の顔役、ギャング、映画女
優、愛欲と物欲が十重二十重に錯綜する背景をさぐるマーロウの行く
先には、死体と拳銃の雨がふる!
(同書裏表紙より)
でも問題の部分が悪文で意味が通らないことについては大賛成。
あまりにも安っぽすぎる。三流アクション映画の宣伝の下手なコピー。
チャンドラー本人はこんな文章を書かないだろう。
まあ、日本での刊行時期や、当時のハードボイルドの普及度を考えると、
こういう低級なあおり文句が必要だったのかもしれないけど、
今時これを好んで引用する佐原のセンスは絶望的だ。
665 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 23:25:53
今宵もまたサハラ砂漠かwwww
666 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 23:26:23
氏ね四十のクソ男
667 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 23:27:04
ちなみに同じ本の現行の宣伝文がこれ(ウェブサイトより) かわいい娘が二十ドルを差し出して、マーロウの援助を求めて来た。 娘の中にある奇妙ないつわりの態度に興味を抱き、マーロウは事件をひきうけた。 舞台は映画王国ハリウッド。 街の顔役、ギャング、映画女優、愛欲物欲が錯綜し、マーロウの行く先に、死体と拳銃の雨が降る! 正統派ハードボイルドの神髄はこの一作にある! 出版社が使わなくなった文章を、わざわざ引用してくるとはねえ
668 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 23:28:40
禁欲を貫き通すということは強靭な意志を必要とする。如何なる誘惑も賄賂もはねのけ、権力にも怯まない不屈の闘志と気迫だ。そこには否応なく危地に自らを投げ込まざるを得ない男の非情なニヒリズムがある。
669 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 23:40:24
で、結局こいつは何してんの? 自分が大好きな、はあどぼいるど の文章を引き写してるだけ? 自分の文章というのがないのか佐原は。
670 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 23:46:22
自分の文体を確立させるのがどんなに至難の業であるか。分かっているのか。
671 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 23:48:09
佐原は文体以前に読んで理解できる文章を書け
オビの文章が作家のものだと思ってるわけ?
673 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/31(月) 23:51:23
>>663 結局、佐原にとってはすべてカッコつけが一番大事なんだよね。
だから
>真実を暴き出すこと
より
>禁欲を貫き通すこと
に注意と力点がいってしまう。要するにただの自己満足。汚らわしい自慰行為。
674 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/03/31(月) 23:58:21
ハードボイルドの真骨頂は主人公の頑なな生きる姿勢を描破することにある。
>>674 だからどうした。
お前は軟弱でしかないくせに
映像的なカッコよさは、不断の努力の裏にあるってことに気付けないんだろう。 ま、サハラはもう努力してどうにかなるような年でもないが。 つーか努力自体が不可n(ry
677 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 00:08:04
ハメットは最初からそしてほとんど最後まで人生に対して鋭く、積極的な態度で生きる人々の為に書いた。
678 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 00:12:02
本当にハードボイルドの主人公的な性格の人物は自分のことを「ハードボイルド的(高潔・禁欲・ニヒルなど?)」とはゼッタイ言わない。 当たり前のことだよな。
679 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 00:22:44
「長いお別れ」でマーロウは「俺はロマンティックなんだ」とやくざに向かって珍しく激高して言う。
680 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 00:28:58
>「俺はロマンティックなんだ」 ここでその例を出すってことは、そのセリフの意味がわかってない証拠。 本当に人の気持ちがわからんやつだな。
……つーか普通「ロマンチスト」だよなあ。
682 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:05:08
>>681 ごめん。そこは一応清水訳では「ロマンティック」だ。
でもそういう問題じゃなくて、佐原がこの名シーンを理解していないことに
あきれ返っている、
迷惑に思う人もいるだろうが、少ししたら前後をきちんと引用させてもらう。そうでないと気分がおさまらない。
再び、ごめん。
683 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:32:15
長いお別れ(清水俊二訳) 急いでタイプしたので本とは漢字の変換が多少異なっています。 ※マーロウは(ネタばれを防ぐためぼかした言い方になるが)自分のせいで友人を死なせてしまったという罪悪感から事件にコミットしていき、殺人の容疑者になるなど何度も危ない目に遭う。 幸運にも難を逃れた後で、事件を担当する警部(ギャングじゃない、警部だ!)はマーロウに言う。 「君はおそろしく運がいいぞ、マーロウ。危ないところを二度も無事に切り抜けてるんだ。(略)だが、あの連中にいろいろとつくしながら、一文ももらっていない。(略)いったい何で食ってるんだ(略)」 私(マーロウ)は彼に向かい合った。「ぼくはロマンティックな人間なんだ。暗い夜に泣いている声を聞くと、なんだろうと見に行く。そんなことをしていては金にならない。 気がきいた人間なら、窓を閉めて、テレビの音を大きくしておくよ。あるいは、車にスピードをかけて遠くへ行ってしまう。他人がどんなに困ろうと、首を突っ込まない。首を突っ込めばつまらない濡れ衣を着るだけだ。 (略 本当はここがいいんだけど)そんなことをしていて、金になるはずがないんだ。君ならこんなことはしないだろう。だから、君はりっぱな警官になっていて、ぼくは私立探偵になっているんだ(略)」 「なぜ、おれにそんな話をしたんだ」 「理由はない。ぼくはロマンティックな人間なんだ」 「聞いたよ。それで一文にもならない。それも聞いた」 「だが、いつでも警官にくそを食らえということができるんだ(略)」 ※かなり端折ったが、マーロウが「ロマンティック」という言葉を肯定的な意味で使っていないことぐらいは伝わるだろう。彼の真意がかなり自虐的で屈折していることも。 佐原の「私は禁欲的だ」「私は真面目なのだ」などという寝言とは断じて一緒にしてほしくない。 しかも、このマーロウの啖呵は、直後に警部に切り返されている。 「わかっているのか。自分では気の利いた人間だと思っているんだろうが、ただ馬鹿なだけだぜ。から威張りをしているだけだ(略)」 ※それに対してマーロウは反論しない。言葉でも内的独白でも。判断は読者にゆだねられる。これも佐原には絶対できないことだ。 長々とごめんなさい。
684 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:35:50
ひとつ思いついた。 ここでの「ロマンティック」は佐原が頻発する「甘ったれ」に似たニュアンスでとらえるとわかりやすくなるかもしれない。 「ぼくは甘ったれなんだ」とマーロウは(あえて)言うわけだ。 マーロウ気取りの佐原。お前にそれができるか。
>>683 ありがとう。
でも、佐原の寝言を説明するために
そんな骨折ってくれんでもいいよ。
「寝言いうな」でおk
686 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:39:41
>>684 こちらこそつきあってくれてありがとう。
自分の好きな小説や映画に佐原が触れる度に、いいものが汚されたような気がして
いつも不愉快だったのだが、今日は我慢できなくなっただけ。
その意味では自分のレスも自慰行為かもしれない。
もうしないからご勘弁を。
687 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:40:27
688 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 01:44:17
自己の信念に忠実で頑なな男はこの警官のようにちょっとでも自分に理解を示し、真心で接してくる人物に会うと自嘲的に感傷の中に閉じこもってしまうものだ。その友情ゆえに。
689 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:46:40
>>688 やっぱりわかってなかったか。、
あれだけ説明させてこれか。
もう絶望的だな。お前にチャンドラーは難しすぎるよ。
690 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:48:28
つうか佐原、最初ギャングに向かって言ったとかほざいてなかったか? 記憶違いは誰にでもあるが、シーンの意味がわかっていたら絶対しない間違いだぞ。 それもわかってないんだろうが。
691 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:53:01
それからもうひとつ、そもそもこれは
>本当にハードボイルドの主人公的な性格の人物は自分のことを「ハードボイルド的(高潔・禁欲・ニヒルなど?)」とはゼッタイ言わない。
という指摘に対して、佐原が判例として挙げたものだ。
>>688 とぜんぜんいってることが違うじゃないか。
三十分前の自分の思考の推移も覚えてないのか。
692 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 01:53:22
それからもうひとつ、そもそもこれは
>本当にハードボイルドの主人公的な性格の人物は自分のことを「ハードボイルド的(高潔・禁欲・ニヒルなど?)」とはゼッタイ言わない。
という指摘に対して、佐原が反例として挙げたものだ。
>>688 とぜんぜんいってることが違うじゃないか。
三十分前の自分の思考の推移も覚えてないのか。
693 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 02:41:39
『プレイバック』に出てくる「しっかりしていなかったら生きていけない 優しくなれなかったら生きていく資格が無い」 これは直訳した場合「しっかりしていなかったら今頃は生きていないだろうぜ」 という感じになったと思う。原本が手元にない。 その台詞を私は問題にしているのだ。 見事に言ってのけている。 そうした信念でマーロウは生きているのである。 ロマンティックで誇り高く、決して妥協を許さない。 チャンドラーの言うロマンティックとは通常のそれと捉え方が違う。 卑しき街を独り行く主人公が心の抱き続けるロマンティシズムは 彼の台詞では自嘲的な響きとなって現れる。荒んだ感情であることを 彼自身がよく知っているからだ。 だからそれを口に出すことは出来ないのだが、『プレイバック』に於いては 違ったのである。マーロウは自分の中に閉じ込め続けていた自己のモラル初めて 明瞭に言葉にしてみせる。それは彼の長い人生の中での苦しみを回顧し、初めて自分の 信念を表面に出すことを許した、いわば非情の仮面を脱いで僅かに優しさを覗かせた 彼の潔さだった。
694 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 03:13:52
>>693 へえ。
あれは「プレイバック」だよな。「長いお別れ」でなく。
あれは女相手に言うセリフで、ギャング相手ではないよな。
もちろん激高してはいないよな。
第一ロマンティックという単語はない。
この名セリフの含蓄は
>>693 とはぜんぜん違う。
第一、自分で
>>679 >「長いお別れ」でマーロウは「俺はロマンティックなんだ」とやくざに向かって珍しく激高して言う。
いってることとどんどん乖離してないか?
