ツマンネ
おまえは本当にマメにロムしてるよな。
36 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/26 05:44
37 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/26 05:45
ジョセフ?
38 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/30 07:10
__
,. "´ ヽ|-一‐、
/ |
/ ,..___. |
/ //|ヽ! |
/ _____|__| _|_ | |
|_ .r‐‐Y / ` ´ '`` 7/´
`'l´|. l |__・ ・__| / |
、__.!""r--^--,""/-‐'
∧ 、ヽ........ノ,. ' ∧
_|:::|___,.|\_ /(__________,|:::|
/ |::::| | | / |::::| ̄丶
|___ |::::| | / |::::| ___ |
「UU─────────────UU] |
{ | |ノ |
|| | | |
|| えっ? | | |
|| | | |
| 意味が分からないよ? | | |
~~~~~~\ 毛 /~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *
\_____/\_____/
39 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/30 11:29
つっかもおぜ!
ゴハンのチンコ!
ということでショタスレになりましたので以後よろしく
40 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/02 06:12
ショタって何?
41 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/02 07:23
少年少女好き
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ ' 恥ずかしいスレだわ…
\ *
\_____/\_____/
/:::.:.:.:. ゙ヽ.:i'''ヽ::.:.:-‐ |
i':::::::::.:.:.:.:.:.:..... ,,.-‐'''"""''''‐- 、 .: : : : |
|:::::::::::::::.:.:,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、.:.:ノ
ヽ,--,::./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;` =-
/;;;/:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l゙i|、;;;;;;;;;;;;゙、
,i';;;;i::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;/;;;;ノ;;/ノ ゙、;;;;;;;;;;;i
i';;;;;;|:l;;;;;;;;;;/;;/////;/i;;;/ ゙i;;;/i;ノ
/;;;;;;;;lj;;;;;;;;/i/''__,,,' ,,,,,'" i;/__,,,,,,_ i';;l
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! !´ r'i'''゙iヽ /'i'"i` ./;;;;|
,i';;;;;;;;;;;;;;;r'ヽ;| ヾ‐' ' i、ヾ-' ' i゙i;;;;;゙i
|;;;;/;;;;;;;;;;l ヽ,゙ 〃 '′ 〃l,ノ;;;;;;|
゙i;;,i;;;;i;;;;;;;;ヽ、 i;;;;;;;;;i'
゙、i、;|、;;;;;;;;i;l;;`'゙、 -─‐ /;;;;;i;ノ
ヽヽハ!|i、i、;;i;;ヽ、 /レi;ノ
ヾ''|゙'' - .,,_ _,. i''" '"
43 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/06 23:58
AGE
44 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/07 02:18
悟飯「なんか外いい天気ですし……少しくらい勉強しなくたってさぁー
なんか今日は乗る気じゃあないんですよ」
チチ「あのね、悟飯ちゃん。あなたは立派だ。自分から学者になりたいから
勉強教えてくれだなんてなかなか言えるものじゃあない。
九九だってちゃんとできたじゃないですか。やればできるだ」
チチ「さあ、まずこの計算は6×5をやるんだべ、6×5はいくつだ?」
悟飯「ろくご・・・えーとろくご……… 30?」
チチ「そうだべ!もう半分できたと当然だべ!」
悟飯「そっかぁー!6×5=30 ね……できたよ、お母さん!」
チチ「ン?できたの?どれどれ……」
16
×15
-------
28
チチ「……なにこれ」
悟飯「ふふ。どう?当たってる?」
ザクゥ!!
悟飯「あっぎゃあああああああ!!」(ブランブラン)
チチ「このクソガキが!!おらをなめてんのかッ!!何回いやあ理解できんだコラァ!!
