1 :
名無し物書き@推敲中?:
ジョジョとドラゴンボールキャラをミックスさせて
オリジナルストーリーを書くぞ!!!
これを待ってた!
ガンガレ!!
1と2のあいだ ゲットーーーー!!
あるところにドッピオ君という二十歳の青年がおりました。
彼は二十歳過ぎても包茎で素人童貞というコンプレックスを
抱えて生きておりました。
そんなある夜、ドッピオ君はいつものように女風呂を覗きに行ったときの
ことでした。
お風呂屋さんの女性専用の建物の裏側にえる、ドッピオ君専用の、のぞき場所に
そーっと入っていき、その場所に腰掛けたとき女風呂の中から女性二人の話し声が
聞こえてきました。
ドッピオ君はその話し声を聞いているとどうやら姉妹の会話のようだった。
「お姉ちゃん、最近村の長老に聞いたんだけど、何でも世の中には
何でも願い事をかなえてくれる不思議なドラゴンの伝説があるそうよ」
「へえ・・・、それ本当? そんな神様のような方がこの世にいるなんて
凄いね・・・。でもそのドラゴン様はどこに行ったら会えるの?」
「なんでもドラゴンボールという不思議な玉を七つ集めるとそのドラゴン様が
現れて、どんな願い事をひとつだけ叶えてくれるそうよ」
そこまで聞いたドッピオ君はハッと立ち上がり、女風呂を覗くのも忘れて
急いで村の長老のところまで走っていった。
走りながらドッピオ君は思った。
どんな願いも叶えてくれるなら僕はどんな願いをすればいいのか・・・
包茎を直してください。いや、違うな。そうだ素人童貞を卒業させてください。
いや、これも違う。どうせ願いを叶えてもらうんだったらもっと
大きな願いがいいと。
そ・・そうだ、こ・・この願いにするか!!!!!!!
村の長老の家までたどり着くとドッピオ君は大声で長老を呼んだ。
「おーーーーい!!亀仙人のじっちゃーーーん、大事なお話があるんです。
出てきて僕とお話してくださーーーい」と。
そういい終えた後に急にもの凄い強烈な臭いがしてきた。
ドッピオ君はオエっと吐きそうになるのをこらえて、その臭いの元を辿ってみると
そこには驚くべき驚愕の光景を目の当たりにした。
,. "´ ヽ|-一‐、
/ |
/ ,..___. |
/ //|ヽ! |
/ _____|__| _|_ | | 糞漬けの日々だよ
|_ .r‐‐Y / ` ´ '`` 7/´ お父さん
`'l´|. l |__・ ・__| / |
、__.!""r--^--,""/-‐'
、ヽ........ノ,. '
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
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".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
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_.. ..‐::´/
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/:::::::::::::::::|ヽ、:::::;::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::|´|ヽ|/_:::.::/
_ .. -─':::::::::::::::、::|`'./`' ,.!::∠ こうすれば喧嘩に強くなれっぞ
`'' ‐-.._:::::::;-‐、` |_・ ・|::::`::-、我慢しろ!!
=ニ二::::::::::::::::| """r‐-`,、-──` オラもクソまみれだぞ!!
‐=.二;;;;;`‐t ` 一',.' これも修行だ!!!
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
えぇーーーーーーーー!!
なんとそこには糞漬けになった悟空と御飯がとてつもなく厳しい修行に
堪えている姿であった。
ドッピオ君は思った。生きるってなんて過酷で残酷なんだと。
僕なんか二十歳過ぎで包茎で素人童貞で犯罪的なホラー映画が好きなだけ
なんだもんなあ・・・
彼らを見ると生きていく勇気が沸いてくるよ。
「ワシに何か用かね?」
と、後ろから声が聞こえた。
/  ̄ ⌒ 丶 / ̄ ̄ ̄ ̄
_ - / \ | なんだドッピオ君ではないか、こんな時間にどうした?