やっぱり数時間たつと、自分の思考の推移も覚えてないのか。
695 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 03:18:57
それにこの「プレイバック」の例は 女が訊いた「あなたみたいにしっかりした人が、どうして優しくなれるの?」 という質問への答えだ。 「しっかりした」も「優しい」も女が最初に使った形容で、マーロウはそれに対して説明を加えたにすぎない。 訊かれもせずに「私は○○だ」と自己形容するのとはまるっきり違う。 その違いもわからないのか。 ほんとうに、わからないのか????????
696 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 03:25:26
本書25章のベティとマーローの会話 「あなたのようにしっかりした男がどうしてそんなにやさしくなれるの?」と、彼女は信じられないように訊ねた。 「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」 "If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive."
>>686 お疲れ様。まあ俺もサハラを改造できるんじゃないかと思って弄ったことがあるけど、
まともに相手にしても仕方のない人間だと分かったんで今は観察する程度。あまり
真摯に対応しても無駄骨になるから、程々にね。
サハラは子供と同じでさ、自分は特別な人間だと思っているわけよ。ただ喋れば
たちどころに他人が感心してくれるものだと信じている。普通は成長して壁に衝突
したときに、自分に欠けた部分を発見して超克していくもんだけど、恐らくサハラには
そういう経験がない。失敗しても常に自分が正しくて、失敗すること自体が世界の
不正である、というような解釈をしているんだと思われます。一種の病気だね。
表層的なハードボイルドに拘るのもそのためで、「カッコイイ社会の傍流」という
漠然としたイメージを自分に重ね合わせることで、決して主流に近づくことのできない
自分を正当化しているだけ。だからHBを神格化する。そういう行き方はHBの
真逆だけど、そんなことはサハラにはどうでもいいんだ。宗教だから。
サハラがよく言う自己正当化に、「42歳になるまでの経験」と「27年書いてきた」
ってのがある。50年だろうが100年だろうがナンセンスな話だけど、今のサハラは
これを否定されると全てが崩壊するから、無理やり絶対的な価値を付与して思考の
システムに取り込んでいる。一旦神格化すればこれは万能な武器だから、あらゆる
ことをこれで処理するわけだ。便利なもんだよ。
普通人間は出会った事柄について自分の知識プールを検索して、それを知って
いるか知らないかを判定できる。しかしサハラの回路は違って、伝家の宝刀「42歳」に
より結果は常に「知っている」なんだ。でも実際には知らないから、空の意味を
何かで埋め合わせる必要がある。そこで自分の知識プールからもっとも語呂が近い
語彙を探し出して、それで埋める。それができないときは、無視する。
こういう仕様になっております。面白いね。
698 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 03:50:44
>面白いね。 ほんとうに親御さんと主治医がお気の毒だよ。それが一番言いたい。
>>698 主治医はいいんじゃね?
外科じゃないからミスってへんなとこちょん切る心配もないし。
700 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 04:13:25
でもさ。二十数年治療してこれだぜ。なんというか、一番精神医学の無力さを感じさせるタイプの患者だろ、佐原は。 この程度の症状も治せないのか、という意味で。
701 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 08:39:14
そこまで言うなら君、何か小説を書いてみてくれ。ここでだ。
702 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 08:42:51
他人の揚げ足取り。それも病気の人間の欠点をあげつらって悦に入るのが 君のいう成熟した大人のなのか。そこまで子供で人の気持ちが解るだなどと 自惚れるな。大体諸君のような人が多すぎる。
703 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 08:49:16
しかも一方的に論難しているのは諸君らの方で私は個人攻撃など一切していない。 いいかね。そちらは集団のようだがこちらは一人だ。これもおかしいのだ。
704 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 08:55:39
親に対してなら確かに攻撃していると見えるだろう。だが他人と親とではあまりに違うのだ。それを考慮に入れてくれなくては困る。
705 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 09:50:03
知るか、糞おやじ
706 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 09:51:40
>>704 おまえはゲスな人間だよ、佐原。
カ○ワといってもいい。私はそう断言する。
うへぇ、こいつ42歳かよ。信じらんね。
709 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 16:15:19
半年ほど前、風花で朝日新聞の記者二人と話した。二人とも三十代のどちらかと言えば軽薄な印象を与える若い記者だ。普段着で髪型もきちんとしてはいなかった。彼らが言うにはあと五年で新聞はなくなるかも知れないのだという。
710 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 16:27:53
彼らの年齢で言葉の虚しさ、無力さあるいはモラルの虚しさ無力さに思い当たらないとしたら無能と見なされても仕方がない。
711 :
( ̄^ ̄) :2008/04/01(火) 16:37:20
712 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 17:12:06
『さらば愛しき女よ』は三月の終わりにマーロウが事件に乗り出す。 エイプリル・フールを挟んで何日かの間に繰り広げられる物語である。 今日はその4月馬鹿だ。
713 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 17:20:28
>>703 >私は個人攻撃など一切していない。
ふうん。
>>709 >二人とも三十代のどちらかと言えば軽薄な印象を与える若い記者だ。普段着で髪型もきちんとしてはいなかった。
>>710 >無能と見なされても仕方がない。
個人攻撃とまではいわないが紛れもない誹謗中傷だよな。しかもある程度個人特定可能だし。
佐原は自分なら何を言っても許されるとでも思ってるのかねえ。何様?
714 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 17:28:39
佐原、いいかげんにしろ!! 大・迷・惑・だ・よ、おっさん!!!!
715 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 17:36:39
もし、真剣に作家を志す高校生か中学生、大学生がこのスレッドの議論を読んだとしたら どう感じ、考えるのか。或いは関心を払おうとしないのか。その感じ方、反応がどういうものなのか。 私には今となってはそれは解らないが、だからこそ気になる。
716 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 17:43:22
↑ なんでこいつは嫌がらせのような書き込みばかりするのだろうか?
717 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 17:56:18
夕方のラジオ番組で小学生か中学生の頃、中島みゆきの『時代』を聴いていた。 「めーぐるーめーぐるーよじだいーはめぐるー」 「廻る廻る四時台は廻る」とラジオ番組の構成か何かのことかと勘違いしていた。
718 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 18:01:17
>>717 おまえの存在こそが勘違い。いいかげん自覚しろ。学習能力のなさよ。
719 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 18:03:13
>>717 おっさんよ、誰もおまえの与太話なんか聞いてないんだから
意味のない恥ずかしい独演会はもうやめろ
720 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 18:03:37
アダルトチャットなんて高校生がやるのか・・・ 恒久ソープ
721 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 18:04:09
722 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 18:04:54
チクロサハラ
>>702 >>703 いじめや個人攻撃にすりかえようとしてるようだが?
佐原君は、自分のほうが悪いことをしてるという自覚は無いの?
何を責められてるのか解ってないの?