ろくご=30ってやっておきながら何で30より減るんだ!?この……ド低脳がァ―――!!」
悟空「あー、キレた。キレた。」
悟飯「低脳っていったなー―……殺してやる、殺してやるぜお母さん」
46 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/07 06:23
カツオ「ねーさん。ノリスケさんが家に来てるよ。」
鬼塚「は?俺に言ってるのか?渋谷の鬼塚をなめんなよ。」
カツオ「・・・・。すいません。間違えました。」
鬼塚「すみませんで済むと思ってんのか!この野郎!」
山岡士郎「おい。子供相手に喧嘩とは滑稽だな。」
鬼塚「なんだお前。怪我する前に消え失せな。」
山岡士郎「ふんっ。今時ランチコートとは滑稽だな。」
鬼塚「てめえぇ。俺のランチコートをばかにすんな。コラ。くらえっ!」
山岡士郎「うわぁぁぁぁ」
続く
47 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/07 07:00
煎餅布団が1枚敷いてある他には何もない室内には男女のくぐもった喘ぎが充満している。
「むう・・・。はああ。舌の上でとろけそうなこの感触・・・たまらないよ。栗田くん。」
「山岡さん・・・。もっと嬲って。ああ・・・いいわ。」
熟れきった女芯に舌を這わせつつも、男の逸物は怒張して今にも張り裂けんばかりに屹立していた。
そのままからだを起こしいざ絶頂を極めんとしたそのとき・・・
「コラ!山岡ァ!!」
?????
49 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/12/10 01:23
, -‐‐‐-,-----....,,,,_
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ=
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
\ ) 丶 ,ニi:::| < とぅおるるるる
|人\ \ 'こ):::|
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/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
トリが・・
「おいクソガキ、お兄さんたちをバカにしてんじゃねぇぞゴラァ」
ピアスだらけのチーマーが罵倒した。
そして、目の前の小さい子供の頭を踏みにじる。
でもその子供は半ベソすらかかない。
むしろ、こう言い返した。
「何だよ。おまえたちがあのおじいさんを虐めていたから注意したんだろ!」
「生意気なんだよ、このクソガキ」
「クソガキじゃない、おらの名前は孫梧空って言うんだ!」
「はあ? 西遊記の読みすぎじゃねぇのか? おいタケオ、聞いたかよ」
「あひゃひゃ、電波出しすぎだぜ」
梧空と名乗った少年は、チーマーの足を除けようとする。
だが、重すぎてびくともしない。
「チ、チクショウ・・・」
「おらおらどうした~。頑張れ頑張れ、大きくなれないぞぉ」
そのチーマーの隙を突いた。
後ろから、虐められて傷つけられた老人が後ろから抱きつく。
力が入らない。
なんとか声が出る。
「もう、、、やめてください。こんな子供にまで暴力を・・・」
「こ、このハゲジジイ。まだそんな力が残ってやがったか」
その瞬間、体がゴミのように飛ばされていた。
体中が棍棒でブチ叩かれたように痛い。
老人はなんとかして梧空の方に顔を向けた。
梧空は亀のように伏せ、必死にチーマーたちに耐えていた。
「こ、こうなったらアレを使うしか」
老人の身体に"気"がみなぎる。
そして、"何か"が老人の身体から隆起しようとしていた。
まるで生き物のような。
その刹那、
「ぎぃややややややややややや」
老人はすぐさま向き直った。
一体何が起きたのだ?
叫び声が、あの少年にしては野太いが。
「おお、ま、まさか!」
老人は驚嘆した。
梧空から"何か"で出て、チーマーたちを殴り倒しているではないか。
茶色くて目の赤い、まるで大きな猿のようだ。
「まさか、あんな小さな子にも《スタンド》が発現していようとは」
《スタンド》と呼ばれたそれの暴行は止まらなかった。
チーマーたちの意識はすでに無く、木偶人形のように横たわっている。
それでも殴り続ける。
梧空をとめなければ殺してしまう。
老人は自分の《スタンド》を仕舞い、力の限り叫んだ。
「やめるんじゃ梧空! もういい、もういいんじゃ!」
しかし、梧空は身を丸めたまま怯え続けた。
「梧空! もう誰もおまえさんを虐めるものはおらん。わしも大丈夫じゃ!」
「じ、じっちゃん?」
猿の動きがピタッ、と止まった。
そしてみるみる小さくなっていく。
色が薄くなりながら、身体に収まって消えた。
それを見届けた老人は、ゆっくりと身体を起こす。
一番強く打たれた右肩を庇いながら、梧空に歩み寄る。
「大丈夫か、梧空。ん?」
返事がない。
顔を覗き込んでみると、気を失っているようだ。
眉間にシワを寄せたまま。
「こんな勇気ある少年が、なぜこんな目に会わねばならんのだ」
梧空の側にゆっくりと腰を落とす。
そして、頭を優しく撫でてやる。
「それに、あの《スタンド》。なんというパワーだ。教えて上げねばならんようじゃな
力の使い方を」
落ち着きを取り戻した老人は、タバコを取り出して一服する。
「ふう~。しかし」
青く澄んだ空を仰ぐ。
「この子に、パフパフさせてくれそうなネエちゃんはおるかの~」
こんなん書いてみましたがどうでしょうかね?