/::::::::::;;;;;) /ヘ /⌒\ 丶∠_____
(:::::/;;::::::;;;;;;) | へ : /___ ト〜 ー _
⊥::::::(;;::::;;;;;;;;;) ┌〜^~ /ー―ヽー/~) | / 丶〜
/:::::::::(;;;:::::);;;::く |⌒~/R;;: ::::;;;;;リ /∂| ):〜─ _ / \ ̄ ヽ
(;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;| |_j| 丶___ノ ;/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\/\:::::::\
)::::::;;;;し::::::::::;;;;;;;ノ | | ヘ 丿 rこノ~ノ⌒ー _;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::Y \
し;:::::::::;;;;;;;;::::);;;;;;;;;;) y し〜⌒〜、/:: r |;;;: \ ;:: |:| 〜 _ \ \
\::::(:::::::::;;;;;;;;:ノ // \J |;;;:: ~;;;| |:| フ\ \ |
(;:(;:::::::;;;;;;;;;;;;ノ / / 人 ヽ: ノ;;;:: ゝ |:| r \ ヽ)
\::::::;;;;;;/ / | / ∨\ |:: /;;;:: / |:| / 丶 ヽ
(::::::::;;/ / | / ヽ | |;:: / |:| / \
(⌒  ̄ )ヽ //|/ \ |r;:/
r⌒  ̄ )し // ) \ )
と長老こと亀仙人の爺っちゃんが立っていた。
ドッピオ君はさっそくお風呂屋さんで聞いた不思議な出来事を全部
亀仙人に話した。
「ぼ、僕は・・絶対にその不思議な力を持つドラゴン様に会って
僕の願いを叶えてもらうんだ!」
ドッピオ君は鼻息荒くそう語った。
「亀仙人さん、その不思議な玉はどこにあるんですか?」とドッピオ君は
尋ねた。
すると亀仙人は「その玉の名前はドラゴンボールというんじゃ。これはそのドラゴン様が
願いを叶えた後に分裂して七つの玉となってバラバラにどこか遠くに飛んでいくのじゃ。
しかしその玉を巡っていろんな者達が醜い争いをしておるんじゃ。だからこのボールのことを
みんな災いのボールだといっておる」
そうか…、他にもいろんな人達がこの玉を巡って自分の欲望を叶えるために
戦争状態になっているのか…。自分もその火の中に今飛び込もうとしているんだ。
これは命がけなたびになりそうだな。時間とお金ともの凄い今期がいるな。
心の中でドッピオ君は強く思った。
すると亀仙人の爺っちゃんはドッピオ君を見て何かを悟ったのか
家の奥から何か小さな機械みたいのを持ってきてくれてそれを
ドッピオ君に渡した。
「ほれ、ドラゴンボールを探す手がかりになる探知機だ。その探知機を頼りに
ドラゴンボールを探すといい」
とやさしく説明してくれた。
ドッピオ君は亀仙人にお礼を言うと急いで自分の家に帰って、旅の支度をする
準備を始めた。
その前にドッピオ君は習慣のシコシコを始めることにしたがあることに気づいた。
「昨日包茎手術したけどチンコが痒い 」
とポツリとつぶやいた。
そうだった、昨日ドッピオ君は包茎手術をしたばっかりだったのである。
しかし発情期のドッピオ君にはそんなことはお構いなしだった。
包茎手術した後は最低二週間ぐらいはオナニーしてはいけないと医師から
いわれていたが意志の弱いドッピオ君は構わずに自分の息子を両手でしごき始めた。
シコシコシコシコッ!!!
「ウワァーーーーーッ!!何てこった・・・手術したばっかりのチンコを
汚い手で触ったばっかりにバイ菌が入りチンコがみるみる腫れ上がって
しまった。
/⌒ヾ⌒ヽ.
/ 丿 ..ヾ
/ 。 人 )
(。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
( _ . .. ノ )
/ /
/ ノ し /
/ ) と /
, -‐‐‐- ,-----....,,,,_ / /
/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ= / /
〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉 / /
丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i / /
i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶 / .. / /とるるる!!!!!!!!!
\ ) 丶 ,ニi::| / . / <とぅおるるるるるるる!!!!
|人\ \ 'こ)::| / / \_________
シコ| ||\\_,,,,.....,,,__/ / /
/ \ / . /
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
( \つ /
| |O○ノ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
ドッピオ君は自分の愚かさとあまりのチンコの腫れ具合に気を失った。
気がつくともう朝になっていた。
馬鹿なドッピオ君は昨日の夜、自分がした愚かな行動も忘れ
鞄に荷物を詰め込み、愛用の一輪車に乗って旅に出かけることにした。
‐=≡, -‐‐‐-,-----....,,,,_
‐=≡/ ,--‐‐`'‐-.,__,,..._ニ= 逝ってきまーす♪
‐=≡〈 /丶冫,,ェェ,,_ ェ〉
‐=≡丶 ___/ <(・丶 ,,|・)i <とぅおるるるるるるるる!!