答えてくれ。
724 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 18:16:39
知識ということを強調されるが、率直に言って高校時代に学力優秀な者が即ち優等生だったということはなかった。 結構簡単に勉強をこなしてあとは遊ぶか不良がかった生活をしていたのであって そうした人も数多くいたのだ。政界財界の腐敗を見ればそれも当然だと思わざるを得ない。
無視か。
726 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 18:26:24
単に知っているとか理解しているというだけでは明らかに不十分であり それを駆使してどこまで努力するかという一点に人間の真価は発揮される。
727 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 18:35:19
嫌がらせオヤジ氏ね
728 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 18:35:44
強迫神経症・サハラ
729 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 19:22:19
ちなみに午後四時はテレビドラマの再放送をしていた時間帯で泣く子も黙る「太陽に吠えろ」「大都会」「探偵物語」を毎日やっていた。
730 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 19:30:48
氏ねカス
731 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 19:31:31
732 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 19:47:44
ロック・バーで昨夜ジョーン・ジェットのビデオを見た。めちゃくちゃカッコよかった。
733 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 20:11:10
今や世界中の情報を居ながらにしてキャッチすることが出来るだけではなく、 コミュニケーションもパソコンの普及によって迅速、安価に行われる。 いわゆるオタク青年が大量生産される時代だ。親世代からは顰蹙を買う。 だが情報過多の中でそうした傾向に陥ってしまうのは若者の責任ではあるまい。
734 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 20:19:50
生産の効率を上げ、ローコストに腐心して来た結果だ。 むしろ失敗による挫折や無駄の方が貴重な時代になっている。
735 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 20:27:17
問題は生産の効率アップとローコスト化をはかる過程に於いて旧世代が犯した打算と利己主義の醜悪さである。 我々はその弁明に接したことが無い。
736 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 20:34:07
親父もお袋も私より役者が数段下だ。
737 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 21:09:46
現職の首相の役者ぶりもふやけている。しっかりして欲しい。
738 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 22:05:29
今私がにとって問題なのは金が取れる小説が書けないとか 仕事が精神的に不安定でうまくいかないといった些細な表面的なことではないのだ。
739 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 23:11:32
キチガイの日記帳になってるなw
740 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 23:14:42
風花いっては、作家だの編集者だの新聞記者だのに 話しかけてるんだろ? 迷惑だから、止めろよ、馬鹿。
741 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 23:16:34
風花に来た古井由吉のそばに座って 話を盗み聞きする佐原・・・ 気持ち悪いよ、おまえ。
742 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 23:34:02
今私が問題としたいのは親世代のあきれ果てるばかりのだらしのなさだ。諸君、言うことはないか。
743 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 23:35:47
>>742 今おれが問題としたいのは佐原敏剛のあきれ果てるばかりのだらしのなさだ。佐原、言うことはないか。
744 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/01(火) 23:41:55
いちいち問題点を挙げていったらきりがない。いいかね、こうした社会構造はなぜ生まれたのだ。
佐原のような馬鹿はなぜ生まれたのだ。
746 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 00:50:23
私が高校へ入学した当時、「反抗しない若者」が問題にされていた。 その当時の私は何故そんなことを当時の大人たちが問題としたがるのかが 分らなかった。今、私はなるほど反抗しなかった自分たちの世代が不思議で仕方がなくなっている。 デモにも行かず、政治を、哲学を論ずることもない学生たち。 諸君、おかしいとは思われないのか。
747 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 00:55:38
要するに我々の世代は親世代に飼いならされたに過ぎなかったのだ。 未だにそんなことに気付かない諸君は一体、諸君等の人生で何をしてきたのだ。
佐原こそ、人生で何をしてきたんだよw ずっと愚痴いってきただけだろ。
749 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 01:08:08
今の言論が何故力を失っているか。 社会構造というものを撃つ言論は何故書かれることがないのか。 今のジャーナリスト、なかんずく若手のジャーナリストはその問題意識に欠けているのだ。 若手作家たちはさらにひどいと言わねばならない。 大江健三郎のみが頑張っている。
750 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 01:52:04
消費社会と化した現代日本の社会構造は隅から隅まで矛盾に満ちている。 政界財界はいうに及ばず、あたかも人間の顔をしているように見えて 一体、信じていいのかどうか今の世の中は分からない人間が犇いているのだ。 みんなそんなことは分かっているだろう。分っていないまでも何となく気付いてはいる。 これでいいのかどうか、みんなが疑問に思っているのだ。そこで何故文学も言論も そこに切り込んでいかないのか。何故だ諸君。新聞も小説も売れなくて当たり前だ。 需要に応えていないからだ。
751 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 01:57:53
↑ なんだこのバカは?
752 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 02:11:30
具体的に問題を提起せよと言いたいのは解る。まず大江とミラーは読んでからだ。
大江もミラーも1ページ読んで 読んだと言い張る佐原。つまり馬鹿。
754 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 08:03:43
佐原の薄い頭を叩いてみれば スレ砂漠の音がする
755 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 08:57:02
大江健三郎『壊れものとしての人間』は大江が三十四歳の時上梓したエッセイである。 今の私には非常に参考になる内容であるので読んでいる。 大江は若い頃から小説のみでなくジャーナリズムに於いても発言してきた。 このエッセイは『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』の翌年に出ている。 作家、小説家、或いは芸術家としての資質というものは何かということを考えさせらる。 私の父親が私が作家を志望した頃にカントを話題にすると「そうした難しいことは 結局はひとりよがりじゃあないか?」という言葉を発した。 そんな自明のことを言う父親の認識は所詮はその程度であった。 日本人は卑屈で自信が無いという指摘がある。 親父がそのいい見本だ。こうした人間に如何なる実行力を期待しても無駄である。 やる気であるとか実行するであるとか、積極的に物事をするということは そんな弱々しい態度で勉強したり働いたりしていたのでは到底出来ないのである。 やる気のあるなしではなく、親父の場合はやる前から諦めてしまっているのだ。 真面目にやっていないのだ。
756 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 09:08:54
父親の場合、そもそもの認識が浅く、判断には説得力のかけらもなかった。 勉強家とはお世辞にも言えない。理論と実践、そのどちらも無い。 話をしても全く相手にならなかったのは当たり前だった。 主義とか高遠な理想とか、趣味とかそういったものを一つも持っていなかった。 常識が無いのである。ゴシップに類した一般常識という意味での常識ではない。 もっと深い性質のもののことを言っているのである。
757 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 09:26:42
劇というものを構成するものは何か。 単に面白おかしいお話を紡ぐことが出来れば即ち作家、小説家なのではない。 『さらば愛しき女よ』『長いお別れ』『ロシアから愛をこめて』等、珠玉の名作とされる 作品に共通しているのはそのストーリーの面白さではない。その面白さの根底に 流れている人間性、即ちテーマの強烈さによって劇は構成されるのだ。 しかるに今の若手作家にはこのテーマが完全に欠落している。文体すらも存在しない。
758 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 09:49:25
(~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) さむいね ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} (・ω・` ) うん、さむいね ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) ホント寒いね、佐原敏剛は (:::::::::::::) し─J
759 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 11:47:17
時代を先取りする、或いは予言することが嘗ての文学にはあった。 それは当然の如く人々を驚かせた。 時代を先取りする、或いは予言することとは即ち時代のモラルを先取りすることを意味する。
760 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 12:10:47
少し前に主治医が「それくらいかかるもんだ」と私に言った時、その場で説明する機会を私は逸した。 パソコンが古いのでページをめくるのに通常の三倍以上の時間がかかる。 その上仕事が出来ない程精神的に疲れていて、一日中書き込みをして外部との接触を保たねばどうしようもなかったのだ。 その時の通話料が嵩んだ。そんなことも想像がつかなくては精神科医の仕事にならない。
761 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 12:21:34
これがもし、諸君がやるように風俗店へ週一遍行くであるとか パチンコでするであるとかいった不真面目な使途であったなら話は別だ。 そんなことは一切していない。
762 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 13:59:01
このスレッドで諸君はよく私の読書量を問題にするが 閉鎖病棟に入院していた二十歳から二十二歳までの二年間で 私は夏目漱石を新潮文庫で発表年代順に読破して行き、 その小説の殆どを読んだ。退院後に未読の二、三冊を読んで 全て読破したことになるが、私は漱石を一日六頁のペースで読んでいった。 一時間で六頁である。強迫傾向の中に反芻というのあるのを御存知の方もいると思う。 何度も何度も繰り返して読まないと頭に入った気がしないのである。 それも辞書を一頁につき四回か五回は引いて読んだ。 これを一分で三頁漱石作品を読む読者と比べてみてくれたまえ。
763 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 14:03:10
気合いというものが違うのだ。
764 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 14:17:33
(~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) さむいね ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} (・ω・` ) うん、さむいね ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) ホント寒いね、佐原敏剛は (:::::::::::::) し─J
765 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 14:18:47
>>763 単なるおっさんの意地だろw
誰もまともに相手してないんだから、いいかげん気づけよボケww
766 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 14:19:38
(~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) さむいね 佐原敏剛は ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} (・ω・` ) うん、さむいね ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) ホント寒いね、糞佐原は (:::::::::::::) し─J