56 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/10 18:20
l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ! |. l,
ヾ;ム { |. | | l,
.|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \ / |〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l,
./:;'::;'/,rrl'゙ !:l:;' ハ:::l
;'::l:::l::Y:|:::l .l;:リ ,'::l;::!
l::::L:V´:|:::::l .l:l j:::::l/
ヾ、;;|:::::::!::::::l | .,'!::/
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ ハァハァ・・・・
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l ド・・ドラゴンボールを
/(・)`| /(・) > ヽ \| やる代わりに・・・
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | ハァハア・・・・
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ パ・・パンティーを・・
|::::::r~‐、 / ,r、`i 見せてくれんか・・・・
. |::::::))ニゝ / 2り / ハァハァハァハアハア・・・
|::::(_,, / (_/|
!:: "" / 入. |
日が高くなってきた頃。
「ん~?」
丸くなっていた少年が立ち上がった。
老人が声をかける。
「気が付いたようじゃな」
「あれ? オラいったい? あっ、イデデデデ」
「ど、どうした? どこかまだ痛むのか?」
「肘や膝が痛いぞ? うわっ、砂利がめり込んでる」
「はははっ。あのまんま、ず~と気を失っておったからの」
「笑ってないでさ、助けてくれよ」
「おお、すまんすまん。いま払ってやるからの」
「いてっ。もっとそおと」
「少し我慢せい。あのときの元気のよさはどこいった?」
「そういや、おじいさん。大丈夫か?」
「んとな、ちと肩を痛めておる」
「大変だ。すぐお医者さんに見せないと」
「いや、いいんじゃ」
「よくねぇぞ」
「いやなに、その、なんだ」
「ん?」
「お前のネエちゃんに、」両手を軽くパンパンと動かして「パフパフさせてくれたら、
あっという間に治るんじゃが」
「『パフパフ』てなんだ?」
「子供は知らんでヨイ。とにかく、ネエちゃん呼んで来い」
「オラにネエちゃんなんていねぇぞ。じっちゃんならいるけど」
「な、なんじゃと。アイタタタタ・・・。肩がもげそうじゃ~」
「うわっ。どうしたらいいんだ? あっ」
「アイタタタって、どうした?」
「待っててくれ。いま連れて来るから」
「お、おい。いきなりそんなに動くと」
梧空があっという間にいなくなった。
「今時、元気な子供じゃな」
懐からタバコを取り出そうとすると、大きな声で梧空が帰ってきた。
有名お嬢様女子高生の制服を着た、しかもかわいい娘を連れて着て。
胸は?
「おひょひょ~♪」
「ウゲっ。キモ~イ。ちょっとなんなのよボク、怪我して大変なんじゃなかったの?」
明らかに退いている娘に梧空はあっけらかんと、
「なあ、早くおじいさんにパフパフしてやってくれ」
静寂が聞こえるようだ。
我に返った老人は梧空に怒鳴った。
「こりゃっ! モノには順序と言うものがあるじゃろうが」
「近くで怒鳴らなくても聞こえるよ」
「パフパフ~? あんた、何年前の台詞よ?」
赤い目のようにこちらを睨みつけてくる。
これは不味い。
非常に不味い。
人生最大のピンチじゃ。
焦りを知ってか知らずか、梧空はまたあっけらかんと言い放つ。
「なあ、早くして見せてくれよ。オラ知らねぇんだよ、パフパフてヤツ」
おっ、始まったか。
ノ .,ィ /
__,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ !_,r:'´_
,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´ `^ヽ、
/ ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、 ヽ、
/ //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄ ノ
./ / ///ニ-''li| ヽ ` .\ ,.イ
/ .l / /'二Zヾ;、 ,.--、 .〉 /
| l, //,r'ニ二_` l, ,. ' /./ /
| //r'ニ-―-、,_ ‐' '´ ./'ヽ, '
l, ./,r=--、.,_ ;i, /r‐''''l
゙、 _ ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|
_,>,.r:',. 、, `ヽ-=ニrzイ彡-'
/r'/.,イ \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、 ゙、
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ,
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡|
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//
なあ、早くして見せてくれよ。オラ知らねぇんだよ、パフパフてヤツ
/ //ヽ、| _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕
/^ 〈 ( /( |_,,,/ `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ
| \\ > _ , ,,二二 -'´ ノ_=;;-‐''( ヽヾヽ、
,ノ゙ 〉、oノ| / |`='/ )ノ \\
r' / ' ::::::| / ,,_,,___| / 〃 ::::)
,ノ゙ /( :::| ' \,::''"/`'‐‐‐(--- --- '´
_∠-‐'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ _,.......、_,.. /
/"~ ̄ _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ // ‐''''''-==-`/
〉 ./ { | //\ "''/⌒ヽ⌒ヽ
./ { `-''' 人`-'''ノ :|:| ::::\ /::::::::::::::Y:::::::ヽ
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ζ,:::::::::::::八::::::::j
i::::::::::::ノ 、:::::::::j
|:::::::::::::::八::::::::|
| !::::::::::::::i::::、::::|
| i し::::":::i:::::::::::|
|ノ (::::::::::::i::::::::::i|
女子高生は一歩踏み出す。
腰に手をやって迫りくっていった。
「ジジイ! こんな小さな子に何教えてんのよ」
「ま、まあ、落ち着け。餅つけ、なんちゃって」
「そんな寒いオヤジギャグ言っても無駄よ」
「しかたがないの」
"気"を練り始める。
そして、身体から腕のようなものが生えてきた。
「何やってんのよ、あんた? 急に黙り込んで」
《スタンド》の腕がゆっくりと伸び、娘の胸に迫る!
「もうちょい」
「何が?」
《スタンド使い》以外の人間が見えないとは、なんと便利なものじゃ。
あと数センチで二つの膨らみに指が届こうとした。
そのとき、右肩に激痛が走った。
「あ゛~、イデデデデ。しまった、こりゃどっか折れとる」
すぐに《スタンド》を消し、肩を庇う。
「あんた、本当に汚してたの?」
「嘘まで子供に教えるわけがなかろう」
「たく、しょうがないわね。救急車呼ぶから、おとなしくしてなさいよ」
「す、すまんの」
あと少しで、至福のマシュマロがこの手に。
「おじいさん」
しまった。
梧空のことをすっかり忘れていた。
「な、何かの?」
「痴漢は良くないって、じっちゃんが言ってたぞ」
「しっーーーーーーーーーー」
やめるクリックしちまった~。もう一度書くから待て
ワラタ
「ちょっとアンタね、子供に何てこと教えるのよ」
「まあまあ、ちょっとした、アレ、そうアレじゃ」
「見苦しいわよ。いい年して」
「仕方がない」
「観念した?」
"気"を練り上げる。
両肩から腕が生えてきた。
「(ククク。《スタンド》は《スタンド使い》以外は見えないのじゃ)」
「なにブツブツ言ってんの?」
「(わしの超絶テクニックで潮噴かせてやるからの~)」
「何よ!」
「うっ。な、なんじゃ」
「アンタ今、いやらしい目で私の胸見てたでしょ」
「ち、違う。目線の高さがちょうど胸に来ているだけじゃ」
「ほんと?」
そうこう言っているうちに、あと数センチで届く。
と、そのとき右肩に激痛が走った。
「うぎゃ! しまった、こりゃどこか折れとる」
すぐに《スタンド》を消し去る。
「あら、本当に怪我してたの?」
「見て分からんのか!」
「しょうがない。携帯で救急車呼んであげるから、じっとしてなさい」
ふと、後ろで誰かがつんつんする。
振り向くと梧空がニカッとした顔でこっちを見てる
老人の顔が青ざめた。
そういえば、大きな双丘に気を取られていたが、この子も《スタンド》使いだった。
「おじいさん。黙ってあげるから、その代わり。ニヒヒヒ」
「なんじゃ、いったい」
「パフパフについて、オラに教えてくれ」
第二話終了
顔射、クンニ好きに警告!
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1068901735/7 _.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; ● , ... 、,● ;: 淫らなおまいらに警告!!
`;. ●) ,; ' AVは買うよりレンタルで十分
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
ジョジョの奇妙な駄作ボールZ
74 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/25 09:19
かめはめ波?
75 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/29 20:17
オッス、オラ悟空!
76 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/30 03:47
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ、ゴクウ!!
何かすっごいヤンキー入った悟空だね。
78 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/05 10:33
界王拳10倍!!
79 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/06 18:47
さらに倍!
うっしっし!
80 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/29 14:54
処女ジョジョの抒情詩
81 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/19 09:38
ageられる前にageてやる。どうだage荒らし!
こりゃすごいや