‐=≡i`r,` i  ̄,゚。',~〉丶
‐=≡\ ) 丶 ,ニi::|
‐=≡|人\ \ 'こ)::|
‐=≡| ||\\_,,,,.....,,,__/
‐=≡/ /\
‐=≡/, イ | \\
‐=≡// | | \\
‐=≡(_ノ レ'⌒i | ヽ_)
‐=≡(__| | \ キコキコ
‐=≡(_| |).、 \
‐=≡_|( | > )))
‐=≡/ Oし'Y /
‐=≡/ \ | /ii/
‐=≡|l─-0-─||
‐=≡! /| \ !!
‐=≡ヽ .| /
゙ ー "
一輪車に乗りながらドッピオ君はとても淫らなことを考えていた。
もしもドラゴン様に願いを叶えてもらえるんだったら
へへへへ・・・女とあんなことをしたり、ゲヘへへ・・・
こんな体位で楽しんだり、それからウへへへへ・・・
傍から見たら百パーセント変質者の顔になっていることを
ドッピオ君の幼い頭ではとうてい気づくことも無かった。
それでもドッピオ君はさらに過激に淫らな妄想に耽っていき
欲望はどんどんエスカレートするばかりであった。
愚かなドッピオ君よ。そんなんだから二十歳過ぎても彼女もできないし
女に嫌われるんだよと、心優しい人間なら誰しも思う言葉を誰もドッピオ君に
掛けてやる者はひとりもいなかった。
それはドッピオ君の顔が性犯罪者の顔そのものになっていたから
誰も恐ろしくて近づけなかったのである。
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
! | i ,,ィノ< :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 願いが叶ったらこんなこと
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ したり・・・レズシーン・・・・
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l ハァハァ・・・・
/(・)`| /(・) > ヽ \|
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__
|::::::r〜‐、 / ,r、`i
. |::::::))ニゝ / 2り /
|::::(_,, / (_/|
/ '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶
/ / 〃´`"''、 i; / i|イ
'、 i i'〃 \i;、, !ノ
,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'! ヽ i、ィ、ソ
/ {{,,、、-‐‐''~丶 ヽ.〉) \
,、r'i ,,、-''`´ '! 'i '、. ', \ ヽ
/i' .l,,┬''´ ヽ、 / r'⌒'、 i. iヽ '、 ヽ.
/ ! '/ ; *ヽ、,i .ノ } } ./ '、_!`''-,、',
/,,,,/ ソヽ'´ 'y' 'し‐' ヽ 〉
〈 ,'; ,' ! { ヾ
y { ‖ ヽ. ヽ
,' , ヘ. lヾ iヽ、 ヽ
,' ノ`'Ui ii''''"ヽ どろっ ヽ
,' / i iU ヽ ヽ
. ,' ./| ∪|. ヽ ヽ
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ それともこんなプレイを
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ . して楽しんだり・・・
/(・)`| /(・) > ヽ \| ゲラゲラ・・・
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | ハァハァハァハァ・・・
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ 精子がドッピオ!!
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/
. |::::::))ニゝ / 2り /
|::::(_,, / (_/|
!:: "" / 入. |
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ:// _、-、_
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/ /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ / ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''/ ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::./ :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、 :::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- /"'::;,:ヽ 、 ヽ.::::::: ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ / ヽ,,,ノ ヽ| ヽ:::: ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" i::: i: '::: :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ i:::::::::: υ " :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、:::i..:::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ . おっぱい・・・
/(・)`| /(・) > ヽ \| ハァハァ・・・
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/
. |::::::))ニゝ / 2り /
|::::(_,, / (_/|
!:: "" / 入. |
__,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/( )`| /( ) > ヽ \| |. る る お 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る |
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
. |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉
|::::(_,, / (_/|-=二__ る /
!:: "" / 入. | \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l| | それともこんなプレイも , 、
ミ| _≡=-、__, =≡=_ 、 |:;;;;;/ 悪くないかもしれない・・・
| | /◎> | | /◎\ |─´ / \ ハァハァハァハァ・・・・
| ヽ二二/ \二二/ >∂/
/ /( )\ U |__/
.| / ⌒`´⌒ \ )| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| U│ | | < さあ、合体するぞ!!