767 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 14:37:45
病院では食事は冷め切っていて味噌汁抜きでは食べられなかった。 味噌汁だけが温かかった。 照明は蛍光灯だけで卓上スタンドなどはなく、勿論自分の机もない。 病室のベッドの上で、私はただ黙々と読んだ。
768 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 15:48:08
黙々と消えろや、佐原オヤジ
769 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 17:40:59
卑近な例を挙げるなら上の先生のモラルを超える小説を書かねばならないのである。 例えばの話だが。
770 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 18:21:10
平野啓一郎がモデルと結婚したそうだが。 彼はともかく私はモテたことがないから、仮に成功したとしても美人は警戒する。 というよりその愛を信じられない。 某ブス作家の方がしっくりくる。
771 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 18:52:01
ブスといっても否定的な意味でそう言ったのではない。 女などというものは実にややこしい。
772 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 20:25:08
小説を読んだり、それだけでなく書いたりする人間はどうも惚れっぽい上に人が好すぎる。 理想も高いので完璧な恋愛をどうしても夢見る。 いいことに違いないので、小説を書く限りにおいては夢見る方がいいのだろう。
773 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:09:07
(~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) さむいね 佐原敏剛は ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} (・ω・` ) うん、さむいね ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) ホント寒いね、糞佐原は (:::::::::::::) し─J
774 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:09:48
(~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) さむいね 佐原敏剛は ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} (・ω・` ) うん、さむいね ( ) し─J (~) γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ´・ω・) ホント寒いね、糞佐原は (:::::::::::::) し─J
775 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:18:26
>>757 >劇というものを構成するものは何か。
>単に面白おかしいお話を紡ぐことが出来れば即ち作家、小説家なのではない。
>『さらば愛しき女よ』『長いお別れ』『ロシアから愛をこめて』等、珠玉の名作とされる
>作品に共通しているのはそのストーリーの面白さではない。その面白さの根底に
>流れている人間性、即ちテーマの強烈さによって劇は構成されるのだ。
挙げる例が的外れすぎるんだよ。
こんな持ち上げられ方をしても、チャンドラーもフレミングも喜ばないぞ、絶対。
佐原の底の浅さと文学的無知を決定的に露呈してるんだが
自分ではわかってないんだろうなあ。
776 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:19:46
自らを客観視できない佐原は未熟なカスおやじ
777 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 23:22:07
フレミングはともかくもチャンドラーは違うだろう。
778 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:24:19
佐原にとって大切なのは成果より努力。 というより苦労。 自分がどれだけ大変な思いをしたかということにすがりつく。 だから 自分より易々と試験でいい点数を取り、 自分より易々と万巻の書物を読破し、 自分より易々と小説をものにし、いくたの賞を得て、人気を博し、 自分より易々と金と女と名声(wwww)を手に入れる 者たちのことが、断じて許せないし認められない。 だって、あいつらボクみたいに苦しんでないモン!!!!! ・・・・だってさ。
779 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:25:37
じゃ、少なくともフレミングが的外れであることは認めるんだな。 語るに落ちたよ。
780 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:26:43
>その上仕事が出来ない程精神的に疲れていて、一日中書き込みをして外部との接触を保たねばどうしようもなかったのだ。 単なるネット中毒じゃん。なに偉そうに開き直ってるんだか。
781 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:28:07
糞佐原
782 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:29:21
つうか
>>760 のとき、
>主治医が「それくらいかかるもんだ」
ということは少しもおかしくないぞ。
だって佐原は金がかかるようなことしてるんだから。そういわれたってしかたないよな?
これで佐原の文句が筋違いでわけがわからないことが一層はっきりしたよ。
弁解すればするだけぼろが出るな。いつものことだが。、
783 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 23:32:20
更に付け加えるなら今の若い人々のモラルとも私は真剣に接し、かつ張り合っている。
784 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:33:29
ま、どうせ新人賞のしめきりにまにあわなくて、落ち込んで、 ここの書き込みで現実逃避してるんだろうよ。
785 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:34:53
>今の若い人々のモラルとも私は真剣に接し、かつ張り合っている。 へえ。後藤ゆたか氏に対するように? 確かに張り合ってはいたな。書き込みの量に関してだけだが。
786 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:36:01
他人のブログのコメント欄を使って書き込み量を張り合う佐原。。。。
787 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:43:37
>>762 >強迫傾向の中に反芻というのあるのを御存知の方もいると思う。
>何度も何度も繰り返して読まないと頭に入った気がしないのである。
このスレの今までのやりとりで、佐原の頭の入ったのはせいぜい本文の字面だけで、肝心の内容は全然理解できていないことは明らか。
つまり、何度も何度も繰り返して読んでも、頭に入ったような気がしただけなんだ。
788 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:47:57
_、_ ( ,_ノ` )y━・~~~<うざいオヤジだなぁ、佐原っつうのは
789 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 23:51:05
そうではなく準備万端整うまでは満足しないのだと思う。
790 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:52:10
批判・忠告された時の佐原の反応 1 何事もなかったかのように、独断的な思い込みか、他人にはどうでもいい思い出を再び語りだす。 2 相手の意見を「素人の考え」「非論理的」「意味がない」「真面目でない」「本質的でない」などと 罵倒して勝ったつもりになる。(当然のことながら、そう断定する根拠は一切述べられない。 3 相手を根拠もなく子供扱いし、42年の人生経験を積んだ自分へ意見する資格はない、といきがる。 4 精神障害者はフツーの人間とは違うということへの理解が足りない、と開き直る。 5 いじめと孤独にたえて生きてきた苦しみがわからないからそんなことが言えるのだ、と話をそらす。 6 自分を認めた編集者が忠告してくれたのだ、と勘違いして喜ぶ。 7 自分に関心を持つ女が言い寄ってきた、と勘違いして喜ぶ。
791 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:53:22
>準備万端整うまでは満足しないのだと思う。 一生準備してれば?
792 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 23:55:51
正直、佐原ひとり説得できない自分の言語能力に絶望しかけている。
793 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 00:12:44
_、_ ( ,_ノ` )y━・~~~<働けよ、佐原某
794 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 00:18:23
準備は英語でPREPAREだがPALEにすると始める前に青ざめるという意味になるか。
795 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 00:20:22
佐原 = 太っちょカウボーイ(メタボリッ〜ク!ぴょー!)
796 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 00:21:27
>794 1 何事もなかったかのように、独断的な思い込みか、他人にはどうでもいい思い出を再び語りだす。
797 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 00:31:45
これ以上働けない程、働いているがね。 やってみろ。そう言うんなら。
798 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 00:33:40
ま、どうせ新人賞のしめきりにまにあわなくて、落ち込んで、 ここの書き込みで現実逃避してるんだろうよ。
799 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 00:37:35
ひたすら逃げるだけの人生をおくる禿サハラ
800 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 01:06:07
逃げているのは君だ。親も逃げてばかりだ。医者もだ。
801 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 01:10:22
誰も解決に乗り出す勇気が無い。じゃあ私が小説を書いて解決してみせる。
802 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 01:11:08
>逃げているのは君だ。親も逃げてばかりだ。医者もだ。 佐原をいやがって、何とか佐原から逃げたがっているという意味なら、これは百パーセント正しい。 よかったね。ひさしびりに正しいことが言えて。 よかったね。これで誰からも解放されて一人になれるよ。
803 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 01:11:58
>じゃあ私が小説を書いて解決してみせる。 でも先月の応募締切には間に合わなかったんだね。
804 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 01:14:32
>>710 >言葉の虚しさ、無力さあるいはモラルの虚しさ無力さに思い当たらないとしたら無能と見なされても仕方がない。
なんだよな?
それなのに
>>801 >私が小説を書いて解決してみせる。
って? お前さま、なにさま?
805 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 01:15:58
>>755 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/02(水) 08:57:02
>大江健三郎『壊れものとしての人間』は大江が三十四歳の時上梓したエッセイである。
>今の私には非常に参考になる内容であるので読んでいる。
読み終わったら報告してネ。それまでこの作品に触れるの禁止。以上。
806 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 01:49:30
すばらしき佐原の言語感覚。 >351 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 00:39:51 >佐原というペンネームには原さんを補佐するという意味をこめた。 >敏剛は 「タフでなければ生きていけない。優しくなれなかったら生きていく資格が無い」 を漢字二文字で表現したものである。 >佐原敏剛で『さらば愛しき女よ』と響きが酷似していたのには後から気付いた。 上の三点を素直に首肯できたツワモノ、書き込みプリーズ。
807 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 02:57:19
サハラさん、まじカッコいいっす あ、これフィクションね
808 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 03:17:04
原りょうを補佐するといいながら 原の作品をパクッた作文を書くしか能がない佐原
809 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 09:13:53
佐原さんがんばって★ あなたのファンもちゃんと存在しますっ。 負けないでください!