( \/ ̄ヽ/\_/ / \________
.\ 、 \ ̄ ̄ ̄/ヽ /
+ \ |  ̄ ̄U /// +
\ ヽ____/ / / +
\_ ∩_/
こんなくだらないことを考えながらドッピオ君は探知機を頼りに
ドラゴンボールのある方角へと一輪車を急がせた。
しばらくするとドッピオ君は小便がしたくなってきた。
あたり一面は誰もいない田舎道であった。
ドッピオ君は一輪車から降りて近くの草むらに逝って用を足すことにした。
すると、なんとそこには一人の若い女性がおしっこをしているではないか。
次の瞬間、ドッピオ君の異常な導火線に火がついた。
たまらずドッピオ君は女にばれないようにそっと近づきいつものように
覗きをする事とした。
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *
\_____/\_____/
のぞき男
↓
あ゛あ゛あ゛・・・精子がドッピオ!!
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ジロジロ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l
/(・)`| /(・) > ヽ \|
ふと小便している女がこっちを見た。
な、なんと女だと思っていたその女性の顔はこの世のものとは思えぬほどの
恐ろしい形相をした化け物であった。
ドッピオ君は思った。
そういえば噂に聞いた事がある。
若い女性になりすました化け物が旅人を襲って食ってしまうという話を。
ま・・まさか自分がその化け物の餌食になってしまうだなんて考えても
しなかった。
じょ・・冗談じゃない!
まだ
>>20や
>>21や
>>22や
>>23のようなこともしてないのに
こんなところで心でたまるものかと。
は・・はやく一輪車に乗って逃げなきゃと・・・ドッピオは失禁しながら
あたふたとその場を離れた。
小便だけじゃなくてウンコも漏らしていたと思う。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・
__,,,_
,-‐"~~ "‐ 、 ふふふふふ・・・
/ / ヽ 逃がさないわよお・・・!!!
,,/ = > \、
// = || l ヽ
/ , // l\ く 、 | ヽヽ
/ /〃 / ヽ ヽヽ |` `
l 、〃〃:: ヽ 、ヽヽ l `
`ノ ノ ` ‐ヽ |
`|,,,,mn,, zmmiiiiiiiiii;;;;;ヽハ j
l'' ~~~'' :: ~~~ " l l
|<Tー 、 / ̄~ フ ノ ヘ j
l T~:: :: : ~T ̄ ::::lL | ノ
l ┃ ノ ::: ┃ l ::::::: ' l
| l ::l´ :ヽ ! ::::l |
l L,, ;;_ノ` :::::::ノ |
\ ~:~┃_ ,, / ヽヽ
ト ~ヽニニ,, ノ|` / \
"〜ー-ー´ \ ~~~ ┃ /::::_/ | V~^‐-
> """ ∧\、 ,,_,/ :::: / | ;::
>>26 訂正
×→こんなところで心でたまるものかと。
○→こんなところで死んでたまるものかと。
と、そこへひとりの男が通りすがった。
ドッピオ君と化け物女を見ると状況を察知したのか
あわててドッピオ君のところに駆け寄ってきてこういった。
「大丈夫か!? のぞき男よ。さあ、俺が来たからもう心配するな、
俺はこのあたりでも有名なモンスターハンターなんだ。今この化け物を
退治してやるからな」
そう男らしく言うと何を思ったのかその男は、突然自分のパンツを脱ぎだし
露骨に下半身を剥き出しにして化け物に向かってこう叫んだ。
これでもくらいな!!!!!チンコBーーームッ!!!!!