810 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 09:18:10
よかったな、サハラ敏剛 遊んでもらえてw うれしいだろ?ww
811 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 09:19:10
史上最高の作家 佐 原 敏 剛
812 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 12:22:14
私は佐原・・・・世界の佐原・・・・・
813 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 12:56:56
持ち上げられても真に受ける程うぶじゃないが。 「ベルリン二つの貌」ジョン・ガードナー1980年 を買った。ガードナーは周知のように007シリーズをフレミングを受け継いで書いていた作家である。 長い作品だ。リアリティがさすが。なんといっても語り口が渋い。
814 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 14:22:54
ガードナー54歳の発表である。序盤、延々と地の文でのナレーションが続く。 私個人の好みであるがこうしたナレーションはリアリティを生み出すのに極めて有効だと思っている。 理由は思い当たらないが物語へ入っていくにはそれが必要な気がする。
815 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 15:08:52
>持ち上げられても真に受ける程うぶじゃないが。 こいつ遊ばれてることに気づいてないんだな・・・ここまでマヌケだと何だか悲しくなってくるな
816 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 15:15:37
今私に必要なのはまずリラックスすることであり、 フィクションを消化する体力と精神的余裕を取り戻すことである。 生活を支える為にしっかりとした仕事もしなければならない。 親は愚かにも私に働く気が無いと決めつける。 考えてもみたまえ。そういう親は一体私のために何が出来たか。 何も出来ないのなら引っ込んでいろ。
817 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 15:32:25
今70あたりのご老体の皆様に言っておく。 我々が嘗て反抗しなかったのは諸君があまりに狡猾であったからに過ぎないのだ。
818 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 16:07:35
一体諸君が示したモラルとやらが何の役に立ったというのかね。 誤魔化すのも大概にして貰おう。
819 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 16:31:33
佐原、おまえは存在自体が誤魔化しじゃんかよ
820 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 16:46:23
佐原の薄い頭を叩いてみれば スレッド砂漠の音がする
821 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 17:05:00
またハイか 愛情乞食のハイが現れたか
822 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 17:06:21
実業の世界で揉まれるにしろ政治家として名を馳せるにしろ、本物は違う。誤魔化しがきかないからだ。
823 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 17:06:56
異常者のハイはいつまで2chに居座るつもりだ 55歳のくせしていつまでガキどものアナルを追いかけ回すつもりだ 答えろ性犯罪者のハイ野郎
824 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 17:14:12
のらりくらりと綺麗事を並べ、それをモラルと称し、責任逃れを続けて来た旧世代諸君、そろそろ答えて貰う潮時だ。
825 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 17:26:47
精神的に病んでいる人々が今の理不尽な状況に甘んじているのは社会参加、 なかんずく仕事をして金を得ることが出来ないからだ。
826 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 17:32:47
表現とは矛盾との戦いだ。一旦始めたらやめるわけにいかない。
>一旦始めたらやめるわけにいかない。 その通りだ。
828 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 17:36:25
現れたなブタめ
829 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 17:37:26
あぼーんレスはお前しかいない そうだろ?ブタハイ 見えないがお前だろ?な?ブタハイ
830 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 17:39:37
佐原さんよう。 IDの出るスレでやろうや。 当たりが強すぎだからここ。
831 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 17:55:32
IDの出るスレッドとは何ですか。
ここが終わったら文芸・書籍サロン板にいこうや。 ハイに荒らされたごはんスレもそこに避難したよ。 ハイは自作自演ができないIDが出るところまでは追って来られないよ。
833 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 19:37:10
Hiと佐原は同質だろう 両者とも頭が変だし
ハイは猥語症で乞食 スレを飛び回り人に迷惑を掛けすぎだな
>ここが終わったら文芸・書籍サロン板にいこうや。 なおらないなあ言い訳体質 さっさと キ エ ロ ウスノロ
836 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 19:55:35
鼻一派 VS チビHi 多勢に無勢だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
837 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 22:13:24
>>832 考えておきます。
議論の焦点を巧みにそらし、責任を回避して来た旧世代諸君、我々はそこまでおめでたくはない。
838 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 22:22:26
行動を起こす時だ。方法ぐらい心得ている。同士を求める。
839 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:33:24
>>837 おまえには論点すら存在しないじゃんwwww
学がなさ過ぎなんだよな、佐原のおっさんは
840 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:37:44
たとえば、 「オバケのQ太郎」に出てくるピンク色のやつ名前なんだっけ? とか、 ジーンズのポケットの中にある小さなポケットは何のためにあるの? とか、 まあいろいろあるじゃないですか。
841 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 22:38:14
今の国会答弁に論点があると? 本気でそう思うなら君は除外だ。
842 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:38:55
>>833 ココでの会話は一般の人にはわかりせん。
住んでいる世界が迷走してますから。
詳しく知りたければ詐欺師とでも言いましょう。
沢山の被害者がでそうな雲行きです。
深入りは禁物。
843 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:41:13
>>840 たとえばこれが
「文章がない」
だったらまったく別の意味になる。
それなのに「文章力がへたくそ」で
>誰にでも意味合いが分かる
と決め付けるのはおかしい。
844 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:43:46
感情的になるとだめさ。クールに。 いいかい、 「ホンモノの馬鹿」なら「気づいてない」のはあたりまえ、だろ? ここで見抜かれてしまう。 ああ、頭悪いなってね、この佐原とかいうやつは、とね。 レッスンはここまで。あまりやりすぎると邪魔になる。みんなの迷惑さ。
リュート コピペを貼るな馬鹿
846 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 22:45:36
過激な論議をしようというのではない。あくまで対話だ。いいかね諸君。
847 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:48:46
凡人の危機意識なんか、チンポに被った皮みたいなもんだろ
848 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:49:56
>>840 U子のことかO二郎のことかな。なんかあまり詳しくないや。
ジーンズの小さいポケットって鍵入れだっけ。鎖通しだっけ。これも覚えてない。
849 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:51:51
昨日の松本清張のテレビドラマ見た? 沢口靖子がエロかったな・・・ ところで、作中の作家がパソコンで作品書いてるシーンがあったけど、 縦書きでそれも縦にスクロールしてた。 あれって、なんのソフト?
850 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:53:58
正社員で働きながらコミケに出て創作小説売ってたら 出版社にスカウトされたYO 仕事は続けながらプロ作家デビューします
851 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 22:54:58
>849 一太郎だろ
852 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/03(木) 22:59:33
言うまでもなくその方法とは文学だ。
853 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 23:05:14
854 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 23:07:19
>842 黄金伝説を観ろ。月1万円でも生きていける。 しかしただ生きていくだけじゃツマンナイだろ? 酒も飲みたい、煙草も吸いたい、ネットもしたい等々。 あと、今は健康でもいつ病気をするか分らない。事故に遭う可能性もある。 その時にそなえて保険に入ったりもしないと不安だ……。 月に10万円くらいは必要だと思う。 10万円……それはつまり佐原敏剛の月額給与とまったく同じなのだ。
855 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 23:09:26
俺は税込みで年800万ちょっと稼いでるけどね。 でも売れないプロ作家が愚痴を吐き出すスレは必要かな。 印税への不満、重版がかからない、担当を替えて欲しい等、色々あるだろうが、 まったりやろうぜ。
856 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/03(木) 23:19:36
www2.uploda.org/uporg1346716.jpg
857 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 00:59:57
方法とは文学のことだ。それしか無い。
858 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 02:18:41
サイコ・ガンが欲しい。
859 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 02:51:19
月10万なわけないだろ。
861 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 03:16:16