゙'''‐、,,_゙'''‐、,,_゙'''‐-、,,_゙'''‐-、,,)//
/ //ヽ、| _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕
/^ 〈 ( /( |_,,,/ `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ
| \\ > _ , ,,二二 -'´ ノ_=;;-‐''( ヽヾヽ、
,ノ゙ 〉、oノ| / |`='/ )ノ \\
r' / ' ::::::| / ,,_,,___| / 〃 ::::)
,ノ゙ /( :::| ' \,::''"/`'‐‐‐(--- --- '´
_∠-‐'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ _,.......、_,.. /
/"~ ̄ _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ // ‐''''''-==-`/
〉 ./ { | //\ "''ー-‐''/
./ { `-''' 人`-'''ノ :|:| ::::\ r' /
| `''‐''´ `''''´ |:| :::::::゙'''‐-、,,__/
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ ぎゃアアああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l
/(・)`| /(・) > ヽ \|‘,'.∴・,‘
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | ‘,'.∴・,‘
‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘
‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ_‘,'.∴・,‘‘,'.∴・,‘
|::::::r〜‐、 / ,r、`i
. |::::::))ニゝ / 2り /
|::::(_,, / (_/|
なんとそのビームは化け物ではなくてドッピオ君に命中してしまった。
ドッピオ君は絶命した。
その様子を見ていた化け物は驚いてどこかに逃げていってしまった。
「し・・しまった。俺としたことが昨日の晩、酒を飲みすぎて
つい手元が狂ってしまった。あああ・・、なんてことをしてしまったんだ。
この子の両親になんと言ってお詫びすればいいのやら…。」
ジョジョ(モンスターハンター)は自分のした罪深さに気が動転していた。
ふと倒れているドッピオ君の傍に探知機が転がっているのをジョジョは発見した。
これは噂で聞いたドラゴンボールを見つけるためのレーダーではないか。
そうか、この青年はドラゴンボールを探しに行く最中に化け物に遭遇し運悪く
俺に殺されてしまったのか。
よし! この俺がおまえの代わりにドラゴンボールを見つけ出し、ドラゴン様に
おまえが生き返れるように願いを叶えて貰うか。
こうしてジョジョは罪の十字架を背負いながらドッピオ君を蘇らす為に
ドラゴンボールを探す旅に出る覚悟を決めた。
ツマンネ
おまえは本当にマメにロムしてるよな。
36 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/26 05:44
37 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/26 05:45
ジョセフ?
38 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/30 07:10
__
,. "´ ヽ|-一‐、
/ |
/ ,..___. |
/ //|ヽ! |
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|_ .r‐‐Y / ` ´ '`` 7/´
`'l´|. l |__・ ・__| / |
、__.!""r--^--,""/-‐'
∧ 、ヽ........ノ,. ' ∧
_|:::|___,.|\_ /(__________,|:::|
/ |::::| | | / |::::| ̄丶
|___ |::::| | / |::::| ___ |
「UU─────────────UU] |
{ | |ノ |
|| | | |
|| えっ? | | |
|| | | |
| 意味が分からないよ? | | |
~~~~~~\ 毛 /~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *
\_____/\_____/
39 :
名無し物書き@推敲中?:03/11/30 11:29
つっかもおぜ!
ゴハンのチンコ!
ということでショタスレになりましたので以後よろしく
40 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/02 06:12
ショタって何?
41 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/02 07:23
少年少女好き
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ ' 恥ずかしいスレだわ…
\ *
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ヽヽハ!|i、i、;;i;;ヽ、 /レi;ノ
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43 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/06 23:58
AGE
44 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/07 02:18
悟飯「なんか外いい天気ですし……少しくらい勉強しなくたってさぁー
なんか今日は乗る気じゃあないんですよ」
チチ「あのね、悟飯ちゃん。あなたは立派だ。自分から学者になりたいから
勉強教えてくれだなんてなかなか言えるものじゃあない。
九九だってちゃんとできたじゃないですか。やればできるだ」
チチ「さあ、まずこの計算は6×5をやるんだべ、6×5はいくつだ?」
悟飯「ろくご・・・えーとろくご……… 30?」
チチ「そうだべ!もう半分できたと当然だべ!」
悟飯「そっかぁー!6×5=30 ね……できたよ、お母さん!」
チチ「ン?できたの?どれどれ……」
16
×15
-------
28
チチ「……なにこれ」
悟飯「ふふ。どう?当たってる?」
ザクゥ!!
悟飯「あっぎゃあああああああ!!」(ブランブラン)
チチ「このクソガキが!!おらをなめてんのかッ!!何回いやあ理解できんだコラァ!!