『ジャニス・ジョプリン・グレイテスト・ヒッツ』を買った。 『告別』のなかで二十一歳のヒロインである智子がジャニスを好きだという設定だ。 舞台は新宿から高円寺へ。季節は夏。『サマー・タイム』。中山可穂さんの 『感情教育』に出てきたので、それに倣った。 朝日新人文学賞第一回受賞である中山さんの翌年、私は二百枚の作品を応募した。 歌舞伎町のロック・バーにも置いてあったからリクエストして聴いた。 38歳で散ったロック・クイーン。自分の若さを売らなかった。愛も売らなかった。
862 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 03:37:15
一体今二十一歳の女の子に私のメッセージが伝わるのかどうか。勝負だ。
863 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 09:26:33
あなたは愛し合っていた相手から突然「他に恋人ができた」と告げられたことが有るだろうか。 もしそういった経験が無いのなら、僕の気持ちは理解しがたいだろう。 僕は彼女に、そう告げられたのだ。屈辱だった。 押さえきれない感情の濁流が、決壊したダムからほとばしり、僕は僕を見失った。 そしてふと気が付くと、両手に力を込めて、取り返しのつかないことをしていたのだ。 謝罪や弁解はしない。そもそもする意味が無い。 もう彼女は彼女ではなくなった。そう思うことにした。そして、埋めた。
864 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 09:27:50
865 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 09:40:04
>855 はっきり言わせてもらうと「小説より漫画のほうが儲かる」からです。 小説家は何本か当てないと食べていけないようですが、 漫画家は一発当てたらそれこそ「一生遊んで暮らせる」だけの収入を 得られますからね…以前、有名漫画家同士の結婚が「40億カップル」と 言われていた記憶があります。よって、ドラマ・映画の原作「小説」より アニメの原作「漫画」のほうに人材が集まるのです。 あと最近では映像方面に興味のある人はむしろゲーム業界を 目指すことが多くなっているようです。ある「巨匠」を呼ばれた監督が 若手スタッフからゲーム借りてやってみたら 「俺が若い頃にこんなのがなくて良かった…映画がつまらないのは作れる奴が こっち行っちゃってるからなのかもな…。」 みたいな発言をしていたのを雑誌で見た記憶があります。
866 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 09:43:47
ジャニスは悔しかったに違いない。遅咲きの自分に苛立ち、若さを短い期間に燃え尽きさせようと死に物狂いだったのだ。
867 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 10:26:30
このままくたばってたまるか。
868 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 10:31:11
受付の女や監視員の女、確かに俺は、坊主で無精髭で体臭がきつく ▼競泳パンツで泳いでいるが、ホモじゃないのでニヤニヤ笑うのは止めて欲しい 彼女のいないときだけ男とセックスするだけだ。 つまり刑務所の囚人と同じ
869 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 10:52:31
結婚当初、オナニーがバレて嫁が怒りまくり実家に帰った。 結婚していながらオナニーとはどういう事だと。 数日後、嫁実家に迎えに行くと嫁と義母はまだ怒っていた。 オナニー=浮気レベルの問題らしい。正座する俺に捲し立てる嫁と義母。 義父は黙っている。とにかく俺は義父が怖かった。 さんざん説教された後、「お父さんからも一言言ってやって」と嫁。 それで義父はキレた。 「おまえら人間を何だと思っとるんだ!いい加減にしろ!お前(義母)まで一緒になって恥ずかしいと思わんのか!」 「○○君、申し訳ない。もう何日かで帰すから待ってもらえないか」 と俺に頭を下げた。 数日後帰ってきた嫁は「ごめんなさい」と平謝り。義父は男の体について嫁に説明したそうだ。 娘に性教育する義父は恥ずかしかったろうなと思う。 今となってはいい思い出だ。嫁もその辺理解してくれて中二の息子の部屋に潜入しては笑いながら報告してくれる。 義父とはその後親密になれた。亡くなる3日前にあの時はありがとうございますと伝えた。 笑ってた気がする。 お義父さんありがとう。あなたのお陰で俺のオナニーライフは救われました。
870 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 11:15:36
我々の世代が生まれた昭和40年から41年、現代日本社会はいわば完成に至る一歩手前だった。 我々は完成品に取り囲んまれて育ったことになる。それは何を意味するのか。
871 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 11:19:26
目標を常に高く掲げなければならなかった筈である。
872 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 11:22:30
私は今一種の幻滅と虚しさの中にいる。
873 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 11:25:49
ここまで来たら大抵のことは出来る筈である。
874 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 11:27:04
佐原。天国がおまえを呼んでるよ。誰も止めないから。
875 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 11:29:27
小学生の頃は掃除機オナニーよくやった ちんちんが小さかったからできた (筒の中で勃起した状態で自由に振動する必要があった) 射精の反射は起きても精液は出ない(まだ作ってない)から、掃除の必要も無かった 全身の毛穴から汗が噴出して目の前が暗くなるほどの激しい快感があった まさにいいこと尽くし
876 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 11:30:25
わたしは東大と早慶以外は人間とは認められません すべて訓練用のダミーか実験用のモルモットに見えます 最近の患者はDQNどもが多くてね、困っているのですよ 特に佐原のようなDQNはね (東大医より)
>天国がおまえを呼んでるよ。 呼んでるならまだいい。 nobita 読 んでこい、nobita (藁)
878 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 11:37:35
現代人は或いは賢くなりすぎているのかも知れない。愚昧ということが見直されていいのかも知れない。
879 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 11:45:31
数々のタブーが破られた。しかしそれは所詮厳格な管理体制の下でしか破られることはなかった。
880 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 11:48:20
いわゆる劇場型犯罪もそうした社会を背景として現れたのではなかったろうか。
881 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 12:01:17
全体主義があまねく流布した近未来。「時計仕掛けのオレンジ」は15歳の不良少年アレックスが暴力とセックスに明け暮れる日常を描く。
882 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 12:08:01
飽食の時代と呼ばれる現代において満たされていないものとは。 餓死することは今の日本ではともかくもあり得ない。
883 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 12:24:33
私は余りに困難な道ばかり選択して生きてきた。
884 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 12:34:08
885 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 12:34:40
小学生の頃の担任から葉書が届いた。 「卒業おめでとう。中学校三年間はどうだったでしょうか。これからも手を抜かず、勉強に励んで下さい。」 そう印刷された文字の下には、手書きのメッセージが追伸のように付け足してある。 「物知り研ちゃんへ。夢は必ず叶うよ!」文章はそこで終わっている。
886 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 12:36:51
「17歳の妻と結婚しました。新婚旅行はハワイでした」 という二人の仲の良い水着写真付きの結婚報告ハガキが送られてきたら受け取り拒否しないと逮捕されるのか?
887 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 12:51:43
>餓死することは今の日本ではともかくもあり得ない。 世間知らずだな。新聞を読め。
888 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 12:54:01
最晩年の長編「プレイバック」題名にはチャンドラーの不屈さがよく現れている。 諦めることを知らなかったのだ。
889 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 13:05:49
村上春樹「ノルウェイの森」は再生がテーマだった。 いささか頼りない。
890 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:09:57
俺なんかさ、大学辞めるって親に言ったら親父に殴られたんだよ その時、親父にもぶたれたことないのに!って台詞が浮かんできてつい笑ってしまった そしたら親父に、なにニヤニヤしてるんだってまた殴られたのよ スゲー痛いのに今度は、二度もぶったねって台詞が浮かんできてまた笑ってしまった そしたら親父に不気味がられた
891 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 13:17:37
何を精神的な糧として生きたらよいのかがこの年になってわからなくなった。
892 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 13:25:10
がっくりと気落ちしている。
893 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:29:22
>>861 >『ジャニス・ジョプリン・グレイテスト・ヒッツ』を買った。
>歌舞伎町のロック・バーにも置いてあったからリクエストして聴いた。
>38歳で散ったロック・クイーン。
>>866 >ジャニスは悔しかったに違いない。遅咲きの自分に苛立ち、
何も知らないならジャニスに触れるな!
>1970年10月4日、
アルバム『Pearl』の録音のため滞在していたロサンゼルスのホテルで死亡されているのが発見された。
27歳没。
使用したヘロインが通常のものより高純度であったため、致死量を越えたことが原因であるとされる。
録音中だったアルバムの収録曲のうち、Mercedes-Benz はアカペラの仮録音、
そして Buried Alive in Blues は本人の歌が録音できないまま演奏だけが収録されている。
遺灰はカリフォルニアで海へ撒かれた
894 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:36:06
今日自転車で転倒してサドルで股を打ち付けた。 キンタマが腫れ上がってエライことに。 古田は3倍に腫れたというけどそこまでは酷くない、精々2倍程度。。 とりあえず病院で観て貰いに行ったけど 打ち身だから整形外科に行ったら、泌尿器科に行けと言われた。 性病じゃなくても泌尿器科なんだな、オマエラも覚えとけwww とりあえず痛くてタマランので痛み止め飲んで寝るわ。 明後日のワンフェス行くはこりゃムリだな_| ̄|○ il||li
895 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:37:04
ナイスジョーク はははは 腹いてぇ / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \ / (●) (●) \. | (__人__) | \ ` ⌒´ / / \
896 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:38:56
いや、痛いのは腹じゃないから。
ウリセンボーイ(自称)は顔がジョークwww
898 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:48:07
見苦しいほど大和民族に噛みつくのは 虐げられてきた糞琉球民族の代弁者のつもりか?