ろくご=30ってやっておきながら何で30より減るんだ!?この……ド低脳がァ―――!!」
悟空「あー、キレた。キレた。」
悟飯「低脳っていったなー―……殺してやる、殺してやるぜお母さん」
46 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/07 06:23
カツオ「ねーさん。ノリスケさんが家に来てるよ。」
鬼塚「は?俺に言ってるのか?渋谷の鬼塚をなめんなよ。」
カツオ「・・・・。すいません。間違えました。」
鬼塚「すみませんで済むと思ってんのか!この野郎!」
山岡士郎「おい。子供相手に喧嘩とは滑稽だな。」
鬼塚「なんだお前。怪我する前に消え失せな。」
山岡士郎「ふんっ。今時ランチコートとは滑稽だな。」
鬼塚「てめえぇ。俺のランチコートをばかにすんな。コラ。くらえっ!」
山岡士郎「うわぁぁぁぁ」
続く
47 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/07 07:00
煎餅布団が1枚敷いてある他には何もない室内には男女のくぐもった喘ぎが充満している。
「むう・・・。はああ。舌の上でとろけそうなこの感触・・・たまらないよ。栗田くん。」
「山岡さん・・・。もっと嬲って。ああ・・・いいわ。」
熟れきった女芯に舌を這わせつつも、男の逸物は怒張して今にも張り裂けんばかりに屹立していた。
そのままからだを起こしいざ絶頂を極めんとしたそのとき・・・
「コラ!山岡ァ!!」
?????
49 :
ドッピオくん ◆DOPPIO9Qus :03/12/10 01:23
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\ ) 丶 ,ニi:::| < とぅおるるるる
|人\ \ 'こ):::|
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∪ ( \
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トリが・・
「おいクソガキ、お兄さんたちをバカにしてんじゃねぇぞゴラァ」
ピアスだらけのチーマーが罵倒した。
そして、目の前の小さい子供の頭を踏みにじる。
でもその子供は半ベソすらかかない。
むしろ、こう言い返した。
「何だよ。おまえたちがあのおじいさんを虐めていたから注意したんだろ!」
「生意気なんだよ、このクソガキ」
「クソガキじゃない、おらの名前は孫梧空って言うんだ!」
「はあ? 西遊記の読みすぎじゃねぇのか? おいタケオ、聞いたかよ」
「あひゃひゃ、電波出しすぎだぜ」
梧空と名乗った少年は、チーマーの足を除けようとする。
だが、重すぎてびくともしない。
「チ、チクショウ・・・」
「おらおらどうした〜。頑張れ頑張れ、大きくなれないぞぉ」
そのチーマーの隙を突いた。
後ろから、虐められて傷つけられた老人が後ろから抱きつく。
力が入らない。
なんとか声が出る。
「もう、、、やめてください。こんな子供にまで暴力を・・・」
「こ、このハゲジジイ。まだそんな力が残ってやがったか」
その瞬間、体がゴミのように飛ばされていた。
体中が棍棒でブチ叩かれたように痛い。
老人はなんとかして梧空の方に顔を向けた。
梧空は亀のように伏せ、必死にチーマーたちに耐えていた。
「こ、こうなったらアレを使うしか」
老人の身体に"気"がみなぎる。
そして、"何か"が老人の身体から隆起しようとしていた。
まるで生き物のような。
その刹那、
「ぎぃややややややややややや」
老人はすぐさま向き直った。
一体何が起きたのだ?
叫び声が、あの少年にしては野太いが。
「おお、ま、まさか!」
老人は驚嘆した。
梧空から"何か"で出て、チーマーたちを殴り倒しているではないか。
茶色くて目の赤い、まるで大きな猿のようだ。
「まさか、あんな小さな子にも《スタンド》が発現していようとは」
《スタンド》と呼ばれたそれの暴行は止まらなかった。
チーマーたちの意識はすでに無く、木偶人形のように横たわっている。
それでも殴り続ける。
梧空をとめなければ殺してしまう。
老人は自分の《スタンド》を仕舞い、力の限り叫んだ。
「やめるんじゃ梧空! もういい、もういいんじゃ!」
しかし、梧空は身を丸めたまま怯え続けた。
「梧空! もう誰もおまえさんを虐めるものはおらん。わしも大丈夫じゃ!」
「じ、じっちゃん?」
猿の動きがピタッ、と止まった。
そしてみるみる小さくなっていく。
色が薄くなりながら、身体に収まって消えた。
それを見届けた老人は、ゆっくりと身体を起こす。
一番強く打たれた右肩を庇いながら、梧空に歩み寄る。
「大丈夫か、梧空。ん?」
返事がない。
顔を覗き込んでみると、気を失っているようだ。
眉間にシワを寄せたまま。
「こんな勇気ある少年が、なぜこんな目に会わねばならんのだ」
梧空の側にゆっくりと腰を落とす。
そして、頭を優しく撫でてやる。
「それに、あの《スタンド》。なんというパワーだ。教えて上げねばならんようじゃな
力の使い方を」
落ち着きを取り戻した老人は、タバコを取り出して一服する。
「ふう〜。しかし」
青く澄んだ空を仰ぐ。
「この子に、パフパフさせてくれそうなネエちゃんはおるかの〜」
こんなん書いてみましたがどうでしょうかね?
56 :
名無し物書き@推敲中?:03/12/10 18:20
l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ! |. l,
ヾ;ム { |. | | l,
.|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
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./:;'::;'/,rrl'゙ !:l:;' ハ:::l
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ヾ、;;|:::::::!::::::l | .,'!::/
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ ハァハァ・・・・
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l ド・・ドラゴンボールを
/(・)`| /(・) > ヽ \| やる代わりに・・・
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | ハァハア・・・・
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ パ・・パンティーを・・
|::::::r〜‐、 / ,r、`i 見せてくれんか・・・・
. |::::::))ニゝ / 2り / ハァハァハァハアハア・・・
|::::(_,, / (_/|
!:: "" / 入. |
日が高くなってきた頃。
「ん〜?」
丸くなっていた少年が立ち上がった。
老人が声をかける。
「気が付いたようじゃな」
「あれ? オラいったい? あっ、イデデデデ」
「ど、どうした? どこかまだ痛むのか?」
「肘や膝が痛いぞ? うわっ、砂利がめり込んでる」
「はははっ。あのまんま、ず〜と気を失っておったからの」
「笑ってないでさ、助けてくれよ」
「おお、すまんすまん。いま払ってやるからの」
「いてっ。もっとそおと」
「少し我慢せい。あのときの元気のよさはどこいった?」
「そういや、おじいさん。大丈夫か?」
「んとな、ちと肩を痛めておる」
「大変だ。すぐお医者さんに見せないと」
「いや、いいんじゃ」
「よくねぇぞ」
「いやなに、その、なんだ」
「ん?」
「お前のネエちゃんに、」両手を軽くパンパンと動かして「パフパフさせてくれたら、
あっという間に治るんじゃが」
「『パフパフ』てなんだ?」
「子供は知らんでヨイ。とにかく、ネエちゃん呼んで来い」
「オラにネエちゃんなんていねぇぞ。じっちゃんならいるけど」
「な、なんじゃと。アイタタタタ・・・。肩がもげそうじゃ〜」
「うわっ。どうしたらいいんだ? あっ」
「アイタタタって、どうした?」
「待っててくれ。いま連れて来るから」
「お、おい。いきなりそんなに動くと」
梧空があっという間にいなくなった。
「今時、元気な子供じゃな」
懐からタバコを取り出そうとすると、大きな声で梧空が帰ってきた。
有名お嬢様女子高生の制服を着た、しかもかわいい娘を連れて着て。
胸は?
「おひょひょ〜♪」
「ウゲっ。キモ〜イ。ちょっとなんなのよボク、怪我して大変なんじゃなかったの?」
明らかに退いている娘に梧空はあっけらかんと、
「なあ、早くおじいさんにパフパフしてやってくれ」
静寂が聞こえるようだ。
我に返った老人は梧空に怒鳴った。
「こりゃっ! モノには順序と言うものがあるじゃろうが」
「近くで怒鳴らなくても聞こえるよ」
「パフパフ〜? あんた、何年前の台詞よ?」
赤い目のようにこちらを睨みつけてくる。
これは不味い。
非常に不味い。
人生最大のピンチじゃ。
焦りを知ってか知らずか、梧空はまたあっけらかんと言い放つ。
「なあ、早くして見せてくれよ。オラ知らねぇんだよ、パフパフてヤツ」
おっ、始まったか。
ノ .,ィ /
__,,,..、--ァ‐'.∠、‐シ !_,r:'´_
,.、;'ニ-;ニ-‐二 ̄ ̄三三ニ''ーl;r'´ `^ヽ、
/ ,、r:'´_,:r'ニ三三三_ニー- 、,__ `ヽ、 ヽ、
/ //,、-‐=;ドヾ;‐ミ;‐ミヾ、‐ミ、ヽ,'、 ̄ ノ
./ / ///ニ-''li| ヽ ` .\ ,.イ
/ .l / /'二Zヾ;、 ,.--、 .〉 /
| l, //,r'ニ二_` l, ,. ' /./ /
| //r'ニ-―-、,_ ‐' '´ ./'ヽ, '
l, ./,r=--、.,_ ;i, /r‐''''l
゙、 _ ミ''ー- 、_ヾ;:、_ ,、イ^"゙'ヽ,|
_,>,.r:',. 、, `ヽ-=ニrzイ彡-'
/r'/.,イ \,. ゙ヽ.、..,,、-=ニrヘ''ーミ;.、 ゙、
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
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 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/
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\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡|
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//
なあ、早くして見せてくれよ。オラ知らねぇんだよ、パフパフてヤツ
/ //ヽ、| _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕
/^ 〈 ( /( |_,,,/ `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ
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,ノ゙ 〉、oノ| / |`='/ )ノ \\
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| i し::::":::i:::::::::::|
|ノ (::::::::::::i::::::::::i|
女子高生は一歩踏み出す。
腰に手をやって迫りくっていった。
「ジジイ! こんな小さな子に何教えてんのよ」
「ま、まあ、落ち着け。餅つけ、なんちゃって」
「そんな寒いオヤジギャグ言っても無駄よ」
「しかたがないの」
"気"を練り始める。
そして、身体から腕のようなものが生えてきた。
「何やってんのよ、あんた? 急に黙り込んで」
《スタンド》の腕がゆっくりと伸び、娘の胸に迫る!