↑たまらず踊るウリセン君www
900 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:56:46
はぁ?氏ねやクソ荒らし
901 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:58:03
沖縄の死に損ないが来たかw こりゃ面白い、阿呆の佐原と闘わせてみようぜwwwwww
902 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 13:59:22
Round1 塵Hi vs KY佐原
903 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 14:28:09
ストレス社会という呼び方が生まれて久しい。大人になるとストレスが何故か増す。大変な世の中だが小説家のストレスは少し違うだろう。
904 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 14:31:03
ただ単に性質が違う。きついのはみんな同じだ。
905 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 14:44:39
無論肩の荷がおりて楽にはなる。しかし今度は生き甲斐を喪失してしまう。
906 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 14:46:59
若者たちが元気いっぱいなのを見て生き甲斐を感じない大人はいないだろう。
907 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 14:54:52
そんな若者たちに夢を与えるのが小説家の仕事なのだろう。
908 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 15:11:01
はじめまして、沖縄の豚顔小男です。 物書いて食ってます。 毎日美味しい物食べてます。 好きなことやって生活できているので幸せな毎日です。 去年、絶対確実に皆様の夢を叶える方法を編み出しましたので、多くの皆様に お伝えしたくて仕方がありません。 皆様からのご質問メールお待ちしております。 皆様のご質問には完璧にお答えする自信がございます。
909 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 15:13:38
●「〜するべきだ」 力強いが独善的な主張で反応に困る場合が多い。 「そうあらねばならない」と思っているのは、おおむね言っている本人だけ。 「オレはそうしたほうがいいと思う」と言われたほうが素直に聞き入れられる
911 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 16:08:50
いつもお世話になっております。
912 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 16:31:03
明日は風花で佐伯一麦さんが朗読会においでになる。予約はしそびれたがいこうと思う。
913 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 16:44:54
●「要は」 いちいち話をまとめたがるのは、うっとうしいだけ。 話をまとめる力がない、的外れなことを言うタイプの人が多用する場合も。 まずは聞く努力をして、まとめてから返す
914 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 16:46:33
●「〜ってものはだね」 「仕事ってものは」「人生ってものは」など、やたらと大風呂敷を広げた抽象論。 「教えてやっている」つもりだろうが、聞かされるほうは苦痛なだけ。
915 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 17:02:16
昔アルバイトをしていた工場の主任さんの口癖がうつった。要は…
916 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 17:32:01
人は老いれば老いるほど狡猾に恥知らずなる。同世代かそれより若い人々しか相手にはならないことになる。
917 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 17:38:20
不惑に達して後はそのように生きることになる。
918 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 17:41:40
若者たちや子供に対してはしっかりした態度で接する。そうしなければ生きていけない。
919 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 17:47:37
親の甘えを許して一蓮托生などというくだらないことにしてはならない。
ついていけない話題を華麗にスルーすることがしっかりした態度かよ。 あんたはアウトプットにばかり拘って、内容がスカスカなんだ。傾聴に 値することを何一つ言っていない。だから皆チラ見して去っていく。 なぜ勉強しない? 知らないことは恥じゃない。知ろうとしないのは 経済だ。だが知らんことを既知とみなすのは、語り手としての罪だぞ。
>だから皆チラ見して去っていく。 その通り。いいこと言った! おまえだけだよ去らないのは 見えない見えない愛情乞食(笑)
922 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 18:30:21
諸君の言葉遣いでは誰だって相手にはしない。
923 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 18:37:48
その態度で相手にされてたとしても何も出来はしない。よし出来たとしても表には出せない。
924 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 18:57:51
読書量が少ない理由は既に書いた通りだ。
925 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 19:14:35
童話で子供の導き役としてしばしば動物が選ばれるのは何故か。
926 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 19:22:30
「吾輩は猫である」
927 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 19:37:10
小説を高校時代からずっと書き続けて三十八で夢から突然覚めてしまえば、大変である。 私の場合、神経症歴が長いので普通とは違って落差が耐えがたかった。
928 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 19:38:55
それだけもろに文学を吸収したのだ。
929 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 19:43:14
古井由吉にしても感情移入の程度がただごとではなかった。
930 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 19:53:35
感受性過剰な人間が夢から覚めると一時的な不安定に陥るのだ。極端な場合は自殺に追い込まれるのかも知れない。
931 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 19:56:24
余りに美しい青春時代。小説家は等しく悩む。
932 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 20:16:49
若い頃友達も少なく女の子にももてなかったのだが最近妙にモテる気がする。
【業務連絡】 次スレID出る板に案内したがってた奴、リンク貼って誘導しておいてくれ。
934 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 20:48:59
新人スタートの時点で、出版社の裏事情に巻きこまれるというのも、微妙に哀れ。 ろくに推敲させてもらえないままデビュー作を出さざるを得ないというのが、なんとも。 A社の体面を保つために発売を急ぐことにしたのだろうが、 新人にバタバタ内容の本を出させたら、A社の編集能力が問われ、 自身の首を絞めることになると思うんだが。
935 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 20:51:15
このスレに出るのは、いわゆる偽ハイだろうよ
936 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 20:51:57
犬の嗅覚 トリュフを探す豚の鼻 いいからもう死ね 部屋で姿見の前でマスかいてから死ね 自演じゃねえなら相手すな
937 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 20:54:36
まるで脱糞佐原だなwww
938 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 21:02:20
四年前のこと。風花で「群像」の唐木編集長だと思うのだが「作家なんてのはみんな馬鹿なんですよ〜」と、言っていた。それだけで済む唐木編集長はいい。
939 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:07:50
「眼高手低」という。 創造よりも批評に傾く人は、クリエーターとしてはたいした仕事はできない。 これはほんとうである。 私自身がそうであるからよくわかる。 私もまた腐るほどたくさんの小説を読んできて、 「これくらいのものなら、俺にだって書ける」と思ったことが何度もある。 そして、実際には「これくらいのもの」どころか、一頁さえ書き終えることができなかった。 銀色夏生さんは歌謡曲番組をTVで見て、 「これくらいのものなら、私にだって書ける」と思って筆を執り、 そのまま一気に100篇の歌詞を書いたそうである。 「作家的才能」というのはそういうものである。 努力とか勉強とかでどうこうなるものではない。 人間の種類が違うのである。
940 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 21:09:08
街で二十代の女の子に声をかけたらついてくるだろうか。無論お話して終わると思うのだが。
941 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:09:17
>>855 阿部和重で年収700万かよ
ほんと作家なんてなるもんじゃないな
高橋源ちゃんがまぁ1000万前後ってところか?
942 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:11:40
>849 言いたいことはわかったけど別に文学なんてそんなたいそうなもんじゃない そんなことより彼女作って青春を謳歌したほうがずっといいよ 後悔しても遅いからね(´・ω・`)
943 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 21:12:49
都筑道夫さんは「眼底手高」をモットーとされていた。
944 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:12:56
空には黄砂 海にはエチゼンクラゲ 餃子にはメタミドホス まるで腐海のようだ
945 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:19:46
資本家を肥え太らせるために自己労力を費やすのではなく 国家・国民のための生産であれば働くのが我々なのです 自己労力は資本であって、これに目覚めることで労力は 武器となり外国資本に毒された搾取階級と闘争を行う これこそがニートの就労拒否の正当性なのです
946 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:20:19
資本家達が自らの惰眠と享楽を失わないために最も警戒するのが 労働者が社会を支えているという点に労働者自身が気付くこと事です 気付かせぬように資本家は労働者が己の奴隷である事を美化し、 とりわけ派遣労働者が目覚める事を悪としています 資本主義においてニートは流血を伴わない階級闘争の先鋭なのです だからもう一度言いましょう、 「ユダヤ資本家のために働いたら負けかなと思ってる」
947 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/04(金) 21:29:08
私が働けなかったのは症状とそこからくる甚だしい疲労の為である。それを何故親も医者も認めないか。責任が重大過ぎて怖いからだ。
948 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:36:05
誰も見ていないスレに淡々と書き込むのは、気持ちいいですね。 人にこびる必要などなく、ただ思いのままに書き込む。 そこに責任はなく、ましてや義務感など微塵もない。 文章を推敲する必要も、思想を整理する必要もない。 本当に自由だ!
949 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:38:37
>>948 わかるわ
ニュー速民ってちょっとデカダンスなとこあるよね
ロゴスとパトスって言うかさ。弁証法的に止揚されるにはペダンチックすぎるw
レヴィ・ストロース的唯物史観のアイデンティティ確立されてないし
もっと生の哲学の面からコンテクストを抽象化していかないと
まあここらへんは実存的にはパラダイム入っちゃったかな
950 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/04(金) 21:41:10
背水の陣についてどっかの偉い先生が言ってた言葉なんだが 「よく誤解されてるんですが背水の陣というのは自分を逃げ場の無い場所に追い込むことじゃ無くて ”兵隊を”逃げ場の無い場所に配置する戦法なんです。 指揮官が自ら絶体絶命の場所で戦うようなマネをしたら兵は必死に戦うどころか みんな逃げ出しちゃいますよwww」 なるほどと思ったよ。
951 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 00:31:04
本当に筋が通っているのか。
佐原が文芸で賞を取ることはありえません。
953 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 01:08:12
案外哲学があっているか。
954 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 01:41:31
たまにマックで若い女の子に話しかけてみることがあるが、決まって正しい方向へ導いてしまう。
955 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 01:45:42
間違ってもホテルへ行こうということにはならない。
956 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/05(土) 01:49:00
女性が嫌がってることに気づけよ。 佐原みたいな、気もちわるい禿親父に話し掛けられて 喜ぶ人はいない。
957 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 02:56:23
大抵の作家は貧乏生活をし、儲かっている作家は殆どいないのが 日本では当たり前ということになっているだろう。 それでも何故書くのか。作家の中には私小説を書いているせいか 身内からも敬遠されてしまう人が少なくはない。 それでも腹を括って書くのは何故か。 何かが、何かが彼らを向かわせる。何に。
佐原は、風花の佐伯一麦の朗読会いくんだって? どうせ回りに迷惑かけるんだろうな。 会が終わったら、飲みにまでついていって また金借りて飲むんだろう。
959 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 11:31:49
飲みに行くなんてこと自体35までほとんどやっていないがな。最近は積極的になったが。
960 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 11:57:06
これだけ真面目なら親といても疲れて当然だ。親は反省したまえ。
961 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 12:46:57
最近呆れたことその1 与謝野晶子訳「源氏物語」に人妻を思う歌があるのを偶然見つけた。 「ちょっとやめてよ」と思わず大声が出た。
962 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 12:55:20
最近呆れたことその2 漱石の探偵嫌いについて。高尚かつ深遠な理由で悩んでいるのだと尊敬していた。呆れたことに不倫を調査されるのがコワかっただけであるらしい。
963 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 13:17:21
先輩どころではない古典作家まで揃いも揃ってこの体たらくだ。じゃあ私が書くものはよほど優れていないのか。
964 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 13:33:15
諸君、察してくれたまえ。私がどんなに疲れているか。
965 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 13:42:59
こうまでいい加減だとは思わなかった。親なんぞ顔を見たくもなくなった。勝ってにやったらどうだ。
966 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 13:55:06
二十代の頃家で一度、犬を飼っていたことがある。 初めて犬の前に行って私は犬に会釈した。犬も会釈を返した。
967 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 14:06:53
犬は悪く言えば卑屈だが寂しがり屋で謙虚でセンチメンタルで格闘好きである。警察犬はいても警察猫はいない。泥棒猫はいるが。
968 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/05(土) 14:20:21
なつめ=おまんこ女学院=マッドマックス=ディオ=シウバ=宇宙戦争
ッツmmmmmミッ
ッmmmmmmmmmミッ
mmmmmmmmmmmmmm
mmmmmmmmmmmmmmmmm
mm "゙--、.___mmmmmm__,-''"'''、゙"mm
mm / "'''''''''''''''''''""~ \mm
.【突発格闘】リアルファイトORZ15【顔面電波】
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1203005127/ m/ ∠-'''"ニ\ /ニニ''--、 \m
m / ̄ ̄ ヘ /  ̄~~\ m
,- 8 | 丶/|::/!!! \ / ミ;= | 8-、
ト | :r",,ゞィ \ / ヨ ●ヾ |./||
∧( イ●ノ | | "'ーヘヽ ミ|/∧
|/┐ \ /_. |三| __ \ / |ヽ|
( (| V, ( /- -ヽ' )、\) |) |
ヽ | / '━( ) ━' ~\ |ソノ
N / ____TーT___ \. |//
H (_彳┬┬-、,,,、┬┬┬ヽ_,,-) ノY
{ \ \\++. + _l_+. + ++ // ノ .|
/| \ \ \UU、__l__,UU// / |\
| \ \'''----''' / / / |
| \ >----< / /
\ \ ( ) / /
\ \ /
~"'------'''~
>
http://www.youtube.com/watch?v=QoupFd16Yxw > の5:54あたり参照!!!!!!
この顔にピーンときたら110番!!!!!!!
969 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 14:26:25
そそうをしたのが見つかると必要以上に縮こまった。ちゃんと自分のしたことがわかっていた。怒られるのが恐かっただけではない。
970 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 14:38:50
犬が初めて家に来たのは高校を卒業した頃だったか。
971 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 15:02:10
儲かる人間がいて損する人間がいる。金に限っていうと、糞真面目に生きていて儲かるわけが無い。金のなる木は無いからである。
972 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 15:25:13
新潮社から近いマックで百円のアイスコーヒーを飲んでいる。二年前に初めて来たか。二回くらいしか来ていない。
973 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/05(土) 15:26:47
批判・忠告された時の佐原の反応 1 何事もなかったかのように、独断的な思い込みか、他人にはどうでもいい思い出を再び語りだす。 2 相手の意見を「素人の考え」「非論理的」「意味がない」「真面目でない」「本質的でない」などと 罵倒して勝ったつもりになる。(当然のことながら、そう断定する根拠は一切述べられない。 3 相手を根拠もなく子供扱いし、42年の人生経験を積んだ自分へ意見する資格はない、といきがる。 4 精神障害者はフツーの人間とは違うということへの理解が足りない、と開き直る。 5 いじめと孤独にたえて生きてきた苦しみがわからないからそんなことが言えるのだ、と話をそらす。 6 自分を認めた編集者が忠告してくれたのだ、と勘違いして喜ぶ。 7 自分に関心を持つ女が言い寄ってきた、と勘違いして喜ぶ。
974 :
佐原敏剛A :2008/04/05(土) 15:28:25
高校生の女の子がすっかり入れ替わっているのだが、早いものだ。
975 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 15:40:15
新潮社へは二回応募原稿を送ってかすりもしなかった。 この間編集部へ電話して意見した。若い女性らしかった。ただ「はい。はい」と答えて答えらしい答えを返して来ない。君。電話番だけで編集が務まるか。
976 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 15:57:17
単なる申し開きでは意味もへったくれも無い。取り付く島がない。おかげでこちらは電話のあとで溺死しそうになった。
977 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 16:17:19
「おしゃべりはそこまでにしな」ルパンの台詞が思い出される。同世代の男達に言ってやりたい。
978 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 16:45:36
人の言葉は信じるものである。改めてそう思う。
979 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 16:59:08
私は生まれつき浮いているが出版社も浮いている。読者という浮き輪がないと溺れてしまう。
980 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 17:19:46
徹底的に真面目なので結果として浮くのである。疲れないわけが無い。
981 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 17:37:43
今私はこれまでの人生で得た判断材料をもとに一つの総合的判断を導こうとしている。
それを聞かせてくれ。
>人の言葉は信じるものである。 その通りだ。何度も何度も何度も警告したのになあ
984 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/05(土) 22:17:14
>961 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/05(土) 12:46:57 >最近呆れたことその1 >与謝野晶子訳「源氏物語」に人妻を思う歌があるのを偶然見つけた。 >「ちょっとやめてよ」と思わず大声が出た。 源氏物語で不倫が扱われていること(現代語訳じゃない。原典自体がそうだ)を 今まで知らなかった無知(中学校で習わなかったのか?)。 それを受け入れられない偏狭さ。 (そういうのは真面目とは言わない。ただ心が狭いだけだ) 佐原が四十年以上にわたって、何も学ばず、何も経験しなかったことを如実に示している。
985 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/05(土) 22:26:56
佐原にとって大切なのは成果より努力。 というより苦労。 自分がどれだけ苦しく大変な思いをしたかということにすがりつく。 だから 自分より易々と試験でいい点数を取り、 自分より易々と万巻の書物を読破し、 自分より易々と小説をものにし、いくたの賞を得て、人気を博し、 自分より易々と金と名声と女(特に女wwww)を手に入れる 者たちの存在を信じられないし許せないし認められない。 だって、あいつらボクみたいに苦しんでないモン!!!!! それなのにボクよりいい思いしやがって、ズルイズルイズルイ!!!!! 先生に言いつけるぞ!!!!! ・・・・だってさ。
986 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/06(日) 00:56:51
>我がハイ軍団の総力を挙げて佐原を潰そう 軍団とかいっても実態は沖縄のオヤジ独りだろwwwwwwwwwww
987 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/06(日) 15:22:30
「風の描く虎狼」を書いていた七年前、職場の仲間が休憩時間にみんなで話している時、私のことを「天才」「火星人、いや土星人かな」と言っていた。
988 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/06(日) 15:45:58
ネット小説を発表してからあちこちで同じようなことを言われるようになった。 しかしその天才とは何なのか。
989 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/06(日) 15:57:41
子供の頃江戸川乱歩の小説を夢中になって読み、「この人は一体人間なのか」と泣きながら思った。
990 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/06(日) 16:08:31
素晴らしく頭が良く、人間的にも並外れて正義感が強い人だったように思う。
991 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/06(日) 16:20:08
乱歩には及ばずとも私も探偵小説を書きたい。そう心に誓ったのだった。
992 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/06(日) 16:20:58
993 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/06(日) 16:22:15
女探偵、田中京子を知っているか?
994 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/06(日) 16:24:40
存じ上げない。
995 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/06(日) 16:27:09
996 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/06(日) 16:31:51
批評が欲しいんですか?
997 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/04/06(日) 16:34:25
ざっと目を通して語彙はあるなと思います。
998 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/06(日) 16:56:43
ぶはははは! 続けろ病人
沖縄は独立しろ!
1000 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/06(日) 16:57:23
(-。-)y-゚゚゚<ふぁー・・・・寝るか
1001 :
1001 :
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