「もうちょい」
「何が?」
《スタンド使い》以外の人間が見えないとは、なんと便利なものじゃ。
あと数センチで二つの膨らみに指が届こうとした。
そのとき、右肩に激痛が走った。
「あ゛〜、イデデデデ。しまった、こりゃどっか折れとる」
すぐに《スタンド》を消し、肩を庇う。
「あんた、本当に汚してたの?」
「嘘まで子供に教えるわけがなかろう」
「たく、しょうがないわね。救急車呼ぶから、おとなしくしてなさいよ」
「す、すまんの」
あと少しで、至福のマシュマロがこの手に。
「おじいさん」
しまった。
梧空のことをすっかり忘れていた。
「な、何かの?」
「痴漢は良くないって、じっちゃんが言ってたぞ」
「しっーーーーーーーーーー」
やめるクリックしちまった〜。もう一度書くから待て
ワラタ
「ちょっとアンタね、子供に何てこと教えるのよ」
「まあまあ、ちょっとした、アレ、そうアレじゃ」
「見苦しいわよ。いい年して」
「仕方がない」
「観念した?」
"気"を練り上げる。
両肩から腕が生えてきた。
「(ククク。《スタンド》は《スタンド使い》以外は見えないのじゃ)」
「なにブツブツ言ってんの?」
「(わしの超絶テクニックで潮噴かせてやるからの〜)」
「何よ!」
「うっ。な、なんじゃ」
「アンタ今、いやらしい目で私の胸見てたでしょ」
「ち、違う。目線の高さがちょうど胸に来ているだけじゃ」
「ほんと?」
そうこう言っているうちに、あと数センチで届く。
と、そのとき右肩に激痛が走った。
「うぎゃ! しまった、こりゃどこか折れとる」
すぐに《スタンド》を消し去る。
「あら、本当に怪我してたの?」
「見て分からんのか!」
「しょうがない。携帯で救急車呼んであげるから、じっとしてなさい」
ふと、後ろで誰かがつんつんする。
振り向くと梧空がニカッとした顔でこっちを見てる
老人の顔が青ざめた。
そういえば、大きな双丘に気を取られていたが、この子も《スタンド》使いだった。
「おじいさん。黙ってあげるから、その代わり。ニヒヒヒ」
「なんじゃ、いったい」
「パフパフについて、オラに教えてくれ」
第二話終了
顔射、クンニ好きに警告!
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1068901735/7 _.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; ● , ... 、,● ;: 淫らなおまいらに警告!!
`;. ●) ,; ' AVは買うよりレンタルで十分
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
ジョジョの奇妙な駄作ボールZ
74 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/25 09:19
かめはめ波?
75 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/29 20:17
オッス、オラ悟空!
76 :
名無し物書き@推敲中?:04/03/30 03:47
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ、ゴクウ!!
何かすっごいヤンキー入った悟空だね。
78 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/05 10:33
界王拳10倍!!
79 :
名無し物書き@推敲中?:04/04/06 18:47
さらに倍!
うっしっし!
80 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/29 14:54
処女ジョジョの抒情詩
81 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/19 09:38
ageられる前にageてやる。どうだage荒らし!
こりゃすごいや